ダニエル書　第二章 YouTube動画>4本 ->画像>25枚

前スレ

ダ　ニ　エ　ル　書
http://2chb.net/r/psy/1541149066/

第1章
1 ユダの王エホヤキムの治世の第三年にバビロンの王ネブカデネザルはエルサレムにきて、これを攻め囲んだ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ネブカドネザル2世
カルケミシュ（現在のジュラーブルス）とハマトでエジプト軍を打ち破ってシリアの大半を制圧。
シリア地方とフェニキアはバビロニアの支配下に入った（カルケミシュの戦い）。
ところが、父王ナボポラッサルは紀元前605年8月15日に死去。ネブカドネザルは急きょバビロンへ帰還し、
三週間で政権を握り、父の王位を継ぎバビロニア王となった。


エホヤキム（ユダ王　在位、紀元前609年 - 紀元前598年）

31 王よ、あなたは一つの大いなる像が、あなたの前に立っているのを見られました。その像は大きく、非常に光り輝いて、恐ろしい外観をもっていました。
32 その像の頭は純金、胸と両腕とは銀、腹と、ももとは青銅、
33 すねは鉄、足の一部は鉄、一部は粘土です。
34 あなたが見ておられたとき、一つの石が人手によらずに切り出されて、その像の鉄と粘土との足を撃ち、これを砕きました。
35 こうして鉄と、粘土と、青銅と、銀と、金とはみな共に砕けて、夏の打ち場のもみがらのようになり、風に吹き払われて、あとかたもなくなりました。ところがその像を撃った石は、大きな山となって全地に満ちました。
36 これがその夢です。

http://slideplayer.com/slide/734822/2/images/27/DANIEL+S+IMAGE+&;+4+BEASTS+HEAD+OF+GOLD+Babylonian+Empire+King+Nebuchadnezzar.+BREAST+OF+SILVER.+Medo-Persian+Empire..jpg







http://imposter.followersofyah.com/images/danielsdreamofanimageofaman.bmp



こんなもんが腐るほどでてくるということは
このイカレポンチ説がキリスト教の基本ってわけか

ダニエル書　二章

「それらの王たちの世」に、天の神は「一つの国」を立てられます。

「これ」はいつまでも「滅びることがな」く、その主権は他の民にわたされず、

かえって「これらの国を打ち破って滅ぼす」でしょう。そして「この国」は立って「永遠に至る」のです。

一つの石（一つの石）が人手によらずに山から切り出され、

その石が鉄（ローマ）と、青銅（ギリシャ）と、粘土（ローマ属国）と、銀（メディア）と、金（バビロン）とを「打ち砕いた」のを、

あなたが見られたのはこの事です。

大いなる神が「この後に起る」べきことを、王に知らされたのです。その夢はまことであって、この解き明かしは確かです

おお、新しいダニエルスレッドが立ったか、サンキュー

新しく出来たのは良いが、以前のように集中的カキコは出来ないので、其処んとこ宜しく。既に詳細に発表したし後半の北の王もダイジェストで書いたつもりなんだが 最終章のフィニッシュの決めが今イチだったようなので重複するが 時間あれば発表する♪

イカレポンチ説はやめてくれ

ローマ１０人の王の時代に切り出された一つの石
つまり一つの永遠の国はメッカだよ

イスラムになって彼らはローマ、ギリシャ、バビロニア、ペルシャを滅ぼしてイスラム圏にしたろ？
予言は成就してる

>>4
キン肉マンに出てくる超人みたいでカッコいい

ダニエル書の真の荒らす憎むべきものとは「イエス」である
「イエス」はダニエル書に予言預言されていた

その荒らす者も数箇所出てくるから
まずそれら全てが同じものを扱っているのかを考えないといけない
他の箇所（新バビロニア、ペルシャ、ギリシャ、ローマの予言など）含めてになるだろうが

８
13 それから、わたしはひとりの聖者の語っているのを聞いた。またひとりの聖者があって、その語っている聖者にむかって言った、
「常供の燔祭と、荒すことをなす罪と、聖所とその衆群がわたされて、足の下に踏みつけられることについて、幻にあらわれたことは、いつまでだろうか」と。

９
27 彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物とを廃するでしょう。
　また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです」。

１１
31 彼から軍勢が起って、神殿と城郭を汚し、常供の燔祭を取り除き、荒す憎むべきものを立てるでしょう。
32 彼は契約を破る者どもを、巧言をもってそそのかし、そむかせるが、自分の神を知る民は、堅く立って事を行います。

１２
11 常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。

>>11
イエスそのものだな
ダニエル書の荒らす憎むべきものはイエスだ
ユダヤ教（モーセ派ユダヤ教）から分裂し知恵ない馬鹿を唆しキリスト教（イエス派ユダヤ教）を造った教祖様だよ

真剣に考えてくれ
ノストラダムスやってるんじゃないんだよ
ダニエル書は多くのことが実現してる本物の預言書なんだよ

特殊なのは８章だな

8 こうして、その雄やぎは、はなはだしく高ぶったが、その盛んになった時、あの大きな角が折れて、その代りに四つの著しい角が生じ、天の四方に向かった。
9 その角の一つから、一つの小さい角が出て、南に向かい、東に向かい、麗しい地に向かって、はなはだしく大きくなり、
10 天の衆群に及ぶまでに大きくなり、星の衆群のうちの数個を地に投げ下して、これを踏みつけ、

ギリシャから別の角が生えてくるように読める
この荒廃の部分だけ回復の予言がある

14 彼は言った、「二千三百の夕と朝の間である。そして聖所は清められてその正しい状態に復する」。

２３００年間イスラエルが神殿なしで存在し続けるという予言だろうか？
むしろここはマカバイ戦争を表してる気がする

>>13
真剣に考えてイエス

https://en.wikipedia.org/wiki/Maccabean_Revolt
マカバイ戦争のBC１６７−１６０年という期間はどういう期間、計算だろうか
７年ってのが本当だったら2300 / 365 = 6.3で結構近いのだが
ギリシャが起こして聖所を破壊ってのはやはりマカバイ戦争か
だとしたら荒らす憎むべき者も複数いるのか

>>14
>>16
８章がアレだよね、昼まで少し時間あるんで久しぶりに書き込みますか…３節の雄羊は２０節で解説が与えられている 「あなたの見た雄羊は…メディﾔとペルシャの王だ」と

そして６節に現れる別の一頭の「雄やぎ」はギリシャのアレクサンダー王 ペルシャの西から現れ勇猛果敢 神出鬼没の電撃作戦でペルシャ軍を撃滅した。「この雄やぎは高ぶり、強くなったとき大きな角が折れた」アレクサンダー王は３２才の若さで高熱を起こし突然死んでしまう。
「その代わりに…４つの角が生え出た」
ギリシャ帝国は四人の部下に四分割されます。

８章９節で４つの王国の一つがシリアであり そこからアンティオコス四世セオス･エピファネスが現れ 欲しいままに悪行三昧します。（11章参照）
「…常供の捧げ物を取り上げ、聖所の基は覆され…叛きの罪が捧げられ…」
とあります。エルサレム神殿を闘技場にし至聖所に豚の血を撒いて汚し神殿売春を公然と行わせ礼拝を行えないようにしました。

マカベア戦争を詳しく載せる余裕はありませんので残念ですが省きます。第一マカベア1:16-35､41-50 エピファネスはヤハウェ崇拝を禁止し 従わない者を死刑にしました。
ユダ一派はエルサレム神殿を取り戻し礼拝を再開するまでの物語です、

全ての宗教は創作である
https://togetter.com/li/1321027
キリスト教にも、仏教にも
教祖の元となるモデルが居た模様。
つまり・・・
イエス、釈迦・・・
架空の人物なのです。


キリストはピタゴラスの弟子・アポロニウスだった！13歳〜29歳まで「空白の17年間」


イエス・キリストは現在のパレスチナ・ベツレヘム、
あるいはイスラエル北部の地域とヨルダンの一部にまたがる
ガリラヤで処女マリアのもとに生まれたとされる。
だが、彼の出生・生涯については今も不明な点が多く、
特に13歳〜29歳までは資料がほとんど残ってのらず「空白の17年間」と呼ばれている。

>>16
「君の君に向かって立ち上がる」とは自分を神の顕現（エピファーニ）と思い込み信仰あるユダヤ人のメシア待望に対して激しい反感を抱いたアンティオコス四世セオスエピファネスが将来、大患難に現れる獣偽キリストの型である意味です、
さて問題の８章１３､１４節迄の下準備しました。では問題の箇所 二千三百の夕と朝の所いきますよ。

>>16
「常供の捧げ物や、あの荒らす者のする背きの罪、及び聖所と軍勢が踏みにじられるという幻は何時までのことだろうか。」

「すると彼（ガブリエル）は答えて言った。『二千三百の夕と朝が過ぎるまで、そのとき聖所はその権利を取り戻す』」
エピファネスがシリアの支配者になったのは前175年です、

>>16
？二千三百の夕と朝とは二千三百日ではなく１日二回の夕朝の礼拝日数。三年と55日。メネラウスが幽閉された55日と礼拝できなかった前168年12月16日から前165年12月16日（前167年から前164年異説あり）のちょうど三年間、ちょうど千百五十日になります。

>>16
ですから前167年から前160年の７年弱ではなく 前168年から前165年（別の歴史家の異説では前167年から前164年）の三年と55日です。
ましてやmichaelさんやSDAミラー派の解釈 エルサレムを再建命令（9:24､25）から2300年で 1844年が世の終わりの起点とする解釈が如何に無意味な計算か解ります。

以上がダニエルの正統的解釈です。ありがとうございました。

このエピファネス事件を起点として計算するのが、ご存知「幸いなことよ。忍んで待ち、千三百三十五日に達する者は」（12:12）
その前に「荒らす忌むべき者が据えられてから千二百九十日がある」（12:11）
忍んでもう45日待つ。此れは文字通りの日数ではなく1290年と1335年です。この解釈理解はまた別の機会に話しましょう！

（ヒント）千二百九十日 1290年？
千三百三十五日 1335年？
三年半＝千二百六十日 1260年？イイエこの部分が微妙なんですけど、キリスト降誕からキリスト地上再臨までの約二千年に相当します。図解すると解ります。そして、1290 と1335は
文字通りの1290年と1335年ではなく、1290日はエピファネス事件から地上再臨まで 約二千百六十年 1335日は千年王国までナンス。つまり、地上再臨から千年王国まで 概算すると約２５０年待つんだよ！ウワア！

>>28
三年半とはキリスト降誕からキリスト地上再臨までの「新約時代約二千年」を意味する。地上再臨から即千年王国ではなく 後片付けに二百数十年かかる。実質千二百数十年王国と考える 公式の千年王国に準備期間があることを1335-1290=45→約２５０年 。

1290日 エピファネス事件前170年位〜キリスト地上再臨まで
1260日三年半 新約時代 キリスト降誕から地上再臨まで その差 ３０日がリアル約170年なので 1335日 エピファネス事件から千年王国まで の４５日の時間差が約２５０年と計算出来るだ。

以上です。

参照

http://www.logos-ministries.org/old_b/dan12essay.html

>>24
どういう計算方法だ？
調べてもでてこないが

>>24
「二千三百の夕と朝」とは、二千三百日ではなく、「夕朝」に１日二回犠牲の捧げられることの「二千三百回」。それを日数に変えると（千百五十日）メネラウス幽閉５５日と前168年12月16日から前165年12月16日までの千百五十年になります。

>>32
なんで３６０で割ってんのに年が西暦の３６５日になんのさ

再度説明いたしましょうか？「この異常な出来事はいつになって終わるのでしょうか？」と預言者ダニエルの質問に対して御使いは 「それはひと時とふた時と半時である。」と答えました。
「ひと時」+「ふた時」+「半時」=「三年半」の意味でした。これは黙示録スレで詳しく説明ように「新約時代」のことでした。つまり、キリスト降誕から地上再臨までを「三年半」と聖書は言っているのです。

>>33
2300回 1150日でしょ。前168年12月16日から前165年12月16日（ある歴史家は前167年から前164年の異説あり）まるまる三年で365*3=1095 （ユダヤ暦は1年360日だが、この場合は丸々三年だからこうなる）
＋メネラウスが要塞幽閉の55日を加算して 1150日分 2300回の夕朝でしょ

キリストはピタゴラスの弟子・アポロニウスだった！13歳〜29歳まで「空白の17年間」
https://togetter.com/li/1321027

アポロニウスは、キリストとほぼ同時代に生まれた古代ギリシアの宗教家である。
数学者ピタゴラスが創始したピタゴラス教団に信徒であり、肉食、飲酒、姦淫を絶ち、
靴は身につけず、髪の毛や髭も伸ばしっぱなしという質素な生活を送っていた。

アポロニウスの名が今日まで残っているのは、彼が見せた様々な奇跡のためだ。
たとえば、瀕死状態にあった古代ローマの議員の娘を生き返らせたり、
ローマ皇帝ドミティアヌスの暗殺を予知したりするなど、超人的な能力を持っていたことが古代資料に記されている。
ここで思い出されるのが、イエス・キリストだ。
彼も死者を蘇らせるなど超人的な能力を発揮し、自分が神の子であることを証明した。

ここでマカベア戦争を詳しく載せないと納得しないらしい、困ったものだ…簡単に説明いたしましょうか？第１マカベアによると
アンティオコス･エピファネスは前171年メネラウスという大祭司の家系と無縁な人物を大祭司にした 一方アロンの家系のヤソン一派はエジプトと親交し メネラウスを追放した…続く

エピファネスはエルサレムの向かいの丘にアクラ（城塞）を造ります。祭司マッタティアの子ユダにより改革。彼らは前165年エルサレムをエピファネスから解放 その１２月に神殿修復 （第１マカベア4:36-59）ちょうど三年間中断されていた礼拝を再開したのはこのことだ。続く

マカベア戦争を詳しく説明すると時間が足らなくなる。やめた
外典と聖書ハンドブックや歴史資料に幾らでもあるから自分で調べたら良いだろう、では2300の夕朝の話は此れぐらいにして先を進める。

ちょいまて
メネラオス５５年幽閉ってのはどっから来たんだ？
マカバイ記にはのってない

七つの時は607BC~1914AD
北の王の最終部分はロシアとロシアを支持する国々だってさ

>>34
ところが、ダニエルには御使いの意味がちんぷんかんぷん分かりません、すると御使いは ダニエルよ あんたはそんな事気にせんでよれしい と言う ダニエル唖然
そして、「常供の捧げものが取り除かれ、荒らす忌むべき者が立てられる時から1290日が定められ、待っていて1335日に至る者は幸いです」と言ったのですね。ダニエル12章11-12節

>>40
歴史資料を研究したまえ

先を進める。

「常供の捧げものが取り除かれ、荒らす忌むべき者が立てられる時」これが「昔はいたが今はおらず」のアンティオコス･エピファネスのこと
ダニエルから見れば未来ですが 紀元前167年頃に実際に起こりました。それから1290日 新約時代三年半 すなわち1260日と表されますから ここでは３０日長い この期間がエピファネス事件から新約時代が始まるまでの約160年ほどを指していることがわかります。

>>43
ユダヤ古代史とマカバイ記のどこにのってる？

「待っていて千三百三十五日に至る者は幸いです」
1290日から更に４５日後の千三百三十五日が来ると いよいよキリストの世界統治 千年王国が始まる意味です。

そんな計算方法で待っててもこないだろう
１３００年頃もそんな人間がいたんだろうか

>>44
エマオ出版に詳しいダニエル書解説資料がある 大阪府堺市西区平岡町276-4 TEL072-273-8615 Email [email protected] だ。よろしく

嗚呼 茶々入れら疲れた、飯にしよう

本日はここまで 気が向いたらまた来る。ではでは、

>>47
すまん 間違えた訂正する エマオ出版のe-mailは
[email protected]

以上。

>>49
ダブルミス すまんすまん

[email protected]

ダニエル書概論
序章

http://oo3.o.oo7.jp/index26.html

大崩壊直前の崖っぷちに立っていることさえ認識されない君たちに告ぐ、今生きているのは奇跡でしかない、事を…

迫り来るこの大崩壊（聖書の大患難）と洗脳の渦を阻止できるのは、一人一人の真の良心と判断力！間抜け医師なんかに生命を委ねず、本人の意志でしっかりと取捨選択して生きることが大切と強く伝えたい！

お金だけ自分だけ今だけ そうした最悪マインドだからロックフェラやロスチャイルドの人口削減と人間家畜化で人類はパンツを脱がされてしまったんだ。東日本大震災は人工的な地震であり来るべき南海トラフ地震も闇勢力が計画していることなんだ！

たった０.１％のエリート闇勢力の人間がこの地球と人類を食い物にしていること 広く皆さんに知らせることからすべてが変えられる。聖書は来るべき反キリストに味方する獣の同調者に対する警告を発信しているのだ！

イエス曰く わたしに味方しない者はわたしに敵対しているのだ！来るべき大患難時代には 中途半端な選択は出来ない。黒か白か キリストか反キリストか グレーゾーンは主から吐き出されてしまう。黙示録3章14-16節。

七つの時は607BC~1914AD
北の王の最終部分はロシアとロシアを支持する国々だってさ

>>57
馬鹿エホバの証人崩れのお前は今より（完全無視）韓国と同じだ！

イエスはキリストではなく真の荒らす憎むべきものであります

「それゆえ、預言者ダニエルによって語られた あの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、

ただこの一文のせいでここまで膨らませるか
福音書は後代の捏造なのに

>>60
>福音書は後代の捏造
情報ソース教えて呉れ

>>61
まず福音書からの引用が１５０年以前の文章にはほとんど見られない
一回パウロ書簡、初期教父文書を読んでみ
全く引用されてないから

北の王は今や中国

荒らす憎むべき者をシリヤの何とかって王様だとすると、それから百数十年後にイエスがマタイ２４章で預言した「荒らす憎むべき者」とは誰よ？明らかに７０年エルサレム滅ぼしたローマ軍だよね、良くわからないんだが、スッキリ爽やかに教えてエロい人。

イエスが予言したならギリシャ語で書かれないだろ

（読者よ悟れ）
時々、聖書ん中にコメント入ってるよね。
他に何かあったよな。

>>65
福音書に書かれてる通りなら「まだ来ていない」ってことになる
ヨセフスはローマとの戦争が予言されていた、としている
実際ユダヤ人解釈はヨセフスで当時からダニエル書がセンセーションを巻き起こしていたことを物語ってるのだが
キリスト教はまずそれを否定してる

「読者は読み取るように」ってのは
安易に考えてローマと判断するなって意味だろな

またきたるべき君の民は、町と聖所とを滅ぼすでしょう。その終りは洪水のように臨む
でしょう。そしてその終りまで戦争が続き、荒廃は定められています。

実際は「荒らす憎むべき者」はローマではなく「来るべき君の民（ローマ軍）」が戦争起こしてエルサレム荒廃させて
その時に終わらせられる者ってことになるのだが

>>69
しかし凄いよな聖書。御足に貴重な油を注いだ女について、主は「世界中に伝えられたなら、この女がしたことも語られるだろう」って まるでテレビ画面から飛び出して双方向のやり取りしているみたいで ユーモアですよね。…なんか不思議

そんなのはどこの経典にもあるだろ
ダニエル書や旧約聖典は全く別レベルだ

>>71
ああ法華経とかね この経典にケチを附ける輩は阿鼻叫喚地獄に墜ちて云々って 警告あるよね

金の頭…バビロン
銀の胸…ペルシャ
銅の腰…ギリシャ
鉄の脚…ローマ
鉄と粘土の１０の指…未来に起こるＧ１０

※有翼獅子…バビロン
巨大熊（雄羊）…ペルシャ
有翼四頭豹（雄やぎ）…ギリシャ

恐るべき獣…ローマ帝国

１０本の角…大患難に現れる世界的１０の国家連合

その中から現れた巨大角…三本の国を滅ぼす 偽預言者組織 666 獣（赤い獣）

>>73
なんでそうなる
なんでそんな考え方になるのか理解不能だ
ローマまで地続きで来てるのに
なんでそっから時間消し飛ばす必要があるんだ

整理すると
�@金の頭、※有翼獅子…バビロン
�A銀の胸、熊（雄羊）…ペルシャ
�B銅の腰、有翼四頭豹（雄やぎ）… ギリシャ
�C鉄の脚、※恐るべき獣…ローマ帝国
�D鉄と粘土の１０の指 １０の角…Ｇ１０
から現れる巨大角…先の三本を滅ぼす反キリスト 666 獣 偽預言者

キリスト教徒であるかぎり永遠に目が塞がれた存在になるのか？

>>75
パウロがいろいろ説明している。つまり、本来キリストの復活昇天で 世界は審判を受ける筈だったところが 主の憐れみ 待ったがかけられダニエル時計は残り一週残し停止し 二千年の教会時代が歴史に挿入 教会が聖霊と共に取り去られると 再び残り一週（大患難）が動き出す

つまり約二千年の教会時代の歴史的国家の興亡は スルーされる、ローマ帝国が分裂し ゲルマンの侵入、ビザンチン、神聖ローマ帝国、サラセン、大航海時代に帝国主義 二つの世界大戦 冷戦迄だ！

>>75
エフェソ3章秘められた計画 ５節にキリスト以前には人には知らされていなかった啓示 それがエクレーシア教会 つまり人類から神の花嫁が選ばれる、驚くべき真理 イサクの花嫁リベカ（クリスチャン）をえらぶ秘められた計画のこと 二千年の歴史に挿入展開された

※有翼獅子 バビロン
中東付近の世界地図がありましたら、南北を逆さまにして御覧ください。トルコが頭 アラビア半島が翼の巨大なライオンが現れる。
※恐るべき獣 一方 ヨーロッパの地図を御覧ください。スペインイベリア半島を頭に イタリア半島を前脚の怪物が現れます、巨大角 プリタニカ大英帝国だと判ります。反キリストはそこから現れます。

ちなみに大英帝国は過去に三つの国家に勝利し事実上滅ぼしています。スペイン無敵艦隊を破り、フランスを百年戦争で破り、二つの世界大戦でドイツを破りました。つまりダブルミーニングなのが判ります。

いい忘れました、十本の角から現れる巨大角 大英帝国にはオーストラリア、ニュージーランド、アメリカ合衆国、カナダも入ります。ある意味 日英同盟 日米同盟の我が国も巨大角の傘下にいるのが真実です。

つまり、獣 北の王に日本人も入っています。ロシアや中国とする異端は錯乱しているのです、ちなみに南の王は現在の時点でイスラム国家郡です。

>>81
蛇足かも知れないが ナイル川の衛星写真は当に巨大な７つの頭をもつ蛇に見えます。その他、アイスランドも怪物に見えます。ペルシャの熊や 四つ頭の豹も見えてきます、聖書はまさに神さまのユーモアに満ちております。お休みなさい。

>>78
どこでどういう説明してる？
思い込みじゃなく、どこでどう時間が止められると言ってる？

アメバ見られるなら此所の説明が判りやすい、かも…

最後の１０の国の時代、１１番目に台頭する強い国 獣の王国http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&;unm=caelnouta&articleId=12327021558

紀元前445年 エルサレム再建勅令（スタート起点は数ヵ所ある）〜69週経過〜�@紀元26年秋とするなら、イエスヨルダン川受洗 宣教（70週目の七年の半分、三年半消化）開始？この場合十字架 復活は西暦30年春となる。

�@の計算の場合でも残り一週の半分、三年半を異邦人宣教開始コルネリオ伝道迄とすると、七十週預言は完了したこととなる。エホバの証人とセブンスディｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｽﾄの解釈 荒らす憎む者が意味不明となる。

十字架復活は西暦30年説と33年説に大別。
また69週経過を起点が違い計算仕組みを変えると�A30年春 エルサレム入城の近辺時期の説 この場合残り一週を残し「教会時代」になるディスペンサー解釈
また�Bその他様々な解釈あり（起点が異なる、終末時代に残り一週を丸投げ等々）

残り未消化期間を一週の半分三年半とするか、七十週の残り丸々一週とするか、仮に教会時代を挟んで残り一週が患難時代の期間とイコールだとして 「七年」かあるいは「不定の期間か」議論あり、

>>1
前スレで提案された、前445年を起点（エルサレム再建勅令）場合、計算により（ユダヤ暦年式）69週経過を西暦30年春としてエルサレム入城時期とする場合、ダニエル時計は停止し「二千年教会時代挿入」残り一週（期間不明）を大患難期間になります。過去ログ参考のこと。

だから荒らす憎むべきものはイエスだって

>>42
そこまで「イエスが荒らす憎む者との主張」聖書解釈に自信あるのなら是の箇所にある「1290日」と「1335日」の意味も教えて呉れよ！エロい人

>>91
起点が複数あって終着点も複数
誰がどんなこじつけしてもOKってことになるな
しかもエズラ書その他には実際その「再建命令」っていうものがない
そしてダニエルの時代、ダニエルはその再建命令を全くしらない
これについての反論はどうなんだ？

第9章
1 メデアびとアハシュエロスの子ダリヨスが、カルデヤびとの王となったその元年、

ダレイオスの再建命令は即位２年目に出される
ダニエルがその後どれだけ祈り続けたのか謎だが、
ダニエル自身にとって一番親和性の高い再建命令はダレイオスの勅令なのは間違いなかろう

５２２年　ダレイオス即位
５２０年　ダレイオス勅令「エルサレム神殿を再建せよ」

５２０−４８３＝３７年

BC３７年　ヘロデ王即位

何か問題があるだろうか

>>92
多分複数解釈あって
「反ユダヤ」「エルサレム神殿を冒涜する者」のどちらかの意味だと思う
後者の意味になると、そのあとの予言もすべてエルサレム神殿破壊以前のものになるが

面白いものを見つけた

https://ja.wikipedia.org/wiki/0年
西暦（キリスト紀元）には、通常は、グレゴリオ暦においてもユリウス暦においても、0年を設けない。すなわち、
紀元1年の前年は、紀元前1年であり、0年や紀元0年という年は存在しない。

ということらしい
その69週解釈って多分これを踏まえてないよね

ま、一般的解釈で前４４５年を起点とするそうです。異論あるでしょうが、そしていろんな計算してとりあえず６９週年メシア現れるのが西暦３０年イエスがエルサレム入城の時期となります。残り一週はどうするか？やはり大患難にワープでしょうか 「教会時代」がありましたから

ダ　ニ　エ　ル　書 【第　二　章】

福音書は捏造だから年代がそもそも信用できない

＞さて、イエスの名が知れわたって、ヘロデ王の耳にはいった。ある人々は「バプテスマのヨハネが、死人の中
＞からよみがえってきたのだ。それで、あのような力が彼のうちに働いているのだ」と言い、他の人々は「彼はエ
＞リヤだ」と言い、また他の人々は「昔の預言者のような預言者だ」と言った。ところが、ヘロデはこれを聞いて
＞「わたしが首を切ったあのヨハネがよみがえったのだ」と言った。

洗礼者ヨハネは史実の人物でティベリウス死の前年に死んでいる
https://ja.wikipedia.org/wiki/洗礼者ヨハネ
紀元前6年から前2年頃 - 36年頃[1]）

書いた人間がそもそも史料をあまり持ってなかったんだろう

https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘロデ・アンティパス

彼自身の領主としての評価は父ほど野心的ではないとみられており、ヨセフスからは「平穏を愛する（静かな
生活に満足している）」とされている（『ユダヤ古代誌』第XVIII巻7章2節[9]）が、要領の悪い所もあり、同じ
ようにローマ従属国のナバテア王国と友好を結ぶためアレタス4世の娘ファサエリスを最初に妃に迎えていたが、
異母兄の娘ヘロディア[注釈 4]に熱を上げた結果、最初の妃であったアレタスの娘に実家に逃げられ、後日
これに激怒したアレタスと戦争になって惨敗をし、ローマ帝国に訴え出たことで皇帝のティベリウスは戦争を仕
掛けたアレタスを生死を問わず捉える（従属国の君主は独断で戦争をしかけてはいけないというルールがあっ
た[10]）ようにシリア総督に命じたことでこれ以上アレタスは介入できなくなったが、この後間もなく（戦争から約
6か月後）ティベリウスが死亡したことでアレタスへの処罰は行われないまま終わっている[11]

（なお、こういったこともあり、前述のアレタスとの戦いでアンティパスの軍が総崩れになった所が「洗礼者ヨハネの
処刑を行った砦の近く」だったため、負けたのはヨハネを処刑した天罰だとうわさされたことが『ユダヤ古代誌』第
XVIII巻5章[14]にある。）

イエスの誕生も
ヘロデ大王が生きてた時代じゃないといけないからまずBC４年とされていたが
ヘロデが晩年にエルサレムにいなかったことが知られるとBC７年とかそれ以前とか言われだした
新約は基本適当
ダニエル書＞＞３、旧約聖典ほどの正確さもない
何百年も後に作られたのに

キリスト教が嘘で嘘を塗り固めるために
イエス周辺の歴史、年代が出なかったり不正確になったりする
キリスト教が嘘つきだからか？

聖書高等批評でキリスト教会をコケにする→創価確定 池田大作信者だろ。

高等批評はなんでユダヤ聖典に厳密を要求して、キリスト教には甘々なんだろうな
公平を愛せよ

>>104
おやおや開き直り創価確定さん否定しませんね。そうかそうか日蓮正宗から破門されて錯脳気味ですね、久遠実成の生き仏北朝鮮人豚作と阿修羅畜生餓鬼地獄巡り楽しみですね♪

>>36
創価以外はすべての宗教はデタラメ、よく聞くﾌﾚｰｽﾞ。或いはエホバの人かしらん？あの人たちも、自分たち以外はすべて偽りのサタンの宗教と批評していますから？はあん、過去ﾛｸﾞにエホバ批評されて頭に来ているのか？聖書高等批評まで持ち出して自滅特攻隊になるとか？ドヒャ

>>58-60 どうやらエホバの証人崩れと創価信者の二人か 巧みに成りすました高等戦術使いのようだな。ご苦労様です。オヌシが聖書や福音書をいくら批評しようが痛くも痒くもないけどね〆よほど気になると見えて定期的に現れますね、此所と黙示録ｽﾚに

なるほどキリスト教って高等批評みたいなことされると創価学会員みたいになるのか
イスラムは異教徒との議論を好んだ
これは説き伏せる自信があったことの現れだが
キリスト教は反論できないと発狂してしまうんだな

もう一度書くが、福音書は１５０年以前の文書には引用はない
https://christian-classics-jp.github.io/site/first-clement/chapter0-10.html
これはクレメンスの手紙の一部だが、これには旧約からの引用はあるが福音書からの引用はない
初期キリスト教といえばパウロ書簡だが、パウロ書簡の内容が福音書に移されることはあっても
パウロ書簡には直に福音書から引用されたとみられる箇所はない
つまりパウロの時代にはそれは無かったことを意味している

これに対してキリスト教徒は何と反論しているんだろう？
「嘘だ」「妄言」「信仰には関係ない」とか言うのかな？

>>93
イエスの宣教期間かイエスの死後の期間かローマ帝国との戦争期間だろ

キリスト教を信じたときの活動、工作霊こそ荒らす憎むべきものの霊である

イエスよりエリアのほうが重要だ
イエスより前に天に挙げられたと記されている
おそらくイスラム教をおろしたのはエリアだろう
エリアはイエスではなくマホメットにおりた

【幸福の科学】パンティ強盗は、教祖のお抱え運転手だった！
https://togetter.com/li/1323406

深夜に若い女性を襲い下着を奪ったとして、警視庁捜査１課と大崎署は２１日までに、強盗致傷と強制わいせつの疑いで
東京都品川区に住む宗教団体「幸福の科学」職員K容疑者（34）を逮捕した。
品川区などでは１月から、女性が下着を強引に脱がされて奪われる事件が連続４５件発生。
K容疑者の自宅内からは、パンティーを中心とした下着が約１００枚見つかっており、警視庁では余罪を追及している。
調べでは、K容疑者は７月２１日深夜、港区白金台のマンションのエレベーター前で、帰宅してきた女性会社員（25）を後ろから引き倒し、
身に着けていた下着を強引に脱がせて奪った疑い。
女性は左肩打撲など（＊）で１０日間のけがをした。
１９日未明、品川区内のマンションで若い女性が同じように狙われ、警視庁が緊急配備。
現場近くにいたK容疑者が、女性会社員の目撃した男と酷似していることなどから逮捕した。
品川区にあるＪＲ山手線の五反田駅や目黒駅などの周辺では１月から、女性が
「おとなしくしていれば、ほかに何もしない」
などと言って襲われ、パンティーなどの下着を強引に奪われる”生パンツ追いはぎ”事件が４５件続発していた。
犯人は、女性が地面に倒れると、スカートの中に手を入れ、下着を奪った後、逃走する手口。
K容疑者は調べに対し「今は話したくない。弁護士が来たら話す」などと容疑を認めていないという。
K容疑者が住んでいる品川区東五反田の宗教団体「幸福の科学」の寮の自宅内には、女性用の下着約１００枚が発見された。

>>111
だとしたら、その前に現れる油注がれたメシアは誰なんだ？

>>112
エリヤは教え諭すもの
ムハンマドはガブリエルに朗唱を伝えられただけだよ
ダウンロード＆関連動画＞＞


こういう歌を伝えられたが、自らはその意味を理解しなかった、とされている

北の王は中国

>>114
マホメットは自称最後の預言者 油注がれた者マシヤに非ず。ナザレのイエスすなわちマシア･ハ･イエシュア（イエス･キリスト）こそ真の救い主としての意味での油注がれた者だ。

>>112
邪教 異端の類い話に為らん。

>>116
また、ものみの塔信者になりすました「※サヨ」か？

※左翼 リベラル 端的に言えば安倍内閣にケチつけるのが「サヨ」その「サヨ」にケチをつけている右翼 保守が「ウヨ」

ネトウヨ、ヘイト大流行 とはいうものの曰く「マスコミは嘘ばかり、特に朝日新聞系 在日が入り込んで吉田清治等狂人が中国寄り韓国寄り偏向報道している」「ＧＨＱｲﾙﾐﾅﾃｨの策略をネットで真実を知った俺らは騙されない」と鼻息荒い、

彼らの頭の中では、「サヨ」が戦後日本を支配していて 大多数の日本人Ｂ層はＣＩＡアメリカに騙されている 自分たちはネットで真実を知ったエリートなのだという歪んだ意識で世界観ができあがっている。いつまでマッカーサの横田幕府のせいにしているのか

はっきり言おう 同士討ちをするな、君らは本当の敵を未だ理解していない。此処で、「くにまもりの術」を伝授する。口伝だ 「正しい知識を持ち、自分の国とは何かを問い直すこと世の中の不誠実不正義に義憤にかられたエネルギーを「くにまもり」に向けるべし 以上だ。

【幸福の科学】大川隆法、デパス濫用による認知症を発症か！？
https://togetter.com/li/1323552

http://2chb.net/r/psy/1549201961/315
元職員です。
最新情報です。総裁先生は廊下で大〇をしてしまうそうです。もう病人ですね。
頭が現実的視界を認識できないらしいですね。なので廊下で大〇なんです。
バカな話ですが大〇専用職員がいるそうです。総裁先生が大〇すると霧吹きで吹いてあげて、
トイレットペーパーを渡し汚〇を回収するそうです。
現実的世界に悲観された総裁先生には、この世が正常に見えないそうですね。

うそばかり

>>117
例えば君がどっかのおばちゃんに頭に油塗られたらメシアになる？

イエスは油そそがれたなんて新約に書いてないだろ
それに新約にある神の父エロヒム、ＹＨＷＨ、アメンラーは別神だろ
ＹＨＷＨ崇拝から父エロヒム崇拝に寝返りモーセ派ユダヤ教を分裂させイエス派ユダヤ教をつくったものだろ
そして、イエス派は北の丘（山）であるローマに座をしめた
これのどこがメシアなのさ

ダニエルよ、ダニエル→ダニー･ケイ この人を真似たのがご存知 谷啓（たにけい）だ！

他にもいる バスター･キートンのパクりが益田キートンだ！
眠り狂四郎のパクりが居眠り磐音

ひな祭りですね♪チコちゃんが言ってたけどね、お内裏様って壇上の男雛女雛の一対を言い、お雛様っていうのは その他諸々の三人何とか 五人囃子なんかを含めた総称なんだとさ。

三人の日と書いて何とかと唄っていた彼女たちもいたよな、一人は亡くなり、二人の日では「春」に為らないって 葬儀で泣いていたよな、

キャンディーｽﾞの三人ｽｰﾐｷﾗﾝ 々ヾ

なぜ、神さまのイメージは雲に乗って杖をつく白髪な老人なんだろうか。考えたことあります？

旧約聖書ダニエル書の７章に書いてあります。９節の「年を経た方」というのは神さまです。１３節の「人の子」は油注がれた方、すなわちメシア救世主、イエスさまです。

「私（ダニエル）が見ていると、幾つかの御座が備えられ、年を経た方が座に着かれた。その衣は雪のように白く、頭の毛は混じりけのない羊毛のようである。…見よ、人の子のような方が天の雲に乗って来られ 年を経た方のもとに進み御前に導かれた。」

意外や意外、雲に乗って来られたのはイエスさまでした。年を経た方、父なる神さま、ヱホバ（ヤハ<ｳｪ>）の神さまは雪のように白い衣と白髪のお爺さんの格好で現れます。
雲に乗って来られたのではなく高貴な御座に座しておられたのです。

ですからユダヤ人たちは「人の子」がメシアだと知っていました。主イエスがご自身のことを「人の子」というのは、このことを言っているのです。イエスは人の子と自称しているのだから人間だと言う人がいますが、「人の子」はメシアつまり神（子なる神）を意味しているのです。

「地の諸々の王はたちかまへ…ヱホバとその受膏者（じゅこうしゃ）とに逆らひ…我（ヱホバ）我が王をわが聖きシオンの山にたてたりと…汝（受膏者）くろがねの杖をもて彼等を打ち破り打ち砕かんと …ヱホバに戦慄（おののき）をもてよろこべ 子にくちつけせよ … 」詩編ニ篇

それで主イエスがマタイ26:64で 「今からのち、人の子が力かる方の右の座に着き、天の雲に乗って来るのをあなた方は見ることになります。」と大祭司に言い烈火の如く怒らせたのは イエスはご自身を神に遣わされた神（子なる神）だと証したからに他なりません。

>>136
違います
人の子とは人間の子とゆー意味ではなく
アダムの血族とゆー意味です
たぶん原文ではアダムの子でしょう

イエスはダニエル書に記されている荒らす憎むべきものであります
エリアは天に挙げられたとありますが
イエスが呼んでも来ませんでマホメットにイスラム教を授けました

>>139-140
阿呆臭い、本気で反論する気も失せる。人の子の意味もそうだが、イスラム教擁護しているようだが、大艱難時代に入ればイスラム教は大弾圧されますよ、その次はバチカンですがね。

どうせ、こうした輩は最初っから鼻っからイスラム教など信じちゃいない 単なるミスディレクション 本体を隠して適当なコメントして荒らす在日系の創価統一地獄行き決定組だろうよ ご苦労様、正体見え見え 聖霊に逆らうお前らは確実に現証は悲惨と出てるぜ！

>>135
https://en.wikipedia.org/wiki/Ancient_of_Days
「日の老いた者」＝神は誤訳らしい

年をとったもの、もしくは年長のものが正しい

「わずかばかり（の日）年長の者」というのはどうだろう
イサクに対するイシュマエルという解釈だ

しかし他預言書も当たってるのが結構ある
聖書はダニエル書だけではない
イスラエル周辺民族のセム系がイスラエルの民となるという予言はあるが
フェニキアでさえそうなるとされているが
アラビア半島人がイスラエルの民になるという予言はない

ユダヤ周辺の民族がユダヤ教に大量改宗したのは事実であって
カルタゴにまでそれは広がっている

〉ダニエルとヨセフの共通性

創世記のアブラハム、イサク、ヤコブ（イスラエル）の、ヤコブとラケルとの間に生まれた最初の息子、それが「ヨセフ」だ。
数々の試練を経てエジプトで王に次ぐ権威者となる（副将軍）
夢を見て解き明かす能力が備わっている理知と聡明なる誠実性のあるヨセフ とダニエル。

ヨセフの母ちゃんラケル
聖書には美人で目に輝きがある娘とある（反対に姉妹のレアは目が弱いショボショボしていたとある＊マジッす）
ヨセフは美女の遺伝子のおかげでイケメンとして育った。
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&;unm=beth-sarim&articleId=12278068592

この「ラケル」欧州では何故か人気者、な・なんとトランプの絵札ダイヤの女王Ｑのモデルは有名
なんせイスラエル（ヤコブ）の愛した第一夫人 ヨセフの母ちゃん、様々なエピソードあり、亡くなって葬られた地ベツレヘムに後日 イエスさまが降誕される逸話満載だからだ。

そもそもアブラハムには美女サラ（サライ）がいた。彼女が産んだのが愛息イサク（アイザック）
そのイサクに嫁ぐのが美女リベカ（レベッカ）
そして其のイサクとリベカの間に生まれたのが双子の兄弟エサウとヤコブ（イスラエル）だ。

>>144
アラビア人砂漠の民ベトウィンのルーツ
イサクの義理の兄弟（アブラハムとエジプト娘ハガルとの息子）イシマエルだ。
数々の逸話により、最終的に砂漠の民のルーツとなる。イシマエルの母ちゃんハガルが「エホバから遣わされた使い」を拝み「エル･ロイ」と呼んだのが「アッラー」の語源とされている。

このエホバの使い ヤハウェの使い 主の使いと呼ばれる存在が曲者で 不特定多数な天使（御使い）とは一線を画す存在 神学では「後に人間イエスとなられる方」で常に単数名詞つまり特定の方であることがわかる。

今、唯一神アッラーのルーツはイシマエルの母ちゃんエジプト娘ハガルが「後に人間イエスとなる」「エホバの使い」だったのだ。しかも、彼女が拝むことを主の使いは拒絶していないことに注目 つまり単なる御使いなら拝ませないだろう つまり礼拝の対象「神ご自身」だったのだ！

ヤコブには天の梯子から「ベテルの神」として現れ。後にヤコブと夜から明け方まで角力を取りイスラエルと命名するのは「彼」だ！モーセには燃える柴から御告げを語り、昼は雲の柱 夜は火の柱からイスラエルを守り導いたのは他ならぬ「彼」である。

つまり、アブラハム、イサク、ヤコブ（イスラエル）、そして愛する妻ラケルが産んだヨセフ。さらにヨセフがエジプトの祭司の娘との間に生まれた マナセとエフライム
このエフライムが日本人のルーツだと言ったら、ピックリポンや！エフライムに関しても数々の逸話あり おやすみなさい。

追伸、 つまり日本人にはアブラハムの妻美女サラ、イサクの妻美女リベカ、ヤコブの妻美女ラケル、そしてヨセフの妻美女＊＊の血脈があるのだ！
お隣のエベンキ族山葡萄原人とはエライ違いだ！


一説では長男マナセより次男エフライムをヤコブは祝福して養子にしている。つまり日本人はイスラエルの正統的血脈を有しているのだ！（メシアはユダ族から正統的血脈はヨセフ族つまりエフライム族から）

追伸�A、そのエフライム族と祭司の血脈レビ族さらにマナセ族その他のイスラエル十部族を引き連れ
アッシリアのニッポン（ニップル）からシルクロードを経由何年もかけて東方へ最終的に日本列島に渡来した痕跡があります。おやすみなさい。

日本人の遺伝子は東アジアのみだろ

>>139
おそらく正しい
エゼキエル書などにも見られるアダムの子がダニエル書その他に使われていたのだろう
イスラエルの子、ヤコブの子、アブラハムの子が通じるんだからアダムの子でもいいのか？
だとすれば「アダムの子のような人」とはどういう意味だろうか
ユダヤ人のような、という意味か

>>156
我が国は渡来人の吹き溜まり。列島から民族は発生していません。何らかの形で海を越えて来た人びとの集まり それが日本人です。北から 南から海洋民族 沖縄経由東南アジアから 中国から徐福が美男美女を引き連れきた記録 また秦族がシルクロードを通り中東から来ています。

秦の始皇帝の時代に徐福が不老不死の妙薬を探す為 美男美女を引き連れ船団で我が国に来て富士山の近くで住んだ伝説があります。また秦族は弓月ユンクエからシルクロードを経て渡来しています、

秦氏と共に渡来した漂泊の民チゴイネル（ジプシー）たちもいました、彼らは剣や玉を投げ 曲馬 怪力などサーカス団のようで 女たちは一夜の情で金を稼いでいました、音楽 芸事 白拍子 など忍者や芸能人のルーツ 服部も秦氏から来てます。

また北からは白色系アーリア人種 →津軽半島に定住
アイヌ インド系 南から海洋民族 様々な人種の坩堝それが日本人なのです。黒人も信長の頃来ていますし勿論イスラエル人も渡来しています、
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&;unm=shimonose9m&articleId=11965626011

だから一口に日本人と言っても ほとんど白人のような人もいるし、タラコ唇のいかりや長介みたいなアフリカ黒人みたいな人や 漢民族、アイヌ さながら日本列島合衆国のような様相でした。青森津軽や下北半島には白人のような人がたくさんいる村があります。

ちなみに、歴史の見方が変わりますよ
平家は白人でした。平の将門 伊勢平家の清盛 みんな白人でした。源氏は半島系ですが今の朝鮮民族ではありません。

聖書の民が日本に大量に着てるなら
日本は精神病が多いはず
実際はかなり少ない

風の又三郎 大泉あきらは白人でした。白洲次郎も同じです。ベッキーみたいな女の子ばかりいる田舎の高校生が十和田市にありますが、キリスト伝説も不思議ですよね 日本列島ワンダフル！

>>166
何言ってんだか？
神社の構造はユダヤの幕屋そのものですよ。ユダヤ人は神前に手を叩き 頭を下げます、同じです。神主は祝詞をあげ塩水をふりかけます、祭司もヒソプを持って血をふりかけます。
古代日本人が拝む神はヤーです。ヤハウェです。遠い昔に日本に来た人びとの中にイスラエル人がいたのです

偶像である御神体祀ってる靖国がユダヤ教なわけないだろ
偶像崇拝者は目の開かれてない土人
天地にある何者も拝んではならない
木を神聖なものとして祀ったりするのもNG

たとえ神の民が来ていたとしても、信仰を捨てた時点でそれは神の民でなくなる
ノアは義人だったが彼の息子のほとんどが神を捨てた
故に神に見捨てられた

古墳って…ありますよね一般的には鍵穴の形と言われていますが 実は古代イスラエルの三種の神器の一つ マンナの壺の形が『Ю』古墳を逆さまにした形です。

いろは歌には とがなくてしす いちよらやあえ いゑす の暗号が隠されています。いちよらやあえ とは神ヤハウェの人の意味です。

日本のキリスト教徒は十字架のお守りもってないか？
それを握りしめて神に祈るなら偶像崇拝になる
偶像崇拝は根深い
禁じても言い訳を作り出していたるところから出てくる
紙に書かれようが絵でも偶像なのだが
「字ならOKか？」みたいな理由で創価学会とかは文字に対して偶像崇拝をしている
やってることは同じだが

>>170
北イスラエル国は堕落し、偶像崇拝に牛を拝んでいます。スサノウは牛頭の神です。ちなみに アララト山は二つの峰の富士山そっくりです。箱船から出たノア家族は富士山そっくりな小アララトに掛かる虹をみたとあります

>>171
信仰がなくても イスラエルの血脈血筋が大事なのです。詳しいことは次回話しましょう 144000人はイスラエルの血脈ある日本人から出ることを

>>173
それはエホバの証人の発想 十字架は偶像ではない。
古代イスラエルの幕屋の配置東西南北に十字形に広がっていて航空機からイスラエルのキャンプ地を眺めたら巨大十字形に見えたはず 聖書には十字形が至るところにある その話も次回に詳しく話そう

やはり偶像崇拝の徒だったか
そんな人間が神の民になれるはずがない

>>177
>偶像崇拝者だからもう駄目 と決めつけ拒絶 聖書にはその発想はない 辛抱強く悔い改めを呼びかけるのが、旧約新約の精神『わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している』イザヤ43:4

あなたはいかなる像も造ってはならない。上は天にあり、下は地にあり、また地の下の水の中にある、
いかなるものの形も造ってはならない。あなたはそれらに向かってひれ伏したり、それらに仕えたりしてはならない。

人の手のわざである。それは口があっても語ることができない。目があっても見ることができない。
耳があっても聞くことができない。鼻があってもかぐことができない。手があっても取ることができない。
足があっても歩くことができない。また、のどから声を出すこともできない。これを造る者と、これに信
頼する者とはみな、これと等しい者になる。

●キリスト教徒は偶像禮拜者なり。彼等十字架の前に跪く故なり。＜キムヒ法師＞
●カトリック教司祭が手に持つ銀の十字架及び香を焚く香爐は偶像礼拝に属するものなり。＜アシェル法師＞

いかなる像も作ってはならない、書いてはならないという戒めは結局それにひれ伏すことになるという訓戒を込めている
実際そうなっている
「我々は馬鹿ではない、偶像にひれ伏すようにはならない」と言いながら結局そうなる

>>171
根拠ない出任せ文章 ノアの息子セムに関しては神を捨てた根拠に乏しい。後のメルキゼデク伝承を知らないのだろうな。

七つの時は607BC~1914AD

北の王はロシアとロシアを支持する国々だってさ

日ユ同祖論信じてる馬鹿うざい
ユダヤ人なんか絶滅しろよ

朝鮮人

わたしは日ユ同祖論を話しているのではありませんよ、ただ日本列島にイスラエル人がアッシリア（ニップル当時はニッポンと呼ばれた）からシルクロード経由で何年もかけて第一から第何波と渡来してきた可能性を話しているだけです。

さあ、私たちは主に帰ろう。主は私たちをかき裂かれたが また癒し、私たちを打たれたが また包んでくださるからだ。

ホセア書6:1

あなたがたの会った試練で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試練に会わせることはないばかりが、試練と同時に、それに耐えられるように逃れる道も備えて下さるのである。

第一コリント10:13

父エロヒムとＹＨＷＨ死んで地獄に堕ち永遠の火あぶりになれ

>>187
下手なこと言うものではありませんよ。私たちの言動はネット書き込みさえ最後の審判の際に 不利有利を決する場合もあるからです。情状酌量の余地はありますがね とにかく、人を呪わば穴二つ エロヒムの神を呪うのは気をつけてください。冗談でしたは通用しませんよ

>>184

無理。
痕跡がなさすぎる。

横山光輝作品で初期の鉄人28号とそれに続くＦＸ等のシリーズがあるが、やはり原作に忠実な前作品が優れている（リメイクも良いが）
金田正太郎少年のピストル捌きと異常なスピード（加速装置か？）更に未成年にも関わらず外車を運転すること等不思議ワールド！

鉄人28号とは正太郎の分身との解釈があるが、同じ横山作品で［ジャイアント･ロボ］の大作少年GR-1とは超自然な絆がある。同じように［バビル二世］が三つのシモベと分身であることは良く知られている〜ポセイドン、ロプロス、ロデム［初期では女性だった］

原作では鉄人は最初体長僅か三ﾒｰﾄﾙ設定と横山が対談で語っていた、鋼鉄人間〜ｻｲﾚﾝﾄ映画のフランケンや巨人ゴーレムの影響だそうだ〜が正太郎の機転で溶鉱炉に落とされ終わるのはターミネーターが真似ている。

初期設定で体長三ﾒｰﾄﾙ 26号27号と同じだ。アニメ版以前のリアル版では確かに三ﾒｰﾄﾙ28号が大活躍する。部屋［工場］の中でロボット同士が格闘するのだから、後18ﾒｰﾄﾙ設定には無理がある。

三ﾒｰﾄﾙ、ロボット工学によると操縦ﾀｲﾌﾟだと二〜三ﾒｰﾄﾙ位がちょうど良いとのこと。それ以上だと たとえば大魔神4･5ﾒｰﾄﾙ〜ﾏｼﾞﾝｶﾞｰｾﾞｯﾄ、ｶﾞﾝﾀﾞﾑ等の18ﾒｰﾄﾙは地球重力の関係で都合悪いそうだ。自立歩行型だとボトムズ良くて５ﾒｰﾄﾙが限界

何故鉄人の話かと言うと聖書には巨人ネピリム伝承があるからだ、確かに今のような重力ではプテラノドンは飛翔不可能らしい、洪水前の地球重力は月の二倍程度今の1/3位だった計算もある。だと翼竜も飛べたし １０ﾒｰﾄﾙ前後の巨人や恐竜も自然に活動できたのかも知れない。

聖書研究家の泉パウロ牧師が発言で、最初の人間アダムとエヴァは推定三〜四ﾒｰﾄﾙだったとあります。もしそうだと恐竜手なずけのは簡単 或いは背に跨がった可能性もあると言う。アダムからノアまでの数世代の間に人類は縮小され寿命も今に近いものになったのかも知れない。

仮にアダムの身長4･5ﾒｰﾄﾙだと大魔神ぐらいになります。あの武神像はスサノウではなくアダムだったのだろうか？とにかく、ユダヤ伝承ではノアや息子辺りで今の身長より少し大きいぐらいになったようです。ノアの長男セムは巨人でした。後にサレムの王メルキゼデクと呼ばれる。

ユダヤ伝承ではノアの長男セムは 神意により古代バビロンの王ニムロデ［塔を建設した］を殺害し サレムに逃亡します［セミラミスとタンムズの復讐を恐れて］アダムとエヴァのミイラ化した遺体をサレム［後のエルサレム］の洞穴に隠します。

アブラハムの活躍を祝したメルキゼデクとは晩年のセムでした。奇しくもゴルゴタの丘の隠し穴にアダム［と妻］の遺体があり キリストの流された聖血が十字架の穴から アダムに降りかかった。契約の箱もエレミヤが穴に隠した 同じようにキリストの血が付いた…ミステリオン！

>>179確かに十字架とかマリア像ってどうみても偶像ですねw

>>195
創世記の年月を正確なものと考えてるのか？
だとしたら洪水がそんな遡るわけない
洪水はシュメール洪水でそれ以前のウバイド文明を完全にほろぼした洪水だよ
全世界洪水など痕跡はないし
あるとしても恐竜とかそれ以前になってしまう
https://55096962.at.webry.info/200905/article_29.html
メソポタミアにはキシュ、バビロンあたりまで完全に水没する巨大な洪水があった
紀元前２９００〜３０００年前
しかし聖書の年代を合わすとニムロデが最初の王にはならないし
アブラハムを最初の帝王サルゴンの時代にあわすこともできない

ユダヤ伝承ではアブラハムとサルゴン（ニムロド）は敵対関係にあり、同時代の人物だった
https://ja.wikipedia.org/wiki/エブラ
エブラ（イブラ）の王「イブリウム」はもっともアブラハムの可能性の高い王である

天と地の主よ、大地はまだ存在しませんでした。
主がそれをもたらされたのです。
日光はまだ存在しませんでした。
主がそれをお創りになったのです。
曙はまだ存在しませんでした。
主がそれを創造されたのです。

エブラタブレットには一神教を思わせる楔形記録もでている
アブラハムはイスラムでは最初の一神教信仰者であり預言者である
自分の名前を地名につけるという聖書の感覚とも一致する
そしてサルゴンがイブラを破壊したと記録があり
アブラハムとニムロドはユダヤ伝承の通り同時代の人物でもあることも一致する

聖書の年代通りにやるとアブラハムはBC１８世紀あたりになってしまうらしい
年代通りにやるとこの考古学的事実とつながらない
年数は忘れなければいけない
セムが６００歳と言われててもそのとおりの意味ではない

「聖書」じゃなかった
「トーラ」の数字は暗号であって実際の歴史、年代を表しているわけではない

旧約聖書の中でイエスを予言預言しているのはダニエル書のみである

人の子予言はイエスのことではない

ダニエル書のみがイエスを予言預言している

言えるけど戦争嫌やしな

戦争してんのキリスト教だもんな

>>204
旧約聖書のほとんどが イエスを預言しているよ♪

キリスト、聖書の中心 またいのち
旧約聖書は一つの民族について記している。そして 一人の人が地上に現れるのを予表している。神ご自身が人となられた。我々が神を思う時、どのような人格を考えればよいか 具体的に人類に示された。神はイエスのような方である。イエスは、人の形をとられた神であった。

イエスが地上に現れたことは、全歴史の中心的な出来事です。旧約聖書はそのために舞台を作り 新約聖書はそれを描写している。「…（旧約）聖書はわたし（イエス）について証しをするものだ。」ヨハネ5:39

創世記１章１節
「はじめに神は天と地を創造された。…」

神は時間（はじめに）と空間（天）と物質（地）を創造されたと解釈する。創造と訳はヘブル語bara 無から有を生じること 物理的時空間と物質（エネルギーＥ）は無から存在するに至りました。

創世記１:１の「はじめに」はヘブル語（アルファベット変換）で BaRaSheet スペルは「BRAShYT」（ヘブル語は母音を略しAは発音しない）
ヘブル語のゲマトリアは文字にそれぞれ意味があり
B:天幕 または家
R:最初あるいは高貴な人
A:雄牛 、第一の
Sh:歯 または破壊する 殺すこと
Y:腕 自分の努力 わざ
T:タゥ十字（しるし）、完成 契約

baraは創造と訳され 無から有を生じること
またBとRでBARとも読め、「誰々の息子」ﾊﾞｰﾙ→ﾍﾞﾝともつながります。以上のヘブル語ゲマトリアをいわゆるジェネシス･コードで訳すと次のように解読できます。
「神の最初の息子が十字架で自らの手によって殺され契約のしるしとなる」

僅かに、創世記１章１節の「はじめに神は天地を創造された。」の「はじめに」のヘブル語「BRAShYT」だけの文字のゲマトリア解析で ジェネシス･コードはこのような深遠なる意味に解読できました！これは誰を指すのでしょう。

ご存知ヘンリー･ハーレイの聖書ハンドブック360頁から 旧約聖書中のイエスの予表を取り上げています、

創世記3:15 女から生まれる救世主預言
創世記14:18 メルキゼデク 新約ヘブ7章でイエスの型とされる
創世記22:1-19 アブラハム息子イサクを捧げる キリストの死と復活の影絵とある
出エジプト12章 過ぎ越しの制定 子羊の血 キリストの血 鴨居と柱は二本の十字形である。††

民数記21:6 火の蛇 青銅の蛇 ヨハネ3:14
申命記18:15 モーセのような預言者が必ず起こされ全地を治める
ヨシュア記 ヨシュア自身がある意味イエスの型 イエスはヘブル語でヨシュア

第一ｻﾑｴﾙ16章 ダビデ キリストの予表として王となる。
第一列王9:5 未来に来られるﾒｼﾔはソロモンの平和な統治を実現する
ヨブ記19:25 神ご自身が後に人となりヨブの疑問に答えると約す

詩編は凄いよほとんど主イエスの預言詩になっている。例えば２篇 主の油そそがれた者 等々 詩編は略す、

イザヤ書も ﾒｼﾔ預言ばかり 7:13 14 インマヌエル キリスト処女から生まれる
等々 イザヤ書も略す、

エレミヤ 23:5 ダビデの若枝 ナザレ人と呼ばれる預言

エゼキエル ダニエル その他も略す、

北の王は今や中国

都合の悪いところは「暗号」として現実との不一致を誤魔化し(>>203)、
学問的検証ではなく信仰によるこじつけをもって真と成す。(>>206-217)。

以上、
理性や良心があるようでは聖書を信じることはできない、というお話であった。

>>219
全体が暗号だから別に都合悪くないけどな

学問的なんなら>>3の年代の正確さはどうよ

全体といってもトーラ全体のことな
バビロン捕囚に至るまでの歴史書部分も含めて、じゃないからな

>>220

暗号ニハ「解読キー」ガ必要デス。

「全体ガ暗号」ナラバ聖書ニ記サレタアラユル単語ガ暗号デスノデ、
人名,地名,数字,記号ハモチロン,形容詞カラ助詞カラ全テ暗号トナリ、
後付ケデ現実ニ合ワセテ「コレハ一致スル正確ダ」ト言ッテモ意味ガアリマセン。

一方デ「コノ人物ハ実在ノ記録ガアルノデソノママ」、
他方デ「コノ数字ハ合ワナイカラ暗号」トスルコノ様ナ手法ヲ
一般的ニ御都合主義トイイマス。

確かにw

アメンと父エロヒムとＹＨＷＨは別の神なんよ
イエスは分裂を引き起こしてＹＨＷＨ崇拝から父エロヒム崇拝に裏切ったんだよ
ユダヤ三馬鹿兄弟教の中で旧約の神とイスラム教の神は似てるけどキリスト教の神だけ異色で性質が違うだろ

>>222
まず文字の羅列を解読して復活させる暗号ばかりじゃないって

ある文章に３が含まれて、次に６が含まれて次に５が含まれ
「これは３６５日、一年を表す」みたいな暗号も暗号

＞十本の角は、この国から立つ十人の王。彼らのあとに、もうひとりの王が立つ。
＞彼は先の者たちと異なり（血縁関係になく）、三人の王を打ち倒す。

こんなんもご都合主義に思えるか？
ダニエル書が確実にあった時代はまだローマ台頭もしていない
おそらくはギリシャが４分割もされてない時代以前
それなのにギリシャと思われる「４つに別れた獣」が存在する

https://ja.wikipedia.org/wiki/ウェスパシアヌス
四皇帝内乱がこの「３人の王を打ち倒す」に当たる

https://ja.wikipedia.org/wiki/ローマ皇帝一覧
ルキウス・コルネリウス・スッラ
ユリウス・カエサル
アウグストゥス
ティベリウス
カリグラ
クラウディウス
ネロ
ガルバ、
オトー、
ウィテッリウス

皇帝乱立時代を含め１０人いる

乱数表 ジェネシスコード ゲマトリアで検索したまえ

聖書の中の歴史事実
そして実現した予言
それら全てによって導き出せる答え

「トーラの神こそが唯一真実の神」である

真実と真理は違うものです。
http://check.m.weblog.to/

イエスはホモです
新約の福音書に愛された者と記された男こそイエスの恋人です
これはキリスト教最大のタブーであり
ローマ法王も失神するほどの真実です

to ID:/fLheA6/

>ある文章に３が含まれて、次に６が含まれて次に５が含まれ
>「これは３６５日、一年を表す」みたいな暗号も暗号

マサシク、
「一方ハソノママ(3,6,5),他方ハ暗号(三桁ニシテ一年)」トイウ
見事ナ御都合主義デス。


>こんなんもご都合主義に思えるか？
>ダニエル書が確実にあった時代はまだローマ台頭もしていない
>おそらくはギリシャが４分割もされてない時代以前
>それなのにギリシャと思われる「４つに別れた獣」が存在する

事ガ起コッテカラ「アレハソノコトダ」ト言ウノハ、
「事後予言」ト呼バレル「御都合主義」デス。

それはない

>>228
>「トーラの神こそが唯一真実の神」である

ソウハ言ッテモ、
「トーラーは暗号」トイウ説ヲ取ルナラ、
「トーラーの神」ヲソノママ「トーラーの神」ト解釈ハ出来マセン。

「ソコダケハソノママ」トイウ「御都合主義」ヲ挟ムナラ
ソレデモおーけーデスガ。

>>233
だれもトーラ全体が暗号とは言ってない
数字はそのままの意味でないといってるだけ

>>231
>>69はどう思う？
ギリシャ（名前出されてる）の後にくる大いなる獣が町と聖所（神殿）を滅ぼすと予言されている
９章以外にもつながっている
ローマ以外に考えられるか？
実際ユダヤ戦争で神殿は破壊されたが
ご都合主義なら他の解釈できるか？

死海文書グループがマカバイ戦争を知らない時代
確実にダニエル書がそこにあった
恐るべき預言書と感じられないのか

>>234

ダカラソレガ御都合主義ナノデスヨ。
数字ヲワケル必要ハナイノデスカラ。


>>235
>ギリシャ（名前出されてる）

?

https://ja.wikisource.org/wiki/ダニエル書(口語訳)
とりあえず全部読め

「これはギリシャです」なんて名前出す必要ないだろう
預言書として美学みたいなのを損なわないか？みたいな事を初めは考えていたんだが
単純に大衆は名前出さんとわからんのだな
最後の獣にしても「これはローマです」と名前ださんとわからんってことなのか
バビロニア、ペルシャときて他何があるんだ、と思っても人間の考えは斜め上いくからソ連とか中国なんでもありになる

>>238

モシカシテ、
「ギリシャ（名前出されてる）から事後予言ではない」トイウ
大雑把ナオ話デスカ?

>>240
名前出されてるかどうかは予言には関係ない
美学的なもんだ
「４つに分かれるペルシアの次に現れる獣」で全部わかれよ、と思うんだが
そうはいかんらしい

とりあえずダニエル書ってのは死海文書で発見されるまで、成立年代をかなり新しくされてきた経緯がある
そんくらい成就してる予言書だから
逆に、事後予言というより、「起こってから書かれた」みたいに見られてたんだよ
実際は書かれてるとおりネブカドネザルの時代に書かれてたんだろうが（年代が正確すぎる）

>>239
×大衆は名前出さんとわからん
〇賢人はこじつけをしない

結局、事後ノソレラシイコトヲ預言ニアテハメテルダケデス。
実際ニナンデモアリダカラ色々ナ宗派ガ出来上ガルノデス。

１世紀当時のダニエルの評価を書いとく
ヨセフスのユダヤ古代史だが

また、ダニエルが明かすところによれば、やぎは、ギリシャ人の中から一人の王が興り、その者は
ペルシア人の王と二度戦って打ち破り、その帝国全土を手中に収めることを意味した。やぎの
額の大きな角は第一の王を意味し、そして、その角が折れて落ち４つの角が生じたこと、それが
それぞれ大地の四方面に向いていたことは、第一の王の死後興る後継者たちと、彼らの間で
引き起こされる王国の分裂、および第一の王の息子でも親族でもない者たちが、世界を長期間
支配することを意味する。そしてこれらのものの中から一人の王が興り、その者はユダヤ民族と
彼らの律法に対して戦いを仕掛け、律法に基づく統治形態を彼らから奪い、神殿を荒らし、
犠牲が三年の間捧げられないようにすることを意味した。
事実、これらの災禍はアンティオコス・エピファネスの下で私達の民族を見舞ったのである。
それはダニエルが将来起こる災禍をかつて幻で見て書き記したとおりであった。ダニエルはまた同じ
仕方で、ローマ人の帝国について、すなわち彼らの手によるエルサレム陥落と神殿荒廃について
書き記した。


ヨセフスのような賢人はこじつけをしないな

>>241
>ダニエル書ってのは死海文書で発見されるまで、
>成立年代をかなり新しくされてきた経緯がある

コレニツイテ信頼デキルそーすハアリマスカ?

>>244
http://www.oxfordbibliographies.com/view/document/obo-9780195393361/obo-9780195393361-0026.xml
マカバイ戦争に近づけた、みたいなのしかないか
これはマカバイ記にダニエル書成就の文章があるからそれ以降にはならないが
それ以前としてもマカバイ戦争あたりに成立したのではないか？という味方

実際はマカバイ戦争の時にはダニエル書は広く知れ渡ってて
それが予言の通りになった！と騒ぎになったからマカバイ記に書かれてるんだろうけどな

>>217
＞イザヤ書も ﾒｼﾔ預言ばかり 7:13 14 インマヌエル キリスト処女から生まれる

処女懐胎は七十人訳から生まれた誤訳だけどな
ろばと子ろばにのって〜も七十人訳の誤訳を元にした失敗

ダニエル書
「成立年代は前6世紀にダニエルがバビロンで書いたとされていたが，
現在は前2世紀アンチオコス・エピファネスの迫害時に
ダニエルの名をかりて書かれたとする説が有力。」

マァ、ソウイウコトデショウ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ベルシャザル

ベルシャザル 死去 紀元前539年?
アンティオコス4世エピファネス 死去 紀元前163年

「現在は前2世紀アンチオコス・エピファネスの迫害時に
ダニエルの名をかりて書かれた」

ナンノ問題モナイデスネ。

ヘロドトス（BC5）やベロッスス（BC3)といった新バビロニアの歴史を著した史家たちはベルシャザルという名の王を記録していなかったため
、旧約聖書のダニエル書のみが主な情報源となっていたベルシャザルの実在については、ダニエル書の歴史的信憑性と共
に歴史学や高等批評によって疑われていた時期があった。しかし1854年にナボニドゥスの円筒形碑文が発見され、その内
容からベルシャザルという名の王族の実在と、彼がナボニドゥス治世下にバビロン市において実質的な統治権を託されてい
たことが確認された。


どうやってこの情報を入手しよう？

>>250
つまりそれを認めるってことは、「予言は正確だ」ってのを認めるってことを理解してるか？まず

>>252

「現在は前2世紀アンチオコス・エピファネスの迫害時に
ダニエルの名をかりて書かれた」 ナノダカラ
預言ナドナイノデス。

ヤハリ「聖書は正しい」トイウどぐまニトラワレルト
基本ノ認識ニ支障ガデマスネ。

「新しいと思われていたが古かった」デハナクテ
「古いと思われていたが新しかった」ナノデス。
「紀元前6世紀に成立と思われていたが実際は紀元前2世紀だった」
トイウコトナノデス。

後半(7章以降)ガ後代ノ追加デアルトイウノガ定説ナノデス。

じゃあなんでそれが紀元前２世紀の死海文書から大量に出てくるのさ

>>253
つまり予言として考えた場合、驚くほど一致している、ってのを認めてるんだよな？

アラム語の特徴は紀元前３世紀以前に遡らないのが確定らしいが
じゃあどうやって当時失われていたヘブライ語部分を書くんだ？
もともと全てヘブライ語だったと考えるのが自然だ

>>255

日本語大丈夫デスカ?

「紀元前2世紀に書かれた」モノガ
「紀元前2世紀ののとして発見された」ノデスカラ
>>256ニハナリマセン。

>>257
>もともと全てヘブライ語だった

「聖書は正しい」トイウどぐまニトラワレナケレバ
「そうだとしても、そこになにが書いてあったかは分からない」トイウ
ヨリ自然ナ考エニナリマスヨ。

数字ハ関係ナイト言イナガラ
「4」ダカラアノ国ダトカ「10」ダカラアノ王タチダトイウ
御都合主義カラモ解放サレマス。

>>259
数字が暗号なのはモーセ五書だけだって

>>258
だから予言そのもので考えてみて、驚くほどの一致ってのを認めることになるだろ？
後出しで書かれた預言書と考えるってのはそういうことだ

おそらくマカバイ戦争以前になる死海文書グループがダニエル書を使っていたんだとしたら
それができて普及するまでにどんだけ時間かかる？

>>260
>数字が暗号なのはモーセ五書だけだって

ソレガ既ニ御都合主義デスネ。

>だから予言そのもので考えてみて、驚くほどの一致ってのを認めることになるだろ？
>後出しで書かれた預言書と考えるってのはそういうことだ

意味不明デスネ･･････、
文章カラハ
「事後でメモした後に「予言した」と言えば
そのメモの予言は事後なのだからその予言は外れではない」
ト言ッテルヨウニシカ読メマセンガ、
ソレハ通常「出鱈目」ト呼バレテルモノデス。

>おそらくマカバイ戦争以前になる死海文書グループがダニエル書を使っていたんだとしたら
>それができて普及するまでにどんだけ時間かかる？

コチラモ意味不明デスネ。

マカバイ戦争 167–160BC
死海文書　250BC-70AD
ダニエル書 200-101BC

日本ハキリスト教ノ声ガ大キイノデ
「イスラエル建国は聖書の預言成就の証拠」トイウノガ
聖書信仰宗教ノ共通事項カト思ッタラ
正統派ノゆだや教カラハ否定サレテイタリスルノデス。

結局ノトコロ「預言が成就した、してない」トイウノハ
ソウイウコトデスネ。

>>261
事後事前にかかわらず予言が一致してるかどうか？を聞いてるんだよ
年代の論証は後でいい

>>265
>事後事前にかかわらず

ソンナ大事コトヲ「かかわらず」ナンテ言ッテイタラ
当タラナイ予言モ成就シナイ預言モコノ世に存在シナクナリマスヨ･･････、
事後予言ヲ一致シテルトハ言ワナイノガ一般的デス。

日本語わかるか？
事後かどうかは後で説明したるからその前にこの予言の内容が歴史事実につながりあるのを認めるかってのを聞きたいんだよ

>>267

貴方コソ日本語大丈夫デスカ?
実社会デ他人ト会話成立シテイマス?

年代ヲ無視シテハ預言モ予言モ成立シナイデス。

貴方ノ理屈ダト
「ぴえーる瀧ガこかいんデ逮捕」ト今言エバ
予言ヲシテ当タッタコトニナリマスネ。
貴方ニ倣ッテ
「「ぴえーる瀧ガこかいんデ逮捕」ヲ事実トシテ認ルカ?」ト訊ネレバ
多クノ人ガ「Yes」ト答エルデショウケド、
ソコニ意味ハナイデスネ。

ソ連ダノ中国ダノ言ウ人ガイルノモ、
モトガ抽象的ダッタリあやふやダッタリスルカラデスネ。

現実ダケカラ見ルトオカシイノデ暗号ダトイウコトニスルケド、
明確ナ「暗号きー」ガナイカラ各々ガ思イ思イ「暗号きー」ヲ作リダスワケデス。
「モーセ五書の数字は暗号だ」トイウ人ガイタリ、
ばいぶるこーどノ様ニ「〇文字おきに読むとこんな意味がある」トイウ人ガイタリ。

ソモソモ同ジ「ダニエル書」ヲ呼ンデ
いえすヲめしやトスルきりすと教トいえすヲ認メナイゆだや教ガ存在シテマスカラネ。

七つの時は607BC~1914AD

>>268
今の状態は「ピエール瀧がコカインで逮捕」が今書いたか以前書いていたかも不確定、だろ？
そうじゃなく
「ピエール瀧がコカインで逮捕」ってのが一致してるかを聞いてるんだよ

>>231
「事後予言」の解釈変えてるってことはやっぱダニエル書の予言を認めたってことでいいのか？

>>271

確定シテマスヨ?

>>272

ナニモ変ワッテマセンヨ?


貴方、本当ニ日本語大丈夫デスカ?
周囲ノ人ニソノ理屈デ通ジタコト有リマス?

モシカシタラ、
だにえる書ガドウコウ以前ニ
「予言」「事実」「一致」等々、
日本語自体ヲ一般的ナ理解トハ違ウ理解サレテルノカモシレマセンネ。

私ガ以前会ッタコトガアル
「勉強だけしてあまり他人と会話してこなかった」方ガ
コンナ感デシタ。

駄目だこりゃ(*_*)

>>273
高等批評が確定だと？
福音書の年代を７０年あたりとしてるようなレベルだぞ？

話にならんわ

＞事ガ起コッテカラ「アレハソノコトダ」ト言ウノハ、
＞「事後予言」ト呼バレル「御都合主義」デス。

この「あれ」は「すでに書かれたダニエル書」の意味でしかないだろ？
いつから「事が起こってから書かれたダニエル書」に変わったんだ？

日本語わかるか？

「事後書かれた予言」と言っていいくらい完全な預言書であるのを認めたってことで先を進めていいのか？

つまり、ダニエルの預言批評する輩とは神への不信仰をさらけ出しているって話だろ。

主イエスご自身がダニエルの預言を引用されておられることの意義が理解できればダニエルの預言を批評する無意味さが判るだろう。

>>276
>この「あれ」は「すでに書かれたダニエル書」の意味でしかないだろ？
>いつから「事が起こってから書かれたダニエル書」に変わったんだ？

日本語デスカラ初メカラ両方含ンデマスヨ･･････、
ドウシタモノカ。


>>277

「事後書かれた」デモ「すで書かれていて後から」デモ
ソレヲ「予言が当たった」トカ「預言が成就した」トカ言ワナイトイウアタリマエコトヲ
言ッテルダケナノデスガ。

マァ、別ニ貴方ノどぐまヲ打チ破ルノガ目的デハナイノデ
後ハ好キニシテ下サイ。

>>279

新約記者ハ偽典カラデモ引用シテマス。
世ノ中ソンナモノデス。

>>279

余談デスケド
>>277ノ方モ「主イエス」ハ認メテナイハズデスヨ。

>>280
＞〇賢人はこじつけをしない

＞結局、事後ノソレラシイコトヲ預言ニアテハメテルダケデス。
＞実際ニナンデモアリダカラ色々ナ宗派ガ出来上ガルノデス。

「両方含んでる」なんてご都合主義はいいんだよ
とらえてる意味が変わってるかどうかなんだから
かたやただの文字の羅列を無理やり「予言が成就した」と言ってるだけのもので
かたや、その出来事が起こってから書かれた「完璧にその出来事を表してる予言」なんだから
この両者が同じベクトルなわけないのは低能でもわかるよな？

御都合主義デハナクテ普通ノ日本語デスヨ。

「事後、それらしいことを当てはめてる」って言っちゃってるのに
「それが日本語」で押し通せると思ってるのか？

>>285

実際ニ意味モ文脈モオカシクナイ日本語デスカラネ。

ナンナラ、ぷりんとして
貴方ノ周囲ノ人ニ「これどう思う?」ト聞イテクレテモ
カマイマセンケドw

トニカク、貴方ノどぐまガ強力ナノハ分カリマシタノデ、
後ハオ好キニドウゾ。

いやいや
日本語以前の問題で論理としておかしいだろ？
それこそ御都合主義といってもいいくらいだ

オカシイノハ
「事後事前にかかわらず予言が一致してるかどうか？」ト
言イダスコトデスヨw

貴方自身コンナ馬鹿ゲタコト言ウ人ニ
出会ッタコトナイデショウ?w

貴方ガ預言ト予言ヲ区別ナク語ルノデ
面倒ガナクテ助カリマス。

予言
(Wikipedia)
ある物事についてその実現に先立ち「あらかじめ言明すること」である。

(デジタル大辞泉)
未来の物事を予測して言うこと。

(百科事典マイペディア)
超人的能力により未来を予知したり，
神や死者の霊などがある人間にのりうつり，
周囲の人々に神意を伝える行為。

(大辞林 第三版)
未来の出来事や未知の事柄をあらかじめいうこと。

私ノ理解通リ「あらかじめ」「未来の」デスネ。
ヤハリ「事後でも~」トイウ発想自体ガズレテマス。

事後書かれたと言ってる奴らは
死海文書が発見されるまで聖典は確立されてなかったと言ってた奴らと同じだぞ？
それがそんな権威も価値もあるわけないだろうが
なんですでに決定済み扱いなのかね？
>>3
年代の正確さ
>>249
ダニエル書にしかない人物の考古学的発見など色々あるんだが
話しても無駄な気がしてきた

だめだこりゃ

社会ニタイスル認識モ独特ノヨウデスネ。

死海文書ドコロカ確立ハヤムニヤ会議ナノデスガ、
別ニドチラデアロウトナカロウト、
ソンナコトニ「聖書の権威」ハ関係アリマセンヨ。

タシカニ、
ココマデ世界観ガ独特ナ方ダト
ナニヲ話シテモ無駄ダト思ワレマス。

ベルシャザル

加筆ト言ワレテルノハ7章以降デスカラ、
5章ニ登場シタ彼ノ資料ガ当時ノ遺跡カラ発見サレテモ
不思議デハナイデス。

どぐまニ囚ワレタ人ハ
時代ガズレテイテモ場所ガズレテイテモ
「名前がある」トイウダケデ「予言だ」「成就だ」トイウコトガアルノデ
警戒シタホウガイイデス。

>>292
死海文書にマソラ本文とほとんどかわらない写本が出てるのに
「それまで確立されてなかった」と？
ヤムニア会議はヘブライ語聖典以外を弾いたってだけだろ

死海文書からダニエル書ヘブライ語版が出てるのも重要だな
おそらく七十人訳から移されたもんだが

>ヤムニア会議はヘブライ語聖典以外を弾いたってだけだろ

死海文書ニモ外典偽典含マレテマスシ、
歴史ノ中デ正典トシテ扱ウモノガ安定シナカッタカラ
ヤムニヤ会議デ選択シテイッタノデスヨ。

マァ、ソンナコトハ分カッタ上デ
例ニヨッテ普通トハ違ウ意味デ「確立」ト言ッテルノデショウナ。

正典儀典の話じゃねえ
じゃあ新約聖書の「確立」はかなり後代でないとおかしくなるわけだな？
「これが正典です」としてしめされたものがあったにもかかわらず、１０世紀以降も外典が出回っていた
出回っていたのを理由に「確立」されたのは更に年代が「後」になると？

ソウイウ話デナイトイウナラ
ヤハリ貴方ノ言ウ「確立」ガ通常ノ日本語デハナイ
宗教用語デアルトイウダケデスネ。

モシカシテココ、
私達ガどぐまノ人達ニ折レテナクテハ駄目ナトコロナンデスカネw

トコロデ、

>「これが正典です」としてしめされたものがあった

コレハ一体、
イツドコデダレニヨルナンノ話デスカ?

>>298
４福音書はエイレナイオスが決定し、その後のキリスト教もそれによってるじゃない
しかし外典はさらに増え続けた
それが「あった」というだけで福音書自体がなかったことにされるのか？って話だ

>>299
>それが「あった」というだけで福音書自体がなかったことにされるのか？

ナルホドナルホド、
「正典の確立と権威は関係ない」トイウ話ヲ
「確立されてなければ権威はない」ト理解シテ、
更ニソコカラ「正典の存在自体ガ無かった」ト飛躍スルノデスネ。

ヤハリ普通ノ日本語理解トハ違イマスヨ･･････、
私ハムシロ逆ノコト言ッテルンデスケドネ。

デモ「逆のこと」トカイウト
「存在しない正典ガ存在したと言ってるのか?」トカ
言ワレソウデスネコノ調子ダト、
イヤ本当ニドウシタモノカ。

はぁ？

＞「正典の確立と権威は関係ない」トイウ話ヲ

自分のレスのどこでそんな話した？
読み返してみ

モシカシテ

>４福音書はエイレナイオスが決定し

ッテ

>「これが正典です」としてしめされたものがあった

コレノ答エデスカネ。
テッキリ旧約ノ話カト思ッテマシタヨ。

>>301

>>292
>別ニドチラデアロウトナカロウト、
>ソンナコトニ「聖書の権威」ハ関係アリマセンヨ。

貴方、本当ニ日本語大丈夫デスカ･･････、
マァ、どぐまノ人ハ貴方ニ限ラズ大体コンナ感ジデスケド。

どぐまノ人ハ文脈読メナイ･読マナイ人ガ多イデスケド、
ココマデモロニ書イテアッテモトボケタコトイウ人ハ珍シイデスネ。

>>296
ヤムニア会議以前の「律法」の本文が８割型七十人訳と同じであっても
それは「安定してない」というのか？
外典がそれに含まれてるだけでか？
だったら新約の外典はどうなるんだ？って言ってんだよ

最近の情報ではクムラン教団の残りのヘブライ語文書も結局は七十人訳からの重訳という認識に変わりつつある
かつてはマソラ、サマリヤ版以外の文書があった、とされていたのが
むしろ七十人訳があって死海文書ヘブライ語の雑多な文書ができあがったのでは？という感じにな
これが確証されれば七十人訳版という概念は消える
つまりマソラ本文とほとんど変わらない「権威ある文書」があったということになる

だから全てヘブライ語で書かれた死海文書ダニエル書がどういうものかを見極めないといけない
おそらく３世紀には（ヨセフスによれば７２日で書かれた）律法が完成して、残りの文書も大した期間をおかずに完成されたのだろう
付け加えられたマカバイ記などを除いて

まあヤムニア会議で外典除いて「確立」ってのはアホだわ

聖書の高等批評か？

なんか片仮名表記がオデン文字に見えてくる、

桜開花、春一番！エレミヤよ何を見えるか＊はい、※ハタンキョウの花を見ます＊そうか、なるほど、それで良い 見張っていなさい。まもなくお前は其れを見るのだから…

※ハタンキョウ:アーモンドの和名、ヘブル語で「見張る」の言葉と音が同じなので、此所で主は言葉遊び（洒落）をされたことが判る。

>>305

ドウモコウモ新約デモ考エ方ハ同デスヨ。
27巻ガ認メラレタ時。


>>307

貴方ノ考方ガ一般的デナイダケデスデスヨ。
「予言」ノ件デソレハ示サレタデショ。

>>308

ソンナ素敵ナモノデハナクテ、
ソレ以前ノ日本語トカモノノ考エ方ノオ話デス。

607BC~1914AD

聖典、正典をわざと読み間違えてるのか？
一般的とか日本語とか以前に知識がおかしい
知識に合わせて語ってるか？

>>314

聖書ヲ語ル上デ正典モ聖典モ
聖書以外ニアルワケナイデショウ。
貴方コソドンナ理解ヲシテルノデスカ。

「8割同じ=権威があった」トイウノモ理屈ニナッテマセンシ、
イチイチ物事ノ理解ガ独特デ
ソレコソマルデ「暗号」デ語ラテルヨウデスw

×「暗号」デ語ラテルヨウデスw
〇「暗号」デ語ラレテルヨウデスw

私ニ限ラズ、一般的ニコウイウ場デハ「知識」デハナク「知恵」デ語リマス。
貴方ガズレテイルノハ「知識」デ語ッテイルカラデショウ。

ヤハリ「勉強だけしてきた」人ニ似テイマス。

死海文書から現代のマソラ本文とほぼ同じイザヤ書やトーラが出てきてるのに
「何の権威もなかった」と思ってるのはお前だけだ
そもそも聖典は一般に流布されてなかった
だから七十人訳は大金投じて直接長老を呼び寄せて作らなければならなかった
権威そのものじゃないか

>>310
学術的には微妙に違う、無理やり和名種と翻訳しちまった、のが真相。グリコのおまけに書いてあった。因みに怪人２１面相に狙われた時会長はクリスチャン。犯人のキツネ目の男は尼崎の背乗り角田美代子の親族とされていたが、今は真相は藪の中

>>317
>「何の権威もなかった」と思ってるのはお前だけだ

貴方ホントニ日本語無茶苦茶デスネ･･････、
私ハ「何の権威もなかった」トハ真逆ノ
「(ヤムニヤで決定するまでは)
現在、偽典外典とされてるものにさえ権威があった」ト言ッテルノデスヨ。

「ユダの手紙」ニ「エノク書」ノ引用ガアルノモ
「ユダの手紙」書カレタ時ハマダ正典ガ確立シテナクテ
「エノク書」ニモ権威ガアッタカラデス。
(キリスト教徒ハ「正典と認めて引用したわけではない」ト理屈ヲ言ッテマスガ
どぐまガナイ人ガ納得スルニハ苦シイ理由デス。)

>そもそも聖典は一般に流布されてなかった
>だから七十人訳は大金投じて直接長老を呼び寄せて作らなければならなかった
>権威そのものじゃないか

一般的ニハ意味不明ノ貴方ニシカ通ジナイ理屈デスネ。

日本ノ「古事記」モ天皇ノ命令デ編纂サレタモノデスガ
ソレヲ理由ニ権威ガアルトイウ人ガイレバ、
ソレコソ「そう思ってるのはおまえだけだ」トイワレルデショウ。

モウ日本語ノ先生カ、
言葉デハナクテ深層心理カラ
相手ノ言イタイコトヲ推理デキル心理学者ノヨウナ方デナイト
彼ノ相手ハ難シイデスネ。


>>319

俗説ガ有名ニナッタ「Adam's apple」ミタイナヤツカナ。

ドウヤラ彼ノ頭ノ中デハ
「現在の正典だけがそれ以前に権威のあった理由にならない」トイウ話ガ
「現在の正典にそれ以前は権威がなかった」トイウ話ニ
変換サレテシマウヨウデス。

ナニカ言ワレルタビニ
「日常ノ日本語」デハナク「彼専用ノ日本語」ヲ
確認シナケレバナラナイ作業ニ疲レマシタ。
シバラク静観シマス。
他ノ皆様、ガンバッテ下サイ。

>>320
＞「(ヤムニヤで決定するまでは)
＞現在、偽典外典とされてるものにさえ権威があった」ト言ッテルノデスヨ。

じゃあ新約が確固たるものになったのはいつなんだ？
この質問に答えろよ
ダンテの神曲にもパウロ黙示録からの剽窃があるんだぞ

だから正典偽典の話じゃねえって
確立された聖典があったか？と言われれば七十人訳の原典となった本文がある、となるしかないし
それは死海文書からマソラ本文とほぼ同じものが見つかっているのでもわかる

>ダニエル書の著者であるダニエルと云うような人物は歴史的には実在していなかった。ダニエル書は後世の誰かが書いた創作である。

それは大間違え！なぜなら主イエスが語られたマタイ24章15節には「預言者ダニエルにより語られた…」とおり、主イエスご自身がダニエル書を認められダニエルが実在を認めているからだ

>>317
預言者ダニエルの実在を認めないことは、主イエスの神性（しんせい）を認めないことであるのです。逆に主イエスの神性を認めるならば 当然マタイ24章15節に記された預言者ダニエルの実在を認めなければならないのです。

ダニエル書が預言書として余りにも正確で詳細に語られているから、事後でない限り誰もそのように正確に語れない？だからダニエルの実在を疑う根拠は疑う人間の「不信仰のみ」なのです。そのような人の意見などそもそも一考の価値もありません。要するに彼はアラシです！

イエスは荒らす憎むべきもの

https://ja.wikisource.org/wiki/エゼキエル書(口語訳)
14 たといそこにノア、ダニエル、ヨブの三人がいても、彼らはその義によって、ただ自分の命を救いうるのみであると、主なる神は言われる。
15 もしわたしが野の獣にこの地を通らせ、これを荒させ、これを荒れ地となし、その獣のためにそこを通る者がないようにしたなら、
16 主なる神は言われる、わたしは生きている、たといこれら三人の者がその中にいても、そのむすこ娘を救うことはできない。ただ自分自身を救いうるのみで、その地は荒れ地となる。
17 あるいは、わたしがもし、つるぎをその地に臨ませ、つるぎよ、この地を行きめぐれと言って、人と獣とをそこから断つならば、
18 主なる神は言われる、わたしは生きている、たといこれら三人の者がその中にいても、そのむすこ娘を救うことはできない。ただ自分自身を救いうるのみである。
19 あるいは、わたしがもし、この地に疫病を送り、血をもってわが憤りをその上に注ぎ、人と獣とをそこから断つならば、
20 主なる神は言われる、わたしは生きている、たといノア、ダニエル、ヨブがそこにいても、彼らはそのむすこ娘を救うことができない。ただその義によって自分の命を救いうるのみである。

エゼキエルのダニエルはほぼダニエル書のダニエル
ノア、ヨブにならぶ他のダニエルはいない
つまりエゼキエルが確証されればダニエルも確証される

俺ならダニエル、ノア、ヨブも含めて地獄に蹴り堕とし火あぶりにするだろう

ユダヤ人、朝鮮人は徹底的に大嫌いだ

ダニエル書のまとめとして 先ずは第一章から
http://osusowake.hatenablog.com/entry/2013/09/29/070752

ついでに第２章も

http://osusowake.hatenablog.com/entry/20131005/1380921364

第３章
http://osusowake.hatenablog.com/entry/20131008/1381187754
第４章
http://osusowake.hatenablog.com/entry/20131013/1381614941
第５章
http://osusowake.hatenablog.com/entry/20131017/1381971767

ダニエル書のまとめ（続き）
第６章
http://osusowake.hatenablog.com/entry/20131021/1382356116
第７章
http://osusowake.hatenablog.com/entry/2013/11/04/202043
第８章
http://osusowake.hatenablog.com/entry/2013/11/11/192109
第９章
http://osusowake.hatenablog.com/entry/2013/11/28/105446

ダニエル書まとめ（続き）
第１０章
http://osusowake.hatenablog.com/entry/2013/12/16/110714
第１１章
http://osusowake.hatenablog.com/entry/2014/02/09/084907
第１２章（最終章）
http://osusowake.hatenablog.com/entry/2014/02/16/112359

以上です。

607BC~1914AD

旧約のダニエル書の預言は新約のヨハネ黙示録の理解がないと解析出来ないようになっている。両者は両輪のようだ。
http://osusowake.hatenablog.com/entry/2013/06/07/233447

>>336
南の王（プトレマイオスの王たち）、北の王（セレウコス王たち）
そして「この王」（ローマ皇帝）
で「終わり」＝イスラエル滅亡
でよくないか

>>338
キリスト教勉強すると身動き取れなくなるぞ
「あらすべき者」がまだ来てないって結論にしかならない
実際はもう終わってる

>>339
よく勉強しているな、みんな
南の帝王なら知ってるよ、北の王なら金正雲だろ？
http://blog.m.livedoor.jp/genkimaru1/articles?guid=ON

>>342
じゃあ１１章３６の「この王」「彼」は誰になる？

北の王南の王がその「彼」と戦うと書かれている

>>343
その時点で南の帝王は死んでるよ、イスラム教アラブ世界を表しているからさ、第三次大戦は対イスラム教戦争だ
これからムスリムの人たちは大変な目に遇う。移民政策やら日本にもチラホラマレーシアのムスリムやアフリカのムスリムが大量に入って来ているのも 日本人が反感誘う伏線さ！世界的陰謀なんだよ。

>>343

11:36以降に記されている北の王はそれ以前に適用されるシリアのアンティオコス･エピファネスとは異なります。この北の王は…すべての神よりも自分を高め
パレスチナに侵入し兵をすすめエジプトで「東と北からの知らせ」で彼を脅かす。エルサレムと地中海に挟まれた地域での話
http://osusowake.hatenablog.com/entry/2014/02/09/084907

ま、よく11:36が全く違う終末時代大患難時代の話だと気づいたね、アンティオコス･エピファネスの型 精神が復活して反キリストに憑依する 一説では悪魔サタン本人が反キリストに乗り移るそうだ。
36節以降は全く違う話 此れから起こる話なんだよ。

>>344
40 終りの時になって、南の王は彼と戦います。北の王は、戦車と騎兵と、多くの船をもって、つむじ風のように彼を攻め、
国々にはいっていって、みなぎりあふれ、通り過ぎるでしょう。

死んでるならこれはどうなる？
南の王はプトレマイオスの王達をあらわす（特定の個人ではない）
この王、「彼」はローマの王達、でいいじゃない
で、終わりの時は艱難とか関係なく、イスラエル、エルサレムの終わり
＞しかし、エドム、モアブ、アンモンびとらのうちのおもな者は、彼の手から救われましょう。
この地域はローマに組み込まれなかった

そしてその「彼」の終わり　45しかし、彼はついにその終りにいたり、彼を助ける者はないでしょう。

ローマの覇権の終わりの時、エルサレムでは悩みの時がある
それはイスラム、白い石であるメッカがそこを支配し、ユダヤ人に問うたからだ
「彼らが真実に神の民なのか？」と
そして彼らは救われた
救済、復活が行われた
一度世界はそこで止まり、ダビデやソロモンは復活した
今は２巡目の世界だな

文脈からして、北の王です。ハーレイの聖書ハンドブック解説参照

>>350
しかし南の王北の王が「彼」を攻めると書いてる

北の国がセレウコス朝と考えると「彼」を北の王にした場合その後の予言が続かない
その後滅亡していってるだけだから

予言と歴史が食い違うからこそ大患難時代とか入れて２０００年後４０００年後だろうが無理やり現代に置き換えることになる
そして１１章の終わりはその「彼」の終わりとなっている

>>351
聖書翻訳おかしくない？何訳 まさか新世界訳なんて誤訳使ってないよね？

どの翻訳もあやふやに思える
http://wordbyword.holy.jp/li-daniel11.html#SubAdrR495C1
わからんな
「この王」が南北の王と違うって解釈ができれば歴史と整合が取れるんだが

伊藤詩織っていたろ？あのスケやはり妖しい女だったようだよ、いわゆるハニトラ 可愛いいと思って近づいたスケベ男も悪いんだけど、何かヤバい女だと暴露されている、５ちゃんにも出入りしていたそうだよ、特に宗教板統一系に…ネカマの逆男を装おって勧誘していたそうだよ、
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=kujirin2014

七つの時は607BC〜1914AD
北の王はロシアとロシアを支持する国々だってさ

>>357
と馬鹿なヱﾎﾊﾞ乃証者が言ってるぜ！

ダニエルの７０週の預言について 補足資料参照

http://osusowake.hatenablog.com/entry/2018/09/28/072625

７０週予言が現在も続いているなんてことはない
終わりはユダヤ戦争で荒らす者の上にもたらされた
福音書の「荒らす憎むべきもの」を忘れよ

>>361
荒らす憎むべき者 シリアの王エピファーネ （北の王）その型 精神を受け継ぐ者が終末（ヤハウェの日）に甦る、一度死んだ 以前はいたが今はいない、底知れぬ所から出てくる者 彼は八番目の王でもある。
総合して考察すると、荒らす憎むべき者は反キリスト 666獣になる。

黙示録とか統合しなくていいから
黙示録はパウロの時代からあった真書だが
福音書は１５０年以前の文書には引用がない後代の捏造書
福音書を忘れよ

ダニエル書の１０本の角に関する一考察
http://zaakai.cocolog-nifty.com/blog/2019/03/post-260d.html#sixapart-standard

荒らす憎むべきものとはイエスのこと

>>365
終わりはエルサレム荒廃と重なってるし違う
「キリスト教」と考えるにしても、むしろ終わってない
キリスト教はそっから隆盛する

ダニエル書の北の王最終形態＝黙示録の666獣（第2の獣）

ベルシャツァル王の治世第３年、…私（ダニエル）は一つの幻を見たが…エラム州にあるシュシャンの城にいた。…ウライ川のほとりにいた。 （８章２節）

シュシャン再建前の遺跡の城内 ウライ川（用水路）の畔にいました。

「私が目を上げて見ると、なんと（巨大な）一頭の雄羊が川岸に立っていた。二本の角があり、一つは他の角よりも長かった。…その雄羊が、西や、北や、南のほうへ突き進んでいるのを見た。どんな獣も立ち向かうことができず…それは思いのままに振る舞って高ぶっていた。」

「見よ 一頭の雄山羊が 地に触れずに全土を飛び回って西からやってきた。…雄山羊は…あの二本の角を持つ雄羊に向かって…打ち殺した。…この雄山羊の大きな角が折れた …天の四方に向かって著しく目立つ四本の角が生え出た。そのうちの一本が…非常に大きくなった。…」

雄羊はペルシャ帝国です。それを打ち殺した雄山羊がギリシャ帝国アレキサンダー大王です。志半ばで不慮の死を向かえ 帝国は４つに分割。その一つがシリア国であり そこからアンティオコス四世セオス･エピファネスが出現 麗しいエルサレムを踏みにじりました。

荒らす憎むべきものはイエスである

>>372
23 彼らの国の終りの時になり、罪びとの罪が満ちるに及んで、ひとりの王が起るでしょう。その顔は猛悪で、彼はなぞを解き、
24 その勢力は盛んであって、恐ろしい破壊をなし、そのなすところ成功して、有力な人々と、聖徒である民を滅ぼすでしょう。
25 彼は悪知恵をもって、偽りをその手におこない遂げ、みずから心に高ぶり、不意に多くの人を打ち滅ぼし、また君の君たる者に敵するでしょう。しかし、ついに彼は人手によらずに滅ぼされるでしょう。
26 先に示された朝夕の幻は真実です。しかし、あなたはその幻を秘密にしておかなければならない。これは多くの日の後にかかわる事だから」。


じゃあこれは？

>>374
８章２３節〜２６節
自分ではどう解釈しているのけ？

パルティアのパコルス1世かアンティゴノスだな

３７年のエルサレム攻囲戦の時の戦争はユダヤ全土が支配された

七つの時は607BC〜1914AD

イエスのことはダニエル書に詳しく書かれている
荒らす憎むべきものとね

>>377-378 お前ら馬鹿
エホバの証人の異邦人の時解釈等屁の役にもたたん
荒らす憎むべき者とは最終的成就は反キリスト666 獣 偽メシアだよ。

両方阿呆だ

>>380
少なくとも異邦人の時の設定起点紀元前607年が間違い、っていうか「７つの時」は文字通り七年で完結。ラッセルの×360=2520年はこじつけ。

２０００年挿入とかしてるやつも同じレベルだけどな

>>382
イエスの公生涯の初めは紀元26年秋であり、29年ではない。だから、お前らはイエス誕生を紀元前二年頃としているが重大な矛盾がある イエスは紀元前７〜４年に生まれたのだ。イエスの死は紀元３０年（３３年は誤り）コリネリオ改宗３６年で七十週を終わる解釈はアホ！

>>377
言っておくがわたしは元エホバの証人だから、お前らの矛盾は全部お見通しだからな、

>>377
言っておくがわたしは元エホバの証人だから、お前らの矛盾は全部お見通しだからな、

母さん、もうみんな忘れたんでしょうか？あの帽子ですよ、セシウムだけだって？あれ、ストロンチウムどこ消えたの プルトニウムは、ウランはどうなったんでしょうね！

結局は日本人が放射線にも意外と強い体質だというのが欧米ではわかってきた。思ったよりは死なないなと…アメリカは百万は〇すつもりで仕掛けたそうです、泉パウロ人工地震
ところが蓋を開けてみたら二万人 311

>>383
元々矛盾があって紀元前４年になったものが７年とかになってるだけだ
それもこれも後代にかかれた福音書から来てる
福音書を忘れよう

エルサレムにいたヘロデ王が赤子を殺そうとしたってのがまず嘘なんだよ
それを信じるからヘロデ王が死んだ時までずらして、さらにヘロデ王がエルサレムにいなかったのが知れると
エルサレムにいた時期まで年代をずらすなんてことが起きる

マニフェスト･デスティニー:アメリカの西部開拓時代の啓蒙思想で今もアメリカ政府の根幹思想です。すなわち「西へ行く間に有色人種は惨○しても構わない、神は許してくれる。」此れがマニフェスト･デスティニーなんです。此れが西部開拓の原動力 西の端まで行き着いた。…

そうなると太平洋を越えてハワイをフィリピンも略奪、日本も開国させ熱核反応で十万人以上を蒸発させて略奪 最終的には黙示録６章の白い馬は世界中をマニフェスト･デスティニーする

ですから、国家としたらアメリカは完全に敵です。韓国の比ではありません。日本民族を根絶やしにするなら、ＣＩＡは何でもやりますから…友人でもない。何がトモダチ作戦だ 日本から狡猾に金を奪い洗脳しています。家畜と同じです。

>>382
>２０００年挿入
あぁ大勘違いしていやがる。
「教会エクレーシア」時代が挿入された、が正解。
ハーレイの聖書ハンドブック325ページに詳しい。敢えて略す。教会エクレーシアとは 秘義なのだ！エペソ3章3-10

つまりイエスの死と復活でダニエルの６９週は終わり、残り１週「大艱難時代」を残すのみになった時 神の歴史介入により、ペンテコステ聖霊降臨により「教会エクレーシア時代」が歴史に挿入され 終末が延期されたのだ。

だからそれが意味不明なこじつけだって

イエスの弟子ペテロ・ゴンザレスに石投げて、彼が除カツされるんだろ。
代わりに俺の親父がニューペテロとして法王になるんだ。

>>394
ハーレイの聖書ハンドブック辞典に載っています、既に定説です。

終末は延期されたが韓国との国交断絶は即実行せよ！
http://blog.m.livedoor.jp/kyuji2018/article/16560829?guid=ON

「終末がイエスのおかげで延期」がおかしいんだが
神がイエスの誕生を予見できなかったとでもいうのか

アメリカの区別は消える

北の王と南の王の対立構造
初期はシリアとエジプトの対立。中盤は北の王アンティコス･エピファーニによる麗しの地での「荒らす憎むべき」行為。更に ローマ帝国のエルサレム支配と拡大解釈 特に７０年エルサレム壊滅をマタイ24章は預言。後半を現代（2019年）より未来の「大患難」時代を預言示唆。

七つの時は607BC〜1914AD

>>400
実際はローマ戦争以降に作られてるから
だから地名がめちゃくちゃなんだよ
年代もおかしい（洗礼者ヨハネという著名な人物は実際イエスより後に死んでる）
それ以前に「神殿とはイエスのことなのである」みたいな箇所もあるだろ
ユダヤ戦争の「荒らす憎むべき者」の予言部分はむしろ福音書は否定してる

>>403
荒らす憎むべきものはイエス
旧約でイエスを預言しているのはダニエル書のみ

第11章[編集]

1 わたしはまたメデアびとダリヨスの元年に立って彼を強め、彼を力づけたことがあります。
2 わたしは今あなたに真理を示そう。見よ、ペルシャになお三人の王が起るでしょう。その第四の者は、
　他のすべての者にまさって富み、その富によって強くなったとき、彼はすべてのものを動員して、ギリシヤの国を攻めます。
3 またひとりの勇ましい王が起り、大いなる権力をもって世を治め、その意のままに事をなすでしょう。

メデアびとダリヨス・・・ダレイオス１世
３人
クセルクセス1世
アルタクセルクセス1世
（この間二人暗殺）
ダレイオス2世
アルタクセルクセス2世

でアレクサンドロスが興るのだが
アルタクセルクセスが歴史では「他の全てに勝って富み」とはならんのが難問

微妙です！

七つの時は607BC~1914AD

新しく出来た新宿のキリスト教書店オアシスに行ってダニエル書の参考書 捜してくるわ

ダニエル書の獣とは国家である、そして北と南の興亡も国家であり其れは現代社会に迄成就する壮大なる預言だったのであります。
http://d.hatena.ne.jp/littleyohane/mobile?date=20141221&;section=1419129532

七つの時は607BC~1914AD

>>414
あほ。いつまでエホバの組織に騙されているのか、情けない奴だ。
ダニエル書の解説本には４つの獣は四大帝国のバビロン、ペルシャ、ギリシャ、ローマとあり、第４の獣の１０本の角はローマ帝国が解消されて出てきた王国とある。そして１０本の角の間から『もう一本の角』の解釈で世界史の全体的鳥瞰図を見る、とある。

ローマ帝国に続く『１０の国』の解釈は色々あるが、いわばローマ帝国支配の１０倍ほどの長さの世界の終わりまでの期間をあるいは示唆しているのかも知れない。『もう一本の角』１１番目の巨大な角の解釈は後述する『反キリストの666の獣』だろう。

あと北の王と南の王、世界史と見比べて様々な解釈がされている『荒らす憎むべき』者に関して主イエスご自身が言及されている以上、エルサレム滅亡 更に近年から終末への国家の興亡。米国、ソ連（ロシア）さらに東からの知らせを中国からとの解釈もある。

北の王はロシアとロシアを支持する国々だってさ

ものみの塔は五十年以上前はダニエル書の北の王を『ソ連を含む共産主義国家体制』と『御心が地になりますように』でハッキリ書いている。いつの間にか、ソ連崩壊してから、ウヤムヤな解釈になり、ここ最近だろ 新しい光だとかで言い出してきたのは

なら中国

神戸の岩村義雄氏（元幹部、長老）によるとラザフォード文書の黙示録とダニエル書を扱った『光』二巻に 『北の王』はドイツ枢軸体制とあり、南の王は相変わらず『英米仏連合国』とありました。なんだろう？この時代によりコロコロ解釈が変わる変わり身の技は

真理は変わらない されどものみの塔の聖書解釈はコロコロ解釈が変わる つまり真理ではない、で正解 真理ではない→偽りの教えだからだ 何が中国だよ 中国は共産主義国家ではない→既に独裁民主化路線に為っている。大艱難前に崩壊する。三峡ダム崩壊がその合図だよ。

2300の夕と朝（8:14）は、聖所が第3の獣の小さな角によって圧伏される時 それは2300の半分、すなわち1150日を意味する。
『荒らす忌むべきもの』と密接に関連している。

『患難の時』は70週の最初の7週と70週の終わりの1週として語られている。（9:25､27）『かつてなかったほどの苦難の時』（12:1）イエスはこの表現をエルサレム滅亡と世の終末について二重（ﾀﾞﾌﾞﾙﾐｰﾆﾝｸﾞ）の言及として引用れた。（ﾏﾀｲ24:21）
１つの解釈でダニエルの意味をくみ尽くすことは出来ない。文字通り、比喩的、象徴的 一次的成就 さらに二次的成就 そして終末的成就で完成すると捉え方が無難な解釈だと思う。

24:21[編集]

その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。
もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選民のためには、その期間が縮められるであろう。
そのとき、だれかがあなたがたに『見よ、ここにキリストがいる』、また、『あそこにいる』と言っても、それを信じるな。
にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。
見よ、あなたがたに前もって言っておく。
だから、人々が『見よ、彼は荒野にいる』と言っても、出て行くな。また『見よ、へやの中にいる』と言っても、信じるな。
ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。
死体のあるところには、はげたかが集まるものである。
しかし、その時に起る患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。
そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大い
なる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。



どうみてもダブルミーニング、エルサレム、神殿崩壊の意味はない

終わりの時に関わる預言なり、… 此れからの預言だろ？

そうとも限らない
「憤りの終わり」はマカバイ戦争終結までだし
終わりがエルサレム陥落でも通じる

>>416
１０本の角は王だろ
どこに国って書かれてる？
誤訳を元にしてるのか？

23 彼はこう言った、『第四の獣は地上の第四の国である。これはすべての国と異なって、全世界を併合し、これを踏みつけ、かつ打ち砕く。
24 十の角はこの国から起る十人の王である。その後にまたひとりの王が起る。彼は先の者と異なり、かつ、その三人の王を倒す。

第三の獣がギリシャってとこまで名前出してわかってるのに
ぐぐってみたら第四の獣がアメリカだとかシリアだとかギリシャだとか
斜め上解釈ばっかだな
やっぱ「第四の１０本の角の獣、これはローマである」みたいな文が必要なのか

御心が地になるように、の獣の図に第４の恐ろしい獣の画にローマ帝国。さらに別の画に恐ろしい獣の頭（角）の真ん中から『竹の子』のような巨大化した角（目と口あり）が生えている。『英米世界強国』とある。

北の王がソ連を含む共産主義体制
南の王が英米を含む民主主義体制
この構図がまさか３０年前にベルリン壁崩壊で通用しなくなり、ものみの塔としては暫くダニエル書解釈を控えていたが正解。

そもそも、黙示録（啓示）の第７の頭を＝英米世界強国 と解釈し 赤い獣（獣の像、第８世界強国）＝国連 と解釈が無理やりなんだろう？
そこに北の王南の王の矛盾が生じ滅茶苦茶 ここ最近だろ？中国とかロシアとか主張したのは？

エホバの証人に訊いてご覧、『間もなく大いなるバビロンなる偽りの世界宗教が獣の像（赤い獣）に突然滅ぼされる』と大患難の開始の合図となる、と
その背後には『偽の子羊』第2の獣 英米世界強国が暗躍すると 北の王と矛盾します。なぜなら、ダニエル書と黙示録（啓示）から北の王＝第2の獣だからです。

だから、正解は次のようになると解釈します。
北の王（黙示録13章の第2の獣偽子羊）とは終末（大患難）時代に現れる『不法の者』『ユダヤ人の待望していたメシヤ』『666の体現者』
彼がダニエル書の第４の獣の頭の竹の子巨大化した角であり英米世界強国ではない。
当然南の王は彼に滅ぼされる イスラム教国家 アラブ諸国だ。

間もなく起こる大患難のスタート開始の合図は 大いなるバビロンが云々ではなく
北の王なる666の獣＝終末に現れる独裁者 が南の王 イスラム教国家アラブ諸国への戦争 具体的には第三次世界大戦（限定核戦争）だ。
その結果、イスラム教国家は消滅 イスラム教は大弾圧され エルサレムでは第3神殿が建てられ獣はユダヤ人の救世主と名乗ることになる。

ゼカリヤ書の１４章預言成就と主張 『彼』は地上に降臨した『ヤハウェ（エホバ）』を名乗る。ぶっちゃけ神宣言。ローマのバチカンと対立 キリスト教弾圧 此れが『大いなるバビロン＝キリスト教（特にバビロン）』を滅ぼす預言成就になる。

地上に降臨したヤハウェを名乗る『彼』は イスラム教、キリスト教弾圧の次にその他の諸宗教も弾圧する 結果証人が主張したように世界中の宗教が滅ぼされる、ただ間違えているのは証人もその中に含まれていた、ってこと。意外や平和で安全な時代になる皮肉

此の偽救世主が暗躍する『大患難』時代を仕掛けた張本人は誰か？意外や意外 何と本物の神ヤハウェだったのだ！神は来るべき千年統治の前に獣を用いて偽宗教と云う凸凹道を真っ平にすることにしたのだ、つまり此れが『生け贄と捧げ物とをやめさせる』意味になる。

つまり９章27節の最後の一週で『堅い契約』とは携挙した聖徒たちとの天での契約と 地上では偽りの宗教を弾圧させることのダブルミーニングなのだ。まさかその『彼』とは本物の（イエス）であり偽救世主を用いていたとは…あぁローマ書11章33-36節かな！

その後、本物の『彼』はゼカリヤ書預言成就でヤハウェとして※オリブ山に地上降臨（再臨）
麗しの山にいた偽物の『彼（北の王）』は慌てる。

キリストが昇天した場所は使徒１章の記述から明らかにオリブ山だ。つまりキリストは『同じ有り様』で同じ場所に舞い戻ってきたのだ。黙示録14章のシオンとはエルサレムのこと。さぁいよいよヤハウェ対偽ヤハウェの対決 これがハルマゲドンとなる

ダニエル書９章27節に『７０週の最後の１週』の堅く契約を結ぶ『彼』が誰か以前議論ありました、『メシヤ』を指す、ととるか、『荒らす者』すなわち『偽メシヤ』ととるか意見が分かれましたね。

此れまで『１週』を７年、『週の半ば』を３年半と解釈のために『メシヤ説』ではイエスが地上公生涯の３年半の終わりに十字架のあがないにより旧約の神殿犠牲を廃された、と理解しました。（残りの３年半がどこへ行ったかいまいち不明）

ダニエル9章27節の『彼』を『荒らす者』説では、偽メシヤが実権を握る３年半に礼拝行為が 禁止されると理解〜この場合、『彼』が『荒らす者』なのに その後『また荒らす者が来る』と新たに登場する記述が不自然。

つまり結論から云うと『彼』とはイエスご自身のこと 一週の間契約を結ぶ者とは十四万四千人のことと理解されました。

つまり27節前半は、『キリストは天での一週の間、十四万四千人と堅く契約を結ぶ。そしてキリストはその週の半ばに犠牲と供え物を伴うあらゆる礼拝を廃止される』意味となる。

地上でその時期に宗教を弾圧するのは『偽メシヤ』であるが、そのことを通してあらゆる既存の宗教を廃止させ ただおひとりの真の神として地上に来られる再臨を人びとに受け入れる準備をさせるのは他でもない実はイエス･キリストご自身だということだ。

千年統治の前に宗教の凸凹道を真っ平らにして唯一の神ご自身が あらゆる既存の宗教を廃止される目的で獣を用いて弾圧させる意味します。出来れば大患難を回避為れれば幸いとはこうした背景だ！復活があるとは云えシンドイ聖徒たちの忍耐と従順が試される。

イザヤ45章6､7節
『…我のほかに神なしと知るべし、我はヱホバなり他にひとりもなし
『我は光をつくり又くらきを創造す われは平和をつくりまた禍害をさうざうす 我はヱホバなり我すべてこれらの事をなすなり 』

コロサイ1章15節〜
『萬の物は彼（御子）によりて造られ…彼の為に造られ…彼により造られ…万物は彼によりて保つことを得るなり。』

まとめてかけ

北がセレウコス、南がプトレマイオスというのがわかってるんだったら最後までそれで考えるべきだろう
歴史と整合が取れない部分は、ダニエル書が完全な形で伝わってないと考えればいい
そもそもユダヤ教に預言書として認められる時期が遅かった
アラム語ヘブライ語ごちゃまぜで作られてるのもそれを表している
まずダニエル書自体が完璧じゃないんだ

>>449
ならダニエル１１章から見てみようか？
『ひとりの勇敢な王が起こり、大きな権力をもって治め、思いのままにふるまう』
この王は８章の雄山羊とイコール アレキサンダー大王（在位前336-323年）その人だ。
『しかし…国は天の四方に分割される。』
大王はアラビア遠征中に急死 四人の将軍に分割されてしまいます。アジアをアンティゴノス、バビロンはセレウコス･ニカトール、マケドニアはカッサンドロス、そしてエジプトをプトレマイオスに

『南の王が強くなる』（11:5）
四つの王国の内南のエジプト プトレマイオス家と 北の王シリアを支配したセレウコス。二人の王国の興亡が始まる。〜途中大幅に略〜11:21 一人の卑劣な者が起こる。彼こそ悪名高いセレウコス４世の弟 アンティオコス･エピファネス（前176-前163）だ ★

『この二人の王は心に悪事を計り一つの食卓につき、まやかしを言うが成功しない』
エピファネスとフィレメトールの不可侵条約を結んだ話です。

七つの時は607BC~1914AD

キプロスからの船＝ローマ介入
こんだけあってるんだから「事が起こってから書かれた」と見られてもおかしくないレベルで符号している
じゃあ最後までそれでいこう

昔の解釈では第一次大戦では？とありましたが明らかにエピファネスの話です 『定めの時に彼は再び南へ攻めていく。この二度目は初めのときのようではない』
これは第二次大戦では？の解釈あり
南北の国が英仏対独の構造
キティムの船とは キプロス島から 西からでアメリカではの解釈もあります。しかし今の正統的解釈は前170年のローマ艦隊がエピファネス軍を撃ち破った話です。

そして、いよいよ問題の11章31節
『彼（北の王シリアのアンティオコスエピファネス）の軍隊は立ち上がり、（エルサレムの聖なるところを汚し、常供のささげ物を取り除き、荒らす忌むべきものを据える。）』

エジプトからローマ艦隊によりやむ得なく撤退したエピファネスは途中エルサレムを侵略 自棄になり神殿に入り財宝を奪い 豚の血を撒き散らし、ゼウス像を置き ユダヤ女を拉致して神殿前で売春させます。

神殿で何が行われたかとかは一方の記録しかないから真実かどうかわからないが
まあ結局そこでマカバイ戦争は終わってるだろ？
エピファネスはそこで死ぬ
じゃあ次の「終わりまで栄える王」は違う王なんだろう
そう考えるしかない
歴史にあわせよう

時間を巻きもどして同じ事象を繰り返す

こういう解釈もだめだ

45 彼は海と麗しい聖山との間に、天幕の宮殿を設けるでしょう。しかし、彼はついにその終りにいたり、彼を助ける者はないでしょう。

これもマカバイ戦争だ、なんていう解釈もだめ
時系列でなくてはいけない

前165年12月16日 ユダ･マッカバイがシリヤ軍を駆逐し聖所での礼拝回復まで 約三年かかりました。これが2300の夕と朝に相当します。1095+ﾒﾈﾗｳｽ幽閉55日で1150日
32〜35節 エピファネスに適用する内容は此処までです。聖書注解は 此処からがイエスの予告した荒らす忌むべき者と解釈します。第一義はローマです。更に終末の『北の王』にダブルで適用。36節〜45節 参照次回詳しく解説いたします、ああ疲れた！

38 彼はこれらの者の代りに、要害の神をあがめ、金、銀、宝石、および宝物をもって、その先祖たちの知らなかった神をあがめ、

39 異邦の神の助けによって、最も強固な城にむかって、事をなすでしょう。

ここなんかもローマにむしろ近くないか？
習合が「異邦の神の助け」のようにも思える
その城の神を自分達の宗教の最高神と同一と考えておがむなんてこともしている

＞その後、初代ローマ帝国皇帝のアウグストゥス（在位紀元前27年〜後14年）により、
＞ローマの最高神ユピテル（ジュピター）と先住民の神ハダドを習合した神殿の建設が
＞始まった。この遺跡は3つの神殿からなる。

>>458
だからなんでそうなる
エホバと同類だろ

「１０本の角」が「１０の国」っていう問題の返答はどうなんだ？
どこに国って書かれてる？角は王をあらわすとしか書かれてないだろ

>>226
実際はそれも歴史に符号している
https://ja.wikipedia.org/wiki/ローマ内戦_(68年-70年)
「四皇帝の年」というのがそうだ
１０本のうちの３本が新しく生えてきた１本に抜かれて滅びる
そしてその新しい一本がユダヤを滅ぼす

これはウェスパシアヌスとしか考えられないだろ

キッテムの船

>>461
王は王国がなけりゃ意味がない。
http://www.habi.ne.jp/takabayashi/danieru.htm

ダニエル書は黙示録と照らして考察しないと意味がない。
http://www.christian-life.jp/Bible_D02/Study/Rev/Rev12.htm

＞王は王国がなけりゃ意味がない。

だから獣が国だろ
＞第四の獣は地上の第四の国である

＞ダニエル書は黙示録と照らして考察しないと意味がない。

それは一部キリスト教徒が勝手にいってることだ

まず何より歴史にあわせることを考えよう
そのために必要ならば本文をある程度、無視、補完してもいい
なぜならダニエル書は正典化が遅く、まとまった統一した形になったのも遅かったと考えられるから
トーラなどとは明らかに違う文書である
一字一句とか厳密とかも考えないほうがいい

ダウンロード＆関連動画＞＞


とりあえず朗読ででも聞いて落ち着いて考えよう

答えは既にある。問題は其れを物にする君のやる気だ！

七つの時は607BC~1914AD

１０本の角の獣がEUだとか
アホとしか思えん
受け入れる気にもならん

ローマ帝国、東西に分裂→西ローマ帝国ゲルマン民族大移動で滅亡→東ローマ帝国ビザンチンは延命→西ローマの残党がフランク王国 ピピン→神聖ローマ（新ローマ）帝国（ドイツ第二帝国）→ビザンチン滅亡→ドイツ第三帝国 ナチスドイツ滅亡→現代

七つの時は607BC~1914AD

>>470
それが１０本の角だとか思ってる？

甘露の法雨

ダニエルに似た境遇が創世記のヤコブ（ジャック）とラケル（レイチェル）の息子ヨセフだ。
詳述は略す。

>>470
西ローマ帝国はカール大帝（シャルマーニュ）により復活 此れが第二帝国である。
因みに、カール大帝はトランプカードのハートのKINGとされている。スペードはダビデ、ダイヤはアレキサンダー、クラブはカエサルだ！

七つの時は607BC~1914AD

ダニエルの預言書 �@有翼獅子バビロン帝国 謎の像の金の頭
�A凶暴な大熊 ペルシャ帝国 銀の胸と両腕 （二本の角雄羊）
�B有翼四つ頭を持つ豹 ギリシャ帝国、銅の腰 （荒ぶる雄山羊）北の王（初期）
�C非常に恐るべき獣
ローマ帝国 鉄の両脚
北の王（中期）

�D恐るべき獣の十の角の興亡 〜 さらに巨大な角
北の王（終末期）

鉄と粘土の足

金（黄）獅子 バビロン →神聖 勇気
銀（白）熊 ペルシャ→公正、公義
銅（青）鷲豹 ギリシャ→知恵、素早さ
鉄（赤）獣（雄牛） ローマ帝国→力 勇猛さ
粘土（黒）共産主義（鉄）と民主主義（人草）の交わる終末期の体制→愛 交わり

黙示録の４章の四つの生き物と、６章の四騎士と照らして ダニエルの預言（特に金銀銅鉄土）を考察すると、次のようにまとめることが出来る。すなわち

　青
白黄赤
　黒

上記のような十字形が現れます。（続く）

この十字形こそ、真理に近い内容です。真言密教の曼陀羅や陰陽五行説は聖書のこの聖なる十字形を真似た物です。この五色の十字形こそ森羅万象 世界を写した真の曼荼羅なのです。（ダニエル書と黙示録から考察して発見した図形化された真理）です。

説明します、先ずは真ん中の黄色 黄金時代 バビロン帝国 金は金属の中でも類い稀なる神聖を表しています。ヤハウェの聖なる者 の金の板を額に貼る事からわかります。金は天国の色 黄色は神聖を表しています。

　青
白黄赤
　黒

聖なる十字形の真ん中左側に「白」
銀です。第一の封印から白い馬 正義 公正 公義を表しています。季節は冬、ペルシャ（イラン）です。
上真ん中の「青」は銅です。鷲 素早さです。ギリシャ 季節は春 医療やケミカル 学問も関係します。

　青
白黄赤
　黒

続けて「赤」はダイナモ 力 パワー獣（雄牛）勇猛さを表しています。鉄の赤 血の赤 筋肉の赤 剣の赤です。ローマ帝国→終末期に現れる666の獣も予表

黙示録の二番目の封印から現れる真っ赤な騎士 大きな剣 戦争でしたね。

聖書のこの十字形の最後 「黒」
粘土 微妙な内容ですが、黙示録の三番騎士 食糧難（人口問題）天秤 縄 人間を表します。知恵とも関係しますが基本は「愛」です。黄金の神聖、白銀の正義、青銅の素早さ（此方が知恵か？） 真っ赤な鉄の力強さ 勇猛さ
そして黒は人間の愛 セックスです。人口問題と無関係ではありません、食糧とも関係します。

愛の色、それは黒なのです。性交は黒色が象徴します。季節は秋恋を語るのにピッタリ 秋の色は黒なのです。黒い人 黒い縄 黒い花びら 水原弘？知らないか？とにかく、黒衣は女を美しくします。喪服に発情する殿方もいるとか？黒は愛 人間本来の色と覚えておいてください。

七つの時は607BC~1914AD

この聖なる十字形のヒントはダニエル書の金銀銅鉄粘土の像と四つの帝国を表す獣、さらに黙示録の４騎士と四つの生き物 さらにエゼキエルの神の幻等を参照に考察いたしました。もう１つヒントがあります。それが幕屋の聖所の配置です。
（続く）

　青
白黄赤
　黒

人間である大祭司には紐が付いています。もし、神に撃たれ死んだ場合 一般人は聖所に入れなかったので紐で遺体を外に出す必要だったからです。エポデ（礼服）には鈴も付いていて 鈴音がしばらく鳴らないと死んだと判断したらしい。
「黒」は幕屋に入る大祭司を表します。紐や鈴 音 祈りとも関係します。

続いて聖所に入ると左側に７つの灯りメノラーΨがあります。まさに、「白」のパーツです。光、銀、義
右側には常供のパンの食卓があります。「赤」力強さ、食べ物、血液、筋肉、パワーの象徴です。赤は剣と関係します。鉄 昔は石でした。火打石 微妙に白と赤は無関係ではありません、食べ物に火を使うように 正義と（暴）力は紙一重なのがわかります。

大祭司が更に進むと十字形の「青」に相当する香壇があります。ギリシャの鷲のように素早さ 知恵 学問 サイエンス（特にケミカルや医療）です。アロマテラピーは錬金術から来ました。また、香りは象徴するのは「祈り」でもありました。