きっちり10分超えに収めてるのがマジでキモい
YouTubeの小銭のために魂を売り渡すゴキブリ共
<いかりや長介>
・「踊る大捜査線」でちょっとした役を演じる
<荒井注>
・店舗の入口が狭くてカラオケの機械が通らない
<加藤茶>
・左とん平主演の舞台でちょっとした役を演じる
<高木ブー>
・十分な睡眠と栄養をとる
<志村けん>
・インスタグラムを不正アクセスされて物議を醸す
<仲本工事>
・母親は「お口の恋人 ロッテ」を考案した才女
・学生時代(学習院大学政経学部)は文武両道
・プロの体操選手にならないかとオファーされる
・法律家やエリート官僚に進む道を確実視される
・ジャズミュージシャンとして若者から支持される
・ビートルズ武道館公演では前座としてボーカル
・コメディアンとして全国から国民的人気を集める
・名脇役俳優としても三谷幸喜作品などで活躍する
・若く美しい演歌歌手と結婚、中高年の星になる
・酒も焼き鳥も嫌いだが、焼き鳥居酒屋を営む
・東出昌大&唐田えりか主演作「寝ても覚めても」
「テセウスの船」など近作でも重要な役を演じる
ひとりでおまえのいない世界を生きていかなければならないなんて
げ
だ
ん
すきだよ
立川談志 (NHK特番・いかりやとの対談)
「普通のコメディアンは前に出て余計なことをしようとするが、仲本は全体を考えて自分の役割に徹している。
仲本がいなければ加藤のボケも志村の個性も活きてこないわけで、仲本が一番偉い!」
いかりや長介 『だめだこりゃ』(新潮社)
「仲本はボケもできるし、ツッコミもできる。馬鹿も演じられるし、凡人も演じられる。実は一番器用な奴だった。
ただ、仲本は必要最低限以上の仕事をしようとしなかった。自分の才能を開かせようとはしなかった。
もし仲本が本気を出していたら、加藤と並ぶコメディアンになっていただろう。仲本は実に勿体ない奴だった。」
三谷幸喜 『仕事、三谷幸喜の。』(角川文庫)
「(『総理と呼ばないで』官房副長官役の)仲本さんは、脚本執筆時に想定していた通りの演技をしてくれた。
仲本さんのような達者な喜劇役者には役不足だった感じもして、なんだか申し訳ないぐらいだった。」
松本人志 『ダウンタウンなう』(フジテレビ)
「『8時だョ!全員集合』は毎週見ていた。真っ先に思い出されるのは仲本さんの体操のコーナー。
あのコーナーはなぜか印象が強くて、当時、仲本さんは元体操選手のコメディアンなんだと思い込んでいた。」
コロナで不安だからお金稼ぎたいけどこいつらはクズだな
ドリフ=仲本工事
仲本工事こそがドリフの唯一の中心人物だった
加藤とか志村とか言われても顔が思い浮かばん
頼むコロナちゃん
たけし、ところ、アッコ、モモコ、田代、テリー、太田
岡村、木村、松本、浜田、ココリコ
この辺もやっちまってくれ!
このYouTuber月収300万あるじゃん
お前らもやればいいのに
ドリフの中で一番
長生きするのは
「ブーさん」だぞ
これは一同びっくり
なんでソフトバンクエアーは仲本工事にオファーせんかったのかな?断られたんかのう
70代の頃に50代の女性と付き合って
20歳以上年下と付き合うロリコンと呼ばれたブーさん