福島県会津若松市にある大熊町立大熊中学校のかり校しゃで18日、子どもたちがまん才できそう「O−1グランプリ」が開かれました。
東京電力福島第1原発の事こでひなん生活が長引き、つかれた子どもたちの心をいやそうと「わらい」を取り入れたじゅ業の一つ。
7組17人が出場し、ネタ作りを教えてきた吉本興業のげい人もおどろくできばえで、3年生の女子2人組「みい岩」=写真=がしょ代王者にかがやきました。
毎日小学生新聞2017年7月20日
https://mainichi.jp/articles/20170720/kei/00s/00s/015000c