肉焼いたフライパンでレモンとバターと醤油とパセリ
これよ!
ニンニクソースは外れが少ない
できないならkcマスターピースでも輸入しろ
ステーキを焼くのも難しい
焼いて休憩させたら血がどくどく出ててヒエってなってまたウェルダンで焼いた
焼いた後のフライパンで焼き肉のタレちょっと回すだけだろ
わさび醤油とかなんのありがたみもなくなるよな
米ともあんま合わなくなる
いきなりステーキで出てくるニンニクのマヨネーズみたいなのどこに売ってるの?
多分フライパンが良くないんだろう
肉の質が良くてしっかりと焼けてたらフライパンの面に付いた焦げが最高に美味しくなってるはずだから
デグラッセしたらソースなんか半分完成だわ
あとはお好みで醤油ケチャップウスターかみりん砂糖なんか加えたら完成
おろした玉ねぎと赤ワインとバルサミコ酢と醤油を肉焼いた後のフライパンで煮立たせる
一回フライパン冷まさないとワインが爆ぜるから注意
昔のバイト先のステーキソースがどちゃくそ美味かった
レシピ教えてもらえばよかった
>>1
ちゃんとした肉と塩そしてこしょう
これが一番うまい
ちゃんとした肉の旨味を知らないのは不幸
ソースは安い肉をごまかすためでしかない
だから総じて濃いだろ バランス崩さないように濃く作るのが意外に難しい
相当しっかり煮詰めないと
ニンニクチップ多めに
からしかわさびと醤油が1番美味い
間違ってもチューブは使っちゃだめだよ
昔のイギリスではウスターソースをかけてたが
日本の醤油をベースにしたソースだったという
つまり醤油ベースの焼肉のタレでええ
買ったやつ美味しくないからいつも作るんだが
逆に不味く作れないだろ
基本はまずワインを1/10まで煮詰める
ニンニクと玉ねぎをおろして飴色に炒めていれて
そこに果物系のビネガーかバルミコス、砂糖、醤油とか固形ブイヨンとか好きな味で味付け
砂糖の代わりにみりんもいい
みりんはワインと一緒に煮詰める
ビネガーの代わりにジャムとか生の果実を使うのもいい
最後におろした大根の水分を絞ってから混ぜれば和風にもなる
ワインをマディラワインに変えて糖分をへらすのもいい
とにかく煮詰めて濃縮させるのがポイント
いい肉は塩胡椒
安い肉は肉を焼いたフライパンを調理酒で流して醤油みりん酢砂糖で煮立てる
終わり
本当に作るとなると野菜や果物すりおろしたものが必要になる
買ったほうが早い
自分で料理出来る言う奴、特に男でロクなの見たことないわ
>>62
逆に言えば、玉ねぎとか生姜とか果物をすりおろすだけで家料理はかなり簡単に変わるんですよ テフロンのフライパンだと逆に滑りが良すぎて焦げの部分が全部肉側に付いちゃうから美味しいソグレイビーソースが作れないんだわ
塩梅が完璧に決まれば肉の旨味だけで十分なんだよな
ただその塩加減が相当シビア
東海圏の人間じゃないと知らん思うがあさくまのステーキソースがうまい
オロシ系はハズレがないだろ。
大根より玉ねぎのほうが美味い。
何もせず焼いた肉にハーブソルト少しつけて食べるのが一番だよ
ゴミ肉でなければ
ココスのステーキソースおいしい
玉ねぎの甘さとバルサミコソース
いい肉と岩塩だけ
あとは美味い赤ワインだけでええのよ
良いバルサミコ酢買って蜂蜜と一緒に煮詰めれば何とかなる
ステーキを食べたくなったのでステーキの話を書きますが、
とある日僕が気づいた革命的な事実とは、僕はステーキにステーキソースをかけて食べるのではなく、
ステーキソースでステーキを食べているという点です。
それ以来、ステーキより高いステーキソースを買ってきて、
いやそれはさすがに嘘ですけど安いステーキをおいしく食べておりました。
しかし!ようやく今日気づいたのです!
もしかしてステーキは牛じゃなくてもいいのでは!?
ということで、豚肉でステーキ。
結果から言えば牛となんら変わりませんでしたYO!
万歳!やっぱ僕ソースの味しかわかってない!!
と、盛り上がったところで本題に行きます。
もしかしてステーキソースさえあれば、そもそも本体は肉である必要すらないんじゃ…?
ってことで、次に豚肉ではなく鮭肉でステーキ。ちょっと新ワードですが。
で、食べる!うわーこれもうまい!!
やっぱりそうだ、確信した!僕の好きな食べ物は、ステーキソースだ!!
ケチャップをどこかで使わないと
トランプ閣下に悪いだろ
いきなりステーキのソースは好き
あれどうやって作るか教えてほしい
フライドガーリックと牛肉の絶妙のコンビネーション
ワインでも味醂でも甘すぎるので安い林檎すってるな
ソースに凝るよりは塩や胡椒に凝った方が手間がなくていいがな
営業用の大きな冷蔵庫に買ってきた食料の大部分を収めた速見は、帽子とジャケットと靴を脱ぎ、
金魚鉢ほどの大きなグラスに氷とジンと少量のドライ・ヴェルモットと十滴ほどのアンゴラース・
ビタースをぶちこみ、フォークで掻き回した。レモンの皮を放りこむ。
一度に水呑み用グラス三杯分ほどを喉を鳴らせながら飲んだ。
露が浮かんだ大きなカクテル・グラスには、まだ三分の二ほどドライ・マルテーニが残った。
速見はアルコールが回ってくると共に猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。
テンダーロインの大きな塊りから一キロほどヘンケルの牛刀で切り取り、塩と荒挽きのブラック・
ペッパーを振った。
玉ネギを二個ミジン切りにする。ガス・レンジに大きなフライパンを掛けてサラダ油を流しこむ。
煙抜きのファンを廻した。やがて、オイルが煙をあげはじめた。速見はそこに五十グラムほどの
牛脂を放りこんだ。菜箸で掻き廻す。
牛脂は焦げながら溶けた。脂がはぜ、速見のシュッティング・グラスに飛び散る。フライパンの
まわりからときどき炎があがった。
速見は一キロのテンダーロインをフライパンに入れた。にぎやかな音と共に、脂はさらに飛んだ。
ビーフの肉汁があまり逃げないように、三十秒ほどで速見は肉を引っくり返し、高熱で両面を硬化させた。
また三十秒ほど待ってガスを中火にし、買ってきてあったポテト・サラダに玉ねぎのミジン切りの
一個分を混ぜた。
ミディアムに焼いたステーキを大皿に移し、その脇にポテト・サラダを盛りあげる。フライパンに
残った牛脂と肉汁のグレーヴィに残りの玉ネギのミジン切りを放りこんで掻き回し、キツネ色に焦がした。
そこにショーユと砂糖を入れて沸騰させ、日本酒を一合ほどぶちこんだ。
そうやって作ったグレーヴィ・ソースを焼けたステーキの上から流し、テーブルに運ぶ。
まだ中心部にわずかに血が残るステーキを、ナイフとフォークでいそがしく使って貪り食う。ときどき、
ポテト・サラダで口の中の脂を取る。
品揃え悪いスーパーで買おうとすると定価で高いソースしか売ってなくてすげーガッカリするわ
すりおろし玉ねぎ、醤油1酒1みりん1
これを10秒煮詰めるだけ
シャリビアンとグレービーの間くらいのやつが旨いけど
自分で作ろうと思うとステーキが冷めるっていうね
適当にワインと醤油とバターと果物系の甘みを入れて煮詰めればいいだけやで
普通にマキシマムだろ
なぜ変化球に頼ろうとするのか
ケチャップ炒めて酸味飛ばして焼肉のタレと混ぜ混ぜすれば良いんやで
塩胡椒だけで十分うまいだろ
噛めば肉汁出てくるんだし
スーパーに売ってるようなソースって全部醤油入ってるよな
アメリカンな料理なのに謎だわ
ちゃんとした感じにしようと思うと何味であれみじん切りかすりおろしたタマネギが必須になって面倒なんだよな
醤油系はインチキ
塩言ってるのは味障
ケチャップの赤さを消す工夫が欲しい
こういうスレで可哀想な家の子みたいなレシピ書いてる奴いると悲しくなるよな
グレービー適当に作って終わり
基本は塩コショウだけでいい
バター
生クリーム
みじん切りにした玉ねぎ
ここがスタート
ここから好きに味付けしろ
たまねぎすり下ろし
ニンニクすり下ろし
赤ワイン
醤油
砂糖
リンゴすり下ろし(チャツネでもOK)
黒こしょう
肉焼いた油
バター
これで市販されてるレベルのものはできるぞ
これはマジだわ
結局こういうステーキスパイスを使うのが一番無難でうまい
リベラのソースの味がアメリカンステーキに最も合う最高のソースだと思う
あれを家庭で再現できないものか
酢みりん大匙1に醤油大匙2ニンニク1片と玉ねぎ1/4の摺り下ろし
甘めが好きならそこに砂糖小匙1〜2
焼いた後の肉汁に入れてひと煮立ち
コクが欲しいならそこにバター5g
薄く切って油に香りつけて焼いたニンニク載せてポン酢で喰う
焼いたあとのフライパンに醤油、ニンニク、胡椒入れて混ぜるだけ
バルサミコ酢使ってみろ
びっくりするほど上手く出来る
ステーキ焼いて出た油に、ステーキソース入れてフライパンで熱して食うとうまい
今考えた
わかる、ハンバーグソースもむずい
ついでに焼くのも難しい
一種類にこだわらず 何種類か用意すればいいんじゃね
ごめん
ステーキ家で食うって考えが理解出来ない
どんな底辺貧乏家庭で育ったらそんな発想が生まれるのか不思議でならないわ
ステーキソースの必要性を感じないわ、焼肉のタレもいらん
汁はなんか好きになれない
塩コショウで6割は食べたい
日本人は特に甘みに関してソースに使う材料に先入観が強すぎるんだよな
コーラや果物のジュースを使いまくる感覚がない
偏差値が低そうなメリケンのステーキはアホかって思うくらい多い種類の材料でソース作ってる
スモークリキッドなんかもガンガン使うしな
肉の残り脂と赤ワインと醤油とレモンとパセリとかで大体うまい
>>88
こういうバカいるよな
うなぎはタレの味しかしないというやつ 塩だけでいいとか言ってるのは自分が日にどれくらいの塩分取ってるか把握してる?
塩で味の輪郭つけるような味付けばかりしてると塩分過多になりがちだから気をつけろよ
塩胡椒で終りにするか、焼いた後の肉汁にケチャップと中濃ソースを1:1
和牛はわさび醤油が至高
脂が多いのでわさびがよく合う
赤身はステーキソースに頼らなくても塩コショウだけで美味しくいけるように調理すると良い
そのための今の最新トレンドは、ドライブライン
肉の重さの1%の塩をまぶし、冷蔵庫にむき出しで一晩、最長二晩乾燥させる
な
中まで染み込んだ塩は肉の繊維を崩し、驚くほど柔らかくなるし、塩がなかまで均等に味付けされるのでソースなど邪魔になる
なにより水分が表面から消えるので、熱エネルギー全てを肉の加熱に伝えれるので、クラストが見事な仕上がりになり、肉汁の漏れ出しが起きないのが素晴らしい
メイラード反応の焦げを多く出して乳化させるのが重要だからレシピはあまり関係ない
>>154
なにそれやりたい
火力はどうしてる?
弱火? アルミホイルで包んで肉を休ませてたら固くなったわ
休み過ぎだろ
肉やいた後のフライパンでニンニクに醤油と酒一対一が最強
>>144
家でステーキ食うってむしろ普通だろ
特別な料理と思ってるお前のほうがなんか憐れなんだが… >>159
理想は厚手のスキレット
これを180度〜200度くらいまで熱々にする
どれだけ蓄熱できるかが極めて重要だから、220度のオーブンで10分程度予熱する人もいる
油は発煙点をこえない油なら何でもいい
理想はアボカド油、これは270まで煙が出ない
ここに肉を置く
水分が少ないので拍子抜けするほど静かでジュワーと言わない
火力は中火でいいが、焦げないように適宜調整してくれ
裏返しは1分ごとにくるくるやってよい
一度しか裏返さないというのはすでに否定されてきてる
途中でバターとローズマリー、ガーリックを入れて、スプーンでオイルをかけてアロゼするとなお良い
あとは温度計を使って内部を、例えばミディアムレアなら54度までまでになったらおろして、5分寝かせれば良い
肉は部暑ければ分厚いほど美味しい
あと冷蔵庫で干すときは、ちゃんとあみとかに載せるんだよ
料理酒と醤油とおろし玉ねぎ入れて酒飛ばして煮詰める=和風ソース
簡単でゲロうま
すりおろし玉ねぎを加熱しても苦味が強くていつも失敗する
どうしたら上手くいくの?
不味い肉をごまかす為の調理法だからな
いい肉買って塩
これが極上なの知ってるからこんな不毛な話題には参加しない
>>171
あと念の為ケムコで冷蔵庫の匂いを消しとくと良いと思う ガーリックチップ作って残った油で焼いて仕上げに醤油でいいだろ
不味いステーキなら裏返した後の仕上げにビールドバドバ入れて煮込むと美味いぞ
>>154
ステーキ、ドライブラインでぐぐっても何も出てこないぞ
また口から出まかせ言ってんのかたかし 低温調理器使いだしてからスーパーの硬い肉がクソうまい
焼いたときに出た油と醤油を混ぜてカラシ
これで十分
ダイショーの焼肉のタレにたどりついたわ
あれが一番だ
エバラ黄金の味みたいなのは違うんだよな
>>121
肉を食うときに、マキシマムと極上スパイス喜は必須だな
どんな肉でもおいしく食べれる 大根おろしソースにおろしにんにくドバドバだな
口がすごい臭くなる
>>182
日本にはまだ伝わってないんかもね
日本にはステーキに情熱を注ぐ人はあまりいないし、和牛は脂が多すぎて、焼き方が特殊にならざるを得ないから、海外のトレドとはかなり様相が違う
dry brineでググるといい
全部英語だけど ハンバーグ焼いて出来た油にケチャップとウスターソース絡めて終わりやないの?
肉汁と赤玉ポートワインと醤油
これにレンチンした玉ねぎのみじん切り加えてさっと沸騰させてフランベ
プロの味になるべ
大根おろし水気をこれでもかってくらい切ってポン酢かけてくう
無限に(300グラム)食べれる気がする
焼いたフライパンにバターと醤油と玉ねぎすり下ろしだけど結構うまいぞ
アメちゃん連中の見てるとコクを出すためにパインジュースとかオレンジジュースとかの果実系とかヨーグルトなんかもふんだんに入れてたりするよね
ステーキハウスなんかでも似たような感じなんじゃね_φ(・_・
/⌒ヽ
く/・゜ ⌒ヽ
| 3 (∪ ̄]
く、・。 (∩ ̄]
焼き方はミディアムウェル?
からし醤油かおろしポン酢でええやん
こんな簡単な事もわからんの?
赤ワイン(安物可)を肉を焼いたフライパンに入れアルコールを飛ばす
醤油とミリンを入れる
とろみが出るまで煮詰める
最後にバターをひと欠片入れる
これだけで最高にうまい
ケチャップ、とんかつソース、醤油、酒てきとーに入れて牛乳
醤油とか酒はどうでもいいが牛乳は絶対入れろ
うまい
醤油使ってソース作るのは甘え。そもそもそれはタレだ
肉を焼いたあとのフライパンに赤ワインと醤油を入れて、半分くらいまで煮詰める
ケチャップとか醤油を使ったのはイラン。
ケチャップは甘くなってしまうし、
醤油を使うとありきたりの退屈な味になってしまう。
ステーキは赤身肉を塩コショウ
タレで食うなら焼肉のほうがいい
ダイショー味塩こしょうで十分
と言うか肉に付属で付いてるしガーリック塩コショウの小袋でok
ステーキソースは付け合わせの為にあるのではないか
玉ねぎとニンニクすりおろして醤油と酢を肉焼いたフライパンに入れて絡めれば宮のタレができる
すりおろし玉ねぎとニンニクをバターとかで火を通すんだよなそして酒と醤油等で味付け
火を通すと甘味と旨味がでて美味しく出きるよ
市販のたれもおろし玉ねぎ入りの砂糖酢醤油みたいなのだろ
>>41
俺もこのレシピだけど、たまねぎ生だと辛いから煮詰めて辛味飛ばしてる いきなりの敗北の原因てステーキソースにあるよな
あれどう考えてもメインのステーキソースより
ひっそり棚におかれてる甘口ソースのほうがうまいんだもん
残った肉汁にウスターとケチャップ少々
凝り過ぎないほうがオイラ的にはいい気がする?市販のよく分からん
ついでにそうめんとかそばに市販のめんつゆってのも理解出来ん
だいたい自家製
肉が悪いからソースが要る
きちんとお高い和牛サーロインだと
サラダ油でガーリックチップス作るだけで良い
玉ねぎみじん切りとバターと醤油に酒か白ワインで風味つけて軽く火通すだけで美味いよ
玉ねぎは火通しすぎないほうがいい
もちろん肉の下処理は塩コショウだな
室温くらいまで塩がなじんだらガーリックチップスを揚げた油でただ焼く
肉さえよければこれだけで最高に美味いガーリックステーキになる
余計な味付けするのがかえってもったいない
あさくまのステーキソースに勝てるソースに出会った事ない
スタミナ源のタレはいいせん行ってるが焼き肉のタレだしね
にんにく漬け込んだ醤油が一番失敗しにくい気がする
あと柚子胡椒もごまかせる
ニンニク醤油は最強の万能調味料だな
でも高い肉にはそこまで味付けるのがかえってもったいない
>>11
強火で焦げるまで焼け。
返したら火を止めてそのまま。
これで十分。 >>93
速見は速見は速見は速見は
コピペに言うのもアレだが、もうちょい推敲せぇや 豚や鶏は玉ねぎケチャップとか色々美味しいけど
牛肉のステーキは塩コショウ以外無いな
>>225
醤油もバルサミコも醤油も物によって濃さや塩分やら違うから
分量は使うものによって変わる
単純に割合で料理する人って料理下手だよね
これマジでオススメ >>246
だいたいこのくらいって意味で書いたのに糞みたいなマウントレスしてきて草 こういうのはだいたい寝かせればいいだけ
30分〜1晩
ステーキソースで検索してもシャリアピンとか全く出てこなくてびっくりした
ステーキガストのハンバーグ弁当買ったがソース味薄すぎ
コロナったかと思ったよ
>>260
視聴回数はともかくとして、HOW TOを付けておきながら、動画はすべて日本語で構成する手抜き
冒頭にぼやーっとした声による動画説明をいれる暇があるなら、材料一覧をいれろ
肝心のレシピは、日本酒40cc、本みりん40cc、赤ワイン20cc 、醤油100cc、玉葱半個、ニンニク1粒、ニンニクと同量の生姜
レシピのポイントは24時間寝かせるところだろうか
醤油の量が多く、バターも入れないので、さっぱりした醤油感の強いドレッシング的なものができあがると思われる >>242
本当、悪文だよな
いくら通俗小説だとしても >>261
つか料理動画って存在価値あんのかよ
レシピサイト見れば瞬時に分かるものを動画で延々と、
しかも報酬乞食ボーダーラインの10分超ばっか