https://diamond.jp/articles/-/308465
ロシア・ウクライナ情勢、中国の経済面・軍事面での台頭と台湾・香港をめぐる緊張、トランプ前大統領の動きをめぐるアメリカ政治の動揺、そして日本で選挙期間中に起こった安倍晋三元首相襲撃事件……これらのことを見て、「このままで民主主義は大丈夫か」と不安になる人は、むしろ常識的な感覚を持っていると言えそうです。
自由な選挙、非暴力の議論、権力の濫用のない政治と国民すべてに平等な機会がある中での経済発展のような、民主主義がもたらしてくれることを期待されている価値観が崩れかけています。
決められない、豊かさをもたらさない延々と議論が続く民主主義でなく、専制的であっても決断力と行動力のある、強いリーダーがいいと考える国も出てきています。それでも民主主義が優れていると言えるのは、なぜなのでしょう?
困難を極める21世紀の民主主義の未来を語るうえで重要なのは、過去の民主主義の歴史を知ることです。民主主義には4000年もの過去の歴史があり、時に崩壊し、そのたびに進化を繰り返しながら進んできました。
刊行された『世界でいちばん短くてわかりやすい 民主主義全史』は、現代に続く確かな民主主義の歴史をコンパクトに、わかりやすく解説しています。
オーストラリア・シドニー大学の著者、ジョン・キーン教授が、西欧の価値観に偏りすぎないニュートラルなタッチで語る本書は、現代を生きるための知的教養を求める日本人読者にぴったりの一冊です。同書の中から、学びの多いエピソードを紹介します。(訳:岩本正明)
ギリシャの民主主義者は無知で貧しい人々?
プラトンは民主主義が二面性を有する統治形態──民衆の資産階級に対する力による支配、もしくは同意による支配──だと指摘したが、権力欲に突き動かされた暴力的不正行為こそが、まさにプラトンが想定していたことだった。
プラトンにとっては、民主主義は無知で貧しい人々に迎合することで善良な統治を破壊する、見かけ倒しの発明だった。航海術など存在しないと信じている無能者──操舵手を役立たずのスターゲイザー(星をただ見つめる者)として扱う愚か者──が船員として働く船にたとえている。
プラトンは、劇場支配制という言葉で表現している。大衆が永久不変の政治法則に逆らってあらゆることに口を出す資格を得ることで、公共の利益を気取りながら、力のない者を美辞麗句でそそのかし、力のある者が無法者のように振る舞う統治のあり方を想定していた。デモクラティアとは、表向きは人民が支配しているように見えながら、実際には支配されている偽りの政治なのだ。
プラトンの見解からわかるとおり、アテネの哲学者はそのほとんどが反民主主義者──民主主義によって培われる平等、不確実性、開放性の精神に対して悪意ある反応をする──だった。民主主義について哲学的に語るには富や余暇を必要とし、政治生活の喧騒から距離を置く必要があった。
ところが民主主義は、一般市民には公の生活に身を捧げることを要求した。その結果、公務で忙しいアテネの民主主義者は声を上げる暇がないなかで、敵には、タコのように顔に墨を吹きかけることを許してしまったのだ。汚名を着せることによって民主主義者を沈黙させるというのが、反民主主義者が民主主義を破壊するために採用した、記録に残っている最初の手法だった。敵から言葉を奪う一方、実際の功績に関しては酷評するのだ。
アテネの民主主義者たちは、表現手段として書くという行為をしなかった。そのため歴史的記録という面では、反民主主義者のなすがままだった。こうした理由から、アテネには民主主義を擁護できる偉大な哲学者がいなかったのだ。アテネの民主主義に関するあらゆる文章が、民主主義が持つ目新しさ、特に金持ちの支配に対する大衆の反発を刺激するという側面を敵視していたのも、そうした理由からだ。
民主主義者は、文章によって自らその価値を擁護しなかったことで、大きな代償を払うことになった。自分たちは女神を味方につけていると固く信じ、民主主義がなくなるリスクを過小評価していた。
記録という部分に関しては、民主主義という醜いカブトムシを足で踏みつぶすことを夢見ていた貴族階級のなすがままになった。彼らは邪悪なことを考えていた。民主主義者の言葉を後世に残さないようにするために、誰にも記録させなければいいと考えていたのだ。 「民主主義は最悪の政治形態だ。これまでに試みられてきた他の政治形態を除けば」
これ名言扱いされてるけど冷静に読んだら単なるレトリックだよね。
「じゃあ最悪じゃないじゃん!」ってちゃんと突っ込まなきゃいけない。
君主制がもっとも歴史があり
あらゆる地域に存在したことのある
もっとも普遍的な政体ですが何か?
無知な民衆が、今で言うところのポピュリストである上級国民に言いように踊らされて
その結果尊敬する師匠のソクラテスを殺されてるからな
憲法の一条に
「天皇の地位は『国民の総意』にもとづく」
とあんだが、この「国民の総意」が実際に確認されたことはない。
だから、糞ヒロヒトも糞アキヒトも今のヤツも正式には「天皇ではない」。
きっちりと確認しろよ、国民の総意を。
何のための憲法だ。
こういう黄金の条文があるから、
自民党はじめ多くの国会議員が「憲法改正」を
やりたがってるわけよ。
そもそも冷戦終了後の糞ジャップの没落は、天皇制を残したことが原因。
天皇制を潰さないと、またジャップは何十年も辛酸をなめ続けることになるぞ、馬鹿が。
令和が平成よりもっと悲惨になるのは、間違いない
>>5
イデオロギーに染まるなって警句だからね
まさに今のアメリカみたいになるなよって 糞ヒロヒト 123便に乗っていて撃墜され、死亡
糞アキヒト 311の時避難しようとして暗殺され、死亡
糞ナルヒト 2019年9月9日、台風の際、暗殺され、死亡
これで天皇位を奪うき満々だった秋篠宮もびびって以降沈黙w
事実はこれだぞ糞ジャップw
>>5
最悪だから他の方法を模索しろ
又は最善と頭空っぽに白紙委任せずに
国民が監視し続けろということじゃないの?
完璧ではないってことだろう おまえらカルトをバカにしてるが、
・中国人、韓国人は屑でアホ
・日本は、フランスやロシアよりも上の国
・イスラム教徒はテロリスト
・天皇は良かれ悪しかれ特別な存在
こういうことを信じてたら、
日帝主義というカルトに洗脳されてる証拠だからな。
他人事じゃない。
要するにすでに ジャップ=カルト教団の信者
といっても言い過ぎじゃない。
お前らもとっくに洗脳されまくってんだよ。
50年はカルトまみれの国に生まれ育って、
まともな人間になれるはずないだろ。
アメリカの雑誌に
天皇銃殺
のマンガが載る時点でジャップも気付ってことよ。
ps://i.imgur.cOm/bdFnDHT.jpg
アメリカが、「天皇いらね」どころか
「天皇死ね」
っていってんだぜ?
天皇を支持してるジャップも そのうち一緒に殺されるぞ。
・日本人女性を売りとばして大儲けしたクソ天皇
マセソンは福沢諭吉と天皇に相談し、日本人女性を誘拐し「売春婦」として海外に「販売」する事にした。
貧しい農村の女性には海外で豊かな生活が出来るとダマシ、良家の娘達には洋裁学校を紹介するとダマシ、
天皇と三菱財閥は日本人女性を「売春婦」として、海外に売り飛ばした。
天皇と三菱の経営する船会社、日本郵船がダマサレタ女性達を売春婦として海外に運んだ。
大部分が処女であった日本人女性達は、船の中で「売春婦」として教育するため、
英国人水夫達に毎日、強姦輪姦された。これは天皇の「命令」である。
天皇がダマシ、売春婦として海外に売り飛ばした日本人女性の数は、50万人を超える。
大くの女性は、20歳代で梅毒等の性病で死に、または刃物で自分の喉を突き刺して自殺した。
天皇一族の財産はこうして作られた。
参考:山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」上下 新日本出版社
http://alternativereport1.seesaa.net/article/50371493.html 大体ジャップの皇室情報は基本ウソだからな。
連中に都合のいいウソばかり流れてる。
真相はこれ
・ジャップは今も天皇が仕切ってる。
天皇のハンコが必要な政府の書類は
1年で千枚ほどある。
で、天皇はその中身に文句をつけて
自分の都合のいいように政府の政策を変えてる。
実は週に一度はその辺の天皇の意向を聞くために
首相は天皇に会ってる。
・天皇はファシスト。政治の目的は日帝の復活。
敗戦前の奴の立場が今も変わってない、
と考えれば普通。
あのキチガイが簡単にまともになるはずはないだろ。
二次大戦の結果を否定する政治方針を固持するので、
世界の孤児になっているのがジャップ
敗戦後のジャップの政治は、
英米によるジャップ利権の略奪と、
日帝を復活させようとするジャップの動き、
が主な動因になってる。
ジャップの腐った悪習は、
たいてい天皇の意向によるもんよ。
運動部、体育会が軍事訓練
転職の困難さ
新卒至上主義
ヤクザの横行
北方領土
慰安婦
南京大虐殺
エリート間の情報共有の困難さ
その他もろもろ
いまだに天皇の犯罪は罪にとわれない中世ジャップランド
今の日本見ればわかるじゃん
衆愚政治になっちゃうんだよ
太平洋戦争、ガチで天皇家の責任だったと判明…
皇族が海軍大臣に開戦を要求⇒海軍が開戦反対方針を撤回⇒日米開戦へ [902666507]
略
こうした動きのなかで、大きな変化が生じた。それは海軍の大転換である。
数日間の会議の終盤(10月30日)、嶋田海相は、沢本頼雄海軍次官や岡敬純軍務局長ら海軍省幹部にこう語った。
数日来の空気より総合すれば、大勢を動かすことは難しい。
ゆえに、「このさい戦争の決意をなし」、今後の外交は大義名分が立つように進め、
国民一般が正義の戦いだと納得するよう導く必要がある、と。
戦争決意を示したのである。
これは重大な発言だった。嶋田は会議前には、外交はぜひ実行したい。
できるだけ戦争は避けたい、と語っていた。
沢本次官は、嶋田の開戦決意に対して、「大局上戦争を避くるを可とする」、と同意しなかった。
岡軍務局長もまた日米開戦には慎重な姿勢だった。
だが、嶋田は、このさい海相(自分)一人が戦争に反対したために時期を失したとなっては申し訳がない、
として沢本らを押し切った。
これにより、一貫して開戦に慎重姿勢をとってきた海軍省が、開戦容認に転換したのである。
略
これにより木戸が期待した、海軍の不同意姿勢継続による戦争回避の可能性は消失し、
日本の対米開戦意志は事実上決定したといえる。全く木戸の予期しない事態だった。
では、なぜ嶋田は突然態度を変えたのだろうか。これについては次のような見解が有力である。
この3日前、嶋田は、皇族で海軍長老の伏見宮前軍令部総長から、
「すみやかに開戦せざれば戦機を失す」との勧告を受けており、それが直接の原因ではないかとの見方である。
嶋田は長らく伏見宮の強い信任をうけ、軍令部内で異例の昇進を遂げていた。
もしそうだとするなら、皇族である伏見宮がなぜそのような判断をもったのかが疑問になる。
その点については、現在のところ解明が進んでいない。
この嶋田海相の変節による海軍の態度変更は、木戸の戦争回避のもくろみを完全に狂わせた。
木戸は、海軍が対米開戦の「決意」を示さないことを前提に、
9月6日の御前会議決定を白紙還元し、東条内閣により対米開戦回避を実現しようとした。
しかし、その海軍が態度を変え、対米戦への決意を示したのである。
木戸の選択は、まさに裏目に出たといえよう。木戸から見て、
残された戦争回避の可能性は、アメリカが甲案か乙案のいずれかを受け入れる場合のみとなった。
https://president.jp/articles/-/34540?page=4 ただのエロジジイの令和天皇。
日頃どんな暮らしをしてるのか、バレバレ
なんでこんなクズに敬意を強制されるのか。馬鹿らしい。ぺっ!
ps://i.imgur.com/HgyZt0g.jpg
この世界に
頭が良いうえに、私利私欲が一切ない・社会のためだけに行動するという人間がいるならそいつに独裁をやらせるのが一番良い
そんなヤツは存在しないし、いたとしてもどうやって見極めるのって話
突然キチガイになったということで
芸能界を干された女優
藤谷美和子。
彼女は追放される直前に
「皇居に妹がいる」という発言を残したが、
この「妹」とは、今の天皇の妹、黒田清子のことだ。
愛子、眞子、佳子はまだいない、令話天皇が皇太子の頃の話。
これは、彼女が「令和天皇にレイプされた」ってことじゃないのか。
「結婚」して清子が妹扱いになった、ってことで。
藤谷美和子は、雰囲気まで似てるよな、こいつがファンだった
柏原芳恵に(彼女もレイプ被害者だろう)。
藤谷美和子は令和天皇に無理やりレイプされて、
精神を病んでしまった。
それをジャップのメディアは
彼女が勝手にキチガイになったことにして、
彼女をバカにしネタ扱いだ。
とんでもない屑だらけ。まとめて自殺しろゴミども。
天皇をとっととレイプ犯として逮捕し
天皇制を潰して共和制にしろっつーの
偉大なるプラトンは数千年前に民主主義の本質を洞察したよねw
天皇バカとか
英王室バカとか
バチカンバカは、
プラトンの民主主義否定が、
君主制の肯定を意味するとすぐ曲解するからなw
バカは哲学にさわんなよ
>>15
オバマが天皇陛下に最敬礼したのが、よっぽど腹に据えかねたんだなあw
アジアを解放して戦後日本の平和を確立した偉大なる昭和天皇の子孫に、アメリカ初の黒人大統領であるオバマが最敬礼したのは当然のことだけどw まぁジャップの天皇制崩壊は時間の問題。
当の天皇からして、次から次へと
暗殺されまくってる。
皇室+英王室の血を誇って
どや顔してた安倍晋三でさえ、みじめに銃殺されたw
こんなところで下らん
天皇制存続工作やってる暇あったら、
皇居から引っ越す準備でもしてろ。
命があればの話だがな
主義以前にだな
国家とは国民の安全を保障し国民を豊かにするために存在するんだよ
これが出来ないなら国家など不要
富が1部に偏りそれを解決できなくなると国家崩壊が近づく
主義はあまり関係ない
民主主義は最悪だろ
普通選挙によって平均以下の奴らを扇動することで社会を良くないほうに進められるからな
民主主義だとしても制限民主主義が一番
『国家』をちゃんと読めばわかるが
独裁制や僭主制が一番ダメなんであって民主制は何番目かの妥協的評価だよ
嫌悪といっても捨てろと言ってるんではない
プラトンは好きだったソクラテスを衆愚多数決で殺されて末期アテネ民主政を嫌悪してた
国家の指摘は当たってる(維新とかまさに僭主)
ただアテネ民主政は実際にはそこまでの数百年の実績が凄くて今日まで伝わるギリシャ文明を産んだ
社会主義的独裁のスパルタなどは何も残せなかった
>>32
内容的にどう読んでも
「僭主制がダメ」
で
民主制がダメな理由は
「僭主制に陥るから」
にすぎないからな
「ヒトラーとか安倍政権とか維新が出てくるから民主制はだめ」
といってる
それに民主主義の批判はそもそもしていない 偉大なるソクラテスは当時のアテナイの民主制について本当のことをあまり言い過ぎたせいで、当時の政治家や民衆扇動家、デマゴーグ、それに煽られた民衆によって死刑にされたといえようw
偉大なるプラトンは、哲学の歴史において、「本質」についての厳密な思考と議論を初めて展開した哲学者といえようw
そのプラトンの思考の枠組みがその後の西欧思想を数千年に渡って規制し、近代の哲学者、ニーチェやハイデガーはいずれもプラトンとその本質主義を乗り越えようとしたわけであるねw
そして偉大なるプラトンは、物事の本質、イデアを明らかにしていく過程で、民主主義の本質もまた明らかにしたのであるといえようw
もはや民主主義など主権者である民衆に文句を言わせないための装置にしかなっていない
実際は情報とカネでいくらでもどうにでも動員する事が可能なんだから
>>5
えーと
「政治=悪」
「政治家は嘘をつくから監視しよう」
という前提が民主主義特有
独裁主義や世襲専制は
「政治=善」
「政治家や権力者を信じて働こう」 古代ギリシャ人とかいう脳筋が全身の筋肉で思考してる連中
古代ギリシャ人は数学を発達させ、原子についての思想を人類史において初めて展開して、近代科学の基礎をつくりあげたよねw
プラトンも数学と哲学をミックスしたりしてるので、あれは世界の哲学史においてもかなり独創的なものであるねw
>>31
天皇独裁よりよっぽどまともだろ白痴
君主制は一人を操作すれば
国全体を操作できるからな
それで没落したのが今のジャップだアホが 偉大なるプラトンが民主制について本格的に論じたのは「国家」と「法律」であるねw
「国家」では民主政治についてかなり皮肉を交えて論じているが、「法律」においては、民主制は独裁制と対を成す政治のアーキタイプの一つとみなされているねw
一人に権力が集中する独裁制と、可能な限り権力の分散を進めようとする民主制は政治の両極端のありかたであるが、それらの両極端を止揚して初めて正しい政治が可能になるとプラトンは述べていたねw
世の中をできるだけ早く変えたいときは、やはり独裁政治がいちばんてっとり早いわけで、上級に支配された世の中をできるだけ速やかに変えたい民衆が独裁者を生み出すとプラトンは述べたものであるねw
プラトンの場合は衆愚に師匠を殺された恨みもあるんだろう
それでも民主制が独裁の入り口であるという主張は歴史において一部裏付けられてしまった
>>44
制限民主主義がなんで君主制になるんですか?w
こういう奴らも普通選挙で政治に参加してくる民主主義ってやっぱり糞だね >>37
共産主義って独裁者が支配を正当化するカルトなだけやん
ソ連のノーメンクラトゥーラ、
巨大な宮殿を建てて最後は処刑されたチャウシェスクとか
日本共産党も豪邸に住む不破哲三とか >>24
AIにその役を期待してる人は結構いそう
そんなにうまく行くのかは不明だけど あの時代に王制民主制寡頭制の激論してた事自体が凄えもんだ
中国も諸子百家が徳治主義VS法治主義で激論して平等思想を説く墨家なんかも出て
日本なんかずーっとオカルトと血筋信仰しかないのにな
>>24
その部分は利で探せばいいんじゃないの?
社会が発展してみんなが豊かになる事が自分たちの利益になる人という事だ
そうなるとある程度の収入がある人が相応しいグループになると思う
逆に収入が低い人たちは全体の利益を考えずに自分だけが良かれと独善的に動いた結果なのが大部分だから
除外するのが適しているとなる >>51
安倍晋三を国葬で持ち上げる日本国が抜けてるぞw >>56
票数などたかがしれている
韓邪教は秘書やボラとして潜り込んで政治家の弱みを握り
それをネタにゆすりたかりしているだけだよ
今もマスコミの報道に対してこっちもいろいろ暴露するぞと脅してるじゃん
選挙も敵にすると誹謗中傷攻撃がしつこいから多くの政治家が付き合ってるわけ
山本太郎への粘着とか人生かけてるやってるヤツ何人もおるやん >>53
一般にあの時代だからできたと言われてる
王様がいたり社会主義だったり貴族寡頭制だったり民主制だったり、色々な政体のポリスが歩いて数日の距離に何百とあったから豊富なサンプルを使えた