元創価学会首脳幹部の故・石田次男は二代目戸田城聖会長の後を継ぐ次期会長の声が出るほどのサラブレッド的存在で
事実、28歳の若さで創価学会理事に就任した
その戸田会長の死後、会長職を望めば狙える地位にいたが、実はトップに立とうとする欲望がそこまで無かったそうな
オウムと直接対決する日は来ただろうか
リストラに怯えるサラリーマンや就職難にあえぐ女子大生がこぞって救いを求めてただろうか
もしも1990年代に折伏大行進の再来を巻き起こす宗教があったら
http://2chb.net/r/psy/1613794086/ 介護施設で90〜100歳代の入所者にわいせつ行為をしたとして、広島県警は6日、いずれも施設元職員の宇津宮卓也(27)(広島県三次市)、池田瑠里子(37)(同県庄原市)の両容疑者を準強制わいせつ容疑で逮捕した。
発表によると、宇津宮容疑者は9月27日、庄原市の施設内で90歳代の女性の上半身を触り、池田容疑者は同29〜30日、100歳代の男性の下半身を触った疑い。2人は容疑を認め、池田容疑者は「いけないことをした」と供述している。
施設などによると、入所者は約60人で、認知症の人が多い。宇津宮容疑者は島根県警の元警察官だという。
◆◆◆1/20縁命乞い人形(人類60億救済プロジェクト)◆◆◆
人類60億の救済を祈る「1/20縁人形」が、今年も行われることになりました。
これは神様が、昨年1年を通して60億人の人形潔斎を達成した私たちの功を愛で、「今年も行うべし」との
許可を下さったものです。
◆ 伊勢の失敗を繰り返さない
昨年の伊勢岩戸開き大神事は参加者の誠が極まらず、雅子様のご流産という形で神様から警告があったこと
は、皆さんも記憶に新しいことと存じます。また1/20縁人形も、神事当日になっても目標の60億まで数
億人分足りなかったのです。
こうした状態の中、深見先生は神事に先立ってこうおっしゃいました。
「皆が情熱をもってやらなかったら、やらなかった分だけ、災害が弭化できない。1/20縁人形を書ききれ
なかった人数の分だけ、救済の手が届かない…。
神事とかご神業というのは、そんなに甘いものではありません。……1/20縁人形をやろうよと口でいかに
言っても、実践が遅れたらこうした災いが起こるんだという神様のきつい戒めです」
この衝撃的なお話しを受け、神事会場の参加者は必死になって人形を書き続けたのです。そしてその結果、補
足神事(昼版)になってようやく目標を達成することができたのです。
「今年は同じ失敗を繰り返さないよう、普段から日本と世界の人々の幸せを祈り続け、人形を書き続けて下さ
い。皆さんの誠が極まった分だけしか、世界の人々は救われないのですから」
と深見先生はおっしゃっています。私たちはこのお言葉を真摯に受け止め、鹿島海原びらき大神事に向けて祈
りを極め、1/20縁人形をかいていかなければなりません。