【聖ファウスティナの日記】1786 キリストの聖体の祭日後の初金曜日〔’38年6月17日〕 キリストの聖体の祭日後の金曜日に、直ぐに、大そう具合が悪いと感じたので、待ち望んでいた瞬間が近づいていると思いました。 高熱が出て、夜中に大量に喀血しました。けれども、朝、主イエスを拝領しに行きました。しかし、ミサ聖祭の間、留まることはできませんでした。 午後に、熱が急に三十五度八分に下がりました。非常に弱っていると感じていて、わたしの内部のあらゆるものが死んでいくかのようでした。 しかし、深い祈りに沈んだとき、それはまだ開放の時ではなく、わたしの花婿からのより親密な呼びかけだけであると理解しました。
1787 天国で、現在の日々を見たいと思うであろう 主に会ったとき、主に言いました。「イエス、あなたはわたしをもてあそんでおられます。あなたは、天国の開かれている門をお見せになり、そして再び、わたしを地上に残されます。」 主はわたしに言われました。 「天国で、この現在の日々を見るとき、あなたは喜び踊り、これらの日々をできるだけ多く見たいと思うであろう。 我が娘よ、あなたが今これを理解できないことに、わたしは驚かない。あなたの心が苦痛とわたしへの憧れでいっぱいになっているからである。 あなたの警戒〔霊的に目を覚ましていること〕は、わたしを喜ばせる。あなたにはわたしの言葉で足りる。〔その時は〕もう遠くない。」 そして、わたしの霊魂は再び追放の地にいました。愛を込めて神の御旨に一致し、主の優しい御決定に自らを委ねました。
【ファウスティナ】 ポーランドの少女はイエズスを慕っていた。イエズスから修道女となるよう急かされ、ファウスティナを名乗ることになった。 イエズスは彼女を愛して、彼女もイエズスを愛した。一瞬間も離さないよう願う彼女に、 神はファウスティナを惹きつけては愛し、惹きつけては放し、充足と希求を繰り返させた。 時には速く、時にはもっと速く、神の愛はファウスティナを魅了した。
【テレジア】 テレジアは神を愛して修道院で暮らしていた。 天使が矢を放つと堪え難い痛みがテレジアを襲った。神の霊が入り彼女の痛みを慰めた。 神の愛情あふれる愛撫をうけたテレジアは心地よくなり、痛みを超えた愛撫を止めてほしいとさえ思わなかった。 祈りをあげていると体が天に舞い上がり、他人の力を借りなければ降りてこれないほどだった。
【マグダラのマリア】 イエズスはマグダラのマリアを愛していた。彼女もまたイエズスを慕っていた。 イエズスは彼女を憧れに駆り立てて一人洞窟に住まわせた。天と地の往復には天使が付いていた。 毎日七度、天国へ連れて行き、三十年間を養われた。
(聖母マリア】 神は、まだ14歳だったナザレ人の少女のもとに天使ガブリエルを遣わし、受肉の承諾を得させ、降下なさった。 時が満ちて男の子を産んだ。イエズスと名付けられ成長し、三十才を過ぎると人々に不思議なしるしをたくさん与え、裏切られ、十字架につけられたが、復活して弟子たちに現れた。 かつてのナザレの少女は主の母として慕われた。一度死んだがその肉体は天国へ上り、女王の冠を与えられた。
>>5 >(その時は)もう遠くない 私も「そう遠くない」と言われました。 今年のはじめに。一ヶ月後という言葉も浮かんだ。 でもそれは悪魔でした。 一ヶ月後、私の心臓は突然鼓動を速めましたが死にませんでした。 聖灯社刊 「台所の聖書」に、「樫葉史美子」さん。彼女こそ現代に於ける聖女 イエスの花嫁でした。顔はクリッとした少女漫画に出てくるような顔立ちで 「今の」「園まり」さん似ていたそうです。子羊通信を病床から全国展開された女性でした。
病弱な人が多いですね。 たまには元気はつらつな花嫁もいて欲しい。
十字架のめどを通って 樫葉史美子 キリスト教掲示板
十字架のめどを通って 樫葉史美子 キリスト教掲示板
子供の暮らしを 守るために いま立ち上がる 若き力 子供の心を はぐくむために あなたの応援が 必要だ 彰晃 彰晃 教育改革
主のみこころがわかりません。 聖ファウスティナは隣人のことをしばらく考えているだけでも主のとがめを受けていました。 自然の美しさを堪能していた時も、天にある恵みに比べたら無に等しいといわれてしまいます。 それでファウスティナは、いかなる被造物にも媚びない興味をもたないことを決意しています。 それでも終生誓願の日には、この日だけはいかなるお願いも主は拒まれないとの強い確信に基づいて、あらゆる被造物隣人の祝福と平和と救霊を祈るのですが、こちらが本音ですよね。 『黄金伝説』を見てもマグダラのマリアは被造物との接触を完全に絶った三十年を過ごしています。 これを全人類に望むなら、私たちは殺伐たる世界に生きることになる気がします。 それともこのように過酷なつらい要求は花嫁にだけ課される特殊ものなのでしょうか。
私はビジョンの中で突然、イエズスとマグダラの性行為を見てしまったことがあります。 イエズスの求愛は強いものでした。 このビジョンが本物なのか、悪魔からもたらされたのかわかりません。 でも私の考えでは、マグダラのマリアも主の花嫁です。このことをファウスティナは考えたことあるでしょうか。 もし考えたことがあるとしても、非処女より処女性が神に好まれていると思って乗り越えたかもしれません。 『聖ファウスティナの日記』1735には、キリスト御自身が謳われたとされる処女賛歌があるのです。 それはそれは大絶賛!なのですから。 処女(おとめ)よ、愛らしい花よ、 あなたはこの世界にあまり長く留まらないだろう。 ああ、あなたの愛らしさはどんなに美しいことか、 我が清き花嫁よ! で始まる愛の賛歌。 余命短いファウスティナのことを指していると思われます。 マグダラのマリアだって主と出会って以来、宣教の地で崇拝されたって見向きもせず、主ひと筋なんですからね。 私にはどちらが優勢かわかりません。
ちなみにですが、ファウスティナの啓示と並行して他国で啓示を受けていたファチマのルチアはファウスティナより二歳下です。 多分、処女です。
>>21 どう考えても 悪魔からでしょう?あなたはわかってらっしゃる しかし結論を下したくない。ヨナさん所で駄々捏ねてる咲きちゃんみたいですね。 >>23 結論を自分自身にゆだねないのは聖ファウスティナもです。 聴罪司祭の理解の仕方いかんでイエズスの啓示を疑うのですから。 でも私の場合は他人の同意よりも、私自身の確信のなさが原因してます。 イエズスとマグダラのマリアの性交場面が悪魔からのビジョンであると確信する人は、神の性欲に対する何か美しい先入観による幻想があると思います。 私にはわかりません。
>>25 カトリックの伝承や啓示を読んだほうがいいですね。 一度癒されたら生涯にわたり安泰だとはかぎらないケースがたくさんあります。 新約聖書を見ても、使徒たちの手紙群の中から離反者が続出しているのですよ。 死ぬまで闘いは続きます。 イエスの流されし御血潮の力を信じるのです 十字架は麗しい 罪と咎よ消え失せよ!血 血 血 血 血こそあなたを清める力です
主イエスの血潮 主イエスの血潮 主イエスの血潮 我を清め 主イエスの血潮 主イエスの血潮 主イエスの血潮 我を癒す
罪 重荷を除くは血のちから 主の血は 悪魔のわざをこぼつ 奇しき力なり 力ある主イエスの血受けよ 受けよ 力ある主イエスの血 受けよ みな受けよ
主イエスの十字架の血で 私は赦され 御神と和解をして 平安を得ました だから今 全ての悩みをゆだねよう 主は心に平和を満たして下さる
御前にひざまずき 私の全てを 主に捧げ 賛美の歌 歌います 私の魂はあなたを慕います 全地の王の王 我らの主を ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ 高らかに ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ 主をほめよ
here am I わたしに求めなさい この国はあなたの受け継ぐべき分 我が子よ わたしに求めなさい この国をあなたに与えよう ここにわたしがおります お遣わしください キリストの大使として ここにわたしがおります お遣わしください 我が主よ
わたしは主 いやし主 あなたを癒す あなたは癒された わたしの言葉で あなたは主 いやし主 わたしを癒す わたしは癒された あなたの言葉で
最後の誘惑という映画ありましたが、バジリア・シュリンク(マリア姉妹会)シスターとディビッド・ウィルカーソンは ハードロック同様 地獄の霊の仕業だと断定しておりました。ですから 主の性交場面等 悪意あるサタンからの挑戦状と捉えるのが正しいのです。 聖霊に示された?それこそ、イザヤ等一部な預言者ならいざ知らず 一般的な私たちに(そのような挑発的倒錯的なビジョンが)示される筈ないのです。道理を弁えれば判りそうなものでしょ?傷つけたのでしたらごめんなさい。主があなたの心の傷を癒されますように
それにしてもあらゆる時代、聖母はどうして御子の花嫁さがしを手伝っているのでしょう。 ナザレの少女である処女マリア、あなたこそ花嫁です。 あなた以外にふさわしい方がいますか?誰もいません。
キリストと霊的婚姻をしたと主張する人は次のパターンがあります。 A 聖母に抱かれた幼子イエズスと婚約する B 成年したイエズスと婚約する 私は B でした。
サムエル 下 12章 【主はダビデにもっと多くの妻を与えることも辞さない】 8 あなたに主人の家を与え、主人の妻たちをあなたのふところに与え、またイスラエルとユダの家をあなたに与えた。もし少なかったならば、わたしはもっと多くのものをあなたに増し加えたであろう。 【出産7日目に初子が死んだ】 24 ダビデは妻バテシバを慰め、彼女の所にはいって、彼女と共に寝たので、彼女は男の子を産んだ。ダビデはその名をソロモンと名づけた。主はこれを愛された。
主の寛容さ 1. 多くの妻をもつダビデに不足ならさらなる妻を与えることもした、という証言 2. 不倫と殺人の末、一緒になった二人を、出産7日後に性交させた 3. 次に生まれた子どもは栄華を極める王とされた 4. ダビデの末からメシヤを誕生させる約束をする
>>5 >>6 【イエズスの眼】 ファウスティナは主の愛を望みながら憧れをおあずけされ渇望を深める。 イエズスのお考えは天からのもので、天から見るとファウスティナ自身もこの時のことをもっと見たいと思うようになるというものだった。 >>36 私は映画が好きでよく観てましたが、今はやめています。 なぜなら視覚に訴える物語が人の心に深く浸透することを助けているからです。 ハリウッドはとくに演者も含めて反キリストのユダヤ系が多数入り込んでいます。特別な警戒感をもって観ないと、反キリスト的な内容をいつのまにか受け入れてしまうことがあります。 ファンタジーなのだ、作り話なのだとわかってはいても、現実に直面すると影響を受けていることがわかります。 美輪明宏さんが仰られていましたが、嘆かわしいことに美的センスのない人々が 世界を灰色に変えています、例えばアメリカ映画 スピードと暴力とセックスだけのカスのような作品ばかり、昔は欧米の素晴らしい作品〜、鉄道員、パリ祭、風船旅行、美しい作品ばかりだったのに と
ジョン・フォード監督も若い時分には〜周遊する蒸気船〜ドタバタコメディ作っていたんですよ。あの赤毛のアンが出てくるのですから 我が国でも 浅草オペラの女性たちは今のAKBと同じ衣装で踊っていた、カジノフォーリーズから天才喜劇のエノケンが生まれたのだとか
建築もそう 丹下だとか黒川 安藤なんかが日本のビルを打ちっぱなしにして 曲面を廃したお陰で殺風景な景色ばかりになった、衣装もカラフルな色彩を拒否した悪魔主義が横行 黒と灰色ばかりな夢のない服飾ばかり それいゆを読めと言いたい。
>>46 神の創造した世界はとても美しくカラフルです。 鳥の羽、蝶の幼虫、花の色、空の色、海、新緑、鉱石、フルーツ。 でも、こんなものばかりだと眼が疲れますが、シブい地味な落ち着いた色合いからも慰められます。 美輪明宏がセンスいいなんて思ったことは一度もないです…。
大洪水前は成層圏に「上の水」が存在していたので、キラキラと煌めいてさぞや美しかっただろうと泉パウロ牧師談 この水が落ちてきて 大洪水が起こり、人類の寿命も千才弱から一気に120才MAXになりましたとさ つまり上の水があれば、人類は千年は生きられる可能性だったのです。
創1:7 大空の上の水 という窒素やアルゴン等からなる水蒸気層の大気でしたが これが張り裂けて大洪水となりました。このときから 破れたビニールハウスのように地球を宇宙からの悪い有害物質から守っていた保護幕がとりさられた地球は以後急速に冷え込み 人類の寿命は1割にされたのでした
イスラエルの慣習では結婚式七日間の宴を設けます 士師14:12 1日を1年と数えるなら花嫁が取り去られ第一テサロニケ4:16-17 地上は大艱難、七年後花嫁と花婿は地上に降り立ち 初の共同作業 悪魔を撃ち破り。新婚旅行「千年」審判後、新天地創造で新婚生活がスタート!
世界地図を見て大発見、@日本列島を逆さまに見ると日本海は巨大塩水湖だと解る。A欧州の地図を見て、まさに第4の恐るべき獣が現れた(スペインが頭、イタリアが前足)B中東を逆さまに見るとまたまた現れた第一の有翼獅子バビロン(トルコが頭、アラビア半島が翼)
織田信長が地球儀を見てコメント「これが我が日の本か?」 宣教師「世界でございます」 信長「しかし、良く似ておるな」「九州はアフリカ」「四国はオーストラリア」「本州はユーラシア」「蝦夷は北アメリカではないか」「台湾は南アメリカかな?」
(続き)織田信長「蝦夷の更に北にあるのは何か」宣教師「さぁ*只今アムール川東を探査中です」信長「樺太じゃよ」宣教師「南極では」 宣教師「では日本(世界)の日本は何処でございますか」信長「うつけよのぅ、新島、式根島、神津島に決まっておろう 鯛の鯛 めで鯛のう!」
補足説明:日本列島は神意により世界のサンプルひな型として創造されました。北海道と北米はシフトします。開拓史、先住民、熊、鮭等 瀬戸内海は地中海とシフト シルクロードは東海道、富士山はエベレスト、伊豆半島はインド 長州山口はスペイン…まだまだありますが今回は此処まで
【対応】 アダム=ヤコブ=イエズス=主 1妻 4妻 無し 沢山 【愛された女】* 恵みの人 エバ=ラケル=マグダラ=ジャンヌ(女救世主 願望) 【愛する女】* 積極性 リリス=レア=マルタ=ファウスティナ(もう一つのホスチア 願望) 【約束の女】* 永遠の処女 蛇を踏む女=契約の箱=知恵=聖母 【死す女】* 代用品 ジルパ=タマル=12歳の少女=ピッピ
私たちの贖罪(十字架) イエズスはダビデとソロモンが受けるはずの罰も肩代わりし、尻拭いしています。 そのため十字架の叫びではダビデの嘆きを再現し、復活後はマグダラと雅歌を再現しています。 私たちも主の贖罪をともに味わいましょう。 とくに女性が味わった苦味を主の代わりに飲み干しましょう。
▼このように必ず対応がある ・エジプト すべての初子(男子)を絶つ ・ベツレヘム すべての乳幼児(男子)を虐殺 ・エルサレム 救世主を死刑に処する→復活 ・聖なる場所 反キリストが神宣言し捕らえられる→生きたまま火の池へ
▼このように必ず対応がある ・エデン エバが蛇を信じて罪が生じる→楽園から追放 ・ナザレ おとめマリアが天使を信じて救いが得られる→天国へ入る ・大バビロン 女王イゼベルは繁栄ののち、病の床へ→生きたまま火の池へ ・天のエルサレム 主の花嫁は恵みと呪いを堪えて→永遠の至福へ
こっちの方がいいかも ・天のエルサレム 主の花嫁は祝福と呪いを超えて→永遠の至福へ
>>62 訂正版 ▼このように必ず対応がある ・エデン エバが蛇を信じて罪が生じる→楽園から追放 ・ナザレ おとめマリアが天使を信じて救いが得られる→天国へ入る ・大バビロン 女王イゼベルは繁栄ののち、病の床へ→生きたまま火の池へ ・天のエルサレム 主の花嫁は祝福と呪いを超えて→永遠の至福へ こっちも修正 ・ナザレ おとめマリアが天使を信じて救いの道が開ける→天国へ入る
▼このように必ず対応がある ・エデン エバが蛇を信じて罪が生じる→楽園から追放 ・ナザレ おとめマリアが天使を信じて救いの道が開ける→天国へ入る ・大バビロン 女王イゼベルは繁栄ののち、病の床へ→生きたまま火の池へ ・天のエルサレム 主の花嫁は祝福と呪いを超えて→永遠の至福へ
ダビデの妻たち ソロモンの妻たち イエズスキリストの妻たち… キリストの妻たち (別格花嫁は聖母マリア) 第一花嫁はマグダラのマリア 第二花嫁はファウスティナ 第三花嫁はピッピ 私たちは本当に霊を識別できたか? イエズスなのか?とか、悪霊では?と思えることもある。 私の場合も混在していた。はっきりわかる場合だけではなかった。 ファウスティナも主の声音を真似た悪魔の言葉を聴いている。 私の場合 「(マグダラとは)ここで分かれた」という分水嶺発言を聴いた。
「(マグダラとは)ここで分かれた」 という分水嶺発言を聴いた時、いやな気持ちがした。 それまではマグダラと一緒だったということだから。マグダラと同じとは何か?どこが同じだったのか? 浪費した福袋が私の部屋中にあふれていた。しかしほとんどそのままにして使うことはなかった。 マグダラの心情を思うと、何かストレスのはけ口でしかない罪という気がする。イエズスの同情を得るだけの悲しい気持ちが、マグダラにはあったのではないかと感じた。 そして私とマグダラの決定的な違いは何か? どうしてもわからなかった。何が違うのか、何が? 私はイエズスをあきらめる方向へ行きがちで、マグダラとイエズスの関係を消すことができないことを強く感じている。 でも私にはまだ期待する気持ちがあった。 私を襲う悪魔から私を助けてくれたらいいのに。私を天へと連れ去ってくれたらいいのに。私を大きな奇跡とともに上げて世界に宣言してくれたらいいのにと。
【マグダラのマリア】 三十年間の主の養いで天と地を往復する(完全孤独) 【ファウスティナ】 十八歳で主を視る。 主は半ば怒るようにして早く修道院へ入るように急かす。 隣人のことも自然界についても考えすぎないよう指導され、主のみ心を合わせる。 【ピッピ】 猫が友だち。 腰痛、心のトラウマ、リストラ失職などで社会的つながりを狭める。 障害年金を得たのでつつましく暮らす。
【私の不思議】 疑いは不信仰なはずなのに、 ファウスティナの疑いは、主にとって正しい警戒心と受け取られ、御眼に喜ばしいものであるという。
【信頼と実践は不可分】 1540 「わたしの慈しみに信頼するよう他の人を励ましながら、わたしの慈しみをたたえ、その礼拝を広める霊魂は皆、臨終のときに恐れを経験することはない。 わたしの慈しみが、その最後の戦いのとき彼らを守る…。」 742 「わたしは、隣人に慈しみを実践する三つの方法をあなたに与えている。 第一 行いによって、 第二 言葉によって、 第三 祈りによって、 (略) なぜなら、最も強い信仰でさえ、業(わざ)がなければ何の役にも立たないからである。」 1317 「もし、霊魂が何かの慈しみを実践しないならば、その霊魂は、裁きの日にわたしの慈しみを受けないことになる。 http://nowaksvd.net/jp/jiai/jiai01.htm ファウスティナが現れて二人掛かりとなり、イエズスのみこころや聖母の行動(花嫁さがし)がわからなくなった。 私は信頼する聖母と切り離され、マグダラやファウスティナ以前の本当の女奴隷であり、戦いの時には最前線にやられる斥候なのだと強く感じる。
妙な虚栄心が沸いてきました。 また自分だけ救われる他罰的な裁きのことを思いました。 愛は愛でも、排他性のある愛の裁きを。 私は伴侶の性を他の誰かと分かち合うつもりはありません。 どうして花婿は一人なのに花嫁はたくさんいるのですか。 意味がわかりません。意味不明。
私はもう最大限の苦しみを受けたと思います。霊魂容量を超えた気がするほどです。 私は女救世主願望もなく、もう一人のイエズスになりたいとも思ってません。 そんな器じゃないことがはっきりしているからです。小さなピッピが大それたこと出来ますか、出来ません。 だから私は花嫁競争から抜け出しました。 マグダラもファウスティナも闘志満々ではないでしょうか。 レアとラケルの夫争奪戦みたいに。 でも私はナザレのおとめマリアが花嫁には一番相応しいと思います。
教科書だけで理解できるならね。 参考書、関連する読み物、反対意見、これらがないと全体が見渡せないという頭の悪さがあります。
一番ニガテだったのが歴史の記述。 「蘇我氏が勢いを増した」ってどういうこと? 「十字軍を遠征させました」ってナニ? もういちいち理解できなくて。
>>81 歴史 ヒストリー he+ story 万物は彼にあって存在し 彼により創造し 彼の為に生かされています。(新約聖書コロサイ一章より自由訳) 彼こそエホバ 主なるキリスト ナザレのイエスです! ピッピさん!葉酸を飲むと精神が安定します。副作用もありません、DHCだと三百円で2ヶ月分です!オススメいたします。
今年に入ってビジョンでビー玉くらいのものがバウンドしながら悪魔の片目に入るのを視たことがあります。 この玉は私だろうか?と思いました。(方向としては「愛された都」のあるところ) 遡る去年のこと、私は「イエズス」が私よりマグダラのマリアを大切にして、マグダラを捨てる代わりに私をあらわす小さな青い玉を捨てたビジョンを視ました。 私はああ終わったと思いました。 新しいパートナーを探そうと決意しました。 ゼカリヤ 11:17 その羊の群れを捨てる愚かな牧者はわざわいだ。どうか、つるぎがその腕を撃ち、その右の目を撃つように。その腕は全く衰え、その右の目は全く見えなくなるように」。 そしてつい最近になって、赤い目(目の全体が赤い)の悪魔が呆然として立ち尽くしているのを視ました。 その前夜、私は聖母のことを考えていて、ナザレの少女が主の選ばれた花嫁なのだと思いました。 赤い目の悪魔は聖母を花嫁候補から度外視させようとしていました。でも天使が受胎告知するため訪れた時、聖母もとし若い少女だったのです。
余談ですが、じゅん散歩で高田じゅんじとそのスタッフが不動明王神社へ2回も訪れている。 不動明王(シヴァ)はもう悪いほうへ行ってしまったというよりは何万年と前から 人類、他の神や仏をだましてきていたことが判明している。だからそこへいってはいけない。 しかもこうして方々に注意を呼びかけているのに2回も訪れている。 それでは霊界に行ったとき真ん中より下しかいけないだろう。じゅん散歩を見た人も つられて不動明王神社にいってはいけない。逆に、不動神社は本尊を降三世明王などにかえるべきだ。
使徒ヨハネは『黄金伝説』によると花婿でした。ヨハネは婚姻の日にイエズスの弟子になりました。 そしてマグダラのマリアの『黄金伝説』の方には、ヨハネと婚姻の日に花婿を取られ悲しみのあまり堕落した伝説があると書かれています。 しかし処女のまま堪えたという伝説もあるそうです。
ぴつぴさんの新しいパートナーとして三人の玉梨が立候補しました。 どの玉梨君がいいですか? 1.査定・・・受洗はしているそうです。ぴっぴの信仰はすばらしいと絶賛しています。 2.汗クサ・・・無神論者です。ぴっぴの信仰に信仰者の模範を見て尊敬されています。 3.らふぁ・・・仏教者です。野良猫を15匹飼っています。ぴっぴを援けたいとうずうずされています。
>>88 いちおう悪魔が警戒しているのはサティ君です。 するとサティ君は、神側に帰参される可能性があると?
どーして悪魔がサティ君を警戒するのでしょうか? 影薄いのに
黄金伝説は誤りが多いので読んでもとらわれないほうがいいと思います
絶版になっているのは信用できないからでしょうか。 しかし編纂した人は聖人となりました。
理想の恋人を思って憧れていたらイエズスキリストと出会い、しかし、お互い唯一特別な存在としてではなく、自分が大勢の中の一人でしかなかった時の挫折感、喪失感、失望の強さをどう埋めたらいいのか。 花嫁には純潔を求めながら、花婿は大勢を相手するってどういうことなの。 私はもうこういうところがわけ分からない。 アブラハムも、ヤコブも、ダビデとソロモンも、イエズスも、 一夫多妻。 イエズスも一夫多妻ってところが悲しい。 私はずいぶん抵抗はしてきてるけど、実質一夫多妻。 イエズスが私たちに教えたことは一夫一妻なのに、イエズス御自身の婚姻は実質的に一夫多妻なんだもの。
マグダラのマリア一人だけ、とか ファウスティナ一人だけ、とか ナザレのおとめマリアだけ、とか 考えるだけ無駄なのだろうか。 聖書はマグダラのマリアの名前を全面に出してきてるけど。 しかしマグダラ花嫁説をとった教会は異端として抹殺される始末。 神には性愛はないという説があってもいいけれど、だから一夫多妻が神には適用されるという理屈はどうしても人間的理解しかできない私には意味不明だ。 少なくとも私の理想像としては降格。
【黙示録における花嫁の姿】 19章(マグダラの最期と酷似する) 7 わたしたちは喜び楽しみ、神をあがめまつろう。小羊の婚姻の時がきて、花嫁はその用意をしたからである。 8 彼女は、光り輝く、汚れのない麻布の衣を着ることを許された。この麻布の衣は、聖徒たちの正しい行いである」。 21章(マグダラの最期と酷似する) 2 また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。 9 最後の七つの災害が満ちている七つの鉢を持っていた七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。小羊の妻なる花嫁を見せよう」。 10 この御使は、わたしを御霊に感じたまま、大きな高い山に連れて行き、聖都エルサレムが、神の栄光のうちに、神のみもとを出て天から下って来るのを見せてくれた。 11 その都の輝きは、高価な宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。
22章(のろわるべきものとは?) 3 のろわるべきものは、もはや何ひとつない。神と小羊との御座は都の中にあり、その僕たちは彼を礼拝し、 4 御顔を仰ぎ見るのである。彼らの額には、御名がしるされている。 5 夜は、もはやない。あかりも太陽の光も、いらない。主なる神が彼らを照し、そして、彼らは世々限りなく支配する。
マグダラのマリアの後半生30年間について思うこと。 彼女が隣人との交わりを完全に絶ち、天国とだけ交流していたのは、善行を成すよりは罪を完全に断つことの方が重要だったのではないか、というもの。 おそらく世俗にいればマグダラのマリアは再び罪を犯す恐れがあった。交流することはむしろマイナスとなる。 イエズスはマグダレナに天国への憧れを与えて、堕落しないように責任を持って支えたのではないだろうか。死の時が来るまで。 何せ聖書の重要人物なのだから。後世の人のためでもあるし、御自身の約束の確かさを見させるためでもある。
* 主よ、ますますあなたへの憧れを強くします。ああ、主よ、もしそうしてくださることが御旨であるならば、あなた御自身のもとへ連れて行ってください! わたしが死にそうであること、あなたへの憧れのために死にそうであることをあなたはご存知です。 841 (1936年降誕祭の頃) * 「わたしは、あなたがわたしの花嫁になることを望む。」 畏れがわたしの霊魂を貫きましたが、平静にこれはどのような類(たぐい)の婚姻なのかと考え続けました。912 * 神は、(略) わたしなしでは幸せになることがおできにならない 1120
聖ファウスティナの日記は1828まで。 ファウスティナにとって主の来臨とは臨終の時に迎えに来てくれることです。 * 救い主の来臨を準備しています。 1823 * 「イエス、わたしをもう一つのホスチアに変えてください。あなたのために一つの生きたホスチアになりたいのです。 (略) あなたの御稜威(みいつ)の御前で、生きたホスチアになりたいのです。つまり、あなたの誉れのために日々燃えている・生きたいけにえに。 1826 ファウスティナは主イエズスと最もよく似た花嫁になりたかったのだと思います。 鏡のようにそっくりな。
『聖ファウスティナの日記』より 神の三つのペルソナがわたしの内に住んでおられます。神がお愛しになるとき、御自分の全存在をもって、御自分の全存在あらゆる力をもって愛されます。 もし、神がこのようにわたしを愛してくださるのであれば、それにどう応えるべきでしょうかーー主の花嫁であるわたしは。392 ある講話中に、イエスはわたしに言われました。 「あなたは、選ばれた房における甘いぶどうの実〔一粒の実〕である。わたしは、他の人々があなたのうちに流れるその果汁に与ることを望む。」393 応答でしょうか。 392→393 +今日、幾つのオレンジを受け取りました。そのシスターが去ったとき、独りで考えました。 「聖なる四旬節中に、償いや苦行をしないで、オレンジを食べるべきでしょうか。結局、わたしは少し回復したと感じています。」 すると、霊魂の中で声を聞きました。 「我が娘よ、あなた自身の意志で断食や苦行を行うよりも、わたしへの従順と愛からオレンジを食べることによって、わたしの心にもっと適うのである。1023
『聖ファウスティナの日記』より ’37年3月19日。今日、わたしたちの修道院で行われている礼拝〔クラクフにおける四十時間の礼拝〕と霊において一致しましたが、わたしの霊魂は苦悩で満ちていて、ある不思議な種類の不安が心を刺し貫いていました。 このため、祈りを倍に増やしました。突然、わたしの心の奥底に達している神の眼差しを見ました。 1025 とても美味しい朝食の席に就いたとき、主に言いました。 「この贈り物を感謝します。でも、わたしの心はあなたへの憧れで死にそうであり、地上のどんなものもわたしにとって美味しくありません。あなたの愛という糧を望みます。」1026 今日、ある不思議な力によって、行動するように誘われました。わたしはこの引き付ける力に抵抗しなければなりません。さもないと、すぐそれに従うでしょう。1027 ※ 新しい修道会の創立へ〔行動を起こすように〕 どうして従わないのでしょうか? 私もこういうことがあるのです。私の時ではない、と振り払っています。
>>103 * ’37年2月5日、我がイエスよ、すべてのことにもかかわらず、あなたと一致することをとても望んでいます。イエス、これが可能であるのなら、わたしをあなた御自身のもとに連れて行ってください。わたしの心は、あなたへの切望のあまり張り裂けそうですから。918 私はまだ一度もホスチアをいただいたことがありません。 私の中に来られている方は誰でしょう? 悪魔か、悪霊か、地上で生きている人の霊なのか? それとも私の想像なのか。
ファウスティナと私の感じ方、考え方の相違をかぞえています。 ファウスティナに出現するイエズスと、私に出現するイエズスの違いによって、その正体を掴めるのではないかと期待するからです。
『聖ファウスティナの日記』には神と悪魔を識別できていないファウスティナがいます。 イエズスの語りかけによる訂正がある場合はそれとわかったと、悪魔からのものだったと本人は思うでしょう。 そこで私の体験と照らし合わせてキケンなにおいのする箇所を一つ書いてみます。 1936年末 853の「今や非常に間近い」 858の「今や長くない」という言葉を聞いたとの日記。地上の命が終わりに近づいているという意味です。 彼女は852では稲妻のような主の眼差しを感じて霊魂の中の最小の染みをも照らされます。 855ではファウスティナ自身の小さな過ち一つひとつ(神の恵みも)を観想しながら、丸一時間を過ごしています。 生きることは筆舌に尽くし難い殉教であると書き残しているほどで、すべての被造物に対して嫌悪と反感を感じたと書いています。 858「我が娘よ、忍耐しなさい。今や長くない。」
私は前年末からただ死ぬことだけが憧れでした。霊的なものに体を包まれ、霊的振動もあり、霊的熱にも覆われていました。手を当てると心臓の鼓動がいきなり速まりました。 年が明けて1月20日に「一ヶ月後」という声を聞いて、もしや迎えが来るのではないかとも思いました。 しかしいくつもの明るい報告をどうしても信じられず、苦悩するばかり。一進一退が続きました。 そんな中、2月4日、私は体の振動を体験しました。「来たれ」という内的な声を聴きました。 2月5日、「そう遠くない」という声がしました。そしてその日の深夜「今夜来る」体の振動があります。 2月6日、振動は相変わらずありました。私はこのイエズスは反キリストっぽいと思いました。 2月7日、「今回までは許す。次はない(その時は地獄だ)」と言われ、彼は私を熱い霊で包み、私は開放されました。 私も最小の罪を洗い出されながら必死の悔い改めを続けていたのです。(ファウスティナと同じ)
手をかざすと鼓動が速まるので、いつでも命をとることはできると言われたような気がしていました。 しかしその後日、いきなり心臓がドクドクしたにもかかわらず私は死にませんでした。 私を調べて苦しめていた霊は悪魔です。 あの熱い霊は悪魔、甘い霊は反キリスト(LAストーカー)です。 甘い霊は一日中、買い物へ出かけても持続していることがありました。 甘美ですから、特殊な事情がなければ嬉しいかもしれません。 変な雰囲気(霊の気配)がすると、聖母に祈りました。するとイエズスに祈るよりも効果があったのです。 私はイエズスと悪魔を識別することができません。私の愛したイエズスが実際は悪魔だったかもしれないからです。
私の事情とファウスティナの体験が同じだとはもちろん言えません。しかし似ていました。 霊魂の厳しい取り調べと地上から取り去られたい願望の強さが。 ピッピ:「そう遠くない」 ファウスティナ:「今や非常に間近い」「今や長くない」
【イエズスの嫉妬編】 * ’37年2月16日。今日、間違えて隣室に入ったので、しばらくそこにいた人と話しました。わたし自身の部屋に戻ったとき、ほんのしばらくその人について考えました。 すると突然、イエスがわたしの傍に立って、言われました。 「我が娘よ、あなたは今、何を考えているのか。」 思わず、主の御心にぴったりと寄り添いました。被造物について考え過ぎていたと悟ったからです。 960
『聖ファウスティナの日記』より * イエスよ、わたしをあなたのお望みのままになさってください。 (略) ですから、お望みのままに、お望みのときにおいでください。無限の慈しみの父よ、あなたの子であるわたしは、あなたの来られるのを熱望しながら待ちます。 854 * (激しい咳の発作) どうかお望みのとおりにわたしになさってください。 1085 * 他の霊魂たちが受け取ることを拒んだ苦しみでさえ、すべてを受け入れます。 我がイエス、あなたはあらゆるものを持ってわたしのもとにおいでになれます。何もあなたに拒みません。 (略) あなたのお望みどおりにわたしになさってください。 1795
>>104 『聖ファウスティナの日記』より * ’37年6月1日。今日、〔"キリストの聖体の祭日Wの八日目に〕聖体行列が行われました。第一の祭壇で、炎のがホスチアから出て、わたしの心を刺し貫き、声を聞きました。 「ここにわたしの憩う場所がある。」 わたしの心は燃えあがり、自分が主に完全に変容されるのを感じました。 1140 >>115 ファウスティナが出会ったイエズスの嫉妬の凄まじいことは、旧約の神と一致します。 私の去年からの苦しみも、婚約後に恋した罪がおもたるものでした。 恋して望んだ相手と愚かなストーカーは、年齢が同じ・車の色が同じ・所有車らしい車を近所で目撃したことなどいくつかの共通することがあります。 浮かれた思いと嫌悪の激しさが相殺されるほどの等しい度合いがあったのかもしれません。 (わかりませんが) イエズスの好みは貧しく清らかな処女。 なぜならイエズスは愛も知恵も財産も不足なしの無尽蔵だからです。 いかなる知恵者も いかなる美人も いかなる金持ちも またいかなる権威も 主の無尽蔵の御前で色目をつかうことはできない。
神様のお造りになられたものは一対の双子構造。 ファウスティナの「もう一つのホスチアになりたい」という願望もその潜在的憧れから来るのではないか? http://www10.ueda.ne.jp/ ~petsark/cancan_2.html 4. 何とあなたは美しいのか。 我が恋人よ。 何ともあなたは美しい。 あなたの目は、奥に隠れている事以外は鳩のもの。 あなたの髪はギラードゥ(ガラード)(*1)の山から登ってきた雌山羊たちの群れの様。 あなたの歯は洗い場から上ってきた剃毛された羊の群れの様で、総てが双子の胎児を持ちそれらの中に不妊は一つもない。 髪結びの様なあなたの緋色の唇、そしてあなたの語りは魅力がある。 石榴(ざくろ)のかけらの如きあなたの頬、奥に隠れている事は別にして。 要塞と共に築かれたダヴィードゥの塔の如きあなたの首すじ。 剛の者たちの総ての武器から千の円盾が掛かっている。 あなたの二つの乳房はノロジカ(*2)の二匹の子、百合の中で放牧されている双子のようだ。 昼が息づいて影が傾くまで、私は没薬の山へ乳香の丘へと進み行こう。 総てあなたは美しい。 我が恋人よ、そしてあなたには一つの欠点もない。 『聖ファウスティナの日記』より * 世界のために罪滅ぼしをするいけにえとして神の御前に立ちます。 482 * いけにえのホスチアになりたいのです 483 * わたしの名前はホスチア、つまりいけにえです。 485 * わたしにもう一日、お与えになったこと、御子の受肉の神秘がわたしにおいて繰り返されること、そして、ふたたび主の痛ましい御受難がわたしの眼前で展開されることを神に感謝します。 486
他の神秘家の修道女も十字架のイエズスと自分の体を重ねているのだけど(竹下節子 著『聖女の条件』) 私にはまったくわからない。 彼女もファウスティナも十字架を甘美として味わっている。
>>118 福岡のストーカーと、私がイエズスと婚約してから恋した人との共通点を書き出しましたが、 もう一方の人との共通点もお話しておきます。 学生時代のクラスメイトのことです。彼女は惚れっぽくて今度はこの人が好きなんだとわかりました。 のちの生徒会長です。私は同じクラスに一回もなったことがないので、顔もぼんやりとしか知りません。シルエットと、学年代表として挨拶するような時に遠くから見て「この人か」と判別するくらいでした。 この(のちの)生徒会長と福岡の生徒会長が同じ苗字です。 私は自分が彼女のように見られているのを感覚の中で覚えて、あたかも私がストーカーに夢中であるかのように勘違いされているようにも思いました。 生徒会長は頭がいい人です。 でもあのストーカーは愚かです。頭もよくない。 >>123 この(のちの)生徒会長と福岡のストーカーが同じ苗字でした。 『聖ファウスティナの日記』より * 〔’37年〕5月6日。主の昇天 今朝早くから、わたしの霊魂は神によって触れられています。聖体拝領後、しばらく天の御父と交わりました。わたしの霊魂は、愛の燃え盛る中心に引き入れられました。いかなる外的な業も神の清い愛と比較し得るものはないことを理解しました…。 受肉された御言葉の喜びを見て、神の三位一体の中に沈められました。我に返ったとき、霊魂が憧れで満たされていて、神と結ばれることを切望しました。 天の御父に対する途方もない愛がわたしを包んだので、この日を愛の絶え間ないエクスタシーと名付けます。 全宇宙は、神と比べて小さな一滴(ひとしずく)のように思われました。 1121
『聖ファウスティナの日記』より * 霊魂から込み上げるうめき声と苦痛 927 * 主は自己犠牲的な愛を限りなく喜ばれる 「我が娘よ、泣いてはいけない。わたしはあなたの涙に耐えられないからだ。あなたの願い求めるものをすべて与える。だが、泣くのはやめなさい。」 928
『聖ファウスティナの日記』より * 苦痛のすべては罪人のため 999 * わたしの霊魂は、しばしば苦しみの重荷を負いますが、これらの苦痛を理解できる人はいません。 1113 * 総長は答えられました。 「あなたのその退会は誘惑です。」 しばらく彼女に話した後、慰めを感じましたが、闇は続きました。 * そして、これ以上に大きな苦しみはあり得ません。殉教者たちの苦しみはそれ以上ではありません。なぜなら、殉教の時には、死がわたしにとって開放となるでしょうから。 これらの苦しみを、霊魂のこの終わることのない苦悩を、いかなるものとも比べることができません。比べ得るものは何もありません。 1116 * 誘惑であるのか、時が満ちていないからなのか 〔’37年〕5月5日。今日、告解において、わたしの霊魂をあり程度開いて示しました。なぜなら、このこと、つまり、退会が許されるようにと願うその時点に、非常に大きな苦しみと闇を経験するだろうと心に思い浮かんだからです。 1117
>>128 非常に大きな苦しみと闇を経験するだろうということは、多分、実際の誘惑だろうと心に思い浮かんだからです。 『聖ファウスティナの日記』より * 愛の卓越性 ああ、教会が信じるようにとわたしたちに命じることを、自分の霊魂の深みに持つのは何と甘美なのでしょう。わたしの霊魂が愛の中に沈められるとき、わたしは最も複雑な問題さえはっきりと素早く解決します。愛だけが、断崖と山の頂を渡ることができます。 愛、もう一度〔言います〕、愛。 1123
読ませて戴いたが、やはり貴女は少し普通ではないと思うよ。
臨終間近の日記。 「いけにえだ。それから?」 それから?とは何だろう。 『聖ファウスティナの日記』より * すると、主はお答えになりました。 「あなたは、天の御父の御心に適った・生きたホスチアだ。だが、思い巡らしなさい、ホスチアとは何かを。いけにえだ。それから…?」 1826
「ホスチアはいけにえだ。それから?」 「それから」 私がホスチア。 最善を尽くしています…。 ファウスティナの最後の日記。
男性信徒の中に、俺はキリストの花嫁だと書いてる聖人ているかしら。 『リジューのテレーズ 幼な子の心を生きる人』新世社 p54 「いつも自分にとらわれない心構えができるように、たとえば口答えを押さえるとか、恩に着せないで小さいことを手伝うなどのことを心がけました。 ……こういうちょっとしたことを実践しながら、イエスさまのフィアンセとなる準備をしました」 (『ある魂の物語』原稿A六・34)(『自叙伝』190)。
やっぱり小さなテレーズもお年頃になると成長するのよ。 こんなに激しく求めるようになる。 『リジューのテレーズ 幼な子の心を生きる人』新世社 p139〜 「今はもう、あなたを狂うほどに愛しぬく以外、何も望みがありません。(『ある魂の物語』A八・20)(『自叙伝』235)。 何が起きたのだろうか?テレーズは十字架のヨハネの『霊の賛歌』を黙想し、次の詩を引用している。 「『私の愛する方の、奥の酒ぐらにはいって 愛するあの方から私は飲みました。 そしてそこから出たとき 広い野原、見渡すかぎり 私が知っているものは もう何もありませんでした。 私が追っていたものの群れも 消えていました。 私の魂は、そのすべてをあげて あの方にお仕えしています。 私はもはや群れを守りません。 もうほかの務めはないのです。 ただ愛することだけが、私のすること。』
めっちゃくちゃ可愛い! 『リジューのテレーズ 幼な子の心を生きる人』新世社 p167 テレーズの自筆原稿 おお、マリア様、もし私が天の女王さまであり、 あなたがテレーズであったら、あなたに天の女王 さまになっていただくために、私はテレーズにな りたいと思います! 1897年9月8日
ピオ神父もこの聖テレーズのファンであった。 ファウスティナも然り。 『リジューのテレーズ 幼な子の心を生きる人』新世社 p172 テレーズの盾形紋章についての説明 (略) ー尊い面影と幼いイエスをそれぞれに囲んでいる二つの枝はテレーズを表しています。 テレーズの地上での望みは、小さなブドウの一房となり、幼いイエスさまがおやつに食べてくださるよう、また、受難のイエスさまが激しいのどの渇きをいやしてくださるよう、身をささげることだけです。 ハープもイエスさまに愛の歌をいつも歌っていたいテレーズを表しています。
どうしてカトリックの聖女は病弱、苦悩、若死にが多いのか…。 『リジューのテレーズ 幼な子の心を生きる人』新世社 p177〜参考 テレーズ年譜 一八七三年一月二日 誕生 一八八六年一◯月一五日 初聖体 一八八八年四月九日 カルメル会入会 一八九六年二月二四日 最初の喀血をする 四月五日 「信仰の暗夜」に入り、それが死にいたるまで続く 一八九七年九月三◯日 死去
リジューの聖テレーズ 【年譜】 1873年1月2日 誕生 1886年10月15日 初聖体13歳 1888年4月9日 カルメル会入会15歳 1896年2月24日 最初の喀血をする23歳 4月5日 「信仰の暗夜」に入り、それが死にいたるまで続く 1897年9月30日 死去24歳
ファウスティナを善意に解せば、死より辛い苦しみは英雄的な行為だからとなるのだと思う。 だから殉教者よりわたしの方が苦しい、と実感するのだな。 それを傲慢と捉えるかどうかだが。 しかしファウスティナが泣くとその涙には耐えられないから代わりにあなたの願いは何でも聞くよだなんて、イエズスも甘いわ。まるでヘロデヤの娘に感動したヘロデ王だ。もしくはエステルの願いを待つペルシャ王のようだ。 ファウスティナは賢明にも大それた大きなお願いをする。 世界的な救世だ。 私は思う。叶えられたかどうかは関係ないと。 おそらくそんな事実はない。まああればあったで、神が決断なさったことだろう。 でも大切なことは、そうした事実の問題ではないと思う。 神の愛に対する彼女の態度だ。まさしく最善を尽くして自らの霊魂を整えていますという態度が、神を喜ばせているのではないかと想像する。
私が同じことをいわれたらどうするだろう。 何でも叶えると言われたら。 償いのための苦しみを肩代わりしたからその報いを今あげると言われているのに等しいのだ。 「私が願っていてもいなくても、あなたがそうしようとすればできます。私はただこの苦しみが、神の御心に適っていることを望みます」 ソロモンは知恵を求めた。しかし女性への知恵は働かなかった。 私はなぜ神が今、私の報いや 願いをこんなにも簡単に叶えようとするのかがわからないと思うだろう。 私ならどうするだろう。態度として。 何も望まない。あなたは私なしで何でも出来る。なぜ私に願わせるのか。 祝福を願いたい。祝福が欲しい。 世界を祝福して欲しい。私たち被造物を祝福してください。誰もが笑えるように。今、そうしてください。
ああ! 結局、私も同じようなこと願うのだな! いい子ぶってるかもな。
【アグレダのマリア】 聖母が御逝去されたのは、8月13日、金曜日、午後3時で、聖母の享年は70歳でした。救い主キリストの御死去の後、21年間生活されました。聖母の御死去の時、日食が起こり、何時間か継続しました。 御母が永遠に主の伴侶となり、主の似姿をとり、神人なるイエズスと被造物なる御母の間に誰も介入しないことは理解できます。
【エンメリック】 聖母はその終わりが近いことを感じられたので、おん子の指示 にしたがって、祈りにより使徒たちを自分の所に呼び寄せられ た。聖母は今や六十三才になっておられた。キリストのご誕生の 時は十五才であった。
アグレダのマリアとエンメリック。二人は確かに超自然的なものを視たのだと思う。 他の幻視者も視たのだろう。 私自身も視ている。 それは実感的なもので、即座に内容を理解できるし、音や匂いや感覚を伴う。 しかし数字は信用できない。
アグレダのマリア説 →70歳で聖母は死去(7の10倍) エンメリック説 →63歳で聖母は死去(7の9倍)
【アグレダのマリア】 聖母が御逝去されたのは、8月13日、金曜日、午後3時で、聖母の享年は70歳でした。救い主キリストの御死去の後、21年間生活されました。聖母の御死去の時、日食が起こり、何時間か継続しました。 御母が永遠に主の伴侶となり、主の似姿をとり、神人なるイエズスと被造物なる御母の間に誰も介入しないことは理解できます。主は御父に御報告されます、 「永遠の御父よ、私の最愛の御母、御身の愛しき娘である聖霊の憧れた浄配が、この王冠と光栄を今ここでお受けします。御母の御功徳のため、我々はこの報酬を準備しました。 御母は刺の中のバラとして生れ、汚されず、純粋で美しく、我々に抱擁され、他の人間の到達できない玉座に付けられるに値します。 御母こそ我々の選んだ唯一の御方、何物よりも卓越し、我々の恩寵や完全と交わります。我々の計り知れない神性と賜物を御母に預けました。御母は最も忠実にこの宝を保管し、この宝を更に増やします。 御母は我々の意志から決して離れませんし、いつも我々の恩寵を保ちます。私の御父よ、我々の慈悲と正義の法廷は公平であり、我らの友人たちは奉仕に対し過剰の恵みを払っていたただきました。私の御母が御母の報酬を頂くのは正しいことです。 御生涯に被造物として可能な限り、私に似た者となられたので、私に似た者として光栄と玉座を頂くことになります」。 御父と聖霊は御賛成になりました。
聖人は立派な人がなるものですが、花嫁は愛されてなるものです。 もちろんキリストに似せられるのですが、最初から似ています。 似た人が愛されるのです。 キリストの衣を着せられたら、ますます似るでしょう。
主の日は、まだ来ていません。 それは、明らかなことです。 6節に、いま、彼すなわち不法の者つまり滅びの子が、現れるのを抑えているものがあることは、あなたがたも知っている通りです。 これは、この世の光、また、塩であるクリスチャンがいる限り、反キリストは、現れることができないということです。 3節の反逆と訳されている言葉は、正確ではありません。 クリスチャンがいる限り、反キリストは、現れることができないとすれば、ここの反逆という言葉は、ラプチャーと考えられます。 反逆と訳した人は、この言葉の意味が「離れる」ことから、類推して、神から離れることと考え、神に対する反逆と訳しましたが、ここには、神に対するという言葉は、見つかりません。 ただ、「離れる」ことがあって、それから反キリストが現れるということです。 クリスチャンがいる限り、反キリストは、現れることはできません。 7節にある通り、不法の秘密の力は、すでに、働いています。 ただそれは、今のところ、抑えている者が、取り除かれるまでのことです。 つまり、ラプチャーがあって、その後、反キリストが現れ、それから、7年間の艱難の時代があり、その後、イエス・キリストが帰って来ます。 イエス・キリストは、私たちを迎えに帰って来て、それから7年後に私たちと共に帰って来ます。 その人に、言ってあげてください。 私たちクリスチャンがいる限り、反キリストが現れることはできません。 すべての人が嘘つきであるとしても、神は、嘘をつけません。
>>156 離れる:2017年8月「もうマグダラのマリアと幸せになってください!」←投げやり 反キリスト:2017年9月 キリストの花嫁は最初からマグダラのマリアと教える男 ←LAストーカー再出現 7年間の艱難:マジかー2020年まで? 離れる:2017年8月「もうマグダラのマリアと幸せになってください!」←投げやり 反キリスト:2017年9月 キリストの花嫁は最初からマグダラのマリアと教える男 ←LAストーカー再出現 空のしるし:2017年10月記事・反発する惑星同士が衝突し融合する ←観測は8月(ぎゅるぎゅる始まる) 7年間の艱難:マジかー!最低2024年までは落ち着かないわけ?
🎀離れる:2017年8月「もうマグダラのマリアと幸せになってください!」←投げやり 反キリスト:2017年9月 キリストの花嫁は最初からマグダラのマリアと教える男 ←LAストーカー再出現 空のしるし:2017年10月(観測は8月) 記事・反発する惑星同士が衝突し融合する ←身体のしるし、ぎゅるぎゅる始まる 7年間の艱難:マジかー!最低2024年までは落ち着かないわけ?
まだ艱難に入っていません。 その前にラプチャーがあります。 その日は、神様しか知りません。
>>161 私の解釈もまだ私的な試みの段階なので、本気にしなくてもいいです。 まちこさんたちのラプチャー解釈も、カトリックにはありませんし、シャロンさんの教会にもないようです。 イエズスは神の国は見える形ではやって来ないと言われているので、その場合、私たちの霊的側面の危機がおもたる艱難になるかもしれないと考えることもあります。 例えば日本の芸能界や米国のハリウッド的な組合のなかに、ある特殊な思想や影響力が入り込んで仕事ができにくい環境になるなどがあります。 東京のテレビ局では大手のプロダクション関係者について大っぴらに言えないことも地方局では縛りがないから言えることがあります。 はっきりいうとジャ●ーズとかです。 これは一例です。 意に従わない人は業界から干されていく、あるいはムーブメントさえ作り出します。 これが大きな段階へくると国と国、民族、企業、暮らしのシステム、思想の氾濫、前提事項なんかへ浸透し、発展するのです。 NTTから窓口対応が消滅した日を私は忘れることができません。 共通のポイントカードから私たちの情報は管理されるようになりました。あらゆる場所の防犯カメラで行動もあるていど監視されています。
福音派のとるラプチャー説は長い間知りませんでした。 今も私の理解の範疇を超えています。 ただ17年ほど前にイエズスとの関係が明らかとなるよう私が個人的にお願いしたことが、そのラプチャー説と似てるので、いろんなサイトを読んで学びました。
>>161 まもなくチバに大地震がきますので 備えるか引っ越しされてください >>165 私たちは守られているので、大丈夫です。 >>166 守られているので 神は私と言う器を通して警告を発せられました。 神を信ずるか信じないかはあなたの判断です 私は神から言われた通りメッセージをあなたに伝えました >>167 悪霊幼女からの通信? やっぱり切れてなかったんじゃん パウロによると西暦30年のエクレシアへの聖霊降臨ペンテコステから「恵みの教会時代」「終末時代」が始まったことになり、既に二千年経過している。
ダニエルの七十週預言ではエルサレムを立て直せの勅令から490年経過すると千年統治(王国)が始まる ところが、483年後の西暦26年主の公生涯 30年十字架、復活で(残り三年半を残して)が急遽無期限延期「教会時代(恵みの時代)」が歴史に無理やり挿入
すなわちダニエルの七十週預言はキリストの十字架と復活で残る半週(三年半)を残して→将来の大患難の1260日にシフト移行 教会時代→秘められた神の計画 ローマ11:25〜 エペソ3:3〜 この計画はキリスト以前の人間には天使すら知らない計画 人間の中からイエスの花嫁たちが選抜されると云う驚くべし計画なのだと それが二千年経過した
分かりやすく図解するとこうだ、 エルサレムを立て直せのペルシャのアルタシャスタ王の勅令(紀元前457年)→(69週487年)→主のヨルダン川受洗 残る一週の半ば(西暦30年春)主十字架、復活により成就
ダニエルの七十週預言は半週(三年半)を残して実行が停止された。突然、聖霊降臨がはじまり神の秘められた計画「教会時代」が歴史に無理やり挿入され三年半後に起こるゼカリヤの最終章のヤハウェの恐るべき日と至福千年は延期されたのだ。
三年半を残してダニエルの七十週預言は停止し 聖霊降臨 →二千年の教会時代→信者(花嫁)の携挙で聖霊と共に引き上げられ教会時代終了すると→不定な準備期間を経ていよいよ残り三年半の患難時代→そして至福千年統治となる。
聖書解釈の違いで残り期間を七年とすり方々もいますが、とにかく残り三年半か七年がサタン(が憑依した反キリストの体現者666)の残された期間です。地上は文字通り地獄と化します。緊急避難させられた花嫁たちは幸いです。地上には災いが来ます。
もう其所には創価もエホ証もありません、宗教は統一政府により統合されて信教の自由はない。反対者は囚われ首を打ち跳ねられる、新たに信者にされた聖徒たちは二人の証人と共に世界中に「※王国の福音」を宣べ伝えます。 ※マタイ24章にある王国の福音 教会時代の福音 恵みと赦しの福音と区別される
>>176 統一政府、統一宗教は反キリストが樹立するんじゃないの? かなり特殊な福音派の教説がずらずら並べてあるけど 王国の福音とはバプテスマのヨハネから始まる宣教であり、イエスと弟子たちも宣べ伝えた。しかし、聖霊降臨ペンテコステから クリスチャンの宣べ伝える福音は「恵みの福音」十字架と復活に変わる パウロはそれ以外の福音を宣伝する者は呪われよと厳しい。 終末の大患難のみに新たに信者となった者が「王国の福音」を世界中に宣教する。今エホ証が語る王国の良いたよりは偽物である。
>>177 世界統一政府が一つの政治一つの宗教を実行します。今世界中でNwoの監視管理社会移行はその準備(マイナンバーやマイクロチップを人体に挿入も同じ) 三年半もあると、世界は北朝鮮のような タイムマシンの予言したモーロック支配の地獄となります。女性は反キリストの子を産むセックスマシーンにされます。反対者は毒殺か収容所で発狂します。今の恵みの時代が懐かしい。 ↑ かなり特殊な福音派の教説らしいですが ↑ 私が望んでいたのは私だけのお迎えでした。 誰にでもわかるように肉の目にも見える形で、私を迎えに来てね、とお願いしたら 「いいよ」 と承諾してくださったのです。 将来、その時の不思議な出来事があって、私のことが世界中で知られるようになると理解していました。
〈被昇天〉 聖母マリアの場合→ ヨハネとペテロにだけ視える ※ 天使の歌声は皆に聞こえた マグダラのマリアの場合→ 姉妹マルタが幻視 ※ 地上生活をしていた頃の被昇天は近くに住む司祭が肉の目で目撃している ピッピの場合→ 誰の目にもわかる (予定)
ピッピさんはキリスト教花嫁派の少し偏り気味異端でしょうね。マグダラマリアをライバル視しているのは異常です。花嫁とは花婿の配偶者、わかりますか?後で2つに別れた花嫁さんの話をいたしましょう、これは秘義です。
>>182 馬鹿ですか? 私は事あるごとにマグダラのマリアとイエズスの祝福を祈りました。 ファウスティナのポーランドがサッカーの試合で日本に勝つように祈りました。 私はいつも相手に譲ってきました。 >>183 キリストにあっては〜馬鹿で上等〜クリステァアノィ(クリスチャンの語源)の意味は キリストキチガイ キリストかぶれ、キリスト馬鹿ですから つまりクリスチャンとはキリスト馬鹿一代です。 >>167 ありがとう。 メッセージがあるということは、祈りなさい、という神様からのメッセージです。 夢を見た時は、夢の内容がそのまま起きるのではなく、それに関して神に祈りなさい。というメッセージです。 二人のキリストの花嫁 答えは、「大いなるバビロン」と「新しいエルサレム」です。しかして実態は如何に
>>188 ヒッピ スレの38と52を参照してくれ。 >>135 >>136 「それから?」 この問いかけがとても気になっていた。 ホスチアはいけにえだ、それから? それから、ホスチア(いけにえ)=キリストです。 イエズス・キリスト、私たちの救い主です。 ラプチャーの様子を神隠しと説くのはリンゴさんですが、私のお願いは証としてのお迎えですので神隠しじゃ意味ないのですよね。 秘密裏ではなく公開、集合ではなく一人。 試案としての>>160 は、反キリストに見立てたLAストーカーの行動から組み立てたものです。 ご計画の部分的ひな形だと捉えてもいいです。 背教が起こる 反キリストが現れる 神宣言する この順番のとおりに来ましたから。 極めて個人的な体験でしたけど。 神宣言というか、キリスト宣言というか。 LAストーカーは自身を名乗らないでキリストと誤解されたまま押し切るんです。 悪魔ははっきりこう言いました。 「助けは来たか?来ないだろう。俺がそのイエズスなんだから」
花嫁はアルテミス以外考えられん。 月桂冠が似合った淑女。 ゼウスの悩み。人類全体の悩み。 彼女が結婚すれば、人類のキチガイの性病もなくなるかもしれない。 結婚しても処女だからデートするくらいにしてね。
>>1 >>2 >>3 ジェフ・ベゾス 脱税王 グーグル 嘘を優先してヒット (後は金次第) スティーブ・ジョブズ 違法ドラッグ愛用→癌 マーク・ザッカーバーグ (大学から追放された)普通のハッカー YouTube ネタ切れで可哀そう ビル・ゲイツ 独占禁止法の覇者(法学部中退) インスタ 写真(しかもつまらん)だけ並べられても困るし使い道がない アリババ 昔も今も外人が嫌い (4000年の歴史たる所以) 楽天 雑魚の集まり ソフトバンク パチンコ屋で禿げ ドコモ 古き悪き日本 メルカリ セコイ日本人の典型(後追い・物まね・横取り) ライン 2011年〜(whatsapp2009年〜) Naver 95%以上デタラメ、韓国、ライブドア アメブロ 能無ししかいない 5ch 火消し屋(旧マスゴミ)のみ必死でバカだけ騙され庶民は無視 堀江貴文 相変わらず今も日本一のペテン師 ひろゆき 分かりやすいキモヲタ 前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」 身長 162.1cm ZOZOTOWN,WEAR スタートトゥデイ成功の秘訣 前澤YOUxSUCK http://2chb.net/r/shop/1527216216 Lady Gaga - The Edge Of Glory ダウンロード&関連動画>> VIDEO ファウスティナの霊的な苦しみとはどういう経緯で送られてきたのだろうな。 嗚咽を洩らすほどの苦しみとはどんなものか。他人の苦しみをその人の代わりに体験するという。 これはシェアではない。移動である。 相手の立場は、あたかも正当な苦しみを受けることなく鈍感でいられる忘恩の徒みたいではないか。
ファウスティナが守護のうちに幸福に亡くなった後、戦争が始まり、仲間の修道女たちはレイプされ妊娠して(うまい具合に着床したものだ!)、我を辱めた憎き男の子どもを産んだ。 国は二つに引き裂かれたが、共産国圏となる。 悲しい記憶からシスターたちはどう立ち直ればいいのか。 何を期待されているのか、ただの人格者になることか? そんなわけはあるまい。 いったい神様は私たちの悲惨な体験によってどんなことを期待されているのだろう。
神は私たちを呪って、レイプされよと命じた。神のご命令がレイプなのだ。罪を償うための罰がレイプなのだ。 これはまだ優しいのだろうか。残虐な殺人の前に残酷極まりないレイプがある。 これが神のご命令なのだ。 生きていれば廃人になるのも当然だ。 何を思えばいいのかわからなくなる。 イエズスの残酷な一面を忍耐すれば現実が無くなるわけではない。あったのだ。 神は残酷なことを私たちにお命じになられ、罪びとに罪を犯すことを許された。私たちの罰のために敵に罪を犯すことを許されたのだ。だがなぜか、その犯された罪はまた罰される。 私の悲しみは癒えない。記憶があり得るかぎり、悲しみが消えるわけない。 甦りとか、回復とか、復活とかより、初めからないほうがよかった。 起こってしまったという残念な気持ちが絶望の印籠を渡してる感じ。
聖母の涙はイエズスの罪なき苦しみを悲しんで流しているのだという。 ファウスティナも他人の苦しみを故なくして身に負った。 だが私たちは自分自身に起きたことを悲しみ、それ故に泣いている。 こんなに苦しくもがいていながら、立派な行為とは呼ばれず、罪人同士の当然の報いとして忍耐するだけだ。 「私のことを思い出してください」としか言えないとは。 守られず、犯されて、苦しみ、涙しても、聖人の足もとにさえいない。
悲しみを忘れることはあっても、悲しみが消えることはない。 神がこのことを許されたからである。 現実がいつも悲しい。 聖女たちの甘美な霊体験がイエズスからのものだとは限らないんじゃないか?という疑いがどうしても残る。 どうしてイエズスの霊が、彼女たちに甘美な霊を送るのか。それが理解できない。 私なんかLA男の霊に覆われて一日中甘美な霊体験しとったもの。あれはイエズスではない。イエズスはなぜ私を与えたまうのか? 実際のイエズス自身が与える甘美なら、どうしてもその意味がわからなくなる。 なぜそんなことをするのか?
どうしても止まない体のしるしについて考えている。 これはヨブ記のような悪魔と約束を交わされたことのしるしなのだろうか。すると終わりがあるはず。 それとも私の心理に何らかの変化の状態が認められると止むのか。 甘くもなく不快でもないが、出所不明で不気味だ。 「あなたのそばにいたい」と切なく訴えて裁きの庭まで付いてくるような私の「罪」の一つなのだろうか。
何が起きているのかわからない。 これはキリストの許しの中で行われる。 私の体の性的機能を使われて、それが神の容認のもと行われていることが悲しい。 よりによって悪魔、まぬけな卑怯者に、そして高慢で愚かな男に、なぜ私の性を自由にされなければいけないのか。 なぜあの苦しみが私を襲うままにされたのか。 涙は尽きない。
聖霊がほのめかす花嫁はマグダラのマリア。 けなげな近代の花嫁はファウスティナ。 聖母が冠を譲るのはどちらだ。
>>207 神に罪を犯した罰として下される正当なもの ゼカリヤ14章 1 見よ、主の日が来る。その時あなたの奪われた物は、あなたの中で分かたれる。 2 わたしは万国の民を集めて、エルサレムを攻め撃たせる。町は取られ、家はかすめられ、女は犯され、町の半ばは捕えられて行く。しかし残りの民は町から断たれることはない。 3 その時、主は出てきて、いくさの日にみずから戦われる時のように、それらの国びとと戦われる。 旧約聖書にはまだたくさんの婦女暴行(レイプ)預言があります。 政治的な国家間の比喩もありますが、文字通り、罰としての婦女暴行を預言するものもあります。
ダビデが罪を犯した罰として挙げられていた神の罰も、彼の妻たちが日中、衆目のもとで他の男に犯されるというものがありました。 ダビデは悔い改めたので、神はこの罰を取りやめられたのです。
>>210 結構ヒャッハーな時代なんですね。 新約で自らを調えてから読まないと狂うね。 「涙を流すマリア像」英語の冊子用意 近隣温泉は巡礼プラン 2018年1月15日 掲載 「涙を流すマリア像」で知られる秋田市添川のカトリック修道院「聖体奉仕会」は、増加するインバウンド(訪日外国人客)への対応として、 マリア像などを英語と日本語で紹介する小冊子の製作を進めている。また、近隣の温泉宿は巡礼者向けに宿泊プランを用意するなど、受け入れ態勢が進んでいる。 マリア像は高さ約1・2メートル(台座含む)の木像で、同市の彫刻家故若狭三郎さんが1963年に制作。75年から81年までに計101回「涙」を流したことで話題となり、 海外でも知られるようになった。 近年は口コミや旅行会社のツアーを通じ、東南アジアを中心に米国や欧州など海外から毎年4千〜5千人ほどが訪れる。現在製作を進めている小冊子では、 マリア像や修道院について写真も掲載して紹介する予定で、今月中に完成する見込みだ。 http://www.sakigake.jp/news/article/20180115AK0009/ 鬼子、ぴっぴ、不思議現象が起きている。 鬼子、ぴっぴのレスのタイムが午後6時になっている、なんだ、これは? 210ピッピ・シェアトゥ2018/08/24(金) 18:24:19.86ID:k57qVemM>>212 212日本鬼子 ◆3yNEHqeJlglY 2018/08/24(金) 18:27:59.44ID:m93AGJaS >>213 カトはやっぱり霊的パワーが強烈なんだろうな。 俺、あのパワーを避けてカト教会は行かない。 初ミサ後、家で脱魂しそうになった笑 >>219 今のぴっぴのレスタイムは2018/08/31(金) 18:10:07.29ID:QQ+2hUm+ だが・・・・。このレスタイムが・・・・。 210ピッピ・シェアトゥ2018/08/24(金) 18:24:19.86ID:k57qVemM>>212 212日本鬼子 ◆3yNEHqeJlglY 2018/08/24(金) 18:27:59.44ID:m93AGJaS 18:24:19.86ID:k57qVemM だぞ、時間が後退した笑。 あ、日にちが違った、ボケちゃった笑、ごめりんこ笑。
>>221 あほか 2018/08/24(金) 18:24:19.86
2018/08/24(金) 18:27:59.44
月日と時間の数字が近い 08/24 18:24 これ以外の不思議はない も一回ね 2018/08/24(金) 18:24:19.86 2018/08/24(金) 18:27:59.44
月日と時間の数字が近い 08/24 18:24 これ以外の不思議はない
「ホスチアはいけにえだ。それから?」 それから…? 意味がわからない。 粉と水と塩 火で焼く
ファウスティナはキリストからこう言われたという。 「わたしはあなたのゆえに世界を罰しない」 しかしファウスティナの死後、一年後にナチスドイツとソ連にファウスティナのポーランドは二分割され世界は大きな戦乱に入る。 ファウスティナのゆえに世界への罰は免除されたのではなく遅延されただけなのだ。 http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15244516/ ナチス占領の損害「6兆円」 ポーランドが賠償請求検討 現地報道が伝えたポーランド議会の調査結果によると、ナチスが侵攻した1939〜45年、ユダヤ人を含む510万人のポーランド国民が殺され、ワルシャワを中心に都市のインフラ破壊などで同額の損害が発生したという。 『聖ファウスティナの日記』を読んで、私の体験を参考にした懸念を書いてみます。 彼女は、キリストが自分の霊魂の状態を優しく深く調べられたと書いています。 私も去年から厳しい取り調べをされたことが何度かあります。でも私の場合は悪魔でした。どうしても神さま、キリストだとは思えません。 神様は私たちの祈りが終わらぬうちに叶えてくださることもあります。私たちを調べる前にすでに一瞬にして把握され、ご存知のはずではありませんか? それをどうしてわざわざ霊魂を探り知るような行為をなさるのですか。パフォーマンスでしょうか。 ファウスティナは日記を書いていましたが、ある日、イエズスがその日記を覗き込むようにして読んでらしたのをファウスティナが見ています。 あくまでも私の体験と比較してのことですが、私を取り調べた者は、私のことを読めませんでした。 神様なら、私が恋を二回したことをご存知なはずなのに、私の潔白の弁明を聞いて真に受けたのです。 今年に入ってからも、月に一度私の周辺を探るような気配を感じてきました。しかし、すべてをご存知のかたがこんなことを改めてするでしょうか。 一瞬のうちにわかりそうなものではありませんか。 私と違ってファウスティナのキリストは、盲目の人の目をシロアムの水で洗わせて治してくださったように、パフォーマンスをしてくださったのかもしれません。
🔸エレミヤ17:10 10 「主であるわたしは心を探り、思いを試みる。おのおのに、その道にしたがい、その行いの実によって報いをするためである」。 🔸詩篇139 1 主よ、あなたはわたしを探り、わたしを知りつくされました。 2 あなたはわがすわるをも、立つをも知り、遠くからわが思いをわきまえられます。 3 あなたはわが歩むをも、伏すをも探り出し、わがもろもろの道をことごとく知っておられます。 4 わたしの舌に一言もないのに、主よ、あなたはことごとくそれを知られます。 5 あなたは後から、前からわたしを囲み、わたしの上にみ手をおかれます。 19 神よ、どうか悪しき者を殺してください。血を流す者をわたしから離れ去らせてください。 23 神よ、どうか、わたしを探って、わが心を知り、わたしを試みて、わがもろもろの思いを知ってください。 24 わたしに悪しき道のあるかないかを見て、わたしをとこしえの道に導いてください。
1 テサロニケ 2:4 私たちは神に認められて福音をゆだねられた者ですから、それにふさわしく、人を喜ばせようとしてではなく、私たちの心をお調べになる神を喜ばせようとして語るのです。」 詩篇11:4 主はその聖なる宮にいまし、主のみくらは天にあり、その目は人の子らをみそなわし、そのまぶたは人の子らを調べられる。
神がお調べになるのは、私たちが自分の心の本当のところを知るためであり、かつ、ご自身に従うかどうかのテストつまり試みという意味であって、 私たちの霊魂が今どんな状態であるかを神ご自身が感じようとなさる行為ではないと私は思うのです。 http://www.believers.org/jp/jbel159.htm 申命記 8:16 「あなたの先祖たちの知らなかったマナを、荒野であなたに食べさせられた。それは、あなたを苦しめ、あなたを試み、ついには、あなたをしあわせにするためであった。」 申命記 13:3 「その預言者、夢見る者のことばに従ってはならない。あなたがたの神、主は、あなたがたが心を尽くし、精神を尽くして、ほんとうに、あなたがたの神、主を愛するかどうかを知るために、あなたがたを試みておられるからである。」 >>226 ファウスティナと私の体験に戻りますが、 彼は神キリストでしょうか? 私はどうも違うように思えるんです。 申し訳ないけど。 >>224 ファウスティナのキリストは何を悟らせたかったのでしょうか。 悪魔は、私たちに答えのない質問を繰り返して、ただ延々と悩ませるだけです。 「それから?」とは何だったのでしょう。 私にはわかりません。ファウスティナも精一杯の回答をしていますが、それが彼女のキリストの設問の意図として敵っているかどうかわかりません。 私は不安になりますが、最期まで最善を尽くす真心は悪魔に打ち勝っていると信じます。 彼女の出会ったキリストのすべてを否定するわけではないのですけど、 チグハグなものも同時に感じます。
これ1http://rozario0318.com/ 喜びの玄義1-2#i-6 を読むと、神ご自身がナザレの少女マリアの胎内に入る時の経緯と、ダビデがバトシェバを見初めて使いを出したこととが重なる。 ・夫(婚約者)がいる女 ・上から見初めて使いをやる ・合体(受肉) ピッピさん、月曜日の私の書き込みで落ち込んだのではない か、と心配しています。あなたへの配慮が足りませんでした。 気を取り直して又あなたらしい書き込みを始めて下さいね。 あなたのレスは結構楽しみにしていましたから。今は無理でも お気が変わったらいつでも私のスレに来てね、待っているわ。
>>235 あれですか。 思うところはありましたが、関連はないです。 私はまだ去年の霊的課題から抜け切れてなくて そのことが重く大きくのしかかっています。 つまり、今は平穏だけれどいつまたあの頃の恐ろしさが戻ってくるのかわからないという、その一点です。 私の思うところというのは、 人は生きているだけで社会参加しているという考え方です。 健常とか障害とか迷惑とか立派なとか、区別なく考えています。
人は生きている限り試みが続きます。 私のトラウマが癒されないままで、耐えていけるのかという不安。 神の守りがなかったという現実と向き合いながら、裁きに委ねる覚悟もなく、正解も判断もわからなくなり、ただただ震えるほど怖い。 わからないという悪夢にうなされます。 悲しくて怖くて苦しい。 何が何だか、未だによくわかりません。 信じていることを打ち明けて、希望を伝えて、赦されるのを待つばかりです。 赦されたら、おそらく元気が出るはずですから。
>>237 勿論そう思います。 あの時、名無しの攻撃をかわすために身を護るために言ったのよ。 でもあなたがあの種の発言にとても敏感な事は解っていましたのに。 本当に配慮が無かった事をお詫びします。 >>238 私も同じ ある時、辛くてつらくて一人で死んじゃおうと思った事がありました。 宿泊したホテルの部屋の窓を開けようとしたら開いたの。 (普通は閉じられている) 窓から見るとはるか下の方は霧がかかっていて地が見えなかった。 す〜と引きこまれそうになった時、電話がかかってきました。それは 間違い電話だったのだけど私は神様の御手だと思いました。 そして私は目が覚め、正気を取り戻したの。 後日兄が電話で「みんな辛いんだ、それでも生きてる」といいました。 その兄はこの世にもういません。 「それでもみんな生きとるやないか」 といった声が今でも耳の奥に。
>>238 >赦されたら、おそらく元気が出るはずですから。 許した,清めた、とイエス様が仰る言葉はもう信じる以外に 道は無いの。 使徒行伝 10:15 すると、声が二度目にかかってきた、 「神がきよめたものを、清くないなどと言ってはならない 私は誰よりもたくさん罪を犯してきたと思います。 死にたくなる人の気持ちがわからん。 神は生きよと仰せだ
>>243 世間ではあなたらレベルは既に自殺しております😃 失礼しました✨流れを読まず一文で反応しました✨(>_<)
外国の科学者がタイムマシンを作りました✨助手女性が160年後に行ってきたそうです✨🎵
>>210 よくわからない日本語すまぬ。 サムエル下 12:11 主はこう言われる。『見よ、わたしはあなたの家の者の中からあなたに対して悪を働く者を起こそう。あなたの目の前で妻たちを取り上げ、あなたの隣人に与える。彼はこの太陽の下であなたの妻たちと床を共にするであろう。 12:12 あなたは隠れて行ったが、わたしはこれを全イスラエルの前で、太陽の下で行う。』」 私とファウスティナの共通点は、努力して不安になりたがるところです。 キリストはファウスティナにこう言ったそうです。 不安になりたくてもできないようにすると。 恵みでいっぱいにされたのでしょうね。 私は強制的に記憶喪失にされそうになったことがあります。その時、悲しい記憶もすべてわからなくなりました。 思い出したくても思い出せないようにされてしまうことも現実的に可能なのだと思います。 しかし私は痛みの強制終了よりも、現実を理解したいのです。 何が起きているのか、いたのか。わかりたいです。
>>252 ありますよ。 他人の妻を強奪したダビデの妻となったということは、 ダビデの妻には、前夫がいたのでは? ということは、ダビデと共に前夫とのちぎりを破っています。 またダビデは悔い改めたので、ダビデ本人は罰を逃れましたが 神は振り上げた罰のこぶしをダビデの子供たちに振り下ろすと言っています。 ダビデは子供を犠牲にして自分が助かりたかったのでしょうか? 使徒時代からあったグノーシス(知識という意味)主義が、マグダラのマリアを担ぎ出して一派を形成していたという事実があります。 異端要素を除けば、キリストの花嫁としては否定されていなかったと思われます。 福音書での扱いがまさに花嫁ですし、古代教父オリゲネスの雅歌注解でも明らかです。 中古本を扱う店で中世の小説みたいなものを読んだことがあって、そこには、キリストが聖母に向かって「今はマグダラの元に行きます」と言って立ち去る場面がありました。 カタリ派もそうですが、マグダラがキリストの花嫁であることは私が思う以上に広く認知されていました。 そこで、悪魔が最後の断末魔を迎える黙示録のシーンですが、聖徒たちの陣営と愛されていた都を取り囲む砂つぶのように多い人間を天からの火がたちまち焼き尽くすという預言があります。 この愛された都というのが、復活したマグダラのマリアではないかと想像しているのです。 どういう状況下であるのかはわかりません。 でも、私のためには来てくださいませんでしたが、マグダラのためになら来てくださるのではないかと。しかも速やかに。
>>234 ・マグダラのマリアにも「夫」がいた ※ 使徒ヨハネの花嫁だったという説がある(『黄金伝説 2』) ・見初められたのはいつか? ・一致したか? 『黄金伝説 1』より 福音史家聖ヨハネ …事実また、主は、彼が結婚式をあげようとしたとき、彼をお召しになったのである。
ピッピさんに祝福あれ! お幸せを心からお祈り致します。
いいえ普通に話していません、 今夜あなたは私を呪いましたね。 分かりませんか?
じゃアサ、子育て費用だって4000万必要だから得られるじゃん、 何ぐずぐずしているの、早くテイキの元へGO
、悪魔崇拝とは、読んで字のごとく「悪魔を崇拝する(拝む)」ことですが、 それはつまり、「神が愛し、大事に思い、救いの対象としている人間を、 『神の意図』『神のご計画』とは正反対の方向へもっていくこと」に全てはつながっていきます。 なぜなら、それが、彼らが拝む「悪魔」の願望だから、です。 最初は気軽に関わっただけのつもりでも、だんだんと、それらの「人間の尊厳や精神の破壊行為」を命じられ、 洗脳されていったり、強要されたりしながら、悪魔の奴隷として行うようになっていくのです。
授業中に「慰安婦」侮辱発言で罷免された順天(スンチョン)大学教授が懲役6月を言い渡され、法廷拘束された。 17日、光州(クァンジュ)地裁順天支院(判事チェ・ドゥホ)によると、慰安婦被害女性の名誉を傷つけたS被告に対して、このような判決を下して先月23日に法廷拘束した。S被告は光州高裁に直ちに控訴した。 S被告は昨年4月、順天大学講義室で物理教育学科の学生14人に対して授業を行い、慰安婦強制動員被害者を侮辱するような発言をしていた。S教授は「そのおばあさんは(それがどんなものか)かなりよく知ったうえで行った。 OK? 日本に狂った、その連れて行かれた女たちも、実は皆、その気があったから従軍したのだ」と話して物議を醸した。 続いて「日本は申し訳なく思う必要はない」というようなことを学生の前で語ったという。 このような事実がSNS等を通して広まると、順天大学が真相の究明に出て、順天平和蝶々・順天女性会ら市民社会団体がS被告を検察に告発した。 この日、裁判所は「S被告は大学教授として学生たちを相手に虚偽事実を示して、すでに多くの被害を受けた高齢の被害者を貶めて回復できない傷を負わせた」とし 「それでも自身の誤りに対して全く反省せずに責任を回避しようとしていて、これに対して相応の処罰が必要だ」と判示した。 S教授は昨年10月に罷免処分された。今年1月に教員請願審査委員会に請願を提起したが棄却されたが、再び行政訴訟を行っている。
「最善を尽くしています…」 ファウスティナの最後の日記は、私を励ましています。 真剣に心からひたむきに応答しようとする決意には頭が下がるばかりです。 間違いもある、欠点もある、それでも一所懸命について行こうとしているのです。 時々、発狂してしまう私には何よりの希望です。
ゆうべは天におられる聖母マリアにお祈りしました。 男性である神よりも聖母は、私の受けた屈辱をより深く理解し、同情していただけるのではないかと信じます。
性虐待者の罪だけは許したくない。 赦さないでください。 誠実な心を弄ぶ罪はいくら悔い改めても赦されないようにして欲しいです。 そしてその人がどんなに願っても癒さないでください。 私が陥っている人生の屈辱と同じ屈辱が、不誠実な性虐待者に与えられますように。 悲しみと苦しみと屈辱と口惜しさと、消えない痛みを与えてください。 永久に赦されない罪として数えてください。 『黄金伝説』を読むと聖人たちは奇跡によって性虐待者から守られています。 これはレアなケースですから、ほとんどの人は被害を避けられないで、殺されたりトラウマに苦しんでいます。 ユディト記でも敵の大将を殺しに行く前の祈りでユディトが憤りを漏らしています。
神様がくださる罰って残酷だと思いませんか。殺人、性的暴行、これがどうして教育なんですか。 どうしてですか?とお聞きしていた時に 私なりの感情ですが、痛みを覚えさせるという言葉が浮かびました。 十字架の主も痛みにおいては並ぶ者はないでしょう。 それにしても酷い。
今日10月5日は聖ファウスティナの命日です。 1938年10月5日 帰天 *日記より no.1787 「〔その時は〕もう遠くない」 ↑ 直前の日記の日付は1938.6.17 * 日記より no.858 「今や長くない」 ↑ 直後の日記の日付は1937.1.1
GLAの高橋父娘や大川隆法に現れたイエスキリストは、でたらめばかり話してるのですが 彼らはご本人だと信じ込んでいます。 ほかにもいるでしょうね、キリストと出会い語り合ったと主張する人間は。 ファウスティナのキリストも、カトリックには一致するのでしょうけど。 私には一抹の不安があります。
ファウスティナの日記 *no.1120 主はわたしなしでは幸せになれない ↑ こういうラブラブな日記なんですよ。
ストレートですよねぇ… http://icmjapan.org/wp-content/uploads/20150726-KIC_studyJ.pdf?lang=ja イエス様が地上におられた頃の古代ユダヤ人の結婚様式は次のようなもので した。婚約するために、男性は自分の父親の家を離れ、結婚したい女性の家 に行きます。 男性は女性の父親に持参金を渡し、婚姻届にサインをした時点 で結婚の契約が成立します。もちろん婚姻届のやりとりの前に、女性の同意 を得なければなりません。 女性の同意なしに結婚の契約を結ぶことはできま せんでした。一旦、結婚の契約が結ばれると、夫となった男性は自分の父親 の家に戻り、結婚のための寝室の用意にとりかかります。 そこは新たに夫婦 となった二人が、初夜から何日間か、夫婦生活を営むための部屋となります。 この部屋の準備には通常一年ほどかかります。 花婿(夫)はこの部屋が自分 の父親の合格基準を満たし、承認されるまで、妻である花嫁を迎えに戻るこ とができません。花婿の父親の承認が得られて、やっと花婿は花嫁を迎えに 行くことができるようになります。 花嫁を迎えに行くのは、いつも夜の間に 行われます。角笛が吹かれ、その音で花婿が迎えに来たことを、花嫁は知ら せれるのです。 夜間、花婿が来る時間は特に決められておらず、そのため花 嫁はいつ花婿が迎えにきてもいいように、準備をしておかなければなりませ んでした。一旦、夫婦一緒になると、そこから多くの親しい関係者達ととも に夫がこの日のために準備した寝室に向かいます。 夫婦はそれから7日間寝 室にこもり一つとなるのです。この7日間が終わった時点で、結婚の完成と なります。 ファウスティナの日記には 「わたしはわたしの花婿の部屋をよく知っています」 と書いてました。 「わたしはわたしの心のうてなを開きます」
マルタ(主をもてなした)とマリア (主に愛された*)
レア(第1夫人)とラケル (第2夫人*)
ハガル(側女)とサラ (正妻*)…アブラハムはサラ亡き後、後妻を娶った
マルタ(主をもてなした)とマリア (主に愛された*)
レア(第1夫人)とラケル (第2夫人*)
ハガル(側女)とサラ (正妻*)…アブラハムはサラ亡き後、後妻を娶った
私は誰に何と言われても、キリストの花嫁はただ一人だと信じます。 その他大勢は二人の愛の霊的シロップを自分たちの霊魂の養分とします。 比喩としての甘い水はキリストと彼の花嫁(ただ一人)が愛し合うときに香る霊的シロップです。 男女の愛の模範もキリストが体現されました。 ファウスティナが「わたしはわたしの花婿の部屋をよく知っている」と書いたのは、キリストの愛の床へ招待されたことがあるからだと思います。
ナザレのマリア、 マグダラのマリア、 ファウスティナ、 花嫁の正体が絞られてきました。 ちなみに私は無理です。
千人斬りのマグダラのマリアなら想像の限りを尽くせることでしょう。 しかしポーランドの処女(おとめ)ファウスティナは男性を知らないアラサーです。性行為についての実際を知っているとは思えません。 情報社会に生きている私でさえ、おばちゃんと呼ばれる年齢になっても、性について知らないことが多いと感じさせられるのですから。 その私のアラサー時代を考えると想像がつきます。ファウスティナには私以下の知識しかなかったはずだと。 それなのに、私がつい最近知ったような性の知識を日記の中に書いているのだから驚きです。 これは実体験でなければわからないと思うようなこと、または妄想が進まないとわからないことを、さらりと隠語で書いています。 「わたしの心のうてなを開きます」 私はただただ赤面するばかりです。 おそらくファウスティナはキリストの「花婿の部屋」に招待され、直観か霊的実体験かは知りませんが、かなり進行した性行為を経験していると思います。
萼(うてな) 〔「花の台うてな」の意か〕 花の萼(がく)。 [花嫁]ってのはあくまでも[比喩]なんだべさ、文字通りに受け取るとピッピのような出来損ないが湧いてくるのだよ。イエスは言った、パウロも言ったさ[比喩]としてな、ボタンをかけ間違えるとエライことになる。まさか新しいエルサレム[花嫁]になれると思ってないだろ?
ファウスティナ 「わたしの心のうてなを開きます」 ※ 女性器の隠語は花びら、雅歌は菖蒲と肉桂であらわす ピッピの体験 蝉の幼虫が背中をわるときのような霊的体験をした ※ 着ぐるみを脱ぐような、または太って背中のホックが飛び散るようなもの
なるほど。 私も太った時にスラックスのボタンが弾けとんだ事があるので、蝉が脱皮する感覚がわかった気がします。
ID:ATR9skb9 アタリ 9s ID:CWwYBR9s **ヤブレ 9s
このスレの趣旨はキリストの花嫁は誰かを考察する、別名 花嫁💖スレです。 聖書はイエズスの物語。 イエズスキリストの嫁取り物語です。 応援する気がない人は外の暗闇に放り出されます。 そして泣いて歯ぎしりするでしょう。
>>288 たしかに、みるなはすでに破れてますね。 ピッピがアタリかどうかは、わかりませんが。 >>277 あなたがそんな思い違いをしているのは、聖書も神の力も知らないからですよ。 死者から復活するときには、人はめとりも嫁ぎもせず、 天のみ使いたちのようになるの。 マルコ12嫁 >>290 あなたは巨乳の奴隷になりなさい。 私はキリストの奴隷です。 >>289 神の言葉を踏みにじっていると滅びますよ >>292 あなたはイエズスの御心知らず どんな思いでどう答えたかを知らないから わかったつもりでいるの 実を正しなさい 悪魔と会話しないこと 私は一時期、花嫁候補でした。 花嫁候補にはキリストの花嫁コピーが与えられます。 過去のもう済んだことのコピーなのか、 キリストの理想のコピー人形なのか、 その辺がまだわかりかねます。 候補ですらない人には与えられません。 したがってシスターたちの神秘体験もわかりません。 わからない人は見学しててください。邪魔ですから。
エンメリックによると、聖母の帰天とマグダラのマリアを荒野へ退くように指示する時期が同じです。 花婿の部屋で過ごしたのは聖母なのか、それともマグダラのマリアなのか、もしくは未来に託されているのかが不明。 中南米の神秘家のシスターは自分とキリストを重ねて十字架に架かるビジョンを視たようです。 エロティシズムの点からバチカンの許可を得られなかったみたいです。 (『聖女の条件』より) ジャンヌ・ダルクの女救世主願望や ファウスティナのもう一つのホスチア(いけにえ)になりたい願望も一つのヒントだと思いますが、カトリックではすでに聖母がその地位に就かれています。 婚姻の喜びと同じだけの苦しみを共にできる人が、王であるキリストの花嫁としてふさわしいという理屈だと、 私は解釈しています。
花嫁候補に与えられているコピーテープのように、 花婿への挑戦者には、花婿や花嫁候補の思いと行為のコピーテープが与えられてるのではないかという気がします。
キチガイに刃物 ピッピに啓示 キチガイに刃物を渡すとそれを振り回して他を傷つける 大変に危険という意味。 ピッピが私的啓示を読むとそれを振り回して他を惑わす。 同じくらいに危険という意味
いやです。 これ以上、カトリックの聖人たちの私的啓示を汚されるのは、御免です。 よしおはドキュンを追いかけてください。
私は歩き回るしかばね。 俗世を捨てた人間。 たとえ爆乳極乳に挟まれようと、私の心が動く事はないでしょう。 実際挟まれてみると心変わりがないとは言いきれませんが。 まぁとにかく、みるなは邪魔をしないように。
ヤブレみるなのイメージ アタリピッピ・シェアトゥのイメージ 霊の成功メカニズムが愛の苦しみによるのだとして、敵がマスターしたとする。 しかし偽善なら神様にはわかることだ。 苦労は無駄になるだろう。 今朝、夢を見た。 目的地へたどり着く前に、苦しみが必要な道がある。本意ではない苦しみを忍耐できるのか。見所の一つ。 キリストの嫁取り物語『聖書』 花嫁候補には苦しみが与えられる。 喜びと同程度の苦しみが、キリストの花嫁の受くべきもの。 聖母マリアは我が子の十字架の苦しみを甘受しなければならなかった。 マグダラのマリアは三十年の飢え渇きにより天国生活を望み続けた。 ファウスティナはたびたび信仰の姉妹たちから侮辱を受け、他の霊魂の償いのために霊的苦しみを積極的に望んだ。
『聖ファウスティナの日記』は 注釈が必要になるほど、ストレートに読むことが憚られるという性格を持つ日記です。 つまり聖書記述の「アブラハムの腰から生まれた」などと希釈された性行為の表現が、ファウスティナの日記の随所に見られるからです。彼女は嬉しそうに誇らしげに受けたことを率直に書いています。 若い処女であり、修道院のシスターなのですから、羞恥心や禁忌への恐れもあったでしょう。必然的に文学的表現を選ばざるを得ませんでした。 彼女の日記は現代の雅歌です。
307 公教要理だって詳細な解説が添付されていますよ。 読むの憚られる内容だからですか。 いいえ。あんたみたいな出鱈目解釈する人が出ないようにとの配慮からです。
サチエ!サチエ! エイエイオー! 【イエス】 これはわたしの愛する子 Part51 【キリスト】 562 :神も仏も名無しさん[]:2018/10/15(月) 14:04:56.77 ID:Pjuz99hS でおーは共依存だけどピュアでかわゆいやつよ 毛嫌いせんでもいいやん でおーが聖なる人、みたいなことを言ってるのはシャロンさんだけで、それはでおーのせいじゃなくてシャロンさんの都合なので、それを理由にでおーをディスるのは違うんじゃない んで、シャロンはんは昔からそうだから、今更っす
でおーはすでに「何この人気持ち悪い」と言われてますからね。 それでもなお近づくなら傷は必至、避けては通れぬ茨の道です。 そんなでおーの覚悟を甘く見ない方がいい。
でおー!でおー! えいえいおー! 922 :神も仏も名無しさん :2018/09/26(水) 11:59:50.46 ID:IWcJOviE スシロー並みに陰湿なのはサティーでしたか、悪霊化したんだな笑。
>>313 あほ!キリストとの婚姻とはあくまでも「比喩」だ。文字通り「キリストの花嫁」になると誤解しているぜ、倒錯するなよ、ピッポちゃん >>275 そのとき、マリアが純粋で非常に高価なナルドの香油を一リトラ持って来て、イエスの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐった。家は香油の香りでいっぱいになった。 (ヨハネ 12:3) >>274 そのとき、マリアが純粋で非常に高価なナルドの香油を一リトラ持って来て、イエスの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐった。家は香油の香りでいっぱいになった。 (ヨハネ 12:3) この人はわたしの体に香油を注いで、わたしを葬る準備をしてくれた。 はっきり言っておく。世界中どこでも、この福音が宣べ伝えられる所では、この人のしたことも記念として語り伝えられるだろう。 (マタイ 26:12-13) ※ イエズスが全世界に向けてラブラブ宣言をされた箇所です。 キリストの福音の伴侶として、婚姻のしるしとして、高価なマグダラの愛を独占し、宣教されるだろうという預言。
聖書はイエズスとマグダラのマリアのラブラブ宣言。たった一人のためのラブレター。 私たちはそれを承認する招待客で、お祝いする側。
ピッピさんは、リアルの彼氏とおつきあいされて祝福されたらいいではないですか。 教会にかっこいい独身男性はいませんか?
わたしの花嫁になって欲しいとキリストから直々に申し込まれたファウスティナも、 他の人がキリストとどう出会っているのか気にしてますが、あえて考えないようにしてると告白しています。 マグダラのマリアへの言及は見られませんが、2000年前、キリストが憩われたベタニヤのような存在になりたいと書いてます。 それも隣人のためではなく、天からファウスティナを指導しているキリストのための憩いになりたいと願っています。 だからかな、落ちてきたホスチアを手で受けとめてしまったり、幻覚でもホスチアがファウスティナの手のひらに行ったり来たりするのを視ています。
>>320 好きになった人からは愛されず、 気持ち悪い男からはストーカーされるのですよ これが私の人生パターン ちなみに好きになられた方fどういうタイプの方でした? クリスチャンですか?
タイプって何でしょうね。 容姿とも関係するし、雰囲気、エピソードも関係する。 カッコイイ人なのに恋愛対象にはならない場合もある。 恋は不思議な感情と思います。
お邪魔いたします、初対面で失礼ですが ピッピさんって「お笑いキャラ」ですか?
>>325 私はとても真面目すぎる性格です。 でも毎週の花月劇場も楽しみにしていましたし、ばかばかしいことで笑うのも大好きです。 確かにぴっぴは真面目すぎてお堅いイメージ。 ちょっと不真面目なぐらいが生きやすいよ
>>328 若い日の笹川シスター、のだめの上野樹里さんらそっくり >>331 10月24日て、高橋佳子の誕生日だ。 肝に据えて考えて欲しい。 まさか不倫とか婚前交渉とかシングルマザーとかないだろうな? 私は恋をしただけで、手も繋いだことないのにあれだけの苦しみを受けたのだから、 不倫とか婚前交渉とかシングルマザーとか 楽しい文通とか頭の中で妄想するとか 自慰とかキスとかハグとかしてたら どれだけ咎められるかわかりませんね。
>>334 花嫁候補には厳しいのですよ 目を合わせただけでも妬まれます 私は恋をしただけで、手も繋いだことないのにあれだけの苦しみを受けたのだからって 恋どころか、タダの妄想やんけ。
>>336 ただの妄想ならどれだけ楽か。 ファウスティナいわく、処女の霊魂はたいそう美しいそうです。 童貞の霊魂も同じくらい輝いているでしょう。 処女の霊魂はたいそう美しいそうです。 童貞の霊魂も同じくらい輝いているでしょう。 ↑ 見たんか?
あるサイトに書いてありましたが、マグダラのマリアはあの洞窟の三十年で、天国のありとあらゆる楽しみを見てきたそうです。 ありとあらゆる楽しみって何かしら。
わざわざ天と地を往復させるというのがエロです。 さっさと天国へ呼び寄せれば永遠に楽しめるのに。
>>343 ファウスティナの死期にも似たようなことがあるのですよ。 天国の入り口を見せられたかと思うと、また地上へ戻される。 「イエス、あなたは私を弄んでおられます!」 と、ファウスティナが抗議すると、イエスはのうのうと答えました。 「天国から今のあなたを見たとき、この時をもっと見たいと思うでしょう」 歓喜と渇望を繰り返すファウスティナを想像すると、まるでエロ行事の最中だと思えるのですよ。 >>343 キリストの花嫁は144000人もいますから、取っ替え引っ替えしたいんでしょうね。 一人と永遠にではなく。 マグダラももう構ってもらえてないかもしれません。 >>346 その人たちは花嫁ではありません。 私の解釈では花婿の従者です。 花婿は花婿の友人たち(男性)と現れます。 花嫁の友人は地上にいますが、二手に分かれてしまうでしょう。 花婿が花婿の友人とともに現れても、賢い乙女しか連れて行かれません。油が足りないのです。つまり保たないのでついて行けません。 それまで聞いたこともない新しい出来事だったので(と判断したため)、乙女の一部が動揺して、教会の教えを請いに向かったのではないかと思います。 よく考えてください。 婚約はすでに締結しています。 十字架の後には花嫁に倣って清く生きる道しか残されていません。つまり花嫁の友人としての私たちです。 天国のたとえは他にもたくさんあります。
ピッピのスレです。 ピッピの花嫁考察スレです。 ついて行けない方はご遠慮ください。
24 :暇人:2008/08/18(月) 23:15:55 ID:IeyJDdEG 322 ちなみに 今日 私が注文したキリスト教関連書籍 「愛することは許されること 聖書からの贈りもの 」 PHP文庫 渡辺和子 520円 「中世思想原典集成2 盛期ギリシア教父」 平凡社 上智大学中世思想研究所/編訳・監修 5,913円 「パウロの言語哲学」 岩波書店 清水哲郎 3,360円 325 :暇人:2008/08/18(月) 23:20:35 ID:IeyJDdEG 「愛することは許されること 聖書からの贈りもの 」は、 談話室の詩に感動して興味を持った。 渡辺さんはフェミニズム辞典などでも知られているが その「愛」のエッセイがよさげだったら また 広く宣伝しょうかなと 中世思想原典集成2は、アタナシオスの「ロゴスの受肉」を確認し 「神化」の原点を探るため 「パウロの言語哲学」は、知り合いの紹介。 ↑ 10年前に神化について、神学しているわ 覚えてないがw
>>350 『聖ファウスティナの日記』を読んで感想を聞かせてください。 聖ファウスティナの日記をアマゾンで検索しましたら8500円でした。 ごめんなさい。ちょっと厳しです
聖書は聖霊の導きによるものです。その福音書が伝えているのはマグダラのマリアを愛する花嫁として、イエズスに特別な愛情をかけられている女性として紹介しているということです。 罪深い者だったのに、深く悔い改めて多く赦されました。 私たちもまたこの愛された女性に倣うのです。 少ししか赦されてない者は少ししか愛さないという主のみことばを聞きましょう。
【私たちの目には、まだ、花嫁は隠されています】 ナザレの少女か、マグダラのマリアか、ファウスティナか、他の誰か? しかし花婿が天から来られるとき、地上に住んでいたことのある花嫁が誰かを、すべての人が理解するようにされるのではないかと思います。 そして私たちは、たとえで語られた賢い乙女のようでなければなりません。 その時、狼狽せずにいられるように、ピッピの解釈を読んで免疫をつけていてください。 『黄金伝説』によると、聖母マリアの臨終に際してキリストと天使が天からおむかえにいらしたことが書いてあります。 しかし、その様子を見たのは使徒のヨハネとペテロだけです。 そしてマグダラのマリアは神の力である聖書の福音書に、母以外ではキリストと特別な関係を示された唯一の女性です。 ファウスティナも多くのしるしを残しています。日記が邦訳出版されたのは2011年12月末ごろですから、これから十分、成長の余地を残しています。
>>350 ピッピのカトリックを「キリストごっこ」とバカにしていたナメクジ野郎が ピッピのスレに出入りしているのはなぜだ? お前は敵だよ。甘ったれんなよナメクジ >>350 はあ??5000円で買えるけど? わざとらしい不買工作だな。 高いアマゾンの値段を見せつける工作。 聖ファウスティナの日記 mercy.cart.fc2.com/ca10/71/p2-r-s/ 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:51946f6eee861e2451231e2b1d17194f) >>356 カトリック教会では修道女を「キリストの花嫁」と表現する。 あんた意味を勘違いしてないか? 実際に死後の世界でキリストと結婚するわけじゃないんだが。 >>360 お前もピッピのアンチだったナメクジだったと思うが >>1 ピッピは片柳など支持していない。 捏造するなよ。 談話室はオレの予想どおり終わったなw ナメクジ二匹と精神病しか残っていないww 陰湿ナメクジ二匹が壊したようなもんだけど。 わざわざナメクジと関わりたい人など居ない。 ナメクジ二匹は反キリストの工作員じゃねーか?
>>364 嫌悪されて避けられてるナメクジ二匹ども テメエが潰したスレに戻りな >>367 居場所が無くて必死だな 今度はピッピのスレを潰すのが目的か? ナメクジ パイバレしたぐらいで焦りすぎやぞ。 大体おまえはピッピのなんなんだよ。 交際希望者か?
>>369 お前がいるとスレが死ぬ お前は陰湿ナメクジだからな みんな避けるんだよ 談話室は陰湿ナメクジ二匹どもが潰した。 そして嫌悪されて避けられている。 これは事実だろう。
お前はピッピスレにどんなこだわり持ってんだよ。 正直に言ってみな。
談話室はわざわざ復活して機能果たしてるだろ。 余計なことばかり言ってないで、出てきた理由を正直に言ってみろ。
>>344 お前の解釈って現世的で気持ち悪いな。 天国の福楽って精神的な充足を何千倍にもした霊魂の至福感なんだけど。 姦淫を禁じてるキリスト教が天国で姦淫するなんて意味が無いだろう。 論理的に破綻しているのも理解できないのか。 キリスト教の天国はイスラム教のような処女に囲まれる天国ではない。 >>374 さっきも書いたが談話室はお前らナメクジ二匹と精神病しかいない。 みんなお前らナメクジ二匹が嫌いなんだよ。 >>373 お前みたいに居場所が無くなって粘着してるナメクジとは違う。 ただ、聖ファウスティナという言葉に反応して来ただけだ。 >>378 ロムってないと反応できないだろ。 このむっつりスケベ野郎。 >>344 天国をイメージしたいならダンテ神曲を読め。 聖人伝のほうが具体的だが、ダンテもそれほど乖離していない。 >>380 消えろナメクジ お前はスレを潰したいだけ >>383 お前らナメクジが来ると人は避ける。 ナメクジ二匹は嫌悪されてるからな。 自覚しろよ嫌われれ者 >>348 あなたの解釈は理解できない。 受け入れられないという意味での理解できないではなく、 何を言いたいのか理解できない。文章能力の問題。 ちなみに、準備不足で選ばれなかった花嫁のたとえは、 今この瞬間に最後の審判が起きたとしても、地獄に落ちないような信仰生活をしていますか? という意味が正しい解釈。 キリスト者は、いつ死んでも堂々と審判者に会えるような信仰と生活を送らなければならない。 これが準備なんだよ。 >>383 他の談話室参加者も言ってたけど、彼らはキリスト教の話題を語りたいんだよ。 お前らナメクジ二匹の陰湿な悪口じゃなくてな。 だからナメクジ二匹は反キリストという証明。 実際にスレが潰れただろ? 私の解釈は教会の解釈とはちがいます。 ファウスティナは、(日記を読めば明らかですが)自分が唯一の花嫁だと認識していました。 修道女だから花嫁だというのではなく、私こそただ一人選ばれた花嫁だという自覚です。 他の修道女なんて目じゃない、花嫁は私一人!と思っています。
たとえの十人の乙女は花嫁ではありません。 花嫁の介添人である友人です。
>>388 福音派みたいに、字義どおり語義どおり直訳的、な解釈は避けたほうがいいよ。 片柳神父のことは正直よく知りません。 聖心の画像を載せたかったのです。 でもファウスティナのイエズスがいいですね。 >>1 片柳神父のサイトの画像は好みのタイプじゃありません。 >>388 ファウスティナの心情としては、主キリストが全人類個々を大切に想うあまり、 自分だけが強く愛されている、と錯覚してしまうほどの愛を表現しているのでは? その強い愛が実は一人ひとり全ての人々へ向けられてるみたいな? 自分だけが特別扱いされていると勘違いしてしまうほどの強い愛。 聖書の御言葉に「私は私の手のひらにあなたを刻んだ」とあるし、 神の愛を目の当たりにしたら勘違いしてしまうほどの愛なんだよ。 >>391 聖ファウスティナを支持してるなら片柳は合わないよ。 御出現の主イエズスは優しさと厳しさを兼ね備えてるけど、 片柳の謬説は生ぬるいだけ。人間が想像で作った神。偶像。 >>392 日記を読んだのですね? ファウスティナは「私はイエスにメロメロ!イエスも私にメロメロ!」と思い込んでますよね? >>393 マザーテレサが大好きみたいですね。 febcの番組で聞いてます。 >>393 晴佐久の誤謬も偶像。 人間が想像で作り出した神。 >>394 聖ファウスティナを日本のキリスト教界で広めたのは私の功績です。 あなたは知能に問題があります。 あなたの解釈は異常です。 スレ立て人の日本鬼子が、 東チモール紛争を止めたのは自分だと信じて 「福者相当の者」と自認してたけど、 似た人はたくさんいるんでしょうね…。
>>398 それでは、あなたはどこで聖ファウスティナを知りましたか? >>398 聖ファウスティナの情報が書籍とボクダン神父様のウェブサイトでしかなかった頃に、 私はネット上で聖ファウスティナを紹介しました。 それは2ちゃんねるのカトリックスレなどで物証として残っています。 今でもカトスレのテンプレ(>>1 )にあるでしょう。 オレの影響で読み始めた雑魚が、オレを超えた気でいるなよ。 傲慢の大罪が。 >>388 お前の解釈だったらファウスティナは聖人になれなかったよ。 列聖されなかった。 お前の解釈は下品で現世的で比喩や文学的な表現を理解していない直訳的。 あれを読んで官能小説みたいな解釈になるほうが異常。 聖人といっても完全な人ではありません。 私がファウスティナを知ったのは、カトリックのいつくしみ聖年やキャンペーンのおかげです。
心と宗教板しか情報源がない人 なんているわけない。
ファウスティナは日記の中で、聴罪司祭にも胸襟を開いてないことを告白しています。 霊魂を「あるていど開いて」告白に臨んだり、司祭にもキリストにも知られたくないことがあると書いています。 ファウスティナには秘密があるのです。 隠語でなくては表現し得ない恥じらいもあります。文学的表現でなければ躊躇われる自尊心があります。 ファウスティナは「花婿の部屋」をよく知ってると書いてました。比喩ではありません。なぜならファウスティナは天を幻視しているからです。 「花婿の部屋」は花嫁にしか知られない婚姻の床です。私も知っています。
サロメにはめられて、さくやのおっぱい揉みたがってしまった人が何を言っても無駄。
私はもともと雹さんのファンだったんですよ。 硬派雹のね。 なのでショックでしたよ。 さくやのおっぱい揉みたがってた事。 さくやのおっぱい揉みたがってたくせに硬派ぶってた事。 自分の撒いた種です。 大人しく刈り取られますように。
>「花婿の部屋」は花嫁にしか知られない婚姻の床です。私も知っています。 ぴっぴさんもファウスティナさんも イエスのベッドでイエスと愛しあったということですか? それは正常ですよ。 雅歌を信仰的に解釈する女性異言者は、キリストとの官能を超えた 愛的交わりを核心的に持たれています。 男性信徒の理解を超えます。これは頭ではなく肉ではなくて 霊的な感覚の話です。
雹は秋田のマリアのファンなん? 「いつくしみのイエス」がいいわけね。 霊的なことは雹にはわからんでしょ 黙ってなさい
127菜園人2018/10/24(水) 18:49:58.79ID:w3cUXhsj スジャータ大山君は、仏教スレッドからここに出張に来たの? 俺に挨拶がないぞ それと、でおークンが何を書いてるのか俺にはイミフだが スレ主であらせられるマダム・シャロン様がでおークンを歓迎されている。 仏教スレからの横やりは迷惑だと警告しておく。 655スジャータ大山2018/10/26(金) 18:05:55.49ID:D5/NQ7Sg >>654 誰だよ、その馬鹿はwww 654神も仏も名無しさん2018/10/26(金) 18:03:23.40ID:rOUo/4FO>>655 >>651 426大山の荒らし行為レスに注意。2018/10/25(木) 16:56:53.02ID:t4sq3PA7>>427 127菜園人2018/10/24(水) 18:49:58.79ID:w3cUXhsj スジャータ大山君は、仏教スレッドからここに出張に来たの? 俺に挨拶がないぞ それと、でおークンが何を書いてるのか俺にはイミフだが スレ主であらせられるマダム・シャロン様がでおークンを歓迎されている。 仏教スレからの横やりは迷惑だと警告しておく。 655スジャータ大山2018/10/26(金) 18:05:55.49ID:D5/NQ7Sg >>654 誰だよ、その馬鹿はwww 『神の都市』作者のアグレダのマリアも ファウスティナも、記録をいったん燃やしています。 私も最初の記録を燃やしました。私の場合はイエズスから「誰にも見られないようにすぐ燃やしなさい」と指示があったからです。 私はすぐには燃やさず、しばらく放置してから焼却しました。 ですからあれが何月何日のことだったか、忘れてしまいました。
イエス様は意外と色んな女子にちょっかいかけてるんですね。
英語版のウィキペディアのファティマ第三の秘密には、 秋田について言及されているな。 Three Secrets of Fátima Also, a news article quoted former Philippine ambassador to the Vatican, Howard Dee, as saying that Cardinal Ratzinger had personally confirmed to him that the messages of Akita and Fátima are "essentially the same." [31] The Akita prophecy, in part, contains the following: "The work of the devil will infiltrate even into the Church in such a way that one will see cardinals opposing cardinals, bishops against bishops. … churches and altars sacked . また、ラツィンガー枢機卿が秋田とファチマのメッセージが「本質的に同じ」であることを個人的に確認していたと伝えられたことから、 フィリピン元大使のハワード・ディー前大使を引用した。 [31]秋田予言には、「悪魔の働きは、枢機卿が枢機卿に反対し、司教に反対する枢機卿が見えるように教会にも浸透します...教会と祭壇が解雇されます.. https://en.wikipedia.org/wiki/Three_Secrets_of_F%C3%A1tima >>406 あなたの官能的な解釈は論理的に破綻している。 御心が全人類を愛する普遍的な慈愛を有しているなら 片方の性(女性)のみを深く愛するのは非寛容な偏愛だろう。 現実として御心に気に入られた男性の聖人様は多い。 よって、御心の愛は女性を愛するような性愛とは違うという証明。 >>416 コピーテープを霊魂に重ねられて試みを受けているのかもしれません。 愛の試みです。 このことは花嫁候補になった者しかわかりません。 猿人化するマグダラのマリア。 >>421 なるほど。 皆さん戴冠されさうでされないんですね。 ピッピと同じですね。 イエス様は悪い男ですね。 さくやのおっぱい揉みたがってたザコの分際で、イエス様の花嫁候補に楯突くとは、身の程知らずですね。
ぴっぴさんがイエスの花嫁になられた暁には、 ぴっぴさんにイエスへの執り成しをお願いしましょう
そうですね。 私は一応ピッピが落選した時のために、円ドルの霊婆にも引き続き媚びておきます。
昨日、宗教絵画を見ながらハッとさせられたことがあります。 女が臼をひいていると、一人は取られ一人は残される。 男がタネをまいていると、一人は取られ一人は残される。 この意味について。 聖母は肉体とも天に上げられましたが、マグダラを始めすべての女は地上に肉体を残して亡くなりました。 使徒ヨハネは『黄金伝説』によると最後は光に包まれて消えたということです。 ペテロもパウロもステパノでさえ肉体は残されました。
悔い改めたとはいえマグダラのマリアは快楽三昧の体、天に留まるにはふさわしくなく重すぎたのかもしれません。 しかしジャンヌダルクは処女でありながらもやはり火刑による丸焦げ状態で助かりませんでした。 こちらは人の命を殺めた罪かもしれません。 ダビデ王の欠点は並外れた性欲と戦争による殺戮でした。 どんなに恵みによる幸をいただけても、その肉体は作り直していただく必要があります。
庭にサフラン咲いてたよ。 香辛料としてサフランは、高級食材でしょ? ファティマの奇跡とか秋田の聖母の涙から推測するに、 天国と地獄は、あるから、 自殺したり悪いことしない方がいいよ。
>>436 自慰は罪です。 あなたは大丈夫ですか。 愛の試みを説明します。 キリストに選ばれ愛されるようになりました。 心も体も愛されラブラブです。 しかし将来の最高潮を迎えるまさにその時、 先約がいたことを知らされます。 どうしますか? あなたの愛する人は追ってきます。 先約者がどうなるか、あなたの幸せは彼女にかかっています。 例1)「悪い女ねー、早く死なないかしら」 例2) 「いいの、あなたさえいれば気にならないわ」 例3) 「残念ですが、あなたとはお別れします」 例4) 「キリスト最低!」
例3) 「残念ですが、あなたとはお別れします」 だろ、ゃっぱり
>>442 バレバレですよね。 官能でいっぱいの心身を悔い改めましょう。 >>438 これは逆の立場もあります。 あなたが先約だったのに、彼の愛する人は別にいました。 例1)「悪い女ねー、早く死なないかしら」 例2) 「いいの、あなたさえいれば気にならないわ」 例3) 「残念ですが、あなたとはお別れします」 例4) 「キリスト最低!」 恋愛ではなく信仰であっても成り立つ。 偶像崇拝する、異教徒である、まだクリスチャンではない人は、本家クリスチャンより俺様の方が主に愛されていると信じ込む。 しかし教会をなめるな。クリスチャンをなめるな。 ユダヤ人より異邦人の私たちの方が主に愛されている。ユダヤ人はかわいそう。 しかしユダヤ人をなめるな。接ぎ木の分際で本家なめるな。
>>448 逆の立場からも同じことがいえます。 本家は安穏としてるが、分家をなめるな。 また石ころ同然の異教徒をなめるな。 ラハブを見よ。ルツを見よ。ナアマンを見よ。 「悔い改めなければ皆、滅びる」 ナメてるように見えるかもしれませんが、皆さん必死なのだと思います。 バカにして否定しないと安心できない精神状態なのでしょう。 立場が変われば価値観も変わるので、ピッピをバカにする人もいますが、皆さんそれぞれ必死でしがみついておられるのだと思います。
ピッピだけでなく、皆さんそれぞれきちんと考えていて、違う答えにたどり着いたという事なのでしょう。 アホやから間違っているというわけではなく。
幸せ者だと思っていたら不意に別の人の名前を呟かれた… 凍りつく一瞬。 どうしますか?
これが、コピーテープの恐ろしさ。 だって相手が違うんだもの。 無理やり自分の名前に変えようとしても聞いたからには気になるよね。 編集…できませんから。
>>452 それでもなお信じるか、信じられなくなるか。 それでもなお受け入れるか、拒絶するか。 試されているのはピッピの信仰やら愛やら、なのかもしれませんね。 「マリア」は何人も登場するけど、イエズスが「マリア」と呼んだ人はマグダラのマリアだけなんです。 まさか母親を名前で呼ぶことはしないでしょう。 ほかに「マドレーヌ」「マグダラ」と呼ぶ声も聞いたのですが、普通「マリア」ですよね。
音楽クイズを思い出してください。 複数曲が同時にかかっていたら聞き分けられますか? そういうことも念頭において愛の試みを受けてください。 消音、ボリューム大、あればますます分かりませんね。
疑うか信じるか。 ピッピは疑うから戴冠されないのだと思います。 信じれば騙され、疑えば不幸になる。 それでなお、信じるか。 信仰やら愛やらが試されますね。
時々、 浮気は私に知られないようにしてくれたらいい と寛容ぶる人がいます。 真実を愛さない人です。 このような人は偽りを憎むキリストにはふさわしくありません。
> カトリックは神学者がいますので、解釈についてはそのかたがたにお任せするのが本当でしょうが、迫害、侮辱などの事実もあることを見れば、何が歯止めになるか、という疑問はわいてきますね。? 答えは簡単。? キリスト教は「歯止めにならない」です。? むしろ、世界を植民地にするのに都合の良い宗教だったのです。? > ただ、カトリック信徒である身からしていえば、わたしが思う正しい生き方(神が私に選んで欲しいだろうと考えられる、よい社会人、市民、人間としての生きかた、わたしなりの解釈で )から考えて教会や法王がおかしな教えに対しては賛成はできないのではないかと思うけれど、神への信仰心は変わることはないでしょう。? だったら、わざわざ教会や法王や「聖母マリア」を通さず、? 直接神を信仰すればいいのです。? > なぜなら、神への信仰心が第一で、人間を崇拝しているわけではないのですから。? 神への信仰心が第一なら、マリア像も法王もいらないはずですよね。? しかし、よくカトリック信徒は「マリア様のご加護」 と言っているではありませんか。? どこのカトリック教会にも白いマリア像が飾られているのはなんでしょうね。? モーセの十戒では いかなる偶像を作ってはならないと戒められているはずですが。? > わたしは自分が大変心の弱いものだと思っています。? > 神という振り返るもの無しで? > よい人間でいられる自信がありません。? > これが自虐心だと思われるのかな、と思いましたが、? > わたしにしてみれば自虐心というよりは、? > ”何か大いなるもの”にともに歩いてもらう、? > そしてよりよい自分となるための? > メンターのような存在です。? >? > それが宗教というものなのでしょうけれど。? そうです。宗教は現実逃避なのです。?
貴女に取り憑いている〜「イエス・キリスト」の霊は 本当にあの「ナザレのイエス」なのか?試したことはありますか? よしおや愛の天使のなりすましのような偽物の霊(悪霊)だったとしたら? 「お前は聖霊によりて乙女マリアより生まれポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ黄泉に降り三日目に死人の内よりよみがえり天に昇り再び帰ってくるイエス・キリストか?」と尋ねなさい!
訂正:「ナザレのイエスの御名によりお前に尋ねる!お前は聖霊によりて乙女マリアより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、黄泉に降り三日目に死人の内よりよみがえり、天に昇り、全能の父なる神の右に座したまえる お方 か? 」
聖霊の第三の波派の自称現代の使徒たちに取り憑いていた霊も肯定できませんでした、つまり…悪霊だと認めたのです! 聖書は全ての霊を信じるのではなく、霊を調べなさいと命じています。ストップ詐欺被害!宗教詐欺 に引っ掛かりませんように、
>>463 愚かな者は心に神なしと言えり 彼らは腐れたり 悪しきことを行えり そもそもピッピさんは イエスの御名の権威を信じている方でしょうか?信じていない方なら この霊を試す祈りは効果ないので 騙される可能性あります残念ながら… ピーターワグナー、リックジョイナー、トッドベントレーなど悪霊をイエスと信じている愚かな者がキリスト教会に侵入しています、黙示録エペソ教会のニコラオ派です。気をつけましょう。 ピッピはそれなりに苦しんでいるのですから、そっとしといてあげれば ほかの人にわかることではありませんよ。
キリスト教は贈り物とか、聖歌とか、マリア像、ゴシックやバロックの聖堂や美術など外見上は優しく見えます が、若い方達は特にご注意ください。 虐殺や戦争の事例が実に多い宗教です。 それは『(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良い』 という教義から来ております。 他人を絶対にあやめてはいけません。 間違った宗教に幸せな未来はありません。 キリスト教の罪悪の一例である、ヨーロッパの30%もの方々が 亡くなった戦争事例がどの様なものかをお調べ下さい。 そしてまた、この%の異常さをお感じ下さい。 どの宗教も同じという話は無くなると思います。 やはり、教え・教義からくる悲惨な結末なのです。
>>468 だーかーら、主ご自身が自称花嫁であるイカガシイ売春婦大いなるバビロンを滅ぼすのですよ、真にキリストに帰依した新しいエルサレムこそキリストの花嫁であります。この二者は外見は非常に似ています。まさに似非なのです。ザピーナツの恵美と由美を見分けられますか? あほや。 バビロンは緋色と紫の衣。 花嫁は子羊の血で洗って白くした衣。 全然違う。
>>470 それは象徴表現 リアル(現実)は希有なのです。 >>470 奈良大(いなる)バビロンの正体答えてみろよ。まさか大場ビロンって答えるなよ、 >>475 ならって、どういう理屈だよ。 シコ勢はバビロンの手下打ぞ。 バビロンからでなさい! 聖霊派と福音派では、大バビロンって、 性的幼児虐待が盛んなカトリックのことですね。 でも現代の大バビロンは客観的にはアメリカ。トランプさんでしょ。 日本は大バビロンの忠犬ハチ公 情けなさすぎ
>>469 ほくろでしょ。 ザ・リリーズの二人も、マナカナの二人も、片方だけがモテるらしいです。 ファンからは身分けがついています。 「おまえじゃない!」とリリーズの片割れがファンの子に暴言を吐かれたこともあります。 >>461 お前扱いしてる段階であなたはもう信じてない >>481 ピッピのことを「お前」と呼んだのではない。たぶん悪霊であろう、惑わしの霊に向かって仮想祈祷文を載せたのだ。 それに、俺を「信じる」のではなく、俺の言っていることばを「信じて貰いたい」ものだな。 大いなるバビロンとは バチカンだ!(JWは自分たち以外の全ての宗教って答えるんだろうが、無意味だ) >>483 だから、その霊を試すために 最初から信じてないぞ! と表明してるんでしょ。 映画『最後の誘惑』は小説を原作としていました。十字架上でイエズスが幻覚を見るのですよね。 マグダラのマリアと結婚し、家庭を持って人として生き続けるという誘惑を受けます。 粗末な小屋で二人は性行為します。妊娠して子どもが産まれますが、たしか産後の肥立ちが悪くてマグダラが死んでしまうのですよね。 そしてマルタの妹のマリアと再婚して子どもが増えていくという。 原作の一部を読みました。 イエズスはマグダラとのセックスに感動して泣くのですよ。 「泣いてるの? ベイビー」 とマグダラが上から目線でイエズスをリードするわけです。 これが作者のキリスト観だとしたらイエズスは性に対して相当ウブなんですね。 しかもコロッと女に征服されてしまっています。 作者がですね、たとえばですね、 「これは聖霊の導きによる物語です」 なんて真剣に信じていてもいいわけです。 世に出てしまったからにはこれは聖霊による真実だと思う人も中には出てくるでしょう。 「こういう説もある」と言い出します。 問題はここなんです。 新宗教の教祖が見たキリストの真実とやらも根拠は同じです。 つまり「霊」が教えてくれたというもの。 私は未だに謎ですね。 モーセが書いたレアとラケルのこっぱずかしい恋茄子騒動なんかをどうして世に残したのかと。
コテコテ大阪弁聖書では、マグダラがオバハンと呼ばれたりオバチャンと呼ばれている。 これならなんてことないけど、実際は、年頃の近い美男美女しかも独身同士だから噂のカップルとなる。
>>486 倒錯的な気持ちで、キリストの花嫁を云々は戴けないな。縛られているのが見え見えだ!だからと言って本人が騙されていることを自覚しない限り わたしには手は出せない。ま、好きなようなするさ勝手にしやがれ♪。 ヨハネの黙示録に書いてある泣き叫ぶ女はマグダラのマリアそのものだ。 だからイエズスは最初にマグダラのマリアの前にご自身を現された(雅歌の成就)。 そしてすぐに天に昇ることになる(40日後)、荒野へ逃げていくマリア(マグダラ)には神の用意された場所(南仏の洞窟)があり、 神によって養われたとある。 ひと時、ふた時、半とき、すなわち洞窟の30年あまり。 竜は女すなわちマグダラのマリアを追いかけて大水で押し流そうとしたが、大地が飲み干して女を助けた。情報が届かないところで女は瞑想生活に入った。 愛されていた都というのは、イエズスに愛されたマグダラのマリアではないでしょうか。 どうして新約以降の啓示は聖母とキリストをガッチリ組ませたがるのか。 王であり女王である二人。 しかし性的な関係ではない。 キリストと聖母の関係が強調されるのは神の時が来るまでの悪魔避けかもしれない。
宗教絵画を見て思ったこと。 これらも一種のイメージ。人の想像したものだ。 聖カタリナ(4世紀)は1969年、聖人カレンダーから消えた。歴史的人物ではないとされたため。 しかし2002年から復活した。33年目のことだ。 ジャンヌダルクは聖カタリナと語り合ったことがあるそうだが…。
>>489 12章のアレか?凄い想像力だが、頓珍漢そのものだよ♪あの女性は「信仰」の擬人化だ!箴言の「知恵」の擬人化と同じだ。異端はイエス(ミカエル)と解釈してるがピッピの解釈と似たようなものだ。聖書の裏付けが無い単なる妄想だよ♪ 黄金伝説や聖杯伝説はあくまでも「伝承」サント・マリー・ド・ラメールに漂着してタラスコで怪獣退治のマルタの活躍やマルセイユでのマリアラザロの布教はあくまでも 真実ではないフィクション。
>>489 フランス映画マルセルの夏、マルセルの城 南仏オーバーニュを舞台にしていたが、マリー・マドレーヌの洞窟は有名、否定はしないが 髪の毛で裸体を隠す画の題材にはなる。マルタは怪獣タラスゴン(ゴジラ第2形態蒲田くん似)をホウキで退治するマンガチックだ >>496 アメバブログのアドレス 無効化してるから 自称イエス☆キリストの花嫁候補予備役ピッピおはよう!今夜はハローキティじゃなくてハローウィンだなぁ…悪魔や魑魅魍魎(ちみもうりょう)が闊歩(かっぽ)する晩だ、気をつけて。
「喜べ、子を産まない不妊の女よ、/喜びの声をあげて叫べ、/産みの苦しみを知らない女よ。一人取り残された女が夫ある女よりも、/多くの子を産むから。」 (ガラテヤ4:27) 【マグダラのマリア】 ◾不妊の女→ 千人以上もの男性と性行為しながら妊娠しない * 聖母はイエズスを妊娠 ◾産みの苦しみを知らない→ 出産経験がない * 聖母はイエズスを出産 ◾一人取り残された女→ 『黄金伝説』によると花婿に逃げられた妻 * 聖母には夫ヨセフがいた
あなたの造り主があなたの夫となられる。その御名は万軍の主。あなたを贖う方、イスラエルの聖なる神/全地の神と呼ばれる方。 捨てられて、苦悩する妻を呼ぶように/主はあなたを呼ばれる。若いときの妻を見放せようかと/あなたの神は言われる。 (イザヤ54章)
>>503 ◾子のない女が夫に捨てられた ◾苦しみの果て、夫が戻る ◾まさかの老齢出産 映画『予告された殺人の記録』 アラン・ドロンの息子が出演している。 ある祭りの日、女を見初めた旅人が結婚を申し込む。初夜の日、花嫁が処女ではないことが発覚。いくらセックスしても出血しないのだ。 花婿は女を家族のもとに返した。 女の兄弟たちは俺たちまで辱められたと立腹。事情を問いただすとどうやらレイプされたことがあるらしい。その犯人こそアラン・ドロンの息子だった。 仕返しのため殺人の予告がなされた。 アラン・ドロンの息子が殺された後、かつての花婿が町に現れる。カバンから大量の手紙を捨てて行く。開封してない手紙がたくさん捨てられている。 かつての花嫁が自分の送った手紙だと気づく。手紙の先を追って行くと、そこには花婿が立っていた。 再開した二人は和解の抱擁をする。
【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】 オウムに人材と資金提供していたようです。 犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。 創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します 創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。 同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。 創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。 つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。 皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。jnwagj 池田大作先生を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか? 創価学会は撲滅するべきです 創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃(キシモトアキラ)
いつか絵を描きたいと思ってます。 👑冠を譲る聖母 【構図】 向かって左から聖母・マグダラのマリア・キリスト。 聖母の下に悪魔、マグダラのマリアとキリストの下に御民の人々。 ◾胸の剣を引き抜き、右手で悪魔サタンのクビを切る聖母。ミカエルみたいに。 左手に冠をマグダラのマリアの頭に載せている。 (イエズスの右手が冠を後押し) ◾マグダラのマリアの右手に二つの杯がある。 涙と香油。 イエズスの血と水がその杯に注がれている。 ◾イエズスとマグダラのマリアの性交部分から溢れる蜜を雨のように受け取る人々が、御民の人々の報いである。 ◾悪霊たちは勇敢な聖母に恐れおののいている。
去年、マグダラのマリアが聖書の伝える花嫁だと知った時、どんな励ましも記憶も役に立たなくなりました。 その時、聖母のような人が「やっぱり信じません!」と報告する姿を見ました。 その後も聖母には助けられました。 私が聖母の眠る姿を見ていると、地の底からうなり声が上がって、私の肉耳に聞こえるまでそばにやって来ました。 私が地鳴りのような声に耐えて、目を開けた瞬間に聞こえなくなりました。 ルルドの聖母の足に可愛らしい薔薇が見えてますよね。 あれを見ると私はとても複雑な気持ちになります。 イエズスがマグダラのマリアにチュッチュされた時の返礼に思えて、あれはマグダラのマリアの愛だと感じます。 それを光栄の一つと感じられる人なら問題ないでしょうが、私にとっては悲しみでしかありません。 俗な想像ですが、もしあなたの恋人か夫が、風俗や元カノに教えられた性テクをあなたに適用していても平気ですか。 あなたを愛している行為の源には、元カノや風俗嬢がいます。 同じように、足をチュッチュされる時は、イエズスの心にはマグダラがいるのです。 大人の優しい包容力があれば乗り越えられるかもしれません。 私は十二歳のヤイロの娘くらいの理解力しかありませんから、相手の行為に傷ついて死んでしまうのです。 私の深刻な強い悲しみを理解できる人はいますか?
マグダラのマリアは、どれだけ最高の肉の快楽を繰り返し、どれだけ後悔したのだろう。 悲しみからか、楽しみからか、その始まりは何か。一説には花婿(ヨハネ)に逃げられたから。 ファウスティナにも肉体の快楽への誘惑はあったようだ。その時、イエズスがご自身の金色の帯を外して「わたしの永遠の愛を与える」と言い、彼女に渡したそうだ。するとそれから一度も性的誘惑に遭わなかったという。 しかしイエズスに見つめられて気を失いそうになるファウスティナであった。
ふと思う。 強姦されている間に、何度、性的快感と性的絶頂を強制されるのだろうと。 従軍慰安婦について知る人の証言によると、内股を蟻🐜が這っていても愛撫と勘違いしてよがり始めたとか。 NHK特集によると、 8歳で強姦されたある女性は、性的快感を上塗りするように自慰を繰り返したという。 神様が創造された私たちの肉体には祝福の備えがある。辱しめられることなく大切に扱われてほしいと願う。
とある一編の願い詩 (秋 物思いにふけるセンチメンタルな独り言) scene: 静かな夜の月明りの元にて・・・。 −−− 貴女(きみ)に出逢わなければ良かった。 そうすれば、今まで通りでいられた。 だけど、私は貴女(きみ)に出逢ってしまった。 胸が苦しく、そして切ない。 とても辛く哀しい。 きっと、それが私の咎(とが) もう後戻りは出来ない。 出逢ってしまったのだから。 私は貴女(きみ)に惹かれ続けているのだから。 貴女(きみ)を求め続けているのだから。 私は貴女(きみ)に恋をしてしまったのだから。 後悔はしていない。 だから、私は今すぐにでも貴女(きみ)を抱きしめたい。 貴女(きみ)の温もり(想い)を感じていたい。 そして、私は温もり(想い)に応え貴女(きみ)を悦ばせ(幸せにし)たい。 私は貴女(きみ)を愛し続けたいから。 おお、神よ・・・。 どうか、この罪深き私をお許し下さい。 この罪深き私達の事を誓わさせて下さい。 願わくば、赦しと言う名の福音を私達に・・・。 2018/11/8 stranger coin "愛しさの 花の香失う 哀しき夜(よ) 貴女(きみ)を願いて 求め彷徨う"
とある一編の祈り詩 (冬 桜の花に想いを寄せつつ祈りを込めた独り言) scene: 一面の白銀(ぎん)世界の中で・・・。 −−− それは、 春の日差し(願い)の元で祈り合い、家族(絆)になる事。 春の陽気(想い)を感じて、慈しみ、恵み合い、家庭(優しき温もり)を築き続ける事。 そこには、風に乗せられ、幸せを告げる福音の鐘の音。 やがて、あなた方は、 夏の暑さ、秋の哀しさ、冬の寂しさを迎え辛さを感じていきますが、 家族であり、自ら望んで家庭を築き続けるなら、 再び春が巡り、鐘の音が旋律となり、 夏に彩り、秋に実らせ、冬澄んでゆき、幸せ煌めいていきます。 そうして、 その家庭は延々と春が巡り、より幸せになって悠久の旅路(幸せの道)を歩み続けていくでしょうね。 今、この時より遥か彼方より更にその先に向けて。 あなた方は、 この約束を誓い、守り/護り、果たし続けますか? 春(幸せ)の詩(うた)を奏で続けますか? そして、 わたし(達)の愛しき家族になりますか? 2018/11/8 stranger coin "愛おしき 貴女(あなた)ほんのり 輝いて 恋しき貴女(きみ)は 優しき小熱(こねつ)"
つまり、あなたの神のみ心……が分かち与えられたのである。 ……あなたはこれらの恵みをさらに積み重ねられるために、あなたの最愛の母、至福なる聖母マリアをわたしの監督者となさった。 そして実に繁くわたしを彼女の愛情に優しく託された。 まるで誠実なる夫が己の母親に愛する妻をゆだねるがごとくに」 (大聖ゲルトルート) 『女性の神秘家・教会博士』ペトロ文庫より
>>519 先日、古本屋で購入した本を最初から読んでいただけなのに。 何というタイミングでしょう。 聖霊による導きがあったのでしょう。 お金の無いピッピのために、古本屋へと。
男性の方で、キリストと「内的婚姻」されたという情報がありましたら お知らせください。
家庭内暴力被害の中1女子、大学生が救う 父親から暴力を振るわれていた兵庫県西宮市内の中学1年の女子生徒(12)の保護に尽力したとして宝塚署は4日、 関西学院大2年の森田悠斗さん(19)=宝塚市=に署長感謝状を贈った。 森田さんは女子生徒の気持ちをほぐして窮状を聞き出し、県警に連絡した。 6月2日夜、森田さんは阪急門戸厄神駅近くの商店の前で、雨宿りする女子生徒に気付いた。 大雨で雷も鳴っていたため、持っていた傘を手渡した。 そのまま帰ろうとしたが、女子中学生が追いかけてきて、涙を流しながら「家に帰れない。父親に殴られている」と 打ち明けたという。 森田さんは警察に行くことを勧めたが、女子生徒が嫌がったため、大学の後輩の女性を呼び、森田さんの 自宅で話をすることにした。 ジュースとお菓子を出し、後輩の女性とともに約2時間話を聞いた。 女子生徒は徐々に打ち解け、時折笑顔も見せるようになった。 森田さんは話を聞く中で、父親の暴力は「しつけとは違う」と感じた。 顔を殴られていると話す女子生徒は、マスクを一度も取らなかった。 「父親と顔を合わすと殴られる」といい、父親が起きる前に学校に行き、夜は父親が就寝してから家に帰る 生活を続けていると打ち明けた。 森田さんは「助けてあげなくては」と思い、「県警なんでも相談電話(#9110)」に通報。 女子生徒は児童相談所に保護され、現在、父親とは離れて暮らしているという。 県警によると、1〜5月に寄せられた児童虐待に関する相談は宝塚署で20件(前年同期比3件増)、 県内全体では768件(同280件増)に及んでいる。 警察官を目指す森田さんは「虐待がこんなに身近だとは思わなかった。女子生徒がこれから幸せに暮らしてほしい」と話していた。 https://www.kobe-np.co.jp/news/backnumber/201707/0011622973.shtml イケメン大学生 イエズスが生きて地上の王国を打ち立ててくださることを信じていた人は、おそらくイエズスの妻となる人間のことも頭にあったと思います。 その人がマグダラのマリアなのか、もっと若い処女か、わかりませんが、ダビデのように国を治めてくださるならばきっと嫁もいるはずだと考えていたと思います。 まさか死んでしまい、復活したと思って喜んでいたらすぐに天へと行かれた「あちゃー」だったかもしれません。 しばらくするとまた来られるから、その時は、どうなるんでしょう。もう人間の営みは途絶え、中性的な人だらけに変えられると信じたのでしょうか。
>>523 その女の子は、SOSの言葉を出せて良かったね。 雨が降り、傘をくれた大学生がいたからこそ、 大学生の親切には応えられない自分の立場の苦しみ、 傘をもらっても家には帰れない苦しみを言葉に出来たんかな。 本当に苦しい時は、なかなか自分から「助けて!」という言葉は出ないもんな。 とは言うものの・・・今どきは女子中学生なんぞに声かけたら通報されるそうじゃん? 俺は爽やかなイケメンだから大丈夫だろうけど・・・ 鎌持った暇人に声かけられたら、誰だって通報するもんな。 このあたりはヒジョーに難しいですね。 まとめると、人助けはイケメンしか出来ない、ということですね 分かります
>>517 10日も居なかったのは また、多量に薬を飲んだ?💦 >>528 は? 私は他スレに毎日いますよ。 独占してます。 畑へ行くと俺は毎日 通学の小学生から挨拶されるので、挨拶をし返すが 確かにこちらからは声をかけられんな 回覧板には「声かけ事案何件」と警察の報告が掲載されているもの もはやこどもに声をかけると犯罪な時代
朝ゴミステーションに行くときは 小学生からおはようございます、と元気に挨拶される。 遅れて一人で登校する子がちょっとうつむいていたりすると こちらから挨拶するよ^^。
最後の夜のキリストの洗足とマグダラのマリアの涙の洗足がリンクしているのは前から確信してきたけれど、聖書がこの時の様子を 「弟子たちをこよなく愛し抜かれた」と表現しているところにもマグダラへの愛を感じる。 愛し抜かれた〜?なんだ、この表現?とずっと違和感を持ち続けてきた。 そうか、マグダラのマリアからの愛が込められているのだ。 キリストはマグダラから愛されたことの究極を残らず弟子たちに伝えるつもりなのだ。 聖霊はこの「愛し抜かれた」という表現をもって、キリストがマグダラに愛され洗足の儀式によってマグダラをこよなく愛し抜かれたことを伝えようとしている。 その後のマグダラの三十年は、キリストが聖母と暮らされた三十年と同じ至福の期間である。 キリストにとっての特別な人マグダラのマリアを後世に伝えるためだったとしか思えない。
天使たちは喜んでマグダラを天に連れて行き、それが夢ではないことを示すため体を支えて地上に送り返す。 天と地を天使に囲まれて往来するマグダラのマリアはさながら天のエルサレム、その美しきことは『黄金伝説』に収録されている。 マグダラ最期の日、天使がマグダラの足を支えて空中に浮かせていたという。
愛されていた都と聖徒たちの陣営が取り囲まれる描写が黙示録にある。 これはキリストがマグダラのマリアへの愛を洗足行為によって弟子たちに伝えたことから、キリストが愛されたマグダラのマリアとその霊的集団を指しているのではないだろうか。 マグダラは使徒の使徒と呼ばれる。キリストは王の王である。二人は墓の前で歌の歌「雅歌」を情熱的に成就させた。 「マリア」「ラボニ」(ヨハネ16:21) 主は父の家に備えをしたら迎えに来ると弟子たちに約束なさった。 いったいその備えとはどんなものか。
私も本当はよくわからないけど、聖書が聖霊の導きによって書かれたものだと信じれば、こうなる。 キリストの花嫁はマグダラのマリアである。 主ご自身がマグダラの香油と洗足を福音の伴侶とされた。 おそらく彼女が七つの悪霊に憑かれた罪の女であったことと深い関係がある。このようにどんな罪も十字架の福音に癒される。
神の大いなる恵みを受けるため私たちは谷を広げて彼だけを待つ。涙の谷は神の愛の恵みで覆われる。 これが神のエロス、キリストの快楽であると感じる。 妬みは葬られ、主の慰めが勝利する。
七つの悪霊に憑かれた罪の女とマグダラのマリアは別の女性だよ カトリックでは同一視しているけど。 ぴっぴはもう諦めて、男性を探しなさい
わざわざ文学的表現をしてるけど、ようするにキリストとマグダラのマリアのセックスです。 あの洞窟の三十年、マリア(マグダラ)は日に七度祈りました。 神の応答は天への招待です。いつもとは言い切れませんが、マリア(マグダラ)は花婿の部屋で愛されていたと思います。 しかしたびたび地上に返されます。考えようによってはそれもエロスを刺激する要因ですが、地上のエルサレム崩壊とも関係あると思います。 ユダヤ人たちはマリア(マグダラ)とキリストの間にある愛を祝福しませんでした。 弟子たちでさえ信じなかったかもしれません。しかしヨハネは幻の中でマリア(マグダラ)と似た女を見るのです。 教会はこの幻の女が聖母であると見なしますが、状況がまるで違います。もう一人のマリア(マグダラ)のほうがヨハネの幻とつじつまが合います。
ここに聖母の名前はありません。しかしヨハネではカナの婚礼から母も一緒にいることがわかります。 何か理由があって書かないだけではないかと容易に推測されます。 マグダラのマリアはマルタの妹ですが、聖書にははっきり示されていません。ここにも理由があるはずです。だからといって姉妹ではないと結論づけることはできません。 マグダラのマリアがマルタとラザロの姉妹であり、またベタニヤのマリアであることも、他の書物によって証しされているからです。 ルカ8章 すぐその後、イエスは神の国を宣べ伝え、その福音を告げ知らせながら、町や村を巡って旅を続けられた。十二人も一緒だった。 悪霊を追い出して病気をいやしていただいた何人かの婦人たち、すなわち、七つの悪霊を追い出していただいたマグダラの女と呼ばれるマリア、 ヘロデの家令クザの妻ヨハナ、それにスサンナ、そのほか多くの婦人たちも一緒であった。彼女たちは、自分の持ち物を出し合って、一行に奉仕していた。
失礼 7章の罪の女と、8章の七つの悪霊を追い出してもらったマグダラと呼ばれるマリヤ をカトリックは同一視するが、別人
つまり目立ちすぎるからです。 わざと匿名にしたり、マグダラのマリアではなくてもエピソードとして成立する場合があります。 聖書が伝えたいことはキリストの福音ですから、私のような深読みは一般的に必要ではありません。
>>541 カトリックでも別人です。 最近のことですが。 神さま、キリスト。 あなたが世界の始まる前からお選びになっていた聖母は、どうしてあなたの花嫁ではないのですか?
>>531 意外だなw 声かけ事案で機動隊に囲まれても、 封印してた黒ヘルを再び装着して毅然と立ち向かうのかと思ってたw 家庭内の児童虐待って、のんびり対処できるほど時間がないもんねえ。 地域から家庭が孤立して密室化してるんだろうし、割り込むチャンスもそうないね。 雨宿りしてる人や雨に濡れてる人に傘を手渡すとか、ホームレスの人にパンを手渡すとか、 それ自体よりも、「どうなん?大丈夫?」と話しかけるチャンスだもんな。 ちょっと様子が気にかかる子供にも、「白菜食う?」とか声かければいいじゃんw 声かけはしたほうがエエよ? ヒッキーの俺でもしてるし、たいていは大丈夫だw どっちみち、いずれは死ぬんだし、明日車に轢かれて死ぬかもしれないし、逮捕くらい大丈夫だw あ、警官とオバチャンらには、普段から顔を売っておいたほうがいいですw 特にオバチャンらは生物界最強だから、いざという時は頼れるからw 主を見上げてみことばを聞くマグダラのマリアが、ふと目を下ろすとそこに主の腰があったと思います。意識せずにいられるでしょうか。 マルタが妹マリア(マグダラ)を主の御側から引き離そうとしたとき、主はマリア(マグダラ)をご自分から離そうとはしませんでした。 私にはイエズスの心の声が聞こえてくるよです。 「多くの男を知っているこの女が、わたしだけに夢中になる日が来る」 イエズスにとってもマグダラのマリアの存在は心地よいものだったと思います。 そして現実となりました。 からの墓の前で狼狽し泣きじゃくるマグダラのマリアにイエズスが現れました。 やがてマリア(マグダラ)は三十年もの年月を天の食べ物で養われ、ありとあらゆる至福を体験することになります。
>>549 その三十年間、マルタは修道院で指導していました。 >>549 考えてもみてください。 三十年間、地上にいながら隣人とは誰一人接触しませんでした。 食事の準備も洗濯も事務手続きもなく、掃除も排泄もしない生活を三十年間続けていたのです。 ただ天におられる主を慕い求めていました。 さらっと読まないで欲しいです。 三十年間という日々を隣人なしに過ごした人のことを。 それがキリストの福音の伴侶とも呼べる香油注ぎの女であり、主の御足を涙で洗った女であり、マルタを咎めながら主が御元に置いた聞く女であり、墓の前で主の最初のご復活に与った女なのですから。 異端グノーシスはこの女のことを「わたしの妻」と呼ぶキリストのことばを伝えています。 史実なのか想像なのかはわかりませんが、 それほどまでにマグダラのマリアは主の特別な愛を注がれた人物なのです。
もう一人のカタリナ【シエナの聖カタリナ】 カタリナの心と思いから決して消え去ることがなかったある幻視の中で、聖母はカタリナにイエスを示しました。 イエスはカタリナに輝く指輪を与えて、こう言われました。 「あなたの創造主であり救い主であるわたしは、あなたを『信仰』においてめとる。あなたはこれを、わたしたちが天において永遠の婚礼を挙行するまで、純潔に守るがよい」 この指輪はカタリナにしか見えませんでした。 『女性の神秘家・教会博士』教皇ベネディクト十六世 (ペトロ文庫) より
イエズスと婚約した女性たちは天国で今、何をしているでしょうね。 「あれ?婚礼は? 」とならなかったでしょうか。
それとも、イエズスはもう何度も多くの女性と そのたびに結婚したのかもしれません。 婚約した女性神秘家が地上を去って天国へ入れられたときに。
>>557 だから、「天国の婚礼」とは「比喩」文字通りではないのだよ、わかるか?ピッポちゃん。 男性の方で二人のカタリナと同じような体験をしたという情報をお待ちしています。 結婚している女性で二人のカタリナと同じような体験をされた方もぜひ情報をお寄せください。
夢の中で、私は花嫁の控えの間に入れられたことがあります。 たくさんの女性が待機していましたが、男性は一人もいませんでした。
>>563 あほ、神に男女の区別ないわ。御使いに性はない 新しい栄光の復活体にもそれはない。何度も言わせるな 性別なかったらなんでヤハウェ様を父って呼ぶねん。 はい論破。
もともと男しかおらん世界に女を作ったのに、男を花嫁にする必要ないやん。
聖ヴェロニカ・ジュリアーニ p119 聖ヴェロニカはキリストとの婚姻の霊性をはっきりと示します。彼女は、忠実で真実な花婿であるキリストに愛されていることを体験し、ますます積極的かつ情熱的な愛でこの愛にこたえたいと望みました。 p125 「十字架につけられたキリストはわたしにささやきます。わが花嫁よ。わたしを侮辱した者のためにあなたが行った償いは、わたしの心にかなうものだ。……それからキリストは、十字架から手を離し、自分の脇腹に近づくようわたしを手招きしました。 ……するとわたしは、十字架につけられたかたの腕に抱かれていました。そのときわたしが体験したことを、語ることはできません。わたしはキリストの至聖なる脇腹のうちにいつまでもとどまりたいと望みました」 『女性の神秘家・教会博士』より
>>567 語ることができない、と言及を避けるときは じつに怪しいです。 もう一個論拠を見つけましたよ。 ノアの日の悪霊達です。 女目当てでしたね。 はい論破!
聖書は花嫁レースのことなど書いてない。むしろ完成された書物としてマグダラと寄り添うキリストを描き出している。 その後のたくさんの女性信徒たちが見る幻視は何なのか。男性信徒にはない幻視だ。
母親は花嫁になれない。教会も聖母を花嫁にはしない。あからさまにキリストの花嫁だとはしない。さすがにそこは躊躇するだろう。 王と女王ではあるが、息子と母親なのである。息子の花嫁が本来なら女王なのだ。 私は不思議に思う。こんなにも花嫁がたくさん現れることに。でもマグダラほど天使がよく働いた花嫁はいないのだ。 絵画では聖母を運ぶ天使をモチーフとして描く人が多いが、そもそも矛盾している。
大胆に語れば、教会はキリストとマグダラのマリアの婚姻関係をはっきり認めるべきだと思う。聖書をストレートに読めばそうなるのだから。 二千年も経つのに地上の教会が認めないということは、罪が天と地を隔たらせているようなもので、キリストの到来による直截統治を遅らせている。 しかし悪魔たちの終わりの時が来る。そのとき、この二人が現れるのかもしれない。 キリストとマグダラが地上で認められる夫婦として現れるとき、隔たりだった神秘のベールが取られるのかもしれない。 聖母はご自分の名で集められた花環を、マグダラのマリアに献げると思う。中途半端に断ち切られたキリストの婚姻を祝うために。 キリストの恋を成就させるためには地上の人の妬みを払拭しなければならない。 天使たちも知らないと思う。誰が本当の花嫁か。 キリストが選ぶ人を、それが誰でも天使たちは喜ぶ。マグダラを喜んで天国へ運んだのも天使たち。カタリナをシナイ山まで運んだのも天使だという。 天使たちも地上の私たち同様に訓練されているのかもしれない。誰が花嫁でも、天使たちは喜んで迎えるだろう。 そしてマグダラのときもマグダラを花嫁として迎えようとする気持ちはあったと思う。不安や反意などは考えられない。
テレーズが考えている。もしも私が女王ならばと。花嫁になればテレーズが女王だから、彼女は思ったのだろう。冠にふさわしいのは聖母だから、私が女王になれば聖母に冠を渡すと。 テレーズはロザリオが苦手だった。私もだ。 自分のために花環を望む聖母には違和感がする。他人のために、キリストの花嫁のために花環を望む聖母ならわかる。 集められた花環は聖母ご自身にではなく、花嫁となる人へ贈られると私は見ている。それこそ聖母のご性格にふさわしい行いではないだろうか。
ヨハネの黙示録14:14-19 ◾穀物は救われる ◾ぶどうは潰される この真意は、マグダラとの恋が潰されたことへの復讐ではないか? キリストの体からぶどうが流されて損なわれたが、体は復活している。 イエズスはマグダラに恋をしていた。二人は体の関係を持ちたいという願いを永遠に断ち切られたかに見えた。 しかし地上ではなく天国で婚姻の続きがある。
穀物は淡白だ。ぶどうは甘い。 私の人生のぶどうは何度も潰された。決して報われることがなかった。 私は愛されなかった。誰からも選ばれたことがない。 昔、夢を見たのだ。 私のことが聖書に名指しで書いてあるという。 「ピッピ・シェアトゥは今までもこれからも永遠に誰からも愛されない」 と。 私は神からも見放された。そういうときがある。去年だ。私は祈っても願っても助けていただけなかった。 私を助けようとした天使の体を、神の左手が遮って、私は敵に犯された。発狂した。 誰が私のような残酷体験を耐えられるだろう。誰が反キリストの甘いぶどうを喜ぶだろう。この屈辱をどの聖女が耐えられるのか。 エステルか? 異教徒の王の後妻に選ばれ、セックス奉仕しなければならなかった。 神の計らいはおとめにとって残酷で厳しいものだった。とくに神の民のおとめにとって。
ヤコブより ◾誘惑に遭うとき、だれも、「神に誘惑されている」と言ってはなりません。神は、悪の誘惑を受けるような方ではなく、また、御自分でも人を誘惑したりなさらないからです。 むしろ、人はそれぞれ、自分自身の欲望に引かれ、唆されて、誘惑に陥るのです。 そして、欲望ははらんで罪を生み、罪が熟して死を生みます。 …私の中にある欲望からイエズスとのセックス妄想が生じて、傷つき泣いて、苦しんでいる。
ヤコブより ◾御言葉を聞くだけで行わない者がいれば、その人は生まれつきの顔を鏡に映して眺める人に似ています。 鏡に映った自分の姿を眺めても、立ち去ると、それがどのようであったか、すぐに忘れてしまいます。 しかし、自由をもたらす完全な律法を一心に見つめ、これを守る人は、聞いて忘れてしまう人ではなく、行う人です。このような人は、その行いによって幸せになります。 …私の妄想では求められ愛されているかのようだが、本物のキリストが私を求めているわけがない。
もしも私たちの欲望から引き出された試みによるものだとしたら。 マジックのようなしるしはたくさん聞いた。その一つが薔薇だ。 花嫁たちと奇跡のような薔薇の出現の話を聞く。 うちの木でも冬に薔薇が咲く。たくさんではなく一輪ずつ。これが悪魔の惑わしだったら? 警戒しなくてはならないのだ。終わりの日には悪霊によるしるしが現れる。
聖ファウティナには 「主はわたしなしには幸せになれない」と思われた。 この自信、愛されている自信は、体験から来てるのだろう。 私にもそう信じられたときがある。 長く生きると、この確信もひっくり返される。 もっともファウスティナの人生に理解しがたい苦難もあった。主がお隠れになり、見えなくなることも何度かあったようだ。 しかしそのたびに主はファウスティナに事情を説明なさった。 私には何もない。 むしろ三十年来の質問の答えが、希望を消した。 イエズスは私に言った。 マグダラとの関係を私の予想通りに 「認める」 「引きずっている」 そして洞窟の三十年間、マグダラに与えられた恵みは 「わたしが与えた」
後の世には多くの者たちが悪魔の惑わしに惑わされる ピッピのキリストの花嫁願望は単なる誤解によるヒステリー症状だ
後の世には多くの者たちが悪魔の惑わしに惑わされる ピッピのキリストの花嫁願望は単なる誤解によるヒステリー症状だ
いちおうなんだけど、花嫁願望はありませんでした。 むりやり承知させられたの!
私、最初の十年間はキリストを憎んでました。 なぜかというと、私がイメージしていた人と違ってたからです。 がっかりでした。 今現在もがっかりしてますが、相手が違うのだから当然ですよね。 …という理解です。 もしかしたら悪魔かもしれません。
婚配機密 正教会 wikiより 新約においてはエルサレムは神の国の象徴であり、新郎新婦の行進も歌も、神の国への入場を象るものである。聘定式で結ばれた結婚の絆が、永遠の関係へと変えられたことが示される[12]。 このあとの箇所に、司祭が「○○や、ここに爾の前にみるこの□□を己の妻(夫)とする、まことにして自由なる望みと堅き決心とをもっておりますか。ほかの女(男)に約束はありませんか。」と、 花婿と花嫁に質問する箇所が17世紀以降のスラヴ系正教会の祈祷書に入れられている[12]。
【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】 オウムに人材と資金提供していたようです。 犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。 創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。 創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。 同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。 創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。 つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。 皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。 池田大作を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか? 創価学会は撲滅するべきです その他の入ってはいけない宗教 アレフ、統一教会、顕正会、エボバの証人、法の華 ら 創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃(キシモトアキラ)
>>585 ピッピがイメージしていたのはどんな人なの? >>591 あなたは神が戦争で人を殺したり、聖なる山に近づく獣すら石で打ち殺したり、集団の一人アカンが違反していたことで命を取り、 ダビデやソロモンのように多くの妻とエッチさせる神というものをどう見られてますか。 殺意と情欲、こうした矛盾とも向き直ることが求められるのではないですか。 >>592 神さまは最終的にソロモン王国を滅ぼしましたでしょ。 それはソロモン王が大勢の異教の女達を身辺に侍らせたからです。 >>594 あなたは思い違いをしています。 ソロモンは多くの妻とエッチしたことを咎められてはいません。 ダビデを見なさい。ダビデは多くの妻とエッチしましたが、行き過ぎた偶像崇拝はしませんでした。 ソロモンの罪…妻たちの拝む神々を尊重したこと シャロンの罪…慕われると彼らの拝む偶像を尊重すること
http://bunshun.jp/articles/-/9745?page=1 ポリアモリーという生き方 浮気・不倫とは異なる「非一夫一婦制」 2019年の論点100 きのコ 2018/11/27 ポリアモリーとは、オックスフォード英英辞典によれば、全ての関係者の合意のもとで、複数のパートナーと同時に性愛関係を結ぶことを指す。 なお、ポリアモリーの対義語「モノガミー」は、一人だけと性愛関係を結ぶことを意味する。 一度に一人だけの性愛パートナーをもつが、そのパートナーと別れて新しいパートナーをもつことで、人生全体においては複数の性愛パートナーをもつという人間関係のあり方は、シリアルモノガミー(連続単婚)と呼ばれる。 ポリアモリー…アブラハム、ヤコブ、ダビデ、ソロモン モノガミー…聖書の神の考え方 シリアルモノガミー…モーセの許した方法
>>596 ソロモンの罪・・・おそらく妻たちの拝む異教の神に跪いた。 シャロン・・・慕われても彼らの拝む異教の神に跪かない^^)v どてちん。でおー t‐⌒n_ ,-'",´ ,‐v‐、、 ,,.!、 ` b,ノ゙-'亅 ,' ヽ r‐-v''r---'^'^'^ヽ ! a /ヽ` `ャ、, | \ ,,. / _,,. ) i < しゃろん、きたぞ、 `T ,-─ '''、'",‐-' | 冫‐- -< 二,./ ! / , ,.ト、\ ,/ . / i' ヽ.-‐" i ! ゙, ! i ', . | レ;) i _ _ ,'⌒i ,. く K `' `っ ./ `ヽ-u^‐'' `" { i `'' ! | _________ | L ,,,_ `; ゙、 ノ ゙ー'"´ `'"
レスNo.596を拝読致しまして、 私個人の深夜のつまらない駄文(乱文) 自身が相手に対する内なる想いとして、 A:「私は相手から愛されて当然ではありません。 だから私は"隣人愛"で相手を愛します。」 →相手に対する慈しみによる愛情の提供 (能動・優しさ・厳しさ・謙虚(へり下り)など) →相手に対しての勤勉による献身 →痛み(渇き)に耐えうる強さ(勇気・真摯・誠実 等) B:「私は相手から愛されて当然です。 だからあなたは"隣人愛"で私を愛して下さい。」 →相手に対する身勝手な愛情の要求(見返り含む) (受動・甘え・虐待・傲慢(自身を高く上げる)など) →相手に対しての怠惰による強欲 →痛み(渇き)を恐れる弱さ(臆病・逃避・不誠実 等) A、Bを前提として、結果相手から"愛されていない(かも知れない)"と分かると、それぞれどうなるのか・・・。 レスNo. 596のソロモンの神・妻に対する愛し方、ダビデの神・妻に対する愛し方は何が元となっているのでしょうか? (即ち、A、Bのどちら?) ちなみに、放蕩息子の下りはどんな"文意"? また、右(或いは左)の罪人は、A、Bどちら? 更に、神の愛し方はA、Bどちらが元? A、Bが最終的にそれぞれ願い求めるものは? (悪魔・悪霊が求めるものは?Aの方か?Bの方か?) もし、自分の相手の好みを選ぶならA、Bどちらを選ぶのでしょうか? (または、愛される方はA、Bどちら?) −−− 2018/12/01 stranger coin 別のスレッドにて書き記したものを少し改編したものを此処に書き記す事を失礼致します。
>>601 について、 レスNo.の記述に間違いがありましたので、以下の様に訂正させて頂きます。 レスNo.596→No.592・595 大変失礼致しました。 【再臨・怒りの日に真実がその人を懲らしめる】 イザヤ65章〜66章を読んで思ったこと。 これはマグダラのマリアに関する預言ではないか! 遠い島々の者である私が、生き残りのヨハネ(福音書と黙示録)によってキリストとマグダラのマリアの関係を知った。 キリストの福音があるところには必ずマグダラのマリアの香油の記念が語られる。このことは主の御指名による。 復活の日、最初に現れたのがマグダラのマリアの前。主ご自身がマグダラのマリアを相手に雅歌全体を成就されている。 妬みによって散らされた真実を、二千年後、私ピッピによって世界中が再び知る。 二人は一体となって現れた。これが再臨の真相ではないのか。 信じない者は裁かれる。 主の怒りの日に、真実がその人を懲らしめる。
妬みによって散らされたカップルの回復を手助けするのが 私の使命のような気がします。
そんな爆乳のキューピッドはおらん。 余計ややこしくなる。
イエズスキリストとマグダラのマリア この二人が一体となって、花婿と花嫁として現れることが再臨なのだろうか。 主の最初のご復活は墓の前でマグダラのマリアにおいてだった。 東から西へきらめきわたる早朝の出来事だった。
>>606 かごめかごめの歌詞みたいじゃないか 夜明けの晩 つるとかめがす(つ)べった うしろの正面だあれ それゆえ、主みずから、あなたがたに 一つのしるしを与えられる。見よ。 処女がみごもっている。そして男の子を産み、 その名を「インマヌエル」と名づける。 (イザヤ書 七章十四節) この箇所を読むと聖母マリアかなあと思う。 ただインマヌエルではなくイエズスと名づけられたけど。
>>599 ソロモンより優っている自信がおありなようですが 形式的なものだけが礼拝ではありません。 あなたは彼らの信じるものを受け入れています。 知恵者で名高いソロモンさえ、女につまずく。シャロンさんにどんな知恵があるのでしょうね。 イエズスはソロモンの質素な身なりをほめました。シャロンさんはどうでしょうね。
>>608 カトリック聖書の注解によると「子」とはヒゼキヤのことですって。 星占いを信じている人が星占いの神に跪くことはない 血液型占いを信じている人が血液型占いの神に跪くことはない 仏教徒だからって仏像に跪くことはない
エンメリックの幻視によると、聖母の死とマグダラの荒野行きが重なっている。 聖母は帰天してマグダラのマリアとも顔を合わせたのではないか。しかし少女のようなイエズスの母では、誰だかわからない。だから老いた肉体を再びまとうことにしたのではないかとも考えられる。 マグダラのマリアは天国への憧れを募らせて、荒野へ連れて行かれたのだ。神が備えた洞窟で残りの地上生活を養われるために。 おそらくマグダラのマリアは花婿の部屋に誘われてたびたびイエズスと二人きりで入っている。 母は入れない。マグダラのマリアが天国へ帰る日まで、女王の冠を聖母が一時的に預かり被らせてもらったのではないかと思う。 私は、マグダラのマリアが天国へ帰ると女王になるにはまだふさわしくなく、花嫁候補を新たに募るしかなかったのではないかとも考えている。 この大胆な仮説をもってその後の婚約譚も説明できると思う。聖女たちは自分のことをキリストの愛する妻のように扱われていると感じる。次々と帰天していくが、王であるキリストにふさわしい者は一人もいない。 女王には優しい気立てと美しさと知恵と勇気も必要だ。マグダラは優しく美しかっただろう。勇気もある。しかし知恵はどうだろう。 聖母の知恵には及ばないのではないか。
【アビラの聖テレサ】 ◾聖女は、自分の病との戦いは、弱さと神の呼びかけに抗う心との戦いでもあると認めます。 「…唯一わたしにいのちをお与えくだされるかたは、わたしを助けにきてくださいませんでした。それは当然のことです。幾度となくわたしを連れ戻しにいらしてくださったのに、わたしはそのたびにそのかたを捨てたのですから」 ◾当時、聖アウグスティヌスの『告白』に深い親しみを感じていた聖女は、自らの神秘体験にとって決定的な瞬間をこう書き記します。 「突然神の存在がわたしに迫ってきて、神がわたしのうちにおいでになる、またはわたしが神のうちに完全に沈められていることをまったく疑うことができませんでした」 ◾実際、彼女は、一五八二年にブルゴスのカルメル会修道院を設立した後、アビラに帰る途中の十月十五日、アルバ・デ・トルメス修道院で亡くなりました。 つつましく次の二つのことばを繰り返し唱えながら。 「ついにわたしは教会の娘として死にます」 「わが花婿よ、今こそ御身とまみえる時です」 ◾テレサは、人間の内面の比喩として、七つの住まいをもつ城の構造を述べます。同時に彼女は、蝶として生まれ変わる蚕というたとえを用います。 それは、自然から超自然への移行を示すためです。聖女は聖書、とりわけ雅歌から霊感を受けて、最終的に「花嫁と花婿」というたとえを用います。 ◾テレサは言います。「祈りとは、わたしたちを愛してくださっていると分かっているかたと幾度も二人きりで対話をし、友情を深めること」です。 『女性の神秘家・教会博士』ペトロ文庫より
アウグスティヌスの『告白』って、 アガペとエロスのあれでしょ?
男性のかたで、キリストの花嫁となられた体験をお持ちのかたはいませんか? 絶賛募集中です。
このほかに英隆一郎神父の『イエスに出会った女性たち』を読もうとしてるんですけど、 短い文章なだけに、めちゃくちゃエロスです。 パラパラ読みの段階で「やらし〜ィ!」と何度呟いたことか。
脳内BGMは、 松山千春で「旅立ち」です。 イントロから…。
サティさん、喧嘩をしてあげる人 ネクザさん、コスプレする人 サロメさん、インディアンラブのネカマの人 ティキさん、逃げちゃダメな人 安堂さん、ガチホ●の人 カムイさん、特別でいたい人 ヨハンネスさん、厨二病の人 バカムートさん、厨二病の人 >>619 このなかでは、安堂さん、かな・・・ >>610 イエス様はソロモンよりも知恵がお有りだと思います。 このイエス様がこの土の器の中に^^ 栄華を極めたソロモンでさえもこの花の様に着飾っては・・・いなかった の件ですね^^ まあ解釈は常識的に^^ >>624 今日の『manna』を読みながらあなたのことを案じました。 >>625 おはようございます 私の事なら大丈夫よ。 でも案じてくれてありがとう。 >>626 あなたは自分自身が被造物に過ぎないのに 自分自身を神にして 偶像崇拝していると思います。 自分中心の偶像崇拝は自分によくしてくれたかどうかで判断します。 シャロンの同類:さくら♂
「私は大丈夫」 と言う時、すでに主権を犯しているからです。
シャロンを批判する人は死ぬらしいです ピッピさん、気をつけてくださいw
>>627 偶像を礼拝していません。 >>628 デオの事ですね 彼は外見どう見えるか知れないけど近頃珍しく心の純粋な 若者だと思います。あなたには辛く当たったの? >>430 主に在って、を付け加えるべきでしたね。 >>631 詩編にあるダビデの嘆きはどうですか? これ呪詛ですか? >>633 まちこさんはダビデか何か? それとも神か何か? まちこさんじゃなくてシャロンさんだったw フハハハなところは流石お弟子さんでキャラ被りしてるから間違えてもうた すみまてん
>>635 何時までまちこさんとの仲を煽るつもりですか? まちこさんはシャロンを失ってしまったのです。 シャロンさんもまちこさんを失ったのです ただし、一子相伝のカルトはしっかりとシャロンさんはしっかりと受け継いだのです いい話だなぁ;;
>>637 受け継いではいません。 邪悪な霊はイエスの血潮で洗い聖められました。 絆は断ち切られました。 この話題はスレ主さんに関係ない事、ここで話すのは控えます。 >>628 ピッピさんスレを汚してすみませんでした。 >>637 サテイさんは確か輪廻思想の信奉者でしたね。 イエスを信じる者は一切の悪しきカルマを イエスの血潮で断ち切って頂く事が出来るのですよ。 >>639 シャロンさん、普通のキリスト教ではカルマと原罪は何の関係もありまへん また、原罪と自罪は違うのでシャロンさんの自罪をキリストの贖罪で購うこともできまへんw >>640 気の毒なほどの無知振り^^ クリスチャンには占い(悪霊)みたいなものも当らない。 十字架の死と復活は一切の悪魔の業から人を解放しました^^)v つまり一切の悪の業から自由であると云う事。 これが何故カルト?
贖罪は原罪の贖いのために行われたが一般的にキリスト教の共通認識です 原罪は抗えない罪の重力を生じさせますが、それを贖いました ただし、依然、罪への重力は働いているので、それと不断の努力で戦わないといけない、が一般的な理解かと
まぁ、シャロンさんはまちこさんのお弟子さんだからクリスチャンになったら無謬!アイムリトルジーザス\(^^)/の人だから無謬だし審判とかないんだよねw
名無しの人の言う事なんかまともに信じるお馬鹿さんは どこにも居ませんよね(笑)
名無しの言うことじゃなくて正確にはシャロンさんの言ってること、なんだけどねw
>>646 正確にはお馬鹿なあなたが理解できないだけなんです(笑) ✝ 十字架の言は、滅び行く者には愚かであるが 救にあずかるわたしたちには、神の力である (コリント第一1:18 ) 最後の審判はカルト発言してましたよね その理由はクリスチャンになれば自動的に救われるから私は最後の審判で裁かれることはない、 とシャロンさんは言ってましたよね? これはまちこさんのクリスチャン無謬節説だし、それがシャロンさんの最後の審判がない、の根拠になってますよね
>>748 どっちみちへーゲンの終末論なんて知りませんわ(笑) >>648 シャロンさんアンカー間違えまくるのなんとかしなよw 最後の審判は正統教義です ヘーゲン関係ありません また、>>638 じゃなかったの? >この話題はスレ主さんに関係ない事、ここで話すのは控えます。 >>>628 ピッピさんスレを汚してすみませんでした。 >>650 失礼 >>649 はサテイさんの↓への返レス これはまちこさんのクリスチャン無謬節説だし、それがシャロンさんの最後の審判がない、 の根拠になってますよね 私はあくまでへー元の夢占いによる携挙の件で話しています。 最期の審判は携挙とセットになっているでしょ。 とに角、サテイさんはしつこいし悪意が有り、終わった事への蒸し返し、面白半分 相手になりたくないですね。 アビラの聖テレサに限らず、多くの聖人が雅歌からヒントを得ている。 男女のエロスからアガペを想起する人は多い。 失恋からアガペを想起する人がいたとしても、自分の愛する人を愛している、つまり自分自身のことを愛している。
>>651 で、最後の審判はクリスチャンにとってはめちゃくちゃ一般的で当たり前のことであることは理解しましたか? 人の神への愛はエロースですよ これも信仰においては大事です アガペーは神から人間への愛です ちなみに隣人愛も神から人間への愛を隣人に流すのでアガペーです
男女間のエロスからアガペを想起する人は多い。 金持ちと貧乏人の関係でもある。 与える者と受ける者の関係だ。
>>656 裁きや携挙がいつ来るかもわからない不確かな未来にあると 主張する人達が多すぎますのでTT >>657 今夜にでも来ますよ。 金持ちは用事なさい。 なるほど、そういう面を信じて、かみそり・ぴっぴになったのか笑。
お金持ちは用心なさい。 そこに世の甘い誉れや力が集まるからです。 あなたが使うために流れてきたと思ってはいけません。そのお金はあなたの手によって貧しい人たちのために使われるようにと、神様が準備なさったからです。 あなたが神様の代行者として善を行うチャンスをくださったのです。 日産ゴーン社長やZOZOタウンの社長みたいになってはいけません。
昔、ソ連のバレーボールチームにソロコレートという選手がいました。 その選手のスパイクの切れ味があまりにも鋭いので、日本では「カミソリ ソロコレート」と呼ばれました。
>>663 試合中に実況解説を聞いてないとわからないかもしれませんね。 あえて踏もう。666 「かみそりソロコレート」の名付け親は松平康隆氏です。 私もまんまとはめられました。 以下、wikiより引用 ◾また、松平は男子バレーボールの人気獲得のために10-20代の女性をターゲットとした。 背が高くスタイルの良いバレー選手は女性の関心を集めるだろうと考え、少女雑誌を中心に男子バレーを紹介した。 やがて試合会場は女性達の声援で満たされるようになった。バレーのファンを増やすために、積極的にバレーの練習を一般公開した。 ◾ 話題づくりのために、選手に対して以下のようなユニークなキャッチフレーズもつけた。 中村祐造 - 「ガッツ祐造,チームを世界一に引っ張っていく機関車,率先垂範のキャプテン」 猫田勝敏 - 「世界一のセッター,日本オーケストラの指揮者」 森田淳悟 - 「フジヤマ・ブロック」 大古誠司 - 「世界の大砲」(「世界一の大砲」)
>>658 少なくとも今夜には来ませんよ。 未だ艱難時代が来てませんもの(笑) でも、今夜救急車を呼ぶご家庭は或いはあるかも知れません。 それに私はお金持ちじゃないですよ。 笑ってる場合ですか。 貧乏人は和光なんか行きません。
>>667 >少なくとも今夜には来ませんよ。 携挙が来ませんの意味です。 ピッピさんの心がけは正統すね だから、目をさましていなさい。いつ、家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、にわとりの鳴くころか、明け方か、わからないからである。 (マタイ 13:35) それに比べてカルトばぁばときたら… それにしてもシャロンさんは空中携挙と最後の審判を混同していて裁きはない!と主張してるけど、それって最後の審判で空中携挙は裁きの前にクリスチャンだから救われるという説だから、逆に理解してるみたいやな ようするに、最後の審判を空中携挙と言ってるってこと むしろクリスチャンになれば自動的に救われる!なまちこ節は空中携挙のほうが近い
しかも>>671 は昨日シャロンさんが最後の審判の証拠を出せ!聖書の該当箇所を出せ!と言ってる中の一つなんだよね やっぱり全部読んでなかったみたいだ ほんと、怠惰の塊みたいな人だな 聖書ガーーーーとかいいながら何十年もキリスト教やってて聖書を通しで全部読んだことないとか一体どういうことなのだろう、と思うわ ・審判にいつも備えて覚めていなさい マタイ24:36,42-44、マルコ13:35-37、ルカ12:35,36、黙示22:20 _____ | |l´ ̄ ̄ ̄`l | ||¶ | ガチャ | ||______| | ||ヽ__ ̄l| ̄ ̄ ̄l| | ||,;⊂⊃;,、 lヽ,,,lヽ || | |||´・∀・`( ) || < 輪廻のサティちゃんです | || つ ̄と( )⊃ || └┴――― しーJ  ̄ _____ | |l´ ̄ ̄ ̄`l | ||¶ | | ||______| パタン | |l´ ̄ ̄ ̄`l 彡 | ||¶ lヽ,,lヽ | || ( ) | ||__ ( ) └┴――' しーJ
>>672 人は信じたいものを信じる、からです。 「私は裁かれない」「聖書より私が正しい」 プロテスタントの正規の神学校では比較宗教学履修は必須です。 キリスト教しか知らない聖職の存在は考えられません。
仏教、そうか、とーいつ、イスラム、エホバを学んだところで 信者になるのとはわけが違います。
教会全体で主の再臨を待ち望むこの季節に どこのお客さんが 「再臨は来た、もう終わった」 と言い張るだろうか。
主の御降誕の日を「再臨の日」と言う人は誰も居ませんね。
シャロンさんはカルト遍歴で得たシャロンにとっての常識をみんなにフハハハでゴリ押しするだけのカルト老婆になってしまいますた カルト教会(シャロン)の常識はキリスト教会の非常識…!!
待降節の時期に主の再臨を待ち望むことについては、ピッピのディボーション スレをご覧ください。 (参考レス番) 194 カトリック 196 カトリック 199 リジョイス(ふくいんのなみ) 12月2日
>>680 再臨はないとか終わりはもう来たとか 言ってたよねー? A.D70年のエルサレム崩壊で預言は終わったというのが、自称最後の良心さんの意見でしたよね? >>683 ごめんなさい 私の書き込みがあなたに益をもたらせず反対にあなたを悩ませる ものなら以後書き込みを控えます。 少しでも私の記事が読む人の益になるように意図して書き込んだ つもりでしたから。 使徒信条をディスる書き込みがどうしたらクリスチャンへの益になるんだよ 悪霊退散キエエェエエはシャロン道場の中だけでやっててください
>>685 甘やかせてきた責任を感じます。 今や怪物化して手もつけられないのでしょう。 私も心新たに教会の信じてきたことを学び直そうと決意してます。 草取りは小さいうちより大きくなってからの方がやりやすいです。 枝木の剪定もあるていど育っている方がいい。 ヘアカットもmm単位よりcm単位の方が楽ではないですか。 信仰も曲がっている方が矯正しやすいことと思います。
水で地上を洗われたノアの洪水と比較されるくらいの火の洗礼が、 どうしてエルサレムの崩壊ぽっちで済むだろうかと考えてみてほしい。
>>687 前から怪物でしたよ。 最近はおとなしいぐらいです。 キャリアが長いからといって精通しているとは限らない例はたくさんあります。 前にも、天使の守護についてキリスト教自体にその考え方の概念がないなどと穏やかにきっぱり言い切って恥を晒しました。 「自分はクリスチャンだから無謬」ということはないけれど、「しかし他のクリスチャンは無謬ではない」となるともう高ぶり以外にはないですよね。 福音書もろくに読んでないようですから。
>>687 ピッピさんはあんまり関係ないんじゃないですかね まちこさんの責任は大きいと思います シャロンさんはカルト遍歴してるので元々ヘンテコなのは前提ですがまちこさん教会でさらに強化されたみたいですからね >>692 私はあの人が雪ちゃんの時代からかばってきました。サマリヤの女さんがいた頃ですよ。 ご本人も誰も知らないでしょうけど。 名無しでしたから。 >>694 わからないんですか。 どんな影響を与えていくか。 一人でも支持者がいれば教祖になれます。 一人でも優しくしてくれたら「お、お、おれは間違っていない」と誤解することができます。 一人でも反対する者がいたら、どんな情勢の変化も可能です。
>>695 考えすぎですよ ピッピさんよりなるみさん、暇人さん、でおーとかのほうがよっぽど酷いです >>697 忘れてますよ その中に酷い酷い >>> サティ <<< を入れるのを >>698 気をつけろ。 サティさんの目はあらゆるところにあって、良い者と悪い者を見張っておられるからな。 >>692 シャロンさんは、私のところに来た時は、前の教会関係で精神を病んでいました。 そして、彼女は、ヘーゲンさん関係で私のところに来たのです。 そう、一時は、シャロンさんはヘーゲンさんの本を読んでいたのですが、 時間が経ち、彼女も良くなって来たのと、彼女のヘーゲンさん嫌いがますます酷くなったので、私は彼女から離れることを考えていました。 続き シャロンさんは、もともと強い人です。 だから、私のところにいたから強くなったということはありません。 元気になって、性格がきつくなったから、私も離れたという言葉が正解です。
>>700 >彼女のヘーゲンさん嫌いがますます酷くなったので 好きか嫌いでしか物事を判断しないのですね。 そいうのは我がまま、を意味します。 何時も神様の道を行こうと願っていました。 我がままの道を行くと必ずお後が良くありません。 必ず苦しむ事になります。 私は真理によって物事を聖別します。 神さまは或る時彼の正体をはっきり見せて下さいました。 あなたを離れる事を長い間躊躇していました。 意識して後ろ髪をひかれる思いを断ち切りました。 >>701 >性格がきつくなったから 信仰が強められたと云う事でしょうね。 感謝です。 >>702 もう一度聞きたいです。 ケネス・ヘーゲンさんのどこが違うのでしょうか? >>702 性格が強くなったという意味は、肉に戻った、ということです。 >>704 違います。 真理に確り立っているからです。 右にも左にも流されません。 確りと信仰に立たせて頂いています。 信仰に立つと「肉に戻った」、と言うのですか? 彼の影響ですね、そういうの。 >>706 はい解りました あなたのお返事を確り受け止めました。 これから神さまの導きを祈ります。 >>707 誰の影響でもありません。 私には、そう見えます。 >>708 私もきつく言い過ぎました、すいません。 御霊に導かれる者は、誰もが神の子である。と書いてあります。 私も御霊に導かれて、これからも生きて行きます。 シャロンさんの真理w ・聖書は読む必要なし←【new】 ・使徒信条を告白する度に違和感を感じるから正統教会に転籍できない←【new】 ・空中携挙を最後の審判を間違う←【new】 ・UFOの大船団がシャロンを救ってくれる ・公審判はない。既に終わっている。根拠は乾いた…のシーン ・聖霊のパプテズマは悪霊の仕業 ・シャロンを呪うものは神に呪われる ・キリストに倣って、はカルトそのもの ・りんごたんのコピペ荒らしは軌道修正のための聖なる行為 ・攻撃を受ければ反撃する、がクリスチャンウェイ ・守護天使はカルト ・ラミレス氏は神。ネットを通して多くの問題抱えた人たちの為に祈りされます。 ・ネトウヨトミーは恩人、だから私もレッツネトウヨ! ・十字架は栄光は目から鱗 ・基本信条ってなに?人間が作ったものでしょ?(笑)
これは重要でない私語ですけど・・・ 肉の思いならあなたに惹かれています。 しかし霊が引き留めます。 あなたに惹かれる肉の思いに鞭を当てひっぱたく位に。 昔、職場に行く時、気が進まない、行きたくない、休みたい 疲れた、嫌だなあ…等の思いが来た時その思いに鞭を当てた(笑) 一緒
んなの誰でも知ってますよ シャロンさんは帰りたいけど帰れないだけですよね 老婆の痴話喧嘩なんて誰得なんだろうw
>>712 その時は私の信仰も未熟だったと思います。 助けてくださるのはイエス様です。 そこにいて正解です。 その教えにいる人が勝利するのですね。 主の名を呼ぶ者は救われる。これが最高です! サティの話しも 幼少きから すべて精神異常やからね😃 親も医者も知ってる
✝ わたしたちは、この事を知っている。 わたしたちの内の古き人はキリストと共に十字架につけられた。 それは、この罪のからだが滅び、わたしたちがもはや、 罪の奴隷となることがないためである (ローマ人への手紙 6:6 )
>>700 >そして、彼女は、ヘーゲンさん関係で私のところに来たのです。 シャロンさんがまちこ教会に来たのは2chがきっかけじゃなくてヘーゲンを追って来たってこと? ✝ 生きているのは、もはや、わたしではない。 キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。 しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、 わたしを愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を 信じる信仰によって、生きているのである。 (ガラテヤ人への手紙 2:20 )
>>714 >その時は私の信仰も未熟だったと思います。 その様にご自分を責めないで下さい。 そして今夜はここまでに致しましょう。 口は災いの元(笑)。 おやすみなさい 神にとってモーセの荒野時代はハネムーンみたいだったという。 モーセが山にこもって一ヶ月後に金の子牛を造り神を怒らせ罰を宣告された民が。 するとマグダラのマリアの洞窟時代もキリストにとってハネムーンだったのだろうな。
詩編八十四篇より 「われは悪の幕屋にをらんよりは 寧ろわが神のいへの門守(かどもり)とならんことを欲ふなり。」 つまり詩編作者は 悪の栄華と虚飾に満ちた世界での生活より、貧しくても「神の家」の「門守かどもり」ガードマンでも良いから 居たいものだと信仰告白しているのです。
アビラの聖女テレサ 『霊魂の城』より 聖母文庫 p413 主なしのその後の人生は、恐ろしい苦痛の年月だったでしょう。ですから、彼女も絶えず主の御足もとに座って観想の喜びに浸っていたのではなかったことが分かるでしょう。 ピッピ談:アビラの聖女はマグダラの後半生が天と地の往来であったことを知らないのでしょうか。 まあ狂おしいほどの憧れに満たされていたのであれば苦痛の30年と言えなくもないですね。
マグダラのマリアは後半生三十年間、1日に少なくとも七度、天使とともに天に上がりました。 1日に七回、毎日主とお会いしたのではないですか?会えない日もあったのかもしれませんけど。
こういうちょっとした不整合によって頭が混乱する。 聖母の亡くなった年齢とか啓示にしては違うし。
【febcの通読表に従って12月からヨハネの黙示録を読む】 男の子を産んだ女が安全な場所で養われている間、竜はほかの子らを残虐に扱った。 マグダラのマリアが洞窟で守られていた頃、弟子たち信徒たちは迫害と殺戮に苦しんでいた。 このことがひな形だとすると、ファウスティナ亡き後の恐ろしい世界大戦も不思議なことではない。 神の敵である竜にも同じ年月の間、活動する機会が与えられるのである。 むしろ余韻がひどいのではないか? 私が去年苦しめられたのはおそらく三ヶ月ほどだ。しかしその前後、凄まじい破壊力がこの体験を取り巻いている。今でも私はトラウマに苦しんでいる。
教会カレンダーには書いてないですけど、カトリック中央協議会の聖書朗読表によれば、12月12日からルツが読まれています。 私は『manna』の学びから理解を深めていることがあります。 それはマントと足元と履物を脱ぐことの意味。それから買い戻しの権利のことです。 ルツがしたこと、ボアズがしたことを、 マグダラのマリアとキリストが再演しているのです。 ぜひルツを読んでほしいです。 バプテスマのヨハネが言ったこと「履物をお脱がせする価値もない」という意味も、そこから深めていけるのではないかと思います。
>>687 ピッピさん、こんにちは 年の瀬になりました、何かと気忙しいですね お元気ですか? 以前に、私が神道に興味を持つ事をとても懸念して疑いの目を 持たれていましたね、私は神道と聖書の記述が余りにも似ている事に 普通に興味を持ち、調べ始めました。 あなたがそれを偶像崇拝だと懸念されたお気持ちは凄くわかります。 でもね、私は寺院では仏像に、神社では神社の神に決して頭を下げて 礼拝はしません。その点についてはご安心くださいね。 >>730 自分を信じすぎるのも偶像崇拝です。 マルコより ◼するとペトロが、「たとえ、みんながつまずいても、わたしはつまずきません」と言った。 ◼ペトロは力を込めて言い張った。「たとえ、御一緒に死なねばならなくなっても、あなたのことを知らないなどとは決して申しません。」皆の者も同じように言った。 >>732 レスありがとうございます。 しかし私には偶像とする対象(肉なる私)がもうないのですよ。 キリストと共に十字架で死んでしまったから^^ ✝ 生きているのは、もはや、わたしではない。 キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。 しかし、わたしがいま肉にあって生きているのは、 わたしを愛し、わたしのためにご自身をささげられた神の御子を 信じる信仰によって、生きているのである。 (ガラテヤ人への手紙 2:20 ) >>732 ✝ わたしたちは、この事を知っている。 わたしたちの内の古き人はキリストと共に十字架につけられた。 それは、この罪のからだが滅び、わたしたちがもはや、 罪の奴隷となることがないためである (ローマ人への手紙 6:6 ) あっそうだわ、 ピッピさんは神様を信じない肉なる人(自分も含めて)を偶像と言ってるのですね^^
何言ってるんですか。 信じていても信じていなくても 私▪た▪ち▪は▪造▪ら▪れ▪た▪者 =偶像です。
被造物の自覚がない人は注意してください。 浮かれ気分で人生ロックンロールしている場合ではありません。 なにせ、主の再臨も知らないのですから。
天使の守護も知らない 主の再臨も知らない 被造物である自分を偶像だと思っていない まるで茶番です。
使徒のパウロの信仰深さから現れる境地をクリスチャンになるだけで得られてると素朴に信じてる人は、仏教徒になるだけで悟りが得られた!と信じてる人と全く同じ滑稽さがある
>>737 神さまはご自分の形に似せて人間をお造りになりました、誰でも 知っていますすね。 そしてやがてこの地球の歴史が終わる事も。でも所謂ハルマゲドン 大患難、終末、最後の審判、空中携挙が近日中に起きると言う説を 信じません。 天使に関しては聖書にあまり頻繁には出てきません。 むしろ救い主イエス様、助け主聖霊の方が天使信仰よりも重要かと。 使徒行伝 4:12 この人による以外に救はない。 わたしたちを救いうる名は、これを別にしては、 天下のだれにも与えられていないからである」。 しかし、霊があなたがたに服従することを喜ぶな。 むしろ、あなたがたの名が天にしるされていることを喜びなさい」。 (ルカ 10:20 )
信じようが信じまいが、終わりの日は来ます。 信じようが信じまいが、準備しておきなさい。
ぴっぴさんはちなみに終わりの日に向けてどんな準備をされているのですか?
主の日、終わりの日を信じない人は 信じない人とともに裁かれるでしょう。
>>746 油断しないように、 信じない人ではなく信じる人にならせてくださいと祈っています。 神様はシャロンさんの心から「主の日は来ない」という信仰を盗んでいかれたのかもしれません。(黙示録 7つの教会への預言を参考に) いつ、どのようにして私たちの大切なものを奪っていかれるかわからないのですから、目を覚ましていましょう。
神様はシャロンさんの心から「主の日は来ない」という気持ちを抱かせ、信仰を盗んでいかれたのかもしれません。(黙示録 7つの教会への預言を参考に) 終わりのとき現れると預言されたあざける者たちのようになっているからです。 【ペテロ(二)3: こう言います。「主が来るという約束は、いったいどうなったのだ。父たちが死んでこのかた、世の中のことは、天地創造の初めから何一つ変わらないではないか。」 】 いつ、どのようにして私たちの大切なものを奪っていかれるかわからないのですから、目を覚ましていましょう。
>>750 ピッピさん どうぞお元気でお過ごしくださいね。 >>752 嫁と妻って、ただの表現の違いなんだ。 じゃあ、ナグハマディ文書でイエズスがマグダラのマリアを「わたしの妻は」と呼んでいてもなんらおかしくない。 だって信徒は皆「イエズスの花嫁」なんでしょう? 心寒き冬の夜(よ)、独り静かに想いながら記す事 (ただの独り言) scene: 冬夜空の下の街の片隅にて、此の場所に佇みながらただ独り静かに想いに耽けてゆく・・・。 −−− ・・・いつからだったのだろうか。 夜空から星々が見えなくなったのは、いつからだったのだろうか。 俯いて地面ばかり見続けているのは、いつからだったのだろうか。 街のイルミネーションばかり、目で追い掛け続けてしまうのはいつからだったのだろうか。 過ぎ去りし時間(とき)の残滓(おもかげ)ばかりを追い掛け、彷徨い続けているのはいつからだったのだろうか。 私はだんだん切なくなり、哀しき想いに心が染まっていく。 このまま私は何もする気も起きず、独り静かに此の場所で佇み続けてゆく。 時間ばかりが過ぎ、日付も変わり更に夜もふける頃・・・、 ふと気付くと、いつの間にか頬に白い羽根が舞い降りていた。 その時、私の"幼き日々"が思い出されていく。 それは・・・、 夜空の星々に想いを寄せた日々。 雨上がりの空、掛かる虹に心描いた日々。 人々の輝く笑顔に心惹かれた日々。 迎えゆく未来の希望に心踊らせた日々。 page 1
page 2 やがて、羽根は小さな雫に変わり、"Advent"私は告げられる。 ・・・それは、 未だにまだ持つ、この"想い"を。 未だに夢見る、この"願い"を。 未だに残る、"先への道(未知)"を。 未だに有る、可能な限りの"可能性"を。 そして、小さな雫は風に拭われ消え去り、代わりに"小さな燈"が私の心に燈される。 そして、私は気付かされる。 まだ、生きる事を赦されている事を。 まだ、希望を持つ事を赦されている事を。 まだ、幸せを求める事を赦されている事を。 ・・・まだ私は、貴女(きみ)の哀しき涙を、笑顔の涙に変えていく事を赦されている事を。 私は地に俯く顔を表に上げ、朝日が昇る先を力強く見据えながら、 輝く光を浴びて、 此の場所から立ち上がり、一歩前に踏み出し始めていた。 そう・・・何故なら私は・・・、 雫(しずく)る貴女(きみ)の涙の理由(わけ)を始めから知っていたのだから・・・。 −−− 静かに舞い降る雪の夜(よる)、独り紡ぐ想い詩 "Advent" 2018/12/31 written by stranger coin 「"Advent " 心に羽根が 舞い降(ふ)りて 傷心(こころ)の哀しみ 恋心(おもい)の希望に」
エタとナシオン フランス語で状態、国家を指すらしい。 エタは無しよ!
ヘブライ12章 16 また、一杯の食のために長子の権利を売ったエサウのように、不品行な俗悪な者にならないようにしなさい。 17 あなたがたの知っているように、彼はその後、祝福を受け継ごうと願ったけれども、捨てられてしまい、涙を流してそれを求めたが、悔改めの機会を得なかったのである。 25 あなたがたは、語っておられるかたを拒むことがないように、注意しなさい。もし地上で御旨を告げた者を拒んだ人々が、罰をのがれることができなかったなら、天から告げ示すかたを退けるわたしたちは、なおさらそうなるのではないか。 29 わたしたちの神は、実に、焼きつくす火である。
ナメクジ野郎ども消えたか? アイツらが宗教板の雰囲気をぶち壊してたからな。 よしおと暇人はスレッド破壊者
>>990 意味がわかりません グノーシス主義やカタリ派がマグダラのマリアをキリストの花嫁と信じるのは 彼らがマグダラのマリアに嫉妬しているからでしょうか >>991 新しいエルサレムこそキリストの花嫁です。一個人ではあり得ません。 新しいエルサレムとはキューブ 第二の天です。詳しくは後ほど 黙示録スレで ナザレのマリアには一人の天使が マグダラのマリアには神ご自身が現れた
※ 個人の解釈です 私の願い 【すべての人が救われること】 悪霊にそそのかされた地上の人たちは 神の民を取り囲みます その時、天から神の聖霊の火がくだり、悪霊たちが人間から離れます 我に返って生身の自分に戻った人間たちは弱くなります 悪霊がその人を強気にさせていたのです キリストに賛美を捧げる祭りが年ごとに開かれ、祭りに上る人が年ごとに増えていきます 祭りに上らず、キリストを賛美しない人たちには災いがあります
雅歌2章より 恋しい人は言います。 「恋人よ、美しいひとよ/さあ、立って出ておいで。 ごらん、冬は去り、雨の季節は終った。 花は地に咲きいで、小鳥の歌うときが来た。この里にも山鳩の声が聞こえる。 いちじくの実は熟し、ぶどうの花は香る。恋人よ、美しいひとよ/さあ、立って出ておいで。 岩の裂け目、崖の穴にひそむわたしの鳩よ/姿を見せ、声を聞かせておくれ。お前の声は快く、お前の姿は愛らしい。」
ビューティフルイスラエルのカレンダー ご覧、冬は去り、雨も過ぎて行ったから。 地には花が咲き乱れ、刈り入れの季節がやって来て、 山鳩の声が、私たちの国中に聞こえる。 雅歌2:11〜12
lud20221005213708ca
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