ブラックホールとは、きわめて大きな質量が、点ほどの大きさも持たないほどに小さく縮んでできる天体です。
ブラックホールはあまりに強い重力を持つため、ものが中心に向かって落ちる速度が光速に達する範囲があります。
この範囲には「シュバルツシルト半径」というカッコいい名前がついており
さらにその境界面は「事象の地平線」とも呼ばれブラックホールの大きさを表します。
「ブラックホール」とは、「無限に小さく縮んだ質量の点」と、この「事象の地平線」をセットにして呼んだ名前だったのです。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1904/23/news034.html そういやブラックホールの映像化なんか明日には〜みたいなのあった気がするけどどうなったんじゃろ
こうせいは内部での核融合かくゆうごう反応で放出するエネルギーによって、自らの重みを支えています。
この反応が止まってしまうと、星の中心部分は重力崩壊じゅうりょくほうかいを始め、密度が上がっていきます。
高密度の状態では、まず電子同士の反発力が効いてきます。この力で自分の重さを支えている星が白色矮星はくしょくわいせいです。
この力でも支えきれない場合は、原子核げんしかくがつぶれて中性子ばかりの星(中性子星)になります。
中性子星は中性子同士の反発力で星の重さを支えています。
この力は重力の次に強い力なので、これでも支えきれないほど重い星は、ひたすら内側に向かって落ちこんでいくしかありません。
するとさらに重力が増大し、やがては光という最も高速な情報ですら、外には出られなくなるという考えが自然に出てくることになります。
このようにして「ブラックホール」という考え方は生まれました。
ところで、「ブラックホール」は単独では確かに「暗黒」ですが、外からものが落ちこむ場合には、
その物質がとても高い温度まで温められるので、「ブラックホール」の周りはX線などでギラギラ光ります。
巨星が爆発したか収縮したかの残骸なんだよ
重さは巨星と変わらないか、むしろ下がってるし、引き込む力も変わらない。ただ小さくなってるだけなんだよな
意味がわからん
質量が無限に収縮?するわけねーだろ
重すぎて引力による速度が光速に到達するからそのエネルギーでさらに圧縮されるってこと?
こわい
ペラペラも紙も折れる回数に限度があるんだろ?
縮むのにも限度あるんじゃね
ブラックホールの中でおならをすると、ホワイトホールができて脱出できる
これ肉な
質量は無限大
大きさは限りなくゼロ
もう何だかわからんね
>「シュバルツシルト半径」というカッコいい名前がついており
こういうアホな文章見ると一気に胡散臭くなるんだが
書いた人は厨房か?
アインシュタインによると中心はリングになってて回転してるんだぜ
>>20
「ブラックホールの一部しか映ってないじゃん!」→実は「映ってない部分」がすごいんだよ、というお話
「ブラックホールシャドウ」ってキーワードがカッコよすぎる。
[てんもんたまご,ねとらぼ]
まぁこんなタイトルの記事だし 特異点がどうなってるのか現代科学じゃまださっぱりなの?
ビッグバンに近付くからエネルギーが増大して最後の宇宙は元に戻る
穴があったら入りたい 小さい頃
ニュートンの別冊だったかに載ってたブラックホールの説明に
そう!未来は特異点の先にある!
って言葉がめちゃくちゃ中二感あって好きだった
宇宙は無から始まったんじゃなくてブラックホールから始まったやで
冬になるとお前らのチンコが縮むのと原理的には同じらしい
宇宙こえー(;・∀・)
でも俺達が宇宙のことを考えても仕方ない気もするわ
年金のことを考えねば。。
宇宙はホログラムだからな
ブラックホールはホログラム映写機の発光源みたいなところなんだろうな
砂とかの物質はブラックホールの中心でどうなってるの?
原子核も電子も中性子も崩壊したら、何らかのエネルギーはあるけど、大きさのある「粒」では無いので、いくつでも無限にブラックホール内に溜め込めるの?
銀河の中心にあるとかいう巨大ブラックホールってどうやってできたの?
地球もピンポン球サイズまで圧縮できれば
ブラックホールになるらしい
質量保存の法則は無視してないのか
なぜその点に永い間エネルギーを注ぎ続けられるのか意味不明
すべての物質は引力を持っており、質量が大きいと引力も大きくなる
ブラックホールはあまりにも質量が大きいため、自分自身の引力によって極限の状態まで潰れてしまっている
(スポンジを潰してるような状態)
だから穴ではなく点
ブラックホールに「吸い込まれる」というのは間違いで、正しくは強大な引力によって引き寄せられ潰される
最大まで絞った雑巾みたいなもんだろ
縮んだ部分はむしろガッチガチに固定されてるんじゃないの? 支えられるものが存在しないから無限に中心に向かって落ちていくのか
48番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/05/24(金) 04:07:39.07
ブラックホールを中心に銀河が公転してて膨大な時間を掛けて
銀河ごとブラックホールに引き寄せられながら落ちていってるの?
ブラックホールみたいなメチャクチャな何でもアリみたいな物がないとこの世界のつじつまが合わないんだろうな
質量による引力ってどの程度遠くまで作用するもんなの?
重力って4次元への歪みでしかないから
結局い次元空間への入り口なんじゃね
「この現実に無限なんて数値、パラメーターが存在するわけねーだろ!」と
ほざいていた半人前の学者どもはみーんなブラックホールという現実の前にひざまづいたぞ
おまえもだ
>>52
こっちの物理法則完全にぶっ壊してからじゃないと行けないってことか この理屈ならマクロも無限ってことになる
てことは宇宙空間は無限に広がり続けるね
宇宙はどうやって生まれたかってことだよ
ブラックホールが宇宙空間の物質や粒子を巻き込み1点に圧縮して圧縮して臨界点に達した先がビッグバン
光は「落ちる」んじゃない
常にまっすぐ進んでいる
bhの周りは空間が以上に歪むので落ちているように見えるだけ
ブラックホールに興味持って1分以内にたどり着く結論だよね
ブラックホール並の密度を再現するのは中性子を限界まで圧縮しても物理的に不可能で実際は何次元か跨いだ紐になってるとかなんかで見た
ブラックホールの中では物理の法則が通用しない!!!
これなんなん?
ブラックホールも物理の法則通りにあーなってるんだろ?
地球だって太陽だって直径1cmくらいにまで圧縮すればブラックホール化するんだからただの球体だよ
質量が大きいとブラックホールになる→わかる
ブラックホールになると光も抜けられない→わかる
赤色巨星が超新星爆発するとブラックホールになる→よくわからない
質量保存の法則ならブラックホールにならないんじゃないの?って思ってしまう
実際はブラックホールになるには質量は大して関係ないんじゃないのか?って気がしてくる
量子には物理の法則が通用しない!!!もありということか
点なんだがエグい質量という
動かない点なのに熱が発生してるからヒモ理論なんでしょ?
ブラックホールって排水口みたいなもんだと思う
吸い込まれたら向こうの世界に行ける
ブラックホールって結局なんなんだろうなと考えて
俺らの理解の及ばない高度な存在の管理するこの地球および宇宙の矛盾点や歪みを精算するためののりしろ、ゴミ箱みたいなものだと思っている
>>73
ブラックホールについて詳しくないんだけど排出口的な存在説って一般的なん? いや、ブラックホールはイベントホライズンの内側のことだから 特異点は特異点だから
仮にシュバルツシルト半径とやらが30万キロなら
あって言った瞬間中心にぶつかるんか?
>>79
太陽でよくね
そういや、人工的に太陽へ何か物体を投下(?)したことってあったっけ? ブラックホールの原理を利用して膨大な通信データを圧縮出来ないかな
>>75
どっちかっていうと吐き出すのはホワイトホールのイメージだよな ブラホや太陽に投げ込まなくても、宇宙空間なんて無限に広いんだから投棄できるならやってる
やらないのはコストが莫大になるのと打ち上げ失敗したとき爆散するリスクがあるからや
>>80
聞いたことないな
どうせどっちも今の技術じゃできないんだから寝言ですよ
ホントはフクイチでマイクロブラックホール作って無害なクレーターに出来たら一番いいよね >>48
ビッグバンの時に超巨大中心ブラックホールができてそれに吸い込まれるってことか
恒星の爆発でも出来るんだしビッグバンでもできるだろうと >>6
元々の大質量はそのままで、
大きさ0、密度無限大に近づいているって事だよ ロッキー山脈をすべて1つのバケツに押し込んだくらいの質量がブラックホールになるって昔ディスカバリーチャンネルか何かで見た気がする
たぶん違うぞ、自説だけど
ブラックホールは特殊な恒星で同じ様な役割をしている
通常の恒星が星間物質の凝縮核融合で重い物質を合成後超新星爆発で
宇宙空間に融合物質をばら撒くのに対し
星間物質や空間そのものを超絶に圧縮して
通常の物質は陽子と電子に分解して空間に放出
空間も圧縮して陽子と電子に変換して放出
最終的には恒星みたいに超新星爆発で寿命を終える
だから銀河の中心にあるブラックホールも最後は超新星爆発を起こす
点はブラックホールじゃなくてシンギュラリティじゃね?
>>99
むしろ特異点だと困るから、なんとか特異点にならないような解釈をしようと躍起になってるんだが 人類は宇宙について1%もわかってないんだろうな・・・
この世がホログラムと仮定したらブラックホールはドット抜けだと思う
地球とか惑星のコアがブラックホールだって説を唱えてる人がいる
重力の秘密
宇宙の規模を考えるとこの世は仮想現実っての方がまだ現実味あるわ
今の時代、ブラックホールを空間に空いた穴なんて思ってるやつ居ないだろ
>>39
原子が圧縮されて、電子と陽子がくっついたのが沢山押し込められて、
超高密度かつ巨大な中性子(大体直径10キロ前後)が一個だけあるかのように振る舞っているのが中性子星と言われてるから、
普通のブラックホールだと、太陽と同じくらいの質量の物が圧縮されて、直径数キロとか数百メートル以下の巨大な素粒子ですらない何かになり、
余りのエネルギーの高さに頻繁に粒子を対生成したり自分をさらに圧縮しつつ蒸発して行くと考えられてるっぽいね。 >>42
はっきり言って、殆どわかってないよ。
沢山のブラックホールや星が一つにくっついた説もあれば、宇宙が出来てそんなに経たないで出来てるのが沢山観測されてるから別のメカニズムではないか説まであるよ。
余りの高エネルギーで満ちていた時期に出来たブラックホールが集まった説とかね。 >>51
あるとしても、我々の現在の科学では、電磁波に観測の殆どを頼ってるから難しいと思うよ。 一方で宇宙は膨張してるっていうんだから
宇宙はホントによくわからん
おそらく今から2000年後でも宇宙に関しては仮説ばっかりで本当の所は何もわかってないだろうし
観測機器をブラックホールに突っ込ませて生中継できないかな
ブラックホールに落ちた物質ってあるの?
みんな事象の地表面で止まってるんでしょ?
なんか宇宙について調べてたら吐き気がしてきた・・・
>>68
赤色巨星の中心部では、太陽の比ではない位沢山の核融合物質が、太陽の比ではないペースで核融合して「燃えて」いるんだけど、
核融合だから軽い元素がどんどんと重い元素に変わっていくんだ。
重い元素は基本的に核融合しにくいし、重いから重力で中心にたまりながらさらに重い元素に核融合して、落ちていく。
で、鉄になると殆ど核融合出来なくなる代わりに、何十億度にもなる熱によって、光子に崩壊するから、周りにあるまだ鉄じゃない物も核融合したりしていくんだ。
そうすると、真ん中近くにどんどん物質が集まり、重力エネルギーと熱や光子のエネルギーのバランスが崩れて、大爆発。
残った物質が周りの物質も吸い込みだして、圧縮が止まらなくなる。
これが、中性子星やブラックホールの出来る基本的な過程とされてるよ。 ブラックホールって名称が良くないよな
歪って意味では確かに穴なんだけど
沖田「波動砲を撃てえ!」
真田「え?どういう理屈で!?」
沖田「撃てえ!!」
>>112
事象の地平面に近づくにつれれて、外側に対して光などの情報が伝わるために必要な見かけ上の距離が爆発的に伸びていくから、
事象の地平面の物が止まって見えるだけで、実際には事象の地平面の内側に吸い込まれて行ってるよ。 点だとは思ってなかったけど、物質を限りなく圧縮した玉だとは思ってた
>>119
じゃsf小説にすごい昔からある「時間が止まってる遭難者をすごい宇宙船で助けに行く」のってむりなん? 知障はどうも時間の遅れを観測の問題だと思っているらしい
>>1
知らないのになんだっけはおかしいと思ったけど全部聞いたことある言葉だった >>121
最低でも一昔前からの解釈ではそうならないよ。
https://eman-physics.net/relativity/horizon.html
ーーー
落ちる人の視点
シュバルツシルト半径付近では光でさえ速度が 0 になり、まるでその場に凍りついたかのように解釈されるという話もすでに前回計算して求めたのだった。
うーん、すでに何もかもやってしまった感じだなぁ。
とにかく、光でさえシュバルツシルト半径の手前で止まるのであれば他の一切のものはそれよりずっと動きが遅いに違いない。
こんな状況で一体誰がシュバルツシルト半径を越えて内部へ入って行けるというのだろうか。
シュバルツシルト半径に向かって落ちて行く本人にとって、シュバルツシルト半径近くでの体験はどんなものなのだろうか。
(中略)
これは質量Mの天体に引かれて落下する物体の運動方程式そのものだ。通常のニュートン力学と同じである。
つまり、落下していく本人にとっては、普通の天体に落下していくのと全く変わらない感覚で、有限の時間でシュバルツシルト半径より内側深くまで到達することになることを意味しているわけだ。
何も障害物がなければ有限の時間でr=0まで到達するだろう。 例えば現実でも1トンくらいの物質を米粒くらいに圧縮できればブラックホール作れるんじゃねえ?
普通は質量に対して大きさもあるから空間の歪みが少なくて済んでるけどブラッフホールみたいに質量据え置きで大きさが極小だと空間ネットを突き抜けるようなレベルで空間が歪むから周りがとんでもない重力でひきづりこまれるんだろ?
例えばバランスボールをネットの上においてもほとんどネットは歪まないけどそこに例えば砲丸を置いたら一気に沈むみたいに
ブラックホールが点とか低学歴かよ
普通の惑星みたいに、ちゃんと大きさあるからな
超高密度ってだけだ
>>1
天体の半径とシュヴァルツシルト半径を混同してる でも小さいブラックホールは蒸発するんだよな
良う分からんわ
無限に縮まるという言い方はおかしいだろ
ホーキング博士が言ってるように最終的にはブラックホールは消えてなくなるんだろ
宇宙については比喩的表現されてるとこが多くて
自分は科学に詳しいと思ってても、ちゃんと調べると違うことが多い
無限の重力を持ったゼロだって昔何かで読んだ
計算した学者は結果信じなくて何回も計算したとか
シュバルツゼクスパーフェクトカスタマイズゲルゾニアンサス
でももしもその点が消えてなくならずに爆発するとしたら
まるでビッグバンみたいになると思わないか?
計算上ゼロかもしれんが数式すらねじ曲げるとかブラックホール周辺だけ世界のルールが微妙にちがうとかないのん
数学ってそんな万能なんか
今さら理系に憧れがわくぜ
宇宙空間はあちこちに穴が空いてて
中にいる我々には無限に縮んでるように見えるけど
宇宙の外に全部漏れてるんだろ
大きい星は大きなブラックホールに小さい星は小さなブラックホールになる
>>128
計算上は大きさ0
でもそれじゃ困るってんで色んな解釈がされてるし、最小の大きさがあるという主張もされてるよ
シンプルに数学的に考えるなら大きさ0 ブラックホールってどんどん周りのもの飲み込んでって最終的に宇宙全てを飲み込むの?
>>21
あいつなんでそんな事を何でもかんでも知ってるの?
見えすぎじゃね? 宇宙に関することなんてほとんどが妄想だからな
鵜呑みにするだけ無駄
歴史もそうだけどちゃんとわかってないことを確定してるように教えるなよってまじ思う
諸説ありとかという説が有力って教え方すればいいのに
風船の中が宇宙として
風船に開いた穴を考えると
穴自体は質量ゼロ
でも風船の中の空気はどんどん穴に吸い込まれていく
質量の点ってことは殆どこの三次元空間からはみ出てるのかも知れんな
重力とその重力元への細い道がある感じなんだろう
ここまでシュバルツシルト半径の説明に突っ込みが無いとかマジかよケンモメン…
星の重力が光の脱出速度を超えたら、その星はブラックホールやから、そう考えると、ブラックホールの中でも、まだ軽い星、極限まで重い星とかあるんかもね。
チンコに一切触れずに射精できないとオナニストの称号は与えられない
こんなのの存在を想像してしかも実在したとかもう笑うしかないよね
宇宙ヤバイ
でも観測可能なのって実質穴じゃね?
穴の中に点があるけど観測できんのだろ?
>>27
観測できないものは存在すらしてないって話が世にも奇妙な物語であったよな。 体積が限りなくゼロで、密度が∞
カー・ブラックホールは特異点がリング状であるという
特異点では、あらゆる物理法則は成立しないので、この輪をくぐると、タイムスリップ位起こっても何も不思議ではない
ただ、特異点に到達できるということは、事象の地平線がなくなり、特異点が剥き出しになるわけで、宇宙そのものの物理法則がどうなるか分からない
例えば太陽が今ブラックホールになったとする
変化するのは密度だけで太陽自体の質量は全く変化しない
当然重力、引力も全く変化なし
だから地球の軌道も変わらず、今まで通りぐるぐる回っていられる
結論:ブラックホールは全然怖くない
つまり食パンを潰したような感じだろ
小さく潰しすぎて見えなくなるみたいな
いや穴なんて非現実的なものの方が怖いだろ
点でよかったわ
宇宙やばくない
分析するよりなぜこのようなものが存在してるかアホみたいに理屈こねて考える方がとんでもねえ発見に至るような気がする!
>>168
カー・ブラックホールは特異点がリング状だというので、そこをくぐると、何が起こるかは誰にも分からない
くぐるだけで終わるかもしれないし、想像を絶する現象が起こるかもしれない
そういう意味では穴だよね >>112
遠方から見る人とブラックホールに落ちていくものとでは違うからそうはならず、落ちる人は止まらず落ちていく
球体に平面の紙を歪み無く貼ることは出来ないのと似たような理屈だよ ホーキングの説だかで最後は蒸発するように消滅するとか何とか
>>16
反対側に出た瞬間、おまえはチンポに、チンポがおまえになるのだ ちきうを角砂糖レベルに小さくってできるわけないやん
>>164
インティ様!このままでは凍え死んでしまいます!
再び光を!熱を!我々に与えて下され!
この通り奴隷の心臓を捧げますので!
奴隷1「ギャーーーーーー!」
この真っ赤に滴る心臓で栄養をつけて、再び光り輝いて下され!!
インティ様どうか!どうか!!
・・ダメだ!もっと奴隷を持って来い!!
奴隷の心臓をもっともっと!いっぱいインティ様に捧げるのじゃ!!
奴隷2,3,4(ry「ギャーーーーーー!」 点なのは定義から明らかだろ。
線状の特異点はブラックストリング、面上の特定点は次元によってブラックpブレーンって名前ついてるから
>>181
数学とか物理で言うところの点は0次元でそれ自体に大きさの概念は無いから
特定点とか質点とか点粒子とか高校とか大学で習わんかったか? 実は宇宙そのものがブラックホールだったというオチだろ?
アイン自身もも含めて昔の人らは重力場の方程式をどうやって解いてたのよ?
無限に縮むと言っても重力で空間も歪んでいくから本当に縮んでいるわけではないんだよ
事象の地平線って特異点だよな
ブラックホールの重力と外界の重力がバランスする地点
ここにたどり着くと暗黒宇宙に飲み込まれもせず通常宇宙に戻ることもできず永久にとどまり続ける宇宙の境界
つまり嫌儲人の棲み処
>>34
書いた奴も意味わかって使ってねえんだろうなあ 典型的な頭の悪い人の反応
・自分が理解できないことは全部ウソだから信じない
・素人の妄想と科学者が立てる仮説の区別がつかない
ていうかブラックホールて天体なのか
なんか不思議な感じ
宇宙の法則が乱れている事例
>>190
違うよ
事象の地平線の中に特異点がある
特異点は物理法則上あってはならないので、何も観測できない事象の地平線で覆われている
しかし、事象の地平線がない、裸の特異点があることも計算上存在はしているそうな ブラックホールも移動してるんだろうからBH同士ぶつかったらどうなるの
ブラックホールからX線が出てる謎はひも理論で説明されてたな
>>187
条件を設定することで簡単なものになるからそれを解く ブラックホールもいつか消滅するわけで
じゃあ吸い込まれた物の情報が消えたらおかしいじゃんってことで
内部のことは知らん!考えても無駄!別宇宙の話だと思えって風潮は
最近は変わってきたとか聞いた
>>114
簡単な本読んでも吐き気がしてくる
余程変わり者か賢人じゃない限り病むと思うんだよ・・ >>202
光ですら脱出できなくなるまで潰れて重くなった星というだけで、内部はただ単にぎっしり詰まってるだけちゃうん? 最近空間に最小単位があるんじゃないかって話になってんでしょ?
>>50
理論的には無限遠点。実際には他の天体によって打ち消される。
地球の近辺では地球と月の重力が釣り合った、ラグランジュポイントが知られている。 __ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/、, `) | シュバルツシルト!!
, '´`⌒ヽ、 _ 乂________
{ i |iハ.从!} ,{‐「`ヽ.
'!(l|コc・ノリ {-{`\}
_/´l卯こ}つ─{-{ -‐┼ バッ!!
. (ソくzェェ〉 {-{_//
{ブ'く) {‐{_,ノ
ブラックホールはあってもホワイトホールが観測されないことから
恐らくブラックホールはこの宇宙内の物質をいわゆる宇宙外にまき散らしてるのかも知れない
キップソーンのブラックホールと時空の歪みを読めって
お前らインターステラー好きだろ
ブラックホールっていう名前がよくないよな
それこそ理系に疎い人が本当に穴だと思ってしまう
穴があったら入りたい >>214
それは多分ブラックホールが特異点とすると質量保存の法則に反するから無理やり理由付けてるだけでは? 地球人如きの知性で宇宙を語るとか、おこがましくない?
>>206
宇宙は存在しない事になる(ガチで)だからブラックホールは意味不明 >>48
それどころか天の川銀河もその上の銀河団も謎の物に引っ張られてる.3、グレートアトラクターでググれ
多分そのグレードアトラクターもその上の存在も更にその上の存在も…何かに吸い込まれてると俺は思う >>60
重力が無限だから光の道筋も無限になるつまり光はブラックホールが蒸発するまで無限の道を進み続ける 何で縮んでるってわかるんだろう
巨大すぎて光を閉じ込めるほど重力が強いとかありえないのか?
中学時代にブルーバックスとかニュートン読んで知ってた
>>224
単に、エネルギーに変換されて放出されてるだけでしょ
また特異点は体積限りなくゼロ、密度・重力∞だから、質量保存の法則は意味をなさない 最後のブラックホールが蒸発した瞬間光子が溢れて宇宙は無くなるのか
無限に縮むとかありえないから
まーーーーた俺たちを騙そうとしてる
ゴムシートの上に糞重いボールを置くとシートに穴開いたみたいになる
俺らはそのシートに編み込まれてるから、糞重いボールのせいで引き伸ばされて最悪ちぎれちゃう
こんな感じの説明で合ってる?
>>229
原子によって構成されている天体の地表面の脱出速度が光速を超える事は無い
それが潰れて小さくなることでようやく地表面よりも外側の脱出速度が光速を超えてブラックホールになる
強過ぎる重力によって潰れて中性子の状態すら保てなくなった物質がどこまで縮んでいくのかは分からない
計算上は延々潰れ続けて大きさが0になってしまう 特異点とかシュバルツシルト半径とか事象の地平線〈イベントホライズン〉とか、ブラックホール用語は中二心をくすぐる
>>235
ブラックホールの蒸発より宇宙の終焉のほうがはるかに早いだろう 星だっつってんだろ
ブラックホールなんて名称にするからバカが穴だとか言い出すんだよ
事象の地平線って
光の速さでも届かないので観測できない距離のことかと思ってた
>>172
角運動量持ってるってやつだろうか、現実にはいろんな運動してる物体が寄せ集まるのだから存在するブラックホールは全てそれになるか
リングの径が気になる、小さくなれば小さくなるほど角運動量は増してリングは広がるだろうから、一定の大きさで釣り合うはず
くぐるの下りが分からない、重力が発散してシンプルな数理モデルに当てはまらないのが特異点であって、リングの中はモデルが使えるように思うんだが インターステラーのガルガンチュア重力ターンシーンはいつ見てもゾクゾクする
超巨大ブラックホールって設定だけど、宇宙船のサイズからしたら事象の地平線の大きさってせいぜい地球サイズなんだよな
だったら主人公即死じゃないの?
小さいブラックホールって潮汐力凄いんでしょ
速攻引き伸ばされてバラバラにされる
>>249
飛び込む時は足や頭からでなく、体を水平にした方が良いな
小さいなら弧状に体を曲げるべきか ブラックホールが蒸発して無くなるまでは宇宙誕生から10の100乗年後
そこをこの宇宙の寿命として1年に換算するとすると、今の138億歳という年齢は元旦の0時0分0.
00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000004秒とのことだ
宇宙が「誕生した」という考え方がそもそもの間違い
宇宙は「そこにあった」んだよ
>>149
この感じだと事象の地平線入ったらぺしゃんこだよな 太陽系の天体の元となってくださいました名も無き超新星様に感謝しましょう
>>37
年金だって宇宙と同じくらい考えたって意味ないだろ最早 ブラックホールが全部蒸発するのには結構時間かかるけど
空間がプリッと破けて新しいビックバンが起こるのはブラックホールから離れたところだともっと早いと思うんだよね
物質として消滅してるのに重さは維持できるのは、霊体が存在してるってことだろ。