原文ママの嘘松ってことで結論出ただろ
もうスレ立てなくていい
他人の死を使ってオナニーするアホが多いだけなのは明らかだし
これが1年生の文章?
嘘つくんじゃないよ
漢字が少なすぎなのもわざとらしすぎ
ババアが書いたろ?
父ちゃん亡くなったのは本当だろうけど、優しい嘘っていう言い回しを6歳の子供が使うのは無理があるかな
おとうさん「ドアを…ドアをあげてぇぇぇぇ…ガェッデギダヨォォォオオヲヲヲヲ」
嘘判定プログラム起動しますね w
ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ ゴキュッ
カァーーーーーーーッ
戸愚呂100%
遠い所で仕事=刑務所と思ってしまった
汚れきったわ
「原文はママ」
6才がこんな文章書けるわけねーだろ
うちの7歳の娘なんかキメツ戦隊ごっこをした事くらいしか日記に書かん
もっとないのかこう
原発を叩くべきなのか
それともゴーストライターを叩くべきなのか
小学1年が「心にひびく」なんて表現知ってるか?親が下書きしただろ
おまえらじぶんが同じとしのときはくちのばかだったからって、みんなおなじだとおもうあたり今もはくちのままだな
つまり「小1が書いた」っていうのも優しい嘘だということかwwwww
死ねや
このふつうにおもえることばがぼくのこころにひびいたのは
こんな言い回し、6歳はしないだろw
>>22
幸せだからいいだろ、ダンナが死んで子供に嘘松させて気を紛らわせる>>1とかただただ哀れだわ >>26
それが作文のテーマとして与えられたってことだろ
アスペか >>30
ママ「優しい嘘だったんだねえ、この普通に思える言葉が心に響いたねえ」
ぼく「はい…(もう10000000回聞かされてる🥺)」 >>30
「心の響いた言葉」が今回の作文テーマだったというだけ
自分で考えた表現ではない とーちゃん死んだ
かーちゃん嘘つく
それでも僕は元気です
週刊ストーリーランドの天国からのビデオレターのパクリ
やたらと「おもえます」って言葉出てくるけど小1なら「おもいます」だろ。
>ふつうにおもえることがぼくのこころにひびいたりゆう
小学生にこんな文章書けるわけねえだろ
よく考えたら嘘のような気がしてきた。
騙したなクソガキ
死ね
ほんとに「ドアをあけて。かえってきたよ」って言われたら恐怖でおしっこ漏らす
>>44
最後に脚本お母さんてテロップ出るやつか懐かしいな >>45
死で感動する、って科学的に説明できるか?
ちゃんと理屈を説明した上で感動するならいいけどな 低学歴が発狂しててワロタ
頭のいいガキは普通にこのくらいの表現できるから
夫の死と子供の立場を利用して投書オナニーとか人間性ヤーバイでしょwww
>>45
この板でそれを求めるか?
スキーバス事故で死者のスノボ欲しがるような奴だらけ >>35
そういえばワイも母親が代筆した読書感想文で賞取ったことあるわ
母親は喜んでたが何に対してなのか考えたくもない >>26
心に響いたことば
がテーマとして与えられてるから… あのさぁ本当に涙が止まらないネタ貼るなよこういうスレタイでさぁ
茨城??どうせつくば市民だろ。
あそこのガキは怖いぐらい優秀なのがいる
俺小学生の時に県で表彰されたが、
候補になったらその後は教師の言う通りに文を直されたわ
最後には全く違う話になってたし
三つ子の魂百までってホントウダヨナ
人間って魂はほとんど成長しないよな
>>61
テクニカルで計算されつくした文章を書くほど頭がいいのに
漢字は知らない模様 (´・ω・`)神童と呼ばれていた嫌儲民なら既に嘘松だと分かってるだろうけど
(´・ω・`)この頃って背伸びして漢字使いまくるよね
まぁ実際85%は母が書いた文章だろ
俺も小学低学年の時は100%母親の文章だったわ
そもそも作文レベルの長い文章なんて低学年で書けるわけないんだよ。日記が限界なレベル
小3ならまだしも小1でこれは無理すぎ
こんなのに騙されるほど俺は馬鹿じゃない
舐めんなよ
死別や離別、それに伴う再開や再生で涙を誘うのは三流がやること
プロは別れも何もない日常描写だけで泣かす
漫画家も編集次第って言うだろ。
お母さんが編集だと思え。
父親が死んだのは事実だろ
いい話なら嘘でもやらせでもいいだろって感動ポルノが日本凋落の遠因だからな
何もかもいい話にして批判を禁じる全体主義がジャップの特徴
膝を抱えて 部屋の片隅 いつも不安で 震えていた
「本当」を知ることが恐くてトビラを閉じた
優しい嘘に 居場所を見つけて 夢の中に逃げ込んだ
誰も知らない 孤独の海を 深い蒼に染めてく
寂しさ隠す 一途な想い 君のココロを傷つけている
瞳の奥の秘密 吸い込まれそうな 笑顔の裏の真実に
柔らかな愛 僕が届けに行くよ
触れたら壊れそうな 温もりが今 過去を離れ溢れ出す
ずっと側にいるから 悲しい影に惑わないで
今時の子供ならこれくらい書いてもなんら不思議ではないけどな
ケンモメンが鼻垂らしてた時とは時代が違うんだよ
ケンモメン、優しい嘘をつける相手がいないと咽び泣く
主観では〆で『やさしいうそをありがとう』なんて書けないだろ
感動台詞詰め合わせパックみたいな感じでどことなく白々しい
小1でこれ書けるかねえ・・書けるとしたら相当本を読んでる子だと思うが。
小学生の頃から嘘松しとったらお先真っ暗やぞクソガキ
漢字使えや
読みづれつんだよクソガキ
義務教育でたんか?
冒頭の会話文でオチを察して心が痛くなると確信したから
絶対に続きは見ないことにした
1年生ってこの時期なら父って漢字習うよな?うっそくせえな
不自然に平仮名が多い割に接続詞や指示語の使い方などに破綻は見られない
大人が子供を装って書いたな
子供って低学年までは可愛いよな
これが大きくなると悪態をついたり、臭いとか言ってくるんだぜ
そうなる前に良い思い出だけ抱えて死ぬのも悪くない人生だとマジ思う
俺の学校は習ったことがある漢字はバンバン使わせて、記憶と字数稼ぎ対策を兼ねていたがなあ
本当に1年生が書いたのかなぁ〜?
俺も小一の頃このくらいの作文で表彰されて金一封貰ったことあるから嘘松とも言い切れない
小学生のとき「なにか文字を楷書体で書いてくる」っていう宿題があって
なぜか親父が器用に勝手に書いて「これを持っていけ」
学校では友人らから「おまえがこれ書けるわけないだろ」と散々な言われようだったけど
先生は黙ってなにも言わなかった
親父も先生も、どういうつもりだったんだろう いまでも不思議だ
tefuの小4サイト事件みたいなもんだろこれ
こんなん掲載するなや絶対に大人が書いただろ
なんか嘘くせえんだよなあ
漢字もろくにかけない子供にしちゃあ、文章がまとまりすぎている
普通、子供の文章ってもっとまとまりがないだろ
お前ら素直じゃないなw
俺は泣いたわ
いつもなら嘘松言いまくるのに不思議だ
このくらいの年齢の頃作文で入選したけどほとんど教師に校正されてた記憶ある
これも一度は本人が書いたんだろうけど手直しすごいんだろうな
いい話なのに素直に感動できない
入院してから1週間で死んだとかどこで知ったんだ?
おかあさんのやさしいうそ松では?
一方、
一般的ケンモメンの作文↓ 本当の父ちゃん知らないんだから再婚父ちゃんで構わんだろ
「(ドアを開けて)帰ってきたよ」
普通に泣きそうになったけどたしかにtefu的案件だったら最悪だわ
俺はそんな糞デブになんか泣かされたくないから
>>129
でも漢字は遣わされたよな?このボーイにはそんなこと見受けられねンだわ 病気発覚から一週間で死亡?
入院の時点で死を覚悟して動画撮るほど弱ってるのに入院までどうしてたんだ?
良かった…
死んだおとおさんはいなかったんだ…
嘘松でよかった…
知らない存在なんだから悲しみようがないよな
思い出がしっかり残ってるなら悲しすぎるが
そのときぼくは2さいでした。
↑
はい嘘松
小1はこんなに時系列を整理できない。
オールひらがななのも逆に嘘くさい。
ガキだから売名が許されると思うなや。
小1にしては語彙多すぎない?
うんこおしっこくらいしか言わないだろ普通
小中学生の頃に親に絵とか作文かいて貰ってる噂のあるやついたよね
>>30
身近な死を体験すると人は早熟になるからな 寺田心くんが大人の顔色を伺いながら(大人ってこういうの好きなんだろ?)と思いながら書きそうな文章
ぼくのこころはつよくなれていますっていう客観的視点も小1ではあり得ないと思う
すごくいい話だけど
文章の構成うますぎてちょっと母親の影が強すぎる
「器具がある
横になってる
ちょっと泣いてる
声が寂しそう」の畳み掛けとか大人のテクニックにしか思えない
大目に見て
「うそだもん」とか「でもいいもん」とか言った可能性はある
でも大人が校正しすぎてスゴいダメ
子ども持ってりゃわかるよ
夏休みの作文
時間ねーから俺が構成組んで、そこに当てはめるように書かせたのよ
んだからところどころ子どもらしい支離滅裂さが出てる
そしたら担任が良い作文だからこのように校正しろと
コンクールに出してみると
ア……ア……
子どもらしいところを校正
二重におとな校正が入った作文
でも子どもはアホだから自分の作文と思い込んでる
ゴタイソーな賞を取ってしまった
普通父ちゃんが元気でも影薄いからな
一生懸命お金運んでくれるだけのおっさん
>>104
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜…
すっげぇ嫌な漫画だわ最悪の気分だわお前の心はこんなに汚れてるんだぞ独身が一人チンポおったてて情けなくないのかと言われてるみたいだわ お前ら心狭めーな、だけんネットでしか粋がれんのやろーが、クソニートが
これを嘘だと見抜けない文部科学大臣ってアホ過ぎるだろ
母ちゃんいるだけええやん
もう俺には父ちゃんも母ちゃんもおらん
……急に虚しくなったわ
墓参りしたらおれもいくか
母親の洗脳は凄いな
分かれた旦那だったらコテンパンに言うからガキにめちゃくちゃ嫌な存在となる
クラウドファンデイングで短編アニメ化して上映して収益は白血病団体に全額寄付しよう
本当は漢字使って仕上げて来たけどひらがなに直されたんだろう
PCとかスマホで下書きしてるから漢字使わないとかありえないんだよな
夜遅くに死んだお父さんが「帰ってきたよ開けて」って
ホラーやないかい
でもお母さんは他の男に股開いてんだろ?
終わってるよこの国
これに大臣賞はマズい
さすがに分かれよ
分かってないフリして落とさないと
基本的にこの手の作文には校正が入るよ?
昭和の俺の子ども時代からそうだった
そうだとしても、これは誘導尋問で言わせたどころじゃない
駄目だよこういうの入賞させたらみんな同じ手口になって
子どもをダシにした美談ショーになっちゃう
でもコイツも将来ネットで酷い書き込みしてるんだろうな
文部科学大臣「ぼくはだまされたふりをして賞をあげようと思います」
>>1
「こころにひびいた」
「ちょくせついわれた」
冒頭のこの言葉が妙に小難しい表現使ってるな
と思ったがこんなもんか ちがうって
おまえらは子どもいないから分からんのさ
知能の問題ではなく世界認知が大人のそれ
天才でも書けない経験による世界認知がある
逆に子どもにしか見えない世界認知もあって
ちゃんとそちらを入賞させないと
うまいレスを書こうと思ったけど小1未満の頭脳が明らかになりそうでやめた
>>214
むしろここ十数年の政権らしくていいじゃん
嘘でも大本営発表があれば本当になる >>143
嫌儲民が常備してる
ケンモウ聖書的なものに載ってそう 途中ですぐ読むのやめたけど
何でみんな全部読んでるの?
これお母さんとよろしくしてんだろ
子供が書くにしてはまとまりすぎている
>>225
欺瞞もたいがいにせんと
まあ、、、文科省ほどの欺瞞組織もねーか 安っぽいなぁ
ジャップってこういう感動ポルノが大好きだよな
>>1
ただいま、お父さんだよって訪問したらどんな顔するんだろうwwwwww ああ、いい話だな。さすがにケンモメンもこれには涙だろ
と思ってたが、嘘松嘘松レスばかり。やさぐれ過ぎだろ。
どんなに文章が上手くても題材選びのセンスが良くても、金賞貰うのは親が死んだか病気の子
子供心にうんざりしてた
これほど文章書けるガキなら漢字もうちょっと使えそうなもんだけど
小1作文は親が手伝う
これはフツー
取り留めなさすぎて文章になんねーから
でもこれは、あかん
お父さんが優しい嘘を吐いてくれたおかげで
僕の心は強くなれています。
6才が自分の精神のありようを客観視してるってか
むちゃくちゃ
その年齢で習ってない漢字は使わないとかいうクソみたいなコンクールノウハウがあるんだろうな
文章力との落差に笑う
おれもおかんに書いてもらった作文が文集に載ったとき震えたわ
俺はよほど露骨な嘘松じゃなきゃ信じるよ
お前らは心が荒みすぎなんだよボケ
この子もう少しで「嘘?白血病?そんなことよりウイグルだろ」と言い出すって
酷い。小学一年生の言葉を文章化したのかこれ
漢字使わなきゃ何でもできる思ったら大間違いだぜ
信じてる奴は純粋つうか、知らないだけさ
小1の文集見たことねーだろ
スーパーな子どもでもこんなんじゃねーよ
そんなおかあさんにもやさしいかれくんができました
ぼくもほんとうはだまされたふりをしなければならないようなどうがをのこしたおとうさんがきらいでした
おとうさん さようなら
>>104
自分の心のチンポマンを指摘されたようで
心底恥ずかしいなったよ 離婚を上手くはぐらかす為に夫婦で最後の芝居を打ったのだが
思いのほか息子の人生に影響を与えてしまったっていうのが真相じゃないかな
知らないほうが良いこともある
原文ママでも内容が本当だったら俺は泣けるわ
誰が書いたかはもはやどうでもいい
これで終わりかと思った
これだけでも分かるが いや白血病発覚入院一週間で死なんやろwww
どんな嘘松だよw
ムカつくなあ
俺はこの子を貶めたいわけではないし
うがった見方をしてるわけでもない
ちがうんだってのチクショウ分かれよ
漢字に直してデスマス調消して35歳の文章にしてみ
35歳のそれになるから
それを認めてしまうのは良いことではないと言っている
「子供はこんな表現しない」とかいうやついるけど
子供の学び方ってまわりの大人とかメディアの継ぎ接ぎだから
小一ぐらいで文書くの好きな子だと大人びた表現、工夫された構成なんかはよく見かけるぞ
いわゆるバブルの頃くらいに廃れた死後とかも出てくるぞ普通に
宿題じゃなくて時間内に書かせた課題の話だからな
あと別に英才教育とか受けてる類ではない、むしろ逆って感じの子のほうが多いからな
>>273
ガレソリツイートしてんの?
ほんまキッショいなあいつ
死ねば良いのに と言うかスマホの動画で見れるってのがなんかもう隔世の感を感じるよね
生まれた時にはもうスマホで動画を撮れたってのがね
「がんばろう!」とか全部ひらがなで書くような奴が使うか?
そしてこの文章も母親が書いてるから、やさしいうそという二重構造か
>>236
感動ポルノ楽しむだけ楽しんで
だーれも建設的な事しないからな
これだって一人の男の子が大黒柱を失い
これからの生活の目処が・・・っていう
社会課題の側面もあるのに、どうせ
こんな審査してる事務局の連中は
やれエモい言い回しだの感動だの
自分等が気持ちよくなることしか考えてなさそう
万が一、天下り団体の利権とかだったら目も当てられない この歳になると涙もろくなっていかんわ(´・ω・`)
将来高級官僚になって権力者の為に嘘をつきまくる大人になりそう
これ本当に小学生書いたの?
構成しっかりしすぎだし描写もちゃんとしてる
大人の手が入ってるれゔぇる
( ^ω^)新聞買うような老人はこれでシコシコするのだから良いんじゃないかお
この言葉をお父さんが残したのは〜
↑こんな表現しねえわ↓精々こうだろ
お父さんは○○と言いました
そして1週間後に死にました
僕は悲しかったです
添削しました
小一の表現では無いですね
あの世の父親も成仏できないのでは
>>280
その一例すら挙げられないだろ−?
これがそれだってネット探しても大人補正入れちゃってるもん >>1
1枚目の冒頭部分だけで終わっていた方が良かった
いろんな事情を想像できる、芸術作品になったと思う
全文は蛇足。臭い子役演技風 >>1
滝ガレでスレ立てんな
NGBe
878419639 小学一年生「この普通に思える言葉が僕の心に響いた理由は、〜」
さすがに無いな・・・
いいよ
さっき嫁にこの新聞記事の画像ラインして読ませたら
「嘘と言いたいんでしょw言うと思ったw」
はい俺には人の心がないってことでいいわくそが
>>195
現実に引き戻される嫌な言葉だなw
でもこれが真実でもある
ほとんどの女ってのは自分の感情が全てで子どもの立場なんて完全無視だからな
ヒデェ話よ >>43
これ
作文の内容ほぼ全部、親が毎日語って聞かせてると思う 最近のガキはいいな
スマホですぐ昔のご動画が見れるし
ぼくのついたやさしいうそ
「ゆうすけ、あんたいつになったらけっこんするの?」
かあさんは まっきがんでした
「かあさん、おれ、いまつきあってるひとが いるんだ」
「ほんとうかい?しゃしん あるのかい?」
「ほら」
「あら、やさしそうな いいこね」
「だろ?だから かあさん ながいきしろよ、まごにあわせてやるから」
「うん…うん…で、そのこにはいつあえるんだい?」
かあさん、はやくしんでくれ
三島由紀夫の作文もすごかったし、才能あるなら書ける文章だよ。
涙がひどく出る。
これは三島由紀夫ですわ・・・三島が戻ってきたぞ!😫😫
>普通に思える言葉が
こんな表現をする年齢ではない よってかなしいうそ
>>223
わかる。
子どもにしか見えない世界ってあるよな
たとえば子どもの目線でしか見えない代表格は女子高生のスカートの中身
アレは子どもの認知世界でしか窺い知ることができないネバーランドだ >>316
三島のはまーったく違います
あれは実のところ時系列を順番におっていて
賢い子ならできる
だいたい6才のじゃねーし >>324
6はひっくり返したら9になるんだからいいだろうが。 真偽は別として
こんな重要動画死ぬまでバックアップしなくちゃいけないし大変だな
子供が書くにしてはまとまり過ぎてるんだよな
原文ママがしっくりくる
子供が書いた文じゃなくて
ろくに読み書きしてこなかった成人の文
小学校の作文って今思えば嘘松ばっかだったな
親の見栄で話盛りまくる
>>221
まあママの添削はあると思う
ママも精神的につらいから暴走してるのはしゃあないな 身内の死って確実に悲しいことなんだからちょっとずるいよな
すげー高い肉を切って出すだけで美味い焼肉屋みたいだわ
親は無くとも子は育つ
碌でもない親の背中を見て碌でもない人間に育つ子のことを思えば何と自由なことか
文の構成が一年のレベルじゃなさすぎる
消防の作文なんか
〜しました。楽しかったです。
〜しました。かなしかったです。の繰り返しだぞ
👩夏休みの工作をほとんどお父さんに作ってもらったの想い出しちゃったわー
「お父さんはちょっと遠い所で仕事をする。お母さんと元気に過ごしてほしい」
そのとき私は2歳だった。
小さかったので直接言われたことは覚えていない。
しかしそう言ってくれた動画は母のスマホにいつまでも残っているので私は好きなときに聞くことができる。
この普通に思える言葉が私の心に響いたのは
実はこれは父が私に吐いた嘘だったからだ。
この言葉の一週間後に父は白血病で亡くなった。
……
おとな言葉に変換すると分かるでしょ
新聞の投稿欄みたーいって
上手く行けばいいけど、育成に失敗したら加藤になりそう
伝えたい言葉一息で言おうとしてるのかそのまま書いてるところがいいな
たまーに「、」が入ってようやく空気が吸えてあー生きてるって感じられる作文
その事実は感動できるかもしれないがわざとらしすぎて冷める
中学一年とか高校一年くらいでちゃんとした文章で書いてくれたら泣ける
母親は早まった
ファミマの店内でたまにこの手の作文流してるけどなんなの
暗い気分になるからえなこに読ませろよ
「普通に思える言葉が僕の心に響いた理由」なんて言い回しの割に全部平仮名とかアンバランス過ぎる
小学生の頃図書室で借りた本よく読んでた俺には違和感しか無い
まだ学校で習ってない字も書けるからなこんな言い回しできる子なら日頃から本もよく読んでるし
敢えてやってるのか知らんがほとんど接続詞使ってないのに文章の運びがスムーズで論理的すぎる
死を題材にしてるのに理路整然としすぎてワイの心には響かないな
391番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2021/02/27(土) 00:37:07.79
白血病って時点で嘘臭さが増すのは何故だろうな
逆に親が書いたから何なんだって話
クレヨンしんちゃんだって全部ウソじゃん
1年生のオスガキなんてもっと幼稚だからもう少しそれに寄せた文でもう一度書いてほしい
>>378
こういう風に書いたら大人は感動して泣くだろって感じが滲み出すぎてる
多分子供本人は全くそんな事考えてないだけに無駄に添削しまくった大人が罪だわ 396番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2021/02/27(土) 00:40:23.18
>>394
ほんとそれ
あざとすぎて白ける
これ書いたやつ邦画好きそうw >>1
そして、このことばをおとうさんがのこしたのはびょうきがわかってにゅういんした日でした
この一文だけでも母親か誰かの代筆だとわかる。本を読んできた人が使うような大人びたレトレックだし、そもそもこのガキが知りようのない事実だ >>379
合宿免許WaOと帝京平成大学は作文だったのか 「よこになる」は今どきの小1が使う表現とは到底思えない
優しいうそか…
今日は株価が上がったよ!
で喜ばせてあげるとか?
>>408
嘘くせぇ…って内心思ってても
感動したって表明することに意味があるんだよツイッターは なげーんだよ3行でいいしょーもない事をだらだら書かすな片親のガキは教育もなってねーな
俺も母ちゃんに手伝って貰った作文が賞取って新聞に載ってすげえ喜んでたから親孝行は出来たと思ってる
こんなとりとめのある文章ほんとに一年生が書けたら間違いなく将来ノーベル文学賞だろ
>>265
書いた人の下心が透けて見えて俺は違う意味で悲しくなっちゃうなぁ
夫の死も残された子供の気持ちもこんなふうに雑に扱えちゃうんだなぁってちょっとゾッとする 良い話だと思ったけど、文章が整いすぎてるよなあ
もっと読点が多すぎるとか言い回しを間違えるとかしないと
最初の画像に映ってる部分だけで十分
この文章だけでも父親死んだんだなとかは察せられるし
残りは無駄にディテール足してるだけで蛇足だわ
ママは新しいおとうさんを連れてきました←これじゃないのか
7歳なんて父親の死の意味もきちんと理解できてないくらいだろ
特に存在したのか記憶にもないなら尚更
小学生の部
おとうさんにもらったやさしいうそ
言霊
「また明日」ってまた言いたい
「まほう」の言葉
大丈夫!
凡事徹底
だれにもうばわれない宝物
心にひびいた言葉
ぼくの中でふえていく都
小学生が凡事徹底?ケンモメンの8割は凡事徹底の意味知らねえと思うけど
>>428
確かに
あれだけならまだ7歳が書いたと信じられる範囲だったかもしれない >>397
小1にこんな言い回しができるわけないよな
もしできるならマジで天才少年としてテレビ出れるわ >>1
作文のコンテストが如何に下らないかが分かる文章
作り物臭さが半端ない
こういうのが書ける小二なんてクソ嘘つきだわ、絶対にサイコパス お母さん愛にあふれる詩を書いて賞をとった少年はお母さんに殺された
文章もそうだけど
そもそも語彙が7歳のそれじゃないしな
審査員もある程度はその辺の代筆感は読み取れるだろうけど
わかった上で選出してるんだろうな
普通に泣きそうになって読めないわ
文句ばかりで、お前らってクソみたいな奴が多いよな
原文じゃなくてデジタルで見ると読みにくいって感想しか出てこないな
目から涙がちょっとだけ出ているとかいう表現萎えるわ
絶対に大人が入れ知恵してるやん
なんなら大人が書いてるやん
>>437
お前が書いたんじゃないだろって決めつける証拠が無いからな >>430
小学生時幼い頃自分可愛がってくれた人の葬儀に言われるがまま参列したわ
死んだのは分かるけど悲しみは理解できないね
そういやその家族には今でも、自分の結婚、出産必ず祝儀くれたわ、今気づいたw >>313
ったく…嫌儲ってやっぱヤベーとこだぜ(誇らしげに鼻の下を擦りながら) 話はいい話だけど子供らしくない文章だなあ
自分自身がコンクール優勝を狙って先生に仕込みまくられてたせいかそう思う
>>104
水あさとの時点でエロじゃないのはわかってしまうやん >>313
今年の嫌儲文学賞ノミネート作品来たかw 「僕は騙されてるふりを続けようと思った……(カタナタカタカタ)これでいいね?」
「は、はい……」
「じゃあここに署名と指印。ここやで(トントン」
幼稚園の時に俺をばあちゃんから守ってくれたじいちゃんが死んだんだ
何かすごく怖かった事があるけど母親の言葉とじいちゃんが死んだんって事と火しか覚えてない
あとそれで倒れたって事
歳かな
ごくありふれた話に見えてしまう
いや、いい話なんだが
そうだな、小学生ならそうだよな
この子は嘘をつくことを肯定したから、今後は政治家になるといいかもね
>>455
ぼくはしょうらい、せいのううんゆにつとめたいとおもいました 優しい嘘って単語、自公カルトが好きなのは、まあ、そういうこと
>>1
…ちょっと遠いところでお仕事…刑務所?
2歳なら普通に考えられる程度の事なんだが? とうでん「ほうしゃのうはからだにいよ、あんしんして」
私が2歳の子供を置いていかなければならなくなったら、2歳でなくとも、どんなに辛くて心配か
やさしいうそ「ぼくはしってるよ、おとうさんがほんとうははっけつびょうじゃくて、けいむしょにいくこと、だってそのベッド、ことまえみたえーブイといっしょだもん」
頭の良い子っていうか、本を沢山読む子は小1でもこれくらいの作文書くからわからんな
やさしいうそ「ほんとうはこれはままがかいてくれた」
普通に泣いた後にケンモジサンの容赦ないツッコミで笑ってお得だった
>>484
やさしいうそ「たくさんたくさんきふしてくれるやさしいひとがいるよ、ぜいきんもかからないってままがいってた」 >>449
大人らしさも子供らしさも女らしさも男らしさもただの幻想だから 最愛のお父さんの死から五年か…
俺はその時から今の今まで寝て過ごしたわ
人生って理不尽だな、ガキ(ヽ´ん`)pp
これで号泣できる奴は振り込め詐欺とかに騙されるやつ
この作文が話題になる度に自分のものではない(たぶん)ことで苛まれるだろうな
たぶん将来引きこもりこどおじ
>>313
会わせてやれよ
レンタル彼女でも使ってさ 「ドアを開けて。帰ってきたよ」に関しては、母親の「夫が自分の了解を取らずに家に入ってほしくない」という思いが込められているのがよく分かる
普通の家庭なら、父親が鍵開けて「ただいまー」だろうからな
>>498
ガキ「とっくにクラウドにあげてますけど」 >>483
そういう子ならこんな平仮名だらけの読みにくい文章は書かないんだよ 感想文苦手すぎていつも伝記のあらすじ書いてた俺からすれば
この子は天才というしかない
親も毎日のように言い聞かせていただろうし、こんな話を拙くても子供が書いてくれば、国語教師も、特別協力的で有ったであろう。
大人によって歪められた作文ではあるが、嘘松と断定するには証拠が不足している。
ひらがなでかけばしょうがくいちねんせいっぽくみえるからな
はい嘘松
>>313
母親は息子のついた優しい嘘に気づいているのに困らせようとしている 娘が小2で8歳だが「わたしはそくてんをしたのがたのしかったです。なぜなら、そくてんをするとたのしいきぶんになるからです。」レベルだぞ
俺も作文で賞とったことはあるが母親ではないが先生の添削は入りまくったな
ベースの話は一応俺のだけど
まあそれも小5の話で
小1でここまで書けるのは神童だわ
4年前茨城で白血病となると
とうちゃんピカピカと輝いたかもしれんね
小学生でベートーベンが弾ける子供がいるように
このくらい書ける小学生なんて普通におるわ
どんだけ底辺で育ったんだケンモメンは
( ゚Д゚)「ふむふむ」
(´・ω・)「インセプションだね」
( ゚Д゚)「パパ上は嘘で坊やを強くしたのだ」
お前ら酷いな
この子がこのスレ見たら一生立ち直れないぞ
白血病で一週間で死なんやろ
急性で死んだとしたら余命宣告受けてないし嘘つく理由にならない
設定がめちゃくちゃやな
小一には書けないならじゃあ何歳からならこの文章が書けるんだよ
小学生が作文のコンクールに提出するような時って先生が添削してから出すし
まあこの手のやつも細かい所大人が手加えてんのはみんな分かってんだよ
この言葉を父が残したのは病が分かって入院した日だった。
父は会えない間に私が悲しまないよう嘘を吐いた。
嘘は一般的に非難されるものだ。
しかしこれは父が私のために吐いてくれた優しい嘘だった。
この言葉を動画で聞くと父に会ってみたくなり少し悲しい気分になるが、悲しみだけではない。
悲しませないよう嘘を吐いてくれた父の優しさを思い頑張ろうと思える。
父が亡くなったことは理解している。
しかし父の嘘が真実となり、いつか夜更けにドアの前で
「ドアを開けてくれ。帰ってきたぞ」
そう言う父に会いたい。
こう思えるのも父の優しい嘘のおかげだ。
私から父に伝えたいことがある。
「父さん、嘘は分かっている。父さんは医療用具に囲まれ病室で臥床している。目に涙が少し滲んでる。声も寂しそうだ」
だが私は騙されているふりを続けようと思う。
父が優しい嘘を吐いてくれたおかげで私の心は強くなれた。父の言葉を守り母と元気に暮らしていこう。
父に告げよう。優しい嘘をありがとう。
(茨城県・6才)
まぁ当分は自分が書いた作文だとおもいこんで笑顔になれるとおもうと許したれや
俺も親に描いて貰った絵が最優秀になって焦ったことあるわw
よしんば事実として
こんな7歳かわいくないわ
考えたウソに素直に騙されてくれるから子供なのに
読んでると途中で語り手が男の子から母親に変質していく
しかしそれは男の子が嘘に気付き彼の現実が変質していった過程の凝縮された疑似体験でもある
>>544
「やさしいうそ」ってタイトルに相応しい 読みづらくて2行でギブアップ
しっかり変換しろよ糞ライター
仮にほんとに小学生が書いたのだとしたら、
それだけ文章力があるならもっと漢字も勉強してるはず。
小学生らしく、ということばかりに気を使って漢字を使わなかったのが敗因だな。
>>104
わざとエロミスリードさせてる作者の精神が汚えだけの漫画だろ 子供の頃を思い出したわ
俺の場合親父は刑務所に行ってたけど
「このふつうにおもえることばが」
ここが小一ってのは無理があるだろって話
6歳だと思う 思った の2つで全部片付く
「思える」なんてのが出てこない
「思った言葉」なら通ったのにやりすぎだわ
白血病って病気が分かって1週間で死ぬの?
あと記事にするなら漢字に直してくれよ
この子はろくな教育を受けれんだろうから、おそらく低学歴の底辺労働者になる
それでも感謝の気持ちを持ち続けていたときにはじめて認めてやろう
白血病に冒された池江璃花子は余裕で復活してるけど上級だからなの?
>>558
アンディ・フグの患った急性白血病とかすぐ死んじゃうよ 白血病は身長高い奴がよくなるからな
こいつは将来のっぽになるよ
「天才えりちゃん」シリーズ書いてた小学生どうなったんだろ?
と調べたら慶応出て弁護士になってた
多分あれは本物だったんだろうな
ユージの連れ子が父の日に宛てた手紙とか息子が異世界転生したらしいって漫画とか
クレヨンしんちゃん版ぼくなつスレに貼られてた自転車に乗るひろしの父と子どもの頃のひろしの画像とか
この一ヶ月5chで何度か泣くくらい涙腺が脆くなってるのに>>1読んでも何も起きない
残念 母親が男連れ込んで虐待のパターンもあるのがかわいそう
感動した
嘘が人を救う事もあるよな
だから優しい公文書改竄もあり得るよな?
近いうちおかあさんが新しいおとうさんを連れてくる日があると思う
その時にはぜひ笑顔でおとうさんを迎えて欲しい
次に優しいウソを付くのは君の番だよ
なんかひらがなの順序変えても読めるってやつ思い出した
>>569
懐かしい
あれも当時親が書いたとか言われてた記憶 >>569
知らなかったから調べたら生原稿が出てきたがもう漢字の量が違うな
これは天才児 受験勉強を始めている小4なら論文並みの文章を書こうと納得できるんだが小1はないだろ
これを選んだ奴は小学校の卒業文集読み返したことないのかな
抜群に頭が良く国語が得意で後に東大行ったクラスメイトでさえも下手なこと下手なこと
小6であれだけ下手なのに小一でこれだけ理路整然と展開も工夫して書ける訳ないだろ
逆に考えるんだ
この文章からこの子本人が書いた作文をイメージするんだ
俺たちは試されているんだ
もう一つテーマを与えて作文させよう
監視カメラを据え付けた密室で一人でな
白血病が嘘で遠いところで仕事は本当なんだろ
懲役だよ
これはね、子どもが持ってきた文の中から先生が選んで、内容を添削して書き直させるんだよ
そしてコンクール用に出す
大体学年で決める
ぼくのこころにひびいたことばは
「おとうさんはちょっととおいところでしごとすることになったから、おかあさんとげんににすごしてね」です。
ぼくからおとうさんにつたえたいことがあります。
「おとうさん、うそがばれてるよ!だってまわりにおまわりさんがいっぱいいたし、おとうさんのてくびにわっぱかけられたし、あたまからふくをかぶってめだけだしてたし、こえにかくごがこもってたし」
おとうさん、しゃばであいましょう
(´・ω・`)なにがうそで なにがほんとうか🤔🤔🤔
>>483
まあいない事はないわな
大学すら行く人も居るし 前半は良かっけどちょっと後半グダグダになったかな65点
でも父親と死別して育った母子家庭の同級生、めっちゃ性格優しかったからオレの心が汚いだけでそういう世界もあるのかもしれん
>>104
はい、わざとエロリードさせてる
手術なんて痛くても途中で止められんだろ 2歳の記憶があるわけねえだろクソガリ
死ねよアホンダラ
前段だけのスクショみたら離婚を誤魔化す嘘かと思ったわ
>>1
嘘松だろ
ガキにしては文章しっかりしすぎ
親がかいたやろ 本当にやさしいなら子供なんか作らねえよ
子供を作るってのはその子供に病と老いと死の苦痛を強制するってことだからな
>>9
小学生の時の作文て結構担任が手直ししてると思う
俺も作文コンクールみたいなのに入賞してローカル新聞みたいのに載ったけど題材は一緒なんだけど原文とは違ってたw
両親や兄弟から誉められたけど俺の書いた文章とは違うとは言い出せなかったわ その後母親が新しいおとうさんと結婚したが僕は折り合いがつかず家出。不良仲間とたむろするようになりました。
大人が書いてるから漢字でええやろ
全部平仮名だと読み難い
>>614
ただの嘘やんそれ
大人の添削とか要らんわ 酷えw
五流脚本みてえ
お父さんが死んだのは本当だとしても
ガキ使って状況説明平仮名にすんなよ
冷めるわ
銀魂でこんな話あったような気がする
オチはお母さんが書いてましたってやつ
最近知り合いが死んだんよね
寂しいけどその子の事が好きだった人が壊れ気味でその方が辛いわ
じつはぜんぶおとうさんがかいたんです。
おとうさんははっけつびょうではなく、いえでごろごろしながらごちゃんねるをしています
本当にこんだけ語彙力あるガキなら漢字くらい余裕で使いこなすだろ
>>628
賢さがヘンな方向に作用して、学校でまだ教わっていない漢字は使わないとか妙にテクニカルなことしてきそう 僕はこの学校に6年間いて一番楽しかったことは
タキノでのオリエンテーリングです。
オリエンテーリングは、雨でした。
で、先生がトランシーバーで連絡をとっても通じ
なかったので出発いたしました。最初1ポイント
では、1班が早く行こうと言って走っていったで
す。1ポイントではヤマトの歌を歌うんでした。
1番を歌っていたら3班がいたから「2番も歌え
よ」と言って走って行きました。
僕は歩いていると、おかしいなと思いました。
2ポイントの次が4ポイントだったので僕は道に
迷ってしまった。僕は班長だったのでどうようと
思ったけど、班のみんなが一緒だったので歩いて
いたダンプカーに乗ったおじさんに「タキノ自然
学園に行く道はこの道でいのでしょうか」などと
聞きながら自然学園に着いたときはとってもうれ
しかった。班の人が水たまりに落ちたりして助け
合いながら中学校へ入っていきたいと思います。
>>299
これ一般的にそれぞれの概念をどれくらいの時期で習得するのかが気になる おとうさんの容姿と性格が変わって帰ってきても受け入れてやれよ
父親が離婚で居なくなったのでは…?
という余地を潰してるあたりツイッターマンさんの言い訳に近いモノを感じる
全然泣けなかった
作文で無理に長々と書いた感じが駄目なのかな
心に響くとか頭のいい子どもでもまず使えないわな
よって原文ママ
上の文だけなら文学といって良い出来なんだが
下を見ると、もう宿題代行のソレとしか思えない
>>1
小1の文章じゃねーだろ
ひらがなで書いてさえあれば子供が書いたものだと思い込む馬鹿がいるからこんな出鱈目がまかり通る >>26
下書きじゃねーよ
最初から最後まで大人の文章だ
舐め臭ってる ママが書いてるのに嘘をついて受賞したけど誰もそれを指摘しないのは優しいうそだからなんだよ。
お前らも優しい嘘をついてやれよ。
>>1
うますぎて信じられないレベルだな
もし本当だったら「嘘松」「絶対大人の文章」って言われるのも嬉しいだろうな 冒頭の心に響くの時点でもうね・・・
どれだけ本を読んでいれば、こんな言葉が
小1で使えるようになるものなのかねぇ
最初のほうと途中のほうで文の調子が違うような気がする
まあ気のせいか
本人が書いたとか大人が書いたとかそういうのはどうでもいいと思えるレベルで良い文章だった
「おかあさんのうそまつ」
ぼくのお母さんはうそまつです
うそまつとゆうのは、むかしおそまつというアニメがあって、それを見てるような女の人は嘘ばかりつくので、そうゆうらしいのです
ぼくのお母さんもツイッターでぼくが言ってない事を言ったとうそをつきます。
それでいいねがいっぱいつくと、その日はニコニコしてぼくを殴らないので、「いいねしてくれーーー」と祈っています。
嘘はよくないですけど、うそでたすかるひともいるので、嘘をあまりバラすのも、良くないことです。
小一で大人びてると言うかこんなに文章力(技術)のある子あんまりいない
多分小六でもこんだけの構成力ある子限られると思う
2
2
2歳?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
記憶は10000%残りません
>>313
今年入ってからライターでも書き込んでんのかってくらい優秀なレス頻繁に見るようになったな さらに、実は病気は不治の性病だったとわかり、やさしいうそはやらしいうそだったというオチ
これなら泣けた
漢字にすりゃ大人の書いた嘘作文とよくわかる
下手すりゃ死んだ父親もいない
僕の心に響いた言葉は、「お父さんは ちよっと遠いところで仕事をすることになったから、お母さんと元気に過ごしてね。」です。そのとき僕はは二歳でした。 とても小さかったので直接言われたのは覚えていませんが、言ってくれたときの動画がお母さんのスマホにいまでも残っているので、好きなときに聴くことができます。
この普通に思える言葉が僕の心に響いた理由は、実はこれがお父さんのついた嘘だったからです。この言葉の一週間後に、お父さんは白血病で死んでしまいました。そして、この言葉をお父さんが残したのは病気が分かって入院した日でした。お父さんは会えない間に僕が悲しまないように、わざと嘘をつきました。嘘は普通良くないけど、これは、お父さんが僕のためについてくれた優しい嘘だと思います。この言葉を動画で聴くと、
お父さんに会ってみたくて少し悲しい気持ちになります。でも悲しいだけじゃなくて、悲しませないように嘘をついてく
れたお父さんのやさしさを思って「がんぱろう」と思えます。お父さんが死んでしまったことは知ってるけどお父さんの嘘が本当になって、いっか夜遅くにドアのまえで「ドアをあけて。帰ってきたよ。」と言っているお父さんに会いたいです。こう思えるのも、 お父さんの優しい嘘のおかげです。
僕からお父さんに伝えたいことがあります。
「お父さん、嘘がばれてるよ!だって周りに病院の道具がいっぱいあるし、お父さんが横になっているし、目から涙がちよっとだけ出ているし、声が淋しそうだから。」でも 僕は、騙されているふりをし続けようと思います。
お父さんが優しい嘘をついてくれたおかげ で、僕の心は強くなれています。これからも お父さんの言葉を守ってお母さんと元気に過ごしたいです。お父さん、優しい嘘をありがとう。
こんなん流れてきても内容とひらがなで構成された文が一致しねえなあとか思ってしまう自分って汚れちまったなと思うわ
ガチで長期出張してるだけで
嘘つきは母親の方だったとかそういうオチが欲しい
>>689
信じるほうが馬鹿なんだっつーの
つーかこういうことが横行しすぎ
こういうケース頻繁に見る この文章を書けるなら全部漢字で書けてもおかしくない
石田純一か、
渡辺謙かと思ったら、
違った。
真面目な、本当のお父さんの 話か。
神童が20歳越えたらただの人になるのってこういう事なのかな
校正されてるに決まってるだろ
作文で賞取ったことないんか?
>>7
ここなぁ
いかにも邦画にありそうな「スイッチ入りました!」な展開でBGMに平井堅が流れ出したわ >>143
チンコびんびんなところほんと上手く表現してるね 葬式ぐらい出てやれよ
ガキでもさやんなきゃいけないことがあるだろ
小4くらいだったらまだわかるがこれはさすがにな
たださ、親や先生の手が入るのが当たり前ってのはそうなんだろうけど、
おれが小5か小6のときに課題で書いた創作童話みたいなやつ、自分で書いて
会心の出来だったのに、クソババアの先生がこれ親が書いたでしょっていって
選外にして、もっとしょぼいのをクラス内優秀作品としてコンクールみたいなのに
出したのは、今でも恨んでるわ
逆に小3か小4のときに、別のおっさん先生に手直しされた絵や版画で賞とったのも
すごく嫌だった憶えがある
今でもいろいろあるんだろうけど、昭和の小学校はほんと色々無茶苦茶だったから
小1でこころにひびいたことばなんて使うわけねーだろ
作文とかケンモメンは得意だったやつ多いだろ
自分も適当に今のアニメは地球が危ないと言ってるのが多いから環境大事にな、みたいの書いたら
先生がもっと直してコンクール出せと言ってきた
こっぱずかしいから丁重に辞退した
先生の捨て台詞「向上心ないな!」
確かにな それが俺の全てだ
小1の文章じゃないと思うが
母親が小さい頃から言い聞かせてたなら本当松かもしれんなぁ
>>694
すみれと、杏ちゃんは、、
「遠くで 仕事しないで、この世から消えればいいのに」と、
思っているはず。
>>687
ようやく読めたわ
小学校の先生は凄いとおもた
良くこんなの解読する気になれる 所々の言い回しが小1っぽくない
大人のお涙頂戴を感じる
>>687
やるなwこれは元から大人が書いた文章だわ
母親でもないな こういうのってまず校内で先生達が「おっ」となった土台の作文を見つけたら、コンクール出す用として先生が気合入れてそこから添削とか肉付けするんだよな
呼び出して「この時どういう気持ちだった?」「じゃあそれもここに書き足しなさい」「もしお父さんに伝えるとしたらなんて言う?」「じゃあそれはここに入れて」みたいな
明らか大人が作った超精巧な工作見せられた気分だな
ピカソもあまりにうますぎて大人が描いたと散々疑われたそうだが
いかに小学一年生っぽい文章にしたかが文部科学大臣賞って事?
727番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2021/02/27(土) 05:45:04.06
>>104
こういうツイッターでバズるために書いてる嘘はどういううそや? >>313
母「でもあんた休日いつも家に引きこもって外出ていかないじゃない…」 卑しい嘘ついてるカスどもに聴かせてやりたい
お前の事だよ安倍晋三
みんな、文章表現が子供らしく無い事指摘するが
この作文のキモは、大人ウケど真ん中狙ってるところ
俺も小学生時代作文感想文で割とブイブイ言わせたからこれも添削ありきだろうけどまあ信じるよ
ここにいると気付かないうちに嘘松病に罹ってしまうは仕方ないがw
母親のアホさまで読み取れるよなこれ
ぎりぎり本当のガキが書いたように見えて、なおかつ名文をかけるっていう
知能は、しょせんそこらのおまんこには無理
あと、マジレスすると2歳の頃に死んだ父親とか記憶にないから最初からいなかったみたいなもんだぞ
俺は4歳の時に入院して6歳の頃に母親が死んだがほぼ母親の記憶なんてないし声も顔も思い出せんわ
まず長すぎ、このコンクールの要件なのかしらんけど
原稿用紙何枚でっていう応募要件が長すぎるからこういう大人による肉づけを生む
最初に本人が1人で書いたであろう短いシンプルなので良いんだよ
添削入っているとしたら、
入れたやつの恣意性があまりに露骨
もったいない
このがきんちょの生々しさが全部かき消されてしまったんではないだろうか
もったいない
子供らしさゼロの駄文。添削したババアの影が見えすぎる
全然いいと思えない
センスない大人の作為が入りまくってる
どこまで嘘か、だよな
もしこの話自体は本当なんだとしたら手を入れた大人がクソ
文章上手やん少し泣いた
まぁ、姉も小1息子の作文の宿題直したら賞取ったって言ってたわ
>>540
だから世の中には天才居てるから確実ではない せんせいがおこると
ガラスがこわれ
じめんがこわれ
ちきゅうがばくはつし
うちゅうもばくはつし
このよはおわる
みんなが
しぬ
見てきたらこのツイートにすらツイフェミどもが下品な言葉で男叩きしててかなり引いたわ・・・
俺たちは仕事を休むために父親が亡くなったことにしているのにな
小1でこんな起承転結書けるわけないだろ
どこまで入れ知恵が許される業界なんだろうな
父親の命日覚えてないや。春か夏か飽きるか冬かも思い出せない。酷い話だ
お父さんが長期の別れを告げるというのは幼少期の子供に間違いなく大ダメージを与えるイベントだろ
子供にとって絶対に「普通では無い言葉」を「このふつうとおもえることば」と言い切ってより重大な事実に触れる為の前置き程度に使うなんて
少なくとも子供の目線からは絶対に書かれてない文章だろ
99 名前:ニューノーマルの名無しさん :2021/02/27(土) 06:57:16.26 ID:s+qD5pL40
この親父は本当は朝鮮人で反日活動に全集中するため
わざと失踪したんだろ
病院のは替え玉かゴム人形だ
>>442
新聞投稿とかネット書き込みの1万倍めんどくさいわけだが、ファッションだろ あ、涙でた。おれは現役のヤクザだが、涙は枯れてなかったか
小1でこれはないわ
カモフラージュか無理矢理全部ひらがなにしてるからさらに気持ち悪い
ガキを利用してまで嘘松したい腐ったジャップソウルに涙が止まらない
小学1年生にしては俺より心が強いわw
泣いて引きこもってる
俺は一切感情動かなかったわ
2歳で別れたなら記憶にも残ってないだろ
へー、自分にはこんな父親が居たのかって思うくらいだな
母親が子供視点で書いたんじゃね
手直しされてないこの子が書いた作文を読みたかったわ
こどもはこんな凡百の大人目線で物事見てないわ
もっと素敵な文章書くぞ
これは泣いてしまった
小1でこの文章力はすごすぎる
2歳の時に亡くなったって
それほぼ親の事なんて記憶にないだろ
弟が小中学生だったとき奴の作文や読書感想文は大体俺が書いてたな
その代わりに1ヶ月のパリシを引き受けてもらうというWin-Winの契約だった
確かにタマに力加減間違えてコンクールで入選したりしてた
表彰式前の奴の困った顔が傑作だった
6歳のガキから優しい嘘なんて表現出てくるわけねぇよな
無邪気なガキなら嘘はよくないこととすら思ってないのが普通では
とおいところってどこかな
ってかんがえたら
てんごくのことだってわかりました
なるほどなっておもいました
でもおとうさんがてんごくではたらいているのかぎもんです
こんどおかあさんにてんごくからのふりこみがきているか
きいてみたいとおもいます
>>143
髪があるからコイツはケンモメンじゃない >>26
子供の力をなめたらあかんよ
幼稚園児でも結構な文章を書く 「ドアをあけて。かえってきたよ。」
これもうちょっとしたホラー映画だろ
大人がさ
「うん、その時さどう思った?」
「〜ってなったんじゃない?思ったよね?」
とかやってると思うと
うん、先生が手直ししてるな
手直しつーか書き直させてるな
うちの子の作文も俺や妻が原案を考えてる
でないと宿題が終わらない
東北新社の社長と会わせてくれるのがやさしいお父さんだろ
まあ母親が常日頃から「優しい嘘」の話をしてるんでしょ子供と
ウソがバレてるとか、そのおかげで心が強くなれてるね、とかの話も
この作文を書くにあたってそれらの話をギュッとまとめて、親子2人で書いた話っしょ
これ、嘘だろ
死んだお父さんなんているわけないだろ(号泣)
ネットの嘘松のせいでラジオのお便りや作文が信用できなくなった
こんなガキにとってはクソ長い文章をガキなりに一貫した論理展開で書けるとか
もし本当に本人だけで書いたんだったら大したもんやぞ
大の大人でもこのレベルの文章書ける奴はなかなか居ない
>>143
感動した
こういうのこそ本当に人間らしい詩といえる >>614
さすがに大人の手が加えてあるよな
こんなにまとまった文かけるわけない
ぼくのこころもつよくなった
なんて小1が言えるか? これだけ文章書けるレベルならもっと漢字使えるだろ…
ひねくれてるから
(ヽ´ん`)お母さんに書いてもらったんだろ?
ってなる
そもそも小1じゃ人の死なんか理解してないだろ
前に巨人の木村拓哉が亡くなった時、告別式で小学校高学年の長女が大勢の前で父への別れの文を読んでたけど、
読み終わった後、無事読めたのが嬉しかったのか全員の方向いて笑顔で笑ってたからな
「ああ小学生だからお父さんが死んだ事が理解できてないんだね・・」ってテレビとかでも哀れまれてた
>>299
これな
その歳でどんだけ思慮深いんだよと
お母さんちょっとは控えてくれよと 安倍さんもやさしいうそをついてたからな 志位は泣けよ
>>9
語彙や表現力言い回し文章力が小学一年とは思えんよな
文章の起承転結がしっかり出来てる
街歩いてるアホそうなおっさんには絶対書けないレベル
これは母親が書いたと疑われても仕方無いが
もし本当にこの子が書いたのなら神童かもな >>171
これよな
ガキが大人騙せると思ってんじゃねぇぞダボが まあこれは親の手が入ってる
構成がきちんとしすぎているわ
絵もそうだけど点をつけるなら
その場で書かせないと駄目
休み明けに写生大会とあまりに違う出来の
「作品」を持ってきて入賞したやつとか
周りからかなり覚めた目で見られてたよ
小坊のとき読書感想文で毎回全国レベルで賞貰ってた女がいたが
もう入りが違うんだよ、いきなり呼びかけから始まったりね
確かに頭の良い女だったが小学生にあんなの書けるわけないって
読書キチガイだった俺はいつもゲンナリしてたわ
スポーツや音楽はそういう誤魔化しが出来ないのが好きだったな
神童だとしても嘘話で持て囃されて悦に浸る高級ラルキみたいなクズだからもう終わりだよこの国
こういうのみるとこの後母親が再婚したりして新しいお父さんが来たりして上手くいかなかったりしてとか勝手に色々考えちゃうよな
幸せになってくれたら良いなー
この親父さんの為にも
文面見て違和感が無いジャップ多すぎ
簡単にネトウヨになる訳だわ
っていうか死にネタで泣かそうとするのはベタ過ぎて駄目だろ
一番安易なやつ
>>30
お母さん・・・いや亘紀くんはミスチルとか好きそう お父さんが白血病で死んだのは事実で動画も残してあるのかもしれないが、この文章は6歳児の文書じゃない
すごい作為的というか創作的な文章だ
>>822
教えてない漢字を使うと教師がひらがなに書き直すんだよ お前ら色々勘違いしてるみたいだけどこういうのって親じゃなくて学校の先生が書いてるよ
俺も小学生の頃同じような感じで新聞か何かに載せられたから
もうちょっと大きくなったら漢字使って書き直せや
読みにくいわ
自分のエッセイ集を読んだことが無いので内容はわからないとか
言ってたアイドルがいたな
ケンモメンが昔から言ってるけど人が死ぬ=感動!って安直すぎない?
「欲しがりません勝つまでは」
敗戦後まて父親の作品だと言い出せず
まあ 生々しい断片的な談話を スムーズな流れに沿ってまとめさせたかな
大村はま先生がご覧になったらなんと仰るだろうか
まあ本当に小学生の文章かどうかなんて野暮なことかもしれない
お前らが大好きな週刊実話の記事みたいに、フィクションとして楽しむべきことかもしれない
泣ける嘘松は誰に損しないから無理してイキらずに許していいんだよ?
40近くにもなると嘘でもここ手のエピソードでウルッと来るモメンもいるだろ?
どう見ても嘘松
小一の書く文章じゃない
大人臭さが全く抜けてないな下手くそが
>>846
大人が書いたにしても並の大人には書けない文章だよな。エピソードもいいしレトリックも効いている 漢字も使えないやつが
こんな文章書けないだろ
嘘松
>>644
素直に謝れないけど構ってほしいんだよな
わかる 文科省の賞として表彰するなら親が白血病で亡くなった体験ありきの作文でなくもう少し違う角度の評価したれよ
よそに女作って出てっただけだろ
でも素直に感動できるような奴の方がくだらない映画や鬼滅の刃なんかも楽しめて得かもね
こどおじ「よくある設定だな インパクト性が足りない」
>>644
ケンモメンが自民4ねと言ってるのはごめんねって素直に言えないからなんだよねわかるー 母親の作文だと思うけどまあ添削だけしたと思って読んでる
>>9
スピーチコンテストやら作文系は担任の手直し入るよ 上の段だけで終わらせておけばよかったのに
次の段から急に子供らしさが抜けるのは草
最後まで気を抜かないで
>>644
最後明らかに加工してるけどごめんねよりいいなw 子供の時割と字が綺麗だったから、親が書いたんだろと言われ
普段めっちゃ絵が下手で不器用なやつが夏休みの工作で明らかに親が作った作品で優秀賞とったりしてたわ
そういう経験が積み重なるとケンモメンになるんだな
>>1
これについたレスを見ると、
お前らって子供の頃からバカだったんだなって 小学生の頃、めっちゃ馬鹿なやつが夏休みの宿題の読書感想文で賞を取って、俺が「どうせ親に書いてもらったんだろ!」と大声で指摘したら先生にぶん殴られたわ
どう考えても夏休みに急激に知能が発達することなんてありえねーのによ
あれ以来、教師を見下すようになったわ
またガキに嘘作文書かせたのか
題名からしてどうせ誰かが死んだのを嘘ついて悲しませないようにしたとかだろ
くだらん、
おかあさんのやさしいうそにだまされているふりをしつづけろよ
ためしに、読んだらちょっと泣いてしまった
この子には強くたくましく生きてほしい
いや嘘松とか言ってるのなんなんや?
こんなもん嘘やったらバレるやろ親死んでるんやから
読みにくい漢字で書けや
アルジャーノンに花束をかよ
いやいや ガン死で爆泣きするのはこういうのだよ
お子さんのお顔がまるで小さいお地蔵さまのようだ ...
* わが子を看取る
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がんと闘う米田一華ちゃん(4)はパパとママ、妹・千莉ちゃん(2)との
4人家族。
弟の誕生も心待ちにしながら病と闘う中、過酷な現実を突きつけられました。
余命3か月。
神戸にある“おうち診療所”を舞台に 取材班は、家族の協力を得て
幼い子の看取りまでの家族の葛藤と苦悩、その果ての決断のすべてを
記録しました。
おうち診療所に転院する前は、一華ちゃんは家族と離れての闘病生活を
余儀なくされ、
ママは病院の近くにアパートを借り、仕事のあるパパは週末のみしか
一華ちゃんと面会できませんでした。
家族の願いは、「当たり前の日常を家族一緒に送りたい」
「おうち診療所で過ごした3か月の映像から小児医療の充実を訴えて欲しい」
リアルな映像を通して “ 家族の絆を守る医療の充実 ” を訴えます。
おうち診療所「 チャイルド・ケモ・ハウス 」→
http://www.kemohouse.jp/
「 おうち診療所 」の詳細や取材の経緯などは…
「 読みテレ 」https://www.yomitv.jp/BOTuu 知ってても習ってない漢字使うとバツなんだろ国語教育
もう終わりだよこの国
>>898
「ケモ」ってkemoじゃなくてchemoなのね
化学療法ってことかな >>895
こんな大人の書いたの丸出しの出鱈目出してくるやつは賞獲るために親が死んだという嘘ぐらい平気でつくわ
みんな感動して誰も傷つけてないから優しい嘘だよな! >>907
韓国人なんて生まれた時から罰ゲームだからな
そりゃ泣くわ このクソガキのことなんてどうでもいいが
動画でお父さんがちょっと泣いてるって文章で父親に感情いってしまって泣いたわ
もう俺もお父さんなんだよな
このクソガキはガチでどうでもいい
>>1
今年の1月からこれアウトになったんじゃないの? >>898
>弟の誕生を心待ちにしながら
もうスペア用意してて草 スイーツ邦画全盛期を過ごした30代の女が好きそう
嘘がばれてるよのくだりとか
30代の奴が書いた文章と考えるとそれはそれで糞だな
>>917
弟くんの予定日が1月10日 患者のお子さん他界が12月20日という
年を越せないと分かってからケモハウスに入った >>899
漢字にすると>>687やで
全部ひらがなにしてるからお前みたいな単純なやつが子供が書いたものと騙されてくれるわけで漢字にしたら大人の書いた文章だとバレまんがな 十歳にもならないこの頃から、捏造でも何でも何らかの力が働いた者が勝ちだということ、普通のことを普通にやっただけでは何も評価されないこと、この類いの選考には裏がありまくりで純粋に能力や作品のできで評価されるわけではないことをひしひしと感じ、巻き込まれていくんだな
もう滅びていいよこんな国
構成がちゃんと出来てるな
お母さんか先生が添削したろ
>>1
俺も小学生の頃、絵画や読書感想文コンクール等で賞とりまくってたから分かる
これは母親の代筆
過保護な親だったから宿題頼んだら何でもやってくれたけどそういう賞もらっても苦々しい気持ちにしかならなかった おーーーーいおいおいおいおい
おーーーーいおいおいおいおいおい(涙)
小1でこの文書けたとしたら天才
子供が書いた拙い文を大人が書き直してるだろ
マジレスしてやると低学年の作文コンテストは
原作:小学生
作画:母親
編集:教師
これが認められてるぞ
ズルでも何でもなく募集要項にそう書いてる
>>935
ジェンダー界隈に叩かれそうなコンテストだな 「やさしいうそ」ってフレーズは母親がずっと言ってたんだろうな
担任の先生、極上のネタ見つけた時コレキタ感すごかったろうな
そっから肉付け添削張り切っただろうなあ
>>943
母親は世代的にMISIAのファンなんだろ お母さんドラマの「やまとなでしこ」好きだったんだろうね
安倍晋三みたく嘘つきが牛耳ってる国だから仕方ないな