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ウルトラQといえばまず「206便消滅す」の八代美紀の尻が思い浮かぶが 「甘い蜜の恐怖」の沢井桂子の尻も忘れてはならない
成分がエロでできてる人がおっぱい丸出しのラゴンに食いつかない理由がわからない
なんだ、ここウルトラQスレ以外もOKなのか そんなら人間体じゃない方のビット星人もイケるよ 貧乳だからな アンヌなんぞよりずっとイイ
ビット星人なんて初めて聞く名前で 信じられないなあ
ぼくのインターネッツは32ピットです、穴が32個開いてます
今更たいした話題も無いのだし、新スレ立てなくて良かったんじゃないのか
ラゴンは哺乳類じゃないし、乳首が無いんだから、あれは乳房じゃないよ
中身がアマギだったラゴンとケムールの2体のみがウルトラマンに出たのは胸熱
25歳看護師です、女性の友達がほしいのですが。暇の方連絡まってます。
[email protected] 千葉県八街市八街ほ973-13椎名 教泰043-442-1501、090-3202-8219
>>13 そんなふざけたこと言ったらこの板のスレは全部なくなるわ
古谷さんがケムールとラゴン、ウルトラマンに入ったのはデザイナーの成田さんの希望
なんでケムール人て、2020年のケムール星から1960年代の地球に来たん?
2020年のちきゅうに来りゃいいじゃん
ちょうど東京オリンピックやってるし
>2020年のケムール星から 根本的にわかってない
別に、タイムストリップして来たわけではない。 地球が1966年だった頃、ムケール人の住む星の周期上では2020年を示していたと言うことだ。
ジュランて後付けの名前じゃなかったっけか。 モチーフはムクゲの花とも言われる
ル、フラン〜ル、フラン〜 田川陽介主演の特撮時代劇「猿飛び佐助」のヒロインだった目離なアイドル・井上のぞみのデビュー曲
マンモスフラワー?
久々にウルトラQレンタルしてきた やっぱカネゴンかわえーなー カネオはかわいくないけど
>>50 金男もブサかわいい感じでわりと好きなんだけど、少数派かな?
あの話には合ってると思う
逆襲の方のガラモンがガラダマから出てくるシーンは秀逸だなあ あの土埃の立ち方と引け方は本当に見事だわ
リトラの蛹が卵にしか見えない そもそも鳥も爬虫類もサナギにはならないんじゃ…
もしかすると、ゴメスをゴジラのイメージで書いたとするとリトラはモスラのつもりだったのかね。 しかし実際のリトラはラドンの流用だけど
>1は何にもわかってないな。これだったら結局NGワードに突っ込まなきゃいけないから一緒じゃん
ケムール人が退治された後も人間が消える液は設定が解除されてなかったんだな。 ケムールが生きてる頃は、拉致された人間もそれなりのケアされてただろうが 最後にあの液に捕らえられた刑事は一生ケムール・ゾーンに閉じ込められたままだぁ。
>>59 リトラは当初は蜂の怪獣になる予定だったと聞いたことがある
蜂の飛び模型を作る予算が無かったからラドンの改造になったようだ
蜂だったら動きが難しそう
>>59 中生代初期の恐竜には夏の間は土の繭の中で仮眠するものがいたという説がある
ゴメスは古生代の獣弓類のイメージだから、唾液に毒を持つヘテロドントサウルス類という設定なら納得いったな
当時はそんな知識無かったろうけど
今バッタのポーズを練習してるんだが 股関節を普段と逆に曲げるのがめっちゃ難しい
ピーターやナメゴンはウルトラシリーズに出ないのかな。 ウルトラマンと戦えそうな怪獣はゴメスくらいか? ペギラの冷凍光線なら寒さに弱いウルトラ兄弟を全滅させられるかな。
ゴメス 身長10メートル 先生!アギラで勝てちゃいます!
ピーターは別に害をなさないから問題ないしょ パゴスは普通にウルトラマンとも戦えそう
いいアイデアを思いついた ネロンガ、マグラ、バラゴン、ガボラなどパゴスの仲間全員で ウルトラマンをフクロにするのだ
2020年の挑戦と あけてくれは どちらも柳谷寛が出演していて 妄想SF作家の書いた小説が事件の鍵になっており ラストシーンで柳谷寛の悲鳴がある この相似のため幼い頃両エピソードをごっちゃにして記憶 していた人も多いのではないか
>>69 放射能を浴びて巨大化したことにすればいいのでは
M1号がウルトラマンXに登場したくらいだから、何が復活しても驚かんけど
>>68 今更だが、まぁ、ゲスラはピーター改だけどね…
ガラモンの逆襲のトラック運転手はスピードワゴンのジュンに似てるな
海外におけるウルトラQの認知度はどれくらいだろう? ウルトラマンは有名だが、Qが元祖だって知られてるのかな?
「東京オリンピックの体操競技で”ウルトラC”って言葉が流行語になってね」 から語り起こさなきゃいけない時代
アメリカあたりならヘタにウルトラマンで説明するよりも、「50年代のSF映画をテレビで再現したアウターリミッツの日本版として、怪獣映画をテレビで再現したのがウルトラQだ」てのが一発で理解してもらえるだろうな。 その上で「ウルトラマンはその世界に巨大な宇宙人がヒーローとして現れた設定の作品」と説明すればQの位置付けもだいたい解ってもらえるんじゃないか。
今思い出してもクソつまらなかった「NEO Q」は元祖Qの正式な続編みたいに言われている ならば間に初代ウルトラマンが活躍した時代が無ければおかしいよな とてもそんな期間があったとは思えない雰囲気だ よって「NEO Q」はパラレル関係だと解釈したい(というか、Qの名を借りたニセモノ)
でもスタッフが本当にやりたかったのは後年になって作られた ネオとかダークファンタジーとかラジオドラマみたいなので ウルトラQはTBSに怪獣出せって言われてイヤイヤ作ったものじゃん…?
>>88 そういう意味では「dark fantasy」は割と気に入っている
当時は「世にも奇妙な物語」の30分版とか言われていたけど
元祖Qにも地球や人類の滅亡するとか シュールや一応の解決に逃げない完全なるバッドエンドが必要だったのだろうか てめえ如きに悩む資格のある事案じゃないけど悩ましい
>>92 カネゴンの話はシュールである意味バッドエンドじゃない?あのあとどうなったんだ?
>>93 またヒゲオヤジが逆立ちするみたいな事をやって両親を元に戻したんじゃないかとも想像するが、違うかも知れない
「荒らし」排除
>>1 叩きは必ず作品を語ろうとはしませんねえ
>>93 カネゴン化が感染し続けるものだとしても
カネゴンと人間にそんなに違いはないから変わらないと思う
ペギラのせいで4tの雪上車が浮くのに、人間は浮かないよな
2月に無くなってたのか……今まで見つからなかったんだな……
もしもルパーツ星人をリメイクするなら乃木坂の桜井玲香か キュウレンジャーのハミィか牙狼のハルナの子あたりにやってほしいな この3人ならすごい合いそう
ゴメスの巻でメガネの子が言ってたデスモスチルス
想像と全然違ってた・・
近年の斎藤由貴の眼がペギラやラゴンの高山眼に見えて仕方がない
嘉門洋子が主演する屋根裏の散歩者が8分の1計画に似てると思う部分は、 魔境に足を踏み入れた女性が恐ろしい目に遭い病院に保護されるが 言ってる事を信じてもらえずキ〇ガイ扱いされるところ。
ボスタングて活動できるの海だけだよね?海上輸送が滞るのは確かに打撃だけど、陸にいる限り安全 そして、海保と空自の火力で意外にアッサリ撃滅……ルパーツ星人は何をそんなに大騒ぎしてたんだろう?
あの子はほっとくと進化して陸に上がる予定だったんだよ
ボスタングが進化してぺスターになったりグビラになったりした可能性あるのでは? どっちもとても地球上の生物とは思えない
万城目たちはよくオープンカーに乗ってるけど、どれもカッコ良いよなあ
あのときもオープンカーだったら一平くんもケガしなかっただろうね。。
ゴメスの回でリトラを操ったメガネの少年ってあしたのジョーの青山に似てねーか?ww
似てるかどうかの前に、ちょっと見解の統一が必要な部分がある
ちばてつやキャラで言ったら石田国松について回ってたやつの方が似てる
「いけリトラ!」「そこだ!」とかは言ってたかもだが、別に操っていたわけではなかったと思う
そもそもあの少年の吹き替えやってた声優さんって アニメでもああいう丸メガネのインテリっぽいひょろっとした少年の声ばっかやってる人だし
>>146 いや、梶原キャラの赤城忠治について回ってたやつじゃないの?
>>144 2話以後の展開が、ジャイアントロボみたいに、彼がリトラを操って
怪獣を倒す、みたいな流れになったかもしれないなw
>>148 小宮山清だな。
カネゴンの回でも金男の友人の声をアテていたし、「ウルトラマン」ではジェロニモンの回で、怪獣語翻訳機から流れるピグモンの声もこの人。
ところであのメガネ少年(村岡順二)は「育てよ!カメ」にも太郎のクラスメイト役で出演しており、こっちでは彼自身の声を聴く事が出来る。
>>153 あ、ホントだ
ネットで調べたら確かにあしたのジョーの青山の声優さんだ
どうもありがとう
この人は青びょうたんの役が得意だったんですねw
給食の時間 ガラモンの真似をして 牛乳オエ〜ッてやるバカが複数人いたな
ガラモンのゲロは何なんだろうな? 潤滑油的なモノ?
逆襲の時だったか ゲロ吐く前に眉毛がハの字型になってたのが可愛かった
>>167 セミ人間が予め、ガラちゃんの食道に流体型の装置を埋め込んでおいて操作していた。
操作電波が遮断された為に、胃液が逆流し一気に……(オエッ
トドラの方がいろんな意味でマグマよりちょっとマシだと思うんだ
ガラモンのガラ汁 なんてあんなものゲロじゃなくてヨダレに過ぎん 本当の怪獣のゲロは宅配ゲロモンスター優木あおいなのだ!w
君は本当に品性下劣なやつだな 呆れ果ててケツの穴がふさがらないよ
>>168 ガラモンになら街を壊滅させられてもいい
「地底超特急西へ」 あの靴磨きのガキ結局死んじゃったのかなぁ 戦災孤児にありがちで可哀そうでならんよ・・・・
>>182 「東京氷河期」の孤児
「五郎とゴロー」の知恵遅れの五郎
「カネゴンの繭」の加根田金男
「鳥を見た」のホシノくん
Qに出てくるガキはみんな可哀想だよ
カネゴンの回にも佐原さんが少しは登場してほしかったよね
枠が一時間なら多少は登場する余地も作れたろうが、30分だからね。 ああいう内容ならスパッと完全に排除して正解だろう。 中川監督が撮った他の二本(ガメロン、ラルゲユウス)も、 レギュラー陣は必ずしもいなくても成立するし。
>>184 たんぽぽ団のロクに声が出ないデブとかな
>>187 そうそう
無理やり出すと、なぜルパーツ星人はそんな大事なことを民間航空会社のパイロットと一新聞記者に伝えたんだろう?……みたいな事になるもんねw
今までホシノ君のBGMだと思ってた曲が元々はカネゴンのBGMだったことに 最近ネットの動画を見て気づいたww
>>189 みんなおばあちゃんの足を治すくらいの放射能を浴びたからな
超能力スーパーヒーローチームになっちゃってて過酷な地球を守る戦いを強いられたなこりゃ(´Д⊂
>>182 あの靴磨きのガキ結局死んじゃったのかなぁ
戦災孤児にありがちで可哀そうでならんよ・・・・
↓
「地底超特急西へ」は昭和20年代か?
>>184 「東京氷河期」の孤児
「五郎とゴロー」の知恵遅れの五郎→聾唖者の「青年」で知恵遅れではないのでは?
「カネゴンの繭」の加根田金男→普通の家庭では?
「鳥を見た」のホシノくん
Qに出てくるガキはみんな可哀想だよ
おおーっ!ガキども可哀想にいぃ〜っ! わしも可哀想ぢゃぁ〜っ!
トオル君が一番可哀そうだよ お父さんお母さんを失い、最愛の妹・カオルちゃんまで失い、 あげくの果ては杉田かおるなんかと同じ家に住まなくちゃならないことになったなんて、 なんたることだ・・・・
向かって左は金男の母ちゃん?
ラゴンの回は良いなあ 昼も夜も定かで無い、真にアンバランスゾーンだなあ
バルンガの露出過多な白昼も、静かな終末感があって好き
>>198-199 えーっ! えーっ! 金男の母ちゃん20歳くらいだったのーっ?!!
金男の母ちゃん、父ちゃんも両親ともに40歳くらいにしか見えないおー!
むかしの人って老けてたんだなぁ
いや、そうでもないか、桜井浩子さんみたいなカワイコちゃんもいたんだから
でも桜井浩子さんも今は60過ぎのお婆ちゃんか、ヤレヤレ・・・・・
そうだよ! 由利ちゃんより金男の母ちゃんの方が年下だったなんて!ww
つうか金男の母ちゃんはあき竹城じゃなくて野村昭子だろ
なあーんだ あき竹城が年取って野村昭子に似てきたということかww
39歳っていうと今の菊川怜ぐらいだね 菅野美穂より年下だな
>>200 昔のテレビ視聴者にはテレビの中の昼と夜は区別ついてたの?
因みに、モノクロ無声映画時代は、青フィルター(夜)黄フィルター(昼)を用いて区別をつけていた
野村昭子って渡鬼の時も50年前とあまり変わってなかったな
野村さんて検索するともう90歳なんだな。昔からおばさんと言えばこの人だった。
今日もスーパーで金男君と同じシャツを着た爺さんを見た そりゃ世代が同じだからなww
金田金男ってカネゴンになるために生まれてきたような名前 そんな名前を付けた父ちゃん母ちゃんも結局カネゴンだったからやはりカネゴンの子はカネゴン だがカネゴンなる存在を知っていたという点に目を向けた場合 カネゴンになるのは金田家代々の伝統だったのかもしれねえ
金田家代々の伝統なら嫁である母ちゃんまでカネゴンになってしまうのも変だけどな。 …まぁ金に意地汚い家系だとしたら、嫁に選ぶ女性も大概銭ゲバの似たもの夫婦なのだろうがw
おお、やっとるなハゲジジン! 今に東京中の人間を丸ハゲにしてやります! ハハハ、頼んだぞハゲジジン!
まぁあんまりハゲと言いなさんな あんなにも可愛かったホシノ君も今はハゲのおじさんだおーっ! ショックもショック大ショック!!!
ホシノ君役の津沢さん プロレスドラマの 「チャンピオン太」 に出てたんだな 力道山本人が出演していたTVドラマ
ゲンキですか〜〜〜〜〜 元気があれば死神酋長もできるっ
>>234 >>235 お前ら、目くそが鼻くそを
笑ってる状態だぞ!w
バルフォア野郎どもが!ww
「SOS DADA」でタイガー・ザ・グレートに襲われる色っぽい女優さんは 「ゴーガの像」にも出演してたんだな
>>231-232 金田金男なんてガチで朝鮮人の名前じゃ
「ウルトラマンタロウ」で人間が怪獣に飛びついたりするシーンが多いのは 野生児タケルを下地にしてたんだと思う
>>249 デコスケ野郎だとぉ?
このモノンガヘラ野郎が!!
俺のウルトラQベスト10 2020 贈り物 バルンガ M1号 ゴーガ ラゴン 1/8 マンモスフフラワー 蜘蛛 あけてくれ
>>264 自分なら
燃えろ栄光 ピーター
カネゴンの繭 カネゴン
も入るけどね。
>>266 燃えろ栄光
206便消滅す
カネゴンの繭
南海の怒り
五郎とゴロー
東京氷河期
育てよ!カメ
悪魔っ子
あけてくれ!
ゴーガの像
こんな感じで。
と言うか、全28話なのにベスト10と言うのも。 一つだけと言われたらバルンガになるだろうか
じゃ自分も 1. モグラのやつ 2. 鳥を見た 3. 変身 4. ボスタング 5. 虹の卵 6. ガラモン2 7. SOS富士山 8. ゴーガ 9. ペギラの1回目(南極のやつ) 10. マンモスフラワー
ベスト5 ・ゴメスを倒せ ・ペギラが来た ・ガラダマ ・ラゴン ・モルフォ蝶
♪トミ子 ♪トラック運転者 ♪乙姫 ♪いたち ♪リリー
>>277 桜井浩子ってさ、「ウルトラQ」時代はショートカットでボーイッシュなおてんば娘
「ウルトラマン」からは女の子らしくなって、そして
「ウルトラセブン」12話ではかなり色っぽくなってきて
「怪奇大作戦」ではもう大人の女性の色気たっぷりでたまらん!
でも「ウルトラマンレオ」の「怪獣の恩返し」ローランの回での星村さん役では
ちょっとオバサンっぽくなっちゃったみたいだおーwww
>>278 オバサンみたいって言ってちょっと悪かったけど
ハヤタが自転車屋のオジサンだったんだからま、いいじゃんかwwww
ケムール人の回が良くできてるね 何度も繰り返し観てしまう あとナメゴンの回も好き
正直、ボスタングの話だけは本当に面白くないんだよ。 ガラモンの逆襲は好き。
ボスタングは前半はミステリアスでいいんだけどなあ 後半、女宇宙人が登場してからずっこけてしまう ラストシーンはまたいいんだけどね
ボスタングの回に登場した新マンのスパイナー長官は そのころは嫌なヤツじゃなかったじゃんw ラストシーンでは女宇宙人が「ウルトラマンレオ」の最終回での おおとりゲンみたいなこと言ってたのはワロタw
新マンでは万城目クンもイヤ〜な奴に成り下がっていたな・・・
ルパーツ星人、今までどれだけの人数が来たのかな・・・
地球は第二の故郷 ルパーツ星人がウルトラ戦士の基礎を築き上げたのかもな
ルパーツ星人は最後まで声だけの出演が良かったんじゃないかな それとあのボスタング ただのエイだろありゃw 後半次第では摩訶不思議な秀作になったのにな
そんな事言ったら、ただのタコとか、ただの猿とか、ただの亀とか、ただの蜘蛛とか、ただのトドとか、ただの電車とか。
待てーっ!!! ヒステリー怪獣トミ子が駆け付けて来てくれたのだっ!
タコや猿と違って宇宙からの怪獣だろ もうちっと異星人っぽいデザインにならんかったかなと
でもリアルタイムで見てた時は、何の不満も無く全ての怪獣にワクワクしてた♪
俺はゴローとボスタングとM2に関しては不満だったな
>>296 あと何で不満だったの?特撮か本編かどっち?
まあ28作あれば、いくつかは今一なのもあるよな 俺もモングラーとかが残念
モングラーはハヤタ初登場 のちに桜井浩子はジュンちゃんから乗り換えるww
ハヤタ研究員を中心とした人間ドラマとして見ればそれなりに
人間の善意や悪意なんて大上段に構えず、 巨大化したモグラの大騒動にしてたらいっそよかった?
たまーにガメロンやカネゴンのコメディーで息抜きってのもよかったな 「ウルトラQ」の番組表で見るとガメロンもカネゴンもペギラの回の直後だったみたいだし
子供のころはガラモンとかペギラのような巨大怪獣が街を壊して暴れまわる回が好きだったが 大人になると1/8計画とかあけてくれ!みたいなのに惹かれるようになった
1/8計画はまんまホラーだよね 住民達の無表情無感情が本当に不気味だ
カネゴンは息抜きかな・・・ 幼児の時はすごく怖かった。自分が怪獣になって戻れなくなったらと思うと
モングラー回はハヤタだけじゃなく、アース様も出ている
そしてハヤタを妬んで陥れようとする伊丹は佐竹ことス○ル星人
>>307 カネゴンも考えようによっては怖い話かも知れないけどそういうのは童話にもけっこうあるしな
ウルトラシリーズで飛びぬけて怖い話はなんといっても新マンの怪獣使いだろうな
「ウルトラQ」で気になるのはM1号の回で靴磨きの少年はやっぱり死んじゃったのかなぁ?
ケムール人のラストの、あの刑事も死んじゃったのか?
>>310 普通に考えて、M1号もイタチも死んだんだろうねえ。助かったんならそう言う描写があるはずだし。
「私はカモメ」って言うのはファンタジックにしてごまかしたんだと思うが
>>305 1/8計画はフジ隊員の見た夢だったんだから
巨大フジ隊員もメフィラス星人が超能力で映し出した幻影だったんだよ
実際に建物を壊したりしたのはメフィラス星人
そもそも「私はカモメ」ってのは飯島監督が現場で付け加えたものだからね。 台本ではいなづま号が車止めに突っ込んで大破した後、イタチが潜り込んだ耐震耐熱ロッカーが 宇宙にまですっ飛んで行くなんて描写は影も形も無い。 事故現場に転がったロッカーの中からイタチが出て来て、劇中と同じ台詞を言う。 (「極楽浄土は蓮の花が一杯だと聞いてたが、星が一杯じゃないか」ってヤツ) つまりイタチは気絶していただけ。 ちなみにM1号の方はいなづま号が大破した時に「ドサッと落ちて絶命する」という件がある。
「私はカモメ」はロッカーの中で衝撃で気絶したイタチが見た幻想だろ?
ウルトラセブン第4話で万城目のマックス号が宇宙まですっ飛んだ M1号の続編かよww
昔観てよくできてるなと感心したけど短いバージョンもあったよね。
ダウンロード&関連動画>> VIDEO >>321 ええい、何度おなじ事を書き込めば気がすむんだ!
貴様の頭の中ではメリーゴーランドが回ってるのか!
スレの無駄使いばかりしやがって!
早急にキチガイクリニックに診察を受けに行きたまえ!
2020年で佐原氏がケムール人に変身する前に耳を動かすが あれって特撮とかでなく本当に本人が耳を動かしてるんだってな 俺は自分の耳を動かすなんて芸当はできないが
耳を動かすといえばE・Hエリック...ってあれ何のCMだったか?
>>324 佐原氏が自分から提案したのかどうか知らないけど、なんか楽しそうな撮影現場だよなあ
アレは佐原さん自身のアイデアだよ。
自著の中でこう述懐している。
>>328 ありがとう
なるほど、撮影現場での即興でやったんだね
あれ、けっこうインパクトあったよなあ
パゴス「爺い共しぶてぇなあ。俺みたいにあっさりあの世に逝けよ」
>>335 これが一番良い本だと思う。
↓
ウルトラQ伝説―日本初の空想特撮シリーズの最終資料(ヤマダマサミ著) 単行本
>>340 だったら、やっぱり
>>338 の本じゃないの?と俺も薦める
やまだまさみの本って古本でも値が高いなあ 人気なのか?
10年ほど前の2chでQスレ覗くと やまだまさみ ボッコボコに叩かれてたな おれも本買って楽しんだ クチだからそこまで悪い印象無いけどさ ところで2014〜2017年のウルトラマン新作ではM1号、リトラ、ゴメス、ラゴンが活躍してるの知ってる?
八分の一計画とか駄作過ぎないか 夢落ちでいいのか?
夢だった、というオチは映画でも何でも一般に評判わるいねえ ウルトラQなんて全作品、結局は万城目氏の夢だったのかもしれない
高さ634mの巨大ガラモンが、東京スカイツリーと差し変わって直立している夢を見た 西陽を受け、微動だにせず、じっと浅草方面を睨んでいるガラモン......
>>355 それは「ダークファンタジー」のガラゴンのイメージが入っているのでは?
先日のジードにレキューム人が出てましたね
スカイツリーが出来た時、第2東京タワーと酷似してたので驚いたものです
夢を見た・・・ 真夜中のうら寂しい山道を一人で車を走らせていると、バックミラーにガラモンが狂ったように 笑いながら追っかけてくるのが見えました。いくらスピードをあげてもピタッとついてきます。 ブレーキをかけて止まって振り向くと、ガラモンの姿はありません。気味悪くなり、また発進し、 スピードをあげると、ガラモンが再びバックミラーに写り、けたたましく笑っています。 その繰り返しで延々と走り続けると、東の空が明るんできて、いつのまにかガラモンは バックミラーから消えていました。その後ドライブインで夜明けの珈琲を飲みながら気分を鎮めていると、 ガラモンの笑い声だけが、また静かな店の窓外から微かに響いてくるのでした。
カネオがカネゴン化して最初に会った友達はいい奴だよな 欲張った手前、友達だもんな!って協力してくれやがる。 うほっ
夢を見た・・・ 走る新幹線の窓に、ガラモンの頭部がピタッとくっついていました。 なにぶん高速のため、けたたましく、なびいています。 よく見ると、眼を赤くして泣いているようです。 熱海を過ぎた辺りで、ガラモンの頭部はペロンと剥がれて、 何処か遠くへ飛んでいってしまいました。 窓ガラスには、ガラモンの流した涙が斜陽に光って残っていました。
>>359 良いとか悪いとかいう前に
あの体が目前に現れて平静でいられる神経はアンバランスゾーン並ではあると思うw
夢を見た・・・ 激しい雨の日の午後、部屋の窓から庭を見やると、 ずぶぬれのガラモンが灰色の石灯籠のようにじっと動かず、私を見ている。 時折、彼の目が鋭く光る。黒い烏がガラモンの肩にとまり、また飛び立つ。 雨脚は一層強まり、ガラモンに横殴りで吹き付ける。 それでもガラモンはじっと動かず、私を見ている。
わけのわからん薬品名より 変更後の青葉くるみとかハニーゼリオンの方が美味しそうでよかったんでないか
ガラモンの怨霊に取り付かれた奴が舞い込んで来たのだ! 早く恐山のイタコか幸福の科学の総裁に連絡を!
ペギミンHと言うのはおとがめなかったのかね。 なにやらビタミン剤みたいな名前だけども
「ウルトラQ」の時代にはなかった言葉をイパーイ知ってる 人間があーだこーだ言ってもしゃーないぞなもし
>>367 生き物を怪獣化するような薬がダメで、怪獣を退治する正義の薬なら
構わないとか?
ちなみに「タケダアワーの時代」(友井健人 他/洋泉社)を読むと、
スポンサーの武田製薬はおおらかな会社で、そういうことにうるさくは
なかったらしいが、代理店の宣弘社やTBSプロデューサーの栫井氏が
気を使って円谷プロに注文を出したらしい。
夢を見た・・・ ガラモンの目玉が、小川にプカプカ浮いて流れている。 陽光をいっぱい浴びて、宝石のように輝きながら流れている。 湖に流れ出ると、ガラモンの目玉は深く深く沈んでいった。
その目玉がガラモンのものだってどうして分かったのだろう… まぁ夢だから何でもアリかw
「青葉くるみ」はおかしな名前だし 俳優さんの口の動きとアフレコがまったく合っていないし
夢を見た・・・ 目を覚ますと、私は蠅になっていました。 変わり果てた姿を鏡で見てから、外へ飛んで行きました。 とある公園の中に入ると、ガラモンがベンチに腰掛けていました。 ガラモンの膝にとまると、手で叩き潰され、 私の死骸がポトリと地面に落ちました。 そして、 さらにガラモンは足で私の死骸を蹴飛ばしました。
久しぶりに「クモ男爵」を見た 大グモがこちらに向かってくる場面で 「黒い蠍」に出てくるでっかいダニみたいなやつを思い出した あと若林映子は村西まりなっぽい
>>371 目玉が浜辺に転がってたりはしません?
・・・あれ?この番組のネタだったかな?
ウルトラQは巨大な怪獣が出てくる回がお気に入りだった。 ところが、意外にも「クモ男爵」に出てくる人間大の大蜘に 心を奪われてしまい、寝ても覚めてもそのことばかり考えてた。 あんなものが自分でも作れないだろうか? クモが出す綿アメみたいな糸もなんとも妖しい魅力があって、 是非なんとか自分で工夫してできないものだろうかと思った。 早速、あり合わせの材料で「タランテラ」の二分の一スケールの ものを作りはじめた。今年還暦を迎える私の60年の人生の中であれほど 情熱をかけたことがほかにあったろうか?(笑) ところが、肝心のその「完成品」のことは全く覚えていないのである。 覚えているのは、新聞紙を辛抱強く丸めて固めたものを糊でくっつけて 形にしていくという作業のみ、、、私が8歳か9歳の頃の話です。
クモ男爵はただのデカい蜘蛛なのがダメ しかも動きがノロいし ホントの蜘蛛は動きが凄く早いのにその怖さをだせなかった デカい蜘蛛でなくクモっぽい能力を持ったおっさん(顔がキモい)でよかったのに
クモの怪獣て必ず口から糸吐くよな ちゃんとケツから出せよ
>>379 必ずしも大怪獣が出て来たら怖いと言うわけでもないしな。
等身大のクモや半魚人にいきなり出くわしたら怖い、と想像させてくれるのもQの魅力の一つ
クモ男爵に襲われる灯台職員(眼鏡ヒゲの方)は 仮面ライダーストロンガーでもクモ奇っ怪人に襲われている。 あっちも人間に戻りたくて必死だったのかな?
>>380 準備稿では淳達が入った洋館の中で男爵とその娘の女性とも遭遇するという内容になっている。
その代わり冒頭の灯台の件は全く無く、あちらは決定稿で付け加えられたもの。
1978年頃に東京恵比寿のとある場所で、その当時ではすでに懐かしいウルトラQの 16oフィルムでの上映会が行われるというので、怪獣好きの友人と二人で見に行った。 「五郎ゴロー」「2020年の挑戦」とその他が上映されたと記憶している。 テレビ画面でしか見たことがなかった「ウルトラQ」をフィルムで観たのが新鮮だった。 が、その時はそれほど気にしなかったが、「五郎とゴロー」の中の俳優のセリフで 「ヘリプロン結晶G」と薬品名を言っていたことになんとなく違和感を覚えた。 今はふた通りの版が存在しているのを認識しているのでなるほどと了解するのだが、 今振り返って思うに、当時としては超レア物のフィルムを入手できた、あの上映会を 企画した人は相当なマニアだったに違いない。
夢を見た・・・ 私は温泉饅頭になって、ガラモンにガブリと食べられました。 とても不思議な気分でガラモンの食道を通っていきました。 胃をとおり、十二指腸をとおり、小腸・大腸をとおり、気持ちよく消化されながら進んでいくと、 なんだかだんだん臭くなってきて、しまいにはガラモンの体外にヌルヌルと出てしまいました。 結局、私はガラモンの大便となり、そして便器から勢いよく流されました。 今では、何処の誰か判らない人々の糞尿と共に、私は下水道にプカプカ浮いています。
ガラモンはロボットだから、食べられても消化せず、ミンチにされるだけだろうなぁ
>>379 少年マガジンに作法が掲載された
カネゴンやケムール人は作ろうとは思わんかったんですか?w
もし破壊活動が上手く行かなかった場合でも地球人に不快感を与えられるよう 不具合を起こすとゲロを吐く仕様が採用されたのである
ロボットは食事しないし、胃液も無いので ゲロではなく、なんらかの液体だろうが では何の液体なのか? 不快感の演出ならば、その液体は悪臭を放ったり あとあと、その液体が何かの問題を起こす元になるような 細工でもしてあったのか?
壊れたロボットはゲロ吐くこともある アッシュも吐いたし
小学校の同級生にあだ名がガラモンという奴がいたが今どうしてるんだろうな
今の座布団運びの山田くんがガラモンみたいな髪をしてる
限りなくガラモンに近いピグモンは、 限りなくピグモンに近いガラモンより ピグモンだろうか?
「痔にもよう効く、万城目印のぺギミンH軟膏がありまっせ」
「ウルトラQ」は1話完結なのでどういう順番で放送しても成立するということで、 最終的な放送順を決定したのはTBSプロデューサーの栫井氏ということなのだが、 初回放送時観た当事者の私は混乱してシリーズの主人公が誰なのか判らなかった。 第二話でもジローくんは当然出るものと予測したし、第一話で好感の持てた 江原達治も出てくるものと思い込んでた。 第二話でみんなの話題になってる『南方の島へ取材旅行中の(江戸川くん)』とは 一体誰なんだろう?というような謎も湧いてきて、 結局、主役の3人を認識できたのは第三話「宇宙からの贈りもの」からだった。 一ノ谷博士も第三話でやっと登場。 栫井さん、視聴率重視の姿勢はわかるし、番組もおかげで大成功となったわけだが、 最初の放送は第一話にふさわしい「マンモスフラワー」からにして欲しかったよ。
俺もマンモスフラワーが第一話にふさわしいと、かねがね思っていた。 星川航空のシーンも、一の谷博士もしっかり出てくるし。 まあ一つだけ問題があるとすれば、一平のガールフレンドもレギュラー出演者として 以降も登場するのかな、と誤解しそうではあるが。 (あるいは、ナメゴンのほうがベターかな?)
栫井Pは放送1話として検討していたのは「宇宙からの贈りもの」だったようだけどね。 んで2話以降「ゴメス」→「マンモスフラワー」→「ゴロー」というのが、放送開始目前の'65年秋に作られた暫定の放送順だった。 「ゴメス」を放送1話に持って来る事になったのは、円谷一を通しての金城からの要望だったようだ。
「テレビで毎週怪獣が見れる」という夢のような話なのに、 1話が花だったりナメクジだったりしたら落胆するよ 1話はどう考えてもゴメスとリトラ ギリ大猿もありかなと思うが
だったら、第一作冒頭で星川航空の紹介や、一の谷研究所もきちんと出したり、それっぽくすりゃ良かったんだよな
「東宝の怪獣映画的なものをテレビでも見られる」と言うコンセプトが途中から追加されたんだったか。 それがなければ悪魔ッ子や1/8計画みたいな話ばっかりになったのかな
>>424 まあ、その内容を「予算が無い」との理由も有って実現させたのが「dark fantasy」だったのだろう
本放送が目前に差し迫った頃、放映順番のことが栫井Pの頭を悩ませていて 栫井氏は各話の表題を短冊に書いて、何度も並べ替えては熟考したというが 第三者である無責任なファンにすれば、すごく楽しい作業のように思われる
今、悪魔っ子と虹の卵を、みた。 リリー役の子、ブサカワといっては申し訳ないけど、、決して美人じゃないけれど、 赤ちゃんみたいで、ものすごくかわいくて、思わず顔がほころんだ。 子供の頃観て、一番怖かったのがこの話でした。 虹の卵は、ほんとにリアルタイムで観たとき以来、50年以上ぶり。 ピーコの声、すごい可愛い!あのあと、声優にでもなったのかしら、あの少女は。 おばあさんが立ったところで、涙が出た。ピーコの演技が心を打つ。 虹の卵のカメラワーク、子供の雰囲気,ユーモワ、たぶん青かっただろう空、 子供の時も印象に残ってた作品だったけど、やっぱり、素晴らしかった。
まあ、子役に対して美人もへったくれもありませんが、子供としての可愛らしさはあるでしょう すっかり優等生の印象を付けた有名某子役だって大人になっても美人呼ばわりされるとは限りません 今の内にダメになった場合の対策練っているのでしょう、賢い子だ
ゴメスとリトラの話が第一話だったんですね。 マンマンモスフラワーだったら、私も含め小学生1年以下の小さい子は、ちょっと怖くて もう見てなかったかも。優しい可愛い目のリトラ。一平君が言ったように 生まれたばかりの赤ちゃんだったのに、勇敢にゴメスと戦って死んでしまって、 今見ると涙が出ます。
ウルトラqって、親子の情を刺激して泣かせるところ、たくさんあったんだなあと 今見返して思う。ラゴンも子供を探してやってきたのだったし。
逆に、最終回はどれがベストだろうか 人それぞれだろうけど(あなたなら)何を選ぶ?
2020年からの挑戦 怖い出来事は終わったと思ったのに、刑事が消えてしまうことで、事件は完結せず、 終わりの文字が出ても、ほんとはどこかで物語が続いてるという余韻を 子供心に与えたから
>>427 ピーコの声はもちろん吹き替えです。
あの顔と年齢であの声はありえません。
カネゴンの金田金男も女性の声だし、
ウルトラQの子役の半分以上は他人の声による吹き替えだと思って間違いない
ウルトラQは制作順から言っても「マンモスフラワー」が一番最初にふさわしい 夜のビル街に響く靴音から始まって、同じく夜の街の怪しげな靴音から始まる 「ガラモンの逆襲」が最終回にふさわしいと思います。 制作順から言ってもこれがもっとも終わりの方に当たる作品の一つで、 すぐこの後に作った「ウルトラマン」制作NO-1の「侵略者を撃て」につながるし、 Qの雰囲気を残しつつ、しかもかなりのミニチュアセットや円盤が流用されてる。 花沢教授が飛び去った円盤の方を見ながら「危険はまだ続いてるんだ」という セリフが決まってるじゃん。「新番組ウルトラマン」へとつづく、、、ってね
>>429 ハートウォーミングなレスですが、途中のマンマンモスフラワーに笑ってしまいました。 失礼。
いよいよ来週スタート! 怪獣満載の新番組「ウルトラQ」!! 第一回放映は「マンマンモスフラワー」!
最終回を前提に制作した回が無いのがなあ ベタだけど、万城目が死ぬとか、万城目と江戸川が結婚するのを暗示して終わるとか、 いかにもそれっぽいエンディングなのも観てみたかったわ
>>434 そうなんだよね
リトラの少年もあしたのジョーの青山の声だしw
>>443 カネゴンの友人アキラの声とリトラの少年ジローが同じ声
演じてる子役は別人なのにw
所謂マンモスって、毛長マンモスを指すんだけど、この種類はアジアゾウとほぼ同じ、アフリカゾウより少し小さいくらいだったそうな でもアフリカゾウフラワーじゃカッコ悪いなぁ
ネタなんだろうけど、ここで言うマンモスは形容詞だから種別は関係無い マンモス団地とか、マンモス○○て昔はよく使ったんだよ
まあ、
>>445 は生物学的に見てマンモスを「大きい」の意味で使うことが誤りだと言いたいんだろ
とは言え、
>>446 の言うように間違いのまま形容詞化しちゃったのでどうしようもないわけで
ピー子の声もアフレコだったのか! 騙された〜w でも、普通に合ってるな
なんかマンモスの中でもステップマンモスと言われる種類はアフリカ象よりも巨大だったらしいんで、その意味かも知れんけどね。 しかしジャンボと混同されて使われ始めた様な気もするし、よくわかんないす
ジャンボはディズニーのアニメ映画「ダンボ」の母親からだからあまり関係ないよ スワヒリ語で「こんにちわ」という意味だし でも大きいイメージが独り歩きして「ジャンボジェット」だの「ジャンボ鶴田」と言った名前が生まれた 特撮における派生語として「ジャンボーグ」がある
ウルトラマンAのジャンボキングは学年誌なんかの事前情報で知る限り、どんな凄い奴なんだろうとワクワクしながらテレビ見たらAにあっさりやられて拍子抜けしたな。
8歳の頃リアルタイムでウルトラQを観た世代としてはー 「マンモスフラワー」の「マンモス」とは大人気「マンモスコング」のイメージが強い 月光仮面に出たこの巨大な猿は、当時テレビで怪獣が観れるという画期的な出来事だった… とはいえ、昭和33年の本放送だったらしいので私も再放送でしか観たことないわけじゃが
「じゃが」で締めるなら「私」ではなく「ワシ」にしてほしかったまきん
「出来事だった」ではなく「出来事じゃった」もイイね!
ここには若い人もいるの?さすがに20代なんていないよね?20代の人がみても面白いと感じるだろうか?
あと、男性の目からみて、桜井浩子さんは魅力的だったか、綺麗な女性と思えたか、知りたいです。演技はスゴく自然で上手かったけど。
桜井浩子は女としてはブスです 特撮のヒロインが美人になったのはキャプテンのアカネ、セブンのアンヌ以降です
>>458 >特撮のヒロインが美人になったのはキャプテンのアカネ、セブンのアンヌ以降です
吉永小百合がいるだろ
あれだって、テレビ特撮だ
>>458 は一般的な評価ではありません
極々一部の単なる好みの違いから出た意見に過ぎません
>>457 桜井浩子さんは「ウルトラQ」時代はショートカットでボーイッシュなお転婆娘で
それなりに可愛かったな
「ウルトラマン」からは髪を長くして女性らしくなって
特に科学特捜隊のブルーのサブメイン制服のスカート姿がとてもよい
そしてなによりも「ウルトラセブン」のNG第12話、「怪奇大作戦」あたりでは
もう最高に色っぽくなってた
だが「ウルトラマンレオ」のローランの回で登場したころには
ちょっとオバサンぽくなってたかも
若い青年おおとりゲンと直接比べたからなのかも知れないww
>>461 レオの頃は桜井浩子さん時代劇で悪女役やるようになっていたからね。
多分個人個人の好みの問題だと思うが、ひしみゆり子さんよりも断然 桜井浩子さんの方がいいと思うぞ。演技も佐原健二氏が絶賛してるし、 ただ当時子供だったワシには「おばさん(子供にはそう感じられた) なんか興味ないよ、なんてったって怪獣だよ!」としか感じなかったのじゃ
小生も江戸川嬢の髪型には困惑したぞな 短髪かと思いきや、次回では長い黒髪だったりのう 制作途中で散髪屋に行ったのじゃろうが 今じゃ御法度ものですな
>>462 レオの頃は桜井さん、怪獣役やるようになっていたからね
桜井浩子さんは1/8人間にされたり巨大フジ隊員にされたり なんかサイズ変換されて大変なお姉さんという印象。
江戸川嬢は当時、10代だったんじゃのう 今の10代のお嬢さんとは、えらい違いですな
>>468 でもあの当時としては女が強くなってきたという点ではナウかったんだよww
>>469 当時の江戸川嬢は、ナウいヤングだったんじゃのう
さぞや、あの頃の若者の間でもフィーバーしたことでしょうな
「タケダアワーの時代」の書籍の中のTBSプロデューサー栫井氏のインタビュー記事に スポンサーの大阪十三に立つタケダ製薬の有名な広告塔を怪獣が踏み潰すシーンがあり これに栫井プロデューサーがクレームをつけて、リテイクさせたという証言が載ってた しかし「ウルトラQ」で大阪の街を怪獣が破壊するという話はどこにも無かったはずだ ひょっとしたらこれは「ウルトラマン」のゴモラの話と取り違えてるのでは?と思える もし、そういうシーンがあったとしても、案外視聴者からはシャレと受け取られて逆に 企業イメージが上がる気もするんだけど…
>>465 全てのバランスが崩れた世界の話なのにその程度のことで困惑していては
十三をゴモラが襲うの? 移動ルートが千里→中之島→大阪城だから 無理のない展開ですな。
今でも「シンゴジラでうちを映すなよ」とスカイツリーからお達しがあるくらいだから、時代は変わってるようで変わってない
>>471 です
「ウルトラQ」のスポンサーである武田の広告塔破壊シーンを見つけました!
栫井氏の証言に「〜東宝映画の中の、円谷さんの撮った」フィルムの流用か?
それと「スポンサーが決まる前で、現場に特に意識がなかったでしょうね。」
というのがあって、大阪を舞台にといえば「ゴジラの逆襲」が思い当たるが、
タケダの広告塔がその当時あったのか?…などと考えるうちに、流用といえば
「鳥を見た」の都市破壊シーンに「空の大怪獣ラドン」のフィルムが多数流用
されているのを思い出した。ということで早速この2作品を見直してみたら…
あったあった!ラドンが福岡を襲うしょっぱなに、上空をラドンの影が過ぎる
その真下に、左にNIKKATTU HOTELというビルの屋上にアサヒビールの看板
その左のビルの前面に縦看板、このてっぺんに丸に三角のタケダマークを発見!
「鳥を見た」ではこのシーンの後、タケダマークが崩れ去った後を使用してた
「大阪十三の広告塔」は、栫井プロデューサーの思い違いではないかと考える
年末の忙しい時期に何やってるんだか、オレは洋泉社かヤマダ・マサミかw
>>476 ↑「その左のビルの前面に」✖
「その右隣のビルの全面に」◎
よく見つけましたね!こういった検証作業は大切だと思います。
>>480 石坂浩二さんはあの当時意識して低めの声でちょっと老けてるくらいの
大人っぽい声を出していたんだと思う
それが不気味なほどの迫力があった
だけど瑳川哲朗さんは「ウルトラマンエース」の竜隊長の役では
低めの渋い声でカッコよかったけど「タロウ」や「レオ」のナレーターでは
高めの声ですっかりおこちゃま向けのしゃべり方になってしまったな
「タロウ」ならそれでいいのかも知れないけど少なくとも「レオ」では
竜隊長の調子でナレーションしてほしかった
お子ちゃま向けは、子どもにも受けない。オトナにも面白いものが、子どもにも面白いんだと思う。子どもわ舐めちゃいけない。
話変わるけど、佐原けんじの素晴らしき特撮人生読んだ人、いる? 佐原けんじだて本当に良い人だったんだね。男の人に好かれる人。まじめで純心。本田監督なんか、佐原けんじに惚れてた、って感じ。
>>483 >男の人に好かれる人。
藤田長官にぞっこん惚れられてたわw
「セブン」の善玉としても「帰りマン」の悪役としてもww
>>483 青年パイロットから一気に参謀まで出世した凄い人
ところどころに、東宝の主役の鼻持ちならないようなブライトがみえるけど、まあ、仕方ないわな
佐原健二さんは善人で、本質的に特撮が好きだということがわかって好感が持てるよね 度々特撮の現場に足を運んで円谷英二監督にも「ケン坊」とか呼ばれて可愛がられたし 本多猪四郎監督(黒澤に言わせるとイノさんは良心そのもの)も自分と同類と感じたのか 本多組の一員として可愛がってて、佐原が「ウルトラQ」の主役に抜擢された経緯にも この二人の大監督の意向が大きく影響しているらしい
一平役は、丸山が候補だったんだよね 結果的に、西條で良かったなw
うん、ほんと。桜井さん、佐原さん、西条さんのトリオだったから好感がもてて良かった。ドラマって役者に寄るところが大きいよ。成功すると、その役者たちが自分の大事な友達か、親戚みたいな親近感を覚えて、応援したくなる。
佐原さんは、まじめな頭のいい人なのに、490さんがいうように、特撮を嫌わず、バカにぜず、楽しんでいたところが嬉しい。いい人だよね。
初期ウルトラのゲスト科学者といえばの平田昭彦さんもだなあ。 かつては科学者の平田さん、防衛指令と言えばの藤田御大など、 本物より本物っぽく見える俳優さん達が 特撮物を支えてたんだなあと思う。
俺は、デスクの田島氏も好きだったな あと、声のでかい、NHKの「連想ゲーム」解答者にもレギュラー出演してた人とか (たしか、ナメゴンの時に出てたっけ) こういう味のある役者が今はいないんだよな
>>491-492 西条さんの話じゃ、円谷一からは「ヤッちゃん(西条)でだいたい決まってるんだけど、東宝が"丸山にも会ってくれ"という事だから」と、
西条と丸山の二人で面接して西条に決まったそうだ。東宝の手前一応オーディションの体を取ったみたいなものか。
丸山はその後「マン」「セブン」にモブ役で何本か出ているが、背が高くて大柄な俳優で西条さんとは正反対なんだよな。
ギョロ目で子供っぽい顔立ちだけど、やっぱ「佐原さんの弟分」という役柄となると違うとしか…
そののかわいそうな丸山謙一郎って誰だよ?!って、一番印象に残ってるのが 「ゴジラの息子」に出演してるやつかな?他に若大将映画でも見た記憶がある この映画の出演者も今振り返って見るとすごいね「怪獣島の決戦ゴジラの息子」 高島忠夫、久保明、平田昭彦、土屋嘉男、佐原健二、黒部進、西条康彦なんて 円谷特撮常連のオールキャストじゃん!ううむなんと贅沢な映画だったことか 最近のNHKドラマ「植木等とのぼせもん」の登場人物、久野征四郎って役者も この作品に出ていて、「ああ、この人だったのか」と見直して初めて認識した
話変わってゴメンなさい。 パート2の52のコメントに、ワクワク。タンポポ団、作りませんか?!本気!
ピーコが、並んでる子ども達を散らすときの合図の仕草が可愛い! 声がでなかった男の子、ピーコが危険にさらされてると思ったとき、声をだして泣いた、あれもよかった。
ここにいる女性でタンポポ団入団希望者は、みんな、ピーコで!私、ピーコ1号でいいでしょうか?ゴッコ遊び、お許しを〜!(怒らないでね!)
「虹の卵」はラストシーンにつきると思います 特に私は最後の遠景カット 青空の下、お婆さんやピーコ達が画面小さく野原を歩いて行き 「終」の字がかぶる映像にジーンとくるのです なんてことない、平凡な結末なんでしょうけどね ゆりちゃんの一言 「やっぱりこれ、虹の卵だったのよ」
元バラゴンの胴体はこの後3回も使い回されることになるんだよな。 結局、最後はガボラ?それともマグラ?
わかります!昔の映画には、ああいう感動を残す気持ちいいラストのもの、多かったですよね。 あなたも、タンポポ団のメンバーになって下さいね!女性ならピーコ2号! 女性あんまりいないのかな?
>>503 ウルトラマンではガボラが最後で、その後展示用にネロンガに戻されてから再びバラゴンの筈
街に悪が蔓延り、人々が心を亡くした時・・・。 ゴーガは甦ると言われています・・・。
砂に、みんなが伏せてるとき、クロウは何度も旋回して、サヨナラ告げたんだね
「虹の卵」が残念なのは新施設の目の前でパゴスが暴れまわっている時に、 まるで対岸の火事を眺めているような出演者達が違和感あるなw 緊迫感が無いんだよね 本編と特撮の繋がりが今いちな印象・・・
(虹の卵の感想) 子供の視点でのホームドラマのようでもあります。 運転手は、よく見ればウルトラセブンのマナベ参謀ではありませんか! この失態にもかかわらず、参謀にまで上り詰めた努力、立派です(笑)。 おばあちゃんは足が不自由で、 ピー子はじめ、子供たちは虹の卵があれば、おばあちゃんの足がよくなると信じて、虹の卵を探しに出かける。 こんなにも純粋で行動力旺盛な時期がありましたねえ・・・何だかとってもほのぼのします(笑)。 そして怪獣パゴスが好物である濃縮ウラン、いや虹の卵を狙って歩んできます。 ピー子は思わず近くにあった穴の中へ身を隠して急場をしのぎます。 泣いたり騒いだりもせず、なかなかしっかりした子です。 
 最後のおばあちゃんとの再会は少々できすぎた感がありますが、 子供の世界観を忠実に描き、さわやかな美しい仕上がりになっていますね。 恐怖やサスペンスはあったものの、終わりよければすべてよし、といったところでしょうか。 そもそも視聴者の対象年齢は低く設定しているのでしょうから、このぐらいが望ましいのでしょうね。
いつもへリプロンばかり書く人、はい、いいえ、よいね〜、はい、お次、など感情をみなこの一言で言おうとしてるみたい。この人だけの言語になっちやってるみたい。知らんけど。
>>510 役者達には特撮シーンは見えてないから難しいんだろうねえ。
その辺の違和感は後のシリーズでだんだん改善されていったと思うけども
515ですが、事情は知りません。 今、地底超特急西へ、みました。最後の残酷さ?悲惨さにビックリ。当時みた子どもたちにはショックだったのでは?
一人で宇宙空間を永久に漂う、ということほど怖い悲しいことはない。可哀想な子。
虹の卵は、子供たちが奮闘し、逞しい活躍を見せてくれますね。 声がカスカスなあの子は何だったんでしょう?声変わりの年頃? みんなお婆ちゃんが好きで、お婆ちゃんために頑張る姿が 微笑ましいです。 パゴスを前にしても虹の卵だと思ってウランカプセルを運ぼうとするピー子が逞しいです。 その努力の甲斐あってか、最終的にお婆ちゃんは歩けるように。 こういう話は良いですね。
虹の卵の冒頭、ウラン輸送のトラックに別の車が衝突しそうになって急停車した時は ウランを奪いに来た賊かと思いましたが、そういう展開ではありませんでした。 正統派の怪獣パゴスの登場ですが、子供のころに観たはずなのに あまり記憶に残っていなかったのは、怪獣との攻防よりも、 おばあちゃんと子供たちの交流がメインになってたからだと思いました。 パゴスは過去に出現したことがあるということで、対抗策がすでに出来上がっており、 わりとあっけなく倒されてしまいますね。 タンポポ団のサボり屋たちが面白いです。 隠れてお菓子を食べる子、仮病とその看病としてグループを離れる子たち、 それを見つけて口止め料をとる子。あははははあ〜。
子供たちの秘密結社(?)たんぽぽ団が良かったです。 特にリーダー格の少女、ピー子ちゃん。 パゴスを前にしようが、ウランカプセルこと虹の卵を最後まで守り抜いた心は美しい。 お婆ちゃんが嘘で言ったことでも、結果、子供たちの心の中には虹の卵があったのですね。 虹の卵は、怪獣パゴスに焦点をあてたエピソードではなく、 子供達のささやかな冒険を描いた物語であり、パゴズはいわば添え物として登場したに過ぎないのでしょう。 この虹の卵では、あくまで子供達の純粋さ、ひたむきさを描こうとしています。 もちろんその中でもピーコの狂信的とさえ思える思い込みに対して、 冷ややかな素振りを見せる子供たちもいる。その辺のバランスが絶妙なんです。 しかしまた、ピー子という存在はクラスの中で一人はいる(であろうと錯覚させる)しっかりものの女の子、 リーダーシップを遺憾なく発揮する元気な女の子として描かれています。 この物語を見る子供たちは「いるよなぁ・・・こういう奴」と具体的にクラスのある女の子を思い浮かべるでしょうし、 大人たちは「いたいた!」とひざを叩くでしょう。 しかし、この「虹の卵」が傑作かというとそうではないかも。 この物語を構成している2つの要素がかみ合っていない・・・そんな印象を受けます。
何故パゴスはウランカプセルを「これは食料だ!」と感知して追い求めることができたのか カプセルから放射線が完全に遮断されている構造ならこんなことはあり得ない パゴスがカプセルを一目散に追い求めるということは、そこから放射能が漏れていたということになる それならカプセルをごく至近距離で運搬していたピーコはただでは済まないのではないのか? ラストの歩けなかった老婆が立ち上がるという奇跡も放射線を浴びたことによるショック症状ではなかったのか ピーコが後年片目をガンで失明したのはこの時の放射線の影響である可能性がかなり高いと思う
>>521 > 声がカスカスなあの子は何だったんでしょう?声変わりの年頃?
唖
俺の虹玉のコメント: ●冒頭、濃縮ウランを運ぶトラック。 他の車にぶつかりそうになって「気をつけろぃ!」w。 原子力発電所に行く前に温泉? なんか、ほのぼの。 それにしてもこんな運び方はしないような・・・。 ●パゴスを見て気がふれるトラックの助手。 今だとこういうシーンはカットだろうなあw。 ●たんぽぽ団www。 子供がみんな笑ってる、それをテレビで見ている子供も笑っているのがわかる。 いい時代だなぁ。 ●虹の卵(実は濃縮ウラン)を運び出そうとするピー子、 今見る方が恐ろしい。 ●「わ〜ぃ、おばあちゃんが勃った!おばあちゃんが勃った!」 あのおばあちゃん役の女優さん、撮影当時まだ40歳代だったんだって。
チブル星人人間態ことオモチャ爺さん役の役者さんも当時まだ50歳代になったばかりだったらしい カツラと老けメークで老人に早変わり出来るのは昔から変わっていないなぁ
「2020年の挑戦」のエンディングについて、インタビューで飯島監督は こう語っている『〜ブラックユーモアというか、ジョーク。オチを考えてね。 ぼくは落語が好きなもんだから(笑)』ヤマダ・マサミ著「ウルトラQ伝説」 なるほどこの頃、飯島監督の脚本は「ぶっ飛んだオチ」で終わるものが多い 制作順でいうと、この後「SOS富士山」では子供達が打ち上げたロケットが 富士山にまっすぐ向かった後に爆発音とともに爆弾ワイプで「終」のマーク 「地底超特急西へ」では、イタチが宇宙へ飛び出して、まさに落語のオチだ 続いて書かれたウルトラマン制作第一作「侵略者を撃て」ではシリーズ中で 特に異質な雰囲気の脚本で、イデ隊員が画面に向かって語りかけたりしてる この「侵略者を撃て」の最後も、やっぱり落語のオチそのものじゃないのw
本当に80の役者なんて数も少ないし滑舌も悪く成るし使う訳無い 普通は老けメイクに決まってる
そもそも1966年当時は80歳代の人間が存在しなかった
サイレント時代の映画で田中絹代とでてる若き日の一の谷博士見つけた!
「地底超特急西へ」の指令室、西岡主任役石川進の演技を飯島敏宏監督が いたく気に入って続くウルトラマンのレギュラー、イデ隊員役に起用した おでこが広く、丸顔の彼は天才発明家だが、おっちょこちょいのイデ役に まさにぴったり!ところが肝心の本人はスケジュールの都合だかギャラの 安さが原因なのか、たった2日撮影に参加しただけで役を降りてしまった イデ役を降りてなきゃ、今だにファンの間でもっと人気があったろうに… 「ザマミロ」と不適切で不謹慎と思いながらも心の中で密かに叫んでみる
だから、一ノ谷博士がでるたびに股間を凝視してしまってだな
ザマミロと言いたくなる気持ち、共感できる。でも、おはよー子どもショーのキューピーちゃんだったから、そっちの方の印象が強すぎたかもしれない。憂愁を帯びた表情とか、シリアルで真面目な場面とか無理っぽくないか?
彼がそのまま演っていたら、イデというキャラは実際ほどには幅が出なかったろうね。 ステレオタイプなギャグメーカーに終始してしまったかもしれない。 結果論ではあるが、二瓶さんのように「ギャグもシリアスも行ける人」が演じたからこそ あれだけ印象に残るキャラになったと。 二瓶さんでなければ、おそらくジャミラやジェロニモンのような「苦悩するイデ」という図も無かった。 演じる役者のパーソナリティーに引っ張られる形で、作家が「こういう話もアリだな」とイメージを膨らませる事もあるからね。
祖母の言った言葉の真意は「虹を見た子の心の中に生まれる美しい卵」という意味で、 竹の花は悪い言い伝えである事には変わりなかった。ウランカプセルを「純真なピー子の 心の中では虹の卵と信じ込んでいたので、願いが叶い祖母が歩けるようになった」と解釈 したい。心温まる話である。 ウルトラQは単なる怪獣退治ドラマではなくて、子供の心情に訴えたり、純粋な心を 自然に養う教育効果があったようだ。女ガキ大将のピー子が率いるグループの名前は 「タンポポ団」で、合図が「Vサイン」だ。当時はまだ「ピース」なんて流行っていない頃 なので、観ていて思わず「オッ」と声が出てしまった。 怪物パスコに対しては「ネオニュートロンミサイル」が有効とされている。 パスコのあらゆる組織を破壊する力を持つのだが、すでに有効な武器が都合良く保管 されてるのが面白い。 残念なのがカラー作品ではない点だ。「竹の花」「金色の虹」これはカラーだったら 奇麗な映像になったのではないだろうか。
538さん、うん!全くその通りだと思う。苦悩するイデ。こういう部分がみえて初めて、子どもはイデを愛する。キューピーちゃんに役の人間的な深み、陰影がだせたかな?イデって、おっちょこちょいなんだけど、繊細でナイーブな感じが子ども心にしていた。
情報が制限されるほど、子供の想像力は刺激されると思う。視覚に関していえば。だから私はゾクゾクするような不気味な、金色の虹を、白黒画面に確かに感じてた。竹の花は真っ白なお米みたいな花だと思った。
石川進さんは役者というよりタレントだったからね 二瓶さんは本当の役者さんだったからこそイデ役は嵌った でもMJのゲン役はイデ程印象に残っていないね 二瓶さんといえばイデ役が最高だったね
願いを叶えたのは、ピー子の心の中に生まれた美しい卵。おばあさんのいったことは正しかったんですね。ピー子を心配してたおばあさんが、ピー子をみて思わず立っちゃったんだけど、お互いを思う心が足を治したんですね。ああいう心打つ話が今の子どもにも欲しいと思う。
役と俳優が奇跡みたいにはまりあうとき、人の心に残り続けるドラマができるんだね。俳優にとっては一期一会なんだろうな。
石川進は当時既にオバQの主題歌でブレイクしてたのか? だったら安い特撮のレギュラーなんて断るかもなあ
いかにも子どもの人気者的なキューピーちゃんだったのに、ギャラのために降りたとか聞いてガッカリした。でも今見返すと、あのキューピー顔、善良な純粋な人には全然見えない、怖い嫌なキューピーって感じ。失礼なこといって申し訳ないけど。
バラエティ番組の司会者が豪邸を建てたという話をよく聞く 当時でもバラエティ番組の司会者と特撮ドラマの役者とでは ギャラには相当の格差があったのだろうと容易く想像できる さらに「ジャリ番」「化け猫もの」などとその内容によって 差別が存在していて、今の世代には理解しにくい事だろうが 特定のジャンルの出演を嫌う役者が今よりもっと顕著だった さて、佐原健二氏の著書の中「ウルトラQ」で出るロケ弁が おにぎりとタクアンという相当しょぼい代物だったとかで、 現場から常々不満があったので、佐原さんが出演者を代表し 円谷プロ支配人の市川利明氏に何度も交渉したけれど結局は 最後まで毎回同じメニューの、おにぎりとタクアンだった…
読んだ!せめて同じ値段で違うものにしてホシカッタってね。 佐原さんや西條さんはギャラに不満はなかったのかな?佐原さんは、もし不満があっても引き受けただろうけど。
>>550 西條さんは東宝の俳優だから会社の意向というので問題なく快諾したんじやないか
当時の子供達も、世間が怪獣ものに冷たいという雰囲気を薄々感じていたからこそ
佐原健二さんみたいに怪獣や特撮ものに喜んで出演を続けてくれた役者さんたちを
時代が変わっても、たとえ悪役で出演しても、応援し続けたくなるんじないかな…
近隣の子供達のグループ、タンポポ団はリーダーの少女ピー子の祖母の言葉「竹の花と虹の卵が揃えば何でも願いがかなう」を信じて 虹の卵を探しに行く。 足の悪い祖母が歩けるように願いをかけるつもりだ。 おりしも空には金の虹。 怪物パスコの分子破壊光線だ。 ピー子は金色の金属の球体を見つける。 濃縮ウランのカプセルだが、ピー子は虹の卵だと思う。 パスコから逃れ、祖母のもとに虹の卵を持ち帰ると、祖母が歩けるようになる。 日本版ハイジみたいな話だが、3.11を経験した目には、何も知らず濃縮ウランを引きずって歩くピー子は危なっかし過ぎる。 日本初の商業炉である東海村原子力発電所は、1966年7月に運転開始している。 この作品は1965年8月制作だから、原発はまだ稼動しておらず、放射能漏れの恐ろしさをまだ世間は認識していなかったんだろう。
ちなみに、当時の円谷プロ支配人の市川利明さんというのは、 ヤマダ・マサミ著「ウルトラQ伝説」のインタビューによると あの「快獣ブースカ」の発案者という事らしい
「ベルトクイズQ&Q」「世界の果てまで行ってQ」「Qさま」「プレイガールQ」追加で「7Q」
虹の卵の話の不気味さは、純真な子どもの世界と、おばあさんとの心あたたまる交流を描いた感動ものみたいに仕上げながら、子どもが、人類最大級の危険と紙一重のところにいたってとこにあったのかも。
なんというか、、子どもの未来や命の責任を、大人はどれだけ負っているか、と思わされる。
「その花が咲けば災いのしるし。つまり、とんでもない大事件が起こるという言い伝えのある、 さざめ竹に真っ白な花が咲いたときの話です。」というナレーションで物語は始まる。 迷信の中に潜むアンバランスゾーンへの扉が開かれる。 怪物パスコより先に、虹の卵の濃縮ウランカプセルを発見し、 九死に一生を得て、それを祖母の元へ持ち帰ったピー子。 万城目たちが「これは虹の卵じゃない」と説得するも、それを振り切りる。 その姿を見て、長らく車いす生活だった祖母は思わず立ち上がり、歩きはじめた。 ピー子の純真な心がウランカプセルを虹の卵に変えたのだ。 まるでアルプスの少女ハイジとクララを見るようなすがすがしい感動を与えてくれた。 「やっぱりこれ、虹の卵だったのよ。」江戸川由利子は言う。 飯島監督が世に送り出した、疑うことを知らない少女が起こした奇跡を描いた本作品。 ウルトラQではあまり見られなかったテーマを題材にしたことが、異彩を放つ要因なのかもしれない。
虹の卵はファンタスティックでとても心温まるお話。 モノクロだけど光芒の当たった雲がアークを描いてるような描写は、 なんだか空を見ると本当に金色の虹がかかるときがあるんじゃないかと思わせた。 しかし、それにもまして印象深かったのは、白川ひかるさん演じるピー子と「たんぽぽ団」の子ども達。 ちょっとした仕草にも気を配られた演出により、自由闊達で皆、生き生きとしている。 野に山に泥んこになって遊ぶ・・・、今、こんな光景は希少です。 缶ケリ、メンコ、蝋石、秘密基地etc.・・・、死語ですかね。 子どものときは時間がゆっくり流れていて、いっぱいワクワクすることがあって、 毎日「たんぽぽ団」の子ども達のようなことをしていた。 あのトキメキをもう一度味わいたい。
>>549-550 そのロケ弁の件だが、佐原さんは「市川さんの頑固さを、そのおにぎりに見たような気がした」なんて綺麗に結んでいたけど、
市川氏って頑固と言うより頑迷な感じやね。悪い意味で「融通が利かない人」なんじゃないかと。
ロケから戻って来た佐原さんに金城哲夫がその件で
「…本当にどうにもならないって嘆いてましたよ。予算が決まってるし。僕が『別の店のものを同じ予算で考えればいいじゃないですか』って言っても、
あの人真面目だから、『あの店のものでもそうでなくても、グレードを上げなきゃだめなんだ。それじゃなきゃ意味がない』って。でもずいぶん悩んだみたいですよ」
と佐原さんに話していたが、しかし何故「グレードを上げなきゃだめ」なのかが判らない。
佐原さんは別に「もっといい物を食わせろ」と言った訳じゃない。ただ「せめて毎回にぎり飯のような現状から改善出来ないか」という趣旨で交渉したはず。
「同じ予算で別のもの」だっていいじゃないか。それに何の問題がある?
「それではだめ」というのは結局市川氏個人の独りよがりな拘りでしかない。
グレードアップ出来ないから現状のまま押し通すのというのではあまりに極端過ぎる。
結局「現場のスタッフ・キャスト<自分の拘り」って事なのよね。
市川氏はその後、''66年5月に「一身上の都合」で円谷を辞める事になるが、そんな調子では
どの道追われるような形でプロダクションを去る事になっていたのではないか。
怪物パスコと濃縮ウランという危険の中でも、祖母のために立ち向かう子供達の冒険物語。 虹の卵は心の中にある。そんなお話。 ・大好きな祖母のため、虹の卵探しの大冒険! ・今回の主役、イケイケどんどんのピー子。元祖アグレッシヴ子供。 ・やたら声の小さいブン太。深い意味はない。 ・ボーイスカウトのポーズみたいなピースサインをするたんぽぽ団。 ・「さざめ竹の花」と「虹の卵」を見つければ何でも願いが叶う。そんな出まかせを言ってしまったばかりに事態はややこしい方向へ。 ・虹の卵に祖母の足を治してもらおうとするたんぽぽ団。優しい子供に育ったな。・・・ちと行動的すぎるけどな。 ・ブン太の謎の「卵を産むおまじない」。鶏の真似が結構サマになってるんだけどw。 ・ピー子、「嘘つき」が嫌いなのはいい。「かまきり」が嫌いなのもまぁわかる。「大根の煮たの」は何で駄目なのさ。 ・怪物パスコを見て逃げようとするブン太を無理やり止めるピー子。鬼か。 ・虹の卵を見つけたピー子・・・って濃縮ウランのカプセルじゃん!それ放射性物質!→昔の核に対する描写はおおらかだったんだなぁw。 ・怪物パスコが近づいてくるも、金色の卵を諦めないピー子。そんなに祖母が好きか。 ・卵と一緒に穴の中に入ったおかげで、怪物パスコに踏みつぶされずに済んだピー子。ここの合成が見事。 ・最後まで諦めず虹の卵を祖母に持ってきたピー子。その結果・・・立った!立った!祖母が立った! ・虹の卵は虹を見た子供達の心にある卵。怪物パスコの金色の虹を見た子供達の純粋な心によって濃縮ウランのカプセルは本物の虹の卵になった。 ・災いをもたらすものや、危険なものであっても、純粋な心によって時に奇跡を起こす素敵なものになるんですね。
・濃縮ウランのカプセルを輸送するトラック。放射性物質を運んでいるとは思えないほどの緩さ。 ・運転手はそこそこ頼れそうな先輩と、ちょっと抜けた相方。なんか、万城目さんと一平君みたいだな。 ・怪物パスコの起こした土砂崩れで生き埋めになる運転手二人。生きてたのが凄い。 ・〆切まであと30分・・・絶対間に合わないだろ。 ・頭の打ちどころが悪かったのか、完全にイッちゃったトラック運ちゃん若手の方。昔のドラマのこういう演出って生々しいよね。→頭を打ったのと、パスコの恐怖だろうな。 ・金色の虹の言葉から怪物パスコのことを思い出す万城目さん。え?怪物パスコって結構有名な怪獣だったの? ・怪物パスコについて、ギリシャのソフィストとか電気のいらない扇風機とかエジプトの下のアレとか器用なボケをかます由利子ちゃん。電気のいらない扇風機ってなんだ。 ・たんぽぽ団と遭遇する由利子ちゃん。怪物パスコを追う一行と虹の卵を探す一行の運命的な出会い。 ・さざめ竹の花を知っていた万城目さんと由利子ちゃん。何であんたらそんな伝説レベルな話を普通に知っているんだよw。 ・虹の卵のことを、悪い大人が子供達を騙しているという由利子ちゃん。祖母がとばっちりじゃないか。 ・子供達と濃縮ウランのカプセルによって起きた奇跡を見て、心の美しさが「虹の卵」を生み出すことを知った由利子ちゃん。綺麗に〆たな。 ・ところで、原子力発電所があそこまで派手に爆散したら放射能汚染とか大変なんじゃあなかろうか。 ・ネオニュートロンミサイルによって全身を風化させられ、バラバラになる怪物パスコ。倒され方はあっさりしてたな。 ・ヒビが入って倒れる怪物パスコ。アニメ感すごいな。死体は砂になって消滅。
あー、こういう分析、スゴく面白い!!うなずいたり、共感したり、新発見したり。
ちなみに、、子どものとき、あの卵を産むオマジナイやってみた。(笑)鶏はかってなかったけど。
ではリリーちゃん。ニコニコ笑ってる姿が、恐怖映像として使われてるなんて、本人は大きくなるまで知らなかっただろうね。
あと、ゴローと五郎。野猿研究所の先生たちが、恋しいのはネオンの海にすむ人魚、とかいって笑いあってる。子どもには、なに言ってるのかちょっとわかんなかったと思う。
そう、佐原が三船と同じ車で撮影所に現れただけで、黒澤が、 「あの生意気なガキャ連れてこい」 とわめき散らしたが、周囲が説明すると、 「なんだ、イノさんのところの役者じゃなあ」 と黙っていなくなったという話。 佐原は「黒澤監督と本多監督が兄弟みたいな仲で良かった(笑)」と笑い話にしていたが、 それ以前に黒澤がクズ過ぎる!
パスコはウルトラマンでもガラボなんかに改造せず、もとのまま出して欲しかったな。セブンでカプセル怪獣にしてもよかった。
>>572 黒澤監督のこと、同じように思ってた人がいたとわかり、溜飲が下がった(笑い)
パスコ 食パンみてぇな怪獣だなw 虹の卵、オイラも見てみたよ...... あのトラックのあんちゃん、いい味だしてたよなw Qのゲスト出演者の中じゃベストだなwww 発電所のじいさん、パスコを倒した時の「うわぁ〜!」と言った喜び様w ここだけ突出して感情むきだしなんで可笑しいぜベイビー それとやっぱりぴ〜こちゃん!いいキャラだねぇ 今現在65歳ぐらいになってるのかな?近況を知りたい ぴ〜こちゃん、ばんざ〜い!ばんざ〜い!ばんざ〜い!
黒澤監督は役者を厳寒の中裸で走らすとか過酷な演技を平気で強いるので 俳優の間では評判悪かったとか。「俺を殺すきか!」とキレた人もいたらしい。
ゴローと五郎、なんて哀れな切ない話だろう。一番泣ける。
黒澤監督が人格の高い人物じゃないことがわかった。支配的で差別的で傲慢。エラソーなおじさん。 ピー子の今がみたい、テレビ局が探してくれないかなあ!
リリー役の子どもはスゴく可愛くて好きなんだけど、あの役を先日亡くなった鶴ひろみさんがやったら、もっと似合ったかも知れないと思う。彼女はコメットさんで妖怪の女の子を演じたことがあり、スゴく不思議な神秘的な雰囲気があったから。リリーの今も知りたい。
成瀬巳喜男監督の「乱れる」を見たら一平ちゃんが出ていて驚いた。 岡本喜八監督の「江分利満氏の優雅な生活」を見たら百合ちゃんとイデ隊員が サントリー宣伝部の同僚役でびっくり。 みんなちょい役ではなく主人公と絡む目立つ脇役。 昭和40年前後の東宝映画を見るとおなじみの顔に出会えて楽しい。
あたくしも虹の玉子のお話大好きですの タンポポ団に入ろうかしら こんなおばさんぢゃダメかしら ぴーこちゃん入れてー (笑)
>>587 オレも「サンダ対ガイラ」を観て、あっ、万城目淳が出てると思った
まさに「ウルトラQ」放送が終わったか、終わりそうな頃だったので
嬉しかったし、終わりの方でスポーツカーのアベックで、一平が登場
「おおっ!一平じゃん、一平頑張れ!」って感じで心の中で応援した
どうせなら桜井浩子さんもファンとしては出演してもらいたがったが、
アベックの一平の相手役じゃ、ファンが強い拒絶反応を起こしたろう
だったら、えーっとじゃあ、あとはガイラに喰われる女性B役とか…
>>588 わあ!タンポポ団入団希望者がいらっしゃいました!嬉しい。
私もおばさんです。
連投ごめんなさい💦 おばさんタンポポ団ピーコ1号です。よろしくお願いしま〜す! (男性の皆さん、ゴッコ遊び、許してね。)
>>592 あら、あなたもぴーこちゃんファンなのね (笑)
ぢゃ、あたくし、ぴーこ2号ですの オホホ......
おばさんタンポポ団の結成ですの (笑)
虹の玉子を探しに行きましょ!
ピーコ2号さんは、ひょっとして出生時には男性だった方でしょうか??勿論、自称おばさんも大歓迎です。(笑) 虹の卵をみつけに行きましょう!願い事は、まずは人類の平和ね。
本当のおばさんですの 虹の玉子の、あのぴーこちゃんと同じくらいの年齢ですの (ばれちゃったわね) ぴーこ1号さんも女性よね? 2ちゃんねるって殿方ばかりぢゃないのね うるとらQが好きな人って殿方ばかぢゃないのね
他の方々、ごめんなさい。 はい、私も女性です。ウルトラQをかろうじて記憶してる最年少じゃないかな? 当時は時々観てただけですが、虹の卵は特に印象に残っていました。 ウルトラQの話できる人は回りにいないから、ここを見つけて嬉しくて、最近ずっと見ています。ネットでほとんど見返しました。やっぱり、虹の卵、いいです! 色々、お話しましょうね!
>>589 避難して走ってる群衆の中に どう見ても星川航空のコスチュームを着てる人が居るのだが…
>>599 あら、ぴーこ1号さんお若いのね (笑)
あたくしもこれからここ時々見るようにしますの
これからも宜しくお願いしますね
2ちゃんねるってあまり得意ぢゃないけど (みなさんごめんなさい)
虹の玉子あたくしも大好きですの
女性には人気の物語なのかしら
2ちゃんねるって同じ人が何度も投稿すると叱られるみたいなんで もうこのへんにしておきますの、ぴーこ1号さん それぢゃまた忘れたころに投稿しますの (タンポポ団員 ぴーこ2号)
あっ 今は5ちゃんねるっていうのね (笑) はづかしいですの......
ごちゃんねるは女性の活躍を応援しています(`_´)ゞ
おばさんタンポポ団ピーコ1号です。 ほんと自演?みたいだけど違うので悪しからず。ビーコ2号さんのお陰で楽しい気持ちになれました。また集合かけたら来てくださいね! (笑)では、ピッ!(解散の合図)
あのトラック助手のあんちゃん最高だね。最初から挙動不審なんだよね。竹の花を見つけて突然急に走りだしたり、マナベ参謀が温泉でも寄ろうかと 言った後、いきなりまた走り去って画面から消えたり、助手席に乗ってる時もマナベ参謀の肩のほうに偉そうに手を回していたり。頭を打つ前から このあんちゃんちょっとヤバい感がいっぱいだった。病院ではあのとうり。地震のような揺れが起きると靴下をはこうとして情けない格好のまま 当エピソードの出演終了。なんか哀れだよな。あらためて冒頭からこのあんちゃんに注意して見てみると、なんだか哀愁が漂っているように感じる。 涙無しでは見られなくなってしまった。ラストシーンまで後半は、このあんちゃんのその後のことなど無視されてるし、無かったことになってる。 この作品、P子ばかりがクローズアップされてるようだが、マナベ参謀はセブンで大出世したからともかく、あんちゃんは気の毒でならないのである。
もうちょっと読みやすさというものを考えたらどうか 日記じゃないんだから
各エピソードとも いろいろ感想あると思うが 同年代の他のテレビドラマを数作見ると Qの ドラマ作りが際立ってクオリティが高い事がわかる 特に違いがハッキリするのは忍者ハットリくんなどの 子供向けで シーンの切り替えの編集が雑で大人がみても 筋が理解しにくい 泣いてたまるか ぐらいが本も編集もしっかりしててQに近い 後世に残る名作になるべくしてなったと思うね
大好きだったウルトラマンも見返してみたけど、こどもの頃のワクワク感は薄れ、内容的にもやはり子どものためのもの、の域を出ないと思った。(個人的意見ね。マニアの方ごめんなさい) ウルトラQは今観ても十分に見ごたえかあり楽しめると思う。ほんと、クオリティが高かった。
SOS富士山の横山巡査が好きだな 誠実で人の良さそうな感じがはまり役だ 他の番組では悪役も多かったみたいだけど…
>>615 金井大さんでしたっけ
古畑任三郎でキムタクに殺されるガードマンやってた
>>610 「虹の卵」の話は、頭を強打したアンちゃんの見た夢だと思っている
病院のシーンは一時、夢から覚めた場面なのさ
ぴいこはアンちゃんの空想の中での創造物
>>615 この巡査も良い味出してたな
脇役の味と演技が光るウルトラ9 タケルの髪型がレトロだなあ!とすごく気にしてみてたら最後にさっぱり散髪して笑った。 過去から現代に戻ったタケルと、ロケットを飛ばす少年たちの未来。過去と今と未来の重なりあうお話だと思った。
>>615 「ダメなんだなあ、あたしは…」あの巡査のキャラはいいなあ
ダメ巡査なんだけど、子供達がなついてる雰囲気もわかるよね
飯島敏宏監督がインタビューで語ってた
〜閉じ込められた金井大が持ち物を並べ始める、と書くでしょ。
そうすると金城哲夫が褒めてくれるんですよ。
「これいいですよね、またやりましょう」って、違うシリーズに
また出てきたりするんですよ(笑)〜「ウルトラQ伝説」より
へえー、ウルトラの他のシリーズでもまた出てきたりするのか?
「いまに見ておれ」という青島幸男主演のテレビドラマが好きで面白く観てた 人間の力じや動かせないような機関車を主人公が押して動かすとか、その他にも ぶっ飛んだギャグが当時子供だったころすごく受けて面白く観ていたんだが、 最近、このスタッフに円谷一や、金城哲夫他、TBSの栫井プロデューサーだのが 数多く関わっていたのを知り、これが「ウルトラQ」へと続いて行ったらしい なるほど今思い起こせばまさに「ウルトラQ」前夜の雰囲気を感じさせるドラマだった 女性コーラスで「しゅーっつしゅらしゅらしゅーつしゅー♪」ってな音楽だったか? そのあと、「青春太閤記・いまにみておれ」という、なべおさみさん主演の 時代劇ドラマが民放で放送されたが、これは題名だけが似ていた別物でした 子供心にも丸顔の木下藤吉郎はないだろうと、あと、ねね役の大原麗子さん 佐藤允が織田信長役、、、こちらも「信長というよりも…」てな感じだった
北沢杏子脚本の「怪しき隣人」がどんな話だったのか知りたい どこかからホンが出てきたなんて話はないのだろうか
いみにみておれ、からウルトラ9へと、進化、成長?して、素晴らしい花が咲いたんだね。それが頂点だったんだ、、
>>627 失礼しました。佐藤允(さん)に訂正します。
どちらのドラマも約50年前に観たきりなので、また観て観たい
「青春太閤記・いまにみておれ」には藤吉郎の友人犬千代役で
ウルトラセブンの森次晃嗣さんが出演されていて興味があった
「いまに見ておれ」のワンシーン、主役の青島幸男さんが惚れた
女の子の家を窓から部屋を覗こうとして、うっかり電線を握って
感電する、するとなぜか女の子の家のテレビ画面に青島幸男さん
が映っている、、、
_「ウルトラQの誕生」白石雅彦著、より引用
そうそう、そういうぶっ飛んだ演出の面白いドラマだった記憶がある
星紀市だよね、虹の卵のあんちゃん役。 コメットさんや悪魔君にも出演してたな。 やっぱり馬鹿っぽい役なんだよな。
コミカルなマンガ的発想だね。子どもたちには新鮮で面白かったことでしょう!
コメットさんと聞いて再び。 どんな話にでてたのかな?クリーニング屋さんとか八百屋さんのお兄さん? コメットさんは、最近また見返したから、、 悪魔くんって観たことなかった。多分、宇宙家族ロビンソンみてた、、
>>629 星紀市さんて、砂川闘争の記録映画撮ってた人? 別人?
>>634 別人だよ。
珍しい名前で、かつ、同時期に活躍した人だから紛らわしいけど。
>>632 自分の知る限りでは、コメットさんではクリーニング屋の店員だったな。
あと、河童の三平にも出演していた。
他にもいろいろあるかもね。
でも、虹の卵のあんちゃん役が役者・星紀市にとって代表作じゃないかな。
コメットさんとデートしたがるご用聞きの1人ですね。 虹の卵で、病室から地震で逃げ出そうとするときの片足の演技、思わず吹き出す可笑しさだった。怪獣に出くわして、ちょっと気が触れたような興奮状態の演技は、インパクトすご かった。
>>635 おおー、砂川映画の人のことしか知らなかったんで、ちょっと魂消た。なんか珍しい名前なのに別人なんだね。
>>636 あんちゃんW
地震で病室から逃げ出そうとする時のスリッパを履こうとして片足状態のまま出番終了、、、
うーーー ドリフのコントか?
>>641 能登の千枚田を検索してたせいで、いつの間にか一枚田になってしまったみちあ(笑)
>>639 あそこでアンちゃん終了ってのは、何ともかわいそうな寂しい、気の毒な感じがした。熱演なだけに。
ゴメスを見た工事現場のおじさんの錯乱の演技も、リアルですごい。でもアンちゃんにはユーモラスな匂いがあった。
あの人、一瞬だけカメラ目線で止まって 計算してるなぁと思った。
え、ほんと?見返してみよっと。 変身で巨大化した男性に「山へ帰って〜」という女性、心が冷たいみたいに言われるけど、もし巨大化したのが女性の方だったら、「山へ帰ってくれえ」って恋人はいうんじゃない?巨大化して、ガオーって威嚇のポーズをとる恋人をどう愛せばいい?
>>647 錯乱と酔っ払い演技なら世界トップレベルの役者さんですからw
>>650 あの回は「姿形が変わってしまったら"心"も変わるか」というのがテーマだからね。
「UNBALANCE」と題された最初期の企画書に掲載されたいくつかのプロットの中に、
既にこの話の原型となるものがあるが、「変身と変心」というタイトルがズバリそれを表している。
面白いのはプロット→準備稿→決定稿になる過程で、結末もその都度変わっているという事。
最終的に巨人と化した男は元に戻るのだが、プロットでは駆け寄る恋人を「僕が欲しかったのは君の心だったのだ」と言って
撥ね付けてしまう。準備稿では男は同じ事を言い残して息を引き取る。そして決定稿では二人が抱き合ってハッピーエンドと。
そんな経緯があったんですね。でも、やはりあの結末が最良でした。
「マンモスフラワー」の江戸川由利子?さん 鼻の下がうっすら髭剃りあとにみえてカワイイ
しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい!
「変身」で巨大化した人はウルトラセブンであっさり金髪の外人と結婚してたぞ。
>>663 まぁユリちゃんもあっけなく男を乗り換えてたからねww
>>679 へリプ口ン、へリプ口ンとずっとここに書き込んでいた者です。
僕は精神薄弱児です。アスペです。コミュ障です。負け犬です。社会のお荷物です。
どうか許してくださいませ。貴殿に不快感を抱かせ、深く反省しています。
もう二度と当スレにへリプ口ン 、へリプ口ンと書き込むことはいたしません。
ここに誓います。
その他の皆さま、ウルトラQの話題で引き続きお楽しみくださいませ。
さようなら、へリプ口ン、へリプ口ン、嗚呼、へリプ口ン・・・
嗚呼・・・苦しい・・・辛い、辛いんですよ、まったく へリプ口ン無しで今後生きていくのが・・・ 助けてくれ、誰か助けて・・・へリプ口ン・・・ お願いだ!へリプ口ンと書き込むこと無しでは気が狂いそうだ・・・ でも、皆さんの迷惑なんだ、へリプ口ン・・・ わかっている。わかっているよ、いけないってことは・・・ 嗚呼、嗚呼・・・へリプ口ン、へリプ口ン、へリプ口ン!
へリプ口ンの禁断症状さえ無ければ! もっと強い精神力があれば! いけない、いけないんだ!このスレにへリプ口ンなどと書き込んではいけないんだ! せめて、せめてもう少し・・・ここのもう少し皆さんに猶予を与えてくれれば・・・ 苦しい、苦しいですよ、まったく! へリプ口ン・・・
勝手にヘリブロンさせてりゃいいじゃねーかw ところで、星紀市さんの話題がでてたが、別の役で観たかった俺のベスト3: ●「五郎とゴロー」のエテ吉の役(もっとコミカルなテイストになっちゃうかも。) ●「地底超特急西へ」のM1号の役(スーツアクターでなく、ほとんどそのままでw) ●「変身」の巨人役(あの顔で暴れたらホント怖い。ラストシーンが絵にならないかな)
>>688 いいね〜
ちなみに、巨人の腰巻きは、捜索にきた自衛隊のテントってことらしい。
家で何もしなくても稼げる方法など 参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など ⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。 グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』 XO917J55B5
>>690 「フラバラ」のフランケンの毛皮の服はどうやって作ったのでしょう?
デカイ毛皮を持った怪獣でも獲物にしたのでしょうか?
巨大フジ隊員の服は体と同時に巨大化されたんだろうな ちっ! 余計なことを……
>>695 1/8計画の時も、ユリちゃんのカメラや鉛筆は元のサイズのままだったから、
洋服も元のままで、ユリちゃんの肉体だけ1/8にすりゃ良かったんだよな
まあ夢だからしゃーないがW
フジ隊員(胸だけ大きいままにしてくれたらいいのに)
考えてみるとな、あの巨人はんやって、糞もするやろからな、森の何処でしてはったんやろか? 巨人のまま永い月日おったさかいな、出した糞の量もかなりなもんやったろうにな おそらく数メートルの糞の山になってたろうにな、その辺りはさぞや臭い森やおまへんか だいたい、糞をしても拭く紙があらしまへん、糞をしてもケツの穴はそのまんまや、さぞ臭いケツの穴やったろうな 風呂にもはいれないのやからな、髪も洗えんしな、歯も磨けへんし、そうとう臭かったことやろな、あの巨人はん そやさかい、あのラストシーン、恋人がよくまあこの巨人はんと抱擁できはったなあ 臭かったやろうになあ
だから相手が普通の人間なら(大きさにおいて)どんなに汚くても、愛はなくならないってことね。
あの御嬢はんはな、巨人はんが臭くても臭くても、よっぽど愛してたっちゅうことやろな そやさかい、あのラストシーンが感動的なのかもしれまへんな 普通何ヶ月も歯を磨いてない相手とキスなんて、でけしまへんでっしゃろ
うん、木の枝で歯ブラシを作ったりな 山籠もりの知恵ですなww
あの巨人の唸り声は、夢に出てきそうなくらい怖かった 「フラバラ」のフランケンの独特の威嚇音も怖かったなぁ
>>705 これを思うと、「進撃の巨人」が受けたのも判る
実写映画化までした理由も(やはり怖い。CG使わなかったのも頷ける)
臭うのは微生物が栄養分を分解するからだが、やはり微生物も 巨大化したのだろうか?
いっそ、あの御嬢はんも一緒に巨大化しはったら良かったんやおまへんか 巨人と巨女 その際、御嬢はんのほうも腰巻きが自動的に着くんでっしゃろか オッパイの辺りはどないな感じやったろか 本能のまま交わるやろから、二人の間にすぐ赤子も生まれるやろけど、巨人やったろか その前に凄いセックスシーン&出産シーンでっしゃろなあ 助平な事書きおってえらいすんまへんな
巨人はんが臭いのはともかくな、巨女が臭いのはたまらんな 糞をして紙で拭けないままのケツの穴の巨女なんてな
巨大な人間が現れたら、絶対怖いと思う 女の巨人が素っ裸で現われたらスケベ心なんかすっとんで恐怖しかないと思うわ
ほんとに巨人に出くわしたら、どうするかな、とか、このスレにくると真面目に考えてしまう。。ふしぎなスレた。
巨人になって困ることといったら、やはり食べ物の確保だよね。
あの巨人はんはともかく、御嬢さんのほうが巨女になりおったら、 やっぱり娘さんやさかい、糞をしたらケツの穴ぐらいは洗うやろな 山奥の滝かなんかで、素っ裸の巨女がケツの穴を洗ってるシーンは そやけど子供向け番組では映像化でけへんやろな、お父つぁんは喜ぶやろけど その前に女優、中真千子嬢がそんなシーンを演じるわけあらしまへんな
巨人になったら何で言葉がしゃべれず記憶も無くしウ〜ウ〜唸って凶暴になったのでしょうか?あの股間隠しはどうやって調達したのでしょうか?
元々記憶をなくしてウ〜ウ〜唸ってた人を宇宙人が見つけて 巨大化させたのだ 布切れは宇宙人の配慮である 問題なし
>>716 そうだったんですか!ありがとうございます疑問が解決しました股間隠しを配慮したということは宇宙人にも羞恥心とか猥褻の感覚があったということですね?
>>716 もうひとつ疑問があります 巨大になった時巨人は裸一貫でしたから洋服は一切元のサイズのままだったのでしょうね 股間隠しは宇宙人からの調達として...
では何故元のサイズに戻った時に股間隠しもいっしょに小さくなったのでしょうか?あのレーザービーム光線を浴びていっしょに小さくなったのでしょうか?
>>716 717氏が指摘しているモルフォ蝶は巨大化する過程において何の関係も無かったという理解でいいのでしょうか?
布切れはずっと後年になってから画像処理で加えられたもの 本放送時の巨人は全裸でちんぽ丸出しだったよ
宇宙人は地球という環境下で巨大化した場合にどのような影響が あるかを実験して確かめていたのだ ケムール人はその作業を 怠って不要に巨大化したために本来の能力を発揮できず、あっさりと 倒されてしまった モルフォ蝶も宇宙人の実験のひとつだったのだ 問題なし
布切れは、宇宙人が証拠を残さぬよう始末したのだ 問題なし
>>723 訂正 × 不要に ○ 不用意に 逝ってきます >>722 そうだったんですか!衝撃的ですね!では江戸川は巨人のちんぽをもろ見ていたんですね恥ずかしそうな素振りも無かったのでさすがジャーナリストだと思います
モルフォ蝶は、このエピソードにおいて重要な存在なのに謎が多いですよね?アマゾンにしか生息しないはずのモルフォ蝶がなぜ日本の山に生息していたのか? 最初は普通の蝶と同じサイズだったモルフォ蝶が、それを追って倒れた男の周りを飛び回っていた時は人間くらいの巨大なサイズに変わっていたのは何故なのか? 男はモルフォ蝶の毒のせいで巨大化したのか?それとも、モルフォ蝶の毒を浴びて水を求めた男が飲んだ沼の水が生物を巨大化させるものだったのか? モルフォ蝶もこの沼の水を飲んで巨大化したのか?この沼はその後、消えてしまうが、何故消えたのか? ううむ......「変身」というエピソードには多くの謎がありますね
劇中の描写では明らかに説明不足な面が散見されますね。確かに。 とりあえず男が巨人になってしまったのは蝶の毒ではなく、沼の水を飲んだためです。 と言っても水に何かが含まれていたとかではなく、水を飲みすぎた事によるもの。 沼は消えてしまったのではなく、男がほぼ沼の水を飲み尽くしてしまったという事。
この沼の水を飲んで、 アオバクルミを食えば、 ほぼ100%の確率で 巨人になれるな。 余生は南の島・イーリヤン島で。
>>730 待てーっ!!!
ハニーゼリオンとラゼリーワンが駆け付けて来てくれたのだ!
変身の巨人は、なんで野村さん起用したんだろ、どちらかと言えば華奢な人なのに どうせ台詞少ないんだから、春さんを起用してくれれば、あの人の着ぐるみの中の演技を、素で観られたかもしれないのに・・・
気持ちは分かるがあや子さんとのラブストーリーとして無理がありすぎる配役
変身の巨人は、なんで野村さん起用したんだろ どうせ台詞少ないんだから、星紀市さんを起用してくれれば、あの人の知恵遅れの演技を、素で観られたかもしれないのに・・・
>>741 気持ちは分かるがあや子さんとのラブストーリーとして無理がありすぎる配役
>>744 どうした、どうした
かっての勢いが無いぞ!
【変身】観たけど、一の谷博士が巨人に向けて発射した熱原子X線、 火の見やぐら上にいるアヤ子さんにもう少しで当たるところだったぞw せっかく巨人が元のサイズに戻っても、 熱原子X線を浴びたアヤ子さんは1/8人間になるとこだったなw ラストシーンはそういうオチのほうがシュールだったかもw すると、沼の水ももう無いからアヤ子さんは巨大になれず(元の人間に戻れず)、 そのまま1/8人間状態で余生を過ごすしかなかったのかなw まあその後、一の谷博士は損害賠償をくらうか何かしたことであろうw
流れ無視して書いて悪いが バルンガの教授のセリフ “宇宙星雲”の抑揚がおかしいと思わないか
学校の先生の授業にありがちなイントネーションで リアリティーが感じられます。
「変身」の感想 「変身」というタイトルは「変心」と掛け言葉になっているのであろうか。 つまり、浩二の「変身」と、あや子の「変心」である。 正直、私にはあや子の「変心」には感情移入しにくいものがある。 なぜ、浩二から逃げ出したあと誰にも相談することなく、1年間も放置していたのか。 その間に婚約解消を偽装しているし、浩二と再会したときも 「私を苦しめないで」 などと自己中心的なことをのたまうのである。 表面では浩二のことを心配していそうな風ではあるが、 その実は自己愛の塊でしかないのではないか、 というようなことが 透けて見えてしまうのである。 ちなみに、金城哲夫の原案をもとに北沢杏子が脚本を書いているが、 当初は元に戻った浩二が変心したあや子を拒否するという話だったそうである。 拒否される「異人」というテーマと、人間の心(愛)の葛藤問題とをクロスして展開すると、 ドロドロにはなるが、もっと深みのある人間ドラマになったかもしれない。
変身では、あやこは浩二が巨人になってるなんて、知らなかったんじゃないの?いなくなったとだけしか、、 あの話は、異形のものになってしまった人間の悲しみ、を強く感じた。言葉もなくし、かっての恋人にも疎まれて。女の立場では、現実問題として仕方ないけど。
変身では、あやこは浩二が巨人になってるなんて、知らなかったんじゃないの?いなくなったとだけしか、、 あの話は、異形のものになってしまった人間の悲しみ、を強く感じた。言葉もなくし、かっての恋人にも疎まれて。女の立場では、現実問題として仕方ないけど。
変身では、あやこは浩二が巨人になってるなんて、知らなかったんじゃないの?いなくなったとだけしか、、 あの話は、異形のものになってしまった人間の悲しみ、を強く感じた。言葉もなくし、かっての恋人にも疎まれて。女の立場では、現実問題として仕方ないけど。
変身では、あやこは浩二が巨人になってるなんて、知らなかったんじゃないの?いなくなったとだけしか、、 あの話は、異形のものになってしまった人間の悲しみ、を強く感じた。言葉もなくし、かっての恋人にも疎まれて。女の立場では、現実問題として仕方ないけど。
おばさんタンポポ団のピーク1号です。ぴーこ2号さん、まだみていらっしゃいますか?来年も時々ここで集まりましょうね! なおタンポポ団では常時、団員募集中です。入団資格は、ウルトラ9ファンで、子ども時代にもどってタンポポ団に入れたら!と思う人なら、どなたでも。男女問わす。
ヘリプロンより、ひどい、、しばらく頭冷やしてきます
>>746 1/8計画について、もし一の谷博士が相談を持ちかけられたら、どう対処したか、ずっと気になってたりする。
劇中では登場しなかったけど。どうしてかは見た人のみぞ知る?
昭和40年の今の時期はウルトラQ番宣スポットがしょっちゅう流れていたわけだ 熊倉一雄さんのナレーションで鳥かごを壊して鳥の頭が建物の窓を突き破って出て くるシーンとか、ガラモンがダムを突き破るシーンなど、いまでも記憶に残ってる 年明け2日の放送が待ち遠しくもあり、ほぼ初めての怪獣体験に不安も感じていた。 「お母さん、放送の時、ぼくのお布団をテレビの前に持ってきてもいい? ぼく、怖くなったら、すぐにお布団にもぐりこむんだ、、、」 遠い記憶を呼び起こしてみて、自分の布団をテレビの前まで持ってくることは なかったようだし、初回放送のシリーズ全部をリアルタイムで全て見通したが、 布団の中に潜り込んで、その大事なシーンを見逃すことは一度としてなかった。
もし、巨大化したのが桜井浩子や中真千子だったら、どうなるのだろうか? 衣服はどうするんだろう? 何かを利用して身に付けるにしても、隙間から女性器や尻が見えるのではないか? 風呂や便所はどうするんだろう? 身体はちゃんと洗ってるのか? それにムダ毛の処理は? 現実に巨大化した桜井浩子や中真千子が存在したら、 彼女らの糞尿に埋もれて窒息死する変態男が現れるかもしれない。 といった具合に色々と気になってしまうが、巨人物を扱った作品で、 女性が巨大化して、そういうリアルな点まで詳細に追及して表現した映画もテレビ番組も 今までにまったく無いのが非常に不自然だし、きわめて残念に思う。
ここ、マグマスレ住人が居るよな センスがおんなじw
>>765 1/8都市に侵入した時に淳が由利子に対して
「一の谷博士のところへ行こう」と呼び掛けてた。
>>765 1/8計画って夢オチなんだから、相談されても「悪い夢を見ておるんじゃよ」でお終いだろ
巨大化し、裸でウ〜ウ〜唸って暴れまわる姿を見たかった人達: ●毎日新報/相馬記者 ●エテ吉 ●横山巡査 ●新東京駅/西岡主任 ●いなづま号乗客/川田記者 ●奈良丸博士 ●1/8計画/牢屋内の太った坊主男 ●星紀市 ●ピー子の大好きなお婆ちゃん ●高山漁業組合長 ●巡視船「ねぎし」/大木航海士 ●アニータ ●アリーン(リャン・ミン) ●国際密輸団のボス/岩倉 ●ダイナマイト・ジョー ●オリオン太郎 ●SF作家/友野健二 ●一の谷博士
>>773 牢屋内の太った坊主男の人は、当時NHK教育テレビの子供向け番組にレギュラー出演したりしてたよ。
今を去る1966年の1月2日にウルトラQの第一回放送を見たのが ちょうど9歳の時だったから、この年末にオレが還暦迎えたとい うことはまさにおおむね計算にあってるってわけか。ああ愉快 これを記念して、来たる年明け2日の夜は「ゴメスを倒せ」を超 久しぶりとなるので、酒でも飲みながら楽しみに鑑賞するかな。 それにしても50年だよ!もう人生半分までいきちゃったよー
100年以上生きるつもりか。 この中に一人ぐらいはウルトラQ100周年を迎えられる奴がいるのだろうか
ウルトラQ愛好家の皆さん、新年明けましておめでとう 今年もアンバランスゾーンで大いに語りましょう
いよいよウルトラQ第一話の放送は(1966年に例えてみれば)明日の夕方です 当時の、年末から繰り返し予告で期待を大いに煽られてきた子供達にとっては 正月どころの騒ぎじゃなく、新番組「ウルトラQ」の話題で持ちきりだったよ …ただし、今の世代には到底理解ができないだろうが「ゲテモノ番組」という ことで、子供達は誰でも多少の恥じらいを感じ「胸を張って」は言えなかった。
自分がそうだったんだからみんなそうに決まっている!
2020年の朝鮮は大のお気に入り。 もう100回は見てる。 テンポ良く、メリハリがあって飽きない。 後半ずっと夜のシーンなのも良い。 (夜のハイウェイ、遊園地。長沢浄水場の夜景もいい雰囲気。) 宮内の音楽がまた最高。 あのエンディングも効いてる。 それに多摩テックが懐かしい。 ガキのころ、家族でよく出かけ、あのゴーカートにも乗った。 あと2年で2020年。 感無量。
それからあの神宮プールも懐かしい。 学生時代にしばしば行った想い出の地。 自分が行ったころは既に少々場末感があったが。 あんな高い飛び込み台から誰が飛び込むんだろうと思ったものだ。
中盤まで観た時、主人公は絶対リトラだと思うよね、 ところが最後には死んじゃって、えらく悲しかった なぜ主役がいきなりリトラが死んじゃうんだよ!! でも、今まで生きた中で最高に感動したドラマだった 来週の予告が「ゴローと五郎」という大猿の話らしい 大変期待が大きく、その夜は色々妄想したものだよ ああ、いいないいいな、あの当時の子供に戻りたい。
まあ一話完結の20分とちょっとしかないドラマだから、いきなりと言わないまでも、早々に死んでもらわないとストーリー上困るわな
ゴメスを倒したあと何処へともなく飛び去ったリトラ その後、毎週最後の方にちょっとだけ出てくるが特に何もしない …でもよかったんだけどなリトラ
夜の遊園地は後楽園遊園地だったんだな。 ここも何度も遊びに行った所。 東京タワーだってガキの頃のお気に入りスポットだった。 自分にとって、2020年の朝鮮には 想い出の地が沢山登場する。 ビデオを見ると、あの頃に戻れる。 あの頃のまんまの映像が見れる。
>>792 後楽園遊園地、今もあるよw
「ウルトラヒーローズEXPO 2018 ニューイヤーフェスティバル IN 東京ドームシティ」
>2020年の朝鮮
ギャグのつもりだったの?
マジで挑戦してくるかも知れないぞ、いや、今年にでも、あぶねーなぁ・・・・
>>792 オープニングテーマ曲のあいだ画面を白黒反転させ、この物語を象徴するような怖さです。
ただごとではない予感がみなぎっています。 そしていきなりその予感は的中です。
プールで飛び込みをする男が空中で蒸発!それを目撃した男が驚いていると、横にいた女が「わりかし愉快じゃない」と気にも留めていません。
一方、高原の別荘ではドリンクを飲む男がコップを残して蒸発。
男が消えてもすぐにはコップが落ちないのは、意味深げです。 

そして、江戸川氏はゴーカートの撮影中にモデルの女が消える場面を目撃!
江戸川氏はただちに関氏へ電話するのだが、何も言わないうちから関氏は激しい勢いでまくし立てています。
関氏は一体どうしちゃったのでしょう・・・?
そして、電話を切った後のコイン返却口になぜか次々と10円玉がたまっていく・・・
奇妙な話だからといって電話機までおかしくなっているようです(笑)。 

万城目氏は友人である天野氏が体験した謎を解明するためセスナで現場を飛行するが、途中不気味な液体に触れて消滅してしまう!
そして江戸川氏もまた自ら収めた決定的な写真を現像しようとするも、間一髪で割り込んできた同僚が消されてしまう。
デスク氏は、消されかかった江戸川氏のために腕利きの刑事を護衛につける。
その刑事氏、江戸川氏が当初毛嫌いしたように、どうも挙動がおかしいのですが、腕利きらしくキメる時はしっかりとキメてくれます。
万城目氏がケムール星まで行ってしまった可能性があることを聞かされて、気を失った江戸川氏を
抱きかかえるシーンは背景の彫像とリンクしていて、ちょっと笑えるとともに怪しい世界を彷彿させます。
他にも、電話ボックス内の江戸川氏に迫り来る消去エネルギー源が落下した瞬間に、不気味な本の表紙を挿入するなど、「ドッキリ演出」が目立ちます。 

実はこれらの出来事は神田博士氏の著書「2020年の挑戦」とそっくりに進行していた。
戸川氏は天野氏と一緒に神田博士氏を訪問するが、博士氏もまた消されてしまった直後であった。
もはや絶望か?・・・ところが試作品のKミニオードはすでに完成していた。戸川氏は歓喜のあまり万歳。

衝撃的なシーンの連続で、最後まで奇想天外な演出のオンパレード。圧巻はラストの救いようのない結末。
これでもかといわんばかりの、SFファンが泣いて喜びそうな、当時の30分番組にしては豪華版の一編でした。
また、前半に万城目氏が消されたため、いつも以上に戸川氏が活躍する回でしたね。
>>792 面白いのは、毎日新報・友田氏役の土屋氏は1938年生まれで撮影の年27歳。
江戸川氏役の桜井氏は1946年生まれで撮影の年19歳だったので、実際は8歳も年上の男をつかまえて、ヒヨッコのくせに!とか叱咤してるんですね。(笑)
この土屋氏も今年80歳だなんて月日の流れのなんと早いことでしょうか。
ムラマツキャップ、じゃない天野二佐は万城目が消えた後よく無事に帰ってこれたな。 セスナの免許持ってたのか?
>>792 ★2020年の朝鮮は、主人公の「万城目淳」は、「ケム〜ル人」により、作品の途中で消滅させられ、
「万城目淳」の恋人的存在?の「江戸川由利子」も、不気味な「ケム〜ル人」に最後まで追われ続けると言う恐怖の物語。
★私自身、今でも『ウルトラQ』全28話作品の中で本作「ケム〜ル人」の回が、他のどの作品より一層恐くて、
不気味な怪人「ケム〜ル人」に追い回されるという、迫り来るような恐怖感が目まぐるしく連続して感じられた作品でした。
★クライマックスシ〜ンに、巨大化して暴れまくる「ケム〜ル人」を「戸川一平」達が東京タワーより「Xチャンネル光波」を
発射して「ケム〜ル人」を絶命させ、「ケム〜ル人」の頭部から吹き出た溶解液でみずから液体化させ死滅し、
突如、空から舞い降りてきた霧の中に「ケム〜ル人」に消されたはずの「万城目淳」ら被害者達が、
「江戸川由利子」の元へあっけなく戻って来ると言う、ある意味淡白なクライマックス。
★番組終了間際、「宇田川老刑事」が水溜まりに片足をつけたとたんに下半身がス〜ッと消え始め、
「ない、ない〜、助けてくれぇ〜」と悲鳴を上げながら全身が消滅し、そこでいきなりスパッと番組が終わってしまうラストシ〜ンが、
少しユ〜モラスな感じだったのがかえって恐く、たいへん不気味な余韻を残すラストシ〜ンでもあったので、
本作品の強引でやや淡白なクライマックスの難点を番組の最後の最後に、『ウルトラQ』チックに補っていたものと思われます。
★「ケム〜ル人」自体は、その後も『ウルトラマン』などのウルトラシリ〜ズに何回か登場しておりましたが、
それらの出演作品がカラ〜作品だった事やサブキャラと言う位置づけのみで登場する「ケム〜ル人」の扱いと存在には、
私自身、まったく「恐怖」も「不気味な魅力」も感じなくなっていた事も付け加えておきます。
★とっても不気味で恐かった誘拐宇宙人の「ケム〜ル人」は、『ウルトラQ』の、あの30分足らずのモノクロ映像作品の中と共に、
私達の心の中に今でも何気に存在しているのです。あ〜、「ケム〜ル人」が私を追いかけて来る。ふおっ、ふぉっ、ふおぉ〜っ………。
>>792 2020年の朝鮮は、ウルトラQとくれば、多分トップ3くらいには上げられると思われる超有名作品。
キャッチーなサブタイトルからしてそそりますが、他に
・後の「ウルトラマンの科学特捜隊キャップ」小林昭二氏のゲスト出演
・SF小説(作者は実話と主張)通りに進行する怪事件
・怪しげなケムール人のおお股走り
・ケムール人の鳴き声(?)が、東宝怪獣キングギドラと、後のバルタン星人のミックス
・有名な「夜の遊園地の巨大ケムール人」
・オチのひでぇ〜感
など、「ウルトラマン」的な宇宙人の侵略物のテイストが有りつつも、
キ〇ガ〇博士扱いされる人物が書いた本の内容が真実だった、とかいう「クトゥルフ物」テイストもあり、
とどめの結末の意外性もブラスして、「トワイライトゾーン」的な感覚と典型的円谷特撮テイストを融合させた、
そりゃ伝説になるわ的なお話でした。
大変GOODでしたね。
>>792 人々は液体に接触して消される。
これは「美女と液体人間」(東宝映画)をモデルにしたそうだが、
あらゆる場所に突然現れるのだから、こちらの方が怖いし、手ごわい。
カネゴン、ガラモンには及ばないが、変に人気があるのが、このケムール人だ。
あのユニークな走り方が受けたのであろうか。
劇中に、キチガイ博士、キチガイが書いた物、キチガイ病院・・・という表現が当たり前のように出てくる。
後の「怪奇大作戦」の時と同様、「マッドサイエンティスト」等と呼ぶよりも、
このように「キチガイ博士」とか「キチガイ科学者」と呼んだ方が、はるかに怖いと感じるのだ。
(ちなみに、当書き込みを「キチガイが書いた物」とバカにされたら、
自分は、怒ったりせずに「ハイ!そうですよ!」と答える事にしている。あしからず。)
ラストの戦いの場を夜の遊園地にして、2020年に転送された人たちが
「回るコーヒーカップ」の中に戻って現れるというアイデアが面白いではないか。
この回は、ケムール人というユニークなキャラクターに加えて、
色々なアイデアや特撮を駆使して至れり尽くせりの非常に見応えのある内容になっている。
>>792 ケムール人が倒され、万城目をはじめ消えた人間たちも戻ってきて、予定調和のハッピーエンドで終わると思いきや、
さすがウルトラQである。最後のひねりが怖い。遊園地の地面に残っていた液体を、宇田川が大丈夫だろうと思って踏んでみるのである。
すると、下から彼の体が消えて行ってしまう。「助けてくれ〜〜!」という叫びともに、虚空に消滅する宇田川。
このエンディングは圧倒的である。全く悪夢のような作品だ。そして悪夢とはなんと蠱惑的なのであろうか。
我々はすでに子供の時にそのことを知ってしまったのである。2020年まであとわずかになった。
Qファンにとって2020年とはオリンピック・イヤーなのではなく、ケムール人の2020年なのである。
>>786 ミステリアスな誘拐怪人ケムール人が暗躍する「2020年の朝鮮」は、「Q」の中でも人気が高い作品ですが、
劇中のケムール人についての説明で「2020年という未来の時間を持つケムール星」というセリフがあり、
「Q」のファンの間ではしばしば話題になります。
僕も長年理解に苦しんでいた台詞ですが、現存する資料を見る限り、設定や台本でも具体的な説明はなされていないようです。
そもそも2020年が「西暦2020年」なのか「2020年先の未来」なのか…
おそらくは、作者である千束・金城の両氏も細かいところまで設定したわけではなく、
敵の故郷が遠い惑星である上にその惑星が現代の地球とは異なる時間に存在しているという二重の設定で、
ケムール人のミステリアスさをより濃いものにしようという意図だったのではないかと思います。
また、商業誌や同人誌でしばしば指摘されていることですが、「肉体を失った怪人」を未来人に設定することで、
未来の人類がケムール人のようになるかも知れないという警告の意図もあったのかも知れませんね。
いずれにしても謎の多い物語ではあり、それがまた魅力ではないかと思います。
読めるかーーーっ!! 長い! ひたすら長い!! まず1文が長い! 脱線が多い! 気が遠くなる!! 序盤のマドレーヌ食ったところでお腹いっぱいだよ!
いや、作品への情熱と愛が感じられ、良い書き込みだと思う!こういうのもどんどん読みたい!
>>786 最初に観た時「2020年の朝鮮」は、オープニングのソラリゼーション風のネガ画面のザラッとしたビジュアルの導入部にびっくりした。
前半で主人公の万城目が消滅し、由利子にもケムール人の魔の手が迫り、同僚のカメラマンが現像中に由利子の目の前で消えてしまうショック演出。
老刑事(柳谷寛)や一平、航空自衛隊の天野二佐(小林昭二)の3人で万城目を助けられるのか!?という、
まったく予想のつかない展開で、最高のサスペンスとSFタッチの中にギャグが入ってくる飯島演出のスマートさに感心した。
ケムール人と交信した科学者の小説や日記をうまく使ってケムール人の設定を紹介していて、
脚本の構成と飯島演出のビジュアル・インパクトが見事なSFストーリーを盛り上げた。
合成をうまく使っていく有川貞昌特技監督のメリハリのある特撮演出もドラマ部分、特撮シーン共に効果を上げていて、
『ウルトラQ』のドラマ&特撮のバランスの良いアンサンブルはこの1本で完成ともいうべきレベルに達していたと思う。
『ウルトラQ』は「宇宙からの贈りもの」、「バルンガ」と、ラストシーンで終わらないストーリーの不思議なムードが印象に残っていたのだが、
「2020年の朝鮮」のラストの合成まで使った老刑事の運命には仰天した。
最後の10秒まで、見ている人を楽しませようという当時のテレビマンのこだわり、工夫で、「これこそテレビドラマの面白さ」というラストだった。
>>786 ケムール人は全く独創的で、左右非対称の顔、漏斗のような突起のある頭部、脆弱だがスリムな身体、不気味で無機質な笑い声、
パトカーも追いつけないほどの速さで飛び跳ねるように夜の自動車道を疾走する独特な動き。
大半が夜間に展開される舞台設定との見事な調和を見せるケムール人の不気味さは特筆に値する。
夜の遊園地でケムール人と警官隊の幻想的な戦い。妙に印象に残る。
漆黒の闇の中の虚無感、戦慄、恐怖が緊迫感ある映像によって表現されていて秀逸である。
ケムール人の印象が強かった人は多かったんじゃないだろうか?ウルトラQを語る時、ケムール人の話を出してくる人が多い。
その衝撃性と恐怖感は多くの子供たちにとってトラウマとなり、50年以上経った今でもなお「ケムール人は怖かった」と語り継がれるほどである。
それにしても、当時としてははるか未来と思っていた2020年がすぐそこまで迫っている。
そして当時終わったばかりだったオリンピックが、再び東京で開催される。
確かに我々は未来に生きているようだ。
2020年の挑戦のオープニング映像を今だに白黒反転させただけと感じる人がいて悔しい。 ネガフィルムとの違いは並べて観たら一目瞭然、あれが当時としてどれだけ画期的な映像だったか!! モノクロネガとポジフィルムをぴったり重ねただけならもちろんベタ塗りみたいな白一色、 またはせいぜいグレイ一色のつまらん映像ですが、これを数ミリだけずらすとあら不思議 絵画用語でいう「レリーフ」という古代エジプト発祥の立体壁画のような不思議な効果が 最新オプチカル処理で現れるというほとんどこれまで行われたことがなかった発想。 残念ながらこの効果を当時正確に理解できる人は少なかったが。このカラーバージョンと いうべきもを数年後の怪奇大作戦の「かまいたち」エンディングでやっていたと記憶する
カネゴンの回で印象深いのは、金男の友人少年の 「ちょっと鼻を高くするだけだって何千円もするじゃねーか」 って台詞だな さすがに時代を感じたww
>>786 あのゴーカート乗った?
安全性に不安だったわー
考えてみるとな、ケムル人に拉致されおった連中は糞もするやろからな、糞小便どないしてはったんやろか? ケムル人に便所へ行かせてもろうておったんかいな? いや、糞小便垂れ流し状態やったんじゃおまへんか? そやさかい、最後に遊園地のコーヒーカップに帰ってきた時はみなはん、えろう臭かったでっしゃろな 由利子嬢が万城目はんと再会しはった際、キャッ!と言って逃げ出しはったのは 万城目はんがやたら臭かったからやおまへんか?
>>786 疑問があります
A. 神宮プールで飛び込みをした男は何故ケムール人の消去エネルギー源に触れず空中で消えたのでしょうか?
B. 状況を知っている天野ではなく半信半疑程度の万城目のほうが何故消去エネルギー源によって誘拐されたのでしょうか?
C. 由利子は何故毎日新報映写室からその後夜の川崎市・長沢浄水場までわざわざ老刑事と出向いたのでしょうか?
D. 由利子は何故恐怖のどん底だったにもかかわらずヨボヨボの老刑事では不安だったのにもかかわらず今回は一の谷博士に何も相談しなかったのでしょうか?
E. ケムール人は何故川崎市の長沢浄水場からわざわざ都心の後楽園遊園地まで走って移動し由利子もそこへわざわざ連れ去ったのでしょうか?
F. そもそもケムール人は若い肉体を収集しに来たのに都心のプール→避暑地の山荘→多摩テックと無駄に移動し各々一人だけ非効率に誘拐したのでしょうか?
大学のキャンパスとか若者に人気の歌手のコンサート会場とかなら一度に多数の若い肉体を誘拐できたはずですが……
>>818 A 画面に映らなかっただけで消去エネルギー源は近くにあった B 天野二佐も自衛隊上層部から信用されていなかったので、 さらに混乱させる効果を狙った C 由利子の「囮になる」というセリフがある D 一の谷博士は忙しくて、相談を受けられる状況ではなかった E 後述 F 後述 小説家にテレパシーを送ったり、由利子をさらって遊園地にまで 連れてくるなど、ケムール人の行動には不可解な部分がある じつはこれらはE、Fも含めてすべて陽動作戦で、最後の宇田川 刑事消失からがほんとうの侵略だったのだ 彼らは事件を解決して ほっとしている人類の隙をついてほんとうの肉体強奪事件を起こして いたのである 問題なし >>820 そうだったんですか!ありがとうございます疑問が全て解決しました A=飛び込み台の台上で既に消去エネルギー源を足で踏んでいたとかだったのでしょうね
飛び込んでから消えたのは時間差だったのかと D=一の谷博士は温泉旅行にでも行っていたのかと思ってました又は風邪で寝込んでいたとか
>>818 D.一ノ谷のほうが刑事よりもっとよぼよぼだったから。
老敏腕刑事なんかより、博士を消滅させて完璧な最終回にすれば良かったのに!
>>820 さらに疑問があります
G. 今回は戸川が一番確信をついていたのにケムール人にはまったく狙われませんでしたが、何故ハナから相手にされなかったのでしょうか?
H. 電話ボックス内で由利子が狙われた際、何故消去エネルギー源は足元から攻めないで一旦電話ボックスの天井に這い上がって真上から落ちて攻めたのでしょうか?
I. ケムール人は巨大化できるのに、何故小さいままパトカーに追われつつ長沢浄水場から後楽園遊園地までの長距離を苦労して走り続けたのでしょうか?
J. 拉致被害者が遊園地のコーヒーカップに戻された中に神田博士も居ただろうに、何故親友の老刑事は彼を探そうともせず帰路につこうとしたのでしょうか?
GとIについては陽動作戦の一環 Hは一度待ち伏せに失敗したので能動的に襲おうとした Jは、公にされていないが、宇田川刑事は神田博士の奥さんと できていた 病院送りにしたのもそれがい理由だった 問題なし
>>826 そうだったんですか!納得しました まさかあの老刑事が神田博士の奥さんと不倫関係だったとは知りませんでした 貴殿はお詳しい方ですね
子供番組では大人の情事など表現できませんよね ということは、あの結末、老刑事はバチが当たったのですね いろいろご教示ありがとうございました
少し考えればわかりそうなことばかり ヒントは劇中に 散らばっている 君はもう少し言外の意を汲む訓練をしたほうがいいな
「2020年の挑戦」本の表紙の女性ってガイラに食われたおばさんだよね?
>>829 あの当時老けて見えた田辺さんが、今はお若く見える不思議
>>830 まぁそれはアラシにもフルハシにも同じことが言えるww
あたくし、ぴーこ2号ですの (笑) 虹の玉子を探してましたの (笑) 今この談話室ぢゃ、毛むうるさんのお話でもちきりなのね 虹の玉子のお話はもうおしまい??? ぴーこ1号さんもいないみたいね
毛むうるさんのお話では 公衆電話機の十円玉ちゃりーんちゃりーんが可愛いですの 桜井さんってお茶目ぢゃないの (笑) 桜井さんと刑事の彫刻のような抱擁シーンも笑えるー ひよこの友田くんも生きて遊園地に帰ってきたのかしら?
ケムル人というと何か歴史上の民族みたいだな その意味では ケムール人というネーミングは宇宙人らしくてよかったなわけだ
>>815 オレも同級生とよく多摩テックのゴーカート乗りに行ったわ
たしかに部分的に道が狭くなって怖い箇所があったな
ユリちゃんの背景に映ってるレストハウスでカレーやナポリタンを食ったよ
眺めが良くてね
あ、オレが行ってたころは1970年代前半あたり
Qよりも後のころ
2020年 遊園地のシーンに流れる音楽がいいね あれも宮内のオリジナルか
小学館のフィルムブック総天然色ウルトラQの全7巻の刊行マダーッ!?チンチン
>>828 追加で疑問があります
K. 飛行中、万城目が消えても天野は地上へ帰ってこれたので彼も操縦できたのでしょうけど、天野が星川航空に来たのは再就職の含みもあったのでしょうか?
L. プールで海パン姿のまま誘拐された男は、着替えの服も無く財布も無い状態なので、夜の遊園地からそのままの格好で家路についたのでしょうか?
M. 神田博士の自宅研究室には誰も居ず、一面識もなかったのに勝手に中へ入った戸川と天野は、いわゆる家宅侵入罪を犯したのでしょうか?
N. ケムール人が巨大化しなければ東京タワーから遊園地までとても攻撃などできなかったはずですが、その場合どういう方法で対処・解決したのでしょうか?
O. 由利子は目撃者だったので友田君に続き消去されそうになったのですが、他の目撃者(プール利用客や山荘の恋人ら)は何故狙われなかったのでしょうか?
K 極秘事項だが、当時すでに地球防衛軍創設の構想があり、万城目と天野は 水面下で予備的活動を行っていたのだ L わかってて訊くんじゃない かわいそうだろう M ミステリーでは親族を名乗って家主に鍵を開けさせればOKというルールに なっている N 陽動作戦(表向きには、ケムール人は必ず一度倒される)なのでその心配には 及ばない O 由利子が現れたことで陽動作戦が軌道に乗ったのでその必要がなくなった もう一度言う 少し考えればわかることだ
キメ台詞を忘れてしまったではないか 改めて、問題なし
>>846 そうだったんですか!いつもありがとうございます 疑問が全て解決しました また不明な点がでてきましたらどうぞご教示くださいませ
(Lについては、夜の街中を海パン一丁でテクテク自宅まで歩いて帰るのは、ほとんど変態か何かに見られるでしょうから彼が気の毒に思いました)
>>846 さらに疑問があります
P. 神田博士は、奥さんと不倫関係にあった老刑事が消えた後、博士の強い憎悪のためケムール人と交信して助けようとは、やはり一切しなかったのでしょうか?
Q. 夜間の時間帯では長沢浄水場は関係者以外立ち入り禁止のはずですが、何故由利子と老刑事は敷地内に入ることができて、しばし過ごしていたのでしょうか?
R. 神田博士と険悪状態だった老刑事が持っていた、ケムール人の居場所をつきとめる事ができるあの装置は、誰が制作して誰から譲り受けていたのでしょうか?
S. ケムール人は由利子を浄水場から後楽園遊園地まで連れ去ったにもかかわらず、何故万城目に化けてまで、おびきよせて再び捕まえようとしたのでしょうか?
T. 解任された天野は事件の真相解明とともに、その後めでたく元の職務(二佐)に返り咲けたのでしょうか?
少しは自分で考えろ P その後にケムール人が本格的かつ地球人に悟られずに活動を行う際に 地球人で最も手足に使える(ケムール人の事情をよく知っている)のは 誰だ? Q キーワードは由利子のセリフにあった「囮」 R あの時代にそんなことができたのはあの先生しかおらんだろう S 陽動作戦の一環 T 水面下の行動が認められた のちのキャップである 問題なし
>>850 そうだったんですか! 全て納得でスッキリしました いやあ、貴殿は実に深い洞察力をお持ちのようで感服することしきりであります
ただ、貴殿はご立腹のようですので以降は自分で考え解決するように努力します 二度とここに書き込むことはいたしません 心より誓います
このたびはいろいろとご回答を誠にありがとうございました おかげさまで今後「2020年の挑戦」を観賞する楽しみがグッと増えました 感謝です
2020年の挑戦に出てきたヨボヨボのおじいさん刑事の人 1958年の「月光仮面」にもけっこうな役で出てるんだね。。
ヨボヨボのおじいさん刑事w 柳谷寛。撮影当時53歳だったぞ。今の阿部寛や近藤真彦ぐらい。 この半世紀ぐらいで日本人の見た目は10歳ぐらい若くなったな。
若くなったと言うか、平均寿命が伸びた事によって、相対的に老け込むスピードが遅くなったって事だろう。 長く生きれば生きるほど、肉体的な衰え方はそれだけ緩やかになる訳だから。
昔は50過ぎたら余裕でジジイだった。 40代でもジジイに見えたかも知れない
地域の集会などで「君たち若いもんが…」とか、親から「あんた若いんだから…」 などと言われてるけど、俺達もう還暦なんすけど…
>>853 今の俺より5歳も若いじゃねえか
俺もそろそろウルトラQスレ卒業しようかなw
撮影当時の年齢(今ならみんな還暦過ぎに見える) 「バルンガ」奈良丸博士 = 53歳 ←俺は70代の爺さんだと思ってた 「1/8計画」S13地区・区長 = 54歳 「虹の卵」原子力発電所・所長 = 56歳 「宇宙指令M774」巡視船・船長 = 53歳 「南海の怒り」船長(雄三の父)= 51歳 「ゴーガの像」岩倉(国際密輸団のボス)= 53歳
「七人の侍」の志村喬さんもまだ40代だったんだよな。まああの人は元々老け顔だが...。
>>859 この俳優達、ここのスレ民よりみんな年下じゃねえのかW
少なくともオレ(57才)がこのメンツと一緒に並んだら一番若く見えるぜベイビー
キリヤマ隊長なんてまだ38歳であの貫禄と落ち着きようだもんなぁ...。未だにオタクの50代の俺って...。
悲惨なあの戦争を体験した世代だからな、顔つきが違うのも仕方ないさ ・・・といいつつも情けなさすぎるオレ(泣
嫁を貰って子供が出来て、家族を養って……みたいな体験を通して、自分が大人で有ることを自覚していくのかも知れん それをイヤがった自分はガキのままで、いつまでも、怪獣や子供の頃のモノに執着するのか……? と最近思い始めた
>爺なのか莫迦な餓鬼なのか まさにオレのことだ 見知らぬ人に核心を突かれるなんて...
ウルトラセブン見ながら 僕も大人になったら 結婚してウルトラ警備隊に 入るんだと思い込んでた一桁年齢
>>860 て事は初代ゴジラの山根博士も40代だったのか…
見えねえ…
志村さんは同じ頃に、定年退職間近に癌で死ぬ公務員役も演じてるんだよね
>>873 黒澤の「生きる」だろ
あの時も志村は40代
驚き桃ノ木山椒の木
映画の中で、老いらくの恋とか言われていた・・・
今じゃ40代の初婚は当たり前田のクラッカー
30代なんてナウいヤング扱い
50代の皆さんよ、フィーバーしようぜ!
子供だった放送当時、江川宇礼雄さんの一の谷博士が憧れだった。 地球に降り注ぐという隕石の話に、とてつもない不安を感じたのを 「ふむっ!」と大きな岩めがけて砂利を投げつけて、こどもたちに 判りやすく解説してくれ、「そんなに心配することはないのだよ」 ああ、この人についてゆけさえすれば何事も万事めでたく解決だ! と、そんな頼れる大人の理想像だったのかもしれない。 それにしてもよく考えたら、オレももうすぐその江川さんの年齢。
>>876 分かる……あれは確かに理想の大人のひとつだよな
笠さんは役が元々老人だからね。あの人の若い頃想像できないな。
亡くなった報道を聞くまで「かさちしゅう」だと思ってたw
「男はつらいよ」の第1作時点で とらやのおばちゃん役の三崎千恵子が48だったんだよね 今の山瀬まみとか鈴木京香ぐらい 40代の女優であの役をやれる人って今いるかな? (ちなみにタコ社長も当時45)
子供の頃はなぜか博士に強く引かれたな。 一の谷博士に芹沢博士やボーエン博士、お茶の水博士にケペル博士、 ひょっこりひょうたん島も「ハカセ」が一番のお気に入りキャラだ。 やっぱ、サイエンスフィクションモノには何でも知ってる博士や マッドサイエンティストが欠かせないよね。
「博士」を「はかせ」と読むのか「はくし」と読むのか未だに判らないアホな私。
話の腰を折って申し訳有りません 講談社の単行本ウルトラQ画報を購入しましたが、ラストページに掲載されて居るウルトラQの放映順リスト、今まで目にした事が無いほどメチャクチャです。 このリストの出典を御存知の方、いらっしゃいましたら是非とも教えて下さい。
>>885 ナメゴン ラルゲユウス ゴメス&リトラ ジュラン ガラモン ゴロー バルンガ ガメロン ぺギラ タランチュラ パゴス ボスタング&ルパーツ星人 カネゴン ゴルゴス 東京ぺギラ モングラー 逆襲ガラモン&セミ人間 M1号 ピーター スダール ケムール人 8分の1人間
ラゴン トドラ 巨人&モルフォ蝶 ゴーガ 悪魔ッ子 あけてくれ!の2本は表記無視にて全26話に成って居ます。
>>884 「はかせ」は例えばイワモトハカセでもわかるように攻撃なのだ!
「はくし」は医学博士(いがくはくし)なのだから防御なのであるw
>>882 2020年の挑戦、20分37秒の箇所、
一平と天野が運転する自動車がパトカーに追跡され始めるシーン、
あれ、第三京浜道の玉川インター付近なんだけど(地元民で、しょっちゅう通ってるからわかる)、
下り車線で横浜方面に向けて走ってるんだよね
ドラマの中じゃ、東京タワーに向かってることになってるんだけど、
知ってる人間からすると何で逆方向なんだ?って感じですw
>>889 「ゴジラvsビオランテ」だったかで(「首都消失」だったかも)、
大阪都心部から新大阪駅まで車で行くのに阪神高速を走るシーンが
あったが、あり得ん
>>859 バルンガの博士役のじいさん、
当時53さい?冗談だろw
ちなみに長嶋 一茂が来週52さいだが
なんかの間違いじゃないのか
>>893 前に金男の母ちゃんが20歳なんて間違えた人いたじゃんww
>>895 ウィキペディアなどに1912年生まれとなっているから
たしかにバルンガ撮影時、52か53さいだったんだぁ
長嶋一茂が赤い風船持って杖ついてる姿
想像できないw
こんなキャストでも見てみたかったな 万城目 → 夏 木 陽 介 戸 川 → 加 藤 春 哉 江戸川 → 星 由里子 一の谷 → 志 村 喬
ドリフターズならクレージーの方が良いな 万城目 → 植木等 戸 川 → 安田伸 江戸川 → 桜井千里 一の谷 → ハナ肇
こんなミスキャストでも見てみたかったな 万城目 → 笠 智 衆 戸 川 → 三 船 敏 郎 江戸川 → 原 節 子 一の谷 → 渥 美 清
万城目淳・・・・・菅原 文太 戸川一平・・・・・川谷 拓三 江戸川由利子・・・梶 芽衣子 一の谷博士・・・・金子 信雄
>>832 ぴーこ2号さん!私、ピーコ1号です!久しぶりに来ました。2号さんの書き込み、嬉しいです!
今年もよろしくお願いします。たんぽは団のメンバーも増えるといいですね。
このスレに来る人たちに親近感や仲間意識を感じるなんて、不思議だな。 同じ番組を好きというだけで、精神的な繋がりみたいなものさえ感じる。みんな、親戚のお兄さんみたい。と、独り言。 女性の方、おばさんタンポポ団に参加してね!
天本英世は海底軍艦のムウ帝国長老の頃、まだ30代だったような
子どもがおっちゃんを見る → 老けて見える おっちゃんがおっちゃんを見る → 老けて見えない
万城目 → さかな君 戸 川 → ガクト 江戸川 → デヴィ夫人 一の谷 → 蛭子能収 デスク → デーモン小暮
万城目 → ダワーニャミーン・ビャンバドルジ 戸 川 → アディヤギーン・バーサンドルジ 江戸川 → 花田景子 一の谷 → ムンフバティーン・ダワージャルガル デスク → ドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ
「ウルトラQは全部アフレコだったから、プロの役者でも難しかった。 (桜井浩子)ロコはかなりうまくて、役者連中のみんなが感心してた。 江川さんの口髭はうまく考えたよね、あれで結構ごまかせるんだよ。」
>>910 その理屈だと、今の俺たちが江川宇礼雄や青野平義を見直すと、印象が違って昔より若く見えそうだが、そうは見えない。
だいたい、桜井が撮影当時10代ってのがそもそも信じられん 佐原だって30ちょいだったんだろ 世代関係なく、Qのころはみんなもっと大人だったんだよ 今の日本は、ガキが文化を牛耳っている幼稚な世の中 いい歳した大人が若者文化に迎合している 昔は若者が大人の文化に憧れて、背伸びして大人ぶってたぐらいだった
>>915 ヒント 頭蓋骨の裏にへばりついた第一印象
昔は女性も30歳でオバさんだったけど今は30代どころか60台のAV女優もいるからねぇ。
富士山SOSのタケルの姉さん役だった市川和子って、大映ではスター扱いだったし、テレビの創生期から、TVドラマの売れっ子女優だったんだね。
樹海で迷子になった子供が何年も一人で生きてられるものなのかね?
・5分で姿を隠し親父を巻く ・気温7度の中、Tシャツ1枚で6日間。そのうち3日間は大雨&雷雨 ・警察、消防、自衛隊の捜索をかいくぐり警察犬、救助犬、捜索犬の嗅覚を欺く ・行方不明になった場所は野生のクマの生息地 ・1週間水だけで生活 ・橋のない川を3つ渡り、峠を越え、7km離れた自衛隊「駒ヶ岳演習場」に身を隠す ・小屋の中ではマットレス二枚の間にもぐりこみ寒さをしのぐ ・目立った外傷もなく、ピンピンしている もうみんな忘れてるな
昔のグラビアアイドルは女優の卵だったから、日焼けで肌にシミが残るのを怖れて22〜3歳くらいで辞めていた 「ビキニが似合うのはせいぜい20代前半まで」と言って辞めさせていたが、今や20代どころか30代のグラドルも多い それどころか25歳過ぎる頃からどんどん人気出てくきて、増々似合う様になって来る 日焼け対策が万全な今だこそなんだけど、早く辞め過ぎて、下手なくせに女優へと転出して身を持ち崩した小向美奈子の例もある
小倉優子が今年35歳で、 「クモ男爵」の若林映子が当時25歳、 「ゴーガの像」のリャン・ミンが当時26歳だもんなw
>>923 常識では有り得ないが、常識を重視し過ぎるとフィクションとして何の面白味も無くなる
>>930 たしかにな
そんなん言い出したらほとんどのフィクション作品が成立しなくなる
>>916 その通り。昔はカッコいい大人がいたしね。
>>916 早く大きくなって行ないたいと子供が憧れる大人の文化って、何があるやら
>>933 昔の若者は、スーツ&ネクタイが似合うようになりたい、って思っていたんだよ(普通、学生とかでは着こなせない)。革靴もそう。
ホテルのバーのカウンターで、ウィスキーをひっかける姿にも憧れていたりした。(若造では絵にならない)
他にもあげたらキリが無いが、要は一人前の大人の男になりたい(世間からもそう見られたい)という願望があった
確かに昔は「早く大人になって○○したい」「タバコが似合う大人になりたい」なんて 考えてたなぁ。今はアンチエイジングとか言って歳をとりたくない人のほうが多いね。
俺も若い頃は3歳くらいサバ読んでたな もちろん上向きにね とにかく若僧扱いされるのがイヤだった
たぶん御歳60近くの方々のご意見が続いたと思いますが 80年代に成人した私くらいだと もう大人への憧れは 薄まり ピーターパンナンチャラとか揶揄されたり したもんです
女の子も60年70年代は大人っぽくて個性的だった。ぶりっこなんていなかったし。 お子ちゃま万才の日本文化。十代の女の子たちは商業的に大人に食いものにされながら、永遠の幼さに憧れる
特撮オタクなんてピーターパン症候群の最たるものでしょ
>>939 いや違う、懐古趣味のジジイなのだ!ww
大きなお兄ちゃんに見えた加根田金男くんは、その後の海上自衛隊に入って、P-3Cのパイロットになったんだよね。 劇中があれでも、ちゃんと立派な大人になったという。
ジャニーズ事務所とかが幅をきかすようになった頃からだろう、世の中が幼稚になってきたのは あと、松田聖子のような、いわゆる「ぶりっこ」アイドルが受けるようになった頃とか 1970年代中盤あたりがターニングポイントかな 少なくともQの1960年代中盤はほとんどそういう雰囲気は無かった 自分は、団塊の世代が日本をずいぶん変えたような気がする 何故か?(ここで語るには行数が足りん)
やっぱりピーコの子役のその後が知りたい 素敵な大人になって、どんな人生歩んだのかな
団塊の世代が、日本を幼稚にしたってこと? 早く大人になりたくて背伸びした世代じゃない?
自分は1980年代生まれですが、最近の映画やドラマやアニメは幼稚すぎて観てられません 第1期ウルトラや初期の東映長篇まんが映画、本多円谷時代の東宝特撮、黒澤映画、クレージー映画等が好きです おかげで同世代とは全く話が合いません
>>946 1981年生まれです、本当に
幼少の頃に父が昔の特撮作品のレンタルビデオを借りて見せてくれたのが原因だと思います
別にいいんじゃない。 まだ20歳ぐらいなのになぜかドリフが好きな奴も知ってるしw
>>941 へー!
TACネームがカネゴンだったら最高だな〜
こんなところで「タワリシチ」なんて叫べるとは、時代が変わったんだな
>>945 よっぽど再放送にはまってたんだな
俺はタロウ、レオ世代だけど再放送の初代マンやセブンが大好きだったな
再放送って毎日見られるし
でも変身がない「ウルトラQ」の面白さは子供の頃はわからなかったけど
最近ネットの動画で見だしてから好きになった
>>945 あ、ごめん、再放送じゃなくてVHS世代か
それで「ウルトラQ」の面白さを知ったなんてすごいな
杉浦太陽も「ウルトラマン物語」がきっかけでタロウが好きになったという 後の世代でもファンはできるもの 自分は本当は「帰りマン」からの世代だけど、初代やセブンの方が好きだ もの心付いた時には初代の再放送やセブンやっていたけど、まだほんの2〜3歳だったから
おれらも新マンの再放送やってる時期であっても、話題はいつも初代マンの話だったな。 二期以降が好きな人には申し訳ないんだけども
自分は1950年代生まれですが、最近の映画やドラマやアニメは幼稚すぎて観てられません 第1期ウルトラや初期の東映長篇まんが映画、本多円谷時代の東宝特撮、他社特撮映画、 プチトマト作品等が好きです おかげで異世代とは全く話が合いません
初代マンがQの続編とは思えないし新マンも初代マンのイメージが伝わってないんだよな ただ「レオ」には多少「セブン」のイメージがあったな 「セブン」の宇宙人は等身大では高度な文明を持つ知的生物だが巨大化するとただの怪獣 「レオ」の宇宙人も等身大では拳法の達人だけど巨大化するとやはりただの怪獣
1984年生まれの小生にも、最も魅力的に感じるのはウルトラQ あとはせいぜいウルトラマンとウルトラセヴンまで それ以降は幼稚過ぎて観ていられん
円谷英二の残された日記にも、「ウルトラQ」「ウルトラマン」では スタッフを絶賛してるのが、「ウルトラセブン」になると日記には (試写を見たがどうも面白くない)などの記述が多くなっている。 1967年10月25日(水)曇 「略〜第○話のウルトラセブンを東京現像で今朝試写をみる。期待して見たが意外に面白くなかった。午后は第十話のオールラッシュを見たがこれも面白くない。結局は両方の作品とも 見せ場が弱く物足りない一語につきる。 又午後三時頃になって二十二日放映の第四話の視聴率が発表されたが.三十二・五% 先週は三十二・一%だったからわずかによいが、三十三・八%から一度に一%強 落ちたのだから大きい。略 〜ウルトラマンのイメージを追っている子供には不満なことが、この視聴率になって いるのではないかと反省せざるを得ない。」…円谷英二の日記より
>>960 帰りマンは最終回の豚ゼットンは幼稚だったけど怪獣使いみたいなシリアスな回もあった
御大的にはセブンの時点で既に劣化していたと見えていたのかねえ
サイレント時代からつづく根っからの活動屋だった円谷英二御大が テレビの視聴率をそんなにも気にしていたのか!と意外な印象だが 正直に「面白くない」と日記に書いているのは、「ああやっぱり」と リアルタイムで観た世代にとっては今になって思い当たる所がある 「ウルトラセブン」や「マイティジャック」のやや期待はずれ感の頃 「なんてったって円谷プロだから、これから円谷が面白くしてくれる」 と、みんなが同情的に暖かく見守っていたような気がするんだよね。
>>964 リアルタイムでもセブンになってから「なんかつまらなくなったな」と感じてたよ
毎週見てたけどね
よく「怪獣ブームはウルトラマンで頂点を極めた」で、宇宙ブームに移行していったと言われるけど、あの時点ではまだ宇宙ブームと言われるほどのムーブメントにはなっていなかったと思う
ウルトラマン制作不可能になった時点で完結させずに休止すべきだったと思う
そしてキャプテン・ウルトラの後にウルトラマン第二シーズンをやれば良かった
後年の水戸黄門や大岡越前はそうやってローテしてたわけだし、やろうと思えば出来たはずだ
再びウルトラマンが始まるとなれば飢餓感もあってまだまだ怪獣ブームを引っ張れたと思う
ウルトラマンをみっちりやり尽くして、その間に次の企画も慎重に練るべきだった
でもそうだったらセブンは誕生していなかったように思う
>>965 >リアルタイムでもセブンになってから「なんかつまらなくなったな」と感じてたよ
びっくりした! かなりの爺さんだね
俺は第二期世代だけどセブンの再放送を見て昔の方が面白かったんじゃないのかな
なんて素朴な疑問を持ってたw
マイティジャックはともかくとして、セブンが「つまらない」ってのはちょっと贅沢過ぎると思っちゃうよねw ま、相対的な観点なんだろうけど
セブンがつまらないというよりかはちょっと騒々しいとこが嫌がってるんじゃないのかな 帰りマンはセブンによく似てた 仄々とした初代マンとは正反対
CSでマイティジャック初見中だけど ほんとにつまらない 弾の回だけが楽しみ
初代ウルトラマン、セブン、新マン世代だけど、最近はマックス見てる。 アマゾンプライム加入してから毎日ウルトラマン見れるからな
セブンが失敗してるのでは無くて怪獣ブームが去ってたんだよ
ライダーとかレインボーマンとかバロムワンみたいな 等身大ヒーローに喰われたんじゃないの?知らんけど
ウルトラセヴンは大根役者ばかりだったからなあ(キリヤマ、ダン、アマギ、アンヌ)
ハヤタは最優秀大根賞ものだなw やっぱりウルトラQのレギュラー3人は(相対的に言って)上手いと思うし、人間的魅力もある
ハヤタ役を蹴った東宝スター久保明がマタンゴのオーディオコメンタリーで 「ウルトラマンをやってれば自分の人生も変わってたのに…」 とか言ってたのには笑ったと言うか泣けたと言うか複雑な想いにかられた 俳優としては完全に黒部より上だったのにな
ウルトラセヴンのアンヌ役をドタキャンした女優もそんなことを言ってたな 東宝のクレイジーキャッツ映画「怪盗ジバコ」のヒロイン役のほうをとったんだよね
その場では「些細な選択」としか思えなかったような事が、後で振り返ってみれば実は その後の人生を左右するような決断だったなんて例はままあるからな。 なかなか最良の道を選ぶなんて事は出来るもんじゃないが、それに近付くためにもしっかり考えて決めなければならん。 後悔する事の無いように。
おまえらが熟考の末、にちゃんに入り浸ることを選択したことがよく分かった。
桜井さんもウルトラQとウルトラマンでの役をやってなけりゃ、今ごろ忘れ去られた女優だっただろうな 役者にとってヒット作の出演オファーがあるかないかが運の分かれ目だよね
正直、桜井さん、歳とったらずいぶん下膨れな顔になっちゃったんだねw 佐原さんは奇麗に歳とったなあ、紳士的という言葉がピッタリだ(ごく最近は知らんが)
【苫米地英人】 宇宙人の存在は明らか <世界教師 マイトLーヤ> ビリーバーって怖いわ 【上念司】
http://2chb.net/r/liveplus/1516240795/l50 >>943 ほんと、どうなってるんだろうね
ネットで調べても近況がいっさい判らん
ついでに、星紀市さんもw
ラゴンの話でゲスト出演している石井博士って、あの佐分利信の息子だったんだな、驚いた ぜんぜん似てないし
今年のNHK大河ドラマの第一話を観てたら、 あの水野久美さんが出てたのでびっくり! それだけで一年間観ることに決めた。 桜井さん、佐原さんとかも特撮ファンのため 出してくれないかなあ…NHK
>>982 黒部さんも森次さんもイメージがずっと固定されて悩んだろうけど確かに出演してなければ
忘れられた俳優になってた可能性も高い。その意味ではヒット作に出たのは良かったのでは?
>>991 >1にあんな紹介分を入れるとは……
やらかしたな
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