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「ゲイ・プライド」パレード、今年も強制排除 イスタンブール
6/26(月) 13:25配信 AFP=時事【AFP=時事】
トルコの最大都市イスタンブール(Istanbul)で26日、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の権利活動家らが
「ゲイ・プライド(Gay Pride)」パレードを強行開催しようとしたところ、警察によって実力で阻止された。市当局は前日、安全や公共の秩序への懸念を理由にパレードの禁止を通達していた。
警察が約40人の活動家グループにゴム弾を撃ちこむ様子もみられた。市中心部のタクシム広場(Taksim Square)には少数のグループが集まったが、
目撃者によるとそれを上回る数の警察官が配置され、少なくとも4人が拘束された。
ゲイ・パレードが禁止されたのは3年連続で、そのたびに主催者側から批判の声が上がっている。【翻訳編集】 AFPBB News
臍帯血移植「安全性の確認を」 再生医療学会呼びかけ
佐藤建仁2017年7月4日21時37分
東京や大阪などの民間クリニックで、他人の臍帯血(さいたいけつ)を無届けで患者に移植する再生医療をしていた問題を受けて、日本再生医療学会は4日、記者会見を開き、
他人から採取した細胞の移植は安易に受けず、安全性や有効性を十分に確認するよう呼びかけた。
再生医療安全性確保法は、他人の臍帯血などを移植する際に、国に治療計画を申請することを義務づけているが、これらのクリニックは無届けだった。
同学会の澤芳樹理事長はこうした治療は感染症のリスクがあるとして「学会の認定医かを確認したり、医師のセカンドオピニオンを求めたりするなどしてほしい」と話した。
また、厚生労働省が同法に基づいて臍帯血移植の再生医療を一時停止した11カ所のクリニックのうち、5カ所は同学会の会員が所属していたことも明らかにした。
学会は問題のクリニックに対し、臍帯血の入手経路や治療内容の科学的な根拠、健康被害の有無などを調査する方針。
学会は来年度以降、再生医療に関し、一般からの質問を受け付ける相談窓口の設置も検討している。(佐藤建仁)
丸川氏、自民党員獲得たったの2人=夫婦で罰金支払いも
7/12(水) 16:11配信 時事通信
丸川珠代五輪担当相の昨年の自民党員獲得数が党所属国会議員で最も少ない2人だったことが分かった。
丸川氏は11日の記者会見で事実を認め「党員として大変お恥ずかしい」と語った。
党関係者によると、夫の大塚拓財務副大臣も未達成で、夫婦で罰金支払いとなりそうだ。
執行部は党勢拡大に向け、国会議員に継続党員も含め1000人以上集めるよう指示している。
達成できなければ不足分1人につき、「貢献金」名目の罰金2000円を科すことにしており、丸川氏の場合は199万6000円に上る。
ゲノム編集、審査法議論 生命倫理作業部会が初会合
2017年7月14日 20時50分
国の生命倫理専門調査会の作業部会は14日、初会合を開き、
遺伝子を自在に改変できる「ゲノム編集」技術を人の受精卵に使う基礎研究を行う場合の審査の在り方などについて議論を始めた。
作業部会には医学、生命倫理、法律などの専門家や難病の患者団体が参加。半年をめどに結論を出す。
調査会は昨年、人受精卵のゲノム編集について、臨床応用は認めない一方、基礎研究は「容認される場合がある」とする見解をまとめた。
ただ具体的な審査方法を巡って国と学会が対立し、事実上、研究が進められない状況になり改めて議論をやり直すことになった。
(共同)
ドイツ外務省「非人間的で残酷」 日本の死刑執行非難
【ベルリン共同】2017年7月14日 11時14分
ドイツ外務省は13日、
1991年に兵庫県姫路市などでスナックの女性経営者4人を殺害した西川正勝死刑囚(61)=大阪拘置所=と、
2011年に岡山市で元同僚の女性を殺害した住田紘一死刑囚(34)=広島拘置所=
の死刑執行を「非人間的で残酷」と非難した。
ドイツ外務省は、これで2012年12月以降、
19人の死刑が執行されたと指摘し「ドイツ政府はいかなる状況であろうと容認できない」と強調。
日独両国は緊密なパートナーだとして「死刑制度を再考することを願う」と訴えた。
欧州連合(EU)では死刑が廃止されている。