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2018年春のスピルバーグ監督の映画版「ゲームウォーズ」予告。
とにかくいろんな作品が集合した作品で
日本からはとりあえずAKIRAの金田バイクを確認(1分40秒ごろ)
![【悲報】ハリウッド映画、ジャップオタク業界にマウント スピルバーグ監督の「ゲームウォーズ」が完全にすべてのジャップ文化を上回る [無断転載禁止]©2ch.net [266670284]YouTube動画>1本 ->画像>1枚](http://orig02.deviantart.net/4941/f/2014/001/0/1/ready_player_one_by_sharksden-d70b4mt.jpg)
原作レビュー
舞台は、エネルギー不足により、貧富の格差が現代以上に際立つこととなった、
近未来の米国。貧しい人々は、各地に放置されたトレーラーハウスに居を構え、少ない配給で暮らしている状態。
散々な環境の現実世界とは引き換えに、仮想世界はかなり発達している。全世界に張り巡らされた
ネットワーク〈オアシス〉で子供たちは教育を受け、大人たちは職を探し、また年齢国籍に関係なく、そこでゲームを楽しんでいた。
オタクの、オタクによる、エンタメ好きのための物語
本作の著者は、アメリカでは有名な“メガ・ギーク”とのことで、過去の様々な映画、コミック、ドラマ、アニメなどのパロディ、オマージュが節々で登場する。
軽くネタバレになりますが、冒頭に書いたように、後半で「日本のロボットによるバトル展開」が
待ち受けているのですよ。おそらく「アクションシーン」に限れば、本作一番の山場。
ガンダム、エヴァンゲリオン、ライディーン、ミネルバX、そして、メカゴジラ。最終的には
、ウルトラマンvsメカゴジラという、スーパー特撮大戦状態。なんで海外の小説で夢の対戦が実現してるんだ……わけがわからないよ。
なによりも吹き出したのが、主人公機。まさかの東映版『スパイダーマン』、まさかのレオパルドンである。そこはガンダムじゃないのかよ!