日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html という日弁連が出したPDFファイルがある
（1999年3月26日）
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな
麻原彰晃が逮捕されたとき「40歳」の若者だったという衝撃 [526594886]
http://2chb.net/r/poverty/1620909203/ まだ本山施設を本格稼働させていないのでオウム生活までなっていませんが、理論が似ているカルト宗教があります。
森上逍遥（山口修源 森神逍遥）。宗教法人維摩会、財団法人春秋館 桜の花出版 主宰者です。
麻原彰晃は理が深いが森上逍遥の持論です。
「麻原はかなり理に精通した人間であり修行法も優れたものをたくさん持っている」「（麻原彰晃は）理によく精通している（笑）。」「麻原の方が、皆さんよりは理に通じている。理ということに関しては、麻原のほうがうんと上だ。あなた方は全然かなわない。」
そして何より恐ろしいことは、自分が聖人の域（阿羅漢）に達していると自称し、聖人による殺人は罪ではない。という独自の理論です。
森上逍遥（山口修源）「仏陀出現のメカニズム」国書刊行会P270「殺人は罪ではない」章
P274「少し話は飛躍するが、敢えていえば、聖人は人を殺しても良いが、凡人は人を殺してはならない。」「もちろん憲法上の罪（sin）には問われるだろうが。そういう意味で、いまの法律には大いに問題があると言わなければならない。
以前はニュータイプスユニバースという団体で、超能力開発など人間改造講座という１０万円のセミナーなどで経営していました。
空中浮遊写真で信者をだましたりしていました。空中浮遊詐欺を森山逍遥にさせられた直弟子側近スタッフS氏は、行方不明になって十数年以上です。
信者を多数をつかい組織的活動で悪事をなしています。他の森上逍遥スレッドを読めば、個人情報開示脅迫、個人誹謗中傷、急に穏やかで紳士的になったりと恐ろしさがわかります。
菩薩会員（森上逍遥直属秘密組織）で意に沿わなかった元信者、会社社長を死ぬように長期間ひたすら呪わせたりと、通常とは異なる価値観を有する教祖です。
密教呪法を教える儀式（2020年７月）冒頭で、長年ご近所トラブル相手に、森上逍遥が本格的な呪法をかけて行方不明になった旨を講話する宗教者としてあるまじき教祖です。
麻原彰晃は理が深いが持論の森上逍遥（山口修源）は以下のような発言をくりかえしています。宗教法人の主宰者としてあるまじき発言です。
「そのような人たち（障害者、病人、老人）の施設で働いている人たちがいる。彼らは、劣等感で生きている人たちだ。彼らは、自分より能力的に著しく劣った人たち相手に、優越感を求め、不満の捌け口の対象として障害者や病人や老人を見るのである。」教団機関紙２７０号２００８年１２月
「以前、テレビで田原総一朗氏や麻原彰晃氏などが〇〇差別について討論していた。麻原氏が「〇〇に生まれるということも業である」と言うと、「それは差別だ！」と田原氏がくってかかって、もう大変だった。
しかし、あれは麻原氏が正しい。当然のことながらも、〇〇民も業に因るのである。因果応報なのである。因果応報によって〇〇民になり、差別を受けるようになるのだ。」
教団会報紙９９号１９９４年１０月１日
麻原彰晃と山畑良蔵で韻が踏める！
オウム真理教は、メディアで持て囃された麻原彰晃（あさはらしょうこう）尊師をトップとして、坂本堤弁護士一家殺害事件や地下鉄サリン事件や公証人役場事務長逮捕監禁致死事件を筆頭に、現世人の魂を救済する『ポア』を大義名分として、組織的に数多くの違法行為に及んだ新宗教団体である。
麻原彰晃「授業するぞ！修行するぞ！修行するぞ！修行するぞ！修行するぞ！」
県立姶良病院は、メディアで持て囃された山畑良蔵（やまはたりょうぞう）院長をトップとして、小桜一家日本刀報復事件や消火器テロ事件や未成年違法監禁虐待事件を筆頭に、精神障害者を救済する『治療』を大義名分として、組織的に数多くの違法行為に及んでいる不法団体である。
山畑良蔵「治療するぞ！治療するぞ！治療するぞ！治療するぞ！治療するぞ！」
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