その運命が音楽形式を300年ほど一気に進化させた空前絶後の大傑作なんだけど
ゴーチが現代のベートーベンなのか
ベートーベンが中世のゴーチなのか
弦楽四重奏曲いいよ
12番とか13番(大フーガが最終章のバージョン)とか
14番とか15番とか16番とか
あともちろんラズモフスキー第一番とかも( ´ ▽ ` )ノ
>>12
スケルツォなら実質的に1番からあるけど? ベートーベンに恋して
ドキドキするのはモーツァルト
ブルジョア気分ならシューベルト
誰にあげようか“I LOVE YOU”
ワルトシュタイン>>>熱情>>皇帝>>>英雄>>運命
僕はベートーベンの後期ピアノソナタを聞いてもまるで理解できない俗っぽい耳の持主なので
三大ピアノソナタだけ聞いて満足しておくことにするよ
本当の一発屋のバッヘルベル先生の前にひれ伏すが良い
ベートーヴェンの最後のピアノソナタ32番の第二楽章は変奏曲だがリズムが細かくなっていくうちに
ブギウギのようなリズムがいきなりでてきて
初めてきいたときびっくりする
まめちしきな( ´ ▽ ` )ノ
ナポレオンが攻めてくると聞いてワクワクしてたのに
実際来たら失望する下り好き
ホルストくんとヴィヴァルディくんのほうがよっぽど一発屋だろ
長いこと芋オヤジ扱いされてきたけど実は意外とイケメンでモテたらしいな
>>34
ホルストは惑星よりも威風堂々のほうが有名 第9とかお前ギャンブル狂いのスロッターでも知ってるぞ
3大ピアノソナタで月光が一番微妙なんだよなあ
世間は逆みたいだけど
>>20
去年まで何故かキテレツのエンディングだと勘違いしてた クラシック音楽をあれこれ聴きまくったあとにベートーヴェンに帰ってくるとそのすごさが分かる
大バッハと同格の「音楽史の結節点」といえる
月光はピアノ初心者でも弾けて一般人にはったりできる名曲
>>53
ラフマニノフこそ
二番とPコン二番の二発屋 一発屋なのに聴く前に死んだアルバン・ベルク舐めてんの?
第9の影響を受けたベルリオーズがその5年後くらいに幻想交響曲を書いてるんだけどあの時代の進化のスピードヤバ過ぎだろ
大体冒頭のダダダダーンだけで8分引っ張れたのは
後にも先にもベートーベンだけ
>>62
ベルリオーズは生まれる時代を明らかに間違えた
パンクロッカーだありゃ 過去の巨匠たちがDTMやったらどんな風になるんだろうなーと言う
妄想をたまにする
バッハはジャズ
ベートーベンはロック
ショパンはヘビメタ
>>65
テクノポップの源流の源流は第五番第一楽章かと >>73
ヴァイオリン協奏曲は一発屋のBergが1番好きだわ >>77
ベルクはピアノソナタとヴァイオリン協奏曲だけの二発屋だろ >>1
このスレタイじゃスレおもしろくならないから
もうすこしまともなスレタイでクラシック音楽スレ立ててよ >>77
ベルクはなんか難しそうでな
シェーンベルクとかの仲間だろ (; ・`д・´)「悲愴だね」
( ゚Д゚)「だわ」
ほぼ全てが名曲なんだが 正しくは ベートホーフェン ね
トピマス殿の無学さに代わりに僕が泣いてやるよ
( ゚Д゚)「アニソンでいえば兄貴でしょうね」
(; ・`д・´)「くどい」
>>81
新ウィーン楽派で取っ付きにくいのはシェーンベルクだと思う
新ウィーン楽派でも聞いてみるかー洒落こんでシェーンベルクに手を出したら高確率で嫌いになる
他の2人、ベルクとヴェーベルンは意外と聴きやすい ピアノソナタ「月光」がいい(テグザーのエンディングで覚えた)
>>83
駄作を探した方が早いよな
ウェリントンの勝利くらいか >>79
オレの大好きな七つの初期の歌とか、ヴォツェックとかルルとかも有名だろ (; ・`д・´)「自分はジル・バレンタインですかね」
ベトの交響曲は4番が好きって言うとツウぶれるからおすすめ
>>91
クライバーのライブ盤推しとくんだよな
実際良いんだけどこれが カワイソス
>>89
Berg好きとしてはアルテンベルク歌曲集ワインも挙げたいが一般的にはヴァイオリン協奏曲しか知られていないよな 運命はこのように扉を叩くって台詞がガセだと聞いてガッカリ
でもカッコいいから言ったことにしちゃえばいい
アルテンベルク歌曲集やワイン、だった
ヴェーベルンは一発屋ですらないけど夏風のなかで、とか弦楽四重奏のための緩徐楽章はむせ返るような後期ロマン派丸出しでわかりやすい
むしろ運命のジャジャジャジャーンとボサボサ頭のせいで過小評価されてる感すらある
ベートーヴェンの後期弦楽四重奏曲やピアノソナタはまったく分からん
>>49
第三楽章難しい
月光じゃなくて悲愴の方が難易度の割に弾き映えするでしょ ロックで言うところのビートルズがクラシックにおけるベートーヴェン
ベートーベン 谷川俊太郎
ちびだった
金はなかった
かっこわるかった
つんぼになった
女にふられた
かっこわるかった
遺書を書いた
死ななかった
かっこわるかった
さんざんだった
ひどいもんだった
なんともかっこわるい運命だった
かっこよすぎるカラヤン
後期のピアノソナタは基本的に分からないが30番はたまに聴く
シューマン作曲と言われても納得するくらいだわ
飯塚先生イチオシの交響曲4番 見た目がめっちゃ怖い
指揮棒向けられて凄まれたらオシッコちびっちゃいそう
>>109
勝手に貴族に成りすます(名前にvanやvonをつける)点で、ベトもカラヤンも良く似たタイプの人間だろ 楽聖はなぜモーツァルトではなくベートーヴェンなのかは分かるか?
>>63
James BrownならE9のコード一発で1時間はイケた >>42
ググッたがおっさん過ぎるだろ
しゃべくり漫才の始祖はダウンタウンだと思ってたわ 交響曲第7番は知ってるケンモメン
銀英伝に出てくるから
>>126
でも逆にオペラで人気だったロッシーニは一発屋扱いされるという ピアノ・ソナタ32番のあとにディアベッリ変奏曲書けるとかチビる
>>126
フィデリオはオペラの定番だよ。
>>132
ロッシーニはセビリアだけの一発屋どころかヒットメーカーだよ ベートーヴェンを理解出来ずにマーラーやバルトーク、プロコフィエフに行ったが未だにベートーヴェンは難解すぎる
なんでかなり古い曲ばかり演奏するの?
この数百年の欧州の音楽家達はなにをしてたの?
みんな才能無かったの?
>>136
普通にずっと作曲家はいるよ。
学校で習う作曲家はクラの世界の極々一部だから。
演奏会で昔の定番のをやるのは人を呼べるから。曲目に現代の作曲家の作品も加えて演奏したりもするんだよ。 >>136
新ウィーン楽派を始めとして革新的な作曲家はいくらでもいるけど、大衆に分かりやすいかと言うと話は変わるからね >>77
ヴァイオリン協奏曲だけの一発屋ならブルッフとかヴィエニャフスキ(二発)じゃね >>135
素人にはそいつらよりベートーヴェンの方がすんなり耳に心地よく入ってくる
音大生とかがやるアナリーゼとかは知らん >>143
ヴァイオリン協奏曲とピアノ協奏曲は言わば作曲家の登竜門みたいなもんだから一発屋も必然的に増えるな >>4
楽聖じゃないぞ
野口英雄やジョンソン英首相と同じくスボン履いてないといわれた買チンやぞ
梅毒罹患で耳に来たことは隠されている >>144
そうなんかねえ
交響曲全集はトスカニーニからヤルヴィまでかなりの数を聴いたけどやっぱり無理だったわ
ブラームス、ブルックナー、ワーグナーも断念した
単に感性が合わないんだな プロコフィエフやスクリャービンもピアニストだったな
スクリャービンは変な路線に行ってしまったが
>>151
ショパンも
だけど、彼はほんと、小曲単品に特化してるわな
3重奏も出来は良くないし、ピアノソナタもシューマンに
「構成バラバラ」と批判されたそうなw ショパンはピアノ協奏曲がフンメルのパクリ疑惑がある
あまり知られていないがバルトークもピアニストで教師もしていた
彼のピアノ協奏曲は独創的すぎる
にわかだけど運命より月光が好きです
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲
シューベルト 未完成
ドヴォルザーク 新世界より
ベタだけど大好きです
ロマン派をぶっ壊したのは新ウィーン楽派と言われるけどバルトークはさらに先を行っていた
独創的過ぎて後継者がいないのが残念
チャイコフスキーは「白鳥の湖」だけの一発屋 !
リストは「ら・カンパネラ」だけの一発屋!
ドビュッシーは「月の光」だけの一発屋
ラヴェルは「ボレロ」だけの〜
いろいろ言えるなw
モメン的には月光を一人で弾くほうがサマになると思うけど
ベートーヴェンがビートルズなら
バルトークはキング・クリムゾンだな
ベートーンベンの交響曲は9番の4楽章が本当に面白い
最初のあたりはまさかの作詞ほっぽりだして、彼自身がテキストを書いてるw
冒頭に1,2,3楽章のモチーフが再登場するのだけど、
合唱に「これは違う!」とか「いやこれもないわー」とか「これでもない・・・・」とか
言わせて、最後に4楽章の旋律を出して「これだ!」とか言わせて
自然に織り交ぜていく手法が本当にすごい
日本人の中で最も有名なクラシック「鼻から牛乳」
原曲と作者を知っているケンモメンはいない説
ピアノ、バイオリン、チェロの三重奏
はみんな一回は書いてる
チャイコフスキーのと、ラフマニノフのはその続編として楽しめる
partUがあるのはこれだけ
あと、モーリス・ラヴェルのが、意外と面白かった
>>164
あれのせいでバッハは不当に貶められていると思うわ >>166
ピアノ三重奏曲ならシューマンの第一番が名曲だから是非聴いて欲しいな >>34
ヴィヴァルディ君は、四季というと一発やだが
春と冬の2発屋だからセーフ >>164
三声のリチェルカーレ・ハ短調
だろ
そんなのみんな知ってる基礎知識 遠く離れた極東の人間がベートベンは一発屋っていうのか
>>168
シューベルト、メンデルスゾーン、コルサコフの
なんかも聴いてみたのだけど、
自分でもわからんけど、なんかノレなかった >>173
コルサコフが合わないならあのむせ返るような甘い旋律が好きじゃないのかな 「鼻から牛乳」
「ジャジャジャジャーン」
↑名前知らないけどこっちで覚えてるケンモメンは多い
「2001年宇宙の旅」に使われてるのは誰だっけ
映画に使われた部分だけはみんな知ってるというw
>>173
乗りたいならバルトークだわ
ピアノ協奏曲第一番、ディベルティメントを聴いてみたらわかる
リズムの魔術師よ >>176
リヒャルト・シュトラウスのツァラトゥストラはかく語りきだね >>174
年取ったから糖分の摂取は控えてる
というか、身体が受け付けなくなった
もう、ショパンにも乘れない
ラフマニノフのチェロソナタ
が今は一番好き♬ >>178
それだw
アレこそ一発屋じゃないのか?
>>177
バルトークはまだ未知だわ
三重奏聴き比べをしてたのだけど、バルトークのもあるの? ジャジャジャジャーンって当時からこんな飛び道具使って恥ずかしくないの?みたいな意見あったのかな
>>187
純真な10代のうちは・・・ね・・・
若いうちに、しっかり聴いておくんだよ ピアノソナタの第二楽章を小学4年の娘が練習中だわ。
>>185
バルトークの三重奏は無いね
あと、リヒャルト・シュトラウスは一発屋じゃないよ
メタモルフォーゼンのようなケンモメンに刺さる曲もあるし、アルペンシンフォニーは頻繁に演奏されている >>185
R シュトラウスは、有名作品だらけで、一発屋とは真逆の存在だよ。
ケンモメンには、皇紀2600年奉祝音楽を聴かせないたなw ミサ・ソレムニス、フィデリオ、ディアベリ変奏曲の散髪屋
俺がクラシックにハマったきっかけは
バイオハザード1で流れたベートーベンの月光だわ
あのメロディ聞いたとたんに脳髄にズガーンと電撃が走った
ゲームキャラがピアノ弾くという設定だったからめっちゃ下手くそなのに
リヒャルト・シュトラウスのメタモルフォーゼン
ヴェーベルンの弦楽四重奏のための《緩徐楽章(Langsamer Satz)》
bergのder wein
ケンモメンの為の音楽
極めつけは、ヴェーベルンの
大管弦楽のための牧歌『夏風の中で』
親が音楽キチガイで教育厳しすぎて子供の頃に耳やられたエピソードとかが精神論大好きの日本人向けなんだろう
>>191
>>193
俺が知らないだけか、サーセンw
聴いてみたら、「あ、これ聞いたことある」
ってなる曲があるのかな >>157
しかし3番の聴きやすさといったら
あと弦チェレ2、4楽章のピアノが大活躍はもうピアノ協奏曲といってもいいのではないか 三大衝撃が走ったときに流れるクラシック音楽
バッハ トッカータとフーガ
ベートーヴェン 交響曲第5番
グリーグ ピアノ協奏曲
>>202
それよ
誤解を招くのは覚悟で言うが、普通にドラクエの音楽にはバルトークの影響が見える
オケコンの旋律なんかそのままボス戦に使える ジャップは特攻大好きだから
何かを得るためにノーダメージで達成する本物の天才って嫌いなんだよ
本物の天才と並ぶために無茶して体を壊しながら、そこへ立つっていうエピソードがないと評価しない民族
実際は体も壊さず結婚もして長生きして良い音楽を世に沢山放ったやつのほうが圧倒的に優秀なんだけどね?w
酒飲みながら寝落ちするならプロコフィエフが最高
ピアノ協奏曲第一番とかあれは麻薬だわ
>>135
マーラーとプロコフィエフとショスタコーヴィチが全く理解出来ないんだが >>209
感性は人それぞれだから当たり前よ
私はベートーヴェン、ブラームス、ワーグナー、ブルックナーがまったく分からない ベートーヴェンスレでベートーヴェンダメな奴が
ラフマニノフスレともどもバルトーク推しで32レスとかもう
しかしberg、バルトーク、プロコフィエフ、マーラー、更にはヴェーベルンもやっと理解出来た
クラシックを聞き始めて24年よ
>>211
バルトーク好きなんだから仕方ない
彼はケンモメンやぞ ブラームスはヴァイオリン協奏曲とかピアノ協奏曲2番は好き
交響曲1番とかピアノ協奏曲1番みたいなゴツいのは駄目だわ
>>215
ヴァイオリン協奏曲はブラームスにしては辛気臭くないな
リサ・バティアシュヴィリの演奏が好み ロマン派の協奏曲なのに長い序奏?聞かされるやつ嫌い
つロマンス
あのちょっと暗い感じが神戸の洋館とかに合いそう
ベートーヴェンは重いんだよ
ブラームス、ブルックナーも重すぎる
>>48
> クラシック音楽をあれこれ聴きまくったあとにベートーヴェンに帰ってくるとそのすごさが分かる
わかるのはいいけど、同時に、19世紀初頭の技法上の制約も聴こえてくるはずで、
その両面を聴き分けるべきではないですかね >>181
ショパンって「甘い」ですかね?
先入観なのでは カルメンのビゼー
ヘンゼルとグレーテルのフンパーディンク
天国と地獄のオッフェンバック
素晴らしき一発屋達
ラフスレでもタコを引き合いに出してたが
バルトークやブーレーズを語る奴はそのうち
たいがいセットでショスタコーヴィチに触れる
触れて落とす
>>231
カルメンはカップリングに必ず入ってるアルルの女もあるだろ! サンサーンスとかあのあたりも一発屋だよな、ブラームスとかサラサーテとか
サラサーテ大好きだけど
>>20
今日から一番たくましいのだ
お待またせしましたすごい奴 アメリカの愚かな兵がヴェーベルンを殺した
人類の損失だよ
>>12
> その運命が音楽形式を300年ほど一気に進化させた
ロマン派後期までのポテンシャルをすでに示してた、くらいの称賛にとどめておくべきでは? ベートーヴェンほど偉大な芸術家って歴史上でも10人いるかいないかだろ
1000年後も普通に演奏されてそう
まあ運命より英雄のほうが聞きやすいかな
意外に女性的tで優美なとこが多い曲だし
>>45
3大ピアノソナタは、べつに3大傑作ということではない
傑作という点では、後期のもの晩年のものが群を抜いてる >>239
現時点でさえ、コンサートの聴衆は高齢化が甚だしいですが?
それにベートーヴェンの活躍した時代から、まだ、200年ですよ? >>231
ビゼーは交響曲が佳品
そもそも作品が少ない >>58
> 一発屋なのに聴く前に死んだアルバン・ベルク舐めてんの?
意味がわからない
まさか、ヴァイオリン協奏曲のこと? >>245
一般人に知られているのはヴァイオリン協奏曲だが、何か? 武満徹とかいうノヴェンバー・ステップスだけの一発屋
>>139
> 曲目に現代の作曲家の作品も加えて演奏したりもするんだよ。
単独では興行的に成立しないのと、あるいは啓蒙的な目的ですね
ピアニストのエマールが、リストとメシアンを並べて演奏するような
でも、ヨーロッパの近代音楽のポテンシャルは明らかに尽きてるから、20世紀半ば以降
の作曲家はロマン派のころとくらべ、あきらかに仕事が難しくなってることを指摘すべき
ずっと近代音楽史は続いてる、みたいなのは嘘だ ピアノソナタがたっぷりあるだろうが
ベトのピアノ愛は異常
他楽器がメインのはずの協奏曲すらピアノがメインに聴こえる
英雄のほうがふつうに出来がいいな 運命はなんか暑苦しくてかたくるしい
メロディーもあんまりよくないし
>>255
非常にしつこくてお腹いっぱいって感じだよな
6番もメロディーが変わっただけでやってることはほぼ同じだから5番と6番のカップリングのCDは聞くのがしんどい >>257
面白くないんだよね
聞いてて退屈になる >>1
わざとなのか知らんが低学歴っぽいスレたてるんなら
なんJに帰れよ 運命聴くとなんか憂鬱になるんだよね ガチガチの観念的な曲で
無理やりフィナーレの勝利に強引にもっていくみたいな感じ
第九の4楽章は変奏の総決算
1つのメロディをあそこまで変化させる才能に狂気を感じる
ファツィオリで弾く月光第一楽章・第三楽章【ベートーヴェンピアノソナタ】Beethoven, Ludwig van:Sonate für Klavier Nr.14 Op.27-2
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
>>229
うん
たしかに、アルゲリッチとポリーニ、ルービンシュタインのはいい >>253
ベートーヴェンの真髄はピアノと言っても過言ではないな
そのままエレキで鳴らせるような良い意味で臭いメロディがたまらん >>88
あれ、普通の基準ならキャッチ―な曲で悪くないと思う
ベーさんの曲だと思うから蔑まれてるだけで >>93
そこはムラヴィンスキーの来日公演のSACDだろ! 風呂入ってなくて服も変えなくてガビガビらしいよ
マジ引くわ
>>86
シェーンベルクは、グレの歌やワルシャワの生き残り、期待みたいな傑作がある
最も意味がわからなくて無内容なのはウェーベルンだ >>267
そんなあなたにパハマンのショパンをお勧めしたい >>157
シゲティとバルトークが共演したクロイツェルは名盤 >>192
メタモルフォーゼンは、序盤は感動的だが、途中から技巧の見せびらかしになって飽きる ベートーベンどころか古典派のよさがわからんくて悲しい
>>157
バルトークが音楽学者でもあったのは有名だが(実際、創作活動と密接につながってる)、
たしかにピアノが達者だったのは知られてないかもしれない >>273
ロマン派あるいは表現主義的な内面的充実の直観的な表現の有無という意味では「無内容」
だが、それこそ彼の狙ったものであり、あなたは正しく聴き取れているのかもしれない >>14
本人は一番こだわったのが弦楽四重奏だったらしいが、難解すぎる。 >>282
難解と感じるなら、難解と感じなくなるまで何度でも聴けるということじゃないですか >>77
一発屋サン=サーンスも中二っぽくて悪くない >>235
サラサーテはまだしもブラームスが一発屋って、交響曲全部聴けよw 運命どころか「ダダダダーン」の部分だけで食ってるわこいつ
ブロムシュテットとゲヴァントハウス管の交響曲全集が図書館にあったから借りてきた
重厚長大型の予想に反してピリオド奏法も採用した快速軽快型だった。爺ちゃん若いな^^
ベートーヴェンは室内楽や協奏曲の方が圧倒的に好きだわ
ピアノ・ソナタ
ヴァイオリン・ソナタ
弦楽四重奏曲
ヴァイオリン協奏曲
合唱幻想曲は傑作とは言い難いけど実験精神は大いに買いたい
現代音楽家が試みるようなフォーマットだもんな
後期ピアノソナタあたりでも未だ解体と再構築の実験を続けてるのがえろい人の証
ラフマニノフスレで味をしめたのか知らんが安直過ぎておもんないで
>>280
ミクロコスモスで割と知られてるかと思ったけどそうでもないか 悲愴交響曲やマーラー6番はベートーヴェンのアンチテーゼと言われるけど
メンタル面はともかく基本的にはベートーヴェンの派生型だと思うの(マーラーのは自虐的なパロディかな?)
ヴァイオリン協奏曲1楽章はRPGのオープニングっぽい感じがたまらなく好き
ベートーヴェンの交響曲の最高傑作は実は第三番「英雄」
あと、ピアノ協奏曲第5番「皇帝」も有るだろ
相変わらずクラシックオタクの論評は見てて恥ずかしくなるというかうんざりするな
ドビュッシーというアラベスクだけの一発屋忘れんなよ
今年生誕250周年なのに、コンサートことごとく中止!ラフォルなんちゃらはオールベートーベンプロで準備してぜーんぶ中止!泣!
第九
第4楽章の二重フーガが至高
音楽の素養、才能が無い、努力しない第九の合唱団に参加する大半ママさんコーラスのババアは挫折する、退職後の趣味で地元第九合唱団で初めて合唱をやってみようかなみたいなジジイもこの部分で挫折する
>>296
マラ6が一番好きって言ったら怒られるんだろうな >>309
カラヤンのでウィーン・フィルって凄えと思ったわ >>303
心配するな
来年には騒ぎも収まって、
大々的に生誕251周年やるぜ
俺は今年ラーンキ独奏の協奏曲4聴き逃したからな
来年も是非来日してくれ ベートーベンって名盤率がめちゃくちゃ高いの不思議だわ
名盤あまり残してない指揮者でもベートーベンだけは何故かワンランク上がることが多い
ピアノの性能はベートーベンが引き揚げたわけだがwwwwwwwwww
>>303
オレも楽しみにしてたコンサートがなくなってがっかりしてる。中止じゃなくて来年に延期になったのがまだ救いだけど。
今年はチケット払い戻しばっかりだよ。
年に一回は海外に聴きに行く楽しみも出来なくなったし。 玉置浩二とかいう田園だけの一発屋が持て囃される謎の風潮なんなの?と言ってるのと同じ
moraのセールでベートーベン全曲集ハイレゾDSDがセールで安かったから買ったけど第九しか聴くもんがなかった
>>12
モーツァルトショパンバッハの次くらいの人だろ >>313
キミは騙されやすいねえwいいカモだよ。
実際にはベートーベンなど全く関係なく楽器の性能は上がる。ベートーベンのおかげなんてのは小ズルい商人がアホを騙す為に考えたコジツケ
偉いものに土下座して喜びを感じる奴隷根性が、マジメな日本人には多い >>248
武満徹はゴーストライター時代に上を向いて歩こうも作曲してるぞ ベトはやっぱピアノソナタだな
シンフォニーもいいけどよほどいいオケいい指揮者じゃないと退屈な演奏にしかならない
作曲家でクラシックきくんじゃなくて、演奏家で聞くわ
全然別の曲に聞こえへん?
>>323
革命をもたらしたと言う点なら
ベートーヴェン
ワーグナー
シェーンベルクは外せない
1番は選べないな
もちろん個人の嗜好は異なる、俺はバルトークこそ最高の作曲だと思うが オリヴィエ・メシアンも外せない
一般的な「現代音楽」のイメージを形づけた
>>159
バルトークの「独創性」は、たとえば民謡に和声をつけた作品等がそうだが、なぜ
そうするのかが明快であり、楽譜を残すだけでなく彼自身の言葉で明晰に説明したりしている
また、彼の「後継者」は、意外といる
再評価されてるベレシュVeressをはじめ、リゲティ、クルタークらは、バルトークの音楽的
遺産を抜きにはちょっと考えられない このスレいくらなんでも酷すぎる…今年が生誕250年(1770-1827)のこの
あまりに偉大な作曲家の名をスレタイに冠しておいて
この流れではいくらなんでも
ひとりのクラシック好きモメンとして償いの意味でもここは
ようつべいくつか貼って作品を紹介するに如くはなし
とりま超有名曲をいくつか
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番ハ短調「悲愴」op.13から
第2楽章アダージョ・カンタービレ
(クリスティアン・ツィメルマンpiano)
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
アダージョ・カンタービレ…「ゆったりと、歌うように」
ベートーヴェンつーとアレグロコンブリオって感じだけどな
ベートーヴェンのバガテルイ短調WoO59「エリーゼのために」
(ヴィルヘルム・ケンプp)
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
op.は作品番号
WoOはop.外の作品に付けられた番号
ようつべで検索するときは
この番号を作曲者名(beethoven)に添えるとより正確に数多くヒットする >>341
もういいよケンプは
たまには他の奴にしろ シェルヒェンみたいなキ〇ガイベートーヴェン生で聴きたいはw
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調「幻想曲風ソナタ」op.27-2
いわゆる「月光」ソナタから
第1楽章アダージョ・ソステヌート(ゆったりと、十分に音を保って)
(ヴァレンティナ・リシッツァp)
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
ベートーヴェンの交響曲第6番ヘ長調「田園」op.68から
第1楽章「田舎に到着したときの愉快な感情の目覚め」
(サイモン・ラトルconducting/ロンドン交響楽団)
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
>>345
人の動画ばっか貼ってないでたまには自分で弾いたやつ上げろよ
月光1楽章ぐらいなら素人でも弾けるだろ そしてなによりスレタイの「運命」とはもちろんこれだけど
この「運命」と「田園」は同じ日同じ時の初演
ベートーヴェンの交響曲第2番ハ短調「運命」op.67から
第1楽章アレグロ・コン・ブリオ(速く、生き生きと)
(カルロス・クライバーcond/ウィーン・フィル)
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調「春」op.24から
第1楽章アレグロ(速く)
(ヘンリク・シェリングviolin/イングリット・ヘブラーp)
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
誰でもいちどは聞いたことあるでしょ編はこんなもんで ベートーベンの運命はフルトヴェングラーの1947こそ至高
重々しくねっとりとジャジャジャジャーンと鳴り
暗い気分になってくるとこからの盛り上げ方が、まさに「運命」
第3楽章終わりから第4楽章からラストまで聞き始めると止まらない
ああ、これ忘れちゃあかんね
ベートーヴェンの交響曲第9番ニ短調「合唱付き」op.125から
第4楽章のバリトン独唱「おお友よ、このような音ではない」以下最後まで
(ヘルベルト・ブロムシュテットcond/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団/ほか)
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
「歓びの歌」合唱6:33- 俺はソコロフとか好きなんだけど、ピアノ協奏曲では全く良さが出ず
皇帝とかはツィマーマンとかの方が演奏は映える
というか皇帝はツィマーマンが聞いた中では一番良かった
増税前の昨日までに買い溜めた本麒麟飲んでるんだもの
ミスあってもかんにんかんにんね
第九は「これじゃない」とかいうだけあって
第一楽章とかちょっと退屈なのが受け付けない
最後の盛り上がり方がすごいけど、そこまでのヒキの長さがね
(ずっと我慢するから最後の爆発がすごいのはわかるけど)
そんじゃそのどちらでもない「皇帝」いきましょか
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番変ホ長調「皇帝」op.73
(エミール・ギレリスp/ジョージ・セルcond/クリーヴランド管弦楽団)
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
カラヤンとかなんで人気なのかわからないんだよな
すごい窮屈で「運命」とか解放感がイマイチ
運命は暗闇から抜け出して駆け上がっていく感じが最高で
その駆け上がっていく高揚感を出せる指揮者じゃないときつい
抑えるべきとこで抑え、盛り上げてくとコでグワーっと盛り上げてく勇壮さがないといけないけど
それがイマイチな演奏が多いって感じる
フルトヴェングラーの大仰さが運命には最高に合う
ベートーベンのピアノソナタとかは
基本的に誰が弾いても「ベートーベン」になるのは
ベートーベンの凄さだとは思うんだけど
そのせいかピアニストはベートーベンはあんま好きじゃない感じあるよね
弾き手によって全く異なる表情になるショパンを好きなピアニストが多いけど
それはすごいわかる気がする
ベートーヴェンの交響曲第9番ニ短調「合唱付き」op.125から
第1楽章アレグロ・マ・ノン・トロッポ、ウン・ポコ・マエストーソ
(速く、ただし過度にならずに、そしてやや威厳をもって)
(パーヴォ・ヤルヴィcond/ブレーメン・ドイツカンマーフィル)
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
第九を「歓びの歌」しか知らないモメンは
ぜひいちどこの約15分を通して聞いてほしい
かなーりカッコいいと思えるのでは これクラシックスレで前にも言ったけど
「皇帝」は第2楽章が最高なんだよな
天上にのぼっていくがごとき感覚が最高
明晩もスレ残ってたらもっと紹介できるけどそれ以前に
このスレタイで長々とバルトークやらシェーンベルクやらやらかした倒錯バカのおかげで
せっかくのベトスレが台無しだ
とりまもうちょい紹介する
誰でも知ってる超有名ものから今度は
ベトこれから聞くならこれは外せないよというものへ
>>364
今はやらないけど機会改めて俺も数えてみよ 今はシャイーとかパーヴォヤルヴィみたいなモダンピリオドが主流なのかね
まあベートーヴェンは良いけどブラームスでやられると聴くのが辛い
>>357
第一楽章が一番好きだわ
とくに冒頭部のトレモロはこれから始まるワクワク感がやばい
あとはティンパニ協奏曲と言われるくらいティンパニが良い ベートーヴェンの交響曲第7番イ長調op.92から
第2楽章アレグレット(やや速く)
(ヘルベルト・フォン・カラヤンcond/ベルリン・フィル)
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「のだめカンタービレ」ももう10年以上前か 前から思ってるんだけど、なんでN響ってねっとりしたジメジメした音が好きなの?
重厚さをはき違えてると思うんだけど
あれって日本の湿度のせいなのかしらんけど
あのネトついた湿っぽさのせいでクラシック嫌いになる人多いと思うんだけど
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番ヘ短調「熱情」op.57から
第3楽章アレグロ・マ・ノン・トロッポ(速く、ただし過度にならずに)
(ヴィルヘルム・ケンプp)
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ちょっと細かい話だけど
ふつう「熱情」でケンプは推されない
技術的に難ありとされるケンプは
なのにここで俺はケンプを推す…なぜか
ひいきの偏愛であることはもちろん否定しない
しかしそれだけではない
世評の良いリヒテルなどよりずっとケンプが良い ピリオド奏法は新古典主義にも通ずるからカラヤンの直線的な演奏も今聴けばさほど違和感が無い
トスカニーニとかセルの系譜だからね
ここまでにレスした「運命」「皇帝」「熱情」などが
ベートーヴェン「中期」の大傑作
しかしこの作曲者がそら怖ろしいのは
この大傑作群の先に「後期」があることだ
代表作はもちろん第九だが
綺羅星の如しそれだけではない
第九の第一楽章の主題って最後まで知ってると
「切られるために作られた」って感じしない?
こいつは主役になれねえな的な
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第13番変ロ長調から
第5楽章カヴァティーナ
(アルテミス四重奏団)
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ベートーヴェンを聞くとき
交響曲、ピアノ・ソナタと並んで弦楽四重奏曲が絶対に欠かせない ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第13番変ロ長調はop.130
しかしよくバルトークなんかで
この貴重な嫌儲ベトスレを伸ばしてくれたなクズどもが
>>379
嫌儲のクラスレに何を期待してるんだお前は
スレタイからしてクソスレだろ 先に「倒錯」と表現した
このスレのバルトーク好きに欠けているのが
この倒錯に対する意識
>>372
これは俺はちょっと推せないかな
もちろん、ケンプが好きな人にとってたまらないかもしれないし
人それぞれの趣味があるから意見の相違は仕方ないけど >>382
あ、話通じない基地害でしたか
お疲れ様でした >>383
推さなくて構わないし俺もたまらないわけではない 俺の追っかけも複数いるため
おまえがどの追っかけまではちょっと
しばし離れます
大フィル定期で古澤巌独奏朝比奈隆指揮のヴァイオリン協奏曲を聴いた思い出
あの爺さん伴奏なんて概念無いからソリストが物凄く弾き辛そうだったw
あんなボッテリした野暮ったい演奏も今や希少になってしまったのかも
この人達ってクラシックだからもてはやされてるの?
現代でやっても評価されてないの?
戻りますた(´・ω・`)b
>>389
「達」って?
少なくともベートーヴェンは現代でも評価されないわけがない
そして他のクラシック作曲家「達」…例えばバッハやモーツァルトもしかり ケンプが唯一無二なのは例えばこれ
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第30番ホ長調op.109から
第3楽章「十分に歌い、心からの感情をもって」
(ヴィルヘルム・ケンプp)
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たぶん朝になって目が覚めたバルトーク好きが
スレ更新したら血相変えるだろうから
ひとつ付記したい
俺がきみたちと違うのは
クラシック音楽もそして音楽そのものも
なければないでまったく構わないということ
クラシック音楽のクラシックたる所以は
クラシックはその「形式」が音楽理論、楽理に留まらず
いわば「時代精神Zeitgeist」(ヘーゲル)と共振してしまうこと
それに比べればバルトークの「民族/民俗」などは
安心して名指せるおめでたい外部としての内部
断言するが
このスレに書き込んだバルトーク好きの誰ひとりとして
レスするときに「資本主義」を念頭にした者などいるまい
せいぜい文化人類学でも気取るがよい
さてベートーヴェンに戻ろう…このあまりに偉大な作曲家こそ
例えば民族主義の網に懸けようとしても
あるいはロマンティッシズムの網に懸けようとしても
はたまた楽理的「革命」の網に懸けようとしても
いずれにしてもそんなせせこましい網からは
すいと逃れてしまう
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」変ロ長調op.106から
第4楽章ラルゴ-アレグロ・リゾルート(ゆったりと-速く、決然と)
(ヴィルヘルム・ケンプp)
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これも世評名高いリヒテルなどよりケンプをあえて推す 最後に…シューベルトが本作を聞き
「この作品のあとにいったい私たちに何が作れるというのか」とつぶやいたという
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第14番嬰ハ短調op.131全曲
(エベーヌ四重奏団)
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繰り返すとこのあまりに偉大な作曲家は今年が生誕250年
企画盤に名盤復刻に
これからベートーヴェンやクラシック音楽を聞いてみようというモメンには
今こそが絶好の機会だよ
よきクラシック音楽ライフを 眠れない…おーけい、こんなようつべ貼ってみよう
ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調「クロイツェル」op.47から
第1楽章アダージョ・ソステヌート-プレスト
(ゆったりと、音を保って-急速に)
(ヨーゼフ・シゲティvn/ベラ・バルトークp)
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そら、お気に入りのバルトークのピアノだ 3番も6番も7番も9番も画期的
ピアノソナタやピアノ協奏曲やチェロソナタも素晴らしい
はい論破
トルストイに「クロイツェル・ソナタ」という作品がある
コロナ禍にスラヴォイ・ジジェクが
トルストイに感染せよという趣旨の論を書いた
ドストエフスキーもいいが今こそトルストイだよねと
ベートーヴェンはカント
ない限りである
その「ない」を「ない」なしに「ある」にしてしまった
フィヒテ-ヘーゲルの列に連なるのがバルトーク
わっかんねえだろうなあ
その「ない」を「ない」なしに〈ただ〉「ある」にしてしまった
わっかんねえだろうなあ
ロマン主義を腐すのなんてきょうび黒瀬深にだって出来る
ヴィトゲンシュタインはWWI従軍にあたって
「カラマーゾフ」とともに「要約福音書」を携えたという
もっとレスできるがもうだめだあ
クラスレけんに立てるなら
なるたけ間口の広いスレタイにしてくんろ
寝るねるねるね(´・ω・`)ノシ
困難は音楽や作曲にあるのではなく
常に人間の困難
その音楽論が明晰であるとしてそのことそれ自体がもう
おめでたいまでに外してる
古今東西いつだって人間をやめたがってる奴ばかり
消えた…なにが…聖霊が
今外のカラスがカカカカーって鳴いててワロタwwwwww
ラインの守り真っ最中のフルベンwithウィーンフィル1944の英雄早よ