ひゃだ… ひゃだ…!! あの選手、筒香……って 言うのねっ!! かわいすぎよっ!! あの顔立ちに、あのムッチリ、ムッチリ、ムッチリしたカラダ!! あんたたち、逝くわよっっっ !!!!!!!
小説なんかも未だにそうだよな
男と女の書き分けできねえのかよ
うちの近くのコンビニの、パートのおばちゃんは言ってるぞ
フェミニストとかの発言を「〜わよ」みたいに翻訳してる人って訳してる時に何とも思わないのかね?
それより吹き替えですべてのセリフをいい声で当てるの辞めろ
人間はそうじゃない
こういう女言葉で喋る人って美川憲一かマツコ・デラックスかデヴィ夫人くらいしか思いつかないわ
なんで翻訳だと極端になるんだろうな
翻訳小説とかそういう台詞回しのせいで入り込めなかったりする
新しいゲームや洋画はけっこうそこら辺意識した翻訳になってきてるぞ
リアルを追求するとタレント声優を認めることになるぞ なんでやめないといけないんだ?
逆に翻訳らしくなくて風情がないじゃん
女より男の方が使ってる気がするわ
「かしら」とか確実にそう
>>23
大体あんただって書き言葉使ってんじゃないのよ
それとも関東じゃ普段からそんな風にお話しされるのかしら? 英語って元からしーはー言ってるしフラ語なんて男言語女言語あるじゃん
>>52
セリフが続いて誰が何言ってんだかわかんなくなるのを防いでるんだわ なら声優の不自然な喋り方もやめろよ、ってならね?
へそ曲がりはくだらないケチつけるのをやめた方がいい
メン・イン・ブラック3の死んだエージェントのために弔事を述べるとこは
吹き替えだとどんな感じなんだろう?
逆に漫画やアニメのくせにかなりリアルっぽい喋り方してる作品嫌い
意識の高さが臭う
外国のミュージシャンや俳優の口調も翻訳者のさじ加減じゃんねぇ
いないことはないだろ
50代↑ならざらにいるし、若い世代でも極々まれにいる
>>64
ワシすら言わんしな
本人は若い気でいるから永遠に俺とかいう 戸田恵子のは声と>>1のような言い方だけでめちゃくちゃ抱きたいと思える >>40
フェミニストは女言葉を忌み嫌ってるんだってさ
男性による女性性の押し付けって思ってるのよ
私らは好きで使ってるのに余計なお世話よね マジレスすると、字幕翻訳業界は高齢のベテラン翻訳者たちが牛耳っていて
若い世代がほとんど入り込む余地がない。そういう高齢翻訳者たちが昔の感覚で訳してるから
昭和の映画みたいな口調になるわけだ。字幕翻訳の学校は若い女性からすごい人気があるんだけど
頑張って卒業してスキルを磨いてもベテランたちがなかなか死なないから夢を叶えるのは難しい
地方舞台で方言の再現とか頑張る努力は凄いけど
物語の中は物語的な言葉遣いで統一したら良いと思う
字幕ならともかく喋らせるのに役割語使う意味あるのか?
〜だね、〜だよ、〜かなと、ですますくらいだなリアルなのは
ただ洋画に出てくる大人の女ってなるとこういう幼児言葉は似合わない
でも実際、綺麗な女言葉使ってる女性って素敵だよな
極稀にいらっしゃるけど大抵30代以上
若い女性で使ってたら高感度バク上がりなのに、、、
NHKのあさイチでそういった言葉遣いに抗ってシェイクスピアを翻訳した人の話をやっていた
>>23
むしろオカマバーみたいなリアルにない女言葉で女を表現してるから良くない >>1
あとプロ野球の外国人助っ人が活躍した翌日のスポーツ新聞が
「今日はボス(監督)のバースデーだって聞いてたから
どでかい花火(本塁打)を上げられてとてもハッピーだったぜ!」
みたいな口調で訳すのはヤメロ 1960年ころのラジオの街頭インタビューの録音音声が
ちょうどこういう創作物の口調と全く同じだった。女子高生なのに「○○ですわ」とかマダムみたいな喋り方。
全員アニメキャラみたいな口調で新鮮だぞ。
>>93
ネトフリのドラマ1話ごとに訳者が違うの見てもやりがい搾取なのはわかる
途中の1話だけ訳せってメチャクチャだよ >>91
女が男言葉を使うことで女が女性性を否定して男を肯定的に見て劣化男になろうとしているのに不思議だな
そんなに劣った男になりたいのか 野蛮なジャップの意識も少しずつ白人様に近づいて来たって事かな
「〜わよ」こそ使わねえだろ…と思ってたら
先日母ちゃんが電話で誰かに「そんな事ないわよぉ〜」と言っていた
周りにおばさんがいるおばさんはだんだんそうわよ言葉に染まっていく
うちの嫁も母親と話す時だけそうわよおばさん化する
>>106のP101
★大人向け非翻訳作品の女性会話文体は、実際の女性の会話に近いという結果
>今回の分析テクストにおいては、非翻訳テクストに登場する
女性の文末詞使用が現実の女性のものに近づいたといえる 「〜よ」とか「〜わよ」って、むしろオカマキャラの男が使ってるんじゃね?
リアリティを追求した結果一人称でうちとか言われても困るけど
キャラを誇張してるだけだろ
〜でござる。とかと同じ
小池百合子のスレとかな
彼女はアニメみたいな女言葉絶対に使わないのに
「ワシは〜じゃ!」なんてのもリアルにもう居ない
過剰な役割語はなんの影響かねえ
>>106 のP103
次の例文はどちらも中年女性同士の会話
AとB どちらが翻訳か?
>>154
「ワシは〜じゃ!」っての洋画の翻訳におるの?
漫画アニメにはたくさんいるんだろうがスレ違いじゃね >>141
要は完全に自分と同等かそれ以下の相手に使う言葉遣いなんよ
女に見下されたことしかないと違和感がない 日本語はそうかもしれないが
ある言語には女性形があるわけで
それを表すには悪くはないと思う
おいらっていってた彼は今や日本のオピニオンリーダー()だぞ
いたずらはいやずら
若い女ではいないけど東京のオバさんはガチでしゃべってるのいる
>>154
俺もあと10年くらいしたらそういう言葉遣いに変えようと思ってるが 女性同士の自然な会話を聞ける場所はないのか?
動画で探してもちょうどいいものが見つからない
悪そうな人相は100%威圧的な翻訳されるよね(´・ω・`)
日本人でもご年配というかベテランの大女優さんとかそんなしゃべり方してたわよ?
>>49
その理屈は当たらない
掲示板では書き言葉同士のやりとりだが小説の台詞は話し言葉を文章にしているから 何か会話文を書くことになった時に突き詰めて考えるとドツボにハマるテーマの一つ
もっと暗黒なのが漢字の使用法について悩みだした時
>>106
「〜よね」ってのは女言葉というよりは同意をもとめる語尾として日常的に使われてる >>172
東京含む南関東では普通だよね
関西人が死語だと勘違いしてるのかね? あとは日本語の場合時世も考えだすとやばい
村上春樹は翻訳する人にこれ聞かれて「すまんリズム感重視でやってるから法則や意味はない」って言ったら
「そんなわけえねえだろ、なんか意味あんだろ」って言われて説明できなかったとのこと
ちゃんと化粧して身なりも小綺麗なお年寄りは言葉も綺麗な人多い印象わよ
東京周辺でもリアルにこの喋り方する人と会った記憶ねえな
漫画やラノベは別にいいけど映画やインタビューの翻訳で役割語使うの極力避けて欲しい。これずっとずっと思ってた
スポーツ選手の「俺は〜なのさ!」みたいな和訳も嫌い
昭和の映画見てるとよく出てくるから平成で消えたんじゃねえかな
いやだわー嫌ねー
疲れたわー
とかは使うからまだええんやない
文語と口語が違うのは普通じゃ無いんかな
「〇〇なんよ」ってめっちゃ言ってまうんよ…どうにかしたいんよ…
>>23
いつだったか評論家が書いてたけど現実に合わせる必要はなく
小説の世界観を作り出す上で解りやすさが大事というようなこと言ってて
完全には同意できなかったが一理なくもないなと思った >>181
なによ!
書き言葉って会話文のことでしょ! この前の古畑の松嶋菜々子の演技がこれで違和感しかなかった
ジャップは映画とかドラマを作るなよ
創作から現実味のない事を除いていくとゴミが出来上がるだけだ
数年前から結構な比率でやめてんじゃん
「そうなってる」みたいな常体で喋ってる
「〜よ」も「そうなのよ(スカートヒラヒラ)」じゃなく「ほら、行くよ!(ドタ靴バーン」な感じ
このスレを開いた後にわかったこと
@翻訳と非翻訳では文体が異なる >106
A非翻訳の女言葉は実際の女性の会話に近い >134
Bフィクションの中での女言葉は頻度としてある程度誇張されているが、実際にも使われている >225
>>122
普通に女も使うような「ナチュラル言葉」を「男言葉」だとして
不自然な創作の中の「女言葉」を使わないと「お前は劣化男」って言い出すレベルのがいるとそりゃ嫌がられるわ >>109
厨二病拗らせてるような奴ぐらいだろ、そんなの 声が分からないから、文体で声のトーンを補正してると考えるのが無難だな
「こんな言葉使わない!」ってかなり野暮で浅はかなツッコミだろ
便宜上そうしてるに過ぎないのに
>>250
かつては使っていなかった言葉は男言葉だろ 洋物の再現ドラマで科学者の女が「〜だわ」「〜わね」「〜なのよ」って喋ってる違和感凄かった
男の科学者は普通にですますで喋ってたのに
>>253
映画なら声はわかるだろ
小説でも翻訳は日本の作品より極端な女言葉が多いのは姿や声が無いことだけが
原因ではないということだろう タイ女性はどんな気持ちでコップンカーて言ってんだろ
日本語の挨拶を男女別で説明して炎上した日本語教師(?)はいたけど
上品でめっちゃ好きだけどリアルで若い人が使ってたら違和感すごいんだろな
創作でも現代が舞台だとキツイ
でも明治大正時代が舞台だと違和感ないし上品だしいいとこ取り
この時代が舞台の作品が好きな理由の一つだわ
おばちゃん、というより年齢でいうとおばあちゃんレベルなら残ってる
あと〜かしら?はやや若い人も使う
よとだわは男でも使うけど
わよってリアルで聞いたことないな
目上に対して使う言葉じゃない
偉そうな女しか使えない
なのでその辺に生息する女ならおばちゃんになる
フリフリで縦ロールでですわですわ言いたい女も多いと思うぞ実際
昭和の中頃の映画だとよくあるよな
まあ突然なんてことおっしゃるの
わたしほんとに驚いたんですのよ
みたいな
実際の海外の女の人はもっとガツガツはっきりいくから
日本語の女の話し方だとはめ込むのは難しいかもな
最近は比較的マシだけど古いドラマとか洋画見ると過剰なくらい使ってて鼻に付くよな
嵐が丘の訛りの強い下男のセリフが東北方言で訳されていたの違和感感じた
>>115
オレもそれ思ったけど、最近は普通に「〜でした」とかが多くなってちょっと寂しい。 >>1
「〜〜じゃ」
と言う老人も見たことがない。 海外バンドの翻訳もやたらフランク
今回のアルバムは僕らなりのメッセージがこめられてるんだ
日本でもツアーがあるけどとても楽しみにしてるよ
>>289
もう随分前に死んだけど母方のジィちゃん
実は広島出身だった
老人だからではなく、はだしのゲンの言葉喋っていただけw
大正時代に東京に出てたから、よく考えたら広島弁を守ったというかたちだったんだな >>277
じゃあやっぱり漫画アニメの影響であって
受け手が安易な役割語で済ませたがってるせいじゃないのかな
おそらく男女関係ないだろうしやがては変な語尾のキャラが登場することになる 忍者っぽいキャラ「〜ござる」
老人ぽいキャラ「ワシは〜じゃ!」
萌えキャラ「〜にゃん」
中国人「〜アル」
実写洋画がマンガに染まるよ
言葉遣いなんか大したことねえだろ
もっと現実的じゃないことを映画でやってるのにそっちはスルーうw
昔に翻訳されたハードボイルド小説読んでるとヤクザ者のセリフが
そこであっしがやっこさんの土手っ腹にお見舞いしたって寸法でさ
とかの口調になっててこれ英語でもそういう口調ってあるのか?と思った
この間モスラ対ゴジラ(1964)やってたけど、星由里子が丁寧な日本語話してたな
今はあんな日本語話すのNHKの女子アナぐらいで
ていうか女って知ってる?
そんな言葉で喋るのはお釜だけなんだよ?
翻訳者って年寄りが多そうだから若い人の喋り方なんて分からないんだろうな
おっ死ね!とか〜かもだとかそんな言葉づかいをするが女がいるものか!
>>311
南部の黒人なまりっていうのなら文字で書いても違いが表現できるな
ハックルベリー・フィンの冒険とかみるといちいち東北弁みたいに訳してあって
うざいうざい >>156
女言葉以前にAの文の方が逆翻訳しやすいからこれ あとすごおい気になるのが
「嫌儲がキモオタの巣窟だとでも?」
っていう疑問文を必ず途中で止める戸田奈津子特有の症状
100%例外なく絶対に必ずそうだからすげえムカつく
バカじゃねえのゆとりか?
役割語使うことで一般化してんだろ
全地域全世代対応ってことだよ
アラジンがそれな!って言っててナチュラルでよかった
>>93
俺の印象通りだわ
やっぱりそうなんだな 翻訳者は年寄りしかいないw
だから翻訳小説も登場人物が昭和の中頃みたいな喋り方になる フィクション系全部そうだよな
変わらないのが不思議
>>156
A気持ち悪い
「あたしは確信しているわ」
→「絶対そうだと思う」
「さて、あたしの話をしてもいい?」
→「ところで、こっちの話なんだけど」
くらいの意訳が許されないのかな 海外の著名人のインタビューもなんで普通にですます調で訳さないのか
「〜なのよ 〜だわ!」「〜なのさ 〜だからね!」とか
架空のキャラの役割語はともかくリアルの人間に翻訳によるキャラ付けが必要か?
なによ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな事言うならまず
日本の映画やドラマの全然自然じゃない演技やめろよって話で
洋画の翻訳は戸田本人とフォロワーしかいないからなぁ…
マジで終わってる
>>337
いやまじでそれ
勝手に人格作るとか完全に頭おかしい まぁいちいちそういう言語文化があるってすごく幸運だよ
俺は人と英語で会話してると文法とかに縛られて表現がすごくつまらなく感じる
>>343
その中で状況に合わせて表現を工夫するのが字幕だろ
お前か戸田正々堂々と出てこい 話しことばの終助詞について.pdf 小原千佳 P24
時をかける少女 1983年と2010年版を比べると、女性の言葉がかなり変化していることがわかる >>342
英語でも女言葉ってあるらしいけどよく分かんないな
totallyとかfabulousとかをよく使うって聞いたけど >>1
日本人だと自然で気がつかないだけで割といると思うよ 昭和の街頭インタビューみると面白い
女の子は女言葉で、レポーターは謎のタメ口
アニメもゲームもそうだけど実際の口調にしたら違和感MAXになるだけなの分かんないのかな
アニメ、ゲーム、洋画の字幕と吹替
→今のままでいい
実写邦画、ドラマ、現代舞台の小説
→自然な言葉遣いに変える
>>355
年代による使用頻度の差はあるが、実際でも使われているようだ 野生に戻ったジャップ土人はそうだけど
西洋諸国で男女がニュアンスの違いだしてるなら
それはそう表現すべき。
>>342
英語の問題と考えてるのか、自分の限界を言ってるのかはっきりしない
堅苦しいのやだったら
「エボニックス」を黒人から習ったら?
これから数十年したら、白人もみんなそれっぽい方向で話すようになると
予測されてるし 育ちが良い女は普通にこういう言葉遣い今でも多いよな
分かりやすさだろ
「〜なんだ」みたいな喋り方の女の子も魅力的だが
>>4
西日本はこんな感じで使う時あるんだけど、5chで書くと女言葉って思われるよな
よく女認定されるw 〜だわって付けないと誰が喋ってるかわからないとか聾かよ
>>379
うちの母親
港区生まれ最終学歴は青短
その娘の妹は「あらやだ」言ってないと思う これほんと気持ち悪いからやめてほしい
原文にそんな区別無いし日本語でもそんな表現する女滅多に居ないし
ていうか日本語自体こういう意思を伝えることと関係ない機能が無駄に多くて嫌い
荒っぽいキャラクターが荒っぽい演技で会話しているのに女言葉、クソ丁寧かつイギリス訛りで理知的通り越して嫌味全開なのに女言葉
これに声優のクソみたいなわざとらしい声での吹き替えが付くのがもう悪夢
>>380
偏りはあることはあるとどこかで読んだ
very のかわりに、such,soという副詞を使いがちだとか
He is such a nice guy.とか。
でも、それを読んでその後気をつけていたが、男だってつkかってねえか?
っていう例もよく見聞きしたので結局よくわからない オカマ役の訳は適切かもしれん
わよ、だわとか言ってるしw
パナソニックのCMの綾瀬はるかが
この喋り方してるけどあれなんなん?
すごいわね!とか
>>387
一種のロールプレイングなんじゃね?
出身地の広島ではいってなかったとおもう アメ公は男が歌ってる歌詞の中にある「Guy」の所を女が歌うと「Girl」にわざわざ換えて歌ってたりしてるな
>>387
綾瀬はるかっておカマのやつじゃん?
オカマ界では標準語だぞ >>389
そんなの女歌を男が歌う場合もやってるよ あらやだ、はカーチャンがよく使う
靴下にご飯粒ついてるの見つけた時とかに
「あンたなんか最低よ!このクソ野郎」
「こっちこそ君みたいなアバズレごめんだね」
とか言ってる日本人もいないw
でもさアメッブの30代夫婦が
「はてめふざけんじゃねーよ」
「いや、つかてめーがふざけてんだろ」
「え意味わかんない」
なんて喧嘩してたらおかしいでしょ?
知能がおかしい感じするでしょ?
>>395
>「あンたなんか最低よ!このクソ野郎」
吹き替えでどう言ってそうか、その声が響いてくるから
くすくすしちゃう
これも様式美じゃねえかw >>395
>「あンたなんか最低よ!このクソ野郎」
実際に言ってるとしたら55歳より上って感じがするな 元々明治末から大正期の高等女学校の流行語で東京の上流階級の女性だけが使った言葉
戦前の作家や映画監督は上流だから小説や映画などで女言葉が使われ昭和時代には庶民の女も割と真似て使ってた
「○○じゃわい」とか「○○ですけんのう」とかが無いのも意味不明
方言を差別するなよ
>>404
これをなんて言えば良いんだ?
モルダー あんた疲れてるんじゃない? >>395
>アメッブの30代夫婦が
>「はてめふざけんじゃねーよ」
>「いや、つかてめーがふざけてんだろ」
>「え意味わかんない」
>なんて喧嘩してたらおかしいでしょ?
今の20代のリアルがそんな感じで、10年もしたら
そちらに合わせて一切変えるような決断を業界全体でしないといけないことに
なりそうな予感がする
そのころには戸田奈津子さんもういいないでしょ >>407
そもそも会社の同僚呼び捨てにする?
社会人としてあり得ないでしょう >>404
これ原文だとモルダーは名前の呼び掛けみたいなもんなんだろうか
映像や音声だと話者がわかるけど、小説だと会話文が続いた場合
話者を、わかりやすくするためにやってんのかもね ハリウッドスターのゴシップブログをやってたけど
女はみんなこの口調で書いてた。しっくりくるんだから仕方がない
字幕版では
>>409
英語の場合、同僚の名前呼ぶ時に日本語の「さん」に当たる単語あるんだろうか
上司だとミスターとかつけるのかもしれんけど 身近に東京の上流階級の女性がいたかどうか如実にわかってしまうスレ
>>415
日本語にはあるんだから日本語としておかしくないように訳さなければ日本語に訳したことにならない >>417
それならモルダーも例えば山田さんとか日本名にすべきでは
明治時代の翻訳小説とかだと、ロンドンの話なのに、登場人物のおっさんの名前が太郎とかに変えられてたらしいが 東京の上流階級の女性は本当に普通にこう話してたからな
山口くんちのツトムくん、この頃少し変よ♪ (1976年)
おばちゃんになるとそういう話し方になるのか、一昔前の人がそういう話し方してる(=時代が進むにつれてそういう話し方をする人はいなくなる)のかどっちなんだ?
だから大正期のJK言葉なんだよ!
当時女で高等女学校行けたのは上位5%くらいの上流だけ
セリフもだけど声優の演技も酔ってる感じで嫌い
元がナチュラルに演技してるのにくどったらしい声に変換されるの苦痛
だいたい日本の声優の演技って海外でも馬鹿にされてるよな、わざとらしいって
437番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2021/05/24(月) 01:07:02.85
ごましお頭 っていう糞みてえな邦訳が大嫌いで自分で読むようになった
アキラのキヨコがその口調だな。
おっとりとしたお嬢さん的なキャラ付け。
おかまが使うくらいだろもはや
もうしゃべりに男女差ほぼない
そんな事ありませんわ
上品な言葉使いする人も沢山いるんですのよ?
吹き替えって何もかもキモい
声優のオーバーな話ぶりもいつも同じような声なのも言葉遣いも
ディズニーアニメもそうだな
特に歌は歌詞をメロディー合わせるために使う
>>433
あと叫び声が異様にうるさいよな
元はそんなのじゃないのにやたらうるさい
そもそも日本人側の演出のセンスが最悪 >>445
ディズニーは全然いい
そもそもまんがなんて現実じゃないからそのつもりで アマプラでゴジラ第一作を観たけど70年近く前でも相当言葉遣い違うな
河内桃子はガチのお嬢様だから「あの頃の気持ちとちっとも変わりませんのよ」みたいな口調が違和感ない
そう考えると英語圏の小説って慣れるまで難しそうだな
まんさん役割語にあこがれみたいのないか?
まんさんが書くメインヒロインとかめっちゃ使うだろ
役割語が貴族的に感じるんだろうな
もともとはお嬢様言葉なんだっけ?
いまは貴族とかいないから違和感しかないね
ネトフリの字幕バイトにやらせてるのもなかなか酷いけどな
吹き替えに限らずドラマ邦画でも目にする
さっきのドラゴン桜でもやってたし
いつまでやんのかと思う
〜わよ言葉は高貴なひとの言葉なのにね、なんというか勝ち気な女役の翻訳に使われるようになってしまってる
ネットだとおばはんとおねぇの違いがわかりにくいんよ
割と同じに見える