>>127 まったく統一カルト安倍と同じ手法に見えるが、やっぱカルトを通じてそうさせてたのかな
以下の記事読むとそんな気がしね?
>ameblo.jp/prideofjapan/entry-12331628350.html
>(この対談は、「日本の政治を再生する法」と題して経済誌『財界にっぽん8月号』に掲載)。
><新川 甘い見方かも知れませんが、希望を込めて言えば、小泉首相が誕生したら、少しは日本の政治が変わるのでは
>という感じを持っています。場合によっては、自民党を割るぐらいの気持ちで改革に取り組んでほしいと思います。
> 藤原 彼に課せられた使命は、自民党を潰すことではなく、森政権を支えた
>張本人だったので、日本を潰すことだとアメリカでは見ています。日本人は誰も知らないが、アメリカでは彼は”隠れ統一教会”
>と見られています。5、6年前のデータですが、統一教会がアメリカの大学を出た優秀な連中を400人ほど、自民党の議員秘書に送り込んでいます。
>つまり、ここ数年、表面的には自民党政治が行われていたのですが、裏では統一教会が動いています。そこへ公明党が連立を組んでいる。
>これは私だけの見方ではなく、日本にいる外国人特派員たちの見方でもあります。
> 新川 そうですか。小泉さんには少しは日本の政治を改革する役割を果たしてくれるのではないかと、期待しているのですが…。
> 藤原 自民党を解体する役割ならいいのですが、本人が意識するしないにかかわらず、日本を解体する役割を担わされているとしたら、
>これは恐ろしいことです。私は現在の日本の状況がマックス・ウェーバーの定義する、
>「パーリア・キャピタリズム(賎民資本主義)pariah capitalism」だと思っています。ここで言う賎民とは、社会の中に寄生して
>社会を食い物にする人たちのことです。あらゆる党利党略を使って利権を漁っている日本の政治の姿は、「賎民資本主義」
>という概念に収斂していくのです。
> 新川 困りましたね(笑)。
> 藤原 孟子はいわゆる愚民政治を合めて、国民のことを考えない、人民を愛さない政治を「暴政」と定義しています。
>孔子も「苛政(かせい)は虎より恐ろしい」と、暴政を戒めています。日本は長らく愚民政治が続いてきて、パンとサーカス、
>つまり食い物と娯楽に人々がうつつを抜かしている。日本の「賎民資本主義」は
>「歌舞伎町資本主義」と言ってもいい(笑)。