わかりやすくていい曲だよな
あんま知らんけどチャイコフスキーの小序曲とか可愛くて好きだわ
クラシックスレはいっぱい動画貼られる傾向あるから期待だ(*‘ω‘ *)
ベートーベン作曲の葬式でかかりそうな曲
名前は忘れた
クラスレ立つとようつべリンクペタペタ貼るモメンだけど今夜はもう寝ないと
とりあえずショスタコーヴィチ推しとく
木星もいいけどイギリス愛国歌のI Vow To Thee My Countryが好き
歌詞がかっこいい
>>8
交響曲第3番「英雄」かピアノ・ソナタ第12番「葬送」
どちらも葬送行進曲の楽章がある ブランデンブルク協奏曲第五番第一楽章のチェンバロソロがカッコいい
後のHR/HMの早弾きギターソロに影響与えてる
ショパンのゼッガエール貴妃へのレクイエムがいちばんかっこいい
>>1
このまんまNHKスペシャルとかのテーマ曲になりそうだよな 木星とか展覧会の絵とか中身のない音楽ほど大衆ウケがいいよな
>>35
そういうレスするならまず自分も何か推さないと ショパン 別れのワルツ
ラヴェル ボレロ
ムソルグスキー 禿山の一夜
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
これ聞くと「わたしーたちは誰も一人じゃあ」とかいうカスみたいなJプップ歌詞がチラついて腹立つわ
名曲に変なもんを刷り込ませるのって犯罪だろ
木星をカッコいいっていう子にささげるカッコよさげックスか
大序曲1812あたりか?
木星の冒頭の符割り、あんなの演奏できる奴マジで尊敬。シーケンサーかよ。
カッコいいならエドワードエルガーのエニグマ
バッハのトッカータとフーガニ短調
ショパン
チャイコフスキー
タイトル知らんけど有名な奴
クラシックってどこから入ればいいの?
美術館行く→聖書、ギリシャ神話と読み進めてるんだけどここからつながる要素ある?
>>65
聖書読んでるなら長いけど大傑作バッハのマタイ受難曲がいいのでは 単純にとっかかりの入り口を探すなら
モーツァルトやショパンやチャイコフスキーから
メロディメーカーで誰もが聞いたことある曲をいくつも残してる
>>65
展覧会の絵
オケ版、ピアノ版聴いてラヴェルの曲から同時代のドビュッシーに行くもよし
ラヴェル前期の聴きやすい曲がよければロマン派のショパンやシューマンに遡るのもよし ハルサイがクラシックの終点…その作曲者本人が
100年近く前のベートーヴェンの大フーガに対し
「絶対に現代的、永久に現代的」と評したのに
>>15
思ってたのと違ったがこれはこれでかっこええわ >>86
ハゲと聞くとドキッとするけど
リムスキー・コルサコフの曲は好きです
トロンボーン協奏曲とかも(皆んな知らない曲だけど) >>83
ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」の第2楽章
ピアノ・ソナタ第14番「月光」の第1楽章
はどうだろうか カリンニコフ交響曲第1番
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社会主義リアリズムに強制されてしまったソビエト時代の楽曲とは一味違った
ロシア最末期のロマンティシズム溢れるわかりやすい動機
これが1楽章と4楽章で繰り返され盛り上がる >>96
字面見ただけで思い出したけど悲愴だった
よく考えたらカッコ良くはない
これちゃんと弾ける人はカッコいいというだけだった >>5
無敵艦隊を紹介する煽りVで使うBGMは大抵これだな
確かにかっこいい ブルックナーは格好良くはない
はっきりとダサい
退屈な音楽を聞いているオレ様カッコイイだろ
>>113
おまえは何一つわかってない
あれは、1時間以上かけてじっくりとオナニーしてるように聴くんだぞ
逝きそう、我慢、逝きそう、我慢... フィナーレで圧倒的な絶頂 ブル4初稿版の迷走っぷり。どこにも着地しないのがしゅごいのぉ😭
指揮者ってやっぱ千秋が良いのかな
飛行機苦手だけどね
(蟹のお土産は買ってくるけど)
J.S. バッハ:ブランデンブルク協奏曲(ピアノ編曲版) カール=アンドレアス・コリー
のCDのアマゾンのレビューを読んだ こういうのあるんだねぇ
ストラヴィンスキーのバレエ組曲『火の鳥』から「魔王カスチェイの凶悪な踊り」
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この冒頭の「ジャン!」って音をサンプリングしたのが、80年代や90年代のいろんな曲で使われてたいわゆるオケヒっていう音の元祖らしい 難解なクラッシック音楽ってありますよね
頭が点になりそうなやつ
マーラー7番
鼻歌レヴェルのメロディなのに何言いたいのかサッパリ分からん
マーラー随一の不思議ちゃん
イギリスの民謡っぽいからバグパイプで聞くとすごいしっくりくるね
バグパイプの音色好きです
クラッシックとはちょっと違うかもしれないけど
なんかマスターキートンのイメージ
>>124
わざわざ通りが悪い方で書かずに
カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲って言えば良いじゃん >>107
良い曲だけど
途中なぜこの構成になったのか解説が欲しくなるところ この歳になってついに交響曲聴いてるのが辛くなった
室内楽の方が聴きやすくていいよ
プロコフィエフのピアノ協奏曲第2番、第3番
コレしかないっ!
>>84
ブル9の第1楽章コーダの不協和音とか第2楽章スケルツォの荒々しいリズム感とか、とんでもなくかっこよくてアドレナリンみなぎるよな
前者はワーグナーの影響なんだろうと思うけど、後者はストラヴィンスキーを先取ったものにすら感じられる
死にかけの状態で作曲して未完成に終わった曲とは思えないぐらい、若々しくチャレンジしてる感がある 定番過ぎて恥ずかしいけど、ブラームスのハンガリー舞曲第5番とモーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークが好き
>>1
ホルストだったら『木星』より『火星』だろう? イベールの喜遊曲
んーあとはリムスキーコルサコフのシェラザードも好きやね
サティは本人も厨二病全開な感じなの含めてカッコいい
>>147
知らんなあと思ってたら
2番のヴルダヴァは聞き馴染みのあるやつやないか
しかしかっこいいか?これ けっきょくドヴォルザークの新世界なんだよな
チャララチャララチャララチャララチャララーラッラッラー
を超えることは出来ない
ベートーベンの第7番
シェヘラザードとか春の祭典とか火の鳥とかラスマニのは
ドヴォルザークの6番は隠れ名曲だからおまえら聴きなさいください
メンデルスゾーン2番「讃歌」
これももっと聴かれて良い
バッハのオーボエとヴァイオリンのドペコン
緩徐楽章はG線上のアリアを上回る絶品
最近聞いた曲なら
ブラームスの交響曲3番第1楽章、リストの超絶技巧の狩り
序曲『1812年』
鐘がガンガン鳴って大砲がド〜ン
ちょっと前は青きドナウが良かったけどよく考えたらありゃハンガリーのネトウヨ曲だ
>>176
だったら何なの?曲の背景知って良し悪しが変わるってことは結局音ではなくそれに付随した情報ありがたがってるだけだよね ブラームス ポコアレグレット
モーツァルト 23番アダージョ
エゲレス音楽だと惑星もいいけど
揚げひばり好きだな。ヒラリーハーンのやつ
ティラリーン、鼻から◯◯
これ、みんなの地域では何だった?
ショパンの革命とヴィヴァルディの四季から冬
コナミDDRの影響です、はい。
>>49
外国人もクラシックに変な歌詞つけるの好きだろ ショスタコの革命かな
かっこいい音楽ってよくわからないけど
>>199
聴いて気持ちが良くなる音楽が最高なのです ワーグナーとかカッコいい曲多いじゃん
だからナチスの式典で多用されたんだろうな
ドビュッシーが好き
アラベスク第一番とか月の光とか亜麻色の髪の乙女とか
>>180
音楽それ自体なんて考えも虚偽だよ
人間の産物なんだから >>201
ワーグナーとドイツのナショナリズムやロマンティシズムとは不可分
ワーグナーの音楽それ自体なんてものはない 嫌儲なら丸山眞男がワーグナーに陶酔しつつ
そんな己と闘うさまを文章で読めるよ
マイスタージンガーの序曲がカッコいい
乙種で工博もらったとき、授与式でコレ演奏してくれて嬉しかった思い出
バッハってダサいって思ってたのに
じわじわと格好良く感じてくる
ピアノ曲だけどショパンは好き
でもあれはクラシックとは言えない気がする
邪神ちゃんが好きなやつな
寝てるゆりねに聞かせてたやつ
とりあえずRシュトラウスのドンファンかな
ワーグナーならジークフリートの葬送行進曲から自己犠牲
月光ンモねぇ…
悲愴もいいンモねぇ…
あと一個?
よく分からないのだ…
月光の第三楽章好きな奴は32番聞いてみろ
つべに転がってんだろ
アニメやCMに使われて馬鹿に発見されたら敵わんが後期はもうちょっと人気が出てもいい
>>241
俺もこれ思いだした
好きやねんホルストとか言ってたな ワーグナーの神々の黄昏
または
ロッシーニの泥棒かささぎ
スカルボ
喜びの島
プーランク2台のピアノのための協奏曲
Pomp and Circumstance(威風堂々)
ランディサヴェージ思い出す
ブリテンとかヤナーチェクの男性合唱曲とか男しかでてこないバレエとか
最高にカッコいいというよりむしろホモ臭い
>>106
第一楽章の冒頭聞くと、
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「第四の者がその鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。」
「人々は激しい炎熱で焼かれたが、これらの災害を支配する神の御名を汚し、悔い改めて神に栄光を帰することをしなかった。」
なぜかこの句がいつも脳裏に浮かぶ >>153
それカッコ良くて俺も好きだけど自殺シーンの音楽なんだよな レスピーギの師匠がRコルサコフで両人ともオーケストレーションに定評がある
Rimsky-Korsakov [Ри́мский-Ко́рсаков]: Symphony No. 2 [Symphonic Suite] “Antar”, Op. 9
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ロシア繋がり
Reinhold Glière - Symphony No.3 in B-minor, Op.42 "Ilya Muromets" (1911)
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皇紀2600年の委嘱曲にレクィエム書いて寄越したブリテンは漢(ホモだけど)
バッハのイタリア組曲とかイギリス組曲とかフランス組曲
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わたしの愛しい息子は
どこへ行ってしまったの?
きっと蜂起のときに
悪い敵に殺されたのでしょう
人でなしども
後生だから教えて
どうしてわたしの
息子を殺したの
もう決してわたしは
息子に助けてもらうことはできない
たとえどんなに涙を流して
この老いた目を泣きつぶしても
たとえわたしの苦い涙から
もう一つのオドラ川※ができたとしても
それでもわたしの息子は
生き返りはしない
息子はどこかで墓に眠っている
でもわたしには、どこだかわからない
いたるところで
人に聞いてまわっても
かわいそうな息子は、どこかの穴で
横たわっているのかもしれない
暖炉のわきの自分の寝床で
眠ることもできたはずなのに
神の小鳥たち、どうか息子のために
さえずってあげて
母親が息子を
見つけられないでいるのだから
神の花よ、あたり一面に咲いておくれ。
せめて息子が楽しく眠れるように。
※オーデル・ナイセ線で知られるオーデル川のポーランド名。 水の戯れの黒鍵グリッサンド
道化師の朝の歌のダブルグリッサンド
左手協奏曲の全白鍵グリッサンド
やっぱりラヴェルはかっこいいよ
ラ・ボエームと言えばプッチーニですが、
道化師でおなじみレオンカヴァッロも
ラ・ボエームを書いていました。
Renée Fleming; "Mi vi chetate...Mimì Pinson, la biondinetta"; La bohème...
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La Bohème, Act 2 Scene and Aria: Musetta's Waltz (Quando m'en vo')
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anthony newmanの(昔の)ゴルトベルクを聴いてもらいたかったんだがつべにあったの消されたようだ・・・
>>8
交響曲7の2楽章の
不滅のアレグレットかな?
あと弦4の15番の第3かも ケンモなら左翼の反戦闘争歌あたりがお似合いだろう
Michael Noble - Frederic Rzewski's The People United Will Never Be Defeated!
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Г威風堂々」。
イギリス国家「God save the queen」が用意出来ない時、この曲を使っても失礼にならないらしいな。
ブラームス ピアノ協奏曲第2番
ブルース魂を感じる
>>279
雪のワルツもええよ アッピア街道の松
ホールで聞くと後ろとか横からトランペット鳴ってきてビビる
>>294
最初と最後だけかっこいいけど、途中の歌詞が
「おお、あなたのおちんちん、ちんちん、ちんちん、おちんちん」
「ちんぽこよ、それははげしく飛び跳ねる」とか、かなりヤバい。
先日EテレでN響の演奏が放送されていたが、歌詞がソフトに換えられていたw