【悲報】村上隆「君たちはどう生きるかを理解できない人は馬鹿。主人公はハヤオ自身でこれは自伝映画。つまんなく感じた人は馬鹿」 [209493193]->画像>15枚

http://www.abe.jp

やっぱそうか

俺は面白かったぞ

馬鹿発見器やね

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リトマス試験紙として優秀やわ

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そうだったのか

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遺書ってこと？

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つまらなかったは！！！！！

駿の生き様なんか知らんし

弟子の庵野の真似事してんじゃねーよ爺

あらすじ頼むわ

キミイキはハヤオのエヴァなんだよね

今度はジブリにすり寄ろうとしてるんか

膣かんじたってやつ

ジャンプインスキルはただの共感性レベルであり脳機能の個体差である

キムタクが姉妹と結婚します。

これってファインアート見て楽しめるかどうかと同じで知的レベルの高さが面白さと直結してるんだよね
馬鹿には意味わからない以外の感想出てこないんだから

その知性でわかりやすく説明出来なきゃ理解したことにならんだろ

この人映画見ながらこんなこと考えんの？アホ？

マザコン物語だってさ

80のお爺ちゃんにそんなに期待するなよ

人間って80超えてもお母さんお母さんって思い続けちゃうの？

母は私を愛さなかったってセリフがナウシカ原作にも唐突に出てきたな
かなりの愛憎があるんだろう

マジで炙り出されたよな
ツイッターで意味不明とかつまらないとか言ってた境界知能さんwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>42
ファインアート？なんだそれ
造語で喋んな低知能

>>44
逆にそれが直感的にわからない人がばってことなんだが

駿が80までマザコンだったって言いたいのはわかった

各所でマザコン映画だって言われてるけどそんなにママ信仰アニメなの？

パヤオ本人もよく分からんてインタビューで言ってたのに
わかったふりをしてる痛い奴がたくさん沸いてるよな

>>50
ファインアートが造語！？
ふぁぁぁぁああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwww

松本信者やないねんから

思ったより冒険ファンタジーを目指してたのは伝わったわ
こだまの後釜を狙うあからさまなマスコット枠もいたし

じゃあロリをもっと全面に押し出してこいよ

>>53
まぁそういう見方もできるかな。

エヴァ地上波の畳めなくなった風呂敷に難癖レベルの考察をつけたうえ
旧劇見てイキってるオタクと同じメソッドやんけ

ナウシカにバブみを求めて巨乳にするような爺だし今更やね

この人けっきょく自分のアニメはどうなったんだ！と

シンエヴァと一緒で本人も理解不能で作ってるのにキモい妄想考察で名作とか言ってる奴が糞だよな
つまり駄作です

年下の母が最高ってことだろ

これ元ネタの本あるんじゃなかったか

結構見てて楽しかったな
予想に反して思ったほど説教臭くないし
サギはサギだったけど

>>53
いや、別に
思春期に母がなくなりゃ誰でもあんな感じになると思うけど

千尋　考察要素は後からついてきたもので考察要素はいらない


君恥　考察しなければ話が理解不能の糞作品

だな
もうおじいちゃんだよ宮さん

芸術だから馬鹿には理解出来ないけどお金払って見に来てね

こういう作品を作家の実人生のメタファーとする批評って簡単な割にもっともらしくできて三流の批評って感じだな

シェイクスピアの盾キター
バカでいいよ

そもそも駿の自伝が面白いって前提を持ってないので

君らががんばれば良い
面白いことやれ

>>53
あんな時期に母をなくして母そっくりの叔母と父が再婚したらそりゃあんな感じになるわなって

>>38
なんかまたえげつない金儲け思いついたんやろな

馬鹿にも理解出来るように映画を作れアホ

自伝などといわれるとやっぱりつまらなそうと思う
そもそも人の人生に興味ない

ますます観たくなってきたな

考察する価値すらないってこと (´・ω・`)

キリコ＝高畑というのはそんな気もしますね

>>48
富野由悠季もそういうのありそう

まだいたんだこの人

面白いストーリーとかいうしょうもないもんを楽しみたい層は米ドラマとかみときゃいいんだよね
アートなんかわかんないんだから

馬鹿とかそれに類すること一言も言ってないしほんとちーんってクソだわ
普通に作品見てキャッキャしてるだけなのに

ここまで曲解しないと楽しめないって……
金曜日の初回観てきたけど懲役２時間ってこれか！と思ったわ

意外と美術史家の仕事を評価してるんだな

>>84
あのねえ
これ商業アニメなのよね

>>81
高畑は人によってモデルキャラの考察違うんだよな
そもそも鈴木が明らかに高畑がモデルって言ってるだけで本当にそうなのかも分からんし

ばーかばーかばーか

春樹の方の駿評が聞きたい

>>55
ふぁあああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>49
クソワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

作画オタ向けの内輪映画なんやなって
2000円出さなくてよかった

風立ちぬで一度やったのにまた自伝？

ざんねーん
絶対に見ません

風立ちぬもハウルも
あれもハヤオの自己投影だろあれ
まぁ俺自信としても投影できるから
どっちもジブリで一番好きなんだけど

なにをいまさらって感じ

白髭生やしたジジイがアニメ映画見て感想文書いてる

他人の人生をつまらなく感じるのは当たり前のこと

素直につまらないとは言えないんだろうなぁ

好き嫌いで言えば俺は好きだがそれは加齢による作品力の減衰を理解した上でだからな
黒澤明監督の「夢」〜「まぁだだよ」と一緒

>>53
全然
思うにネットは母性嫌悪の声が大き過ぎるんだと思う

遺作かと思ったら数年後に新作出してそう

クソつまんない映画なんだろうな

ごめんわけわからんくてつまらないし本人も認めてるしな
これを面白いとか言ってるやつただの監督贔屓でしかない
あのカットありまくり異世界パートがつまらなすぎ
しかもそれが半分以上占めてるのが糞

マザコンとロリコンは表裏一体なんだよ

そこを深く理解していないと、パヤオの作品は楽しめない

母親なのはいいんだがお前が死んだのは火属性だからだろ？ってのがな
なんで焼け死ぬのを喜んでんだよ

たかし久しぶりに見た

今のジブリ映画は駿の生涯に興味あるレベルのファンじゃないと楽しめないってこと？
未来少年コナンなんてジブリ好きでもそんなに見てなかったろ

バカでええわ

この感想見ても全く面白そうに見えないのがすごい

細田のいちばんの駄作の未来のミライよりひどいからな

こういう寓意を解釈するとかはあんまり面白くないな

考察でも完全にスルーされてるが宇宙から落ちてきた来た巨大隕石を
ムーミンハウスに改装したのがそもそもの発端だろ
なんなんだよ あれは

自伝と考えればパロディと積み木の説明はつく
宮崎ファンじゃなきゃ意味がわからない作品
馬鹿かどうかは関係ない

>>113
異世界パートはツッコミし出したらキリがないからやめとけ

シナプシスって何だよ
シナプスと違うのか？

まぁもう大分ジジイだしエンタメではなく大金使って死ぬ前に描きたいこと描き切った感じなんかな
見てねーけど

価値観が多様化していくほど、大ヒットする映画はどんどん中身がなくなっていく。
大ヒットする＝全員が共有できることはどんどん小さくなっていってるから。

5枚目の画像のツイート、選民思想丸出しだな

まあジブリというカルトを作ったのは宮崎駿で
それによって今作が評価されるならまた、彼の才能だろう

はーだーかのぱーやーをが
ズンタカタズンタカタ

つまり他人のオナニーを見せられたってことか

これを2回目見に行くやついるの？w
しかもエンタメ要素もまるでないからな

だからつまらないんだろ

なんだこいつ
センスねぇのか？

シーンの一つ一つを作る才能はやっぱいあると思うよ
まとまらないようでまとまってた今までと比べると衰えたんだろうけど

脅迫営業かい

なんかこういう長々と解釈が必要な話ってわかっただけでもういいやって感じ

千と千尋の神隠しあたりから、宮崎作品ってそういう考察する感じになって、ついてけないわ

だらだら長すぎた

つーかそろそろ劇中画とかないと流石に見に行く気しないんだが

なんかこういうの見ると見たかった気持ちが失せるな
馬鹿だから見るのやめるは

あれはどこのパクリ
それはどこのパクリ

そんなこと知ってたからって
どうなの？
嬉しいの？

>>105
その通りだろうな。俺は昔から駿きらい

宮崎自身も今作は自分にもわからないって自白したの草

馬鹿で良いからパロディAV「君たちはどうイクか」の方が興味ある

花柄のトトロを出したいだけだろ

要するに脚本とかストーリーでなく絵画とか芸術作品として観ろってことか

母親モデルのキャラは前にラピュタにもでてきたでしょ？　初登場したのは父親キャラだよねw

>>132
レディー・プレイヤー１で色々出てきてキャッキャッてなるのと同じでしょ
アレも話はウンコ

こういう評論って下手な酷評記事より観客減らすよね

そう考えれば庵野ってエヴァンゲリオンで自分のリアルの現状をオナニーに使ったのってマジで糞だったよな

>>1
まあこういう勢力が出て来るわな

Wikipedia見てきたけど考察とかなしで完璧なよく出来たあらすじが書いてあって凄い

な、分からない人は～とかでマウントとるための道具になるんだわ
日本という国は

村上隆ってもうボケてるんじゃないの

「ぼくのかんがえたさいこうのかいしゃく」をまるで作者のように語るなよ

う

ん

ち

あれ小学校高学年向けの本だろ
なんであんなんでイキれる奴がおるのか理解に苦しむ

>>1
何この画像ぜんぶ開いて読めって？
アホじゃね🤣

そっちのむらかみたかしか

駿自身が分からん言っているのにわかってしまうのか…

ええやん
岡田のクソみたいな解説よりよっぽど分かりやすい

>>144
ソース見れば別にマウント取ってないだろ
1が勝手にマウントしてるだけで

>>144
海外のノーラン信者とかもこのレベルだぞ

自分の解釈を他人に押し付ける老害

これだけ賛否両論あるなら
ちょっと観たくなってきたな

嫌儲代表の俺が名作だと思ったら名作でいいな

>>143
wiki書いた人は凄いわ
初見でシナリオ読んだら意味不明すぎるんじゃないか、これ

>>118
賢ぶってる割に中身のないレス
多様化以前の問題だな

>>156
レイトショーなり割引料金で見ておく分にはネタにもなるしええのでは。

結局、作品自体にカンヤダ要素なかった？

wikiにネタバレ載ってるから、それ読んで興味もてるなら劇場いけばいい

>>161
まったくなかったね。

出たー

自分だけはわかってるというバカw

俺はバカだから
ポニョとか千と千尋とか何が面白いのかさっぱりわからんわ

>>163
ヒロインにカンヤダさん要素がないと断言できる根拠は？🤔

やられた感出すにしてもあそこまで石で叩きつける意味ある？

勝手に知らないやつ理解できないやつと馬鹿認定してマウント取るジャップ本当にきしょい

>>167
喧嘩したのを隠すためにちょっと怪我するつもりで石をぶつけたら大怪我したっぽい

これで本人に「いや全く違います」って言われてほしい

>>165
カオヤシ＝vtuberオタク
欲望に呑まれた湯婆婆が初心な千尋を使ってカオナシから金を奪う構図やで

Wikipedia書いた人天才 もしかしたら面白かったのでは？って思うわ
ヒミのワープする力を使って
とかサラッと書けないだろ 普通

>>158
てか見てなくてこれよんでもさっぱりわからんだろ…

やれやれ。僕は射精した

インコ大王がキレたのは大叔父様が眞人を帰すつもりだった＝世界の崩壊を受け入れるつもりだったけどそれを隠してたからか?
それとも石の積み木なんていうものに世界の安定を任せていたから?

デマ流すなよカス

>>88
村上隆の丁寧なネタバレ解説、整理されていてとてもよかった。「君たちはどう生きるか」は図象からコンテキストを読み取る訓練をしているかしてないかで伝わり方が全然違う作品、ということです。エンターテイメントとしてはアウト、と言っていいと思う。それでも渾身の力であの老人は投げてきた。

主人公は異世界入ってから他人の創作物を読んでるって感じだから
脈絡無い展開にも自分のピンチにも特に反応なく淡々と進んでいくよね
どっかで引っ掛かって気になって、続きが追えなくなっちゃうタイプの人には本当に意味がわからない作品になっちゃってると思う
異世界が登場人物の創作のツギハギだから展開整合性なんて気にせずとにかく駿の映像と表現を楽しめばいいだけなのにね

>>1
マザコンからの卒業がテーマだということは分かった
見なくていいや

宮崎駿が
自身のうぬぼれに気づいていないという

またバカみたいな解釈してるよ…
適当に描きたい絵を組み合わせただけだろ

君生きスレいっぱいあるけどまったく完走してない、なぜもう空気になってしまったのか

>>143
改めて文章で見ると夢の世界みたいだな
色々と無茶苦茶すぎる

>>181
それをアニメと呼ぶんだよ阿呆め

>>183
そもそも夢の世界だろうに
千と千尋とかポニョみたいな神様がいる一本筋の通った世界じゃなくて大叔父が積み木で積んで今にも壊れそうな

映画板に村上のツイート書き出されてる
おまえら使えねーな

427：名無シネマさん(神奈川県) (ﾜｯﾁｮｲ 2fe3-LbjE [106.139.95.69 [上級国民]])：[sage]：2023/07/15(土) 18:11:32.40 ID:HMsHheK30
岡田の評が出てない中で今んとこ一番バズってるのは村上隆の評かな
なかなか面白かったし絵画的な作品というのは納得感もあった


https://twitter.com/takashipom/status/1680046197350993920

「君たちはどう生きるか」
絵描きの僕にとっては最高の作品でした。
以下、ネタバレにもならないであろう、私の個人的な解釈ですが、ネタバレかもしれませんので、それが嫌や人は読まないでください。

あるドキュメンタリーで、駿さんが、イギリスとのテートブリテン美術館に行って、ミレーのオフェーリアを鑑賞後に「凄い作品だったねぇ。もう当時に全部やってるんだねぇ。叶わない」みたいなことを呟いてて（正確な言説は何方か調べてください。僕の記憶は正しくはないので）駿さんは、絵を鑑賞時に作家の頭脳の中にジャンプインしてるんだ！と思いました。

つまり駿さんはアニメーション監督なんだけど、絵描きでもあるので、絵の中の情報が理解できるんだなぁ、と思いました。

(中略)

今回、目立って出てきた参照絵画はベックリンの「死の島」です。他にもたくさんの芸術の参照例があったと思いますが、それらを、作った芸術家の脳内のシナプシスの電極のスパークに全身全霊を委ね、己の脳のクリエイティブな瞬間のスパークに結びつけ、駿さんの会いたい、元気な頃の彼の母親に会いに行く、そんなお話であったと思います。
主人公マヒトはハヤオさんです。

劇中、マヒトが6角形の幾何学的な産道の様な道を歩く時、チカチカと電気のスパークが出てきますが、それがその芸術が産み出されるシナプシス内での電極発生表現であると思いました。

過去の己の記憶を辿りつつ、ベックリンの「死の島」に行くと、その島の土台はノアの箱舟となっており、そこから「太陽の王子ホルス」や其れを焼き直しした「未来少年コナン」の旅立ちのシーンの様に、カヌーで大海原に漕ぎ出し、、、

つまり、高畑勲とと今一度旅をし（しかし、今回は死にに旅立ってしまわれた彼岸の場所を共に旅すると言う、いつもの太陽のない世界を表現していました）

そこには若い時分の母がいて、母と自分の回顧が深く行われ、そして、マヒト＝駿さんは、義母となるなつこお母さんと言う現実を受け入れ、真実の母も己の青春に踏み出していく。

80歳を超え、駿さんは、やっと母への強烈な執着から解放され、新しい駿さんに爆誕し直した。
そう言うお話でした。

僕の危うい記憶ですが、今まで、駿さんは
「宮崎」姓でしたが、今回から「宮﨑」に変わり、正に、生まれ変わった新世ハヤオ、ミヤザキに爆誕！
そんな作品でした。

そんな感じで、芸術家、ハヤオさんの脳内をゆっくり堪能できた、最高の芸術作品体験でした。
映画ファンでは無く、美術館に行くのが好きな人にお勧めできる作品です。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

>>53
母親そっくりだという義理母(母親の妹)がめちゃくちゃ性的に描かれてる
実の母親は少女の姿で現れて母性たっぷりに接してくれる
それが怪しい雰囲気出してて良い

こういう人が「シンエヴァは庵野監督の自伝だ！マリはモヨコ夫人だ！」などとのたまってたんだろうな
マリが何者かは冷静に考えれば分かった事なのに

お母さんのこと乗り越える前にもう新しい母親を受け入れなきゃならなくなって、無神経にも胎動伝えようとしてきてめちゃくちゃ拒絶してたね
妹のこと言わないだけで本当は大嫌いだったでしょ
お父さんが好きな人ってしきりに言ってたし
お父さんが好きになったから仕方ないって思ってたんだろうね
母親のことで思い悩んで、夜中に父と2人になりたくて帰りを待ってても妹が先に出迎えてキスして、母だけじゃなく父親まで失ったような気分だっただろうね
気を引くために傷までこさえて
父親は父親で無神経だから300円払ったから！じゃねえよ
息子の内面を誰も見ようとしてないじゃん
もう思春期だから、父親に頼らずに自立していかなきゃいけないってことかもしれないけど
あの世界から過去の母親は元気になって帰ってきたって婆さんが言ってたから、一緒に旅してよっぽど眞人を愛おしく思ったのかな
現実を受け入れてお母さんと呼べるくらいに成長して帰っていったけど、本当ならもう少し周りの大人に甘えてもいいのにな
戦争のせいでそれが叶わなかったのかな

妹の方も眞人のこと大嫌いって言ってたな
あれ眞人に嫌われてるのわかってたんだろ

>>186
オフィーリアって気の狂ってしまった妻が水辺で死んでしまうオペラを絵画にしたやつか

馬鹿ばかりで　岡田斗司夫も馬鹿

じゃ批評家だけの閉じた世界でお互い舐め合って楽しんどけよ
事前情報もないのに金払ってでも見ようという一般人こそが映画界には必要じゃないのか

>>47
サトウハチローだってずっと母の詩書いてたよ
ハチローの場合は受けるからってのもあるかもしれないけど、子供の頃母親からの愛情ほとんど受けてないから依頼心が燻り続けてたのでは

映画カイに必要とか資本主義の論理なんぞ駿は興味ないしなんなら自分の功績悔いてるんだろ

いやほんと凄い映画なんだよ
ただ理解するのに学がいるという話

>>65
小説の君たちはどう生きるかとは内容違うよ
ただ眞人はお母さんからタイトルの小説を贈られて、それを読んで自分からなつこを探しに行ったから、本当はなつこをどう思ってたとしても正しいと思う行動をしようと思ったんじゃないのかな
母は若い頃にあの世界に迷い込んだ時眞人に会って、自分は元気になって現実に帰っていけたけど、眞人はいつか母親である自分のことを失って思い悩むから、その時に思い悩みながらも正しく生きようとしてほしいと「大きくなった眞人君へ」と小説を贈った感じ

内容としては君たちはどう生きるかより「失われたものたちの本」の方が近いらしいな

>>196
学がないから大叔父のいた世界が全然理解できなかったな
もう一度みたい

>>197
君たちはどう生きるかを読んだ後急に聖人化するからどんな本なのか読みたくなるw

まじで面白かった　色々なネガキャン見てから行ったから期待値低かったがあれは電◯とかが一枚噛むことが出来なかったからネガキャンしてんじゃないかと思う　

楽しめない理解できないのは馬鹿ｗなんてどうしても売りたいけど売りどころがない作品の最後っ屁じゃん

意識不明になった少年が夢の世界の中で奇妙キテレツな場面や現象に遭遇してラスボスにあったら
新世界の神にならないかって言われてならないと言って現実世界に戻るって言う夢オチだからね…

>>1
パヤオの人生つまんねーーーーｗｗｗｗ
こいつ人生を切り売りしてこんなレベルなの？ゴミじゃんｗｗｗ

>>1
なろうの方がマシなレベルだぞ村カビバカシさぁｗｗｗ

手塚治虫が晩年に青いブリンクというアニメ作ったけどあれ見るとどういうことなのか分かると思うわ
夢の世界の住人だったんだねとつまりおはなしの中の世界だったんだあの幻想の世界はみたいな感じの

>>204
お前の超おもしれー人生の話聞かせてくれよ

なんか作中で提示される事実関係とか時系列に理解できないところとか矛盾を見つけてしまうとそれだけで拒絶反応起こしてしまう奴が結構いるんだな
全てに解答が用意されていないと気が済まないというか自分で咀嚼できないというか

>>196
学なんていらないと思うけど、ただ単にこういう昨日見慣れてないだけなんだと思う
わかりやすいテーマや主人公の目標があって教科書通りの起承転結に沿って物語が進み
序盤に散りばめた伏線を終盤で丁寧に拾い集めて大団円を迎えるみたいなのが優れた映画だと思ってるんでしょ

エヴァから卒業できてなさそう

この人のいう「鑑賞のプロ」でも何でもないが7割ぐらい同じ印象だわ
というか自伝というのは誰でも気がつく

絵描きのくせに喋りすぎだろ

バカ｢俺は面白かったけど教養ないと分からんだろうなあ(嘘だよ♡うちもほんとはわかってないよ♡)｣
Twitterこんなんばっか

そもそもアニメとかくだらないものは見ない

人生を投影出来るかどうかで変わる
つまらない人生の人はつまらない映画だと思うんだろうね
苦労した人はちゃんとメッセージを受け取ったよ

爺の自伝なんか世の中大多数は興味ないよ
見てもつまらんからレビューサイトで点数やばいことになっている

お前らは人生経験が無いから共感しなかったんだね
嫌なことから逃げてきた人生だもんね
映画を楽しめない人間になってるよ

駿自身が訳わからない映画と言ってるのにわかると言ってる奴は
誤解してるか知ったかぶりしてるだけ

>>218
本人が試写会で見ても訳わからないでしょ
自分も作っていて訳わからなくなっていたって言ってるのに
勝手に妄想してわかりますってただのキチガイやな

>>200
児童向け哲学書みたいな小説だよ
主人公は自分の弱さを乗り越えられずに、こう在りたいと思う姿とは違う行動をしてしまって後悔する

村上隆と感性が一致しなくて
少しホッとしてる自分がいる

>>218
部分部分で共感してるんじゃないのかな
お父さんに心配されたくてわざと怪我したら、思ったより酷い傷になっちゃって引っ込みつかなくなったりとか
あれだけ酷い傷だと相手をちょっと悪者にしてやろうなんてできなくなっちゃうね
だいぶ大事になってしまって、相手の名前聞かれてもそりゃ言えないよなという
こんな感じのエピソードが場面場面でいくつも入るから、現実のパートは結構共感する部分多いんじゃないかな
パズーみたいな明るくて勇敢な少年なんて本当は幻想で、思春期の男の子って家族には何も言ってくれなくなるけど内面には悩みや苦しみがあるよ
眞人も家族には悟られないようにしてるけど、本当は甘えたかったり心配されたい気持ちと葛藤してる
ただ冒険の方のパートは訳がわからない
なんで石の積み木を積まなければならないかの理由づけとか見当もつかないな
まるで不思議の国のアリスみたい
コツコツと何かを作り上げていって、平和な世界を作ってって意味なのかな
宮崎ならアニメとか、久石なら音楽とか、そういうものの例えとか？
うーん、わからん

アオサギは手塚治虫で確定したね
隠された意味を紐解くと宮崎駿の想いが溢れ出してきそう
もう一回観る事にした

>>223
大友に意地悪言ったりしてたあの性格と、猿田みたいな鼻ってこと？

以前は持て囃されてたけど順調に老害化進んでるなぁ

>>218
別にわからなくたっていいんだよ
わからないところはわからないまま飲み込めばいい、後からわかることもあるしそのまま忘れることもある
作品の中で全ての答えが誰にでもわかる形で提示されないといけないと考えてるならそれは幼稚だよ

見てきた感想は
これ面白い面白くないでなく
「あー宮崎アニメだな」って思いしか浮かばなかった

要するにガンヘッドみたいな話だろ観てないけど

私は作者や監督や過去の作品のことを全く知らなくても楽しめる映画がいいです

>>229
スノッブはそういう層を忘れてるね
(´・∀・｀)

最初の画像に少しだけ五等分の花嫁が写っていて笑える

この映画が刺さらない人は人生が浅いんだろうなぁって思ってる
もっと経験積んだほうがいいよ

何を作ったかではなくて誰が作ったかで評価してる時点で作品単体としてみれば失敗してる気がする
これが全くの無名監督が作ったら評価されてたのだろうか？作画に関しては誰が見ても文句は出ないだろうが

識者「頭からっぽにして見ろ。考えるな、感じろ」

バカ「メタファーが〜、精神世界が〜、演出が〜」

↑こんな感じ

宮崎駿の過去の記憶の断片の集大成としてみればそりゃあ色々解釈できて面白いよ
ただし宮崎駿が作ったという権威的な前提がないといけないけどね

わかるオレにホルホルするポルノなの？

どこを何処でなく何方と書いてるのに好感

凄い映画かもしれないが、面白い映画ではない
これが結論やろ

そりゃ知らない人の内面はあまり興味が持てないからな…

>>238
どこが凄いの？

村上春樹が評価かと思っておお～って開いたら村上隆だった
一瞬誰このオッサン？だったわ
あーこっちのほうね・・・って

またポニョみたいなことやってるの？

>>231
映画館行ったけど隅っこの五等分アクキーグッズとかチラチラ視界に入り込んできたの笑ったわ

俺の記憶のジブリ映画に走馬灯のように入り込んでくるサブリミナル五等分 糞ワロタ

いやバカに見せて金取ってんじゃねーよクソが！

まるでオリラジ中田やん

オフィーリアは身投げする奴だろ
絵も何となく覚えてるけど

宮崎駿がミレーに傾倒してたのか知らんけどアールヌーヴォーの方が影響受けてそうだけどね

ストーリーに注目して見とるか映画を通して何を伝えたいのかを気にして見てるかの違いやろ
どっちが偉いとかないぞ
ちなワイは前者の方で好きになれんかった

駿の幼年期と戦時中の日本を知らないとつまらなく感じるだろうし、鑑賞のハードルはそれなりにたかいよねw

日本のアニメや漫画を追うときって、美術知識必須はずなのに
ここらへんはもう誰も追ってないよな
昔はアニメ雑誌とかがやってたんだろうけど

でも美術の名を借りた業界ゴロにしか見えんしこの人

こんな考察なくても普通に、いや、もののけ姫や千尋よりおもしろかったぞ
最後のほうの「これは木じゃなくて墓と同じ石だ、悪意がある…」のくだりはよく分からなかったけど、それ以外は「どういう意味？ 」と置いてきぼりにならない創りだった
デカインコ可愛かったなｗ一時期ミームになってたレインボーインコみたいだったｗ

>>220
あの少年の絵表紙の新書が戦時中に存在してて、ソレを読んでる設定なの？
あの新書の内容知らないけど全く別物かと思った
本の内容的には思春期の少年を真人 間化する話なの？

「戦争に対する反省もない監督」君たちはどう生きるか　Makoto ed.さんの映画レビュー（感想・評価）
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Makoto ed.さんMakoto ed.
0.5
2023年7月14日 映画館で鑑賞
2023年7月15日投稿
戦争に対する反省もない監督
まず男の子が主人公で、同世代の女の子が出てこないというのがドン引きである。まったく男目線でしか語られなかった「風立ちぬ」よりもこちらのほうが時代錯誤とも言える。また興行的に見ても、これでは女性客は最初から捨ててるも同然。
しかも、主人公の真人は異界に入ったあと、一つも決断するところがない。迷路に行き詰まったかと思うと、母親やばあやなどが姿形を変えて「こちらにおいで」と導く。これでは真人に共感しろと言っても無理な話だ（ちなみに小生は男である）。しかも、このデウス・エクス・マキナ的な展開が延々と繰り返されるので退屈極まりない。
そして主人公は最初は嫌っていた継母を受け容れるというわけだが、これまた何の説明もない。呆れっぱなしで終わった。
はっきり言って、宮崎駿監督はこれで晩節を汚した。まあ、えらくなりすぎて誰も鈴を付けに行かなくなった黒澤明と一緒ではあるのだが、しかし、宮崎監督はそれを見ているはずなのだから、脚本を複数で書くなりして、黒澤の二の舞を避けることはできなかったのだろうか。
でもプロデューサーの鈴木氏も同罪で、これはとても商業映画にならないと思ったのだったら「宣伝しません」などと逃げるのではなくて、作り直しをさせるべきではなかったかとも思う。

さらに追記
真人の父は軍需工場で大儲けしているが、敗戦後、真人はそれをどう感じているのか、少しも描写がない。
また母や義母の家は大邸宅で、地方の大財閥らしい。父と母とは政略結婚なのだろう。それはいいとして、戦後の改革で財産が没収されているはずが、それも描写がない。
宮崎駿は戦争を少しも悪く思っていないらしい。

>>241
見てないけど村上春樹がもし見たら
あれ？半分俺と被ってね？とか思いそうな内容らしいな

>>252
少年の絵表紙はコミカライズだよ
映画に出てきたのは1930年代に出版された方
内容は説明難しいからYouTubeとかであらすじ解説聞くとわかりやすいと思うんだけど（中田敦彦の動画はだいぶわかりやすいと思う）、主人公は割と裕福な家に生まれた思春期の少年で、眞人のように父親を亡くしているので境遇とかも似てたりする
主人公には父親の代わりに出版関係をやっている叔父が何か悩みや発見があるたびに相談に乗ってくれて、ノートで2人はやり取りをする
主人公は自分の弱さからある卑怯な行いをしてしまい、一度は問題から逃げてしまうんだけど、叔父とのやり取りがあってもう一度自分と向き合って問題と戦っていく感じかな
主人公の父親は亡くなる前、自分は本当は息子に色んなことを教えてあげたかった、生き方を教えてあげたかったんだけど、
自分はもう長くは生きられないから、少年たちに生き方を説いてあげられるような小説を作ってあげてほしいと叔父に依頼していて、
叔父が主人公とのやりとりに使ったノートをもとにして小説を出版する
眞人のお母さんも本当は眞人の側でいろんなことを教えてあげたかったと思うんだけど、それが叶わないのを大叔父の世界で知ったから、大きくなった眞人に向けてその本を贈り、
それを受け取った眞人はお母さんと主人公の父を重ねて自分の母からの言葉だと思って行動を変えたんだと思う

理解はできても面白くはない

>>253
宮崎駿は終戦後親父に戦争責任について詰めたそうだが、宮崎駿の親父は「スターリンは日本の民衆に責任はないと言っている」とそれだけで済ましたらしいねw

そのあたりの騒動は全部端折ってるねこの映画はw

>>255
詳しい説明ありがとう
小説の内容めちゃくちゃキーポイントでワロタ
キーポイントというか、この小説を核に色んな意味でパヤオラッピングされてるんだな

石の中で眞人ママの若い頃に接触するの、ありがちなSF設定を取って付けたみたいｗってちょっと冷めかけたけど
この話しってるとうまいこと入れ子構造になってて関心する

>>131
見なくていいぞ
お前みたいなのは新海作品見て泣いとけ

>>65
失われたものたちの本が元だよ
それにはやおの昔と今の人生を重ねた作品だ

これは宮崎駿の人生そのもの
みんなに見てほしかったの
自分の最後を残した

吾郎宛だろ
もうジブリは駄目なので独り立ちしてくださいってこと

村上の作品に１円も使ってないしこれからも永久に使わないオレはマジ賢いと思う。

>>261
他人に金を出させてそんなもん見せるな！

俺らケンモーはあ！！！！全員支持して理解してるぞーーー！！！

>>1
別に馬鹿とかいってないじゃん

ヨイショしといて番組に引きずり出したい魂胆が見え見え

>>260
今と昔を重ねてるって胸にストンと落ちる、なるほど
あの大叔父は年老いて偏屈で自己中心的で、なのに自分の行いは正しいと思い込んで、自分は平和を作らなきゃ、自分の代わりになるやつも見つけなくちゃって使命感に縛られてる宮崎自身か
落ちてきた石に手を加えて大きな塔になったのはスタジオジブリのイメージかな
血縁者の中から仕事と思想を受け継がせて、世界（ジブリ）がいつまでも平和であるようにしなきゃいけないと思い込んで眞人を自分のコピーにしようとした
宮崎が若い頃の未熟な自分を否定してるから石も眞人を拒絶している
年老いた宮崎は若い頃の未熟な自分を否定するけど、逆に若い頃の自分は年老いて死にかけてるのに石を積み続けてジブリを存続させようとする宮崎を否定する
だから積み木が墓石と同じ石で、悪意があると眞人が言ってたのか
死ぬまで石を積み続けて会社を存続させるなんて若い頃の自分から見たら正しさより悪意を感じる
大叔父が亡くなる時に大叔父の世界も全て壊れるってことは、宮崎は結局自分の血筋から後継者は生み出せないまま自分の死を持ってジブリを崩壊させるってオチなのか
本来自由に飛べるはずの鳥たちも自分が連れてきて自由を奪って、飛び立てなくしてしまったけど、あれはなんだろう
スタッフなのかな
血縁者でない鳥がこんな石積みおれにもできらぁ！って無理やり積んで大叔父の世界がぶっ壊れたのはどういう意味なんだろう
まだわからないところが結構あるな

>>268
多分全部が全部現実のジブリと一対一対応はしないんだろう
血縁って要素外せば後継がせたかったけど拒絶した奴ってのは庵野だし
俺にも出来らぁ！って塔崩しに来たのは吾郎がしっくり来てしまう
あっちの世界全域ひっくるめて
高畑がいた頃のジブリであり昭和の文学部であり日本でありって感じなんじゃね

全然見る気なかったし村上隆は嫌いだけど
感想がライフオブパイみたいだから
劇場に観に行きたくなったわ

>>1
村上隆、とは
自作品を、アンチウイルスワクチン開発者ノートン先生ら大富豪に売り付けて、外貨をむしり取ってくる、愛国者か
異常性欲変態日本人マンガアニメの変態要素だけを極大化して自作品に仕立て、日本に関する誤解を世界中にバラ撒く、反日売国奴か

>>269
わかる
血縁という設定を抜けば吾郎しっくりくる
耳をすませばの近藤さんも後継候補だったのに早くに亡くなってしまって、細田はうちに来たら才能が潰れるから自分の会社を作りなさいって宮崎にお断りされて、米林は結構伸びたけどジブリを出て独立して、互いに才能を認め合えるパクさんが亡くなって
1人でジブリ背負って、スタッフ食わせなきゃいけなくてここのとこ孤独だったかもな
スタッフも昔は作品ごとに集めて解散させてたけど、途中から固定で雇うようになって大所帯になって、コロナ禍もあって、もう責任が重くなってたのかも
今回ジブリが全て出資してこの作品を作ったのは、企業や人の顔色なんか気にせずに自分のやりたいように回顧録やるためで、大衆を楽しませるために作ったわけじゃないから広告でたくさん広めていろんな人に来てもらおう、見てもらおうってこともせず、
他のエンタメ作品と違ってエンディングも初めてブルーの背景に文字だけのシンプルなもの
こんなに内容から何から何まで媚びずに不親切に作るの初めてだよ
著名人が自伝や回顧録を書くのと同じで、宮崎はアニメでそれをやったんだな
うちのジャーナリストだったじいちゃんも年取ってから自伝書いたりしてたし、物書いて発表してた年寄りってそういうことしたくなるのかもしれないね

宮崎ってこの作品世に出す時めちゃくちゃ恥ずかしかったんじゃね…
自分で見てても訳わからないって言ってたけど、むしろみんながみんな理解できちゃったら本人は恥ずかしがりそう
意味がよくわからなかったって言ってるお客さんが多いからある意味安心してる可能性まであるのでは

>>255
え、本の内容むちゃくちゃ重要じゃん
この本の読んでないとまひとの行動理解できないようになってるのかよ…

>>274
別に本の方読んでなくてもアニメだから見れるけど
これを機に本の方も読んでみて欲しいっていう邪念はあるだろうな
実際良い本ではあるよ
出来れば思春期までに読んでおくべきもの
いじめ自殺とかが起こり得る年齢以前に読んでおいて欲しいもの

利口は見に行かない
地上波を待て
ぽんぽこ以下とみた

>>276
ぽんぽこはむしろジブリ最高傑作に近い

自伝だからつまんねぇんだって

>>1
作者のこだわりが理解できることと面白さって別問題でしょ
シャフトのアニメ大絶賛してるのと変わらんわ