
(未来さん=仮名・21歳・女子大生)
私は女優の天海祐希にそっくりだとよく言われます。だから、イメージ的にドSな女王様と勘違いされちゃって…。確かに表情もきついし、いつも眉間に皺を寄せて笑顔もありません。
ところが、誰も怖がって避けられるのが当たり前の私を誘った、自信満々の男がいたんです。
それは大学の先輩だった堺さんで、いつも笑顔だけど本質をズバッと言う人。彼はゼミの飲み会を終えて一緒に帰る時、「君、本当はドMでしょう?」と問いかけてきました。
「何を言っているのか、さっぱり分かりません」
「そうかな? あと1時間もすれば、自分の本質をさらけ出すと思うけどね」
彼はしっかり私の腕を取り、まるで競歩のようなスピードで歩きました。
「目を閉じて。とにかく、俺に身を任せるんだ」
なぜか従順な気持ちになり、命令通りにすると、着いた場所はラブホテル。
「何? 聞いてないよ」
「ダチョウ倶楽部みたいな言い訳するんじゃない!」
きつく叱られたら、怖くなって言われるがままに部屋へ入りました。
「だいたい女は見かけと正反対だ。俺に従ってここへ来たってことはなぁ、ドMの証拠なんだよ」
彼はいきなり脱がしにかかりますが、なぜか抵抗できません。怖そうに見える私を強引にリードする王子様が現れるのを、実は心の中で期待していたのです。
彼はブラジャーを外してそれを目隠しに使い、私の視界を遮りました。
「今から手探りで俺のペニスを探り当てろ。鬼さんこちら、手の鳴るほうへ…」
パンパンと手を叩く音を頼りに、私は口を金魚のようにパクパクさせながら男根を探しました。舌先で太ももを確認しながら、ついにそそり勃つ熱いモノを含んだ時、「よくたどり着いた。これがご褒美だ」と、騎乗位で下からガンと突きます。
「いや〜っ、もう壊れちゃう〜っ。許して、お願い」
「女は男より上か? お前は俺より強いのか?」
「弱い。最高に弱いから、かわいがってください」
プライドも羞恥心も捨て、私は奴隷になりきりました。あまりの快楽に、腰を振りながら涙まで滴らせて…。
「うああっ、死ぬほどイっちゃう。怖い、またイク」
私は膣口からエッチな液体を垂れ流しまくる淫乱女になり、ここで初の中イキを体験しました。
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