大体なんであんなに高いんだ?絵だぞ?紙と絵具だぞ?
評価なんて時代によって変わるし
あと数百年したら、アカデミズムのほうが評価されているかもしれんぞ
モネとかマネは上手いと思うのに
こいつのは上手いと思えん
しかもその売れた1枚も家族だったか親戚の人が買ってくれたやつ
誰がゴッホの価値を引き上げたの?
芸術全くわかんないんだけど
超絶技巧がある画家ではないよね?この人
ゴッホもお前らと同じ頭のおかしい夢見るニートだったんだな
ゴッホって過大評価だよね。
構図がスカスカの絵も多いし。
>>11
弟が今の日本円でいうと5000円で買ったとか聞いたな >>9
流行り程度の物じゃなく美術史に名を残すような画家の絵が後世
「ん…?やっぱこいつの下手じゃね?」
って評価が覆ったことってあるの? 実は優秀だったのは弟って漫画を一時期本屋が流行らそうとしてたな
死ぬまでは数量限定じゃないから価値が低い
死ぬと数量限定になるから希少価値が出てくる
これ
>>13
ゴッホは
めちゃくちゃ努力してたんやで、 誰一人評価していないからゴッホ自身も語ることがなかったのに後から技法が凄いとか言い出すのほんと意味不明
別にゴッホに限らないぞ?
芸術家は死んだら値段上がるし
元祖仮想通貨だよな金持ちだけで流通する
エッ!?おまえらこの良さ分からんの!?って扇動のもと繰り広げるチキンレース
郵便配達員の絵あるけどよくモデル引き受けてくれたね
素晴らしいとは思うけど影響の受け方が素直過ぎて
ミーハー臭がするんだよね
生前売れなかったってのはよくわかる
生きてる間に安く買い占めて「さっさと氏ね」って祈るのが画商の仕事
評価する人間に価値があるんだよ
創作者に価値はないよ勘違いしないでね
ゴッホの絵の多くは、意外と安い
それは下手くそだから
これ何?
有名な医師ガジェの肖像なんかくっそ下手くそだぞ
中学生レベル
無名な作品はほんと小学生レベルが多い
>>32
例えが下手くそすぎる
そもそも絵を金払って欲しがる人は
本当にほしいと思ってるんよ じゃあどうやって生きてたんだよ(´・ω・`)
ニートの大先輩か?
もっとレベルを低くして
死んでから評価された漫画家っている?
モナリザとかルノワールの写実的な絵は素直に価値があるのも納得するけどジャクソンポロックとかゴッホはふざけて描いてるだろ
唯一売れた赤い畑は知り合いの妹が買ったはず
んで、弟は兄の面倒ずっと見てて兄が死んでから数年後に死んだ
こないだまで生きてた120歳の婆さんが
少女の頃に店番で会ってすごいやな奴だったって言ってたな
これなんかケンモジサンでも書けそうだろ >>29
なんかそういうのって不誠実だよな
ホントしょうもねぇ世界だわ 平山郁夫とかは死んでから評価が下がってるんじゃないのか?
でも生きてる間に評価されなきゃ全く意味ないよな
死んでから認められたところで本人わかんないし1円にもならないじゃん
有名な画家と交流があったから存在は知られてはいたんだろ
>>5
これはいいこと聞いたかも
自分の評価が大事なんよな〜 奴らはゴッホを食ってるんじゃない
情報を食ってるんだ
>>57
服を線で漫画みたいに描いてるの絶対下手だろこれw ゴッホはバブルのときくっそ高かった
日本は景気良くて安田がひまわり買ったり医師ガシェの肖像は80億くらい値がついてた
>>51
時代によって求められる絵の形態も変わってくるから仕方がない、中世までは宗教中心の社会だからあたかも神がそこに居るかのように精巧な絵が求められてた
ゴッホやらその辺の時代は肖像画や風景画、風俗画で稼ぐ時代だったけど写真が広まり始めて精巧に絵描きやってるだけじゃ食えなくなる そう思って表現方法を変えたりしたのがゴッホとかその周辺
時代背景が加味されて絵に価値が生まれたりする感はあるな 金持ちどもが勝手に価値つけただけ
別にゴッホである必要もなかったけど
たまたまゴッホが選ばれただけ
ゴッホ「南仏アルルに芸術家集めてルームシェアする!みんなハッピーで素晴らしい生活になるはず(ヽ^ん^)」
ゴッホ「…誰も来ねえ(ヽ;ん;)」
いまでこそ評価の高いジョジョの奇妙な冒険も
独特で異質な画風が災いして
連載当時は一部の熱狂的ファンからしか支持されてなかったもんな
>>72
戦前の日本にも2番目のひまわりがあったけど
よりにもよって終戦一週間前に空襲で燃えて無くなった ぶっちゃけ素人の絵とか売ってないだろ
買う機会もない
日本で絵描きが絵を売ってるとこ見たことあるか?
ちなみに評価されてなかったわけでもない
パトロンもいたし彼女もいた
ただ、とにかく人間に難があったし学閥もなかった
>>62
弟に子供が生まれたら絵をプレゼントしたんだよ バブル期に最高値だったらしいが、ゴッホの絵柄とバブルってあんまり合わないよな
ラッセンみたいな作風ならわかるが
>>78
今も信者が持ち上げてるだけだが
円盤もゲーム売れなくなってるし 生きてるうちになんかで評価されてたはず
後は裸の王様商法
裸の王様商法はほんと効くな
>>77
現代日本に生まれてたら
定期的に立つ、ケンモたみで村作ろうぜみたいなスレ立ててたんだろうな >>77
弟に資金援助させることでどうにか1人連れてきたものの喧嘩別れするド畜生 ゴッホは色盲だったからな。
その色盲が一周回ってカッコイイってなるまでに数百年かかった。
>>57
俺
精神障害者や知的障害者の絵が好きだけど
これは格が違うと思うよ 社会的に広く認知されてるから価値があるんだよ
ヒカキンのようなもんだわ
映画で見たけど精神病のニート絵描きじゃ当時は今より差別されるだろうし誰も買わんわ
死んでから値があがるって芸術的価値は無いってのと同じだよな
絵が売れず失意にくれ最後は発狂して死んでいった
現世利益こそが全てなんやなて本人にとっては
生きてる間の評価がすべてなんだったらバッハもダメということになる
人間の価値を推し量る力が幻に過ぎないてことかな
お前や俺の審美眼は0点で何かによって降ってわいた大多数の他人の人気を頼りにしているだけ
つまり 素晴らしいなどとは思っちゃいない
全てそうでイミテーションだろうがどーだっていいんだよ
周りが認めればな
それで世界が回るのなら仕方がないが自意識を捨てることになる
>>100
バッハ生きてるときはあまり評価されてなかったの? わけがわからないよ
仮想通貨と同じ
生きている間に金稼がないと意味がない
>>102
オルガン演奏家としての評価と、優秀な子ども達の親としての評価がされてた
音楽の父とか言われるほどの作曲家としての評価はない >>91
これ左右の絵の色違ったりする?
同じなんだが 名前欄や本文に「クリックお願いします」などの文は↓ほど効果はないぞ!
でもやっておいて損はないぞ!
>>1,2,3,4,5,6,7,8,9, 10,11,12, 13,14,15, 16,17,18,19,20
>>21,22,23,24,25, 26,27,28,29,30,31 ,32,33, 34,35,36 ,37,38,39,40
>>41,42,43,44,45 ,46,47,48, 49,50,51 ,52,53,54,55 ,56,57,58,59,60
>>61,62,63,64,65, 66,67,68, 69,70,71,72, 73,74,75,76,77,78,79,80
>>81,82,83,84,85,86, 87,88,89,90,91, 92,93,94,95,96,97, 98,99,100
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄.. \ ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_// これよく言われてるけど、まったく評価されてなかったからじゃなくて、ゴッホが安売りしたくないとか相手が嫌だとかで売れなかったらしいぞ
たしかテオがそんなこと言ってたはず
>>63
ゴッホは哀れだよな本当に
生きてる間に酷い仕打ちを受けて
死んだあとに絵が独り歩きしてるなんて お前らがおかしな黒づくめなのは現代の裸の王様と思える
黒の服に黒の車
汚いと俺は思うがな
27から描き始めて死んだのが37ならそんなもんだろ
ゴッホは画家としての活動は10年ちょっとだし
独特の才能が開花したのは死ぬまでの3、4年だから
評判が上がってくるスピードは普通じゃないの 死んだからって売れたわけではないだろう
>>107
それゴッホと同じタイプの色弱。俺も両方一緒に見える。
>>98
ナパーム・デスとかあんな感じだよ。
あれをバッハに聞かせたらやばいことになるだろ。
これで一曲シングル1枚。
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日本にもこんな画家が居たじゃない
たしか田中一村だっけ
どこかの離島で創作活動を続け、死後に生前に描いた絵画が発見されて
瞬く間に高値が付いた人
死んでから売れたってことで懐疑的なケンモメンにはこうやって叩かれてるけど
実際にアムスで実物見ると迫力ある絵だよ
半分ラリってたってのもあるけど
>>86
そういやラッセンが持て囃されたのもバブル期か 無名のキチガイが描いた絵なんて、
たとえ気に入ったって実際に買うところまでは行かないだろ
>>91
どれも色の違いはわかるけど左の方が鮮やかでいいと感じる
ゴッホは右の絵を目指して左になったんだよな?
俺も色覚障害なの? >>119
アムステルダムのゴッホ美術館ってメイン活動期の作品ほとんどないよね ゴッホとゴーギャンの部屋の間取り
これは病む 一番糞みたいな人生だな
生きてる間にちやほやされることもなく
死んだあとちやほやされてもなんになるっちゅーねん
ジャスティンビーバーがピコ太郎褒めたから売れたのと同じで
名のある人がラッセンよりゴッホが好きっていったんだろ
ちゃんと絵の魅力を見出せる評価者に出会わなかったのが不運だった
色んな人に見てもらうってのはやっぱり大事だよな
誰が見てるかわからんし
だんだん注目されつつある中で今で言う30万ぐらい?で1枚売れたとか
売れる過程としては割とスタンダードだったとか
生前もその価値に気が付いてた人は大勢いたけど、
本人がそれに気付いてしまうと描かなくなってしまうから、
黙ってたって聞いたことがある
美術なんて主観でいいんだよケンモジさんすぐ金の話するからな
お前らもちろん見に行ってるんだろうな今回のはあんまり良くなかったけど
晩年は普通に評価上がり出して売れ始めてたんじゃなかったっけ?
凄く孤独で強烈な人生だったろうな
と思うな。
ゴッホがいわゆる世間一般の幸せとは縁遠かった点が
彼の絵に人を引き寄せる理由の一つな気がする。
文脈を知ると癒されるというか。。。
誰かに言われてそう言われればそうだな何てことは結構有る
みんな自分の生活で忙しいから誰かに言われでもしないとわざわざ立ち止まらない
能無しどもに評価されず自ら命を絶った天才ってのは最高の背景だからな
評価されなかった事にしたい勢がお前ならこの価値がわかるだろ?と魂を揺さぶってくる
でなんか本当に揺さぶられる
コリンウィルソンのアウトサイダーの題材にもなってたな
人々がゴッホの生涯を知ったとき感銘共感反感憐憫何でもいいが何かしら思うところがあるから値がつくんだろう
そういう人間はなかなかいない
>>137
ゴッホが売れたのってひょっとして
社会不適合者の珍品って意味でじゃね
それなら生きてる間に評価したくなかった世間の気持ちもわかる 宮沢賢治だって生前は単なる農学校の教師に過ぎなかったわけだし
今も売れる絵画とは思えない
死後のマーケティングによる成功だ
絵と言えばバカにリアルで暗い宗教画がスタンダードだった時代にあれを描いたんだから売れる訳がない。
浮世絵たらけの江戸に西洋画もちこんだくらいの衝撃だぞ
実力も無いのに自称絵師とかなろう小説描いてる
中年ニートと同じ種類の人間やで
>>3
すでに死んだ無名画家の絵を高価な一品としてでっち上げる、絵画なんてマネーロンダリングの隠れ蓑としか思えん。
もしくは無から金を生み出す錬金術。 金持ちが高値付けたらそれは価値があるものになるってだけ
そこらの石だって金持ち次第で評価は変わる
>>151
金持ちの作った価値に価値があるんだよな >>1
現代のゴッホの岡くんも数百年後には評価されてるよ 天才でも社会性がなければこの扱い
凡人以下で社会性がない俺には支援が必要絶対
ゴッホというキャラクターを作りあげて
ブランド価値を高めた画商はほんとに凄いな
電通がこの画商を参考にする訳だわ
>>123
それは美術の時間に印象派の絵画の
鑑賞の仕方の手ほどきを受けてるせい。
そこらの知識がないとRGBの狂ったTV映像みたいなもんだ。 ドクターフーのゴッホのエピソードは泣けるよな
誰かわかる奴いるか
前に国民栄誉賞すぐにあげすぎ死んでからで良いだろとか言われてたけど
やっぱり生きてるうちに何らかの評価はしてあげるべきだとは思う
死んでから称えられたって知らんがなだし
>>158
見えてるもんが違ったらそりゃキチガイ扱いされるよな 不快な言動が忘れられたら純粋に作品を評価してもらえる
人格破綻天才芸術家は死後が本番
>>19
猿図っていう南宋時代の名画と言われていた猿の絵があったんだけど
それを今の天皇の明仁が見たときにこれニホンザルじゃね?って気がついて、評価がひっくり返ったことがあるらしい
今見ても確かにうまいから絵が下手じゃね?パターンではないけど そもそもまともに絵を完成させ始めてから死ぬまで5年しかないからな
20代ずっとスケッチしか描いてない
>>1
調べたけどその絵は口シアの美術館にあるみたいやねにゃ この手の絵なんて売り方の問題だからな
本人が売り下手だったが、死後に商材として上手く活用する奴が現れただけ
夜のカフェテリアとかアーモンドの木の絵とかどうして売れなかったんだろうと思うね。
まあ、とどのつまりは「マーケティング」ですよ。アニメと同じ。
>>110
でも一枚しか売れてないって背景があるわけだろ
現代で考えてみろよ
現代日本の、作品が一枚しか売れたことがない糞みたいなド三流アーティストが同じことしたって「全く評価されてない」のうちになると思うけどな 米津玄師 ”芸術”や”アート”という言葉があまり好きではない。
まわりのミュージシャンなどを見ていても、そこに逃げこむやつが多すぎると思う。
”これはアートだから”、”これは芸術だから”と、”アート”とか”芸術”という言葉に逃げ
こもうとして、結果出来上がるのがしょうもないみたいな、そういうのが好きではない。周りから見たら自分がアーティスティックに見えるのはわかるが、そういうところに絶対逃げこみたくないという気持ちは強くある。
↑これが間違いってことだな
もっと古い画家の生涯をみても、単に技巧を磨くだけでは駄目で
いかにパトロンを得るかが最重要
写真機に負けてリアルな技巧なんて崩壊して歪みきったアート時代に突入してからは
それがもっと強まって落描きを上手く売りつけた奴価値になってる
ピカソなんてパクリ王だけど、生きているうちに自分を売りきったから稀代の成功者
いいものなら売れるなどというナイーブな考えは捨てろ
179番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2018/04/05(木) 00:57:33.64
お前それヘンリー・ダーガーの前でも言えんの?
変な話、肖像画・人物画を部屋に飾ってる奴ってなんなんだろうな。お前にとって赤の他人ジャン。
やっぱ部屋に飾る絵はモンゴリアンとかの抽象画こそがいい。
ゴッホ少しもうまいと思えない
あれは死んでから画商が価値を作ったブランド商法
芸術家は才能があって第一歩
成功するかしないかは自己プロデュース力しだい
starry night見ると飲み込まれるような印象を受けるけど
凡神論的と言われてるみたいで、まさに神技と思うよ
ゴッホも10年のうちはほとんど印象派の系譜を学んで書いてたけど、
ラスト数年でポスト印象派の大きな一角占める作品描いた。
美術史の後世に大きな影響与えたわけだから
評価されるのも妥当。
画家としての活動期が短かっただけだろ。展覧会に出品したこともほとんど無かったはず。
ローヌ川の星月夜は世界一美しい絵だと思う。
駄目な作品も多いのと、ストーリー込みで評価されちゃっているのは認める。
>>91
でもやっぱり左かっこいいな
顔のとこの緑色とか普通の感性だと描けないわ こんな素人が誰でもすぐに思いつくような、「画商がうまくやっただけじゃないか!」ってツッコミに対する模範解答みたいなものも
きっと芸術業界はちゃんと用意してるんだろ
頻出意見への想定問答だよ
俺は知らんけど
190番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2018/04/05(木) 01:20:40.14
普通にラッセンが好き
多分、ゴッホはケンモメンみたいな奴らに囲まれてたんだなって思う
>>123
今はスマホの写真加工で色調変えてかっこよくするのが普通だから知識なくても左がいいと思うのは普通だろう ゴッホが売れずにピカソとベーコンが売れた理由がよくわからん
元祖色盲絵師だろう?
消えてから評価されるのは共通なんだな。
20年ちょい前に亡くなった、確実な記録がある中で人類史上最も長く生きた女性は
フランス人女性は、子供の頃にゴッホを見たことがあるそうだが、みすぼらしい人という印象だったとか。
諸々持ってる人間にとって都合の良い道具だから正味そのへんの幼稚園児の絵でも替えは効くんじゃない
凄いから価値が付くんじゃなく価値を付けたから凄いと評価されるみたいな
お前らみたいな陰キャが描く絵なのにリア充みたいな奴らに評価されてる意味が分からない
死と引き換えに絵が売れるようにって悪魔と契約してから死んだんだろ
死んで評価されても意味ないんじゃない
まぁ生きる基準を意味あるものにするか
価値あるものにするかはその人次第だろ
>>148
絵画の評価もそうだし、ファッションの流行もそうだよね
何故か高額で取引されるクソゲーもそうかもしれん >>1
つまり本物はその一枚だけであとは偽物ってことか 色盲な上に陰気で更に気が違っていたのが悪いんだよ
色盲じゃなくてそこそこコミュニケーション能力があった画家は生きている間に評価された人もちゃんといるよ
芸術って作者の人生も評価点の一部だから
死んでからじゃないと評価できない部分もある
他人からの評価というものが
いかに曖昧で無価値であるかがよくわかるね
結局自分がどう生きるかなんだ
>>216
いや逆だろ
歴史に名を残す様な才能を持った奴でも
他人から評価を得られなかったから自殺してしまうったわけだし そんなの嫌だ。
生きてる間にバカ売れして大金持ちになりたい。
めっちゃ勉強してたのに下手なのがつらいし
いろんな画家に一緒にやろうよ!って声かけてゴーギャンしか来てくれなくて
そのゴーギャンとも喧嘩別れしたのがつらい
クソ岩手みたいにマルチして自演したらもう1枚くらい売れたのにね
自分とか他人とか人称はどうでもいいだろ
客体的性質としての芸術的価値が重要ということ
価値とか抜いてゴッホの絵が欲しいか言われたら別に要らないだろ
ゴッホの絵の画像をプリントアウトして飾りたいかって話だからな
金にならなきゃあんなもん誰も見向きもせんわな
>>57
おまえら偉人をバカにしてマウント取ったつもりになってんだろって重たたけど
これ見たら えっ…ってなった
でも有名なやつは凄いと思うよひまわりとか横顔のやつとか 生きてる間はイカれた精神障害者として施設にぶちこまれたらしいな俺等と何も変わらん
浮世絵とかトイレットペーパー扱いだったのに高尚な芸術扱いされて欧米で高値で売れた
そんなもん
>>59
作者が作品描かない宣言すれば生きてても価値上がるべ これが生前に一枚しか売れなかった人の絵かと思うと
歯医者の待合室に飾ってあっても
何か嫌な気持ちにならね?
死んでから100億とか200億いで売れてもなんも意味ないよな
生きてる間に1枚数百万とか数千万とかで売れて生活できたほうがいいだろ
>>19
画家は思いつかないな
音楽家だとサリエリとかがそうなんだろうけど >>134
そんな絵なんぞ見に行かなくてももっと美しいものは世界に世にあふれてるぞ
もっと世の中を主観的に見てみろ >>29
生きてるうちに売れたピカソとかいう特殊な例 柔道やってると耳がギョウザになるとか言うけどゴッホも具だくさんだったのかな
生きてる間に稼いだ金額で比べると
ヒカキン>>>>>ゴッホ ってことで決着ついちゃうよね
今持ち上げてる奴も当時生きてたら絶対買わなかったクチ
結局適当に画商が「これはすげぇ!!」って適当言っちゃえばめちゃくちゃ価値つくんでしょ
生きてたら追加で生産されちゃうからな
完全な絶版だから転売屋も安心して高値で買える
>>19
フランスの王立アカデミーなんかの大家の絵は空虚なまがい物とか批判されてるね 岡くんも社会的に死んでから人気出たもんな
今だったら岡くんの新作を1万円でも欲しい奴いるぞ
写真機が台頭してきたこの時代は写実に描いたら負けみたいな感じだったから
後期印象派(ゴッホ)→フォーブ(マティス デュフィ)とか象徴主義とかピカソのキュビズムとか行くわけだし
ゴッホはもともと素人で最初のころの絵はデッサン狂いまくりで下手くそだからな
ゴッホは筆のタッチと色使いが独特なだけで、単純な画力という点では正直かなり下手だわ
芸術的価値というのは上手い下手とは別のところにあるんだろうな
絵を生業としてるなら生きてるうちに売れる絵を描かないと絵描きとしては失格だな
>>3
そう思うなら福本伸行「銀と金」のセザンヌの画商シリーズを嫁
考えが360度変わるから あと猿渡の「ゴクサイ(ローマ字表記)」も嫁
かなり短く三巻くらいで終わったけど絵に関する考え方があって面白かったけどな
評価の高さはリスペクトの数や質に比例するものだから
現代のように高速で情報が巡る時代はともかく、この時代に生前に高評価を受けるのは難しい
実はジャップランド人ってアルとかニダとか以上に拝金主義だったんだよね
金にならないことはやる意味がない、って思ってるのジャップランド人だけだぞ
画家は金儲けのためにやってる訳じゃないだろ(ダリは例外)
ゴッホの周りにいた協力した画家達が
後で巨匠やレジェンドになったのが結構に影響してると思う
仮想通貨みたいなもんだからなあ
本来はもっとこの作家に絵を描いてほしいから高値で買ってた筈なのにな
漫画村にガチギレしてる漫画家たちに教えてやりたいトリビアだなwww
本当の芸術家は金なんて気にしないんだ
売れなくても気にしないで描き続けるんだねえ
>>278
弟が資産家なだけじゃん
金の問題は大きい 弟から仕送り貰ってたからな
あの弟がいなかったらフリーターで生涯を終えただろう
やはり金は重要
>>18
画商で成功してた弟テオの支援
有名な話なんだが >>271
アルとかニダとかネトウヨ用語使ってるジャップは市ね 生きてたときは本人のキャラが邪魔したんじゃね
死んだらむしろ売れる要素になったんだろ
っていうか死んだらどうでもいいから生きてるときに評価してやれと
昔は今と違って商法に疎いやつばかりだろうからな
知名度ある奴らに金握らせて宣伝させれば簡単に売れていきそう
現代ですらそうなんだし
1枚しか絵が売れなかったのかーって思いました(^o^)
ゴッホの絵は画像で見ても意味ないだろ
どれだけ解像度が上がってもモニター越しじゃ本物に近づくことは出来ないからな
>>293
それ言ったら目で見ても目の作りと脳のつくりの
個人差で全員見え方が違うと思うぞ 確かにゴッホ現物で見たら迫力あった
あれもう2次元じゃ無いからな
セザンヌやロートレックなど印象派の連中からは
ゴッホは既に一目置かれてたよ
ゴーギャンはともかくとして
マイケルもずっとジョークのネタにされ続けて
死んでからやっと再評価されたしな
>>148
でもそれで狂喜するのが大半の愚民じゃん 能力値振るのと時間配分はしっかりやらないと人生つまらないんだなって
印象派は底辺にはゴミに見えるってなんかの本に書いてた
死んだ後に売ったプロデューサーが豪腕だったんでしょw
研究もこんなもんだから、予め確実に金儲けにつながるかどうか
なんか考えないほうがいい
一説によると、宮沢賢治も生きている間に得た執筆料(原稿料)は今のお金にしてわずか数千円ほどだったとか
「仕事」って何だろう、って考えさせられるよね
これからの時代、それを定義し直していくことが大事だと思うな
>>271
>金にならないことはやる意味がない、って思ってるのジャップランド人だけだぞ
よくは知らんが、そういうことはあるかも知れないな 種まく人とか狂気を感じる
激しい黄色い光のさきに何か別次元への恍惚を見ていたのだと思うよ
人類永遠の論題
白楽天「俺はメロドラマ作家じゃない。ジャーナリストなんだ」
白楽天「『長恨歌』?『琵琶行』?なんか海を隔てた日本でまでえらい評判ええみたいやけど、あんなんな、金払ってもらえるから書いただけや。
俺が本当に書きたかったもの、みんなに読んでほしいものはあれと違うんや」
はじめ人間ケンモ君「今日は雨でマンモス狩りにも行けへんな。暇やし洞窟の壁に絵でも描いたろ」
「おお、ケンモ、おまえめっちゃ巧いやんけ。その絵ええな!なんかみんなが楽しくなるな。
こないだの干し肉余分にあるから、ご褒美にやるわ」
ケンモ君「おーサンキュー」(べつに食べものが欲しくて描いたんじゃないけど、まあええか)
自殺せずにもう少し我慢すれば栄光を味わえたかもしれんのに
黄色い家 とか何て事ない絵なんだけど
色合いなのか構図からなのか独特の間みたいのがあって
居心地の悪いんだけど印象的みたいな
ただもんでは無い絵
ピカソの若い頃の絵はすげー上手い
上手いだけじゃ飽き足らなかったんだろうな
天才って事にして糞絵を法外な額で売る簡単な仕事
こいつの絵を評価してるデザイナーは情報食ってるだけのラーメン屋に並んでる豚と一緒
日本でも円山という系統の写実系の画家とかいるけど後世になると全く評価されなくて北斎みたいな抽象画とか
評価されるわけだから妥当としか
昔も写実的な絵の方が売れてたんだろ
>>1
ゴッホはテオとの金銭的確執が原因で他殺された?
2011-10-20
これは、前後のある話です。が、これだけを抽出してみました。
どうしてかというと、この2011年10月17日に一部の情報通の間で、ゴッホの他殺説が出回り、(それは、火曜日のNHKニュースでも出てきて)
私は憤慨したり、いろいろあったのです。その付随部分は別稿で書きました。で、以下は、私が傾倒する、ゴッホの死の真相です。では、どうかよろしく。
番号が、さんから始まっているのは、理由があり、ほかの文章で、その番号が重要になって来るので、そのまま残させておいてくださいませ。
副題3,『ゴッホ最後の70日と、言うBSジャパンの優良番組・・・・・ゴッホの耳を切り落としたのは、ゴーギャンだったのか?』
副題4,『テオを守るために、自殺だといい放ったゴッホ』
副題5,『ゴッホは貧しいが故に、強気であった』
副題6,『ガシェ博士は、どう動いたか?』
副題7,『ゴーギャンは自殺したとは、知っていらっしゃいましたか』
副題8,『ガシェ博士は、なぜ、贋作に走ったか』 松本が「僕ゴッホ好きなんですよ」とか言い出した時なんかイヤな予感したけどほどなく映画作るとか言い出した
ニーチェも生きてる間は本3冊ぐらいしか売れなかったんだよね
>>333 >>334
あいつは元大学教授でそもそも名声があった人だからそれはないだろ
ゴッホのは盛るとは逆に減らしてるんだろうな 所謂ゴッホの絵を描けるようになってから3、4年で自殺するんだから
生きてる内に評価されて高値が付くって物理的にもあり得ないって考えたら分かるだろうに
アホばっかりだな