日本初公開から、実に31年!
メタリックのボディアーマーに身を包んだ、あの伝説の警官が今蘇る!
映画『ロボコップ』に魅せられ、その人生をロボコップに捧げた男。映画ライターにして交通ジャーナリストのジャンクハンター吉田さんが、
自身の長年の夢をクラウドファンディングによって実現させた、ファン待望の上映イベント。
その名も、「ロボコップ・コンベンション東京2019」が、1月14日の祝日、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で開催されました。
会場となったのは、ユナイテッドシネマズ・アクアシティお台場のスクリーン1。612席という、大スクリーンでの上映が今回実現しました。
当日は日本初公開となる、『ロボコップ4K版』上映に加えて、各界のロボコップ愛好家を交えてのトークセッションが行われるなど、
正にファンにとっての夢が実現したと言える、この大イベント。
今回が日本初DVD化となる「メイキング・オブ・ロボコップ」の映像ソフトも、当日先行販売されました。
当日は、今回初のDVD化となる幻のメイキング映像DVDや、アクションフィギュアの先行特別販売など、物販コーナーも大充実だったイベント会場。
全国のロボコップファンの熱気に包まれたイベントの様子を、レポートと共に感じ取って頂ければと思います!
夢の4Kレストア版が、ついに観客の前に!
まず本編上映前に、昨年開催された東京コミコンでのロボコップイベントの映像が上映され、ゲストで登壇したピーター・ウェラーの
インタビューと、今回の上映会へのメッセージ映像が披露されました。
続いてスクリーンに現れたのが、ファン待望の『ロボコップ4K版』本編!
現代の最新技術で、よりクリアーに生まれ変わったその映像は、公開当時劇場で観たり、テレビや映像ソフトで何回も観ているという方
にとっても、様々な発見や驚きに満ちたものに生まれ変わっていたのです。
中でも、ロボコップのスーツの微妙な色合い(シルバーに混ざる微妙な青がよくわかる!)や、舞台となるデトロイトの街の様子、
そして絶妙なタイミングで挿入されるTVコマーシャルが、よりクリアーな映像で楽しめるのは、ファンにとっても嬉しい限り!
ちなみに、今回上映されたのはアンレイテッド版だったため、とにかく銃撃シーンでの人体破壊描写や、
血のりの量が想像以上に凄かったのは、個人的にも驚きでした。
31年振りに劇場で観た『ロボコップ』に、改めて感動!
実は、今回31年振りに大スクリーンで見直した、映画『ロボコップ』。ピーター・ウェラーが本編上映前の映像で語った通り、
実はこの映画が、男の”魂の戦い”を描いた作品であることを、改めて認識させられた気がしました。
主人公の警官マーフィーは、自身の家族や人生、それに記憶や名前までも奪われて、企業の操り人形として再生させられます。
これ以上ない逆境と絶望の中から、それでも最後にやり残した正義を成すために立ち上がり、
最終的に自分の名前という、誰も奪うことの出来ないアイデンティティと笑顔を取り戻す!
一見、ヒーローの活躍を派手な見せ場で描くSFアクションの様に見せながら、その根底には人間の尊厳のための闘いという、
普遍的なテーマが隠されている、この『ロボコップ』という映画。
公開後31年を経て、未だにこれだけ多くの観客の人気を集めるのも納得の面白さでした!
https://cinema.ne.jp/recommend/robocop2019011718/ 銃は敵に向いてて顔は次の照準を決めてるとこがムッチャすこ
それほど予算もかけずに、ややマニアックな造りをした1作目が予想外にヒットし、
それを受けて今度は金も時間もかけてエンターテインメントを意識して作った2作目が大当たり、
しかし調子こいて作った3作目が作品的にも興行的にもgdgdで、
以後フェードアウトしていった作品と言えば?
1)ターミネーター
2)エイリアン
3)インディ・ジョーンズ
4)ランボー
5)ロボコップ
風刺が効いてるだよな
ニュースのシーンが特に好きだ
これは名作。
殺されて薄れる意識の中で家の前から遠ざかって行くショットが忘れられない。
高校生の頃スターシップトゥルーパーズに感動してバーホーベンの映画を遡っていって再会
小学生の頃は不気味なグロ映画だった
子供のころED209が怖かったせいか
今でもストップモーションのカクカクした動き見るとちょっと妙な気分になるわ
>>1
バーホーベン監督をハリウッドの歴史から消そうとしても絶対に無理だ
かなり深く食い込んでいるからね マーフィが殺されるところが意外とグロなんだよな (´・ω・`)
ジャンクハンター吉田の足がロボコップ化したの最近知ってびっくりした
>>7
おれもその描写すき
麻薬工場でノールックで銃口向けて
バシバシ撃ち倒してるシーンな ロボコップに限らず、昔のものを改めて見ると色々と気付く事が多いよな
オート9のバーストがかっこ良かった
エアガン買ったらデカすぎ重すぎワロタ
毒液浴びてドロドロシーンが刺激強すぎた
今でも苦手
1は暴力の描写が直接的で怖かった記憶あるわ
ロボコップになる前とか
まあ80年代のニューヨークとか世界最悪の暴力世界だったんだろけど
高校生であの殺人シーンみてなんとも思わなかったのか?
みんなトラウマになるぞあれ
でも結局マッフィーが救われない落ちで最後まで腑に落ちない。
異なる映画の主人公のvsもの(「エイリアンvsプレデター」や「貞子vs伽椰子」)で
一番盛り上がったのは、
「ロボコップvsキョンシー」
だよな (・∀・)
でもみんなリメイクロボコップの良さに気付かないよね。
>>32
ポール・ハーホーヴェンのアナーキーさがたまらん
彼の映画は全部好きだ
ショーガール以外 あれ何気に「民営化」というテーマもはらんでるよな。
>>29
ドロドロに溶けたあと頑張って医学の勉強して彼は病院で働いてるよ 新作の飛んだり跳ねたりするロボコップは何もわかってない
爆発炎上するガソリンスタンドをバックに歩み寄るロボコップのシーンが絵として凄すぎる
あの悪党どもと安倍一味ってどっちが人間のクズだと思う?
当時アニメージュで日本のロボットものをハリウッドで製作中という記事があった。それがこれだったんだな
ニュースとCMが面白い
「アマゾンにある原発で火災が発生し、広範囲に放射能汚染、環境団体は非難の声を上げています」
「集団ヒステリーねw」
マグナボルトとか、家族で遊ぶ世界大戦ゲームとか、スゲー色の紫外線保護クリームとか
>>31
俺はいまだにあのシーン怖い
つうかこの映画が終始怖い >>50
スターシップトゥルーパーズでも面白いCMが出てくるよね 大きいことはいいことだ、SUX6000、アメリカの伝統です
オムニ社が怖い
舞台の街が怖い
この映画には安心できるところが一つもない
爆発シーンの火薬量が多すぎ&近すぎて
俳優キレたらしいな。なんか特殊な銃試し打ちするシーンのアレ
ガキの頃、ポリスアカデミーみたいなノリかと思って見てトラウマになりました
友人はマーフィーと呼ぶ
お前たちはロボコップと呼べ
あれは殺人シーンも怖いけど、後から考えると子供が核戦争ゲームで遊んだり、警察が民営化されてるような世界観が怖いんだよな。
あとed209の実験失敗の時に死んだやつのこととか誰もあんまり気にしてなかったりする。どのシーンも傑作だよこの映画は。
メインテーマがまたカッコいいんだ、勇ましさの裏に溢れる悲壮
インパクトもあり覚えやすい、正に映画音楽
クラレンスの悪役っぷりが凄い
で、そのクラレンスを麻薬工場でミランダ警告してからボコボコにするシーンが
現職K官にバカウケだったそうだ
この映画のせいで世界中の人がデトロイトが超凶悪都市だというイメージもったと思うぞ
よくデトロイトは抗議しなかったな
>>36
今リメイクするとしたらどうすべきか、には相当腐心したのは出来た作品から分かるのだが
それだけにあんな管理が行き届いて、悪事を働く側にしてもヒーヒーゼーゼー言いながらやってるような世界観で
暴力装置そのもののロボコップを復活させる意味は?
と言う疑念が最後まで抜けず 何気にあれに出てくる悪党たちは黒人以外は大きな役もらってないか?
ツインピークス、ER、沈黙の戦艦にも出てたっけ
>>73
当時からデトロイトは犯罪多発都市で
社会問題化していた
その結果今は廃墟になってしまったわけでな 強いんだけど無敵ではなく、鈍いし、5.56mm弾いっぱい食らうと穴が開く
何より、警察職務よりも一企業の上役の命令が優先される
それでも、長所を生かし機転を利かせて立ち回る
アメリカのヒーロー物にしては、かなり異色な設定の主人公だよな
デザインも野暮ったいのに、それでもカッコよく見えるからすげぇ
24シーズン5〜7にも出てたねロボコップファミリー
マーフィーが極悪人、ドロドロさんが弟、リーゼントが副大統領、クラレンスが良識派でわろた記憶
ものまね番組でいつもソープ嬢ロボコップやるやついたな
ターゲットオン!シュポー
ドロドロさんはERにも出てた
ERでも悲惨なことになってたが
宇宙刑事ギャバンを基にしてロボコップが作られ
ロボコップを基にして作られたのが機動刑事ジバン
>>79
ニューヨークとかも半端ない犯罪都市だったからな
今じゃ信じられんだろうが
まんさんが一人で歩ける町じゃなかった アメリカで大都市圏の犯罪率が改善した
きっかけになったのは911のテロがきっかけなんだよな
>>8
ホームアローン
ロッキー
ビバリーヒルズコップ
プレデター
オーシャンズシリーズ ボディッカーが最後のシーンで「サヨナラ、ロボコップ」って言うけどあれ何なの?
バーホーベンも爺さんだしそろそろ後継者が出てこないものか
なんで2だか3で人間性を取り戻してたマーフィーがロボットみたいになってたの?
トゥルーライズはガキの頃見てアホな夫婦やな〜と笑えたけど
大人になって結婚してから見ると改めてアホな夫婦やな〜と笑える
あとジェイミー・リー・カーチスのプライベートダンスシーンは
昔も今も変わらずシコリティ高し
毎回毎回故障するよな
あと3点バーストの銃とか人間は弾けるだろ
>>36
あの50口径で撃て50口径なら倒せるをさんざ連呼してうんざりしてるところに
ED209に機関砲で背中からブチ抜かれても無事だったシーンを映すロボコップね
家族パワーでデカ弾もへっちゃらなんてやるなら序盤のセリフがっつりカットしろよ
「ライフルを撃たれたら流石のお前でも危ないかもな」この一言で終わるだろ
と言いつつ自分を売った相手が誰かを知って追い詰めるシーン辺りまでは好きなんだけどね
なるほどクライムサスペンスをロボコップでやるのか悪くないとか思ってたらあの展開でしんそこガッカリ ルイスはどうなってるのよ
一作目で死にかかってたけどその後普通に生きてるし
ジェイミリーカーティスはホラーの絶叫女王だけど全米no.1のプロポーションの持ち主でもある。
一番驚いたのは大逆転という映画でのスタイルは凄かった
>>94
なんとかモーションってやつなんだよね
なんか独特の動き 初代ロボコップはヨーロッパ人の監督だからかもしれないが、現代文明への皮肉が一段ときつい
わざわざデトロイトが舞台というのも出来すぎてる(日本ならなんでもトーキョートーキョーで、街を
支配する悪の大企業なんてここまで直接的に描かれることは絶対ない)
あれはレーガノミクス、トリクルダウン、小さな政府を皮肉ってるんだろうねえ。
改造前に虐殺されるシーンは可哀想すぎて胸が痛くなる
結構日本語が多かったな
スシにしちまうぞ!
とかサヨナラロボコップ!とか
あと一つあった気がするけどなんだっけかなぁ思い出せん
何で撃ってるのか知らんけど
あんなに撃ち込まれて意識保ってられんの?
スターシップトゥルーパーズ見たあとに見ると
誰でもCMに作家性を感じると思う
殺されるシーンは幼少期のトラウマ
あれは子供に見せたらあかんわ
>>108
であればこそ軽犯罪撲滅程度のプログラムを
マーフィーの意思で重犯罪の捜査にまで首突っ込みだして
汚職警察とマフィアvsオムニ社みたいになって
オムニ側がヒィヒィ言いだすとかでもよかったと思うのよね
まずもって中身が人間だからと重武装ロボコップがいきなり出歩けるみたいなのが違和感だわ なんで普通のアクション映画にせずに
労働問題とか企業城下町の負を絡めた作品にした
麻薬工場のロボコップ無双シーンは何回見ても格好イイ
>>8
インディがこの中に入ってるということは最後の聖戦ってハズレ扱いなの?俺好きなんだけど ラストで名前聞かれて
マーフィー!!って答えるのがカッコいいのよ
ワケわからんCMとかもよかったの
>>125
1984 ターミネーター
1985 コマンドー
1987 プレデター
1987 ロボコップ
普通のアクション映画で勝てる訳ないやろ プライムビデオで見返してみたら記憶してたよりずっとグロかった
一作目の手が吹き飛ぶシーンと
二作目の解体されるシーンで変な性癖に目覚めた
オムニ社がロボコップ二号を造ろうとするんだけど精神がぶっ壊れて自殺しだすんだよな
マーフィーの虐殺されるシーンよりオムニ社の社員がストップモーションメカに銃弾の雨を食らうシーンの方が子供心にグサっときたな
末端の社員なんて人間じゃない的な扱い的な
あのころのハリウッドというかVFX時代というのか
独特の照明してるよな
なんか暗い部分も明るいけど、でも一応暗いところなんだなという明暗になってるというか
3人気無いのが悲しい
迷走した脚本の2よりよっぽど面白いのに
最後にロボコップが空をとんだ時、
「飛んだらあかんやろ。。」
と思ったのは俺だけなのだろうか
>>12
スターシップ・トゥルーパーズは名作だよな
もっと早く見てたら自分の生き方が変わったと思うわ >>142
じゃあお偉いさんだったのか
にしても何事もなかったかのようにできる大企業の怖さ 前のロボコップスレでも書いた気がするけど、当時の児童向け雑誌に普通に紹介されていた記憶
初めて観たのはテレビかレンタルか
まぁテレビ放送もVHSも今のストリーミングより全然ショボいからグロも緩和されてたかも
会議室で人が死んだとしても、捜査するのはオムニ社の警察だから、事故死で終了じゃないかな。
ここら辺の社会は怖いよなあ。
>>143
上手いな
ロボコップ初出撃からSUX6000をプレゼントされた発狂市議に繋げて、ビルに乗り込んだところは3のリハッブ隊拠点のモーテルに殴り込んだシーンだな
ターミネーターを殴り飛ばすところは個人スーパーの強盗を殴り飛ばすシーンで、
逆に殴り飛ばされるシーンはOCP本社でED209にやられるシーンから3のロボ忍者オートモを換装した腕のロケット弾で倒すところに繋げてある 中世ファンタジーが好きという奴に
グレート・ウォリアーズ/欲望の剣
を見せてやりたい
>>151
週刊少年ジャンプに映画の広告があったような記憶があるな
ロッキー4やロボコップのキャンペーン記事があったような >>8
それほど予算をかけずにって言うけど
それでも日本映画の10倍くらいなんだよなあ >>146
極悪ジャップ企業がオムニ社買収して社員を自殺に追い込みまくり、
私設部隊で地上げして市民を強制収容所送りにしていく感じ。 ロボコップの良さは80年代末に制作だけど
90年代感を先取りしてたとこだよな
当時は日本がアメリカのビルや会社買い取りしまくりだったからなあ。
ダイハードも日本人がオーナーのビルが舞台で、エイリアンも日本企業の湯谷の宇宙船
ルイスってキャリーで主人公のキャリーをいじめる、ジョントラボルタの恋人役やってた人なのね。
ゲイリー・オールドマン「自由意志の幻想だよ」
ここ伊藤計劃っぽいな
当時から全編通して素晴らしかったろ
特にマーフィー死亡からロボコップ起動の流れの完璧さったらないわ
>>161
吹越満だろ
なんかいっぱしの俳優気どってるが 押入れゴソゴソしてたらオート9のガスガンが出てきた
クレイアニメみたいなガクガクしたどこまでも追っかけてくるロボットがメチャンコ怖かったな。CGには出せない味だ。
>>14
今見るとアレ?こんなだったっけってくらい縦長で弱そうなんだよね
ホットトイズのバカでかいED209は迫力あってなかなか良いけど 階段ですっ転んで、バタ足ギャン泣きしてるのがかわいい>エド209
リアルタイム世代は普通におったまげたわ
ゆとりって過去の佳作になぜか上から目線だから嫌いだわ
ロボコップといいバットマンといいアメ公はお面かぶってるのに口だけ出させるの好きだよね。謎である。
>>105
豊洲移転反対運動してた魚屋が殺されて
半魚コップにされる ぼく「はぁ?ロボコップ?スパイダーマンとか仮面ライダーみたいなそういうのだろ?」
ぼく「ぼくの考えた最強のスーパーヒーローってかw今更勘弁してくれよ・・・」
↓
ぼく「えっ」
なぜなのか
いや、高校生の頃に映画館で観たけどその当時から今までで俺の心の映画のトップ10の上位に食い込んでる映画だわ
昔、マーフィー虐殺シーンのメイキングがたしかnhkで流れてたな
>>176
唇の動きって感情を結構表せるところだし、出しとかないと伝えにくい >>38
バーホーベンは何かしら世の風潮の皮肉入れてくるよな ガキの頃から好きやったけどB級扱いされるのがほんと悔しかったわ
警察の民営化とか癒着企業とか考えさせられるネタにこと尽きない映画やろ
リブートという無駄作品
トータルリコールといいバーホーベン相手にするのは無謀だわ
>>181
いや、おれはNHKではなく11PMで見た記憶が
カットされたが、頭を撃たれて後頭部に穴が開くシーンのピーター・ウェラーの
動くダミーヘッドを見て村上里佳子が「えー、これ人形なの」と吃驚してた思い出 >>12
どこに感動要素があるの?
バーホーベンのセルフパロディで笑ったけど ねねねねねねねねは吹き替えだとににににににににだった気がする
チンピラのボスは後に「今を生きる」のエリート頑固パパ
一番雑魚っぽい奴はツイン・ピークスのローラパパ
ハーホーヴェンがオランダに帰って作った「ブラックブック」もいい映画だったな
単純な勧善懲悪物には終わらない作品だった
wikipedia見たら1はアメリカで5300万ドル、日本で9億円とそこまで大ヒットじゃなかったんだな
かなり話題になってた感じしたが
子供のころから忘れられない映像のくせに
高い知性で作られててある意味腹立つというか嫉妬を感じさせる
>>191
クラレンス役の人いい役者だと思うけど出演作少ないのな
ロボコップでの怪演で変なイメージついたせいか ガキの頃はロボコップが化学工場で無双するシーンとED209ばっか見てたな
マーフィーが殺されるシーンやラストバトルはグロいから見ない
>>196
それはトータルリコールとかにでてるマイケルアイアンサイド似てるけど違う バーホーベン映画は全てそう。
監督自らがゴミと認めた、ショーガール、インビジブルでさえも。
>>205
ディストピア系SFは
だいたい日本に当てはまる。 ロボコップ、起動画面がMS-DOSなんだよね
16ビットで動いてる
ロボコップ2でマーフィがバラバラにされたのが子供ながらにショックだったわ
>>215
一作目でこんなシーンあったでしょ
フィル・ティペットのストップモーションアニメがカタカタ動いてた
記憶
>>176
ごついアゴが意思と力強さの象徴でもある >>31
俺なんか小学生の時に宇宙刑事ギャバンなんかと同じノリで見に行ってそのシーンで映画館出たわ。トラウマ。
バーホーベンてそれが売りの監督だしな。 リブートのロボもコングもサミュエル出しときゃいいだろ感
子供の頃にヒーロー映画だと思って観たらグロでトラウマになった
WOWOWだったから確実に無規制版
デトロイトって聞くとイメージはロボコップの世界です
1のチチチチ言いながら手足吹っ飛ばしていく演出凄かった
>>112
日本が世界を相手にぐいぐいやってたからな
BTTFやダイハードでも
今じゃ信じられない 2のクソガキは、ちゃんと悪党やってて好きだわ
しかも最期だけ子供に戻るとかズルすぎ
幼少期はなんとも思わなかったが
オッサンになってから主人公の虐殺シーンを見たら
トラウマになりそうになったわ
バーホーベンもハリウッドに愛想が尽きてとっくに去ったらしいな
所帯を持ってから見ると家が売られてるとこでマジで泣きそうになる
集中砲火でズタボロにされたり割と防御力低いのがリアル
2の悪党と繋がってた警官のどこかのシーンでも地上波では規制が入ってたはず
同じバーホーベン作品でグロと思われがちな
トータル・リコールは夢オチ作品。
序盤に観客向けの知能テストが仕込んである。
>>235
仰るとおり2だった
言い訳かもしれんが、メイキング一回見るとこんがらがるんだよね >>218
2
いろんなロボコップ試作品をつくったが全部失敗した場面 市が借金を払えずに、市長が募金を市民から募ったが足りず結局
麻薬組織と取引する話とか、
>>209
音楽が素晴らしい映画だらけで草
どんだけ有能なんだこいつ 冷戦中家族で仲良く核戦争ゲームwって笑ってたもんだが若い人にはあのブラックジョークが伝わってるのかな
>>243
ブルースワットの次の作品として見れば佳作なんじゃないの?
この中に入るべき作品。