アリーナ・ザギトワ
2018年、平昌五輪の女子フィギュアスケートで金メダルを獲得したロシアのアリーナ・ザギトワの“引退説”が囁かれているが、何と今後は、日本のファンのためにセクシーボディーを公開する可能性が出てきたという。
「“フィギュア大国”のロシアでは、いつまでも金メダリストの称号だけではやっていけません。後進が続々と出てきているし、17歳という年齢は、もはやフィギュア界では中堅。しかも、彼女はロシアのスパルタ指導を批判したこともあります」(フィギュア関係者)
ザギトワは去る12月13日、ロシアの国営テレビに出演。今後の競技会への参加を一時停止し、アイスショーなどへの出演は続けると発言。同7日、イタリア・トリノで行われた『グランプリファイナル』ではファイナル組で6位の最下位。その成績が、国営テレビでの休養宣言につながったようだ。
「ロシア人アスリートが最も懸念するのが体重増加。彼女は身長160センチとロシア人としては決して大柄ではありませんが、平昌五輪よりも明らかに体が大きくなっている。女性特有のまろやかさといえば聞こえはいいですが、フィギュアは高く飛ぶ可憐さで勝負する競技。『最近のザギトワは飛べなくなった』といわれています」(同・関係者)
トリノ大会の1位はアリョーナ・コストルナヤ、2位はアンナ・シェルバコワ、3位はアレクサンドラ・トゥルソワと、15歳〜16歳のロシア勢が表彰台を独占。
「正直、ザギトワは美しいし人気もありますが、国内での評判は日本ほどではない。彼女自身、非常に日本びいきで、秋田犬を贈られたのは有名な話。活動休止の声明にしても日本語で書いています。そのため、国民的な英雄なのに、いつも“親日たたき”の対象にもなっています」(スポーツ紙記者)
今後、国際舞台への復帰はあるのか。
「年齢的には大丈夫ですが、問題は精神面でしょう。本人は日本好きから、将来は芸能活動をしたいはず。彼女なら人気者になれると、すでに多くの芸能プロが狙っています」(女性誌記者)
彼女は、しっかりと“お土産”も持参するようだ。
「一時、日本で大流行した『ロシギャルヌード』です。フィギュアで鍛え抜かれたボディーは、日本のモデルでさえ右に出るものは、なかなかいない。“フルオープン”の写真集となれば、モノスゴイ売れ行きになると思います」(同・記者)
実現すれば、100万部は固い!?
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/9828835/
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