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浄土三部経の一つ観無量寿経に観音様を礼拝しろとある。
法華経の一部である観音経にも観音様を礼拝しろとある。
つまり浄土教でも日蓮教でも拝むべき対象であり、観音様を拝むのを否定するのはいずれの宗派でも誹謗正法にあたる。
さあ、観音様を拝もう。
Āryāvalokiteśvarāyai Namaḥ
普門と教えるのが観音信仰です。
普はあまねくと読みます、どのような人にも全く
差別せず平等に受け入れて下さるのが観世音菩薩。
乃至法界平等利益。
現世に菩提を求めて礼拝してください。
観音様ありがとうございます
世界人類が平和でありますように
観音様ありがとうございます
世界人類が平和でありますように
皆様の幸せを祈ります。
南無観世音菩薩 南無観世音菩薩
観世音。南無仏。(かんぜおん。なむぶつ。)
与仏有因。与仏有縁。(よぶつういん。よぶつうえん。)
仏法僧縁。[1]常楽我浄。[2](ぶっぽうそうえん。じょうらくがじょう。)
朝念観世音。暮念観世音。(ちょうねんかんぜおん。ぼねんかんぜおん)
念念従心起。[3]念念不離心。[4][3] (ねんねんじゅうしんき。ねんねんふりしん)
観音様ヲ(^ν^)拝もぅ
なんとまぁ(^ν^)エロぃひびき☆
観世音。南無仏。
与仏有因。与仏有縁。
仏法僧縁。常楽我浄。
朝念観世音。暮念観世音。
念念従心起。念念不離心。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観自在菩薩とも訳す。大乗仏教において特に崇拝されている菩薩の名。世間の人々の救いを求める声を聞くとただちに救済する求道者の意。救う相手の姿に応じて千変万化の相となるという。
願似此功徳(がんにしくどく)
普及於一切(ふぎゅうおいっさい)
我等与衆生(がとうよしゅじょう)
皆共成仏道(かいぐじょうぶつどう)
願わくは この功徳をもって
普く(あまねく)一切に及ぼし
我らと衆生と
皆共に 仏道を成ぜんことを
南無観世音菩薩 南無観世音菩薩
観音様ありがとうございます
世界人類が平和でありますように
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
仮使興害意 推落大火抗 念彼観音力 火抗変成池(けしこうがいい すいらくだいかきょう ねんぴかんのんりき かきょうへんじょうち)
「もし、人がさまざまな苦難に出会った時に一心に観音様の名をとなえれば、観音様は即その苦しみから我々を解放してくださる」
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
願わくは この功徳をもって
普く(あまねく)一切に及ぼし
我らと衆生と
皆共に 仏道を成ぜんことを
南無観世音菩薩 南無観世音菩薩
観音様ありがとうございます
世界人類が平和でありますように
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
余談ですが、鶴太郎は最近ヨガにはまってるらしいが、シヴァ(不動明王)は絶対唱えてはいけない。
こいつは実は何万年も人類をだましてきてます。嫉妬とひがみの因縁が切れておらずわかりやすく
いえばオーム心理教と同じです。記憶や思いも都合いいように変えられてしまいます。実際には
そうゆう不徳じゃない人が不正に障害者にされたり借金地獄にされたりしています。
たけしもいつかテレビで見たが密教の寺を興味もってたずねていたが不動は絶対
お参りしてはいけません。また、密教の寺のほうももう不動は悪にいってしまったので曼荼羅から
はずすべきです。観音様もよく選んでおまいりしなきゃいけない。馬頭観音、千手観音などは
八方美人をやるので、不動 にもまきこまれ記憶や思いをすりかえられてしまう。
如意輪観音、それから前はダメだったが、準てい観音などは唱えても大丈夫だろう。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観音様ありがとうございます
世界人類が平和でありますように
観音様ありがとうございます
世界人類が平和でありますように
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Āryāvalokiteśvarāyai Namaḥ
Pay homage to bodhisattva Guan Yin!
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
仏像を拝むバカがいる。
宗教は対象の問題ではない。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Pay homage to bodhisattva Guan Yin!
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Āryāvalokiteśvarāyai Namaḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
先日、ビートたけしが、27時間テレビで「家は真言宗だ」と言っていたが、真言宗の中の
不動明王には関わってはいけない。だからか最近たけしのギャグはぜんぜん面白くない。
映画もあんまり見たくもない。不動は一見下のものをかばってるようにみえるが、
また友情などを重んじてるように見えるが、実は嫉妬とひがみの因縁が切れておらず
共産党が悪化したみたいに全部引きずり落としあって駄目にしてしまう。それでもう悪の
方にひどくいってしまってる。オーム心理教とは何のかかわりもないと言っていたが、
そこが本尊としていたシヴァ神はじつは不動の別名との情報もある。また、不動は記憶
や記録、思いを変えたりする妙な術をもっていて上の神仏もこれによくだまされてる。
大日如来もだまされたり、西洋などはもっとそこがだまされやすい。何でも2万年前に
ソドムとゴモラの町(今より数百年か数千年か進んだ町をつくった科学者がいて、彼は
それでもうヤハウェの惑星と友好的にやっていこうだったのに、それに嫉妬し
「あれをつかってお宅の惑星をせめてくるつもりです。」と術でヤハウェに嘘を吹き込んだのも
不動明王だったという情報もある。それでヤハウェはソドムとゴモラの町を滅ぼしてる。
真言密教側ももう不動をおいてあるところは降三世明王や別の明王にかえなければならない。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観音様ありがとうございます
世界人類が平和でありますように
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音。南無仏。
(かんぜおん。なむぶつ。)
与仏有因。与仏有縁。
(よぶつういん。よぶつうえん。)
仏法僧縁。常楽我浄。
(ぶっぽうそうえん。じょうらくがじょう。)
朝念観世音。暮念観世音。
(ちょうねんかんぜおん。ぼねんかんぜおん)
念念従心起。念念不離心。
(ねんねんじゅうしんき。ねんねんふりしん)
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
願わくは この功徳をもって
普く(あまねく)一切に及ぼし
我らと衆生と
皆共に 仏道を成ぜんことを
南無観世音菩薩 南無観世音菩薩
Āryāvalokiteśvarāyai Namaḥ
願わくは この功徳をもって
普く(あまねく)一切に及ぼし
我らと衆生と
皆共に 仏道を成ぜんことを
南無観世音菩薩 南無観世音菩薩
Āryāvalokiteśvarāṃ namasyāmi
観音経に説く観音の利益は、観音の名を称えることにより、
火・水・風・刀杖(とうじょう)・羅刹枷鎖(かさ)・怨賊(おんぞく)の七難を逃れ、
また観音を心に念ずることにより、貪・瞋・癡の三毒を離れるという。
そして観音を礼拝すれば、二球両願を満足させるという、至れり尽くせりの現世利益をいいます。
サウジアラビアがいってるKSAではなくて月読、ガブリエル、アルテミス、降三世明王、如意リン観音などで
形成されたKSAの神仏をこれからは拝まなきゃいけません。
鎌倉の長谷観音に祈ります
南無観世音菩薩 南無観世音菩薩
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
願わくは この功徳をもって
普く(あまねく)一切に及ぼし
我らと衆生と
皆共に 仏道を成ぜんことを
南無観世音菩薩 南無観世音菩薩
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
阿含宗及び桐山管長は悪いほうへ行ってしまったと聞いたのでダメだが、原始仏教である
阿含教の7か37道品ははやく解読しきり具体的には何をやるのかネットなどに載せ
コースも作るところは作って出来るようにすべきである。そうしないと本当の悟りは
いつまでたっても得られない。よく禅宗の坊さんが悟ったと言ったことがあるのを聞いた
ことがあるが、故桐山が生前言うには違うものだと言う。グモンジソウメイホウも
空海が出したまんまたどっただけでは違うものらしい。いぶきながよのほうもそうなのだろう。
ただ釈迦にも欠点はあり7か37道品の最後の八正道は中道を軸に作っているが。
中道でいいところはいいが、裏目に出ると肝心のところで中道ではなく中途半端に
(中途挫折)に物事が終わってしまう。しかも釈迦は自分がそれで失敗すると、なんでも
正当化して、しかも本当に成功してる者を二面性などをつかってけなして騙し
全部中途半端に引きずり落としてしまう。ここはどうにか改良、改善して使わなければならない。
Āryāvalokiteśvarāyai Namaḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
願わくは この功徳をもって
普く(あまねく)一切に及ぼし
我らと衆生と
皆共に 仏道を成ぜんことを
南無観世音菩薩 南無観世音菩薩
願わくは この功徳をもって
普く(あまねく)一切に及ぼし
我らと衆生と
皆共に 仏道を成ぜんことを
南無観世音菩薩 南無観世音菩薩
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
寛永二十年十月上旬の頃、肥後の地岩戸山に上り天を拝し観音を礼し、
生国播磨の武士、新免武蔵藤原玄信、年つもって六十、我若年の昔より兵法の道に
心をかけ、十三歳にして始めて勝負す・・・
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
世界の人々が幸せでありますように
南無観世音菩薩 南無観世音菩薩
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Āryāvalokiteśvarāṃ namasyāmi
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ Āryāvarokiteśvarāya Namaḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Namo 'moghapāśāya 'valokitasvarāya
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
世界が平和でありますように
南無観世音菩薩 南無観世音菩薩
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Ekadaśamukhāya Lokeśvarāya Namaḥ
Oṃ Ekadaśamukhāya 'valokitasvarāya Namaḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
心理学にもあるように、「捨て切れない」性格は、悲劇を生む
さしずめ、まことは、ハッキング、遠隔操作で、自ら、底無の悲劇に引きずりまれている
というところか
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Sarva mangalaṃ bhavatu !
Oṃ avalokitāsvarāya namaḥ !
Sarva mangalaṃ bhavatu !
Oṃ avalokitasvarāyai namaḥ !
Śāntiḥ !
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
みなさん不動明王とイルミナティ(フリーメーソン)は悪の出方は違っても
同じところから発してる同一のものだとだした霊媒師がいたので、どちらも
拝んではいけません。
もちろん観音様でも八方美人をやり奴らにだまされてる観音様は拝んではいけません。
如意輪観音様は大丈夫準てい観音様や馬頭観音様は一応大丈夫、千手観音、11円観音
は駄目とされています。後はそれぞれで他宗教にあたってよくよく調べてください。
観自在菩薩とは?
観自在菩薩は、サンスクリット語(梵名)では「アヴァローキテーシュヴァラ・ボーディサットヴァ」といいます。
昔から広く民衆に親しまれている菩薩様、観音さまです。
観自在菩薩の別名
観自在菩薩は、多数の別名でも呼ばれます。
・観音さま
・観音菩薩(かんのんぼさつ)
・観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)
・観自在菩薩(かんじざいぼさつ)
・救世菩薩(くせぼさつ)
観自在菩薩のいわれ
法華経普門品第二十五 「観音経」で 観音菩薩は施無畏者(せむいしゃ)であると言われています。
施無畏者とは「怖いことや災いのない状態を人々に施してくれるもの」という意味です。
一切の衆生(しゅじょう)を救ってくれる現世利益の仏です。
観音菩薩は、人々の苦しみの声を聴き、苦しみのありさまを見届け、
そのような人たちを全て救ってくれる崇高で偉大な仏です。
観自在菩薩(仏像)の種類
観音菩薩には
・聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)
・十一面観音菩薩(じゅういちめんかんのんぼさつ)
・千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)
・如意輪観音菩薩(にょいりんかんのんぼさつ)
・不空羂索観音菩薩(ふくうけんじゃくかんのんぼさつ)
・准胝観音菩薩(じゅんていかんのんぼさつ)
・馬頭観音菩薩(ばとうかんのんぼさつ)
などがあります。
oṃ namo ratnatrāyāya
namo 'valokitasvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadat teṣāṃ ca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
我ら天に誓う。我ら生まれた日は違えど、死すときは同じ日・同じ時を願わん。」
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ hayagrīvāya lokeśvarāya namaḥ
>>209 いいんでない?
oṃ namo ratnatrāyāya
namo 'valokitasvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadat teṣāṃ ca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
南無観音開饅頭饅頭
南無観音開饅頭饅頭
保険入れ入れ饅頭饅頭
保険入れ入れ饅頭饅頭
親子で饅頭饅頭
やったー精神分裂病が治ったー
一足す一は田ー
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ hayagrīvāya lokeśvarāya namaḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
oṃ namo ratnatrāyāya
namo 'valokitasvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ hayagrīvāya lokeśvarāya namaḥ
Sarva mangalaṃ bhavatu!
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
oṃ namo ratnatrāyāya
namo 'valokitasvarāya
ene meme tathā dapphe daḍapphe ceti budhyataḥ /
sarvasmād viratiḥ pāpād duhkhasyānto nirucyate //
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ hayagrīvāya lokeśvarāya namaḥ
ene meme tathā dapphe daḍapphe ceti budhyataḥ /
sarvasmād viratiḥ pāpād duhkhasyānto nirucyate //
Oṃ hayagrīvāya lokeśvarāya namaḥ
māśātuṣāsaṃśamā ca sarvatra viraḍī tathā /
sarvasmād viratiḥ pāpād duhkhasyānto nirucyate //
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
昨日の神戸は凄まじい風が吹き荒れました
なんと最大瞬間風速45m!
一心に南無観世音菩薩、オンアロリキャソワカとお唱えしました。
そのおかげか神戸では目立った被害は出ませんでした。
観音様、ありがとうございましたm(_ _)m
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ āryāvalokitasvarāya namaḥ
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
観音菩薩(かんのん ぼさつ、サンスクリット語: अवलोकितेश्वर, Avalokiteśvara )は、仏教の菩薩の一尊。
観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)または観自在菩薩(かんじざいぼさつ)ともいう。
救世菩薩(くせぼさつ・ぐせぼさつ)など多数の別名がある。
一般的には「観音さま」とも呼ばれる。
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ āryavalokiteśvarāya namaḥ
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
ene meme tathā dapphe daḍapphe ceti budhyataḥ /
sarvasmād viratiḥ pāpād duhkhasyānto nirucyate //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo hayagrīvāya lokeśvarāya
māśātuṣāsaṃśamā ca sarvatra viraḍī tathā /
sarvasmād viratiḥ pāpād duhkhasyānto nirucyate //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Āryāvalokiteśvara mahāsattva namo 'stu te
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ hayagrīvāya lokeśvarāya namaḥ
māśātuṣāsaṃśamā ca sarvatra viraḍī tathā /
sarvasmād viratiḥ pāpād duhkhasyānto nirucyate //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ hayagrīvāya 'valokiteśvarāya namaḥ
ene meme tathā dapphe daḍapphe ceti budhyataḥ /
sarvasmād viratiḥ pāpād duhkhasyānto nirucyate //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ hayagrīvāya 'valokiteśvarāya namaḥ
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya
māśātuṣāsaṃśamā ca sarvatra viraḍī tathā /
sarvasmād viratiḥ pāpād duhkhasyānto nirucyate //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ hayagrīvāya 'valokiteśvarāya namaḥ
ene meme tathā dapphe daḍapphe ceti budhyataḥ /
sarvasmād viratiḥ pāpād duhkhasyānto nirucyate //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
東京23区なんですが、心静かに観音様を拝むのに最もふさわしい霊場はありますか?
真っ先に浅草寺が思いつくんですが、どうも観光地化され過ぎていてちょっと・・・
(いや浅草寺を否定する気は無いですよ)
>>337 隣の神奈川県の鎌倉の長谷観音がいいと思います。
観光地ですが、景色も良く、落ち着いて参拝できます。
千手観音や11面観音は八方美人やってる間に不動
に騙され、嘘おおげさ紛らわしい術をかけられ記憶、記録をすりかえられるからダメ。
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
冥府の十王、兄にして姉、母にして父、
三位一体のアンにして八王鬼、
地御球の少女未満、聖痕の苦悶に気づかぬトミノ
護りし荼枳尼の本名も知らず、今もまだ未完の黒く三千大三世界。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
AA切替
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
黙示録9:20
これらの災害で殺されずに残った人々は、自分の手で造ったものについて、悔い改めようとせず、
また悪霊のたぐいや、金・銀・銅・石・木で造られ、見ることも聞くことも歩くこともできない偶像を礼拝して、やめようともしなかった。
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
その時に持地菩薩は、すぐに座から立ち上って仏の前へ進んで行って言った。
世尊、もしも、すべて生命のあるものが、この観世音菩薩品の意のままである行為と、すべての教えを自分に体現させる超人的な能力を聞いた者ならば、
当然、知るべきである。この人の現世や来世に幸福をもたらすもとになる良い報いは、少なくはないことを。
仏がこの普門品を説かれたとき、集いの中の八万四千人の生命のあるものすべては、
皆、並ぶものが無い一切の真理をあまねく知った最上の智慧に向かう心をおこした。
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
偶像を焼き払いなさい
それは見ることもできなければ聴くこともできない
何の力ももたないただの作り物にすぎない
それに対して祈りを捧げることは忌むべき行為である
>>379 日本国憲法第二十条
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。
いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Sarva mangalaṃ bhavatu
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
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観世音 南無仏
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Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya 'valokiteśvarāya bodhisattvāya
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余談ですが、これも一種の宗教みたいなところがあるので書きますと、アミューズメントメディア
総合学院のアニメータ科の内田順久のいうことは絶対聞いてはいけません。
学べるのは本当に一部分の技術だけです。内田は過去にアダルト作品を作っていますが
どれもインポみたいな作品になり失敗しています。内田は潔癖症ではありません、インポです。
アダルト作品を作ろうと考えてる人は特にこいつの言うことにしたがってはいけません。
インポにされます。
余談ですが、阿含宗の桐山は絵に自分が描けないコンプレックスをもってるので、デザインや
絵の方向目指してる人はこれから後の人生決める大事なときに桐山の嫉妬から絵を下手くそ
にされダメにされます。そしてあとから正当化する屁理屈をはめ「絵を極めると後から修行の
さまたげになるから・・・」とごまかされます。だから特に絵の方向を目指す人はここは
行ってはいけません。また、絵の方向を目指す人じゃなくても、借金じごくにされたり、
癌の因縁をうえつけられたり、死んだ人もいてようするに少なくとも現実の人生が
むっちゃくちゃにされます。人生があらかじめうまくいっておらず全部投げ出したい人には
行ってもいいのかも知れません。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
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阿含宗及び桐山管長は悪いほうへ行ってしまったと聞いたのでダメだが、原始仏教である
阿含教の7か37道品ははやく解読しきり具体的には何をやるのかネットなどに載せ
コースも作るところは作って出来るようにすべきである。そうしないと本当の悟りは
いつまでたっても得られない。よく禅宗の坊さんが悟ったと言ったことがあるのを聞いた
ことがあるが、故桐山が生前言うには違うものだと言う。グモンジソウメイホウも
空海が出したまんまたどっただけでは違うものらしい。いぶきながよのほうもそうなのだろう。
ただ釈迦にも欠点はあり7か37道品の最後の八正道は中道を軸に作っているが。
中道でいいところはいいが、裏目に出ると肝心のところで中道ではなく中途半端に
(中途挫折)に物事が終わってしまう。しかも釈迦は自分がそれで失敗すると、なんでも
正当化して、しかも本当に成功してる者を二面性屁理屈などをつかってけなして騙し
全部中途半端に引きずり落としてしまう、そうしておいてそのダメ達の中では自分が勝った
と錯覚しようとする。
これでは今度は悟り以外なんともならなくなる。
ここはどうにか改良、改善して使わなければならない。
どうにか静と動になるようにしたい
駿河には過ぎたるものが二つあり
富士のお山に原の白隠
『十句観音経』(じっくかんのんぎょう)は、仏教経典の一。
別名を『延命十句観音経』(えんめいじっくかんのんぎょう)とも言うが、
「延命」の二字を付け加えたのは江戸時代の臨済宗中興の祖といわれる白隠である。
大乗経典の観音経系経典に属し、
わずか42文字の最も短い経典として知られる偽経だが、
古来ただ何度も唱えるだけでご利益を得られるとされており、人気が高い。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
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与仏有因 与仏有縁
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念念従心起 念念不離心
観音様は観世音菩薩ともいいます。
「観」はみる、ただ見るのではなく、よく観るのです。
「世」は世間の世であり、世の中の意味です。
「音」は衆生の悩みや苦しみの声とか救いの音声であり、世間の私たち衆生の苦しみや救いの声を聞きつけて馳せ参じてくださる菩薩様ということです。
観音様は無相であり、無我であるから
宇宙のあらゆるところに縦横無尽、円融無碍(えんゆうむげ)に現れることができます。
心に障碍、執着、わだかまりがないから自由自在。
そこで観自在菩薩ともいわれるわけです。
観音様には、聖観音、千手観音、十一面観音、如意輪観音様などがいらっしゃいますが、
容姿がたいへん美しく、その端麗なお姿を見ているだけで心の中まで洗われるような気がしてまいります。
あらゆる人々を救ってくださるその慈愛に満ちたお姿から女性の菩薩ではないかと思っている人もいるようですが、
実は観音様は女性でも男性でもないのです。
といって中性という表現も当てはまらないように思います。
必要に応じて刹那刹那にあらゆる姿に変化される「かたよりのない存在」とでも申しましょうか。
その象徴があの気品と慈愛に満ちたお姿になっているのでしょう。
観音様はもとは「正法明如来」という如来様であったと言われています。
それが、高い位の如来であると低い段階にいるわれわれ衆生を救うことができないというので、
わざわざ一段位の下がった菩薩となって一切衆生を救おうとされているのです。
衆生本来仏なり、水と氷のごとくにて、水をはなれて氷なく、衆生の外に仏なし。
衆生こそ仏にほかならない。
われわれ凡夫は仏を遠くに求めたりしますが、自己自身が仏にほかならないということです。
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
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「ねんぴかんのんりき」という呪文にすごいパワーあると聞いたのですが
本当に料理の味変えます。
米をといでは唱え、ピザ生地をこねては唱えの日々
Oṃ namo ratnatrayāya
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与仏有因 与仏有縁
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観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
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観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
バカヤロー無能ども
観世音菩薩とは観自在菩薩の前段階のレベルを言うのだ
お釈迦様も如来になる前は観世音菩薩でもあった訳だよ
如来の心境をアヌクタラサンミャクサンボーダイと言い宇宙即我の大仏のレベルをいう
先ずは如来になる前の肩慣らしに観音様のレベルを目指そうと言うのなら理に適ってはいるが
南無を付けると意味が違ってくる南無は如来に付けるものだ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
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観世音 南無仏
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念念従心起 念念不離心
烏羽玉の八十十関馬がどうとか熱心に唱えていますが、シヴァ女王信仰ですか?
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
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namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
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念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
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観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
何度も忠告したはなしですが、初詣は成田山や不動の神社へは一切いってはいけません。
みんな、不幸におとされます。一見よくなったように見えても、それはもとで不動が
嫉妬や僻みで悪くなるように仕組んできておいて、「大難を小難に小難を無難にしてやってるんだ」
と表面は嘘をついているのです。障害者になる運命じゃないものを障害者にしたり、
借金地獄の運命じゃないものを借金地獄にしたりしています。古代から何万年と人類や
他の神をだましてきています。オーム真理教と同じです。
不動にだまされ最初におろした空海もおまいりしてはいけません。
明王は他のアイセンミョオウや降三世明王などをおがむようにしてください。
あるいは月読神社などに初詣はいくようにしてください。
観音様も千手観音や11面観音は拝まないほうがいいです。八方美人
やってる間に不動にだまされています。
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
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与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
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与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
余談ですが、これも一種の宗教みたいなところがあるので書きますと、アミューズメントメディア
総合学院のアニメータ科の内田順久のいうことは絶対聞いてはいけません。
学べるのは本当に一部分の技術だけです。内田は過去にアダルト作品を作っていますが
どれもインポみたいな作品になり失敗しています。内田は潔癖症ではありません、インポです。
その上モテません。
アダルト作品を作ろうと考えてる人は特にこいつの言うことにしたがってはいけません。
インポにされます。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
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与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
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観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
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与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
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与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
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与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
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仏法僧縁 常楽我浄
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念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
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与仏有因 与仏有縁
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朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
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namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
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与仏有因 与仏有縁
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念念従心起 念念不離心
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与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
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与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
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namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
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観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
何度も忠告したはなしですが、初詣は成田山や不動の神社へは一切いってはいけません。
みんな、不幸におとされます。一見よくなったように見えても、それはもとで不動が
嫉妬や僻みで悪くなるように仕組んできておいて、「大難を小難に小難を無難にしてやってるんだ」
と表面は嘘をついているのです。障害者になる運命じゃないものを障害者にしたり、
借金地獄の運命じゃないものを借金地獄にしたりしています。古代から何万年と人類や
他の神をだましてきています。オーム真理教と同じです。
不動にだまされ最初におろした空海もおまいりしてはいけません。
明王は他のアイセンミョオウや降三世明王などをおがむようにしてください。観音様は如意輪観音様をおがむようにしてください。
あるいは月読神社などに初詣はいくようにしてください。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
あけましておめでとうございます🎍🌅
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
あ。。
あけましておめでとうございます∠ 'ω'/
ナモー ハヤグリーヴァーヤ アヴァローキテーシュヴァラーヤ ボーディサットヴァーヤ
南無馬頭観音菩薩
合掌
南無観世音菩薩と祈る衆生の願は
己が観音に化身して人生に自在を得る事なのです。
観音菩薩の真言を唱える間の貴方は観音様の一分とべ念ずべし。
南無観世音菩薩摩訶薩 合掌。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
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Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
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観世音 南無仏
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仏法僧縁 常楽我浄
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観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
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namo hayagrīvāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
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Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
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Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
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観世音 南無仏
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観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
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観世音 南無仏
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朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
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Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
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Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya avalokiteśvarāya bodhisattvāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetusteṣāṃ tathāgataḥ /
hyavadatteṣāṃca yo nirodha evaṃ vādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
EoE 日 EoE 日 mana thokura
天美天
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
EoE 日 齋日如来
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
天照 天つff天( 天金貨呂日糸美糸日貨金呂天 )
結美 添い手 齋らし 恋は悲恋を満た美
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
結美 が 廻問 天鐘花 天美天
Śāntiḥ
聖†心
聖†ゑ、聖†絵、聖†哥、聖†美、聖†ふ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
南無のバカだよ、人生は。
他力本願のバカであるよ。
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
南無観音菩薩。
南無観音菩薩。
南無観音菩薩。
観音経。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
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観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
余談ですが、私は今までに四八方の宗派や会社バラバラの霊媒師や占い師にあたってきましたが、そ
の人々は邪神不動明王やシヴァ、阿含宗や桐山に非常にだまされやすい!あなた方が吹き込まれて悪だと思ってるものは
善人で不動明王(シヴァ)などが実は本当の古代から続いてる古代から騙してる悪なのです。観音もよく八方美人やってだまされてる。善人のほうの邪魔他をしている。
よく東洋系の不動や阿含宗や桐山の術を見破るものを同伴させること。
その洗脳をさっさとどけ、自主的によくよく弁償してくること。そして不動や阿含宗や桐山こそいみきらい何万年分
も弁償とって抹消する対象とすること。
さもなくば強制的に3倍〜7倍ぐらい弁償を取られてひどい目にあい抹消されるでしょう。
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
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観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
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観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
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朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
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Bhavatu sarvamangalaṃ
桐山及び阿含宗は悪い方向へ行ってしまったとの情報を得てるのでダメだが原始仏教である阿含経の7科37道品は
具体的にたとえばここで足に縄をつけてファンジージャンプ見たく飛び降りるとか、ここでは心による行そくを具体的にはどう覚智
するのかなどを早く解明したほうがいい。阿含宗も完全には解明できてないんではないかと思う。
そしてネットなどでも載せ、コースももうけることが大事。密教では金剛界の曼荼羅に37に分けた絵をのせてそれを観想するだけ
になってしまっており具体的な修行をやっておらず本当の力や悟りがひらけない。やれるようになると密教の苦行してきた坊さんよりも
何倍もの、いやもっと?力がつくし本当の悟りがえられるだろう。その阿含教をやったところからは密教の方法をとると本当に力
を発揮する。ただし不動はやはり悪いほうへいってしまい上神仏界では抹消対象となってるので唱えないほうがいい。
そこは降三世明王などに変える必要がある。また阿含教をやって悟ると、悟りはえられるかもしれないが、後でこんなことをやりたい
と俗世間的なものごとをやろうとしたときまったくやれなくなってしまう。これ自体には当の釈迦さえも悩んでいる。
だから、引き出しを分けるなどしてそこに煩悩はやすとか、新たな改良が必要。両立できるようになんとかしたい。
たとえば、西洋は文明、東洋は無文明(どちらかといえば)にわかれてしまってるがこれも両立したい。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
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与仏有因 与仏有縁
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念念従心起 念念不離心
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念念従心起 念念不離心
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念念従心起 念念不離心
オンマニペメフム オンマニペメフム オンマニペメフム
オンマニペメフム オンマニペメフム オンマニペメフム
オンマニペメフム オンマニペメフム オンマニペメフム
オンマニペメフム オンマニペメフム オンマニペメフム
オンマニペメフム オンマニペメフム オンマニペメフム 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
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与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
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Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
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Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
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Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
一つ聞きたいんだけど
観音様の真言でチベットで特に唱えられてる六字真言の「オムマニペメフム」があるけど
これって普通の観音様の真言の「オン アロリキャ ソワカ」とどう違うの?
どっちが功徳があるの?
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo ekadaśamukāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Svasti me bhavatu sarvadā
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo ekadaśamukhāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Svasti me bhavatu sarvadā
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo cundīlokeśvaryai
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Svasti me bhavatu sarvadā
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo cundīlokeśvaryai
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Svasti me bhavatu sarvadā
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
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Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo ekadaśamukhāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Svasti me bhavatu sarvadā
Oṃ namo ratnatrayāya
namo ekadaśamukhāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Svasti me bhavatu sarvadā
Oṃ namo ratnatrayāya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo cundīlokeśvaryai
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Svasti me bhavatu sarvadā
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo sahasrabhujāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Śāntiḥ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo cundīlokeśvaryai
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Svasti me bhavatu sarvadā
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo cundīlokeśvaryai
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Svasti me bhavatu sarvadā
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo cundīlokeśvaryai
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Svasti me bhavatu sarvadā
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo 'valokiteśvaryai 'śvopanāmabhartāvatyai
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Svasti me bhavatu sarvadā
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
namo klodiyāya olokitassariyā
sotthi me hotu sabbadā
namo klodiyāya olokitassarāya
sotthi me hotu sabbadā
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
namo klodiyāya olokitassarāya
sotthi me hotu sabbadā
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo 'valokiteśvaryai 'śvopanāmabhartāvatyai
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Svasti me bhavatu sarvadā
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo 'valokiteśvaryai 'śvopanāmabhartāvatyai
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Svasti me bhavatu sarvadā
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo 'valokiteśvaryai 'śvopanāmabhartāvatyai
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Svasti me bhavatu sarvadā
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
Oṃ namo ratnatrayāya
namo 'mitābhāya jināya
namo hayagrīvāya lokeśvarāya
Ye dharmā hetuprabhavā hetuṃ teṣāṃ tathāgato hyavadat /
teṣāṃ ca yo nirodha evaṃvādī mahāśramaṇaḥ //
Bhavatu sarvamangalaṃ
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
(日) (月) (火) (水) (木) (金) (土) (日) (月) (火)
観音様を拝もう ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅◎ ✅✖ ✅〇 ✅〇 ✅✖ ✅〇
般若心経の真言 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅◎
不動明王の真言 ✅✖ ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅✖ ✅✖ ✅〇 ✅〇
念仏のコーナー ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅✖ ✅〇 ✅◎ ✅〇 ✅〇
南無妙法蓮華經 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅△ ✅〇 ✅◎ ✅◎ ✅◎ ✅◎
弘法大師様を拝 ✅△ ✅✖ ✅✖ ✅✖ ✅△ ✅〇 ✅△ ✅✖ ✅△ ✅△
ダキニ天の真言 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅〇 ✅✖ ✅◎ ✅✖ ✅〇 ✅✖ ✅〇
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
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与仏有因 与仏有縁
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念念従心起 念念不離心
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念念従心起 念念不離心
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仏法僧縁 常楽我浄
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与仏有因 与仏有縁
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念念従心起 念念不離心
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大悲心陀羅尼
「千手千眼観自在菩薩円満無礙大悲心陀羅尼」或いは「大慈大悲救苦観世音自在王菩薩広大円満無擬自在青頸大悲心陀羅尼」。
観世音菩薩を賛える32句からなる陀羅尼(真言のこと、また総持とも訳され、一切の功徳を総て持つという意味)。
「千手千眼観音経」所収の「広大円満無擬大悲心大陀羅尼神妙章句陀羅尼」として漢字に音訳された呪が典拠。
青頸観音の「呪」であり,これが同じ変化観音として中国ではより古い千手千眼観音の功徳の称揚と儀軌の解説に組み込まれたものとされる。
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与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
┳┻|_∧ ヒョッコリ
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┳┻|⊂ノ
┻┳|∪
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与仏有因 与仏有縁
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与仏有因 与仏有縁
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念念従心起 念念不離心
大悲心陀羅尼
「千手千眼観自在菩薩円満無礙大悲心陀羅尼」或いは「大慈大悲救苦観世音自在王菩薩広大円満無擬自在青頸大悲心陀羅尼」
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与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
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念念従心起 念念不離心
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与仏有因 与仏有縁
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大悲心陀羅尼
「千手千眼観自在菩薩円満無礙大悲心陀羅尼」或いは「大慈大悲救苦観世音自在王菩薩広大円満無擬自在青頸大悲心陀羅尼」
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念念従心起 念念不離心
ハァイ♪
さいきん悟りを開いちゃいました!(笑)
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観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
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観世音 南無仏
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彡彡彡
ミミミミ
ミミミミ /
ノ σ ヽ
/ / ゚ヽ
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南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏
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;;彡彡彡*ミミミミ;;
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;;彡彡ミミ;;;
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与仏有因 与仏有縁
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阿含経典
<如是我聞「拝むことの無為」>
ある時、アシバンダカプッタと言う村長がお釈迦様に尋ねました。
「尊者(お釈迦様)よ、火に仕えるあるバラモン(宗教家)達は、死者に死を告げ、説得し、天界へ導きますが、世尊(お釈迦様)は全ての人に死後天界に生まれさせることができるのでしょうか?」
それに対し、お釈迦様が逆に質問されます。
「村長よ、たとえば、ある人が巨大な石を深い湖に投げ入れたとしよう。
そして、大群衆が集まってきて、次のように願い、称賛し、合掌して湖のまわりを歩きまわるとしよう。
大石よ、浮かびなさい。
大石よ、漂いなさい。
大石よ、陸に上がりなさい。と。
あなたは、これをどう思うか?
その大石は大群衆の願いによって、また、合掌し歩きまわることによって浮かび、漂い、陸に上がるだろうか?」
「尊者よ、それはあり得ません。」
「村長よ、それと同じように、生き物を殺し、与えられていない物を盗り、欲望のおもむくままに行動し、嘘を言い、二枚舌を使い、悪口を言い、
貪欲で、怒りの心を持ち、よこしまな見解を持つ人に対して、たとえ大群衆が集まってきて、この人が死んだら天界に生まれるようにと願い、
合掌して歩きまわったとしても、その人は、死後に悪いところ、苦しいところ、危険なところ、地獄に生まれるだろう。」と道理を語った。
生前の行ないによって、死後に行く世界は決まっており、
どんなに観音様を拝み「観世音 南無仏与仏有因 与仏有縁仏法僧縁 常楽我浄朝念観世音 暮念観世音念念従心起 念念不離心」
を何度繰り返し唱えようが、それは、全くの無駄・無効果というのものである。道理が無く、利益が無し、
それでも唱えたくば唱えるがよい。 」
そのように仏は説き給うた。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観音様を拝むのは
それなりにご利益があるが、
救世主イエスキリストを拝むのに比べると
天地の差がある。
そもそも
浄土仏教でも
「ゆめゆめ脇侍に仕えるな」と言ってるではないか。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
南無観世音菩薩
南無観世音菩薩
南無観世音菩薩
おんあろりきゃそわか
おんあろりきゃそわか
おんあろりきゃそわか
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
10年前のバイセクシャルのホモ豚は、オレ様が消えてから
反論を熱弁した
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
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観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
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観世音 南無仏
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仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
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観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
先日、東京に新しい大仏ができることを「ひるおび」で見たが、釈迦はもう一説にはブッダではなくなってる。
邪神にとられたものを正常にもどそうとしている者の邪魔ををしてダメになるようにしてくる。
もしそのものが本当にまずいほうへいってしまうならそうならないよう薬師如来にお願いしてると告げてもだ。
結局個人的ないやしいライバル意識(嫉妬)でじゃましている。釈迦からもってこれるのは阿含教の7科37道品
と三福道だけだ。(しかも、それも改良加えないと部分的にいる部分がいるときダメにされてしまう、これは釈迦自身
なやんでいた。)また、阿含宗の桐山(スサノオノミコト)ともそうだったが、邪神の不動などに自分のところへ引き寄せるために嫉妬から
釈迦とこじれるように仕組まれている。
だから、釈迦は心の支えにはならない。
大仏を拝むなら大日如来(宇宙)として心の支えに拝むといい、釈迦抜きで。しかし宇宙と言えども、
邪神不動明王などには(もう不動は悪いほうへ行ってしまった、というよりは何万年と神仏や人類を
だましてきたことが発覚している)だまされてることがあった。ちゃんとやった善行をなかったことに思わされてたりした。
だから拝むほうも現在宇宙が正常かどうか確かめてから心の支えにおがまなければならない。
宗教を拝むならここもたまにはだまされてることもまだまだあるが、ガブリエル、アポロン、月夜、降三世明王、
如意輪観音、アルテミス、元エロヒム他たくさんの神仏で構成されてる
KSAと呼ばれてる団体をおがむのが現在一番安心させられる。もっと成長し邪神にだまされない団体へと成長するだろう。
KSAは過激派などで同じ名前のものがあるが、それとは別のものです。宗教団体などは一切つくってありません。
各々が個人的におまいりすればいいと思います。
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
念念従心起 念念不離心
観世音 南無仏
与仏有因 与仏有縁
仏法僧縁 常楽我浄
朝念観世音 暮念観世音
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念念従心起 念念不離心
【イエス】 私たちは神に愛されています 【キリスト】 Part.2
678 :神も仏も名無しさん[sage]:2018/04/22(日) 02:25:24.54 ID:hLxnszZW
☝ ミナミ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
観音様を拝もう [無断転載禁止]©2ch.net
956 :神も仏も名無しさん[]:2018/04/22(日) 01:53:48.06 ID:hLxnszZW
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仏法僧縁 常楽我浄
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・最後の日はもう来てた
・キリスト教はもう滅んだ
・もう、ゆるして下さい。
・もう面倒くせーわ。晒すぞ
・千年王国はもう始まっている?
・集団生活型の宗教ってもうないの?
・【空海】弘法大師様を拝もう【南無大師遍照金剛】
・南無妙法蓮華經を国教に定めたもうべし
・南無妙法蓮華經を国教に定めたもうべし
・南無妙法蓮華經を国教に定めたてまつりたもう
・リトルペブル同宿会ってもう無くなったの?
・【空海】弘法大師様を拝もう 同行二人【南無大師遍照金剛】
・【鄭明析氏】摂理・キリスト教福音宣教会22【もうすぐ服役終了】
・もうゲーム的に廃人(ゲーム拒絶症)なアラさんに皆さんから意見を乞う
・【鄭明析氏】摂理・キリスト教福音宣教会23【もうすぐ服役終了】
・イエス・キリストの野郎 ぶっ殺してやる!!!(もうこねーよ!!!)
・【因果応報】政教分離はもういらない!憲法改正して仏教を国教にしろ【叩き込め】
・日蓮正宗宗門と創価学会がもう一度和解するなら今こそ立正安国の精神を取り戻してほしい
・こんな御時世だからこそ日蓮正宗宗門は創価学会ともう一度和解して立正安国の精神を取り戻せ!
・どうせ宗教否定するんなら初詣なんてもうやめちまおうぜ!神社行かずに家の中でお祈りすりゃいいじゃん
・オーストラリア「もう中国には付き合っていられない。価値観を共有する日本やインドと連携していく」
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