【ローカルルール】
ウンチク披露や決めつけ・主観の押しつけはスレが荒れるので止めましょう。
話題がないときや批判が続いたときに自演質問で強引に流れを作るのも止めましょう。
自演や誘導と思われるレスは華麗にスルーしましょう。スルーできない人も嵐ですよ。
前スレ
スピーカー自作・設計・計測などなど 66
http://2chb.net/r/pav/1539357986/l50 前スレのバカへ
スカスカは穴、孔の大きさではない
密度の問題
同じ大きさの炭と活性炭があるとする
その場合、重さは活性炭のほうが軽く、孔の大きさは小さく多く脆くてスカスカ
あと話を戻すと活性炭なら吸音材に使えるだろうが、炭は使えない
密度が高過ぎる
スカスカの活性炭のほうがまだ使える
>>3
壮観だな
ブラックのバッフルを濃い色の天板側板で囲むのカッコイイね >>5
1 「炭が吸音材として使えるというデータがあるから、炭を使えばいいのではないか?」
2 「そのデータの炭は活性炭。ただの炭は活性炭とは違うから使えない」
3 「ただの炭でも使えないというデータを示せよww データも無しに使えないと言うなwww」
2の時点で終了になってることに気づいてないからな。やつは >>3
廃品回収だしつなぐだけで強力なバス吸音壁になりそうじゃん
いろんな瓶リスニングルームに並べる感じ 活性炭が有効だとするPanasonicの特許、これの使用例はあるの?高々数cm程度の小型音響モジュールに組み込むと有効だというなら百歩譲ってわからんでもないが、それよりも大きいスピーカーで利用して、多孔質であるメリットなんて示せないんじゃないの?
というのが疑問なんだけど、
それで他の比重が軽い素材と違いがないなら、炭と変わらんと言えるのでは?
パナなんておまじない程度のナノイーみたいなものも特許取るような企業なので、バズワード絡めた無意味な特許取っててもあまり不思議ではない
>>9
あ、了解!
スカスカはもう無しにしよう!
炭は使えないよ?活性炭だと使えるかも!だが
隙間の大きさじゃなく、面積に対して密度が重要なんだが
要は炭はただの木材と同等程度なので容積を減らすだけなので何の意味もない
活性炭なら脆くて隙間だらけで綿に近いので吸音材として使える
馬鹿でもこれなら伝わるだろ?
いや馬鹿だから無理かw データ「活性炭『なら』このような特性を示す」
1 「炭が使えるというデータが出ているから炭を使えばいい」
2 「そのデータの炭は活性炭だぞ。普通の炭じゃない。密度とか全然違うし。」
3 「普通の炭が駄目というデータはない! 普通の炭は駄目だというデータを示せ!」
普通の理解力があれば、2の時点で終了なんだよな。
もちろん、普通の炭でもOKの可能性は残されている。
残されているが、1の 「というデータがあるから使えるはず」 とした根拠はなくなってるだろ。
2は別に、普通の炭だと駄目なデータを出して証明しようとしてるんじゃなくて、
1の根拠が成り立たないことを指摘してるんだよな。
可能性としては残されてるから、可能性に賭けたい人は勝手に使ってデータを取ればいいが、
論点は 「というデータがあるので使える」 が不成立だぞってところなわけで
>>14
そのバカ、自分が最も正しく賢いやり方をしていると思い込んでるからね。 あっ、無酸素銅のスピーカーハーネスとかオーディオグレードethernetケーブルみたいなもんですね。了解です。
>>14
お前よw
だからよw
>>7の
>2 「そのデータの炭は活性炭。ただの炭は活性炭とは違うから使えない」
「使えない」という
>2の時点で終了のデータがどこにあるんだwあ?
さらに今度は
>2 「そのデータの炭は活性炭だぞ。普通の炭じゃない。密度とか全然違うし。」
これは「1の根拠が成り立たないことを指摘してることにならない
なぜなら >>17
これを否定してから出直せ 完全に論破されてんのにここまでしつこいと病気か何か発達障害を疑ってしまう。
大丈夫か、このID:43jADyXB
「性能が良い」と言いたいのであれば何と比較して良いのか説明しないと意味がないのに単品の性能(数字ですらないようだけど)だけ振り回して他人をバカ呼ばわりしていたらダメだわな。
オーディオ屋の適当なポエム見て「わあすごい!ホムセン行って活性炭買ってこよ!」ってなるか?活性炭なら原料安いしおまじないとしては最高の素材だわな。
>>20
良し悪しはおいといて、何をどう使うとどう変わるか、は重要。 >>19
お前よw
完全に論破されてるという根拠すら書けない誹謗中傷をハゲ散らかすスレではない
>>20
お前よw
だからよw >>12
それに対し
「「性能が良い」と言いたいのであれば何と比較して良いのか説明しないと意味がない」
(根拠がない)主張をしているのが >>13 と >>14 論破とかどうでもいいので、活性炭かその他の多孔質がどれほど吸音に作用するのかを評価できる情報を出してほしいだけだよ。炭じゃだめなんでしょ?
>>23
君w
>炭じゃだめなんでしょ?
だからよw
きちっと安価を付けて
>>13 と >>14 に炭を否定する根拠を示してわかりやすく説明してもらってくれw >>15
だよなぁ。
さすがにこれが、備長炭と、木炭、くらいの違いだったら、それなりに違うがそこまで極端に違うわけではない。
だが、カサカサの活性炭と、普通の炭は全然違う >>25
お前よw
妄想に釣られるバカが沸いたなw
「カサカサの活性炭と、普通の炭」が同じだと言うバカがどこにいるんだよwあ?
だいたいよw
「自分が最も正しく賢いやり方」ってなんだよ?
まさか俺が活性炭より炭の方がいいと主張しているとでも?w
だからよw >>17 これを理解してから出直せ >>24
そもそも俺は「多孔質が音波に作用して吸音に効果がある」などという主張そのものに疑いを持っているので、活性炭の定義とか、多孔質生の炭がどこにあるとかそんな話には興味がないの。 >>27
お前よw
お前は「炭じゃだめなんでしょ?」と言っている>>23か?w
ならばなんだこれは?
だからよw
きちっと安価を付けて「炭じゃだめ」と言う
>>>13 と >>14 に炭を否定する根拠を示してわかりやすく説明してもらってくれw
と言っている
さらにだいたいよw
「多孔質生の炭がどこにある」? そんな話などしていない >>28
10,11を書いたIDが俺だけど、活性炭の特許と吸音パネルのリンク貼って来たあなたが「活性炭に効果がある」の主張が正しいと言っているのだと思ってたんだけど、そう言うことじゃないなら誤解していたのでお詫びします。
多孔質のミクロな穴が可聴域の音波に作用するというのがとても信じられないので、どういう機序で、もしくは何と比較してそういう物理現象が観測されたのか知りたかったというか。 >>29
お前よw
だからよw >>17
>活性炭だけでなく「活性炭など」つまり「多孔性炭素」 すなわち「炭」も含まれる
つまり俺は「活性炭」も「炭」も効果があるという主張をしている
だが>>>13 と >>14は「炭じゃだめ」と主張するので根拠を示せといっているのが現状だ
お前が言う「多孔質のミクロな穴が可聴域の音波に作用するというのがとても信じられない」とは
>>17のリンクの
「その穴の中に空気が入ることにより、素材と空気(音)で摩擦が生じます。それによって音の力を減衰するのです。音の力が摩擦によって熱エネルギーに変わり減衰するのが吸音の仕組みです。」
これが信じられないことになるわけだが、なぜ信じられないのかね?w
ちなみに
https://bouon-boushin.net/2665/
「つまり、この吸音材の穴が小さければ小さいほど、より壁との摩擦や振動が増え、音エネルギーが熱エネルギーに変換されやすいので、吸音性能が高くなるとも言えます。」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/souonseigyo1977/21/3/21_3_189/_pdf
「高性能吸音材としてはロックウール,グラスウール等の繊維系吸音材,発泡プラスチック ・コンクリー ト,火山岩石,活性炭,焼結金属,耐火レンガ,セラミックス等の多孔質吸音材等種々の材料の開発が進められている」
活性炭や炭などは多孔質吸音材と言える 炭が使えない理由は密度が活性炭とは全然違うからって何度も言ってるだろ
あと形状な
活性炭は粒、粉など吸音材として使いやすい形状
炭をどう使う?炭のままスピーカー内部に放り込む気か?
そーゆー点も含めて使えないって言ってんだよ
炭と活性炭の孔の大きさ、数は全く違う
『炭』の孔は『活性炭』の孔の2〜6万倍の大きさ
吸音材の穴が小さければ小さいほど吸音性能が増えるんだろ?
炭では孔が大き過ぎる
更に言えば使える使えないで言えば厳密には使える
ただ乾燥してカピカピになった犬のウンコでも使える
ほんのわずかでも効果があれば使えると言うのであればほとんど何でも使える
>>30
論文のリンクありがとう。
吸音特性は流れ抵抗と相関があって板状の試料においては1mmに満たない程度のガラスビーズを接着して得られると結論づけているようなので活性炭である必要は無いってことだな。
つまり砂でも同じで、活性炭なら比重が軽い分重量が軽くなるくらいか。 >>33
「多孔質」による吸音は素材が空気を通すものである必要があるらしいので、プチプチだと多孔質とは違う物性となる。綿とか貼る方が良いみたいな話になると思う。 >>31
お前よw
だからよw
多孔質吸音材に該当する炭に対し、反論になってないどころか
「あなたの感想ですよね?w」
「なんかそういうデータあるんですか?w」
>>32
君w
>つまり砂でも同じで、活性炭なら比重が軽い分重量が軽くなるくらいか。
ポイントは「多孔質」であることなので、吸音材として活用できるものは他にもあるだろうなw
しかも吸音する帯域にも関係するし、いろいろ組み合わせるのも良いかもしれない
なおw
実例
https://ameblo.jp/yattutyan/entry-12357674475.html
吸音目的ではないが、メーカーではすでに製品化されている
https://jp.kef.com/products/muon
「Acoustic Compliance Enhancement (ACE) technologyを使用し、これは活性炭による空気分子の吸着を通して有効容積を効果的に2倍にします。」
https://audioecstasy.tokyo/pg61.html
「スピーカーメーカーの KEFには「Acoustic Compliance Enhancement」という技術で、スピーカー内部に粉体カーボンを充填させた製品がありました。松下電器産業は十数年前に「ナノベースエキサイター」というナノサイズ多孔質カーボン素材を使って、エンクロージャー内部の空気分子密度をコントロールする技術を発表していました。
オーディオマニアのブログには、活性炭どころか「炭」そのものをエンクロージャーに充填したり、果ては冷蔵庫脱臭剤「キムコ」をエンクロージャー内部に積み上げたり、松下電器産業も「ナノベースエキサイター」開発にあたって最初は「キムコ」から始めたそうです。」 おしえてくださいな
スピーカーBOXを自分で作りたいんだが
丸穴はどうやって開けたらいいんだろう
ホムセンでは直線切りしか対応してないんだ
>>35
それぞれ製品ページ見ても外形による作用がほとんどじゃないのという感想しかないので、まぁなんでも詰めたらいいってことなんでしょうな。(活性炭に備わる数nm程度の穴はオーディオ用途にはおまじない程度の作用と理解した) 頭が悪過ぎるw
炭の孔だと数が少な過ぎるんだよ
炭は孔が大きくて少ない
活性炭は孔が小さくて多い
それも両者は比べられないくらいの差がある
活性炭がなぜ粒か粉か、全て表面積を稼ぐ為
不織布に活性炭パウダーを塗布したフィルターがあるが、あれ以外に炭で効率的に吸音材できそうなものはない
炭が実用的に使えるならすでにメーカーが使ってる
活性炭もしかり
炭よりは断然使えるというだけの話
わざわざ使う物じゃない
>>39
途中からクソスレ化してますが…
読んでわかったのはどれもダメということですね
ホルソーのデカいのを買ってやってみるか >>38
>活性炭がなぜ粒か粉か、全て表面積を稼ぐ為
>不織布に活性炭パウダーを塗布したフィルターがあるが、あれ以外に炭で効率的に吸音材できそうなものはない
炭は脆すぎて成形が難しいからでしょ。多孔質が汚水処理や有機物の吸着に適するから粉末やペレットで用が足りる訳で、成形する理由がない。
活性炭塗布の不織布で吸音作用があるなら、それは不織布そのものの性能だろうね。 >>37
君w
>(活性炭に備わる数nm程度の穴はオーディオ用途にはおまじない程度の作用と理解した)
「あなたの感想ですよね?w」
>>38
お前よw
だからよw
>多孔質吸音材に該当する炭に対し、反論になってないどころか
>「あなたの感想ですよね?w」
>「なんかそういうデータあるんですか?w」
だいたいよw >>41で言われてるだろw
メーカーでは「炭は脆すぎて成形が難しいからでしょ。」
自作ならではの素材だw
実はなw 俺はすでに炭で自作済みなんだよw
いろんな大きさの炭をエンクロージャー内部の板面にボンドで貼り付けることにより
凸凹の壁、いわゆる無響室の効果があるのか知らないが、めちゃSN感がいい音が出るw
だがなw
「炭は脆すぎて」、SPの扱いが荒いと炭の粉が出てユニットにかかるとおじゃんだw
だがなw
これは「炭の効果」を否定する根拠にならないw >>41
君w
>活性炭塗布の不織布で吸音作用があるなら、それは不織布そのものの性能だろうね。
だからよw
「あなたの感想ですよね?w」
「なんかそういうデータあるんですか?w」 1. 『炭』の孔は『活性炭』の孔の2〜6万倍の大きさ
2. 1グラム当たりの炭の表面積は、300〜500m2、これに対して活性炭は1グラム当たりの表面積は800〜2,000m2
3. 活性炭は、大部分の炭素の他、酸素、水素、カルシウムなどからなる多孔質の物質である。多孔質であるために、体積の割りに広い表面積を持つ
4. なぜ多孔質だと吸音するかというと、多孔質性のものは多孔、その名の通り無数の穴が開いているものです。その穴の中に空気が入ることにより、素材と空気(音)で摩擦が生じます。それによって音の力を減衰するのです。音の力が摩擦によって熱エネルギーに変わり減衰するのが吸音の仕組みです。
以上4点により、明らかに炭よりも活性炭のほうが吸音材として向いている
>>42
貼ってもらったURLをそれぞれ読んでみたけど、活性炭が持つナノメートルオーダーの穴が音響的に作用するかどうかは未検証だよね。スピーカーボックス内に炭を接着して凹凸をつけるのは無響室の消音パネルのような物理的作用があるからじゃないのかな。
凹凸が消音しているのだと思うので、それなら貼り付けるのはゼオライトでも無香空間の消臭ビーズでもなんでも良くね?と思った。
「個人の感想ですよね」はその通りだから別に否定はしないよ。お互い様くらいは返しておくよ。 >>44
君w
>以上4点により、明らかに炭よりも活性炭のほうが吸音材として向いている
炭の方が活性炭より吸音材として向いていると言ってるやつがどこにいるんだ?w
それどころか>>7 や >>13
>2 「そのデータの炭は活性炭。ただの炭は活性炭とは違うから使えない」
>炭は使えないよ?活性炭だと使えるかも!だが
>要は炭はただの木材と同等程度なので容積を減らすだけなので何の意味もない
「明らかに炭よりも活性炭のほうが吸音材として向いている」どころか
炭は「使えない」だぞw >>45
お前よw
だからよw
多孔質吸音材に該当する活性炭や炭に対し、反論になってないどころか
「あなたの感想ですよね?w」
「なんかそういうデータあるんですか?w」
だいたいよw
人に要求ばかりしてないで「活性炭(多孔質)が持つナノメートルオーダーの穴が音響的に作用する」研究結果があると
言われてるんだから自分で調べろよw >>46
炭は実用レベルで使えない
お前の腐った耳には通用するだろうが
普通の炭を使うならカピカピに乾燥した犬のウンコと変わらない >>47
探しても活性炭のような細かい多孔質が音響に使えると主張する研究が見つからないんだけど、どれのこと?
前スレで貼ってもらった論文も発泡樹脂くらいの多孔質に関するもので、しかも流れ抵抗が支配的だと結論づけてるから、活性炭が有効である(と判断するに足る)証拠は載ってないんだよ。
ググって出てくるその他の論文記事も大体がグラスウール、ロックウール、発泡樹脂か繊維を接着したものを扱うばかりで活性炭に関する研究は見つけられなかったよ。専門家でないから資料の当たり方が悪いかもしれないが。 >>49
お前よw
情けねーなw
ホレw
https://av.watch.impress.co.jp/docs/20070815/rt038.htm
「中に入れている多孔性のカーボンは、別に特殊な素材ではないです。カーボンを入れることで、従来はできなかった、低音部の原音再生が忠実にできるようになります。より大きな容積のスピーカーと同じ音が出る、といってもいいでしょう。おおよそ、倍の容量のスピーカーと同じ音が出ます。逆に言えば、同じ音を実現するなら、半分の容積で十分、ということでもあります」
客観的データは
「音質の変化は、目でも確認できる。下の写真は、80Hzのサイン波を通常のスピーカーとナノベースエキサイター入りのスピーカーで出し、スピーカー・コーンの振幅をセンサーでとらえたものを、オシロスコープに表示したものだ。ナノベースエキサイターを使ったスピーカーでは、明らかに振幅が大きくなっているのがわかる。」
なおw
この特許は、2007年7月30日時点で国内:14件 海外:10件
気になるなら調べろよw
だからよw これらのどこが
「活性炭が持つナノメートルオーダーの穴が音響的に作用するかどうかは未検証」なんだよwあ? マイクロビーズクッションの中身を洗濯ネットに入れて使えば良いのでは?
すまん、前スレじゃないわ。 >>30 のjstageの記事のことだわ。訂正しておきます。
ちなみにググって見つけられたのは、日本音響学会誌の2003年6号の「多孔質材料の吸音特性」山口道征著のレポートに当時のサーベイが載っていたよ。 >>51
>>10,11 でも書いたが、特許は嘘書いてもバレなければ取れるし、小型スピーカーの音響と大型スピーカーの音響はまったく違う世界の話なので、このインプレスの宣伝をもって根拠にするのはダメでしょ。
小型音響デバイスは導波管の長さが0.1mmでも変われば音響特性が変わるし、ケースの素材の弾性なんかも影響するので、活性炭混ぜたら前より良くなったっつう話はわからんでもないが、それは多孔質の吸音作用を示す証拠にはならんでしょ。
他の素材との比較検討もしてないし。 ざっと見て適当に反論したけど、記事の写真、吸音材無しと有りで比較してるじゃんか。これ隣に従来の吸音材と並べないのは「そういうこと」なんだよ。馬鹿馬鹿しい。
>>55-56
お前よw
だからよw
妄想で反論しても無駄w
そして
>人に要求ばかりしてないで「活性炭(多孔質)が持つナノメートルオーダーの穴が音響的に作用する」研究結果があると
>言われてるんだから自分で調べろよw
だいたいよw
>これ隣に従来の吸音材と並べないのは「そういうこと」なんだよ。馬鹿馬鹿しい。
だからよw
「従来はできなかった、低音部の原音再生が忠実にできるようになります。より大きな容積のスピーカーと同じ音が出る、といってもいいでしょう。おおよそ、倍の容量のスピーカーと同じ音が出ます。逆に言えば、同じ音を実現するなら、半分の容積で十分、ということでもあります」
従来比だろw
つまり、「従来の吸音材」より2倍
まさか「従来の吸音材」で2倍出てるとでも?w >>57
インプレスには適当な記事出してもrejectもなんもないからね。パナは大企業だけど根拠のない効果を謳った製品を恥ずかしげもなく出している企業だということを踏まえて、記事を信じるか信じないか考えた方がいいだろうね。 >>59
お前よw
ちなみに↑でも書いたが、KEFも同様な主張をしてんだよw
https://jp.kef.com/products/muon
「Acoustic Compliance Enhancement (ACE) technologyを使用し、これは活性炭による空気分子の吸着を通して有効容積を効果的に2倍にします。」
KEFも「根拠のない効果を謳った製品を恥ずかしげもなく出している企業」てか?w >>60
与太記事の情報源に確認して直ると思うの?
こういう「原音に忠実な」とか「2倍に」といった表現が出てくる時点で技術的な話から離れた、ただのおまじないの話であることがあきらかなので、誰もこんな提灯記事を技術的に再評価なんてしない訳ですよ。
嘘や誇張を書いてもあなたのような人が生まれるだけで製品は改善されないし、結局、活性炭の本来の価値はわからないままなんですよ。 >>62
お前よw
だからよw >>60
>妄想で反論しても無駄w
そして「2倍」でない根拠を示せ
それから>>43
>>活性炭塗布の不織布で吸音作用があるなら、それは不織布そのものの性能だろうね。
>だからよw
>「あなたの感想ですよね?w」
>「なんかそういうデータあるんですか?w」 >>64
いくら反例持ってこられても無意味だと思うけど、これは籾殻廃棄物の再利用問題から生じたアイデアっぽいね。
籾殻を炭化せず粉砕して繊維状にしてPVAと混ぜて成形したものが車内のマットとして再利用できそうみたいな話もあるようだけど、防音特性はプラスチック成形品と同等、発泡ポリウレタンより劣るとあったよ。
頑張って探してもらった記事、PVAの性能のことを言ってるんじゃないの?知らんけど。
ていうかお陰様でいくつか記事を見て、活性炭の多孔質が吸音材として役立つかどうかについては科学的に裏付けるような証拠が今のところ存在しないことがわかったので大変収穫になったよ。ありがとう。 竹素材の方がこのスレで扱ってる話に関係ある感があるね。
>>67
竹でちょっとしたスピーカーを作ってみたい
という思いはある
使うとなると多分集成材になるだろうけど >>65
お前よw
「籾殻を炭化せず粉砕して繊維状にしてPVAと混ぜて成形したもの」
だからよw
妄想をハゲ散らかすな
「もみ殻を炭化物、あるいは活性炭として調製」した話をしてんだよ
>防音特性はプラスチック成形品と同等、発泡ポリウレタンより劣るとあったよ。
だからよw それはどれだよ?w
>頑張って探してもらった記事、PVAの性能のことを言ってるんじゃないの?知らんけど。
だからよw
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/p0200
「【背景技術】
また、ポリビニルアルコールをバインダとする籾殻成形体からなる吸音性ボードが開示されている(例えば、特許文献4参照)が、2000Hzから3500Hzの音を効果的に吸収し、かつ臭いを吸収する機能を有する吸音性ボードの実現は困難である。」
これに対し
「 本発明の吸音性ボードは、籾殻燻炭粒がポリビニルアルコール系樹脂を介して結合されてなり、2000Hzから3500Hzのあいだに吸音率のピークを有し、該ピークにおける吸音率が0.9以上である吸音性ボードである。」
「籾殻成形体」ではなく「籾殻燻炭粒」なところがポイントなんだよw >>71
君w
それは>>35
以下
https://audioecstasy.tokyo/pg61.html
「スピーカーメーカーの KEFには「Acoustic Compliance Enhancement」という技術で、スピーカー内部に粉体カーボンを充填させた製品がありました。松下電器産業は十数年前に「ナノベースエキサイター」というナノサイズ多孔質カーボン素材を使って、エンクロージャー内部の空気分子密度をコントロールする技術を発表していました。
オーディオマニアのブログには、活性炭どころか「炭」そのものをエンクロージャーに充填したり、果ては冷蔵庫脱臭剤「キムコ」をエンクロージャー内部に積み上げたり、松下電器産業も「ナノベースエキサイター」開発にあたって最初は「キムコ」から始めたそうです。」
以上
他にもあるだろうから頼むよw そういえば特許は永久機関と思われるものは拒絶するよなと思い出して検索したらこんなのがあったよ。
「準光速で飛行して火星に11時間で到着可能とする」特許。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=8282
何が言いたいかというと、バレなければ嘘や未検証の技術が書かれていても特許は取れるということ。
誇張や再現性がない科学的現象を基に取得した特許で製品を出すことも可能なので、「既製品がある」「特許がある」といった事実は科学的な証拠たりえないの。 活性炭は粉という粒だから使い勝手悪いよね、それで件の特許が出てきたんだろうけど
なのでスピーカーの吸音材に使うにはウール系を使えば良いと思うよ
良いと思えば使えばいいし、だめだと思うなら使わなきゃ良いだけの話。
嵩高で軽いし、ウールはいいよ
表面に髪の毛のように引っかかりがたくさんあるのでそれも吸音には良い方向に作用してるはず
>>82
君w
おw それいいじゃねーかw ブラックホールw
活性炭で容積2倍どころかブラックホールw
この調子だとそのうちよw
活性炭をSPどころか4畳半部屋に詰め込んで、「俺の部屋は消臭剤不要の50畳w」
とかハゲ散らかすやつが出るかもしれんw だいたいよw 君らw
早速見つけたぞw その調子の可能性があるやつをw
http://2chb.net/r/pav/1622064533/834-835
以下
834名無しさん@お腹いっぱい。2021/09/22(水) 17:00:30.20ID:tw6qyIgf
>>826
田舎は部屋が広いからホームシアターやれば映画館いらん。
オレは36畳2階ぶち抜きで184インチのサウンドスクリーンで4kシアターやってる。
スピーカーは全部ビンテージの映画館用。
835名無しさん@お腹いっぱい。2021/09/22(水) 17:05:48.85ID:0BxMOhtK
>>834
君w
36畳もあるのかよw すげーなw
今話題沸騰中の活性炭入れる前の元は何畳?
以上 ユニットから開発されてないスピーカーは全てゴミです。
その汚らしい「僕が考えた最強自作スピーカー」を早く粗大ゴミに捨てて下さい。
どうせそのスピーカーは他人が考えた概念(測定法)に倣っただけのパクリです。
オリジナルユニットのYGアコースティックとかも、ユニットメーカーにアッセンブリー依頼しただけで
元になったのはユニットメーカーの基本パーツだけどな。
裏側を見ると、まんまそのユニットメーカーのパーツのままで、変わってるのは振動板だけ
12-24V、150W出せる2.1chデジアンで、ステレオ定格各30W、ウーファー定格60wだと、24Vの場合
何アンペアのが必要でしょうか?
30✕2+60=120W、120÷24=5アンペアという計算で合ってますか?
まぁいけるんじゃないですか
12v10Aて結構きついですからね
ダイソーの300円スピーカーを改造してアルミインゴット削り出しのエンクロージャーを作った結果たいした音質向上になってなくて笑った
箱が振動することって大事なんだねよくわかった
ダイソーの300円スピーカーをアルミ削り出しバックロードホーンに!驚きの音質!
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
すげー欲しい
ネックもっと絞って音道長くとらないとならないだろう
よこちち観せる設計ならエスカルゴ式にアクリル板貫通ボルトにユニット付けて壁掛けがいいでしょう
カット長長くなるけどアルミ板は薄くなるから安上がりになるはず
>>91
めっちゃ音質向上しとるやないかw
ハセヒロのバックロードホーンはMDFでめちゃデッドだぞ?
アルミのエンクロージャーならもっと響く 現在のスピーカーの設計は出来る限り箱鳴りを抑えるという設計でどのメーカーも製作している
箱鳴りを考慮してたのは昔の巨大なスピーカー
>>95
ダイソー改のほうが高域伸びててクリアな音だなw
球形は案外音こもりがちだよね
卵型だと悪くないのに不思議だわ ノンプレスコーンのフルレンジユニットからやり直せと言ってももう手遅れだよな。
>>94
箱鳴りを「意図せず」利用していたのは大昔のスピーカー。
箱鳴りを利用しつつも問題点を認識しだしたのが昔のスピーカー。
箱鳴り拒否の思想が根付いたのがリーマンショック前までのバブル期スピーカー。
箱の板材がMDFに変わり箱鳴りしにくくなったのが最近のスピーカー。
最近の小型スピーカーは箱鳴りするように仕向けている。 >>99
そんな詳しい区分け初めて聞いた
その箱鳴りさせてる最近の小型スピーカーて具体的にどれ?マイナーメーカーは無しで 箱鳴り、箱を響かせるのって大きな箱だから意味のある行為だと思ってたんだが
えーっと…どこにエンクロージャーの響きの売り文句が?
ハーベスのHLコンパクトは箱鳴りさせてるんだっけ?
ロジャースのとどちらが音は良いんだろうか?
>>102-103
このシリーズのトールボーイSC-T17の前の(そのまた前かも)機種SC-T7は響かせていた
ネットマガジンか何かのインタビューで開示していたね
変に響くんで補強したよ、だからそのSC-T17もそうかもしれないね、SC-A17も可能性はあるね
だけどこんな安物、響かせようが響かせまいが大勢に影響ない、箱は丈夫に、というのが本流だね Pioneer S-X50 22p2WAY 特殊樹脂複合材エンクロージャーで中型としては驚異の16s
そんな硬く重いエンクロージャーでもなってるとき触れば振動してるのが分かる。
中身は重たいグラスウールがいっぱい詰められ 息抜き穴みたいなバスレフポートがある。
響きを極端に嫌った設計でクリアな音質だけど エンクロージャー触るとそれでも振動してるんだよね。
カーペットはって振動抑え込むのがPAモニター転がし系スピーカー。
スピーカー触らずとも全身震える音量でつかうものだけど 実際触った記憶はないw
その音量だと箱どうのじゃなくスピーカーそのものの運動が直に感じれるくらいがっつりエネルギー直に感じれるかなw
20p級バックロードは 側板・天板・底板2重にして 背面補強して
底板ホーンを仕切り板のみで作って玉石ぶち込んでカーペットをしき、
天板には数十キロの重りを置く・・・
70年代のシステムコンポは 大きさのわりに重量がかるく
箱全体から音が出る感じは受ける。ウーファーユニット1周り大きいような音色になってる。
>>103
響きの良い銘木を使ったわけでもない。
>>105みたく箱鳴きは悪と信じ込んだ奴が多数いる。
にも拘らず「箱を響かせて〜」と書くわけがない。
重量をみたら薄手の箱で鳴きがあるのは明らかなのだがどこ見てるんだ?
>>105
サブウーハー追加が大前提ならばそうなるな。
しかし単体使用も視野に入れてるならば箱鳴きで低音感を演出しないと痩せた音になる。 エンクロージャーが振動してるからって箱鳴りしてるわけじゃないと思うけど…
どんなスピーカーでも音出してる時に触れば微かに振動してるよ…
>>109
箱鳴りするように仕向けてるてのは想像ね
了解!
以後レスしないでね >>107
オンキヨmonitor500は17kgだぜい >>111
箱鳴きはあるぞ。
箱鳴きはあるぞ。
箱鳴きはあるぞ。
大事な事なので三回言ってあげました。 >>85
白黒思考というやつですね?
ユニットから開発してたとして効率100%になるんですか? 吸音材について意見ください
バックロードホーンだと音の振動が長い空間の仕切板の壁で反射された回数が増えるにつれて音が太く拡がっていくわけですよね?
この場合は振動が仕切板に吸収されないほうが音を拡げる効果があると思うんですが吸音材を入れると逆に振動の振幅が弱まってしまうのでは?
平たく言えば音がこもってしまう気がするんです
吸音材を入れる意味がわからない
鳴いているようにはっきり感じられる、音作りにはっきり影響しているかどうかは別にして、エンクロージャーの振動は箱鳴りって言っていいんじゃないかな。
キャストロンっていう鋳鉄エンクロージャースピーカーの関連情報で、発音位置を特定するシステムを使った解析で、普通のスピーカーはユニット以外のエンクロージャー表面からも音が出ているが、鋳鉄エンクロージャーではスピーカーユニット以外からはほとんど音が出ていない、なんてのがあった。
今改めてちょっと探してみたけど、ソースにたどりつけん。
エンクロージャーの振動はスピーカーユニットの振動が直接伝達しているのではなく(それもあるとは思うが)、エンクロージャ内の空気圧で押されて振動しているのが大きいと思う。
ゲルマウントとアンカーでユニットの振動をエンクロージャーから分離してるはずのタイムドメインYoshii9でも、アルミボディに触ると振動してるのがはっきりわかるよ。
>>117
たくさん入れると低音も下がる。
なので量を調整して入れる。
ホーンは広がっている筒や管という構造なので、筒や管は内部で共振音がする。
筒や管で共振音がしないという事はあり得ない。
ホーンは共振しないと嘘を言う人がいるが、管が共振しないなど物理常識に考えてあり得ないことは感覚的にも理解できるだろう。
吸音材なしだと共振音が目立つので、共振音が目立たなくなるようにする。
その際に入れる箇所が、少ない量で最大限に共振音をつぶせる位置など色々とテクがある。
実験して調べている人がいる。
正確な位置は忘れたが、普通の折り返しホーンなら、一回目の折り返しが効果的だったかとか ホーンからボンボンと低音にピークがあってうるっさいなーとタオル入れてたんですよ、こんなふうに
するとたしかに低音量は抑えられるんですけど、音量上げると結局ピーク感は変わらず耳障りで、ある日、これ部屋なんじゃね?ってなって
ホーンから出てくる疎密波が最初に反射するであろう辺りの天井に、吸音材貼ったんですよ
これだけのことでピーク感はピタッと収まってうるさく無く音量上げられるようになりました
絶対ホーンのせいだ。バックロードで低音に共振音出るのは当たり前!と思ってたんですが
120Hz以下の低音がうるさく感じるなら、部屋の問題だよなーと今では思ってます
ピーク感ではないバックロードの調整では8cmバックロードに、半紙で紙風船折っていれてたことあります
めっちゃ効果があって、歪感が減り、うるさくなくなったのを覚えてます。有名有実だなーと思いました。ユニットはFE83Eだったです。 >>122
紙風船は効くよね
部屋の定在波対策は大変 千羽鶴めいた紙風船モビールを頭上垂下で効果覿面
江川三郎・発案販売「浮雲」自作可能
スピーカーの裏を開けて古いセーターを切って適当に入れてみたらたしかに音が変わりました
チャイコフスキー曲でコントラバスがブンブン鳴ってることに初めて気づきました
これまでは低音がぼやけてモゴモゴして気付きにくかったのかと考えています
ハセヒロのホーンてコニカルだよね
NC存分にエクスポネンシャルしたら良いのに
複合かと思ってたんですけどね PIPE→CONIC→EXPOみたいな
8cmがEXPOっぽいショートなバックロードホーンで癖が小さかったので、(大入力でカーン!とピーク出ても、ある程度自然でかっこよかった)
ハセヒロの低音の癖は絶対CONICALなせいだ!これは失敗したなー・・・とずっと思ってましたw
今はなんの癖も感じてないです。バックロードだから癖はあるんでしょうけど、バスレフも密閉もコンプレッションドライバも結局肌に合わなかったです
低音ホーンはクソ。
理由は長いものを途中で適当に切ったものだから。
ホーンは全部そうだが、周波数が1/10になったからといっておいそれと長さを10倍にするわけにはいかないから、低音ホーンはクソになる。
むかしパラゴンの音が聞けるというJazz喫茶が大阪にあると聞いて出かけて聴いてみたけどぜんぜん良い音じゃなくモゴモゴ鳴ってるだけだった
なんであれが伝説的スピーカーになったのか
>>132
設置場所とアンプ次第で良くも悪くもなるよ。
喫茶店のような雑然とした場所ではなく大広間にポツンと置くといいよ。
真空管アンプとの組み合わせで中音主体の音調になり格段に聞きやすくなる。 >>132
殆どの自称オーディオファンの好む音は「ボコボコ」の低音、高域下がりの奴らの
言う「柔らかい音」だ。どんなスピーカーを使おうが皆TCでこのような「音作り」
をしている。猫に小判だ。 コンプレッションドライバーは3inを使ってたし、YLの中音ホーンも専用ルームで2時間位聴いたが、得意な音源を選ぶくせに、そんなに良いとも思えなかった
コンプレッションって特にギターのディストーションと相性悪いと思わない?
>>135
過去に使ってた。
ハイファイ志向の使いこなし術では上手くいかない。
BGM的にさりげなく鳴らすにはちょうどよいよ。 >>137
スゴイ
まあ元々コンセプト的にもBGM用途でしょ >>136
むしろ相性いいと思うよ
直接ギターアンプから出てるとしか思えないような音が出る 自作スレなんで空気録音で勝負してほしい
まあ今持ってないスピーカーの音は出せないわけだが
オレの2インチスロートホーンは十年前にアpしたけど、今聴いてもフルレンジみたいな自然な繋がりで
言われても38cmウーファーだと気付かないだろうくらいには仕上ってる
ど素人なのですが電気系の質問です
コンポからスピーカーに繋いでるのですが左右の音量調整ができないアンプなので左だけレベルを落とすとか調整するために可変抵抗器というのを買ってみようと考えてます
パーツがたくさんあり値段差や数値もいろいろあってどういうのを選べばいいかよくわからずアドバイス求めてます
けっこうな値段差もあるので
コンポのアンプは最大40Wインピーダンス4Ω〜16Ω
スピーカーはインピーダンス6Ω
ステレオスピーカーの置き方で気になるんだが
サウンドというか音波は自分に直撃させる配置?
それとも微妙に避けるような配置?
ギターアンプにホーンはちょっと思い浮かばないけど・・・
ギタリストが使うモニタースピーカーは30pウーファー+ピエゾツイーター(ホーン)が一般的だとは思うぞ。
>>149
え???
ピエゾツイーターなんかマトモに使えるの?
ちょっとググった範囲では怪しい奴しか見つけられなかったが。
(俺の中では圧電ブザーの広帯域版、って認識)
オレが見つけたホーンツイーターは(上の怪しい奴)1つを除いてコンプレッションホーンだったが。 >>146
この質問のどこから電気知識の有無を判断したのですか? >>145
左右の調整ができないアンプなんてあるのか? >>148
直撃が気持ちいい音と感じるなら直撃、きつい音に感じるなら避ける。
避け方はいろんな流儀があるので、調べるか試して決めてくれ。
>>152
146じゃないが、電気の知識がないからボリュームごときで質問してくるんじゃないのか?
銘柄と音質の関係には質問されても答えられん(知らん)が、抵抗値ならアンプの前に10kΩで十分だろ。
(-6dB付近で微調整ならBカーブ、-20dBより下げたところで微調整したいならAカーブ)
どうしてもアンプの後ろにつけたいのならスピーカー内部用(TWとかMID用)のATTとして売ってるような奴になるが、お勧めはしない。
説明がめんどくさいので理由は自分で勉強してくれ。
>>153
低コスト優先とかシンプル優先(トンコン排除)とかだったらなくても不思議ないかな。 >>155
すまん
店舗の場合なんだ
まだ決めかねてる
スピーカーの音を直撃させるのは客か俺か 店舗の場合は、すべての座席に座って、すべて同じ音量に聞こえるように置くのが基本
私がプロデュースした店舗で、一番置き方が難しかったレイアウトを例にとると、こういう感じ
スピーカーはヤフオクで5kで落札した20cm2wayを、リペア専門のガレージに出して70kで改造してもらい、磁気回路はネオジムのデカイのを自分で増量した
ネットワークはLF側は直結、HFは-6dB/octで SOLENとECHUのパラ
スピーカー傍に設置したアンプは、店に合ったゲイン設定にしたTA2020を基板で組み上げた
電源はMFバッテリーとし、ACアダプターから13.1V常時送るようにして給電止めるとリレーで切れるようにした。店休日以外は24h電源入れっぱ
ATX電源の中を改造してノイズレスしたPCのオンボードアナログアウトから、テフロン銀線でスピーカーまで引っ張った
タッチパネルディスプレイでPC苦手なオーナーが直感で選曲できるようにした。youtubeのJAZZセレクションを流してたね。店は成功して郊外に移転した
https://ameblo.jp/youin-koubou/entry-11571704514.html
文章かけない!と嫌がったけど感想を無理やり書かせた。こんな寒い文章書く奴とは知らなかったw
オーディオ一式は私から友人の開店祝い トランス型ACアダプターも確か中開けて、ブリッジDiにCパラの改造を施した記憶がある
>>155
下手にバランスより単ボリューム左右つけて下げる方ちょい絞りの方が音良さそう >>160
よく読め。
質問者は最初から"左だけ"に入れるって書いてある。 >>158
それは真面目にサービスエリアを調整するスタンスだな。(アンタはプロ?俺はドシロート)
邪魔せずさりげなくBGMをお手軽に構成ってのなら、スピーカは天井に向けて拡散させて、場合によっちゃあモノラルに変換して安スピーカを複数分散配置ってどう?
いずれにしても店舗なら客直撃は無しだろうな。
さて質問者はどんな方向を要望されるのかな? >158
写真まで入れてくれて詳しい説明助かる
服屋なんかだとブラついて品にさわりもせず
すぐ帰ってしまう客もいるし(当然買わない)
店内サウンドのセッティングに
失敗してるのかと思えてきたんだ
>>163
それ良さそうだなありがたい
特に音質下げる方法
客を撃退するメリットは通常店舗側にはないよなあ… オンボードアナログアウトから長距離配線する
のがプロのやり方なのか。
勉強になるなあ。
業務用だとバランス(等インピーダンス)で送るんかと
思ってたよ。
何でこんなに価格が違うのか
尼:1万2千円 部品急行:35ドル、セールで25ドル 違い過ぎる
25ドルの物をアメリカから輸入したら送料と手数料で12000円になる事がなぜ理解できない?
25ドルのものが12000円になるの?
このぐらいのユニット2個なら送料50ドルぐらいで、合計約100ドル、
いま円安だから1万2千円ってとこじゃね?ペアで買っても。
輸入品ってそういうもんだよ。
まあちょっと高いが、商売ってそういう物でしょ。
1995年とかそのくらいの時代に海外のアクセサリーとかが買えるようになり出したころ、
コンセントに挿すなんて言ったっけかアクセサリーがあったが、日本の定価が一万円で、
海外だと20〜30ドルとかだったが、そもそもそれが輸入品という物。
そして並行輸入でロビン企画が5千円で売り出したので、だんだん海外との差額が知られるようになって
大元も下げたりもしたが、これが商売だよ。
PADのケーブルもね。
日本の価格は倍くらいだったが、知ってる人は個人輸入してた。
対抗するために輸入元も日本オリジナル版とかを企画して特別感を出したりしてた。
悪徳とかじゃなくて、商売とはそういう物。
だいたい、代理店はどうやって食っていくんだよ?
そういう時代じゃなくなってゼネラル通商もつぶれちゃったんだ
>>174
物には限度っちゅーもんがあるのよ。
商品の格に合わない度を越した高価路線は、
適価の並行輸入品に喰われる。 まぁ代理店通した正規輸入品を買うと様々なコストがかかるから本国より割高にはなるな
度を超えると淘汰されるけど
日本では異常なクレームを付けてくる奴がいる。
たとえばスピーカーのフレームのネジの位置が
・
・
・
・
のようになっていると不良品だと言ってくる。
メーカーは基準内だと言って返品は受け付けない。
また海外では荷物は放り投げるのが当たり前である。
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
15cmくらいの大きめのフルレンジで自作しようとユニットの物色してたら中古の小さいDALIが2本12000円で売られていて買って鳴らしてみたらびっくりするくらい音が良くて自作する意欲完全に失せてしまったw
>>176
それはそう。
別に安いとは言っていない。
論点はそこではない。
元の書き込みは、ほんの少しの上乗せで売れと言っている。
自分で並行輸入した場合と同じ金額で売るべきとも言ってるし。
こういう小ロットの趣味の品で、一つ売って千円二千円の利益で会社がやってけるわけないじゃん。
12000は高めだから良心的とは言わんよ。
だけど、まあ8000円くらいは全然普通の商売。
12000が安いと言ってるわけじゃないからな。 >>180
ほんの少しの上乗せだと商売的には無理でしょうね
定価の2倍かな、だから8,000円というのは良いところだね
輸入されているものはすぐに手に入る、トラブルがあっても輸入商社、販社が何とかしてくれる
そのメリットと個人輸入というか海外店から購入で安くなるのと天秤にかける必要があるね
海外購入は、トラブったときに英語なり現地語を翻訳ソフトに頼ってやり取りしようとするなら止めとくほうが良い
簡単な話なら通じるけど、複雑になったら通じなくて泣き寝入りになるからね
時間がかかっても良い、でも安く欲しい、トラブってもなんとかできる、そういう人だけかな >>179
それな。
コスパ抜群はあのようなスピーカーに当てはまるよね。
とはいえ良い木材を目の当たりにするとこれにはスキャンかHIVIか?と模索する自分がいる。 Amazonでたくさん扱ってるメーカーのパイオニア、FOSTEX、Dayton、KICKER、ここへんてどうなの?
>>176
並行扱ってる店に嫌がらせしにいったのがあそこだからな
ブログも酷い >>183
KICKERはカー用だからピュア用には使い難い。
ピュア用ユニットのような使い方では上手くいかない。 >>184
それは話が別で、嫌がらせの件についてはあの店は駄目。
単純に輸入品を代理店が扱ったら高くなるのは当たり前ってこと言っただけ。
嫌がらせについては、そもそも並行輸入を止める権利なんてないのに嫌がらせたからな。
そもそも、統合失調症か何かの疑いがある。
客との電話で、何かスイッチになる単語を聞いたら、急に大声で怒鳴りだした、とかいう報告がスレであったからな。
そんなことするなんておかしいから、何らかの人格障害などの可能性がある。
あるいはアスペか何かで、一度思い込んだことを正しいと思い続けてるとかそういうことだろう。
並行輸入は権利侵害なので抗議していいとか勝手に思い込んでるんだろう。
言われた側も、こんなヤベーやつと戦ってまでこれ売らんでもいいわ、ってなって扱いをやめたわけだ。
法律上は売り続けてセーフだけど、ヤベーやつと関わるリスクのほうが大きいからな。 電話もヤベーのかw
2回くらい電話した限りは変な感じはしなかったが・・・
運よかっただけかな?
>>186
やべーな、俺も糖質かアスペだわ。
家族からや会社で嫌われるわけだ。
区切りが付いたらこの世とおさらばするか。 >>189
生きるも地獄だよ。
エサを与えてもらってる立場だと考えたことある? >>187
スイッチになるワードなどに触れなかったんでしょ >>187
FOSTEXとか単語出してみるといいで >>193
>>194
fostexがスイッチ?w
seasとかなら話題にした記憶はあるが・・・
fostexならかなりの人がスイッチ踏むなw >>195
たぶんあそこで売ってないユニットの話とか、他の
店との値段がどーこーとかその辺がスイッチとして
効きそう…。 自分が原因で切られたのに相手憎しで歪んでしまった典型よ
羽根スピオントモ箱貫通ダクトにしてやった
ポート面積は正義
メーカー製完成体スピーカーのネットワーク回路を弄りたいという素人がいたとしよう。
ここの皆はどんなアドバイスするのかな?
インピカーブがァ〜、ツイーターの耐入力がァ〜と講釈垂れたら肩の力抜けと冷や水を掛けられた。
2000年代からメーカー製スピーカーはコンピューター設計が目覚ましく向上しているから
出来合いのネットワークやバスレフチューニングに自作マニア程度でアドバイス出来るレベルではない。
@安くて見栄えの良い小型スピーカー
A高品質バスレフスピーカー
の方向は、自作マニアが市販メーカーに太刀打ち出来るジャンルではないので、それ以外に興味が有るなら自作の意義はある。
そうですよね。
SP自作歴30ウン年の私ですらメーカー製システムの基本仕様を弄りたいとは思わない。
メーカー技術者の苦労も分かるから彼らへのリスペクトもあるからね。
このようなことが分からないから素人は怖い。
メーカーのネットワークはユニットの特性に合わせてチューニングしているから中々素人がいじってもうまくいかないだろうね
メーカー製で出来るのはポートを長くするとか、ポートに詰め物をするとか、がよいところかな
但し、ツイータを交換してネットワークを新規で作るのなんかは元に戻せるので反対はしない
メーカー製のはツイータがしょぼいのが多いので良くなることが期待できる、ダメだったら元に戻せばOK
そうすると、見栄えの良い小型、高品質バスレフは崩さずに好きなものが出来るよ
失敗してもかまわないからやってみたいなら、やっていいと思う
まずケーブルをおきにのスピケーと同じにするところから
デジタルバイアンプにしてアライメントとるとかどうでしょう
ウーハーのコイル抜けるとか胸熱なんですが
回路・定数を変えずに新しいものに組みかえるくらいしか出来ないなぁ
それもオリジナルのネットワークは直ぐに戻せるように一旦残しておく
>>206
それ、案外上手くいかないもんよ…
既製品のスピーカーのネットワークは単純なフィルタになっている訳じゃないのよね 長岡式設計手法ではf特さえ整えば及第点なところがある。
メーカー式設計手法では指向性だの過渡特性だの高調波歪みだの考慮して
クロスオーバー周波数と回路定数を決めてあるからマネできない。
MJ誌のSP自作記事ではこの辺りにまで踏み込んでいるけど「儂にゃあさっぱりじゃ」。
>>209
創造の館…www
よく知らない人にはソレっぽく見えるだけのアンポンタンじゃねーかwwww >>210
ちょいちょい変な事言ってるからな
まあスピーカーケーブルの話は概ね同意だけど
スピーカーケーブルによる音の違いは劣化 >>212
見てきたらいい
スピーカーケーブルは音質が劣化しないように長さ、太さを合わせるだけ
音が良くなるわけではない
劣化を如何に防ぐかだけの話 だから太さ、長さを合わせて最適にするだけ
音は良くならない、劣化しないようにするだけ
館と全く同じ見解ではないよ
>>217
頭悪いならとりあえず見てこい
そして黙っとけ 自作派なのにまさか馬鹿高いスピーカーケーブル買わされて使ってないよな?
スピーカーケーブルの話 → DF低下によるf特変化
概ね同意 → 長さ、太さを合わせる
頭悪いのはお前さんでは?
>>220
お前は全く理解できてないなw
動画100回見てからもう一度来い スピーカーケーブルは短くするのが王道
といっても1.5mくらいならたいしたことない
1cmでも短くとかいうほどではない
長さ、太さを合わせる程度で聴覚で検知できるほどDFが変化するとでも?
常識的なケーブルで
羽根スピ標準箱改変組み立て
貫通ダクトにしたのだがこれかなり良いな
低音の音源が明らかにバッフルから離れる
TADがサイドパネル放出にしたの解るわ
スリットダクトも前後放出にすれば変わるだろう
その他色々パラメータ弄りましたが上手くいきました
ありがとうオンキョーオントモ
ケーブルの長さを左右で揃えるのは良い事に間違い無いが
余ったケーブルをグルグル巻きに束ねるのはダメなのは言うまでも無い
長さ差によるDCRやDF変化を懸念するならそれは聴覚で知覚可能かを計算すべき
それにSPは左右で特性差がある
果たしてどちらがメジャーなファクターかを確認してみては
>>206
アライメント取る(ディレイ差をつける)ってことはフルデジタルアンプのことかな?
残念ながらフルデジアンは音悪いよ
どうしてもボリュームのところで音質劣化するからピュアオーディオにはほぼ採用されてない
TIとかがチップ出してるけど主にカー用で音質を追求したチップが開発されてないのも音の悪い一因 むかしシャープの1bitデジタルアンプのミニコンポ持ってたけどどこまでもクリアな音だったよ
でも迫力はなくBOSEのドンシャリにはまってからは興味が失せてヤフオクで高値で売れるのがわかって手放してしまったけどちょっと後悔
>>195
TELにて問い合わせて、リア凸しようと試みましたが、対応最悪でした...
こっちとら地元ぢゃねぇんだよ!!
二度と聯絡する事は無いでしょうね...
因みに、対応した人間は、偉そうな汚っさんでしたね...
上のレビューと同じようにTELにて問い合わせしましたが、対応最悪でした。男性の方、マナーということを学んでいただきたいです。
オーナーからの返信
Kyinenig Chloeさん
いつ頃のどのようなお問合せだったのでしょうか?
もしも、対応が悪かったのでしたら、申し訳有りません。
今後の対応の参考にさせていただきたいと思いますので、
どのようなお問合せだったのかお教え頂けると有り難いのですが、よろしくお願いいたします。 スピーカー自作オタは変人が多いからぞんざいな対応をするのも無理はないかと。
本業が家具製造でSP用板材カット業務を始めたが数年と続かないのも客に変人が多いからだ。
イメージの箱と違うものが出来ると凸なんだろ
板厚すら誤差あるのに無頓着な組み方考えて辻褄合わなくなるみたいな
>>231
ブログとかの報告見る限りでは、そんな生易しい感じじゃーない…。 >>234
スピーカーシステム自作ってのが正しいんだろうね、ユニットを作るのは大変
でもなんとかなるよ、特に励磁式なら、永久マグネットは入手が問題 ユニットはスピーカーメーカーですら外から買ってるのに
3Dプリンタ普及してもボックスは古典やね
ほんとはホーンとかも面白いんだろうね
デカいのは効果で場所とるし、アマチュアが入手できるレベルでは8cm小型スピーカーくらいしか作れんサイズしか成形出来ないしなぁ
それに3Dプリンターって色々タイプがあれど思っているほどいいもんじゃないのよね
ホーンの制作や細かな補強などのパーツで3Dプリンターを使うのは面白そう。2-3kHzくらいからしか使えない小型の高域用しか作れなさそうだけど
3Dプリンタで樹脂のエンクロージャ作っても音が良いイメージはないし
製法的にどうしても密度は小さくなるからますます不利
3Dプリンター、レーザーーカッター、NC,鋳物、やれやれ自作も大変なことになったなー
でも自作ってヤッパ外観を整えるのがメインみたいなのは分かった。
自作って、スピカユニット迄をも自作することではなさそうなので安心したけど。
>>243
ねずみ鋳鉄でエンクロージャーを作りたいねぇ R,C,L、電線まで自作ってことでもなさそうなのもわかった気がする。では何を作るのか
分かんなくなりそう。
1970年代ならアルミ丸棒削り出しでツィーターのホーンを作った製品があった
大昔の余裕がある時代には磁気回路から自作する人もいた
それでも磁石や鉄塊、フレーム用の板やネジ、コーンの材料になる紙は買っていた
ボイスコイル用の電線も買ってきていた
胸を張って自作と言うには、自身の生体エネルギーから素粒子を自作しないと、この板では認められないのであろう
電磁軟鉄とか買ってる人がいたからな
金があればパーメンジュールとか
そう言う奴もいたことは知ってる。何やかやとえらそな講釈を並べながら作品を
晒したことのない奴。他人、企業の古い文献、データーのつまみ食いだけでホント
に自作した証拠を全く示さない奴、今も時々現れる。こういうのも自作なのかな?
自作なんて好きにやればいいのに何を問い正してんの?w
ボイスコイル巻きなおしてダブルコイルにして、片方に手巻きのインダクター入れて、磁気回路強化しても低音抜けなくするとか、
振動版にリブ付けて剛性上げるとか、塗膜の乾燥で圧縮しながら剛性上げるとか、ダンパーを弱める加工で微小域のリニアリティー上げるとか、
全部実際にやってきたけど、それ他人と共有できない、数字にできない定量的に殆ど語れない職人的?な経験しないとわからない領域だから、
ネットには殆ど書いてこなかったよ?
ダブルボイスコイルで質問
片方をキャパシタでショートしたらどうでしょう
f0より上の音漏れ抑制したい
非直線からくる高調波も抑制出来そうなもんだが
信号が弱くなったとたんにキャパシタから蓄電電流が漏れてこないか?
キャパシタに入力された信号が内部で消滅しないから
妙な余韻やエコー成分が出音に付加されると予測する。
第一ボイスコイルによって動かされた第二ボイスコイルが発電した電気信号はどこへ行く?
第二ボイスコイルと並列に繋がっているキャパシタは蓄電池の動作をする。
キャパシタの単純なつなぎ方では希望する動作は実現しないよ。
ちょっと高いユニットを買って特に計算もせず密閉式の箱作って入れてみると音がぼやけまくるのでいろいろ聴きながら調整した結果
背面フルオープンにしたらもっとも音がクリアになって広がりも出た
ユニットを売るときには能率とか適正容積とか書いておいてくれたらいいのに
>>255
オレ的には第2にはキャパシタ直列なんです
安直ショートでDCRの制動かかるならキャパシタで高域のみショートができるなと考えたわけで
F0はインピーダンス上がる分制動かからないけど
昔あったFosの自作ハンドブックにダブルボイスコイルはこんなんなりますみたいな特性に回路例あったかと
うろ覚えだけど >>256
密閉型は、吸音材ぎっしり詰め込んで、デジタルイコライザーで低音ブーストすれば、まず失敗しないですよ 容積不足に詰め込んでQ0.7以上に押しあがってる場合はその手は使えないぜよ
密閉箱に向かないユニットが有り、後面開放に魅力を感じるユーザーも居る
256がその辺まで踏み込んで考えるまでには後十年くらい月日を要するかも知らんけど
若いうちの苦労はコイズミ無線で買ってでもしろというから微笑ましく眺めるしかないな
ちょっと良いユニットてなんだろうね
音ぼやけまくりは箱鳴りかねえ
だから後ろ開けたら落ち着いたみたいな
マークオーディオくらいの、安い3千円とかそんな金額では買えないちょい高級なフルレンジ、と言った程度だろう。
ニュアンスから
linkwitz先生も後年は後面開放や平面バフルやってたし
いろいろやってみるのも面白いかもね
ナニを失敗しナニを目指しているのか曖昧模糊だとスキルには成らん
>ユニットを売るときには能率とか適正容積とか書いておいてくれたらいいのに
そのユニットはぁゃしぃ
まともなユニットなら細かいパラメータがついてくる
電子部品屋のですらWと能率とF0(Fs)ぐらいは書いてある
フォステクスのFE-103NVには箱の設計図も書いてある
そんな話はどうでもいいとしても、中華の30cmクラスフルレンジなら背面フルオープンもありあり
>>268
本当に自分で測定すれば、カタログに書いてある値と全然違うとか、入力によっても変わるとかいろいろなことがわかるであろう >>257
キャパシタをユニットに直列?
君のやりたいことはMFBかそれに類似したものだろうね。
外付けでサーボ回路を組まない限りは達成は無理。
ハンドブックに記載されてたのもMFBについてで回路図までは掲載してなかったはず。
スピーカー自作の範疇ではなくなりアンプ回路も作れるマニア向けの内容になるからだよ。 2つのコイルに別々の電流(コンデンサやらコイルやらを片方だけつなぐ)だとコイルボビンへの力の掛かり方が変わるのでどこかに影響があるね
たとえば、片方のコイルが緩むとか、何かマイナス点があると思う
>>272
ミクロン単位ならあるだろうが、さすがにそりゃ重箱の隅にもならんよ。
一体どれくらいの力がかかると思ってるの?
その力でボビンはどの程度変形するの? BOSEですらダブルボイスコイルでベースの合成してるからなぁ
コイルの抵抗でダンピングするくらい熱問題にすらならないんじゃ
能率下げても非直線が改善されるならコイルショートする価値ありそうだけど
親父が北斗音響(Hokutone)で組んだことあるらしいんだけど
オーディオマニア的には有名な会社だったりするの…?
壊れたイヤホンの10mmDDとラップの芯で雑に簡易波動スピーカーもどき作ったら案外悪くない
ダイソースピーカー買ってきてバラしてもう少しまともなの試作してみようかなぁ
そりゃユニット作れるなら箱に入れればシステムもできるから、オーディオブームの頃は売ったでしょうね。
鋳物屋とかガラス屋とか異業種もオーディオ製品を売っていた時代。
木工ができるならエンクロージャーやプレーヤーケース、オーディオラックなどを作って売った。
あ あちらこちらで スリ強盗
い 犬は食いたし 金は無し
う うまく化けても エラは隠せぬ
お ウォンはどうなる ワロス曲線
か 韓国人を 取り締まれ
き キムチの臭いだ 緊急出動
く 糞食う民族 犬も当然・・・
し シバキ隊の先祖は 朝鮮人愚連隊
す すすり泣いて また密入国
た 逮捕されたら ザパニーズと 名乗る
ち 力で特権を 奪い取ろう
に ニダは 武器を持っている
は 犯罪は いつも朝鮮人
へ 平和な 日本来る日まで
み 密航してでも 日本に行きたい
や やさしい新聞 通名報道
ゆ 油断大敵 夜の京城(ソウル)
よ 夜は国技だ ニダの夜
り リンチは 鮮人の伝統行事
わ 訳が分からぬ 特亜の主張
え 縁を持ったら 法則発動
サブウーファーの設計でお知恵を拝借したいのだが
・1つのサブウーファーに20cmウーファーを2発搭載した密閉型
・それを左右でそれぞれ用意したサブウーファー2台体制
・クロスは150Hzぐらいを想定
・当然超低域は音圧が減るのでDSP(イコライザ)で40-150Hzをフラットに補正する予定
上記で自作してみようと思ってるんだけど、ウーファーユニットはECLIPSEみたいに水平対向に搭載するのと、フロントに2発上下に並べるのとどっちがいいんだろうか。
水平対向だと振動を打ち消せるけどクロスが高いので後ろ向きに音が出るのが気になる。
フロント2発は振動を打消せないので何かデメリットが出ないか気になる。
>>283
同一ユニットを正面二発搭載、箱が小型の場合
超低音を補うためにDSPは良いとしてもハイカットはもっと下げられないのかな?
メインSPがミニサイズならば止む無しだけど、ならば20p二発も必要かな?
150Hzまで十分な音質を確保したいなら正面二発搭載がいいよ。
クロスを下げてサブウーハーに徹するならば前後対抗配置がいいよ。 イコライジングで強制的に低域出すとストロークがかなり大きくなるから壊さないように注意してね
2発の方がまだ安心
壊さないように低音は欲張らず程々にしておきます。
ハイカットが高いのはメインも密閉型を予定してるからなんです。そうするとどうしてもクロスも高くせざるを得なくて。
箱のサイズはどれほど巨大でも構わないのですが大口径1発ではなく2発にした理由は音の立ち上がり速度をあげるためです。こちらの方が有利と聞いたのですがどうなんでしょうね
>>286
箱を大きく出来るならば「超低域は音圧が減る」なんてことはない。
何処でそんな情報を仕入れたの?
ユニット一発向けの箱に二発取り付ければそうなるとの前提条件を見落としてないか?
音の立ち上がり、スピード感重視で20p二発は納得できる選択。(長岡信者に多い)
ただし振動板面積で考えれば30p相当にしかならない。
ともかく作ってみないと分からないけど俺なら20pを正面に二発搭載する。 100リットルくらいの箱でも良いなら38cmウーファーのバスレフ式を推す。
fd=35Hzくらいで設計すれば風切り音も気にならないのでは?
ストロークで音圧稼ぐ予定にしてるからボックス振動キャンセルの設計が正解かな
前後ではなく天地対向が面白いかも
下はボトムファイアで限りなくSW的
上は無指向性がコンセプト
上はメインSPのポジションに寄せる
なおメイン密閉のコンセプトは納得
バスレフにプラスSWする時もポート詰め物してダンプドした方が良い
TWのクロスみたいにf0ストロークしないうちにカットしたいのでしょう
混変調減らすにはそうした方がいい
メイン8cmくらい?
すると30cm級の再生能力は欲しいかも
>>288
fd35なら25cm辺りかな
38cmならfd25狙える
16Hz余裕で再生する >>287
バスレフだとすとんと落ちるけど密閉だとだだ下がりながら周波数特性落ちるじゃん? あれを超低域が不足するからDSPで補正したいというつもりで書いたんだけど分かりにくい表現だったりそもそも理解できてなかったら 途中送信してしまった……。
続きだけど、
理解できてなかったら申し訳ない。
38cm全然考えてなかったけど夢があるなー。低音出しやすいフロア型もいいかもしれない。
メインは10cmを予定。具体的に言うとMAOP7
フロント2発積むかー、と思ってたけどロングストロークなら振動キャンセルがおすすめと言われると揺らぐな。悩む……
>>293
箱は前後方向が左右方向より長いんだろ?
それなら25cm30cm38cmのより大きいウーハーを
側面に付けられる。 >>293
なんでサブウーハーで密閉何だろう、周波数特性が滑らかだから?
サブウーハーの市販品は箱が小さいから密閉にせざるを得ないような?
メーカーの大型スピーカーは、ポートの周波数を30Hz以下にできるウーハーを使って30Hz台までフラットにしている
うちは、17cmとか20cmフロント2発でTLSで30Hz台までフラットにしている(つもり)
メインも低い周波数までフラットに伸ばすようにバスレフにしとくとつなぎが楽かも
位相がどうのこうの、と言われるとお好きに、としか言えないんだけど >>295
その位相なんだ。
Eclipseの音が好みだからほんとは510swか7 >>295
その位相なんだ。
Eclipseの音が好みだからほんとは510swか725swの2台使いをしたいんだけどさすがに予算外で作ってみようとなった。
だから密閉でユニット2つという計画になったのです 箱デカくて良いなら25cm前後対向
バイアンプにして後ろは60で切る
前は120で落として上フルレンジみたいなのでどうかな
ウーハー次第で240クロスあたりまで持たせればメインの混変調は減る
ベースやドラムに振り回されてなくて済む
>>297
だったら同じようなユニットで同じようなサイズで同じような方式で作らないとね
どっちが良いという問題ではない、そうじゃないと後悔するよ、メインもね >>293
・普段の音量でメイン10cmは何Wぐらい入ってるの?
・メイン密閉は何Lぐらい?
・DSP補正の結果、サブウーハーは何dBブーストされる見込み?
・サブウーハーには何Wぐらいのアンプが使えるの?
・サブウーハユニットのfs、Qts、耐入力、感度は?
これらは相互に影響しあう。
補正量が決まればアンプの必要出力が計算できるし、逆にアンプが決まっていたら最大ブースト量も決まる。
最大ブースト量からは下限周波数もほぼ決まる。
先に下限周波数を決めても良い。そこからブースト量、アンプ出力が決まるので。
・アンタはバスレフの音とかQts0.7以上の音に違和感は感じないタイプ?
それならサブウーハも小型バスレフでそれほど問題ない。
もしそこが気になったら、密閉+吸音材多めしか選択肢がなくなる。
・DSP補正はシンプルに音圧補正のみ?低域のQもいじる?(fs再定義、とかLinkwitz Transformとか呼んでる)
一番簡単なのは大型密閉+吸音材(仕上がりQ0.5以下?)+必要帯域ブーストのみ。
この辺がクリアになれば、前2発、左右対向、前後対向とかはそれほど大きな問題にはならない。
まあクロスは可能な限り下げたほうが良いのは言うまでもない。 エクリプスの対向は連結されてるんだね
これをDIYで実現するならユニット取り付け穴をシャフト連結するしかない
BOSEのハイパーレゾネーターをヒントにしてくだされ
直接音は諦める
でも10cmなら必要ないだろう
>>291
俺は密閉箱前提で話をしているしバスレフとの比較も君の見解通りである。
だから>>283での文言を俺は誤解して受け取った。
密閉でだら下がりになる超低音域をDSPでブーストして〜が俺には分かりやすい。 彼に相応な自作経歴があればここまで引っ張る事柄でもない。
エクリプスを模倣するならその通りにしないとダメだし
あれこれ色気を出し過ぎてアイデアがまとまらないのだろう。
あれこれ考えてダメ出して結局作らずじまいで終わりそう。
というわけで>>300さんの意見に同意。 >>301
対向ユニットを連結する方法は自作でもアイデア次第じゃないかなあ。
ユニット取り付け後に内部にアクセスできる開口が用意できるなら
ねじ切りシャフトと高ナット等を使って突っ張り棒的な方法で連結できるだろうし、
逆転の発想で最初に対抗ユニットを結合したブロックを作ってから
ブロックの周りにエンクロージャーを立てつけるなんてのもありじゃないかな。 彼の場合、自分の力量を考慮して方向性を定めるのが先だよ。
どっちに行こうか迷ってる段階であるし自作スキルも(失礼ながら)相当に低い様子。
高度なプロダクト製品をコピーするのはさらに先になる。
まともにアドバイスするなら「金貯めてエクリプス510SWを買え」になってしまう。
>>304
ねじ切りはやった事ある
でも25cmのそこそこの奴なら真ん中無いのと違う笑
シャフト連結までしなくてもかなりタイトに対向するブロック作れば目的は達成するだろう
直接波使えないけど変換効率は非常に高い
仮想音源化出来るから定位も良い 密閉32cm3WAY使ってるけど・・・
密閉サブウーファーこそあり得ないかなぁw
ちなみに 実際に使ってるサブウーファーは
パイオニアの安物5.1chシアターセットの 16pサブウーファー+7pサテライトが居間で常時。
オンキョーの20pダブルのアクティブサブウーファーが別室でたまに。
ぶっちゃけ メインの32p3WAYには全然かなわないけど
今どきの非力なアンプつかうなら巨大3WAYが鳴らしきれないから
小型スピーカー+サブウーファーになるんだろうけど・・・
そうすると今度はサブウーファー動かすアンプどうすんの?ってなるから
自作じゃなく既製品かうのが現実的。
おすすめはソニー サブウーファー SA-CS9 価格: ¥18,499(あまぞん)
密閉32のメーカー気になる
スコーカーのクロスと口径はエクリプスの人の参考になろう
爆音出さない前提でイコライジングしたら30フラットはいけるんでない
-10dbで15Hz再生いけるかと
>>308
件の彼は賢者だとでも?冗談は朝飯を食ってから言え。
>>316
32pウーハー密閉型ならダイヤトーンだな。 >>316
どうかなあ? 密閉型ブックシェルフスピーカーは、今回狙ってるサブウーハーの参考とするには方向性がちょっと違う気がするよ。
例えばダイヤトーンDS-77EXなんかは60Hzから20kHzまでフラットな特性(これは本当にすごい)だけど、50Hzは-6dB、40Hzは-12dB(まあこれもすごいんだが)。
エンクロージャ内部はウーハーが全部使っていてスコーカーのバックキャビティーは小さく、クロスは600Hz。 YAMAHAのASTがバスレフ理想動作させて一オクターブ下の30フラットとれてんだよね
なお口径依存なので60cmで15フラットかな
しかしイコライザーでも厳しいかなぁ
>>314
うーん実用オーディオで考えるとそうなるのかもだが、
MAOP7を使って自作しようって言う人へのアドバイスとしては違う気もする。 30とか 爆音出さなきゃ出ないよ。
というか・・ピアノの左端27だっけ?あのあたりが 拳ぶっ壊すくらいの全力でぶっ叩かないと27が感じれない。
弦の振動27を聞き取れず、その倍54と ピアノの金属フレームが鳴る音だけかんじて
ガッキーンと高い音を感じちゃうんだわ。
左端に向かって低い音になってくはずがどんどん低音成分なくなっていき高い音を感じるようになるw
5弦ベースは多分感じれる。4弦ベース41Hzは 20密閉でもがんばれば聞き取れる。
がんばらなきゃ(爆音出さなきゃ)無理。
私も密閉型サブウーファー自作も考えてましたが、Keg kc62 にしました。密閉、左右対向で、20Hzまで出せる。alpair12の密閉と組み合わせて、チャンデバで50Hzクロスさせて、DSPでフラットに。サブだけだとほとんど聞こえないのだけど、トータルで鳴らすとスケール感が違う。
楽器の出す音をカットやフィルタせずにあますことなく収録した良い音源をお持ちですね
Alpair12単体でもDSPでブーストすれば40Hzぐらいまでフラットにできるのでサブウーファー入れても変わらないかと思っていたのですが、意外と効果がありました。サブは50Hz以下にして、アンビエント成分を補う感じの使い方で、Alpair12のフルレンジの良さは活かしつつ、スケール感を付加できていると思います。
>>321
そもそも20Hzとか80dB SPL近くの音圧がないと全く聴こえない。
決して大きいとは言えない40phonのラウドネスレベルのためには20Hzでは100dB SPL近い音圧が必要となる。
言い換えると20Hzで80dB SPLまでしか出せなければ20Hzは全く聴こえず、100dB SPLまでしか出せなければ40phonの大きさまでしか出せない。
さらに言い換えるなら、超低域は大きな音圧を出せなければ物理的に出ていても意味がない。 メインはAlpair12ではなくて10でした。以前12でサブウーファー自作したことあったので、間違えました。
つうかそれ聴力検査と同じヘッドホンで測定した結果だから
スピーカー再生では部屋やサッシガラスのミシミシ感とか肌感覚が全然違うがな
ハイレゾ(超音波)は何も変わらんけどw
>>331
息をするように嘘をつくところをご覧ください
瞬間でも100dBも出せないでオーディオやってるのか?
うーん
素人細工ならfb20位でTQWTがFAかなぁ
>>329
どちらのユニットにせよフルレンジをDSPで無理矢理に低音を出したら
コーンの振幅が大きくなって中音域が歪みっぽくなる。
密閉型で振幅を抑えても綺麗なボーカルではなくなるからフルレンジに無理をさせるのは止めた経験がある。 フルレンジに限らずf0で落とすのがまともだろうね
周波数比より振幅上がり始める訳だから
バスレフも低音増強と考えず振幅抑制手段と考えてfbより下はすっぱり諦める
20Hzで100dBも出せないでオーディオやってるのか?
と言う奴もいる。
だから音がいいってわけでもないのがオーディオの面白いところ
Alpair10 はf0=40Hz, Xmax=7.5mmなので、密閉型でDSPブーストの使い方には向いていると思う
質問者さんはエクリプスがお好みのようだし、SWを値段が高いからあきらめたのだから
エクリプスのSWと同じようなユニットで同じようなサイズで同じような方式と特性で作らないとね
なるべくクローンにしないと、じゃないと後悔するよ、頑張って、ここまで近づいた、良かった良かった、にしないとね
違う方式でやっても、あれ違うようなぁ、同じように鳴らないなぁ、となるよね
>>341
それだよね。
ロングトラベルエッジにロングストロークのウーハーが必要。
その条件を満たす市販ユニットは存在するのかね?
カーオーディオ用には存在するがあれはレスポンスの良い低音は出ない。 linkwitzオープンバッフル用ウーファでどうだ
なんだw
いつになくスレが人気じゃねーかw
>>283
君w
やってみればわかるが、クロスが150Hz程度では低域に方向性が残り
「それを左右でそれぞれ用意したサブウーファー2台体制」
でないと広がりや定位に影響が出るぞw >>344
そそ、最後はやってみて実感しないと分からんよな。
それをムダと呼ぶ人もいるけど。
やってみて、いわゆるデメリットってやつが気にならなかったらラッキー(?)だし。 >>345
まぁ、あれだよw
1台だけならクロスは少なくとも100Hz以下推奨だなw ユニットはこの辺りはどうだろ。
アマゾンで売ってる、Dayton Audio Ultimaxシリーズとか、
Dayton Audio UM10-22 Ultimaxシリーズ 25cm DVC サブウーファー 2Ω
他にもコイズミで売ってる
Morel 25cmウーファー MW1058 とか。
サブウーファー専用をうたうユニットならわりと良いところいくんじゃないか
>>347
その三機種はカーオーディオ用サブウーハーでホームオーディオ{にも}使える。
2Ω×2のダブルボイスコイル、耐入力が異様に高いユニットは個人的に拒絶反応がでる。
使い方次第だけどね。 >>348
この辺はカー用か、見分けがつかなかったよ申し訳ない。
使うならホーム用がいいよな 未だに40Hzは耳で聴こえないとか主張する奴が居るのかな?
もしかしてソイツの聞くソフトに収録されていなかったオチじゃないの?
ちっさい箱に押し込むために重くしてるからねー
実はホームシアター用にカーステ用のウーハーボックス使ってる
30cmドロンコーンとかホーム用にないパラメータw
重さ活かして壁掛けテレビのベースにしてるんだけど悪くない
掃除機でゴキゴキやっても惜しくない
イコライジング前提ならPA様のユニットでも良いだろう
最低域で振幅抑えたいならASTおすすめ
あれこそM0自在だからどんな小さい箱に押し込んでもQ0.7に出来る
と、件の彼はとっくに離れたのに皆が知恵を出し合ってる。
ほほえましい光景だね。
50Hz以下を語る上で、間違った方向が2つ有る
@耳に聴こえない、倍音を聞いてるだけ説
A20Hzまでフラット再生を目指さないとダメ説
1は、例えばモンゴル800のMessageとかを有力なイヤホンとかで聴けば一発で実感出来るけど
それすら倍音だという思い込みから抜け出せないのであれば、「聞こえる倍音が違う」事に気付いて欲しい。
未だに聞こえないと主張だけする人は、何もしない人だから今後も何もしないとは思うけれど。
2は少し厄介
40Hzを再生するのに必要な費用が5万円だとして、
30Hzを再生するのに必要な費用は50万円だろうし
20Hzを再生するのに必要な費用は500万円だろう。
もちろんF特が反応すればOKならばなんとでもなるだろうが、
ピュアオーディオの魅力を保持したまま伸ばすのは
それ相応の費用とスキルが必要となる。
しかも20Hzなんてソフトが殆ど無い。有ってもブサイクな電子加工音だったりする。
>>353
なに、彼も表に出ないだけでここ見て情報収集してるさ 実際には20Hzのオクターブ上の40Hzまで再生できればかなり満足できると思うけどね。
40Hzまでと50Hzまででは大差がある。
>>357
同意。理想的には50までメインで頑張ってもらいそれ以下をサブに統合してソースにより利用や音量を別に調整したい。
あんまり担ぐと周囲に迷惑かけるソースもあるからね >>357
ジャンルを問わず多くの楽器の基音をカバーできるしね
低域を重視する場合、ここをひとつの目安とするといいかも
もちろんこれより低い帯域を目指すのもいいけど大変になってくるのよね ベース4弦開放41Hz(ミ1 E1)は使って当たり前・聞こえて当たり前。
半音下げの楽曲も当たり前にあるから39Hz(レ#1 D#1)も使われて当たり前・聞こえて当たり前。
1音下げとなる一部のヘビメタに限られてくるけどまぁ聞こえる。 37Hz(レ1 D1)
こっから下は4弦ベースじゃなく5弦ベースの音。
5弦ベース開放で31Hz (シ0 B0) これはアンプを通さない状態できっちりルート音聞こえた。
さらに下にはピアノで2鍵
29.135 ラ#0 A#0
27.500 ラ0 A0(ここは ルート音聞こえない人もいると思う。俺は倍音とフレームの鳴る音に消されて聞こえないw)
ちなみにVOXの初心者向けベースアンプPath10ベースだと
3弦開放55 ラ1 A1)より下の音はあからさまに音圧落ちて基音が聞こえてこないw
俺が使ってるパソコン用モニタースピーカーは公称55Hz〜だけど
サインカーブ音源で50から聞こえだしてきて 55で「聞こえる」と言い切れる音量になり60になると実用音量になるw
>>361
一般人に理解不能なスピーカー自作、もっと理解不能なサブウーファー自作
そして やっぱり理解不能なスピーカー自作における数式
そんなのを語る前に
一般人でも理解できる 楽器が再生可能な音階とその周波数
それを拒否しちゃいかんだろw >>363
どこら辺まで低域再生能力を目指すべきか目安になるよね >>363
ここは設計・計測スレなんだが
低域で倍音が聴こえない楽器があるのか? >>363
「馬鹿の一つ覚え」を書き連ねて楽しいか?
傍からは見苦しいだけなのだがな。 >>366 >>367
物理的、理論的に理解できないお前らこそ「見苦しい」馬鹿だ!オーディオは
物理、科学の世界だ。 >>363
何言ってるのかわからんがwww
スピーカー設計するくらいなら 楽器の能力くらい知っとけって話だ。
倍音は 普通は意図しなければ それだけ聞くということはない。
ルートと倍音と売買音とmざざった物がその楽器の持つ音色だから。
弦楽器は簡単に倍音のみ出せるけど
先に書いたのは ピアノの左端はルート音を感じるほどの音ってのは バカでかい音ださないと
ルート音を感じず 倍音とフレームの鳴る音のみ感じるって話で
あんたが言ってるのと逆のことなw
30Hzフラットとかってのは じっさいに周波数特性図を見る能力すらない 楽器も触ったことない
40Hz前後もきいたことない 小型スピーカー使いのたわごとだってことw ついで。
スピーカーを自作したこともない。
移行は無視する。
変な言いがかりつけてくる人はスルーしましょう。このスレは、まともな趣味のオーディオやってる人が多いと思います。
ハーモニクス奏法と開放弦の音は全然ちゃいます
ハーモニクスが出せるダンパー的な構造を持ったピアノとかあったら面白いだろうなとは思う
密閉型ウーファー自作しようとしてる私にとてもナウい話題
40からしっかり聞こえるレベルのユニットってなったら30cmが目安ですか?
>>376
2個作って左右に設置する予定ですが足りませんかね
あと最低共振周波数が40以下のもの選定すれば問題ないでしょうか? 4本だろうね…
あと箱に入れて35位にならないと40フラットは難しいかも
逆にこれが達成されるなら20cmの対向でも良いかと
密閉はストロークで稼ぐから一本で行くならボトムファイアだなぁ
>>379
使用ユニットがフォステクス?これは初耳だな。
どこの誰から聞いたデタラメだ? デタラメかどうかは知らないけど自分も初耳だなー。
そもそもDALIってどこのユニット使ってるんだろう
20x2発の対向型?スーパーウーファーと
20pダブルの2WAYと
16pダブルの2WAYトールボーイと
13pタンデムドライブの2WAYもってるけど・・・
ぶっちゃけ その口径1発で出せる低音しか出せないよw
一番最後のタンデムドライブに至っては 普通の13pにぼろ負けするw
理由は繋げてる中華デジアンに13pタンデム鳴らすパワーが無くて スッカスカになるから。
ボリュームMAXにするくらいだと全域なりだすけど 常用音量以下だとスッカスカになる。
他はそれなりにパワーあるアンプなんで ダブル使いによるデメリットは感じないけど
メリットもまったく感じないw
>>379 だってさ
Most of the drive units used are manufactured by subcontractors on DALI’s tools
DALI makes its own drivers for the high end models.
Driver production was started in order to service very old models where no spare parts were available.
But they soon found that a lot can be learned by making your own drivers and use this experience to control and laydown requirements for their suppliers. >>378
なるほどありがとうございます
某ネット展開してるアキバのお店のページ見てたら20cmで最低共振周波数29hzを謳ってる物が7000円で売ってて驚いたんですが(20cmアルミマグネシウムコーンウーファー)怪しいですかね?
Qtsも0.45でこの子だけコスパが壊れてる気が...
箱に入れて35目指すなら30辺りを目安に置くべきですか?
あと無知で申し訳ないのですがボトムファイアって何でしょうか >>385
378じゃなくて384だけどSBアコのSB Acoustics SB15CAC30-4とかSATORIだったら実績あるよ
その7千円は、f0低いけど上の方から低域だら下がり、ポートの周波数下げて低域特性が平になるかどうか >>386
今周波数特性までページに乗ってるのに気づきましたがsatori優秀すぎワロタですねいいなぁ
仰る通りですね100からダダ下がりしてる
うーんそもそも密閉型で使う予定だったのでダメそうですね... Qtsが低いユニットは一般的にはバスレフ向きですよ。
ローブースト前提なら密閉箱に入れることもできるが、小さな密閉箱に入れるとf0が上がってしまい、大きな密閉箱に入れると低域がだら下がりになる(だからローブースト前提なのである)。
>>389
大きな密閉箱にqts低めのユニット入れて鋭く低音鳴らしたいなぁがふわっとした今回のコンセプトなんでまずは密閉作ってみます!バスレフの方が難しそうですし
低音足りないなぁってなったらブーストするかバスレフに改造チャレンジしてみます 正解!
下抑えたくなったらちっさいポートから始める
>>391
方向性決まって良かったです
なるほどありがとうございます! 部屋の大きさにもよる。
また自身で使いこなせるかも考慮しておこう。
作ってしまってから後悔してもどうにもならない。
>>390
ちゃんと設計しましょう、でかい箱作って後からバスレフにしたいと思ってもうまくいかないかも 密閉でブースト前提なら、箱小さくても吸音材ギッシリなら良いのでは?
プッシュとプルで圧縮比に違いが出て奇数次歪の原因になるなんてのは妄想かしら
そういう時に出るのは2次歪みかな。3次歪みが出るのはXmax小さくて振幅の頭がつぶれるとき
極端に小さいエンクロージャー作って15インチスピーカー作ったことあるけど、2次歪みがいっぱい出て、飽きが来ないかなり楽器的な楽しい音になったよ
低音が弾むんだよね。ヘッドフォンでいうとMDR-CD900STに似たような出音になった
すまん耄碌でした
そういう容量依存の歪みてノーチラスみたいな逆ホーンで回避できるのかしら
もう一つの密閉タイプとして脱線してみました
>>399
ノーチラスは形が特殊なだけでただの密閉だぞ。 そうなん?カットオフまで背圧かからないかと
そこまで後面解放的でカットオフしたらガッチリみたいな
>>383
背圧ついで遅レス
13cmタンデムて三菱?面白そうよね
バイワイアリングにしたら良いのかも
スピーカーコードで見た目アンプの内部抵抗が上がるとユニット干渉するかも >>401
あれは単に共鳴しにくい密閉箱ってことでしょ 巨大箱でバスレフにするとポートを制動できなくなるので、ダクトにスポンジや吸音材を詰め込まなくてはならない
>>396
できるけど必要ブースト量が増える。
原理的には、空気の圧縮膨張の直線性の関係で歪は増えるが、問題になる程度かどうか検証していないので不明。
耳で聞いた音質としてはさらに不明。
まあ可能な限り大きくした方が無難なのは確か。 >>401
背圧かからないってのは長岡氏の思い込みの一つ。
もし本当に背圧がかからないなら、ユニット単体のインピーダンス特性と同じになるはず。
密閉だろうがホーンだろうがTLSだろうがノーチラスチューブだろうが、インピーダンス特性が単体と異なるのは背圧のせい。
エンクロージャの種類によって、空気負荷の容量成分、誘導成分、抵抗成分を色々制御している。 >>406
>背圧かからないってのは長岡氏の思い込みの一つ。
て、お前の思い込みです。印象操作、ご苦労さん。
SP設計術[基礎知識編] P.33 には、
{よくできた逆ホーンは背圧に関しては巨大密閉型、
巨大平面バッフルなみで、定在波は発生せず、
バッフル面積は極小となる。実際にはそんなに
いいことづくめにはいかないが、面白い方式ではある。
特にスコーカー、トゥイーターには実用性が高い。
}
と書いてある。
「背圧が掛からない」とは書いていない。
>>399-400
ノーチラスチューブのキャビは密閉型ではありません。
キャビの穴から、吸音材を引っ張って抜いている(NG行為)
のを見たことがあります。 歪み覚悟なら密閉型でより鋭い低音求めて箱小さくするのもアリなのか
>>404
巨大箱バスレフの特性自体は魅力的ですよね
完全に過渡応答のグラフ
ポート頑丈にすれば低音域の減衰速く出来たりしないんですか? ポートが不要共振してるとかそういう事じゃないから。
容積を大きくするとバスレフ共振が強くなるってだけの話。
大きなバスレフは、よりたくさんの空気にエネルギーを与えなければならない
エネルギーを与えるのはアンプの仕事だが、アンプは小さなバスレフなのか大きなバスレフなのか知らない
インピーダンスが大なら、小さいエネルギーを与える
ズトマヨやな…
容積小ポート長の方が共鳴器としては強いかな
振動板に対してポート容積が大きくなれば重くなる
ユニットの駆動力か足りなくなればポートに振り回される事になるね
この辺のマッチングに自信がなければ大容積小ポートになる
主人公密閉さんの場合Q0.5位で密閉設計してイコライズするのが正解かと
その箱多分標準容積倍要るからユニット二つつけたら良い
で、片方駆動するとどうなるかなんてのは悪魔の囁き
日曜大工で一番リッチな音出す方法なんじゃないかな
制動もばっちりくるし
>>406
そうなんだと思うよ
逆ホーンはスロートで熱変換されて消音される
カットオフより上は後面開放
それより下は密閉動作
そういう合成特性になるんでないの 13pでf0=35Hz??
すんげええ。
でも普通の2ウェイで組んだ際にボーカルが鈍くならないか不安になる。
めっちゃゲロゲロになると思う
ケルトンとかに入れとくのが正解かと
口径によらず超低域再生させるウーファでボーカル帯域を兼ねるのは無理がある
素直に3ウェイにするがよろし
バスレフはポートが軽い(ダクトが太く短い)とポート共鳴周波数における音圧が上がる。
これは理屈がわかれば簡単に覚えられることなので覚えておくと良い。
バスレフのポート共鳴周波数における音圧比はポートの等価質量とドライバーの等価質量の比で決まる。
これはポート共鳴周波数ではドライバーの振動板が動かなくなり、振動板を動かしていた駆動力が全部ポートの等価質量を動かすことに使われるため(したがってドライバーの振動系が重ければポートも重くて当たり前である)。
なので同じドライバーでポートを軽くするとポート共鳴周波数での音圧が上がり、ポートの等価質量がドライバーの等価質量より軽くなると必ずピークが出るようになる。
ではポートさえ軽くしなければピークはできないかというと、案外そうでもない。
理想条件から内容積だけを大きくするとポート共鳴周波数が低い方に移動し、音圧は低下するのにポート共鳴周波数では同じ音圧が出るのでピークとなる。
ポートを軽くしてポート共鳴周波数を元に戻すと、当然ポートが軽くなった分ポート共鳴周波数での音圧が上がってしまい、やはりピークとなる。
では逆にポートを重くすると、ポート共鳴周波数での音圧は下がるが、ポート共鳴周波数自体も下がってしまい、余計ピークが目立つようになる。
結局内容積を大きくしてもピークが出るのである。
>>407
でも実際はインピーダンス特性変わるよ?
背圧以外のどんな理由で変わるの?
細かいことを言いたいのなら「背圧がかからない」と言っていたのは共鳴管が多かったかな。(BHもそうだったかな?)
いずれにしても背圧がかからない、ってことは真空にでもしない限りあり得ないのよ。
なお、学問的には背圧というより「音響負荷」とか「空気負荷」ね。
音響工学を少しは勉強してくれ。 背圧が巨大密閉や巨大平面バッフル並って言ってるのは、背圧かからないって意味だね。
あんま分かってないんだけど背圧って空気バネの事でいいんだよね?
で、背圧が強いと音の立ち上がりが悪くなるけど減衰は速くなる。それとストロークが減って低音が出にくくなるんだよ……ね……?
>>421
>>421
直感的にわかりやすいのはバネ性だが、吸音材が入ると抵抗性が強くなるし、筒を通る時は誘導性が出やすい。これらの総合動作でバスレフやら密閉のfs、fdが算出できる。
(ついでに、ホーンはユニットと解放空間との音響インピーダンスマッチングが本来の目的、共鳴管は波動性が優位な現象。)
> 背圧が強いと音の立ち上がりが悪くなるけど減衰は速くなる。
立ち上がりと減衰については、物理現象と聴感では一致すると限らないのでややこしい。聴感は個人差がでかいので、俺は物理現象のみ答える。
過渡応答が長い系は立ち上がりも減衰も長く、過渡応答が短い系は立ち上がりも減衰も短い。
立ち上がりが長く減衰が短いとか、その逆の組み合わせはない(はず、例外はあるかも)。
> それとストロークが減って低音が出にくく
シンプルな密閉箱との前提で、音響負荷はバネ性(容量性)が主と考えてよい場合が多く、裸のユニットにバネが追加されたのと等価とみなせる。
その結果、共振周波数が上がるので低音が出にくくなる。
同時に、アンプからの入力が同じなら振幅も下がる。
(細かいことだが、ストロークが下がるから低音が出にくくなるのではない事に注意) >>421
※過渡応答のアレコレ(興味なければ読み飛ばしてくれ)
共振系のQ=0.707が最も過渡応答が短く、それより大きくなっても小さくなっても過渡応答は長くなる。
なお、Q>0.5で過渡応答に振動性が現れ、Q≦0.5で単調減衰になる。
わずかに固有振動が残っても良いのでとにかく過渡応答最短を目指すならQ=0.707狙い、
わずかに過渡応答が伸びても良いのでとにかく固有振動低減を目指すならQ≦0.5狙いとなる。
最近の低域用ユニットの傾向は低Qで、箱に入れてQが上がった状態で0.7かそれ以下にする狙いと推測する。 >>423
ありがとう。今のところ全部は理解出来ないけれど頑張って読み解いてみるわ >>424
あなたが相手にしているのは、オーディオ自作系でT/Sと呼ばれている者です
間違いを正すとと宣って逃げ道たっぷりのデタラメを書くのですが、自分が間違えていたと気づいた時は謝罪訂正せずにシレッと消える姑息な御仁です >>424
スピーカーエディターspedでシミュレーションしながら箱の大きさを決めれば難しいこと考えずに出来るよ まぁシュミレーターとか計算とか嘘だけどな。
実用音量では全く当てにならん嘘っぱちw
結局売れた商品 生き残った商品の形が正義w
Q高い奴なんかどう使ったら良いか悩む
ツインにして片方パッシブにすればQ半分になるだろうけど
しつこい?
ユニットの背圧というのはインピーダンスの事ではない
箱の内圧がユニット裏に返ってくるかどうか
聴けば一発で解るけど、ワカランちんにはダンボール箱を勧める
バスレフや密閉は目も当てられないけどTQWTとかなら、コンクリート床を揺さぶるような
重低音が溢れんばかりに出てくる
だからこそスピーカーを自作するという意味がある
>>423
随分デタラメを書いているが、こいつは何なのか。
> 共振系のQ=0.707が最も過渡応答が短く、それより大きくなっても小さくなっても過渡応答は長くなる。
なんてことは無い。
2次フィルタでQ = 1/√2 = 0.707のものをバタワースフィルタと言うが、もっとQが小さい方が応答は早く収束する。
ベッセルフィルタという名前を聞いたことのある人もいるだろう。 音響インピなんかより、ダンパー(スパイダー)を加工したほうがQを多重化したり感覚で細かく調整できるのに、全然話題にならないってことは
ユニット自体を弄る人は少ないんだな
>>432
密閉にも固有振動ある言ったら密閉さんがっかりだろう
過少な空気バネでもf0が収束しないという話ですよね
ツインウーハーQ0.707で設計して片方開放してみ
良いことあるかもよ >>432
すまんな、真面目にフィルタの勉強してなかったで、バネ/質量/ダンパーの単純な単振動モデルの初歩的なところだけ考えて書いたのよ。
この場合、過制動だと固有振動は見えない代わりに収束まで時間がかかると思うのだが、違うの?
Q=0.707よりQ=0.5とかのほうが収束早いの?
そうだとすると教科書と違った結果じゃないか?
単純な単振動モデルも2次LPFなのだが、バタワースとかベッセルとかのフィルタとどの辺が違うの? >>425
おお、俺もついにT/S認定か〜、なにやら感慨深いな。
でもT/Sパラメータについては一切触れていないんだけど…。
どの辺で認定されたんだろう?
(ちなみに音響工学の基礎編?にはT/Sパラメータは出てこない。) >>430
吸音材入れないと収束遅いよ。
なにしろ共鳴を積極利用しているので。 >>433
紙媒体でもネットでも、ユニットそのものをいじるってのは少数派だな。
どこかのムック本でユニット自作キットはあったかな。 ユニットを弄るにしても振動板に何かを塗るか貼るかくらいだ。
エッジが朽ちたから交換するのはちと違うが特性が変わるから弄る範疇かな?
ダンパーを弄るにはどうするのかね?理解不能だわ。
ユニットを壊して愉しんでる奴は言うことが一味違うね。
>>437
2次ベッセルフィルタはQ = 1/√3 = 0.57735 でこのとき収束は最も早くなる。
これよりQが大きいと減衰振動して収束が遅く、Qが小さいと到着が遅くなる。
ただしQ = 1/√3でも収束時に減衰振動はする。
Q≦1/2 だと収束時に振動しないように言われるし理論上もそうなのだが、LPFでは波形が見るからに振動せずに収束するが、スピーカーの低域特性のようなHPFではまるで振動しているかのように見える。 >>442
良く理解できていないのだが、スピーカ等含めた単振動モデルの教科書的解析は、現実には起きないの?
→Q=0.707で収束最短、Q=0.5が臨界制動
起きないとしたら、どんな要因が影響してるの?
(これだけは知りたいので教えてほしい) >>443
単にQ = 1/√2で収束最短というのが間違いなだけ。
そんなことを書いている教科書はないと思う。 密閉型の容積による最低共振周波数と共振先鋭度の変わり方考えると
クソデカ箱用意できない限りは案外20cm位のユニットの方が有利なんですね
60lでfbがギリギリ40hzに抑えられてQbは0.61ってのがあります
あとメーカーが公表してる周波数特性のグラフってどういう条件での測定なんですか?
>>444
これは間違ってる?
https://www.onosokki.co.jp/HP-WK/c_support/newreport/dampingfactor/dampingfactor_2.htm
3-1 自由振動における減衰の効果(の最後の要約、 ζとQの換算は理解している。)
<引用>
ちなみに ζ = 1 の状態を臨界減衰と言い、ζ > 1 を過減衰、1 > ζ > 0 を減衰不足と言います。過減衰および臨界減衰では振動することなく減衰運動となります。図5では解りやすいように ζ = 1(臨界減衰)を強調していますが、これは振動するか否かの境界を示すだけのことであり、ことさら臨界減衰が重要という意味ではありません。
また ζ = 0.707(= )の場合の応答も示してありますが、これは次の定常振動において重要な値です。また、多少オーバーシュート(アンダーシュート)はあるものの、整定時間(応答が目標値の5%以内に収束する時間)が最短となる場合の値として制御系など応答時間を重視する場合によく使われる値でもあります。 >>445
国内ならJIS箱と言うのがある
20cmで60lもバカでか的な
ボトムファイアにすればQ下がるからもう少し小さく出来る的な >>447
ほええjis箱調べてみます
すみませんボトムファイアって何でしょうか? 解決しました下向きにユニット取り付ける事か
Q下がるんですね Fも併せて下がる事はないですよね?
何でもないウーハー面を床に近接させるまで
ゴム足貼り付けて下向けるみたいなもん
正面塞がれて球ではなく円方向に疎密波が形成される訳です
音響負荷ばかりではなく自重による制振もかかる
正面むけたら衝立でフラフラするわけで対向ユニットはこれが相殺されるわけですね
>>448
ややこしいのは、必ずしも全メーカがjis箱じゃないこと。
たぶん多くのメーカが測定条件を明示していない。
まあ、jis箱じゃ無かったとしても巨大密閉か超大型壁バッフルとは思うけど。
そうじゃないと参考にならないし。 >>450
なるほど自重で制振ですか!
20cm60Lもデカイですが他のユニットだと40hz以下にF0持ってこようとすると平気で100超えて来るんで困ってます
いっそ2wayのネットワークごと移植して60L3way密閉型にした方がいい気もしてきました
対向で相殺されるイメージが沸かないんでちょっと勉強してきます...
>>451
ええ〜結構フワッとしてますね
メーカーも良い数字出したいでしょうしそうなっているでしょうね >>452
海外ブランドのユニットはJIS箱ではないからね。
異様に優秀なf特グラフが添付されていて驚きだけどね。
彼の国にも抜け穴があるようだ。 押し入の下半分の内壁を補強して
エンクロージャーにする計画があるんだが
(一間分)最適なウーファーユニットを何にするか
思案中だ
38cmユニッットが希望なんだが密閉式なら
何が的確かな?
>>456
希望するに十分低いfsで、Qtsがそれなりに低くて、押入れ容積がVasの5倍ぐらいあったら、あとは何でも大丈夫じゃないか?
箱シミュレータで事前に試算ぐらいはしてね。 >>456
エンクロージャー壁埋め込みか。密閉式なら問題ないし面白うだな。そのままツイーターとスコーカーも埋め込んじゃおうぜ 密閉に空気の抜ける穴だけ空けたもの(バスレフのダクト無し)って前例が少ない様ですが構想からダメって事ですかね?
>>459
少ないだけで例はあるでしょ。
単にチューニングがそれで良ければいい話。
同じチューニングならダクトが短い(板厚のみ)ほど断面積は小さくなる。
ただしあまり断面積が小さくなると空気が通るときの抵抗が大きくなったり異音がしたりする。
だからポートが軽くて良い場合しか使えない。 ダブルバスレフの中の方は板厚ダクトが結構あるし昔の大型バスレフも結構あるよ
大容積なら超低Fbのダブルバスレフ設計も出来ると思うよ
それこそFb1:60/Fb2:20とかね
>>459
それをやると小さな穴という事になるが、小さな穴は音量によって抵抗が変わってしまう。
抵抗が増すと風切り音のようなものが発生する。
なので、その方法は自作でしかやる人がいない。
空気抜きの穴とか言ってる。
大きな穴なら抵抗の問題はないが、大きな穴ってそれ中の音がバンバン漏れて問題だよね? 面取りしてもビルビルなるだろうから現実は詰め物してダンプドですね
穴でかくするとFbも急激に上がるから本末転倒かと
例が少ないという事は、たいしてメリットないってこと
>>459
板厚の長さのダクトとして計算すればfd算出できる。
それが欲しい周波数かどうかは知らんし、十分な量の共振するかも不明。 >>460
最近だとyamahaで採用例があるみたいですね
異音の問題は向き合う必要があるでしょうね
>>461
なるほどそれこそ上で押し入れ改造しようとしてる方位の容積確保できれば超低域鳴らすダブルバスレフも出来そうですね
>>462
仰る通りですよねそれが問題であまり採用されなかったんじゃないかと思いました
あとエンクロージャー自体の共振特性が悪さする説も考えたんですがそれはあんまり関係なさそうですかね?
>>463
理想はクソデカ密閉だったのですがf0を40以下にする容積稼げなそうだったんでバスレフ以外の方法を模索していました
エンクロージャ内の空気抵抗が悪さをするなら穴開けてしまえ
→バスレフの共振は不要なのでダクトレス
→穴から洩れる音と風切り音を防ぐ為に適度に塞ぐ
ユニットの有効径の10%程度で軽く塞ぐ形を考えてました
空気は通して音を通さない夢の素材があれば... >>466
なるほど計算してみます
今回共振は不要なので小さければむしろ都合がいいですね パッシブラジエターおすすめ
調整効くので限りなく密閉もできます
そこでスリットバスレフにプラダンですよw 風切バフバフ音は出ないよw
>>398はたしか有効径の40%くらいで作ったと思う。極小容積で作ったからひどい2次歪出たけど
普通の容積なら上手くいくんじゃないかな
もう処分したけど、一枚も写真残さなかったんだな残念 >>467
>あとエンクロージャー自体の共振特性が悪さする説も考えたんですがそれはあんまり関係なさそうですかね?
大きな穴にすると、ボワンボワン音がするよ。
当たり前だよね。
ちょっと考えれば分かる。
普通に密閉があるとして、大きな穴を開けたら、そこからどういう音が出てくるか。
想像だけで答えは分かるでしょ。 >>468
そもそも何を狙って息抜き穴開けるの?
仮に「背圧が…」っていうのなら、背圧に影響与えるほど大きな穴だと中高音だだもれの恐れあるし、穴が小さければ背圧にも対して影響しないし。
可聴帯域以下の振幅が制限されるのは密閉のメリットでもあるし。
やるならダンプトバスレフかパッシブラジエータのほうが良くないか?
(素人加工でもいろいろ試せるのはダンプトバスレフかな。タオル、スポンジ、プラダン、ストローetc)
やって試したい、ってのなら反対しないよ。
むしろやってみて。
その時は穴あけ前後でインピーダンス特性を確認してね。耳で違いなんか分からんから。 >>470
スリット部にプラスチック段ボール入れるんですか?!面白いですね
密閉で使ってfb42は稼げる容積に設計してるんで容積は足りてると思います...?たぶん...
>>469
>>471
なるほど調べてみましたがパッシブラジエーターが理想的みたいです!ありがとうございます!
パッシブラジエーター側の振動系の質量で細かく周波数特性を調整できるって認識であってますか?
>>473
穴は最低共鳴周波数を下げる為に開けようかと思いました
密閉型F0:40hz以下で設計したかったのですが諸事情で容積小さくなって42hzに
容積をいじらずf0を下げる為には穴開けてエンクロージャ内の空気抵抗を減らすしかない...?っていう素人考えでした
仰る通りですねダンプドバスレフかパッシブラジエーター
恐らくパッシブラジエーターが最も適していると思いますありがとうございます! パッシブラジエターというのはそもそも長いダクトの代わりになるものなんだが、さっきまで板厚とか言ってたのがなぜパッシブラジエターに変わるのか
>>475
デカイ容積の代わって認識しましたけど違うんですか? ダクト長くてエンクロージャーに入らないときの選択肢だね
もちろん、そうじゃない設計も出来るけど、ならコストの安いバスレフで十分だし
>>476
別モノ。
ダクトの代わりに振動源に置き換えたのがパッシブラジエータ。
容積拡大とは意味が違うよ。
息抜き穴ならなメーカー製品にあったし自作ビギナーなら最初にやるステップ。
裏板に小さな穴(5〜10o径)をドリルで空けて試してみればいい。
密閉に比べて振動板の動きが楽になる来tが実感できる。
風切り音云々が気になるなら息抜き穴周囲にフェルトやスポンジを貼れば改善される。
息抜き穴径を大きくするとデメリットが目立ってくるからやるとしても20o径までだね。 >>480
そうかラジエターも鳴るんですね勝手に鳴らない想定してました
考えてみれば当たり前ですが見落としてました
穴開ける時は2cm穴で共鳴27hz,ユニットf0:29hzに対して丁度良いのでその予定です
角穴スリットもかなり魅力的ですが加工が面倒そうなんで今回は密閉作って容積不足による極低域不足感じたら丸穴開けて対応していく形を取ろうと思います!丁寧にありがとうございます! 音漏れの少なさやあり得ないレベルのマスかけれるのがパッシブラジエターの良いところ
BOSEのBTスピーカーが押し並べてあのサイズにできたのもこのおかげ
20cmの背面にDaytonとかの20cmラジエター対向させるのがEclipseリスペクトかなと思う
なおラジエターの共振周波数では相当ぶち込めますからイコライザもより活きるでしょう
とりあえずエンクロージャーのウーハー同軸背面に20mmの穴開けてダメぽいなら広げてラジエターみたいな
>>481
一度落ち着いて、各方式の特徴を把握しろ。
全てはそこからだ。 >>480
「動きが楽になる」のは開けた穴によるバスレフのfd以下の話だよな?
それって欲しい帯域外の振幅が大きくなるってことだが、デメリットじゃないのか?
fsの振幅が抑えられるようなfdに設計してやるなら納得だが。
完全に推測だが、市販品なんかは効きの弱いバスレフにして、ある帯域を程々に振幅制限させているんじゃなかろうか。
インピーダンス特性見れば分かるんだがな〜。 ガス抜きバスレフて詰め物しなくてもダンプドであるべきと思うの
風切り音し始めたら既にダメ
だから20mmじゃなくて10mm*4が良いかと
一つのφは必ず板厚の半分以下にした方良いよ
反共振でないレベルで広く浅い負荷をかける
意外とQ1位の容積で設計しても落とし所あるかも
大音量再生の方が音が良いのは当たり前であって、小音量でもオーディオの醍醐味を味わえる工夫は無いものだろうか
そういう大人が真面目に取り組む価値のある記事をステレオ誌には期待したい
>>481
希望の物を作る前に、小さい10cmくらいのユニットで、基本的な箱でシミュレーション、箱作り、測定を行うほうが良いかと思います
というか、そういう事をするのを推奨しますよ、10cmくらいのドロンコーンもあったと思います
少なくとも、シミュレーションでユニットの定数と箱との関係等を理解するほうが良いかと >>485
小さい穴にして空気自体の抵抗を利用してダンプドって事ですか?
なるほど同じ断面積でバラけさせる方法もあるんですね
その場合は共鳴周波数は変わらないんですか?
あと板厚の半分以下の方が良いのってどういった理由でしょうか >>488
密閉で気に食わなかった場合の先の話なので改造する際にはテストも考慮するかもしれません
ユニットの定数と箱の関係って具体的に何の話ですか? >>489 圧力損失は内面粗度と管長と流速で決まるのだけど、流速だけ2乗で大きくなるところがポイント
だから小さい穴やプラダンとかは気流がもれなく内面と摩擦して圧力抵抗を受け気柱共鳴しなくなり
穴が大きくなると内壁から遠い中央が影響を受けず、流速を失わずに気柱になる
微小音では流速が小さいので開放的になるが、パルシブな音に対しては密閉そのものになる
息抜き穴ってこのことを指してるのかなぁと思った
ダンプドは調整自体は簡単だけど、2乗で掛かるので、いい塩梅にするのが大変というか、ちょうどいい掛かり方をするポイントが最初から無い場合もあるのに対し
パッシブラジエターならMmsで調整しやすいだろうね(経験無し)磁気回路のある普通のユニット使って抵抗やインダクターで電磁制動掛ける猛者も居るかも >>491
おーなるほど流速抑える為に摩擦で抵抗大きくするんですか
そうなると仰る様にスリット型や小径穴複数の方が有利ですね
大音量でミックスで低域切ってないキックみたいな音鳴らす時は密閉みたいな動作になりそうですね
私の場合は使用する音量が今の所は大音量を見てないので開放的な範囲に留まるかな...?って思ってます
調整は難しそうですね穴径と物理的な抵抗で上手い事やっていくしかなさそうですが楽しそう
パッシブラジエーターの電磁制動は夢ありますね!とても手を出せる気はしませんが >>491
>>493
> 磁気回路のある普通のユニット使って抵抗やインダクターで電磁制動掛ける猛者も居るかも
それやるんなら、抵抗ブリッジ組んでfs周辺の速度成分をフィードバックして速度型MFBまで行っちまえ。
(おれは計画止まり。) >>484
君は自作経験が全くなく脳内だけで妄想してるだけのようだな。
息抜き穴在りと無しとではボーカルの抜けにも影響が出てくる。
息抜き穴採用の製品としては85年〜90年のオンキョウ製品がある。
あれらは反りのあるレコード盤再生時にはウーハーの振れが大きくなりすぎるので注意が必要だった。
もちろんCD再生時には何の問題もなかった。
なんだかな、皆難しく考えすぎだ。
メーカーみたく理詰めで粗相のない製品で金を稼ごうってわけでもない。
気楽に考えたらどうだ? えーw アンプからのリモートセンシングで満足しちゃってるしなぁ
>>495
fd関係なく影響出ますよねその人怪しいと思ってました
まずは気楽に漢の密閉でイってきます! ついで
二言目には風切り音云々いう奴がいるけど
音出して聞いて分からなければ放置でいい。
風切り音の対処方法は上で書いたしそれが出たら失敗なんてわけでもない。
机上の空論だけ先に出してビギナーを疑心暗鬼にさせてたらダメ。
たとえ実証済みで数値計算可能な事象であってもここでやるべきことではない。
まあハコの作り直しなんてデフォですし
ユニット決まったん
>>495
耳で聞いてわかる音の話は自由にやってくれ。
俺はそっちには関わらないので。
(俺はくそ耳だから、密閉に息抜き穴空けても違いを感じないのよ。もっとも吸音材超たっぷりだったが。)
自作設計測定のスレなんだから、音響的な動作についてあれこれ言うのは認めてくれ。
ちなみに俺の現有スピーカは大型密閉ガチガチ補強+吸音過多+低域補正フィルタ。
必ずしもフラットじゃなくてもいいけど、普通の音量で30Hz感じたい方針。
バスレフ、BH、共鳴管はやった結果好みじゃなかっただけ。 何リットルくらいの何ミリ厚で仕込んでますか
15mm合わせの30mm位は普通なんですか
密閉吸音材ぎっしり×DSP低音ブーストが、失敗がなくて確実と思う
>>500じゃないが、参考にWF箱と部屋測ってみた
幅57(cm)?高92?奥44=231L(外寸)板厚3cmあるから内寸では167Lになる
あっ、内両側面に補強板付けてるから実質160Lかな、グラスウール詰め込み
ユニットはLE14、クロスオーバーは800hzでドライバーに繋いでいる
部屋は木造17畳(8.55坪)床はフローリングにカーペット、天井高3m
低域がどこまで出てるか未計測だが、Billie Eilishの低音腹に響いている LE14はエッジ張替えのとき業者が特性測定してくれた
測定結果は今手元にないが>>506と比べてみたい もしやと思って検索したらやっぱりあるね
ペアでこの価格なのがそそる
>>499
多分俺ですよねメリークリスマス
この間見つけた奴のままですねHiVi M8N-1 っていう20cm奴にしようかと
f0:29db Qts:0.45 Vas:53.5(←Vasが特に心配で他のf030以下のユニットの値とかけ離れてて草)で7000円って他のユニット見てたら計測サバ読んでないか?って位優秀
>>502
ぎっしり詰めますメリークリスマス
不足時は31バンドグライコで極低域ブン上げが最初の構想だったんですが
fdが目標の40に届かなかった事が主な原因で気付けばブレにブレてますね
fd42密閉→グライコ導入→穴あけルートが一番幸せになれそう...? >>508
送料込みで約一万円@ペア フルレンジで音を似せるのは相当難しいけど・・・ s-100ナツイ
フロントは超近接で疎密波リアは空振り前提なんでしょ
F特のウネウネも回り込みだろうし
カーオーディオのサブウーハー用ユニットにもこんな感じのありますね
Homepad用?
ならば本体筐体、回路込みでないと何の価値もない。
ユニットだけ出品されても使いようがない。
べつにそれは必要なかろう?
箱作ってユニット付けてから、DSPでの補正と計測は
必須だろうし、ニアフィールドオンリーになるだろうけど。
s://jp.ifixit.com/Guide/HomePodの分解/103133
失敗http追加で
まさかあれを後面開放とかで使う人はいないだろうからなあ
後面開放とまではいかないけれど、共鳴管で使ってみる予定
エッジストロークが尋常じゃないことは観て理解るが、それが大音量向けなのか
重低音以下まで伸ばしているのかとても興味深い。
所詮一般家庭では大音量再生なんて出来ないのだから、10cmウーファーでも充分だったりする。
スピーカー自作は優秀なユニットが市場に出てこないと消滅する世界なので特異ユニットは歓迎したい。
思いっきりヘボい特性ならスルーするから結果報告無かったらそうだと思ってくれ。
f0分からないと難しそうだけどウェーブガイドは面白そうね
BOSEでもπ/4やってたみたいだからコンパクトならこっちか
見た目だけで言うとストローク量が違うのかなと 10cmで音質追求ならPurifiのPTT4.0一択だろ
歪みのレベルが違う
>>536
確かに安くて10cmの割にかなり低い音まで
出るから使ってるんだけど、なんかこう締まった
低音が出ないので試行錯誤中。
この口径じゃこれが限界なのかな? 密閉?電流アンプ使ってみたら。
ストローク勝負ならこの方向で。
レゾネーター使うなら軽いコーン使える。
しかしこっちは魔界だろう
>>540
fs周辺の電磁制動が効かなくなるけどな。
あと10cmだったら耐入力小さいから破壊に要注意。
定常が4Ωだとして、fsピークで10-20Ωぐらいは有り得るので、電力的には5倍くらいは覚悟しておいた方が。
インピーダンス特性見て確認だな。
fs周辺がブーストされるので、まあ音が気に入れば良し? >>514
この子周波数特性含めてめっちゃ優秀じゃないですかありがとうございます!!
これに決まりそうです! >>542
Q0.5位の箱に入れて電流負帰還なら超低域オーバーブーストでぶっ飛ばすことなくXmax生かしてわい率も改善と考えたが >>544
すまんな、分かって使う人には余計なお世話だったな。
お気に入りの音が出ることを祈る。
ただ再確認、箱仕上がりのQtsが0.5であっても、Qesは電流駆動で無視されるから、仕上がり後のQmsがほぼそのまま出るよ。
そこまで含めてシミュ確認してね。
だめなら吸音材ぶち込んでおけば仕上がりQmsも下げられる。
どれだけ下げられるかは、俺は試行錯誤というかとにかく詰め込んだ。
吸音材をシミュできるかどうかは調べていないので知らない。
音はかなり変わる(静か、誇張がない、物足りない、音楽が死ぬ、etc)ので、そこ含めて好みに合うと良いな。 >>459
パイオニアのSX-50っていう大昔のスピーカーがそんな感じ。
激重エンクロージャー(特殊樹脂製)に22p2WAYぶち込んで
エンクロージャー内は 重たい吸音材で埋め尽くし、
バッフル面に息抜き穴みたいなバスレフポートが空いてる。
密閉の息苦しい詰まった感じの音がなく バスレフのゆったり感もない。
モニター指向な乾いた感じの音。 小口径密閉は 作っておしまい もしくはバスレフに作り直しになるか
サブウーファ必須のものになるよ。
実際のところ 安物AVシアターのサテライトでしか既製品の密閉小型ってものは生き残ってない。
そして 密閉に息抜き穴ってことで 昭和の22p2WAYあげたけど
似たような感じのものはPMCのトランスミッションラインかな
エンクロージャー内が音響迷路になってて それにぎっちりと吸音材を覆いかぶせてる。
エンクロージャー内が実質サイレンサー状態。
背面の音を極力殺し ユニットの動きはフリーにする感じ。
なので 密閉に息抜き穴っていう構造は 箱の内部がストレスフリーな巨大サイレンサーってことで
ここの住人の大好きな 計算とかシミュレーションとか全部なしw
そして 箱による低音増強を拒否する作りなので 小型ユニットはむかない。
PMCのは積極的に共鳴させるから、むしろ鳴る管やで
PMCはTLSとQWTの中間って感じだね、ATL (Advanced Transmission Line)って言っているからね
>>546
459ですが理想的ですね
"密閉の息苦しい詰まった感じの音がなく バスレフのゆったり感もない。
モニター指向な乾いた感じの音。"
これが欲しくて自作を考えたと言っても過言じゃないほどぴったり
ユニットの音だけ出したいかつ背圧はフリーっていう状況が理想です
箱の共鳴や残響や遅延無く音源そのまま出したい >>550
パイのSX-50は50Hzからになっているけど多分-10dB、低音出てないよ
低音が多いと乾いた音なんか出ないよ
>ユニットの音だけ出したいかつ背圧はフリーっていう状況が理想です
>箱の共鳴や残響や遅延無く音源そのまま出したい
なら平面バッフルで補強タップリでしょう、ないしはでかいユニットを裸で転がして置くだけ
箱が無い平面スピーカー(つい立て状のやつね)も良いね 超巨大密閉箱とか、壁に穴開けてユニットマウントとか
巨大ホーン
できればコンクリ
ゴトーユニットとか聴いてほしい
>パイのSX-50
小型ボックスでダクトが息抜きのような目的だろうが何だろうが、こんなの背圧かかりまくりに決まってるだろ。
なんでこれで、もしや背圧フリーに近いんじゃないか?と思い込むことが出来るんだ?
バッフルレジンmonitor500
バッフルアルミユニフレームksf777
どちらもドロドロです
小型の箱に入れたら、穴を開けようが背圧がかかってフリーには動かない。至極単純な話。
いや、大穴を開けたら話は別。後面開放になるのだから、それはフリーになる。
しかしここではその逆に小さな穴を開けたらどうだ?という話だ。
冷静に考えてみよう。
小型密閉に、気休めのようなちっちゃな穴を開けて、それで背圧フリーになるのか?
>>556
ほんと、「聴感」と「動作」を区別できない奴ばかりだからな。 ドロドロでも乾いた感じでもなくて少し弾むようなリズミカルな低音が欲しい場合はどうしたらいいんだろうな
>>558
全て?の音楽がそう聞こえても良いのなら、俺はFF-125K使用BH(2.5m)でそんな音になった。
躍動感があり、ご機嫌な音だった。
今は密閉+吸音たっぷりでやってる。 コーン1cm^2毎の質量で好みを探ってみると答えが出るかもよ
FF125kってそういう音なのか。そんなに高くないし後継機のFF125wkでもかってみようかな
>>550
モニター的な乾いた音が望ならばヤマハのプロ用HSシリーズだな。
ともあれ概念論だけでバスレフは嫌、密閉も嫌と言ってるだけのような気がする。
ここで長々と居座ることなくアイデアを授かったならばさっさと作ったらどうだ? >>563
頑張ってね、多分100Hz位からだら下がりの特性かな、ちゃんと検証してからのほうが良いよ >ともあれ概念論だけでバスレフは嫌、密閉も嫌と言ってるだけのような気がする。
これ。
イメージなんだよ。バスレフはドスドスボワボワしてて、密閉は窮屈な詰まった音っていう。
詰まりが嫌で、なのに小型密閉に入れて、そこに小さな穴を開けるだけで、詰まった感じではなくなる、、わけがない。
>>554
密閉型のアコースティックさ鵜sペンション・空気ばねが
息抜き穴があいただけで機能しなくなり 軽い音になるのは事実だし、
息抜き穴程度のφ3px長さ2pくらいの穴が
スピーカー内部に押し込められたグラスウールのおかげで
バスレフポートとして全く機能しないのも事実。
なので 密閉の重くるしさも バスレフのゆったり感もないってのは 聞いて感じる特徴だよ。メリットでもありデメリットでもある。
そしてお前らの得意な計算やらシミュレートは全く機能しない。
つまり お前の想像とは全く別物w いや、背圧はようはバスレフと同じなんだから、小型箱に入れた時点で背圧かかりまくりだよ。
箱が小型で、穴が小さい分、普通のバスレフよりも背圧が大きい。
普通の小型バスレフより詰まる、という事になる。
こう考えてみよう。あえて狙って設計した部分は、小型にする事と、穴が小さい事。この二つなわけだが。
この二点は、詰まり感が出にくいようにしたい、という設計の目的に沿った設計なのか?と考えてみよう。
君は、密閉から見たら穴が開いてる、バスレフから見たらダクトの増強効果が低い、という方向から見て、
これはこう良い、これはこう良い、と良いことづくめのように見えているだけだが、スピーカー自体の基本設計を俯瞰して見てみなよ。
小さい箱で小さな穴が開いてる。これが詰まりが少なくする設計か?
密閉から見たらどう、などという個々の部分で見るのをやめて、スピーカー自体の全体の設計を見てみよう。
一つのユニットがあるとして、詰まり感を出したくない、という目的を持って、何らかの箱に入れるとする。
箱は無数にあるとする。
大きな密閉や、普通のバスレフや、ダンプドバスレフもあれば、バックロードだってあるとする。
ざーっと見て行って、よし、ここにある、小さな箱で、小さな穴が開いてるボックスに入れよう。
吸音材を押し込めてバスレフとして機能しないようにしよう。
これで詰まりのない抜けの良い音が得られるはずだ。 となるか?
そもそも詰まった音って何なんだろうな。
強い空気バネによってダイナミックレンジの狭まった音の事なんだろうか。
それとも過渡応答の悪くなった音のことを言うんだろうか
密閉きいたことも 中開けたこともない人が何言ってもダメw
密閉の空気ばね状態の排圧かかりまくりの状態を
息抜き穴空いた状態じゃ 全く違う音するんだよ。
そして バスレフの箱の中がスッカスカなものとも違う音がするわけ。
だからこそ 何度でも書くけど お前らの計算とかシミュレーションとか全く当てにならん。
そして 想像する音じゃないwwww
まともな密閉すら聞いたことないのに語るなwwwww
>>563
俺には、FF-125Kの音というよりBHの音と感じた。(エクスポーネンシャルカーブっぽい直管継ぎ足し2.5m)
まあFF-125Kも繊細なタイプじゃないと思うが。
なお、フォスのFE、FFシリーズは極端にxmaxが小さかったはず。±1mm有るか無いかじゃね?だから100Hz以下で歪急上昇だった。
50Hz以下なんて歪率50-100%!!!
基音と倍音がほぼ同レベル。これが躍動感の要因じゃなかろうか。 >>567
そのサイズの穴で空気バネが機能しなくなるなんてことはないよ。
箱に入れる前後のfsだけでも変化しているのが確認できるから。
念を押すが、音に関しては好きに議論してくれ。そっちは一切否定しない。 >>574
奴を相手にするな。
〜お前らの計算とかシミュレーションとか全く当てにならん。〜
これが書きたいだけで何もわかっとらん。 >>572
>密閉の空気ばね状態の排圧かかりまくりの状態を
>息抜き穴空いた状態じゃ 全く違う音するんだよ。
それはあくまで、密閉と比べたら、というだけの話だ。
しかも小型密閉。
比較対象に背圧が強くかかったスピーカーを持って来て、それと比べたら詰まりが少ない、と言っても詭弁である。
目的は、広く様々なエンクロージャー方式を議論のテーブルに乗せた上で、その中でも背圧の少ない方式なのか、である。
様々なエンクロージャーがあるとして、ざーっと見て行って、よし、ここにある、小さな箱で、小さな穴が開いてるボックスに入れよう。
吸音材を押し込めてバスレフとして機能しないようにしよう。
これで詰まりのない抜けの良い音が得られるはずだ。 となるか?
一番駄目な小型密閉と比較したらそりゃそうだろ。 密閉の詰まったような音とは、何が起こっているのでしょう?密閉型の特長は低音だら下がりで、バスレフに比べると量感不足ぎみだが、嫌な音は出ない、素直な音の印象で、詰まった音と感じたことはないです。
>>573
なるほど、BHで無理やり低音をだした歪みが躍動感を生み出すのか。
真空管なんかも歪みを利用してると聞くしノリよく聞くにはある程度の歪みは必要なのかもしれないなあ >>578
細かいところに突っ込むが、本来BHは振動版の運動エネルギーを効率よく空気振動に変換する役割を持つ。
上手く設計出来たら、ホーンfc以上の帯域では振動版の振幅が低減される。
(振動エネルギーが効率よく音響エネルギーに変換される。これを長岡氏は「空振りが減る」と表現した。)
なので、BHによって低域振幅はそれなりに低減されているのだが、FE/FFシリーズのxmaxがあまりにも小さいために歪が大きくなっている、というのが実際に起きている現象の概要。
これに加えて、理想BHじゃないので数百Hz以下はピークとディップが林立する。(共鳴管と音響迷路とBHの復号動作だから)
これら総合が「躍動感」につながったと推測している。
ちなみにFF-125Kのバスレフではそれほど躍動感を感じなかった。
(元が低Qtcなので低域不足に仕上がった、という要因もあるかも。要はバスレフシステムとして私の設計ミス) 密閉向きの振動板の重いウーファーと、高能率フルレンジが混同していないか?
重量級ウーファーの背圧を気にしても仕方ないし、高能率フルレンジの要点は背圧より重低音だろ?
重低音の躍動感なら共鳴管だろう。中高域はヘボい小型PMCでもソリッドな重低音は凄い。
音が立つというのが実感出来るはず。
FF125KってQts=0.25ですか
FF125WKではQts=0.42に上がっている
>>577
もしかしたらアンタが質の良い密閉を聞いたからかもしれんよ。
箱大き目、吸音多めだったら、その感想に近づくんじゃないだろうか。
逆に小さめ箱、吸音少な目で仕上がりQtsが1以上だったら、仕上がりのfsで固有振動が強調されるのではないか。
(俺は嫌いな傾向の音) >>582
世間一般に使いやすいように改良されたんじゃないかな。 昔はTechnics何するものぞと常識はずれに超高能率ユニット出したりしてたんだよ
それを共鳴管やら長岡BHに入れてデジイコでブイブイ鳴らすとこれでなくてはというような
弾むような重低音が聴けた。いまは昔のことなれど。
>>581
うん、BHも良いけど、FE-206共鳴管3.6mはダイナミックだった。
ただどちらも、何聞いても躍動しちゃうんだよ。
だから人によって好みは分かれると思う。
俺は特定CDのバイオリンがキツ過ぎてやめた。
(チェスキーレーベルのどらか)
ウーハーでもフルレンジでも、小さめ密閉の高Qは気になるし、吸音材なしで背面音が漏れ出るのは避けられないよ。振動版程度の厚さで遮音できるわけがない。
真面目に部屋の遮音やったら分かるが、重量、板厚、中間空気層をうまく組み合わせないと駄々洩れ。 音量上げると本領発揮するタイプもいるだろうけど、基本大人しい機材は音量上げてもなんか大人しいぜ
>>584
FF素、FF-K、FF-Nはバスレフ、BHのどちらでも使える中庸タイプ。
FF-WKはバスレフ専用設計、内容的には別モデルといえる。 >>591
バックロードだから、ではなくホーンとしてそれなりの長さが必要だから。
それなりの長さ、というのは、何Hzまでホーンロード掛けたいか(カットオフ周波数fc)で目安がつけられる。
fcを共振周波数に置き換えてTQWTの長さを算出したら、それをホーン長とすれば大体OK。
ややこしいのは、ホーンのfcを決めるのは音道の広がり係数で、開口面積が広いほど振動版の運動エネルギーから音響エネルギーへの変換効率が高くなる。
で、同じfcのまま開口面積を大きくしたかったら長さを長くすることになるが、長くなるとユニット前面に対してホーン通過した後面の音が遅れてくる。
そこら辺の妥協で決まる。
ホーンfcをTQWTの共振周波数に近いところに設定しておくと、ホーンが共鳴管としても動作して弱くなるfc付近を増強してくれるかもしれない。
と、まあ複合要因と設置サイズやら何やらとの妥協で最終決定。 >>592
解説ありがとう
ごめん、設計指針じゃなくて、物理的に必要になる理由なんだけど
ユニットの空振りを防ぐなら、長くなくても滑らかであればいいよね >>593
長くないと、
・開口面積が大きく取れない=音の変換効率が悪い
・単なる短い直管に近くなる=ホーン効果より短い共鳴管効果のほうが強くなる
となり実質的にホーン動作しない。
まあ1mあれば何とかホーンとして動作するんじゃないか?
個人的には2m以上しか試してないので不明だが。 >>594
それだとアヴァンギャルドみたいに広げるのは無理になるよね >>595
そうだよ
あとアヴァンギャルドのbasshornは意外と長い(と予想) まあバックロードのホーンが実際にホーンとして働いているかはきわめて疑わしいと思うが
アバンギャルドのスフェリカルホーンは、指向性やf特のコントロールを
目的としてるから、一般的ホーンとはちょっと違うよね
ドライバーもコンプレッションさせてなくて、ドームスピーカー直結構造だし、
実質ディフューザーつきドームに近い
>>595
ホーンの開口部付近だけ急激に広げるってのは、長さが不十分なままスパっと切るよりはマシみたいよ。アバンギャルドがどういう設計かは不明だが。
ホーンに限らず音道を通る時、不連続箇所があると必ずそこで反射が起きるんだ。(電磁波でもなんでも、波動性のものが導波路を伝播するときは同じこと)
そうするとインピーダンス特性やら出力音圧に必ずピーク、ディップを作る。それを低減するために、fcが変わっても良いから、ある程度連続的に音道を無理やり拡張してやったほうがマシになる場合がある。ちゃんと設計する企業ならその辺はシミュレーションも試作も両方やってると思う。
>>597
fc=40Hzで2.5mで設計した直管連結BHのインピーダンス特性を測った限りでは、共鳴管と音響迷路の複合といった方がしっくりきて、理想ホーンみたいにfsを十分制動しているようにはならなかったな。
滑らかな曲線で十分な長さのエクスポーネンシャルホーンつくればちゃんとホーンロード掛かるのだろうけど。 感覚的には共振を利用してるように感じるし、ある程度の体積の空気を動かさないと低音出ない気はしてる
密閉という字をみてみればいい 巨大箱な密閉というものは存在しない。
ビル1棟完全にふさいでユニット1つ付けてもそれは密閉とは言わない。
ちいさな箱で空気バネが機能するサイズでこそ密閉として成り立つ。
エンクロージャ0内の空気が密で閉じてるのを密閉というんだよ
しかし 小さな箱で空気ばね機能させちゃうと 箱の内部の反射音が
ウーファーコーンにあたって悪さする。
そこでグラスウールを限界までつめる。
密閉は 箱の内部の空気がばねのようにコーンの動きを制限するんだよ。
だから詰まった音って感じる。
そして 密閉から 息抜き穴開けたら・・
そりゃ 閉じてないんだから密閉ではなくなり
空気ばね(ユニットを制限し続ける機能)は機能しなくなる。
大型箱にしか入らないユニットの音は小型にも入るユニットをトーコンしても手に入らないかも難しいかも
>そのサイズの穴で空気バネが機能しなくなるなんてことはないよ。
>箱に入れる前後のfsだけでも変化しているのが確認できるから。
>>601
詰まった音とは?f特や、インパルスレスポンスにはどのように現れて来ますか? > 実際にホーンとして働いているかはきわめて疑わしい
これな
この辺を理解咀嚼出来ないままでは、D-55の壁を超えることは出来ない。
実際に、D-55発表から32年経過した今でも理解出来ないBH使いのなんと多いことか。
お陰で未だに斜壁や開口部を充分に広げることが肝要だとか、タンスサイズのBHなら
20Hzまでフラットに出来るとかまことしやかに吹聴されている。
情けない話しではある。
自作スピーカーとは関係ない話になってしまいますが、スピーカー台はどんなものが合うでしょうか?
先日購入したCreative Pebble Plus USBパワー動作 サブウーファー付きコンパクト2.1chスピーカーなんですが、ウーファー自体が小さいので共振が目的なのかホーンとバスレフポートの穴が地面に向かって付いていて真下に音が出るタイプになってます
このウーファーを乗せる台であったり音が籠らないようにする工夫って何かありますか?
>>608
そのまま置いていいよ
必要に応じて適当な大きさのオーディオボードか
代替として比較的頑丈な適当な木の板(ゴム集成材なんかは安くて重く強度もある)の上に載せるといい
というかハードウェア板の方が適している
そういうスピーカーだし >>609
机の上は置くスペースがないので机の下に置いてるんですが、絨毯になってるので、安価の方のゴム集成材を購入して台にしよう思います
早いレスポンスとても助かりました
ありがとうございました >>610
100均とかのコロの上に集成材を置いてその上に乗せるとかですか?
それともただコロの上に直で乗せても何か効果はあるんでしょうか? その程度の重低音なら、8cmフルレンジで簡単に自作できるよ
とアドバイスしようと思ってググったら
Creative Pebble Plus USBパワー動作 サブウーファー付きコンパクト2.1chスピーカー
て4千円ほどで買えるのな。自作SPとは一桁値段が違う。
> 音が籠らないようにする工夫
天地逆にして上向きにしたらどうよ?
>>612
ただコロの上に直に乗せるだけでいい音になるっていう話も聞くので、みんなどお
思うか聞きたいのです。 >>613
やってみたらメチャクチャクリーンになりましたw
でももうちょっと共振を無くしたいのでコロとか集成材とか色々やってみたいと思います
あと簡単に作れるのなら自作スピーカーも検討してみようかな?w
何か皆さん良い人たちでホント助かりました
色々とありがとうございました >>617
ウーハーを下向きにしてるのは共振のためじゃない。
ウーハー全面からはそれなりに中音域が出てしまうのだが
下向きにすることで中音域を相当に減らされて耳に届くことになる。
純粋(?)な低音のみを出すための工夫として下向き設置も{ある}。
コロは家庭用スピーカーではまず使わない。
業務用、PAなど頻繁に移動するスピーカーには必要なもの。
あれを下敷きにして音が良いとするのは個人的には理解不能。
いろんな要因が絡むと良くなることもあるのだろうね。 コロより重石かも
ダウンファイアには軽すぎかもよ
なお高域低減も然りながら音響負荷の側面も
だから尚更重さが重要
>>619
ウーハー前面を狭くすると音響インピーダンスが変わって低音増強 増強というか粗密波への変換効率があがるのよね
ユニット背面対向は振動キャンセルの効果しかないが内向き対向はこの効果も狙える
ユニット非直線により起きる偶数次の変換効率を下げるにはユニットをタンデム配置した上で対向駆動する
ここまでやったのがBOSEm3のハイパーレゾネーター
スリット覗いてみ。パッシブラジエターのエッジがタンデムしてる
キャスターは駄目だよ
ころがり抵抗が小さくなるような硬さ、太さ、まっすぐ
水平が大事。安心のころがり止め。安全の地震対策をする。
>>619
はい、近所の100均でコロ買ってきたんですけど全然ダメでした
ついでに100均でなんか無いかなって思ってMDF材3枚と防振パッド買ってきました
三枚ボンドで重ねて下敷きにして防振パッド足に付けたら結構よくなりました!
あとAmazonで2000円ぐらいの陰石ポチってきました!
正直ちょっといい音質が味わえればいいかなって思ってたのにこんなことまでするとは思ってなかったです…
そして今は弄ったこともないイコライザでめっちゃ調節してます… 集成材はAmazonに丁度いいのがなかったんで色々ググって御陰石になりました
折角のアドバイスを無下にしてしまって申し訳ないです…
>>625
キャスターは駄目だよ
理想は、息を吹きかけたらすっと動く >>610
コロは、転がりによって前後の直線運動だけに拘束して
頭を振ったりや、左右への回転を無くす
ユニットやポートが、前面と後面だけに付いていなければならないから
>>608のサブウーハーには適さない。そもそも適さないが(>>619) >>626
石は真っ平じゃないのでどこに使うか知らないけど、少し凹んでガタを無くすものを敷かないとね >>629
コロは適さないとの意見がもらえて嬉しいよ。
他所のBBQではオーオタの常識が通用せずナンデモアリの状態だった。
下手に反論すると数名に叩かれたのですっかり毒されてしまった感はある。
こっちではまともな意見が通りそうなので安心したよ。 まてまて
沢村とおるさんの記事ならオレも読んだ覚えが有るけど、キャスターの事じゃなかったぞ?
単純な丸棒で、ウーファーユニットの前後振幅をキャンセルする方向に転がるように敷くのがコロ。
下向きのSWにキャスターを付けて、「コロは全然ダメ」と評価されたら沢村さんも浮かばれない。
10mmφくらいの金属棒を前後に2本敷くんだったか
沢村もご多分に漏れず根拠薄弱な輩だった
要するにコロは振動を床に伝えないのが目的で究極は浮かしたいという話になるのかな。
普通に防振ゴムじゃ駄目なんだろうか
コーンが手前に出る時、エンクロージャーが奥に下がるよ
前に動くか後ろに動くかはエンクロージャーの質量とコロのコンプライアンスによって決まる。
サブウーファーは極低音だけなのでhi-fiウーハー扱いしなくても良い
20〜50Hz再生で、出来るだけ小さな箱となったら、どんなのになるのか
そらサブウーハーユニットよ。
そのために最適化した結果ああいうユニットになったんだから
市販のサブウーファーみたいに低いとこで切って
大パワー食わせるしかない。
>>638
メインSPが低能率ならば20p口径。
能率が高ければ30pか38pウーハー。
箱はそれぞれに適したものを作る。
チャンデバで50Hz、-24㏈でハイカット、別体パワーアンプで音量調整なら可能。
これやるなら市販サブウーハーを買ったほうが割安。 50Hz以下はモーションフィードバック有りの市販品でゴール
市販品に出来ないのは隙間家具的なカスタム
何ならパーテション状態の衝立ウーハーとかでも良いんですよ
一畳面積有れば奥行き10cmで162L確保出来ますよ
部屋の左右に共鳴管這わせるのとかは考えてみた
撤去時大変
エスカルゴ壁掛けとかお手軽でしょ
ハセヒロのホーンなんかも横板に穴開ければ壁掛けになるよ
>>644
まぁ 自作スピーカー自体コスパも性能も市販品に劣るのは確実なんだけどな。
だからこそ 市販品にはない物を作るしかない。
バックロードとか。 今年はダブルバスレフに感動した
200Hz辺りのディップは気になるけどシングルバスレフより下に伸ばせたり混変調低減感じられたり言い方悪いがBOSE的バランス出せるのは個性
バックロードホーンはスピーカー自作そのものが趣味の人向け。彫刻に似てるかな。
TLSを小さく出来たら最強なんだけど、どうやら体積とらないと低音出ない模様
>>651
TQWTの方が可能性があるかもね
フルテーパーなら共鳴器のネガ最大限潰せる TLS は 1/4 波長の気柱共振である点は長岡式共鳴管と同じだけど、
共鳴管の低域再生限界が管長に縛られるのと少し違い、
より低い低音を再生出来るらしいのが不思議。
TLS低域再生限界の計算式とか有るのかな?
中級、高額帯同士での比較なら市販品はかなり塗装にもお金をかけてるからそこを省略できる分、自作のコスパはいいと思うんだけどな。
低価格帯は市販品のコスパがすごい。量産効果が半端ない
>>654
TLSはスピーカユニットを箱の端に置かないでずらして置きます
QWTのように共振をドカーンと利用しません
高次共振は吸音材を音道の2/3くらいたっぷり入れて落とします
イメージとしてはバスレフと密閉の中間の様な感じです
折り返し音道となるので、中央に補強材が入る形になるので箱が丈夫にできます
間違っても響きの良い板(松など)は使ってはなりません、MDFの厚い物がよいです
低域周波数は1/4λで良いと思います、開口部は絞ると良いらしい 共鳴使わないからコンパクトにしにくいですよね
BOSEのウェーブガイドはどれくらい共鳴してんのかねー
AW-1とかクネクネだけど
>>654
共振周波数は1/4気柱共振として計算通り。
その共振が吸音材によりダンプされ、ピークが低く広くなるため低域限界が広がる。同時に高次共振と中高音漏れも低減する。
要はダンプされた共鳴管。
音としては、テーパーのつけ方、吸音材の位置と量etc、多くの組み合わせで色んな性格に変化する。 ダンプされたものは共鳴管言わないのと違う
後面開放動作になるのでは無いかと
>>659
管になってる以上は後面開放の動作にならぬ。 >>659
物理現象を0か1かで考えてるのか?
吸音材の多い少ないでどんな変化すると思う?
どれくらい詰めたら後面開放になると思う?
(極端だが、ある程度原理原則も理解しておかないと人生騙されるぞ?)
もっとも、気柱共鳴をどれだけダンプしても後面開放にはならないよ。
行きつく先は、インピーダンス特性のfsピークが平坦になり、音圧の周波数特性ではfs周辺に-6dB/oct領域が現れる。
模式的には、中高音が平坦、低域が-6dB/oct、超低域が-12dB/octになる。
どの範囲が-6dB/octになるかは、fsとか管長とかで変わる。 >>658
サンキュー
吸音材で奇数倍共鳴が減衰するのは共鳴管も同様だけど
テーパーで低域下端が伸びるというのは驚きだった。
>>659
PMCの小型SPを聴いたことあるけど、ソリッドな重低音はまさしく共鳴管の音だと思った。 >>662
俺もTLSは真面目に調べていないので、なぜテーパーで低域が変わるのか理解していない。
TQWTとも関係するのかな?
TLSの作例ではTQWTと違って逆テーパーを良く見るし、開口部も音道より狭くしてたりするし。
PMCはダンプ少な目だったかな TQWTは散々試行錯誤したことがある
テーパー比率や吸音材ダンプで低域が伸びることはない
>>655
プロ並みの道具を所有し工作技術も十分にある。
塗装道具も充実しており無塵ブースにて艶アリ塗装もお手の物。
音に良いとされる銘木を安価で入手できるルートも知っている。
以上の条件が満たされるならば自作SPでも市販完成体高級SPよりもコスパは良くなるかもしれない。
以上は箱作に関する事項だけ。
スピーカーユニットの諸特性、音質傾向の検討、ネットワーク回路設計も追加される。
以上を勘案すると自作SPは「作ること」に楽しみたいマニア向けで一般人からすればコスパ最低。 >>666
作るのが難しいスピーカーに関してはな。
良質な口径大きめのフルレンジを大型密閉に入れる、みたいなスピーカーはそこまで難しくはない。
一本1万円のP-610みたいなのを30Lとかの密閉に入れたら、10万円もかからんわけだが、
朗々としたその金額の市販品では出ない音がする。
バスレフではないので容積とダクトの調整もない。 >>655
安いやつはほぼすべてビニール貼りだ、そんな事自作ではやらないよ
塗装か突板だ
安く作りたいならオクでメーカーのシステムの安いのを調達してユニットを入れ替えるの良いよ
見た目は良いけど箱は安物、内部補強を要するね >>667
上では〜中級、高額帯同士での比較〜と前提条件の提示がある。
なのになぜフルレンジ一発スピーカーの話題になるんだ?
しかも市販の中〜高額スピーカーに対してP610一発自作品が比較対象になるのかな?
>>668
そんな話はしていないのだが?
俺は自作ビギナーの頃は塩ビシート張りをやってたけどなにか? 塗装は最低限か最悪要らないよね、の話のつもりだったけどなぜかどうやって塗装するかの話に……。
ユニットの使いこなしやちょっとここが気に入らないと思える部分も上のランクのユニットを使えば解決する場合が多いからユニットに予算をさける自作や上の人が言ってるみたいな半自作はコスパいいと思うぞ
>>669
>上では〜中級、高額帯同士での比較〜と前提条件の提示がある。
>なのになぜフルレンジ一発スピーカーの話題になるんだ?
高価格帯の市販品はコスパが急激に下がるから、高価格帯では自作は勝負になる、
という前提条件はみんなが共通認識だとして書いた。
じゃあ10万円クラスの低価格帯で自作は勝負になるのか、という話が667 P-610の密閉で市販SPペア10万円を超えるのは難しいだろう。
>>672
銘木とかを使わなきゃ5万円以内で収まるけどな。
一本分一万円行かないくらいだから、4万円ちょいか。 内容積大きめのフルレンジ一発って今どきならトールボーイが一番近いと思うが、16cmとか20cmフルレンジ一発のトールボーイって商品力あるだろうか?
>>674
拘って作ったならイロモノ枠だけどありそうな気はする
補助的にツィーター位はあった方がいいと思うけど ツィーター付けるんなら普通の2wayの方が良くはないか
あるいは同軸とか仮想同軸とか
16pフルレンジ・バスレフの時点で じっさいのとこツイーター必須。
常用音量ではツイーターなしじゃとてもじゃないけど聞けたもんじゃない。
ペアで新品1000円しないような低音出ない大きさだけ16pっていうものなら
ダンボール箱に突っ込んだだけなら 普通に聞けた。
なるほど P-610(低性能なごみ)で爆音なら ぼろ箱に突っ込んだだけでも聞けるかもな。
BOSE的5インチと三菱的ロクハンのギャップて萌えるな
5インチでもツイーターいるだろw
4インチでも付けたら外せなくなるのにww
アケオメ
P610 分割共振コーン 当時高域まで周波数特性をなるべく平らに伸ばそうと工夫したコーン
周波数特性は平らになったかもしれないが、ずいぶんとロスもあるような感じ
もはや古典も古典、今どきのユニットにはそんなのないんじゃ
つけたら外せなくなった、と感じてしばらく使ってたけど試しに外したら無いほうがいいなと感じたツイーター。
まああれはスーパーツイーターだったけど
>>683
「つけたら外せなくなった、と感じてしばらく使ってたけど試しに外したら無い
ほうがいいなと感じた」
みんなそんなものだ。コーンの動きの反動を抑えねばならないとかで磁器回路のケツ
に「デッドマス」なんて言ったかと思えば、自由に振動させた方がよくコロに乗せろ
だとか。まだある。箱内の音をシャットアウトするのに固い材料がよく、補強もがっ
ちりしろ、なんて言うかと思えば、ナ・ナント、フェルト箱や段ボール箱!!ホント
出鱈目な民間療法ウジャウジャ、生兵法で大けがしても懲りないのがオデオですな!!
いや大けがをケガとは感じない鈍感さ!! ユニットによる
筐体仕様による
好みの音楽による
自分には何が好適か、色々試してみないと判らない
TQWTを段ボールで作る奴が居るかと思えば、TLSをコンクリートで作る奴もいて情報開示してくれるから面白い
スピーカーの何を聴くか、心の琴線に触れるのはどれか、スピーカー選択はその人を現している
薄ら笑いして傍観決め込んでいるのはスピーカービルダーではない出歯亀野次馬の類
「自分には何が好適か、色々試してみないと判らない」
いよ〜、オデオドンファン!オレ薄ら笑いして傍観決め込んでいる出歯亀野次馬hahhahha
オーディオマニアの凄いと思うところは、理解が及ばなくとも聴感優先で取り入れる姿勢なんだよな
オカルトとバカにされることが殆どだけど、共鳴管とかニアフィールドリスニングとか
自分だけでは辿り着けない世界を示してくれた先人達に心から感謝
ブラインドとかほざいてる輩には100年寿命が有っても辿り着けない境地は有る
>>688
「理解が及ばなくとも聴感優先で取り入れる姿勢」別に凄いとも思わないし、どーでも
いいことだけど、チット哀れに感じるんだな。何故って、そういう人たちの聴感って
一定じゃなくて日々コロコロ変わろからな。この「聴感」のお陰で、着せ替え人形みた
いな製品を次から次へと出して生き延びてきたのが、つい先頃までの業界だったんだけ
ど、もうその手は通じなくなって総崩れになったんだよ。メーカーだけの問題じゃなく
て、評論家、オデオジャーナリズム含めて総崩れ、それでも藁をも掴む思いの聴感優先
主義オデオファンの姿を薄ら笑いして傍観決め込んでいる出歯亀野次馬には哀れに感じ
てるんだ。どーでもいいことながら。 出歯亀(でばがめもしくはでばかめ)とは、明治時代に発生した殺人事件の犯人として捕らえられた男性のあだ名、もしくはこのあだ名から転じて窃視(のぞき行為)やこれを趣味とするもの、窃視症のように病的な状態にあるものを指す。単に好色な男性についても言われる。
ほーんw
まあ実際、自分で聴いて喜んでいるだけなら客観性など全くどうでもいいことだ。
オクで売ったり大量に作って売り出すということになると問題になる。
プラセボ効果込みで聴感が優先で良いと思う、趣味なので。でも、測定も必要と思う。聴感だけだと、判断に迷うし、時間とお金がいくらあっても足りない。
自分でそう思って測定するのはもちろん良い。
企業組織で測定するのはそういうことだ。
AとB、昨日聴き比べたらAの方が良かった。
ところが全く同じものを今日聴き比べたらBの方が良かった。
「おいふざけるな昨日は圧倒的にAがいいと言っただろうが」
昨日から今日の間にA, Bに何か起きたのか、それとも単に判定がぶれているのか。
昨日特性を測定したが今日もう一度再測定してみる。
Bの特性が昨日と変わっている。
試作機でありBが安定していないようだ。
「いやすごい。よく聴いてわかるな」
これでBの不安定な原因がわかればこの件は完全解決だ。
これ測定してなかったら「あいつの判定はアテにならない」「どう考えても変だ。ろくなものを作ってこない」と相互不信が増大しておしまいだ。
ここで重要なのは特性が変化したことであって、歪が少ない方が良いとか雑音が小さい方が良いということではないことだ。
それらは単に一定の条件下で測定した物理特性であって、1kHzの正弦波を入れた場合に出てくる高調波の量を表しているに過ぎない。
それが聴感と相関があるかどうかは全く別の問題だ。
>>688
君w
>ブラインドとかほざいてる輩には100年寿命が有っても辿り着けない境地は有る
おいおいw
なぜブラインドが必要なのか理解してから出直せよw
>>689
君w
正月早々、ものすごい人が沸いたなw
君はあの俺の画期的大仮説「プラシーボ相対性理論w」を知らないのかよw ホントに測定した事あるのか?
スピーカーの測定なんてかなり難しいぞ
低音がまともに測れないんだけどマイクが悪いんか?
スピーカーから音を出す前からもう何かを拾ってる感じでグラフが振ってるんだけど
>>700
そんなもん
特別防音した部屋でもないでしょ?
低い音のノイズを拾ってるだけ >>700
1mっでやっている? 50cmなりで測れば大丈夫、それでもだめならもっと近づいて
その時は低域のユニットの軸上で測るね >>700
それは実際何かを拾ってる。
PCが出してるファン音かもしれないし、その他何かの
機器の音を拾ってるかもしれないし、オーディオI/Fの
ノイズかもしれないし、マイク自身の出してるノイズ
かもしれないし。 マイクはちゃんと単一指向性の測定用ですよね?
なら振らない方向を探してそっちの方向に測定時だけスピーカーを置くというのも試してみれば
部屋の空気全体が振動していればダメだけどね、低域だとそれかな
単一指向で測定してる奴w
本当に単一指向で測定すると距離によってf特変わるからダメ
スピーカーからの距離によって実際にもf特は変わるが、それとは別にさらにマイクの都合によってf特が変わる
ノイズ拾ってるのか。ちらほら思い当たる器具はあるので離れたところでやってみるわ、ありがとう
>>708
地面を伝って車の振動とかもあり得るので、50Hz以下は避けられない場合があることも知っとけ。
あと普通の人間は無音に慣れていないので、周囲に騒音があっても気づいていないのが普通。
だから無響室に入ったら恐怖を感じたりする。
逆に言えば、何も聞こえていないけど特に違和感ない、って場合は普通に暗騒音が満ちていると考えた方が良い。
ある程度以上の遮音は難しく素人の工夫じゃ限度があり、技術と物量が必要。
みんな程々で妥協してるよ。 >>700
グラフ縦軸間が20dBとか、粗いとそうなる。
素人にアドバイスを求めると『生活ノイズが』とか対処不能な事を言い出すから注意が必要。 実際低域のノイズに関してはアマチュアの測定では対処不能だよね
>>713
どうしようもないけど、やりようによっちゃなんとかなる 測定すらままならないくらい音圧が出せないとか暗騒音が大きいとかオーディオやめた方がいい
暗騒音は差し引きしてくれるんじゃない 普通のソフトは
ノイズの影響を減らすには、記録(録音)しておいて複数回を平均する方法がある
タイミングを一致させるために最初にパルスを出したりしないといけない
フリーかシェアのソフトがあったと思うが忘れた
スマホにspectroidでも入れてみるといい
リアルタイムでスペクトラム表示してくれるから生活空間がいかに雑音だらけかわかる
そう思うと雑音だらけの中で普通に聞き取れる耳ってすごいな
壁埋め込みの大型スピーカーってやってる人いる? 居るならスペース効率とか感想とか聞きたい
何かをやりたいので聞いているんだろうからもう少し具体的に聞けば?
壁に埋め込んだらスペース効率最大だし、やっちまったやつを悪いとは言わないだろう
フルレンジで自作をずっとやってきたけど、正直節約のための目的が強かった。
余裕ないから、アンプとかにもお金かけれなかったし...
お金かけてる組、自作って正直どのレベルまで行けるやろ?
片側うん十万のスピーカーにも負けないとか自負ある?
さっき、ちょっといいアンプ探しにショップ行ったんだけど、「スピーカーは何を? 自作のフルレンジです」とか言える雰囲気じゃなくてモジモジしてた
もっと胸はっていいんだよな?
>>723
スキャンとかアクトンとか有名メーカーの高級ユニットを使っているなら胸張って良いかと
でもフルレンジだとスピーカーシステムとして売られているものが無いので店員に話が通じないかも 正直、自作SPって安いだけの人が殆どだと思う。
コイズミ無線とかでデモ演奏しているBHとか、ビックリするほど酷い音だもの。
自作でまともなのはオーソドックスにウーファー&ツィーターで組み上げたバスレフ箱という皮肉。
そんなもの自作するくらいなら、メーカー製を購入したほうが遥かに安くて高級感タップリ。
BHを20年以上使い倒してきたオレが言うんだから間違いない。
>>723
フォステクスの○○を×ℓのバスレフ箱に入れて鳴らしてます。
でも胸をはれる、海外著名メーカーでなくても趣味性は十分にたかいからね。
ダイソーのあれでは残念な顔をされるかもしれない。
>>725
BHの音を好きになれなかっただけでしょ、かく言う俺もそうだからね。
自作は設計、製作、調整の手間を面白いと思える人の趣味、コスパで考えるのは下衆。
それら手間をメンドクサイと思うようになったら自作趣味から足を洗ったほうがいい。 フォステクスのフルレンジは特定のイメージが強すぎて、ああそういう、とか思われそう
Alpairなら通じるだろうし(嘘でも)無難
アンプと16cmフルレンジの相性を店員に聞きたいなら別だけど
>>720
20畳、天井4mで4way壁埋め込みやってる。
個人的には中途半端に壁から離すより、壁埋め込みのほうが前後の定位が分かりやすく感じる。
壁から離すなら横も後も2mぐらい離したくなるが、20畳じゃ足りない。
デメリットは、SP間隔、向きを変更できないこと。
視聴位置を変えることである程度調整になるけど、やってみないと分からんことはあるな。 >>723
>「スピーカーは何を? 自作のフルレンジです」〜〜モジモジしてた
>もっと胸はっていいんだよな?
オーディオの趣味に、貧乏・金持ち等のヒエラルキーによる差別など、
一般には無いから、"胸を張る"必要もないが、"恥じる"必要も一切ない。
ただし極一部の店員は、お客様より商品の蘊蓄を知らないと恥? と思っている人
もいる。 そのような場合に、知らないそぶりを見せず、知らないことでも偉そうに
対応する店員もいるから、どんな店員か様子を見てから質問した方が良い。
>>724 、 >>727 初心者の背伸びも、ほどほどに。
>>725
>BHを20年以上使い倒してきたオレが言うんだから間違いない。
使い倒していないのが、ミエミエですが・・・(笑) 高級アンプで自作スピーカー鳴らす人普通に居るから気にする必要なし
店員もそんな人よく見てる
うちもヤマハのフラグシップアンプで自作品を鳴らしてるぜ
フルレンジ一発で済むようなものなら 低価格帯アンプで十分かなぁ。
16p2WAYくらいになると アンプの差が分かりだす。
20p超えてくると 店で一番高いの頼む!
30cmになると 店に新品で置いてるのじゃ無理かって感じる。
好きなスピーカーを好きなアンプに繋いで音が出るならそれでよし。
あれにはこれでなければ、などと方法論、手法論を論議するのは無益。
カーオーディオのユニットはあまり話題にならないですね
アルパインのラジアル磁界なんかは結構個性ですが
スコーカーでおすすめあるかな
硬くて浸透する感じの音が好き
ペア2万くらいで考えてる
>>739
コーン型ではどうしても分割振動の影響を受ける。お勧めはホーン型だがペア2万じゃちょっとね >>730
ニーチェに初心者って言われるのは屈辱だなww >>737
ホーム用に使ってる人も居るけど少数派だよ。
箱設計の指標たるパラメーターが公表されてないから最適な物が作れないのが一因だろうね。
カー用の制約の多い中での設計だからホーム用としてどうよ?な面もあって
フランジのルックスがあれでは面前に置きたいと言う人も少ないだろうね。 >>739
>硬くて浸透する感じの音
そういうのを感じさせるのは、TWの領域の音かと思うよ、TWに荒れた音の奴を使えば良いね
Tangbandの10cmフルレンジ W4-1337SDF をスコーカーとして使うのはどう? >>739
浸透がちょっとイメージ出来なくてずれてるかもしれないけど、ETONのホーム用も硬めかつ解像度が出てていい気がする >>742
パラメーターが公表されているものもあるが >>745
海外のホーム用ユニットと一緒に作ってるような
メーカーは出してるけど、国内メーカーは基本的に、
ユーザー向けには公開して無いな。 >>744
ETON、よさ気ですね。
ありがとう! >>747
ペア2万で買えるのかなぁETONって? Tangbandを紹介しただろ、自分のレベルを考えてみ
>>726
> BHの音を好きになれなかっただけ
30年ほど前にD-55を導入したけど、それはもう素晴らしい音だった。
しかし重低音の薄さは如何ともし難く、自作SWをアレコレ試して
結局まったくのオリジナルでBHを作り直した。
それでD-55の重低音の薄さはクリア出来たが、低音のいびつなクセを解決すべく
今は共鳴管で試行錯誤しているところ。
>>728
20畳はともかく、天井4mは凄いね。
音場感はソフトに依るから、確認用に小型スピーカーが有っても邪魔にはならない広さだけど
壁埋め込みレベルだと、納得できる音色の小型SPが見当たらないのかな? 自分でスピーカー作ってる人に聞きたいんだけど市販の高級スピーカーの方が音良くないですか?
2wayでユニット合計14万、ネットワーク2万、箱5万、吸音材0円(その辺にあった余り)の自作SPで約20万円の706s2とかMAJIK 109、ss-na5esより2段階ぐらい上の音に感じたので自分はコスパの良いのが作れたと思ってる。
これより上の市販クラスは聴いたことがないからどのクラスの音なのかは知らない
>>745
パラメータが公表されてるのは海外ブランドかカロのハイエンドだろ。
国内ブランドの低〜中価格帯はどうなってるんだ?
んで、お前はカー用ユニットを使ってホーム用SPを自作したのか? >>753
作ったほうが音いいよ。
同じコストならね。
SEAS社のHPにオーディンっていう作例があるけど、この構成を市販だったら150万円くらいかな。
オーディン作ったら30万円くらいか?
圧倒的に安いわな。
市販の30万円のスピーカーとか大したユニット使ってないし。 >>756
市販のペア30万クラスだとSEASで言うとExcelシリーズではなくPrestigeシリーズクラスのユニットだろうなぁ 1台だけ、作って、すぐに、高級機を越えるのは無理
選択と集中、破壊と再生、向上心が無いと超えられない
1台だけ、作って、すぐに、高級機を越えるのは無理
選択と集中、破壊と再生、向上心が無ければ超えられない
有れば越えられる
自作スピーカーは提供されるユニットがすべて
メーカー製に無いような素晴らしいユニットが継続して販売されているなら市販SPを超えることも可能
スピーカー自作をやったことが無い奴が夢物語を語ってよいスレはここですか?
ユニットは手に入るから良いんだけど、箱が難しいわな
ソナスの箱とか、アルミの箱とか、鋳物とか、無理ぽ
MDFでも市販で手に入るのと、メーカーが使うのでは密度が全然違うんだ
なので仕方ないというかなんというか、メーカー製スピーカーを改造して使っているよ
ユニットを入れ替え、箱はいろいろ手を加えたよ
普通に普通の板でオーディン作れば全然超えられる。
SEAS社も、板を高密度で作れ、などと指定していない。
普通のMDFで作ったオーディンが、その辺の30万円の市販スピーカーに負けるわけがないわな。
ホームセンターで板切って自由ギリでビビりながら穴開けて初めて作った自作スピーカーは一生もの
もはや30万は高級とは言えない、ってゆうw
自作には自作ならではの楽しみがあるんで音だけじゃないんだけど
音的にもメリットはある
例えばメーカー製で音が気に入らなくても買い換えるしかないけど
自作は改良したり、コツコツアップグレードしたり色々出来るし
その過程自体も楽しみの一つでまさに趣味って感じだろ
How To Build A Magico Loudspeaker
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
うち工作機械や3DCADは揃ってて鋳物屋さんやレーザー屋さんとも付き合いがあるからマジコでも何でも作れるんだが肝心の設計が大変というか勉強不足だわ
FCだと運べない重さになるからアルミで鋳造するかマジコっぽく部品で搬入して家の中で組み立てるしかないかな?
でもそのうち本気でやってみたいわ >>763
必然自作はBHとか生産性のない構造を狙うか隙間家具的な市場性のないディメンションを狙うしかないな 普通のMDFだろうが、オーディン作って市販スピーカーに負けるわけないだろ。
想定してる自作スピーカーの程度が低すぎるんだよ。
>>769
オーディンはメーカー設計の製品に近い、個人が作るのは製造請負しただけ
材料が違うので同じものは出来ないよ、細かいこと指定しちゃうと誰も作れないから指定は出来ないよね
板材だけでなくネットワークだって使う部品はピンきりだし、箱の接着だってプレス機なんかに掛けられないんだし
自作は材料費だけを考えて、製造コストを考えないから安くできると思っちゃうけど
単なる製造だけのコストでも相当になるよ、もちろん利益は考えなくて良いんだけど
それに加えてメーカーがやっているような市場調査(自作の場合は自分のアイデアを煮詰める時間だね)や設計コストを考えたらもう 製造請負でも立派な自作だと思うよ。自作PCとかもそんな感じだし、自作キット品もしかり。
各自の手先の器用さによって出来栄えも所要時間もそれぞれ違うと思う。それによって自作の評価がぶれるのも理解できる。
ただ人件費をコストに計算するのは違うと思うな。一般的に自作品に人件費は入れないし道具代も入れない。仕事じゃないんだから
>>770
そんなこといいだしたら長岡スピーカーだって素人の
設計じゃないから自作じゃ無いとか言う話になるだろ…。 勝つ確率が高いのはアクティブクロスオーバー
良いチャンデバがあれば
>>776
DSPの評価ボードとDACチップを組み合わせて作れば良い NFJ 22Hz-240Hz 可変ローパスフィルター完成基板
って奴誰か試してないですか?
8cmフルレンジ密閉とサブウーファー作ってPC周り2.1ch作ろうか思案中
>>770
メーカー設計だろうが自作は自作。
それと、材料が違うというのは考慮した上での話。
その下げ幅を勘定に入れたとしても、同価格の市販に勝つという話。
その辺に売ってるMDFを使ったとしても、オーディン作って市販スピーカーに負けるわけないだろ。
何度も言うが、想定してる自作スピーカーがしょぼすぎるんだよ。
ネットワークよく分からないんで、ウーハースルーに、スーパーツイーターとしてコンデンサー一個で
ツイーター繋げました、ってレベルだろ。 アリエクの箱いいよね。
最近色々な箱が売っててしかも結構クオリティが高いから十分遊べて楽しい
>>781
他の自作マニアがお前と同等のスキルを持っているならばの話だな。
自分目線で語りすぎだから自重しなよ。 二万円スピーカーのユニットを
二百万円スピーカーのユニットに変えると二百万円になるか?
>>785
ちょっと違う
200万円のスピーカーのユニットは20万円で売ってますよ、という話だ 200万円のスピーカーのユニットはメーカーしゃんが8万円ぐらいで買ってるのですぴょん(^^)。
>>778
LPFだけだとよほどうまくやらないとフルレンジ側の低域が悪さする
チャンデバが良いんだけど、フォスのは10倍するね、それに最低周波数は1kHzで2WAY用 >>788
8cm密閉だったら100Hz以下はほぼ出ないから
わざわざ切らなくてもいいんじゃない >>780
なんかいっぱい売ってますねアリエク
視野に入れねば
>>788
100あたりから下がり始めるユニットに密閉で逆相押えて箱小さ目にして低域絞って
LPF100あたり以上カット(可変でイジイジしたい)ってイメージでしたがまずそうですか?!
5cmのフルレンジの方が適してるかもしれないんですけど今回のユニットを箱に入れた場合計算では
f0130あたりになる計算でその辺りまではフルレンジ側に持たせたいなぁっていう所があるのでうーん...
PC周りなんで小さいのがいいなぁっていう
フォスのは最低1khzなんで使えないですね...
>>789
まさにこの構想です
最悪もっと切りたければ5cmユニットに変えてサブウーファー側LPF200辺り以上カットとかでイジイジすればどうにかなるかな?って思ってます かなりQ低いユニットで小さい箱なら兎も角密閉は仕上がりのQが高くなり過ぎてイコライズしても強調が出そう
ツインユニットで片方パッシブで遊ばせると良いけど
>>791
Qts0.43箱に入れて0.77と出てます 良いね
無理に下切らない方が良いかも
どちらのユニットですか
ベリンガーのアナログチャンデバも易くて使いやすいよ。
クロスも100とか200で切ること可能だし
>>793
SPK AUDIO 8cmフルレンジ FR03Cって奴で考えてます
ガタガタはしてますが全体的にフラットな感じで20kまで出てる中で一番お安かったので
>>794
dbxと迷って結局dbx使ってます
クロスいじれるのめっちょ楽しいですよね >>795
持ってるんかい!?
じゃあほんまコンパクトシステム作りたかっただけなんやね。
NFJのは使った事ないからなんとも、力になれず申し訳ない >>796
dbxはメインの方で使ってます!
PC用なんでコンパクトに2.1ch作ってみようかなぁと最初は適当なネットワーク探してたんですが
NFJの可変ローパスフィルタが出てきたので先人がいれば話聞きたいなぁといった所でした! >>797
それじゃぁ簡単ですよ、スピーカーを作ってSWのみ手持ちのチャンデバを通してみれば良いんですよ
密閉フルレンジの低域だら下がりとSWを12dBオクターブ(NFJは見た目12dB--VRが2連なので)で切ったのとうまく繋がるかどうか
簡易的にLRを別にしてやってみれば良いんですよ、Lchをフルレンジ直接、Rchをチャンデバ経由SWってね >>797
NFJは安いんだけら買ってみれば、音は出るはずで気に入らなけりゃ部品交換で少しは向上するかな
FOSの奴を定数変更すると良いんだけどね、NFJの10倍だからね >>798
ウチのdbxちゃん-24db/octです...
>>799
そうですねやっすいしとりあえず買っちゃいましょうか
基盤さわった事無いんで自信ないんですがイケるもんなんですか?
半田ごては実習程度ですが触った事あってド下手では無かった程度です >>800
NFJの基板写真を見ると、抵抗とICはチップで変えようが無い、コンデンサは別に変えないでも良いみたい
なので、そのまま使うのがよさそう、しいて言えばボリュームかな
それより電源が問題、安いACアダプタを使うとどうなんでしょうね?
むしろDaytonのサブウーハー用のアンプを使うほうが良いかもですね、全部入りですからね
パーツイクスプレスにありますね、1万円位、送料?3千円??くらいかな >>800
NFJの画像を見たけど弄る必要はないよ。
何を根拠に部品交換で〜と言っているのか疑問でしかない。
あの基盤を収めるケースが必要、ボリュームつまみや入出力端子、DCアダプタ用端子の加工
と使えるようにするまでがめんどくさい、ビギナーに勧められるアイテムではない。
それよりも>>802が言うようにDaytonのサブウーハー用アンプがいいよ。 市販品はネットワーク、出音調整されてるとは言え、ユニットもエンクロージャ材も安もんだしな。
自作の醍醐味は市販品数倍数十倍相当の高級ユニット、無垢材を使えたりするとこだろ。
メーカー品はほとんど12db/octで連続音特性は良いかもしれないがパワー感パルス感が弱い。自作は6db/oct出来る。
6dB/octなんかやるもんじゃないわ
何しにマルチウェイやってるのかわからん
>>806
何しにってそりゃそのユニットじゃ足りんからやろ ツィーターなんかたとえば5kHzで12dB/octで切ってても、4kHz, 3kHz, ...と振幅増えてくんやで?
6dB/octなんてやるもんじゃない。だけど素人にはこれがお似合い。12だのそれ以上は
絶対無理。失敗の挙句「位相がどうの、波形がこうの」と生意気なこと言って責任転嫁
するだけだから。
玄人なら何でも出来ると思ったら大間違い、今や素人ですら気軽に録ってる空気録音なんか
ここの玄人に出来るかな? 機材はあるはずだけどな、絶対に出来ない、断言しよう
>>805
>パワー感パルス感が弱い って、6dBではパワー感パルス感が強く聞こえる、っていうの
6dBで切れなかった部分が重なって変なピークを作っていてそれがそう聞こえるんだろうね
フルレンジの高域補償にコンデンサ一発でツイータを重ねる程度が6dBの出番だね
素人が低い周波数で、つまり通常の2WAYでそれをやるのは大変だよ、ユニットをよほどうまく選ばないと
しかもクロスの周波数をずらすとかも必要かもしれないし、むずい ツィーターのf0とか被ったあかつきには
そこまでダダ漏れみたいな
>>808
書き間違えてたorz
×12dB/oct
〇6dB/oct 6db/oct否定必死で笑える
メーカーエンジニア自分の存在意義に必死www
マルチの場合、急峻に切りたいのは、各ユニットがリニアな領域(歪みの少ない領域)で使いたいという事だと思いますが、一方で6bB/octで各ユニットの重なりが大きい方が、つながりは良くなるということかと。
最適解は、ミッドをフルレンジでも使えるようなユニットにして、ツイーターとのクロスは出来るだけ高く(10kHz以上)、ウーハーとのクロスは出来るだけ低く(100Hz以下)に設定して6dB/oct、でしょうか?
この方法なら失敗のしようがない気がするので、確かにアマチュア向けの方法かも知れません。
オレ的には等オクターブに振って混変調抑えたい
すると150辺りと1.5k辺りのクロスになる
古典的にはTEAC S-300あたりの同軸のネットワーク改造が一つのFAかも
>>815
その方法ならばウーハーのハイカットは12㏈/octにしたいね。
とはいえ各ユニットの特性次第であるし何を目途にするかはケースバイケース。
6㏈、12㏈のどちらかが一方的に優位とはいいきれない。 100Hzだぁ150Hzだぁ、とか書いてるけどやったことあるのかな?
コイルがすごいぞ、でかいぞ、高いぞ、それでもやるのかい?
コア入りにするかい? やだろ?
10mHの3000円くらいで買える空芯コイルあるけどDCR3王蟲ぐらいあるだっしゅ(^^)。
$70から$100くらいだしたら部品休校でDCR1.2鸚鵡ぐらいのが買えますぴょん(^^)。
単品注文だったら重いんで送料高いんだっしゅ(^^)。
早い話電線をぐるぐる巻いただけのものだから自分でも作れるぞ
何度でも書くが作れる、出来る、は意味がない
意味があるのは実際に出来た、作った、話と物だけだ
手間もかけずにマウント取ろうなんて手抜きすぎ
悪りぃプアだから密閉とキャパシタ一個
Q次第だけどスッパリいけるんでないかな
そういうしとは40ねんから50年前に戻ってくだしゃいだっしゅ(^^)。
>>827
スピーカー用の空心コイルは自作可能な部品の中でも最も簡単な部類のもので、しかも出来映えは市販されているものとほとんど変わらないか、うまく作れば上回ることも可能。
うだうだ探し回っているくらいなら自分で巻いた方が早いと思うが、しかしこんなもの自作しても誰も凄いとは思わない。
マウントって言葉最近覚えたんですか? 15mHで2.4王蟲のこうゆうのつくってくれたら1000円ぐらいはらいますですぴょん(^^)。
;resizeh=1200&resizew=1200 >>820
現状マルチアンプで鳴らしてるけどネットワークを作る場合ウーハー用コイルにはコア入りを選択すると思う デジタルプロセッサーが安く買える現代に置いて、コイルの手巻きなんて火打ち石でタバコに火をつけるが如し
>>830しゃんはものすごい力持ちしゃんなのでむ〜ぱぱはそんけいするだっしゅ(^^)。 >>833
それこそが時差カーのアイデンティティなのですぴょん(^^)。 ネットワークにコア入りコイルを忌避してる人も
デジアンの出力にコア入りコイルが使われてることは気付いてない
>>830
>自分で巻いた方が早いと思う 思うだけじゃなくてやって見せて下さいな
831さん提示の15mHのコイルなんかは数十m、多分50mくらいを巻かないとならない
ほんの数mHくらいなら箱の中に入れて見えなくなるのでガラ巻きできたなくても大丈夫だけどね
>>833
ソースがデジタルならデジタルチャンデバにデジアン(ADが無いやつね)が正解だね
うちはDAが元にあってアナログ信号になるからアナログチャンデバ自作にアナログアンプでマルチだね
こじんまりとしたシステムならアンプが一台で済むからスピーカーネットワークが良いけどね >>837
フルデジタルは一見理想だけどピュアオーディオとしては扱われていない
どうしても音量調節のところで音質劣化するから
コストメリットが出せるカーオーディオ向けには採用されてる 指向性綺麗にするウェーブガイド設計してる人いるけれど、ウェーブガイドの設計ってどうやるの?
>>836
気づいてる気づいてないとかより自分のできる範囲で最善を尽くしてるだけだろ ちょっと教えて下さい。
インパルス応答は極性を逆にしても変わらないのでしょうか。論文を調べましたが見つかりませんでした。MLSを使っている時点で暗黙の了解な気がしますが。
インパルス応答の極性を逆にしたら極性が逆になりますぴょん(^^)。
パッシブネットワークでクロスを200Hz以下に持ってくるのは厳しい。
メーカー製高級スピーカーでも例を見ないはず。
JBLの38cmウーファーでも800Hzクロスだったりするからね。
逆に言えば、専用アンプとデジイコで組み合わせの出来る自作派は
100Hz以下クロスにしてこそ市販ハイエンドモデルでも得られないメリットを享受出来る。
実際、チャンデバ入れてマルチアンプにするだけで
ネットワークの事考えなくて良くなるのは、すんごい
メリットだわ。
ユニット増えると設置と設定が面倒だけど。
>>844
応答特性をフーリエ変換した時に正逆で
差があるかという質問です。 >>847
位相が反転することを別にすれば変わらないことになっている。
なっているというのはインパルス応答は線形を前提にしている、つまり極性を逆にすれば波形は正確に反転することを前提にしているからで、変わったらそもそもインパルス応答による測定が適用できない。
しかしスピーカーの物理的には圧縮と伸長で波形は変わる。
これは測定誤差となる。
言い換えればこの誤差を承知で使われている。 周波数応答がどうなるかって意味だったら絶対値になるんでおんなじですぴょん(^^)。
>>846
すごいメリット、間違いなくすごいメリットなんだけどコストがああああ><
いいアンプ使いたいから複数買うとお財布が辛いし優秀なデジタルチャンデバ使ったら複数のDACがいるから更にコストがあああ。
なんかいい方法ないんですかね ありがとうございます。ちなみにこれは
スピーカーの極性を逆転したら音が変わるか、について自作派の人はどう考えているかを確認する質問でした。
極性を逆にすると物理的に対称にはならない。
これはホーンスピーカーで特に顕著で、偶数時歪となる。
また耳が対称な波形をどう感じ取るかはよく知らないが、これは音圧とはまた別の話。
測定方法によっては歪みの影響は分離できるらしいだっしゅ(^^)。
そりゃそれこそ逆極性のインパルスも使えばわかるでしょ
試すというか、
極性変えたら音が変わりますか、
と言う間口の広い質問に有象無象の答えを返されても困るので。
>>840
このスレや過去スレ嫁
ここの住人にそんな高度なのはいない
設計してる人が居るならそいつに聞け >>850
いいアンプ使いたい、でもコストは下げたい、って不可能。
どっかで妥協しろ。
別に高額アンプじゃなかったってマルチのメリットは得られるだろ。
自作だったりD級だったりaliで中華選んだり。
さて、ホントにいいアンプって必要かい?金額差に見合った違いがあるかい?マルチのメリットと比べてどっちを選ぶ?
実はICアンプでも侮れないものがあるかもよ。
スレチだが、俺はTDA7850って4chアンプICを左右に使って4wayスピーカを駆動して特に不満なく使ってるんだけど、誰か試した人いたら感想教えてほしい。
(俺はクソ耳なのでアンプの違いが良く分からんのよ。) >>850
ソースがデジタルならデジタルチャンデバが良いね、その後でDAだ
でもCDPなんかでDAしてしまうんだったらアナログチャンデバが良いな、現状ではね
でもでも、アナログチャンデバの良いやつってあるんだろうか? そこが問題かもね >>863
良いか悪いかは意見が分かれるみたいだけど、安く入手っていったらベリンガーぐらいしか思いつかないな。
デジタル系で色々遊ぶのならminiDSPの類が面白そうだけど。
いずれにしても音の良し悪しは知らんし、音量調整をどうするって課題は付いてまわる。
そもそもそういう需要が少数派なのだから、ドンピシャ適合する商品を望むのは諦めて、自作するしかない。 >>862
デュアルウーハー用に昔懐かしいカマデンのTA2041の4chアンプ
使おうと準備してたけど、気がついたらジョイサウンドの
アンプ2台ヤフオクで落としてた…。
最近、キットモノの組み立てが面倒で面倒で…。
新品で手頃ないいパワーアンプつーたら、最近は
クラシックプロのアナログアンプの一番安いモデルが
なかなか良いらしいぞ。 >>850
サウンドハウスで扱っている、CLASSIC PRO製CP4100って100W x4chのアナログパワーアンプなら税込み39800円。
ただ、夏場に大音量再生すると冷却ファンが回るのと、4chのうち1chにサーっていうノイズが乗ってたので、そこを低域用に使う等のごまかしが必要だった。
2台買って2台とも同じノイズ、ただし10年前購入、現行品が改善されているかは不明。
今見たら代替(後継?)機種でCPX4250ってのが出てるみたい、。(税込み35800円) >>865
おっとかぶったが、クラシックプロって評判良いの?
知らずに使ってたわ。CP4100を2台。 >>867
評判聞くのはCP400~600あたりの1Uの2chアンプの方だな。
残念ながら4chの方はわからん。 PA用は安価かつ高出力な代わりにノイズや歪が多い先入観があるんだけど、実際どう?
>>869
少なくとも耳で聴いてわかる歪は皆無よ。
ノイズはあると思った方が良いかも。
前述の通り、CP4100は4chのうち1chにノイズが乗ってた。
視聴して買うわけにもいかんし、困ったところだな。 >>870
なるほど、ありがとう
ノイズの問題をどうするかだなぁ
クラシックをよく聴くから弱音部がノイズに埋没しなければいいが… >>869
接続端子は漏れなくXLRだからオーディオ側がRCAのみだったら変換ケーブルが必要。
接続端子の違いから互換性なしと判断してしまう人も居る。
オーディオ機器はLとRの表記だけど業務用機はch1、ch2・・・と表記されるので要注意。
10年ほど前ならばXLRとRCAが併装されてるチャンデバもあったけど淘汰されたね。 >>872
ありがとう、それを書き忘れてた。
俺はサウンドハウスで一番安い奴をまとめて買った。(必要数と予備2本)
マルチで誤接続はユニット破壊につながるし、PCチャンデバだったから、どのchから4way左右のどれが出るか間違うのが怖くて1chずつ音出し確認しながら接続した記憶が。 ほんとアンプも試せたらいいんだけどねえ。買うまで分からないのが辛い。
前にマルチで遊んでみようと思っていいアンプとそこそこのアンプで組んだ事があるんだけど、安い方を低音に持ってきても高音に持ってきてもそっちの音が薄くなるんだよね。
アナアンとデジアン組み合わせたからっていうのもあるんだろうけどマルチの時は同じアンプのを複数使う方がいいなと思った
>>869
信頼性の目的でファンが付いてるやつが多いから、
その点が問題になる場合があるけど、アンプ自体は
きちんと選べば結構真っ当なブツも多いよ。
あと、アンプ自体にDSPが乗ってて、単体でマルチ
構成が可能な奴がある。
が、知人が試したときは、DSPでフィルタリング
した場合は、DSPのためのADDA変換の質が問題なのか、
微妙って話だった。 >>871
サウンドハウスのレビューしか見ていないが、CP400っていう2chアンプはノイズ少な目って評価有ったぞ。
21800円税込みだし、候補にはなるかな?>>868からも例示されてるし。 >>872,875,876
なるほど、ありがとう。
CP400で検討してみるか… お手軽な改造方法
ユニット外す→外した穴に定規を載せる→定規をポンポン叩きながら
耳でチューニング→吸音材切り貼り→ユニット戻す→いい音b
>>880
耳でチューニングとはどんな音を基準にするのかな? >>883
キャビ内の空洞共振音を聞いているにすぎない。
籠った音から響きが多い音までのどこら辺を目途にするのかね?
スピーカーの能力とユーザーの嗜好と聴覚能力が絡んでくるから
一概にこうだと断言できるものではない。 分度器?!今時そんな小学生が使うような物を実用に使ってる奴いるのか!!ww
モノサシ弾く人はモノサシスト、分度器弾く人はブンドキストと呼ばれトテーモ尊敬される職業なのですぴょん(^^)。
>>884
再生音ではなく定規の音で吸音材調整するだけの話ですよ?
ほどんどの箱は酷い音なのでぜんぜん構える必要ないです
定規を叩く音が好印象に変化したらOK
振動板の再生音も同じように変化します
実際に試せば「なるほど〜」ってきっとなるかとw ペーパーコーンなら紙で、アルミコーンならアルミで定規を自作すると
より好ましいかもですね
自分はプラの定規とダンボール紙の棒でポンポンやってます
残念だけどアルミは塑性変形しやすいんでモノサシも肉厚だからモノサシストには向いてないだっしゅ(^^)。
ステン振動板だったらシンワ測定の直尺 ステン 15cm JIS1級 赤数字入 14001がおすすめですぴょん(^^)。
吸音材って低域には効かないんですよ、それを空洞の共振音、要するに低音で調整してもダメですよ
ユニット付けて、ちゃんと音楽でやりましょう、なんならユニットを手で抑えるだけでもまあできるかも
だいたい良さげな量のところから増減すればそんなに手間かからないよ
ないしは、5面に貼付けから1面ずつ取っていくとかね
>>897
エンクロージャーの空洞共鳴なんて知れた周波数だとなぜわからない >>893
シッタカがテキトーなことをほざいているとだけ理解した。
以降、お前は書き込み禁止。 超一流のモノサシストは超低音から超高温まで自由自在に操れるのだっしゅ(^^)。
吸音材を調整して箱の反射音を制御するのには中高音を使うのですぴょん(^^)。
モノサシの使い方もわからないドシロートしゃんはすっこんでたらいいだっしゅ(^^)。
初自作スピーカー8cm密閉フルレンジ製作完了記念カキコ
あまりの良さに失禁
しかし容積が原因でシミュレーション通りで140hzあたりに若干のピーク
アルミコーンユニットの特性で9k-16kあたりが大きく出てサ行が耳に刺さる感じがある
グライコで下げてやるととんでもない快楽に襲われ思わず射精した後失神
最高でした...
気持ち悪いとは思うが言いたいことは分かる。
自作フルレンジっていいよな、おめでとう
他スレより
>>905
また失神してました拭いてきます
>>906
ありがとうございます!
たまらんですねぇ!今までは中古のSP買い漁ってたんですが今後は自作に移行する未来が見える
次は材料揃ってる本命のサブウーファーの製作に移ります >>909
む〜ぱぱは今日も音声入力なんかしてないし独り言言う趣味もないしクソコテでもないだっしゅ(^^)。 お断りですぴょん
(^^)
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ |
εニ三 ノノ J
>>914
みんなでNGし続けると専ブラが自動でNGするようになるぞ そ ー な ん た ゛ し ゆ か ( △ △ )○
>>918
お前よw
ならば、なにがどうつまらないか(理由や根拠)を指摘すべきことであり
そうでなければ「クソコテ」などとハゲ散らかす以前に誹謗中傷w
すなわち
>>917のリンクにもある
「芸能人や公人ではない一般人の誹謗中傷、プライバシー暴露は禁止してます。」
だからよw
>ルールを守れないお前(ら)こそ「黙れ」「いい加減に黙れよ」 >>917
あっ荒らしだ
コテハンつけて荒らすバカは叩かれて当然だがな 自分がどうつまらないかの指摘の要求はワロタ
全部面白くないからあっちでモノサシで遊んでて
みなしゃんは他人のカキコの批評はおいといて自作スピーカーの話したらいいだっしゅ(^^)。
ルームチューニングの範囲なんだけど部屋の話も自作スピーカーの話題でいいんだろうか
じゃあいいかな。
倉庫を自分で改造して12畳のオーディオルームを作ってるんだけど壁材で悩んでます。
半分は杉とパインの羽目板で行こうと思ってるんだけど、もう半分は漆喰と珪藻土と布クロスのどれがいいと思うかな。ちなみに下地は石膏ボード、立地的に防音は全く考慮しなくてよくて反射と吸音だけ考えてる
透湿性の高いボードにセルロースファイバー断熱材を使うのが室温変化を抑えて調湿になるから機器の保護になると思う
考慮の必要がないとのことだけど防音効果も高い
>>925
最初に言っておこう。
・とにかく徹底して事前に下調べをして、納得いってから設計/建築しろ。そうじゃないと後悔ばかり残る。
・しかし、実際にやってみたら思ったのと違うことばかりなのは不可避。出来る限りの対処はしても限度はあるので、どこかで諦めて妥協する心の準備をしておこう。
・仮に理想としたものじゃなくても、愛着だけは自慢できるだろうから、出来た部屋で音楽を楽しむことに注力してくれ。
残念ながら、俺ができる具体的な提言はないが、個人的には明らかに反射性の部分と明らかに吸音性の部分を作るのはちょっと違和感があった。中で生活して違和感ないぐらいの残響空間が良いのかもしれない。
で、それは各個人で感じ方が違うので、他人の意見と自分の感覚の優先順位を間違わないように。
俺は24畳全部石膏ボードにパイン材貼り付け、多分残響は多め。
やってみて思ったのは、俺はどっちかって言うと和室のほうが好きみたいなので、珪藻土やら漆喰みたいな和室にしては反響多めのほうが良かったみたい。
対策として左右壁面に本棚入れてガラクタ詰めてちょっと改善。
なお、必要ないとのことだが俺も蛇足情報、一般建材でできる最高の遮音は二重壁に尽きる。内壁と外壁の間隔を30-50cm離し、内外壁の構造的接触を減らせば、20cm厚コンクリート壁並み(以上)の遮音ができる。これは実践済み >>925
試聴室作るなら石井式が良いよ、吸音部分、反射壁を交互にする
大阪近郊ならパナの試聴室がそうだから行ってみると良い(予約制) >>926
>>927
>>929
色々ありがとう、参考になるよ。
一応石井式に可能な範囲で寄せて作ってるんだ。
ただ完成後の妥協の心っていうのは準備してなかったね。完成してからある程度の調整はするつもりだったけどきちんと妥協点は考えとくわ >>930
まだ構想中だけど、
自分ところは石膏ボードの壁と天井の上に吸音材を隙間なく貼り付けてその上から壁材というか、木材の反射材というかを設置していく
というのを考えてたりする
簡単に位置調整できるようにレールをつけてそれに木材の壁材を取り付けて石井式じゃないけどそれに近いことができるようにしようかなと >>931
レールやら可動部が低音でビビらないように工夫しておいて。
窓枠ですらビビる場合があるので。
40Hz以下は出さないなら問題ないかな。 >>930
完成後、このスレ住民を招待するように。 >>932
そこが問題だよね
納得出来る低域の為にスピーカー自作の世界に飛び込んだんだし低域は重要なのよ
色々検討した結果レールではなく単に固定していく形になるかもしれない >>934
オーディオルームの存在自体が無駄の塊だからしゃーないよね…… >>935
レールじゃなくて、立てかける移動壁でいいんじゃない?
30Hz(-3dB)、密閉Qts0.3の低音は自然で良いぞ。
あんたも良い音の環境ができますように。 >>933
>>937
よっしゃ君たち1ヶ月後ぐらいにお気に入りのCD持って山奥の限界集落までこいやあああああ。スタッドレス装着は忘れるなよおおお >>939
チャリで行く(画像は拾い物)
>>938
立てかけるのもいいな
更に思いついたんだけど突っ張り式というのも考えてみた
天井と壁にかなりの強度がいるけど 四国の限界集落にコンビニができたというのがYouTubeのおすすめに出てきた
>>932
なんで40Hzまでにするの? 30Hz出すと世界が変わるよ、実体感というかその場にいる感じが出てくるよ >>930-931
初めから石井式でやるのが一番良いんだろうけど、それが出来ない場合は
良い木材の反射壁にしておいて、石井式のレゾネーターを置くのも1方法
どういうレゾネーターの構造かは石井式の本を立ち読みすればわかる >>942
その人30Hzまで取り組んでるね
多分40Hzという数値を挙げているのは窓などの建具や家具がビビりやすくなりはじめる数値だと思われるし、私の経験とも一致する 30Hzまで含む音源が殆ど無い。
40Hzですら探すのに楽ではない。
いや40Hzは普通にあるからw
それ再生できてないだけw
ベースの4弦開放Eは41Hz。昔からほとんどの曲で普通につかわれてる。
5弦ベースの5弦開放Bは31Hz。いまどきの曲はこれも多い。
5弦開放B31Hzが多い?デスコアみたいなジャンルでやっとチラホラ位だよ
>>942
いやごめん、>>944が書いてくれた通り、40で止まるならビビらないんじゃないか、って意図。
俺は40フラット30で-3dBまでいけたから。
>>946
だよな。
中域と同レベルか?って言われたら少ないかも知れんが、40が(ほぼ)ない音源のほうが少ないよな。
再生できてりゃ30までは耳で聞こえるだろうし。(この辺から個人差は大きくでるかな) >>948
まあ、ヘビーな音楽に限らず歌ものでも5弦ベースが増えてきてるのは傾向として言えるんじゃないか?
(ヘビーな方はさらにダウンチューニング?知らんけど)
5弦開放が多用されているとは言えないのは同意だが。 楽器の基音の周波数がそうだからといってその周波数が高レベルで出ているとは限らない。
低音楽器では特にそうで、理由は低音を放射するには大きさが足りないからだ。
弦自体はその周波数で振動しているが、それが空気に伝わるかどうかはまた別。
>>950
5弦持つ人は増えてるね
でも結局鳴らしてるのD1(36hz)までとかが多い
歌モノで5弦開放使うの1曲も知らないから教えて欲しいレベルです >>951
データーで示してちょうだい!データーで!! >>951
あーそれはその通りですね
そもそも音作りで低いとこ落とす人多いし エレキベースのスタジオ録音ではライン録りしてさらに一般再生環境向けに加工します
>>951
え?
何あたりまえのこと語ってるの?
普通に音楽聴いてたら40Hzなんて普通に聞こえるだろ?
それこそTVだって番組本編でもCMでも。
(外部スピーカとか設置してないTV本体だけだったら聞こえないのは普通だが)
どうも>>946の言うとおり再生できていないだけかな。
もしくは30が聞こえないかも。(この辺は個人差大きいぞ。)
もしくはドラムンベース?だっけ?みたいな極端に50Hz以下をブーストした音を基準にしてないか?
多くの音楽は低音が基礎だが、主旋律より高レベルな録音なんて無いのが普通だぞ?
だけど普通に聞こえるぞ?
ちなみに、バスレフ16cmブックシェルフは50Hzフラットぐらいが多いと思う。値段が高かったとしても。俺はこれで低音は楽しめないのよ。
密閉で50フラットならギリギリ30聞こえるんだけど、バスレフはfd以下急降下なので30が-15dB以下になることが多い。
たぶんこの議論は平行線で終わるだろうから、あとは好みでやってくれ。 >>952
ははは、俺は解放かどうか知らんで聴いている。4弦Eより低いね、って感じる程度。
(きっとアンタのほうが詳しい) いまふと思ったんだけどオーディオやる人って楽器メインよりも歌ものメインの人の方が多いのかな。
それによって目指すところもそれぞれ違うよなと思って
橋脚で土砂満載した10トンダンプが通ると揺れるけど、あの揺れは何ヘルツた
>>958
俺は半々かな。
どっちかって言うと、オーディオ的に聴くのはインスト(ジャズフージョンが多い)、歌ものは聴きながら一緒に歌ってるのが好き。
どちらも低音が自然に聴こえると幸せ。(特定の音程だけ強調とか減衰はいただけない) >>959
10Hz以下とか普通に含んでいると思う。 30Hz再生は椅子に振動スピーカー・エキサイターを付けると防音なしでも近所迷惑にならないね
>>951
倍音聞いている場合が多い
とゆうか倍音の無い楽器は無い
サイン波のみとかシンセか サイン波のみのシンセなんか無いですぴょん(^^)。
シンセの出せる波形に正弦波がありますって話だろ
中学生でも察せるぴょん
マタークみなしゃんを啓蒙するのも手間がかかりますぴょん(^^)。
>>967
そのクソコテがサイン波しか出せないシンセとかいう空想の産物を否定してるだけで
シンセで正弦波は出せるよ ノイズは苦しすぎてワロタ
ノイズ0の正弦波なんてどこにも無いですぴょん
ノイズ0ぢゃなかったらそれはサイン波+ノイズですぴょん(^^)。
マターク>>974しゃんを指導するのも手間がかかりますぴょん(^^)。 ばっふるでぃふらくしょんまみれになりそうなのは錯覚だしゅか?(^^)。
そしてノイズ0は実現できない為正弦波を出力する機器は無いと!
うーんこのアホ
この世のすべての発振器はサイン波+ノイズを出力するのですぴょん(^^)。
む〜ぱぱはなにひとつまちがたことを書いてないだっしゅ(^^)。
文句があったらかかってこいやあですぴょん(^^)。
なんかあれだよな。完全な球体は作れないからボールは球体ではないと言われた気分だよな
基本無害なコテだと思ってたので今回はすこし引いてる
そいつコテじゃない NGされないよういつも名前少し変えるんだよ
私の偽物がご迷惑をおかけしていたようで申し訳ないことですぴょん(^^)。
二度とこんなことしないようにキツーク言い聞かせておくだっしゅ(^^)。
lud20230202095027ca
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