
タブー投稿!! 受験とSEX 予期せぬ相乗効果 〈土田里穂さん=仮名/30代主婦〉
先輩のお受験ママに「とってもいい先生よ」と紹介された家庭教師は、
最高学府に現役合格したエリート。しかも超イケメンなんです。
息子が塾の合宿で不在の日に、わざわざ家庭教師の彼を家に呼び出したのでした。
息子のことで、折り入って相談があると…。
「それで、息子さんの相談とは?」
「嫌だわ、先生の勘違い。息子ってウチの子じゃなくて、センセイの“ムスコ”の
ことよ。普段、その…どうやって処理されてるのかしら…って」
「処理、とは…?」
私は先生の隣に身体をすり寄せ、ズボンの上から股間をなで回しました。
「もう、先生ったらしらばっくれて。若くてヤリたい盛りの男の子が処理するものって、
コレに決まってるじゃないの!」
「うっ…うへっ」
私が強引にファスナーを開けて、ズボンから“ご本尊”を引っ張り出すと、
彼はヘンな声こそ上げたものの、抵抗はしませんでした。
ソノ部分はすでに、ビンビンのフル勃起。エネルギー充填120%。サイズも硬さも、
私の期待通り…いえ、それ以上でした。
「どうなの普段、自分でシコシコしてるの。それとも…若い彼女でもいるの?」
むんずと力を込めて握り締めると、彼のペニスはそれを上回る弾力で、
ビックンコと跳ね上がるのでした。
「彼女なんていませんよ」
「あら、じゃあ…シコシコ派なのね。女のココを想像しながら…このスケベ」
われながら、どっちがスケベか分かりません。私は彼の眼前でパンティーを脱ぎ捨てると、太ももを全開にしました。
「先生は医学部だから詳しいでしょ。ここが膣前庭、ここが小陰唇…そしてここが陰核よ」
「その通りです」
「じゃあ、どこに挿れるか分かるわよね?」
「ハイ…こ、このスケベな穴です!」
そう叫ぶなり、ギンギンに勃起した彼のオチ○チンが、ズブブ…と私の割れ目に侵入してきました。
「ああっ、き、効くぅ…」
「奧さんのオマ○コも最高ですよ。女子大生なんて比べものにならない。ちょうど良く熟してる!」
女の“大事な部分”をそんなふうに褒められて、私はウットリした気分とともにエクスタシーへ達していたのでした。
https://wjn.jp/article/detail/6788082/