長岡氏を崇拝する輩は多い。(私もその一人)
アンチ長岡を標榜する輩も多い。(多くは元信者を名乗る)
というワケでここは一つ、趣向を変えて信者もアンチも一緒になり
故長岡氏の過去の業績を、是々非々の態度でもって粒さに検討してみよう。
そして彼への供養としようではないか!!!
前スレ
● 長岡鉄男 総合スレ 22●
http://2chb.net/r/pav/1495983443/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ◆当スレのローカルルール
・長岡鉄男氏、またはそれに関係する話題を中心にすること。
・アンチ意見も信者意見も双方大歓迎。ただし人格攻撃はNG。
前向きな議論になるよう勤めましょう。
・長岡派(関連サイト欄参照)の方々の話題や極端なアンチは
信者vsアンチスレへ(関連サイト欄参照)。
・長岡氏と関係ない話題は控えめに。長岡氏の実績と関係ない話題もNG。
「長岡氏の本心はこうだった」「長岡氏が生きていたらこうだった」的脳内妄想も住民が引かない程度に。
・スレ違いな話題が長引く場合は関連スレへ移動、もしくは別スレを立てること。
特に、分割振動や長岡オリジナルを大幅変更した独自モデルの話題は遠慮して下さい。
>>3のリンク
ちょっとシパーイした。行間詰めるの忘れた。次スレ立てる人、訂正願います。 FOSTEX自作スレじゃ208Solで盛り上がってるけど
こっちは今ひとつだな。
長岡信者も体力なくなったのかな?
かく言う自分も20cm巨大BHはムリぽ。
15の少年だった俺は、数キロ先の雑貨屋でサブロク3枚買って、チャリで3往復して持ってきて、手ノコで切って組み立てて。
今はムリ。
>>15
近所のホムセンでカットして貰ったのをチャリで運ぶのでさえヒイヒイ言ってたのに
サブロク(まんま)をチャリで!スゲエ。若さだねぇ〜
今はハンズに頼んで後日配達だから便利になったもんだ。 >>15
凄えなw
サブロク3枚ってことはD-7クラスかな? >>16
そう、はじめは店のご主人が「大まかになら切ってあげるよ」って。
ところが受け取りに行ったら、若奥さんが「ムリ」って。
板の角に段ボールをあてがって、荒縄をぐるっと廻して、あとは気合い×3で運んださww >>17
長岡さん設計のD3とD5の中間を狙った設計にした20cm1発のバックロード。
ユニットはFE203Σ。 >>19
懐かしいねぇ〜。D-3とD-5の間なら炭山氏のD-3MK2に近いのかな?
自分がチャリで運んで作ったのはD-50。部材が多くて自転車に縛るのが
大変だった。当然乗ることができずハンドル押して帰宅。
工作は好きだったけど、いきなりの大作に加えて、加工制度が悪いのと
木工ヘタクソが相まって、最終的に組み上げた時点で各部ガッタガタw
>>20-21
前スレ>>976で告知したんだけど…埋もれちゃったみたいだねw 最後に
リンク貼るべきだった。スマソ。 >>24
あまりに酷いんで数年後にイチから作り直した。それで初代は処分。
2代目は前作の反省を踏まえ、よりしっかり作れたんだけど、さすがに寄る年波には
勝てず、FE206Σと木工ボンドの経年劣化、埋め込んだ鬼目ナットが空回りしてネジ
が効かなくなったりと色々ヤバくなってきたので3年前に処分。
確かに20cmの迫力は捨てがたいんだけど(途中メインの座はSスワンへ明け渡した
けど)、色々試した結果16cmのSレアで落ち着いた。もうこれ以上大作作れないなぁ… >>22
炭山さん設計のとはずいぶん違うと思いますよ。
自慢は長岡さんより先に直管方式で作ったこと。
スロート直後5段だけですけどね。
自分のリスニングポジションに合わせた高さにしたかったのと
普通にホーンを折り曲げると、箱全体の重心が高くなるのを
少しでも下げよう、っていう発想から設計しました。
D3とD5の中間というのは、ホーン長と広がり率を中間の値に
したということです。
高校時代の3年間楽しみましたが、進学時に実家に置いていき
その後、親父の転居時に廃棄しました。 >>27
D-50を先取りって感じですか。でもD-50より作り易すそ(勝手な想像ですがw)。
D-50はもぅ…あまり思い出したくない…
しかし、あの頃作られた箱は自分も含め皆さん結構廃棄されちゃってるんだなぁ。
D-70辺りの大型箱なんて廃棄すんの大変だろうなぁ。自分は自宅リフォーム時に
建築屋にお願いして廃棄して貰いましたが。 今なら大変ですが、ごみの分別収集がなかった時代は、焼却場に持って行ければタダでしたからね。
オーディオ仲間の友人は、子供の頃に小屋の手伝いで行ったら、ソニーのSS-G7が捨てられるところに出くわし、譲ってと食い下がった、そうですw
>>29
>子供の頃に小屋の手伝いで行ったら、ソニーのSS-G7が捨てられるところ
えーっ!?勿体ねえー!!あんな良いSPを捨てるなんて… >>25
スーパーレアいいね
FE168Sol発売されたら作りたい 久しぶりに見たけど船長の戯れ言」のHPはどうしたの?
もう何年も更新が止まってるんだが。
なくなった?
>>31
FE166ES-Rが出た時に作って、今はFE163En-S。Solが出たら交換するつもり。
できれば166ES-R並みの熱さが戻って欲しいな。En-Sは若干クール。
>>32
元気みたいよ。情熱は失せてない模様。でも以前のように外部に情報を出さなく
なったよね。本業が忙しいのか?それとも色々あったのか… 上のレスにもあるけど
昔は子供とか中学生も一丁前にオーディオやっていたなw
あの情熱はなんだったんだろ
>>34
あの頃はそれがトレンドだったからじゃないのかなか。
セパレートのオーディオでアンプとスピーカーにプレーヤーにオープンリールデッキ。
カセットデッキも出てきたけど、本格的オーディオはオープンリールの4トラや2トラ38でデッキ持ち込みで生演奏を録音したり、プロのエンジニアが基本的なバランスを取ったソースを各自がマイクの音量を調整したりして録音エンジニアになった気分になれた。
男の子からしたらそう言う自分で弄れるってのが魅力だったのだと思う。 昔はオーディオが最先端技術だったから、そういうものへの憧れとかあったんじゃないかと、今にして思う。
今みたいに趣味が多様化していなかったからな。
「ステレオを持ってる」と言えば女の子を家に呼べた時代…
長岡氏みたいにそれで奥さんゲトー!!!!できた時代w
>>37
ステレオとかコンポとか
ハイファイセットは違う意味で当時モノだったね。 >「ステレオを持ってる」と言えば女の子を家に呼べた時代…
マジっすか
>>40
80年代だって、爆風スランプの青春りっしんべんのように、CDがあるからって部屋に女の子呼び込んだりしていた話があるお。 >>37
うーん、もっと昔の人ですか?
俺らの頃はオーディオって言葉が産まれた頃でステレオと言う言葉もあったけど、それは主にコンソール型いわゆる一体型の物を指して言ってたな。
本当に一つの筐体にスピーカー、プレイヤー、チューナーもあったかな?
プレイヤーはバネの上に乗ってて畳の部屋を歩いても針が飛ばないような対策してあった。
そこから発展してスピーカーが独立して内側に傾けると定位がはっきりするとか言われてた。
その頃のステレオはステータスシンボルみたいなもんで音がどうの音楽がどうのじゃなく持ってることが自慢。
それとは別にオーディオを趣味として楽しむ層が出て来て、その人らはアンプやスピーカー、FMチューナー、プレイヤーを別々に購入して予算が足らない時はチューナーを外したりしてた。
逆に俺みたいにFMチューナー付きのプリアンプ(昔、山水から出てた)とオープンリールをデッキとヘッドフォンで聴いてひたすらエアチェックと呼ばれるFM放送を録音してソースを増やした。
お金を貯めてメインアンプを買って、次はレコードプレイヤーを買ってようやく揃った。
この辺の層はブーミーな低音がボンボン鳴るステレオの音をバカにしてたし、ステレオを使ってる層は部屋中に銅線を這い回して小さな機械をあちこち置いて貧弱なとバカにしてた。 そのうちにバラバラの装置で構成してるオーディオっぽい物に人気が集まるようになって、メーカーがコンソール型をやめてコンポーネントステレオとか言って単に別々の筐体に入れた物がステレオ層に売れてた。
一つだけグレードアップしようとしてもできない、意味ない製品だけど、見た目がマニアックだ
それらと区別するために今度はバラコンと言うセンスのない名前で呼ばれた本来のコンポーネントステレオは安価と高級化に別れて各パーツも高級化したり自作スピーカー作ったりと
長岡さんが活躍したのがこの頃かな。
67〜68くらいからじゃなかったかな。
その後何かの企画で作った自作スピーカーが大人気となって使われてたスピーカーのメーカーのフォスターから組立キット等が出るようになった。
当時はホームセンター等もあまり無く、あっても素人の頼みで切断するサービスとか無かった。
その頃は材木屋で18ミリくらいのラワン単板を2枚買ってきて4つに切った物を8つ蝶番で繋いで屏風型平面バッフルと言うのを長岡さんが発表してた。
週間FMでバラコンを知ったわ
1978年頃の話だ
その前の事は知らない
ステレオブーム全盛って70年代前半の4chステレオブームの頃だから、78年だとブームは去っているなぁ。
ヲレも70年代前半のブームは体験しとらんけどね。
>>44
>その後何かの企画で作った自作スピーカーが大人気となって
これって別冊fmファンの企画だったような気がする
長岡氏が作った合板のバスレフSPボックスに編集部が化粧シートか何か貼り付けて
見栄えを良くしていた。 1978年頃に知り合いの叔父さんがビクターの4chのステレオ(中古)を買って来て自慢してたな
汽車とかのレコードを体験させてくれた、ちゃんとぐるぐる回るように聞こえたけど
俺的には長岡鉄男のマトリックスサラウンドの方が自然で好きだったな
5.1chが来てもしばらくそっちのお手軽サラウンドばっかだったわ
>>48
そう言えば、昔はSLの生録と言って目の前をSLがギシギシ、ガシャガシャ言いながら通り過ぎて行くのか流行ったなぁ。
更に悪ノリしてマイクケーブルを線路の下を通してSLが近づいて来て轢かれるような録音が流行った。
迫力はあるけどどうも不自然であまり好きではなかったけど。
当時は今の総武線快速で良いのかな?を蒸気機関車がイベントの時に良く通ってた。 長岡さん設計のスピーカーというと、バックロードホーンや共鳴管、あとダブルバスレフとかしか、もはや語られていない感じだけど、間接音を増やすタイプもあったし、オーソドックスなバスレフもあった。
俺がバックロードの後に作ったのが、FW200、パイオニアPT-20、KEF T27の3way。
これは凄く良かった。PT-20が飛んで、テクニクス10KH50に換えて、10年使った。FW200のエッジがダメになって、これ以外のユニットは保管してある。
>>50
俺が最初に作ったのはラワン単板4枚を繋げて作った屏風型スピーカーだよ。
まだ長岡さんもバックロードホーン等はやってなくて平面バッフルを作ることが多かった。
多分、バックロードホーンに目覚めるきっかけがFE103を左右に一つずつ使ったスパイラルホーンだったかと。
あの頃は音響迷路とか言って正確なホーンの計算をした訳じゃなく、あの小さなスピーカーで低音も結構出るって感じだったかと。
平面バッフルは三菱のP610Aの6半1本で低音感は無いけど素直な立ち下がる低音で好きだった。
単板の板を友人の親父さんの建具屋さんでカンナ掛けて貰ってニスで塗装して深みのある木目が中々良かった。 >>51
そうそうステサン!で作ったスパイラルホーン。
あれ、岩崎千秋さんがけちょんけちょんに言ってたな。
長岡さんがステサンに書かなくなった理由は知らんけど。 >>51
>多分、バックロードホーンに目覚めるきっかけがFE103を左右に一つずつ使ったスパイラルホーンだったかと。
「観音力 長岡鉄男 編集長の本、 コンテンツ:バックロードホーンの歴史」に詳しく載っている。
「最初に買ったのがBHだった。 〜 安くて、大きくて、いい音のするするスピーカーが欲しい。
当時から鳴りっぷりににウェイトを置いていたので、BHが目についた。」と載っています。
それを改造していった段階で、FE−203 にユニットを交換した時点で、満足できるBHになったそうです(1963年頃)。
風呂場の簀の子の板を使った FE103 を使った、初めてのスパイラルホーンは、1968年頃だそうです。 >>50
>FW200、パイオニアPT-20、KEF T27の3way。
別冊FMファンのNo.21に掲載されてたヤツだね。後に高域ユニットをFT27D×2に
変えてBS-21MK2としてリファインされた。初代はこの時に最初の掲載号に因ん
でBS-21と命名された。初代は長岡氏のバスレフの中でも特に評価が高かった
モノだから作った人はイパーイ居たって話だけど、ホントに使っていたって人に出く
わしたのは初めてだ。
自分はMK2を作りたかったけど、結局作れず仕舞いだったなぁ。今ならFW208HS
にFT28DかFT207Dだろうけど、デザイン的にビミョーw しかも二つとも27Dよりも
実際の能率が高いから2発シリーズでもバランス取れない希ガス。MK2でも若干
ハイ上がりだって長岡氏も言ってたし(例によってアッテネータなっしんぐ)。今なら
むしろPT20K2発のほうが能率的にもデザイン的にも合ってる? >>55
それ、オーディオクリニックの受診者?だけでも二人が作って使ってた記憶があるよ。
PT-20は製作時点ですでにけっこう古い製品だった(だから安かった?)にだけれど、長岡さんが取り上げた影響か、市場在庫が一気に消えちゃったって、ショップに営業に来ていたパイオニアの人が言ってた。
それくらい影響力があったし、スピーカーを自作する人がいっぱいいたなんて、凄い話しだよね。 >>56
>それ、オーディオクリニックの受診者?だけでも二人が作って使ってた
そうそう!
別冊FMファンはクリニックに工作にフルテストに外盤ジャーナルと長岡氏がまさ
にフル回転していた雑誌だった。自分はNo.9から最後のNo.59まで揃えている。
>長岡さんが取り上げた影響か、市場在庫が一気に消えちゃった
確かF-11も発表と同時にMW401が市場在庫一掃したそうだよね。40pフロア
タイプを作った人がそれだけ居たっつーのもスゴイ話だ。 40cmウーハーを使った自作はさすがに腰引けるわw
なんでアルテックA5、JBL2220(今は2205)って移行した時、純正の箱買った。
それでもスピーカー自作とクルマ、バイクのために買った工具は、いろいろ活躍してる。
でもF-11はD-7MK2よりも一回り以上小さいんだよねw ユニットの価格も
D-7MK2でJA0506II辺りを買うことを考えれば大差なかったかも?むしろ
F-11のほうが安かった?
>>59
0506は使っていたけど、プラスチックホーンのJA0506Bだったよ。
ホーンは手をいれて使ったけど。
これは、電子オルガンだかの補修部品でさ、1つ1000円くらいで手にいれたもの。これとFE203Σのバックロードホーンが、高校時代の愛機だった。 0506Bは音がちょっとプラ臭感じたなぁ
鳴きを抑えるのに、ホーンの中空部を埋めて使ってたけど
オクで不動の0506入手したので、そっちの修理パーツとして
活用しちゃった
>>61
ああ、やったやった。
中が空洞なんじゃないか?って疑って、伝をたどってレントゲン撮ってもらって確かめた。
よくもまぁずうずうしく、ご近所とはいえお医者さんに頼みに行ったさw
そんでドリルで穴開けて、コンクリメントいれた。 >>62
普通に裏のビス廻したら、プラのホーン外れて、中空部分が露出したから
クリアレジン流し込んだよ。
張り切って目一杯入れたら、膨張して片方のホーンにヒビ入ったけどw >>63
マジで?
いや、俺の記憶じゃ0506にあるネジがBにはなくて、譲ってくれたひとも、これはダイヤフラムがいってもまるごと交換するものだから、って。 >>64
そろそろスレ違いとのお叱りが来そうだからおしまいにするけど
型番で検索してもらうと裏側の様子が映ってるけど、三本のビス
緩めれば外れるよ
以前は安く入手出来たけど、最近はダイヤフラム目当てで高騰気味だね >>65
JA-0506は憧れてオリジナルの程度のいいのを中古で手に入れて随分使った、その後デッドストック
の新品を手に入れて保管している。更にダイヤフラムの在庫が底をつくって情報を聞いて1set分購入
した。でもその後、SPシステムが変わってTWはJBLの2405になってしまったので0506はオリジナル、
マーク2、ダイヤフラムは防湿庫に入れて10年以上も保管されたままになっている。手放してもいいか
なと思うことも度々あったんだけど、そう思って現物手に取ると決心が鈍ってしまう。長岡先生の定番
アイテムのEPA-100、MC-L10、L1000、D-3、スワン、DRWは手放してしまってもう手元になくなっ
てしまったんでこいつだけは残しておこうと思い返すんだよな。どうでもいい個人的な話で申し訳ない。 >>69
程度の良いL1000はすげー貴重だけど、アナログもうやってないなら、手放すのも致し方ないか
憧れってなかなか消せないよね。今でもダイナミックテストで輝いてた機種とか、
長岡リファレンスは中古でお値頃だったら、ポチりたくなる 俺の0506Bは
どこかの音楽教室のオルガンのなかで10年?
自作のバックロードホーンと組み合わせで3年
お休み10年
JBL4331Bと組み合わせて10年
片チャンネル二個にしてアルテックA5と組み合わせで10年
という履歴のあと、2011年の冬休みに進学先から里帰りして
きたバカ息子がかっぱらって行きやがった。
その後の震災でA5は全損したから、0506だけ生き残ったこと
になるな。
今まで使っていたAU-α907NRAが不調になって
そろそろ買い換えようと思っているんのですが、皆さんは最近のプリメインアンプだと何を使っていますか?
スピーカーはモアイで、FT96HをFT96A-EXに換装、FW-168(エッジ張り替え済み)を使用しています。
ヤマハのオルガンといえば、ウーファー側のポンせんべいも
長岡さん、自作SPによく使ってたね。歪は多いが楽しい音がしたとか
現行のNXTフラットパネルスピーカーのご先祖のような感じで、面白い
昔の古いものより新しくていいものもたくさんあるんだから
買い換えろよ
「昔は良かった」から脱出しろ
そうしたくても指標が居なくなっちゃったから、どうにもならないんだと思うよ
それに価格も高くなって単純に高すぎて買えない
定評ある物の中古ならまだ買える価格だ
でも見る前に飛べ、これが一番大切な教えだったろうになぁ
みんな老いて飛べなくなった信者ばかり
アキュのすれに書いたけどE-650はかなり良さそうだった
パワー部E650のままプリをC2450にしたら、ちょっとビックリする程さらに良くなった
パワーA-250との比較ではオレには良し悪しは判断できなかったし違い自体も少なかった
悪環境短時間の試聴なので、あまり当てにはならないが感触ぐらいは参考になるかも
昔の機械を愛でる趣味があってもいいだろ
好きなもの捨てたら趣味じゃない
>>79
それはまたべつの趣味かな。72氏は新しいのに買い替えたがってるんじゃないの? 80年前の真空管を50年前のサンスイのトランスで鳴らしてる俺からしたら907NRAなんて未来から来た異次元の物体だな
その辺の話は良いと思うのだが、長岡スレとあまり関係ないんじゃ?
あるのかどうか知らないけど、懐かしのオーディオスレとかあればそこで語り合うのが良いかと。
>>83
長岡スレは過疎ってないから他所でやってくれ でも長岡氏と古いオーディオの関係は切っても切れないだろう
存命なら別だけど
確かに、長岡氏そのものが今は懐かしのオーディオ評論家だからな。
古いオーディオ機器と同列に扱っても問題なかろう
古くても新しいのが長岡鉄男の魅力
いまだに第一線で通用する文章
いい加減にします、なんかそのまま今でも通用する
問題はオーディオ、ビジュアル機器の評論
実は機器なんかそれほど進歩していないとはいっても劣化もあるし
新機種は山ほどでてるし、規格の世代交代もあった
昔を知ってるマニアが新機種に対しても評価し続ければ良いんだけど
これが実に当てにならないし、せめてスピーカー作りの楽しさでも伝えるとか
伝えるどころかケチつけて天狗になってる有様、これではいけない
なんて思うぐらいなら最初からそんな無様な事にはならないかw
長岡節を真似た評論は見かけるけど鉄っちゃんの文章はリズム感があって面白いからな
真似できそうで真似できない
今はだめだけど初期の寺島靖国の文章もリズムカルで読んでいて楽しかった
評論家はどんなに耳がよくても文章能力ないとダメだよな
今の評論家はほとんど失格
長岡、五味、岩崎、瀬川、菅原、佐久間、この辺りがやっぱり読んでて楽しいわ
俺もそうだけど、結局 長岡さんの評論文や時事文を読むのが好きで、機器類も長岡さんの
コピーか推奨機器を買うことで満足しまってた。これも他の評論家の文章が何言ってるか
わからなかったり、信用できなかったりという長岡さんの文章力の高さってことになるん
だろうけど。
だから長岡さんが亡くなったら、雑誌読むのがつまらなくなって読まなくなったらり、オ
ーディオそのものがつまらなくなっちゃったんだよな。機器買い替えようにも自分の判断
に自信が持てないし。オーディオマニアと言うより長岡マニアというべつの趣味、手段が
目的になってたんだと思う。だから長岡さんがいなくなったら必然的に懐古趣味になるの
はしょうがないか。まあ、それはそれで楽しいからいいんだけど。
>>92 ディープじゃない人の羅針盤/ベンチマークだったんだよな。 >>92
>オーディオマニアと言うより長岡マニアというべつの趣味
長岡さん自身はオーディオ機器は良いと思ったものはドンドン新しい物に取り替えてたね
カメラは懐古趣味だったけど。
長岡さんが今も現役だったら最新の機器がメインになっていたかも知れないし
自分の機器も最新のものになっていたかもしれないけど長岡さんの亡くなった時点で止まってしまったwどんだけ他人任せなんだよと言われても「長岡さんのオーディオ」が趣味だったんだから仕方がないし
そういう趣味があってもいいと思う。 鉄っちゃん生きてたらハードでシャープでダイナミックにスマホとイヤホンだろう
>>94
>長岡さん自身はオーディオ機器は良いと思ったものはドンドン新しい物に取り替えてたね
記事上のシステムは、そのように感じただろうが、実は「これはと思うもの」は、倉庫に保管していた。
それを元に、AA誌よりぬきワンダーランド で、過去の銘アンプの新システムで試聴する記事 や、AUDIO BASIC で NS-1000M の改造記事 が発表された。
昔のカートリッジを引っ張り出して、進歩してるのか?と、コラムも書いていた。
何かの記事にはならなかったが、SONY の平面スピーカー APM-22ES だったかは、コレクションとして、保管すると記事に書いていた。
オーディオも懐古趣味をやっていた。
後半は、ローカル・ルール違反のスレチ で、>>95 を呼び込んでしまった(w ブルーレイディスクの高画質には度肝抜かれただろうに。
BDサラウンド特集とか読みたかったなぁ
カラーじゃなくていいからダイナミックテストを本にしてくれんかな?
変な懐古趣味のムックよりも売れると思うんだけど
iPhoneは導入してたのかもな
ポタアンは数種は試すだろうが飽きてそのままで聞くだろう
少し考えただけで鉄ちゃんが生きてたらこういう企画読みたいネタてんこ盛りなのに
STEREO誌ではそっけない記事ばかりで読むのやめた
予言してたよね
オーディオの回転体はどんどん小さくなって固体になると
DVDの出始めの頃かな?
晩年に出版されたムック本に「次のメディアはwindows95かな?」とか書かれてたような
今じゃ固体どころか形すらない
PC用のスピーカーは設計してなかったよな
デスクマンの発展系が見たかった
>>105 ウォークマンPROとポータブルCDで小型システム夢見てたなあ。
今のラズパイオーディオが近いな。 >>80
何回か他のアンプに浮気したのですが
907NRA以上に好みが合うアンプに出会えないのでこのスレで聞いてみました。
ガレージメーカーのにも手を出していますが、有名メーカーだと下記のような感想です。
アキュのE-460 低域は良いけどけど、他はNRAを上回っていなくて全体的に見通しが良くない感じ
ラックス L-509s 長岡氏が907NRAと並んでステレオ誌で最後に9点を付けたプリメインアンプ
ほぼ全ての面でNRAを上回っている感じだけど、暖色系でクールさとかキレの良さがもう一つ オンキョーのセパレートが処分価格ってことで各所で安値で出ているから、試してみれば?
パワーのM5000なら定価¥26万が¥17万ぐらいのところも多い。
サンスイはカスタムパーツのコンデンサが多くて、
今のコンデンサでアンプ設計して近い音にしようとしても無理だと思うよ。
長岡信者の特徴
・スピーカーは長岡鉄男設計の自作でフォテクスの醜いユニット剥き出し
・メーカー製は高いと言いつつ、材料費や工具のコストを考えると自作も安くない
・スピーカーを作ることが目的になってる本末転倒な人間多数
・機器の上には鉛インゴット
・ラックの棚にはフラワーベース
・見た目にこだわる人間は少数で大半は汚い部屋
・スピーカーケーブルはキャブタイヤ
・CDプレーヤーはティアックVRDS-25xs
・アナログプレーヤーは長岡式積層w アームベースは鉛
・パワーアンプはLo-D HMA-9500U
・プリアンプはアキュフェーズの280Vなんかは高くて買えない
・教祖が亡くなったので自分で機器の選定が出来ない ←これだな
・重ければいい、太ければいい
・聴く音は長岡鉄男推薦の優秀録音盤w自衛隊w自分がない
・見た目が汚いのに金子や江川よりマシと自己弁護
SONY TA-N1手に入れた信者少ないのは何故?
長岡氏最後のパワーアンプなんだからこれ手に入れないと駄目でしょ
>>113
スリットが横型なので熱が溜まりやすいのと
重さがネック プリはアキュの新型買っていけば問題なさそうだけど
パワーアンプは困るな
>>114
何言ってるの
重ければ重いほうがいいのが長岡教なんだから 長岡教なんて表現するんだから糞アンチは嫌だね
「良いアンプは重い」
「〜だから良いはダメ」
なんてのは誰でも知ってる長岡先生の信条
「重いから良い」なんてあの方言わないよw
アンチは何が気に食わないのか知らないがw
ほっときゃいいよ
意地の悪いアンチは大っ嫌いだが、長岡さんべったりで自分で機器の選定も出来ない、主体性
のない長岡マニアも気持ち悪い。
無条件に信望する人の存在が目立つだけで、
大抵の人は自分で判断して考えや好みが近いから長岡ファンなんだよ
そういえばTA-N1の販売実績は何台かな?
音は長岡好みでも設置環境は制限を受ける。
発熱が尋常でないらしいからラックの中に押し込むのは無理だ。
TA-N1は左右独立電源じゃないんだな
SONYのアンプ、プリメインとかも発熱が多いね
ダウンロード&関連動画>>
あえて長岡スレに貼る
この人、凄く頭のいい人なんだけど、
思い込みも結構激しいんだ、、、24,811 もうでかくて重いオーディオはいいや
時代はデジタルだ
重いトランスはそれ自体が振動源となるから音悪い
よっていい塩梅がシステムによって変わる
駆動するのがコンパクトスピーカーか
巨大ウーファーシステムかによっても違うな
てっちゃんだったらアナプリ捨ててデジプリ使ってるんだろうなあ
鉄ちゃんは髪がないのじゃなくごく短く刈り上げてるだけだから
きょうは特にさぶいよ
鉄ちゃんは暖かい天国でいいなあ
古い別冊FM fanを読み返してる。
No9のカートリッジフルテスト。
まだテスト法が確立していなくて、大変そうなのが伝わってくる。
>>135
ようやく、身になると言うか長岡さんのことを偲んでる人が現れたな オレが最も影響を受けたのが瀬川冬樹と長岡鉄男
全然違うようで似ているところが多い
カメラ好きだし、リスニングルームも似てる
ステサンの試聴で、オススメ推奨がかぶりまくりだったw
>>139
あぁ、それは俺も同感なんだわ。
瀬川さんと言えば早く無くなったし、どちらかと言うと正統派で長岡さんのスタイルとは相入れないみたいに見えるけど、瀬川さんから直接長岡さんに対する評論を聞いたけど、一目を置いてた。
60年代の黎明期の話だけど、長岡さんは如何に安く良い音を鳴らすかをテーマにした様な時もあって貧乏学生だった俺は瀬川さんの組んだコンポに対して意見を言った事がある。
瀬川さんは長岡さんの一見ハチャメチャな発想とか自分では思い付かないこと、出来ないこととして評価してた。
サラウンド全盛期の頃にビクターはSQ4だっけ?、ソニーは何ちゃら(忘れた)方式とアンプとかその他諸々の互換性のない方式わ乱立させた時にハフラー方式をアレンジしたスピーカーマトリクスを提唱して手軽に4チャンネルを体験しようとしてたな。
今から考えると後の長岡さんならやらなかったけど、苦し紛れだったのかもしれないけどさ。
それでも、専門の機器を用意しないと4チャンネルは楽しめないと言う常識を打ち破ってくれたわ。 >>139-140
長岡氏が瀬川氏の早逝をかなり惜しんでいたことがリアルタイムで書かれた文章から推し量れる。 瀬川さんも亡くなる二年ほど前から、20万円コンポとか組み合わせ記事をよく書いてたんだけど、思い切り影響うけたよ。
鉄ちゃんはローコストオーディオも取り上げてくれたところがよかったな
学生にも手が届く範囲で楽しめることを教えてくれた鉄ちゃんありがとう
二人揃って推薦してた
ヤマハYP-D71
サンスイAU-D607
俺の初めての本格的オーディオの組み合わせ。
長岡さん、オイラもう歳だ。
FE系のBHや共鳴管から卒業したい。
いい録音も悪い録音もそこそこ聞ける、
もっさりしたスピーカーにしたいんだ。
あっちの世界そう言う方向のSP実現させてるんじゃない?
彼を呼び戻すか、君があっちへ行くか…