Do you know it ?
月の明かりを背負い
絡んできた 運命の糸を追う
今 高鳴る 胸 冷静に
君に届けよ 決心のメッセージ
君のもとへ 想い届けに。。
君しか もう 見えないんだから。。
痛みに引き裂かれ胸は君を呼ぶ 虚ろな日々はもういらない 痛みに引き裂かれ生きる喜びを きっときっと ふたり確かめる
ぱぱいのぱいのみマシュマロぷにぷにせかいに2つのマシュマロぷるぷるばいのみ
1さんありがとう〜
まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける
同じことの繰り返しで
飽き飽きしている日々
ただ自分らしくありたい
ありのままで
Can’t be someone else
こんな自分ならいらない
僕には何にもいらない
お金も名声も愛も称賛も何にもいらない
このまま遠くに行きたい
思い出の外に触りたい
また君の歌が聴きたい
ずっとずっとずっとずっとずっと
君を追っているだけで
どうしようもないことだけ歌いたかった
揺れるたび 見つめよう
Love Can dle Light
寄り添い 身を任せよう
through the night
繋いで 離さない
うなづいた君を
yes,All My Love To You
君がいたから 僕の今がある
All My Heart Fou You
これからは ずっと 僕がいるから
with you 。。
太陽の真下で 強くなれるさ光と影を背に 恐れる物はもう何もない 時には切ないけど
君が居るから笑える 終わらないリズムに乗って楽しませてくれ
もしも願いが叶うなら 君の悲しみを僕の胸の中に
注ぎ込んで下さい その痛みならば僕は耐えられる
オルフェンズ 涙 愛は悲しみを背負い 強くなれるから
You’re on my mind 聞こえますか 宇宙が歌うブルース
恋したら 誰だって きれいになりたい
素敵なレディに 変わる日を夢みてる
ひき出しの奥にある
私だけのダイアリー
片隅に書きこんだ
ひとこと I Love You
歓声よりも長く
興奮よりも速く
走ろうとしていた あなたを
少しでもわかりたいから
人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ
二度とは戻れない場所へ
ほんのひと夜だけ
旅した心が まだ痛むわ
“いつかまたね”と囁いた
あの人の声を
雨音が消してゆく
君を愛して僕が愛されたならば
なんて素晴らしい人生
君に人生を捧げたい
後悔するのはゴメンだ
愛していると毎日言わせてくれ
ギラギラギラギラギラギラ怪しい光がーギラギラギラギラギラ地球を狙ってるー
行くよ待ってて 友だちになろう
手と手 心と心
つないでみんなで飛ぼう あの空へ
あなたの瞳に映る
哀しみのわけを教えて
どんなに近くにいても
届かない心のうらがわ
守れそうにない 約束は
しないほうがいい ごめんね
最初から知ってたみたいに
僕の痛いところを
見つけて手をあててくるから
君はきっと未来から来たんだろう
いらない思い出だらけの僕の頭を
君は笑って抱きしめてくれた
本当は最初からどこかで
君を好きになると
僕は気づいていたんだろう
だからきっと 君を避けたんだ
形があるといつか壊れてしまうなら
初めから作らなければ その方がいい
失うのが怖くて
繋がってしまうのが怖くて
なのに君は何度も
何度も 僕の名前を
朝日が昇る前の欠けた月を 君もどこかで見ているかな 何もないと笑える朝日が来て 始まりは青い色
>>29
繋がれば失うことはないし
失いたくないから繋がるんだよ
ばーか 守れない約束なんかしない
約束は必ず果たすもの
100%果たすこと
不可能はない
次はいつ会うことができるのだろう
まあ、当面ないよな〜
来週はいつ会えるんだろう
ねぇ、僕らいつ会えるの?
愛は奇跡を信じる力よ
孤独が魂(こころ)閉じ込めても
ひとりきりじゃないよと あなた
愛を口移しに 教えてあげたい
You need a hero
胸に眠るヒーロー 揺り起こせ
生命より 重い夢を 抱きしめて走れよ
You need a hero
つかまえてよ ヒーローその手で
夢をもし あきらめたら
ただの残骸(ぬけがら)だよ
誰がやるというの あなたの他に
震える肩に ささやいたわ
淋しいのは あなただけじゃない
心の傷口に ナイフたてて
You need a hero
傷だらけのヒーロー 誰でも
悲しみに 振り向いたら
明日が見えないよ
You need a hero
I'm holding out for a hero 'till the morning light
He's gotta be sure
And it's gotta be soon
And he's gotta be larger than life
You need a hero
胸に眠るヒーロー 揺り起こせ
Up where the mountains meet the heavens above
Out where the lighting splits the sea
I would swear that there's someone somewhere
Watching me
Through the wind and the chill and the rain
And the storm and the flood
I can feel his approach
Like a fire in my blood
不甲斐無くて泣いた日の夜に ただ強くなりたいと願ってた そのために必要な勇気を 探し求めていた
My loveふたり同じ道 my love 歩けなくていい
でも地の果てでもう一度
めくり逢う約束を交わして
心にぽっかりと大きな穴が空いてしまって
今でも埋まらないけど
少しずつ前に進めている気がする
君はもう泣いていないのかな?
あいつと幸せになれたのかな?
泣いている君よりも笑顔の君の方が何倍も好き
また始まるさ 噛み終えたガムの味 やりきれないままの心で 一つ一つ無くした果てに ようやく残った物
正義気取った偽善
糞食らえ
みんな欲望からは逃げられないんだ
くだらない夢を
見てちゃ悪いのか
潰されろ
ショーウインドウに並べて飾られた笑わない可哀想なマネキン 今の自分の心の表情に似ている無理して作り笑いをするとなぜか涙がこぼれてしまう
貧しさの中で こわれてきえる 愛の生活は嫌だと
まるでショーウィンドゥに 自分を並べるように
着飾って 誰かを待ってた
寂しさって何だろうね?
逃げられるもんじゃないね
どこにいても 何をしても
汚れたっていいんじゃねえの?
笑われていいんじゃねえの?
生きてるんだろ? 生きてくんだろ?
いいんだが、思い出すだけで
吐き気がする
それを今書き込んでる
こんなひどいことされて
なんで声上げなかったのかと。
さなかにはあげられんよ
もっとひどくなる可能性がある
声をあげられるやつは場合にもよるが「自分は何も悪くない!」と言い切れるほど
自己評価が高く自分に自信がある傲慢なやつとしか自分には思えない
そしてそういう自己評価の高いやつがそうすれば何とかなるだろうと声を上げると
自分がひどいことをしている方だったらもっとひどいことをするだろう自信が自分にはある
君はほんと不思議なんなのさ
君だけはほんと理解不能さー
宇宙的規模のラブでI want you そばにいるよ四六時中 よく出来たらギブミーちゅー? ほら素直になってLOVE me do
なんで好きなだけだったのにこんなに傷付けてしまったんだろう
>>54
ひとえに君が愚かだからだ
自分の保身やプライドを優先したんだろう むしろ 傷つけてしまったのは 僕の方
もう一度 見つめ合うことが できるかな?
もう一度 君の笑顔を見つけることが できるかな?
いつか 親友のように 語り合うことが できるかな?
傷つけてしまった人達はきちんと謝れるといいね
誠実な関わりの上に信頼や愛情は築かれるから
傷つけたんじゃなくて
嫌われたの
そのあたりの認識も甘いし
自分だけが可愛いんだなと思う
Baby Oh Baby い・け・な・い ルージュマージック
君が ス.ス.スキだと
急に もつれないで
時は逃げないわ
もっとスローに ささやいて〜 ♪
もし君にひとつだけ
強がりを言えるのなら
もう恋なんてしない なんて
言わないよ絶対♪
お前の体は機械でも赤い血潮が通ってるそうさ僕らは兄弟なのさ憎む相手はΣΣ父の仇のΣΣ
最初から
貴方の幸せしか願っていないから
それがたとえ私じゃないとしても
ちゃんと最後は
隠した想いが見つからないように
横から背中押すから
誰よりも幸せにしてあげて(*´ω`*)♪
もし再び出会って
瞳を探りあっても隔てた時を埋める
すべは何一つない
手放した恋を今
貴方も悔やんでるなら
やっと本当のサヨナラできる
♪( ´θ`)ノ
思えば僕たちは お互いの事を何も知らないね
恋だ愛だと叫ぶ前に 友達のように語り合えるようになりたかった
セプテンバー そして九月は
セプテンバー さよならの国
めぐる季節の色どりの中
一番さみしい月
Lovin'n you
お前を愛すことが
生きること
輝くこと
ありとあらゆる種類の言葉を知って
何も言えなくなる なんて そんなバカな過ちはしないのさ
上がって 昇って 宇宙を貫いて 世界がかすむほど遠く
叫んで 唸って 臨界を突破して 目に見える先は無重力だ
さあ どんな自分が見えるかな?
話しかけたら壊れそうで
ガードレールに腰かけてた
気が済んだなら隣に来てね
進もう 明日はいつだって 前人未到の秘境だ その叡智と勇気が 生きている証
78名無しさんの初恋2019/09/29(日) 18:32:05.78
( ^ω^)サンマだお〜
夏の色に憧れてた フツウの毎日
流されたり 逆らったり 続く細い道
パプリカ花が咲いたら 晴れた空に種をまこう
ハレルヤ夢を描いたなら 心遊ばせあなたに届け
かかと弾ませこの指とまれ
君の残した足跡たどる
君に似た姿を追いかけ
今はそんな気分さ
夢よ踊れ この地球の下で 憎しみを映し出す鏡なんて壊すほど 夢に向かえ まだ不器用でも 生きている激しさを体中で確かめたい
金ないって嫌やわ〜底辺基地害の娯楽笑
こんな事して何が楽しいんやろね?
今更悲しいと叫ぶには
あまりにすべてが遅すぎたかな
もう一度始めから歩けるなら
すれ違うように君に逢いたい
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪88♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
あなたに会えたことで
傷つけられて冷えた心が
暖かくほぐれていく
夢なら沢山見た 醒めたままでもまだ会いたい 君がそうさせた 恋は欲張りだね
柔らかな胸で 日が昇るまで
その唇からは 微かな寝息が
声が聴きたくても 笑っていても
逢えないもどかしさ
宇宙の底に 二人生きてる〜
まちがいさがしの間違いの方に
生まれてきたような気でいたけど
まちがいさがしの正解の方じゃ
きっと出会えなかったと思う
ふさわしく 笑いあえること
何故だろうか 涙がでること
君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ
その日から何もかも 変わり果てた気がした
風に飛ばされそうな 深い春の隅で
退屈なくらいに何気なく傍にいて
間違いだらけの 些細な隙間で
くだらない話を くたばるまで
正しくありたい あれない 寂しさが
何を育んだでしょう
一つずつ 探し当てていこう
起きがけの 子供みたいに
君の手が触れていた 指を重ね合わせ
間違いか正解かだなんてどうでもよかった
瞬く間に落っこちた 淡い靄の中で
君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ
君の目が貫いた 僕の胸を真っ直ぐ
その日から何もかも 変わり果てた気がした
風に飛ばされそうな 深い春の隅で
誰にも見せない顔を見せて
君の手が触れていた 指を重ね合わせ
間違いか正解かだなんてどうでもよかった
瞬く間に落っこちた 淡い靄の中で
君じゃなきゃいけないと ただ強く思うだけ
太陽が遠ざかる闇の中で迷う時でも 目を閉じて胸にある声を聞けば進んで行ける
あなたに会えた事 幸せの後先 これから2人きり 心寄せあって
さえぎるもののない あなたに続く道の上 今愛を束ねて...
そして あなたの愛になりたいと思うよ mh...
見つめてるだけで 切なくなるのは
長い夜を越えて 巡り会えたから
太陽に選ばれた君と ぎこちなく今始まる
孤独が頬を濡らす 濡らすけど 夜明けの気配が静かに満ちて 私を空へ招くよ 希望が彼方で待ってる 待ってるはずさ
星と同じ数の
巡り合いの中で
気がつけばあなたがいたの
ダバダダバダ ダ
バダバダバダ ダ
バダバダバダダ バ ダ バ ダ
突き放す振りして抱きしめてる 気にしない振りして見守ってる とらえた心が輝いている ふたりごと
あなたが簡単に脱ぎ捨てられるものを
いつまで私は抱き締めてるんだろう
例えば今ぼくがここで消えても 例えば地球は知らぬ顔で回ろうとも 願うのは君の心で輝き続ける事 通い合う喜び感じて to be with you
綺麗なモノだけじゃないと思うけど
どんな時も共に感じて生きていこう
信じ抜くほど裏切られがちなこの時代で
支え合う強さを感じて only you〜
何度ここへ来てたって
また来るのは
あなたがおるからやもん
もう行かないで そばにいて
窓のそばで 腕を組んで
雪のような星が降るわ
素敵ね ♪
恋よりあたたかい ぬくもりをあげたい
忙しい あなたへ
君の願いはちゃんとかなうよ 楽しみにしておくと良い これから出会う宝物は 宝物のまま古びて行く
どんなふうに扉は開くのだろう
どんなふうに夜は終わってゆくのだろう
お・も・い〜〜いこ〜んだ〜らっ
試練の道を〜
ゆっくが〜 おとっこの〜
ど根性〜
ずっと待っていた景色 寄り添いながら愛しさがこみ上げる そしてずっと待っていた景色 一人じゃないと確かめ合う未来が見えた空
もっと強く君を抱きしめたなら もう二人迷う事はない あふれた涙も 眠れぬ夜も 忘れない いつの日にも
だって写真になっちゃえば
あたしが古くなるじゃない
もし僕が君の恋人になれた時には
同じ気持ちになれたそのあかつきには
全体的に君を楽しませつつも
僕が幸せになることでしょう
もしも君が道に迷い泣き出す時には
地図と毛布と水筒を持ってくから
一緒に迷おうぜ
この歌詞の「一緒に迷おうぜ」っていうのが、
なーんか優しいなぁって思ふ。
こっちだよって導いてくれる人ももちろん素敵だけど「一緒に迷お」ってところがさ、なんか
さー♪
♪迷子だ迷子♪(´・ω・)(・ω・`)♪おいらもだよ♪
世の中道に迷った時に
「は?鈍臭いヤツ!さっさと道探せよ!」とか
言う人もいるからなぁ
銀色Horizon 大地の果て 君に会えるなら恐くはない たとえ世界が闇に包まれても いつかたどりつくよ君に そして抱きしめたい I‘m with you
あぁ君に近づいた分だけ
あぁ吸いとられるんだ
また潤んだ声で唱える
呪文ひとつで僕は逃げられない
わたしはいつも誰よりあなたの味方だよ。
かなわずも
失くすことのない
あの日おぼえた 小さなざわめきも
ゆらめいて 輝き増すように
日々を泳いだ
もうすぐ君に逢いにゆくから
>>124
いいね
迷った時も間違った時も
どうにかなるよって、二人で悩んで考えて
あんな事もあったねと笑い話できたりしたら幸せだな そよぐ風が僕の髪を通り過ぎて
街がいつもの静けさに包まれる頃
思うがままに足を運べば
靴音のメロディ
優しいあの子の店はもう近い〜♪
たとえ嵐が吹こうともたとえ大波荒れるとも飛び出そう戦いの海へ飛び立とう戦いの渦へ
病める時も健やかなる時も 嵐の日も晴れの日も 共に歩もう
本当はわかってる 二度と戻らない美しい日にいると
そして静かに心は離れていくと
もっと違う設定で
もっと違う関係で
出会える世界線選べたら良かった
愛してる。私も。
君に負けないくらい。
いつだって、君のことで心がいっぱいなんだよ。
今までも、これからも、頼りにしてるから。
ねぇ、だから君のそばに、
ずっと君のそばにいさせて。
貴方が居るから歩き出せる明日へ どんな時も恐れないで 貴方に出会って分かり始めたすべて 熱く胸が動きだした
止まらない雨が 恋が降らせた雨がふたりを 昨日へ 帰さない
雨の降る街を雨の降る街を雨の降る街を雨の降る街を傘を挿さずに傘を挿さずに雨の降る中を雨の降る中をしっかり地に足をしっかり地に足を踏みしめて踏みしめて男は一人で一人歩いてく
目を開けて見る夢だけ強く抱きしめているよ 風が吹いて雨が降って心は揺れても 目を開けて見る夢なら今は傷ついてもいい この空が勝手なほど素直になれるよ
冷たい雨に濡れながら さまよう仔犬みたいに
わたしは捨てられたのね 理由も話さず
いま何してるの? いまどこにいるの?
そして愛してる人は誰ですか?
愛って よくわからないけど
傷つく 感じが ステキ
記録やデータは傷なんだから
レコードも溝に傷が付いてそれが音の元になっている。
オルゴールは点々が金属のピンを弾いて音を出し
俺の中に愛が侵入して来る
今までの苦痛による人生は愛を知るための序曲だったのだろう。
誰も 悲しまぬように 微笑むことが
上手く出来なかった
ひとつ ただ一つでいい 守れるだけで
それでよかったのに
あまりにくだらない 願いが消えない
誰にも奪えない魂
投げ出さないで 苦しい時こそ いつか見た青い空を きっとあなたと見上げる日まで
ちょっと今から思えば 不思議で 変で なつかしいかな
病んでいたもんね 心とか体とかじゃなく 立っていたポジションが
風にただ流されて 引力とか軽くなってた ふかんで見たら
そらをはかなげに浮いているわたし
愛にできることはまだあるよ
僕にできることはまだあるよ
さよならは別れの言葉じゃなくて
再び会うまでの遠い約束
死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ
バラもコスモスたちも 枯れておしまいと
髪をみじかくしたり つよく小指をかんだり
自分ばかりをせ〜めて 泣いてすごしたわ
別れはいつもついてくる
幸せの後ろをついてくる
それが私のクセなのか
いつも目覚めれば独り〜
バクスイ
一人ジョーズと呼ばないで
心だけ連れて烏賊ないで
わたしを置いて烏賊ないで
一人が好きなわけじゃないのよ
そうなんだ
伝えたい言葉があふれそうなほどあった
だけど愛しくて
忘れちまった
何も怖くなんてない
君と出会う前の日々を
探すだけ
アンバランスなキスで書かれた二人のシナリオ 愛と呼ぶほど強くなくても君の全てが痛い
君の涙も 哀しい嘘も 僕の心に 眠れ
君の心が僕を呼ぶまで 抱きしめあえる日まで
re8e8g8g8b8b8a1^4d8d8f#8f#8a8a8g1^8
こんな曲に合わせて
インディアンのふんどし〜
と言うのがたまに頭に流れる
どこで聞いたんだろ
この地球が回り続ける様に ずっと愛しているよ 君を
京都にいるときゃ しのぶと呼ばれたの
神戸じゃ なぎさと 名乗ったの
あなたが探してくれるの待つわ
昔の名前で 出ています
あなたの似顔をボトルに書きました
ひろみの命と書きました
185名無しさんの初恋2019/10/16(水) 17:34:32.51
ハゲ鳥
彡 ⌒ ミ
. ( ・ω・)
ノ" ) )
彡ノ,,,,ノ
―〃-〃――――
レ,,/
あの夏を忘れない 守りたいのはひとつ
君のいない一秒は まるで永遠のよう
争い合うだけじゃ得られない 誰も何も 幼い手に差し伸べたい 穢れの無いときめきを
おだやかに時代をはぐくむ木漏れ日のぬくもり 誰もが抱かれたい ずっと きっと 永遠に
夜空に浮かぶ 星に打ち明けよう
この世を去っていく 人々の愛情を
ある時は憎しみで 意識して遠ざける
狂い始めている 歯車に絡みつき
家族を乗り越えたけれど 家族を乗り越えたけれど
心が痛い 心がつらい
君が想うよりも 僕は君を愛してる
泣きたい気持ちに似た 幸福を抱きしめてる
朝になっても霧が解けずに 陽が昇っても君は見えないけど 僕の世界に君が微笑んだなら 全ての闇に光がさすよ 痛みを越えて
いつもはバリバリなスーツ着て
出来る俺様気取っているけど
髪を下ろして
シャツを脱いで
私の前で本当のあなた
オフの時にしか見せない
Tシャツ姿の方が
実は好きだなんて言ったら
あなたはちょっと凹むのかしら
整頓されてる本棚に
垣間見えるあなたの癖が
誰も知らない私だけの秘密
可愛い置物を飾っているなんて
誰かにバラしたい
誰にもバラせないけど
続く
外は雨がまだ止まずに 濡れてる人々と街が それでも太陽信じてる 古いメロディ にじむシルエット やわな生き様じゃとても 絵にはならないね
>>199
おはようございます
いつも、ふと心が立ち止まるような歌詞を書いてらっしゃいますね ねぇ どこにいるの?
君の声を聞かせてよ
届かない願いでも
僕は叫び続ける 愛してる
ねぇ 聞こえてるの
僕の声が 僕の歌が
こぼれない涙でも
体中が泣いてる
出会った日
僕の目に映る君は
愛のカタチをしてた
この胸がちぎれて
心えぐり取られ
それでもいい 抱きしめたい
髪に指に頬に まつ毛に唇に
もう一度だけ 触れていたい
自分で終わらせたけど つらたん…(T ^ T)
どう思う?
これから2人でやっていけると思う?
んんどうかなぁでもとりあえずは
一緒にいたいと思ってるけど
そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな
んんどうかなぁでもとりあえずは
一緒にいてみようよ
雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
全部君がいい
最初から
あなたの幸せしか願っていないから
それがたとえ私じゃないとしても
ちゃんと最後は
隠した想いが見つからないように
横から背中押すから
君の名前は優しさくらいよくあるけれど
呼べばステキなとてもステキな名前と気づいた〜♪
優しさだけじゃ生きられない
別れを選んだ人もいる
再び僕らは出会うだろう
この長い旅路のどこかで
今 午前2時の交差点で
あの頃のように見つめ逢って
戻らない季節を取り戻したい
わけじゃない
だけど 今 貴方を見てたい
変わらない背中の少し後ろを歩く
懐かしいよ
振り向いて笑うのは
どんな意味かな
だから 今抱きしめたい
触れたい触れられない距離
問い掛ける目も
多分もう隠せない
この想いで同じ顔をしている
貴方といたい
君 といたい
あの頃よりもずっと強く
探してた何かを見つけた
気がしてる
貴方を 貴方を
君を 君を
本当に大切なモノに気付けるまで
少し長い時が過ぎた
繋いだ手は二度と離さないで
傍にいてね
また貴方と君とふたり
愛よ照らせ この空の果ても 真実を惑わせる鏡なんて割れば良い 愛を抱いて いま君のために 進化する魂が願っていた未来を呼ぶ
キミは今どこで 何をしてるの?
それなりの暮らし それなりの幸せ
それでも まだ追いかけてる
僕らは 僕らは あの欠けた月の
半分を探して
孤独を 分け合う 事ができたなら
もう一度…
あれから あれから あの欠けた月の
半分を探して
いま何してるの
いま何処にいるの
そして愛してるひとは
だ れ で す か?
いま髪を洗い
いま本を閉じて
背後にいる亡霊は
だ れ で す か?
謎だらけの意味がとけない 罪だらけの日々に愛をくれる 確かな今日とまだ見ぬ明日の 答え探しの旅に出る
心に剣 輝く勇気 確かに閉じ込めて 見えない力導くよ BLADE 眠り目覚める時 未来悲しみが終わる場所 奇跡 切り札は自分だけ
二人の遠まわりさえ 一片の人生
傷つけたあなたに今告げよう
風はのれんをばたばたなかせて
ラジオは知ったかぶりの大相撲中継
くやし涙を流しながら
あたしたぬきうどんを食べている
おまえは丼に顔つっこんでおまえは丼に顔つっこんで
駄洒落話をせっせと咲かせる ♪
遠い夜明けまで寄り添ってすごしたいよ 何もかも無くしても優しさだけ無くさずに
私はあんたを忘れはしない
誰に泣かれても忘れはしない
泣いてたり吠えてたりかみついたりして
そんなんばかりが女じゃない
夜空に浮かぶ 星に打ち明けよう
この世を去って行く 人々の愛情を
もしも瞳が出会っても
心は背を向けよう
甘い唇と苦い想いに
感謝ができるように
今すぐに抱き締めて
私がいれば何もいらないと
そう言ってもう離さないで
普通の触れ方を知らないから 戸惑っていたら触れてくれた手に どれだけ夜をくぐり抜けても ずっと冷めないままの熱が脈をうつ
この夜がだんだん待ち遠しくなる はりつめた気持ち後押しする
この夜をどんどん好きになってくる 強大な力が生まれてる
文字のみだれは 線路の軋み 愛の迷いじゃ ないですか
転がる夢なんだよ 追いかけていたいのは 止まれば逃げて行くよ 気を抜いちゃ駄目なのさ
北から吹いた風に追われて
旅立つ僕を許してくれよ
寒い都会に行こうと思う
そこで仕事を探すつもりだ
若い命が真っ赤に燃えて 五つの光がこだまする 小さな光が一つとなりて 悪の行なわれる所必ず現われる
早過ぎる時の瞬きに晒されて 一人では届かない 願いなんて消えそうな言葉じゃ たどり着けない
愛を知ったために涙がはこばれて
君のひとみをこぼれたとき
恋のよろこびは愛のきびしさへの
かけはしにすぎないと
人は誰でも幸せ探す旅人のようなもの 希望の星に巡り合うまで歩き続けるだろう 君もいつかきっと出会うさ青い小鳥に
めえ めえ
森の子やぎ 森の子やぎ
子やぎ歩けばかぶこに当たる
245名無しさんの初恋2019/10/27(日) 00:45:45.59
ダオダオ
/⌒ヽ ダオダオ
(^ω^ ) /⌒ヽ
,/⌒ /⌒ヽ (^ω^ ) これなんだお?
(^ω( ^ω^) ⌒ヽ /⌒ヽ
u_| ̄ ̄||^ω^)ω^ ) ?
/旦|——||// /|と ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |-u
|_____|三|/
I BELIEVE YOUR DREAM 笑顔見せて せつなさが溢れだしても かけがえない今を いつか誇りたいから
君を幸せにするそれこそが
これからの僕の生きるしるし〜
虹を呼ぶ雨の下 皆同じ雨の下 上手く手はつなげない それでも笑う 同じ虹を待っている
君を失った この世界で 僕は何を求め続ける
迷子って 気付いていたって 気付かないフリをした
平気 涙が乾いた跡には
夢への扉があるの
悩んでちゃ 行けない
今度 悲しみが来ても
友達迎える様に微笑うわ
きっと 約束よ
クウガ熱く甦れ!クウガ森のエナジークウガ強くなるためにー
当たりゃあんよが あああ痛い
そこで子やぎは めえと鳴く
灼熱の太陽にかき消された想いを
あの情熱に懐かしさ覚える
無邪気に笑いあえたあの頃に戻りたい
巡る季節に取り残された
二人の思い出を探す旅に出よう
色褪せない気持ちにリボンをつけて
渡せる日を夢見てる
君の願いはちゃんとかなうよ 楽しみにしておくと良い これから出会う宝物は 宝物のまま古びて行く
頑張る人に、やたらと厳しい街の視線に
立ち向かう愛 それは最後のLibaety
雨は冷たいけど ぬれていたいの
思い出も涙も 流すから
あなたのこと 思い出すたび
夜空の星が近くに見える
出来るだけ離れないでいたいと願うのは 出会う前の傷をそっと僕に見せてくれたから
死ぬまでなんて嘘みたいな事を本気で思うのは 生きようとして生き抜いた稲妻を一緒に見られたから
もしも あなたと逢えずにいたら
わたしは何を してたでしょうか
根っこが絡まった2つの球根
どうせなら2つ並んで咲かせましょう
人を傷つけて自分を守る弱さは むなしさ残してやがて自分も傷つく
北から吹いた風に追われて
旅立つ僕を許してくれよ
寒い都会に行こうと思う
そこで仕事を探すつもりだ
君が居るそれだけで命の全部が輝く 凍りついた心にその鼓動が響き灯を灯す 分からないままでも側に 君の側に一番近くに
すれ違ったそんな人でいい
ただ ずっと憶えていて欲しい
クリスマスまでには間に合うように
私のもとへ帰ってきてね ♪
これは誰のストーリー どうやって始まった世界 ここまで生き延びた 命で答えて
その心で選んで その声で呼んで 一番好きな物を その手で離さないで
Destiny君はとっくに知っていたよね
戻れない安らぎもあることを
淋しくて淋しくて君のこと想うよ
自由と孤独はふたつでセット
気ままなほど寂しさもついてくる
隣の芝生が青く見えたら
この庭に花を植えればいい 〜
逢えないときでも貴方のこと
胸に抱いて 歩いている
いいかげんだった私のこと
包むように 輝いてた
生きるっていうこと それはきっと少しずつ手放していくこと 最後の一つを失うその時 そばにいて涙をくれる人がいる それで嬉しい
がんばりすぎる自分に疲れてふと泣けてきた
真夜中のバスルームで
こんなに そうこんなに好きになっちゃえたなんて
初めてのことだから 自分がわからなくなる
理屈なんかでは感情を抑えられないの
不器用なこの一途さ
好きになりすぎた私は傷つくのでしょうか?
もう それでも出会う前に戻れない
他には何も欲しくはない あなただけいればいい
驚く速さで新しい出会いと恋が始まる
この人に出会う為に涙があったんだ
突然夜が弾けた 光が空に飛び散った
たまらず閉じた瞼を 開けるとそこに君がいた
背中にあった翼は今やもう必要ない
洗い立ての太陽が僕らを優しく照らしている
これからは大地を踏みしめて
君を抱いて歩いていこう
君の優しさ手の肌触り体の温もり美しい笑顔はわかるのに・・君の声が聞こえない・・どんな声を僕は想像してるのだろう?君の生声を奏でてほしいー
月が波間に 浮かぶと あたたかい夜が 忍んでくるぅ
○×▽どれかなんて 皆と比べてどうかなんて 確かめる間もないほど 生きるのは最高だ
あまり泣かなくなっても ごまかして笑っていくよ 大丈夫だ あの痛みは忘れたって消えやしない
大丈夫だ この光のはじまりには 君がいる
タイミングは関係ない
言い訳はいらない
黙っていたらわからない
遊びの時間は終わり
ただひたむきに前を見てたら会えるかな
空に架かる虹を今日も信じ歩き続けよう
優しすぎる嘘で涙を拭いたら
虹はほらそこに
愛の歌も歌われ尽した 数多の映画で語られ尽した
そんな荒野に生れ落ちた僕、きみ それでも
愛にできることはまだあるよ 僕にできることはまだあるよ
♪通報案件♪って、どんなリズムで歌うのかにゃ?
聴いてみたいにゃ♪
取るに足らない小さな僕の 有り余る今の大きな夢は
きみの「大丈夫」になりたい 「大丈夫」になりたい
きみを大丈夫にしたいんじゃない きみにとっての「大丈夫」になりたい
「せーの」で大地を蹴って ここではない星へ行こう
もう少しで運命の向こう もう少しで文明の向こう
もう少しで運命の向こう もう少しで
ベイベー 思い出と言うフィルムの中へ 君が溶けてしまう前に 届けたい言葉があんだよ
時機を逃すな、明日じゃ遅すぎる
みんなわかってるんだ
自分の殻に閉じこもって知ったような振りしてるとどうなるかって
止めるあなた駅に残し
動き始めた汽車に
ひとり飛び乗った
空が変わり果て僕らは眠る 明日への架け橋なんとか渡って 本当の強さを誰も持ってない 目覚めたらすぐに今日も歩き出そう
ここがどこなのか どうでもいいことさ
どうやって来たのか 忘れられるかな
どれほど歩いたろう? 足の痛みだけがその距離を物語る 長い夜を越えた絶景への期待が 今日僕を生かしている
かこめかこめ 檻の中の鬼は いついつ出やる
夜更けの闇に 父と母は消えてった
後ろの正面、誰…
(;人;)コワイ
人生はあなたが 思うほど悪くない
早く元気出して あの笑顔を見せて
生き方に地図なんかないけど だから自由 どこへだって行ける 君も
君って外見の良い異性にこだわる割には
自分の服装良くしたり体を引き締めたりする外見のための努力を一切しないよね
君がいればなあって 思うんだよ
靴を選ぶとき 玄関のドアを閉めた時
新しい歌ができた時
君ならなんて言うかな
君がいればなあって 思うんだよ
未知なる道を既知に 弱点をチャームポイントに 幼き夢を現実に 愛を力に変えて
進もう 明日はいつだって 前人未到の秘境だ その叡智と勇気が 生きている証
なんだか あなたのコト 思い出すのもったいないよ
あたしだけのものにしておきたいから
なんだか あなたのコト 思い出すのヤだよ
だって 1人でにやけて はずかしいよ
>>306
この歌大好き。
この先の歌詞が好きだった。 世界の果てさえ僕らは知らない 悲しまず生きる術も持ってない
目指すこの先に待ってる勇気 それを手にしたら終わる夢を見た
空が変り果て星は巡って行く 目覚めたらすぐに今日も歩き出そう
贈り物を探しながら
結ぶはずのない気持ちが
結びあえたことの不思議 感じてた〜
なんとなく側にいるようで なんとなく感じあえるようで 伝えて 伝えて 欠けたとこ埋め合っているんだね
触れあえば あったかい場所へと これからも一緒に 私の片割れは多分君なんだ 君の片割れに私がなるよ
君を見つけ出した時の感情が この五臓の六腑を動かしてんだ
眩しすぎて閉じた瞳の残像が 向かうべき道のりを指差してんだ
リアルと夢と永遠と今と幻想が 束になって僕を胴上げしてんだ
あの日僕らを染め上げた群青が 今もこの皮膚の下を覆ってんだ
そう君の歌が 夜明けのように じんわり光をくれた 塞ぎこんだ胸の奥に
♪柔らかな陽射しの中で 時間を忘れて♪
♪迷ったことも気づかずに歩き続けた♪
♪言葉も邪魔しない場所でふたりは静かに♪
♪誰にも見えない絆をつくりだした♪
♪春も夏も秋も冬も♪
♪花が咲いて枯れたあとも♪
♪雪が頬で溶けるときも♪
♪ずっと一緒に♪
♪流れゆく世界の中で♪
♪言葉さえいらないくらい♪
♪ただ傍にいて♪
♪寄り添うことが♪
♪こんなに強く優しいなんて♪
冬のキッスは
雪のような口どけ
降る雪が全部
メルティーキッスなら
いいのにね ♪♪
私は貴方を甘やかしすぎてしまった
そして、私は貴方が思う以上に「女」だった
さあ目を開けて 君は強い人 その目が見たから すべてが生まれた
どうしてどうして僕たちは
出逢ってしまったのだろう
こわれるほど抱きしめた
♪君も知らぬ君とジャレて 戯れたいよ♪
♪君の消えぬ痛みまで愛してみたいよ♪
♪銀河何個分かの 果てに出逢えた♪
♪その手を壊さずに どう握ったならいい?♪
♪そんな革命前夜の僕らを♪
♪誰が止まるというんだろう♪
♪もう迷わない♪
♪君のハートに旗を立てるよ♪
お前から生まれた気持ちは時間と距離を飛び越えて聞こえたよ
だからお前の声が届いたように俺の気持ちも流れ星になって届いてほしい
やっと眼を覚ましたかい
それなのになぜ眼も合わせやしないんだい?
こんなに…ねえこんなに好きになっちゃっていいの?
ふと気づくと一日中 あなたを想ってる
傷ついた指で暁のドアを開くよ 明日をこの手で選び取ると決めたから
あーにきだよー あーにきだよー
きみに あーにーきなんだよー
夕焼けに 小さくなる
くせのある歩き方
ずっと手をふり続けていたいひと
風に乗り飛んで来た はかない種のような
愛はやがて来る冬を越えてゆくぅ
君と一緒にいたい だけなんだ
君に触れていたい だけなんだ
君と話したい だけなんだ
優しくして優しくされたい
会いに来たよ 会いに来たよ
君に 会いに来たんだよ
体のどこかで誰かが叫んでるんだ 長い夜の向こう側で この心ごと渡したいから 僕を全部 全部 全部透過して
♪ジッ♪(´・ω・)(・ω・`)♪?♪
♪ジッッーー♪(´・ω・)(・ω・`)♪…?♪
♪ジっ♪(´・ω・)ーーーー(・ω・`)♪…な、何か?♪
♪(´・ω・)ジっっーーーーー(・ω・`;)♪??♪
♪(´・ω・)じぃぃぃーーーーーー(・ω・`;)♪??♪
♪(´・ω・)じぃぃぃーーーーーー(;・ω・`;)♪???♪
♪(´・ω・)じぃぃぃーーー(・ω・`;)♪あ、の?♪
♪(´・ω・)(・ω・`;)♪???♪
♪ね?♪(´・ω・)(・ω・`;)♪ん?♪
♪大好き♪(´・ω・)(・ω・`)♪
あなたってほんと変わり者なのね
あぁこんなにもワガママ言える人は
星の数ほどいるなかでねぇ darling
あなたしかいない♪
君のために蕎麦を打つ
君のために豆を炒る
君のために芋を買う
僕のためにパンを焼く〜
君と僕の世界今が始まったのだろう 分かりかけてる 未来を探る覚悟決めた途端 もっと変わる 永遠のつながり探したい もっと・・・・
頭上の星を追いかけて 遠い春に心踊らせる
地上の暁が儚げに 出かけた言葉を飲み込んだ
ちりばめられた宝石に 躓きながら歩き続ける
遠い夜明けを待ちわびて
誰かの生き方真似したってさ 転んで怪我してむなしいだけ そうだよ本当の敵はきっと ぼくの形をしているんだろう
僕は君の全てなど知ってはいないだろう
それでも一億人から君を見つけたよ
根拠はないけど本気で思ってるんだ
地図もないのに たどりついた そこに花と
君が揺れてた 特別じゃない 恋だけれど
僕に君は かけがえのない コノヨノシルシ
貴方の幸せのカタチ
私の幸せのカタチ
同じならよかったのに
X軸みたいに逆転してしまったのかな
それもまた不思議なことね
無くしたくない物を見つけたんだて気付いたら こんなに嬉しくなって こんなに怖くなるなんて
もーすぐ秋が終わり冬が始まる寒い寒い冬が来てしまう自分の身も心も精神までも病んでしまうくらい怖い冬がやってくるいっその事舌を噛み切って死んでやろうか
心が宝石を産むたびに 高く浮かべて名前付けた 忘れられてもずっと光る 星空は君が作った物
体は必死で支えている どこであろうとただついていく 強くなくたって笑いたい 涙を拭った勇気の手
君が喜ぶプレゼントってなんだろう
僕だけがあげられるものってなんだろう
♪ポルカ踊るお♪(=´∀`)人(´∀`=)♪いっしょに♪
窓辺に揺れる ♪
目を覚ました若葉のよに ♪
長い冬を越え ♪
今ごろ気づくなんて ♪
どんなに言葉にしても ♪
足りないくらい ♪
貴方愛してくれた ♪
すべて包んでくれた ♪
まるで ひだまりでした♪
花一匁 この世は儚き花一匁 渦巻く無情に抗うように 離せど繋ぐだろう 手を 夢を 魂を
私と同じ痛みを あなたも感じてるなら
電話ぐらいくれてもいいのに
ずっと待っていた景色 寄り添いながら愛しさがこみ上げる そしてずっと待っていた景色 ひとりじゃないと確かめ合う未来が見えた空
あなたが喜ぶプレゼントがわからないけれど
私だけがあげられるプレゼントはあれだった
私が喜ぶプレゼントはあれ
あなたしかくれることができないあれ
待ってるよ あの大きな樹みたいに
いつでも葉を茂らせて 木陰を作るの
ずっと待ってる あなたの足で
辿り着いて欲しから
他の理由なんて欲しくないから
赤い背広が煌めくK 赤い眼が煌めくK 広い大地を駆けるK ジョーカースピードマッハ速
悲しいのはドレスが古くなること
悲しいのはカレーばかり続くこと
だけどもっと悲しいことは一人泣き
だからあたい きっと勝ってる夏休み
だけどあたいちょっと この夏は違うのよね
昨夜買った土産物屋のコースター
安物だけど自分用じゃないもんね
ちょっとわけありで今年の夏休み 〜♪
うまく君の名を呼べないよ
せつなくてむなしくてつぶされそうさ
わかるかい
僕はここにいる uh
cosmos dream 宇宙の果てまで
愛を探してくれますか
遠く遠く離れていてもぼくのことがわかるように
力いっぱい輝ける日をこの街で迎えたい
誰かを探してた気がする 夢の中をさまよって 今ここに居る貴方の目が 私の悲しみ温めるの
与作は…木を切るぅ…
ヘヒヘヒホォーン…ヘヒヘヒホォー
412名無しさんの初恋2019/11/23(土) 13:05:36.05
眠い(_ _).oO
小さい頃は神さまがいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持で目覚めた朝は
おとなになっても 奇蹟はおこるよ
418名無しさんの初恋2019/11/23(土) 19:20:01.02
どうして
こうなったかは
わしもわからん
∧仙ヘ
( ^ω^)
/ |
(⌒⌒⌒⌒ヽ
(⌒ ⌒〜 ⌒)
( ⌒〜⌒ ⌒ノ
゙〜゙〜゙〜″
むくわれない 束の間の夢ならば
せめて 偶然の時だけでも
はかない うたかたの恋ならば
せめて今 君の声だけでも
>>418
うちもわけわからん‥(。-_-。)あまりに非現実過ぎ 425名無しさんの初恋2019/11/24(日) 01:46:16.49
.
. :.. ;',,;:;":;;*:;";*;`;";
.,,;:;":;";`;:;"ヽ、;:*;";`;*:;";,
.,;:;".:*;";`ヾヽ:/、、;:;"*";`;.
.:;";*:;":";`|, ;i、;:;":*;`;,..
li.;;|.. /⌒ヽ
l:; .l.. (^ω^ )銀杏拾いだお
丿;i;;'、.. *>と )】
::.;;'' ;;:;: :::'*'::.;' ;;: ;:*:::'':: ;;'' :;: *:::'':: し ー J
生まれたら死ぬまでずっと探している さあ始めようか天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけた物は全部覚えている 君の震える手を握れなかった痛みも
どんな明日が来てもこの思いは強い
だからほうき星ずっと壊れないよ
ありふれたイミテーションの
輝きなんてただの幻
幾千もの瞬きの中で
欲しいのはあなた星
届きそうで掴めない大切な想い
耳をすませば 聞こえる君の鼓動
世界中で私だけが聴いている音
一人でいる時も
友達や家族とたわいなく話す話題も
大切な時間だけど
この歌は、クリス松村さんが、テレビで、紹介したものです。性同一障害という名前がついていますが、昔
から理解されるものでは、ありませんでした。長男として外交官の家に生まれ、おおきな期待をされていても
こころは、女でした。その苦悩のなかで、生きていけない環境をのりこえてこられたそうです。
必ず僕らは出会うだろう 同じ鼓動の音を目印にして ここに居るよ いつだって呼んでるから くたびれた理由が重なって揺れる時 生まれた意味を知る
歩き出そう 走りだそう 光に飛び込もうよ 悲しみを喜びに 置き換える旅へ
あの時君に 出会って ただそれだけで
自分も知らなかった自分が
次から次に
HeyHeyHey 時には起こせよムーヴメント
がっかりさせない期待に応えて素敵で楽しいいつもの俺らを捨てるよ
自分で動き出さなきゃ 何も起こらない夜に何かを叫んで自分を壊せ!
目を開いたその先に見える確かな眩しさが 空になったハートに理由を注ぐ
そしてまた僕は僕の背中を押して行く たった一つ掴むために幾つでも失うんだ
(゜))<<
魚 さかな 坂かな〜
砂金を食べるとー
頭 あ〜た〜 まっ! あッ玉
あたまが良くなる〜
サバ缶 DHA・EPA〜 勝は〜
まぐろ〜まぐろ〜赤身まぐろ〜
養殖ええらしいわ〜Hi!3切れ ほんまなん?
447名無しさんの初恋2019/11/27(水) 20:41:19.38
彡⌒ ミ
○ω・`)
(●)┐ノ)
A くく
\ /
_ `゙・;` _
`゙`・;` バチュ--ン
/ `′ \
彡 ⌒ ミ
⊂(´・ω・`)
/>>154,9m
し―-J 誰かの掲げた旗を目印にして大人しく歩くけど作った旗も隠している
このまま終わるものだってなんとなく悟り笑って歩くけど作った旗が捨てられない
さよならは別れの言葉じゃなくて
再び会うまでの遠い約束
スーツケース いっぱいつめこんだ
希望という名の 重い荷物を
君は軽々と
きっと持ち上げて
笑顔見せるだろう
スペードダイヤギュンギュンギュギュンハートにクラーブギュンギュンギュギュンやるぞ!コバック突っ込め突っ込め突っ込めフォアカード
私は髪を きつく結い上げて
大きなバッグを 持ち直す
454名無しさんの初恋2019/11/28(木) 22:42:14.97
(´・ω・`)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/
\/ /
 ̄ ̄ ̄
(´・ω・`)
_( つ ミ バタンッ
\ ̄ ̄ ̄\ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄
(´・ω・`)
_( )
\ ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄
このあまりに広い世界で僕たちは 意味も無く同じ場所に立っていたのに 僕の欠けたところと君の欠けたところを 何故かお互いに持っていた
Maybe 夢見れば Maybe 人生は
Maybe つらい思いが多くなるけれど
Maybe 夢見ずに
Maybe いられない
Maybe もしかしたら
>>457
大丈夫だよ。もうお前に期待してないからな。 魔法の時計逆にまわせば
赤いリボンとビーズの指輪 ♪
夜が明ければ陽がのぼる 道は永遠に続く 素敵な魔法であふれてる 僕らは今を生きている
それと同じくらいに君の事を信じてるってことを 君は笑うだろうか
この声が枯れるまで歌い続けて 君に降る悲しみなんか晴らせれば良い ありのままの僕を君に届けたいんだ 探していた物は目の前に有った
ぼくがいるこの場所は少し窮屈だけど
愛に満ちた表情でぬくもりあふれて
そして君の声がする
最初から知ってたみたいに
僕の痛いところを
見つけて手を当ててくるから
君はきっと未来から来たんだろう〜
夢見る世界で踊り続ける 光と影の中 風が吹くように変わり続ける不確かな未来でも 僕らは一人じゃない 一人じゃない
嫌われてるんだろうな
無関心なんだろうな
誰か良い人いるんだろうな
もう私の事覚えていないんだろうな
関わりたくないんだろうな
まだ怒ってるんだろうな
傷つきたくなくて、心の弱い部分が予防線を張る
BOOWYのRATSに出てくるババアども
お前らのことだよ
いいねしてるお前もお前もお前もだ
いいねじゃねえよ
お前らのことだよ
いい加減気付けよ
目障りブス
僕にはもちろん
見ての通り救いようのない
へし曲がった穴だらけの
欠陥があるのさ
僕らを生かしている
世界という曖昧なものは
まるでそれが正解かのように
微笑みかけるのさ
平和に化けた戦争が
僕らを取り巻いて
安らぎを求め辿り着いたのは
あっちの世界だ
「君の味方でいるよ。」と
声を枯らしても
きっと伝わらないんだ
分かってはいるんだ
だけど君の笑う顔どうしても見たいから
伝わらなくたっていい
ただ唄うよ
いつかの思い出の場所にもまた冬の日が訪れている 何処かへ帰って行く人がいる
乾いた風の中をあまたの星が輝きだした空を一緒に見ていたい人がいる そっと抱きしめながら
代わり映えの無い世界もこれからマシに見えるのだろうか
ペンは俺の刀だ!そこに悪がいるかーらーおーれーは行くー
moonあなたは知ってるの
moonあなたは何もかも
初めて歩いた日のことも
星のかけらを探しに行こう 舟はもう銀河に浮かんでる 願い忘れた事が有ったから もう一度向かい合わせで恋しよう
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
君と近付ける季節がくる
あなたは失格!そうハッキリ言われたぁーーい!それが私の私らしい生き方
偶然は最初からもう決まってたみたいに 重なった二人は運命って信じているよ
君の描く未来に私はいるのかな? 同じ空を同じ思いで見上げていたいよ
君と同じ未来をずっと一緒に見ていたい 同じ星を 同じ場所で...
もしも運命の人がいるのなら
運命の出会いがあるなら
あなたはいったい
どこで寄り道しているのかしら?
私ならずっとここにいるよ
そろそろ待ちくたびれる頃
道が閉ざされる 声を塞がれる時だって この思いのままの自分 人であふれてる街の中の雑踏も横目に 目指す場所を求め行く
あの時同じ花を見て
美しいと言った二人の
心と心が、今はもう通わない
ファイト!
闘う君の唄を
闘わない奴等が笑うだろう
ファイト!
冷たい水の中を
ふるえながらのぼってゆけ
>>484
小学生の時合唱部で歌った。好きだったな。 光ってるのは傷ついて
はがれかけたウロコが揺れるから
走りだせればほら掴めるから 一度離した明日へのチケット この場所から始まるから 取り戻すためもう一度リセット
げぇげぇゲロ飯げぇ
あさーは雑菌まみれの朝食会
たのしーなたのしーな
妖怪にゃ仕事も洗い物もな〜い
やさしい風に吹かれて
炎はふたたび舞い上がる上がる
精一杯 存在の証明 敗北も後悔も 自分だけに意味のある財宝
手と手を繋いで進めば 闇さえ恐れずに行けるよ 誰もまだ知らないあの場所へ
重い荷物を マフラーにしたら 首締まって 青空に成る
チャラララチャラ〜〜〜
もしも 2人 出会えなければ
こんな風に 笑えなかった
今年 1番 幸せなのは
あなたのそばに いれたこと
はあ〜 鱗のように身に纏った〜ものは捨てて〜〜〜 ハハハン
( ゚∀゚)
( ∩ミ ラースト クリトリス
| ω |
し ⌒J
朝になっても霧がとけずに 日が昇っても君は見えないけど 僕の世界に闇が誘いかけても 笑い飛ばして光探すよ 今を楽しんで
追いかけても追いかけても
逃げて行く月のように
指と指の間をすり抜ける
追いかけて追いかけても
掴めない物ばかりさ
愛して愛しても
近づくほど見えない
好きよあなた
今でも今でも
暦はもう少しで 今年も終りですね
転んでも起き上がる
迷ったら立ち止まる
そして問う
あなたなら
こんな時どうする
初めて僕らは出会うだろう 同じ悲鳴の旗を目印にして 忘れないでいつだって呼んでるから 重ねた理由を二人で埋める時 約束が交わされる
出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から
気づかぬうちに心は あなたを求めてた
>>506
会いたくて 会いたくて
泣きたくなる夜 優しさで編み続けたゆりかごで明日を行こう 晴れの日も雨の日にもあなたを守るために
ちょうど十数年前に 体験してたことを
昨日のことのように 書いて送ってみた
何にも成長してない それが分かった気がする
半世紀を過ぎた奴 二度とは戻れない時
(それから成長されました?)
たとえ嵐が吹こうともたとえ大波荒れるとも漕ぎだそう戦いの海へ飛び込もう戦いの渦へ見つめあう瞳と瞳温もりを信じあう五人仲間ボルテスVに全てをかけて
>>517
??
返信的な何かがアレ(なに、アンタ喧嘩売ってんの? 会って話ししようか?)なんですけど
アレでは、それでは会って話ししましょうか、と同意などできませんけど…
自分の言うことを聞いてもらえなかったら、最終手段、怒り爆発、キレ怒り、に対応できるんですか?
そして一方的に大人になれと言い渡されるそれに、承諾できるんですか?
そうでしたら是非ともどうぞどうぞ
わたくしの代わりにその方に会っていただいてどうぞ そばに誰かいないと沈みそうなこの胸
まるで潮がひいたあとの暗い海のように
ふれる肩のぬくもり感じながら話を
もっともっと出来るならば今はそれでいいさ
花一匁 この世は儚き 花一匁 渦巻く無情に 抗うように 離せど繋ぐのだろう 手を 夢を 心を
過ぎてく時間は怖くない
輝きを失うことが嫌なのです
ぼくらは、みんな、ぼんくら?
さくら さくら やよいのはるに
あのね 大好きだよ
あなたが心の中で
広がってくたび
愛が 溢れ 涙こぼれるんだ
振り返らないことを願うけど
一度も振り返ったことなんてない
気持ちの重なり見つけたい 君は俺のどんなこと知りたい そして俺とならどんなとこ行きたい 中華料理はいけるかい 中華料理はいけるかい
私は貴方のこと
よく知ってるような知らないような
そして貴方となら
買い物行って一緒にご飯作って
ま贅沢言えば作ってくださればもっと嬉しい
そしてゴロゴロしてたい
中華料理は大好きよ ♪
ラーメン食べたい ♪
恋人がサンタクロース
本当はサンタクロースプレゼントをかかえて〜
あなたの声が聞きたくて
瞳を閉じてみる
かすかに聞こえてくるよ
銀世界のオルゴール
まつげにとまった
一粒の音符がひびいている
私が見えているものすべて
大好きなあなたにも見せたい
あのすばらしい愛をもう一度
あのとき、美しいといつたこころは、わすれた・・・・
あのとき、同じ花をみて、美しいといつたふたりの
こころとこころは、今は、もうかよわない。
はなのように はなのように
ただ、そこに 咲くだけだけでいい
大地に強く・・・・・・・・
でれーんでれーんむるしりむるしり
からたらつるむるりー
541名無しさんの初恋2019/12/13(金) 23:17:02.50
( ˘ω˘ )おやスヤァ…
Chopin, Frederic
Ballade no.1 g-moll Op.23 CT2
夢のような話で良い 知らないより 仕方ないより ずっと素敵だ ほらもう一度声を聞かせて その思いはいつまでも 変わらずにいつまでも 君を待っている
光の中で揺れてるお前の微笑み
足跡だけ残して闇に消えるシルエット
そばにいたいよ
君のために出来ることが
僕にあるかな
いつも君に ずっと君に
笑っていてほしくて
遠くでともる未来、もしも僕らが離れても
それぞれ歩いてくその先で
また出会えると信じて
ちぐはぐだったはずの歩幅
1つのように今重なる
生きるっていうこと それはきっと少しずつ手放していくこと 最後の一つを失うその時 そばにいて涙をくれる人がいる それで嬉しい
抑えきれない思いをこの声に乗せて
遠く君の街へ届けよう
たとえそれがこんな歌だったら
ぼくらは何処にいたとしても
繋がっていける
声を潜めてください
君に贈る愛の唄が届くように
瞳凝らしてください
長い髪をたなびかせて
降りてきます
H ZETTRIO Beautiful Flight
あなたの一日が終わる時に そばにいるね
何も言わないで
やさしいキスをして
宇宙に煌めくエメラルド 地球の最後が来ると言う 誰かが行かねばならぬ時 誰かがやらねばならぬ時 みんなの願いを壊しちゃいけない
いつかの思い出の場所にも
また冬の日が訪れている
何処かへ帰ってく人がいる 乾いた風の中
あまたの星が輝きだした空を一緒に見ていたい人がいる
そっと抱きしめながら
COSMOS DREAM
宇宙の果てまで
愛を探してくれますか
私が生まれてきた訳は
友達みんなに出会うため
私が生まれてきた訳は
愛しいあなたに出会うため
とても素晴らしい日になるよ 選ばれなくても選んだ未来
なにが君のしあせ
なにをして喜ぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!
忘れないで 夢を
こぼさないで 涙
まるで昨日と同じ海に波を残して
あなたをのせた船が〜〜〜
小さくなってゆく
満たされた時間の中で
僕らは何が出来るだろう
遥か遠いあの記憶を抜け
僕らは何処へ行くのか
「黙ってついてこい!」なんてなかなか言えないけど 同じ歩幅で歩いてく そんな風でいたいよね
淡い雪のように 溶けないで 潰されないで
僕らの季節はこれからも続く〜
何処で育って生まれたか?大地を蹴ってやってくる 赤いマフラーなびかせて 唸る鉄拳乱れ飛ぶ 僕らの仲間が一声呼べばーいつでも何処でもやってくる レッドタイガー レッドレッドタイガー
お前が道に迷ったら微笑みで闇を照らそう お前の悲しみが癒されるなら声がかれるまで歌いつづけよう
10年は夢のよう
100年は夢また夢
1000年は一瞬の光の矢
隣の恋人妬んでる私
嫉妬を隠せない惨めな私
自分愛せない私
愛ってよくわからないけど
深呼吸 不思議な気分 ♪
ずっと待っていた景色 寄り添いながら愛しさがこみ上げる そしてずっと待っていた景色 一人じゃないと確かめ合う未来が見えた空
重ねた過ち塗り替えるよう 何度でも良いさ繰り返していくスタートライン 過去とは違う明日を 二人だけの希望描くスタートライン
もうすぐ帰るよ 僕は少し疲れて
もうすぐ帰るよ 君はまだ眠ってるかなあ
あなたの気持が読みきれないもどかしさ
だから ときめくの ♪
HELP!HELP!地球が泣いてる HELP!HELP!地球が叫んでる 耳を澄ませてごらん
今では僕の生活もすっかり変わった いろんな意味で
独立心なんて靄の中へ消えたみたいだ
つぎの夜から欠ける満月より
14番目の月が
いちばん好き
今はまだこの涙の訳はわからなくても
やがて幸せな涙に変えて行けるはず
そう願って夜空を見上げて
瞬く未来に思いを馳せる
叫べ! 強くなれなくても涙拭って歩いて行け 誰か照らす光にいつかなれるように
>>581
おいて行かないよ
行けないよ
一緒に行こうよ ブスとバカは置いてくよ
船に乗れるのは限られた人数だから
ボブボブボブボブボブボブボブボブボブみんな大好きボブボブスポンジボブ
587名無しさんの初恋2019/12/21(土) 13:53:18.90
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l
! ∠.._;'____\ | 巨乳を崇拝すれば良いのだな。
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニゝ ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
. ///,イ ___ ヽ|||_,,. ‐''´___ | | | |ヽ
きらきらとガラスのかけらになって
このまま消えてしまいましょう
誰も知らないくにへ
じゃあね 僕は向こう側へ じゃあね 君と向こう側へ 手をつないだら怖い物が無くなるわけじゃないけど行こう 胸を塞ぐ形の無い影を少しずつ 君の形へ近づけて行く
熱帯魚を飼って
交代でエサをやろう
言葉に疲れてても なにか寂しくても
毎日忘れずに
光あれ 行け!闇を滑走路にして 己の道を敬虔に駆けろ 光あれ 一寸先の絶望へ 二寸先の栄光を信じて
いくつもの日々を越えて 辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架け橋へと…
悔しくて眠れなかった夜があった お沸くて震えていた夜があった
もう駄目だとすべてが嫌になって逃げだそうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た
愛してる?そんなこと今更ね聞けないけど
不器用な笑顔が愛おしい
目を閉じれば聴こえてくる
あなたの声が呼んでる
懐かしい優しさに包まれたら
好きな色 好きな空 泣いていた映画のシーン
何ひとつ覚えててくれないけど
過ぎた悲しみもそっと埋めてくれてたね
今わかった
あなたがいた
すぐそばに
零れてゆく時間はもう追い駆けない
あなたの声のする場所へ 今帰るよ
言えない 気持ちなんてない
のにあなたは また瞳をそらした
でも こんなこと伝えたら 格好悪いし
長くなるだけだから まとめるよ
君が好きだ
君が喜ぶプレゼントってなんだろー
僕だけがあげられるものってなんだろー
あなたが私にくれたものーちっちゃいミッキーのぬいぐるみー私があなたにあげたものーブラチナのネックレス
星に願いをなんてさ
柄じゃないけど
結局君じゃないと嫌なんだって
見上げてるんだ
ずっとずっと
言いたくて
付き合ってくれて
ねぇ ありがとう
限界超えた
荒ぶる街に朝が来るまで
立ち向かう愛
それは最後のLibaerty
迷い続けた日々にperiod
自信は勇気
頑張る人にやたら厳しい街と視線に
立ち向かう愛
それは最後のLibaerty
クシャミひとつで呼ばれたからは
それがわたしのご主人さまよ
夢の様な話で良い 知らないより仕方ないよりずっと素敵だ ほらもう一度声を聞かせて
ほらもう一度声を聞かせて その思いはいつまでも 変わらずにいつまでも 君を待っている
>>611
あげたよ
あの人がもう辛い思いをしなくて済むように 恋は真夏のHistory
I've been cryin',
X'mas in Summer
クリスマスは誰にもやって来る
もしひとりぼっちでも 淋しがらずに
心に住むサンタに呼びかけて
幼い頃の夢を 思い出してごらんよ
イチャイチャカップルバットで殴りたい殴りたい今からー一緒にこれからー一緒に殴りにいこーかー
飛べるさどこまでも君は 誰より高く高くはばたいて 流した涙の数だけ強くなるんだ
その横顔を思い浮かべた 孤独の中に昇る朝日 胸の鼓動まだ消さないように
おしえて
ここは何処?
海の底かしら?
熱帯の花が招いている
二人だけの島♪
私は愛は花だと思う
I say love it is flowfr
そして、その大切な種が貴方なのだ
And you its only seed
走りだせれば ほらっ 掴めるから 一度離した明日へのチケット この場所から始まるから 取り戻すためもう一度リセット
どうしてどうして私達
離れてしまったのだろう
あんなに愛してたのに〜
きみをキライになる理由を
100まで数えるけど
ひとりぼっちの夜が来ると
強がりまで振り出しさ
例えばその瞳
くしゃっと笑う目尻
Tシャツの匂い
ちょっと変なくしゃみ
だいたい夢中になると
人の話を聞いてないところ
ときどき子どもみたいに無邪気になって
喜んでるところ
いつも一生懸命なとこ
意外に男らしいとこ
友達想いなとこ
トマトが嫌いなとこ
たまにバカなとこ
人の心配ばかりするけど
おせっかいだけど
今日も忘れものしたんでしょ
傘も無くしたんでしょ
どんな貴方も
大好きだよ~♪大大大好きだよ~♪
ガラガラヘビがやってくるぅ
お腹を空かせてやってくるぅ
アイツらはグルメじゃない
なーんでーもペロリ
私の声が聞こえてますか
深夜1時のハートステーション
チューニング不要のダイアル
秘密のヘルツ
何時からなの 素直に泣くのをやめて 我慢して生きてる
何かあるたびに
話したい
いちばんに君に
どうせ相談したって
気の利かないなぐさめしかないのに
お母さんお母さんーどうして手の届かない世界へ旅立ったの?まだまだ聞きたい事や話したい事あったのにーあのねー僕ももうすぐお母さんに会いに行っていいかな?
学校でいじめにあってるのみんな見て見ぬふりして誰も助けてくれないの 先生もこの学校にイジメなんてない!冗談でも口に出して言うなよって言われた・・
昔、同級生の男子が上級生の男子にいじめられてた。
私女だけど、その上級生に一人で直談判に行った。(別にその男子の事を好きだったわけではない)
収まってくれた。
今はそんなことしたら危険だけど、時代が良かったのかもしれないし
その上級生も物分かりのいい人だったのかもしれない。
幸せに暮らしてますようにと願う。
FIND THE WAY 言葉なくても 飛ぶ翼はなくても 乱す風に負けぬように 進んだ道の先確かな光を見た YOU‘LL FIND THE WAY
My love
ふたり同じ道
my love 歩けなくていい
でも
地の果てでもう一度
めぐり逢う約束を交わして
書きかけのあなたの似顔絵
似てなくて何度も消したわ
忘れよう そう思うたび
不思議なの 胸が痛くなる ♪
剣も魔法も使えはしないが 声を枯らして愛を叫ぼう つまんない未来を変えてやるんだ 小さなこの一歩よ世界に届いて
671名無しさんの初恋2019/12/31(火) 13:20:20.37
おいしいコーヒーの入れ方
1 2 3 4
. __ __ _
,i,_,i_ ,-,_ ,-i,_,l 、 :.. :. ≡=-i'__l,
| `i /'-' `i //l l iコ==ラ`'i ti
| lヽi li, → | lヽl li → l i,,l l | → ./ /l/
| l-'l |,l | | // l `"|iコ='' / /
. 'Fヲ|,H E三l_l_A | .i .| / /
,i_| .| | | || | i' /l .l,
-'‐' | || |_ l l .ヽ,ヽ,
‐' ' `‐' -'-' -'-'
脱ぐ たたむ コーヒーを 砂糖と塩を
つくる まちがえる。
この度はこんな私を選んでくれてどうもありがとう。
ご使用の前にこの取扱説明書をよく読んで
ずっと正しく優しく扱ってね。♪
今年もたくさんいいことが
あなたにあるように
いつも いつも
メルカリ出品してます
ご購入お待ちしております|・ω・`)
あなたが本気で見た夢を
はぐらかしたのが苦しいの
わたしを許さないで憎んでも覚えてて
今では痛みだけが真心のシルエット
どうか風よ伝えてよ
溢れる思い あの人のところまで
ハッピーエンドのかけら集めて
走りだそう
ブルーバード ぼくは旅立つ
小さな不安に 大きく窓を開け
夢でもし逢えたら
素敵なことね
あなたに逢えるまで
眠り続けたい
あたたかな君のその手が私を導いてく 何よりも守りたい希望が闇を貫くから
二人の遠まわりさえ 一片の人生
傷つけたあなたに 今告げよう
ねえ 見ている?
此の星が光っているのを
貴方の心の様な空を見ている
此の世で一番輝いている人は
努力しているって教えてくれたね
心の声は 誰が聴くこともない それもいい その方がいい
ダーリン ダーリン♪
でも、HEROになりたい だたひとり 君にとっての〜♪
ウンウン チャ ンタカタン…
人生をフルコースで 深く味わうための
いくつものスパイスを 誰にも用意されていて〜
ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ
御馳走様されません
ガストガストガストガストガスト
ガストガストガストガストガスト
空き缶はーリサイクル出来てもドラム缶はリサイクル出来なぁーーい!あーブロッコリーが食べたい食べたい食べたい
俺が好きな人に振られることで、他の人がその人と付き合える。
俺はそういうことに幸せを感じるんだ。
この道も あの空も 僕らを未来へ紡ぐ もっと上へ まだ遠くへ 続いてる
好きな人に好きな人がいたんです
お〜神様〜
こんな私にご褒美ちょうだい
ご褒美ちょうだい〜
>>712
そんなあなたには忘れられない人、ずっと好きな人はいないの?
ちなみに私は上書き派です。 夢のはじまり まだ少し甘い味です
割れものは手に持って 運べばいいでしょう
古い星の光 僕たちを照らします
世界中 何も無かった
それ以外は
手のひらに掴んだ約束は 永遠に消えない宝物 いつか見上げた空の彼方に 僕らの明日へと導くFuture Star
ごめんくらいの
バランスになる危険性は少し高めだけど
許してよ〜
川崎のラブホ前で揉めてしまった深夜 今日は素敵なクリスマスイブ 僕が指差した旅館風のホテルは嫌だと言う えーなんでよークリスマスクーポン割引使えるんだけどなー
君が好き 僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
718さん面白い!自作?
クリスマスイヴに旅館風はねー
コンビニでお茶選んで 当たり前に分け合って
君の胸にくるまれている
涙の海をわたる
ひとりきり、あなたのために気がふさぐ
あなたに見える?私が舟を漕ぐのが
闇夜がしだいに明けていくのが
叫べ 強くなれなくても 涙拭って歩いて行け 誰か照らす光に いつかなれるように
ぼ〜くらはみんな〜生きて〜いる〜
生き〜ているから
愛するんだ〜
うつむくなよ ふりむくなよ〜
ウツムクナヨ フリムクナヨ~
突然嵐が巻き起こり 突然炎が吹き上がり 何かの予言が当たるとき 何かが終わりを告げるとき誰もが勇気を忘れちゃいけない 優しい心を忘れちゃいけない 獅子の瞳が輝いて ウルトラマーンレーオレオレオレオレオ燃えろレオ燃えろよ
君は 美しい ウツクシイ
戦いに敗れても
君は美しい
『愛してる』と言ったくちびるも
ときめきに溢れたその胸も
傷つけさせはしない
僕は迷わない
I wonder…
誰も君の過去・未来も踏みにじらない
my lover どんな時も君の傍守ってる僕が
愛情・恋人・信じる勇気を持って
見ているから I love you
黄色いお空で⊂( ・ω・ )⊃ブーンブンブン
何があるか知りたくて((ε( ・ 8 ・ )з))
Call my name and save me the dark
もう会えないかもしれない
一度も好きと言えずにごめんね
遠くかすんでいる未来のどこか 思い描いた明日が きっときっと 僕らを待っているよ
体はこんなにクタクタに疲れてるのに 心はどうしてドキドキが止まらないんだろ? 昨日と違う明日が有る事 信じられる自分がいるなら今日も走れ
放て! 心に刻んだ夢を 未来さへ置き去りにして 限界など知らない 意味ない! この能力が光散らす その先に遥かな思いを
いろんなことがあったけど
みんなもとに戻っていく
ここにいれば大丈夫だと信じてた
僕らこれから強く生きていこう
行く手を阻む壁がいくつあっても
響け!生まれたての夢詰め込んで 大きな空へいま旅立とう 拓け!笑顔を味方に付けて 離さない 諦めたくない 限界さえも跳ね返す勇気で
飛びたい青空見つけたあの時から 心は未来にひかれてる
こんなにも騒がしい街並にたたずむ君は
とても小さく とても寒がりで
泣きむしな女の子さ
755名無しさんの初恋2020/01/10(金) 18:42:53.83
. + 彡 ⌒ ミ 彡 ⌒ ミ 彡 ⌒ ミ +
( ´・ω・∩(・ω・∩)( ´・ω・)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
空調消して
膝を抱えて
黙っているのさ
静寂過ぎて
少し怖くて
見上げてる空
はばたいたら戻れないと言って 探したのは白い白いあの雲 突き抜けたら見つかると知って 振り切るほど青い青いあの空
まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開けるぅ〜
夢で見たあの場所に立つ日まで
僕らは少しずつ進むあくまでも
夢で見たあの場所に立つ日まで
削れて減りながら進むあくまでも
強くなれる訳は
大切な人が
常に笑顔で支えてくれた
だから乗り越えられる
険しい道のりも
君と交わした
約束の場所
たどりついてみせる
いつか必ず forevermore
夜の海に浮かぶ月のように 優しく照らすひかりでいたい エブリデー 貴女を一人にはしないから
ねぇ、今日はまぁるい月が見えるよ
眠るあなたにそっと話しかける
頬を刺す 朝の山手通り〜
じゃなくて、
遠いだるい、朝の山手通り〜
ついタクシーを使うーーーw
がんばりすぎないでね
少しずつ
進めばいい
出来ることをやるだけ
遠くかすんでいる未来のどこか 思い描いた明日が きっときっと 僕らを待ってるよ
君の為に作ったんだと謂われた曲も
所詮幻想
なんて虫のいい商売だ
そして勘違いババアと噂やゴシップが大好き人間が
勝手に妄想を作り出しのさばり群がり放題
なんと醜くて滑稽なんだ
美人じゃない 魔法もない
バカな君が好きさ
途中から変わっても
すべて許してやろう ♪
get back to where you once belonged
飛べるさ どこまでも君は 高く高くはばたいて 流した涙の数だけ強くなるんだ
嘘でごまかして過ごしてしまえば
頼みもしないのに同じような朝が来る
夜の帳の中まだ眠れない 心をよぎる君への思い こんな風に誰も誰かの事で 胸を焦がして眠りにつくのか
響きあう願いが今覚醒めてく 譲れない未来のために 巡りあう運命を越えたその先に この思いかがやくから
赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤いアイツ赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤い赤いアイツ赤い赤い男
またたく星さえ
涙をためるような輝き
君がいなければ
絆色 心と心 約束の場所 きっと導くわ 伝えたい 伝えきれない 果てない思いはあなた
止まりかけた景色の中 何か探し求めてた 弱い自分を強く見せるための仮面を手に取って
笑顔咲くぅ 君と 抱き合ってたい
もし遠い未来を 予想するのなら ♪
何でもないような事が〜幸せだったと思う〜 んにゃ♪
私のこの両手で 何ができるの?
痛みに触れさせて そっと目を閉じて
夢を失うよりも 悲しいことは
自分を信じてあげられないこと
愛を学ぶために 孤独があるなら
意味のないことなど 起こりはしない
心の静寂(じじま)に 耳を澄ませて
愛してると言ったその口びるも
広い草原で見上げた澄んだ夜空
星のパレード僕らは願いに口づけ
約束がこわいという君も永遠を望んでいる僕も
愛してるから悩む
素敵なことだろう
I wonder‥
忘れ掛けた君が笑顔取り戻すなら
どんなことも君のためきっと出来るだろう
世界・宇宙でいちばん大事な人
I wonder‥
明日もずっと
I love you‥
I wonder‥
誰も君の過去も未来も踏みにじらない
my lover‥
どんな時も君の傍守ってる僕が
僕が愛情・恋人信じる勇気を持って
I wonder‥
見ているから
I love you‥
傷ついても読むことをやめない 綺麗じゃいられない君を知るページ 荒ぶれ乙女たち 抗え乙女たち 痛みを知ってゆけ 栞はいらない
792名無しさんの初恋2020/01/19(日) 07:47:46.39
ハ,,ハ
( ゚ω゚ )
/<▽>ヽ
|::::::;;;;::/ そんな私でもお断りすることはあります
|:と),__」
|::::::::|
|:::::::|
|:::::::|
|::::::|
し'_つ
ノ⌒ヽ
(_∞_)
( ゚ω゚ )
/ \ そんな俺でも承ることはある
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
ため息だけが 静寂に消えていった 帰り道
遠い空 ゆれている街並
すべてに君の やさしい微笑みが 離れない
手をのばしても 届かない場所にいる
奇跡は偶然じゃない 努力の結晶で どんな暗闇にも 美しい夢はあるよ
僕は君の心に耳を押し当てて
その声のする方へすっと深くまで
下りてゆきたい そこでもう一度逢おう
甘えとか弱さじゃない
ただ、君を愛してる 心からそう想った
君がいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
君に預けし 我が心は
今でも返事を待っています
どれほど月日が流れても
ずっと ずっと 待っていまふ
私ハンバーグ泣くのが得意で
最初から慰めを当てにしてたわ
何度もう間違ったみたい 選び続けて
正しく此処に戻って来たの
巡る巡る時を超え いつも貴方の所へと
この心 舞い戻ってゆく
無理に描く理想より 笑い逢える今日の方が
ずっと幸せね
violet,indigo,black and blue
flame,yellow,purple,ski blue,
pink,yellow green,ash,brown‥‥‥
貴方に贈る色は‥‥‥?
巡る巡る時を超え いつも貴方の所へと
この心 舞い戻ってゆく
ありがとうも言い出せずに 甘えていた
今日此処へ来るまでは
愛を込めて花束を 大袈裟だけど受け取って
理由なんて訊かないでね
今だけすべて忘れて 笑わないて受けとめて
本当の私を
ハンバーグ‥‥(。-∀-)って、よりによってナンツウ打ち間違えしたんやろナ。。
私ハンバーグ ×
私 は ◎
訂正するまでもないくらいの打ち間違えでふ。。
マーシャルの匂いで飛んじゃって大変さ
毎晩絶頂に達して居るだけ
ラット1つを商売道具にしているさ
そしたらベンジーが肺に映ってトリップ〜♪(・ω・)
>>799
私さくらんぼで歌えそうだw
私ハンバーグw アッアッ…_φ( -∀- 。)わた〜し♪ハンバーァグゥ〜♪
掴め!望む物なら残さず 輝ける自分らしさで 信じてるよあの日の誓いを この瞳に光る涙 それさえも強さになるから
ハンバーグ焼いた時にしみだしてくる液体はハンバーグの涙だったのか
いいえ、あれは
食べたときに出てきたらおいしいもの
です
もう歌が浮かばなくなってしまった
君を想う歌が
あんなにいっぱいあったのに
今はもう何も浮かんでこない
近づきすぎたんだろうか
それとも遠くに行き過ぎたのだろうか
波みたいに寄せては引いていく
僕と君との距離が
あの時君が好きだと言った本当の意味の向こう側に
一体どんな意味があったのか
探らないでただ近づけば君は満足したの?
そういうことを望んでいたの?
いったい君は何を望んで僕に近づいてきたの?
何も知らなかったとは言わせないよ
一緒に羽ばたこう 楽しいことしよう 大昔から夜は明ける 陽はのぼる 絶対太陽は照らすの
でも君がいないなら きっとつまらないから
暇つぶしがてら2085年まで待ってるよ
僕はまだ君の中を知らないたとえどんなに遠くても 君を知るために歩き続けるさ ゴールは必ず見えてくる 祈り信じてればきっと必ず
譲れない物を一つ たった一つで強くなれる 恐がりな君の手を引いて歩いて行く 勢いを増した向かい風の中を
光と影 過ちと償い
でも
どんな時にも想うことは ただ…
まっすぐでありたい
貴方のように
貴方がまっすぐ来てくれたら
私もまっすぐ受け入れたい
おしりかじり虫〜♪
おしりかじり虫〜♪
かじってかじって
かじってナンボの 商売だ♪
おしりとおしりで お尻合い♪
かばとかばで カバい合い♪
ちぢんだ おしりを かじり虫
♪♪♪「かじられちゃって超いい感じ」♪♪♪
おしり おしり おしり おしり おしり
しつれいこかせていただきます
プスー!!
君が今僕を支えて 僕が今君を支える だから迷いながらも共に生きていこうよ 未来へと
時計の針も二人を
横目に見ながら進む
そんな世界を二人で一生
いや 何章でも
生き抜いていこう
初めて言葉を 交わした日の
その瞳を 忘れないで
いい加減だった 私のこと
包むように 輝いてた
死んじまいたーいほどのー怒りや苦しみそんなものも一つや二つ 殴られた痛みはー明日へのワンステップ
かじかんだ手のひら
離れぬように
いつまでもふれていたい
虫歯が痛いよ 僕の誕生日
悪いことなどしていないのに神様助けて
これから毎日 歯を磨きます
ママが言います ものを食べたら すぐ歯を磨きなさい
だけど僕は前歯がないよ 虫歯のムシに食べられた
いつになったら生えてくるのか 残りの虫歯も大戦争
僕はもうダメだ
君の心の中に棲む
ムカデにかみつかれた日
ひからびかけていた僕の
明日が見えた気がした
とても素晴らしい日になるよ 選ばれなくても選んだ未来 ここまで繋いだ足跡が 後ろから声を揃えて歌う
流れ星 流れ星
本当の神様が
同じ顔で僕の窓辺に現れても〜
もうどうしようもないくらい想い止まらないの
ああずっとずっと一緒にいれたらいいのに
一緒に進んでく どこまでも自由に 現実を越えて 明日過去になった今日のいまが奇跡
842名無しさんの初恋2020/01/28(火) 16:01:21.10
__/ ̄/__ . / ̄ ̄ ̄ フ./''7''7 / ̄/ /''''7 /__7 ./''7
/__ __ /,  ̄ ̄./ / ー'ー' / ゙ー-; / / /__7 / ./
_./ // / ___ノ / / /ー--'゙ ノ /__,l ̄i. ___.ノ /
|___ノ.|___,/, /____,./ /_/ /___,、__i/____,../
_____
/::r―-v―-、ヽ、
{!/:::/`
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_,...::'::´ヽ:::::::::〈´:::::_二二:ニ=-一'′
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_,.ィク´//::::::::::::::::::_冫、_/ ヽ、
/:/:::::::::::::::_;::-イ! ヾ:、
ヽ::::::::;;::‐'ィク l:| ヾ:、
 ̄ 〃 l:| `ヾ:、
.〃 |:! ⌒
{{ ''′
星が広がる 光が流れる 優しい景色 心も包まれたら 明かりを消して隣で眠ろう たわいもない事話しながら
ねえ
心まで白く染められたなら
二人の孤独を
包んで空にかえすから
僕はまだ君の家を知らない僕はまだ君の全てを知らない僕はまだ君の姿を知らない君の全てを早く知りたいずーっとずーっとこれからも未来でも君の後ろを付いていく
夢はまだ見ていたい 偽るより論うより純粋な夢を 今 本当の声を聞かせて そうすればきっと届くはずだから
ケンカした日も 泣きあった日も
それぞれ彩咲かせて
真っ白なこころに
描かれた未来を
まだ書き足していくんだ
ボケた母ちゃんが遠くを観てる病院のベッドで死んだように俺の少年ばかり夢見てる 母ちゃんが俺に笑いかける母ちゃんが俺に話し掛けるまた同じ話を繰り返す
そのうち母ちゃんは俺が誰かもそして此処が何処かも全て忘れてしまうだろう 母ちゃんになぜ笑ってるんだい?って聞くとただ遠くを見て笑ってるだけー
ニコニコしてくれてるだけでうれしい
たとえ私のことがわからなくても
笑顔って人を幸せな気持ちにさせてくれます
涙や笑顔を忘れた時だけ思い出してください 同じ苦しみに迷った貴女だけに歌える歌がある 僕だけに聞こえる歌がある
愛しても―愛しても―小舟のよーーおにー
ゆれーえてーわたーあしわあーゆれてあなたの むーねのーなあかー
まちのあかりがーとてもきれいね〇〇〇〇 えぬー43はまだあるの?
歩くのが下手って気付いた ぶつかってばかり傷だらけ どこに行くべきかも曖昧 でこぼこ丸い地球の上
朝陽が水平線から
光の矢を放ち
ふたりを包んでゆくの
瑠璃色の地球
小さい頃は神さまがいて
不思議に夢をかなえてくれた
やさしい気持で目覚めた朝は
おとなになっても 奇蹟はおこる〜よ〜
さあ目を開けて 君は強い人 その目が見たから全ては生まれた
さすらおう この世界中を ころがり続けて歌うよ 旅路の歌を ♪
ひとり娘のあの子が遠い国へ行くらしい
いろんなわけがそれぞれあって
掛けうる言葉が足りない
人は誰でも
悲しい気持ちを抱え
生きてゆくからこそ祈るのだろう
大切な人がずっと笑顔忘れぬようにと
幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
夢の為に生きられた人
逸れた道が正解だった人
誰かの為に費やした人
自分を生きた人
誰にもなれなかったけど
ただ今日も僕を必要だと思ってくれたら
幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘を差せる事だ
そしていつの間にか
僕の方が守られてしまう事だ
いつもそばに
いつも君がいて欲しいんだ
何処かで平和があるならばいつかは花も咲くだろう 四つのパワーだサイボーグ火力・電力・水力・原力 力を合わせてスクラムだ 精いっぱい力を込めーて
一人きりじゃなかった ずっと側に居たんだ この手を伸ばす 怖い物なんかない たとえ化物になろうと成し遂げる
871名無しさんの初恋2020/02/03(月) 09:49:17.53
。 。 o + o
+ 。 o + o 。 。
。 _,,. _ _。_,,,_ 。
。 + 〆 ,, ` 、. 。
。 / , ◇(;;゚;;)◇ 、^,, ヽ. o +
. o / / ..◇ .◇ .\ 丶
/ / 彡 ⌒ ミ .i .i.
。i / (´・ω・`) . | .|
。 | | ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | :|
。| |/※~※~※~※~※~ヽ│ ..:.| 。
⌒"⌒""⌒⌒⌒"⌒⌒⌒"⌒"⌒⌒"⌒""⌒
進もう 明日はいつだって前人未到の秘境だ その叡智と勇気が生きている証
幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘を差せる事だ
そしていつの間にか僕の方が
守られてしまう事だ
いつも傍に いつも君が
居て欲しいんだ
目を開けても 目を閉じても
雪が綺麗と笑うのは君がいい
でも寒いねって嬉しそうなのも
転びそうになって掴んだ手のその先で
ありがとうって楽しそうなのも
全部君がいい
花は風を待って
月が夜を照らすのと同じように
僕に君なんだ
凸凹してても 並んで歩けば
この道がいいと思った
ねぇちょっと
そんなのどうだっていいの
ドーナツ 買って来てよって
君なら ああ そう言うだろうな
単純な事なんだ きっと
誰がなんと言おうと
どれだけの時間が巡ったとしても
風は花を探して
夜と月が呼び逢うのと同じように
君には僕なんだ
単純な事なんだ きっと
誰がなんと言おうと
どれだけの時間が命が巡ったとしても
風は花を探して
夜と月が呼び逢うのと同じように
君には僕なんだ
橋から見える川の流れは今日も穏やかで
日差しを反射してキラキラと海へ向かってゆく
借りてきた映画は夕飯の後観ようねと
はりきってるけどいつだって君は寝てしまう
時の流れに 身をまかせ
貴方の胸に 寄り添い
綺麗になれたそれだけで
いのちさえもいらないわ
だからお願い 傍に置いてね
いまは 貴方しか 見えないの
時の流れに 身をまかせ
貴方の色に 染められ
一度の人生それさえ
捨てることもかまわない
だからお願い 傍に置いてね
永遠に 貴方しか 愛せない
もっともっと私を
もっともっと知ってね
今髪を洗い 今本を閉じて
そして あなたの写真に
キスをした ♪
勝ち負けの基準も分からない だけど確かに守る物が有る 教わらなかった夢と共に少年は大人になった
棄ても失くしも僕は出来ない
ただそれだけは臆病なのさ
連れて歩けない役柄はいつも他人
嗚呼 君の仕草を真似る Sunday
ボウリング場でカッコつけて
ブルーライトバーで泣き濡れて
ハーバービューの部屋で抱きしめ
また口づけた
逢いに行かなくちゃ
儚い夢と愛の谷間で溺れたい
佳菜ちゃんのおまんこと私のおまんを貝あわせして繋げましょう〜
隆司さんのおちんちんは私のおまんこにしまいましょう〜
生まれてきたこと
育ててもらえたこと
出会ったこと
笑ったこと
そのすべてにありがとう
Remenber 生まれたこと
Remenber 出会ったこと
Remenber 一緒に生きてたこと
そして覚えていること
逢いたくて 逢えなくて
長すぎる夜に光りを探しては 独りたたずんでいる
誰ひとり 優しさと強さがなければ生きては行けないと
教えてくれたのは 去り行くあなたでした
おはよう世界 グッドモーニングワールド 不可能の闇をはらって 神話を日常に変えて行くオデッセイ 一歩ずつ石を穿つようなこの歩みで世界を広げよう
I Return To My History 深い海の中
マッハロッドでブロロロブロロロブロロロローブッ飛ばすんだギュンギュギューン魔神ドルゲをルーロルロロやっつけるんだ!ズババババァーン!
負けないで タラ~ラ・ラ・ラン ラ・ラーラ・ラ・ラン♪
時空を超えて♪
カエル歌がきこえてくるよ
グわグわグわグわ ゲゲゲゲゲゲゲゲ ケプッ
迷子のままでも大丈夫 僕らはどこへでも行けると思う 君は笑っていた 僕だってそうだった 終わる魔法の外に向けて 今僕が居る未来に向けて
┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ズンタッタ
信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ
I say it's fun to be 20
You say it's great to be 30
┌|∵|┘♪└|∵|┐♪┌|∵|┘ズンタッタ
And they say it's lovely to be 40
But I feel it's nice to be 50〜♪
燃やせ燃やせ真っ赤に燃やせ怒る心に火を点けろ!倒せ倒せ!力の限りおまえの空手をみせてやれ!
And they say it's lovely to be 60
But I feel it's nice to be 70〜♪
Will you still need me, will you still feed me when I’m 64?
午前0時を過ぎたら
イチバンに届けよう
happy birthday happy birthday
happy birthday to you
今日は貴方を取り囲む すべての人達にも
very special very special
it's a very very special day
出逢えてよかった 素直に言える一年に一度の日
You're my precious
Have a super great extra good time!
たくさんの素晴らしい出来事か
まだまだ 貴方にも訪れるように 祈りながら
happy birthday to you!!
BA_BA_BA_BA_BANG!!!
チョコレイト・ディスコ♪ョコレイト・ディスコ
チョコレイト・ディスコ・・・・・コココ
計算する女の子〜・・・・気にしないふりする男の子♪ ♪
お願い思いが届くといいな〜〜〜チョコレイト・ディスコ・・
放て 胸の深くまで 刺さって抜けない音になれ いつまでも色あせずに 強く鳴り響け
チンポロポーン ポロリラポロリラ
ポランパラーン チンポロポーン
くいちがうときはいつも僕が先に折れたね
わがままな性格がなおさら愛しくさせた
あのころのーわたしにーもどおってー
あーなーたーにー あいたいーーー
くやしいときは 歌えばいい 寝ちゃえばいい
いっしょに明日ね 幸せの種を蒔きにいこう
まきまきハピハピよろしくま!
駆け引きにも綱引きにも
ならないやり取りを
もっと単純な名前で
呼んであげられるよ
何ひとつ終われないけど
つまらない言葉の繰り返しで
つじつまもきっと合ってない
物語の続きに
ふたりよがりの毎日に
happy birthday
貴方に言いたいだけ
くだらない話は思い付くのに
貴方を抱き締めていい理由
だけが見付からない
ああそうか そうだよな
happy birthday 両想いの俺と君
愛を込めて花束を 大袈裟だけど受け取って
理由なんて訊かないでよね
今だけすべて忘れて 笑わないで受けとめて
照れていないで
私は泣くのが得意で
最初から慰めを当てにしてたわ
何度も間違った道 選び続けて
正しく此処に戻って来たの
巡り巡る時を超え いつも貴方の所へと
この心 舞い戻ってゆく
無理に描く理想より 笑い逢える今日のほうが
ずっと幸せね
violet , indigo , black and blue
flame , yellow , purple , sky blue
pink , yellow green , ash , brown‥‥
貴方に贈る色は‥‥?
巡り巡る時を超え いつも貴方の所へと
この心 舞い戻ってゆく
ありがとうも言い出せずに 甘えていた
今日此処へ来るまでは
愛を込めて花束を 大袈裟だけど受け取って
理由なんて訊かないでね
今だけすべて忘れて 笑わないて受けとめて
本当の私を
好きすぎてしまったから
素直になれずちぐはぐな迷い道
その先の未来を夢見て
傷つくたびに弱気な私
何を信じていきれば良いのか
その答えは見えない確かなもの
いつか星の降る夜に
もう一度あなたと手を繋いで
I want you just the way you are.〜 素顔のままで♪
When I'm deep inside of me~
don't be too concerned. おや( uωu )スヤァ…・・ ビリジョ〜♪
悲しい涙に膝を抱えて眠れない夜でも 勇気をくれるよ その微笑みはそうとっておきのHoney
FUNKY MONKEY BABYS
【ありがとう】
【大切】
いつも微笑んでくれたから
悲しみも乗り越えてこれたんだ… きっと今の僕はない
あなたがこの世に生まれてなかったら…
なにげない日々に幸せを与えてくれてありがとう
言葉にしなくてもなんとなく伝わってる
…悲しみも苦しみも受け止めよう
…永遠に
あなたが笑ってて あなたの声がして…
ええ曲やなぁ…トゥルルンルンルルルルンルン
>>932
不思議ね 願った奇跡が
こんなにも側にあるなんて やっぱり 好き (*'ω'*)
やっぱ好きゃねん
やっぱ好きゃね〜〜ええん♀_(`O`)♪
雲一つない青いキャンパスにでっかいオレンジ色の太陽が笑い語りかけてくる お前はまだまだやれる気持ちを諦めちゃいないかい?真っすぐにぶっかっていこーや
そんなーあなーたになりたーくてーそんなーあなーたになりたくてーどーすればーあなーたを描けるのでしょーかー12色のクレパスを昨日買いましたー
世人总是追逐虚幻的梦
光活着也许太寂寥
もいちど生まれたとしても
また君を見つけるから
なぜ君かわからないでも君しか見えない
平和より自由より正しさより
君だけが望むすべてだから
離れても変わっても見失っても
輝きを消さないで
積み上げてまた何かを失って
その手のひらに最後まで残っているものは何
生きるっていうこと それはきっと少しずつ手放していくこと 最後の一つを失うその時 そばにいて涙くれる人がいる それで嬉しい
銭はヨオー銭はヨオーそーりゃ欲しけどヨーナンボ積んでもナンボ積んでもー譲れねぇモノがあーるー
重ねた過ちを塗り替えるよう 何度でも良いさ繰り返していくスタートライン 過去とは違う明日を 二人だけの希望描くスタートライン
飛べ飛べ高く空を行け!セイリングジャンプ!明日へ飛べ!燃えろ変身!命懸け己をかけて突っ走れー
緩やかな時一緒に過ごそう 君が居れば自然と笑顔になる ココアを入れて写真も撮ろう 知らない世界も歩いてみよう たわいもない事話しながら
ふとした瞬間に視線がぶつかる
幸福のときめき覚えているでしょ
パステルカラーの季節に恋した
あの日のように輝いてる あなたでいてね
綺麗だったね美人だったねー才能ある人だったねーまだまだやってほしかったねー
しーらーなーいまーちーを歩いてーみーたーいーどーこか遠くへーいきーたーい
燃える闘士と固い意志は冷たく硬いメカの中誰も知らない俺たちのーそれがそれが秘密の秘密の切り札さー
誰かを愛したその時から
家族の意味さえ 変わってしまう
そーれーらーそらしーれー
そーれーらーそらしーれー
銀色Horizon きらめく星 君は今どこで見つめている この地球が回り続けるよに ずっと愛している 君を
抱きしめた 心の小宇宙 熱く燃やせ 奇跡を起こせ
傷ついたままじゃいないと 誓い合った遥かな銀河
抱きしめて Midnight blues 今夜0時のバスに乗ったら
Midnight blues 一度きりならできるはずだから
962の燃える云々で上の曲を思い出し、上の曲の冒頭の言葉で下の曲を思い出す
しかし、古いな〜…
失くしたものにだけ 愛しくなる わたしの悪い癖
起こりもしないこと 想像して 泣いてみたり
リズムが壊れて へとへとになって途方に暮れた
クラゲ、流れ星 見つけられずに
あなたの言葉も 忘れちゃいそうだよ
たった一つ信じている強さがあれば
苦しくなく 好きでいられるのかな
赤いシグナル非常のサイン怒りの電流ほとばしる チェンジシュートだザボーガー深夜の事件はΣの仕業科学を悪に使うもの探せ許すなザボーガー電人電人電人ザボーガー
将来の自分に向けての応援歌でもあったけど
こんな思いをするのは予測できてたから
君が居るそれだけで命の全部が輝く 凍りついた心にその鼓動が響き火を灯す 分からないままでも側に 君の側に 一番近くに
Dear you
想い続けてあなたを探してる
道なき今 怖くて目をつむってしまいそう
ゆらり光る先に幸せがあるなら
こんな私を笑いながら待っててほしい
きっと忘れない 眩しいまなざしを
せつない約束が痛いけど
遠く離れても 心は止まらない
あきらめたい あきらめない
孤独がドアを叩く〜
にゃぜ にゃぜ あにゃたは
チレイに にゃりたいの
その目を誰もがみちゅ〜めて
くれにゃいの〜ぉ〜
・・
・・・・
・・・
恋の予感が ただ駆けにゅけるだけ〜ニャロメ♪
本当の強さは
ひとりじゃないって言えること
風の中で 寄り添う花のように
秘めやかに
あなたとふたりで生きて行けたら
何度でも生まれ変われる
辿り着いた 僕らの場所で
ずっと、ずっと…一緒さ♪ah〜
タチュロウ
あんこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ちゅばきは〜〜〜
あんこ〜ちゅばきは あ・あん・あ・あん・あ・あっあっ!
ニャンパラリ♪
I try to read
I go to work ♪
I am laughing with my friends 〜
But I can't stop to keep myself
From thinking・・・・(*´з`)
I am a pen
I am an apple
umm...
apple pen
いったい どれだけ持ってくんだ
別れ際の欲張り
秘密ひとつぐらい
残せよ俺のもんだ
どうせ どこかの誰かに
横取りされるだけで
秘密ばらまかれて
二人でさらしもんだ
どうだ それでもいいかい?
誰もが明日には
おまえの口癖や
夜に交わした
甘いささやきさえ ぜんぶ
話題にしてるんだ
恥ずかしいね
噂の種まいて
喜ばすより
別れ話しは置いとこう
翼を広げ世界を巡って 誰も知らない未来を描こう ずっとずっとずっと 歩いて行こう 一緒に
遠く遠く果てしなく続く道の上から
強い想いあの光まで届いて欲しい
追いかけて追いかけても
つかめないものばかりさ
愛して愛しても近づくほど見えない
言葉は心を越えない
とても伝えたがるけど心に勝てない
負けてもいい投げ出してもいい逃げ出しても構わないなぜって?それは君が決めればいいからー
>>989
なんか曖昧で笑ってしまった。
ごめんなさい。 >>986
ユーマーイサーンシャイン
アーイシーワーンシー
ユーミーサーンシャーイン
エーブリーウェーイ
英語読めなかったときはこうだったは〜 言葉は2層 面もそう
仏の顔だって3度までを
天文学的に超えてくる
華麗なステップで
僕等は完全無欠じゃ無い
原型を愛せる訳でも無い
この無様な移ろう形を
安い化けの皮を
噛み付き合い 剥ぎ取り合って
互いを見付けてきたんだろう
補い合うのなんざご免なんだ
さぁ好きに踊ろうぜ
誰になろうとしているんだ
最後はいつも自分を疑わないのに
背中合わせ 槍の雨
道連れ 泥舟 大アタリ
地獄の果てでもとは言ってたけれど
本当について来んなよ
いまさら何言ってんだろね
貴方って人はさ‥
此方は何処までついて行くけどね。。
だって自分神に誓ったからね
不器用で素直じゃないところも 頑張り屋の君の個性だから 素顔のままでもう一度思いを奏でて見よう 夢のタクトは自由自在
青と黄色が混ざり合って できた緑には花を 花には水を 僕には夢を
彼女はロイヤルミルクティーが好きだった
俺にとって何の興味もなかったそれを
俺は好きになった
ひとりぼっちがせつない夜
星を探してる
明日 君がいなきゃ 困る 困る
明け方に消えてく小さな願い星 夜の間だけの魔法 気づいてほしい 今夜恋にかわる幸せな夢で逢おう きっとねえ見つけてね 微笑みをかわそう
初めて言葉を交わした日の
その瞳を忘れないで
いいかげんだった私のこと
包むように輝いてた
遠い夏 息をころし トンボを採った
もう一度 あんな気持ちで夢をつかまえてね
So you don't have to worry worry
守ってあげたい
貴方を苦しめる すべてのことから
Cause I love you. Cause I love you.
lud20220913064748ca
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