川上って人めちゃ不快なのによく会長とかなれたよね
よくわかんかいん
活用の余地の一切ない適当AIもどきが出来たのでとりあえずゾンビと言った
川上のプレゼンの意図が未だわからん
ゾンビゲームに使えそうだからってジブリで紹介して何を期待したのだろうか
これって逆に普段障害者の動きを気持ち悪いて意識してることじゃね?
見せた意図がわからなすぎるよ
あんなの見せて喜ぶわけがないじゃん
あんなにその場で怒るとも思わないけど
これ川上が嫌われてるから叩かれたけど宮崎のほうが変だよね
同じ人かは分からないけどパヤオの説教で別パターン無かった?
ロメロみたいな見た目してるからいけると思ったんだろうな
生命に対する侮辱を感じます
僕はこういう人と一緒に仕事をしたいとは思わない
パヤオは川上と違って障害者の友達とも付き合ってるからな
川上は障害者に対する配慮がない
動きだけならまだしも用途がゾンビとか撃ち殺すき満々じゃな
駿が正論だわ
アニヲタのパヤオは期待する奴には厳しいことを言うとかいう幻想を破壊したよね
こんな気難しい人間と一緒に仕事しようと思ったのが間違いだったね川上は
でもこう言う異形の物に嫌悪感を感じるのって至って普通の反応だよね
それをホラーで使うのは悪くないと思う
サイレントヒルのナースなんて正にそれだろ
これは権威を利用した言いがかり
宮崎駿が言うからこんな理不尽な否定が通る
まだKADOKAWA川上派はパヤオに粘着してんのか
そもそもどういう流れでジブリにゾンビゲームの話持ってったんだ
結局こんなゾンビどこも使ってないしただのゴミプレゼンでした
天才駿の前でよくこんなもん見せたわ
次にスタッフは早速インタビューの核心部分となる「人口知能の件で、川上さんが怒られたのを気にされていて……」と話を切り出した。
すると宮崎監督は「いやいや、別に川上さんたちとの関わり方は変わらないですよ」と関係の維持を明言しつつも、
「要するに、人工知能というものを色々もてはやすと、やっぱり馬鹿げた事が起こるんだなって。
その時に川上さんみたいにアナーキーな人が歯止めを持っていないなと思いましたね」と、激高した真相を明かした。
宮崎監督はさらに「やっぱりごく普通の地べたで暮らしている人間にとっては不快なものは不快ですよ。
そういうことで僕は反応しただけですよ」と続け、
「あのウケ狙いが無かったら変なものだなってなるけど、あのクソ真面目な顔したオヤジ顔がくっついてたんですよ」と、
くだんの奇妙なCG生物に触れて、「あのウケ狙いのオヤジ顔を笑って済ましているっていうのは、川上さんの大きな弱点だと思う」と、川上氏の本質をえぐった。
しかし、「欠陥(弱点)は俺もいっぱい持ってるから、なんか面白いことができるかなって思ってやったことでしょ?」と一定の理解を示す発言も。
加えて「無給でプロデューサーの見習いになってやって来るっていうのは只者じゃないもん。それでいる間に色んな事をもの凄い勢いで吸収したよね。
最初に来た時の川上さんとはずいぶん違うと思う」と川上氏を評価し、
その上で「だから、距離は全然変わっていないですよ、最初に来た時から。そういう関係でいいんじゃない?」と改めて“知り合い”以上でも以下でもないことを強調していた。
これに対してイエスマンの鈴木プロが、これで何やりたいの?とかキレた口調で言いはじめてワロタんだが?
例えばハヤオが気に入ったんなら鈴木もいいねぇいい動きとか言い始めるんだろ?
そういう流れで決まった庵野の声優が盛大にコケたのが風立ちぬ
この二人を止めることはできない
宮崎作品の中で、
今回同様に不愉快に思う人もいるんじゃないの?
これ言い出したら誰かが不愉快に思ってる論になるしw
宮崎も、あえてメディアで言う必要もないわなw
AIがウニョウニョ動いてるだけで意味も無ければ理由も無いし下らないとしか言えないからな
てか結局どこもこれ使ってないし
川上は何がしたかったんや?
鈴木のダメ押しが一番えげつない
この構図で駿ポジから説教したのが矢部だが