お前らも日本人なら好きな和歌の一首ぐらいあるだろ？ [122319879]

代表的な歌人１００人の歌を集め、時代を超えて愛されてきた不朽の古典・百人一首。それを異文化から考察する英訳と、歌の内容を現代日本の生活に再現する「超訳」にそれぞれ挑戦した２冊の本が相次ぎ刊行された。
両訳に取り組んだのは翻訳家で詩人のピーター・Ｊ・マクミランさん。国境も時空も超える百人一首の魅力に迫る。

https://book.asahi.com/article/15633344

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

朝顔につるべとられて中居くん

咳をしても一人

滝の音は絶えて久しくなりぬれど
名こそ流れてなほ聞こえけり

秋の田の
文字詰め込みすぎ

あの娘がいいねといったから今日はサラダ記念日

ひさかたの　光のどけき　春の日に
しづ心なく　花の散るらむ

俳句しか出てこない不思議

正月に家族で百人一首やるだろ

安倍晋三
あゝ安倍晋三
安倍晋三

日本よ 日本人よ
世界の真ん中で咲き誇れ

月さびよ　明智が妻の　咄しせむ

涙雨降りて溢るる渡り川
黄泉路をゆけず常世還らむ

なるかみの…すこしとよみて…後なんだっけ

君がため春野に出てて若菜摘む我が衣手に雪は振りつつ

>>57
てか全首覚えるやろ

瀬をはやみ
岩にせかるる滝川の
割れても末にあわむとぞ思ふ

うろ覚え

柿食えば　鐘が鳴るなり　法隆寺　それにつけても　金の欲しさよ

瀬を早み岩にせかるる滝川のってやつ
落語から得た知識だが

御座候

竜田川は相撲取りの名前😡

和歌なんてわかんない🤷

人はいさ　心も知らず　ふるさとは
花ぞ昔の　香ににほひける

群馬県民｢鶴舞う形の群馬県！｣

安倍晋三
勘ぐれ、お前
安倍晋三

>>50
中居くんゴクドーすぎる😰

石破知る　垂水の上の　早蕨の　萌えいづる春に　なりにけるかも

小学生の頃読まされて覚えてるやつだわ

じっと手を見る

恋に焦がれて鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす

東風吹かば匂ひおこせよ梅の花あるじなしとて春を忘るな

ばあちゃんが大好きだった歌

良いと思って調べるとだいたい中国の漢詩

瀬をはやみが良いね

>>50
鶴瓶ぇ…

和歌ってほとんどが中国の影響よな

あおによし とかさあ

不来方のお城の草に寝転びて空に吸われし15の夜盗んだバイクで走り出す

選挙権
奪ってしまえ
しばき隊

たぶん親の　収入超せない　僕たちが　ペットボトルを　補充してゆく

当時の知識人が

中国のことを知ってて当たり前
知らんような無教養なやつにはわかんなくていい
みたいな意識で詠んでるよな

ちはやふる　神代もきかず　竜田川　からくれないに　水くぐるとは

まにまにのまにまにまにまに
まにまにのまにまにまにまにかみのまにまに
ってやつ

言うて蝉丸くらいしか知らんが

ぬさもとりあえず

ぬさ「とりあえずビール！」
周囲の人「ぬさもさんもとりあえずビールだって！」

風さそふ　花よりもなお　我はまた　春の名残を いかにとやせむ😥

喉乾いてサンガリア

>>90
ニコニコの俗物坊主

なんか風俗嬢が帰る時にくれる手紙みたいだよね

百人一首に載ってないけど傑作みたいなやつあるん？

君がため　惜しからざりし　命さへ
ながくもがなと　思ひけるかな

天橋立の体言止めはかっこいい

>>96
サラダ記念日

よさぬかやめたれごぜえごぜえ

みそひともじって言われても味噌人文字？とか勘違いしちゃうよね

武将風雲録で茶会すると髭面のおっさんたちが和歌を披露してくれる

契りおく その言の葉に 身を替えて 後の世にだに 逢い見てしがな
岡崎二郎ファンならこれ

学ないから百人一首とか全くわからん

天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも

詠み人の人生に思いを馳せるとぐっとくる詩だよなあ

>>87
インバウンド、イノベーション、エビデンス、レガシー、ソーシャルディスタンス、ロックダウン、クラスター、ダイバーシティ、サステナブル、インボイス、

英語なんか知ってて当たり前、知らん奴はわかんなくていい

ますらおの
ますせんずれば
わかきちしおほとばしり
じっとてをみる

朝には青糸の如きも暮には雪と成る
人生の得意須く歓を尽くすべし

>>102
信長&弥助「たまげたなあ…」

和歌の歌枕の場所は何ヶ所か実際訪ねたことあるけど、竜田川は猫の額みたいな河川敷で、高砂は護岸と防波堤に囲まれ、申し訳程度に植えられた松が不健康そうに育つ海岸でガッカリした

>>104
中学くらいで覚えさせられなかったっけ

ひさかたの〜

柿食えば柿がなるなる法隆寺

蝉　丸　定　期スレ

小学生の時百人一首全部覚えてるやつがいっぱいいたなぁ

学校推奨しててめっちゃ流行ってたし

力山を抜き気は世を蓋う

三十一文字と俳句の違いもわからんやつだらけ…

山のあけびは何見て育つ 下のマツタケ見て育つ

池水は濁りににごり藤波の
影もうつらず雨降りしきる

見渡せば 花も紅葉も なかりけり
浦の苫屋の 秋の夕暮れ

思ふこと言はでぞただにやみぬべき我とひとしき人しなければ

露と落ち 露と消えにし我が身かな
なにわのことも 夢のまた夢 (豊臣秀吉)

門松は冥土の旅の一里塚
めでたくもあり めでたくもなし (一休禅師)

戯れにハンドボールを遊びてそのあまり
バスケと間違え三歩歩めず

歌よみ下手こそよけれ天地の動き出してたまるものかは

安倍をしても一人

スクリプトスレかよ

いい国を作り損ねて800年

>>110
竜田川は現在の大和川のこと
がっかりなのは変わらないけど

さびしさに宿立ち居出てナガムレバ
何処も同じ秋の夕暮れ

田子の浦に　うち出でて見れば　白妙の
富士の高嶺に　雪は降りつつ

好きというわけではないけど、なんか覚えてる

まつとしきかばってやつ
阿部寛の実在した人の戦争ドラマでおまじないとして出てきた
昔の人は粋だなって思ったけど今は飼い猫が戻るようになんだって

東風吹かば～ってのは好き。しみじみ悲しくて良い。

世の常に寝るより楽はなかりけり
浮世の馬鹿は起きて働く

マッチ擦るつかのま海に霧深し
身捨つる程の祖国はありや

たはむれに母を背負いてそのあまり
軽きに泣きて三歩あゆまず

東海の浜岡原発のメルトダウン
我れ泣きぬれて髪がバサバサ

百人一首は子供の時やった事はあるけど、すぐ思い出せたのが
わが衣手に
って部分だけだった

しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで

安倍晋三
山上されて
安倍晋三ける

願はくは 花の下にて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ

けんもめん

夢の中では ふっさふさ

精神年齢 未だ小坊

あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る

和歌を嗜む教養がない

ない

すまんな和歌よりレッチリのBy the Way聴いてたほうがテンション上がるんだ

うんこして　尻吹かないで銭湯へ　洗わずに入る湯船は暖か

ひさかたの　きこりのどけき　春の日に
しづ心なく　ファンシーグッズ

喉毛カラカラマシマシ

中学の国語で暗記力を鍛えるための題材が百人一首なんだよね
興味なくて全然覚えられなかったわ

和歌は日本語の流れるような柔らかさが際立つな

急ぐとも心静かに手を添えて
外に漏らすな松茸の露

うーん、井上かなあ

いにしへの奈良の都の八重桜
けふ九重ににおひぬるかな

14歳の少女が桜の献上式典でこれ詠んで宮中がどよめいたらしい

>>84
これ教科書に載ってたな
いい歌だと思う

元就が　白髪の糸につながれて　引くに引かれず　射るに射られず

マンさんと
オマンコしたいよ
マンコ万歳

大海の磯もとどろに寄する浪われてくだけて裂けて散るかも
これ強すぎる

かへりみちひとりラーメン食ふことをたのしみとして君とわかれき　

メッチャ共感

あひみての　のちのこころにくらぶれば
むかしはものを　おもはざりけり

はなのいろは　うつりにけりないたづらに
わがみよにふる　ながめせしまに

ねがはくは　花のもとにて春しなむ
そのきさらぎの　もちづきの頃

吊るされて玉葱芽ぐむ納屋ふかくツルゲーネフをはじめて読みき

友が皆　我より偉く見ゆる日よ
花を買ひきて　妻と親しむ

この頃の 厄妄想を 入れ置きし
鉄鉢袋 今破るなり