(ヽ´ん`)「@は9km/h、Aは4%、B20km/リットルだろ。簡単すぎるわ」
反ワクのこと大好きすぎでしょ
これもう反ワク研究家じゃん
アタマが良いのに効果のわからないワクチン射っちゃたの?😰
②ある工場で作っている製品の不良品の発生率は、製品Aが2%、製品Bでは6%だった時、AとBの不良品の平均発生率は?
これは設問ミスだな
Aが2%、Bが6%そのままだ
ある1つの工場で、AとBという2種類の製品だけを生産している。
この工場での不良品の発生率は、製品Aが2%、製品Bが6%である。
この工場で生産された製品について、不良品平均発生率を求めよ。
書き直すとこんなものか
以上通りがかりの非ケンモメンでした
ちなみに
①
片道15km
行き時速3kmなので5時間
帰り時速15kmなので1時間
6時間で30km移動しているので平均時速5km
②
設問ミスなので割愛
合算してならそれぞれ100個生産したとする
そのうちの2%と6%を合算したら8/200になるので4%
③それぞれ30km走行と仮程
A=3リットル消費
B=1リットル消費
2車で60km走行して燃料は4リットル消費
燃費は15
①歩いて往復すると3km
自転車で往復すると15km
②Aは2%Bは6%
③A2台で走れば10km/L
B2台で走れば30km/L
ABで走れば15km/L
速度とすれば0の場合もある
定義による
日常語としての速度と速さはほとんど区別なく使われている。
この場合の速さは、動いている物体が一定時間あたりに進む距離のことを指す。これは移動距離を経過時間で割ったものとして求めることができ、時速、分速などの単位が用いられる。
これに対して、物理学においては、速さ(英語: speed)と速度(velocity)を区別することがある。
速度とは、一義的には力学における質点の運動を表し、運動している質点の単位時間あたりの変位、およびその方向を表すベクトル量である。