>2017年11月22日にこの字がCJK統合漢字拡張Gの一部としてUnicodeに登録申請され[12]、2020年3月のUnicode 13.0に収録された。コード位置はU+30EDD(簡体字)、U+30EDE(繁体字)であり、第三漢字面に収録されている。
Unicodeにも先月追加されたばかりなのか
そりゃ文字化けするわ
きしめんみたいな麺のやつだよね
食った事ないけど情報だけしってる
うわ
キャベツ入ってんのか
これだけで不味いってわかるわ
セブンにしては安くない?
写真だと普通のラーメンサイズっぽいけど実は小さいの?
113226043211046万3千件/日のPCR検査がすでに可能なニッポン
PCR検査の件数があまりにも少なすぎると、批判が起きています。
それに対して、保健所は精一杯がんばっており、臨床検査技師がたりないと悲鳴を上げていますが、本当でしょうか。
遺伝子分野は日進月歩で、いまだに人手が状況とは考えられません。
ロッシュのコバス 6800/8800シリーズというPCRの装置があります。
この頁の後ろに動画があるので、ご覧になってみてください。人間がするのは、試験管をセットするだけ。
(youtubeもありました)
すごいですね。全部機械でやるのですから、間違いもありません。
この機械がいったい日本に何台あるか。先進国のニッポンですから・・・
リコールがあったようで、簡単に平成31年の代数がわかります
(1)コバス 6800 システム 23台 1000件/日
(2)コバス 8800 システム 10台 4000件/日
これらの機械を24時間稼働させますと・・・ 63,000件/日
の処理が可能です。10万件に増やすのも無理ではない数字です。
それを保健所の20年前の機器で人手を書けてちんたらやっているので、1日数千件しかできないのです。
いまや、PCR検査には臨床検査技師の資格など不要です。全部機械で24時間でやってくれます。
民間の会社はこのような機械を簡単に買うだけの財力もあります。
おそらく、この妨害をしてきたのは、4月になれば感染は治まると主張していた感染症専門医たちと、
開業医が簡単に検査をして、1兆円もの巨額の費用(今の被害に比べれば、微々たるものと思われますが)を使ってしまうと考えた厚労省でしょう。
ただちに、民間、大学の力を借りて、1日10万件、いや50万
びゃんびゃんめんじゃん
この食べ物にしか使われない漢字
画数多い漢字でちょくちょくみるな意味は全く分からんが
画数がやたら多い漢字見ると恐怖心が芽生えるというか不気味というか……なんていう恐怖心なんだろう
魑魅魍魎 ← 4種類の妖怪が地獄の船に乗ってるように見える
ローソンのサイトクソ重いんだけど何かあった?
セブンイレブンのスレで恐縮だけど
こーいう温める系の麺て美味かった試しがない
カップラのが1000倍うまい
セブンのタンメンはまあまあだったけど