ブラック・サバス ファイナル・ツアー<The End>最終公演の映像作品から「War Pigs」のライヴ映像を公開 ブラック・サバス(Black Sabbath)が2017年2月4日に彼らの故郷である英バーミンガムで行ったファイナル・ツアー<The End>の最終公演。この公演から「War Pigs」のライヴ映像が公開。 ダウンロード&関連動画>> VIDEO この映像は、ライヴ・パフォーマンスとツアーでは演奏されなかった曲を含む スタジオ・セッションなどを収録した映像作品『Black Sabbath: The End - 4 February 2017 Birmingham(邦題:ジ・エンド〜伝説のラスト・ショウ)』に収録 日本盤は日本先行となる11月3日発売。デラックス・エディションは11月15日発売。リリース元はヤマハミュージックアンドビジュアルズ。海外盤は11月17日発売。リリース元はEagle Vision。 日本では以下が発売されます ●デラックス・エディション 完全生産限定盤。500セット限定 Blu-ray+DVD+2CD+アンジェリック・セッションCD+3LP+Tシャツ[Lサイズ] +32ページ豪華ブックレット+ピック+ピンバッジ ●2CD付通常盤DVD ●2CD付通常盤Blu-ray ●通常盤DVD ●通常盤Blu-ray 本作の監督は『レッド・ツェッペリン/祭典の日』のディック・カールーザーズ。当日のライヴ・パフォーマンスとバンドに纏わるドキュメントを捉えた映像作品です。 以下は以前に公開された映像 「N.I.B.」のライヴ映像 ダウンロード&関連動画>> VIDEO 「Paranoid」のライヴ映像 ダウンロード&関連動画>> VIDEO ダウンロード&関連動画>> VIDEO ダウンロード&関連動画>> VIDEO http://amass.jp/97382/ 以下、リリース決定時のプレスリリースより 70年のデビュー以来メンバーチェンジを繰り返す中でも、ハードロック/ヘヴィ・メタルの始祖として圧倒的な存在感を示してきたブラック・サバスが2017年2月4日、地元バーミンガムでのライヴを最後にその長い歴史の幕を閉じた。 ライヴ・パフォーマンスとツアーでは演奏されなかった曲を含む貴重なスタジオ・セッションの模様を収録した映像作品が遂に登場する。 監督は「レッド・ツェッペリン/祭典の日」を撮ったディック・カールーザーズで、 計81回に渡り150万人以上を集めた「The End Tour」と題した解散ツアーの幕を下ろすに相応しい迫力のライヴ・パフォーマンスとバンドに纏わるドキュメントを捉えた映像だ。 ドラマーのビル・ワードを欠いたものの、オリジナル・メンバーのオジー・オズボーン(vo)、トニー・アイオミ(g)、ギ―ザ・バトラー(b) がステージから放つエネルギーと、 客席から自然と湧き上がる熱気が激しくぶつかり合う。「ブラック・サバス」「ウォー・ピッグス」「アイアン・マン」「パラノイド」といったヘヴィ・メタル・アンセムの、最後の名演に酔いしれる瞬間が訪れる! また、日本のみ発売される500セット限定のデラックス・エディションはブルーレイ、DVD、2CDに加え、アンジェリック・セッションCD、 3LP(180グラム重量盤)、Tシャツ、さらには海外から輸入したパッケージ(32ページ豪華ブックレットピック、ピンバッジ入り)も封入したスペシャルなアイテムとなっている。 ブラック・サバス: オジー・オズボーン (vo) トニー・アイオミ (g) ギ―ザ・バトラー (b) トミー・クラフェトス(ds) アダム・ウェイクマン(key, g) ●『Black Sabbath: The End - 4 February 2017 Birmingham(邦題:ジ・エンド〜伝説のラスト・ショウ)』 01. Black Sabbath 02. Fairies Wear Boots 03. Under The Sun / Every Day Comes And Goes 04. After Forever 05. Into The Void 06. Snowblind 07. Band Intros 08. War Pigs 09. Behind The Wall Of Sleep 10. Bassically / N.I.B. 11. Hand Of Doom 12. Supernaut / Sabbath Bloody Sabbath / Megalomania 13. Rat Salad / Drum Solo 14. Iron Man 15. Dirty Women 16. Children Of The Grave 17. Paranoid 《アンジェリック・セッション》 01. The Wizard 02. Wicked World 03. Sweet Leaf 04. Tomorrow's Dream 05. Changes wizardめっちゃいいよな イントロ流れて来ただけで震える
ロニー期の方が日本では人気あったんよね もちろん様式美サバスも悪くはないけどさ
サバススレとは嬉しいな 最高傑作は3rdか4thで迷うところ
嫌儲民はイギリスのロックは格好付けだけのアイドルグループ扱いなのでカンザス
ギーザーバトラーがアンガスヤングにナイフ突き立てた
最近20年ぶりくらいでメタル聞きたくなって昔好きだったバンドの近況とか調べてたら メタラーがアメリカではグランジが主流で〜とか未だに書いてるの見て流石にドン引きした
カニバルコープスとかモービッドエンジェルばっか聴いてる
シンプトムオブザユニバースの曲の展開好きだなあ サボタージュも傑作だよ
基本的にヘビメタはいいと思えず聞かない人間けどサバスとAC/DCはいいなと思う ツェッペリンは全然ピンと来ない
それでも…それでも俺はDIO期が好きだった >>20 ゼッペリンとAC/DC、似てるじゃない かなり 初期のツェッペリンのブルース、好き You Shook Me ジミーペイジ、スライドギターかっくいいよ ダウンロード&関連動画>> VIDEO どっちも大して好きじゃないが 2〜3曲名曲があるだけ
結局ツェッペリンって何が偉大なの? ペイジはそんな超絶テク持ってるわけじゃない 曲も糞みたいなブルースが多くて退屈 プラントがイケメンってだけじゃね?
リア充→zep 陰キャ→サバス これだけのことだろ まあサバスは陰キャつーよりも超DQNだから本来俺らの敵なんだけど
>>30 ゼップは基本、曲じゃなくて演奏だよ 彼らの演奏のしかた、合奏のリズムのアイデアに先進性があった ゼップは原住民の祭祀祭りをロック楽器でやってみたようなもんだな 原住民が太鼓叩いて巫女が踊って祝詞唱えるのを現代版にしたものがゼップの音楽
>>22 ディオもいいしトニーマーティンもそこそこいいよ まあ同じ看板でやったのが評価の分かれるところやろな 調子乗ってリマスター盤まで揃えちゃったけど正直ゼップあまりきかない コンパニオンディスクとやらもつまらないのばかりだと思った
アダム・ウェイクマンってリックの息子か なんとなくサバスとは距離の離れた家庭の印象だけど2代にわたって共演しとるのか まあリックウェイクマンもかなりイカれてるしウマがあうんかな
>>37 ジミーペイジの痛いセンスは時代を超えてるよな >>39 好き嫌いならともかく、「ピンと来ない」ってのは聴きどころがわかってないってことでしょ? >>41 たしかにAC/DCの聴きどころは分かってないね オールザブラァァァァァァアアアアックwwwwwwwwwwww
ロニーディオの遺作が滅茶苦茶いい H&Hみたいな作品とは違ってキチンとサバスしててしかもかなり質が高い 名義はサバスじゃねえけど
サバスよりZEPのほうがわかりやすいだろ サバスは日本人好みじゃない
ロニーのファンだがオジーのキャラは好き 音楽的才能に滅茶苦茶恵まれたわけではないけど人を見る目があってファンを楽しませるのが好きでアーティストとして芯がある
パラノイドくらいしか知らん ツェッペリンの方がずっと好き
>>23 どっちも好きだが似てると思ったことはない 好き嫌いはともかくツェッぺリンなんて地方の中高生でも聞いてるような音楽だし 魅力がわからんというのは逆に俺にはよくわからんな サバスがとっつきにくいのは認めるが
プラントが一番無能だよな ルックス以外 ライブで高音出たためしがない
>>31 当時の他のブルースロックと比較するとスケール感はあるね あとは色々実験したってのとルックス 移民の歌なんかは他に似てるものがない でもカシミールは思わせぶりなゴミ アキレスは散漫で芯のないゴミ Into The Voidを初めて聴いたときはぶっ飛んだなあ
ゼップは唯一の失敗作とされてるらしいイン・スルー・ジ・アウト・ドアが意外に好き
アスペだからだろ ZEPみたいな演奏は不安になるんだろ
ZEPのグルーヴは他のバンドには出せんだろ それしか無いとも言えるけど
著名なロックは大体好きだけどブラックサバスだけは一ミリも良さが理解出来ない
>>69 あのドロドロとしたリフの繰り返しがひたすら気持ちいいんだよ ピーター・バラカン先生の教え子だから ジミー君は支持できないよ
>>69 ギターリフの斬新さ いま聴いても唯一無二と思える オジーって大して歌上手くないし、才能があるわけでもない、ただコウモリ咥えてワーワ−言ってるだけなのデブなのに何で神のようなギターが付いて行くんだ
>>75 ボーカルに重要なのは歌唱力じゃなくてキャラと個性よ オジーはその点において唯一無二のキャラだからああいう世界観が表現できるわけで サバスもいいよ でも俺はランディローズのパラノイドが好きなんだ
>>77 ランディローズのパラノイドはスケールアウトしまくりでありながら最高なんだよなあ ああいうギタリストはヤンアッカーマンぐらいしか他にいない サバスが聞けなきゃドゥームメタルとか良さがわからんだろ
ドゥームメタル大好きやけどメタラー内ですら人気ないからな Sleepの来日だけは頑張って見に行くとしよう