首相なんて脳みそがユルいんだから、それに比べればマシ
>「下半身がユルいからだよ! 俺の下半身はしっかりしてるからね!!」
敵わないよ、お前には…
空気を読まないようで読んでるよな梅沢って
全部が芝居
安倍晋三の秘書は下半身がゆるいのが梅沢富美男は頭がゆるい
てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎!
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
でもぶっちゃけ若い頃の富美男が全力メイク状態だったら普通に夢芝居しちゃうよな
/⌒ヽ, ,/⌒丶、
三晋晋晋晋晋ミ
晋三 晋晋晋晋三
ヘ晋晋 三晋晋晋ヘ 消されても消されても甦る壺三スレ
ノ I晋 ◆/)||(\◆晋 \
丶,I◆∠●I I ●ゝ◆ソ
ヘI│ . ││´ .│Iヘ
ノ `.| ノ(__)ヽ .|´ \
ヘI │■ I .Iヘ
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でも野党は桜を見る会の追求なんていつまでやってんだとも言ってたよね