大戸屋創業家の新たな挑戦、「外食と介護」をつなぐ
スリーフォレスト、高齢者向け外食宅配サービスを始動
介護を受ける高齢者が、手軽に外食の味を楽しめるサービスを――。
外食チェーン「大戸屋」の創業家に生まれながら、創業者の後継をめぐる“お家騒動”で
会社を去った三森(みつもり)智仁氏が、新たな挑戦を始める。
同氏が代表取締役を務めるスリーフォレストが2018年4月1日に開始する、
高齢者向け外食宅配サービス「ハッピーテーブル」がそれだ。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/327441/012500297/