頭がいい男女はカジノやなんかで外国人の接客
頭が悪いかわいい女はカジノの周りで外国人相手に買春
その他は掃除や荷物運び
資本主義社会は常に創造的破壊(本当に創造してるかについては議論百出するが)を実行しつづけ
人間をすべて不安定雇用に叩き落とさずには済まないものだからな。
こういう社会に生きている以上「ボクが大人になったときにまだ仕事あるの?」
と言われても素直にイエスと言えず「うーん、おじちゃんにはわからないなあ、
おじちゃん長く生き過ぎたせいか、嫌なものを見過ぎちゃってね。
かつては自分は固い大地の上に座ってると思い込んでた人が
あっという間に没落したりその職はもう流行らないつって
リストラくらったりするのを見てきたからね。
嫌な時代だね」
どこか遠いところを見つめながらボソボソ答えるしかない。
経済制裁されたって石油があれば肥料も作れて農業だってやれる。
技術があるかどうかは知らんが。やろうと思えばやれるだろう。
つまり生き延びられる。
日本は違うからな。どうすんだ?
って聞くと現実逃避する親ってなんなの?
しかし民間製造業って奴隷だよな
やはり本当に美味しいのは
資源と金融なんだな
親がそんなだからハナブサイチローみたいな事件が起きるんじゃないの。
経済が弱くなって通貨が弱くなれば外国から買うあらゆる物の値段が上がる。
アメリカの肉が安く手に入るぞーッ
通貨が弱くなれば値段上がって意味なくなるんだが。
おもちゃの洪水で勉強させてて
ベンボメンの子をテレビでいいから教えておけば
職あるかどうかなんて気にせず受験勉強するだろう
もう電子機器の基板なんて日本のICなんて乗ってないからな。
日本企業が日本で製品作るから手に入りやすい日本のIC使うのであって
そうでなくなったら日本のIC使うわけがないからな。
ダイオードとか3端子とか代わりはいくらでもあるものが
日本企業が日本で製造するから日本製選んでるだけで。
日本市場はもうダメだとなったらな。すべての企業がそうなっていくだろう。
バイクがわかりやすいけど。
完全に消えるかは知らんが、いずれオートバイもメインは外車になって
修理するのも外車だから高額になるだろうさ。
経済だのという目くらましのしょうもない知識でなく産業構造を理解してないアホしかいないからな。
アホだよ。
東南アジアは食糧で困らないしもちろん資源もある。
日本は何もないからな。
世界でも日本ほど貧弱な国もないのに勘違いした結果がこれだよ。
現在貧しい国がそれでも生きていける理由は
食糧を自前で作れるから。
芋やら野菜やら作ってれば生きていける。
日本にそんな土地が残っているのかね。
親がそんなだからハナブサイチローみたいな事件が起きるんじゃないの。
仕事はあるだろ
近未来の日本人は中国やインドネシアへ出稼ぎに行くんだ
【反出生主義】
デイヴィッド・ベネターは、生まれてくることはその本人にとって常に災難であり、それゆえに子供を生むことは反道徳的な行為であり、子供は生むべきではない、と主張する。
子供を生むことは、多くの動物がそうしているように単に何も考えずに性的欲求を満たすための行動である性行為の結果として引き起こされている現象であるか、
または生む側の欲求を満たすために引き起こされている現象であるか(例えば子育てしてみたいといった欲求を満たすため、自分の老後の世話をしてもらおうという計算の為)、
または判断するさいに生の質(QOL)を不当に高く誤評価していること(ポリアンナ効果)から起きている現象である、とする。
ベネターはチャイルド・フリーのような立場と自身の立場をはっきりと区別する。
チャイルド・フリーのような考え方は、自分のライフスタイルを維持することを考えて子供を持たないという立場を取るが、
ベネターは親の都合ではなく、生まれてくる人間の観点に立って、その上で生むべきではない、と主張する。
つまり生まないことは、多くの人に取ってはある種の我慢が必要な事ではあるが、生まれてくる人間のことを少しでも真剣に考えるのならば、子供は生まずに我慢すべきだ、とする。
ベネターは人口爆発の問題について言及している。ベネターは地球上の理想の人口はゼロであるとしている。
つまり人間は絶滅した方がよい、と主張している。
とはいえ即座に人類絶滅を目指すのは生まれてきてしまった人たちにとって大きい苦痛を伴うものとなるであろうから、
少しずつ段階的に人口を減らしていき、最終的に絶滅する、つまりゆるやかに絶滅していくのが良いだろう、としている。
ちなみにヒトに限らず、他の感覚を持った生物も、まったく生まれてこない方が良かった、つまり絶滅してしまった方が良い、としている。
ちなみにこの生の苦の問題に関し、こうした文章を読んでいる人間は「すでに手遅れである」とベネターは言う。それはすでに生まれてきてしまっているからである。