有名ブログ【随想 吉祥寺の森から】その47
スレ番号、ブログタイトルと連番を正確にな!
ブロガー・ヴィオロン横田真紀 vs SMLトリオの歴史的対決を生暖かく見守ろう。
コメント欄の元常連だった『田中』の自演スレも伸びているが、どこまで吉祥寺スレに迫れるかに注目したい。
その他の見所
KSM(SML)の登場はあるのか?
大阪外語大博士(ロシア文学)ヴィオロン横田真紀女史
ご本人の登場はあるのか?
スレを彩ったアンチビッグ3
元明学KGK、暇人、23@ の共演はあるのか?
前スレ
http://2chb.net/r/psy/1585730888 KFC、唐沢治=Dr.ルーク師による解説。
2009年の本件の発端となったS氏の批判記事の当事者である
HN"ヴィオロン"なる女性(=横田真紀)が、私がS氏との裁判に負けて寝返って
S氏とつながり(S氏との裁判などは存在しないが)、
村上密牧師をして共同で彼女の諸権利を侵害していると告発しているが、
私とS氏や村上密牧師とはなんらの共謀関係もない。
私が彼女の個人情報をS氏に提供したり、
ヴィオロン(横田真紀)の信書メールを無断で
S氏と坂井能大牧師間の裁判(2013年)の証拠として
坂井能大牧師に提供したと訴えている。
しかしヴィオロン(横田真紀)自身がブログで公表していること
(例えば生育環境や妹がいることなど)を超える内容や
秘守されるべき個人情報を提供した事実はまったくない。
坂井能大牧師に提供したメールは、ヴィオロンの親書メールではなく、
すでにヴィオロン(横田真紀)の実名が書かれていたS氏のメールである。
それは元々必要があれば有効に使ってほしいと
彼女(横田真紀)が転送してきたものであり、
かつ私は事前に坂井能大牧師による使用の可能性を
ヴィオロン(横田真紀)に通知している。
これらは仮処分(横浜地裁 平成30年 ヨ 223号事件 )
の訴えに対する答弁書で証拠を添えて提示した。
加えて坂井能大牧師も証拠として用いるために
自らヴィオロン(横田真紀)の許可を得る旨を
私に伝えてきていた。提出したのは坂井能大牧師であることを指摘しておく。
>ところで、物事を決行しようとするときには、
>最悪の事態を想定しておかなければならない。
>それを受け止め、なお、立ち向かう覚悟があって、初めて肚は決まる。
>最悪の事態が起きることを防ぐために行動しているときには、
>まだ本物の戦いはできていないのだ。
ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com >必要なのは、最後まで戦いを貫徹する覚悟。
>また、その覚悟を固めるに当たり、心の断食が必要になることも。
>誰かが助けてくれるだとか、世の中が良くなってくれるなど、
>一切期待せず、ただ自分の志だけで納得できるまで進んでいき、
>それがかなうと信じることのできる勇気と力が必要。
>後悔してはならない、と言った人がある。
>過去にこうすれば良かった、と考えるのは時間の無駄で、
>前に進んでいくしか選択肢はないと。
ヴィオロン横田真紀ブログ
http://godslove.kamakurablog.com >>11
誰と、何のための戦いをやってるって?
裁判吹っ掛けて、ボロ負けして、勝利を送るとか負け惜しみこいて、すたこら逃げたのはだーれ爆 >それにも関わらず、なぜいつまでもずっと古い、生まれながらの自分自身を引きずって、呻きながら、もがきながら、その限界の中で生きていかなければならないのだろうか。
>もちろん、生きているうちに完全な聖化が成し遂げられるとか、完全な贖いがあると、筆者は言うつもりは毛頭ない。
>だが、キリストの命が確かに私たちの内に宿っているならば、彼はご自身の新しい性質、新しい命、新しい人格を、私たちの内側に分与し、形作っていくことができるはずなのだ。
>それがない信仰は、ほとんど力を失った、嘘のようなものだと言えるだろう。
http://godslove.kamakurablog.com/Entry/565/
↑
ヴィオロン様をとおして見える御人格はキリストのものかいw ヴィオロン横田真紀は、キリスト教を自分本位に利用しているだけなのです。
勝手に自分がこの世の宗教の指南役のようにふるまっています。
しかし、実は単純に彼女の脳内が空転しているだけです。
福音を語っているつもりなんでしょうが、自分が腐れ外道に落ちていることが
わかっていません。
預言者のように大声で叫びまわる人間ほど、単なる新興宗教のデマゴーグなのです。
幸福の科学の大川隆法もそうです。統一協会の文鮮明もそうです。
ダビディアンも、ものみの塔も、エホバの証人もそうです。
ヴィオロン横田真紀は、脳内事実をこの社会の現実に適用したくて騒いでいますが、
全く説得力がありません。
知ったかぶりの偉そうな書き方も特徴的です。
こういう点でとても日刊cult新聞が良い参考になります。
http://godslove.kamakurablog.com/
寝言欄更新あそばされたようだ。
>前にも書いたが、筆者が日露ビジネスを夢見ていた頃、安倍政権が筆者の夢を奪い去って行ったが、
>その後、すぐに対露制裁が発動し、政権が打ち立てた成果は何もなかった。だから、どんなにうがった
>ものの見方だと言われたとしても、こう言おう。筆者が、あなたたちの夢であったと。
>いや、あなたたちが筆者の夢だったときが、あなた方の最盛期であったと。そうはっきり言えるのは、
>過去を振り返っても、筆者と関わったときが、すべての人々の最盛期だったからだ。
>これはすべての人々に共通する。筆者が捜し歩いて彼らのもとを訪れたときが、彼らの人生の真骨頂であり、
>その時、出会った場所が、彼らの最高到達点であり、その時、我々が抱いていた共通の希望が、最高の可能性であった。
>もしも筆者を欺き、踏みにじるなら、それ以後、彼らに発展はない。
↑
過熱して配線が切れたかw
>あなた方には決して分からないだろう、筆者が求めているのは、枝にとまった雀のような筆者のもとに、
>筆者を脅かさずにそっと来て、近くに同じように枝に止まってくれる小鳥なのだ。
>あなた方は、筆者が変質したのだと考えているが、実際には、変質したのはあなた方であって、
>筆者ではない。何者をも脅かさない、優しい、思いやり深い小鳥だったはずのあなた方が、いつの間にか、
>小鳥を食らうハゲタカにまで変わっていた。多分、最初からそうで、本質が現れただけなのだと思うが、
>筆者は生来の直観から、自己を偽るものには合わせられない。
↑
このおばはん、自分が幸せを運ぶ青い鳥だとでも?
もういじらんほうが・・・・・。 要するにだ、自分を温かく受け入れて、もてなして、評価してくれる組織こそが正義であり、
ヴィオロンの祝福にあずかって繁栄できるということね。
ハイハイ、わかりますた。藁
世の中、オモロイ女、いや、オバハンがいるんだなぅ( ͡° ͜ʖ ͡°)
「チョン」を多用しすぎて差別書き込みでフェイスブックの利用一時停止って
逆に坂井の方が名誉毀損扱いになってんじゃんw
何が心外なんだか・・・。クリスチョンと書けばヘイト差別。
それがわかってない。これが牧師って?
>坂井能大 @Yoshihiro_Sakai
>(業務連絡)正式名称の「クリスチョントゥデイ」についてFBで3件書いたところ、
>「ヘイト」だと言われ「24時間、 投稿やコメントを利用できません
>以前にFacebookのコミュニティ規定に違反するコンテンツを投稿したためです。」
>と言われましたが非常に心外です。経過をスクショしたのでまとめます(笑)
>やはり、天皇と臣民の関係が至るところで再現されている。
>そして、天皇は臣民にとっての敵であり、臣民という呼び名そのものが間違っていることも、
>その関係性から解かれねばならないこともわかった。
>しかし、その関係性を強いたことで、天皇には責任がある…
http://godslove.kamakurablog.com
ヴィオロン横田真紀さん、
いや日本に臣民なんていませんから。戦前の話ねw >要は自分のライフワークをどこに設定するかだ。
>少額訴訟なら司法書士でもできる。
>外国人技能実習生をハイエナ企業の闇から助ける人たちは弁護士であれ、
>他の人々てあれぜひとも増えてほしい。
ヴィオロン横田真紀さん
まずはその悪い団体で働いていてのし上がろうとしていた自分を反省しましょうよ。
自分が世話になった恩人の村上師やルーク師を中傷する前に 笑
>おそらく彼らは筆者をどうやって撲滅するかを話し合っていることだろう。
>どうやって勝ち誇り、打ちのめすか。
>今までにも彼らは高慢に弱者を抑圧し、殺そうとして来た。
>でも、聖書の神は、決してそんなことを許しはしない。
>ただこの先、困難はある。筆者自身がそれを超越するために学ばねばならない。
>どうしたら、理解されるのか。
>もし城壁さえなければ…イチジクの葉さえなければと筆者が考えていること。
高慢に弱者を抑圧し、殺そうとして来た、悪い団体の職員として
先月まで働いていたのがヴィオロン横田真紀さんでしょ?
だったらまず悪事の片棒を担いだことを反省して下さい 笑
>ここに何かがある。筆者を嫌いな人間が現れたとしても、
>それは普通は尽きせぬ憎しみには決してならないし、
>筆者を踏みつけにしてやったと思って勝ち誇れば、
>そこで勝負は終わるはずだ。
>ところが、なぜかそうはならなくて、ここから、バトルが始まる。
いや、ヴィオロン横田真紀さんは徹底的に他人から憎まれるタイプ。
あれだけ周りの人をどこに行っても攻撃しまくっている人ですからw
しかも刑事告訴民事提訴の雨あられですからw
>筆者は悪党どもとは戦うし、それが仁義だとも思うが、
>それは憎しみからではく、愛から出た行為だということを強調しておく。
>爆弾を投下して、敵国の人間に悪く思わないでほしいとは言えないが、
>それも戦争を終わらせるためには必要な行為なのだ。
ヴィオロン横田真紀、
ISのテロリスト並みの言い草論理だなw
>物事をこじらせないことが重要なのではなく、
>正しい解決を模索したい。そして、どういうわけか、
>まだ何も終わっていないことを感じずにはいられない。
いつも正しい解決と正反対なのがヴィオロン横田真紀
たしかにまだ何も終わっていない。虚偽告訴や名誉毀損で
立件される日が待っているw
>よびかけは十分に掲載したので、いったんは割愛しておく。
>また記事にて。いや、書面にて。
寝言欄コラムで書いただけで「よびかけ」だって 笑
裁判所が自分の家だとか、全然わけワカメだし 笑
書面にて、って裁判が趣味になってるよ、ヴィオロン横田真紀は。
ヴィオロンブログ一言欄
http://godslove.kamakurablog.com/
>おそらく彼らは筆者をどうやって撲滅するかを話し合っていることだろう。
>どうやって勝ち誇り、打ちのめすか。今までにも彼らは高慢に弱者を抑圧し、
>殺そうとして来た。でも、聖書の神は、決してそんなことを許しはしない。
>ただこの先、困難はある。筆者自身がそれを超越するために学ばねばならない。
>どうしたら、理解されるのか。もし城壁さえなければ…イチジクの葉さえなければ
>と筆者が考えていること。
>ここに何かがある。筆者を嫌いな人間が現れたとしても、それは普通は尽きせぬ憎しみ
>には決してならないし、筆者を踏みつけにしてやったと思って勝ち誇れば、そこで勝負
>は終わるはずだ。ところが、なぜかそうはならなくて、ここから、バトルが始まる。
>ここにとても重要な何かがある。結局、筆者は父の背中を打倒して前に進んで行かなくてはいけない。
>それがないと誰も自由にはなれないから。それがないままだと、背中しか見せない男たちに着いていく
>ことは、彼らと心中することしか意味しない。まさに「憂国」みたいなことに。そこには甘美な陶酔の
>ような自己満足はあっても、互いに生かし合う関係がない。それでは駄目なのだ。
>自己憐憫や我欲に基づく人間関係は互いを滅ぼす。その関係性をもっと高いところに昇華し、共に死ぬのではなく、
>共に生きるものとしなくてはいけない。だが、その手法がまだ掴めていないからこそ、筆者は戦いに勝利する方法
>をまだ知らないのだ。
だれか、解説してくれ! >今朝、目覚めた瞬間に、物事の真相がはっきりと見えた。自分の心にどういう弱点があって、それが悪い人々にどのように利用されて来たのか、
>どのように年長者が善良さや親切さを装いながら、年少者の心の弱さを利用してつけこんで行くのか、極めて冷静にはっきりと見えた。
>そうして、他人の弱さを利用する狡い大人に対しては、いかなる幻想も消え、ただ嫌悪感しか残らなくなった。
って、JKの文章かよ。お前、歳いくつ?リッパはおばさんだろ爆
ヴィオロン横田真紀
ニフティ、ココログブログを閉鎖して新ブログ!
http://inochinoki.tsuyushiba.com/
>ところで、ブログは生命力を与えてくれる。
>欠けたところを修復していると、内側から気力が回復して来る。
>どういうわけか知らないが、ブログが攻撃されると、
>人生にも困難な出来事が起きることが分かる。
>そして、こんなブログにも関わらず、記事を回復すると、
>人としての筆者にも、力が回復するのだ。驚くべきことである。
>人としての筆者は、ただ神と人との前で信仰告白をやめないでいるために書いているが、
>人の言葉には、霊的な力があることが分かる。
>波風立てないことが目的ではなく、真実を訴えること。
>人の反感を誘わない、毒にも薬にもならないことを書き続けるのではなく、
>真実を貫き通すこと。
>それはものすごい代償を払って訴訟を戦い抜き、
>ついに願っている裁きに到達することにも、どこかしら似ている。
>人は健全に生きるためには、キリストに連ならなければならない。
>完全な人格、完全な品性、高潔で、高貴な人格とは何か、
>直接、知ることがなければ、何が正しくて健全なものであるかさえ分からない。
>本物を知らなければ、偽物を区別することなどできない。
>天の父なる神に親がえをしなさい。 >それはものすごい代償を払って訴訟を戦い抜き、
>ついに願っている裁きに到達することにも、どこかしら似ている。
ふーん、それで村上牧師に勝訴を送ると負け惜しみしつつボロ負けしたわけですね、なるほど・・・・・・w
この女、オツム・・・・・以下Ry
http://godslove.kamakurablog.com/
”重要なのは、むしろ、初戦の勝利を敵に取らせたようにみせながら、懐深く敵を呼び込み、
退却できない場所まで追い込んでから、冬将軍で根絶することかも知れない。戦いは長いのだ。
真の勝利を取るまでは、勝っているのでなく、むしろ、負けているように見せることは極めて重要。 ”
↑
笑える。この女の悔しさが滲み出てるわ。歯ぎしりで歯を痛めるなよ!爆 村上牧師にA4一枚で撃退されてボロ負け、勝利をあげると負け惜しみ。刑事は不発と。
ほんと×××な女だ。
>>33
おいおい、スゲーこと書いてますなぁ。これ、マジ?!?!
>前から書いている通り、筆者を除外してある組織や運動が栄えることはない。
>彼らは自分たちがリアリティだと思っているが、リアリティは筆者にあるからだ。
>そして、リアリティとは言葉。真実と虚偽を切り分け、永遠に残る価値を規定する言葉。 自己陶酔の極地?!?!
>筆者は人生で初めて、人情のすべてを振り切って、命がけで戦い、自分を惜しまないとはどういうことなのかを学び始めた。
>もちろん、筆者は初めから殉教を語ってはいたのだが、それは一歩一歩の学びだ。
>筆者は、生まれながらの人々が手を取り合って自決したり、心中したりすることの中には、ある種の美的陶酔があると言った。
>しかし、そうして命がけで追い求め、手を握って離さない相手は、人ではなく、神でなければならない・・・。
>ある人が「法廷に入ると身が引き締まる」と言った。その人は地上の法廷を指してそう言い、
>その頃、筆者はそれを自分のことのように聞いた。その後、筆者は地上の法廷から締め出されたが、筆者の心の法廷、天の法廷は、
>今、はっきりと姿を現し始めた。命と引き換えにしてでも良いから得たいと願う正しい裁き。たとえ殺されても、
>手放すことはできない信念。それは結局、地上の何物でもなく、天におられる私たちのまことのさばき主なる神ご自身なのだ。
>「わたしに着いて来なさい」と主が言われるなら、その手を取って、どこまででも着いて、戦い抜こう。
http://godslove.kamakurablog.com/ >裁判所が教えてくれたこと。それはこれ以上、あなたが判断しなくていいのですよということ。
>これ以上、あなた自身が悪党の巣へ赴いて自ら交渉などせずとも良いし、罪の宣告や、死刑宣告を下すのは、
>あなたの仕事ではないから、我々に任せなさいということ。筆者が知ったのは、物理的に法廷の中に立つことが
>重要なのではなく、裁判所の守りの装甲の中に隠れることこそ重要ということだった。
>人を裁く重荷を権威ある人々に任せなさい。筆者は初めて法廷に足を踏み入れたときの自由を忘れない。
>そこが筆者にとって最後の砦であり、確かに受け入れられていると感じた。まるでお帰りなさいと言われているように。
>物理空間を占拠することしか考えていない悪党どもには分かるまい。物事の有り様は見かけではないことが。
>やっぱり、ここに帰ってきた。そこが筆者の家だから。なぜ権威ある人たちが筆者に妥協することを許さなかったか、
>まもなく分かるはずだ。人には命より大切なものがある。自分を救い、守ってくれた人の名誉を辱しめないためなら、
>我々も命懸けの防衛戦を繰り広げねばならない。我々は、神が独り子の命さえ犠牲にして私たちを生かすために残してくれた言葉を、
>今度は自分の命をかけて守り抜くのだ。裁判所とはそういうところだ。そういう次元で、言葉が使われている。この干潟への尽きせぬ愛、
>正しい裁きへの憧れ。何があっても、それは変わらない。たとえ自分が殺されてでも、筆者はその決定を握りしめて離さないだろう。
http://godslove.kamakurablog.com/
↑
オレ、悪党だわな。サッパリ理解できんからな草 >日本基督教団が戦争を賛美した過去を非難しながら、自分はニューエイジに堕ちている愚かな宗教指導者。いつあなたがダニエルのごとく命を懸けて信仰を守るために権力に対抗した過去があるのか、
>証明してみてほしい。いつも長いものには巻かれ、自分が得をするように振る舞い、弱い者に罪を着せて見殺しにした。
>ボディビルで自分を偽り、自分を大きく見せかけ、物知顔でカタカナ英語を振り回す。あなたが対抗しているのは、
>今日のキリスト教界であって、戦争賛美した過去の教団ではない。しかも、ただ言葉を語ればよいというものでなく、どんな言葉を語るかが重要。
>無意味な異言などどれだけ繰り返しても愚かさに愚かさが増し加わるだけで一切は無駄。
↑
これって、Lのことだろ!何年前よ、Lのところにいたのは。長年の粘着、乙。
http://godslove.kamakurablog.com/
”裁判を見せ物とし、筆者自身がその材料となることは、絶対に許されないことなのだ。
だから、筆者は自分ばかりか他人をも見せ物にするつもりはないし、
そんなことのために裁判があるわけでもないと思っている。そのことが、本ブログを巡る争いの中で示された。
筆者は一審で半分勝ったにも関わらず、まるで負けた人間のごとく、卑しめられねばならなかった。
声を大にして主張を述べたのは、相手方だけである。どんなに訴訟に期待しても、法廷に立ってはいけないし、
争ってはならない場合があって、裁判をショーにせず、その神聖に近い ような厳粛さを守るためには、
法廷は人を寄せ付けてはいけない場合があるのだ…。裁判は、言葉の戦いであって、見せ物ではない。
裁判を手垢にまみれたものにしないためには、自分自身さえ、その厳粛さの前に、頭を垂れて、
命懸けで外庭に立たされることに同意せねばならないときがある…。”
日本の裁判は公開であろう。憲法が保障している。しっかし、いつもながら意味不明な文章だ。
自分の脳内だけで勝手なことを夢想してるというべきかwww
一審で半分勝って、自分は控訴審放棄したんだろう。って、ことはSさん側の控訴審がこれからってことか? M師の勝利宣言!
この女性って、ヴィオロンのことだよなw
>私はまだ裁判に訴えられて負けたことがない。五次元スクールが私を刑事告訴したが不起訴になっている。
>今や訴えた側の実態が検察や警察にも明らかになった。また、民事訴訟で私を訴えた女性がいるが、一審敗訴、
>それを不服として控訴したが取り下げている。彼女が提出した膨大な準備書面の中から、
>「証拠」として示したものは何一つ採用されてはいない。訴えられても落ち着いて宗教トラブルの相談に応じて
>おられるのは、弁護士たちから学んだことが大きいからである。私は私の人生を豊かにしてくれた本を読者に紹介
>することによって、読者がその本を購入して読み、人生が豊かにされることを願う。
https://maranatha.exblog.jp/29044893/ >裁判は、言葉の戦いであって、見せ物ではない。
>裁判を手垢にまみれたものにしないためには、
>自分自身さえ、その厳粛さの前に、頭を垂れて、
>ときに命懸けではりつけにされ、外庭に立たされることに同意せねばならない…。
>それでも、決して法廷は真に筆者を締め出しているわけでなく、
>置き去りにして行ったりもしない。
>裁判官に会うことさえなくとも、裁判は生きていて、
>筆者を生かした言葉も消えてはいないのだ。
>見えるものだけが頼りではない。何一つ見えるものがなくとも、
>裁判所はそこを最後の砦として駆け込む弱い者を守ることができる。
>だが、見えるものが頼れないとき、
>その戦いは、ほとんど信仰みたいなものになる。
>そうして、何度、死んだと思ったか分からずとも、
>かすかな糸があって、救い出される。
>生きていれば、希望をつないでさえいれば。
>すべての争いはそんな風だ。
>そして、そんな風に命懸けの戦いがなくてはいけないと筆者は思っている。
>その代償があって初めて、世を変える判決を得ることができる。
>世相でもなければ、人情でも相性でもない。ましてや復讐心でもない。
>正しい裁きを得るために自分は何を懸けたか、それが問われる。
>筆者はもと来た道に未練があって、後ろを振り返っているわけではない。
>高くあげられた青銅の蛇のように、
>自分と打ち倒すべきものを相殺するために進んでいる。
>自分を全焼のいけにえとするために。
>なぜダニエルらは火の中にいて焼けなかったのか。
>火の中では、朽ちるものは焼けてなくなるが、永遠の価値は残るからだ。
>あなたも火の中に飛び込んでご覧なさい。
>口先で殉教を語らず、犠牲を払いなさい。
>その言葉が確かなら、あなたは焼けずに残るだろう。
>だが、あなたの言葉が偽りならば、その火はあなたを焼き尽くす。
>自分がこの世を愛して火の中に飛び込まないまま、
>同じように火に飛び込まなかった他人の臆病さだけを非難するのはアンフェアだ。
>まず自分が手本を見せて、それから他人を非難しなさい。
>御言葉は燃える炉で七度も洗練された金。
>あなたの信仰が本物なら、その功績は焼けずに残る。
ヴィオロン横田真紀 http://godslove.kamakurablog.com/ [マイナンバーと口座ひもづけ。日本の国債の格付けが下がった。
いざとなれば、国が国民に強制執行する気でしょうか。
テレビはない、と言うのと同じで、登録できる口座はない、
と言えばそれで終わる。
義務化などと言っているが、罰則などつけられるはずもない。
ホームレスとかどうするんです?
次から次へと馬鹿げたことばかり考えつくものだ。 ]
ヴィオロン横田真紀 http://godslove.kamakurablog.com/ [筆者はいくつもの凄絶な戦いを一人でくぐり抜け、
今も水面下ていくつもの戦いが進行している。
ただ勝つためには全てを表沙汰にはできないだけだ。
真に勝負するときが来ていないうちは、劣勢にあるふりをすることも、
極めて重要。
侮られたり、嘲られたり、踏みにじられたりすることは、防衛の盾。
それによって初めて周囲の人たちが本気で動いてくれる。
筆者が余裕たっぷりで自信満々だったとしたら、
多分、誰一人、筆者に助言もしないだろうし、加勢しない。
裁判官も、助けの必要のない人間のために判決は書かないだろう。
だから、命を懸けて立つことは、何事であれ、信頼を得るためには極めて重要なのだ。
それはパフォーマンスではない。
筆者だけが、心の内で勝利を確信し、
後の人たちは、みな筆者は絶体絶命だと思うような状況が、最も助けを受けられる。
そして、その勝利の確信も、罵倒語にかき消され、絵空事と嘲笑され、
誰も信じようとはしない。
そういう状況をくぐり抜けることを今まで幾度もしてきた。
最も身近な人間までが筆者の信念を否定するときはさすがにつらい。
それでも、その戦いの中で、物事の本質は目に見える有り様にはないことを
筆者自身が学ばされて来たのだ。]
[筆者は、断固たる措置を取らねばならないときに容赦するつもりはないが、
十字架の死の装甲から外に出ることは許されていない。
裁判を見せ物とし、筆者自身がその材料となることは、
絶対に許されないことなのだ。
だから、筆者は自分ばかりか他人をも見せ物にするつもりはないし、
そんなことのために裁判があるわけでもないと思っている。 ]
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/ >>47
何、このリンク?!?!
文章も何言ってるか分らんが。この女、戦いが好きなようだが、脳内戦争じゃねえの?
政権を倒すとさw
>筆者は筆者なりの方法で、泥棒政治に終止符を打つために必要な手立を着々と進めている。悪党が誠実な人間を騙し、踏みしだき、搾取する世の中を終わらせるためには、何より真実を明るみに出すこと。そして立ち上がって、戦うことだ。
>悪い人間は何を語っても悪いことしか言わないので、あえて言わせればいいんですよ。 >>49 wwwwwwwwwwwwwwwww
>筆者は筆者なりの方法で、
>泥棒政治に終止符を打つために必要な手立を着々と進めている。
>悪党が誠実な人間を騙し、踏みしだき、
>搾取する世の中を終わらせるためには、何より真実を明るみに出すこと。
>そして立ち上がって、戦うことだ。
>悪い人間は何を語っても悪いことしか言わないので、
>あえて言わせればいいんですよ。 >前から書いている通り、筆者を除外してある組織や運動が栄えることはない。
>彼らは自分たちがリアリティだと思っているが、リアリティは筆者にあるからだ。
>そして、リアリティとは言葉。真実と虚偽を切り分け、
>永遠に残る価値を規定する言葉。
>ところで、人は健全に生きるためには、キリストに連ならなければならない。
>完全な人格、完全な品性、高潔で、高貴な人格とは何か、
>直接、知ることがなければ、何が真実、正しく、誠実で、謙虚で、
>健全な精神であるかも分からない。
>本物を知らなければ、偽物を区別することができないのは当然だ。
>目に見えるすべてのものは栄枯盛衰。
>悪者は短期間で栄えるが、気づくと、もういない。
>尋ね歩いてもその消息を聞かず、痕跡すらも見いださない。
http://godslove.kamakurablog.com/
>バブル時代の人々が盛んに追い求めた成功、そんなものはもういい。
>正社員だとか、管理職だとか、年収一千万だとか、
>家やら、巣立ちした子供の三人やら、退職金やら。
>そんなに多くの富を持っているのに、最も大切な家庭さえ置いて、
>まるでカルト団体に奉仕するみたいに仕事に費やす人生はもう結構だ。
>それで得られる呪われた富と栄光はもう沢山だ。
↑
ヴィオロン様って、家や三人の子供やら、退職金持ってるのでつか?
家庭さえおいて仕事する人生は結構だとのたまっておりまつが。そもそも論で。www >>5
当事者4名は本名フルネームなのに、Sだけ吉祥寺氏なんだね 訂正
当事者3名
吉祥寺氏だけ本名フルネームを出さない理由が知りたい
ヤフー知恵袋によると、吉祥寺の森からのブログを書いていた人は、本名住所電話番号を公表していたらしいが
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
>言葉による戦いの神聖さ
>なぜか伊藤氏の提訴には、何かの違和感を覚える。
>彼女を中傷した人たちは、もちろんいけない。
>証拠の一つもないのに憶測による身勝手な発言を広める行為が、
>責任を問われるべきは間違いないのだが、
>そのこととは別に、何か…。何だろう?
>それがニュースとして大々的に取り上げられていることか?
>それとも、責任の追及のしようのないほどの誹謗中傷が行われ、
>もはや法的措置による回復が不可能に近く、
>主要なアジテーターしか捕まえられないためか?
>それとも、反撃そのものもエスカレートしていく危険があるからなのか? >あるいは、「父の背中」の逆バージョンになることの怖さなのもしれない。
>木村花さんのように亡くなってしまっては元も子もない。
>だが、SNSなどでのゴシップの問題は、個人の力だけで片付けようとするべきでなく、
>社会全体がこの問題を共有する必要がある。
>つまり、それは日本の冷笑的で残酷な社会の一面を浮き彫りにしているのであって、
>それを個人の戦いというショーに還元すべきではないし、
>個人だけに回復の責任を課すのも残酷だ。
>ゴシップ漫画もショーならば、裁判も本人の知らないうちにショーになる可能性があるのだ。
>前々からずっと懸念しているのはそれだ。
>本人の思いとは別に、彼女を祭り上げる人たちがいて、
>うねりを作り出すことができる。それ自体がショーの力なのだ。
>そして、その影に同じ問題を抱えているのに、
>決して表に出てくることができないため、連帯さえ無理な大勢の人たちがいる…
ヴィオロン横田真紀
自分は性被害者の伊藤詩織さんを、まるでヒロイン扱いだと
貶めていたくせに!
ヴィオロンが安倍晋三親衛隊と叫ぶ伊藤さんへの加害者が
山口氏であるという驚くべき事実が!
http://godslove.kamakurablog.com/
>「安倍首相のお友達」山口敬之氏、有名企業から偽名で月80万円
>こりゃすごい。こんな世の中、誰も生きていたくないだろう。
>安倍政権がどれほど腐敗しきっていたかの一例。
>クレプトクラシーそのもの。
>だが、こんな事実が明るみに出たこと自体、
>お友達政治は明白に終わりを告げた証拠。
>政権が崩壊する時にはこんな程度では済むまい。 >>58
えええと、いつから、このオバハン、もっともらしく、時事問題解説員におなりかな?藁
政権を倒す準備もしてると?ほんと、ここに、尽きないネタを投下してくれるわ爆
オバハン、早いとこ、シアワセな家と三人の子供と退職金掴めよ!藁 ヴィオロン横田真紀、かつての恩師、ルーク師について
>日本基督教団が戦争を賛美した過去を非難しながら、
>自分はニューエイジに堕ちている愚かな宗教指導者。
>いつあなたがダニエルのごとく命を懸けて信仰を守るために
>権力に対抗した過去があるのか、証明してみてほしい。
>いつも長いものには巻かれ、自分が得をするように振る舞い、
>弱い者に罪を着せて見殺しにした。
>ボディビルで自分を偽り、自分を大きく見せかけ、
>物知顔でカタカナ英語を振り回す。
>あなたが対抗しているのは、今日のキリスト教界であって、
>戦争賛美した過去の教団ではない。
>しかも、ただ言葉を語ればよいというものでなく、
>どんな言葉を語るかが重要。
>無意味な異言などどれだけ繰り返しても
>愚かさに愚かさが増し加わるだけで一切は無駄。
http://godslove.kamakurablog.com/ ヴィオロン横田真紀が口先で何を語ってもむなしい。
>日基は確か過去の反省の声明を出している。
>しかし、この指導者は他人を裁くだけで、
>自分は禅や東洋思想を受け入れた過去を反省もしない。
>あまりに愚かで、同じものだって気づかないわけ。
>和の精神と、八紘一宇と、禅と東洋思想、ニューエイジがすべて。
>ついでにエキュメニズムも、カトリックも、ペンテコステ運動も、
>ヒンドゥー教も、フリーメイソンも。
>これらは世界が根本的に無であるとする思想。
>言葉は、私はあるという方から出たものであり、
>世界は一つであり根本的に無であると宣言する偽りの思想を切断、
>断罪するためにあるというのに!
>伝家の宝刀を封印したのは、この人も同じだ。
>それは言葉があるのに、それを使わないで生きる道。
>苦しみを避け、自分が燃える炉に投げ込まれて抵抗したことのない人が、
>口先で殉教や迫害を語ってもむなしい。
>何の意味もない音声の羅列に過ぎない空虚な言葉を振り回しても、
>身を守ることができないのは、
>この人が他人の受け売りと二番煎じしかできなくなっていることでも証明されている。
>かくてどんな言葉を語るのか?
>問われているのは、音声ではなく、意味内容なのだ。
>しかも、自分が血の代価を払って御言葉に従い、
>戦い抜いた犠牲に裏打ちされた言葉でなければ、
>単なる受け売りでは、武器としての威力もない。
>意味が失われた言葉は、ハリボテと化して崩壊していく。
>重要なのは、むしろ、初戦の勝利を敵に取らせたようにみせながら、
>懐深く敵を呼び込み、退却できない場所まで追い込んでから、
>冬将軍で根絶することかも知れない。
>戦いは長いのだ。
>真の勝利を取るまでは、勝っているのでなく、
>むしろ、負けているように見せることは極めて重要。
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>ところで、悪魔のロジックには必ず論理破綻がある。そして、ところで、悪魔のロジックには必ず論理破綻がある。
>そして、悪魔には擁護すべき人権がない。人権がないゆえに、悪魔には被害というものもない。他方、私たちにおいては、
>天的な戦いにおいて被る被害は全て神が余りある命の恵みにより覆われる。死は、命に飲み込まれる。
鏡を見な!お前のロジックには必ず論理破綻があるんだが。w
>楽器の練習が慣れであるように、戦い方は少しずつ見えてくるものだ。
>まず足元を固め、ディテールをしっかりと構築し、その上に建物を建てること。
>基礎固めがどれほど重要かは表現できない。そこに忍耐が要る。
>土台がない主張をする人がいるが、それは空を打つ拳闘そのものだ。
だから村上牧師にA4一枚でボロ負けこいたと。w
>筆者に特異なのは、まだ現実化していない結論(事実)を掴み、
>そこから現実的証拠を導き出すという思考パターンがあることだ。
これを専門的には何と言う?w
そもそも、一言欄が全部ピンクでって、フツウはしないからな。w
確かにヴィオロン姫に特異的なではあるな。w >>64
ヴィオロン横田のロジックにこそ悪魔が混じりこんでいるw
まず彼女は自分の非を認めて謝罪する必要があるが、絶対にやらないw
唐沢ルーク師、村上師、杉本師3人をストーカー扱いして自分で訴えて
反論を食らって自分で取り下げ。
ストーカーだ、秘密漏洩だ、名誉毀損だと大騒ぎして、刑事告訴連発w
あげくに全部失敗。
告訴不受理になっていながら平然と被害者ヅラしている驚くべき感覚。
一度でもお前は自分の所業を反省したか?
一度でもお前は3人の師に謝罪したのか?
頼んだわけでもないのに3人とも、自分から近づいて行ったんだろうがw
わざわざ関西から横浜へ、引っ越しまでしたのもヴィオロン。
自分から頼んで教会で世話になり、カウンセリングをしてもらい、
コメント書いたりメール送ったりした女が、逆恨みで裁判連発。
民事、刑事関係なく、ミサイル撃ち込み続けたメンヘラ女。
こんな躾の悪いルサンチマン女、いったい誰がのさばらせてんだよ。 ヴィオロン横田真紀w
鏡を見てみろ。
薄汚れた中年女の般若になりかかった顔が見えるはずだ。
>天のお仕事を進めねばならない。
>悪魔はキリストを十字架につければ、
>復活が起きることを知っていたのに、
>御子をはりつにして殺した。
>今も暗闇の勢力のやり方は同じ。
>だから、私たち信じる者には、日々の十字架の死を通して命が働く。
>死が大きければ大きいほど、そこに働く命も大きい。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
おまえのやっていることは天の仕事などではない。
おまえこそが暗闇の勢力。悪魔に魂を売った女。
堕天使のなれの果て。
ぐのーしすの毒を吸ったのはおまえ。だから、見てみよ。
すっかり般若の顔になった。 >楽器の練習が慣れであるように、戦い方は少しずつ見えてくるものだ。
>まず足元を固め、ディテールをしっかりと構築し、その上に建物を建てること。
>基礎固めがどれほど重要かは表現できない。そこに忍耐が要る。
>土台がない主張をする人がいるが、それは空を打つ拳闘そのものだ。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
全てを失い戦うことしかやることが残らなくなった哀れな老婆よ
もはやお前は子を産めぬ。友を作れぬ。伴侶も得られぬ。
これからもずっとその調子で絶望と恨みを他人にぶつけて生きていくつもりか?
それが自分の存在証明と勘違いしてはいないか?
悔い改めよ。まず自分自身のことを。 >筆者に特異なのは、まだ現実化していない結論(事実)を掴み、
>そこから現実的証拠を導き出すという思考パターンがあることだ。
>これは推理にも似ている。
>推理は当たっていれば、非常な知恵となるのだが、
>当たっていることを示すために、立証が必要。
>忍耐が要るのは、すでに知っている結論が
>現実的な証拠として十分に集積するまで時間を要すること。
>多くの場合、筆者が一人で論証せず、
>客観的な検証作業を第三者に依頼することになる。
>従って、それは共同作業となり、しばし時間を要するが、
>極めて重要な基礎固めの作業のため、絶対に飛ばしてはならない段階である。
>こうして、筆者には十年前からはっきり分かっている結論が、
>十年かけて誰の目にも否定できない現実として積み上がるまで、
>徹底的に現実を試すことになる。
>これは彫刻みたいな作業で、現実は試し、切り込んでいくことで、
>肉と皮が剥がれ、骨が剥き出しとなり、物事の真相が明らかになる。
>以上のことは、この世における物事の論証作業を指すのだが、
>これを信仰に当てはめてみよう。
>キリスト者はあらゆる面で、
>実に馬鹿げた非現実的空想を信じている愚か者だと世人に笑われかねない。
>たとえば、福音書に記されている奇跡などは現代にはあり得ないとか、
>死者の復活などあり得ないとか、
>悪魔なんていない、キリストの再臨など夢物語だ、等々。
>これらを信じるのは、馬鹿げた妄想の世界の住人だけだと言う人は多いだろう。
>しかし、信仰者にとって、それは創作ではない。
>霊的リアリティだ。これは譲れない一線だ。
>だとしたら、一体、それが創作ではないことをどうやって証明するのだ?
>それは見えない世界におけるリアリティを現実に引き下ろし、
>適用することによってだ。
>よくキリストの再臨を天を仰いで待つ人がいる。
>待望集会など馬鹿げたことをやっている。
>必要なのは、そんな空を打つような集会ではなく、基礎固めの作業なのだ。
>すでに知っている結論(霊的事実)を現実に引き下ろすこと。
筆者が何を言っているかさっぱり分からない人も多いだろうが、
これは極めて重要なことだ。
聖書によれば、信じる者は、栄光から栄光へと、
鏡に映すように、キリストの似姿に変えられていく。
これは形なく、むなしく、混沌としていた地に光が照射され、
地が光を反映するのと同じ過程だ。
キリスト者は自ら光を反射する者であると同時に、
その光をこの世に向かって照射する者でもある。
だからこそ、神の子供たちは世の光なのだ。
その光の照射により、写真の撮影のように、
光を受け入れたものとそうでないもののコントラストがはっきりと浮かび上がる。
照らされたものは光、照らされないものは闇。その区別が形。
私たちの検証作業は、天と地とが共同して事物の形を明らかにするもの。
何が永遠に属するもので、何がそうでないかを、決定的に明らかにし、
区別するものだ。
>東京では近く地震などの災害が起きるものと思う。
>こんな研究もある。そう言えば、上司が雑談中に
>「災害は予知できない。上から来るかもと思っていたら横から来るかも」
>などとリアルに演技していて、笑えなかった。
>「自然の猛威は恐ろしい」とも言った。
>私は決して頷かなかった。
>東京はモラル的にはすでに機能停止し荒廃しているのだが、
>それがリアルの世界で目に見える形で現れるまであとほんのわずか。
>オリンピックはない。
あのですねー、ヴィオロン様なるおばさんがどのようなお方はよーくわかりますた。
ですからねー、もういじらんほうが・・・・・。
最近の言ってること、ほぼほぼ理解できましぇーん。
もう住んでる世界が違うのでわ?・・・・ここは吉祥寺様のスレなんですけどねー。
>>73
>東京では近く地震などの災害が起きるものと思う。
むかーしむかし、麻原ショーコーという名の、とっても汚らしい、
髭もじゃおじさんがいました。
ショーコーは、阪神淡路大震災が起こった後に、実は自分は地震災害を
予言していたと言い出し始めました。弟子のジョーユーなどを動員して
震災の数か月前の録音テープだという音声を流して、大震災、天変地異
がある、最もその可能性が高いところは、神戸・・・。と説法している
音声でした。
頭がおかしいオカルト人はいうことやること同類のようですた! 要するに本人の脳内ではリッパに<何か>が起きてるんだが、俺らにはイミフってことな!
超えられん断絶があるってことだな!w
>天のお仕事を進めねばならない。悪魔はキリストを十字架につければ、
復活が起きることを知っていたのに、御子をはりつにして殺した。
今も暗闇の勢力のやり方は同じ。だから、私たち信じる者には、
日々の十字架の死を通して命が働く。死が大きければ大きいほど、
そこに働く命も大きい。ところで、悪魔のロジックには必ず論理破綻がある。
そして、悪魔には擁護すべき人権がない。人権がないゆえに、悪魔には被害というものもない。
他方、私たちにおいては、天的な戦いにおいて被る被害は全て神が余りある命の恵みにより覆われる。
死は、命に飲み込まれる。
天のお仕事?
悪魔に人権がない?当たり前だ、悪魔は人じゃないからな!
そもそも自分のロジックの破綻がわからんらしい。
>>81
引っ越しのSは吉祥寺のSに敗訴喰らって十何万払わされたり、
CTのYには巻き舌電話録音バラされてるからなぅ。意趣返しでそ! >筆者はとても稀有な仕事をしている。
>多くの人たちが脅しに屈し、罵倒されること嫌さに真実を述べる仕事を投げ出した。
>しし、筆者には勝算がある。戦い方がますます分かってきたのだ。
>それは冷徹なロジックであり、主張なのだ。雰囲気や、感情ではない。
>言葉が、鋭利な刃物のように物事に切り込んでいく。
>そして、誰も言わなかった、
>おぼろげにしか見えていなかった物事の形を明らかにする…。
>敵の罵倒は、そのまま、彼らの燃える炭火に変換できることを知っているか。
>それを燃料にして彼らの罪の債務証書を作るだけだ。
>筆者はつくづく思うが、完全犯罪というものは、この世には存在し得ないらしい。
>立証の方法がなくなることはなく、なくなったら、道端の石が新たな証拠をくれる。
敵はなすことなすことみな悪いので、悪事の証拠は尽きることがない。
>汚れたものと分離さえすれば、神は私たちのために道を開かれ、
>私たちのくびきを取り除き、速やかに大路に導かれる。
>神に信頼せよ、どうせなら、適当なところで自分の安寧を優先して妥協せず、
>最も困難な戦いを最後の最後まで戦い抜いて、勝利をおさめる方がいい。
>大きく、息を長く持って、最高の舞台で勝負することを覚悟し、
>長期戦の構えをとるのだ。
このオバハン、だれと戦ってるのでつか?
ジャンヌダルクみたく、英雄的な自己像を持ってるってか?
ご苦労様ではあるわなw
>神は生きて働いておられる。
>人は時間を巻き戻すことはできないが、神にはできる。
>筆者が裁判所が好きだと思うのは、ここでは時間の概念が止まっており、
>時を逆戻して物事を是正することが可能だからだ。
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??? ヴィオロンって無関係のものを平気で繋ぎ合わせて
変なこと主張するけど意味わかんない 笑 >>90
でも村上先生にA4一枚で一審ぼろ負けして、控訴審も逃げ回ってたと前スレにあったけど。w
裁判所が好きって、ちょいと・・・・だわな。w >>90
彼女は自分の罪の深さを全く自覚していないと思います。
日夜兄弟を訴える者ってヴィオロンのことです。
杉本師村上師ルーク唐沢師 3人まとめてストーカーで提訴告訴したのは
ヴィオロンですよね。
ブログを調べた限り全く謝罪がないです。彼女は反省がないのです。
自分が無原罪の無謬の存在だと思い込んでいるからです。
ヴィオロンは預言者でもキリスト者の鏡でも何でもないです。 >キリスト教界に成功モデルというものがあったわけでなく、
>『教会成長の勘所』なども、結局はバブル期の成功幻想のそっくりさんに過ぎない。
>世と迎合した教会が世と同じ目的を唱えるようになるだけ。
>今でも昭和的価値観を捨てられない人々は、高い塔の建設、
>ヒエラルキーの頂点へ昇り詰めるための生活をしている。
>清く・貧しく・正しくではダメだという宗教指導者がいる。
>彼はキリスト教会の凋落を喜びながら、自分は未だにバブル時代の夢を見ている。
>信徒の上に立ち、献金で生活し、
>貧しさとは無縁のこの世と迎合したライフスタイルを自慢にしている。
>キリストは地上で金銭的に豊かだったのだろうか(富豪だったのか)。
>清く、正しく生きられなかったのだろうか。清さもなければ、正しさもなく、
>貧しさも嫌って、世の富と快楽を愛する精神性は、聖書に合致しているのか。
>それはまさに昭和的価値観であって、バブルそのもの。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
この「宗教指導者」はヴィオちゃんが昔、慕っていたKFCのルーク師のことね。。
わざわざ横浜に引っ越しまでして通い詰めたお人なのにね。
色々と身の上相談に乗ってもらったり、横浜を案内してもらったり、
ご馳走してもらったり、恩がいっぱいあるかつての心の恋人を
よくもこう悪しざまに罵れるものよね。
女としてサイテーだと思う。 >その宗教指導者はかつて自分ですべての費用を出して会堂を借り、
>スーツではなくジャケットを着て礼拝に出ていた。
>礼拝堂は単なるボロビルの貸テナント。何一つ洗練された風情はない。
>他の教会と比べても、何一つ優っていないし、相手にもされない。
>だが、そこには絢爛豪華な他の教会に比べ、純粋さ、清さが期待されていた。
>そのぱっとしない貧しい風情の、内側では誰より純粋で真剣な素朴な信仰が、
>プロテスタントなのだ。カトリック・正教の礼拝堂の何と絢爛豪華なことか。
>聖書の御言葉は何と一部の教職者の独占物であったことか。
>しかし、プロテスタントはその虚飾とヒエラルキーと訣別した。
>見栄えの良さ、きらびやかさ、ふんだんに金目を使った礼拝堂、
>そして、教職者の権威と信徒への搾取の上に成り立つ豪奢な生活と訣別した。
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そうかしら?
ルーク師は昔からとってもかっこよかったですけど?
すらっと背が高くて、鍛え上げた隆々の体つき。
おしゃれなファッション。大学の女子学生にも人気だったでしょ?
そういう昔のルークさんに惚れて飛び込んでいったヴィオちゃんが、
今になってジムでボディを鍛えたり、歯のホワイトニングはいけないとか
なぜ、そんなこと言えるの?
KFCに来ていた時代、一度もそんなこと言ったことなかったでしょ?
昔と今のあなたでは書いていることが全然違うじゃないの。 >ところが、プロテスタントを非難するこの宗教指導者は、
>カトリック時代の豪華さに逆戻りしている。
>仕事は投げ出し、信徒等の献金で宗教指導者を続けている。
>そして、自分は捨てて来たエジプトの富に逆戻りしながら、
>他の指導者が世と妥協していると非難している。
>スーツを着てしゃれた貸会議室の礼拝堂で動画を撮り、
>動画にカタカナ英語をちりばめたタイトルをつけ、
>そして自分たちは神だと、法王を同じことを言っているのに、
>すべての他の宗教指導者を非難するこの者は何者か。
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信徒からのわずかな献金など、貸会議室の借り賃にもならないでしょう。
ほとんどがルーク師の個人負担であることはヴィオちゃんもご存じ。
本の売り上げが良いのでそれで穴埋めできている状態でしょ?
動画にカタカナ英語をちりばめていたのはヴィオちゃんが一緒に
KFC集会に来ていた時も全く変わらず同じでしたけど?
「自分たちは神だ」ではなく、神の子だ、エロヒムだと言って
いるだけで、神そのものだなんて言ってないでしょ?そもそも
ローマ法王だってそんなこと言ってないわよ。
何を自分に都合の良いことばかりでっち上げるの?
だからルーク師から脳内空転の脳内事実って相手にされないんでしょ?
海外のミニストリーの方も含め、他の宗教指導者と一緒に
セレブレーションしたり、連帯していることもあるでしょ?
全ての他を非難するなんてなぜ言えるの?
そのルーク師にいっときは惚れ切って慕って
協力の限りを尽くしていたあなたこそ何者か?といわれて当然よ。
やればやるほどあなたの恥よ。
頭の中だけいつまでもお嬢ちゃま。中年女の狂言もいいかげんになさいな。 >カトリックはエキュメニズムを唱え、「原理主義的宗教」への攻撃を開始した。
>彼らの言う原理主義とは、聖書を真面目に、忠実に信じる信仰のこと。
>プロテスタントに流れる聖書信仰のこと。
>上記「清く・正しく・貧しく」を嫌う宗教指導者らは、
>まさに「原理主義的信仰」を否定して「生ぬるい信仰」を唱道しているだけ。
>キリスト教を売り物にし、飾りにするのは良いが、
>間違っても、それを真剣に信じ、身を挺して守り、
>この世の富や快楽と引き換えに、
>命まで捨てても、キリストに従おうとか、考えるなよと。
>要するに、キリストには十字架にかかってもらいたいが、
>自分たちは十字架を拒み、何も捨てたくない信仰なのだ。
ヴィオちゃん、ロシア通を気取りながら、
ロシア正教会のアトス山の修道院や、
カトリックのフランシスコ会のこととか何も知らないのね。
貴女が思っているよりずっときつい、無所有の清貧生活を
なさっているわよ。
口先ばかりで偉そうに説教なさってないで、挑戦で
貴女も参加して一緒に共同生活送ってみたら?
二週間ともたないでしょうね。ヴィオちゃんには。
>そういう中途半端で堕落した信仰が、バベルの塔を建設し、
地上のエルサレム神殿として崩壊し、マサダの自決を遂げることになるのだ・・・。
ソ連が米国より先に崩壊したように、プロテスタントを非難する者は、
プロテスタントより先に滅びる。
>なぜなら、プロテスタントは、終わったわけではなく、
>まだ新たな宗教改革を生む母体としての役目を果たさねばならないからだ。
>新しい時代は、プロテスタントから生まれて来る「子」に継承される。
>その「子」は、キリストがヘロデの王宮とは無縁のベツレヘムの馬小屋で
>人に知られず生まれたように、荒野で生まれ、誰も知らないうちに成長を遂げる。
プロテスタントは終わった、そこからエクソダスせよ、脱出するのよ、
キリストと一人一人が直結するのよ、ってずっと言ってきたヴィオちゃん。
記憶がすっかり入れ替わったみたいね。クスクス
>上記宗教指導者は、キリスト教界の牧師らと手を結んでいる。
>同じように、牧師たちの腐敗堕落を非難しながら、自分が牧師をしている男がいる。
>キリスト教の二分性が人に狂気をもたらす、プロテスタントの狂気から信者を救うと言って、
>カトリックに走った信者を手先として活動している。
上記宗教指導者ってルーク師のことよね。
キリスト教界の牧師って村上密師のことよね。
お二人が手を結んでいるなんてことは全くないわよ。
ありえないわよ。
それはヴィオちゃんもご存じよね。村上師ブログによれば
あなたが敗訴した裁判でそうはっきり認定されているし、
あなたは訴訟を途中で放り投げて取り下げて完全敗訴されたんでしょ?
>この人々の恐ろしい誤謬は、プロテスタントから前に進んで行かねばならないのに、
>後ろに退却していることだ。
>だから、必然的に彼らはみなカトリックの精神に逆戻る。
>すなわち、バブルだ。捨てて来たはずの金ぴかの礼拝堂、豪奢な生活に逆戻る。
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なのにあなたが自分でおしゃれしたり、メークしたり、
男の人と色恋沙汰になって心を乱したり、
小鳥をたくさん飼ったり、外食したり、そういうことは良いのかしら?
修道院の方にそんな人、聞いたこともないわ。クスクス。 >伊藤詩織氏とはすみとしこ氏で調べると、
>はすみ氏が動画で裁判をネタに恐喝を受けたとしゃべりまくっていた。
>でも、世間はほとんどスルー。すごくよく構図が似ていると思った。
>筆者が裁判で勝っても、筆者に賠償金を払わず、
>筆者に向かって恐喝だと言い放った男の考え方に。
>また、女の戦いだなとも思った。だからこそ、世間はあまり反応しないのだ。
>はすみ氏と伊藤氏とではイメージが正反対。
>英語が流暢で知性派ジャーナリストの伊藤氏には女性でも引け目を感じるものがあるのでは。
>もしかしたら、はすみ氏の嫉妬、
>それにコンプレックスを抱えた男たちが便乗して、こういうことになったのではと思った。
>それが分かっているから、世間は黙っているのかも。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/ ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
>はすみ氏と伊藤氏とでは女性としてあまりに格差がありすぎ、
>勝負にならなさすぎて、その意味で、
>はすみ氏はあまりに無謀な戦いを挑んだ哀れすぎる女性に見える。
>男たちにはその惨めさが分かる。男は基本的に自分より弱い女には優しい。
>特に日本人男性は理知的な女性を苦手とする。
>そういう意味で、はすみ氏は女性陣からは受けが悪くとも、
>一部のコンプレックスを持つ男性には非常に受けるタイプではと思う。 >そして、山口氏のやり方は、広河隆一のやり方に似ている。
>若い世代の苦境につけこみ、これをしたたかに利用するオジサンたちに、
>同じような精神を持ったオバサンたちが乗っかって拍手を送り、
>年長者が優秀な後学を潰していく。そういう風景は幾度も見てきた。
>敵は狡い男だけではなくて、その狡さを十分に分かってしたたかに男を利用しながら
>後学を潰して来たオバサンたちでもある。
>男に仕えることで、自分のポジションを確保し、
>未だにセクハラなんて当たり前と思っている女性たち。
>あまりにも古い価値観。ただそれでも裁判はショーではない。
>どちらの陣営も裁判を見世物にすることなく、ロジックで勝負してもらいたい。
>前にも書いた通り、名前の出されていない創作物について
>どこまで権利侵害を主張できるかが勝負所だ。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/ >冷静かつ緻密に作り上げられたロジックは、
>堅固な土壌の上に建てられた城のように、攻撃を受けても崩れない。
>感情論によって否定できない。
>うわべの印象、好き嫌い、大言壮語などに全く揺るがされない。
>そして、時を越えて残る。私たちが発した言葉が、現実を貫き通し、
>未来に至るまで効力を発する。それは判決をも越えて残る。
>いや、それこそ地上の判決を貫き通し、打ち砕くことのできる天の判決文なのだ。
>キリスト者の告白は地上の全ての人の言葉を超越する。
>筆者が最初の言葉を発した時点で、物事の勝敗は決まっていた。
>しかし、私たち自身が自分の言葉を磨いていかなければならない。
>真に全てを貫き通す強度に至るまで。筆者が何を言っているのかは、
>しばらく経ってからしか分からないだろう。
>聖書には、全ての思いを虜にしてキリストに服従させ、
>それから、不従順なものを罰するとある。
>勝利に至る秘訣は、キリストへの貞潔。
>二心のない清い従順。
>高慢不遜で不実な者にどんな恐るべき裁きが下るか、
>よく目を凝らしておくとよい。たが、それをなされるのは主だ。
ヴィオロン横田真紀ブログ http://godslove.kamakurablog.com/
>何かのアクションを起こすとき、
>二歩、三歩先を見通しておくことはとても重要だ。
>それができているかどうかで、イニシアティブを取れるかが決まる。
>そして、イニシアティブを取るためには、
>意表をつくことで機先を制するようなやり方ではなく、
>極めてオーソドックスなやり方で攻める必要がある。
>敵はしばしば不意打ちにより、先手を打とうとするが、
>それに対しては、それが禁じ手であり、
>反則であることを静かに立証するだけで良い。
>そして、最悪の事態に対して予めきちんと対処法を持っていることは重要。
>何かを恐れている限り、人は防御姿勢になり、攻撃が弱まる。
>これは蛮勇のことを言っているのではなく、冷徹な思考により、
>どんな策略に対しても応えうる方法論を確立しておくことが重要と言っているのだ。 筆者の本当のお仕事について
>この戦いは筆者のためではなく、神の国の権益のためだと痛感する。
>筆者はそのための兵士として召された。
>見ているが良い。この国に真実のために命をかける者を神は召される。
>敵が尊大に勝ち誇っている時代はもうすぐ終わる。
>書けば書くほど分かってくることがある。それは、言葉は武器であり、
>フワフワした雰囲気や、属人的な絆を断ち切って、
>物事の本質を明るみに出す力があるということ。
>私たちが主張することをやめてはならない理由はここにある。
>物事は見かけではない。
>ゴリアテは勝利を確信して快哉を叫んだが、次の瞬間に敗北した。
>神は筆者のために抜群のタイミングで全てを采配して下さった。
>他の誰のためでもない、神ご自身が、
>筆者と、そして、真理のためにそうして下さった。
ヴィオロン横田真紀ブログ
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ある意味、規定路線。予想の通り。ここを突破せねばならないからだ。
それは初めから分かっていたこと。
記録に残らないやり方に対しては記録に残すやり方で対抗するしかない。
また、二重三重の方法がある。
数多くの疑問点を作り上げて最後に一挙にそれを崩すために
一つでも事実を固めて増やし積み上げていくしかない。
また、異なる検証方法を用意することも大切。
遠い道のりだが、いかなることについても、
記録は主観的でなく客観的であればあるほど良い。
筆者が学術研究を通して学んだのはそのこと。
歴史資料を残すことの大切さ。書類は本人が死んでも残るのだ。
もし後世の人々が今はファシズムの時代だったと規定するならば、
それが記録を通して分かるようにしておかねばならない。 ヴィオロン横田真紀ブログ
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神がこの地を創造されてから間もなく、地の堕落が起き、
今までずっと悪魔による占領が続いてきた。
その占領状態を解消するためには、復活が起きなくてはいけなくて。
その復活のために筆者は歩き続けている。
筆者が分かっている事実、
これが他人の眼差しのフィルターを通して客観的に裏付けられ、
確定的になるまでに時間を要する。
確実に一つ一つ証拠を固め、事実を確定させていくことの重要性を感じる。
もし日本の司法が強い者にしか有利に働かないならば、
この国は無法国家となり終わっていることになる。
そんな国であれば、すべからく亡命した方がよろしい。 >>107
おの女、日がな、何を考えて生きる取るんや?
>前にも言った通り、悪魔の論理には必ず破綻がある。その破綻を突くことで建物全体が崩壊する。
>要するに、敵の論理をひっくり返すためには、首尾一貫性がなく、自己矛盾していることを明るみに出せばよいのだ。
>雰囲気とか感情に振り回されているうちは多分、そういう人にはつらいでしょうね。
>経験を積めば積むほど物事の見かけでなく、骨格がものを言うと分かる。
↑
論理の破綻って、つらいのはご本人でそw
>すべてのことの成り行き、すべてのタイミングに意味がある。長い時間を費やさねばならないことも、なるべくして定められている。
>筆者は何を第一に求めるべきか分かる。ここから先、誰のためでもなく、自分自身のために、進んで行かねばならない。
>ここから先は、筆者一人だけが残る。筆者一人だけが、何をどう見るか、全てを客体として、定義を打ち立てる。
>なぜなら、ものを言う人は他に誰もいないからだ。そうならねばならなかった。幸いなことに、その作業はそんなに困難ではないし、
>ようやく狭い部屋から外に出て、今まで論じることのできなかった大きな問題に切り込める。
>筆者は最初からそうなることを願っていたと言える…
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筆者ひとりが残る?自分が定義する?もの言う人は他にいない?
だいじょうかあ? 懐かしの志村けん調でw ヴィオロン横田真紀ブログ
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その部署は、夜の9時になって重要な決定が下されたりしているようだった。
話もしばしば錯綜し、恐ろしく不気味だと思っていたが、やっぱりおかしかった。
そこは不夜城の一画だったのだ…。
ところで、夜遅くまで残業したりしている人たちには特徴がある。
いつも疲れきっているせいで、まともに仕事ができないことだ。
自分の非をつかれたとき、感情的になり、振り返る余裕がなく、
謝ることもできない。
他人の文章を深く読み込むことができず、自分も細切れの短文しか書けないので、
人の文章を読むのさえ億劫になる。
だから物事を自分に分かるよう短絡的にまとめようとする。
自分にとって手間のかかるものを省略し、敬遠する。
自分に理解しにくいものを悪いものと決めつけ、深く考えようとしない。
でも、それではダメなのだ… ヴィオロン横田真紀ブログ
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うすうす、その不夜城にいる人たちさえ、何かがおかしいと気づいているようだった。
創造的な仕事をするためには、どうしても時間の余裕が必要。
筆者には他人の文章を読めば、その人の教養の大きさ、知性、理解力が分かる。
ヨーロッパはキリスト教国が多く、あらゆる文献の土台にキリスト教の信条がある。
そして、日本でも、裁判官や弁護士の中には、文系の人間として、
並外れた教養と読解力のある人たちもいた。
そういう人たちは、筆者の文面も、大量の証拠も、読みこなすことができた。
むろん言外にある精神性も読み取れる。彼らは言葉を大切にする。
一つ一つの言葉を、丁寧に選び、決して、愚かな言葉を選ばず、
無駄に言葉を扱うことはない…。 ヴィオロン横田真紀ブログ
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だが、その力がない人にとって、もしくは、余裕のない人にとって、
その仕事は単なる雑役、負担でしかない。
理解力のない人は全てを自分流に矮小化して理解することしかできない。
自分のサイズを越えたものを悪として自分のレベルに引きずり下ろす。
いずれにせよ、残業し続けている人たちにはまともな仕事はできない。
それは前からずっと筆者が痛感してきたこと。
今、せねばならないのは、上に、上に行くことだ。
澄んだ水の流れ、たくさんの空気のあるところ、自由で、真に懐が大きく、
権威にふさわしい人間性のある人たちに出会うために…。
筆者の人生はそのための旅。筆者は悪党でもスケールの大きい人が好きだ。
どうせなら、ちっちゃな悪党より、大悪人の方が興味がわく。
でも、今は、悪党ではなく、高潔な人間に出会いたい。
多分、互いにすぐにそれと分かるはずだ。 ヴィオロン横田真紀ブログ
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意外や意外、筆者は客観的な証拠の収集のために走り回っていたが、
最も必要なのは、それではなく、筆者の主観であったことが分かった。
相手にするのは、鏡に映った自分。
こんな程度の解釈がまかり通るなら、いくらでも思うことを言ってよいのだと、
逆に認められたような気がした。
言いなさい、あなたの思っていることを、反論しなさい、声高に。
自分の感情を他人に奪い取られ、人に自分を決められるな!と。
あまりに長い間、異議申し立ての機会を奪われ、発言さえも封じられていたから、
筆者を閉じ込めた密室から解放されて、本当に心が落ち着いた。
これから先は、筆者の語る番だ…。語らせてもらいたい…。
これまで筆者は何度も失ったり手放したものを取り返して来ているので、
何も恐れはない。今もようやく自分の言葉を取り戻したところ。
初めから分かっている、この先は、誰も追いかけて来る者がいなくなるだろうと。
なぜって、夜の世界を抜けるからだ。
夜、それは不完全な世界、闇の世界、失われ、欠けたところだらけの人たちが、
互いに不完全さを競い合い、引きずり下ろし合っている世界。
そうでない世界があることを信じている人たちは少ない。
でも、それはあるのだ。求めよ、そうすれば、与えられると。
聖書はそれ以外の条件をつけていない。 うるさく自分の都合ばかりを叫んでいた人たちが、いなくなってくれた。
大人数の兄弟たちが、ご飯時になると、皿を奪い合い、互いに押し退け合う。
人数分の食事がないから、常に取り合いになり、
悪知恵と腕力のある者が予定調和的に勝つ。
俺様主義者が、弱い者の口を封じ、押し退けて、
真っ先に皿に食らいつく。そういう醜い世界を筆者は出たかったのだ。
そのためには何をすればいい?彼らを振り切ること。
振り切って前に、前に、誰もいない空間に向かって走り去ること。
たとえそこが荒野でも、真っ直ぐに行け、
カラスがパンを運んで来るーーそこで新たな創作が生まれる。
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うるさく自分の都合ばかりを叫んでいた人たちが、いなくなってくれた。
大人数の兄弟たちが、ご飯時になると、皿を奪い合い、互いに押し退け合う。
人数分の食事がないから、常に取り合いになり、
悪知恵と腕力のある者が予定調和的に勝つ。
俺様主義者が、弱い者の口を封じ、押し退けて、
真っ先に皿に食らいつく。そういう醜い世界を筆者は出たかったのだ。
そのためには何をすればいい?彼らを振り切ること。
振り切って前に、前に、誰もいない空間に向かって走り去ること。
たとえそこが荒野でも、真っ直ぐに行け、
カラスがパンを運んで来るーーそこで新たな創作が生まれる。
今まで筆者は世と社会のために常に発言してきたが、
時には自分自身のために声を張り上げねばならないときがあることが分かった。
多分、筆者にはできまいと思われているのだ。
筆者は弱すぎ、優しすぎると。
他人に押し退けられたら、押し返すこともできないと。
そんなことはない。深く、深く物事を掘り下げ、
その基礎構造の部分まで明らかにすることで、
重要なのは協調性ではないことを立証できる。
争点となっているのは、何だと思いますか。
キリストにある新しい人。
立ち上がらなくてはならないんですよ、個人として!
でも、ちょっとトリックが必要と思いますね…。
やってみましょう。 ヴィオロン横田真紀ブログ
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堅固で崩れないロジックを打ち立てるために必要なこと
冷静かつ緻密に作り上げられたロジックは、
堅固な土壌の上に建てられた城のように、攻撃を受けても崩れない。
感情論によって否定できない。
うわべの印象、好き嫌い、大言壮語などに全く揺るがされない。
そして、時を越えて残る。
私たちが発した言葉が、現実を貫き通し、未来に至るまで効力を発する。
それは判決をも越えて残る。
いや、それこそ地上の判決を貫き通し、打ち砕くことのできる天の判決文なのだ。
キリスト者の告白は地上の全ての人の言葉を超越する。
筆者が最初の言葉を発した時点で、物事の勝敗は決まっていた。
しかし、私たち自身が自分の言葉を磨いていかなければならない。
真に全てを貫き通す強度に至るまで。筆者が何を言っているのかは、
しばらく経ってからしか分からないだろう。
聖書には、全ての思いを虜にしてキリストに服従させ、
それから、不従順なものを罰するとある。
勝利に至る秘訣は、キリストへの貞潔。二心のない清い従順。
高慢不遜で不実な者にどんな恐るべき裁きが下るか、
よく目を凝らしておくとよい。たが、それをなされるのは主だ。 あらゆる場所で正義がねじ曲げられているのがこの国の現状なのだ。
それはみんな十分に分かっている。
だが、奴隷とされたイスラエル人が古き世界からエクソダスすることは、
神の願っておられることだ。
エジプト人が紅海で溺れ死んだことには意味がある。
堕落したアダムの命に生きるのか、キリストの復活の命に生きるのか、
それを決めるのは、その人自身だ。
正直な話、この国はこのままでは終わるだろう。
そのことに本気で目を覚まし、荒布を着て神の御前にとりなす人間がいなければ、
本当に終わるだろう。
もしも中途半端なところで終われるものならば、
生ぬるい中途半端な結論しか出ないものだが、それが極端になるのは、
中途半端なところで立ち止まってはならないというサインだ。
筆者は自分の願いに基づかず、神の願いに従って動く。
それも気づけないほどこの世に浸かっていないことを幸運に思う。
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>気づいてしまったら仕方がない法曹界の闇の話
>闇な話がいっぱい舞い込んで来た。なるほどそういうカラクリかと納得。弁護士だけでなく裁判官の闇の話だ。
>弁護士も多重債務者の過払い金を収入源にし、労働紛争で弱者を食い物にし、ブラック企業の味方をし、
>汚い仕事をたくさんやって生きているが、詐欺集団が裁判官を脅し、貢ぎ、食い物にし、宗教団体が裏で献金して、
>罪もない人から億単位で身ぐるみ剥がす判決を書かせているというのだ。裏ではそういうことをやっている
>裁判官の名前がもう随分挙がって、ひそかにブラックリストが作成されているのだ。
>弁護士についても類似のものはできるだろう。 この度、検察庁にメスが入ったが、最も大規模な不正が裁判官
>の間で起きていることが明るみに出るのは時間の問題。しかし、そんな話はずっと前からあるし、絶望の裁判所という書籍さえ出ている。
>だから、驚かない。予定の通り、筆者の目的は一切変わらない。確定的な路線に従っていくだけだ。
あれー、前の裁判官にはべた惚れしてたよな。裁判所は自分の家だとか言ってたろ?!
今度は裁判官と検察官をディスるってか。この女、社会を順繰りに敵に回してく感じだわな。 >>117
時期的にきっと控訴審で大負けしたからだろう。
一審の時のように有頂天になって大喜びしているはずが、
正反対のこの反応ということは、高裁でヴィオロン嬢が
何かやらかしたのだろう。
当事者からの情報公開を待とう。 >>117
日本の裁判官が賄賂もらっている、裏金が回っているなんて
話は聞いたことがないがな。
ロシアや中近東、アフリカ、中南米ならありうるかもしれんが。
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闇な話がいっぱい舞い込んで来た。
なるほどそういうカラクリかと納得。
弁護士だけでなく裁判官の汚辱と腐敗の話だ。
弁護士も多重債務者の過払い金を収入源にし、労働紛争で弱者を食い物にし、
ブラック企業の味方をし、汚い仕事をたくさんやって生きているが、
詐欺集団が裁判官を脅し、貢ぎ、食い物にし、宗教団体が裏で献金して、
罪もない人から億単位で身ぐるみ剥がす判決を書かせている事実があるというのだ。
裏ではそういうことをやっている裁判官の名前がもう随分挙がっていて、
ひそかにブラックリストが作成されているのだという。 >>117
検察庁のではなく安倍政権の圧力や森大臣の不祥事。
それに黒川検察官という個人の賭けマージャン犯罪。
大規模な不正が裁判官の間で起きていると思っているのは
ヴィオロン横田真紀の脳内事実w
それが明るみに出ることなど全くないわ。
で首都圏に大震災がやってくるって?
で五輪ができなくなるって?
コロナVと暑さで脳内空転が加速しているわ 笑
どこまでも笑える女だ
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この度、検察庁にメスが入ったが、
最も大規模な不正が裁判官の間で起きていることが明るみに出るのは時間の問題。
これは、絶望の裁判所という書籍さえ出ているくらいなので、
大規模な不正が行われていることは、今初めて聞こえてきた話ではない。 >>113
カラスがパンを運んで来るーーそこで新たな創作が生まれる。
ヴィオロン横田真紀 笑
カラスがパンを持ってきてくれるってそういう話がどっか聖書に書いてあんのか?
笑 >>121
>そこで新たな創作が生まれる。
やっぱり創作って、自分で言ってりゃ世話ないわw
付き合わされる人たちは、ただでさえコロナで鬱陶しいのに、まことに乙。 http://godslove.kamakurablog.com/
>悪魔は色んな夢を他人から奪うことを趣味としているらしいが、筆者の長文は奪えない模様だ。
>奪えず、真似もできないから、けなすことしかできない。自分に手の届かないものを常にに引きずりおろし、
>否定することしかできないのは、実に幼稚な精神だと思う。建造物にしても、一階建てか、二階建てか、
>三階建てかによって変わる。物事を分析する際には、かなりの分量の書面が必要になることは確かなのだ…。
>でも、嘲りは防御なので、筆者は構わない。
ここのことかい、ヴィオロンおばさんw
長文を奪えないって、勝手に自分の襤褸愚で書き散らしてるだけでしょ!
そのかなりの分量の書面をA4一枚で村上師に論破されて、裁判でボロ負けこいたんはどなたW
そのあげく、裁判所の不正とか腐敗とかって論点すり替えてW
嘲りは防御だから、構わないって、イミフだが、構わないと言いつつ、ここが気になってしかたないとW
ま、構わないなら、遠慮なくイクだけだな。感想を言ってるだけだからW
つまりはけっこうココは図星突いてるんだなぅ。WWW