2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/08/11(日) 21:42:27.54
ロッシは?
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/08/11(日) 21:42:54.95
最終コーナーでの見事なまでのオーバーテイクは17年の再現となった。
4番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/08/11(日) 21:44:12.42
久々にワロタw こういう熱い“デュエル”が見れるのがモータースポーツのあるべき姿なんだよなw
今のF1なんてこんなオーバーテイクが見れるのは1シーズンに一回あるかどうかだから困る
5番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/08/11(日) 21:45:34.23
MotoGPオーストリアGPのMoto2クラスはレッドブルKTMのブラッド・ビンダーが優勝。ポールポジションからスタートした長島哲太は、他者のクラッシュに巻き込まれて悔しい転倒リタイアとなった。
MotoGP第11戦オーストリアGPのMoto2クラス決勝がレッドブルリンクで行われ、地元KTMのブラッド・ビンダー(Red Bull KTM Ajo)が優勝した。
予選日とは打って変わり、涼しいコンディションとなったMotoGPの第11戦オーストリアGP。Moto2クラスの決勝レース、スタート時刻には気温20度、路面温度24度と発表された。
なお前日の夜から降った雨の影響で、路面にはウエットパッチ(濡れた部分)が所々残った。ただ、直前に行われたMotoE、Moto3のレースが行われた結果、ほとんどの部分が乾いた状態でレースがスタートした。
ポールポジションにつけたのは、長島哲太(ONEXOX TKKR SAG Team)である。しかしスタートで長島は蹴り出しがうまくいかず、
ブラッド・ビンダーとトーマス・ルティ(Dynavolt Intact GP)に先行されてしまう。ターン1の立ち上がりでルティを抜き返すことはできたものの、その後シャビ・ビエルへ(EG 0,0 Marc VDS)に抜かれ、3番手で1周目を終えた。
ビンダー、ビエルへ、長島の3人は、後続を引き離してレースをリードしていく。そして4周目、長嶋はビエルへを抜き、2番手に上がった……しかしその直後、まさかのシーンが起きてしまった。
長島はターン4でブレーキング。まったく無理のない進入だった。しかしその後方のビエルへは目測を見誤り、あろうことか長島に追突しながら転倒。
2台はもつれ合いながら、アウト側のグラベルへ飛んで行ってしまった。不幸中の幸いにも、ふたりには大きな怪我はなかったが、長島は両手を大きく広げ、無念さをアピールした。クラス初優勝も狙える位置につけていただけに、長島にとっては悔しすぎる結果となった。
立ち上がった長島は、再びマシンに跨りレースに復帰。しかし、結局はピットに戻ってマシンを降り、首を横に振りながらガレージに入っていった。
マシンを降りたビエルへは、長島の元を直接訪れて謝罪。長島もこれを受け入れたようだ。
レース中盤、2番手争いが熾烈になった。レミー・ガードナー(ONEXOX TKKR SAG Team)を先頭に、7台のマシンが僅差でポジションを争ったのだ。
この中には、2連勝中ながら予選11番手に沈んでいた、アレックス・マルケス(EG 0,0 Marc VDS)の姿もあった。
ガードナーは首位を行くビンダーとの差を縮めていき、レース折り返しとなる13周目頃にはテール・トゥ・ノーズの状態となった。
14周目のターン1ではガードナーがインを差し、一瞬首位に立ったが、立ち上がりの加速はビンダーの方が良く、順位は変わらなかった。ガードナーは16周目にも一瞬首位に立ったが、やはりビンダーが首位を取り戻した。
ビンダーをなかなか攻略できないガードナーの後ろからは、エネア・バスティアニーニ(Italtrans Racing Team)が迫り、さらにマルケスもこれに近づいた。
ガードナーは20周目、再びビンダーを狙う。しかしターン1をワイドに膨らみ、ランオフエリアにコースオフしてしまった。勢いを殺さぬようにラインへ戻ろうとしたガードナーだが、
後方から来たマルケスと接触。ガードナーはこれで激しく転倒し、レースを終えることになった。ONEXOX TKKR SAG Teamは信じられないような形で、2台のマシンを失ってしまうことになった。
ビンダー、バスティアニーニ、マルケスの上位3台には、ルカ・マリーニ(SKY Racing Team VR46)が接近。マリー二はマルケスを難なく抜き3番手に浮上した。
マリー二は素晴らしい勢いを維持しており、続いてバスティアニーニに急接近。21周目のターン9のインで攻め、オーバーテイクを狙った……
しかし、マリーニはまさかの転倒。バスティアニーニを巻き込んでしまった。クラッシュ後のマリーニはバスティアニーニに謝罪をするも、これは受け入れられなかったようだ。しかもバスティアニーニは足を痛めた様子で、担架で運ばれていった。
6番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/08/11(日) 21:46:29.31
カピロッシは?
7番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/08/11(日) 21:53:15.54
大二郎の時代で止まってる
9番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2019/08/11(日) 22:12:19.04
鳥肌立った