進化論・無神論にある恐ろしい哲学
以下は、今朝、自分のフェイスブックに投稿した内容です。こちらにも掲載します。
Richard Dawkins: ‘immoral’ to allow Down’s syndrome babies to be born
(リチャード・ドーキンス: ダウン症の赤ん坊が生まれさせるのは「非道徳的」)
これは恐ろしい。リチャード・ドーキンズという英国の科学者は、日本でも邦訳本が出ているので有名だ。
彼は強硬な進化論者であり、道徳や宗教に対しても戦闘的姿勢で批判する反キリスト教論者としてクリスチャンの中では知られている。
彼は、ダウン症の子が生まれることは非道徳的であると言うのだ。これは聞き捨てならない言葉である。日本でも出生前診断でほとんどの母親が中絶をしているという現状がある。
科学の傲慢であり、許されるべきでない冒涜である。科学は物事の事象はどうなっているのかを探る、神から与えられた賜物である学問だ。
しかし、説明ではなく、その存在が放つ生きている意味は、科学の入ってくる領域ではない。
だれが、愛する男女の思いを科学的に説明するのか?それができて、何になるのか?
http://www.logos-ministries.org/blog/?p=5859 でももし生まれる子供がケンモだとわかってたら全員殺すでしょ?
今の分析哲学は赤ん坊を生み出すこと自体が非道徳的まで進んでるぞ
まあ生まれてする苦労考えたらと言えば分からなくもない親も子もね、だけど当人になったらそう言えるか分からない
俺は「産みたい奴は自分の子が池沼なのを知った上でもまだ産む決断を
すればいいとおもうが、俺なら産まない。苦しみ多き人生をわざわざ
歩ませる意味がないのでそれがもし出生前診断でわかってしまうのなら
産まない」というぐらいのスタンス。
産まれる前の子がダウン症だとわかったら悩んじゃうくせに〜
利己的な遺伝子とか延長された表現型の人だろ
immoral に括弧付きなのはなんでなんよ
お前ら女の人が体内に子供宿した時の精神を分かってない
出生前診断受けない絶対産むくらいの事言う人は結構いる
> これは聞き捨てならない言葉である。
単にてめぇの感想だろこれ
ダウン症であることの意味なんて何もない
ただ減数分裂に失敗しただけだ
確率的に起こるエラーだ
その単なるエラーに神秘的な意味を見出して無理に育てても不幸な人間を生み出すだけだ
金持ちがペット感覚で育てるなら良いけど普通の家庭じゃ大変だろ
>>2
殺さねーよ普通の人間は
お前らの親だってお前らを育てただろ 他の動植物を殺して運命を閉ざしてるわけだけど
神様はそれを許してるの?
人間だけは丁重に扱わなきゃいけない根拠ってあるの?
直球の真実
ダウン症妙に人懐こいから親は不幸とは限らんが子供の幸せは想像しにくい
>>25
では逆にそれがダメだという根拠はあるのかな? 進化論についての矛盾を突かれて一切答えられないドーキンス
プロフ見たら福音派の牧師ごっこしてるらしいじゃん
そりゃドーキンスが大嫌いだろうね
トランプ支持してそう
>>31
またこの手の一ミリも進化論を理解してないアホの相手をしないといけないのか、という呆れ顔でしかないね
せめて盲目の時計職人くらいは読んで理解してから質問してくれないと 正論だな
出生前診断でわかったなら中絶すべき
生まれてからわかったなら早々に絞めるべき
ダウン症なんぞ気持ち悪いだけで人類の発展には何も寄与しない
人間の定義って何なんかな
染色体の数は人間の定義には含まれるのか含まれないのかドーキンスはどう考えるんだろう
科学主義を掲げるやつに、ではいつ自由と人権の存在と価値を証明したのかと聞くと誰も答えられない
99人がそりゃそうだと思ってるわけだけど
残りの1人が仮にいなくなったらどういう社会になるのかな
>>38
人間から産まれたものが人間なんだろうその能力に関わらず
だからダウソやアウアウアーや発達障害にも人権あるわけで >>39
そんなものはアプリオリに存在しないし科学の範疇ではない
サピエンス全史を読め
そういうのは全て虚構だ(虚構だから無意味だとか悪いとか言っているのではない) >>41
多分残りの99人中から反対派が生まれると思われる
絶対に反対は居なくならない でもけんしょうしゃよりも染色体の数が多いのになんで池沼なんだろうな
手から怪光線くらい出せるだろうに、多いんだから。
>>35
ドーキンスもお前もそうやってごまかすしかない
これは初歩的で根本的な問いであって深く理解してるかどうかの問題ではない
無機質から情報(遺伝子)が生まれるというならその例を出せと言ってるだけ
エビデンスを常に強調するのは科学主義者の方ではないか
現に今お前もこの問いに答えられない
盲目の時計職人などなんの答えにもなっていない 利己的な遺伝子って本当はどんないみなの?
馬鹿が思い思いの文脈で引用するからよくわからん
かと言って本読むほど暇じゃないし
ドーキンスの本は利己的遺伝子に始まって わりと初期から結構呼んでるけど
キリスト教やら批判していても結局のところこういうのもキリスト教的マインドだよな
アイスランドだかでもテンスを天然痘扱いみたいにして撲滅したったわwみたいで震える
出産ってのはしょせん自然の営みだから いくら出生前診断があったところで
ある程度は生まれてきたってしょうがない そういうグレーゾーンを考えられない1ビット脳なんですわ
>>43
とするなら科学主義者は科学主義者である以上は自由主義や人権主義や民主主義を肯定すべきではない
その存在も価値も証明されていないことを認めてるんだから
(狭義の)科学の範疇でないなどと言うなら宗教もまた科学の範疇ではないのになぜドーキンスはことさら批判してるんだ?
神という概念を妄想として否定するなら人権も妄想として否定しないと矛盾だ 出生前診断でほぼわかるんだから産まないに越したことはないだろ
本当のこと言うと宗教家に叩かれるのはガリレオやダーウィンの時と変わらないんだな。
社会のお荷物をわざと産むのは反社会的ではあるだろ
最初から国の援助をあてにしやがって
>>46
遺伝的進化のミッシングリンクを証明せよという問題と
最初の遺伝子がどのように生まれるかという発生の問題を混同してる時点で
お前はお前が張った画像の意味も
自分が何を質問しているのかも全く理解してない >>45
> でもけんしょうしゃよりも染色体の数が多いのになんで池沼なんだろうな
パソコンの中に.exeファイルがあって機械はこれを読み出すことによって
アプリケーションを動作させてるわけだが、この.exeファイルの適当な
場所のバイナリを数カ所を一部コピペし「増殖」させて冗長になる
部分を作ってみたら、まあ普通はアプリケーションは壊れるべ。 弟 「姉ちゃんは出生前診断って受ける?」
姉 「受けるね、当然」
弟 「結果が妖精だったらどうするの?」
姉 「堕ろす金ねえからお前があたしの腹蹴っ飛ばせw」
>>57
混同などしてない
時間・空間・物質・遺伝子等などの「始まりの問い」に答えられないのはわかってるので
ではエビデンスを出せる範囲内(有史以降とか近代科学以降)でそれを提示できるのかと問うてる
逆に言えば、エビデンス重視の科学主義のくせに実験も出来ない、エビデンスもないのに
何故その仮説を信じているのか?
遺伝子という高度な情報が無から生じる例を上げてみろ
エビデンス重視の科学主義なんだよな? 思い出した
1992年夏のクリスマスレクチャーでこの人の講義を聞いた
内容は忘れたw
>>51
議論ごっこしたいならもう少し何とかならなかったか? >>51
意味不明
科学はただ自然の仕組みを突き止めてるだけだ
自然に自由だの人権だのは存在しない
それらは人間社会が人間のために生み出して信じることにしたものだ
科学はそれらについて何も語らない
俺はドーキンスじゃないのでドーキンスについてはTwitterもやってるので彼に直接聞いてくれ 1+1=2も証明できない科学主義がなぜ偉そうに宗教より上位だと思いこんでいるのか?
>>62
あれからさんじゅうねんたった!?
俺も頭がうすくなるわけだ 安倍晋三が生まれるとわかってたらあいつの両親も生まなかっただろうな
ミームの概念提唱したのもこの人だったっけ?
延長された表現型でミームって単語を初めて見た記憶があるので勘違いしてるかもしれないけど
ダウン症の子自体は不幸とは言えない
むしろ健常者より笑顔が多く幸せなんじゃないかと思う
支える家族が不幸になるケースが多いんだと思う
>>47
タイトルで全部わかると思ってるバカ
何ページあると思ってるんだ
読んだほうがはやいまであるわ >>65
科学を狭義の自然科学に限定したところで科学主義の矛盾はなくならない
自然の仕組みを突き止めるとは要するに「真理」を想定しているではないか
さらにいえばものの実在を想定しているではないか
その前提はどこから出てきたんだ?誰が証明した
なぜお前はそれを前提にしている?
お前は「信念」に基づいて科学を構築してる
その信念は神という概念となにがどう違う? >>61
遺伝子進化論は発生の問題を取り扱っておりません
そしてそれは遺伝子進化論の正しさと何の関係もありません
ドーキンスの著書の中でこれまで何回となく説明されてきたことだ
一冊でも読んでりゃちょっとは理解できただろうにな
その画像が発生の問題についての質問だと思ってる時点で
お前が進化と発生を混同してることはもう言い訳できないんだよ >>61
いつ遺伝子が無から生じたのだろう?
水、二酸化炭素、メタン、アンモニアなど豊富な材料と宇宙や地球の気象などからくる莫大なエネルギー源もあった
無機物から有機物ができることはとうの昔に実証されている デザインベイビーが人工子宮から出てくる社会のほうが健全だろう
男一人でも親になれるような
子供にとって生きやすいなら、産めば良いけど
母子が、健康で文化的に生活できる環境でないなら、堕ろす選択肢は有り得る
内戦中の国で、子供を産むのは正義なのか?
人権が守られない国では?
利己的な遺伝子の作者だな、この人の考えは俺の中で革命を起こしたぞ
>>74
その区別自体がドーキンスやお前の逃げでしかない
始まりの問いを答えられないから逃げる
だからこそだったら新たに付け加えられた情報の例(エビデンス)があるのかと単純に問うている
そしてドーキンスもお前も答えられない
エビデンスなき仮説を信じる根拠はなんだ? 反出生主義ならパイプカットは済ませてるよな?俺もしたいわ
9万で出来るらしいし
昔寄生獣で利己的な遺伝子って単語をしって、そのあと利己的な遺伝子と延長された表現型を読んだ
入りがニワカすぎて笑われそうだけど、高校の時だったから半分も理解できていなかったような気がする
もう一度よんでみようかな。。とおもったら延長された表現型は電子書籍になってないのね
そういえば去年親戚の高校生に利己的な遺伝子買ってあげたとこだったわ
>>80
www
進化論と発生学を区別するのは
俺やドーキンスが始めたことだったのか
遺伝子進化論についてはもはや仮説でもないしエビデンスもいくらでもある
有名な話で言えば例えば殺虫剤とそれに対する抵抗を持つ虫の存在がそうだな
何百週遅れの話をしてんだろうねこの子は 多分この人に反応して集まった奴らが嫌儲の知性のトップ10%だろうな。
>>73
科学は別に真理など述べていない
何がどれだけ確からしいかを述べているだけだ
そして幸いなことによくわからない神などというものの存在を仮定しなくても物理学等に代表される自然科学は自然の大部分を説明できてしまった
神なしでやっていける、だから神は必要とされていないんだ 生きている意味についても答えが出てしまった
遺伝子を複製する方向性に意味のある事(表現)をした個体が今日まで生き続けているということ
俺は生きる意味がないから死にたい。メス「そんな時に暗い顔見せるあなたが素敵」←これも一部残ってきた
俺は生きたい生きるぞ。メス「そんな快活なあなたが素敵」←これも一部残ってきた
YES,YES,YESだ
>>66
その昔、ジョン・フォン・ノイマンという天才物理学者がおって、
集合論の公理から1+1が2であることを導けることを示した。
だから1+1が2であることの証明はあるのかないのかというのなら
一応「ある」ことになるで。 人間(ホモ・サピエンス)は遺伝子複製の現場を隠すので観察が非常に難しい
ドーキンスもうまく立ち回るべきだな
反科学のバカに道徳的優位性を与えるべきでない
まぁ普通は障害者で生まれたい奴なんていないから
本人が望まない形で産むのは人権侵害ではあるな
こういうやつらって「俺の発言は道徳的なのかな?🤔」って考えないのかね? ドーキンスの本色々読んだけどマジのガチで宗教ヘイトが高くて好き
ダウン症を産んでしまえば莫大な子育て投資量のわりには孫を見ることが絶望的なので
ドーキンスが好きな遺伝子的に不利益だから、こういう発言をしたのではないのか、知らんけど
>>92
そうは言うが
そもそもドーキンスの中絶擁護はアメリカで
キリスト教徒に中絶賛成の医師が殺害されたり
中絶に殺人罪を適用しようとする動きに対する反論として行われたものだからなあ >>92
俺は科学者に関しては、もし本当にそいつが考えぬいて考えぬいて
自分が考えたところではこれしか結論がない、というところに到達して
しまったのなら、「立ち回り」なんか考えずに
「俺の脳みそが導きだした結論はこうだ。俺を非難したければ好きに非難しろ。
けれど俺は少なくとも自分の頭でしっかり考えてみたんだ。俺が愚か者で
間違った結論にたどりついた可能性があることは否定しない。完全な人間など
どこにもいない。最初からあらゆることについて正解がわかっているならそもそも
学者などいりはしないだろう。だから間違っていたらご愛嬌。
とはいえ、俺は少なくとも頑張って自分の頭で考えたんだから、この結論を提出する。
そしてこの結論にいたった筋道、推定の途中経過も提出する。
とにかくそれで判断してくれ」
てな具合にバーンと自分の考えを述べる勇気も重要だと思うよ。
「立ち回り」を考えろということになると、それこそ今炎上してるK値みたいな
まず維新の政策を擁護することありきで動いた果てに笑いものになった哀れな
学者や
日本学術会議問題みたいに「自民党に気に食わない結論を提出するな『立ち回り』
を考えろ」ということで大人しくパージされてろみたいな
考えにつながりかねないからね。
学者には、しばしば政治的な立ち回りは度外視して自分の職業倫理、
つまり自分の脳みそに忠実であることが求められると思う。
それが(短期の)政治的局面でみた場合はどれほどの失策に見えたにしても。 >>75
それは炭素を含むかどうかのレベルのものであって
生命活動を行うレベルの化学進化論なんていつ証明したんだよ 胎児に障害があると分かってて産むのは虐待
親の障害が遺伝すると分かってて産むのも虐待
生命の誕生以前の地球上にはどのような化学原料が豊富にあったのか確かなことはわからないが、可能性が高いのは、水、二酸化炭素、メタン、アンモニアなど、太陽系の少なくともいくつかの惑星上にあることがわかっている単純な化合物だ。
化学者たちは昔の地球の化学的状態を再現してみようと試みた。これらの単純な物質をフラスコに入れ、紫外線や電気火花(原始時代の稲妻を人工的に模倣したもの)などのエネルギー源を与えた。
二、三週間経つと、通常はフラスコのなかに興味深いものが見られる。はじめに入れておいた分子より複雑な分子をたくさん含んだ薄茶色の液体ができる。
特筆すべきことに、そのなかにアミノ酸が見つかった。これは、生物体を構成する二つの代表的な物質の一つ、タンパク質の構成要素だ。
こうした実験が行なわれる前は、自然に現れるアミノ酸は生命が存在している証拠だと考えられていた。たとえば火星にアミノ酸が見つかれば、その惑星に生物がいることはほぼ間違いないと思われていた。
しかし今では、たとえアミノ酸の存在が示されたとしても、空気中に単純な気体がいくつかあることと、火山か日光か雷があることがわかるだけだ。
さらに最近では、生命誕生以前の地球の化学的状態を真似た室内実験で、プリンとかピリミジンといった有機物が作られている。これらは遺伝物質、DNA自体の構成要素である。
生物学者や化学者が、三、四〇億年前に海洋を構成していたと考えている「原始のスープ」にも、これと似たような過程が起こったはずだ。これらの有機物は、おそらくは海岸付近の乾いた浮き泡や浮かんだ小滴のなかで、局部的に濃縮されていった。
それらはさらに太陽からの紫外線のようなエネルギーの影響を受けて化合し、いっそう大きな分子になっていった。今日では、大型有機分子が人に気づかれるほど長いあいだ存在し続けることはない。作られるそばからバクテリアその他の生物に吸収され分解されてしまうからだ。
しかし、当時、バクテリアその他のあらゆる生物はまだ生まれていなかった。大型有機分子は濃いスープのなかを何ものにも妨げられることなく漂っていた。あるとき偶然に、とびきりきわだった分子が生じた。
それを「自己複製子」と呼ぶことにしよう。それは必ずしも最も大きな分子でも、最も複雑な分子でもなかっただろうが、自らの複製を作れるという驚くべき特性を備えていた。
これはおよそ起こりそうもない出来事のようだ。たしかにそうだった。それはとうてい起こりそうもないことだった。人間の生涯では、こうした起こりそうもないことは、実際上不可能なこととして扱われる。それが、フットボールの賭けでけっして大当たりを取れない理由だ。
しかし、起こりそうなことと起こりそうもないことを判断する場合、私たちは数億年という歳月を扱うことに慣れていない。もし、数億年間毎週フットボールに賭けるのであれば、必ず何度も大当たりを取れるだろう。
実際のところ、自らの複製を作る分子というのは、一見感じられるほど想像し難いものではない。しかもそれはたった一回生じさえすれば良かったのだ。鋳型としての自己複製子を考えてみることにしよう。
それは、さまざまな種類の構成要素分子の複雑な鎖から成る、一つの大きな分子だとする。この自己複製子を取り巻くスープのなかには、これら小さな構成要素がふんだんに漂っている。
今、各構成要素は自分と同じ種類のものに対して親和性があると考えてみよう。そうすると、スープ内のある構成要素は、この自己複製子の一部で自分が親和性を持っている部分に出くわしたら、必ずそこにくっつこうとするだろう。
このようにしてくっついた構成要素は、必然的に自己複製子自体の順序にならって並ぶ。このときそれらは、最初自己複製子ができたときと同様に、次々と結合して安定な鎖を作ると考えられる。
この過程は順を追って一段一段と続いていく。これは、結晶ができる方法でもある。一方、二本の鎖が縦に裂けることもあろう。すると、二つの自己複製子ができることになり、その各々がさらに複製を作り続ける。
>>101
例えばIPS細胞の研究だって遺伝子進化論の正しさを前提に進められた物だが
答えられてないって何が? >>86
科学的探求は合理的に思考すれば答えにたどり着けるはずだという暗黙の前提がある
そうでなければ探求すること自体が行われない
ポパーはそれを「不合理への最小限の譲歩」といった
もちろんこういった時点でポパーの負である
自身の科学主義が不合理から出発していることを認めたのだから
つまり科学主義が非科学的な信仰(合理性や真理の前提)の亜流に過ぎないということ >>105
最近自分の非を認められない科学者もどきみたいな奴増えてるんだって >>88
公理系自体が数学界での「かのように哲学」すなわち信仰だろ >>100
証明はできていないがタンパク質の構成要素ができることはわかっている
合理的な説明はついている 加えて必要な議論がある。
一つは、「ダウン症児は不幸」なのではなく、
ダウン症児を十分に受け入れることができない社会や親がダウン症児を不幸にするのだ。責任はこちらにあるのだ。
もう一つは、出生前診断の前に生まれたダウン症児やそれでもこれから生まれてくるダウン症児に
社会は十分にケアをする必要がある。例え十分ではなくてもだ。矛盾するがな。
世間の識者面してるバカはこれくらいのこと言えるのか?
ドーキンスとかピンカーとか本業いまいちで一般向け書籍で有名になった学者ってウヨっぽくなるよな
>>89
多くの科学はその数学を道具として成立している
その正しさが証明できない道具(数学)を使って組み立てられている「科学」のどこに真理性があるのか? お前らの議論が逸れてくよな
こんなもん進化論や生物学の話じゃなくて社会の話だよ
道徳的かどうかは、科学とは一切なんらの関係もない
非道徳的だから殺せというのは、反進化論の立場の言動
>>108
とはいえその集合論敵、つまりロジック論的な公理や動作を
信用することからコンピューターというのはできてるわけで、
これはもう単純素朴な信仰という以上の威力があるよ。
自分が使ってる機械の「威力」を見たとき、この哲学、この信仰は
他のどの哲学より威力があると思わんか? >>98
その倫理性や道徳観はドーキンスは一切科学的に証明できてない
だったら逆側からの信仰による批判も科学性など一切必要ない
科学主義者のドーキンスが科学無視で中絶擁護や殺人否定してるのだから 進化論者はみんなこんなもん
木村資生もおんなじ様なこと著書で言ってたよ
元のソースをみてるわけじゃないから あれだけど不道徳なんてクソ食らえだろ
別に生物は道徳的に生きてるんじゃないんだから そういう人間中心の主観的価値判断はいらんわ
みんなが中絶していても テンスを産む変わり者がちょっとはいたっていいじゃん
そこに道徳や倫理だの言い出すのはいかがなものか
ID:H5tNZjni0みたいなキチガイの相手してる人ら偉すぎるだろ
>>121
もの自体の世界は道徳界だと
昔偉い哲学の先生が言っておりましたが
生物は
道徳的に生きてるんだよ
これ分かるやつでいたいよな >>84
そもそも発生論と進化論を区別するならドーキンスがことさら神を否定するのもおかしな話だろ
発生論での科学証明はなされてないんだから 猫以下の知能で生まれてくる子供はやはり不幸だよなぁ
ダウン症児も平等な命であるとか
糞当たり前のことを言って
現実社会による虐待や侵害の責任を全く認識しない奴等の思考は
俺も理解できん
こういうのってミイラ取りがミイラになるみたいなもんでキチガイ愛護とかヴィーガンに近くなってるよね
>>120
進化学を学ぶと優生学の理論が正しいことが否応なくわかってしまうからな
優生学を家畜や作物でやってるのが育種学 世界の潮流である
脱人間中心主義的世界観が
お前の言う「キチガイ愛護」やヴィーガンなんだけどな
自然の存在は人間の判断とは独立して存在するという思考は
脱人間中心主義とは全く違うのに勘違いとるよ
>>105
より根本的に無機物から生命体の遺伝子情報が生まれる、
もしくはその遺伝子情報に新たに無機物から情報が加えられるかどうかだろ
どのみち発生論をごまかすなら神の否定はできない >>114
数学は公理ってものを立てるんだよ
それは仮定であるから数学自身は別にそれが正しいとか正しくないとかは気にする必要がない
公理が正しければその公理系は正しい
物理は数学者が作ったそういう公理からなる数学理論を都合よく利用する
物理学の真実性は自然が決める(すなわち実験である)
自然の性質がある公理を満たしていそうならその公理系の定理や法則はそのまんま利用して物理理論を作り上げることができる
そこから演繹して既存の実験では気づけない隠された自然の性質が予言され、それを確かめるために新しい実験をするなどして物理は発展してきた
そこで例えば相対論が出てきて、曲がった空間の理論を使わなきゃいけないことがわかった
ここでニュートン力学で使われていたユークリッド幾何学は自然を記述するのに正しくないことがわかった
だからといってニュートン力学がゴミになったわけじゃないし近似理論として十分予言能力がある理論として今もさまざまな分野で使われている
言いたいことは物理は近似の学問であり真理を判定するのは自然だということだ
ある数学理論を採用して物理理論を作って後にそれが間違いだと実験で判明したとしても別の数学を考えればよい
物理は数学に依拠しているのではなく自然(実験)に依拠しているんだ >科学の傲慢であり、許されるべきでない冒涜である。
そう思うならおまえがダウンガイジを全員買い取って自腹で飼ってやれよw
進化論は間違ってる言い張る人とトランプは勝ってるて言い張る人はなんか同じベクトルだなと感じる
>>129
それの翻訳もやってる日高敏隆の利己的な死とかがコンパクトでいいんじゃね >>73
>その信念は神という概念となにがどう違う?
「我々の知らない真理や規則性が世界の背後に隠されている」
という考え方と
「神さまが世界の背後にいる」
という考え方と
なにがどう違うかを単純に考えてみた場合、まず「神さまが
背後に存在する」という考え方はそれ以上、話がふくらみようがない
という欠点があるんでなかろうか。
「そうかもしれないね」で終わってしまう。
神が存在するとして、それをどう見つけるのか、あるいはどう
すれば神さまがいるとみなしていいことになるかについての
何らかの明白な尺度がないと
「神さまがいる」というだけではほとんど何も言ってないに等しい
という問題がある。
まだ発見されていない規則やパターンがあるというのなら、
規則性やパターンを中心に追っかけていくことができるけど、
「神さまがいる」では何をおっかければ神さまをおっかけている
ことになるのかわからない。 >>118
むしろ逆に、まずはじめにもはや論理を超越した非合理(信仰)を前提にして、
もっといえばそのような信仰によってしかそのような「科学」的技術的発展がありえないのだから
信仰がいかに重要かということのお前は気が付かないのか? ある科学理論体系がまだある事実を証明できていないからといって、だから神を信じざるを得ないと言う結論になるのは頭がおかしすぎるんじゃないでしょうか?
ダウン症の子の親が死んだら誰が面倒みるんだよ
公的支援とかいうなよ
ごめんまちがえた ”利己としての死”だな
無駄に大部なのが多いから 手にとってげんなりする人も多いだろうな
>>123
俺に対して基地外と呼ぶのは最高の褒め言葉だ
1+1=2を信じて疑わない人間にはそう見えるだろ
ところで科学的方法的懐疑という点から見れば
俺こそがもっとも科学的思考をしていることになる クソくだらねぇ20世紀前半の議論してるな
もういいだろ神だの不完全性定理だの
>>138
1+1=2は証明できてないかもしれないが人間が存在する前から既に存在している真理であって証明できてないことが非合理とはならない
対して人間が作り出した神や信仰は人間が哲学的精神的な世界を獲得した後に発生したものだからこそ非合理ともいえる
前者のつまり人間が存在する前からある真理に基づいた科学の発展を信仰と同一視するのはとんでもなく勘違いだよ 日本人みたいな無信心者からすると どっちもどっちだよなw
>>143
いや信じて疑わないじゃなくてそもそも仮定なので信じるどうこうの問題じゃないんですよ…
普通はペアノの公理で構成されることが多い 知性が語り得ぬものの語り方を
批判的に考察してきたのに
いまだに神だの証明だの原始人みたいなこと言ってんじゃねーよ
お前らの遅れっぷりは知性への冒涜だな
>>138
俺ならそこは信仰と言わずに情熱というけど。
自分がこの世界に隠されている何かを手にしたいとか知識を発掘したいという
欲求や情熱を各人どういうふうにかきたててるかは知らんけど
ただこの欲求や情熱の発生源が単一である必要や全員が同じ動機から
戦線に参加してこなければいけないという理由はとくにないからね。
ある人間は自分は全宇宙の真理をときあかすために生まれてきたのだ
と信じる頭が本当に色々とイカレポンチなのかもしれないし、
ある人間は純粋にカネが欲しくてその学業に入ったのかもしれない。
とにかく、各人の情熱の源、いったいどういう欲求から知識探求の世界に
入ってきたのかは俺は問わないけど。 生物が遺伝子の複製をし続けているものだと仮定する
すると今までの人間ってなんでこうなるんだよという霧が晴れ、人間のあらゆる行動が予測できるようになり面白おかしい
神を仮定するよりも強力な予測力だった
バイデン勝利の予測も余裕、おまえらもこの預言者ワールドに来い、待ってるぞ
進化論の疑いを宗教に向けると宗教なんてもっと大嘘だからな
利己的な遺伝子とパラサイトイヴ同時期に流行ったよね
でも出生前診断が当たり前になってる欧州ではダウン症児は絶滅危惧種なんやろ?
宗教は信じることを尊び、科学は疑うことを尊ぶ
疑いがなければ発展も生まれない
理論に間違いがあるとわかれば大喜びするのが科学者で、間違いがあるとわかれば詭弁で取り繕って発見者を攻撃するのが宗教だ
盲目の時計職人と利己的な遺伝子と神は妄想であるは大学生の頃読んだ
全部面白かった
>>150
ドーキンスの仮説って
生物に限らず
自然秩序は遺伝子=情報を複製や反復する
って方向やろ
これは確かに強力な仮説だよな レイプされても中絶まかりならんってと テンス産むのは非道徳ってのは同じにみえるわ
右と左はまわりまわって繋がってるみたいな
ID:H5tNZjni0はこれが言いたかっただけかよ
>俺こそがもっとも科学的思考をしていることになる
>>143 の18レス目でギブアップか、お前はいつもそうだ。
このスレはお前の人生そのものだ。お前はいつも失敗ばかりだ。
お前は色んなことに手を付けるが、ひとつだってやり遂げられない。
誰もお前を愛さない。 言い方重要だけど個人にも社会にも負担なのは事実だな
科学でダウン症児のQOLを健常者並みに上げられないから仕方ないな
>>133
だから数学は公理系という信仰をベースにした壮大な神学だろ
あと厳密には実験は仮説を証明できない
その実験自体が証明に足るものかどうかをその時点では判断できないから
ニュートン力学の証明で上から物を落としてもそれは証明にならない
相対性理論もその後に量子力学がでてきて多世界理論まで言ったらどう実験するんだ?
もはや実験すらできない無数の仮説は神話創造となにが違う?
アインシュタインは神はサイコロを振らないと言った
ボーアは科学の世界に神を持ち出すなと言った
では最初の「観察者」は一体誰だというんだ? >>31
今流行のコロナウイルスだって元々はその辺の禽獣のウイルスだったのが
突然変異で人間にも感染するようになってさぁ大変じゃん >>139
では逆に神を否定するのも矛盾である。証明できてないんだから
ドーキンスに言ってやれ ダウン症に限定されない
人間は生まれてくるべきではない
人間という種そのものが非道徳的
この手の批判はいつも親側が傲慢にする
種を残せる見込みがない子供が差別だ!と言った例があるのかね
>>147
だったら同じように神を仮定して世界を説明すればいい 無神論者にとっての道徳ってなんなの?
ダウン症で人間が生まれてきたなら、それがダウン症遺伝子の利己的な意思だろ
尊重しろよ
>>31
これは物質から情報が突然変異的に生まれるか、という
100%意味不明なことを言ってるんじゃないか
物質とは情報そのものであり、物質としての情報が変異していくわけだ。情報が無から発生するわけじゃない
そして物質や情報が無から発生する、という宗教世界観を自白してしまっているね。
科学ではそれは宇宙の始め以外は想定されないが、常に無から何かが発生してると思考したいのが宗教家 ドーキンスが真実を語ってるというわけでなくてドーキンスより真実らしく現実を説明出来ないキチガイが反ドーキンス的宗教世界を信仰しちゃうんだよなあ
>>170
尊重って道徳のことだよな
無神論者の道徳は事実が存在するからってその事実を追認することではないよ。
事実と道徳はまた別だからな。なぜかよく勘違いされるでしょうが >>172
世界の人口の3分の2は宗教信仰者でその教えを真実だと信じてるよ
「真実らしく」でいいならどの宗教でもいい 科学と道徳が別なら優生学も人体実験もいくらでも許容しないと矛盾だ
>>177
意味を成してないことを思いつきで喋るな 自由や人権という近代新興宗教を信じている連中が宗教を否定するとか滑稽の極み
資本主義も宗教の一種ではあるな
全ての人が金(紙切れ)に価値があると思い込んでる上で成り立っているし
科学と道徳を分けるなら「学問の自由」を否定されても口出しできない
>>1
この前も書いたけど、
キリスト教信者とくにアメリカのトランプ支持者の福音派とかに
ダウン症児や障害児は堕胎されずに存在しているのか
と言う疑問に誰か答えてほしいわ >>119
彼の著作を一冊も読んだことがないお前がドーキンスの何に反論してるのか一切分からない
俺は彼の発言がどういう文脈でなされたか、を説明しただけ
そもそもドーキンスは倫理性やら道徳観の話なんかしてない
そのことについても神は妄想であるの中でしっかり説明している
そろそろドーキンスのお人形に好き勝手しゃべらせて
それに反論するというお遊びを止めたらどうかな >>182
「なら」ってなんだ?
分けてないから道徳が科学を否定しにかかるんだよな?
日本語の問題だろこれ >>180
信じてるんじゃなくて無いと不便だから守りましょうってだけだろ交通ルールと同じだわ >>169
その神を仮定する必要が全くない、というのが
まさに「神は妄想である」の主題なんですわw 叩いてるやつは育ててみろ
1度の1生をダウン症児に捧げることになる
遺伝子疾患は逆に進化の可能性もあるから
遺伝子疾患の患者を社会全体で抱擁するのは
進化機能の担保として道徳的なんじゃね?
ダウン症を保護する社会は
新人類も保護するだろ
>>186
信仰持ち出してるお前と
他人をどっちもどっちして一緒にするな、と言ってるんだよ
反論したつもりが自白になってて残念ですね 科学と道徳の接点はどこにあるの?
少なくとも科学はソ連であれ北朝鮮であれかなり違った道徳と体制の下でも十分に発達するみたいだけど
そもそも数年前の話だけど、最近何かあったのドーキンス?
ダウン症は自分が障害者だと認識してるんだろ?
生き地獄だな
宗教キチガイの言うことはいつもこれ→「みんなが信じてるから!!」
>>193
道徳は現実側にある
科学は現実を描写する理論側にある
科学は現実や道徳を描写説明できるが
現実や道徳そのものにはなれん 反論できなくなると相対主義に逃げて独り言を始める
ID:H5tNZjni0、お前の「負け」やw
ここで悲しいお知らせ
ドーキンスおじさんは超モテモテ
三回結婚して二回離婚した
利己的な遺伝子の持ち主
ケンモジサンたちとはわけが違うよ
神は妄想である図書館で一度借りたけど もう一度読みたくなって棚を探したけど
どうしても見つからないので借りられてるのかと思ったら生物じゃなく宗教の分類にあったぞ
そっちかよと思ったわ
>>191
それは確かにその通り
ダウン症が適応的である環境を仮定することは極めて難しいが
可能性自体はあるわけだからな >>185
そもそも神の存在は肯定証明も否定証明もされていない
無神論はそれ自体が証明なき信仰であってドーキンスは
無神論という新興宗教の信者に過ぎない
にもかかわらずドーキンスは否定証明がなされていないのに否定し
無神論という宗教なのにその自覚がない
典型的なカッコつきの「科学者」であって自身の根本的な矛盾を
自己懐疑自己認識自己批判できない程度の学者
そもそも倫理道徳を論じないのであるなら宗教批判という倫理性を持ち出すこと自体が矛盾
ドーキンスの宗教批判の価値観・倫理性は一体どこから来るんだ? ダウン症自体、短命かつその遺伝子の表現型を使って繁殖できないという点で
遺伝子を信奉する立場からは正常な生物には見えないかもね
ま例外はあるけど
ワイは道徳判断で
自分を取り巻く現在の社会はダウン症児を十分には受け入れられないと思うけど
それが答えではないからな。現実や未来は分からんわけだ
21世紀にもなって未だに神神言ってるやつアホじゃねーの?
俺は小学生の時に浦上天主堂の上に落とされた原爆を知って、神なんていないし、いたとしても何の力もないか、力があったとしても平気で見捨てるやつなんだなってことを悟ったよ
>>197
道徳とは皆が良いと思うものを指す
ダウン症のガキにとって産み生きらされる事はガキにとって端的に非道徳的 >>203
無神論は神が居ることを信じないのではなく
神が居ないことを信じるという意味で一つの信仰である、と
ドーキンス自身がその著作の中で言っております、はい
お人形遊び本当にお疲れ様でした >>197
にゃるほど
科学は方法論であってそれを超えたら道徳や信仰に限りなく接近するものな
まー道徳や現実すらも科学的分析の下で一定の改変可能性は残されるんだろけど
社会科学なんてやってる人たちはこの改変ばかり目的にしてそうだ >>208
それは単なる
「皆が良いと思うものはいい」という
お前の道徳判断やろ >>187
科学は科学の価値やそれを守ることの倫理性を前提にしているではないか
科学と道徳が別なら社会や政治や宗教に科学否定されてもそれを科学者の側から
科学的に弾圧がダメだと証明できないし受け入れるしかなくなる
俺が言ってるのは科学主義それ自体の価値倫理はどこから来てるのかということだ >>189
必要性の話で行くなら神を否定する必要もない
むしろ必要なら神ですらOKと言わなければいけない >>211
その一般化が道徳だと思ってるが間違ってるか? >>213
神を仮定することによる弊害が大きすぎる、というのも
まさに神は妄想であるの主題の一つなんですわw
ほんと一回くらい読んでから出直したら? >>212
なんで科学と道徳が別なら
科学を弾圧から守れと主張できないんだ?
道徳から科学活動を守れと言えばいいだけなのでは
お前の言う「同じ」「別」の意味が全く分かりません 俺は人間自体絶滅する運命だと思ってるからな
こういった倫理観は人間が勝手に生み出したものであり
それに従って人間は争い互いの権利と生命を奪い合ってきたことは
歴史が物語っている
>>214
一般化する意味での道徳という言葉はあまりいい言葉ではないと思ってるわ
道徳判断は個々人でもされるもんやろ
一般化ってのは単なる大まかな見方や >>209
だからそこからどうして宗教否定と科学主義になるんだということ
矛盾を認めておきながら結局立場を変えいることができていない
それのどこが科学主義なんだ?
ポパーが自身の合理性信仰を「不合理への最小限の譲歩」とみとめておきながら
しかしなお合理主義を捨てることができなかったのとまるで変わらない
宗教の矛盾や非合理性はダメだが科学主義やドーキンス自身の矛盾は構わないとか
もはや科学的誠実さのかけらもない 日本で核兵器の研究が禁止されてるあたり
道徳によって科学が規制される可能性なんか十分にあるからな
でもこれすらも日本の安全保障環境の悪化で覆される可能性がある
現実が道徳に作用して科学にも規制と方針を与えるのか
科学がほぼ野放図にされてる現代は異質な時代だとどっかの歴史家が書いてたな
>>215
何の答えにもなってない
弊害が大きいとはどういう基準だ?
その弊害とはそもそも何なんだ?
その倫理性はどこから来るのかと言っている
お前は少しはドーキンスを疑え 昔インドに邪命派って哲学グループがあった
唯物論のグループであり、死ねば一切は無であるという主張
故に親を悲しませようが犯罪だろうが好き勝手して死ねばよいと考えた
どうせ死んだら関係ないんだから…
あらゆる教育は無駄となる発想であり社会に混沌と厄をもたらすもの
そして、思考に於ける損得、幸不幸は今を離れてないのだから死ねば無は「有」であり、唯物論に於ける死は脆弱だと気づけなかったのは哀れだ
>>221
お前の言う矛盾が何なのか全く分からん
俺は矛盾なんて無いと言ったはずだが
なんでも困ったら神の意思や「発生」を持ち出すことと
神を持ち出さずに「既存の変化」を思考することを
相対化はできないんだよ。
宗教と科学は相対化できない。同じ考え方ではないんだ。
そして同じだ、矛盾だと喚くのはニヒリズムであり、そのニヒリズムこそが神を招聘してるんだ
お前と他人を一緒にするな。 反進化論者は何で天文学的試行の果ての進化をすぐ無視するんだろうな
無視した挙げ句矛盾矛盾言い出すから話通じないのに
そらドーキンスも呆れて言葉失いますわ
俺も障害児って分かってるのに産むのは虐待だと思ってた
溜飲が下がる思いである
>>221
お前が何を矛盾と言っているのか全く分からないが
ドーキンスが言っているのは
客観的な証拠に基づかなければ誰も何事も事実と認定できない、というそれだけの話だ
トマス・ハクスリーくらいは知ってるよな? >>1
11月24日は「進化の日」。
まじか、わろた >>28
親の方が先に死ぬのが自然だからな。子供の後の人生を考えちゃうよな。 科学の発展と科学的行為により、人類は人々の意に反する現象をことごとく潰してきたわけで、
ドーキンス的価値観の堕胎の何が非道徳的なのかを逆に問いたい
でもこれ肯定したら自然法による殺人もOKだよね
ナチスの考え方だわ〜
ドーキンスってイギリス人かと思ったらやはりな
エンジニアなんだよ。体毛が一切ないパイパンの巨人。それがエンジニア。
>>234
その理屈だとお前をガス室に送って母親ごと絶滅させる事も問題ないわけだな
劣等だから >>227
神や宗教を否定しながら無神論という宗教を信仰し
倫理道徳の話ではないといいながら科学主義自体の倫理を前提にしている
神の否定証明がされてないい以上は無神論は矛盾だろ
科学主義自体の倫理が証明されてないのにその立場に立つのも矛盾
科学もまた宗教の一種であって別物ではない サイコパスは共感性が薄い昆虫のような生き物なのでとーぜん人類のためにこれも鵜呑みにするネトウヨブリカスドーキンスも殺さなきゃいけなくなるわな〜
あっちだと無宗教は反出生並みのカルトなのか?
考え方がネトウヨ並みに極端で自分だけに甘くて気持ち悪い
>>223
野放しにされる科学、又は野放しにされることが悪い科学ってのは
道徳の上に立つ科学(殺人のための軍事研究など)と
道徳に奉仕する科学(優生思想など)なのよ
科学と道徳が上下関係になっちゃアカンのやね
必要なのは規制ではなく両者の正しい関係 >>236
中絶を殺人と定義するならば、中絶自体を禁止する事になるんだが
現状の定義上では、中絶は殺人ではない >>231
だから、神がいるという客観的証拠もなければ、いないという客観的証拠もない
悪魔の証明であろうがなかろうが証明されていないことに変わりはない
だったら何故神への信仰が否定されて無神論が肯定されるのか? >>239
違うつってんだろ
お前が科学と宗教の違いを認めないことこそが
全てに根拠はないというニヒリズムと
根拠には不合理の神しかいないという
宗教を招聘してるだけ。勝手にやってろっつーかまとわりつくな。 つまることドーキンスは無神論者らしいが進化論カルトの神を気取ってるんだろうな
ミイラ取りがミイラに
この理屈を突き詰めていくと高学歴様以外死なないといけないなぁ
ネトウヨどうする?
>>248
お前はそれのどこが間違っているのか一言も言えてない おばあさん仮説みたいのがあるなら てんす仮説があってもいいだろ
てんすそのものは無駄飯食いの役立たずだけど そういうのでも世話する個体は
結果としてその他兄弟姉妹がそこそこ育つとかさ
>>246
はい否定神学
神を前提とした否定論は神を導くための循環論法にしかならない
一人で無限循環してるからありとあらゆるものが矛盾に見える 生まれる前から
「死ぬまで介護が必要です。人に迷惑をかけます。」てな子供っを産むのにどこが道徳的なのか
類終了】人間に感染する新型豚インフルエンザ発見 [536779938] (31)
> 7:豚イン01] (9)
> 8:人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国 [402859164] (21)
> 9:中国の豚から新型インフルエンザが発見される パンデミックの可能性 [878898748
>>251
何で俺がお前の言いたい間違ってるを
言わなきゃいけないんだよ
お前が勝手に否認してるだけだろ
消えろよ他人と自分の境界が消えてる奴は
まぁだから宗教家なんだけどな 結局ドーキンスは自身の倫理性がどこから来るのか全く言えない
宗教の非合理性を批判しておきながら自身は中絶という殺人を肯定している
法的に殺人ではないというなら法的に殺人であると変更すればすむだけになる
宗教や神から、道徳の主導権を奪うのが
科学主義者やニヒリストのアイデンティティみたいなものだからな
>>253
これ陳腐だよな
やってる本人はすげー自尊心に陥ってそうなのがさらに
否定神学ってとっくに研究されてますよー? >>258
道徳の主導権を人間から奪ってるのは
宗教や神にすがるニヒリストだけどな >>253
お前が否定神学を否定したところで科学主義の根本的非合理性がなくなるわけではない >>242
自分に似てて可愛いからだよ
その結果ブサイク低脳メンヘラの三重苦を背負った男に育ち一生独身になるんだけどな 宗教によって作られた世界観を
人間の知性によって作り直そうとする
それが科学主義者の目的として
それによって過去に社会進化論や唯物論、共産主義で
散々人間の命を奪いまくった
「宗教戦争が〜!」とか、そんな主張が吹き飛ぶほど
>>261
その考え方こそが、被害者意識による強い反宗教の姿勢だな まぁこの手のはクソ論文執筆して国際政治学者を名乗る三浦の亜種だ
たまたま本をラノベ作家と変わらんわ
>>2
ケンモと気が付く頃には20は超えてるから手に負えないんだよな まぁこの手のはクソ論文執筆して国際政治学者を名乗る三浦の亜種だ
たまたま本が当たったラノベ作家と変わらんわ
冷笑系はこういう冷徹なぼくちんを肯定してくれるアングロサクソンが大好きだよな
ニーチェとか
>>256
ドーキンスの矛盾も科学主義の矛盾も超越してそれらを信仰してるお前も新興宗教信者だよ >>265
最初に言い出したお前が反科学なだけだろ
ほんとやること変わらねーな
お前の属性を他人に転嫁するな
絶対これだよな、自己と他者の区別がつかないから宗教に陥る 科学主義者やニヒリストは「道徳」とかを科学的な妥当性がないとして嫌うけど
自分たちの都合よく作った道徳的主張はゴリゴリ押し付ける
ドーキンスの発言にこの傾向は確認できるね
>>271
こういう「お前のせいだ!」「俺らは被害者だ!」みたいな姿勢は彼らに一貫してるのね >>261
お前は倫理道徳が一体どこから生まれると思ってるんだ?
宗教信仰もまた人間の行いだぞ >>273
お前の最初のレスにな
あとはずっと話聞かないモードだよな 「俺らは正しいんだ!」「あいつらは愚かな妄想に陥ってる狂人なんだ!」
みたいなのも
正直、こういう主張はもう前の世紀でお腹いっぱい
>>262
?否定神学を否定してほしいの間違いか?
絶対的な価値観を信じた上で否定してもらわないと話できないからそう信じたいんだろうね
馬鹿なんだから神を前提とした論理しか理解できないんだから話を他に広げて絡むの止めろよ >>275
お前には関係ないんだよ
俺という物理存在の中で倫理が生まれるんだから
宗教被れは自己と他者の区別がつかないから
ひたすらまとわりついてくるものをあしらって距離を取る。区別をつける。
もう対処法も知られてるの。残念だったね。 科学主義者が世界観を科学的知見で捉え直したいなら別にそうしてれば良いけど
困ったことに「俺らの世界観こそ正しいものなんだ!」と押し付けてまわる傾向がある
狂信的宗教者と同じように
>>264
人類の歴史において宗教が後退した科学と技術の時代こそ
もっとも人を殺した虐殺の時代であったという客観的事実を見ない科学主義者たち >>282
そりゃ自分たちの「正義」が崩れるからな
狂信的宗教も多くの命を奪う原因になってたし今もそれは変わらないのは事実だけど
それと同等かそれ以上に、科学主義が命の問題を語って押し付ける危険性 >>279
お前は何を前提に論理的思考をしてるんだ?
真理か? 神がいないと道徳や倫理を語れないとか信じてる人らの宗派ってなんだろうな
カトリックや国教会の人らでそういうの見ないから統一とかのカルト系?
利己的な遺伝子でも読めば伝統的な倫理学に触れられてるのわかるのに、読んだこともないのに敵視してるの怖すぎるわ
「正義」を掲げて、他者に世界観や命の問題についての答えを押し付けるのは
科学主義者であろうと宗教者であろうと思想家であろうと政治家であろうと
これはたいていは人間を苦しめる結果になる
ちなみに
自己と他者の区別がつかない、ってのは対人関係でなく本質的な話だぞ。
自己(思考、理論、科学)と他者(現実、倫理、神)の境界が無くなっているから
科学が崩壊して神に直接根拠を求めるようになる
自己の崩壊を他者の存在にも求めて同化しようとする。
お前ら宗教かぶれって、お前らが思う以上に丸裸だからな?
>>280
垂直的規範なき倫理性などただの同調圧力だろ
お前の科学主義の行き着く先はただ空気を読むだけの人間か?
それとも近代西洋の生み出した自由と人権という新興宗教を真に受けて盲目的に信じているだけか?
ドーキンスと同じレベルの幼稚さだな 宗教の道徳も時代でいかに都合よく変えてるかがわかるぞ
そこに無謬性が加わってるから訳がわからない
>>285
逆に垂直的規範としての神を想定しないなら
お前は何を規範の根拠としているのか? 宗教の人はすぐにウソをつくからな、まったく信用できない
基本的に道徳というのものがないんだよな
争いを引き起こしてる宗教批判も必要だろう
イスラムや狂信的なキリスト教の危険性について語るのは納得できる
同じように世界観や倫理の根源まで科学主義をいきつかせて
それを他者に押し付けるのは危険性が語られる必要がある
ダウン症だとわかっていて産むのは本当にかわいそうな話だよ
ダウン症の患者本人だって人生が間違いなくとてもつらいものになる
親だって同じくそう
社会的なサポートにも人手、カネ、時間がかかる
安楽死、尊厳死はもっと広まるべきだと思うわ
そうすれば電車に飛び込んでの迷惑な自殺も減る
>>287
科学主義は神を真理に置き換えて理論の色眼鏡で現実を見て
自らの科学主義自体を倫理化してるだけだろ >>288
お前の言ってる垂直規範などは
お前が必要だの言ってるだけで科学にはどうでもいい
だいたい神と垂直規範じたいが矛盾する
もう通用しないんだ、分かったか? 戦争やら何やらで同じ人類殺しまくってるやつらがほざくなっての
俺は理神論者だからこの世界に神の介入を認めない
そして宗教と科学の無謬性と公正世界仮説に反対する
>>295
それはお前の話であって他人の話ではないんだ
延々と自白してるなこいつ 科学は本来、方法に特化してる学問だから
だから、素晴らしい成果を出し続け、人間の役に立ってきたしこれからもそうだろう
それに対して科学主義は、科学的知見をそのまま世界観として
方法としての科学からはなれて、強固な思想としてしまう
うわあ、せめて統一否定して自身の信仰くらい明らかにしてくれよ……
ディシプリンに規定されてる以上、何を規範にしてるとか表面上の認識でしか無いのにそれを絶対視出来るその価値観が恐ろしいわ
>>242
「我が子なら」たとえキチガイでも可愛いもんなんだよ
それが自閉症とかダウン症とか
介護必須な粗大ゴミじゃあなければね >>294
今の現実社会だとこれが倫理的やと思うで
すまんな宗教キチガイが暴れてて >>301
だから規範の本質はどこにあるんだ?
神じゃないならどこだ? 他者に押し付ける強固な世界観としての「思想」
これは科学主義でも宗教でも哲学であっても
恐らく人間を苦しめる結果にしかならない
「正しさ」というエゴに帰着するから
>>294
科学主義の行き着く先が優生思想の復活か まーた「科学」が「神学」から生まれた常識も知らないマヌケがイキるスレか
ジャップの「理系」ってなんで海外の「自然科学」エリート以下の倭猿なのかよく考えてみたら?W
「思想」としてのものは、宗教であっても科学主義であっても
本当はない方が良いと俺は見てるね
産む親、育てる親、当の本人とそれぞれ異なる道徳観がある筈だから
第三者が論ずること自体が非道徳に思える
「ダウン症は神様からの贈り物」とか言うのは非道徳だと思う
「子はかわいい」で十分だから
>>307
なんにも否定などしないよ
神を信仰してその教えを大事に身を慎んでる人は尊敬するし
科学者として社会の役に立ってる人も尊敬する ドーキンス=無神論と科学主義を結びつけた上で科学主義→唯物論への紐付けを行い、その上で宗教面から否定するって
まるで冷戦時代の統一教会=勝共連合の思考回路だな
でも、「俺らの世界観こそ正しいものだ!」「それに反する者は妄想の狂人か悪魔的な人間だ!」みたいなことを言う思想家は「もうやめてくれよ」と言いたい
0258 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW b7c7-fUR2) 2020/11/25 02:53:04
宗教や神から、道徳の主導権を奪うのが
科学主義者やニヒリストのアイデンティティみたいなものだからな
最初にこんなこと言ったやつが一生懸命中立ぶっている。
宗教と「科学主義」とやらを併置して相対化しようとしても
科学の営みを批判することはできないわな。そして当然科学が準拠する理性もな。
お前の言う科学主義とやらは科学ではなく宗教側に位置する問題だからそっちでやってくれよ
レム睡眠を宗教的表現にすると金縛り 魔女 幽霊と言った表現になる
宗教なんて言うのはそんなもん
生産性という観点からすれば間違いなくマイナスなんだよね
だから裕福ではない国では見殺しにされているのが現実だから
ダウン症とかまともに働けない人間は全員そう
家庭にとっても国家にとっても荷物でしかない
>>315
思想的な「正しさ」を確信してしまった人間は
自分の「正しさ」に反する人間を憎み攻撃し被害者意識にとらわれ続けるのよ >>317
短絡的だなあ
まさに科学によって利他的な遺伝子レベルでの発現が人類の基部をなしているのに >>319
そうだよ
狂信的宗教は正しくそれ
同じように、狂信的科学主義や思想家もこれ >>314
魔女狩りのようなモラルパニックを宗教側が鎮めることができたら良かった
無謬性と戦う聖者がいればいい 従姉妹がそーだけど実際大変よ
誰が大変かって妹がねー
人生お世話で終わっちゃう
利己的な野生の動物と共通点を持つ野生の動物でありながら(=他の生物を殺して食べる)
社会的動物でもある人類に向かって思想を糾弾するとは教養が足りないねwww
あのさあ、人類って単体で成立してないんだよね、群体なんだけど
「そんな当然の科学的事実」も理解できないのお前ら?
こういうスレでイキってる知力の足りないロマン主義者の宗教養護
→これは群体の一部として理解できるw
バカ丸出しで教養のない自然科学も理解してないマヌケの「理系」
→これは科学的にも否定されてるマヌケなんだよなwマヌケは害悪
宗教の教えも、科学の時代には過去の遺物だ!とか捨てさらずに
現代でももう少し耳を傾けた方がよいと思ってる
(特にニヒリズムのエゴイストの人たちは)
もう少し勉強したほうがいいよw
ドーキンスみたいな詐欺師に騙されてる自分の知能を疑ったほうが良いw
例えば仏教の法華経、とんでもないSFで比喩満載のストーリー
菩薩が地面から湧いたりビームを放ったり、瞬間移動と凄い、これを本当の話として信じてしまう連中がいる
こいつトンデモだったんだな
ダウン症ってそもそも障害じゃないし全員がてんすになるわけでもないし
結婚して不妊治療で初めて染色体異常が見つかることもあるくらい
ダウン症知らないのにダウン症ダウン症言ってる奴こそ障害児だろ
「利己的な遺伝子」を遺伝子の話じゃなく人間の本性の話だと信じ込んで持論に組み込む馬鹿は
読みやすくてそのまま信じると馬鹿を見るけどまずはピンカーでも読めばいいんじゃないかな
ワイに言わせりゃニヒリストでエゴイストやから
宗教的思考に陥りやすいわけやが
(親鸞が言うのはそういうことやろう)
責任持って救済して欲しいわな、むしろ悪化させてるやろ
そもそもダウン症って何なん?
哲学的に見れば人間ですらなくね?
>>334
逆だよ
そもそも分類としてオンナ様のオマンコから生まれたのが人間
ダウン症かどうかなんてエセ科学で勝手に分類してるだけ
性自認も後天性先天性いろいろあるように
「生産性」で人間を分別することなんて神ですらできない >>10
自然主義がいかに愚かかということがわかるよね
マルクス・ガブリエルにぼろくそ言われるだけある 「」付きで非道徳て書いてるのはおまえらの「道徳」はこの程度の偽善って皮肉か「非道徳」で何が悪いの?って意味なんじゃないの?知らんけど
「多様性」をプロモーションしてる連中も、自分の婚姻出産では配偶者の人種、容姿、学歴、職業、資産で選別するのが現実
採用でも同じように選別してる
「多様性」への支援は政治的、ビジネス的な利益追求のためのマーケティングって言う側面や補助金目当てで
の隠れ蓑になってることはもはや分かり切ってるんだよ
今の世界は「多様性」とか綺麗ごと言ってても実態としては人材の均質化と標準化を求めてる
>>334
染色体が一本多いだけ 単体では障害として認められていない 身体に異常が出るかどうかは運しだい
全員がてんすであーうー言ってるわけでもなくほぼ健常者と見分けがつかない者も多い
ちょっと頭の悪い普通のおっさんとして暮らしていたりする 男性は不妊 女性は普通に妊娠出産可
ダウン症が再生産されるリスクは健常者よりは高めだが、発生率は30代健常者女性よりも低い 海外の比較的まともな学術的な訓練をされた人たちは
聖書からギリシャ哲学、現代哲学まできちんと学ぶんだよね
ジャップランドの「理系」はさあ
まともな教育お受けてなんだい?その間抜け面は
ドーキンスの科学主義的主張も
狂信的なキリスト教の現状に対抗しようって意図であるとも聞く
でも、非キリスト教的な地域の人間が聞くには過ぎてる
人間は「遺伝子の乗り物」っていう思想は優生思想を肯定したリ新自由主義を肯定する側面があるな
スポンサーがネオリベグローバリストだったりするんじゃないか
流行った時代背景からしても
ダウン症だとわかってて中絶することもできるのにそのまま産むのは不道徳だって話は
すでに産んでダウン症の子どもがいる親には感情的に受け入れられない主張だろうけど
まさにその状況にある人にとっては受け入れられる、もしくは考えるに値する話だろう
中絶を絶対悪とみなす宗教観の下にいなければ、の前提付きだけれども
じゃあダウン症だけの地域作って住まわせたらええやん
病気じゃないなら人間だ、なんてのはナンセンスだよ
社交性の動物にすら劣る現実の介護施設見てこいと思う
>>34
妄想がついに原子爆弾を生み出し遺伝子操作を可能としたのか
妄想は偉大なり 群体としての社会的動物である人類であるならば
いわゆるダウン症の人間を社会において仲間とみなすことで
進化の選択圧に知能の優れた人間を生み出す下地になっている可能性が濃厚
こんな科学も理解できないのがジャップモンキーなんだよね
均質化した遺伝子で生物が進化できるわけ無いじゃんw
バカが神のつもりでイキって選別したら多様性が喪失するんだよね
ドーキンスって宗教への憎しみが強すぎてこんなことも理解できないんでしょw
>>31
アホがウッキウキでスレ来てボコボコにされてて草 低知能の雑魚は何もしゃべらないで科学を胸に抱いて死んでいけばいいんじゃないか
人類の敵なわけだから
科学が嫌いならネットやめろよ
科学に依存して科学を批判するな低脳
悩みをなくしたら神は死ぬし宗教はなくなるよ人類が消えてもそう
あのさあ
否定神学の論理的思考で現代科学が醸成されたことも知らないで
科学なんか信仰してるのかい?ジャップ
ジャップだけだよwこんな当然の歴史も知らないのは
ドーキンスなんかに人生預けてるお前だよお前、おいジャップ、人類の敵
この前ガイジが介護ババアの髪の毛掴んで窓にぶつけまくってるの見てその場で警察呼んだら「いつものことなんで」って男の職員がフルパワーで引き離しててドン引きしたわ
「多様性」の判断に関して、人間の本性が表れるシーンは婚姻出産と採用だよ
リベラルで進歩的な価値観を主張する人間も、婚姻と採用に関しては「選別的な価値観」を露わにするからな
人種差別を無くそうと言っても、個人の核心的な選択の場面では結局は人種を含めたあらゆる属性を勘案しているという現実があるし
性差別問題も、社会階層によって問題の見え方が違う
例えば医学部の不正入試のような世界と、ブルーカラーの世界で考えるとわかりやすい
医学部の女性受験者の減点のような問題は、男性医師による報道圧力もあるのかまともに法yどうされない
一方でブルーカラーに男の労働者が多いことも、女性側にとって告発するメリットがないため問題視されない
この二つを対比すると分かり安いが、差別問題も結局は政治的問題なんだよ
ダウン症じゃなくても中絶しまくりの日本人には関係のない話では
マーケティング広告にデブや有色人種や性的マイノリティを登用することなんか「多様性」でもなんでもないんだよ
単なる広告なんだから
それによって企業イメージが上がったり有権者獲得に繋がるという判断や、補助金やらが出るからやってるというのが現実だろう
婚姻や採用で均質的、標準的人材を採用することがこれほど一般化してる中で、多様性を主張するとか白々しいんだよ
女性の社会進出だって労働人口増やすために企業の利益のためにやってんだぞ
「女性の権利のため」ではなくな
植松思想の原点
施設で働いていた当時、風呂場で発作を起こして溺れそうになった入所者を助けたものの、
家族からお礼を言われる事も無く、障害者は家族にとって望まれている存在なのか疑問に感じた >>360
植松自身もサイコパスか感受性の障害持ってそうなのが違和感あるよな
植松を裁くなら介護施設での暴力もしっかり裁くべきだと思うわ
法律の限界を感じるね 職員に身内を助けられても感謝もしない親族って、普通に考えて異常でしょ
子供に障害なんかなくたって
貧しいからという理由で生まないのが現代だぞ
障害者でなけりゃ幸福なんて世の中舐めてんじゃねえ
正論だよな
自己満足で生んだ親のせいで子供が苦しむ事になるし
他の障害と違って出生前検査でわかるんだから判明したら中絶するべきだよ
これはみんな認めるだろ
障害持ちは本人も家族も不幸になる
>>1
元々優生学も進化論から生まれてきたしドキンちゃんにもそういう考え方が張り付いてるのか 経済力、健康、学歴、容姿
このうちの二つ以上に瑕疵があったらNGというのが現代社会だわな
リベラルはプロモーションとしての「多様性」は声高に叫ぶが、現実の婚姻や採用では
上記の要因を厳密に審査していて、実態としてはシビアな功利主義者なんだよ
多様性よりも、均質性や標準化を重んじていることは明らか
>>369
昔もだぞ
むしろ昔の方がガイジは淘汰されて選別が厳しかった
産婆さんにキュッと〆られてた 植松だって投獄後も一貫して主張し続けていたよね
家族なのに、家でさえも一緒に住むことが家族から拒否されるほど手間がかかる障碍者にはどんだけ生きる価値があるのか、っていう
そして現在、そういう障碍者にだらだらと多額の税金が使われている
さらに若者の未来が障碍者の世話という形で奪われているんだよ
ドーキンスとエマ・ワトソンってクリソツだよね
>>343
もともと経済学的な思考が進化論から発生しとるやろ 産婆さんに〆られてたとかいうのは奇形児とかだろう
現代では知的障碍者は保護対象だ
問題は発達障害と軽度池沼なんだよ
この二つは建前上、社会的には健常者として扱われてるが実際に採用する側の目はシビアなわけで
事実上は健常者とは認識されていない
そういう層が相当数いるんだよ
リベラル的な福祉の対象にならず、企業側からもお祈りされるような層な
これを守れるのは行政しか無いのに行政は縮小してるし営利企業化してる
つまる受け皿がないんだよ
この状態を許してるのは国だし、行政的な保護機能を弱体化させられて企業に尽くすようになった腐敗政治
ヒラリー陣営が露呈したように、リベラルの多様性というのは一定以上の社会階層に限定されるんだよ
2016年の大統領選においては白人だろうがなんだろうが、低学歴や貧困層や田舎者は排斥されたわけで
つまりリベラルが救済するのは、中流階層で都市部在住に限るというのが現実なんだよね
この基準を認めたくないから俺は反リベラルになる
>>23
>>242
事前に解ってたら生んでないと思うよ。
現実問題、着床前診断でダウン症だと解ったらほとんどがおろしてるだろ。
ケンモなんてダウン症よりたち悪いからな。 >>366
生まれてきたら生に苦しみ挙げ句の果に死ななきゃならないからな えっ?つまり「ダウン症の赤ん坊を生ませるのは道徳的」ってこと?
なにかおかしくありませんか?
ここにこそ反出生主義を適用すべきでは?
社会に迷惑をかけるだけの人間をなぜ神が作りたもうたのか
リチャードドーキンスの思想からすると人間は遺伝子の乗り物で遺伝子が本体なんだから
遺伝子異常が起こった個体を生み出すのはその種全体のためにならないって事なんだろう
まかり間違ってその個体が子供作ったりしたら遺伝子異常が拡散していく事になる
「社会に迷惑をかける」という概念は再考の余地があるぞ
池沼や発達障害や軽度池沼が社会に迷惑をかけているか?
俺はそう思わん
社会に迷惑を与えてるのは我欲が発達しすぎた経済原理主義者だからね
>>386
異常か異常じゃないかどうやって決めんの? まず人間自体よりも遺伝子を重要視するという発想自体が「反人権的」なクソ思想なんだよね
まるで「遺伝子が悪いからおまえは冷遇されても仕方ない」と言ってるみたいじゃん
「遺伝子の乗り物」と名乗るからには、未来にとって良い遺伝子を残す義務が生じるが
それの保証はどこにもない
残った遺伝子のどこが優れていたかも、残されなかった遺伝子との間に明確な差異は無いし
>>1
新生児に健全性を求めないのなら社会を構成することは放棄すべきだろ、社会・集団を構築運営するために必要な最低条件を満たして参画するんだ支那・・・ 優生思想の問題は、残された遺伝子が優れてる根拠がないこと
「残されたのだから優れてるはず」というトートロジーだからな
他者に依存しなければ生存できないレベルの生物はもう生物じゃyないんだよ・・・きせいちゅうというべき
ガイジの親が不幸仲間を増やそうと綺麗事抜かしてる
黙ってガイジの世話してひっそりと死んで行けよ
昔は淘汰で仕方ないことのように消せたけど今はそうもできないからな
昔から淘汰してきたならこんなに不適合者溢れてないでしょ
労働力として必要だから産めよ増やせよで増やしてきた結果が現代社会
ダウン症って人じゃないし産むことに倫理的問題が生じるのは当たり前でしょ
>>1
すげー偏った記事だな
なにが傲慢だよ
誰だって要らないだろダウンなんて 今どき進化論教なんて盲信してるのジャップぐらいでしょ
染色体の突然変異がなかったら進化してないから
遺伝子がどうとか言ってる割にお粗末な考え方だと思うわ
遺伝子の乗り物に過ぎないなら突然変異も容認しろよ
>>328
盲目的に信じることしかできない宗教馬鹿から見ると科学の信奉者が「ドーキンスを信じている」ように見えるんだな
ドーキンスは科学的に当たり前のことを言っているに過ぎないんだが「誰が」言ったかを重要視する宗教馬鹿らしい視点だ >>406
ダウン症は淘汰しないとダメとか科学的には聞こえないんですが…
ただの優生思想じゃん お前の科学って瀉血レベルかよ 金持ち以外がダウン症とわかって子供産むのは非道徳的
自分が死んだあとも子供養ってあまりある金があるなら良いぞ
>>408
ダウン症って特別に体が弱い奴以外は普通に社会生活送ってるぞ
健常者に生まれてもダウン症より不細工な無職こどおじになる可能性もあるのに
どういう理屈で言ってんの?ダウン症について一回でも調べたことある? ドーキンスってネオリベ新自由主義の広告塔だったんだな
いわゆる進化生物学みたいなの
>>409
ダウン症の平均年収は30万円以下とからしいから普通ではないだろ
親の負担が大きいのは事実 競争社会では何かで勝てなきゃ仕事にすらありつけないからな
一定以上のコミュニケーション能力と知性が無いのに社会に放り出すのは無責任だわ
>>31
ドーキンスの論旨って言語とか物語とか高度な情報は遺伝子のような自己保存の振る舞いをするかもしれないねってことで実際に遺伝子に影響するかどうかじゃなかったと思うけど 形を変えた優性学と言えば反対の声を叫び
生む選択、と言えば閉口する
この手のスレは毎回宗教家の頭の悪さばかりが目立つな
論理ベースの文章に対してその場の思いつきで作ったテキトーな文章を投げつけるから全く会話を繋げられてないし
あまりにも不誠実
福祉が完璧でなければ生きるのが厳しいからな
子の将来考えると不幸でしかない
じゃあ医療の現場で無理な延命をしないのも非道徳的ってなっちゃうじゃん
ソース元の人はドーキンスよりシンガーの『実践の倫理』でも読んでみたらいいんじゃないか
読んでも考え方は変わらないかもしれないが
宗教者はドーキンスや母親が行う科学に基づく道徳判断を否定することで選好功利主義的な考えを否定しているが
そもそも人間の行う道徳判断が功利主義的な選好から自由ではないのは宗教者自身にも当てはまる
「我々は既にそうしている」という宣言は現状の不道徳の追認や恣意的な帰結判断を招くのでは?というような発想もわからないでもないけどね
きたむらくんはこういうスレにこそ無脳症の画像貼ればいいのに
きたむらくんはこういうスレにこそ無脳症の画像貼ればいいのに
>>1
リンク先怖すぎ
テンスを棍棒にして科学を叩いてやろうというどす黒い情熱しか感じない
神への信仰によって人間が浄化されるということはないんだな >>26
未だに保険適応外で掻き出し方なんて中世からの中絶法に固執して
母体に負担掛けて中絶の苦しみを味合わせるなんて事をしておいて
禁忌感が薄いは草 『実践の倫理』は品切れ中でAmazonには高い中古本しかないんだな
もっと読まれるべき本だと思うんで新版で出してほしい
人間の遺伝子がそんなに大切ならなんで戦争やらで簡単に人殺してるの?
自分より優れてるかも知れない人間を大量に殺してるんだから「遺伝子を残すため」っていう説は成り立たん
>>427
お前がドーキンスの本を一冊も読んだことがないことはわかった
遺伝子の乗り物っていう字面だけ見て思い込みで批判してるだろ?
この手合いは利己的な遺伝子が出た当初からずっといるんだよ >>31
他の生物の遺伝子がある生物の遺伝子に取り込まれて子孫に遺伝する例は植物ではいくつか例が見つかってるな 今時一神教を信仰してない奴なんてダブルスタンダードなカスしかいないからな
ユダヤキリストイスラム以外は禁止するべき
>>386
遺伝子が本体なんだから
遺伝子は種のことなんか「考えない」
道徳というミームがドーキンスの体を借りちゃうように 遺伝子の発生って、自己組織化とか散逸構造論でなんとかならないの?
>>31
上半分の問いなら求めてる答えじゃないんだろうが研究室でやってる遺伝子編集なんかまさにそれじゃん
変異というか意図しない遺伝子(塩基)の挿入・欠落なんてそれこそ無限にある 科学的に説明できないことは全部神様の行いだってことか
典型的な戦後西欧知識人
左右の全体主義と戦い歴史主義的思考を徹底的に排除してるうちに自分がカルト化したみたいな
最もポパーに適応論が反証可能じゃないじゃないかとからかわれて発狂したらしいが
>>1
元のは2014年8月の記事じゃん アフィカス無能すぎる みんな思ってるけどあえて口に出さないことを口に出しちゃうマンなだけ
色々事情があるだろうから産む産まないは個々の選択だろうけど
道徳とかに絡めるのは違うな、くだらねえっつうかカルト的っつうか
>>443
それはねえよ
手前の差別意識を「みんな」ということにして正当化するな猿
そんなんだからジャップこそが淘汰wされていってんだよ、要するに頭悪いということ