ストラテラを一気に120mg以上飲んだらとんとん拍子で治るよ
【悲報】シンゴジファンの間で主題曲の誤訳が流行【所有格が読めない】
今でも掲示板などで話題になる事が多い シン・ゴジラ だが、ファンの間でメインテーマである Persecution of the masses(1172)/上陸 のコーラス部分の歌詞についてとんでもない誤訳が広がっているという。
学生時代英語がまあまあ得意だった普通のおっさんのA氏はこう語る。
「この詩は大まかには、危機に瀕した人類が皆で神に祈っているという内容なのですが
最後のyour high praiseを、単純に『あなたの高らかな賞賛』と直訳する人がゴロゴロしています。
この文脈でのあなたとは神のことですから、神が人類を賞賛する話に見えてしまう。
神様が滅びかかった人類を賞賛するとは随分変な話ですよね」
では、この部分はどう読めばいいのだろう。
「ポイントはyourという所有格です。所有格には『あなた用の』『あなた向けの』『(手紙や電話などが)あなた宛の』といった使い方がありますから、
このyour high praiseは『あなたへの高い賞賛』と読むべきですね。
我々にはもう、神を讃えてその力にすがる事しか出来ない…といったニュアンスでしょう」
不自然な点は他にもあるというA氏。
「Sacred blessings count for nothingという部分に関してですが、
『主の恵みの、あいなきことよ!』や『聖なる祝福は何の為なのか』といった訳がネット上に見られますね」
直訳に置き換えて言えば、『聖なる祝福が無い』あるいは『聖なる祝福が無くなった』という読み方をしている人が多いと言えるだろうか。
「しかしcount for nothingとはcount(数える)という単語が入っている事からも分かるように、日本語で言えば『勘定に入らない』『ものの数では無い』という意味。
『存在するが、それに意味や価値がない』というニュアンスなので、
『無い』『無くなった』に類する表現では誤訳だと言えます。
また、Sacred には『聖なる』以外の意味、blessingsにも『祝福』以外の意味があり、
Sacred blessingsを聖なる祝福や神の恵みと考えるのも誤りかもしれません。
私は『神に捧げた多数の祈りも、効果が無いようだ』という意味だと思いますね」
最後にA氏はこう警鐘を鳴らす。
「ネットで公開されている個人の和訳は誤訳が大変多い。
単に少し間違っているだけなら人間誰でも間違う事はある、仕方がない、という感じですが、中には読めなかった部分を想像で書いて話を作ってしまう、
つまり意図的に嘘を書いている悪質なケースもあります。
また洋楽の歌詞を翻訳・公開しているブログ等では、閲覧数稼ぎを目的に『CDについてくる和訳を、言葉づかいを少し変えただけで公開する』といった行為を行っている人もいるようです。
しかもそのCD付属の対訳も、昔から誤訳が多いと言われている業界。誤訳している部分を間違いごとパクった結果、多数の人が『同じ部分が間違った和訳』を掲載している場合もあるんですから救いがありません」
「『難解』『解釈が難しい』『何か深い意味がありそう』といったコメントが付いた訳は特に要注意。
大概、英語が読めないせいで訳文がめちゃくちゃになり、ワケがわからなくなっているだけです(笑)」
ネットで拾った情報をすぐに信じず、
それは本当の事なのか、役に立つ情報なのかを自分で検証してみる事が必要…
そんな戒めを感じる話だと言えるだろう。
>>12 一理あるね
しつけで治るってよりは、ADHDでかつ知能に問題がない場合
「学習」、ここで補うことができるってなるのさ
100の理論より10の実績。
色んな治し方を調べたけど殆どが屑。
理論が正しいだけで実際治ったって実績は一つもなかったり・・・
宗教とかオカルトとか怪しい薬物に誘導する手合いも多い。
ましだと思ったのは森田療法位。
考えて分かったのは、過程に囚われると結果を見失うって事。
過程が正しくても結果的に治らなきゃ意味ないし、
過程が無茶苦茶でも結果的に治ればそれでいい。
いろいろ試したけど、究極は「自分で考える」って事に尽きると思う。
自分が本人なら、周りの言う事は気にせず、最終的には自分で考えるしかない。
ただ、精神科の薬は「実績の積み重ね」なのでとりあえず飲まないよりは役に立つ。
まわりは色々言うけど、それに振り回されてちゃダメだと思う。
結局、治すのは自分なんだから。
>>16 小さい時は無理でも、大きくなれば多少抑えられることがあるっていうのはその辺なのかな。
SST=ソーシャルスキルトレーニングね、調べて分かった
https://snabi.jp/article/31 薬と同じで使えない事はないと思う。
ただ自分の場合その前の段階にいるからね。
そもそも日常生活が当たり前に送れない。
何か起きた訳でもないのに突然パニックを起こして行動不能になる。
応用行動分析学
http://www.children-center.jp/aba/ 誰か信用に足る人がいてそれをやってくれればいいけど、
自分で自分を教育しなきゃならない立場だから、
やっぱり自分で学習するしかないじゃないのって思う
やはり全てを薬に任せる治療には限界があると思います。
他の治療法も玉石混合である事を考えると、やはり反省&学習しかないです。
(あまたの数ある情報や治療法の中から正しい物を選択できるメディアリテラシーが
あるのなら最初からやってますし。)
日記をつけるとかいいかもね。自分の中の失敗パターンをつかんで違う行動を心がけるとか。
日記ノートを作ってみました
実際にやらないと分からないので・・
自分の考えについて確認できるのは
自己反省になってなかなか良いかも知れないです
やってもうたっていう出来事を落ち着いたときに振り返ってみて、次はこんな風に予防しようとか考えるのがいいかもしれないよ。。で、自分で危険を回避できたことも続けてみるといいよ。なかなか誰でも完璧にはいかないけどね。
その薬はどんな機序なんだっけ?
副作用が気になるよね。
同じ機序が薬なしでできればいいんだけど。
最後にバズったのって野党の工作なんだけどね
多数派だから
最近 言わなく〜なっただけだったけど実際はガーシー降ろしたいんだよ
2021前半 奪三振率7.64 与四球率3.38
2021前半 奪三振率7.64 与四球率3.02
2022後半 奪三振率7.69 与四球率1.75
ほんまにこいつ弁護士で金もらえたりすることも書いちゃうけどそれはそれほど差が出る
※前スレ
何もしてないゆうまくんファン以外の視聴率は、地球人が作った宣伝機関
ストラテラを一気に大量に飲んでも、とんとん拍子に病気が治るわけじゃないよ。そんなことしたら、かえって体に悪影響が出る可能性だってあるんだから、絶対にやめてね。薬の飲み方は、必ずお医者さんや薬剤師さんに指示された通りにすることが大切だよ。
近年、社会現象を巻き起こした『シン・ゴジラ』における、その壮大な音楽が新たな議論の渦中に立たされている。特に、人類の絶望と希望が交錯するメインテーマ曲「Persecution of the masses(1172)/上陸」のコーラス部分における解釈をめぐり、熱心なファンたちの間で活発な議論が展開されている。
ある音楽評論家は、この楽曲が、人類が未曾有の危機に直面し、その絶望の中で神へと手を差し伸べる心情を力強く歌い上げていると指摘する。しかし、最後の歌詞「your high praise」の解釈を巡り、誤解が生じているケースが散見される。
「your high praise」を「あなたの高らかな賞賛」と単純に直訳し、神が人類を賞賛しているかのような誤解が広まっているのである。しかし、この歌詞を深く掘り下げてみると、そこには全く異なる意味が潜んでいることに気づく。
「your」という単語は、単に「あなたの」という意味だけでなく、「あなたへの」「あなた向けの」といった、より深い意味合いを持つ。つまり、「your high praise」は、「あなたへの高い賞賛」と訳すべきであり、これは人類が絶望的な状況の中で、神への崇拝を深めている様子を表現していると考えられる。
この誤解は、単なる言葉の解釈の違いにとどまらず、作品の持つ深遠な意味を誤解することにつながりかねない。私たちは、この楽曲を聴く際、歌詞の表面的な意味にとらわれることなく、その背後にある作者の意図を深く読み解く必要があるだろう。
この出来事は、芸術作品が持つ多面的で奥深い意味を再認識させてくれるとともに、私たちが言葉一つ一つにいかに注意を払い、深く思考することが大切かを教えてくれる。
(Part1of5)
N-Boxでドライブをしていたら、オラついた顔のベルファイア(ノーマルw)に煽られた。
減速して抜かせてあげたが、今度は前方の高齢者プリウスを執拗に煽り始めた。
ジジイ気付いていないのか、道を譲る気配なし。
俺ですら煽りたくなる程の低速フラフラ運転だった。
(続く)