近年の坂本竜馬大したことなかった勢もそろそろ終わりそうな気がする
>>35
じゃあここで名前をあげる人物じゃなくない? 坂本龍馬は未だに何でそこまで偉人扱いされてるのか分からん
お〜い竜馬もJINも読んでたのに
もう辞めるのにまだ安倍晋三連呼しててワロタ
ケンモメンもう安倍依存症だろ
>>40
矢沢永吉と同じ、なんの仕事の成果もないのに天才だの豪腕在日か担ぎ上げてるだけ 昔読んだ子供向けの坂本龍馬の伝記漫画に
夜、龍馬が誰かと歩いてておもむろに拳銃で人撃ち殺して
「これからは拳銃の時代ぜよ高杉どん」とか不気味な顔で話すシーンがあった気がするんだがあれはなんだったのか
やっぱ野口英世と坂本龍馬よなぁ
いい加減、美化するのをやめるべきだと思う
>>3>>4
坂本龍馬は船中八策やら薩長同盟仲介やらほとんど後世の創作らしいね
あと織田信長の兵農分離と楽市楽座も最近は否定されてる だいたいさ、たった1人の人物の行動で歴史が動いたりしないって
偉人なんてあくまでその時の流れの中の代表者に過ぎないよ
二宮金次郎
本当は金持ちのボンボン
学校教育に税金を使いたくないから薪を背負って勉強した嘘のストーリーを作った
それで日本は先進国で最下位レベルで教育に税金を使わない国になった
>>63
おまいにとってはありえないんだろうが
坂本竜馬 ターヘルアナトミアを翻訳した奴ら
「すごく苦労した〜」
最初から翻訳できる奴にやらせたらいいのに
よくこのネタで意気揚々と
坂本龍馬を挙げる人おるけど
司馬の創作はともかくそれ以外でも
要所要所で名前が出てくるし
大したもんだと思うよ
現代の歴史家の仕事って
定説にイチャモンつけることなんで
普通に定説をまずきちんと
受け止めたほうがいいすね
西郷隆盛 = 西の国(郷)が繁栄(隆盛)する、という意味の名前
西の国=イギリスですね、分かりますw
勝海舟 = 海の船が勝つ (黒船が勝つ)
最初から英米の手下だったんですね!
どうりで急に表舞台に出てくるわけだw
これだけ見ても明治維新がヤラセだってのが
よく分かる
>>85
坂本龍馬は大政奉還に全く関わってない
大政奉還に関わったとされる根拠の船中八策が後世の創作と判明してるから >>60
坂本竜馬は幕府の役人を拳銃で殺傷した罪で指名手配されてたからな
暗殺とか言われてるけどいつ捕まってもおかしくない身分だった アンドレ・ジッド
コイツよりつまらん小説家はいない
>>24
フジの平井とか「トランプ大統領もひれ伏した
世界的偉人」とかマジで言いそーw >>85
なんで大政奉還?薩長同盟ではなくて?つーか裏書きしてる薩長同盟以外に明確な功績ないでしょ 薩長同盟に関しても、坂本龍馬が関わったとされる資料はない
坂本龍馬に武器の購入を依頼したけど、返事しねえぞあのクソ野郎みたいな資料はある
足利尊氏と言うと異論は多いだろうが
なんか腑に落ちない人物だなあと思う
なぜ坂本龍馬を持ち上げるのか
竜馬=竜と馬=麒麟(竜の顔に、馬の体)。
中国の史書(春秋)の冒頭には、
「麒麟の出現は、王朝の滅亡の予兆」と書いてある。
幕末に竜馬で騒いだのも、
「江戸幕府終末の予兆」と脅すためだったのかもな。
今のこの時代に竜馬にスポットをあてるのも、同じく脅迫のためだろ。
天皇制をつぶすぞ!明治体制を潰すぞ!、と飼い主が脅迫してるわけよ。
ちなみに大河ドラマの『龍馬伝』がおわってすぐ、311が来た。
天皇制の解体の始まりを告げるのが『龍馬伝』だったわけよ。
半島和平も成立し、ジャップの明治体制も風前の灯だわ。
ざまミロ死ね。
アメリカの雑誌にこんなマンガが載る時代だからな。
ここまでナザレのイエスなーーーーし
すごいのはタルソスのパウロだよな
>>58
自民党を20年近くひっかき回したってだけでとてつもない功績だろ
安倍政権になって自民が一枚岩になった途端
糞みたいな我田引水上級保護政策ガンガン通して今の惨状だぞ 足利尊氏は、実績のある偉人ではあるけど
風見鶏すぎるしブレブレでよくわからない人物ではある
>>83
そう言ってやればアドルフ・ヒトラーも喜ぶじゃろうて >>94
君の言う要所要所って小説とか漫画の歴史を題材にしたファンタジー作品のこと?
それともそれを真に受けて「坂本龍馬の活躍を見習え」とか言っちゃってる芸人やら一部政治家あたりのこと? 坂本龍馬自体がどういう人物だったのかはよくわからんが(史料が無さすぎ)
ただ坂本龍馬ファンって例外なくクズ人間なんだよな
そこが不思議
1(右)20歳の時に一目惚れした6歳年下の医者の娘を5年追いかけ、頭蓋骨の標本や自分と女の名前を刻んだ指輪を送るも拒絶される
2(二)小学校の教頭である恩師小林から40円を借りて上京するも遊郭通いで2ヶ月で金を使い果たす
3(中)順天堂病院助手になるも薄給の為郷里の友人八子弥泰平に度々金を借りるも返済せず八子の営んでいた薬屋は潰れる
4(一)歯科医血脇守之助が野口に月15円の援助を行うもすぐ金を使い果たすので5円ずつ3回に分けて渡される
5(三)伝染病研究所勤務時に借りていた研究所の蔵書を売り払い勤務から外される
6(遊)清国での防疫班に選ばれるも支度金96円を放蕩で使い果たし血脇に妻の着物を質屋に出させ渡航資金を工面させる
7(左)留学資金を得る為に医者の娘斎藤ます子と婚約し300円の持参金を貰うも結婚を拒否、血脇に300円を返済させる
8(捕)斎藤ます子の事を「顔も醜く、学がない」と評する
9(DH)米国留学前に友人たちと料亭で宴を開き留学費用500円を一夜で使い果たす
(投)医術試験予備校に数ヶ月通っただけなのに米国留学時に医学博士、東京医科大学卒業と経歴詐称する
>>127
語学力は本物なんだけどな
シェークスピアとか余裕で読んでんだぞ 日本の偉人で駄目なの多すぎだろ
この国って歴史改ざんしかしてないだろ
坂本龍馬は確かに明確な実績が無いんだけど、それにしては歴史的場面に立ち会い過ぎてるし明治政府中枢と面識があり過ぎるんだよな
まあなんか界隈で薄く広く潤滑油(笑)的な活躍をしてたんじゃなかろうか
のぐっさんはもう殿堂入りでノーカンでいいんじゃないか
>>127
最後の
>(投)医術試験予備校に数ヶ月通っただけなのに米国留学時に医学博士、東京医科大学卒業と経歴詐称する
これが最高にジャップ >>94
亀山社中はのちの三菱の前身にもなったし
全くの無名では無いんだよな
歴史的にそこそこの地位にいたけど全然名前が知られない人物ってのは
そう珍しくは無いわけで
そこにスポットを当てた司馬の脚本力のうまさだろうね >>129
クズかどうかはわからんが各地の愛好会には龍馬好きの経営者と繋がりたい士業連中がすごい >>133
江戸幕府終わらせるのってすごいぞ
内戦を最小限にしたし >>13
顕微鏡で見えないのにひたすら探して最後自分が死んだの可哀想 坂本は小説書くのに適した感じだもんな
なろう系小説の主人公とかで書きやすそう
こいつは歴史改ざんじゃなくて現代人が勘違いしてる感じ
>>129
地方から東京に出て成り上がる自分と重ね合わせてるんだろうな
芸能人なんかは大抵そういうパターン 明治維新は、
「イギリスによる植民地化」
って実態を必死に隠してるから、
「なんちゃって有名人」だらけだな
>>126
ターヘルアナトミアはドイツ語原書ではなくオランダ語訳版
鎖国下でも日本はオランダとは交易していたので
先祖代々オランダ語通訳専門の幕府役人はそれなりにいた ターヘル・アナトミア
英語になおすと、
テーブル・アナトミー
要するに一般家庭用の解剖学の概論書みたいなもの。
今なら「アホでも分かる解剖学」みたいなもん。
なんか有り難みが減るw
>>124
例外なくとかすげーな
どうやって調べたんだ 前田慶次とかも小説と原哲夫の漫画が出るまでほとんど無名だった
利家と違って大したこと何一つやってない
野口はなんで偉人にされたんだろうな
昔の子供向けでも野口のクソっぷりをどうオブラートに包むか苦心された感がある
「ジャップはロックフェラー様に貢献しなさ〜い」
ってことじゃないの、野口英世の持ち上げは
>>162
前野良沢が自分の名前隠したからな
名前出すのが恥ずかしかったらしい >>164
ロックフェラー財団の宣伝だよ
海外で名前が有名になる → 日本すごい 俺すごい
日本人の精神性なんて昔から変わってない >>171
朝鮮人には一人たりともそういう国を救う為に立ち上がった偉人いないもんね >>157
イチローはアメリカで野球殿堂入り確実みたいね >>171
有能な革命家は短命だからしゃーない
世渡り上手な政治家は長く生きるもんだしな >>80
土用のウナギのステマしたのコイツだっけ? ハンニバル
戦果上げてるの最初の頃だけじゃん
ローマに持久戦法とられてからはジリ貧で最後はスキピオに惨敗w
要するに幕末からの「傀儡」が、
無能者でも持ち上げられてる、ってことだな。
飼い主の白人様にとって都合のいいジャップが
持ち上げられてる・
吉田茂
とかもそうじゃないのか
のぐっさんの凄さはその不屈のメンタルであって、医学や細菌学は脇役なんだ
あの声優くらい凄い
>>94
結局何も調べもしないのにあいつはイチャモンつけてるって自分からイチャモンつけにいってて草 コロンブス
コロンブス以前に北欧から北米に普通に行って植民地作ってたし
アジアから南米にも行ってたんだし
>>163
水野勝成じゃなく前田慶次を主人公にしたのはそれなりに理由あるんじゃないかしら
原作者は大学の先生なんやろ 坂本龍馬はフリーメーソンでロスチャイルドなんだろ
俺は詳しいんだ
>>183
敵を強く見せてそれを打ち破った
ローマ帝国はすごいっていう逆説的な持ち上げストーリーだからな
江戸時代に徳川を苦しめた武田が後に甲陽軍鑑や真田十勇士で評価されたのと一緒 >>178
オバマのお墨付きやし。
野球ファンだしイチローヘボいとは思ってないよ
最近のフライボール革命でイチローの成したことが陳腐化してると言う意味で。 あの時代でいったら後の明六社とかに集まったような連中がメインラインで後世への影響絶大なのにね
福沢諭吉くらいしか名前が挙がらないのがどうもな
ガンジーかな
結局その後のインドは少しも良くなってない
>>195
アメリカが零戦は手強かったとか言う的なやつか 歴史の真実とは
求める声は多く、また誰もが熱心に喧伝するがほとんどの場合、単なる言葉にすぎない。ある出来事が起きたとき、各々相反する熱情が燃えているさなかには、そんなものは存在できないのだ。
後になって、もしすべての当事者達がそれを尊重することに同意し、反対する者がいなくなったなら、そのとき初めて出現するのだ。ではつまるところ、歴史の真実とは何か?同意された寓話だ。
野口英世と坂本龍馬だろ
チョッパリ猿の歴史捏造江戸しぐさのお手本の様な人物
>>104
坂本龍馬が大政奉還に貢献したと思ってるお前も結構な低学歴だと思うぞw 伊達政宗 真田幸村 坂本龍馬
人気だけは高いけど何をしたって聞かれて何も答えられない
>>212
その中じゃ伊達政宗は別格
戦国大名の中じゃ過大評価って声もあるがそれはあくまで三大英傑レベルと比べた場合で
仙台藩の石高とその後の仙台の発展を見ても伊達の歴史的評価は決して低くない 逆に野口英世の良いところを教えろよ
一個ぐらいあんだろ
ダントツで坂本龍馬だな。
せわしなく色々とやってたようで何もしてない。
次点で野口英世かな。
熱意は認めるが実績はほぼ皆無。
日本の偉人で有名な人がガッカリって多いよな
日本人としての誇りが持てないのってこういうところなのかもしれないな
クズで無能のくせに
やってる感だけで世渡りしたのが野口英世なんだっけ
よく言われるのは伊達政宗、坂本龍馬、野口英世
その中でもやっぱ野口英世は特に過大評価だな
伊達もなんだかんだで伊達家の領地広げたし坂本龍馬も明治維新には関わっていた
でも野口英世は本当に大したこと成してない
偉人扱いなのは貧しい身分から出世したのとロックフェラーの差し金としか思えないわ
北海道のクラーク博士は
国に帰ったあとに文字通りの意味での「山師」になって破産しました。
ボーイズ・ビー・アンビシャス!!
天下統一だけが歴史じゃないだろう
伊達政宗は少なくとも東北地方の名君と違うんかね
明治時代に対する誤解があるんだよな
なんていうか大政奉還から王政復古、戊辰戦争を経て一気に近代化したというようなフィクション?
実際には明治6年の高札撤去までの日本は、古代復帰と神道国教化を掲げるおどろおどろしいほどカルトチックで陰惨な社会だったわけで
これをどうにかしようとしたのが明六社のような連中で、現代人が思い描く明るい近代化の明治ってのはここから始まるわけよ
司馬遼太郎は板垣退助を低評価してて、板垣は軍事の才能は天才だったが、政治的には無能で、
「板垣死すとも自由は死せず」と言う言葉を残したが、政治的にはたいした実績もないまま死んだと書いてたな
野口は、スピロヘータの培養やトラコーマの病原体特定など
後に否定されたものもあるけど
スピロヘータと小児性まひ等の関連の証明
オロヤ熱とペルー疣の同定
蛇毒の血清学的研究
ワイル病の収束
血清学的ヘルペドモナドとリーシュマニアの分類
とか
現代に続く業績もたくさんあるからなあ
>>200
カースト容認派だったんだっけ?
あとセックス依存性。 野口英世だろ
お札になってる分坂本竜馬より過大評価されてる感半端ない
少年マガジンの伝記漫画ですら
あきらかに余計なクズ描写があったよな、野口英世
野口英世さんは子供の頃偉人で人格者だと信じてたけど、今になると情報が溢れていてそうでもなかったってなってるよね
とても残念です
>>236
暴力ふるいまくったクズだよな
星野仙一は地獄に落ちました!って言ってやりたいんだけど
さすがにドン引きされるから言えない >>238
小学校の図書館にあった漫画にすらクズ扱いされてたが 坂本って当時の有名人は評価してるんだから大したことないのは矛盾するだろ
功罪を込みで語るなら
野口英世より徳田虎雄の方が偉大に思える
日本の僻地や離島の医療を支えてるのが徳洲会グループやろ
奇人変人怪人であってもそれは事実やろ
伊藤博文もヤリチンな上にロリコン。
渋沢栄一もだっけ。
昔の人間は女にだらしないの多すぎ。
>>244
どちらも医師ではあるが野口英世は研究者で徳田虎雄は実業家だから比べるのはちょっと違う気がする。 >>243
影の薄かった土佐藩に配慮して手柄を創作されただけでは? モンゴル帝国に最後まで抵抗したホラズム帝国最後のスルタンであるジャラールッディーン
手紙・文章の全盛の時代に
大したこと書かれてないであろう坂本龍馬が逆にすごない?
乃木希典も微妙なんだよな。
兵士を死なせまくってるし。
児玉源太郎のほうが優秀。
ガンジーだろ
インドとパキスタンが核武装して対立する遠因になった
坂本竜馬はグラバーから武器商人をやったり
亀山社中を作ったり政商としての功績はあるけど
政治的な内容には全く関与してないってのが真実
維新十傑のメンバーにさえ含まれていない
>>240
偉人?かというツッコミはともかくかなりのクズだったからな星野。
上には媚びまくり下には恫喝に暴力。
だだの暴力野郎を愛のムチみたいに伝えるテレビには違和感ありまくりだった。 坂本龍馬って水戸黄門とか遠山の金さんと同じカテゴリーだからな
歴史年表に載るようなことは何もしてないし
>>259
幕末の麻原彰晃w
維新志士の生みの親みたいに言われてるが言動、行動がキチガイそのもの。 >>183
ハンニバルは発想やローマを追い詰めた事は凄いんだけど(対応したローマの指揮官が馬鹿とかは置いておいて)結果的に大敗した上にカルタゴ滅亡の遠因にもなってるからよくよく考えると大戦犯なんだよな >>260
そりゃイギリスの責任もあるだろうが全部が全部イギリスのせいではないだろ
むしろイギリスはうまくインドを一つにまとめてたけどガンジーをはじめとしたヒンドゥー教徒が頑迷だったからイスラム教徒との融和をふいにしたまであるわ 三条実美
形式とはいえ約20年明治政府トップだったのに
なにをしたか答えられる奴そうはいないだろ
最近中公新書で出たのを読んでもおそらくわからない
竜馬は初めて知ったときから違和感凄かった
仲介しただけなのに?って感じで
ガキの頃の直感はあたってると思う
手塚治虫もかなぁ。
死んでから神格化されたが今の漫画の主流は手塚の系統ではない。
>>263
別に基地外ではないぞ、孟子の性善説を信じてたから正しいことを訴えたら必ず聞いてくれるはずだ!って考えてただけだ 野口英世は凶悪ニートで母親から金を無心しまくってた
>>279
つかあの時代の人間ってそんなのばっかなんだよな。
臆面も無く金の無心をする。
家父長制の時代だから長男の英世はやりたい放題。 信長の前に、三好長慶がすでに天下人だった説は
それぐらい研究が進んでるの?
ネタの範疇なのか、教科書にいずれ載るレベルなのか
>>275
自分は数学力はともかくとして、アインシュタインと比較すると数段劣ると書いている 乃木希典の肉弾戦法は一次大戦でもあったし
そこまで乃木だけが馬鹿扱いされなきゃならんのかっていう疑問もあるな
明治維新関係の人間
やってることはテロリストと同じなんよ
あと天皇かな
産まれ以外何がすごいん
ハンセン病で謝ったり
命がけで原発対応にあたった菅直人は生きてるうちに評価しろ
昔ながらの緊縮だから糞と
立憲やれいわ信者にボロカス言われるのはおかしい
緊縮財政は今でも日本の政治のメインストリームやろうが
だったら自民党議員なんて全部アウトしろよ
コルド大王 >>177
恥ずかしい奴だ
まさに小説や漫画を史実と勘違いしてる馬鹿 野口英世って子供の伝記漫画にはよく出てくるけどそれっきりだよな
何故なんだあれは
ホリエモンって
よく考えたら現代の野口英世だよな
やってる感だけで世渡りしてる
人類の宇宙開発史になにも寄与してないのに
科学技術の発展に生涯を捧げたように見えなくもない
>>155
当時は漢方医の妨害があって幕府に頼れなかったはず >>283
その無心した金で酒買って飲んだくれていたクズ 池江璃花子
五輪はもちろん世界水泳でもメダルなし
日本記録いっぱい持ってるだけ
>>284
近畿を支配=天下統一みたいなものだったという考えが主流になってて
その近畿を支配していた三好がほぼ天下人だったという話なんだけど
信長とか謙信とか有力武将が上洛するときに将軍には挨拶しにいっているのに三好には一切会ってないし
近畿以外にはそれほど支配力もなかったから天下人に近い支配力を持ってた有力大名くらいの評価に落ち着いてる感じ
天下人というよりも幕府執権という感じで教科書に天下人として紹介されることは今後もないと思う >>304
吉雄耕牛っていうオランダ語通訳の幕府役人兼医者が
解体新書に「オランダ語の専門家じゃないのにすごい!」って序文寄せているので幕府から敵視されていたわけではない
そしてこの吉雄耕牛は幕府とは関係なく長崎に塾を開いていたので
そこに入門して翻訳の協力を依頼すれば全然簡単に翻訳が出来た わたくしがですね、わたくしがですね、ホームページ、ホームページからですね、 わたしが
森とっぅも学園のホームページに対してわたしが隠ぺいしようがないじゃないですか。
そういうイメージ操作はねえ、やめるべきですよ? そういうことをしてるからですね、
国民の信頼をうることが、みなさんはできないんです。 これはっきりと申し上げてね、
はっきりと申し上げて、いいですか、で、
そういうですねえ、 そういう、すいませんちょっと野次はやめていただけますか? たいせつなところなんですから。 こういうですね、
こういうたいせつな議論をしているときに、
正確な議論をするべきなんですよ。 で、そのなかでですね、そのなかで、この、お、えー、
先方がですね、家内の、あの、おー、 ぅ、えー、名誉校長という、ホームページのページを
ですね、隠ぺいしたという言い方はですね、
これは取り消して、まず取り消して、え、っう、いっい、ぃ隠ぺいというものをですね
まずわたしに質問する前に、じゃあ取り消してください。 何度も何度も断ったというのは
ですね、安倍晋三小学校について申し上げたわけであります。 それと、隠ぺいというのは
ですね、これは失礼ですよ! で、あなたたちはすぐにそうやってレッテル貼りをしようとしている。 この問題についてもですね、まるで、
まるでわたしが関与しているがごとくの、
ずーっとそういうですね、 えーイメージ操作をこの予算委員会のテレビつきしつ(ママ)の
時間を使ってですね、 えんえんと繰り返していますが、みなさんそれが得意だし、それしかないのかもしれない。 それしか、ま、ないのかもしれませんが、隠ぺいというのはですね、
隠ぺいというのはー、 隠ぺいというのは
じゃあ、わたくしが隠ぺいしたんですか?
ここで安倍晋三と書いてる奴は彼を偉人だと認めているということだね
実績の有無は置いといて
>>319
んなわけない
フランス軍唯一の輝きやん お前ら必死こいてレスして馬鹿みたいと思わんのか?
>>105
これ
ただ我慢しててらそこそこデカい大名になってて、後は天下の方からやって来た 高杉晋作だろ
有象無象の一人に過ぎないのに持ち上げられすぎ
安倍晋三は偉人じゃないから除外
司馬遼太郎がいなければ坂本龍馬なんて有象無象
武田信玄とかな
てか長野とか山梨とかあの辺りが歴史のメインストリームに踊り出て来たことはただの一度もない
長野とか山梨じゃないが
どこの馬の骨ともわからない木曽義仲が居る
野口英世かな
偉人は偉人だけど黄熱病勘違いして負けたのや割とクズだったてのの残念感
>>332
天下の方からやって来た感出してるのが家康の凄いところだぞ 坂本龍馬だろ
教科書からすら抹消されたんだからガチ
>>90
だから安倍なんだよ
バカなのお前?
しね! 安倍かと思ったが明らかに実績ないガイジだったからスレ違いだったわ
5000円に肖像が印刷されている樋口一葉かな
早死する人は大した実績残せない
今までなら候補が何人か思い浮かんだけど昨日あたりから安倍晋三になった
織田信長と豊臣秀吉
徳川家康が全てかっさらったから後世には影響を及ぼしてない
野口英世は否定されたものが多々あるというだけで実績自体はあるだろ
>>215
クズ人間という実績以外はほとんど何もなし >>355
近年の研究によれば座を廃止を行ったのは信長ではなく秀吉
信長の「楽座」とは座の廃止どころか逆に座に対し減税を行うという政策だった だいたい針小棒大に話に尾びれが付くので凄いとされる人はそこまで凄くないしダメだと言われてる人はそこまでダメじゃない
なんの面白味もないが現実はこんなもん
煬帝だって充分に実績はある
人気が無いだけで
運河が無ければ後の中国もない
>>355
豊臣秀吉は太閤検地という偉業を成し遂げた人
太閤検地により墾田永年私財法以来の土地の重層的な関係が解消された
日本史史上でも屈指の業績を成し遂げたのが豊臣秀吉 荘園制が日本の土地所有を分り難くしている元凶だよな
マルクスなしに現哲はない
アホが思ってる以上にマルクスは偉大
>>301
堀江やヒロユキはどっちかと言えば坂本龍馬だろ
会社起こしたり政治家とも面識があったり
行動力はあるが偉人かと言われると疑問符がつくような人物 >>369
嫌儲にも未だに太閤検地論争の安良城盛昭みたいな事言ってる爺さんがいるとは…
各地の戦国大名の権力強化に伴う土地支配の一元化により
秀吉の天下統一以前に既に荘園制はほとんど残ってなかったんやで 堀江は純粋に犯罪者
どこからどう見ても
日本人は経済犯に寛容すぎる
>>83
幕末の長州に高杉晋作がいなければ歴史はかなり変わってた気がするんだが 武者小路実篤とかなんであの力量で小説家になろうと思ったのか謎
>>348
だーかーらー、偉人じゃない奴は対象外だろうが
何度も言わせんな 聖徳太子…実は殆ど何もしてなくねえか?
それだったら、蘇我入鹿の方が偉大
殺されなかったら、事実上日本を統治していただろうし
始皇帝て過大評価されなくないか?
親から引き継いだ最初からあれだけの領土、勢力があったら
誰でも統一出来ただろうし
まともな奴が統治してりゃ短期間で政権は崩壊しなかった。
>>332
大名とはいえ小国で人質の身分からの開始で
260年も続いた政権の基礎を築いたのであれば
評価してもいいのでは 電気屋としてのエジソン
とはいえ偉人であるのは確か
コロンブスて当時ですら、大したことがないて言われてて
コロンブスの卵的な言い分で自分の凄さを語ってたな
でも・・・実はコロンブスが凄んじゃなくて
一緒にいった乗組員が優秀なだけかもな
コロンブスのわけのわからん航海に付き合うなんて
乗ってたのは囚人だから可能だったんだろう
ビスマルク
アルザス=ロレーヌの獲得によってフランスが永続的な敵となった
>>394
囚人なんかを引き連れて訳の分からん航海に出るだけで凄いだろ >>292
テロリストだとなんで偉人じゃなくなる設定なんだ? >>318
世間では偉人扱いされてるって意味じゃね? >>268
お前マジで言ってる?
俺は大英帝国信奉者だけどイギリスがインド人を独立意識から反らすために
インドムスリム連盟作ってるんだが >>116
引っ掻きまわしたのが功績?頭大丈夫?
お前みたいな馬鹿が多いからパフォーマンス政治家がのさばるんだよ。 >>394
ちなみにコロンブスの卵のエピソードもパクリやぞ ザビエル
ペリー
日本人からしたら凄い大物だが
本国からしたらただの外回りの営業マンでしかない
世界史レベルでも日本と少し絡んだ以外にこれと言った業績はない
>>358
その実績が全否定されてんだから、実績ゼロじゃん >>244
最近夜中にフジでやってた徳田虎雄のドキュメントで徳之島の連中がクズで笑った 海外ならJ・F・K
日本ならまだ生きてるけど渡辺謙。バカ売れ映画ゼロの超大物俳優気取りの大根役者。
ただの神輿なら女性でも良いが
実験を持たせると女性は厄介だ
どんなに立派な女性でも女性は女性
責任ある地位を全うできる女性など極めて稀だ
>>53
研究の結果の多くが誤りと判明したんであって
研究不正があったのではないよ野口は