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頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 6曲目 YouTube動画>9本 ->画像>2枚
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30年続いた時の呼び名が変わるだけで大騒ぎはなぜなんだろう
平成最後！Hey！Say！最高♀_(`O`)♪
令和君が生まれて
令和あの人は去って
令和繋ぐバトンの重さにこの腕ははちきれそう
♀_(`O`)♪
※前スレ
頭に浮かんだフレーズを歌って立ち去るスレ 5曲目
http://2chb.net/r/pure/1546147649/ >>2 どういたしまして↓令和ｗ
三十年続いた時の呼び方が 変わるだけで大騒ぎはなぜなんだろう
平成最後！ ヘイセイサイゴ！ Hey! Say! 平成最高！
ヘヘッ(^-^)わざわざお返事ありがとです~~♪♪♪
【スレタイ】
Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
深い胸の奥で つながってる
果てしない時を超えて 輝く星が
出逢えた奇跡 教えてくれる
Every day I listen to my heart
ひとりじゃない
この宇宙の御胸に 抱かれて
And I will always love you
Will always love you
You, my darling, you
I'm tha one who'll stay
When she walls away
And you know I'll be standing here still
I'll be waiting for you
Here inside my heart
I'm tha one who wants to love you more
今 宇宙の彼方に見つけた幸せ 追い続けた旅立つ 勇気ある者は立て 未来に築く愛の金字塔
1さん、ありがと♪
一緒なら〜無敵の毎日が
音を立ててやって来る♪
燃やせ燃やせ怒りを燃やせー走れ走れー明日に向かってー怒りの炎が力に変わる明日に向かって戦え！
なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語
縦の糸は貴方 横の糸は私
織りなす布 いつか誰かを
暖めうるかもしれない
縦の糸は貴方 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます
恥ずかしくて目をさらすとか
緊張してうまく話せないなんて
ありえない 大人なんだし
かっこよく 生きたいのに
（ ; ; ）はい‥まさに
〈ありえない 大人なんだし〉な状況でした。。
あまりに自分が情けなさ過ぎて帰り道にマジで
ひとりで歩きながら泣いてましたよお
自分自身を殴るのは簡単ですよ。避けないし殴り返さない、犯罪にもならないので是非殴ってやりましょう。
誰と話せなかったんですか？
お仕事関係の事ですか？
想い人、その人とです。
少し前にやっと数ヶ月ぶりに会うことが叶いました。
‥‥冷たく人だな（ ; ; ）‥聞くだけ聞いといて
人が悲しい想いしてるのわかってて
なんでそんな言い方するかな‥‥
‥‥だからこんなところにずっといたらいけないって繰り返し言ってるのに‥
誰かことも信じられなくなる、そんな気分になって仕方ないところなんだよ、ココは。。
わざと嫌な態度とったとかじゃないなら
きっとわかってもらえますよ！
リアルではこちらがヘタれだけど、
ここでは、そちらがいつもしり込みするね。。
もう出ようよ‥こんなところ〈卒業〉しよ
それを果たすまで諦めないから
ここは常駐するような場所ではない。
疲れてここに流れ着く事はある。迷ったりしてここに流れ着く事もある。
けど、ここである程度休ませてもらって鋭気を養って力を蓄えてたらここは卒業しないとダメだよ
想い出なら〜 いらないわ RainyDays 特別の〜 人で なくな〜るまでー♪
リアルがともなわないで頭の中でだけどんどんエスカレートしていくのは
妄想っていうものじゃないの？
私は妄想は嫌いなの
ＢＲＩＧＨＴ ＹＯＵ ＮＯＷ 君が描いた未来へのシナリオは
ＳＨＩＮＩＮＧ ＦＩＮＧＥＲ 夢を掴もう すべては思うままに
ＹＯＵ ＧＥＴ Ａ ＣＨＡＮＣＥ！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆４４☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ４は"安定" ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪"頼りになる"４
時を越えて伝わる思いは
命の結晶
今思う
あなたの心
心から体へ 体は心へ 連なるいくつもの受け継ぐ螺旋の模様
繰り返されてくことが永遠だと思えた時 目の前の景色すべてが今 宇宙になった
生きるっていうこと
それはきっと少しづつ手放していくこと
最後のひとつを失うその時
そばにいて涙をくれる人がいる
それで うれしい
こころからからだへ
からだはこころへ
All I see is black and white♪
あの世でしてくれ愛のインタビュー
かっこよすぎてやばい！
時が運んでくる〜
不思議なときめきを〜
追いかけて ここまできたの
夢でもし逢えたら素敵なことね〜
あなたに逢えるまで眠りつづけたい〜
愛を止めないで そこから逃げないで
素直に涙を流せばいいから
ここへおいで 挫けた夢を
全てその手に抱えたままで
君の人生が二つに分かれてる
その一つがまっすぐに 僕の方へ
ねぇ聞いてよ赤いポンポン
私達はもう帰り道が分からなくなって
しまったんだ
ねぇ教えて赤いポンポン
突き抜ける青はこれがずっと探していた
最後の空の色？未来の色？
孤独が頬を濡らす 濡らすけど 夜明けの気配が静かに満ちて 私を空へ招くよ 希望が彼方で待ってる 待ってるはずさ
君と出会えたことが かけがえのない宝物
今は会えなくても Always love you...
今までのような
軽いめの遊び相手なら
これ以上深く あなたに心許せないな 私
会いたくて会えなくて
いつまでも待っているよ
どんなに離れてても
I Love you ♪♪
ダダダダダダダダ星の地球侵略ロボット軍飛べ飛べ兄貴スカイゼル！走れ弟グランゼルスクラム組んで戦うぞー
果てしない星の光のように
胸いっぱいの愛でいまあなたを
包みたい
この確かな時間だけが
今の二人に与えられた
唯一のあかしなのです
赤い糸なんて信じてなかったけど
貴方はなぜか最初から違った
歪んだ愛で傷つけてごめんなさい
私は変わらず貴方を愛しています
私はあなたの全部を知りたいけど
あなたが困るのも分かっています
神様どうか声を聞かせて ほんのちょっとで良いから もう二度と離れないように あなたと二人 あの星座のように結んで欲しくて
ジュリアン あなたのしぐさを鏡でまねして
元気でいますか 話しかけて涙がおちた
本当の意味での足枷をはめられた私
心底穏やかではない時を重ねたけど
夢の中に出てくる貴方はとてもとても
素敵な笑顔で私を救うので私は自分
の罰を忘れてしまいました。あなた
には、ずっと笑顔でいて欲しいです。
例えそばに居るのが私じゃなくとも
キャンドル ライトが
ガラスのピアスにはじけて滲む
お前 彼の腕の中 踊る
風よ吹け吹け光よ走れー父の形見のペンダントー稲妻轟く変身の時ーオータイガータイガー！地球の危機を救うためー明日に向かって突き進めー鉄人タイガータイガーセブンー！
風よ吹け吹けー天地よ裂けろ明るく笑う子供たち稲妻轟く変身の時オータイガータイガー！地球の平和を夢に見て明日に向かって走りぬけー鉄人タイガータイガーセブンー
進め進め！勝利をめざし走れ走れタイガーセブン！腕に自慢のオートバイ夢のマシンスパークだ！ゴーゴータイガーゴー怒れ正義のファイトグローブ！行くぞ鉄人タイガーセブンー
祈りを捧げて
新しい日を待つ
鮮やかに映る海
その果てまで
遊び足りないね とまらない汗
もうつらくない フリーキなラフ 問題はない
意気込んだら 踊りok 我々大冒険 ah yeah
飛んで さぁ 見てなほら♪
走れ走れ明日をめざし進め進めタイガーセブンーみんなの笑顔を守るためー夢のスカイダイビングゴーゴータイガーゴー唸れ必殺ハンマーパンチー行くぞ鉄人タイガーセブンー
過ぎてきた日々全部でいまの私なんだよ
簡単に行かないからいきてゆける
君のことが好きすぎて君になってしまいそう
私のことが嫌いで私は消えてしまいそう
君の事考えて君が燃えてしまいそう
コーンコーンコーンコーンコーンコーンコーンコーンコーンコーンコーンコーン深夜の森に響くー鈍い音ー白装束を着た若いー女がワラ人形にー釘をー刺す！そしてうすら笑いを浮かべてるフフフ・・
君の君のあたたかいハートにタッチしたい
君だけは離さない
手を繋ぎ二人でかける夢の世界へ
輝き出した僕らをだれが止めることなど
できるのだろ〜|･ω･｀)
そばにいるだけでただ心が癒されてくそんな支えにいつかなりたいと願うよ
いい曲！
ガラガラへーびがやってくる
おなかをすかせてやってくる
あいつらはグルメじゃない
なーんでーもペロリ
いつも一緒にいたかったとなりで笑ってたかった
季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま…
それでも私はまた あなたに会いたいと 思ってしまうのでしょう
忘れないわ 茜の空に誓った言葉 若菜に染まる 春を呼ぼうと
風が吹いて 緑の波をつくりだす
少し太陽が眩しいね あなたが笑った
ガンガンガンガン若い命が真っ赤に燃えてーゲッタースパーク空高く見たか！合体ゲッターロボだ！ガッツガッツゲッターガッツ！三つの心が一つになればー一つの心は百万パワー悪を許すな！ゲッターバーンチーゲッターゲッターゲッターロボー
迷うなー
セクシーなのキュートなの
どっちが好きなの？
偶然聞こえた誰かの声がもう一度聞こえた時必然を信じた そんな時言葉に意味は無くて体が動く君を探して
>>104 歌詞に感動
こんな一途な男性に出会いたい
いつも輝いていてね
少年のまま 瞳はMy friend
あなたを想うだけで 心は強くなれるぅ
ずっと見つめてるから
走り続けて〜 ♪
いつか 今は居ないあなたを
目の前に現して
現して
how does it feel?
to be without a home
with no direction home
あなたの一日が終わる時に そばにいるね
何も言わないで やさしいキスをして
そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね
あなたが眠るまで やさしいキスをして
夜の海に浮かぶ月のように 優しく照らす光でいたい エブリデイ あなたを一人にはしないから
I & I = You & I 目を閉じれば
ほらねいつも そばにいるよ
笑ってたって 泣いていたって
二人なら幸せと呼ぼうね
消えない悲しみも綻びも貴方と居れば それで良かったねと笑えるのがどんなに嬉しいか
スタンドアップ!モンスター 頂上へ
道なき道を 切り開く時
スタンドアップ!ファイター とんがって
going on, moving on
戦いの歌 未知の世界へ
タマシイレボリューション♪
ずっと ずっと 大好きだよ
あなたが心の中で 広がってくたび
愛が 溢れ 涙こぼれるんだ
恋をしていてもと 時々すごく不安になる
どんなに忙しい時も ひとりになると寂しい
記憶喪失にいっそなればいいと
立ち直るまでずいぶん長い時間がかかった
Thought I couldn’t live without you〜
君が居るそれだけで命の全部が輝く 凍りついた心にその鼓動が響き 火を灯す
渦巻くバンバのあーくのやーみー電光砲火で切り開いてーやーってきたのはー
自分と戦い 弱さと戦い 自問自答 行ったり来たり 無駄だと思った時間も 気づけば鍵を探すための明かり
* * *
* 人 *
* （;;;;;;;） *
* （;;;;;;;;;;;） *
* （;;＾ω＾;） *
* オハギを応援 *
* *
* * * *
いつからか 素敵なことは 必然要して どこかを失った
心のつながりに おびえて 体でうめようとした
不安をごまかした
そんな毎日の中で
あなたはもうあたしの 心の中にいた
夢をみている
目を開けたまま見ている
君との距離がゼロになる夢を
セタップ！セタップ！セタップ！銀の仮面に黒マフラー額に輝くVとV
こんなにそばに居るのに 黙らないで Lovin' you
会いたいと思う回数が
会えないと痛いこの胸が
君のことをどう思うか教えようとしてる
夢なら沢山見た 醒めたままでもまだ会いたい 君がそうさせた 恋は欲張りだね
WAKU WAKU させてよ ♪
DOKI DOKI させてよ ♪
（ ＾ω＾）可愛いおー
（ ＾ω＾）心もあったまるお
今呪いにかけられたまま二人で
いくつも嘘をついて歩いて行くのだろうか
たった一つの星に捨てられ 終わりない旅君と歩むと 慈しみふっと分け合って 傷をなめ合う道化芝居
あいあいあいあい愛してると繰り返し言ってるじゃない
あいあいあいあい愛が足りない
ふざけないでワガママすぎる
遠いようで近いような
あなたの正体を
さあ見せて
わたしを捕まえて頂戴ほら
Hold me tight 夢とちゃうのかい こんな出逢いは
赤い赤い赤いアイツレッドマン！強い強い強いアイツレッドマン
偶然の悪戯が声を掛けたら 目隠しの手をほどいた貴方が居るわ
明日もし 上手く行かなくったって 立ち止まらない 欲しいのは次のｍｙ ｓｅｌｆ
誰かにもし これ以上は無駄って ライン引かれたって Ｎｏ ｔｈａｎｋ ｙｏｕ 越えて行くから
ヘイ！ユー！ That's light？
１・２・３・４・５・６・７・８・９・１０♪
ふとした瞬間に視線がぶつかる
幸福のときめき覚えているでしょ
パステルカラーの季節に恋した
あの日のように輝いてる あなたでいてね ♪
ぜんぜんぜんりょくぜんとうよう ギラキラ燃えてるよたいよー
.／⌒ヽ
（ ＾ω＾）
､_ﾉっ,w､'
三 （ し'= ・｀e
ﾞvv-vv"
青く果てない宇宙の片隅で 生まれた夢が今小さくても 貴方の瞳に映る明日を 誰よりそば信じていたい
歌わないで下さいその歌は
別れたあの人を思い出すから
あせらず行こう ゆっくり待つだけさ
I know, I know, I know, Love is so beautiful
夢ならばどれほど良かったでしょう
未だにあなたの事を夢に見る
前髪を少し短くしただけで生まれ変われちゃう
そんな考え方が好きよ
逢えない夜を数えて
せつなさのグラスに愛を注いで
こんなにも愛しく想えたのは君だけ
どこまでも穏やかな色彩に彩られた一つの風景画の中
寄り添うように時を止めてほしい永遠に
そんな飛べない無邪気な天使にも
朝は届く鮮やかに
あなたは風のように優しく
鳥のように自由に
この世界を羽ばたく
恐がらずに
悲劇だとしても
あなたに巡り逢えてよかった
綺麗な花のように笑って
星のように輝いて
この世界を羽ばたく
恐がらずに
苦しくたって 悲しくたって
コートの中では へいきなの ♪
どうしてどうして僕たちは
出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた
盲目的に盲動的に妄想的に生きて
衝動的な焦燥的な
消極的なままじゃ駄目だったんだ
きっと、人生最後の日を前に思うのだろう
全部、全部言い足りなくて惜しいけど
ああ、いつか人生最後の日、
君がいないことを
痛みに引き裂かれ 胸は君を呼ぶ うつろな日々はもういらない
痛みに引き裂かれ 生きる喜びを きっときっと ふたり目覚めるよ
燃え盛る業火の谷間が待っていようと守りたいのはあなた
あなたと歩む世界は息を飲むほどに美しいんだ
人寄せぬ荒野の真ん中
私の手を握り返したあなた
あなた以外想い残さない
大概の問題は取るに足らない
何度聞かれようと変わらない答えを聞かせてあげたい
何と言われようとあなたの行く末を案じて止まない
終わりのない苦しみを甘受しDarling 旅を続けよう
あなた以外帰る場所は天上天下どこにもない
I'm gonna tell you the truth
人知れず辛い道を選ぶ私を
応援してくれる
あなただけを友と呼ぶぅ
心に秘めた想いをー何度か諦めた夜もー悩み悩んで眠れなかった夜もーあなーたーのたーめーなーらー苦しくないさーつらくはないさーそこに愛がーまーってるかーらー
愛しい人 震える想いをのせて いつまでも夢の中にいて
愛なき時代に生まれたわけじゃない
キミに会いたい キミを笑わせたい
愛なき時代に生まれたわけじゃない
強くなりたい やさしくなりたい
愛なき時代に生きてるわけじゃない
手を繋ぎたい やさしくなりたい♩ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
空にはUFO 虹には奇跡を
私にはあなたがいいの
犬にはジャーキー お花にはちょうちょ
あなたには私がいいなぁ…
しっぽ しっぽ しっぽよ 貴方のしっぽよ 好きと言うかわりに しっぽが揺れるの
明日の君を救える愛は
僕じゃない
でもこのままみつめている
言葉にできないのが愛さ
言葉ではきみを繋げない
行き場ない愛がとまらない
傘を捨てて雨を見上げてた
本気で忘れるくらいなら
泣けるほど愛したりしない
誰かに盗られるくらいなら
強く抱いてきみを壊したい
どうして何も言ってくれないの？
どうして旅の支度をしてるの？
どうして あなたじゃなきゃだめ
声かける人は たくさんいるのに
>>219 何の歌だっけ
竹内まりやだっけ
この前後がどうしても思い出せない
できるなら 知り合う前の私に戻って
置いてきた 夢 探したい
いつの日か 遠い思い出だと笑い合える
そんな時が くるのかしら
明日さえ手探りで 生きるふたりにも
あなたから愛してるよって言葉を聞くまでは
誰にも邪魔されない！
I'll make U smile 嘆く夜は Oh Baby
その手を差し伸べて
cause U are mine 帰る場所は
Baby あたしの胸の中 Baby if,
生きてゆこうと つまずこうと
溢れる自信と強さを忘れないで
みじめだろうと ひとりだろうと
あなたの全てを 愛し続けるから
遠く離れてるほどに近くに感じてる 淋しさも強さへと変わって行く 君を思ったなら
切なく胸を刺す それは夢の欠片 ありのまま出会えてた その奇跡 もう一度信じて
優しくしてくれ
誰でもいい少しでもいいから
優しくして欲しい
疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても
なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず
光と闇が交じり合わぬように
涙にけむる2人の未来
美しすぎる過去は蜃気楼
地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて
なぜか互いの翼を持って僕らは生まれてきた 未来へと向かうために
約束を守れたなら 願いを叶えてあげる
春の国飛びたてる羽 つけてあげるよぉ ♪
出会えたこと 奇跡をありがとう
君の新しいはじまりに
笑顔がたくさん溢れ
出会った頃の二人にもう一度戻ってみよう この広い空で手を繋ぎ幸せになろうよー
ひとりきりじゃなかった それを思い出した時意味を知った
どれだけだって奪うよ この手を信じた時勇気を得れた
つぎの夜から 欠ける満月より
14番目の月が いちばん好き
あなたを感じていたいもっと近くで あなたの匂いを嗅いでいたいもっと近くであなたの好きな場所を覚えていたいあの頃のままで 優しいあなたの眼差しを忘れないでいたい 脳に焼き付けるまで
もし再び出会って 瞳を探り合っても
隔てた時を埋める すべは何ひとつない
手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら
やっと本当のさよならできる
ミスタイプから始め 出会い直すのもいいさ 時系列を敵に回そう
あなたを感じていたい たとえ遠く離れていても
ときめく心 止めないでみんな見えない明日を探しているぅ
約束なんて何もないけど
変わらない二人でいようね〜
241さんの
>時系列を敵に回そう
って、これすごくいいな。本当そうしようっと！
初めて 言葉を交わした日の
その瞳を 忘れないで
いいかげんだった 私のこと
包むように 輝いてた
遠い夏 息をころし トンボを採った
もう一度 あんな気持ちで
夢をつかまえてね
So , you don't have to worry,worry,
守ってあげたい
貴方を苦しめる すべてのことから
’Cause I love you, ’Cause I love you .
もしも心を目で見ることが出来たなら 傷ついた痛み気が付いて 癒してあげたいのにそっと
醤油の発注多い多い
守ってあげたい
あなたを苦しめる すべてのことから
香酢 I love you, ポン酢 I love you.
「君は強いから大丈夫だよ」そんな事
言われたら弱さ見せられない
君の名前は優しさくらいよくあるけれど
呼べば素敵なとても素敵な名前と気づいた
どの子にも一つの生命が光ってる 呼びかけよう名前を 素晴らしい名前を
＞２５０
この部分の歌詞をそっくりそのまま、
伝えたいです。
君のそばにいたい このままずっと
願うのはそれだけ むずかしいかな
バイバイこんな日もこれで最後だ
どうかこれ以上何も言うな
あんな指切りはしたくなかったよ
それは僕だけかも知らんが
空に数多の星が光る
誰も彼も星の御許
千の願い胸に膨らませ
遠い昔に星が生まれて 出会い出会えし恋人たちが 幸せ占う星まつり
I need the sunshine in the morning
Heading for the open road
／⌒ヽ
豚ｺﾚﾗw、 （ ゜ω゜）
三 （ = = .・｀e = ⊂ ）
= ミ三三彡" = ミ三三彡
少しだけ優しくしてあげる
もしも心に怪我をしたなら
淋しさって繃帯で縛ってあげる
少しだけ優しくしてあげる
風に吹かれた手紙のように
私の中に舞い込んだ人
夢を追うのも疲れたよって
苦笑いして外を見ないで
水色の街に
蜜色の雨が降るの
少しだけ冷たくしてあげる
ちょっぴり暗い眼をしていたら
陽気な声ふりまいてはしゃいであげる
少しだけ冷たくしてあげる
ああ、どんなに近いと思っても
道は長すぎるね
君は少しくらいわがまま言ってもいい
自分勝手なふりをして誰かのために生きすぎるから
理解してもらえるのが当たり前だと思っていない
私も、あるいは君も
だから歩み寄ろうとするんでしょう
君の複雑な心がわからないほど私は単純じゃない
ああ、想い出を抱きしめても
道は遠すぎるね
君を迷わせないようもう少し大人になるよ
冷たくあしらうふりをして傷を抱え込んでしまうから
理解してもらえるのが当たり前だと思っていない
私も、あるいは君も
だけど鈍感な演技はできないんだよ
君を傷つけたまま目を閉じるほど私は弱くない
時は流れても 星は巡っても 笑顔を忘れずにいれば何とかなるさ
朝には眩しい陽の光が必要
開かれた道を目指すには
眩しい太陽が必要だ
いつか芽吹いた若葉はあおあおとしげり
つめたく澄んだ流れに
ひとひらの花が過ぎゆくように
笑顔の似合ういい季節だ
悪い夢は悪い夢だという説得力
目が覚めるようなまぶしい空の下で
透明な風に遊ぶ髪をおさえて
まっすぐほほ笑む君をみつめていた
どんな川の流れもいつか外の海に巡り合う
開ける視界いっぱいの水平に両手を広げ
ふいの嵐に飛んでった刺繍のハンカチを追いかけて
熱い砂を踏む素足のまま踊る
もしも空から月が落ちてきたら
潮の満ち引きもなくなってしまうけど
それが本当に世界が終わる時だとしても
どんな時でも君の味方だ、何があっても
僕にも出来る 僕だけに出来る
君を陰ながら守ります
どんな役まわりも いただけるなら
疲れ果てるまで 演じてみるかな
思いきり抱きしめられると心
あなたでよかったと歌うの
X'masなんていらないくらい
日々が愛のかたまり
最後の人に出逢えたよね
君の心は切れ味鋭い鏡だね
覗き込んだ人間をお世辞なしに映しだす
答えが無いままさまよい歩くいつもの道に
君のうたを思いつくまま口ずさむ
孤独を潰すだけなら
他のやり方なんていくらでも知っている
人がなくたって星の世界があれば
ただ、私には君が必要
超特急のバスから飛び降りる無茶をして
私は隣にいることを選んだ
愛とか恋とかどうでもいいからそばにおいでよ
すごい景色を見せてあげるよ
二寸先の明るい未来、君が欲しがるなら
風になってさらいに行くよ
君をアクセサリーだと勘違いしてる
そんなやつに取られたくないんだ
どうして僕じゃないの？どうして僕じゃないの？こんなに君に尽くしているのにどうして君は僕を悲しませるの？君のいうとおりにしてきたのに・・何が不満なんだい？これ以上僕には出来ないよ？アイツと逢う時の君はどんな顔をしているの？楽しそうな顔かい？
僕は君にとってただ都合のいい男なの？何かモノが欲しくなった時しか逢ってくれないよね？でも君と逢えるからと思い我慢してきたよ 君の事が好きだったからね・・別の男と逢ってる事知ってたよ！そのときの君の顔は笑顔だったかい？
281さんだいすきだよ♪(p^-^)pもっと書いてみて早く♪
別の男なんかいないけど♪だって２さんにち、引きこもってるから♪外に出るのが怖くて♪
ここの精神病患者も相当重症ですの〜〜〜
音符さんの助言で俺は復帰出来たけど
あんだけ呪いの書き込みされたらそりゃ精神病にもなるわ
免疫力も回復してきたよ
ありがとう
285さん
治ったの？良かったね(p^-^)pちゅ♪私は重症だよ(._.)少し暗くなったら自動販売機でジュース買いにいくんだ♪
君が喜んでくれるなら全力で頑張ったよ！君の笑った顔が見たいから そんな日々は長く続かないの知ってたよ！ プレゼントがだんだんと減っていった日からでも君を好きな気持ちはなくならなかった
星には夜があり そして朝が訪れた
なんにもない大地に ただ風が吹いてた
眺めることさえできない
君の髪を 歩く姿を
眠ることしかできない
せめて夢の中ででも
自分を守ることしかできない
君の髪を歩く姿を
自分を守ることすらできない
せめて夢の中ででも
ＦＬＹＩＮＧ ＩＮ ＴＨＥ ＳＫＹ 高くはばたけ 大空をどこまでも
ＳＨＩＮＩＮＧ ＦＩＮＧＥＲ 輝く光が地の果て照らし 奇跡を呼ぶＳＰＥＬＬ
君はロックなんか聴かないと思うけど
僕はこんな歌であんな歌で
恋を乗り越えてきた
I'm a heading for the open road
迷いながらも君を探す旅 すれ違う意識 手が触れたよね
捕まえるよしっかり 求め合う心 それは夢の証
いつまでも変わらぬ愛を 君に届けてあげたい
どんなに季節が変わっても
ふと鏡を見れば
なんて疲れた顔
ひとの目には自分はどう映っているのかな?
Sitting in the dark,I can't forget
Even now, lrealize the time l'll never get
Another story of the bitter pills of fate
I can't go back again
恋人よ 私の体の奥で 波を打つ鼓動を感じたら 唇で応えてほしい
差し出したこの手の痛みはきっと 永遠に貴女を愛しぬく 証になるでしょう
散歩しようか踊ろうか
一緒に言いましょアイラブユー
グッドナイトと二人にウインクしている街灯り
髪をとかし 化粧して 一番好きな服を着て
子供たち おふくろに預けて 出かけよう 今夜
死んだ思い出が私の心を侵す
死んだ思い出が私の心を殺す
死んだ思い出が私の中にある
あなたをどうしても忘れられない
↑ 間違えました
「日頃の小さな幸せ、ホッコリしたこと」
でした
赤い空黒い海青い山灰色の川 こんな淀んだ街に何があるんだ？生き物の鳴き声すら聞こえない寂れた街で
クスリなんていらない一時の恋人以上の関係に僕らならなれる
この声が聞こえるかい？このSOSが
助けてくれ。この想いを鎮めるんだ
踊れBoon Boon Tokyo Girl
色とりどりの恋
Let us be going going boy
Kawaiiと駆ける未来
綺麗な物だけじゃないと思うけど どんな時も共に感じて生きて行こう
信じ抜くほどに裏切られがちなこの時代で 支え合う強さを感じて ＯＮＬＹ ＹＯＵ
路地に転がるダイアモンド磨く勇気が宝もんだ 汗にまみれ街に紛れまずは今宵ダンスも良いんじゃない
気になるけれど君の過去には
触れないことで
保たれてた
目の前に広がる 今だけの世界
ここはあなたとあたしの幸せの中だろう
ぼやけた向こうに見える顔
泣いてしまうなんて勿体ない
泣いてしまうなんて勿体ない
たどりつく場所さえも分からない 届くと信じて 今 思いを走らせるよ
過ちも 切なさも 離れても あの日と同じ この空は 君へと続いている
May / B'z
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強がっても 震えるのよ
声が〜
君の声を聞かせて
雲をよけ世界照らすような
君の声を聞かせて
遠い所も 雨の中も
ありふれた会話や仕草を
少しも忘れたくはないよ
ゆらり ふわり 白雪の様に
溶けてしまわないように
同じ空は明日を始めてしまう
例えきみがここにいなくとも
ぶなの森の葉がくれに
宴ほがい賑わしや
松明紅く照らしつつ
このまちきいてうついする
これぞ流浪の人の群れ
眼光り髪きよら
ニイルの水に浸されて
きららきらら輝やけり
膝を抱えるための 昨日までの両手
今日からはお互いの ハートを乗せてー♪
まぶたの裏に憧れだけ浮かべて眠る季節にグッバイ
遠くきらめく優しさより ただ一つわがままが欲しい
☆☆☆☆☆☆☆☆☆３３３☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
♪愛でたい♪お祝い♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪乾杯♪祝杯♪
夏 夏 ナツ ナツ ココ夏
愛 愛 アイ アイ 愛ランド
翔んで 夏 シマシタ〜 ♪
サマーホリデー 過ごしたいな あなたと夏休み
サマーホリデー 過ごしたいな 白いボート沖に出して
そのまま流されても良い
どんなことでもいつしか あなたの微笑みに変わればいい
どんな些細なことでも 穏やかな気持ちあげれたらいい
私の瞳が濡れているのは涙なんかじゃないわ泣いたりしない
その手に触れて
心に触れて
ただの一秒が永遠よりながくなる
魔法みたい
冷たいガラスの街をくぐり抜けて その手に触れたい 気持ち確かめたい
あなたが泣いて そして笑って
ひとつだけの愛が
僕のハートに 今 じんわりあふれる
「ありがとう」言うよ 君との絆 揺らぐ事の無い軌跡
魔法の様だね 不確かな未来も 純粋に信じてこれた
ふたりの愛があるかぎり地球は回り続ける
どうしてって聞かないで
君がいない夜だって
そう no more cry
もう泣かないよ
がんばっているからねって 強くなるからねって
昨日一人の男が死んだ・・戦って戦ってひっそり死んだ・・アイツは何の取り柄もないすっかんぴんな男だった・・しかしアイツの青春は何処に埋めてやればいい・・
赤いシグナル非常のサイン怒りの電流ほとばしる チェンジシュートだザボーガー深夜の事件はΣの仕業科学を悪に使うもの探せ許すなザボーガー電人電人電人電人ザボーガー
どんなにひどい一日の終わりでも
笑って帰って行った君だから
夜中に一人で泣いてるんじゃないかと思ったんだ
私のこと愛せないなら
私を愛してくれる人を探してください
どうかお願い私にください私にください
目を開けて見る夢だけ 強く抱きしめているよ 風が吹いて 雨が降って 心は揺れても
君の手が触れていた指を重ね合わせ
間違いか正解かだなんて どうでもよかった
言葉は何時でも語るでも無くて そこにあるばかり募るばかり 私は貴女に会いたくなるよ
そうやって 待っていても 無駄だって 言われた時に 気がついた〜
遠くに離れてるほどに 近くに感じてる 寂しさも強さへと変わって行く 君を思ったなら
愛じゃなくても恋じゃなくても 君を離しはしない
決して負けない強い力を 僕はひとつだけ持つ
優しさで編み続けたゆりかごで明日へ行こう 晴れの日も雨の日にも貴女を守るために
憎い 恋しい 憎い 恋しい めぐりめぐって 今は恋しい〜〜
大空に聞けー俺の名はアマゾンライダーここにあり 来るなら来てみろ悪の使者見たか乗ったぞジャングラー
ビルの谷間の暗闇に きらりと光る怒りの目 安らぎ捨てて すべてを捨てて 悪を追って 空駆ける
ベルが鳴る あなたの部屋で 8つまで数えて切った ♪
And you know I'll be standing here still
私は動かずにずっとここにいる
I'll be waiting for you
Here inside my heart
I'm tha who wants to love you more
You will see I can give you
Everyting you need
Let me tha one to love you more
愛は多分だれかのために そっと捧げられた永遠い祈りなのね 人は一人ではいられない 寂しさの星座から零れた花弁だからね
真っ白な太陽
大切な君と一緒に
確かめにいきたい
僕らの夏は
きっとそこにずっとそこに
あるから
温めた手のひらに残された夢を いつか光にかえる日のために
太陽サンサン
盛り上がる今年は歌いたい
気分ルンルン
飲みたい放題笑いたい ♪
私の心の中にあなたがいる
いつ如何なる時も
どこへ続くかまだ分からぬ道でも
きっとそこにあなたがいる
It's a lonely road
But I'm not alone
そんな気分
世界の果てさえ僕らは知らない 悲しまず生きる術も持ってない 目指すこの先に待ってる勇気 それを終わる夢を見た
ほら加速度つけて あなたを好きなる
Oh my love〜
あなたといる時の
素直な自分が好き
私の存在どれくらい?
広い背中に問いかける夏 ♪♪
アンドロメダすら触れそうで奇跡は溢れ流れ落ちてスピードは上がってる
星の数だけ命を蓄えれば 銀河の群れよ 光を変えて見せろ この手が掴む命の重さになる まだ見えないよ宇宙の道標は
生きている生きている
その現だけがここにある
生きることはサンサーラ？
毎晩寝具で遊戯するだけ
ピザ屋の彼女になってみたい
そしたらベンジー
あたしをグレッチで殴って〜
誰かを愛することが 何かを信じ続けることが 何より今 この体を支えてくれるんだ
くじけず夢を見ることは自分と戦ってる事 日ごとに増える擦り傷を自慢してもいいくらいさ
疲れ果てて 帰る夜道では
お前の やさしい
眼差しを想う
六千万六千万六千万六千万！僕らがこれからの未来に必要な資金はーホントはね六千万六千万六千万！
どうしてどうして月は何時でも 何も言わないで闇を照らしているんだろう
僕らはどうしてどうして鼓動の数に 限りがあるってのを知ってて無駄にしちゃうんだろう
生きるっていうこと それはきっと
少しずつ 手放していくこと
最後の一つを失う
その時
そばにいて 涙をくれる人がいる
それで嬉しい
どうしてどうして僕たちは
出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた
味わうのは勝利の美酒か それとも敗北の苦渋か そうすべては２つに１つ 操りたい運命の糸
あぁ何でもない日々が最高の幸せ
そんな風に君といつまでも一緒にいられたらなぁ。
ラブラブラブずっきゅん
ラブラブラブずっきゅんだね
ラブラブラブずっきゅん
君にほらラブずっきゅん
閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて
きっと きっとって 君を動かしてる
いいことばかりでは無いさ でも次の扉をノックしよう
もっと素晴らしいはずの自分を探して
僕だけが僕を作るんだ 泣いたって笑って 憎んだって愛して行こう
君に夢中で泣きたい
ザクザク坂も登る
よみがえるのは小さいけれど
強気なドラゴン
夏の匂い 雨の中で ぽたぽたおちる 金魚花火
光で 目がくらんで 一瞬うつるは あなたの優顔
ねぇ Dariling どっちがいい?
このスカートとワンピース
あーっ、今あくびしてたでしょー♪
マッチョドラゴンマッチョドラゴンマッチョドラゴンオーオーオード・ラ・ゴ・ン！
砂漠を歩きましょう 枯れてもなお種を蒔き
一人で歩けない 時を経て大きくなれ
この世でただ一人みたい 自分でも笑っちゃうんですけど 他の誰かじゃもう満たされやしない 君じゃなきゃ意味が無い
>>406 こちらも同じ
素敵な人が周りにいるけどさ
あの人じゃなきゃ満たされない
夢なら沢山見た 醒めたままでもまだ会いたい 君がそうさせた 恋は欲張りだね
みんな陽気に飲んで踊ろう
愛のコーヒールンバ ♪♪
すべてが終わってしまった後で
どうあってもおれはまだ生きているつもりらしい
鏡が映し出す、燃え残りの青ざめた炎
過ぎ去って行くすべてを胸に抱えたままで
白黒のチェスボードの駒として
“カミサマ”の残酷を知らないわけじゃない
誰を憎めばいいなんて吐き捨てたり
無邪気に敵を蔑んだままいられるほどに
すべてが終わろうとしている今でなお
小さな白い花を守る代償としての煉獄に生きる
鏡が映し出す、燃えさかる青ざめた炎
突き上げる怒りに焼き尽くされぬようにと
白黒のチェスボードで出会った
“カミサマ”の残酷を知らないわけじゃない
あらゆる勇敢と残虐が同居する舞台で
愛と悲しみの掟だけが人と人の間に線を引いた
しかし世慣れた囁きやうすら笑いで幸せが守れるか明日に男が死んで消えても
消えない傷は誰のものでもない
棘の道だって味方はつけないよ
涙から生まれ変わった私さよなら
君がいるからおもいきり泣いて
君がいるからたくさん笑顔になれて
君がいるから毎日が太陽のように輝いてた
君がいたから
笑い泣くキミが私にはかかせないんだ
傘はもういらない、君の所へ行く為に
雨上がりの街角 しずく流れるショーウインドー あの娘にセーター買ってやりたくって ポケット探れば 小銭が少し そしてため息一つ
わるいわね〜 ありがとねぇ〜 これからも〜 よろしくね〜
生きている生きていく
生きてきた愛の隣で
私達はいつか死ぬのよ
夜を超えても
必ずForU誓うよ いつだって
この心は君の傍にある
もぎたての果実の いいところ
そういう事にしておけば
これから先も〜 いい感じ ♪
うきわを使って空を飛んだり
ふわふわにのって眠くなったり
幸せはたぶんこれなのに
いそがしいからあとまわし
何もかも手放してたった一つ残る物を 守れるように祈る夜明け
あなたの気持ちが読みきれないもどかしさ
だからときめくの
投げ出さないで 苦しい時こそ いつか見た青い空を きっとあなたと見上げる日まで
つぎの夜から 欠ける満月より
14番目の月が いちばん好き
絶望も傷痕も振り切るように羽ばたく あなたがくれた勇気をこの胸に広げて
今は二人 別れて暮らす他に 答はないけど
眠れぬ夜は 電話しておくれ 二人もう一度 探そう
恋人達が 胸をときめかせ
寄り添い迎える朝を
偶然だって装って君の視線で立ち止まる
強引だってなんだってまっすぐ見つめたい
偶然聞こえた誰かの声が もう一度聞こえた時必然を信じた そんな時言葉に意味は無くて 体が動く君を探して
そう、寂しいのは
きっとその温もりを知ったから
何のために咲いてるのか
何のために色づくのか
何のために散りゆくのか
君に逢うために生まれたんだ
キミは今何処にいますか
誰といますか
誰と微笑んでいますか
そして今誰を想っていますか
その手に触れて 心に触れて
ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい
君の顔君の瞳君の香りがもう一度感じられるのならば僕は君の手足君の目になってあげよう
とぎれとぎれの時を越えて たくさんの初めてをくれた つながって行け届け
あどけないこんな気持ちも
はじけ飛ぶほど笑い合えた日も
大切に育てていけるように
怒りの鉄拳パンチパンチパンチパンチ！群がる悪を投げ飛ばし正義の拳が今日も唸る！
天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ感じて 風になりたい
よく笑ってよく食べて
よく眠る君につられて
僕は僕になれたのに
全部分かっていたはずなのに
手を伸ばしたら届く距離だよ
君のこころまで
あとどれくらい？
キャンドルに火を灯しましょ
ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ、・・・・
私たちの周りをきれいな色のキャンドルで囲みましょ
あなたの瞳に映る私がゆらゆら
二人の影もゆらゆら
キャンドルのぬくもりと、わたしとあなたのぬくもりが、
ほら、かさなるでしょ
ひとつふたつみっつ 流れ星が落ちる そのたび君は胸の前で手を組む
よっついつつむっつ 流れ星が消える 君の願いはさっきからひとつ
妥協しないで幸せになってね
それだけ魅力的だったら理想の人を落とせるよ
悲しみの中に勇気がある 輝き掴むと信じている 降りしきる青空の涙 いつの日か笑顔に変えるよ
変える為に痛みを伴う事から逃れて快楽に逃避してたら何も変わらない
これを理解できないのは時代錯誤
さんざ他人の事精神的年齢低いとか罵っておきながらやってる事がただの無能の犬畜生みたい
何も分かってねーよクソやとかいうやつ
俺がバイトで過去に14時間労働とか普通にやってたの知らないんだからさw
コイツ程度の苦労から逃げてるだけでまともな事一切述べない逃げの高見の見物甘ちゃんが何を理解しているの問いたいは
切る以前にろうきに今までの暴言嫌がらせ全て証人つきで労基につき出せばいいんだろう?
俺は仏の目で見なかった事にしてやったが我慢の限度がある
きつい事ばっかやらせて楽して暴言とか社員の資格ねーから
クソ谷って言った方が間違ってないかw
今までの人生谷ってつく奴は大抵ロクな奴いなかった
ピカピカ！ シャイン！ Shine!
こうですか？ わかりません＞＜
愛されていることに
ちゃんと気付いていること いつか歌にしよう
ちゃんと返したいこと いつか歌にしよう〜
知らない言葉を憶えて行くたび面影の中手を伸ばすの
だけど一人では分からない言葉も有るのかもしれない
さよならは苦くて 愛してるは遠い匂いがした
ちょうど15年前に
電話をかけた夜
昨日のことのように
今はっきりと思いだす
ガラクタだったはずの今日が
ふたりなら 宝物になる
青い星からやってきて緑の地球を救うもの赤い正義の血を燃やし銀の機械の腕奮うそれはそれはそれは金の心を持つ男海よ山よ故郷よ５つの腕で守る
考えすぎで言葉に詰まる
自分の不器用さが嫌い
でも妙に器用に立ち振舞う自分は
それ以上に嫌い
君が好きだと叫びたい 何もかも脱ぎ捨て 心とかす言葉を見つけ出したい
君が好きだと叫びたい 今夜は返さない 見つめるだけの日々なんて終わりにしよう
わけもなく君が
消えそうな気持ちになる
失くした恋達も後をつけて
転がる夢なんだよ 追いかけていたいのは
明日は青ざめても いつかは掴んで見せる
と（＾ω＾）つ ネジだお〜
|≡|
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￣￣￣￣￣￣
（ω＾ ） ｸﾙ♪
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￣￣￣￣￣￣
ｸﾙｸﾙ♪
と( )つ
|≡|
|≡|
￣￣￣￣￣￣
ｸﾙｸﾙｸﾙ♪♪
( ＾ω)
|≡|
￣￣￣￣￣￣
ﾋﾟﾀｯ !!
と（＾ω＾）つ おっ！
￣￣￣￣￣￣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
Ｖ
; , ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ !
;
／⌒ヽ
（；^ω^）お？
(つ と
しーＪ
どうか正夢 君と会えたら
何から話そう 笑ってほしい
Ｒａｉｎｉｎｇ 夏の午後に 通り雨 傘の下
Ｋｉｓｓｉｎｇ 濡れた頬に そっと口づけた
あの季節に また焦がれている
ああ永遠に君の事を閉じ込めてはおけないものか
別に僕の家にとかじゃなくって 心の話だよ
>>499 ヤダァ、蟹を一心不乱にほじくってる姿しか思い浮かばない
泉州北就労支援センターの
ヤマグチさんとかいうスタッフに
似てるかなあ
さあ がんばろうぜ
オマエは今日もどこかで不器用に
この日々ときっと戦ってることだろう
君のいない海で生きていこうとしたけど
想い出の重さで泳げない
>>498 いつも好きな人の身体の中に入って居座ってる
出たり入ったりできるけど
自分の身体より居心地いいから居るの
耳を澄ませた海神の記憶 失意にのまれ立ち尽くす麗しき月
甦れ永遠に枯れぬ光 汚さないで君の光
ゴミ箱の中 置き石の下
こんなとこにいるはずもないのに
(ダンゴムシ)
あ〜たし〜はカ〜ブト〜ムシ〜
なんかこんな歌があった気がする…
むくわれない 束の間の夢ならば
せめて 偶然の時だけでも
ＦＩＮＤ ＴＨＥ ＷＡＹ 輝く宇宙に手は届かなくても
響く愛だけたよりに 進んだ道の先光が見つかるから
ＹＯＵ‘ＬＬ ＦＩＮＤ ＴＨＥ ＷＡＹ
何度目が覚めても 君はいなくて
たけど目を閉じると 君がいて
遥かに遠く続く明日のどこかで
いつか重なる場所があると信じてた
神様ありがとう
運命のいたずらでも巡り会えたことが幸せなの
はじめまして 特別なＬＡＤＹ いまさらすぎて何これ？ ありのままの心って なんてこそゆいんでしょう
もしも 運命の人がいるのなら
運命の出会いがあるなら
あなたはいったいどこで
寄り道してるのかしら？
人を傷つけて自分を守る弱さは むなしさ残して やがて自分も傷つく
渚のはいから人魚
キュートなヒップに
ズキンドキン(>_<) ♪
たとえ淋し過ぎる夜が来って 新しい朝必ず来るさ
そうさ１００％勇気 もう頑張るしかないさ この世界中の元気抱きしめながら
そうさ１００％勇気 もうやりきるしかないさ 僕たちが持てる輝き永遠に忘れないでね
バイバイ 弱虫で人に嫌われるのを恐がってたあの日までのわたし
いつか王子様が ハミングすれば聞こえてる確かな胸の鼓動
髪を切った私に
ちがうひとみたいと
あなたは少し照れたよう
前をあるいてくぅ〜♪
途切れ途切れの時を越えて たくさんの初めてをくれた つながってゆけ とどけ
どうしようもない孤独を越えて
再びこうして出会えたよ
らっきょ、とか、かに酢、とか
甘酸っぱいかもしれないけど
ロマンチックぢゃないー！o(｀ω´ )o
.
>┴<
-（ ﾟ∀ﾟ.）- ⊂⊃
>┬<
⊂⊃
⊂⊃
／⌒ ヽ
（；＾ω）.､__
..（ つｲ:::・:(＜ ハゲが乗ってて重たいお
＞ゝ!:(___)::::::!ｿ
ゝゝ
⊂⊃／~~＼ .／~~~＼
／ ＼／~~＼／ ⊂⊃..＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘:::::..＼:::::::::::::::::::::傘傘.....傘傘
君はそれでいいの?
楽がしたかっただけなの?
僕をだましてもいいけど
自分はもう だまさないで
指を伸ばして 文字の無い手紙 風に預けたら 会えるでしょう
繰り返しみる夢に目が覚めてみると
胸の動悸が早いことに気づく
「同じ顔をしてる」と
誰かが冷やかした写真
僕らは似ているのかなぁ?
それとも似てきたのかなぁ?
今日はオレンジの中を歩いて帰ろう悔しかったあの時を忘れるために肩を組んで大きな声で笑って帰ろうすぐに明日がやってくるから
>>546 軽はずみだった自分を羨ましく思うほどに？
嗄れた心も さざめく秘密も
気がつけば粉々になって
痛みに引き裂かれ 胸は君を呼ぶ うつろな日々はもういらない
痛みに引き裂かれ 生きる喜びを きっときっと ふたり確かめる
小島事件（こじまじけん）は、1950年（昭和25年）に静岡県庵原郡で発生した強盗殺人事件である。
おいお前のおじいさんすごいことしでかしたんだな
しかし、お前も犯罪者になるとはな
君は僕に懐かしい切なさを思い出させる
失いかけていた少年の心を抱き寄せたくて
ゴーゴータイガーゴー唸れ正義のハンマーパンチ行くぞ！鉄人タイガーセブン
霧がすむ空ははるか深くに青の青を隠して
ひとりふたりと「季節」を追い越していく私たちの
まぼろしを奏でたまま胸の奥に眠っている
季節はずれの憂愁に囚われたまま
私は鍵をかけた心を渡したかった君を探している
私、別に君を恨んでないんだ
お仕事の計画性はきっちりしてるのに
気分屋だったり衝動的だったり
欠点も多いけどそういう人間臭いとこが好きだったわけだし
いろいろ偶然が重なったからああなったんだよ
君に出会わなければ
今の仕事への情熱に火がつかなかったろうし
いろいろ言ったけど君の作るもの好きだよ
君の素直な痛みとか、心の動き
冬の紫水晶って感じの澄んだ心が伝わってくるから
どうしたらよかったなんてお為ごかし
全部振り払ったらただ君の笑顔だけが胸を刺した
泣きそうになってる空を仰いで
くしゃくしゃになった感情をもいちど伸ばして
覚えてる限りのステップを踏む
通り雨の洗礼盤に私たちは愛の証を捧げ
暑くて長い夏の日を過ごした
一瞬の永遠に短い命をきらめかせて
夜空に放たれていく蛍の群れとともに
私たちの影は「季節」に寄り添っていたけれど
永遠ならざる人の身の願いなんてちっぽけだ
私たちはこの世界の砂粒のひとつ
流す涙は大海の一滴
それでも君が好きだった、きっと今でも
愛してるって言っちゃいけないけど、愛してる
名もない小さな街の
名もないぬかるんだ通りで
似た者同士が出会い くだらない駄ジャレを吐き笑った
ぼやけた雲の切れ間に
なぜなのか安らぎ覚えて
まぬけなあくびの次に
目が覚めたら寒かった
oh〜〜
この街に生まれたのは貴方と巡りあう為 この街に生まれたから貴方に巡り合えた 一羽の鳥が飛んで行く 名前の無い空に明日を探して
>>563 ストーカーしてるの知ってます。
ログとってあるから終わりですね。
愛したい あなたに逢いたい
いまこの胸の奥で叫んでるよ
愛される明日を夢見る
もうこの心 ぜんぶあなたのもの
あなただけのもの
泣きたいときに一緒に泣いて
笑いたいときに一緒に笑って
馬鹿にされたら一緒に怒って
悩んだときには一緒に悩んで
そして僕には君だけが必要
君といるだけで
毎日が簡単に幸せになっていく
ガラス越しのマネキン今日も綺麗だよ真っ白なドレスとてもお似合いだよ！こんな狭い場所に閉じ込めてごめんね今から外に出してあげるよ
そんな時代もあったねと いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ
だから 今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう
でも君には嘘つけない 嘘つけない 嘘つけない
この気持ちに嘘つけない
今まで何度も自分ごまかしてきたけどやっぱり嘘つけない
いつか雨に失くした空も 涙ふけば虹もかかるよ
また君に恋してる 今までよりも深く
また君に恋してる 心から
いざ君に 君になんて話したらいいんだ きっかけさえままにならない 思いがここにあんだよ
ねぇ せめて
夢で会いたいと願う
夜に限って いちども ルルルルル
出てきてはくれないね
風よ光よ正義の祈り変われ獅子丸ライオン丸にゴーズン魔神をやっつけろ
ああ零れる涙はそっと
笑い会える日まで寄せ集めて
目ばゆくかすむ僕らのみちが
冴え渡る日まで
この胸まで
馴れ合いは好きじゃないから
誤解されてもしょうがない
それでも僕は君の事
いつだって思い出すだろ
生きてる意味も その喜びも
貴方が教えてくれたことで
「大丈夫かも」って言える気がするよ
今すぐ逢いたい その笑顔に
貴方を包むすべてが
やさしさで溢れるように
私は強く迷わず貴方を愛し続けるよ
俺はのろまな山椒うおおおおおおお
ああああぁぁ
ふぅ
布団の中で電車の音が聞こえるよ
同じ音を何時間遅れて運んで来たんだろうね？
悲しみは冷たく ありがとうは温もりに色づく 形の無い物触れるたびに あなたの声が胸で響いてるの
何度も救われた ごめんなありがとう 立ち上がれたのは 君が居たから 高い空見上げた こみ上げた涙の分けは
ねぇ Darling
ねぇ Darling
またテレビつけたままで
スヤスヤ どんな夢見てるの?
欲しかった靴を履いて欲しかった服に着替えておしゃれして
人はなぜいつも道に迷うの 好きな物並べていても 上手く笑えないや
死ぬのはとても簡単だけどなぜ生きる事はとても大変なのか？ってそれはね僕らに赤い血が通ってるからだよ！それが命と言う宝ものなんだよ
好きなトキに泣いて
好きなトキに安らいで
シンプルなことだったはずが難しかったりする
普通に暮らしていける事が本当の幸せ自分の足で歩いて走ってジャンプして腹が減ったら何か料理する
涙を拭いたら行きなさい
あなたが生まれた家を後ろに
あつい吐息弾ませて通ってた
学び舎への道 今日は嫁ぐ道
欠かせない荷物はあなたの心
そして微笑んだあの人の写真
wake up
wake up
今愛が蘇るあの人へ
あの人へ
俺たちは諦めないどんなに窮屈な世の中でも巨大な壁が迫ってきても登れないと投げ出したりしないしっかり背を伸ばし手を伸ばしてしっかり目の前の壁に挑むさ
今見上げてる空はもう二度と見られない色 はかないこのグラデーション憶えていよう
他愛ない出来事も 何気ない言葉もいつか 消えてしまった後にかけがえのない物に変わっていく
さよならに踏み切れるはずもないと
分かってるけど
念の為に抱きしめる
泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を
世界中の人たちに
そっとわけてあげたい
幾千の星が密かに歌う
光を以てしても 影が消えることはない
どうせなら大げさに波風たてて
ややこしくしたいのだけど
ふたりの隙間で交わす言葉は どれくらいの意味を持てるのだろう
書き並べては消えて行く世界は 何色だろう
いまどんな言葉を 歌を 届けに行こう
雨は冷たいけどぬれていたいの
思い出も涙も流すから
いく千粒の夢流し たとえ枯れたって
求める姿追い続けても
悔いはないでしょう
歪むんじゃねー 猪木に闘魂注入されて 目を覚ませ
猪木はご老体だから お前程度の為に 来ない
猪木は来ない 猪木は来ない 猪木は来ない
ありったけの「ありがとう」 歌に載せて届けたい この気持ちはずっとずっと忘れないよ 思いよ届け
何故に理念は春
遥か遠い約束の声
もう聞こえやしないさ
祈りを捧げて新しい日を待つ
鮮やかに映る海その果てまで
優しさで編み続けたゆりかごで明日へ行こう 晴れの日も雨の日にも貴方を守るために
死の砂漠で喉が渇きに苦しみに悶える
死神がこの毒を飲めば喉の渇きが癒えるだろうと
差し出す
そんなものは飲まん
永遠の苦しみを受ける事をあまんじて受けようぞ
この世の全てが君の中にある
全てを君は持ってる
もっともっと君に近づきたい
君の小さな宇宙に
悲しくて悲しくてとてもやりきれなーいこのやりばのない怒りを何処に埋めようかな
ぼくたち地球人
今日も明日も明後日も
緑がいっぱい夢の町
力を合わせてつくろうよ
そんじょそこらの そんじょそこらの
猫じゃない
ヨッ ヨイヨイ
話せる 書ける ないしょ ないしょのバイリン・キャット
通訳できる おしゃべり大好き
嫌がらせ 楽しいですか？
すべて自分にかえってくることをお忘れなく
逮捕される日も近いですね。
愛を求めて傷つく時は ためらいも後悔も眠れないほど
夢を求めて挫けた時は新しいStepで 素直になればいい
これ『プロローグ』のところ、
OP版ではDreamHunterだった気がする
君を抱きしめたいよ
今夜俺は寝ないよ
期待外れの日々を塗り替えていく術を知る
一緒に進んでく どこまでも自由に 現実を越えて
明日過去になった今日のいまが奇跡
確かな未来を 掴もう未来を Ｉ ｂｅｌｉｅｖｅ ｙｏｕ
旅はまだ続いていく
穏やかな日も
月はまた新しい周期で
船を照らし出す
山へ行こう 次の日曜
昔みたいに 雨が降れば
川底に沈む橋越えて
笑ってよ君のためにー笑ってよ僕のためにー笑ってよ未来のためにー
甘く香るお茶はいかが？
少しだけでも笑ってほしいの
君は本当に天邪鬼だよね
でもそんな君も好きなんだけどね
心の中は涙の雨のメロディー 君と過ごした日々は忘れるなんて出来ないんだよ
輝く光が照らし 僕らを今呼び起こす 響きあう音を立て 刻むこの場所から 永久に信じ続けて
瞳そらさないで
青い夏のトキメキの中で
summer breeze 心を伝えて
いつまでも君がそばに居てくれると信じてる
いつか君に会いたくなって それが何か分かるだろう
愛だけしかない それしかないのに 君がいないから
アスペは考える…
何でこう…世には恋について…愛についてだの歌った曲がこうも多いのかと…。
成し得難いからなぁ…確かに。
夢の途中で目を覚まし
瞼閉じても戻れない
さっきまで鮮明だった世界
もう幻
バラは バラは気高く咲いて バラは バラは美しく散る
陽射しのシャワー グラス片手に
デッキチェアー まどろむ afternoon
赤いー赤いー赤いー赤いーあいつー赤いー赤いー赤いーあいつ
ぽつねんと三日月
花守りがかくれんぼ
夢の続きは雨に降られた
もういいかい？まーだだよ
今すぐ会いに行くよ
手をつないで歩こう
絶対 離さない
その手ヨボヨボになっても
白髪(しらが)の数喧嘩して
シワの分だけの幸せ
二人で感じて生きてこうぜ
手を広げ高く
空へ飛ぶだけ
目を閉じ
心の声を叫ぶ
そして道の上
ただの言葉だけが
1つ溶けだして
君に染みてゆく
ゆーあーまいさんしゃいん
まいおんりーさんしゃいん
Simple as can be
Love is the power Love is the glory Love is the beauty
And the joy of spring
Your friends are with you where ever you go
Remember you will never be alone
傍にいるたとえどんなに
悲しい夢でもかまわない
同じ瞬間を生きていたい
世界も涙も強さも忘れて
素敵なあなたに笑われたいよ
明日明後日 その先だって 追い続けた君は僕の光だった
あの日君がいた あの日君といた 何も言えなかった 忘れたくなかった
目を閉じれば 億千の星
一番光るお前がいる
初めて一途になれたよ
夜空へ響け愛のうた
僕が死のうと思ったのは
まだあなたに出会ってなかったから
あなたの様な人が生きてる
世界に少し期待するよ。
ＦＩＮＤ ＴＨＥ ＷＡＹ 言葉なくても 飛ぶ翼はなくても 乱す風に負けぬように 今誰より早く痛みに気付けたなら
性欲が抑えられない性欲が抑えられないー性欲が暴走しそうだ！
予感と戸惑いの中で瞳は君を探してた 二人じゃないと開かない扉があるこの世界で
踏み込めば君の闇から抜けられない
そうやって少しだけ笑いかけたら危ないからやめて
曲がり角で 泣き崩れて 悲しみだけ 街に溶けた
過ちと分かるのに過ちを繰り返すだけの
ほら 早く迎えに来てよ
ライダーライダー仮面ライダー何処にいるのか知らないが呼べばすぐに駆けてくる
青く澄んだ
あの空のような
君と歩き続けたい in our dream ♪
追いかけて横浜
あの人が逃げる
残した捨て台詞に誰か
見覚えはありませんか〜
香る夏の花が咲いて やがて降りそそぐ未来で 新しい君の笑顔に出会えますように
幸福の意味すらわからず
産まれた環境ばかり憎んで
簡単に過去ばかり呪う
僕ら手をつないだ もう見失わないように
置き去りの 街の中で ひとつ確かなもの
この手のぬくもりだけで 僕ら歩き出せるんだよ
これが愛じゃなければなんと呼ぶのか僕は知らなかった
見つけるんだ 光を 僕たちの出口を 潰されそうな心に旗を翻す
例えばそう どんなに彷徨ったとしても 足跡は道標
もう二度と投げ出したりなんかしないよ
そばにいたいよ
君のために出来ることが
僕にあるかな
いつも君に ずっと君に
笑っていてほしくて
指をゆっくり入れて奥までいったら上側の窪みを蹴るように指をあてる
大キライだった眼鏡はずせない
この何日も~♪
“気を隠す”にも“ちゃんと見る”にも都合がいい
貴方の夢を見た朝 何故か 少し泣けた~♪
冴えない私を思ったら
少し泣けた‥♪
短い髪 シャンとした後ろ姿 思い出すたび
貴方のようになれたらと
憧れる
大キライなのは眼鏡じゃなく
こんな自分
ガラスの奥で叫んでも
誰も気づかない
防御壁の役ばかりでごめん
やってみるね
私をきちんと見せてくれる
レンズに変える~♪
貴方のようになれたらと
憧れる
その想いが
ちからをくれる
貴方のようになれたらと
憧れる
その想いが
ちからをくれる
冷たいベッドの隅 転がるように君は
僕の言葉を毛布のようにくるまって眠るよ
言いだせない想いと 断ち切れない願いに
I LOVE YOU
今日は久しぶりに君の笑顔を見た
ふさぎ込んでいる君よりも
笑っている君の方が何倍も素敵だね
そう 今すぐ君に会いたい 君に会って確かめてみたい 世界のことわり 愛の定義 幸せのカテゴリー
好きって言って 付き合ってって言って
大人の恋って そんなに簡単じゃないね
お金とか 外聞とか 嫉妬とか トラウマとか
ドロドロした物が邪魔をする
そんな小さな事にこだわってしまう自分がキライ
いつから僕たちは純粋さを失ってしまったのだろうか
街の外れのふるい館が
君の家 日の暮れる頃
呼び鈴押した
暗い廊下で君は無言の手招きさ
サフラン色のドアを開けたよ〜
ゼッコーチョーゼッコーチョー今日も元気にオナラをしょうー
その指が触れた途端に
何もかも変わってしまう
僕はもうあなたの虜
動けない
MIDAS TOUCH
YOUR GOLDEN TOUCH
YOUR LOVIN TOUCH
よみがえれ 永久に枯れぬ光 汚されないで 君の夢 祈り宿しながら生まれてきた
目を覚ますと 君の顔が真っ先に浮かんだ
現実を思うと 辛い恋 かなわない恋
理屈じゃないね
どうして僕は 君が好きなんだろう
感情なんて 捨ててしまえれば もっと楽に生きられるのに
ときめくだけの恋は なんどもあるけれど
こんなに切ないのは きっと初めてなのさ
染まり行く空に包まれて
永遠に語らう 夢を見た
幸せになるために
人は生まれてきたんだから
好きな人と一緒にいなさい
取り残されるのは 望むところなんだけど
それでも立ってる理由が あとひとつ
あなたに会いたいから
どれほど 遠くまででも
歩いていくよ 命が 灯ってる限り
君が褒めてくれたこと 覚えてるよ 忘れてないよ
自分じゃ意外でちょっと驚いたけどさ
嬉しかったよ いつも後ろから横からちゃんと見ててくれたから
青く果てない宇宙の片隅で 生まれた夢が今小さくても 貴方の瞳に映る明日を 誰より側で信じていたい
出会いとサヨナラ
風の中ではしゃぐ春の日には
パステルカラーも踊り出すよ
さぁ 物語が始まる
.................. ヘ
｜ ＼_
／ _/ >>1
L<＼/
ヘ
｜ ＼
｜ ｜
｜ ●∴∴
ﾛ/ < ∴
_n／ n/ ∴
／ _ / ∴ .
∠_／ﾛ|_／ ∵∴∵
／＼ ＿ヘ
L ｜L_／
`Ln/
こ､これは乙じゃなくて
放射性物質なんだから
変な勘違いしないでﾖﾈ! 女神のように笑みを浮かべる 君の魅力に取りつかれて 誘われるままま墜ちて行く
心に住みついた欲望 膨れ上がる果て無き夢 誰も僕を止められない
やさしさは笑顔の裏にある
何もかも透き通ってゆくわ
夏が噂してるわ あなたのことを
ピンボールみたいで 気がおけないの ♪♪
世界が終わる前に 生命が終わる前に 眠る嘆きほどいて 君の香り抱きしめたいよ
ねぇ どうして
すごく愛してる人に
愛してる と言うだけで
ルルルルル
涙が 出ちゃうんだろう
ふと触れた指先に
心が揺れる夜は
秘め続けた想いさえも
隠せなくなる
ふと触れた瞬間に
視線がぶつかる
幸せのトキメキ
覚えているでしょ
晴天とはほど遠い 終わらない暗闇にも 星を思い浮かべたなら すぐ銀河の中だ
彡 ⌒ ミ ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
( ´･ω･)っ))
/ ﾐつ／￣￣＼
..／ ´･ω･` ＼
彡 ⌒ ミ
(`･ω･´) +゜｡.:*
/ つγ ⌒ ヽ+。:.゜
..／ `･ω･´ ＼
パステルカラーの季節に恋した
あの日のように輝いてる
あなたでいてね
最近の幸せといえば 美味しいものを食べる事で
確か前はもっと大それた事を 語ってたはずなのにな
月日がたつのははやいものだと
あなたも又そう思うのでしょうか
Hey girl 君と僕の打ち合わせをしようよ
だってちょっと君の態度
近頃 No good No good No good
このままじゃ いつまでも変わらない
愛の摩擦問題 僕をおもちゃにするな
女って厄介もんだ！！
一緒じゃなくちゃ
一緒じゃなきゃ
Don’t you wanna be my one?
電話してくれたら
走って行くから
すぐに行くから
なにもかも放り出して
息を切らし
指を冷やし
すぐ逢いに行くから
私のこの両手で
何ができるの？
痛みに触れさせて
そっと目を閉じて
夢を失うよりも
悲しいことは
自分を信じてあげられないこと
愛を学ぶために
孤独があるなら
意味のないことなど
起こりはしない
心の静寂(しじま)に
耳を澄まして
私を呼んだなら
どこへでも行くわ
貴方のその涙
私のものに
夢の重さに疲れ すべてを捨てたくなる時 すぐに僕を呼んでおくれ 孤独な夜の中で
食べようとしていたはずのアイスクリーム
ベタベタに溶けていたんだ
運命って待ってくれないんだなぁ
今 会いたい すぐにでも
いつになくマジメな声で誘い出してみようかな
北へ南へ東へ西へ北へ南へ東へ西へ北へ南へ東へ西へ太陽が出てきて笑うよー
どんなに見つめていても 君が分からない
やけになってサイクリングロードを全力で漕いだら
足を吊ってしまったよ
真っ直ぐな道で迷った時は それでも行かなきゃいけない時は
僕の見たかった 欲しかった全部が 君の中にあるんだよ
そりゃ何でもかんでも好き嫌い、自分が一番上を基準にしてたら見えないよな
女の腐ったのみたい
好き嫌いで物事決めてるやつは母親のレベルも低い
世の中好き嫌いじゃないことの方が多い
世界は蜃気楼 はりぼての城 消えそうで消えない生き物 ありがとう あなたは光 それだけが続ける理由
歩きつづけてどこまでゆくの？
風にたずねられて立ち止まる
まじまじと生きてたら壁ばかりが見えてきて気がつけばラビリンス
なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語
縦の糸は貴方 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない
なぜ 生きてゆくのかを
迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ走った
ころんだ日の跡の ささくれ
こんな糸が なんになるの
心許なくて ふるえてた風の中
縦の糸は貴方 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない
縦の糸は貴方 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕逢わせと呼びます
自分の責任にしたくないが故に
他のものの原因にしたり言い訳したり
何かと結び付けたりすることを
人は辻褄合わせと呼びます
色即是空
空即是色
絡まった糸が感情を織り成している
それを解けば色即是空
染色体の二重螺旋が陰と陽我々の源
紙幣も洗脳によって価値をもつ
動物にとってはただの紙切れ
とても素晴らしい日になるよ 恐がりながらも選んだ未来 君の行きたい場所を目指す 太陽は今日のためにあった
忘れたい 忘れたくない 今日も心の中に君が一杯
好きって言ったら このモヤモヤは消えるのかな？
愛されている事に
ちゃんと気付いていること
いつか歌にしよう
カウガール好きなんでいつのまにかスレできてて嬉しい
（ﾟ｣ﾟ)/ ｳｼｰ
ﾉ|ﾐ|
. 」L
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿_
ヽ|＿_|ノ
||‘‐‘||ﾚ _)_, ―‐ 、
/(Ｙ (ヽ＿ /・ ヽ ￣ヽ
∠＿ゝ ｀ ^ヽ ﾉ.::::::__( ノヽ
_/ヽ /ヽ￣￣/ヽ
＿_
ヽ|＿_|ノ
_(‐‘ヽヽ
ｷﾞｬｰ _)_,―ノ_ ＞
/・ ヽ ＜ ￣ヽ (´´。゜
丶(ﾟ」ﾟ)ﾉ｀ ^ヽ ﾉ ´_( ノヽ (´⌒(´。゜。゜
ヽ7ﾆ << ￣￣ ﾞヽ≡≡(´⌒;;;≡≡≡。゜
夜の海に浮かぶ月のように 優しく照らす光でいたい エブリデー あなたを一人にはしないから
もしも私が すべて正しくて とても正しくて 周りを見れば
世にある限り すべてのものは 私以外は 間違いばかり
もしも明日 私たちが 何もかも失くして
ただの心しか持たない やせた猫になっても
もしも明日 あなたのため何の得もなくても
言えるならその時 愛を聞かせて
甘えてはいけない 時に情けはない
手放してならぬはずの 何かを間違えるな
君は夜の空を切り裂いて 僕を照らし出した稲妻 あまりにも強く輝き 瞬きの中に消えて行った
.
_
∠ ＼
｜ ＼ Σ
∠ニニﾆ,＞ ／|
川‘ロ‘川 ／ |
/~~ハヽつ ､ゞヾ'""''ｿ;μ,
/ ＯＯ|, ヾ ｡ﾟ 3 彡 ﾌﾞﾜｯ！
`〜ｕｕ,′. . ﾐ ミ
彡 ﾐ
/ｿ,, , ,; ,;;:､ヾ`
B A B Y ベイビ〜
B A B Y ベイビ〜
風の強さがちょっと 心をゆさぶりすぎて 真面目にみつめた 君が恋しい
君の瞳をみつめて君の事わかった
つもりでいたけれど
君は相変わらず夢の中遠く届かない毎日
見つめ合うだけじゃ何も分からないから
お話をしようねって言ってみたら
君は怒ってしまったね
今でも時々視線を感じる
きっとあの出来事を気にしているんだね
でもそれは君のせいじゃなくて僕が未熟だっただけ
好きだ嫌いだと言う前にもっと君の事を知りたかったよ
いつまでも変わらぬ愛を君に届けてあげたい どんなに季節が過ぎても終わらないデイドリーム
ジャスミン茶は 眠り誘う薬
わたしらしく一日を
終えたいこんな夜〜
チャンチャカチャンチャンチャチャンカチャンチャンチャンチャカチャンチャンチャチャンカチャンチャン
ほら そう底なしに君のこと思っている
でも君は 僕の名前すら知らない
余裕をもって人を好きになれる人ってこの世にいるのかな
生きるっていうこと それはきっと少しずつ手放していくこと
最後の一つを失うその時 側に居て涙をくれる人がいる
それで嬉しい
愛 どこで誰が創造したもんなんでしょうか
難解なんだね
恋愛の成功率はね 散々でね いつだって成就しないまま
とはいえ好きになっちゃうんじゃ もう嫌になるよ
どうかいなくなれ こんなんなら存在自体よ消えちまえ
そう思ってどのくらい経つだろう
来週はいつ会えるんだろう
飛ぶ鳥は大空を迷うことなく飛べるのに
一体僕らはどこへ向かうんだろう
普通にも当たり前にもなれなかった僕らは
せめて特別な人間になりたかった
特別な人間にもなれなかった僕らは せめて認め合う人間が必要だった
それが君で おそらく僕で ゴミ箱にだって あぶれた僕らで
僕にとって君は とっくの昔に 特別になってしまったんだよ
月曜日、蹴飛ばしたら 大気圏で焼け落ちて 僕の胸に空いたクレーター
確かに似た者同士だったけれど
僕ら同じ人間ではないもんな
番怖いのはさよなら それなら約束しよう 永遠に別れはないと
永遠なんてないと知って誓ったそれが
愛や友情には 遠く及ばないとしても
そう今すぐ君に会いたい 君に会って確かめてみたい 世界のことわり 愛の定義 幸せのカテゴリー
何故 人は突然 恋に落ちてしまうんだろう
やり場の無い想いを投げ捨てたくて
夜の街を夜通しドライブしてみたけど
モヤモヤは消え去らない
苦しいだけなのに 悲しいだけなのに 辛いだけなのに
何故 人は 恋をしてしまうんだろう
手紙は書かない
写真も撮らないし
贈り物なんてなんか恥ずかしくて
外で食べるのもいい
でも家だともっといい
残り物だってもう恥ずかしくないしね
これからもよろしくね
ずっと ずっと
心から体へ 体は心へ 連なるいくつもの絡み合った螺旋の模様
その一つ一つに未来が見えたなら 眺めているこの空も ほら 宇宙に見える
ほんの少しだけ勇気を出せば何かが変わるのかな？
君の瞳はどこを見ているの？
君の心はどこに向かっているの？
恋が愛に変わってゆく
想いを重ねる度に
穏やかな 時に寄り添える場所で
目を閉じれば聴こえてくる
あなたの声が読んでる
懐かしい優しさに包まれたら
あなたの声のする場所へ今帰るよ
大好きで 大切で 大事な君には
愛してるなんて言わないでいいね
毎日がなんだか退屈に思えても
毎朝、僕の横にいて ♪
差し伸べた手が
君の袖に
触れて そこで 手を止めた
振り返って クスクス 笑う 君
僕が まだ君に 慣れてないこと からかわないで
出会うのが もう少し 遅かったなら
髪を切る 前の 泣き顔も 見られなかった
あの時 僕と君しかいない 交差点で
拭くことも忘れて 雨に打たれて
なんかパソコンじゃないから書くのめんどい
終わり
どうして同じようなパンチ
何度もくらっちゃうんだ
それでもまた戦うんだろう
それが命の不思議
恋をして 全て捧げ
願うことは これが最後のheartbreak
桜さえ時の中で揺れて
やがて花を咲かすよ
とても素晴らしい日になるよ 選ばれなくても選んだ未来 ここまで繋いだ足跡が 後ろから声を揃えて歌う
心が宝石を産むたびに 高く浮かべて名前付けた 強くなくったて面白い 涙と笑った最初の日
君に逢いたくなったら
いつだってすぐに飛んで行ける
壊れやすいものだからこそ
大切にしたいと思う
Uh〜
大人たちは夢見ることを忘れた
悲しい人種〜 フラルラル|vωv*）｡
クンクンちゃんはどうやら
この頃は乙女なおセンチ気分っぽい♪♪♪
＿_
- =≡ヽ|＿_|ノ ｲｯｹﾅｰｲ ﾓｫｫｫｫ
- = >≡ ||;‘‐‘|| ﾁｺｸﾁｺｸ!! _)_,―- ､ - = -
.-=>≡┌ ) Ｙ) ┘ | /・ ヽ ￣ヽ ≡= -
==≡ ∠＿ゝ | ｀ ^ヽ ﾉ ´_( ノヽ 三≡-
- =>≡≡ノ ＞＼ .| ／ << ￣￣ ﾞヽ ≡(´⌒;;
＼ | ／
＼|／
どれだけ無様に傷つこうとも 終わらない毎日に花束を くだらない面影を追いかけて 今も歌う 今も歌う 今も歌う
そう 確かに君しかいない
君だけにはありのままいたい
笑い転げたり 愚痴たれたり 泣きべそ強がったり
この世でただ一人みたい
自分でも笑っちゃうんですけど
他の誰かじゃもう満たされやしない
君じゃなきゃ意味がない ♪
日々に願い 求め 奪い合って
世界はダッチロール
巡り合い触れる君のすべてが僕の愛の魔法
鉛色の街
ネズミ達の濁るブルー
ぼやけた鈍い鼓動
胸に残る僅かな白さよ
ＦＩＮＤ ＴＨＥ ＷＡＹ 輝く宇宙に 手は届かなくても 響く愛だけ頼りに
すすんだ道の先 光が見つかるから ＹＯＵ‘ＬＬ ＦＩＮＤ ＴＨＥ ＷＡＹ
どこにも境目の無い空の下で出会ったのさ
そしてずっとこの先も同じ空をみてゆくのさ
夏もそろそろ終わりねと君が言う私まだまだこうしていたいわーチリリンチリリン夏の風鈴いいよーいつまでこうして君と寄り添い肩を並べて来年の夏も線香花火出来るといいのにねー燃えて散るのが恋ならばそのまま消えずに輝いてくれー
脱ぎ捨てよう何もかも
欲しい物なんて一つあればいい
君というぬくもりを手にするために生きている
たとえ世界が闇に包まれても いつかたどりつくよ君に そして抱きしめたい Ｉ‘ｍ ｗｉｔｈ ｙｏｕ
そよぐ風が僕の髪を通り過ぎて
街がいつもの静けさに 包まれるころ
思うがままに 足を運べば
靴音のメロディ
優しい あの娘の 店はもう近い〜
言葉は心を越えない
とても伝えたがるけど 心に勝てない
君に出会いほのかに恋をして
長い間打ち明けられずに
ほんの星の夜にふと転がった
恋が歌になろうとしてる
ボタンがわり愛をつないで
それを君は聞くはずさ街の中で
君を思うことがSOULの渇きを潤す
心に落ち着くのは君へのラブソング
抱き合う度にほら、欲張りになって行く
君が思うよりも僕は君が好き
愛は河だという人がいる
若くて柔らかい芽をのみ込んでしまう河だと
愛は鋭い刃物だという人がいる
魂から血を奪い去る刃物だと
愛は飢えだという人がいる
満たされることのない渇望だと
私は愛は花だと想う
そして、その大切な種が貴方なのだ
傷つくことを恐れている心
そんな心では楽しく踊ることができない
目覚めることを恐れている夢
そんな夢ではチャンスをつかめない
誰も受け入れられない人
それでは与える喜びを知ることはない
そして、死ぬことを恐れている魂
それでは生きることの意味を学べない
夜がせつなく寂しくなったとき
そして、道があまりに長すぎると感じたとき
また、愛は幸運で強い人間にしか
やってこないと思ったとき
思い出してほしい、厳しい冬の
深い 雪 の下には
暖かい 太陽 の愛を浴びるための種があり
春には薔薇の花 を咲かせるということを。。
ドッチボールの様に君と私生活ぶつけあっても
真っ白な教科書に年号刻み付け合おう
そう正しく何か育み愛したい
この街に生まれたのは 貴女と巡りあう為 この街に生まれたから 貴女に巡りあえた
突き放す振りして抱きしめてる 気にしない振りして見守ってる とらえた心が輝いてる ふたりごと
今は言葉に出来ないほど怖くて 明日が見えないけど 一人で震える君の事を信じてる 隣には僕が居るから
ここからあなたに繋げるrail
そこから新たに生まれるway
あの扉の向こうに残り香をほんのりと
Ah だって
好きになっちゃったんだから
変わり者同士うまくやってこうよ
Ah ずっとずっと
そばにいてほしい人は
星の数ほどいる中で ねぇ
Darling
あなたしかいない
君と居ると楽しくなれるよ どんな時だって一緒に居たいんだ 伝えられない言葉抱き締めて そっと思い飛ばした
私の心の中にあなたがいる
いつ如何なる時も
どこへ続くかまだ分からぬ道でも
きっとそこにあなたがいる
It's a lonely road
But I'm not alone
そんな気分〜♪
あのね いつの間にか 気づいたんだ 愛に もし カタチがあって
それがすでに わたしの胸に はまってたなら
きっとずっと 今日よりもっと あなたのことを知るたびに
そのカタチはもう あなたじゃなきゃ きっと隙間を作ってしまうね
必ず僕らは出会うだろう 同じ鼓動の音を目印にして ここに居るよ いつだって呼んでいるから
重ねた理由をふたりで埋める時
約束が交わされる
僕らはひとつになる
遠い空の下 今日もどこかで
君のこと 思うだけで 心強くなる
いくつもの 奇跡が繋がり ここにいる
花をうかべて 流れる水の
明日のゆくえは 知らねども
こよい映（うつ）した ふたりの姿
消えてくれるな いつまでも
次に何をやれば良い？ 見つけた時にもしも 輝く勇気が有れば明日が来るよ
あーもう一度確かめあおうよ 安息の時代が来れば 君だけ抱き締められるから
あのね 大好きだよ
あなたが心の中で
広がってくたび
愛が溢れ涙こぼれるんだ
有刺鉄線の向こうに見えるあの丘の夕陽は俺を容赦なく照り付ける！負けてええんか？悔しくねぇーのかそう語りかけている
すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた
不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて
>>876 わたくしの事でしょうか…(￣(o o)￣)ブヒ
遠くなる遥か夏よ 流る川の町で 僕ら遊んだ 僕ら生きてた
歩きつづけて どこまでゆこうか
風といっしょに また歩きだそう
ありふれた人生を探していた
傷つきたくないから
君といる時間は短すぎて
来週まで もつかな
おぼえていますか 目と目が合った時を おぼえていますか 手と手が触れあった時
それは初めての 愛の旅立ちでした Ｉ ＬＯＶＥ ＹＯＵ，ＳＯ
朝昼晩とがんばる 私たちのエスケープ
思い立ったが吉日 今すぐに参ります
二時間だけのバカンス
渚の手前でランデブー
足りないくらいでいいんです
楽しみは少しずつ〜
信じていたものがある 馬鹿だと言われたけど 変わらなかった あの日の夢
あなたは真実の愛にたどり着けましたか？
一目惚れから始まる恋も有るけれど
僕の存在はきっと ただのピエロ 一時の気の迷い
泣いている君の肩を抱けなかった臆病な僕
アイツなら君を守ってあげられるのかな
見上げてごらん 夜の星を
小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せをうたってる
子供の頃君が夢見てた物 叶えることなど出来ないかもしれない ただいつも側に居て手を貸してあげよう
受けって欲しいこの指輪を 受け取って欲しい この心を
Woo真っすぐに
Ha-Woo 見つめて 見つめて
ありのままが素敵だと言ってくれたことが嬉しくて嬉しくて
自分1人が戦ってると思ってたんだよ
それぞれ何か抱えてこの平成と向き合ったんだ
木蓮の花の下で踊ろう
夕暮れの淡い闇にまぎれて
そっとキスしよう
それを君が許してくれるなら
会いたい会いたい今すぐ会いたいよーずーっとこんなにスキなのに愛して愛して君をずーっと愛していくよ
スペシャルボーイフレンド 大切に愛し合ったこと
スペシャルボーイフレンド ずっと忘れないでいようね
スペシャルボーイフレンド クライマックスは
スペクタクルなMY BOYFRIEND
貴方に出会って分かり始めたすべて 熱く胸が動きだした 同じ夢がある その輝きの中へ 少しずつ近づいて行く 二度と迷わないで
両手をのばして月を掴もう
どんなに高い山も登ってみせる
山の頂きからなら届くかな？
両手をのばして月を掴むんだ
踊ろうよ さぁ ダーリン
ラストダンスを
暗いニュースが
日の出とともに町に降る前に
まるで僕らはエイリアンズ
禁断の実 ほおばっては
月の裏を夢みて
キミを愛してる エイリアン
この星の僻地の僕らに
魔法をかけてみせるさ
大好さエイリアン わかるかい
南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 南妙法蓮華経 救われない身玉よ我の経で天に召されー
あなただけ 見つめてる
この世界が いま 何かを叫んでも
ただ一人だけ 守れるなら 何もいらない
誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて
大きな力で 空に浮かべたら ル〜ララ〜 宇宙の風に乗る
溶かして燃やして潤してあげたい
次のステップは優しく教えるから
力になりたいよＳ．Ｏ．Ｓ 守りたい 手をぎゅっと握りしめ
Ｉ‘ｌｌ ｎｅｖｅ ｌｅｔ ｙｏｕ ｇｏ！
僕らは何時でも側に居られるから
見えない明日に 怯えて泣いてた そんな日々に今 さよならと言える
心から 伝えたいの ありがとう あなたがいるから 私は 強くなれる
あの日 あなたに出会えた あの瞬間 なぜだか分かった 特別な出会いと
あの時 君が浮かべた 無邪気な笑顔
はじめて人が恋に落ちる瞬間を見た気がした
もしも明日に迷った時は君の名を呼びたい
Yes I always call your name your beautiful name.
こころ不安な夜は 部屋の明かり消すたび
窓の外 見えてくる 小さな光のように
優しい優しい夢だけが どうか
いつも あなたのもとへ 訪れますように
君と僕が出会えた奇跡を信じて見たいんだ 君と僕が出会えたことが奇跡だろうとなんだろうと ただありがとう
いつしか 空気のようになっても
あの時の あの瞬間は 雲にのって
届けにくるだろう
心の中は君で一杯なのさ
揺るぎない想い
愛は消えない迷いはない
揺るぎない想い
君がいれば何も望まない
今 逢いたい あなたに
伝えたい事が たくさんある
ねえ 逢いたい 逢いたい
気づけば 面影 探して 悲しくて
傷ついた指で暁のドアを開くよ 明日をこの手で選び取ると決めたから
君だけでいい
心の中は君だけなのに
君しかいないのに
ウォーオーオーオーウォーオーオーオーウォーオーオーオーオーオーオーウォーオーオーオー
あなた わたーしーのーもーとーからー
とつぜんきーえーたーりーしーないでねーえー
にどとはーあーえーなーいーばーしょへー
ひとりでーいーかーなーいーとーちかってー
わたしはーわたしはー さまよーいーびーとーにーなるー
チャイコフスキーのピアノ協奏曲１番の３楽章がずっと頭の中をぐるぐる
何億光年輝く星にも
寿命があると教えてくれたのは
あなたでーした
＼ r'´￣￣￣ ￣￣￣｀､::. ＿＿＿
l} ､:: ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿| .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
|l ＼:: | | ／￣＞、 ｜､:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,､イ＼: | | 厶 ／ｗｗゝ . ｜::.. ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
|l ´ヽ,ノ: | | |!| -_-ﾘ ,l､::: ￣￣::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
|l.,＼＼| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そろそろお盆でお休みがもらえるでゲソ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: あしたも頑張るでゲソ・・
|l＿＿,,| :| | | ::::.... ..:::|l::::
|l￣｀~~| :| | | |l::::
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|l ｨ'´~ヽ | | ◎ ◎ ◎ ◎ |l::::
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>>929 カラヤンとリヒテル、ベルリンフィルの競演が個人的名盤
重厚なのに繊細で美しい
>>932 聴いたことないけどカラヤンって本当に美しく魅了される音楽をつくるらしいね
カラヤンの名盤ってチャイコフスキーのこれだって何かに書いてあったような
忘れたけど
でも人の好きなものを悪く言うようであれだけど、最近カラヤンについてググッてたら好きになれないタイプの人だった…
彼の音楽って、演奏ではなくて作るってこと
いかに美しく魅了させるか
難しいよね、作らず演奏して下さいと言われても違いが分からないわ
彼は人目を一番気にしてこだわるらしく
向き合う先が音楽でないって評があった
飛躍するけど、昔、電話で話してると自分とは噛み合わなくて
そうか、社内の周囲の人を意識してたりアピールしてるんだなって
誰と話してるんだ、私を使わないでよと憤慨したことがあるんだけど
そういう人ってたまにいる
それ以来そういう人に遭うと嫌な気持ちになる
目的や向き合う先が違う人が嫌いでさ
その人を利用してることになるから
カラヤンのその評を読んで思い出したわけ
でも聴取からは人気あるし凄く才能ある人みたいよ
私みたいに考える人がいるから評が二分化される
>>935 んー、音楽は空間を満たして魅せるという一面もあるから、カラヤンの志向は素晴らしいと個人的には思うな
組んだオーケストラの個性を活かして、オケの個性・オケの音を作り上げるのが指揮者なのかなって
ソロの楽器や歌にしても自分の音を追求していくし、これは一生かかっても私には正解が分からないって思う…
オケを食べさせるために経営者的な視点が必要だったってのもあるのかな
曲を聴いてどう感じるかは人それぞれ、甲乙いろんな感想があるのは面白いよね
ウィーンフィルとカルロスクライバーの組み合わせもいいよ
長いし、スレタイから脱線してごめんなさい！
>>935 聴いたこともないのにググった情報だけで決めつけて批評するのは愚かだと思う
ここ5年くらいのGoogleは表示ページが劣化の一途
いまググってもググり先がゴミなんだから
判断がゴミ
噂話やゴシップで人を評価する人と何も変わらないのでは
>>938 まぁまぁ、そこまで言わなくてもいいよー
聴く前に批評を参考にして、そこから自分が気に入りそうな音楽を見つけるってのもありだと思うな
ただし、高評価と低評価、いろんな批評を読んでみてほしいかな
偉い人が何と言っていようが、自分の耳で聴いて気に入った演奏を好きになってほしいな
>>935さんには一度カラヤンの演奏を聴いていただきたいな
カラヤンならベルリンフィルでのベートーヴェンが定番だけれど、やっぱり個人的にもお勧め
耳を澄ませば いつも聞こえるだろ？ ほら あの声 あれは天使の声
筑波嶺の みねより落つる みなの川
恋ぞつもりて 淵となりぬる
最初から知ってたみたいに
僕の痛いところを
見つけて手をあててくるから
君はきっと未来から来たんだろう
どうすれば伝えられる? こんな気持ちを
どうしたら伝えられる? 愛してるって ♪
迷いながらも君を探す旅 すれ違う意識 手が触れたよね 捕まえるよしっかり 求め合う心 それは夢の証
>>938 また出た、このカス
おまえは歴史上の人物を書物を読むこと以外で分かるんだな
>>939 こいつもね
誰がどんな感覚を持とうと知ったこっちゃないだろが
こういうのが世の中の人の足を引っ張ってるんだよな
私の足りない部分と
あなたの足りない部分
補いあって足しあって
それでも足りなければ旅に出てみよう
デコボコ道でも迷っても
きっと二人なら楽しい何かを
見つけられる気がして
希望に満ちてしまうんだ
そう思えただけでまた笑顔が溢れる
つぎはぎだらけの 世界だけれど
強くなった 君がいてくれたから
君のいない明日が続いていく
外から見えない心だけ壊れてく
壊れてく壊れてく壊れてく
粉々に壊れてる
皆が嘲笑ってる…
お日様も嘲笑ってる…
ルルルルルルルルルｩｩｩ
足りないから欲しがるわけじゃない
ただ笑ってる そんな君が好き
いつだってそうさ単純なんだ
だけどこの世界が 僕を動かしてる
>>950 意見？
虚偽の解説ページ書いてるやつを擁護するとはなあ
性格は明るいはずよ
すみれ・ひまわり〜
フリージア〜
遠く輝く夜空の星に僕らの願いが届く時 銀河連邦遥かに越えて光とともにやってくる
卒業を待たず全部サヨナラに変わった
大好きなママも風になった
悲しい夜を越えろ
振り向かないでいい
止めどなく流れる日々は人の心も奪う
それでも君は今日もママの写真を胸に
正しい１日を重ねるだろう
Don't worry be happy
もしも心を目で見ることが出来たなら 傷ついた心気が付いて 癒してあげたいのにそっと
走り出した思いの行き先は知らないけど 光の照らす彼方へ進んでく 信じるままに
ブルームーン
あなたは一人ぼっちで立っている私を見ていた
心に描く夢もなくて
愛する人もいない
ブルームーン
あなたは何のために私がそこにいるのかちゃんと分っていたのですね
あなたは私のお祈りが何を言ってたのか聞いていたのですね
私が誰かを本当に大切にしたいということ
それから突然私の前に現れた
私がいつまでも抱きしめておきたいたった一人のひとが
私は誰かがささやくのを聞いた「どうか私を大事にして。」と
そしたら、お月さまが金色に変わっていた
ブルームーン
今はもう一人じゃないんだ
心に描く夢もなくて
愛する人もいないような
でーあーいーはー電話にて
違和感感じたその日ーかーら
気づかぬうちに心は あなたを見つめーてーたー
中なーいーで 言葉の鎧
願いを叶えーたーら 調子に乗り出したので
全てを忘れたい
せーつーなーい自己犠牲 あなたは気づかない
ふとした瞬間に 君を思い出す
笑顔が素敵な 君だけど
あの時の 泣き顔が 頭から離れない
あの時 僕は 君の肩を抱くべきだったのだろうか
ふとした瞬間に視線がぶつかる
幸福のときめき覚えているでしょ
パステルカラーの季節に恋した
あの日のように輝いてる
あなたーでいーてねー
生きるっていうこと それはきっと少しずつ手放していくこと 最後の一つを失うその時 側に居て涙をくれる人がいる それで嬉しい
Stuck in the same routine
Living an empty dream
When am I gonna wake up
Thought we had it right
Now it's an endless night
Where is it gonna take us
逢いたい夜を 情熱にして
逢えない夜も 越えてゆきたい
私らしく 笑える事も 私らしく 涙する事も
全てあなたにつながるから
どうして どうして 月はいつでも
何も言わないで 闇を照らしているんだろう
>>974 可哀想なひと…
匿名で何でも書けるけれど、どす黒い感情が剥き出しの言葉は醜いうえ自分の心を蝕んでしまいかねないから、気をつけてね
誰かの幸せを喜び美しい言葉を綴る生活をしたほうが楽しいと思うよ？
ひりひりと傷口にしみて眠れなかったよー泣きっ面にしょん便引っ掛けられたー夜薄情な男だと夜を一枚ひん捲りゃグズグスしていちゃいけねーと照れずに思えたー
誰かを探してた気がする 夢の中を彷徨って 今ここに居る貴方の目が 私の悲しみ温めるの
会いたかった人がいると気が付いた時から 強くなれるってことが分かったよ
本当の気持ちをあきらめなければ
奇跡おこるよ今走り出せるよどこまでもラブ
Tired of living the straight life
Outside the lines
Open up to disaster
And paradise
腕を伸ばして空に届けば 新しい始まりの時見えるよ ＹＯＵ ＮＥＶＥＲ ＧＩＶＥ ＵＰ ＦＯＲＥＶＥＲ
君をグッとだきよせー瞳みつめればひろがるダイヤモンド
誰にも渡さない〜
泣きたかったよ
あのコみたいに
こんな風に
愛されたいって
思ったんだ…
現状の天井決めてしまわないで 限界を知りたくなんてないや 地平線 水平線 イメージは果てしなく たまんなく青は無限大だ
自分にとって1番の
大切な「幸せ」は何かを
教えてくれた
青い空と海が
全てを包み込むように
風にのせてささやく
あなたはあなたのままでいいんだ と
黄砂に吹かれて聴こえる歌は
忘れたくて忘れた
失くしたくて失くした
つらい恋の歌
慈しむこと 目に見えない物見ようとする心 小さな夢を乗せた手紙を 貴女の未来へ
夜明けのMEW 君が泣いた
夜明けのMEW 僕が抱いた
眠れない夏 ♪
止まらない未来目指して 譲れない願いを抱き締めて 色あせない心の地図 光にかざそう
君がクローゼットに仕舞い込んだ僕らの恋
誰も知らない
誰にも言わない
思い出してしまった。。
そういえば、本当にクローゼットにプレゼント
しまい込んでるままだった(T . T)‥
同じく
クローゼットに去年買ったお土産
しまい込んだままだった…
I wanna sing like every single note and word it's all for you
ＦＩＮＤ ＴＨＥ ＷＡＹ 言葉なくても 飛ぶ翼はなくても
乱す風に負けぬように 進んだ道の先 確かな光を見た
ＹＯＵ‘ＬＬ ＦＩＮＤ ＴＨＥ ＷＡＹ
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