昭和4〜50年代に空想特撮を観て育った世代には堪らなく懐かしいドラマです
ドラマの感想だけでなく、自らの特撮ヲタクの青春時代を語りましょう
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第1話はユリ子とのデートを一度すっぽかしてしまったリョウタがプレゼントを渡して怪獣倶楽部会合へ行くところで終わり
「僕が僕でなくなってしまう」というセリフを聴き、自分もそうだったことを実感した
俺はそんなことは無理に隠さない方がいいと思った
理解できない彼女なんかこっちから願い下げだともね
結果、理解はしてくれなかったけど、そんなこと関係なく好きだと言ってくれた女房と結婚出来たし
「ダンはダンに変わりないじゃない」というアンヌのセリフとダブったな
って、これって最終回のテーマな気がするがって、たった4回かよ
塚地が出演しているのは相応しいと思う
以前、ドランクのネタでオタクをテーマにしたコントをやっていて、「本当に良く理解しているなぁ」と思ったものだ
バナナマンの日村も結構ヲタクには詳しい
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遅ればせながら第2号感想
ユリコとの映画館デート、ユウスケには完全にバレてるよね
妹の友だちなんて苦しいいい訳して、妹いないじゃないか
でも次回、そのユリコが他の男と歩いている
実はお兄ちゃんです、というオチはありふれてるなぁ・・・
ガッツ星人の名前の由来が内臓の腸だったというのは初耳
頭のいい宇宙人だから第2の脳と言われる腸を名前に使ったって・・・
でもその後はガッツ石松のイメージとダブったのか
失礼ながら「ギンガS」のボルストは力押しだけの頭悪そうな奴になってしまったなぁ
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特撮板への移動、終了致しました
削除については判りません
どなたか、お教え願えませんでしょうか
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