ラヴェルとかプーランクとかのラインは大好きだけどこれ系はろくに聴いた事もない
ワーグナーはレイシストだからとか言い出すのがチョンモメンだぞ
タイミングいいな
丁度今ワーグナー聴いてたところだ
ワーグナー好きは陽
ブラームス好きは陰なイメージ
当然モメンの自分はブラームス派
そんな影響力のある人物ならケンモメンのお気に入りなのも当然
音楽家って愛国者多いイメージかつ上流階級ばっかなんだがケンモメンに合うのか?
>>16
あってるわ
俺は陰気なブラームス派だもの ただのユダヤ差別主義者の右翼音楽だからな。ヨーロッパでは今でもワーグナー禁止のところがある
ワーグナーは全般的に好きじゃないけどパルジファルは人類の書いた最も美しい音楽かと思うほど好き
交響曲聴くか!(4楽章50分の)←分かる
楽劇聴くか!(全幕4時間)←こうはならんやろ…
ワグナーは天才だね
オペラの内容はなんかやたら説教臭いけど音楽は凄い
気付くと結局聴くのはフランス系作曲家ばっかなんだよなあ
例外はバルトークとかあるけど
>>16
前川喜平のツイッターIDブラームスラバーだったな 音楽を用いれば、あらゆる思想や哲学を表現できるのだ!
↑
こんなキチガイハッタリ野郎とてもついてけません
この嫌儲でこのスレタイなのに
ワグちゃんスレにならないんだから解散はしょうがなかったんだね
ガキの頃にニュルンベルクのマイスタージンガーを見せられた記憶があるが
内容は全く覚えていない
え?ケンモメンならバッハだろ
リッチー・ブラックモアとか
>>43
年取ると古典派しか聞かなくなるから
それか室内楽 オーケストレーションに関する天才性は
ブラームスと桁違いなのは確か
つうか、ブラームスは後期のベートーヴェン並に和声音痴だよな
ベートーヴェンは耳が聞こえなかったから仕方ないけど
ブラームスはガチの音痴
そしてそんな美麗さのないブラームスの音が好きな陰キャの俺
ワーグナーの性格のクズさはケンモメン並み
芸術性と人格が同居しない良い例
クラシック好きは指揮者で決める
誰それが好きとか言ってるやつはニワカ
>>16
よそから見たらクラオタなんて全部陰の者だぞ >>63
ワーグナーの自信に満ちたサイコパス的な屑さは
俺らの卑屈で鬱屈した屑さとは逆方向だと思う >>39
パルジファル、前奏曲は美しいけど本編が退屈すぎる
ドビュッシーの「ペレアス」やメシアンの「アッシジ」も同様
ああいうのを全曲聴ける感性が信じられない ナチスの手先でユダヤ人を大量虐殺した人なんでしょ?
トミノがガンダムの小説のどれかに書いてた
>>71
勿論、全部一気に通して聴くなんてやったことない
曲の半分くらいはつまらんし話の内容もつまらんから
自分の好きなとこだけ選り好みして聴いてる ヴァーグナーが古臭い音楽作っていたとはいえ現代からみればどうでもいい話
>>75
ワルキューレ悪くはないけどスメタナのわが祖国に比べるとちょっと落ちる >>65
演奏の良し悪しは、演奏家の顔や名前を見ればわかるといえよう
ハイティンクなど、愚鈍の極みである
また、ユルゲン・ユルゲンスなどという、ユルフンみたいな名前ではいい演奏など出来るわけがない 僕のベストはサン・サーンスかな
次点でイエット・イレヴン
室内楽・器楽曲でいい曲ないの? 有名なのはジークフリート牧歌ぐらいしか知らない
>>57
わっかるわー最近弦楽四重奏にハマった
なんなんだろうねこれ >>68
にわかバッハ厨はカンタータどころかマタイすら聴かないし
逆に老害はいまだにリヒターなんか崇めててモダン楽器大好きという魔界 >>57
俺は学生の頃から室内楽ばかり聞くようになった
ブラームスのクラリネットトリオ、クインテットは志向 ニュルンベルクのマイスタージンガー
第一幕への前奏曲
元気づけられる
>>89
僕もバッハはグールドのゴルドベルクしか聞かない。 ところで未だにわからないんだが何故ブリュンヒルデは焼き殺されなければならなかったの?
ケンモメンなら夕暮れ時の裏寂れたヨーロッパンな街の風景見ながら涙のパヴァーヌとか好きそう
ワグナーはベートヴェンに次ぐぐらいの影響力がある作曲家だよね
ロマン派はだいたいワグナーの子供みたいなものだろう
ワグナーといえばナチス
お前ら知ってる?宮崎駿のドキュメンタリーで、パヤオがワグナーのCDをかけるシーンがあるんだよ
パヤオはアンチユダヤだよ
ワーグナー・・・天才芸術家
ブルックナー・・・音楽求道者
ブラームス・・・音楽職人
こんなイメージ
>>59
ブラームスの場合敢えて和声は絞ってんでしょ
殺ぎ落としたとまではいかないけど 僕のシャブリエされてカッチーニのマーラーがドビュッシー!
>>95
いっかい騙されたと思って他の人のゴルトベルク聴いてみ?
これはこれでいいですねーってなるから
シェプキンさんとかおすすめ トリスタンとイゾルデ聴くときはいつもフルヴェンかクライバーかで悩むわ
ブルックナーはベートーヴェン以降最大の天才作曲家
マーラーは指揮者としての才能はあるけど作曲家としては2流
>>106
ワーグナー 冷笑系ネトウヨ
ブルックナー アスペキモヲタ
ブラームス 内向性モメン エルザの人だっけ?
正道のやつは名曲だと思うけどな
あのルートヴィッヒ2世が溺愛した音楽家だから当然だろ
>>111
クライバーは音質いいけどなんかあっさりしててイマイチ聴く気になれんなー
ワーグナーの麻薬的な部分を楽しみたいならフルトヴェングラーが最高 >>110
グールドのゴルドベルクでさえも55年盤と81年盤では別物ってくらい違うしな モメンはブラームス性向によって自らが内向的であることを示すが
ガチのニート気質はシューベルトに親和性を示すのであった、現場からは以上です
>>122
たまに自分の陰鬱さに酔いたくなる俺は
シューマンがブラームスと同じくらい好き >>119
古すぎて音悪すぎだろ
録音の良し悪しも考慮しなきゃ
あんまり古いのは鑑賞にたえない >>14
よう知っとるな
ドビュッシー、ラヴェル、リスト
ワーグナーと池辺晋一郎は化石 >>115
第1幕前奏曲はクッソかっこいいけどお前2時間あれ観れるか?
しかもリアル論敵を自分の作品内で扱き下ろして仲間内で嘲笑うとかのクズ構造やぞ >>126
シューマンをブラームスと同類項に纏めると怒られると思います。はい。 >>120
俺は55年ゴルトベルクが好き
めっちゃテンポ速いけど
変わらずにウーウー鼻歌歌ってる ドイツのウヨ御用達ってイメージがある
何故なんだろう
クナとかフルベンとかはいかに名指揮者でも古くて録音悪すぎ
あれじゃろくに音楽楽しめないよ
>>89
カールリヒターのマタイ受難が好きで悪かったな
さすがに好きなとこだけ抜粋して聴いてるけど ワグナーみたいなお芋さん好きな奴なんて南ドイツにしかいないだろ
電車で池沼に遭遇した時に脳内で流れるワルキューレの奇行とかいう曲すこ
>>1
トリスタンとイゾルデを聴いてもそう思うの?
2世紀は時代を先取りしてたと思うけど ケンモメンが好きそうなのは
ドビュッシー、ラヴェル、サティ、ストラヴィンスキー、ホルスト
>>95
ジノ・フランチェスカッティのBWV1041聞けよ
マジで世界が変わる ツァラトゥストラ→「音楽以外のものの助けによって、その音楽に意味あらしめようとするこけおどしの駄作」
ジムノペティ→「音楽だけからなる純粋音楽」「人類が生みえたことを神に誇ってもよいほどの傑作」
伊福部昭の批評すこ
ワーグナーをつまらないと言えるとか珍しくやるじゃん嫌儲
オタクはこういうのにハマりやすいからな
>>43
ドビュッシー、ラヴェル、セヴラック、ミヨー、メシアン、デュティユー、トリスタンミュライユ、ジェラールグリゼーとフランス物ばっかりだな
バルトーク自体はあまり聞かないけど同郷のリゲティは好きだしフランスとリゲティの合の子の様なゲオルクハースも好きだ >>135
ヴンダーリヒが冬の旅の録音を残していないのは人類にとって大きな損失であると思います。
テノールで聴くのが好きなので聴いた中ではプレガルディエンのが良かったかな >>150
ホルストwww
あんなんクラシックの域にすら入らんだろ >>132
アンチユダヤのレイシストに礼節をもとめてはいけないw テンペストの第三楽章とか好きなんだけどピアノモメンちょっと弾いておくれよ
器楽中心のクラシックと オペラ(楽劇)って
どっちもクラシックに分類されるけど全然別物って感じるんだよな
両方ちゃんと聴いてますってなかなか稀有だと思うよ
ロマン主義は二流の精神 カッペの魂
そりゃナチも生まれますわ
グールドのアスペみたいなバッハ解釈ほんとすこ
でも実際バッハもああいう感じで弾いてたと思う
一切の感傷を排し、乾燥したアポロン芸術の極致がバッハなんじゃないかな
俺はとにかくバッハをショパンみたいに弾くまんこが嫌いだね
当時のヨーロッパはイタリアの音楽家が一番格が高かったんじゃないの
>>132
オペラだからドイツ語が分からないと理解不能だもんな
まああのくどい音楽だけで食傷になるんだけども >>166
ロシアはやっぱストラヴィンスキーが筆頭やろうかなあ 7 Girls Warいいよな
だけどBeyond the Bottomが一番好き
あ、ロシアと言えばプロコフィエフ先生がとてつもない天才だけど
年齢とともに人間も曲も丸くなって才能が失われていく様がかなCです
チャイコフスキーの弦楽セレナーデop48がすきです
クラシックって上級国民向けだから嫌
俺はやっぱりラップこそが至高
ワーグナーっていわゆるトリスタン和声を代表する刺激でゆくゆくは新ウィーン楽派を誕生させたんじゃないのか?
フォーレの様なフランス和声の国に産まれたアンチワーグナーのドビュッシーですら滅茶苦茶影響受けてるし
>>173
言語はまあええんや、リート普通に聴くから大体わかる
ただ話もオレ様が考えたアレ系で、「あっ、はい。ごめんなさい。」とこっちの居場所が無い感じで
リアルバイロイトとかどう考えても無理な場所なんやろなと
ずっとお肉ばっかは食えないです ハンスブッフヒールが唄うオンブラマイフが神々し過ぎる
ショスタコーヴィッチが好きや、佐渡裕がベルリンで指揮した5番はええよな
こういうマイナー趣味スレのオタク同士のマウント合戦は素人目に笑えるから好き
>>140
>>165
グールドやリヒターもあれはあれで良いものだけどある意味イングウェイだとかJAZZ版なんかの仲間だろ
最低限ピリオド楽器 >>187
もう聴いてないのバレバレやなワシ
無理やねん、あれ、長いわ >>135
俺もフィッシャーディスカウぐらいしか歌曲って聴かないけどかっこいいよな クソ左翼のケモメンにお似合いのドイツ音楽を見つけてきたぞ!
zimmermann - die soldaten
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
昔youtubeに円盤丸上げされてたの見たけど今見たら消えてた(ヽ・ん・) コープランドとかヒナステラとか田舎の国民音楽家好きなのは?
ストラビンスキーが好きだわ コテコテな大仰な音楽は好きじゃないから
>>190
わかるよ
あの俺様ストーリーを受け入れられる心の余裕があるか否かがアンチとワグネリアンの分かれ目やね
俺なんかずーっと数年周期で
ワーグナー最高!お金貯めてバイロイト行くぞ〜!
↓
ワーグナーオペラって長いわ、うざいわ、くどいわ、かっこつけで変なとこで軽々しいし、親父臭いし、陰気臭いしでもううんざりだ。二度と見ねえよこんなの(ペッ
↓
↓
↓
やっぱワーグナーすこだ...w
この繰り返しだもん
ドイツ民族と日本人は根底にある精神的気質が似ていて、ドイツ人がイギリスやフランスを軽んじ、自分達がなにか特別であり他民族に優越していると思い上がるように、日本人も中国や朝鮮に同じようなメンタルをナチュラルに抱いてるじゃん
そういう心のネトウヨをホルホルして満たしてくれるのがヴァーグネルなんだよね
俺も心のネトウヨを飼ってるんだよなぁ クナッパーツブッシュがデッカとケンカせずに指輪全集完成させといてくれれば
それだけ持ってりゃ良かった
>>114
ブルは天才だとは思わない
天才じゃないけど至高
マーラーはまさに過渡期の人間って感じで新しいことをしようとして出来なかった時代の犠牲者感ある
だから曲で語るというより後に与えた影響で語って擁護したい つか未だにクラシック厨が蔓延る音楽界隈に反吐が出る
今聴いてもしょーもないだろ
クラシック聴いて感動するか?俺もやりたいって思うか?
答えは否
金持ちのお遊びだわ
ブラームスのおすすめは?
チャイコフスキーはクソって言うやつはブラームス好きなの多いみたいだから
ブラームスは小品作家だよな
交響曲とかパーツの組み合わせって感じで大きさに欠けて交響曲感ない
ブラームスの本領はピアノ曲だと思う
美しくてビビる
>>130
こういうやつがクラシックをダメにしてる 村上龍のLINEていう小説でのパルツィファル序曲が頭の中で再生する女が出てくる場面がスコ
>>216
クラシック代表として聴き応えのあるやつおしえろよ >>217
村上龍も嫌いなんだよな
何が良いんだ? >>214
交響曲1
ハイドンの主題による変奏曲
グールド演奏の間奏曲集 >>207
マーラーってガチガチのドイツ音楽だと思うけどな
そしてそれは悪いことではない
9番はちと違う
ちなみにマーラーがアイブスを演奏会でやろうと計画してたのは有名な話だが
どんなことになっていたやら こけおどしって批判してたの誰だっけ
好きな人は好きな音楽ね
ブルックナーやとチェリビダッケの説得力は凄いな圧倒的だわ
新しい音楽が必ずしもいいものじゃない
ってことはAKB聞いたら一発で分かるだろ
マーラーだけは分からない
無秩序な譜面に意味ありげな騒音(実際には意味はない)、意識高い系を拗らせたような作曲家で過大評価されてるとしか
アニメでいうエヴァンゲリオン
実は中身のないんだけど、中身がある風に見せかけ中身のないオタクを引き寄せることに関しては一流
本当に分からない...
>>221
そうか?ウィーンとロシアのごちゃまぜみたいな印象持ってるわ >>226
何で新しい音楽の代表がAKB?
アンテナ低いだけだろ >>222
なんか 今日は朝から買い物でてんてこまいの忙しさ って聴こえるし 買い物ブギーとの違い教えて欲しいし ドラマティックなのは伝わるけどカサイシズコの方が良くね? >>226
終わってるなその感覚
akb? 在日の音楽商戦だろ マーラーが批判されるのはわかるけど緩徐楽章でふと美しい旋律奏でたり意外に憎めないところがある
>>191
偏執狂的にピリオド楽器にこだわる理由がわからない
音楽は普遍的なものなんだからもっと力抜いて聴けば良いのに 要するにオマエラ ジャズ厨と一緒じゃね?
わたしの言ってる人(事)わかる?的な会話で自己満してるだけだろ
そこに感動はない訳で
>>189
これとかもうね
音楽が高尚と思ってるだけならまだしもクラシックわかる俺すごいになってんのが見え透いてる
まだアニオタやら声豚のほうが人としてマシだわ
あいつらは俺すごいにはならないから
アニメ知らない一般人を見下したりはしない レスポンスおせーんだよな この板
在日絡みだと電光石火の癖によ
>>226
ダメな方へ行ったら戻ることも大事だよね >>246
しかし、現代音楽に行ったきり戻れないクラシック音楽 バッハ、モツ、ブラのように天才的に変奏曲うまい奴に憧れる
卓越した演奏家でもある作曲者にありがちだけど
クラシック厨つまらんな
もう少しくだけてやり取りできたらお互い楽しいのに
一生オナってろよ
ベリオ嫌いなやつ多そう
個人的にもなにが評価されてたのかさっぱりわかんね
>>231
すげー的確な表現で草
まあ映画音楽だよな >>241
俺もそう思うしあいつらもそう思ってるだろさすがに >>235
よくそれ言われるが
それも違うと思うんだよな
確かに本人もドイツ伝統音の守り手を自負してたと思うが
Brahms:Piano Trio No.1(Young Uck Kim,Yo-Yo Ma & Emanuel Ax)
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
Brahms - Violin sonata n°1 - Oistrakh / Oborin
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
それとベートーベン
あんな可愛いメロディ各おっさんもそういない >>257
先ず君は昭和歌謡曲から聴こう
いい曲いっぱいあるで >>227
自己劇化であるとともに自己のパロディでもある
メルヘンチックなんだけど冷笑的なのが自意識過剰な現代人の心理に合ってるんだろうな
復活や救済(8番)を描きながら決して信じ切れないという >>258
よし なら君のお勧めを聴こう
ウザかったら無視していいよ ここ聞きたいがためにずっと聞くわけな
Béla Bartók - Bluebeard's Castle - 8.Fifth Door: Nezd Hogy Derul Mar A Varam
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
せっかくレスした仲なんだから
袖擦り合うのも多少の縁
あちゃー 帰るわ
興醒め
そりゃ この勢いだわ
はーあ まじで暇だなぁ
だから自然に根ざさない
観念や物語はサヨクモメンには嫌われるんだう
>>263
そういう自己劇は文学でお腹いっぱいなんだよなあ
こっちは普通に美しい音楽が聞きたいのに自分の醜さをいっぱいに押し付けてくるんだもんマーラーさん
僕を分かってくれええええええという心の叫びが痛々しい ID:wefPY36gx
クラシックのスレは、理解できないコンプレックスから暴れ回る田舎臭いオッサンが台無しにする
>>273
上手い事か言ってるつもりなレスの寒々しさよ >>273
では都会っぽい洗練されたクラシックの解釈をお聴き願おうか >>265
なにがよし、ならなのかわからんからわかるようにその意図を説明してくれ 即逃げだろうけどな
>>277
いいよ めんどいがら >>279
それは寂しいなぁ
誰とも共有てきなくて何が音楽だよ >>236
だから悪いとは言ってないが
音色や奏法にピッチすら作曲者の意図とは異なるアレンジ版だろ 神秘主義って難しいよね
左翼の奥深いところだ、霊や魂を自然的存在として見るなら左翼なんだけど
>>272
メチャ分かる
でも俺自身も宗教的救済に憧れながら悟り切った気にもなってるから
マーラーの音楽にリアリティを感じてしまうんだよな
ブルックナーみたいな特殊人格なら別だろうけど ケンモメンが選ぶバロックの音楽家と言えばテレマンだろ
多分
クラシック厨って原音再生出来ないと目クジラ立てるよね
それって私の知ってる〇〇と違う!ムキー!って感覚だろ?
狭っ 音を楽しむ幅 狭っ
何年同じCD聞いてんのって言う
>>281
そか?
グールドもリヒターもすげー厳格に解釈してると思うけど他の奏者に比べたら オペラの母国イタリアですらワーグナーシンパが幅をきかせたぐらいだから、当時の影響力は凄まじかったんだろうね
ID:wefPY36gx
クラシック音楽にコンプレックスでもあるんか
すげーなこいつら
うぜーラーメン屋の親父みたいなクラシックの聴き方もあるのか
勉強になるわ
>>291
コンプレックス?
布袋か?
お前があるんじゃねーの ニュルンベルクのマイスターシンガーを口笛で吹く程度
30前後のケンモジジイなら口笛吹きながら左右非対称の顔作って気持ち悪がられた経験があるだろ
>>260
毎度このクソ演出で笑ってしまう
笑わせに来てるとしか思えないんだよなぁ
まあ白人も馬鹿になったもんだなと >>293
ラーメン屋いいよね
会話になってない会話みたいな
そこから何か閃く物があるかもしれない パガニーニってヴァイオリンに憑かれた狂人ってウリだったけど
実際聴くとお日様サンサン地中海リゾートやねんな。リラックス出来て好き
ワーグナーの結婚行進曲を結婚式で聞くことがなくなったな
安室奈美恵の曲とかポップスの定番が多くなったのもあるけど
やはりストーリーが周知されてきたのか
クラシック好きやけどワーグナーぜんぜんピンとせんわ
ワグネリアンおすすめ教えてクレメンス
ベートーヴェンの交響曲第九番を再発見した功績だけでも偉大だわ
おれはワグナー大好きだよ 国民栄誉賞あたえていいとおもってるトルシエに嫌われたけど
ここまでラフマニノフ0なのか…
わざわざ名を挙げるほどではないということか
>>310
ワーグナーをあげるとどうしてもドイツウィーン辺りの話題になるな
曲の巨大さでショスタコくらいは出ても良さそうだけど ヴァーグナーがヴルストを食べてる姿をイメージすると結構ヘンだ
>>311
別れるストーリーなのに結婚式には縁起が悪いってだけの話だよ ブラームスとワグナーの間を行ったり来たりしていたドヴォルザークは?
彼の第9(新世界)こそオーケストラの集大成ではないか?
ワーグナーのユダヤ批難の本質は反グローバリズム
グローバリストの中心イメージが国を持たない、金融業を司っていたユダヤ人だった
グローバリズムによる人種や文化の雑種化に対する抵抗が、ドイツの古くからの伝承に基づくオペラの制作だった
俺はそういう捉え方をしてる
シェーンベルクとかウェーベルンとかベルクとかが好きなんだが?
>>312
ショスタコは何度か名前上がってるよ、話題に上るってほどじゃないけど
ショスタコはムラヴィンスキーの音源が大好きなんだけど聴くのに体力が要るわ
最近はあまり聴かなくなってしまったな >>16
tuneinのブラームスチャンネルお気に入りだわ
クラシックって暗い曲聞かなきゃ意味ないと思う >>43
印象派に数えそうなのは聴かないけど
その辺の影響が強い世代の別ジャンルの物が好き >>259
ブラームスこういうのもやるのか
こういうのでいいんだよ ラヴェルの音楽ってヘーゲル哲学の体系を音楽で表現してみました的なもののようなものに聴こえるんだが俺の思い込みか?
>>328
完全に間違った思い込み
ラベルの理解もヘーゲル理解も足りなさすぎ
今すぐ二人にジャンピング土下座しとけ ワーグナーとナチスの関係は後付けのこじつけだと思ってたけど子孫が思いっきりナチスシンパなのな
>>318
窓居せん、だと思うの 印象派のくくりでもドビュッシーは曖昧模糊としてそれっぽいけど
ラヴェルはイメージを鮮明過ぎるほどクッキリ描けて印象派なの?って思う
まあ印象がどうあろうと印象派といえばそうなんだけど
ワーグナーは単純に楽しい
但し、パルジファルが最高とかいう奴は本物の俗物
ラベル都下ドビュッシーとかフランス音楽はとにかく味わい深い
>>45
朝比奈によれば
ブラームスを本当に理解できるのは中年男性だけらしい >>333
哲学は分からんが作曲の観点から見るとラヴェルのごてごてした音符の皮を剥ぐと結構素朴に出来てるんだよ
同時代のアクロバティックな書法のドビュッシーとは共通する面もあるけど対だと思う >>259
俺もブラームスのバイオリンソナタ一番は大好きだ
ベートーヴェンのロマンスヘ長調は萌え萌え甘過ぎてヤバいと思う
両方シェリングのバイオリンで聴くのが好きだな >>319
当時のドイツは「ドイツ国」として存在してなかったから
雑種化などを語る以前にフランスに対抗するための大国化とアイデンティティが必要だったんだよ
現代のグローバリズム脅威論者も、雑種化を憂慮しているように見えて実際には侵略恐怖から来る反応だと思うがな みんな大好きラヴェル
ワイも好き、そういやマティスも好き
ムッシュー・クロッシュ・アンティディレッタントとケンモメンの相性すごくよさげ
リヒャルト・ワグナーの孫のヴォルフガング・ワグナーが死んでからバイロイトの演出がゴミになったンゴねぇ...
まんこに劇場運営とか無理ゾ
>>319
といってもドイツオペラなんて魔笛からだからそんな歴史はないんだがな。 ラモーとベートーヴェンとラヴェルを弾いてみたい
ラモーのクラヴサン曲集と、ベートーヴェンの田園と、ラヴェルのピアノ協奏曲第二楽章のソロ編曲版
ピアノ持ってないけど
ドイツ人ながらユダヤ秘教に心酔してたブルッフのことをワーグナーはどう思ってたんだろう
案外ワーグナー自身がカバラに凝ってたりして。神秘主義は嫌でもユダヤと関わるし
>>348
コルニドライ大好き
その辺の関係おもしろそうだね 新世界はすごいと思う
メータとロスフィルがやってたジェットコースターみたいな演奏もメチャカッコいいし、一方でチェリビダッケの超重厚な演奏だとブルックナーの大交響曲みたいな迫力だった
どっちもホントに凄くて、なんて懐の深い曲なんだぜこれはと思った
ドヴォルザークの6番は隠れた名作なので是非聴いてくださいです
ノイマンもクーベリックもいいけどラドミル・エリシュカ指揮札幌響のCDが良い
無名だけどチェコ・ドヴォルザーク協会会長だそうな
>>349
のちのシオニズムとナチズムの相克に繋がるテーマにもなりそう。案外コインの裏表なんだよね オッフェンバックって何故かあんまり人気ないよな
ヨハン・シュトラウスと同じ軽音楽の枠に入れられてるけどニーチェも言ってるようにワーグナーと対をなす作曲家やであれは
>>355
ドヴォ6はまだ触ったことない
ブラ2の影響を受けてるドヴォルザークの交響曲なんて言われると凄い名曲な感じがしちゃうけど、何でマイナーなんだろうね
エリシュカて人も興味深いね ドヴォは隠れたメロディーメーカー
しかしもっと偉大なのはワグナー、ブラームス、リヒャルトシュトラウス、チャイコにまで愛されたヨハンシュトラウス二世
ケンモメンはヨーゼフの方が好きそうだが
>>1
まあその後退を後世の音楽家どもは今だに取り戻せてないんですけどね ワグナー以降の音楽家どもはワグナーにも劣るクズぞろい
ワグナー以降の時代に音楽が衰退したから、
アメリカ人のような音痴どもが世界の音楽市場を握ってしまった悪夢
ワグナーを聴くといっても歌劇を通しで聴いているのか
序曲や前奏曲集とかならCD数枚で済むから
好んで何度も聴くタイプの音楽家ではない
>>360
楽想は個性全開で魅力的だけど7番以降と比べて構成原理が曖昧で素人っぽいって評価
要は習作の域を出ないってことらしい。でもリスナーは素直に楽しめばいいと思うよ
豊かな民族的歌謡性こそドヴォルザークの魅力なんだし
ブラ2とちょっと似てるけどブラームスみたいな洗練は無くて田舎もん丸出し。でもそれがいい
>>362
シュトックハウゼンがワグナーによる喪失を修復したおかげで音楽は現在の水準に再び到達したのだ。
>>363
そんなことはないです。 >>365
俺はワグナーの台本(マイスタージンガー)を必死こいて覚えてたよ
大学の二外(ドイツ語)の役にも立つと思って
ただワグナーの文章はあのカントに並ぶ悪文として有名で、単語も19世紀のものなんで、
日本語で言えば江戸時代の歌舞伎台本を覚えてたようなもんだと気づいたときには後の祭りw
まあドイツ語は全優取れたからよかったけどw バロックから初期ロマン派の室内楽と現代曲ばっか聞いてる
オケは下手くそな演奏ばっかだしロマン派近現代は制約多くて演奏がつまらん
>>371
レスピーギならメタモルフォーゼがええで >>372
メジャーな指揮者で録ってるのあります? >>375
くるみ割り人形神ってる。全曲盤音だけで楽しめるバレエなんてザラにはなさそう たいくつなんだよなぁ、なんとなく
マイスタージンガーとか