町山智浩、黒人刑事がKKK潜入する“実話”描いた「ブラック・クランズマン」を解説
スパイク・リーが監督を務めた「ブラック・クランズマン」のジャパンプレミアが2月21日に東京・シネクイントで行われ、映画評論家の町山智浩が登壇した。
アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスの警察署で初の黒人刑事として採用されたロン・ストールワースを主人公とした本作。
彼が過激な白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)への潜入捜査を試みた実話を描く。
デンゼル・ワシントンを父に持つジョン・デヴィッド・ワシントンがロン、
アダム・ドライバーがロンと2人で1人の人物になりすます白人刑事フリップ・ジマーマンを演じた。
https://natalie.mu/eiga/news/320955 ダメな映画はダメと言ってた頃のハゲは良かったけどな
歌丸はラジオやってんの知ってるけど
町山てやつの映画評論はどこで目にするん?
映画評論は映画ファンが読む教養のようなものであったが
その敷居を一般レベルに下げた両名は映画関係者からしたらいい迷惑だろうね
素人が一家言持ち出して批判しだしたら不快だろうし
町山微妙じゃね?ラジオ聞いてるとたまに宮台と間違える。
アニメの批評のとき日和ってるよな宇多丸
まあ本気で批評するに値しないわな
>>7
YouTubeにたくさんあるじゃんWOWOWのが この2人が嫌いな奴も
虫皇帝批評だけは認めるよな?
功罪あると思うけど
何もないよりは遥かに良い、っていう感じだと思う
宇多丸はラストの展開を普通に言ってしまう悪癖さえ治ればな
やっぱり町山なんやなって
ウタマル、最近当たり屋稼業してくれないから残念
やった?
シネマハスラー時代まではキレキレだった
ムービーウォッチメンになってからは糞映画見に行かなくなったから微妙過ぎる
自分では何も作れないゴミでも
他人さまの作品に無責任の好き勝手言ってりゃいんだから楽だよな
町山は背景や設定を知って見る方が作品を楽しめるので知識を積み上げた方がいいと言うタイプ
宇多丸は先入観のないプレーンな鑑賞者が多いのだからその視点こそ重視するべきというタイプ
両者の映画観は結構乖離してて実はお互いさほど仲良くないよね
>>12
作品を見ずに作品やバックボーンを語ることができるようになったからね 宇多丸に関しては、クソ映画を生き生きとしながらクソミソのボロクソに言ってるのを最近聞けないのが残念
洋画を貶さないのはどうかと思うけどね
つまんない大作映画いっぱいあるよ
ファーストマンとかさ
こいつらが出始めてから映画館通い自体止めた。
平日なのに仕事上がりでレイトショー行って
最終電車で帰って翌日仕事とかって生活だった
けど。
宇多丸は細田守を批判できないゴミだからラジオを聴かなくなった
宇多丸は主観でしかないからまだいいんだが町山は自分の見方が唯一絶対に正しいと主張する傲慢さがあるからな
はっきり言って日本の映画批評の自由さを極端に下げた戦犯
この二人が影響力ありすぎるのは本当に問題
かつての蓮実よりも酷い信者商法になってる
仕事とはいえ同じ映画を二回も三回も見たくないわ
分析しながら見てて楽しいのかね
町山の発言は間違いも多いが
見てる映画の作品数や網羅してるジャンルが宇多丸と桁違いだし
映画以外の文学や文化宗教歴史にも造詣があるから
やはり評論家として町山のが2枚くらい格が上だよな
というか元の知能指数にもかなりの差があると思う
>>43
町山はそれ以前なんだよ
批評の多様性を認めない時点でそこいらにいる映画レビュワー以下 もう映画鑑賞じゃなくてウォーリーを探せだよね
宇多丸町山が話したことを確かめに映画観るんだがら
>>47
映画の解釈に「正解」を求めるタイプだよな
監督に会って実際に聞いて裏まで取るとかかなり理詰めのやり方をする
これが反感を買うんだろうけど 映画みたいな若者向けの産業を批評する暇があるなら論文を批評してくれ
日本に圧倒的に足りないのは海外論文の翻訳者やレビュワー
町山は映画解説って感じで勉強にはなるけど聞いてて面白くはない
宇多丸は何がどう面白かったかつまらなかったかの説明が多いタイプだから、観てない映画か自分と同じ感想であれば楽しく聞ける
大体総合芸術を批評するならゲームもやれよ
Steamのインディー系も含めて
しかしそんなことよりは学術論文の紹介者の方がより実利的に必要とされている
>>49
そんなやついるのかよw
実在したらホラーだわ 町山は現地メディアの受け売りだから別に
てか海外ソースを貼ると町山のパクリ呼ばわりしてくる儲とニワカがウザイ
>>32
映画解説って言われることあるね
最近だとウタマルが資料読み上げおじさんとか言われてて笑ったわw 映画や小説とか言った現代の若者が軟派たる所以であるコンテンツをやたら高尚に論うのは止めた方がいい
あれは単なるマインドコントロール手法
町山は本来かなり理詰めで評論をするタイプなんだろうけど
メディアで話す時は相当噛み砕いて説明してくれるから
バカでも自分が評論家と同レベルだと勘違いさせてくれる
>>50
そもそも監督のインタビューが絶対なら映画を見る必要はないからな
町山はそこを理解してないか意図的に無視してる >>47
感想は多様性がそりゃ必要だけど批評は違う
少なくともその批評家自身は、自分の批評が正しいという確信がなきゃだめだろ
私はこう思いました、あなたはそう思ったんですねなんてそんな批評はどのジャンルにも存在しない 本人としては不本意だろうけど結局クソ映画腐してる時が一番面白いよ宇多丸は
ファビラスパーカーボーイズでラジオで批評してくれ
町山は口汚い時の方が面白い
>>39
客観を装いつつ主観と正当化してる感じはするわ 映画評論全然知らないけど己の独断と偏見で切り捨てても説得力ある人っていないの
宇多丸はラジオ聞いていても公正さを気にしているようで切れ味悪くて面白くない
要素が多岐にわたる総合芸術で絶対的な批評とか無理無理も無理
現実無視の知能障害じみた理想はただの方便であって
本心は自尊心満たしや詐術による椅子取りゲーム戦術に過ぎない
レビューやるなら最低でも定量評価してね
科学の世界じゃ常識だよ??
ダークナイト何が面白いのか解説聴いてもさっぱりわからんかったぞ
嫌いなのがいるのは分かるけど、なんのかんので自分が好きなジャンルに
見る映画が偏るのを補正して、面白いのを見る機会をくれるしなあ
あと仕事中聞き流しながら情報収集出来るから文字媒体より便利
一般人でもそこそこハードル高くなくやれる音響測定でもやってみるといい
絶対評価どころか相対評価を出すことすら非常に奥が深くまた難しいことが理解出来る
芸術や娯楽の世界にそんなものを持ち込むのはまず無理だね
まずやることは自らを戒めることだ
宇多丸はサマーウォーズ褒めちゃって(町山は批判)後に引けずにおおかみこどもとミライの未来を苦しい擁護しててお友達に甘すぎだろ
映画を純粋に見て面白いって言いづらくなってきているんでしょう。国民総映画評論家時代だし。
そりゃ、あの名画へのオマージュとか、聖書からの引用とかは面白いと思うけどね
>>39
評論家はすべからく主観なので本来は衝突して当たり前なんだよ
町山はそういう時になあなあにせず論戦をふっかけるタイプなだけ
本人も半ばプロレスでやってると言ってる 映像に対するSNS等での実況コメントや大抵のゲーム実況は
評論の姿勢とは逆のタイプだな
どちらもそれで食う人がいるということは間違いない
世の中には色々な事が大体意味があって起こっているから皆好きにするといい
宇多丸って異常な負けず嫌いな所があるよな
アポカリプト論争の時も論理が破綻してるのに負けを認めようとしなかった
最後は町山の方が苦笑い状態で半ギレの宇多丸をなだめてた
町山が昔やってたPodcast聴きまくってたな
今はもうないけど
かれこれ15年くらい宇多丸ラジオ聞いてるけど
宇多丸の映画評聞いて映画見たこと一回もないわ
>>62
まず批評と感想の違いを設ける必要がわからんのだが
いや、多様性は絶対必要だぞ言論の自由につながる問題だからなこれは
確信を持つのは勝手なんだが町山の場合嘘をついたり大言壮語で語る監督のインタビューだったり、100パーセント作品に反映されているかわからない脚本や設定資料集を元に批評をしてくるわけ
もし他人の批評に文句があるのならその問題点や矛盾点を指摘して論駁すべきなんだが、町山の場合自分の都合のいい決定版批評を持ち出してこれ以外正解はないと言い張るから厄介だしそこは批判されなけれべならん
もちろん町山から新しい知見や見方を学ぶことも多いんだがな 宇多丸ってカメラを止めるなの絶賛レビューの中で言ってたけど
2回目はもう冒頭から号泣してたんだろ?
あの映画で号泣ってそれこそクスリでもやってなきゃ無理だろ
バカで無能なくせに偉そうな講釈垂れて
実写版進撃の巨人とかいう特大の糞ひねり出せない知恵遅れ
町山は暴走してる時と
アメリカで遊んでる時が面白い。
町山は気に食わない監督の映画をかなり恣意的に曲解して批評してるのが悪印象だわ
割とガッカリしたよ
町山はアメリカ大統領戦では盛大に読み違えてたな
まあ多くの人間がそうだったけど
トランプ的なものが普通に受け入れられる社会が既に来ていたとは夢にも思わなかったんだろう
この2人がポニョを半笑いでディスりまくってるの聴いて胸糞悪くなったわ
町山は映画評より火がついたツイッターバトルの方が面白い
若い頃から岩波書店の社長に北朝鮮拉致問題で噛みついた
異常なアドレナリン気質はもはや芸
>>22
シネマハスラー→ムービーウォッチメンが土曜夜から金曜夕方の帯に移ってから当たり屋やらなくなった
ういらぶとかコーヒーが冷めないうちにとかのTBS出資の地雷映画のCMがかかっても候補枠に入れる事はなくなった
それどころかコーヒーが冷めないうちに宣伝で松重豊がゲストに来たりキムタクが検察映画の宣伝で来たりで邦画disが出来づらい番組環境になった
松重豊の息子がTBS社員で番組のADをやってる >>103
支持率は五分五分だから仕方ないけど
だからこそマイケル・ムーアの慧眼が光ったわ
アメリカに住みながら分かってる人と分かってない人の差だったわ 自分が割と詳しいジャンルだと
町山って結構適当に話してるのがわかる
町山のほうが感情面も見てる感じがして聞いてて納得しやすい
宇多丸はハートロッカーの件もそうだけど普通の人と感覚が違いすぎる時がある
その割に細田の作品はべた褒めだし
実際そうだと思う、が二人ともっていうか日本の評論家は自意識が無駄に高すぎる
山本太郎と東浩紀は町山によって言論家として殺されたようなもん
町山は言論界ではかなりの強度があるよな
むしろ素人目線に降りてきたのが功績やろうなあ
蓮見重彦とか一般人の誰が読むねん
町山があまちゃんの女優に入れ込んでいるのがよくわからん
日本映画が終わってんのに批評家なんてやってても虚しいだけだろ
>>114
そんなことあったっけ
東は殺されてないし、山本一郎はまぁそういう奴だよなってだけで この二人が桐島部活やめるってよのポッドキャストで陽キャへの怨念を90分ぐらい話続けるのが面白かった
巨人に関わったのが汚点だな町山
なんであんな絶対失敗する映画に手を貸したのか謎
つうか監督の過去作、俳優の過去作、関連作品との 共通点と相違点出していい点悪い点挙げて
個人的な好き嫌いを言う
つう当たり前の批評が出来てるから
視聴者が「なるほど」と思うわけでな
それまでの評論家がロクな仕事してなかっただけ
>>72
いやおおかみこどもとミライは普通にいいと思ってるだろあいつ
ほんとにきつそうだったのバケモノの子だけ >>120
選挙に行くな論争で
東が炎上トンズラしたじゃん >>89
批評には理屈と説明が必要
人それぞれ正解があって、答えは一つじゃないなんて言い出したら
それこそその大嫌いな町山の嘘と妄想も、多様性なんだから認めるって話になる
お前の言ってる事矛盾してるよ 町山はアメリカで銃撃ったりKKK祭りに
参加してキャッキャしてる方がかわいい。
議論はうまくない。
町山はよく、映画の中で描かれてる展開や要素を間違えて話してるからな
少林少女回が一番面白かった
「全部どうでもいいよ」は至言
>>116
俺もそこだと思うなあ
蓮見の功績は偉大だし、娯楽作品やB級映画、プログラムピクチャーといったものを
見るという行為が映画好きの標準的な素養になってなかったと思う
そんであのムーブを今も維持できているのは秘宝界隈の連中の影響力だと思うな 師匠って言われてまんざらでもなさそうなハゲは気に障る
>>125
町山が何か言ったこと自体知らんわ
映画評論家と哲学社会評論家は棲み分けろよ ラジオ聴いてると紹介してる映画を観たくなるのは高橋ヨシキと春日太一だった
>>127
理屈や説明というより説得力だな
説得力がある感想もあるしない批評もあるんだからその区別をする必要がない
当たり前だが町山の批評も多様性だぞ、ただ自分の意見が正しいというスタンスをやめろって話なだけ
なんも矛盾してないんだな
それと町山の批評スタイルを批判してるだけだ嫌いだとかのレッテル貼はやめろ、お前負けそうになったらいつもそうやって人格批判に持ち込んでるのか? 他人の意見に乗っかりたがりの馬鹿に持て囃される馬鹿としか思えない
巨匠:松本人志映画監督作品とか
こいつに影響されたのかしらんが、お前ほんとに見たんかっつーような
コピペかと思うほど判を押したかのような中身の無いディスりばっかじゃねーかよ
おもろいこと1つも言えないお笑いレベル低いハゲがわかった風な口利いてんじゃねーぞハゲが
あ、町山ってのは知らん
誰?
そんな事よりマミーDさんは
なぜキムタクに憧れてるんだ?
>>137
それはあるな
宇多丸の意見をトレースしてる人
は多いと思う 歌丸、以前は悪口言いまくってて面白かったが、いまや褒めるしかしてないヘタレだろ
宇多丸はもう普通の映画評論家になっちまったな
シネマハスラー時代はほんと面白かったのに
>>123
世にいる評論家は当然そういった仕事も出来るんだが、テレビやラジオで解説するだけの話術がなかった
宇多丸や町山の功績はそれ >>141
悪口言ってて面白かったとか所詮この程度の下品で低レベルなB層向けのゲス野郎 映画評論は見ないけどアメリカについて書いてる町山の本は好き
でもついてるイラストが嫌い
>>108
シュガーラッシュの話を聞いたときにこいつ他のことでもふかしてるだなって思ったわ それぞれのオールタイム・ベスト調べたけど
どっちも知らん映画ばっかりやった。あんまり参考にならんか
宇多丸さん
第一位『アポカリプト』(2006)
第二位『ヤング・ゼネレーション』(1979)
第三位『めまい』(1958)
第四位『エル』(1953)
第五位『グッド・フェローズ』(1990)
第六位『ミッドナイト・クロス』(1981)
第七位『マーダー・ライド・ショー2 デビルズ・リジェクト』(2005)
第八位『未知との遭遇』(1977)
第九位『 オーソン・ウェルズのフェイク』(1974)
第十位『時をかける少女』(1983)
町山智浩さん
第一位『戦争のはらわた』(1977)
第二位『ファントム・オブ・パラダイス』(1974)
第三位『狂い咲きサンダーロード』(1980)
第四位『空飛ぶゆうれい船』(1969)
第五位『ゴジラ対ヘドラ』(1971)
第六位『まぼろしの市街戦』(1966)
第七位『狼は天使の匂い』(1974)
第八位『狂った野獣』(1976)
第九位『マドモアゼル』(1966)
第十位『ラムの大通り』(1971)
いや町山に話す才能はないだろ
まじで気持ち悪いぞあの声と話し方
本当に好きな映画の批評聞いたときのガッカリ感半端ないわ町山
前提から全然意味違ってて真逆に受け取ってたりするからな
しかも監督によってわざとやってるだろってレベルもある
淀川なんかはテレビでの解説はどんな映画でも絶対面白い所がある
それを伝えるのが解説者の役割というスタンス
でも文字媒体だと理知的にダメな点を突きまくっててやっぱ凄い人だなと
どっちのスタンスも凄い
同時に専門誌の文字媒体だと情報の拡散に限界もあるんだなと感じる
>>37
よくそこまでの趣味を他人の影響でやめられるな これだけ町山のどこが嫌いだと過去の書籍や音源からお前らがチクチク言えるだけで
町山ってのは映画評論においてポピュラー足りえたことが良くわかるよ
>>154
やめるきっかけが欲しかったんだろ
自覚してるにせよしてないにせよ つーか最近面白い映画ないよな
話題の映画は洋画も邦画も全部たんなるエンタメでしかなくて魂にフィットしないんだよなあ
「私の少女」とか「シークレットサンシャイン」とか「息もできない」みたいなのが好きなんだけど
>>153
淀川の批評って理知的か?
割と自分の感情に従って好き嫌い決めてるタイプだろ >>13
宇多丸なんてもっと糞だろ
素人と変わらん >>61
「映画の解釈は人それぞれ」ってのはおかしいってはっきり言ってる >>108
ボヘミアンラプソティの批評でも色々といい加減だと批判しているクィーンファンがいたな
まあ全てのジャンルに精通した人間なんかいないから、そんな時もあるだろうけど 適当ほざいてるだけだからな、まだ広告塔で物語だけなぞってるほうがいい
蓮實重彦も大したことないよ
美術、絵画の理論で映画見ればいいだけの話で
海外じゃとっくにしてるのをまるで自分が発明したみたいにいうでしょ
デザインの学問を知らない無教養なマヌケが発見したと思いこんでるの、すごいよな
>>161
なら悪質だな
批評に最適解が存在するわけないのに てか宇多丸のラジオにでてくるようになったくっそ滑ってるアナウンサーの男あいつなんなん
宇多丸もあいつのことがっつり無視してるし
>>162
どうせ年代が違うとか曲順が違うとかそんなのだろ?
youtubeのコメント欄で発狂してる日本人いたけど、本当に本質がズレてるよな、日本人って 最近の宇多丸の映画評はつまらんな
週1の映画評という点では変わらんでも、忙しすぎて気力体力や準備時間が足りてないんだろう
アト6全体も最近つまらんわ。ただの相槌おじさんだしこれはという特集がない。週1時代に還れ
ヤマカンのアイドル映画を「ヤマカン自身がアイドル」とこき下ろしてヤマカンに粘着された宇多丸
>>161
そりゃそういう意図でなければ制作者の解釈が唯一だろ >>163
でも蓮實のボヴァリー夫人論はすげえぞ
日本であの人しかできない仕事やぞ >>159
そりゃあ好きか嫌いかなんてそういうもんだろ
その何で好きか嫌いかを言語化して説明しているのだから 哲学関係で美術に進出してきたから真似事でやってるだけなんだよね
美術史でとっくにやってる芸術大学美術大学で習うことを
美術館で当たり前にやってる教養がないマヌケが偉そうにしてるだけ
芸術文化で当たり前の絵画をきちんと学んでないのが明らかなゴミクズやね
>>163
蓮実の表層批評はバザンのリアリズム論から発展した独創的なものだと思うがな 町山って進撃の巨人で小学生みたいな脚本書いてた人?
蓮實は、あのハッタリ芸や罵倒芸をニヤニヤしながら楽しむものであって、本気で受け取っちゃダメな人でしょ
有村昆が消えたのがこの2人のおかげなら褒め称える
そうじゃないならどうでもいい
>>150
宇多丸のは年に10本見ない俺でもわかるぞ >>171
それがポストモダン以降の批評だとそうでもないんだよ
作者だって全知全能じゃないから100パーセント自分の意見を反映させたものは作らんからな 町山は普通に勉強熱心で常にネタを入れてるからなんだかんだ説得力ある
シンゴジのときこれで邦画界変わるかもとかときめいてたら次の年銀魂なんかが邦画実写ナンバーワンになってて可哀想
ウタマルの論評なんてのは批判してるだけで
何の役に持ったないが
町山は見聞が広いし
映画を体系的に批評解説できるから
大いに為になる
映画ファンは元々リテラシー高かっただろ
この二人特に宇多丸が凄かったのはそんな映画を知らない文系サブカル層に映画の見方を広めたことだよ
今の宇多丸の立場でホタルノヒカリのレシートよりつまんない映画みたいな評論してたらヤバいからしかたない
町山と宇多丸で激論になったアポカリプトのラスト問題だけど
最近町山の方が正しい気がしてきた
>>186
見たよー
おもしろ……かった、けど
まあエンタメだったね
イチャンドンは「シークレットサンシャイン」「オアシス」で発揮した優しい目線が本領だと思うんだよなあ
女の部屋に窓から射し込む光の演出は「おっ」と思ったけど 学生の頃町山って人面白いなってPodcastとか本買って読んだりして思ったけど
言いたいオチとか繋げたい話題のために無理やりこじつけてるときも結構あったと思うな
別に嫌いじゃないけど
映画リテラシーが上がったのは間違いないな
最近はあまり聞かなくなったが
>>191
バーニングはかなり絶望的に終わってたな
イチャンドンらしからぬというか韓国社会の閉塞感の凄さを感じた >>13
昔は良かったんだけどネトウヨに叩かれだしてから香山リカみたくおかしくなったんだよなあ
あと宇多丸は糞つまらんから論外な町山の足元にも及ばん >>187
昭和のジジイの時代は適当なことぶっこいてても
こういうかしこぶりたい馬鹿が持ち上げてくれたんだろうな ファンでも何でもないけど町山みたいな映画解説をテレビでもっとすべきだと思う
映画紹介する番組が王様のブランチ()だけって
宇多丸はピエール瀧系列だから心配だわ
デスラジオって言ってたよな初期は
町山は糞映画でも面白いように紹介するのがいいわ
宇多丸は自分の好みで批評するしな
宇多丸好きじゃないけど良くも悪くも映画語るハードルが低くなったんじゃないかね
宇多丸は松本人志を筆頭としたお笑い芸人監督映画やTVドラマの劇場版といった
おおよそオタクにとってヘドが出るタイプの映画をボロクソ言ってそれが拡散され
多分時流に乗ってたのだろうな
数年前まで映画オタクで珍しい映画とか変わった映画とか著名な作品とか著名な映画賞を取った作品はかなり見てたけど、サーフィンに目覚めてからほとんどは人生の無駄だと気づいた。
確かに映画を見てる時は楽しいし感動するけど自分の人生に感動してるわけじゃないんだなって気づいた。
映画鑑賞なんてのは暇つぶしにやるもんであって趣味にするもんじゃない。
教養も身に付かない。
>>206
蓮見重彦なんて読んでんなよ。
町山の映画の味方のわかる本は至宝。 二人とも矢面に立って評論する道を選んだ
まぁ普通じゃ出来ないな
>>103
CNNとくってるからな。
いまだにトランプ弾劾なんてやってる。 宇多丸さん、最近は映画「批評」じゃなくて映画「解説」になったきてるからちょっとつまらない
こないだなんてストーリー言ってるだけだったし
フジテレビのバブルの時のクソ映画量産監督を隅に追いやったのは偉い
ベックとか20世紀少年辺りの評論をやってたときは、毎週ラジオが楽しみだったわ
どんな層が知ってるんだろうなこいつら。一般人はほとんど知らんだろ。
ディズニーとハリウッドしか見れなくなっていたからね
こういう解説をしてくれる人は尊い
映画批評なんて見てるんだね
自分の感性で良くね?批評見てから意見変えたりすんの
映画楽しむには基礎知識が必要だしな
説明を受けてから見た方が楽しめる
町山は映画以外の分野を語ろうとして無知を露呈することが多い
にも関わらず教養ひけらかしみたいなのが多い
>>223
映画の成り立ちや背景を緻密に調べて解説するというシンプルな批評。 >>210
まさにこれだわ
あーあこういう映画気に入らねえなあ、どうせ俺は見ねーけど!
って映画を陰キャの代わりに30分かけてボコボコにしてくれるの正直痛快なんだよ
ルーキーズの批評とか今でもたまに聴くほど好きだもん
ダウンロード&関連動画>>
どっちも批評の域に達してないだろ
ただの映画オタクの"解説"
>>107
ちゃんと取材していたかどうかの差だろう
マイケルムーアや木村太郎はそう 町山→海外まとめサイトの受け売り
宇多丸→ビジネス忖度
批評家なら嫌いなものは嫌い、知らないものは知らないと言え
リテラシーというか映画って馬鹿みたいに深い背景があるって知って
そんな前提知識をいちいち追ってないと見られない映画という娯楽の存在意義を考えさせられたわ
>>13
宮台は思想関連で保守思想の肩入れするのにすっごい浅くて萎える
あと顔はいいけど声はパンピーなので間違えるこたあない 映画1000本見てるけど両方の評論なんて一度も見たこと無い
町山も宇多丸も「映画に詳しい、映画が好きな自分」が好きすぎてきもい
>>232
追わなくても見られるのが映画の良いところ。 町山→世の中の流れに逆らったり、一般的な感想や評価とズレるときがある
良くも悪くも個人の感想
作品以外の背景で評価を変動させるクセがある
良いか悪いかの極端な点数のときは名文
宇多丸→単なるアンチ大衆派
王道展開、古典化したものが嫌いなだけ
スポンサーや配給におもねることが多数
ニューシネマパラダイスのようなミニシアターぽい作品が嫌い
逆に日本の大手配給とかお金くれる配給は大好き
映画見た後読んで楽しいのは町山
逆張りが正解なのが宇多丸
>>232
別に知らなくても明日のジョーは面白いだろ?
裏話知ってると力石とジョーの身長間違えて減量苦になったとか、
ジョーのラストが真っ白な灰になってるとか別の見方ができるだけで。 50〜90年代の邦画とドラマについての春日太一は素晴らしいと思うわ
もう亡くなってる人の証言もかなり取ってるし追い付けるやついないだろ
蓮實の偉いところは批評だけでなく、フィルム外の活動もだよ
北野武を仏映画関係者にプッシュして賞穫らせたり、
小津のカメラマン厚田雄春を欧州の映画人に引き合わせたりと接点作りまくり
東大総長の権力をここまで正しく使った知識人は少ない
>>1
町山は膨大な知識と監督にしたインタビューを元に評論をやってるから
本当に素人には真似の出来ないレベルなんだよなあ
まあ、町山みたいな方法が海外の芸術評論家としては王道のスタイルなんだろうけど
日本じゃ少ないよな >>6
丁度10年前、キム兄監督作品の『ニセ札』を批評した回は痛快だったわ
本人が聴いたら命狙いに行くんじゃね?ってレベルのコキ下ろし方だったなw 今となっては宇多丸と町山智浩と高橋ヨシキが評論家の主流って感じするし 蓮実重彦や浅田彰や椹木野衣や佐々木敦や宇野常寛みたいなニューアカかぶれの評論家がサブカルって感じする
「映画は、何も知らずに観ても面白い。でも、知ってから観ると100倍面白い。観てから知っても100倍面白い!」
これは絶対ないw
ものすごい少数派に解説聴いてからじゃないと映画楽しめない奴もいるらしいけど
>>241
蓮実は毒がすごいから、取り込まれるけど卒業しないとな。
最近のテレンス・マリックにマジ怒りとか笑った。 >>245
それを言うとだな、自分の得意分野や興味の対象となる映画しか見れないことになる
ジャンルも偏る。それはもったいないということだ。映画初心者に映画の楽しみ方を教える役も必要なのだよ >>245
面白い映画が解説聞いてさらに楽しめるって普通にあると思うけど 細田の映画の言い訳を
他の糞な日本映画に当てはめれば
なんでも許せることになってしまうからな
まぁ宇多丸に関しては権威になり過ぎたんだよ
大昔の奴を聞いてみ、無責任に貶しまくってて痛快だから
>>241
蓮實はトニー・スコットのファンなのに謎の親近感があるわ >>6
ラッパーなんだからDisってナンボだよな
精神科医の息子のくせに「危険なメソッド」評が糞つまらなかった
当たり屋に戻りなさい 感想文書くのだけは上手そう
そんでそれ音読してる感じのハゲだな
>>248
でも制作者からしたら何も知らずに見てほしいのが本音だと思うよ
所謂見世物なんだからタネ明かしを見てからの方が100倍面白いなんてやってられない ヒラリーが絶対勝つとか吹聴して回ってたやつのアメリカ評とか聞いてどうすんの
>>224
見方を変えるとかそういうのじゃなくて単純に好きな物を深く知りたいって思うのは普通の事だろ
海外の映画の場合は言語の問題だったり色んな障害があって難しいからな 作家性の高い映画監督ほど観客の読解力を信用して難解な映画を作ってしまうからね
解説は必要じゃよ
>>246
蓮實信者シネフィルだったけど、初期2chのハスミ虫のウザさに離れた
その後紆余曲折して、やっぱり蓮實は偉いと先祖帰りしたわ
ちなみに一番先鋭的なアンチ蓮實は黒沢清だと思ってる >>247
100倍面白いという言い方が制作者より解説者の方が偉いみたいで腹立つんだよ 当たり屋じゃ無くなった宇多丸に価値なんて
無いわ
こいつ実際に会ったら品川も辻もべた褒めするだろうな
>>258
監督が否定するような解釈も押し付けてる時あるけどいいの? >>260
それはないだろう。映画マニアが製作者より偉いと思い込むとか有り得ないんでな >>263
読み過ぎというのはよくあることだ・・・ >>255
いや作品の背景を知るのとシナリオのネタバレは違うでしょ
外国の映画なら俺たちが知らない文化的宗教的背景、風習、ヒト、モノがある可能性があるんだから >>257
町山の映画の見方がわかる本?だっけあれで映画の本質が分かった?
制作の裏話がわかるくらいのものじゃなかったけ >>259
パゾリーニとか認められないのは弱さだと思うなー。蓮実の。
豚小屋とか王女メディアとかいいじゃん。 例えば、ヘレディタリーは素人からするとホラー映画だけどベルイマンの映画みたいだなってのは分かるんだが
実際にアリ・アスター監督はベルイマンのファンで家族に不幸が起こったからそれがトラウマになってて
家族に不協和音が起こる作品ばっかり撮ってるとかそこまでは素人には分からないからな
まあ、好きな作品の情報をもっと知れて良かったなって感じ
>>5
サマーウォーズを町山に批判されたときのウタマル好き >>266
もちろん知識の補足はありだけど
町山がやってる映画を見る前の予習は映画をつまらなくする可能性が高い 何だかんだ町山と宇多丸で現在の淀長と水野晴郎くらいのポジではあると思う
功績はだいぶシュリンクされてるにせよ
町山のは評論家だけど宇多丸のは感想だろ。宇多丸は引き出しが狭すぎる。
>>269
へレディタリーが主にベルイマンの影響を受けてるとかトンデモだろ
町山の少ない引き出しの中で一番近いのがベルイマン(笑)だっただけ 町山がラジオでやってるのは単なる紹介だぞ
評論は有料の奴じゃね
町山は映画にまつわる細かい情報や豆知識をめちゃくちゃ知ってるから映画見た後に聞きたくなる肝心の映画批評はそんなに面白くない
宇多丸は映画批評部分は面白いけど豆知識とかは知らないから別に聞きたくはならない
宇多丸のアマルフィ評は傑作
腹痛くなるほど笑ったわ
>>269
その知識があると映画が面白くなる?
ただの衒学じゃないの? >>279
有料の方が誰も文句言わない思ってなのかかなり適当だぞ、買って損した事の方が多い >>268
俺はパゾリーニ苦手
蓮實の弱さは「73年の世代」(アンゲロプロス、ヴェンダース、シュミット、エリセ)を評価した所だと思う
あれらは冷戦構造下の「停滞する時間」に依存しすぎていた。ヨーロッパ知識人の限界 >>285
蓮実氏は映画監督主義でこり固まり、生々しい映画産業の実像を知らなかったという批判を俺はしよう。 >>278
監督に直接聴いたとか言ってなかったっけ >>12
しかもどちらも本業はうんこ以下な業績しか上げられてない落ちこぼれだからねw
他じゃ全く食っていけないド無能でも映画評論家ならやれてしまうんです!と言われてるようなもの 淀川長治って子供の頃は聞き流してさよならしか覚えてなかったけど
後で聞いてみると色々情報詰め込んでるよな
>>286
それはまったく違うと思うよ
蓮實氏は表にみえないとこでフィルム外の活動をしていた人だから
汚れ仕事もしないと東大総長になれませんぜ 7つの会議だっけ?TBSの
あれをやろうともしない宇多丸に失望したわ
完全に無難な映画見て誉めるだけになってしまった
>>288
そんなに簡単にやれる仕事なら自分でやればいいだろw 前みたいなキレッキレの酷評が聴きたい
今は義務感でやってる感じ
>>291
助教授の頃は井上究一郎のかばん持ちだったとか。
総長になってから、駒場寮潰しで警察に大いに協力したとか。
東急にたかって飲み食いしてたとか、まあ生々しい話はあるな。 このおっさん達の評論見聞きしてて当たり前みたいな感じか
俺世間知らずだったんだな、名前しか知らねえ
これだけ自由に批評してるように見える人でも知り合いとかそういう映画と全く関係ないしがらみがあるとまともな批評が出来なくなるんだよね
批評よりもそのことのほうが面白い
宇多丸の評価はあてにしてないけど話術はあると思う
映画の評論であれだけ聞かせられる評論できるやつはなかなかいないんじゃないかな?
ルーキーズ酷評してたときは笑いそうになったわ
町山さんは言い慣れてない感じ下ネタがキッツい
無理するなと言ってやりたい
>>304
声質が下と合わない
聞いてて恥ずかしくなるから勘弁してほしい >>293
そんなに批判するならおまえが映画作ってみろ!と同レベルなこと言われましても…
少なくとも映画評論という寄生して食ってるだけの界隈が余所からきた落ちこぼれでもなんとかなってしまうと示されたのは確かであってね 昔の宇多丸は最強だったが最近はクソ映画取り上げないし普通に面白い映画を面白いっていうだけの人になった
NHKラジオの高橋ヨシキが一番知らなかった面白い映画教えてくれるわ
>>302
不倫してたし下が似合わないことはないだろ >>284
ここ最近のは文字通り無駄話ばっかだよな
一度は見ておけとか難解映画解説のカテゴリは面白かったんだが >>233
顔がいい?頭だけでなく目も腐ってんのかバカサヨは どっちも未熟だよ
好きな監督の作品は露骨に擁護する
今はおとなしくなったけど昔の宇多丸は酷かった
少林少女を文化のゴミと言ったのは製作者に失礼だ
そういう側面もあるが
一方でクソうざいにわか映画通を量産したのも事実
>>5
町山脚本の進撃の巨人とかも歯切れ悪かったな〜 >>229
悪口すら、人に教えてもらわないと出来ない人間が多いんだな 宇多丸が好きって奴は、偉そうに語るのが好きなわりには
実際はたいしたことがない
映画版踊る大捜査線の宇多丸の批評は面白かったな
映画がボケで宇多丸が突っ込みみたいな
高度な漫才を見た気分
>>244
なんかええ感じやん
正しくサブカルチャーの意味になってるし、但し宇野はいらねーだろ コアなカルチャーとしての批評の担い手はやはり学術や専門的な素養もある"ニューアカかぶれ"であるべきなんだよ
ただしもう少し大衆的双方向的な批評をする人間も必要で大切、彼らを職業批評家と呼ぶ。
これが悪どくなるとビジネス右翼みたいになるんだがね
アカデミックな批評家など存在しない
サブカルチャーな批評家が存在する。そして職業批評家が存在する。
00年代はサブカルチャーな批評家が、メディアに仕事を貰う職業批評家として世に出て来て世に混同されてしまったのが
一つの大きな間違いだろう
それが古一や三浦みたいな偽物が跋扈する要因になった。サブカルチャーの批評家は独立せなならん、アカポスでもいいけど
>>3
えー、でもお前より有名で
金持ちで尊敬されてるのに
おまえってなんなの
集団の中で平均でいることでしか
優位性を得ることができないで
心の平穏をたもてないの?
あと、町山さんは在日じゃないけどな 自分で内容を噛み砕けず
批評家に任せるアホばかりになった
コイツラが来てから日本映画ますます糞化してて笑える
初対面の自称映画好きの人と話すとき、踏み絵的な存在が二つあるんです。
一つは…ニューシネマパラダイス(笑)
ニューシネマパラダイス好きなんですよぉっていう人は…あぁ〜できるだけ早くこの人と映画の話は切り上げよう
この人をいかに傷付けずに話を終えられるだろうかみたいな感じになる(笑)
町山はひどいだろ
思い込みで語ったりするし面白おかしく話せればいいみたいな感じが嫌だわ
宇多丸は何が良いか悪いかを言語化するのが上手いから良かった
映画好きのおっさんが好みであれこれ言ってるだけ
意見が合うときも合わない時もある
宇多丸最近批評の影響力バカにならないからボロクソ言えない感じ
今の時代ネットの口コミって映画の成功にとって重要だからな
宇多丸みたいな影響力ある奴の批評はどっちに振れるかで違ってくる
本当にめんどくさいよな
仲間内で面白いとわいわい喜んでる所にこいつの影響受けたバカが群れでやってくる
知らんからそっちはそっちでネチネチ言って楽しんどけと
映画観るのは好きだけどこの人達のことよく知らんわ
誰かの感想とか批評とかどうでもいいし
>>301
お前みたいなのはそもそも映画とか見てないだろキチガイ 超ご都合主義の雰囲気だけのクソつまらんサマーウォーズを持ち上げる宇多丸としっかり設定の甘さを指摘できる町山
この時点で前者は良識も何もないただのそこらにいる映画好きのフェイク野郎ってよく分かるわ
いい大人が流石にない
動画の映画評論なんて見たことないわ
この2人やたら名前だけは聞くけど
宇多丸はもうガチ批評不可能な人間
売れて利害関係者が増え過ぎた
その点個人事務所で都合が悪くなったらアメリカに逃げられる町山はまだ戦える
でも町山も年なのか最近丸くなってマジ切れ芸してくれなくなったから寂しい
>>342
町山なんて進撃の巨人があるから偉そうに批評してても鼻で笑うわ 町山のハートの強さって何なんだろうな
言論強者やその道の権威、ヤクザや差別集団にも平気でケンカ売る
映画評よりそっちのが面白い
>>153
淀川さん、興味ない映画の時は、すぐに違う映画の話始めるじゃん おすピーは自分が見たい映画かどうかの判断の材料になったけど
この二人はならない 特に町山は何でも褒めるから
「ウタマルは主観で町山は客観」とか言ってる奴らは10年前で時間が止まってるだろ
町山に隙を突かれてしつこくマウントされてから、ずっとWiki丸だぞ
評論の7割くらいの時間が前提知識の披露になってる
>>349
あと、完全に老害化した町山の方がデタラメで乱暴な話をするようになったぞ、ウタマルはつまらないほど慎重だが
一言で言うと頑固な左翼老人になって完全に権力批判だけが目的化したから、左翼っぽいものなら何でも褒めるようになった 10年前
ウタマル→面白い主観だった
町山→ためになる客観だった
今
ウタマル→客観的すぎてつまらない
町山→主観的すぎてうんざりする
宇多丸は細田信者なのが嫌
どっか考えてもつまんねぇのに擁護するのやめろや
>>100
これ
町山の論理飛躍はヤバい
老害化して思い込みも激しくなってて、冗談みたいなことをマジで言ってて引くことが増えた 町山スレ覗いたらペニスリングて呼ばれてたけどなんじゃそれ
知り合いが監督した映画は露骨な馴れ合い批評になる
それなら事前に「自分は知り合いが監督した作品は馴れ合い批評します」と宣言しとけ
それが批評する人間の義務だろ
宇他丸って、なんでノーラン監督の事あんなに嫌ってるの?
俺と同じくらい才能のある、いい監督だと思うんだけどな
町山は登場人物像の理解が一般的な感覚からずれてる
いくら背景知識があろうが、その時点で頭をかしげざるを得ない
褒め殺しやめーや
ステマを止めるなの件でこいつらも普通に信用できないとよくわかったわ
どんな評論家でも仕事だからクソ映画でも嘘をついて褒めることはいくらでもあるけどこいつらのやり方は悪質
共通してるのは両方とも信者がキモイ
このスレ見てりゃ分かる
>>111
その頃はウタマルが堅苦しい左翼っぽくて、町山はウヨっぽかったな
今は町山の方がガチガチの左翼すぎて感情的に着いていけない >>117
メインストリームからドロップアウトしたサブカル少女だから
もう町山は悪い意味で弱者なら見境なく褒めるヤバ左翼 >>373
別に左翼は弱者の味方ではないが・・・
右左の意味を理解してないんだな >>376
おおうじゃねーよ
マジでわかってないのかな。わかってないんだろうな・・・ 町山にサヨクは無理
この前もホモ差別の本音が漏れてた
映画秘宝読んでるけど町山はあんまり好きじゃないかな
1つの作品についてとてつもない誤解をしてから信頼しなくなった
あんな評論出されたら作品撮った方と浮かばれねぇよ
蓮實重彦さんは正しい批評をすることが多いかな
町山はトランプ騒動で完全に心が壊れて左翼にinした人
自身の出生もあるしアメリカの空気を肌で感じてるせいもあるだろうが、もう二度と普通の議論や評論は出来ないだろうな
政治性に取り憑かれるとはそういうことだ
数年前に女性差別発言で炎上してヘラヘラしてた頃が懐かしいわ
町山が開陳する教養ってたまに間違ってるからカッコ悪い
素晴らしいとは思うが、本編は見なくなったな
想像力の働く余地がなくなるんだよ
まあ全てがそういう時代だからね
前人未到未開未知のものなんてほとんどない
宇多丸の最初に監督の話ししてから過去作のこと喋るのいらなくね?
町山って基本的に監督の言質とってくるのとネタバレ無視してストーリーベラベラしゃべって
通過儀礼と社会問題と監督の人生に絡めるだけで
演出や演技の批評とかすごく弱いよ
宇多丸のほうがマシだと思う
町山の批評を聞いた後、リリコとか、あるいは淀川水野とかの批評を聞くと
ネタバレしないようにすごく気を使って、制限された情報の中で
視聴者に映画を見てもらおうと頑張ってたんだなあと感心するよ
ハスラーは馬鹿にしていい監督と作品をみんなで馬鹿にするのが楽しいだけだからな
それがないとつまらないだけ
高須のホロコーストに反応してて草
町山さんの真髄はこれですよ
背景を緻密に調べる町山も良い。
映画の画を見る蓮実重彦も良い。
現代のトリュフォーと言える黒沢清も良い。
宇多丸とか言う奴ははっきり言ってどうでもいい。
>>28がめっちゃ的を射たことを言っている
まさにこれ
もっと言うと、町山がやってることはたぶん宇多丸にはできない 町山ってダラダラとあらすじ話してるだけじゃね?宇多丸は参考文献から得た情報とか交えて立体的な評論をしてくれるイメージ
馬鹿な信者生み出した2大バカだろ
町山の解釈を頑なに信じて「マチヤマサンガー」言ってるやつツイッターにいっぱいいるからな
町山「万引き家族は落語なんですよ!」
是枝「違います(やんわり)」
>>302
何言ってんだよ
みうらじゅんと一緒にジャッキーチェンにダッチワイフをプレゼントしてガチギレされた男だぞ
原恵一にはディルド型の映画賞トロフィーあげてるし
>>346
米軍の通訳やってたぶっとんだ親父(コリアン)の影響だろうな
ギャング映画好きのせいで拳銃まで不法所持してたとかいう
>>393
町山のやってる「映画ムダ話」のサイトの批評聴いたことないんじゃない?
たぶん認識が真逆になるよ 宇多丸も今じゃ映画関係者の知り合い多くなっただろうからなぁ
カンフーくんボロクソに叩いてた頃には戻れん
宇多丸は町山みたいに監督や俳優にインタビューしてんのかな?
宇多丸のほうが薄っぺらい気がするんだが
例えばこういうの
タランティーノ監督『ジャンゴ 繋がれざる者』公開記念〜情無用の血斗ナイト〜
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知識のないやつが映画の話できなくなったね
昨今、映画評論家じゃなくて映画コメンテーターって奴が増えた
進撃の小学生脚本を見てから俺はもう町山の声が届かなくなった…
>>1
町山智浩ってツイッターで気持ち悪いイメージだけど映像で見ると普通だな
宇多丸は生理的に無理
町山は進撃に対しては反省の弁述べてたな
ただ自主制作映画でもないからな
「あれは失敗でした!」
なんてはっきり言えるわけないから濁してた こうであるべきって言いながら批評すること多いけど
しょうもない批評の仕方だと思う
「ここは主人公の成長がえがかれるべきなのに」みたいなの
宇多丸はアニメオタ
町山は特撮オタク
実はかなり違う
町山>>ヨシキ>>宇多丸
こんな感じかな
話術も知識も
町山の、蓮見重彦らを念頭にした批判は、なるほどと唸らされた
>>371
> 共通してるのは両方とも信者がキモイ
つか、逆に、おまえら底辺が「キモい」と思わないものは何なんだ?w 町山智浩や宇多丸や高橋ヨシキみたいに話す映画評論ユーチューバーっていても良さそうだけどあまりいない
ゲーム実況や筋トレのユーチューバーと比べると難しいのか
>>418
そいつらバカにされがちだけど実際のところこのレベルで映画語れる奴なんてほとんどいないし
語れるなら商売に出来る 自分じゃ何も作れない無能が
適当な講釈垂れて
かしこぶりたい馬鹿が持ち上げる
馬鹿のトライアングルだね
>>413
宇多丸よりまだ町山のほうがアニメ詳しいわ >>22
明らかに地雷でも踏みに行ってたのにね
番組始まってすぐにラジオcmガンガンやってたラブ&ドック(タイトル思い出せなくてwikiの公開映画一覧で探したわ)はガチャにすら入んなかったよね? アメリカの歴史や文化(と町山が思ってるもの)からヒラリー当選の予想を盛大に外してからおかしくなった。
作品の評論にもトランプ・安倍憎しが出てておかしくなってること少なくない
後、ペニスリング事件でやらかしたように詳しくないのにさも詳しいように振る舞い下々の者に教えてやるというスタイルがtwitterで崩壊してしまったね。
アメリカの映画事情に詳しいおじさんキャラもSNSで映画情報収集してれば特に目新しさはない
SNSにそれまでの特権的な立場が奪われた人なのにtwitterに固執してるの面白いといえば面白い
>>341
チョンモメンお得意の透視術w
不通に映画年間10本は観てるけど? 町山がした解説でトレインスポッティングという言葉の意味が1(wowow映画塾)と2(ラジオ、たまむすび?)で異なっててわろた
過度な神格化している奴は目を覚ませ
評論家って泥棒と同じだよな
偉そうにそれっぽい事を言って給料をもらってる泥棒
宇多丸は白々しいガチャタイムとかいう茶番はもうやめてくれ
細田作品だけは必ず最速で出てくるガチャは不良品や
わからなかった部分の解説役立つなって思う事もあるけど、批評って作品とは別のフィールドでは・・・
本読むのと、テストの論説文解く事が別なのと似てる
作品という無垢なものに対して批評家の文脈で別のものを語ってるよう(作品を媒体にした自分語り)
良い悪いという基準は原始的には存在しない、物事は自分の価値観で良くも悪くも自由に感じられる
批評家って「マーチは低学歴」とかって複雑性を無視した価値基準を作り上げる立場なんだよ
批評家によって言語化された文脈は、各個人の人生の歩みでしか感じ取れない映画ファンの感性を奪ってないか
細田アニメって面白かった試しが一度もないよね
なんで誉めれるのかマジで謎
>>418
いまざっとみてみたけど映画の感想ならたくさんいるなあ だいたいさ
チョンなのになんで日本名を名乗って外国に暮らしてんの?
外国だから民族名を名乗れば良いじゃん?