三島由紀夫「僕は太宰治さんの文学が嫌いなんです！」 どうしてなの？ [653462351]->画像>1枚

太宰治の意外な一面？ファンから反響を呼んでいる独特なデザインの新商品とは…　
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2acf62f9088432639155bb4e0722005026621b2

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太宰のもっていた性格的欠陥は、少くともその半分が、
冷水摩擦や器械体操や規則的な生活で治される筈だった。生活で解決すべきことに芸術を煩わしてはならないのだ。
いささか逆説を弄すると、治りたがらない病人などには本当の病人の資格がない。
（三島由紀夫『小説家の休暇』より）

小栗旬のやつクソ映画だから観なくていいよ

太宰とか冷笑系だからな

>>2
納得

上級の自虐風自慢だから

弱そうだからか

三島も晩年になると、自分がこんなに太宰が嫌いなのは自分の中に通じるものがあるからなのだろうと認めてたけどね

チビだったから長身に嫉妬

ケツが引くつく

同族嫌悪だから

どうしてな～の～
いっそひとおもい～に～


👀

太宰はダサいからな
三島とは合わなそう

>>2
しょーもな
そんなことしても精神病は治らねえよ

文学モメン
太宰と三島の作風の違いをまとめてみて

当時の文学界ってお互い批評というか批判してる文章多いよな
今SNSでそんなん発言したらつるし上げられそうだけど

>>15
太宰は

庶民に同情的富裕。


三島は
天皇主義、そして事大主義。

タモリがオフコース嫌いみたいなもんだろ

タイプじゃなかった

陰キャの「死にたい…死ねない」に陽キャの「生きる！死ぬとなれば死んでみせる！」が苛つくのはわかるだろう

太宰「ぼく陰キャで〜辛くて〜」
三島「キメェェw体鍛えてウヨになるはw」

末路は同じ

>>18
そりゃ、さよなら、の、せいなんだよなひとえに。

>>15
太宰は中学生向け
三島は大人向け

>>2
この考えって美味い飯食って女だけば鬱が治るっていう武井壮理論レベルの陳腐さだよな

キチガイ同士仲良くしろ

>>23
逆。

モテ男への嫉妬だろ三島はマジでコンプの結晶だからな

>>23
それでは教訓しない。

うわあ岩手だあ…

>>9
あの当時で身長175あったのか
そりゃ嫉妬するわ

太宰治はほとんど読んでないけど、NHKで朝やってた朗読の富嶽百景は大好きだったな、小学生の頃だったけど

>>29
うわぁ。。。だけじゃ只のアホになってしまう自覚に草

>>29
弱くなったなおまえな！！！

三島は進撃の巨人
太宰はちいかわみたいな世界観だからな

ノンケの破廉恥文学VSホモの純愛文学

> 1946年、太宰治と三島由紀夫はある会合で同席し、生涯一度の対面をした。
> この時、太宰は37歳の人気作家。三島は21歳。東京帝国大学法学部の学生で文学青年だった。

> この席で三島は太宰に向かって「僕は太宰さんの文学はきらいなんです」と言ったことが広く知られている。

殺し文句が殺された！いとうあさこかよ！

死ぬ直前に共産党に入党した太宰治と、天皇制（）に殉じて死んだ三島由紀夫
どっちが病気だろうねｗ

いとうあさこじゃない気がしてきたがわかるよな。

盗んだバイクが盗まれた、な。

三島由紀夫が今のラノベ読んだら切腹しそう

てかピカソも青の時代とそれ以降で全く違うように、太宰も三島も書いた年齢で全く違う作風になったりするからなぁ
三島のこのコメントがいつ行われたかにもよるし

不真面目
ナルシスト

太宰って偽善者だから嫌い

>>41
おんなでしくじると、へたになんねん絵って。ピカソはそれを

誤魔化しきった男。

>>14,24
女に苦労もしたことないノンケに本当の苦悩がわかるかクソボケってことだろ
チー牛弱男なら三島に賛同するはずだが

>>2
美味しんぼとか好きそう

>>41
三島は特にエッセイのスタイルは驚くほど変わらないよ
せいぜい戦前の子供時代と戦後の作家デビュー後で違うくらい

>>2
おまえが死んで本人に聞け

三島の最高にアホなのは

成長した彫像


はかりまちがいやろ？

>>26
太宰に心酔するのは中学生までにしとかないと恥ずかしいよ

>>16
SNSのレスバと一緒だよ

太宰の座談会みたいなのに出向いてそれ言ったら、太宰に嫌いなのになんで来たんだよって言われて赤面した話好き

あれ度肝抜くほどアホやよな。

よく入れたな東大。

太宰ってメンヘラの女みたいだよなあ
存在自体がグロテスク

>>44
前衛芸術を下手で一刀両断するのはさすがは筋金入りの共産主義者である
半分だけ皮肉だ

>>50
そんなこたーねー

友情がほんとうにひつようになるのは

おとなになったあと。こどもんときは
ありあまっている。

まあ太宰好きな奴は嫌いなのはわかる
気色が悪いナルシストが多い

同族嫌悪

>>30
雪国出身なので長身に色白の美男
頭もよくて成績優秀、家はスーパー金持ち
モテない理由がない

芥川龍之介と三島由紀夫ってどっちの方が頭いいの？どっちも東大卒だけど

>>56
いいこというわね

>>54
これはまん🐍さんに共感

>>55
をれはだな
直かに見てみたい芸術作品はみっつだけ。

クリムトダナエー
サモトラケのニケ
ゲルニカ。

批判してても評価
それがごくふつうの表現者の態度。

>>35
厳しい(;ヽ´ん`)

近親憎悪

>>61
お嬢さん、今夜ぼくと、ねっちり男女の友情について、夜通し語り合いませふ👀

>>63
この絵どう思う？🙄
https:
//i.imgur.com/HyJld8h.jpeg

>>2
文学の弱点突いてるよな
あらゆる文学は精神病の治癒のための
バランス作業でしかない
病が治ると文学も終わりを迎える

>>14
一応栄養と運動は効果はあるだろ
それたけじゃ100%には足りないが

太宰治といえば
人間失格を読んで腹抱えて爆笑していた姉の姿を思い出す

>>67
おまえなめてんのか？

ヒトラーのだよな。

三島はエッセイでも何でもできるけど
太宰は小説しかできないイメージ
三島はYoutuber としても成功できる
太宰は何喋らせてもつまんなさそう

>>2
結婚は、家庭は、努力であると思ひます。と規則的な生活に勉めたんだがな
冷水か乾布摩擦か自衛隊訓練かで体鍛えた挙句に割腹自殺する奴に言われたくはないだろうな

>>2
近代ゴリラ🦍

>>71
ほー知ってたか

一日の労苦

ps://i.imgur.com/tgWKPiz.jpeg
をれもこのくらいまでは描くからよ
ひととおり見てきてんのな。それにしても


Ｘのひとは、ほんと、あらゆるもん、
観てるね。紹介タイムライン。すごかったは。

イケメンだから
ガタイでかいから
モテるから
三島には書けない軽妙な面白い話を書けるから

いや嫌いになるの分かるだろ
開口一番に「恥の多い生涯を送って来ました。」だぞ
気色悪すぎだろ
ブスの「私ブスだから」と一緒じゃん

三島はやっぱりダサいんだ
太宰だけに
でもそれでいいと思う

>>79
おまえ鉄面皮恥知らずなサイコパスだもんな。

嫌いなら来なきゃいいじゃねえか

>>63
ニケは半壊しているから美しいのだ！という話で、それって右翼反動主義ではないのか？

日々の運動と仕事と食事で精神的にぐちぐちした姿勢はある程度治るってやつだろ
まあある意味もっともではある

反日ペテンクソ土人はクソもらしの集まりです
反日ペテンクソ土人はトイレがなくてクソもらしの集まりだということが統計的に明らかになってます

どうぞ　
これ　近年日本で起き続けてる全ての犯人です
今まで日本で起きてる出来事の全ての元凶です

説明されるとスレッドにグロ画像ひたすら貼り付けたり
日本人が嫌いだの反日的なスレを乱立したり
全てを説明されると自作自演捏造記事のクソの話題ばっかり記事及びスレを自作自演で乱立したり

掲示板でジャップがジャップがほざきながら日本を乗っ取ろうとしてる反日ペテンクソ土人です
こいつが犯人です
https://www.instagram.com/fvooo00/

特技は捏造　ホラ吹き　ネットで捏造や工作行為　ハセカラ騒動は反日ペテンクソ土人と売国ザル（税金もらってる関係者）が起こした存在しない捏造事件で　登場人物は税金もらってる関係者だらけです

本人は人間関係自体　もう８年ぐらい必要以上で人と関わっていません
整形がどうのこうの　整形していません　工作です　しようと思ったことすらないです

神様がどうのこうのは政治責任と売国トラブルをすべて人になすりつけるために行ったネットでのミスリード

説明されると　今度は　トンキントンキン言いながら
関西方面のツラを偽装で装って自作自演偽装工作してます

オムツ系ア〇リカ人とは
都合の悪いこと全てを他人になすりつけながら乞食と寄生虫行為をして搾取しようとして次へ次へと進もうとする赤ん坊の集まりのこと

石破茂とは　こいつの正体は量産型岸田です
防衛します防衛します　タカ派なんですとか装いつつ　正体は量産型岸田
民衆を納得させるために表に用意された政治用ハリボテおじさんです
この男　詐欺師です　チワワ岸田と何も変わっていない

岸田としてることも何も変わっていない

売国行為やサルを使って内政犯罪及び性犯罪に繋げるための内政犯罪を続けたり　
相変わらずネットで捏造や嘘情報流し　及び各種ペテン工作させてるところ
まるで岸田と変わっていない　こいつは量産型岸田です

https://www.instagram.com/fvooo00/
量産型岸田についての情報はインスタにも載せ続けます

反日ペテンクソ土人と売国オムツハゲ及び税金バカザル（公務員のネット工作員の集まり）は
得意技は自作自演とマッチポンプ及び乗っ取り勝ち馬乗りミスリードです


で　人海戦術でネットで自作自演とバカ騒ぎ捏造ペテン行為を続けますそれでも民衆を統治できなくなると　無断で勝手に芸能界を操作して統治しようとします（それも無断で　です）

こういうのをマッチポンプ行為と言います（勝ち馬乗り行為ともしがみつき行為ともいう）
誰も許可してなくても勝手にそれをして人に着せておいて　それを叩いてマッチポンプ行為をします

統一教会（宗教なんてしてません）がどうのこうのも　ネットで反日ペテンクソ土人と売国オムツハゲが暴れまくったことや政治責任を　都合よく人に着せるためにネットで自作自演マッチポンプでミスリードして擦り付けただけです（こっちは何も受け取ってませんしこいつらと関わってません）

そして　この文章よく読んでくださいね

こいつらは　反日騒動を起こした犯人で　ハセカラ騒動を起こした犯人で　売国奴の集まりで
なすりつけと自作自演とマッチポンプ行為と勝ち馬乗りの常習犯です

今こいつらがしてるのは　ネットであたかも普通の人たちの声を装って責任逃れと話題そらし　ヘイトそらしの工作してます　それのためのバカ騒ぎもしてます
それも常習的にずっとです（しかもそれのために堂々と税金が使われてます）

三島由紀夫は文章だと構えてるところあるだろ
インタビューかなんかで自分にも太宰的なところがあることを認めている
自分のパーソナリティの一部を嫌っているみたいな感じかな

同族嫌悪というよりも僻みだろ
三島からしたら喉から手が出るような才能持ってるのに何ぐじぐじしてんだよと腹立ってたんだろ

>>83
ちがう。

ニケは、処女の肉体美。ミロのヴィーナスは、売春婦のからだ。

>>70
主人公は道化なので正しすぎる反応なんだがな

女々しいから

>>1
これに対して太宰は虚を衝かれたような表情をし、「きらいなら、来なけりゃいいじゃねえか」と顔をそむけた後[207]、誰に言うともなく、「そんなことを言ったって、こうして来てるんだから、やっぱり好きなんだよな。なあ、やっぱり好きなんだ」と言った[54]。気まずくなった三島はその場を離れ、それが太宰との一度きりの対決となった

人間失格は超絶駄作

ケンモなら新ハムレット読むべき(´・ω・`)

イケメン、女にモテる、ナルシスト
ただの同族嫌悪だよ

>>90
何を言ってるんだ
物書きなんてみんな女々しいんだ
ヘミングウェイもそれで悩んでたからな

太宰治自身は、文学の表現自体がそういうものに根差してたっぽいから
だから治すつもりもないってのもそうなんだろうな

三島由紀夫のヌード写真集は時々見ると元気になれる

>>96
ほもぉ

ここに中原中也をひとつまみ…

才能への嫉妬だろうね
無関心になれず気になって気になって仕方ないからわざわざ会いに行って、あなたの文学嫌いですww

太宰治て髪ふさふさのエガチャンにしか見えん

>>1
同族嫌悪かな

>>94
ヘミングウェイは、中曽根康弘に協力してやって、アメリア・イアハート凌辱、白馬事件を起こしたんで

それ探偵した何者かに殺された、というのが真相。

>>91
三島は自分が作家になってから、自分もこういう「突然現れてあなたが嫌いですと出し抜けに言ってくる青白い文学青年」に遭遇するようになるんだよなwwwwwwwwww
私はこれらを許さない、こうい青臭い一切を許さないと言ってるwwwwwwwwwwwwwwww

>>24
いや鬱病の一般的な治療法には運動や規則正しい生活が含まれてるだろ

そりゃキャラ合わんよなあとは

太宰治とか谷崎潤一郎とか
読んでるこっちが恥ずかしくなってくる

同族嫌悪だから

>>98
中原中也！

山口県山口市！

山口県、一盗二婢だけではなかった！町田町蔵！佐藤佐太郎！

>>91
なんだこいつら

みんなショックなわけ？👀

自分が嫌いなのは構わんし、開き直るのもいいと思う
ただ自己を投影したかのような小説を公に出すてのは
お前はそんな自分の嫌いなとこもひっくるめて好きなのかそうじゃないのか
分かんねえだろ気色わりぃなって思ってしまうわ。
自らを愛してるのか愛してないのかはっきりしろ。と

>>109
なんだちみは

松本人志が昔のひょろがり松本人志を嫌いなのと同じ

>>111
おまえ気色わりいな、って言葉に依存しすぎの人生だよね。ホモだから。

なんもいえんかったは～

おまえじゃねえか気色わりぃの。

言われる前に言え。

自分は「真面目に暮らしてるエリート」感を出さなきゃいけないっていうプレッシャーがあったぽい

実際は大蔵省勤めを嫌がってて新人なのに休み取りまくって遊んでたし駅のホームから落ちたのもたぶん普段から寝不足でまともに勤務できる状態じゃなかったような気がする

>>88
確かにニケは意志の躍動でありヴィーナスは存在の回帰だね
党のエントランスホールに置くなら断然前者ではあるだろう

>>98
中也「なんだおめえは、青鯖が空に浮いたような顔しやがって。全体おめえは何の花が好きなんだい？」
太宰「花…？」
中也「言ってみろ！　何だいおめえの好きな花は？」
太宰「うーん……桃の、花……とか…？（困った微笑）」
中也（しばし無言で太宰を見つめ、それからおもむろに殴りかかる）

三島の政治思想はともかく豊穣の海とか読むとわかるけど作家としての能力は太宰なんかとは明らかにレベルが違うわ

>>118
翼はこころにつけて。

三島由紀夫からしてみたら
子供の頃から女の子のように育てられ
そのせいなのかどうかはわからないが結局はホモセクシャルとなり
それを隠しながら生きることになった
小説ではかなり露骨にそれを告白しているのに
世間はまったくといっていいほどそれを真剣に捉えてくれなかった

そんな自分の性別が自己としても社会的にも乖離してしまっている状態が続いた三島からしてみたら鬱な太宰などまさにこう>>2である
ようにしか見えなかったのだろうね

あのさ
をれな、つまりは、おたくやろ。


作品は、眼で観るな
たましいで観ろ。

官僚として激務をこなしつつ小説を書き颯爽と文壇デビューしたまではよかったがその後レコード出すわヌード写真集出すわ映画出て大根ぷりを晒すわ自衛隊で軍事訓練始めるわ挙げ句切腹して果てるとかあの狂いっぷりは何なん

>>124
切腹しとらん。

三島の政治的思想も要因が分かってるから別に気にしない

Z世代「句読点多いやつは文章が下手」

殺人事件やあれ。

>>127
韓国に毒されまくってて草

太宰治は男の女々しさを売りにしてたけど
三島はそれを自身のコンプレックスと捉えた

ガチの虚弱児だった三島は太宰のファッション的な弱さが嫌だったんだろうね

>>34
ワロタ

三島由紀夫が今いたら今の現状をうまく言語化できたかもしれないのにな

>>132
人類の進化やけどそれがなにか？

>>121
頭部、正確には顔面の欠損故にニケの身体は心になったという話であろう？
言った通り、俺はこれあんまり好きな話ではないが

愛を守れる個体と
そうでないのに分化する。

太宰が今生きてたらニコ生とかティックトックのワッショイアウトロー系配信者になってると思うｗ

>>134
なるほどね。

四肢欠損な。あれ

頭部と腕があったら
感動しないかも、しれんのよな。

男色もボディビルも芸術家として創作に役立つ仮面なんじゃねーの？
へんてこな家建てたりもするけど子供の教育はしっかり計画して東大入れたいって相談したり

三島はチビでコンプあったから
太宰はナヨナヨしてるし、そりゃ合わん
中原中也は孤独に苦しみ誰彼なく当たり散らす
傍から見てたら喜劇

破滅的な部分に惹かれるから
あえて嫌いと言うことで踏みとどまっている

三島が今生きてたらオールドメディア側につくかニューメディア側につくか興味があるわ

どっちについてもどっちかを論破してる様を見てみたいｗｗｗ

三島って身長163cmしかないドチビでワロタ

三島由紀夫って多分自分のこと嫌いな奴が大嫌いだと思う

>>139
中原中也のこいびとを
夏目漱石こゝろに学んで、
ハニートラップ差し向けてころばせたうえで奪って

柄谷行人と蓮實重彦に軽蔑された

これが、ポストモダン開幕の諸事情。



小林秀雄な。

「斜陽」の華族の描き方が変だと批判してたな
華族のことを知りもしない青森の田舎者がと思ってたんだろうな
三島自身も平民のはずだけど
祖母譲りの華族コンプレックスをこじらせてたみたいだからな

>>137
ヴィーナスの腕部が取れているのが不愉快なのには共感する
彫刻の負の側面が出ている
もちろんニケの頭部同様、偶然の産物だが

太宰は三島のカチコチの美意識とナルシシズムを嗤ってそうで、三島も馬鹿にされてると感じてそうだもんね
加えて太宰の難解な文体を使わずして天才性を発揮できるところにも我慢ならなさそう
三島みたいにキメ込まなくてもモテるし

昔の作家って上級国民に生まれたけど
出世街道に乗れた乗れなかったと、女にモテたモテなかったで
進退が分かれているよな

>>147
きめこまなくてももてるワロタ

>>148
それ、直木三十五が、当世作家通信簿つけてたよな。

とまるとこ？


田山花袋の、堕落論、は、

戦後直後を、
眺めていての、所感、なのよな。

生きてゆくため。

しにたいしにたい言うメンヘラ男
そんなもの筋トレすりゃ治る！

堕落論が田山花袋てwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

三島って今いたらパンサー尾形みたいな扱いされてそう

安吾かわっはっは。

三島信奉者でバカ右翼化しなかったのは鈴木邦男だけだと思う

>>154
ちがうよ

しあわせになりたいんなら

愛だろ、愛。

>>1
腹が立つ位イケメンな上に高校の頃のアートの才能が凄いw

びっくりするで。

有名人で

愛守ってるひとで
しあわせじゃないひと
いないから。

>>154
これだいたい合ってるよな
ヴァージニア・ウルフやプルーストですら
この普遍的健康術に回収されかねない

富野さんがさあ

愛とロマンでひとが救われますか！
と、激昂すんのはだな

忘れられないんだなチョキさんのこと。

愛とロマンでひと、救われてる、というか

幸せになるんですよね。

>>2
本当に端的に核心を突くよな
恐ろしいほど切れたんだろう

太宰にしても三島にしても自己愛に基づいた死に方してるけど
三島はひたすらダサい、後世今に渡るまで馬鹿の信仰材料にされてるところまで含めて

>>164
核心は衝いたほうがええにゃり。

>>96
あんなパピコのチョココーヒーみたいなのでか

ドラッグストアかコンビニのアイスケースに行けば見れる

>>165
ちがう。日本刀でくび斬られた。本人はなにもしてない。ついでにホモレイプされてた。

>>167
かまちだな。

金子みすゞもか。

みすゞ書房が金子みすゞからとってると聞き

なるほど！！！！

資本主義の犬！！！！

みんなちがってみんないい、は、

びんぼーにんはかねもちにしっとしないでねー、に、転用されてんだよニ。

だまっちゃった。

東大理科一類中退ガンダムＡＧＥフリットぢぢいと

呼ぶがよい！＠星界の戦旗

>>165
三島は内臓マニアで切腹マニア
三島の稚児だった堂本正樹が詳しく書いてる
変態性欲を満たしてお亡くなりになったw
まぁ太宰も変態だけど

有名な対東大全共闘、三島の完全勝利という見方が一般的だが、少なくとも芥正彦には負けていたと思う

>>174
直腸に精液の痕跡があったと、ここで教えてくれたひとがいてよ。

まーとかくとにかく
とんでもねーとこだ嫌儲は。

>>175
どこがよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
むしろ芥突っ込まれまくってたやんけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

をれ五十五なんすけど最年少っすか今夜？


山本義隆議長に

駿台で授業中、二度、声かけられて

天にも昇るおもいでしたは。

>>176
ネコだったんだ

>>178
しれっと学者に転向して東大教授になったビチグソ野郎wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>179
屍姦かも。

>>181
成る程wwwwwwwwwwwwwww

>>180
ははあ、栄転でよろしゅうおますやないか。

太宰とか女にモテる色男やん
三島はチー牛弱男向けじゃないの？
金閣寺とか感化されそうでヤバい

潮騒しか知らんから何とも言えない

>>174
稚児希望だったに訂正
三島も🐈‍⬛でパズルの🧩がぴったり合ったわw

太宰は現代でもメンヘラかまってちゃん
あまり変わらないな

村上春樹とかにも同じこと言うだろう
あーつれぇあー俺病んでるわ～孤独だわぁ～て
ファッション感覚でかっこつくと思って楽しんでるの

村上春樹さんなあれな１Ｑ８４な

好きなひと以外とせっくす
ふたりともしてるのこれ

ありえないんだよね
おたくは。

>>177
水掛論になっていたのは大前提
その上で…(今検索してコピペしてきた…)

芥「あなたのとり得た形態が一向に暴力的に僕らには何ら差し迫らないということですね。僕らの行為そのものは形態が即内容であり、内容が即形態になる。これは一つのまあ革命でなくて一つの表現なんですけどもね。」

これは即死級ではないかと

太宰は現代に産まれたほうが売れてそう
流行りの曲とか聞いても太宰みてえな曲を高音で歌ってるだけだし

それは、１８禁の、世界なのよ、おたく界では。

こんな変態のことを憂国忌とかやってる馬鹿ウヨほんとワロスw

>>188
実際に蓮實・柄谷およびこの二人の犬である渡部直己などはそう言って執拗に村上春樹を批判した
が、結局近代以降日本最大の作家が春樹となった

暗いのやったら中村文則とかあったな
何もかも憂鬱な夜にはマジで終始暗い

>>194
村上春樹の変節は、カート・ヴォネガットに面会した直後

はいほ～！と、ノルウェイの森、からなんすよに。

文壇付き合いに背を向けてマラソンやトライアスロンで体を鍛え、計画的に仕事し、世界で評価され商業的にも成功を収めた村上春樹は三島由紀夫の理想像そのものといえよう

>>197
いえな～い。

愛の無いセックスひろめたの、村上春樹と、矢沢あい。

村上春樹や新海誠の日本でいいならいいんじゃない
俺は嫌だね

>>2
治りたがらない病人は確かにそうだな

>>199
君の名は。は、最後、二人が気づくの
川村元気のごりおし、Ｐ強権だからね。

新海はいつもどおり
悲恋でキメるつもりやった。

川村元気は

へんなやつ。
日本人らしくない。

言ってみれば

新日本人。
愛を信じ合えるのは
新日本人。杉浦太陽辻希美夫妻。

>>201
俺には川村元気と新海誠の間に本質的な違いが見出せないな

>>194
沢山売れたら最大の作家ならワンピースの作者でいいだろ

これが言語化な。

わかりやすすぐてつっぷしたくならへん？

>>204
得恋か悲恋か。

>>2
鬱とか言ってる奴は自分に酔ってる部分はあるよな
酔ってるというか言い訳にしてるというか

日本人があまり知らない事実
三島由紀夫(平岡公威)は徳川家康の子孫である

自称の人ね

>>208
浮気されとると
なりますよひとは鬱に。

>>203
岩手ってウディアレンとか好きそうだけどどうなの
世代だろ

>>209
へえ～。

>>190
芥は観念的で、むしろ三島の方が地に足の着いた考え持ってたと思うんよね
その芥の言ってる形態が即内容って具体的には解放区なわけで、ちょっとの間でも解放区を実現できた＝歴史の上に可能性を示した＝現実に実現しうるという論理だけど、
三島はそんなもん数時間とか数日実現したってなんにもならんだろ、少なくともある程度の期間持続するんじゃないとと突っ込んでたやろ

いや待て
「来る」は良かったよ
あと竜とそばかすの姫

>>207
確かに

坂口安吾は、何もかも洞察してゐた。底の底まで見透かしてゐたから、明るくて、決してメソメソせず、生活は生活で、立派に狂的だつた。坂口安吾の文学を読むと、私はいつもトンネルを感じる。なぜだらう。余計なものがなく、ガランとしてゐて、空つ風が吹きとほつて、しかもそれが一方から一方への単純な通路であることは明白で、向う側には、夢のやうに明るい丸い遠景の光りが浮かんでゐる。この人は、未来を怖れもせず、愛しもしなかつた。未来まで、この人はトンネルのやうな体ごと、スポンと抜けてゐたからだ。太宰が甘口の酒とすれば、坂口はジンだ。ウォッカだ。純粋なアルコホル分はこちらのはうにあるのである。（三島由紀夫）

矛盾したダメな奴だからこそ魅力があるんだよ
三島の方が正論だけどな
でも人間的てだらしねーもんなのよ

>>212
はい～、ぼくですね
まあこの
好きなのは
キューブリックと
アラン・パーカーと
ティム・バートンで

ウディ・アレンは
観たことない。江口寿史さんは
ウディ・アレンは都会的でおしゃれとの
認識なのだが

そそそそそそそそ　そーかなー。
まあ、ペド近親相姦が
バレたあとでこれ言うのも
あまりフェアじゃねーけど。

>>209
あんまり驚かないわ
三島て殿様て感じだし

三島由紀夫みたいなマッチョ思想で武装した女々しいホモも、太宰治みたいなナヨナヨしたやつも嫌いだよ

>>218
はい～それ
武田鉄矢節。

愛の成就だけは
拘泥したまえ。

大谷翔平の女遊びってできないんでね想像。

それ、深く静かに浸透しつつあってさ。たとえば

>>214
時間で言えば三島は無限の時間と一体化したつもりだっただろう
無理なのよ
それ無理でしょあんた人間の惨めさから逃げてない？というのが芥の主張でしょ

小笠原満男も、浮気したこと、ないはずで
あと亀田興毅

上田晋也
土田晃之
品川祐

福永武彦の「草の花」にこんなセリフがある。

「靭く人を愛することは自分の孤独を賭けることだ。たとえ傷つくことがあっても、それが本当の生きかたじゃないだろうか。孤独はそういうふうにして鍛えられ成長して行くのじゃないだろうかね」

孤独は消えるものではなくて、
美しく育てていくものなんよ
太宰の孤独は1人よがりすぎる

>>4
冷笑系を冷笑するやつって何なん？

>>225
具体論と隔絶した七十年代しぐさ

をれ、映像化してみたいんだよね。

三島のホモは衆道だべ
武士の嗜み

あの頃の言説ってなんかこう

文学が過ぎるのですよな。　


一対一対応している現実感に乏しい議論ばかり
していた。

>>229
お前は何で1人でスレ伸ばしてんの？
ステマしたいのか？

自殺した奴はみんな病気だよ
お前もだぞ三島

ホモには分からないとしか

>>231
おっしゃる通り
でもそれで元気付けられた若者達のことを思うとね

をれはマセガキだったんで
小１でおとなの小説読んでたんで

宮沢賢治なら、四歳。

>>232
相手にしない方がいいよ

>>236
ステマはいいよ爺さんwww

三島って平和憲法を軽蔑してて改憲したいがその前段として
戒厳令とか非常事態法がある帝国憲法に戻す必要がある
とか言ってたんだよな

漏れはドリトル先生の1番分厚いヤツを小1で読んだ

>>232
いいじゃないの～＠エレキテル連合

>>235
吉本隆明共同幻想対幻想は、犯罪的確信犯でしたよな。

>>237
なんだおまえ。

ノンケの膣狂いだからだろ

まぁ絶対合わなさそうだもんな

>>241
吉本隆明はネトウヨの祖の一人だと思っている

>>240
をれはだいたい読んだ。
だいたい読んだのはほかに赤毛のアン
オズの魔法使い
マガーク探偵団

８７分署シリーズも十数冊読んだ。で、理系なんで。。

あんなイケメンだからモーホーの殿が意識してない訳ないわな←下衆の勘繰り

刘楚恬←この女子中学生く〇れ前々くらいの投稿()でみ〇かい脚()組んで携帯いじってて草😀に〇わな😀しかもハ〇アタマな〇くて草🤣つか俺のイ〇メちょっと効いてんの知ってるからね〜＾＾

>>245
痛いほどの現実、それもまた

愛を信じ合えてないと実感が薄いと。

よくある
うたかた、だの、ゆめまぼろし
まほろば　あと。。なんだっけ。

世界実存の確信て

愛墨守度に゙
比例してますよな。

>>225
だからその無限の中の今にたまたま生きてるとはどういう事かって、具体的にはみっともないジャップとして生まれたというのが「日本人」の置かれた状況なわけよ
三島は東大全共闘はそれから目を逸らして普遍的・観念的な方向にばかり行ってるという批判やろ。
芥はそこで日本人に生まれたというのは偶然であって絶対条件でもなんでもない、その理論じゃ自分が日本人であるという狭い限定から逃れられないと返したら三島は「それでいいんだよ」つまり日本人に生まれたというのは運命であっていいとか嫌とかじゃなくて引き受けなければならないものだから
そこで芥は「つまんねえから帰る」で終わった。最後のやり取りが一番象徴的に二人の立場の違いを表してるが、どちらがより現実的な考え持ってると思うかよ

>>166
横からだが、たまに、ちゃんとした事もおしえてくれるんやな、あんたw

坂口安吾は、良いぞ　
知ってる？知ってた
良いけど、堕落論は今の世ではまずい

をれも
恋に落ちるまではですね


ふむふむそーなのかー
共同幻想かー対幻想かー

まじめに考えてた。こいつ。。
団塊の世代の、挫折した左翼を、
産業界で生きてゆかせるための
へりくつこねただけじゃねーか。。

三島は自衛隊を誇りのある国軍にしたかった　正規の軍隊にしたかった
しかし自衛隊員が動かないのも知っていた

>>252
たまです。☺

なよなよしててマッチョじゃないからじゃない？

マイク忘れて無かったらちゃんと演説出来たんか
もうあそこ滅茶苦茶うるさかったらしいし喧騒でかき消されそうだが

>>253
そうです。わたくし
Ｚ世代と、アルファきぼう世代は

ラヴジェネレーションになるぞぉ～、などと、予言、してたなら

いまの二十代妻
不倫経験者６４％
まずいですよこれは。

坂本龍一が学食でジャージでいる奴が嫌いと言ってただろ

そこに自分を見ちゃったんだよ

教授さ

オフコース批判
左翼の内ゲバだよね。

ガチオタとファッションオタの違いみたいなもん

三島は太宰に自分を見てたんだろうね
三島は自らそれを変えた　器械体操をやって変えたんだよね
人生仮面を被って演技をし続けたとも言える

をれも小田さん、いろいろ思うところはあったが、去年かな

長いこと待ち望んできた風がいま吹いた、とのこと

なんだよっぽどまっとうな原則論左翼ではないですか。

三島の介錯して後を追って切腹した「森田必勝」の名前で検索しようとしたら
いきなり三島の生首のアップ画像が出てビビッた
Googleどうなってんだ？

そらビビりますは。

>>253
日本人はまだまだ堕ち切っていないんだろうね

坂口安吾の太宰治情死考すき

ちなみに、三島を日本刀で殺害したのは

佐藤栄作の隠し子佐藤栄
わたくしの、義父であります。

>>267
それは、ゼロ年代プチエンジェルのころ

全世界で、シェアハウスセックス出歯亀番組が大流行したの
日本だけがかたくなに、拒みましたんで輸入。

坂口安吾は結局人間の良心に希望を抱いてる節があるからあんまり共感できない

その件は、東大閥を、激怒、させましてな。

義父は、

高卒だと、出世できない日本、を、導出、してしまったのですは。

>>251
表面的には無限でかつ手触りまである宇宙とみみっちくて無味無臭の観念のどちらが上かは論じるまでもないということだが、しかし人間はちっぽけで惨めで(ここまでは三島・芥の共通認識)宇宙と一体化なんてできないのに豊饒の海、で結局死ぬわけでしょう？
等身大の意味を本当に理解していたのは芥だと思うね

>>271
はいわたくしそれ
社会実験いたしまして。

コンビニの、透明アクリル募金箱に
とにかく、ガンガン、募金してゆくことに
こころを、入れ替えた。そしたら

もりおか市民
みごとにつられ

いまや笑顔のあふれる街に。

全共闘世代である団塊は過去の日本を超嫌ってたけど三島は歌舞伎やお能といった基礎的な教養があり戦前やさらにそれ以前の明治維新以前の日本から連続した時を生きてたやろな
てか三島の行動はダヌンツィオのフィウメ占領の真似

>>275
それ、筒井さんのうけうり？👀

勘違いされがちだが三島は太宰の才能についてはずっと認めてる
日本の文学史上あんなに才能のある人は珍しいとまで言ってる

ぼかあ
ふつーの、理系では、ないとおもわれますぞい。

>>277
いや、知らんけど

走れメロスの冒頭の語り口
いいよね。ケンモメンは

そらんじてる。

>>2
ダメ人間の魅力有るやん

>>280
じゃ、そういうことで。👀

筒井康隆さんに、
ダンヌンツィオに夢中
という、三島本があります。

ホモだから

ホモはだめ＠すすめ！パイレーツ、花形見　鶴にせまられた監督

>>2
働こうとしない奴にナマポ申請する資格は無い
みたいな論理矛盾だろこれ

ホモの嫉妬なんじゃないか

>>277
筒井て康隆？
中学生の頃とかに少し読んだけど評論まで読んでないかも
基本的に近代以降のジャップの本苦手なんで
太宰は好き
日本の近代文学の中で珍しく社会構造に疑問を持ち哲学があるから

>>2
まぁでも実際太宰ってファッション陰キャのヤリチン強者男性感あるよね
それにコンプレックスまみれの生粋の弱男がイライラするのは当然の事や

>>30
しかも美男子ときている
嫉妬するのは当たり前

三島って小説書く才能はあんまなかったと思うんだよな、嫉妬も入っているんじゃないかね

太宰はモテ男だろ
ホモの嫉妬かな

>>284
やっぱり博識やね
今、うる星やつらをピッコマで読み直して驚愕してるんだけど筒井康隆に1番影響を受けてたらすい

Wikipediaによると晩年の三島は「俺は太宰と同じだ！同じなんだ！」と口走っていた模様

>>287
統一教会は、特化部隊六万人を、韓国済州島から１９９８年に、日本韓国併合、第三次世界大戦、を目的として密入国させてきたわけで

これ、迎え撃つには
ナマポだったんすよに。ほったらかしてたなら

自衛隊はイラク行ったし
同年２００３年
ナイキジャパンと、ＫＦＣジャパンのＣＥＯは、通名やめて、本名の韓国名名乗った。

>>293
現代で例えるなら理解のある彼くんが居るメンヘラまんさんみたいなもんやからな😂

>>2
分かるわｗ
病んでるだけだけよな
嫌儲で働きたくないとか死にたいとか言ってるゴミと同じ

>>294
ダヌンツィオはにはムッソリーニのめっちゃ面白い伝記読んで辿り着いわ

太宰の学生時代
//i.imgur.com/KujdEIj.jpeg
青年時代
//i.imgur.com/3nFZltZ.jpeg

わたくし気づいたの２００４年で

これは、正社員に、なってる場合ではない、非常事態だ、と。

責任のないバイトをわたりあるくしかないぞ。。で、実家で２０１４年まではがんばったが

２０１５年からナマポ。

同族嫌悪だろ
どっちもキチガイだし

>>302
よう関東連合。幼女拉致。白いハイエース。

>>295
そうなんだ
やっぱ魂がないからね三島の作品は
床の間を美しく飾ってるだけみたいな
でも三島の歌舞伎は良い

>>292
その位置に読点打つような文章書くやつには三島の才能は分からんだろうな

>>305
連続されても困るけどさ。

>>295
なっ死にたくなったら同じこと言い出すやろ
ただの精神病なんだよ
文学でもなんでもない

>>273
そうかね？　芥は人間は国籍とかそういうもので限定されないもっと広がりのあるものだろと言っていて、三島はそうではなくて個人はみんな限定されているし永遠との関りはその限定においてしか結べないと言ってるわけやで

>>307
よう関東連合。幼女拉致。白いハイエース。黒ミサ。

>>308
はい～、そこは

フィリピンでタガログ語は追いやられて、英語が公用語になったことを考えると

性善説のみであたるのは
危険なんですよな。

寝ます。おつかれさまでした。おやすみなさい。たのしかったです。

>>311
こちらこそ愉しかったです。お休みなさい。

普遍を志向する西洋的なコスモポリタンか
それともこうして父祖から受け継いである日本人であるのか
どっちであろうとするのが正しいのかっていう論争なんかねこれは

>>120
出た出た玄人受けが良さそうなの出してマウンティングするバカが
オマエが文学を語るのは30年早いよ

でも、どっちを志向する立場を主張しても
国全体、世界全部の救いを求めてるようでいて
結局は自分自身の存在としての救いを求めてるってのは変わらんと思うがなこういうのは

別に三島じゃなくても当時の業界人の殆どから嫌われてたでしょ
佐藤春夫に不義理しまくったくせに芥川賞欲しさに例の有名な嘆願書送り付けてるし
川端康成に誌面で殺害予告したり完全に迷惑系
借金とか薬中とか無理心中とか当時の文人クズエピソード全てを網羅してるのが太宰
それで『斜陽』とか憂国されたら三島じゃなくても普通に殺意湧くでしょ

文字の配列の美しさ、現代的な分野で言うなら色彩感覚であり女性的が有利とされてる部分、そういうところで評価されてるのが心のどこかで受け入れられず、憧れてるマッチョな方向性を拗らせて死んだ
それが三島

>>120
そこは谷崎潤一郎と比べて欲しかったやろw
文章が雑で眩暈がするけど刺さるドラマw

いわゆる厨二病を拗らせまくったのが太宰
だから中学生向きなんだよ

太宰って自分語り陰キャだし

戸塚ヨットスクール的な考えか？

太宰君には「死にたい」と言ったときに「じゃあ私もいっしょに死んであげるわ」って言ってくれる女が文字通り腐るほどいた(気持ちの強弱はあれど同年代の女性はほぼ全員そうだろう)けど、由紀夫君にはそういう人は親含めても一人もいなかった。
この差は非常に大きいぞ、心に与える傷の深さもな。
それを彼は人生の最後の段階で目の当たりにして絶望の中死んでいったわけだしな。
異性どころか彼が愛してやまなかった同性すら彼の声には応えなかったのだから。
人間的な魅力において全く勝負にならないということを理解してしまったんだと思うよ。

ところで『異世界失格』の作者コンビがピッコマで『くまぐらし』とかいう連載始めたんだけどタイミング的に+民臭くて爆笑してるw

>>34
これは納得感

>>300
右下が俺みたいで笑った

>>300
真ん中の変な人なんなのwwwwwwwwww

桃の花が好きだから～

太宰の小説がエセメンヘラ感が凄くて好きになれないのはわかるけど
三島も自分の歪みを直視できなくて仰々しい文章とマッチョイズムで誤魔化そうとしたのは大概だと思う。
もっと素直に文学やったほうが面白いもの書けただろ

三島由紀夫っておもろいの？

>>2
天才の文章だわ
太宰って今の時代なら男なのにリスカしてそう

　
太宰は左翼崩れだったけど、三島は人生終いで民族主義へ傾倒していったんだろ？

合わなすぎだわ、石原慎太郎もコラムで太宰を忌避してたな。
　

三島って知れば知るほど情けないというか痛いヤツなのがキツいんよな

実際は 議員の息子で金持ちで成績優秀でルックスもいいから 女にもモテてたよな。
まあ 三島 だって勝ち組上流 だけど

三島の文体見りゃ分かるだろ
小難しい字面並べて悦に浸るタイプの自己嫌悪から必死に逃げ回るエセナルシスト
対して修二は口ではイヤイヤ言ってるが自分大好きなナルシスト(´・ω・｀)

方向性が違うだけでどっちもナルシストだよねこいつら

>>52
草

>>2
時代が違うのもあるだろうけど三島由紀夫って凄く自分勝手な物事の見方してたんだな

>>337
乙女だからぬ

生粋の女好きとホモなんて相性悪くて当たり前

太宰なんてひどく人間らしいと思うけどな
結局人間なんて感情の生き物なのだからそこを否定したって本質は見えん

>>2
治りたがらない病人
異世界失格の小説家がモロそんな感じよなｗ

>>2
生きてたら鬱とか筋トレで治るよｗとか言ってそう
根性論バカ

太宰はめっちゃモテたからねw

三島由紀夫は正直それほどもてなかった。嫉妬じゃん？

>>17
三島はあんなに情緒的でアホなのに一水会がもともな右翼なのは何で？

いうて三島も自殺したでしょ

三島由紀夫自決　見届けた元陸自隊員の日記公開　「右手の中指を…」「二太刀で首切れた」

https://www.sankei.com/article/20240721-LP3N4Y7VMREZBIZKSKWLSOSDAQ/

太宰の遺作の「ロング・グッドバイ」を見ても、自分がいかにモテたかをつらつらと書き連ねてたよねw

太宰は身長が175cmあって青森の大地主の子供でイケメンだったからモテまくった。三島は163cmで役人の子供でそれほどの金持ちではなかったし、三島と太宰、生まれ育ちは何から何まで違ってたよねw

最後も命かけてるんだからちゃと聞けとか女々しい事言うし

三島も身体的なコンプは強かったから、わざわざボディビルやったりしたよねw

太宰と始めて会った三島は「ぼくは貴方の事が嫌いです」ってはっきり言ったんだってね
言われた太宰は流石にショックを受けたんだけど「そんな事わざわざ言いに来るんだから本当は好きなんでしょ？」と言い返して
三島は冷笑で返して帰宅してからあれ？俺はひょっとして太宰が好きかも…と悩み出したそうな

>>2
革命ごっこの果てに茶番自殺した人が言ってると思うとジワる

太宰が最後に女と心中したのはプライベートな意味合いのほうが大きいと思うけど、戦後の日本に太宰が失望しての自殺ならば、公的な意味合いはあったかもしらんね。

>>2
結局両者自殺じゃんw

屍姦したのはやっぱこいつやろな

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E5%BF%85%E5%8B%9D

太宰の悩みなんかボディビルをやれば治ると三島が書いたのは有名だけど、その三島も死ぬ前には俺は太宰と結局おんなじだと言ってたそうであるねw

寒い日だった。中原中也と草野心平氏が、私の家にやって来て、丁度、居合わせた太宰と、四人で連れ立って、「おかめ」に出掛けていった。初めのうちは、太宰と中原は、いかにも睦まじ気に話し合っていたが、酔が廻るにつれて、例の凄絶な、中原の搦みになり、
｢はい」「そうは思わない」などと、太宰はしきりに中原の鋭鋒を、さけていた。しかし、中原を尊敬していただけに、いつのまにかその声は例の、甘くたるんだような響きになる。
｢あい。そうかしら？」そんなふうに聞えてくる。
｢何だ、おめえは。青鯖が空に浮んだような顔をしやがって。全体、おめえは何の花が好きだい？」
太宰は閉口して、泣き出しそうな顔だった。
｢ええ？　何だいおめえの好きな花は」
まるで断崖から飛び降りるような思いつめた表情で、しかし甘ったるい、今にも泣きだしそうな声で、とぎれとぎれに太宰は云った。
｢モ、モ、ノ、ハ、ナ」云い終って、例の愛情、不信、含羞、拒絶何とも云えないような、くしゃくしゃな悲しいうす笑いを泛べながら、しばらくじっと、中原の顔をみつめていた。
｢チェッ、だからおめえは」と中原の声が、肝に顫うようだった。
そのあとの乱闘は、一体、誰が誰と組み合ったのか、その発端のいきさつが、全くわからない。

ってことは三島の死も太宰の死も本質はあまり変わらないとそのように考えることもできそうであるねw

>>188
村上春樹はランニングとかしてるし三島タイプだろ

>>329
まあまあ面白い
太宰とジャンルは違うけど通じるものはある

太宰は自分に話しかけてくれてるみたいで読みやすいスコ

美輪明宏に馬鹿にされて筋肉は裏切らない路線に転向したわけで、三島由紀夫もかなりしょーもない

まあ三島のハラキリによって天皇中心の日本によるアジア解放は確かに明らかになったけどさw

三島自身同族嫌悪だと認めてたからな
実際太宰は心中、三島は自決と違いはあれど、どちらも自死という全く同じ最期を辿った

>>68
フツカヨイをとり去れば、太宰は健全にして整然たる常識人、つまり、マットウの人間であった。小林秀雄が、そうである。太宰は小林の常識性を笑っていたが、それはマチガイである。真に正しく整然たる常識人でなければ、まことの文学は、書ける筈がない。

やっぱ尾崎紅葉が最高やろな
格調高い文体
『金色夜叉』というひと目で噴き出すタイトル

>>353
あっ

今の時代だと大して顔も良くないナルシストメンヘラ女殺しクソ野郎って感じだな

女々しいから

>>2
体鍛えてもホモの変態性欲を抑えきれなかった男の言うことか

>>2
未練症状の塊と言う

ノンケだから

明らかな自己陶酔だから真の悩みとは程遠いよな
明日の食糧を心配する人の隣で明日はなにを食べようか悩んでるのと同じ。
真に深い悩みとは極めてシンプルで解決のしようがないもの
病気、貧困、パートナーの不在等
太宰の悩みは悩みじゃなくて娯楽だよね

国語の試験で作中、この文脈での太宰治の心理はどうだったのか書けってのがあった
知るかボケ　と書いておいた。
模範解答すら理解できなかった。

>>68
文学者に自殺者が多かったのは
日本のほんの一時代で

ギリシャ悲劇あたりからはじまる世界文学
紫式部あたりからはじまる日本文学に
メランコリーは少ない。

ただ文学だけでなく芸術に関わる人は
高い感受性が必須なので
ゴッホみたいな人は時々出てくる。

日本は明治～昭和の作家が有名だし
教科書にも出るし、読者も多いので
そういうイメージになる。

>>2
太宰はファッションメンヘラって言いたいんだろ

普段から死にたいアピールしまくって女引き寄せて
セックスだけは死にたがりの地雷系女としまくって自分はのうのうと生きてるやつ
現代にも数多くいる陰鬱な生態の男だわ

三島も読ませるけどやっぱり治ちゃんのほうがはっきり格上感はあるよな

太宰も三島も東大だけど、太宰はモテタイプ、三島は非モテタイプ、人間としてのタイプが違うよねw

>>2
ウィットフルだねほんま

>>228
どういうこと？

太宰の小説はつまんねーのは確か

走れメロス！精神を加速しろ！

ホモは嘘つき

青森の鬱々とした風景だから

三島本人が同族嫌悪だと言っている

承認欲求の鬼だから現代に生きてたら小説なんか書かないでユーチューバーやってたよ

>>1
両方の個人的研究化(マニア)だけど同族嫌悪と嫉妬かな

太宰の文は平易で読みやすいから大衆受けしやすいし、当時三島より地位もあったし実家クソボンだし、日本一の作家を目指すに当たって太宰は脅威だった

>>34
めちゃ納得した

三島の翻訳みたいな文章より全然かけてると思うけどな

人間失格が一番売れてるけどこれノーベル賞だったらクソウケるんだよなぁ…

晩年の川端は三島がゴーストライターやってたけど川端の雪国らへんはさすがにやってない
三島が西洋被れし始めて川端はちょっとイラッとしてる動画あるんだけど川端も骨董品集めるっていう国防はしてたから年次考えても川端がノーベル賞でまあええやろ

三島は生きてれば全然チャンスあったし、金閣寺がまた話題になって多分受賞してたと思うで、マジもったいない

川端…谷崎潤一郎には遠く及ばない小童だね

どっちも嫌い

>>1
今なら炎上系ユーチューバーみたいなもんだからな

三島がマウント取らずにはいられない厄介な気質なのは周知の事でしょ
東大全共闘の革命オタクチー牛共にも論戦挑んでたし