◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
森永奈緒美 3 (ワッチョイ無し) YouTube動画>1本 ->画像>14枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/rsfx/1596239402/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
アニーとダイアナの関係は一般的にはアマノカズミとタカヤノリコと思われてるが実際は大仁田とグレート小鹿だからな
今年の夏はgotoとかやってるけど国民はそれなりに慎重で7割くらいが
お盆の帰省を見送る予定とか
かわいそうな小学生(男子)のためにシャイダーとスピルバンをAM06:00〜より
地上波で連続再放送してあげたい、規則正しい生活と精通、一石二鳥な夏の思い出
劇中、不自然に盛り込まれたボルタリング場面も当然アニーコスでこなすプロ中のプロ。
昔の特撮再放送は諸刃だな
往年のパンチラヒロインとプレイボーイのグラビアヒロインを見比べてキッズ達がどちらを選ぶのか…
アニーダイアナを見て今のヒロイン像があるのはパンチラパイセンのおかげとリスペクト出来れば良いのだが、ベルスターやアンドロ仮面見てそれ思えるかっていったら微妙なところ
桜井智はもっと微妙
アニーにはハーリーレイスのようなある種の品格、系譜を感じずにはいられない
その系譜とは古き良き時代のNWA王者から連綿と連なるそれと同種のものと思う
ならばダイアナはリックフレアーかというとランディサヴェージやアルティメットウォーリアー
の系譜により近く感じる
そうなると桜井智はパワーウォーリアといったところか
あれで健介が一皮剥けたように智ちゃんもこの際レモンエンジェル復活させてご当地アイドルらに混じってドルフェス出て一皮剥いていや一皮剥けてはくれまいか
我々にとって奈緒美=アニー(パンチラ)であるのと同様に金造=ミジー星人でどちらも替えがきかないオンリーワンな存在。そこら辺に転がってるラジエッタなんかとは雲泥の差であるのは間違いない
先輩宇宙刑事に比べ頼りなさが際立つシャイダーだがその頼りなさの原因が
身体能力に起因してるのではなく女性経験のなさから発生しているもので
あることを読み切れなかったのがフーマの敗因だったのは間違いない
そこまでしっかりと読み切っていたのはアニー、ダイアナ、小次郎の3人のみ(+TVの向こうの大きい視聴者)
精通前の男児に包囲されボッキションベンを浴びせかけられるアニー。
シャイダーの童貞っぷりがチョイスされる昨今だが選り好みに関しては妥協を許さないその姿勢がもたらす弊害である事を忘れてはならない
ギャル2の重なる交代劇がシャイダーのチェンジ申請によるものだということは明白で七三分けのとっちゃん坊やにしては骨のあるチョイスを強行した結果なのである
そもそもアニーがちゃんとケアしていれば(シャイダーのガス抜きをしていれば)起こらなかった事案なのだが
シャイダーに面と向かって「童貞丸出し男」と指摘し、彼を哀れなほど狼狽させたものの
内心では「あれはウブなふりした隠れヤリチン。その手は食わない」と決めつけて警戒してるリッキー。
その手のリッキーxシャイダー本はペンギンクラブで紹介されていたのを見た覚えがある
今でこそメーカーを超えたクロスオーバー系はスタンダードだがあの頃あれをやっていたのはさすが専ちんと言わざるをえない
でもまあ弱小サーで発行部数=彼女いない歴なのだが
小次郎さんは素人童貞というだけでけっこう経験、場数はそれなりに踏んでおり
実は後ろの方、アナルもそれなりに創意工夫開発しかなり高いステージの快楽も知っている
親友のシャイダーにもその味を教えてやり先達としてマウントを取りたいという欲求はあったが
シャイダーの性格ゆえ「もし彼がそれにハマってしまい任務を放棄するようになってしまったら?」
と考えなおしシャイダーに肛虐の快楽を伝授することはなかった
シャイダーは凝り性なだけに拗らせると色々面倒だと言っていたな
趣味のアイコラも精度を求めすぎて結局完成しないのがほとんどだとか
つまり世に出回ってるアニーの雑コラは小次郎さん作だという事が分かる
舐め回したい、何時間でも
舐め回したい、何時間でも、何日でも
童貞リスナーにターゲットを絞り童貞を賛美し童貞の共感を得るようなトークを
武器にしてるラジオDJはみうらじゅんしかり伊集院しかりおしなべて非童貞である
ことはまあ一般常識といえるが円谷浩さんがラジオ日本で火曜深夜にDJを務めていた
「沢村大のシコシコがんばらナイト」はDJが正真正銘の童貞であることがウリで
自らをDJでなくDTと呼ぶ徹底ぶりだった
特に人気が高かったのがレギュラーゲストの小次郎さんと大がアニーに対して(性的)不満
をぶっちゃける「アニー改善要求書」コーナーと専チンと電話でつながり傷を舐め合う
「童貞組合宣言」コーナー、抜きどころを何分何秒単位でお知らせする「今週のMVPチラ」、
などがあり週替わりゲストもギャル1〜5、アニー、ヘレン、ダイアナ、とバラエティに
富んだラインナップでダイアナがゲストの時の大の鼻息な荒さがそのまま電波に乗った時は
神回といわれてる、3か月で終了したけど聴取率はラジオ日本にしては悪くなかったはず
「今週のアニラー」コーナーにヘスラー長官が出た回で長官が「アニーはアクションシーン
のパンモロより周囲に敵の気配を感じつつ不安げに一人ゆっくり歩く時の太ももの筋肉の躍動感が
一番のオカズになる」と告白した時は「さすが長官」の声が多かった
他にも「ギャル軍団との関係がうまくいってない」「弟のひむりーが来た時は自分はギャルたちに
無視されみんな弟に夢中になってしまい後で一人泣いた」など赤裸々な語りで男を上げまくった
>>31 ← これ貼ってたらムラついて朝から二回抜いた
素晴らしい肢体に乾杯!
人には輝く頃がある。ばっちゃが言ってた
私たちのアニーが輝く頃とは脱いだとかびーちく見えたとかそういうのは違う
むしろ逆でアニラーにその存在を語られているときこそアニーの輝きは増すのだと思う
雑でもいいからアニコラ(アニー媒体で色んなコラする)ことこそアニーを輝かせるのだ
例えるなら丸藤にとってライガーとやり合っていた頃のような輝き
ぶっちゃけて言えば写真集出す前のアニーの輝き
久しぶりに森永奈緒美の写真集を見たら爆発した
今朝からもう4回抜いた!
素晴らしい肢体!
素晴らし過ぎる!
まさに女神!
初心者にわかりやすく「はい、脱ぎました。でもパンチラの方が抜けるでしょ?」「今回は絡みもあります。でもパンチラの方がチンポ勃つよね?」
と、身をもってレクチャーしてくれた事はありがたい。
>>36 4回とかもはやチンパンジーの域だなw
その25年ぐらい前の写真やシャイダーは35年前だし
今のやつではこれより抜きインパクトが無さすぎるてことかな
「おいもう始まってんぞ、いつまでシコってんだ」
で始まる大さんのシコナイが本当に懐かしい。サブカル寄りに傾倒していく深夜ラジオ界隈で所だみうらだと周りが騒ぐなか私のアニキは大さんだった
好きだったのはレーザーブレードのテーマのジングルで始まる「街角アニー」でリスナーが見かけたアニー目撃情報をチクリまくるコーナーで、興が乗ってくると大さんが「ブルーフラァッシュウッ」と叫ぶのが深夜勉強している私の励みになっていた
大さんのパンチラ談義を聞きながら広げている進研ゼミを見つめ赤ペン先生もパンチラしてんのかなあと思いを馳せ「今日はおしまい!はいシコってよーし」大さんの締めがなりと共にまだ見ぬ赤ペン先生がアニーだったらと想像してアニニーしたのは認めたくない若さ故の過ち以下ry
>>31 この時、30歳くらいだろ
まさに女神
また今日も抜き倒す
大ちゃんの後に始まったのが「ダイアナの艶艶ヒップな夜」
「ヒップアタック電リク」「尻姫を探せ!」「電話でVS おしくら尻まんじゅう」
「キンクロン座談会」「網タイツを履いたムチっとした女はお好き?」など
深夜ならではの自由度の高いコーナー目白押しで長寿化も期待されたが
澄川真琴のパートナーの伊藤克信が何かにつけしゃしゃり出てきたため専チンの不興を買い
1か月で打ち切りななってしまった、当時の録音されたディスクは今やヤフオク高額商品の定番
ダイアナのそれは企画当初ダイアナをラジドル売り例えるなら小森まなみ的なポジションに据えるつもりだったが、企画会議に大五郎4リットル抱えて参加してきたダイアナの姐貴分という女が色々口出ししてあの内容になったらしい。
いちばん好きだったのはラジオ日本の深夜03:45〜04:55という隙間埋め草番組
だった『大山小次郎の俺だって宇宙刑事」だった
小次郎さんが「拙者」「吾輩」を一人称に脳内エロ妄想を語りまくる構成で
小次郎さんがシャイダーでリスナーの今でいう婦女子がアニーの設定で小次郎さん作の
「18禁シャイダー」の台本を朗読したりするコーナーやゲストのギャル1、アニー、ベルスターらから
4の字固め、恥ずかし固め、電気あんま、ブロンコバスター、スティンクフェイスなどのプロレス技を
小次郎さんが身をもってかけられる「暁のモルモットおじさん」コーナーは出色だった
一番楽しみにしてたのは「永遠の命題」といわれていたアニーとダイアナどっちが上かを
ディーベートで競う「どっちのオナぺっとショウ」でどっちつかずという小次郎さんの持ち味が
もっとも発揮された好企画といえた
短命に終わった大やダイアナの番組と違い3年6か月の長きにわたり継続したのも彼の人柄ゆえだったか
その番組ならヘビーリスナーだった私がよく投稿したのは「勝手にハンギング」ですぞ
著名人の言動に難癖つけてとんでも罪状添付するだけの短命コーナーでしたが
私の基準はアニーの二番煎じな小娘ども(ダイアナはさておき)を吊るし上げる事で、よく桜井智なんかを吊るし上げてましたなあ
いつもの締めの言葉「吾輩のコンバットスーツはブリーフ一丁」は私の座右の銘にしてますぞ
周りがラジオ業界にシフトしていくなかアニーはテレビへの拘りを捨てなかった
パオパオチャンネルでイコちゃんらに混じってキャッキャッウフフしようとしたが如何せん年齢のギャップは埋めきれずクイズ年の差なんてを素でやってしまい「ああそれね、うんうん知ってる」としか言えないので歌のコーナーで本気出そうと森高的なチラで良いのにインリンオブジョイトイばりのパフォーマンスでイコちゃんドン引きさせていた
「ラジオに軸足を置く、という話も頂きましたけどそこで考えたのはやっぱり
私の存在価値は画面の中で動いてナンボってとこが大きいと思ったんです。
声でトークでコアなファンの方々を喜ばすこともできなくはないですけどそれは逃げなんじゃ
ないかなという結論に自分の中で達したんですね。ただTVはTVでわたしの亜流というか
二番煎じみたいな安易にやっつけパンチラで一旗揚げようかみたいな志の低い手合いが
増殖しちゃってそれの割を食ったかなという忸怩たる思いはないといったら嘘ですよね。
実際、ローバー美々、さん、ですか?あのニュースキャスターの話も私に来たものなんですけど(以下略)
東洋経済 「集中連載 TV隙間産業解析」より
「あの智って娘はピン売りじゃなくて3人組なんでしょう?一人だけ前面にしゃしゃり
出てきて他の二人の持ち味を完全に殺してるのがもったいないわね。おおかた一人じゃ
私には到底かなわない、という前提があって『パンチラも厭わないキャンディーズ』みたいな
コンセプトで事務所も売り出したんでしょうに。3人がかりで私に勝てないのにどこを
どうすれば1対1で挑んでくるって発想になるわけ?まあ私が業界の厳しさを教えて差し上げ
てもいいですけどね?」
この発言の後智はしばらくの間(2週間くらい)は大人しくなったのはたしかだ
ストッキングの上からテニス用アンダースコートを着る宇宙刑事
あれは銀河連邦警察指定のショーツで、マニアックな犯罪者のあいだで高額取引されている。
もちろん警察関係者の一部以外の所持はその時点で重犯罪に該当し、ショーツはすべて持ち主含めて登録されている。
消耗したショーツを破棄する為の専用シュレッダーまで存在すると噂されているが、そこまで厳重にするのはかえって異常だという声も囁かれている。
>>54 まあぶちゃけ大泉のダイエーのスポーツ用品売り場で森永さんが買ったものだけどな
パンストも同じでよく伝線するので5足パック×3を購入してた
あらかじめ購入しといたアンスコにスペルマを放ち
それを森永奈緒美のロッカーの隙間に挟み込んで「宇宙女刑事アニー、お前で確かに抜いた!」「悔しかったら俺の相手をしろ」と殴り書きした紙片を添えて挑戦(?)を申し込むマニアもいたが
バカ正直に本名や住所電話番号まで書き込んでいるあたり、昭和はのどかな時代だったのだなと錯覚させる。
コム長官が筋金入りのパンストアンスコ重ね履きフェチだったのは銀河連邦上層部では
有名な話、アップル写真館や全日本ミニスカ倶楽部といった専門誌の常連投稿者だった
板橋区のPN「ムコ浣腸」の正体は写真の内容だけ見てもコム長官で間違いない
長官はむしろ自らパンストアンスコ履いていたからな
劇中で全身ショットが少ないのは「もう本番なんでそろそろ止めてもらっていいですか」と撮影クルー総出で脱がせにかかるも断固拒否していたのが原因だと何かの論文で読んだ記憶がある
一度やれば分かるが結構な背徳感とタイトな快感が得られるので長官の気持ちは分かる
アニー
見た目3
反応3
性格4
締まり4
感触4
奉仕精神5
将来性3
必死さ4
こんな事が書かれたメモがシャイダーの部屋から見つかった。
やはりそういうとこに童貞であるがゆえの見極めの甘さが読み取れる
大体童貞のくせに締まりとはどういうことか?シャイダーの時代にはTENGAも
ないのに。訂正するなら見た目2、反応5、感触3(但しスト脚5)、将来性1
いずれダイアナの分も発掘されるであろうからそれを待ちたい
シャイダーが二人の女性を童貞視点でどう優劣をつけていたのかには興味がある
ダイアナの数値はおおよそ見当つく
カードでいえばアニーが神話レアならダイアナなんてアンコモンで大型召還する為の生贄要員でしかないからな
でもまあデッキに必ず4枚入れるから需要が有るともいえるが
「きっきっ、君はアニーじゃないし」69の体勢からダイアナの口中に多量の白液を
ぶちまけた直後にふいに訪れた賢者タイムにシャイダーがつぶやいてしまった不用意な一言
あの気丈なダイアナが予想外にも怒りもせず無言でその場を立ち去ったことでシャイダー
は自分の過ちの大きさに気づき小次郎さんを無理やり誘って村さ来で朝4時まで飲めない酒
(いいちこお湯割り)を飲み続けた、小次郎に一切合切をぶちまけ懺悔を終えた後のような
すっきりした気分になったシャイダーだが「うん、わかる、わかるよ」と相槌を打ち聞き役に
徹していた小次郎だが実のところ69のディティールにしか興味はなくそこは根掘り葉掘り真剣に
聞いたが後はずっと居眠りしていた
そもそも論ではあるが基本スペックの歌唱や声優力や知名度でアニーダイアナの遥か上をいく桜井智が大ちゃん評価だと平均1.5という何ともしょっぱい数字になるあたり、大ちゃんの評価には専チンによくある主人公補正掛け過ぎる傾向が見られる
桜井智なんて名前しか知らなかったけど、パンツ見せるのが仕事というのがあからさま過ぎて
しかも着用してるパンティに統一感もなく苦笑いするしかない。
アニーパンチラの「戦闘の激しさ故にやむを得ず」という「バカみたいな言い訳」が立派でリアルな大義名分に思えてくる。
「統一感もない」というかあれほとんど自前の「生」でしょ
生パンティの上にパンスト、アンスコは未着用が多い(着用する場合動物型アンスコだったりする)
という無言のアニーへの果たし状というか突き付けた刃というべきか、ともかく闘う意志は見せていた
ただ惜しむらくはその本丸であるはずの「生」のチョイスが恐らく本人の意思では
なかったのが見え見えだったことであろう
そこら辺は白石さゆりの方が同じ泡沫パンチラアイドルとして数段うまくやっていたと思う
待て待てまあ落ち着こう
白石さゆりを同カテゴリーとみなすとするならばぶっちゃけ飯島愛級(ローバーミミなんか別皿)を持ってくるべき。忘れてはいけない。アニーやダイアナやベルスターは特撮ヒロインなのだ。
我々が模索しているのは特撮パンチラにおいて頂点は(専ちんクイーンは)という一点でありパンツ丸見え=正義という訳では無い
落ち着こう。まずは皆一旦落ち着こうぞ
カメコだのパパラッチだのが撮った「現実」はシコる心を萎えさせる。
真の敵は、パンツ見せるつもりもないくせしてきわどいスカートを履き大胆ぶる。クレイジーハニーの長澤まさみとか。
あるいはカギかっこ付きのパンチラ(半笑いな感じ)で前衛ぶってオナらせない類の女たち。
もちろん無名の女に言いがかりつけてるわけでなく、芸能
人。
山瀬まみは積極的にパンチラを売り出しのツールとして上手に使っていたと思う
パンストアンスコ重ね履き(時にハミパン有)の最終世代だったろうか
無駄なアーチスト志向に癖の強すぎるルックスと性格という山瀬の弱点を解消し広く受け入れられるよう
改良ブラッシュアップを加えたのが緒方前広島C監督夫人の中条かな子と考える
小泉今日子がプレイガールの真似事をしてなんちゃってパンチラしてるのは腹が立った。
しかも、その立腹をオナニーの潤滑油に変える事も出来ない。
小泉今日子はコンサートで体操着姿になったりしたが、これも実用性に欠けた物であり、スタッフや本人の自己満足に過ぎない。
キョンキョンの不具合は本人が原因では無い事はドラえもん映画の主題歌がセル化の時に武田鉄矢に差し替わった件で伺い知れる
もっと言えば山瀬まみの体たらくは桂某が原因なのだ
プリキュアで温泉回どころか水着回さえ苦しい言い訳(メンバーに人魚がいるから水着はしょうがない等)がないと出来ないこのご時世にこそ問題の根底がある
ガメラ2の水野美紀のように、明らかに狙ってる演出なのにギリギリでパンティが見えないからこそ…という聡明な見せ方もあるが
それで闇雲にシコリまくれるかと訊かれたらノー。
銀色の春麗コスで何やら黒いものまで見えるハイキックも披露(アイコラ?)したが、これより直立時の光沢パンスト太腿の方がだんぜん使えるというのも皮肉。
脱いだ時に「顔なら水野だが、カラダの良さは圧倒的に森永奈緒美」という、見る前から既にわかりきっていた事実が判明。
あからさまにパンティ見せまくりと揶揄されたアニーの見せ方がいかに実用性に富んだものか証明している。
平成特撮パンチラ飢餓問題はそのまま令和に持ち越された。
森永奈緒美も出ている「おあずけ」の、桜井幸子のパンチラはそもそもパンティが間違っている。
それじゃあアナタは無意味に恥をかいただけで観客にマスをかかせられないわよ
と奈緒美は思っていたに違いない。
平成はデカレンのウメコ入浴で初ニーしたりゴーバスターズで短パンに目覚めたりしたキッズが大勢いたと思う
いい年した我々はそれはそれこれはこれと割り切ったニーを楽しめるがあれらの専ちんになってしまう若人を見ると後々キツいだろなあと考えてしまう
そうなると令和の時代でも現役さながらに楽しませてくれるアニーの存在がいかに大きいものかか分かる
>>81 ガメラ2はdvd購入し繰り返し繰り返し穴の開くまでどこかでパンチラ発見が
あるのではないだろうかと徹夜で見返したものだが一か所も該当シーンはなかった
結局見終わった感想は「ヒロ君(沖田浩之)が出てたな」とか「永島敏行は野球の
ユニホーム専科だと思ってたが軍服(活動服)も似合うな」といったところでしかない
結論としてこの時点で水野美紀は長らく養分となりうる専チンの培養に失敗したということ、
重ねて森永奈緒美にも間接的に敗北し女優として迷走期に突入していくことになった
と言っても過言でなかろう
舶来物で恐縮だが「グーニーズ」のアンディのパンチラは本人に「それでのし上がって
売れっこになろう」という邪心がない(もちろん製作陣も同様)ため非常に価値の高い
パンチラとして今現在でも専チンがいると聞く、まるで自意識を取り払ったダイナマイトキッドの
のような一瞬の輝きを放つ。パンチラ業界は底が丸見えの底なし沼なのは疑う余地がない
初代スーパーガールもあのコスチュームで中身が見えたら最高だった。もちろん白の見せパンでじゅうぶん。
外国人(白人とは限らない)はこういうことに警戒心が強いのか、それともエンタメの一要素として考えてないのか
お約束としてのパンチラ文化が見当たらない。
ルノワールだのタクシー(2だったか?)だの、あるいはディザスター系などでスカートの中身が丸見えになる場面はないではないのだが…
妖怪大戦争の川姫はノーパン設定なのだろうがそれは重要ではなく
ヌルヌルした剥き出しの太股を児童向け特撮に導入した事が画期的である。
空中から落下した際の量感溢れる太腿の震えは平成特撮史に残るエロ場面。
顔がイマイチな辺りもありがたみを増幅させている。
この場合、ミニスカ着物の中身だのマンコだのを巡る妄想は全て消し飛ぶ。
ただし、栗山千明の方はゼブラナースやゼブラクイーン或いはドロンジョらと同様、エロいようでエロくない(正確に言えば意図的に抜きどころを設けないようにしてる)。
アイドルや女優を決定的には汚さずにめいっぱいシコれるシステムがお約束としてのパンチラなのだろう。
ただしそれを律儀に遂行してもそれだけではダメで、三銃士と馳健(平成白波五人男w)で星の回し合いしてるような虚しさが感じられなくもない。
気象庁50型強震計
機械式強震計。変位計。1950年開発。51型や52型もある。
固有周期は6秒(水平動用)、5秒(上下動用)。倍率は1倍。
記録方式は煤書式またはペン書き式。1990年代半ばまで気象庁の地震観測の主力であった。気象庁87型強震計配備時に運用廃止になったものが多い。
気象庁59型地震計
光学電磁式地震計。1959年開発。倍率は100倍。記録方式はペン書き式または煤書式。
1990年代半ばまで気象庁における地震観測の主力であった。
気象庁61型地震計
電磁式地震計。1961年開発。倍率は200倍。記録方式はペン書き式。
1990年代半ばまで気象庁における遠地地震観測の主力で、一部の気象官署に装備された。
ゼブラーナースといえば一瞬だけコスプレして見せた鈴木京香、まさに「肉は
腐る寸前が一番美味しい」を証明して見せた女気。
大根持って「安い!」を連呼しインスタントラーメンのCMに身を落とした頃の松坂慶子が
テレ東のドラマで唐突に披露したユマサーマン張りのトラックスーツ姿にも一脈通ずる何か。
本格派、大女優、と呼ばれ賞レースで確かな実績を誇る彼女らが一時緊急避難的にジャンルを
横断したことで森永さんのポジションキープはますます苦しくなったが結果彼女らは経済が
持ち直すと元の持ち場に帰っていった、結局アニーを倒さぬまま、いやその存在に触れて
見ようともせずに。
小次郎さんの前でわざとらしくパンチラするとこれ以上はない、という位の
ナイスなリアクションが見れるのでアニーもアップスカートするのはやぶさかではなかったが
同じことをシャイダーの前でやると過剰なまでに動揺したり運転中などは対向車線にはみ出して
正面衝突しそうになったりといい結果に結びつかないことを理解して以降アニーは
フーマとの戦闘時以外ではシャイダーの前でのパンチラを封印するようになった
そこに付け込んできたのがダイアナだったため話が非常にややこしくなってしまったのだが
小次郎のリアクションは余裕など無い本気なのに、まるでエンターテイナーのようで、目を丸くしてヒョヒョーだのホホォだの言われると
最初はいやらしいわねと思ってたアニーも徐々にまんざらでもなくなっていき
あの声が聴けないと物足りないと思う事も少なくない。
それを悟って「バッカじゃない?」と呆れていたダイアナも
小次郎に淫らな事をされる夢をしばしば見るようになっていた。
アクションの全体的なリズムを作るのがパンチラだからパンチラ女優はドラマーなんだとマサ伊藤が何かの論文に書いていた
さしずめアニーがコージーでダイアナがラーズといったところか
桜井智は村上ポンタ
アニー先輩が小次郎をからかうのに熱中してる隙を狙いシャイダーに急接近に成功したダイアナ。
「噂通りのチェリー100%ね」、シャイダーを手玉に取る気満々だったダイアナだが
シャイダーの異様なまでの発汗と鼻息の荒さに気づいたのはベッドに並んで腰かけてる最中、という
あまりに遅すぎたタイミングだったシャイダーフォンがアラームを発報したため
お預けになったのは運がよかった、その時ダイアナはなぜ先輩が小次郎のようなさえない中年にハマるのかが
少しわかった気もした
「いいからいいから。洗車なんて雑用をアニーちゃんにやらせたら日本男児の
名折れだっぺさ、ここはひとつ吾輩に任せてアニーちゃんは終わるまで奥の部屋で
休憩でもしててな、ここんとこ忙しくってろくに休んでねえっしょ?」とアニーを
甘言でたぶらかし一人になった隙にハンドルをペロペロ舐めたり座椅子の匂いを嗅いだり
とやりたい放題の小次郎さんは運転席のステアリングコラムの下部に隠しカメラまで
仕込むという荒業に出た。洗車終了後に運転してるアニーはそんなことはとうに
お見通しというか想定の範囲内のことだったが敢えて股を開き気味に運転を続ける
ことにより小次郎のオーバーリアクションを想像する事が激務の息抜きになっていた
のは言うまでもない
今のPリーグにアニー森永がプロボウラーとして参加していたらリーグの
盛り上がりはきっとNPB一軍と東北6大学リーグくらいに盛り上がりに差が
出たのではないだろうか。持ち前の運動神経由来でビッシビシパンチラストライクを
連発するアニー、他のボウラーの些細ないやがらせに対し15ポンド球を投げつけて
威嚇するアニー、是非実況若林健司解説は小次郎さんで楽しみたい
アベマの敏腕Pが企画したMリーグのパンチラ杯は凄かったな
チラりながらリーチ(チラリーチ)でプラス一翻などのパンチラ業界ルールも当然ありありで、アニーやダイアナが能力を駆使する兎のような異能力闘牌になるかと思いきや、何かと脱ぎたがるトモちゃんのせいですっかりスーパーリアル麻雀になってたからな
TVの前にアクリル板を設置しシャイダーBlu-rayを再生しアニーのパンチラアクション
を視聴するとたしかにアクリル板は邪魔になるがそれ以上になぜかライブ感がいや増す
という時代の流れに沿った新しいアニニースタイル
55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2020/08/24(月) 11:53:46.20 ID:9xeGnzoc
スレチだが、実の娘とセックスしてる父親が案外居ることに驚愕したことがある
あの手のデータは未公開にしないといけない
>>31 国宝なんてクラスじゃないだろ
地球宝だ
素晴らし過ぎて気が遠くなったわ
マジで
宝クラスじゃなく、完全に女神クラスだな
神だよ
真性パンチリアンたちの憩いの場はこうして崩壊した。
沢村大のブリーフは当然白しかない、汚れなきことの象徴であることの白を
を童貞であるシャイダーが選ぶのは当然といえばまあ当然と言える
実は小次郎さんも白ブリーフ愛好家であることをインタビューで告白しており
そんな二人にとってはアニーのアンスコが白である(その下の生パンティは度外視)
ことは実に好ましいことでピンクのアンスコ(レオタを着用してるダイアナは
「尻穴ならハメてみたい」「堀内的なズリネタローテーションの谷間」くらいの
数段落ちる扱いになってしまうのはしょうがないことであろう
アニーはハッピに褌、ダイアナはサンバカーニバルのコスチューム。
どちらの祭りに行くかは貴方次第。
分かりやすく歌謡で言うならアニーはアンルイスでダイアナは中村あゆみだった
リッキーがMIEで櫻井智は村下孝蔵
わざわざストッキングの上からアンスコを履いてるので異常に目立つ
私はパンチラ崇拝派だがヌードを(具体的には
>>31を)否定しない
むしろピンク板では無いのによくぞ貼ったと賞賛すらする
ぶっちゃけ学生の頃電車乗り継ぎゼネプロに森永写真集買いに行ったのだ、それでアイコラ作ってPCの壁紙にして親に見られた過去は忘れ去りたいっ
仲良くいこうじゃあないか、同じ釜の飯食った仲だろうアニーに(ヘレンに)モヤモヤした仲だろう
ミーがシコり難いのは賛同する
ミーってMIE、ミーちゃんのことか
素材としては超の付く一級品だったが初ヌードを披露した映画「コールガール」での
髪型がおしゃれおかっぱだったので当時抜き盛り世代だったが抜けなかった苦い思い出がある
また下着姿も黒で統一されたガーターベルト&コルセットフル装備だったのでネタとしての
価値は一気に暴落した、カルメン77やペッパー警部の頃のミニスカパンストムチムチ太もも
の方が値千金の価値がある、さらに言うならばミーちゃんは隣にケイのようなちょっと
スペックの劣る引き立て役がいないとだめだ、晩年のブッチャーがキマラ2号を常に隣に置いてたように
「安いお色気に逃げちゃだめ」
アニーがこれを言い出すと酔いが回ってきた合図
ダイアナとトモちゃん引き連れて行ったジャンカラで最初は自分のキャラソン百点でるまで帰れまてんとか皆でキャッキャッウフフしてたのに、こっそり持ち込んだ大五郎の二本目に手を掛けながらアニーのパンチラ説教が始まると場の空気は一変する。隣部屋に乗り込んで一人カラオケやってるリーマンに歌が下手だと絡みだす頃にはダイアナ達の姿はすでに無い
パンチラフェチがこうじてテニス部に入った。目の前でパンチラが見れるなんて夢みたいな世界だと思ったから。
幸いにも、ターゲットに値する女は何人かおり、人間としてはつまらない存在だがパンチラ要員としては文句ない。
むしろ、人格的には陳腐な方がオナニーしてて気持ちいい。
しかし、オナペット真打ちとみなした相手には「あんたあたしのパンチラで抜いてるでしょ」と拒絶され
代用品として格下扱いしていた女が(8年後)我が妻となった。
これも女性差別に該当するのだろうが、こちらも品定めされた上で「付き合ってあげてもいい」と判断されたのだから
ふだん考えている事を外部に漏らしさえしなければ間違いない。
最高のパンチラを求め様々な部を渡り歩いた末に落ち着いたところはコンピューター研究会だった
メガネにかなう婦女子が見当たらず代わりに同じ魂を持つ狼共の群れを見つけたのだ
コンピ研での活動は自分のスキルアップに直結しており卒業する頃にはアニーのパンチラムービーを16色gifに焼き直し草の根ネットに上げるまでになっていたがそれはそれこれはこれ
パンチラ女欲しさが抑えきれず三年の夏にクラスの特に可愛いわけでも無いまあチョロいだろうと思った女子に「俺のアニーになってくれ」と爽やかに告るも「は?」と怪訝な顔をされそのまま立ち去られたのは未だに嫁にも言えてない若い頃の認めたくない過ち
「弟が毎週食い入るように見てるから一緒にみたらババアのパンチラ目的なんじゃん
股間チェックしたら小三のくせに生意気にカッチカチにしてやんの!」とクラスの
美人女子の赤坂さん(軽音楽部、エレキベース)が大声でシャイダーについて語ってた
その後「ちょっと太田、あんたもうちの弟とおんなじ目的なんじゃないの〜?」とサッカー部の
イケメン設定男子に絡んでたのをアニー大ファンである山倉は「愚民どもには理解できまいよ」
と現実逃避の上から目線で聞くとはなしに聞いていたがもちろん山倉も赤坂さんの話声に勃起していた
「弟が毎週食い入るように見てるから一緒にみたらババアのパンチラ目的なんじゃん
股間チェックしたら小三のくせに生意気にカッチカチにしてやんの!」とクラスの
美人女子の赤坂さん(軽音楽部、エレキベース)が大声でシャイダーについて語ってた
その後「ちょっと太田、あんたもうちの弟とおんなじ目的なんじゃないの〜?」とサッカー部の
イケメン設定男子に絡んでたのをアニー大ファンである山倉は「愚民どもには理解できまいよ」
と現実逃避の上から目線で聞くとはなしに聞いていたがもちろん山倉も赤坂さんの話声に勃起していた
とは言え今回の総裁選にもしアニーが出ていたら、そしてアニーが勝っていたらと考えると色々熱くなってくる
ニュースやワイドショーでは今日のあのチラは事故か意図的か連日話題になるだろうし、選挙では一億総パンチラの公約を掲げ(男もやるのかと野党から追及有り)自らもパンチラ片手に全国行脚するのだろう
コロナ禍で冷えきった今いちばんホットになるに違いない
>>141 実際問題それを稲田や野田に実行されたら困る、というか野田なら見てみたい
結構使える素材でないかとにらんでる
685 吾輩は名無しである[] 2018/01/03(水) 03:07:29.28 ID:uXdoiOv+
彼女は何故あの時、モロにパンチラしたのか?
それも純白
686 吾輩は名無しである[] 2018/01/03(水) 03:08:51.29 ID:uXdoiOv+
貴重な証拠写真です
故に、残念ながら純白パンティは、お見せできません
モザイクかけましたが、悪しからず
687 吾輩は名無しである[] 2018/01/03(水) 03:18:36.24 ID:uXdoiOv+
その通りです
作家にも色気(パンチラ)は必要です
>>144 芥川賞受賞の時にパンチラするとは、全て計算かも知れんな
村の外からは老け顔のパンチラ要員と軽んじられても、シコらせたのべ本数には誇りを持っている。
真性アニーマニアは森永奈緒美に投票などしないので、芸能界のパワーバランスが崩壊する事はない。
そもそも総裁になったところでパンチラ活動を止める気はさらさら無いし、かと言って過剰に攻めるつもりも無いだろう
どんな時でも平常心を忘れない孤高のパンチラ職人はまさにこれサムライ
ボロは着てても高級パンツ
アニーのパンチラは素振りの段階でスカウター爆発するからな、そんじょそこらのなんちゃってチラリストとはわけが違う
でもまあ稲田のは見てみたい気もする
こう、酔って少し無防備になった頃に足を崩す最中にチラりとかは見てやってもいい
国宝
31 名前:どこの誰かは知らないけれど :2020/08/06(木) 09:00:10.93 ID:mP/+g/xD
舐め回したい、何時間でも、何日でも
>>151 せめてこのパンプスでもいいからクンクン嗅ぎたい
もちろん本音はアニーの戦闘終了後の使用済み蒸れ蒸れパンストとブーツを
心ゆくまで嗅いでみたい
「アニーさ〜ん!ドスンドスン」
「あら騒がしいわよダイアナちゃんウフフ」
「そんな落ち着いてビッグマン空けてる場合じゃないですよ!バレーボールでユニフォームにスコート採用したチームが現れて!」
「な、なんですって!ガタンッ」
「オリンピック前の合法的にパンチラ使ったテコ入れ…これもう確信犯ですよ!ガクブル」
「落ち着いてダイアナちゃん。普通にプレイしていたらアタックの時にチラるくらいで致命的なチラではないのよ。要はカメラがどう狙うかだから。前屈みに構える選手の股間を貪欲に狙うなんてテレ東くらいのものよウフフ」
「な、なるほど…」
「あとは選手自身の問題ね。プロとして誇り持ったチラならいざ知らず、ここぞとばかりに回転レシーブ連発するような娘がいたらコートに飛び行ってその体勢のままローリングクレイドルかけてやるんだから!バァン」
「アニーさん落ち着いてっ」
夏といえば行川アイランド、行川アイランドといえばアニーの水着、アニーといえばパンチラ
「皮戻しオナニー被害者の会」がアニーを訴えるらしいが
アニーパンチラ皮戻しオナニー派として名乗り出る事にマゾヒスティックな快感をおぼえる者は救いがない。
アニーからヘレンへの転身はアニーファンを大いに困惑させたと思う
久々にメイデンのライブに行ってみたら新作ばかりで知らない曲ばかりでまったくノレない
やっと知ってる曲が始まったと思ったらもうそれはアンコールだった、みたいな感じに近いか
前座のメイデンコピーバンドの方がよっぽどらしかった、その前座バンドは無論ダイアナだ
納得いかない理由でスピルバンを放映せず
ズリネタてんこ盛りの幻の新番組として我々を悶々とさせておいたまま放置してる方が夢があったかもしれない…
アニーは後半の変身後がいかん
ヘルバイラを見たときそのデザインに狂喜しダイアナレディと比較してまあ片田舎のイモ娘にはダフトパンクみたいなメットがお似合いよと高笑いしていたのに結局一緒しかもホルスターさえ無いときた
あんなにあるくらいなら変身後はミッキーカーチスの衣装でいてくれてたら少しは数字も上がったろうに
✖️「恩人」である森永奈緒美にチンポ向けて眠れない
✖️けど森永奈緒美に剥けてないチンポ向けて眠れない
○森永奈緒美に剥けてないチンポ向けて一本抜いてからでないと眠れない
このコロナ禍が無ければ開催されていた全国パンチラ選手権だが実質ポストアニーを決める大事な大会なので早く再開して欲しい
外国人はパンチラオナニーを恥じる傾向にある。
皮戻しオナニーなどもってのほか。
バレたら困る性癖(逮捕されない程度の)としてはトップクラスかもしれない。
だから海外でアニー人気はないかのように思われている。
それはあまりにも不当ではないか?
そんな話を森永奈緒美に向けて熱心に語っても本人は
「だからあたしは成功しそびれた。本来なら世界的アクションスターとして通用したはずなのに、シャイダーでパンチラなんかしたせいで偏見を持たれてしまった」
なんて思ったりはしないだろう。
ジャスピオンがウケてるあたり見るからにとっちゃん坊やのシャイダーがアニーの足枷になっているのは間違いない
シャイダーこと大さんは早々に俳優から裏方というか事務方背広組に転身を遂げたが
その理由はシャイダー撮影中に衣装担当さんがアニーの脱ぎたてのコス、パンストアンスコ
からブラウスブーツに至るまでを欲望の赴くままに自由に使いまわしていたのを目撃したから
食えそうなのに食わせてもらえないおあずけ寸止め二枚目俳優以上にそっちに未来を見出して
しまった若さゆえの選択は理解できる、だが後悔はなかったのかについては口を開く前に
大さんは逝ってしまった、RIP
そういったシャイな部分を売りにしたシャイダーなのだがアニー自身は満更でもなかったらしい
巡回中にシャイダーホーンで「い、今パンティ何色?ハァハァ」と根暗な通信入れてくるシャイダーに「…白よフフン」と喝入れも含めたリップサービスをするあたりアニーも楽しんでいたきらいがある
シャイダーのレギュラー放送が始まって製作陣が危惧していたのは引っ込み思案なうえ経験不足の主役を
アニーが派手なパンチラアクションでその地位を食ってしまうのではないかという点だったが
悪い予感は的中、アニーの見せ場であるパンチラシーン(当初は一話に一回)が終わると
急激に分単位視聴率が低下してしまった。その対策としてシャイダーを格上げするために
投入されたのが小次郎さん、木戸修のように主役の良さと持ち味を引き出した上見事に格上げも
果たして見せたことにより番組はシャイダーアニーの二大エース体制で安定していくことになる。
さらに一話一回という決まりだったアニーのパンチラを前後半にバランスよく分散することで
視聴率も番組終了まで安定することになった。
「もしイクラ食べて透明になる力があるなら僕だって今頃は…」
酔いが回ると出るシャイダーの口癖だ
そして「でも僕イクラ苦手なんだよなあ…」と続くのである
こういったあざとい擽りにアニーは弱いのだと思う
「自分が透明である、と思えばすなわちその時点で透明なのですぞ」と言い切る
小次郎さんは意外と正統派の直球投手であり天龍源一郎のような思い入れで動くタイプ
シャイダーがひたすら耐えて待つのに対し小次郎さんは地面に寝転んだり側溝に潜り込ん
だりしてまでもアニーのパンチラを拾いに行こうという積極性も持ち合わせてる
レジェンド枠のAV女優よりも抜かせた「のべ本数」が多いのは確実だが
それが露見すると日本の芸能史が大きく変わってしまうので、森永奈緒美の存在は「なかったこと」にされた。
奈緒美先生のミニスカパンチラ三者面談。
親の前で脚を組み替え生徒のチンポ勃たせ、「想像力が豊かなのでクリエーターの道というのもあるでしょう」などと適当に進路を相談し合う。
しかし親の息子が息子の前で完全エレクトする場合があり、親子間の親密さが不思議と深まったり逆に家庭崩壊の危機を迎えるなど問題はある。
お彼岸には今でも律義にシャイダーこと大ちゃんのお墓参りを欠かさぬアニー
だが花を持参することはない、故人が大好きだったしゃがみM字チラを墓前で
しっかりきめることが何よりのはなむけであるという考えは今も変わってないらしい
国宝認定
31 名前:どこの誰かは知らないけれど :2020/08/06(木) 09:00:10.93 ID:mP/+g/xD
舐め回したい、何時間でも、何日でも
渚さやかはなぜ森永奈緒美を超えられなかったのか
渚さやかのパンチラで抜いてた俺は勝組なのか
ダウンロード&関連動画>> が、いまだ森永奈緒美で抜いてる俺は、実は負組だったのか
そもそも、ここで渚さやかを知ってる者はどれほど居るのだろうか
>>185 シチュエーションパンチラではアニニ―無双とまで称された稀代のオナペットではあるが
ヌードになるとなぜか抜きにくくなるという弱点というか矛盾を孕んでいるアニー
原因はひとえにアニーの周辺にいた男たち(シャイダー小次郎ヘスラー指揮官コム長官
ペットショップにたむろする小学生男子たち)がそろいもそろって妙に奥手だったため
アニーに対しパンチラ以上のグレードの露出を良しとせず求めなかったためだと思う
これは偶像破壊なのか偶像を丹念に磨き上げているのか
センズリしながら考えているうちに、アニー!と声に出してしまい、その勢いで射精。
火木土曜日は森永奈緒美!と叫ぶ。
アニニーとかけまして
かっぱえびせんととく
そのこころは
やめられないとまらない
>>187 甲乙つけがたいと思うがw
渚さやかは後半は頑張ってたけど、前半はアクションが吹き替えだったからねえ。
ピンチシーンは多かったけど上半身メインだし(ただ声はよかった)。
だからこそ回転シーンや変身シーンでのチラにはコーフンした。
シャイダーの24、33話のようなちょっとアブナイ雰囲気の話があればさらによかったかも。
分かりやすく武器で言うならアニーはサイコガンでダイアナは風林火山だった
渚さやかが捻糸棍で桜井智はパター正宗
勃起した場合、急所はさらに弱みを増す。
アニーはそこを狙い定めて本気でシュートする。
「これじゃあもう強姦どころかマスターベーションも出来ないわね」と勝ち誇りながら、ミニスカの中身を見上げられてる事もしっかり把握。
もし宇宙刑事に逮捕されるとしたら男は100人中100人がシャイダーよりアニーに
逮捕されることを望む、その後の連行取り調べといった工程でもアニーはきっと
取調室でシャロンストーンばりに逆「氷の微笑」をキメてくれるに違いないなどと
妄想してしまう、だが本当に逮捕されるとしたら? シャイダーに逮捕された方が
隙がアリアリで道中で100%とうそうできるはずだ
アナルなら、童貞捧げた事にならないから…
とシャイダーはダイアナに申し出よう(FA宣言)とかなり前から考えていたが「宇宙刑事がお尻の穴で…なんてやっぱりいけない!」と怖気付いてしまう。
小次郎はダイアナと言えばそれしかないともっと前から考えており
二人が入れ替わればこの月刊少年誌風味のラブコメはめでたくハッピーエンドを迎えるはずなのだ。
愛されキャラの小次郎さんに比べ人気ランク最下位近辺をさまよう発明ショップの大五郎
彼は少々がっつきすぎたようだ、wパンチラで我慢しておけばいいのにあわよくばアニーと
ダイアナとの3P(大五郎が言うところの三輪車)まで狙っていた
アニーもダイアナも身の程をわきまえた男にはやさしくおこぼれのパンチラを会うたびに
恵んだりするがこいつは何ももらえなかった、「あわてる乞食はもらいが少ない」の格言を
地で行く話だ
たまに行く中華定食屋の主人が小次郎プラス大五郎なんだよ。風貌も声もキャラクターも。
小次郎さんは御しやすい男、パンチラの一つも見せておけば上機嫌で思い通りに
操縦できるし小次郎さん自身女性にもてあそばれることが好きでそのうえ非常に
綺麗な受け身(リアクション)を取れる反射神経の持ち主であるということは
アニーもダイアナも理解してた。翻ってシャイダーはパンチラの一つも見せつけると
図に乗ってそれ以上もっとを力づくで求めてきたり時には顔を真っ赤にしてるくせに
見てない見えてないふりをしたりと童貞特有の情緒不安定ぶりが感じられるうえ受け身が
元相撲取りのプロレスラー並みに下手くそなので取り扱い注意という点でもアニーとダイアナの
意見は一致してた
「スムーズにチンポ勃たせる見せ方はね…」
「見せてもいいショーツというのは、童貞たちがつい覗きたくなるような物じゃなくてはダメなの。マニアの脂ぎった視線があたしたちを磨く」
「オタクの勃起こそ『いいね』と思いなさい」
「あなたたちが必死になってる姿と、パンチラの美味しさは比例するって事。笑顔にパンチラは似合わないのではなく、パンチラに笑顔は要らないという意味、わかるよね?」
「勃たせたなら、何言われようと黙ってればいい。オカズにしてるくせにそれを認めたがらない者をまずは確保」
知らないおばさんから意味不明なアドバイスされたとSNSでボヤく地下アイドル。
老舗が幅を利かせるカメラ業界で何とかシェアを獲得したい新規メーカーがパンチラ撮影に特化したカメラの開発に成功
機種名にはレジェンドの名を冠しタイアップも用意した完璧なパンチラカメコ囲い込みマーケティングを展開する
本格派にはフルサイズのアニーP-1
入門機のAPS-CはダイアナP-2
気軽に持ち運べるコンデジのさやかP-3
ネットTVではメーカー提供のカメコ入門(パンチラ入門でもある)番組アニー先生の撮るっきゃナイトが始まりパンチラ業界をざわつかせた
「ちがう、そうじゃない」
大五郎を小脇に抱え欲しがるカメコを制止ながらパンチラ撮影のマナーとテクニックをパンチラしながら教えるアニーの姿も好評である
秋はパンチラには若干不利な季節だけに今後の動きに注目したい
森永奈緒美のオーナーニッポンという発声からして気合い入ってた。
勃たぬならちょん切ってしまえ専用チンポ ダイアナ
勃たぬなら勃たせてみせよう専用チンポ アニー
勃たぬなら勃つまで待とう 専用チンポ ベルスター
>>192 アニーえびせんのパッケージはバビロス号の艦内着で凛々しい顔で写っているのとは裏腹に中身を開けると過激であり
アニーカードはもちろんのこと時折紛れているスナックの形がアレだったり隠し味としてアレ入れてたりと
まーそこらへんのさらに詳しいことは俺に言わせないでほしいw
アニせんは専ちん共が大人買いして一般にはあまり流れなかったからな
そのせいかカードのフルコンプは現存するのかさえ確証無くもしオークションに出た日にはカートコバーンのギターを抜く値が付くらしい
もはや話が頭おかしい人間の中で勝手に出来上がってて読んでも意味不明なスレ
とは言えアニーカードは全部集めたらいろはカルタとして遊べるから集めがいあったな
宇宙刑事シャイダーから選りすぐりのアニーパンチラなどを集めたシールがテレビを模したパッケージに入ってるガム(確かカネボウの)。
ツルツルした材質だったので本篇より実用性高かった。
アニーパンチラ中心に延々とシリーズ化され、スーパーのお菓子売り場に場違いな専チンが殺到し買い占めて(どういうわけか、ハズレとしか思えない小次郎のまで)いた。
それはそうと、メインであるはずのガムの味が安っぽいチェリー風味だったのは何故なんだろう?
これは萌えるな
861 名前:どこの誰かは知らないけれど :2020/07/06(月) 22:17:41.11 ID:6UaLmb9w
そもそもパンチラではなくパンギリの方がいい
文具屋の一角に置かれていたアニーのシールブロマイドはクラスの男子内でブームを起こしていたな
私は当初ジャッキーチェンのを集めていて間違って買ったのがきっかけでハマった(今思えば店主の陰謀だったのかも)
コレクションするのには必須となるシールブックがなかなか当たらず、この歳になってようやく裏ルートで手に入れたのでここで報告しておく
当時奇跡的に当り得意満面で学校に持参した菊地君
男子から英雄扱いされ女子からは卒業まで全員に無視され続けてたけど元気でやってるだろうか
パンティは完全に脱がせる直前までに大いなる価値がある。
脱いでしまえばただの布だからな
これはあと十人いればアメリカは負けていたと言われるアニーのパンツでさえ例外では無い
アニーがテレ朝繋がりで「徹子の部屋」に出演した幻の回があるんだが見れてない
遠慮なく「パンチラ女優」を連発する徹子にアニーが椅子を立ち徹子の鼻先5pへの
寸止めキックを出してその際パンチラしたがアンスコ着用だったので「あれはプロレス」
という意見が多いが実際見て真偽を確かめたい
けど森永さんに不測の事態が生じない限り再放送されることはないのだろう
局つながりといえばパックンたまごにも歌のお姉さんとして出る予定だったとか
初顔合わせの打合わせ兼親睦会の席のカラオケで藤波に忖度してマッチョドラゴン歌ったら「安田成美のナウシカの方がまだまし」と急遽チェンジになったって何かの論文に書いてあったな
時代はパンギリだよ、パンギリ
黙っててもノーパンになる人とパンチラる人どっちが多いかっていう事でしょ
例えば動物園。そこで跳ねてるカンガルーも向こうでだれてるパンダも皆ノーパン。園内でパンチラ出来るのは人だけでつまりパンチラは生物進化の証なのら
前田何某の「選ばれしものの恍惚と不安〜」というのは私のパクリ、とアニーが言ってた
パンチラなんてヤラセに決まってるとみくびっていた観客も
新団体では飛んだり跳ねたりドロップキックしたり(つまりパンティが見えない)しないアニーに対して遂に「パンツ見せろ!」と野次を飛ばす。
アニーは「パンティ見たけりゃテレ朝でも見てろ!」と啖呵をきる。
で、ありながら、キックを主体にしたスタイルでしっかりパンティは見せまくっているのだ。
この矛盾を現在の観点で嘲笑するのは容易い。しかし
「スタイルの差なんて本当はない。何より優先すべきは観客を完全勃起させたり頻繁にオナニーさせたりする事」
「あたし達のやり方がストリップダンスと違うのは、ああいった潔さを良しとする感性だけでは推し量れないものがここには在るという事。それだけ」
「人前で意図的にパンチラするという行為の曖昧さに耐えきれない者たちは、体当たり演技とやらに逃げ込んで本格派を気取るけれど…」
「アニーさん、それはあなたも、あくまで結果的にですけど同じ道を辿っているのでは?」
「あたしはとりあえず、本番?が出来ないからこういうことをやってると思われるのが癪だった。
深い考えもなくこんなもんでしょとパンチラする人たちも含めて、あらゆる方面から見くびられてるなと思っていたので」
でもまあぶっちゃけベイダーとやらせろと迫ったダイアナを、好きにしろと裁いた時点でアニーの格上は確定なわけで
前髪切ったくらいで覚悟がどうのと言われても、こちらとしては??なわけで
ダイアナはブリッジで固定する技ばかり練習している感じ。
堂々と股座を見せつける建て前として最も優れているから。
でも衰えてからは安易にヒップ技の乱発に流れてゆき、それが定着した印象。
マニアも「せめてもう少し勿体つけてから使えば良いのに」と呆れる始末。
やがて混成タッグで重宝されるまでに落ちぶれた。
ダイアナのムーブは見た目派手だが効かない(もちろんチンコに)からな
国宝認定
31 名前:どこの誰かは知らないけれど :2020/08/06(木) 09:00:10.93 ID:mP/+g/xD
舐め回したい、何時間でも、何日でも
アニーは見せ方を知っているからな
きちんとリング中央でかけるスピニングトーホールドなんてどこに座っていても満遍なくチラが拝めるように配慮している表れ
だから回っているアニーを見ていると自然と脳内にファンク兄弟の曲が流れたもんだ
ダイアナが回っても流れる曲はせいぜいババオライリがいいとこだ
たしかにババオライリーは名曲だがあのループは安い女がくるくる回って無駄に
パンチラをしてる情景を想起させる作り(ピートはあえてそれを狙ったかもしれないが)
アニーにはどちらかというと脳髄に直接ガツンとくるwho are you?の方が似合う
青春くんのキャラクター(老け顔のもみあげデブ)が
「大人になっても、こくんだよ…」
とニヒルに笑いながら語っていた。
アイドルがパンチラを安売りした(具体的にはスカートひらりとか)せいで廃れたこの業界
ニュージェネがあの体たらくで終了した今、覇権復興の為に動きたいがこのご時世だとやはり合法的にチラらないと叩かれるので慎重にことを勧めたいが・・・
エディ亡きこの状況で何が出来るのか・・・
アニーで何千回センズリしても経験値は増えないが
はぐれアニーやメタルアニーなら話は違ってくる。
シャイダーのキャラ造形はへんちんポコイダーからかなりインスパイアされてる
のではないだろうか?悪との闘いと並行して描かれる童貞モヤモヤ感、パンチラ等
のライトなH描写、間抜けな仲間、言うことを聞かない包茎チンポ、符号点が多すぎる
身も蓋もなく「アンタたちはどうせこれでいいんでしょ?」と居直った(ちゃんとシラをきりながら)森高千里は革命的だった。
パンチラビジネスで成功した(シフトチェンジも完璧)のだから。しかもメジャーな場で。
しかし、ああいった(我々をみくびった)下品なあざとさに不愉快な気持ちになることも確か。
「いい歳してアニーのパンチラなんかで皮戻しオナニーしてるオタクな俺」という気持ちには単なる自虐だけではない微かな誇りもあるが
「森高千里みたいなパンチラ芸人でこいてる仮性包茎の俺」にはあらゆる意味でマゾヒスティックな恍惚しかない。
アニーは40周年を見据えてそろそろベスト版を出す準備にかかるべきなのでは
アニーシャイダー小次郎が各々選んだベスト10に専ちんの投票で選ばれたものを足しての4枚組box
>>259 アニーは置いておいてシャイダー小次郎さん専チンは思考と嗜好が極めて近似値
なためベストのチョイスが順番まで丸被りになる可能性が高いので4枚組は難しい
空気読める小次郎さんは我々が涙を飲んで諦めた11位以降からチョイスしてくれそうだけどな
もうすぐ文化祭学園祭のシーズンだが小生の青春時代の学園祭クイーンといえば
杉本彩とか小比類巻かほるとかSHOWYAとか。ただあくまで杉本らはマスコミに
奉られた表のクイーンにすぎず、裏というか真のクイーンはアニーだった
11月1日から3日の間アニーは都内及び近県キャンパスの小教室(50人収容位)を
25か所以上掛け持ちしすべての会場でアニラ―専チンの熱い質問サイン握手記念撮影
を挙行し分刻みのスケジュールを完璧にクリアーした記録はいまだに誰にも破られてない
主催が大学非公認の特撮サークルであることが多かったので公式プログラムなどには
一切掲載されてないし写真も残ってないのは残念至極だ
自分が見に行った三田祭では往年の猪木気合いビンタ張りに希望者全員にトラースキックを
撮影コスチュームできめてくれた、あの時の鼻骨骨折は一生の記念
ピークの頃バーターのダイアナとトモちゃんを引き連れての学祭裏行脚は圧巻だったな
招く側も最初は廃れた相撲部の稽古場とかが会場だったが熱を増す事にこりゃやばいと自前でステージを用意していたからな
私が見たのは六甲祭で千堂あきほが歌っているすぐ裏手の特設ステージ(学校未公認)でディースナイダーばりの熱唱をしている姿だった
何より胸を熱くしたのは同時上映されたSF研の巨大ヒロイン物自主映画に「これすごくない?合法的にあおりパンチラできてるじゃん」とパンチラプロの目線で太鼓判を押した上で「あえて欠点あげるとしたら・・私が出演してないところかしらウフフ」と可愛く締めたところだった
>>264 ディースナイダーはかっこよすぎ、あいつああ見えていっぱしの論客なんだよな
自分の領域というか食い扶持を死守するために理論武装するという点でもアニーとの
共通点が見いだせる
スナイダーがティッパーゴアを舌先三寸で黙らせたようにアニーもPTAの教育ママゴンを
最終的に沈黙させた
そもそもパンチラひとつ容認出来ないならポコイダーどころかタマイダーさえ禁止される国になるぞ
そんな国で過ごす青春時代に何の輝きがあろうか
もしパンチラに仇なす輩がいたらWe're Not Gonna Take Itを歌ってやれ
アニーにおまかせでも良い
「学祭でアニーを呼ぶ?お前は東京六大学の学士たる自覚がないのか?
そんなのは日東駒専以下の学校の特撮研のやることだろうがっ!俺が選ばれしエリート
特ヲタの知性と洗練ってもんを見せてやるわ」と啖呵切った綾辻先輩(商学部3年2浪1留)
が仕切ったのが「イマジネーションの先に〜大山小次郎氏アニーを語るシンポジウム」だった
チケット3500円は3枚しか売れず小次郎さんのギャラアゴアシ代で8万円の大赤字を食らった
「売り上げで堀之内いってアニーそっくりの嬢指名して3pしようぜ」とはしゃいでた
けど当日不入りすぎて小次郎さんのマネにすんげえ怒られて半泣きで下宿に帰っちゃて
翌年の追い出しコンパまで姿を見せなかったな、今は三菱鉛筆で営業してるけど元気かな
だいたいパンチラは三店方式なんだからグレーではあってもブラック扱いされていない
それを圧力で排除しようというのは統制と解釈されてもしょうがないな
正ヒロインと思われた美少女と友達以上挿入未満の関係を続けたあげく最終的にアニーと結ばれるラブコメ。
この作品をリピート視聴し刷り込まれたせいで東映の三角マークを見ただけで勃起する
裸も濡れ場もない子供番組で勃起させたりオナニーさせたりするなんてかなり危険だと思うけれど
「問題の彼女ですが、見せてもいいサポートショーツ履いてるわけだし、それで興奮するような幼稚なオタクたちが穿った見方をしてるだけでしょう」
という敵対者たちの意見が我々を守る盾と化している。
こうした矛盾も含めて我々が気持ちよく抜ける環境が整っていた。
パンチラとは単に視覚的な問題ではないのだと勉強させられた。
特にアニーのパンチラアクションは雑に見えるが実は計算されていて、まるでアンガスヤングのリフのようだと熱烈投稿のコメント欄に品評書かれていたな
共通点が見出せるね、キースリチャーズなんかろくすっぽ弾きもしないのに
色んな種類のギターを200本くらい持ってツアーに出る、一方アンガスも
同じくらいの数のギターを持っていくそうだが全部同じ型番のギターで
しかもライブ中に故障でもない限りギターチェンジはしない一本どっこ精神
アニーが同じ純白アンスコを大量に携えて撮影に挑むのとイコール
キースは見かけ倒し番長
女子テニス部キャプテンという設定で白のテニスウェア姿のままクリーチャー相手に立ち回りする場面があれば、いわゆる濡れ場なんて不要だった。
アニーのパンチラをdvdスロー再生してリピート鑑賞して気づいたのは
アニーの受け身はかなり肘を多用して取ってるのが分かった
三沢光晴とかなり型が近い、歴史をたどっていくと佐藤昭雄→ドリーファンクjr系統
のいわゆるアマリロ流儀ということになる、かなり優れた技術で肩と腰への負担を
減らす効果がある
アニーは時代によってスタイルが変化していくからな
いつまでもゴッチ式に拘る鈴木みたくワンパターンのパンチラしか出来ないダイアナとは格が違う
技は少ない方がいいなんてのは言い訳に過ぎない
>>248 匿名故にパンチラ学の奥義を語っている。
文才もあって中々面白いと思うがな、
>>234 動物には発情期があるが、人間は年中発情している生き物って点で違っていると思うな。
発情期に雌猿のケツが赤くなるのが丁度パンチラに発情する人間と同じ様なものなのでは?
「アニー?あれは単にカウガールスタイルの流用でしょ?白ブラウスをチェックの
ネルシャツにしてミニスカをベストと共地のホットパンツにしたらまんまじゃん?
オリジナリティがないよね、子供向けにパンチラして緩いエロを加味しただけ、やだねえ」
と言ってた高校の同級生の柴山君は番組を馬鹿にしつつもアニニーどっぷりの上級者で
「特撮ヒロインコス専門のデザイナーになりたい」と東京モード学園に進学した
アニーのコスチュームには色んな逸話が生まれたと聞く
何でも銃の腕前を見初められ七曲署からオファーがあったのだが、
いつもの名前付けでその格好ならテキサス二代目だなぁと言った山さんに「あ?パンチラ以外ノーサンキューなんだけど?」と掴みかかり、
プロデューサーを巻き込む大乱闘を繰り広げた上オファーも無かった事になったらしい
これに関してはテキサスブロンコを理解していなかったアニーが悪いとされてはいるが、
石原プロが無くなるこのご時世だと評価も変わってくるやも知れない
パンチラ(しかも見せてもいいサポートショーツ)で勃起したりオナニーするなんてそれだけでもかなり恥ずかしくいやらしいのに
運動神経抜群のお姉さんが危険も厭わず真剣にアクションする姿をパンチラ目当てで録画したり繰り返し再生してオナニーするなんて歴史上のどんな暴君でも味わったことのない間違った楽しみだ。
自分だけが密かに楽しむだけでは気が済まなくなり、何不自由なく育った者にこうした暗い楽しみを刷り込みダメな人にする事を望むようになったら人間おしまいだ。
間違った楽しみといえばまず真っ先に思いつくのが空耳アワーではなかろうか
千代田生命行こうみたいな鉄板ネタが生まれるあたりアニーのパンチラに通ずるところもある
まあアニーの方はオナネタの鉄板としてだが
未だにパン・茶・宿直クラスのネタがパンチラから出ていないのはきっとこれは俺だけのものとアニニーネタを抱え込んでる専ちんがいるに違いない
もう20年以上前になるのか、ふだん見てない(つまらないので)ボキャブラ天国をたまたま見てたら
当時すでに地上波では見られないと思い込んでた本格的な白パンチラキックがオチのネタがあり一瞬でチンポ勃った。
数年後、たまたま読んだクイックジャパンでインタビュー受けてたスタントアクトレスが演じていたと知った。
森永奈緒美に比べてさえ地味な風貌だし固執するほどの魅力はない事は(残念ながら)確かだが、言い訳無用のパンチラも辞さない気概には感心させられた。
録画していたら確実に複数回オナニーしていただろう。
令和にこうした心意気のある存在は現れるのだろうか?
頭おかしい展開がこんなに続くのは平和な証拠。
パンチラオナニーで今日も健康いきいき!
>>298 自分もシャイダー本放送時は、11歳の小僧。
色々楽しい事もありました。
のちに某Vシネマのビデオを中古で買って「色々と」ションボリしたのも今では思い出(笑)
でもパンチラアクションはチラる奴だけ頑張れば良いのでは無いからなあ
まず蹴られる側たとえばミラクラーはやられる際にパンチラ見る人の邪魔にならないように吹っ飛ばないといけない
そして見る側これが重要
自分の高まりをチラるタイミングと同期させないと活きの良いとこ味わえないから
まあ私の所見だがオープニングのイントロから鼻息荒げて脱ぎ始めるようなせっかちさんは美味しいとこ食えて無いよね絶対
要するにパンチラはチラる奴やられる奴に食らう奴の三竦みなんだからチラる奴にだけ高くを望むのは酷なんじゃね
アニーの衣装で虜を撮影してたらVシネマ1位の売り上げだっただろう
あの話の絶望的なつまらなさでも
>>303 見る側、否、見せていただく側も意識を高く持つべき」という考え方を表明した最初の
人物は活字パンチラの生みの親「週刊パンチラファイト」のI編集長だったと思う
いわゆる喫茶店トークで「パンチラ見巧者を極めようなんて考えからして甘い(机バシーン)、
才能だって必要だし僕のように還暦過ぎて童貞が関の山だよ?」と諭されたことを思い出す
観てから抜くか抜いてから観るか
というキャッチコピーはおかしい。
まずは観ながら抜くのだ。
観る前に妄想巡らして抜くのも、観た後の余韻に浸りながら抜くのも別に構わないというだけだ。
このような論争はいわゆる美味しんぼの系譜だ
究極のチラvs至高のチラ
これは山岡が述べていたが食の心をどう表すかがパンチラのそれにも当てはまる
チラの心をどのように表現してきたか
これがアニーとダイアナの差であろう
至高のサラダを、といって鉢植えにした緑健のトマトを堂々と出してきた
雄山の自信ゆえの不適さ揺るぎのなさはたしかにアニーのパンチラそのもので
「飾らない」という虚飾の限りを尽くして我々の眼前に提示された時の驚きたるや如何に
片やドレッシングの配合などといった枝葉に血道をあげ本質に一歩も近づけなかった
東西新聞山岡はダイアナパンチラのメタファーと言い切って何ら問題ないと思う
「なんちゅうもんを見せつけてくれたんや」とアニーのパンチラに京極さんも
大魔羅社主も勃起は隠せまい
ダイアナはアニーのそれと違ってキンクロンが邪魔している時があるな
キンクロンのなかに欲しがりが二人程いて良いチラりに被って映る場面がちらほら
その時ダイアナがちょっとイラついた顔になるからすぐ分かる
文句のひとつも言いたいだろうにまだ新人で何も出来ずイライラが溜まってたんだろなあ
ピンクレディーは40年前全米進出を企てTVで冠番組が放送された
あいにくの不評で放送は中途半端に終わったらしいがミーとケイのムチムチ太もも
で精通に達したアメガキは少なくなかったらしく番組を録画したVTRが呪いのビデオの如く
広く流通し結果オフィシャルdvdまで発売され今もジャパニーズカルトとして高い人気らしい
宇宙刑事シャイダーを、否、アニーをアメリカに売り込むタイミングなんじゃないか?
「パンチラデヌク」がスラングとして一般に流通するかもしれない
上手くいけばプリンセステンコーみたくアニメ化までされるかもしれん
でもパワーレンジャー見るかぎりかなりポリコレやら何やら意識しないとダメみたいだから難しいか
悪の女幹部でならワンチャンあるか
ピンクレディーの太腿でオナニーする場合、スペルマをどこに向けるか曖昧にならざるを得ない。脚線美オナニーには齟齬を感じる。
アニーに代表されるパンチラオナニーなら、未知のデルタゾーンを想起しながら躊躇う事なくフィニッシュ出来る。薄皮越しのゴールをビギナーにも夢見させる。
新興宗教なら後者を神とする。
アニーとダイアナを組ませて「もっと露骨にパンチラするピンクなレディ」みたいな
アイデアを企画会議で堂々と発言できるプロデューサーが東映にいなかったことは悔やまれる
もし二人がユニットを結成していれば桜井智は当然出てきていないしWINKやあみんにBABE
はたまたベッドインに至るまでの芸能界における女性デュオの立ち位置は全く違ったものになっていたはず
潜入捜査官アニーというゲーム、ゲーセンだと恥ずかしいのでコンシューマーに移植してほしかった。
ボムがわりに回数限定でわずかな時間を戻せるシステムはどこかで見たことあるが、ミスした直後ではなくパンティ見たさにこれを使うプレーヤーが頻発してた。
潜入捜査官アニーの音楽は当時の最先端とは言えない基盤の機能をフル活用させており凄かったが
ボス戦前など無音になった時の方が音声合成の喘ぎボイスが生々しくてオナニーには適していた。
潜入捜査官アニー2では、女性社員がアニー役の声優を担当していたので間抜けな棒読みが興醒めだったが
ミス時にパンティ丸見えになるパターンが一気に増えて視覚的にはマニア受けした。
しかし、タイムアップ後に登場する永久パターン防止キャラが幽霊化したカメラ小僧という悪ノリした悪趣味さなどが一般受けを阻んだ。
アニーのゲームならアーケードオリジナル一択でしょ
コンシューマーにしたらどうせ冒険島みたいな既存ゲーのキャラ変えただけになる(おそらくワンダーモモの焼き直しになる)
でもまあ神宮寺シリーズの焼き直し(
タバコ吸ったら推理冴える→パンチラしたら犯人自白)ならやってみたい
シナリオは有栖川が良い
ゲームに熱中し過ぎて、ギャラリーにパンティ見えてるのにレバガチャに必死のアニー
なんてイラスト(当時には珍しくロリコン風でないリアルタッチ)がオタク雑誌に投稿されていた。
当時はウブだったのでそんなまさかと思いながら興奮していたけど、こんな状況でのアニーならわざわざゲーセン常連の童貞たちにパンティ見せても当然、と数十年を経て納得。
仮にダイアナのゲームなんてのが存在しても、ヒップのゴリ押しだけで2面ボスまでは行ける粗悪品だったに違いないが
デモ画面やステージ間のグラフィックが凝っており本物よりエロくて、コンプティークとか読んでる輩には人気あったかもしれない。
ゲームと言えば練馬の10円ゲーセンでファイナルファイトやってるダイアナを見かけたな
ちょっとしたギャラリーも出来ていてオイッオイッの掛け声に興がのったのかラスボス手前からムーンサルトでプレイ、パンチラどころかパンツ丸出しでワンコインクリアしていたな
ホビー雑誌系は宇宙船がアニーでB-CLUBがダイアナと渚さやかコンプティークは桜井智が担当していた(主にちょっとHな福袋だが)
ホビージャパンは彫人戦隊バキシムが特撮枠を持ってはいたが読稿欄ではスケールモデル派がアニメイラスト載せんじゃねーよアニメ雑誌じゃねーんだよと吠えており、面倒臭そうなのでみんな敬遠していたらしい
なにかと比較され貶められるダイアナ。
真性ダイアナマニアからの反論が無いことがさみしい。
アニーだって、アニーなんて顔してない。
香港人ならそれで通じても、日本人だからな。
ダイアナの髪型はダイアナ元妃をイメージしたのだろうなと勝手に解釈していた…
ギャバン→胡椒→スパイス→カレー→ジャワカレー→千葉真一→大葉健二
ダイアナというネーミングとコスチュームと健康的なイモ姉ちゃんの落差を堪能できてこそ真の倒錯者。
クラス替えしたばかりの頃は「うちのクラスの女子、ブスばっか!」なんてわざわざ大声で喚いてた奴も、二学期になる頃にはズリネタローテーションメンバーをクラス内に2〜3人は必ず確保してる。
分かりやすくいうとアニーは六本木心中でダイアナは週刊東京少女Aだからな
ベルスターがウーマンフロムトーキョーで桜井智は雨の御堂筋
ダイアナ→大穴を連想し易く遊びなれたすれたタイプと思いきや露出度の高い
処女っぽい小太りブスかわを持ってきたところが東映の懐の広さ
「仁義なき戦い」の山守組長役もほかの俳優で決まってたが撮影直前になって
金子信雄にチェンジしたらしい、金子が演じなければあんな人気キャラにはならなかったろう
澄川を抜擢したプロデューサーの眼力は無名のRローズを抜擢したシャロンオズボーンの眼力に
匹敵するといっていい
アニーは提示されるそのままを味わえばいい、という素材としてのフレッシュさが常にある
一緒に料理するにしても小次郎さんをスパイス替わりにちょい足しするくらいのものだが
ダイアナは味わい尽くすにはひと手間かける必要がある、大五郎、キンクロン、顔面騎乗、
アナルファック、放屁、尻太鼓、網タイツ、中出し、うんすじ、etc,ありとあらゆるイマジネーション
総動員したうえでアニーと互角で勝負できるかどうかぎりぎりの線だ
ダイアナのそれは泥臭いというか見る側も手に汗握りながら(もちろんジョニーも握りながら)の事が多かったから一体感があった
この独りでいることを忘れさせてくれるダイアナニーにハマる専ちん達の気持ち分からなくもない
ダイアナ、少なくとも悪気だけはないという感じはする。
あんな狙った感じのあざといキャラを己れの成り上がりの為に使うなんて事は考えてもいないような…
それ言ったらアニーにしてもそうだが、エッチなサービスしたら請求がっつくのが当たり前ではない(我々にとっては)良い時代だったのかも
チチダスミミがおっぱい出して天気予報しても影山莉菜がストリップしながら人生相談しても良かった時代
あれはエロスのモラトリアムだったという説を何かの論文で読んだ
そして今はキャンペーンにちょっとボインなキャラ絵つけただけで叩かれる時代コンビニからエロ本が無くなる時代になったのだ
ペニスケース付けた純朴な裸族男子に日本人女のヌード見せて、あわわわわコンコンコン(興奮してペニスケース叩く音)と狼狽させて
それがお笑いで済んだりもした。
ダイアナの良い点は一目でエロに特化してるということがわかりやすかったこと
理想のズリネタを代理店の会議室で話し合っていくと徐々にスカート丈が短くなっていき
ノースリーブになって網タイツになって、とその大雑把な完成型がダイアナだろう
アニーはNWOBHMによくたとえられるがそのカウンターがLAメタルであるダイアナ
LAメタルといってもモトリーやrattではなくウォレントやポイズン当たりのランク
ダイアナは気の強さが災いしたな
正統系譜の後継者とされていたトモちゃんが実はモダンへヴィだった事が、七瀬里香を筆頭とする特撮お色気グランジ時代の呼び水になっていった事を考えると、
もしダイアナが西村知美くらいの愛嬌あればパンチラメタルは健在だったのではと悔やまれてならない
ダイアナのいい点として挙げられるのが即効性、こっちにその気がなくとも
あれだけの物量パンチラでハイスパットをやられるとこちらもパンツを下ろさざるを得なくなる
欧州での支持はアニーに全く及ばないが南米だとダイアナは超人気、というのは皮膚感覚で
理解できる。「ラテン系の男は尻好き」というのを差し引いてもおつりがくるくらい愛されてる
リオのカーニバルでもダイアナコスプレのダンスチームが20はあったというから脱帽だ
ダイアナはデカい肛門を連想させるとは言え、そういう意図でネーミングされたわけではないだろう。
役名ではないが尻コスではあったオリシーナとなると、本人はそんなニックネーム嫌だっただろうし、自然発生的な匂いがなくマーケティング臭いので乗れない。鉄人ガンマ思い出すし。
まあダイアナのパンチラは不知火型だからな
親方に連れられて夜行列車で上京してきた頃は大丈夫かこのイモ娘と言われていたが、今や西のダイアナ東のアニーと言われるんだからよくまあここまで成長したもんだな
ダイアナは確かにアニーに対して分が悪い、アニーが東の横綱でダイアナは西と言われても仕方ない
ただ精通前のオスガキの支持率はダイアナが勝ちそうな気がする、自分がそういう年齢だったら
迷うことなくダイアナを選ぶと思う、それは後期高齢者層においても同様と思われる
ダイアナは幼なじみという立場を上手く利用していた
もし自分の幼なじみがあんな格好で街中歩いていたらと試合の組み立てを尻主体にしていたらと想像するとそりゃあパンチラニーも捗るってもんだ
だがまあしかしあの勝ち気っぷりが損してるな、せめて西村知美くらいじゃないとな
年寄りにピンクの電話のデブもウケてたし由美かおるもウケてたのだから、こういった勝負ではダイアナに妙な普遍性と勝利を感じる。
アニーは幼児にも年寄りにもウケが悪いが性欲真っ盛りの男たちにはストレートに訴求するタイプではないか?言わなくてもわかるよなという形で流通する猛烈にエロい何か。
アニーに澤井信一郎という名伯楽がついていたようにダイアナにも後ろ盾となる
大物がついていればこうまでも後世の評価の差は開かなかったろう
誰が適任だったかといえば鈴木則文という名前が浮かぶのだが
ダイアナはその体型から海外受けする。マイケルホイあたりは放っておかないはず
ただダイアナには影武者説が付いて回るから敬遠されがちなのかも知れない
話によって妙に健気だったり尻技一切使わなかったりとキャラにバラつきがあるのは、数人のダイアナが入れ替わり立ち替わりさているからだとか
もっぱら都市伝説の域を越えない話なのだが
ダイアナに廊下を雑巾がけさせ、ケツで障子戸を閉めさせる澤井。
昭和の観光地の汚い汲み取り便所から、学芸会のような金紙画用紙のキラキラ星を周囲にまといながら登場するマドンナ(澄川真琴)を演出する則文。
ダイアナはさておきアニーなら尾道の四作目ノミネートされる予定だったが三部作で終わってしまった
>>353 アニーはエロ路線へ順当に駒を進めたのに対してダイアナは声優へ逃げた
「ハロウィンの夜の騒ぎに紛れて絶対フーマが何かしか仕掛けてくるに違いないわ、
こうしちゃいられない」と仮装もせず渋谷スクランブル交差点で張り込むアニーと
ビートルジュースの仮装をしてアニーを遠くから見ながらポケオナする小次郎さん
>>351 たしかに。マイケルならダイアナを選ぶだろう
ダイアナの桃尻に犬が噛みついて離れない、マイケルが投げたダーツの矢がダイアナの
桃尻に刺さりダイアナ悶絶、露店のスイカをさわさわして品定めしてるマイケルが間違って
ダイアナの桃尻をもさわさわしてしまう、あたりは確実にぶち込んでくる。そしてダイアナは
サミュエルに一目ぼれしてるがラストではリッキーとくっついて大団円(マイケルは既婚者設定)
という流れはなんとなく見える
それと蛇足だが周星馳がヒロインに選ぶのは絶対アニー
周星馳は美人を起用するがその人を美人として描かない事で有名だから逆にアニーがオファーを蹴るだろうな
パンチラ美人としての矜持がそれを許すはずがない
未来忍者で最後のワンカットにパンチラしてみせるだけの姫様とは格が違うのだよ格が
ブスと言われてもチンポさえ勃たせりゃそれで勝ち。
こういった基本的認識がなくなると、世界は同性愛や二次コンばかりで満たされる。
ブスでも勃たせる事が出来るのはダイアナとうちのかみさんだけ
まあアニーとダイアナどちらを嫁にするかは国連でも長年話し合われてきたわかだが
「ダイアナと田舎暮らし」というテレビ企画が座礁したのも、連夜のハメっくらで野良仕事の体力失った相方の事情によるもの。
暗い欲望が叶っても、それに見合うだけのスタミナぐらいは日頃から維持しておかなければならない。
スピルバンは性欲薄いから苦労しただろなあ
その点シャイダーといえば有り余る情熱の捌け口としてアイコラ作っていたが最近は訴えられると知ってか音沙汰無いからきっと爆発寸前だと思う
スピルバンは総集編(VHS)コメントで「ダイアナヒッププレスは骨折や脳挫傷の
危険があるから誤爆にせよ絶対受けたくない」と言うくらいそっち方面に淡泊
反面シャイダーは後頭部の保護パッドのスポンジを肉厚にしたりゴッチ式ブリッジで
首を強化したりヒップの芳香を余すところなく堪能するために吸気口を大きく改造したりと
我慢汁が先走って白のジーンズにシミを作ってしまうほど準備万端だった
何にしても特撮ヒロインの在り方が問われたあの頃パンチラ会派として残ってくれたアニーとダイアナには感謝しかない
例えるなら全日分裂時代に残った川田と渕のようなもの
そう言えば会見でパンチラ会(現在のアニー会)は継続する旨発表する時も川田ばりの棒読みだったな
ダイアナがアニーについぞ及ばなかった理由として「ダイアナがパンチラをあまりに
安売りしすぎたからだ」というユニバースの声が多いのは事実ではある
しかし相手に恵まれなかったという点も見逃してはならない
アニーの周囲には性欲ギンギン童貞キャラのシャイダー、コメディリリーフのエッチな
小次郎さん、さらには敵ながら隙あらばアニーを我が物に、と内心思ってるむっつり助平の
へスラー指揮官にシャイダーの童貞を付け狙う神官ポー、と仕事のできる職人、いわゆる
腕利きのジョバーが揃ってた。
片やダイアナ周辺には大五郎くらいしか人材がいなかった差は大きい
まあパンチラはフランケンシュタイナー的な受ける側に委ねる部分が多いからな
ミラクラーとキンクロンを比べればその質は一目瞭然だがこれはいわゆる四天王プロレスでありジャンル衰退の予兆である
ギャル軍団は不遇なポジションに見えたがあれをヤングライオン勢だったと考えれば
すっきりする。いつの日かアニーのような専チンを多数抱えるメインイベンターに
なる日を夢見てライバルたちと地味な技主体の試合構成で鎬を削る毎日
見逃されがちだが両者の共通点として黒パンがあげられる
メイン級のアニーダイアナが白だったりピンクだったり黄色だったりすることへの
アンチテーゼであり無個性の象徴でありながら突き詰めるとそこに回帰する色でもあるといえる
昔も今も黒パンツはストロングスタイルの象徴だからな
森永奈緒美は激しいアクションでボロボロの脚を「フランケン状態」と言い表していた。
パンタロンなど履いて立ち回るのとは段違いに皮膚が傷つくだろう。
真のストロングスタイルは肘や膝のサポーターさえ認めないが、アニーの場合、サポーター(見せパン)はなくてはならないもの。
あれは覆面レスラーのマスクに近い。
アニーのアンスコはいわゆるオーバーマスク的な使い方もしていたな
脱いで投げ込まれたオーバーアンスコの奪い合いは凄まじく夕にゃんのロッキーを凌駕したとかしないとか
>>376 奪い取った使用済みアンスコ
思わずクセッと発したがゆえに周りから袋叩きにあったのは言うまでもない
森永奈緒美のオールナイトニッポンの「オナニーシコシコピュッピュドクドクの受験生!聴いているか!」という叫びは粘膜に響いたものだ。
CM挟むときは森永奈緒美でオーナーニッポーンとコールされるから悩ましい
アニーはけっこう頑固なとこがあったから「ハガキ職人」という言葉は一切
使わず「専チン」「包茎専チン」と言ってたな
飲みながら放送してることのほうが多くて氷のカチャカチャ音やグラスを
落として割れる音が聞こえた、まあ「おいしい」連発してたし大五郎もスポンサー
に付かざるを得なかったのもわかる
ニッポン放送の深夜の出待ちと言えば弟子志願者と飲み会に紛れ込みたい乞食で
ごった返したビートたけしが有名すぎるがアニーの日もけっこう出待ちが多かった
連中の99%がアニーとなんとか絡みたいミラクラー志願者で何人かは体力テストを
経てミラクラーになれたらしい、局の人はそういう専チンオブ専チンのことをたけしの
方になぞらえて「アニー軍団」と呼んでたそうだ
飲みに参加するいわゆる飲み専ちん勢には三沢のエルボー的なアニーのチラボーがあったとか
くらって上等KOッて至極が合言葉なアニーのチラボーだが、アニーの酔いに任せたエンカウト率が食らった側へのバブルステータスを生んでいたぶっちゃけマハラジャのディスコクィーンが腰抜かすレベルで
アニーが王道のANNだったのに対抗しようと深夜ラジオ界進出を図ったダイアナだが
文化放送のてるてるワイドの曜日代わりアシスタントが限界だった、そこで妥協して
安住してしまったことが後々ふたりの大きな差になったと思う
アシスタントならば鶴光師匠の土曜ANNにゲストで出た時に空気を読んで淫語の一つ二つ
ぶちまけときゃあレギュラー獲れたのに。ここ一番に弱いのもダイアナのダメな点だ
それなりの資質には恵まれていた秋山準が大成しなかったのは、せっかくの白パンなのにヘソが隠れるようなオムツシルエットだったからという説は特にうがった考えでもない。
奇策を外すセンスの無さとかメンタル弱いとかハゲたとかいうのは後付けの不満に過ぎない。
最初から秋山準で抜こうと思っていたわけではない者の戯言として聴いてほしい。
秋山が思いのほか大成できなかったのはそういう本人の資質以外にあって
一言でいうなら「アニーにとってのシャイダー、小次郎さん的人材がいなかった」ということだろう
頭数は揃ってたが大森→でくの坊、永田→中途半端に計算高い、中西→ノーセンス、という惨状だった
「プロレスとパンチラは受け手があってこそ」というのは正しい
森永奈緒美のオールナイトなんて2部だろうし半年持たないはず。
ラジオじゃパンティが見えないという絶対的ハンデを背負う事の無謀さに本人もスタッフも自覚がなさ過ぎた。
アクションパンチラというジャンル自体が日本人には早すぎた
チラという概念が奥襟だとか胸元だとかいうレベルだからな
まあスーパージュニアという飛んで跳ねてが売りのジャンルで決め技がスープレックス系という時点で分かりそうなものだが
欧米式チラともいえるアクションパンチラは今こそ流行ると思う
コロナ禍でも色褪せないアクションパンチラは今後のマーケット主戦力にもなると思う
だがそれを受け継ぐ者は無くアニーに背負わせる事になるのは専ちんとして忍びない
>>388 五月人形みたいなツラでもエロネタ・トークの出来る谷山浩子には敵わない・・・
マニアックな性癖の成人向けに仕立て上げられた場では真のアクションパンチラは望めないという絶対的矛盾。
対象が精通前の男児という(それは建前でもある)檜舞台でこそ光る妙技の数々。
中野貴男のように作り手が「他人の金で自分のズリネタを撮れるなんて最高っスね」とカミングアウトしてしまうと観客は白けるだけ。
しかし、そんな露骨な形でも良いからパンチラアクションが見たいと願うのも、マニアの本音。
シンゴジラやシンウルトラマンが良しとされるこのご時世ならシンシャイダーも許されるのでは
そしてアニーの登場シーンにはアニーにおまかせ新録バージョンで臨んでほしい
僕の可愛いアニーちゃんは スラっとしてるが太腿ムキムキで
ちっとも美人じゃないけれど ズリネタにだけ向いていた
高校時代のアニーのブルマはクラス中の男子が盗ってやろうと隙をうかがってたお宝
一方ダイアナのブルマは盗んでみたが匂いが結構強烈でその上試しに履いてみたら
ブカブカだったのでそのままトイレに流されつまりの原因となった挙句配管修理で
摘出され本人の手元に3週間ぶりに戻ってきたという代物
森永奈緒美はブルマー的な女ではない。
盗難されたアンスコがスペルマべったりで返却されるタイプ。
ダイアナは高校生なのにエアロビクス部なんてものに所属し、尻がほとんど丸出しのハイレグでV字開脚するような類。
アニーは生まれた時からパンチラクイーンとしての心技体が備わっていたってばっちゃが言ってた
アニーとダイアナの違いはストラトとレスポールくらいある
分かりやすくいうとリッチーとペイジくらい長州と藤波くらいある
アニーのパンチラは計算しつくされたいわゆるID野球のようなものだからな
それに比べればダイアナのはまあレッドビッキーズが関の山
桜井智に至っては一発寛太くんレベル
嫁さんには妥協してんだからオナペットには完璧求めたい
正直ダイアナがアニーのだいぶ下のランクに甘んじてる現状が歯がゆい
アニーがパンチラからヘアヌードに舵を切って格を上げたのに対しダイアナは
姑息にも声優方面へシフトしてしまったのが大きかったのだろうか
今にして思えば当時いちジャンルとして確立されていなかった着エロ方面に
もし進出していれば、という悔恨の情がつのる
乳首やヘアが透けようが透けまいがはどうでもいい、アヌスが見えるか見えないか
のワンテーマ柏原芳恵乳首的戦法でdvd10枚写真集も15冊分くらい、時間にして
ゆうに5年は菊門御開帳まで引っ張れたと思う、そういうプロデューサーが側に
いなかったことがダイアナの不幸だった
ダイアナはチラに加えて尻も売る二足のわらじが頂けない
このさい尻に特化して例えば競女の実写化を見越して尻技を磨いておくのはどうか
ダイアナなんてズボズボしちまえばスッキリして全て解決。
アニーはセックス至上主義では埒があかない、ややこしい存在。
体重以外全ての点でダイアナに勝利してるアニーだが唯一後塵を拝してる項目がある
それはやはり菊門がらみで「ダイアナのアヌスは見てみたいし舐めてみたい入れてみたい、
だけどアニーのアヌスは見せてくれるならまあみるがそれほど積極的ではない」と
アニー専チンもそこは負けを認めてる
ダイアナで興奮するシチュエーションがあるならば
敵に不覚をとり自慢の尻を犯されまくった際、すでに肛門は開拓済みであったという(特撮ヒロインにあってはならない)事実が判明した瞬間かもしれない。
ダイアナは年取ったらあの片言で話すお母んみたいになると思うとなかなか踏ん切りつかないんだよなんだあれは
見えそうで見えないという演出をオイ見えてんじゃん!に変えたアニーのパンチラはビジネスパンチラ歴史に残すべき
天龍源一郎も攻撃を受けて倒れるときの従来のリズムを半テンポ速くしただけで
従来の「駄目な相撲崩れレスラー」から一流レスラーの仲間入りを果たした
アニーのチラ同様大変革というのはネタを割ってみるとしごく単純なことだったりする
パンチラをレスラーやHRHMに例える文献をよく見るがこれは反社的な雰囲気が似通っているからである
言うなればこれは大政への反逆だと言えなくもないがぶっちゃけいやそんな大袈裟なwたんなるズリネタっすwな側面もある
単に専チンがプロレス好きだったりメタル好きなだけでは?
メタルとプロレスとパンチラオナニー。
快楽原則に忠実な野暮ったい男たちの姿が目に浮かぶ。
男はそれだけで生きていけるからな
そこにガンダムも入っていたらより良い生活ができる
>>422 エピキュリアン好みの御題三つ、共通するのは様式美が尊ばれるという点か
アニーを見れば分かると思うが何にしても少し無骨な方が良いみたいだな
このへんがちょっとお人好しが良いとか口説かれ上手な方が良いとかいう奴等とは違うとこ
アニーの武骨さは木戸修をほうふつとさせる感がある
たしかな基礎テクニックと応用力がありながら積極的に疲労することはなく
たとえパートナーの健吾が頼りなくともきちんと立てることに徹する慎ましさ
それ故にアニーの不意に見せるパンチラには喜びがある、ダイアナのパンチラはリキラリアット的
な予定調和がどうしても付きまとう
若禿の目立つ武藤でも観てて痛々しく思えるほど髪を掴まれていたのに、ほとんどそういう目に遭わない木戸のヘアスタイルは試合後も乱れないという事はよく指摘されていた。
予定調和でも良い面はある
いつだったか年越しカウントイベント「ゆくチラくるチラ」はアニーとダイアナのダブルヒロインによるカウントダウンパンチラで大いにに盛り上がった
まああれが原因で「こんなぬるいパンチラは興味ない」とハードコア路線に転身したトモちゃんには工藤めぐみのオーラが漂っていたな
(たとえ猪木でも)木戸の頭髪を触ってはいけない、というのは暗黙の了解
アニーのアンスコに指を触れてはいけないのと一緒で他団体のジャンボですら
そこだけは気を使った
松原真理はザコにスカートめくりされてハイキックで迎撃してるが、アニメならまだしも実写でしかも子供番組でこんな場面見たら興奮するに決まってる。
とうとうパンチラ界の荒鷲と呼ばれた松原女史が出てきたか
荒鷲チラ法とまで言われた数々のチラ技は後代に大きな影響を与えたな
短い間だがアニーが付き人していたらしいと古参専ちんの菊地さんが言っていた
まあ桜井智や森高千里といったモラトリアムパンチラ類とは攻撃的が決定的に違う猛禽の類だからな
松原のパンチラキックはまともに食らうと片腕もっていかれる
松原姐さんの時代は「アンスコ?なにそれ?」だったんだろうな
佐山がレガース開発する前の時代のような一撃必殺、もらったら選手生命にかかわる
ような殺伐さがあったかも
安易な暴行やレイプなんかより、漫画のウイングマンで敵がヒロインのレーシングブルマー風のパンツずり下ろしたりするの見てる方が今でもチンポ勃つ。
鑑賞する対象としてはセックスより興奮するものがあるという認識(歪んだ性癖)を植えつけられた事は、幸福なのか不幸なのか?
鬼滅ブームに乗り切れない時点でパンチラ勢(ガチ勢)は不幸である
だがしかし我等が生まれてきた訳はそういうところでの批評に答を求めていない
でもまあアニーやダイアナと出会って若いうちから妥協する事を覚えたからな
妥協点を見出だせない奴等は未だにソフマップの5階でセクシー女優のサイン会に並んでいる
AV女優をセクシー女優というこのご時世だとパンチラ女優にも気のきいた呼び方付けてくれるんだろうなあ
ここではさほど評価されてないようだが、パンチラという言葉を公式には使わせず、しかし結局はほとんどそれだけで成り上がった森高千里のやり方はあざとく斬新だった。
アイドルがマイナーな存在となっていた時期に、何もかも中途半端な印象だった自称アーティスト風の「美人」シンガー(貧乳)が
パンチラ営業を強いられるアイドルたちの悲惨な境遇を逆手にとるようなやり方でゴールデンタイムをパンチラお楽しみタイムに仕立て上げたのだから。
実際、森高ファンとしてよくイメージされるオタクよりも一般の男子ががっちりハマった。
しかもその一方で、森高千里はクラスで名前を出す事さえ憚られる「恥ずかしい存在」であった。
>>436 マグネットとスノーは、ウイングマン世界の敵でも違和感がある。桂の精神状態か?(笑)
フーマをせん滅したいあまりに髪が乱れヤマンバヘアーと化した姿で追い詰める様に狂気を覚えると同時に
変態性的な興奮がうまれてシコシコが止まらなくなったw
ウイングマンは第2部でテーマ変えてきたからな
実写化はアニーはあおいさんと言いたいがパンチラアクション望むならウイングガールズだしここは悩むところ
健太はシャイダーでいいどうでもいい
杉作J太郎の「ああ、森永奈緒美さんと結婚したかったなあ...」という一文はしみる
専チンの誰もが妄想する「俺だったらもっとアニーのことを幸せにしてやれるのに」
というつのる想いを見事に代弁している
どう見ても小次郎さんより遥かに不純な人間がこういう純な科白を口にする、本当は騙されてはいけないのだ
ダイアナが前転するときに視認できるアンスコの下に履いてる生パンのクロッチ線
あれは前田が加減して打ったニールキックが運悪くこめかみにヒットしてしまい大流血、という
事象と酷似してると思う
本スレにおいてウイングマンで語られるべきは桃子。
最初はブス(あるいは脇役)記号であるソバカスが強調されていた地味な存在だったが、次第にエロ路線の最前線に立つメイン級の扱いに成長。顔もどんどん可愛くなっていく。
パンチラとムチムチ系の融合は、実写作品ではなかなかお目にかかれない。
桃子は髪型を惚れてる男に似せてくるとか若干病んでてそこが良い
何かにつけて最初にひん剥かれる役であるのも良い
ピンチになる程艶が出るタイプだからまあアニーやダイアナには到底できない役柄だろう
こうなってくると代わって名前が上がるのが西村知美や佐野量子、少し古いが杉浦幸あたりか
ぶっちゃけ佐野量子がパンチラ女優やってりゃ天下取れていたと思う
まあ歴史にタラレバ無しなのはパンチラ系譜も同じなのだが
個人的に、佐野や西村じゃチンポ勃たない。ついでに言えば伊藤つかさでもエレクトできない。
佐野はアイドル運動会でのメコスジブルマー(明らかにサイズが小さい物を用意されてる)姿や、「文部省推薦」映画であるブラックボードでの茶巾寿司など、決定的な見せ場はあった。
ブラックボードは、教え子である小学生に包囲されガチでパンティを奪われそうになる女教師川上麻衣子(これまた好みではない)など、作り手に高貴なる変態がいたとしか思えない。
西村はマニアウケしようとガツガツするような浅ましさが微塵もなく
ナチュラルに面白いキャラクターだった(梨園入りして豹変する前の三田寛子も)と思うが…
中条は実際にはアニメオタクなのにヤリマンビッチ系のアッパーキャラを強要されていたと後に語った。
オタクである事を隠さないポワトリン嬢の堂々とした態度に衝撃を受けたとか。
しかしそれも祭りが終わったあとの事後報告に過ぎず、自己申告が必ずしも真実とは限らない。
いずれにしても中条でシコった事はない。
三田寛子はここ20年来しょっちゅう銀座のデパ地下で出くわすがデビューの頃は
水泳大会でアンダー透け透けメコスジクッキリの競泳水着を(おそらく強制的に)
着用させられてたことがいつもフラッシュバックするがパンチラは間違いなく
ありがたみのないものであろうことは想像に難くない
ところでズリネタになったことはある?
俺はある。
それだけでズリネタ女性たちの気持ちがわかるなどとは言わないが、複雑な心境に陥った。
いやまて西村はうる星やつら放映時テレビ前にラジカセ置いて録音していたガチ勢だから
んでその録音から全台詞覚えるまで聞き返していたから言うなれば職人の域だから
パンチラ勢のズリネタになるとは・・・
詳細聞くのは無粋かと思うが気になるところ
気持ちが落ち着いた頃にでも語って頂きたい
で、次代オナペッツなら榎本加奈子一択だろうと思う
うちは女人禁制だけどまあ花島裕子くらいガチオタなら入れてやってもいい
サークル主宰の菊地さんがよく言ってたな
花島優子のあの白タイツとくたびれたブーツはたまらないのだがチラってる
シーンが少ないうえに必ずしもそれが本人と限らないのが使いづらい
その反省点を踏まえて実用性の高めなシュシュトリアンが誕生したということなのだろう
アニー以外だと高橋由美子のパンチラをつまみ食いしていたが今の姿を見るとやっぱ止めときゃ良かったと後悔する
もし過去に戻れるのならあの頃の自分に無駄なことは止めておけあいつはいづれこうなるぞと今の写真を見せ力ずくで止めるのに
アニー格言は色々あるが私は台風クラブに載っていた独占インタビューが忘れられない
「こんなパンチラを続けていたら、本当なら10年持つ女優生命が1年で終わってしまうかも知れない
ただそれがファンに対しての我々の義務ですから」
田中麗奈にはがっかりさせられた、鬼太郎実写版で猫娘を演じるといっておいて
超ミニスカに真っ赤なタイツ履いておいてパンチラは一切なし
こういう裏切り行為は確実に顧客を減らす、前田対ブロディでチケットを売って
おいて当日になったらなぜか前田対坂口にすり替わってたのに匹敵する禁じ手だ
赤いタイツから透けて見える純白パンティを見せる気がないならそんな役受けるな
投稿写真系エロ本のパンチラなんて1号につき使えるのが1つでも有れば上出来だと思うが、いったん気に入ったパンチラ写真は数年間ズリネタに出来た。
アイドルやたいていのヒロインより、黒目線入りの無名テニス部員などが事実上のパンチラクイーンだった。
卒業アルバムオナニーもずいぶんやった。
さすがに卒アルにパンチラはなかったが、女子バドミントン部の集合写真で立ち膝ついた同級生(当時は縁がなかったが、高校の文化祭で知り合いになった)に鉛筆でラインを描き加えるとパンチラに見えるのでそれでかなり抜いた。
競泳水着透け乳首やブルマーまで含めると、アイドルや特撮より使用回数が多い。
お気に入りのパンチラは切り抜いてスクラップにしていた
1ページずつテーマを決めて貼る順番に悩み悶絶するのは、さながらカーステで女に聞かせる用のロックバラード集のテープを編集する時の高揚に似ている
グッバイトゥロマンスをどこにもってくるかで悩むように、アニーをどこに貼るかで悩んだりしたものだ
今ではもうさすがに残っていないが当時はルーブル級のコレクションがあった
特撮ヒロインパンチラ全集では冒頭いきなりアニーのパンチラを持ってくるのが定石のように
goodbye to romance はA面の最後と決まってる
ちなみに表紙はヒロイン全員集合だがセンターはアニー、ダイアナは裏表紙のセンター
アニーのアクションは何でもパンチラ付きだと思っているトーシローが多くて困る
アニーパンチラ(以後アニチラと略す)はアニーが意図してチラしたものだけという前提はカノッサの屈辱でも説明されている通りなので一般常識の範疇なのだが、にわか投稿雑誌を見るにあまりにもラッキースケベ的な扱いで掲載されているのが気に入らない
ただ中にはこれはアニチラかとガチ勢の討論を生むチラもちらほら混じっていた
言うなればドリームオンやチャイルドインタイムがバラードに入るか否かという類の論争である
エアロのライブでスティーブンはまあ気前よくハモニカ、サングラス、マフラー、バンダナ、
果ては革ジャンまで客席に連日投げ入れる
一方ミックはタオル一枚投げ入れないし脱いだTシャツすら投げるふりして後方へ放り
回収している。本家より気前良く振舞うことが「ミックの偽物」と言われた者の意地でもあるのだろう
ダイアナのパンチラ連発というかパンモロ特盛も同じような話だと思う
元からダイアナは「アニーを越えるパンチラをつくる」というコンセプトでメタリカに対するメガデスという構図に当てはめると分かりやすい
スピルバン終了後こそ本番で例えばプロゴルファー祈子の続編には「祈る子と書いてレイコ、大きな穴と書いてダイアナ」のナレーションと共にパター片手にパンチラショット炸裂させる予定だったとか
色々あって頓挫したとの事だが見たかったなあ
たしかにあの頃のダイアナにはある種の女子プロゴルファー感があ
「突き詰めるとインパクトは腰と歯」という帝王ニクラウスの言葉通り
あの巨尻が驚異のロングドライブを生み出す気配がある
一方アニーには女子プロゴルファー感はゼロ、ここで言われるように
女子プロレスラー感は非常に高いが
ゴルフは合法的にパンチラれるとパンチラ女優には評判でゴルフ漫画が実写化する際の役の奪い合いは凄いらしい
ホールインワンの月7ドラマ化が噂された時なんて伊達美華役を誰が射止めるかでブックメーカーも動いたからな
女子ゴルフのパンチラといえばグリーン上で芝目を読むためかがむ時、と相場が
きまってるがダイアナはティーショットだろうがラフからのアイアンショットだろうが
フェアウェイを徒歩移動中だろうが常時パンチラ付きも満腹セット
だがここ一番の見せ場はバンカーからのリカバリーショットの後尻餅をついてのM字開脚
に尽きる、日曜午後は競馬中継見つつ大穴的中後即チャンネルを替え大穴パンチラで一本抜き
というゴールデンコースが存在するなら月曜からの仕事はバリバリいける
女子ゴルフ界のへそチラムーブメントはぶっちゃけダイアナが発端だからな
ゴルフ漫画といえば猿のその後が小うるさいキャディになってたがこれはヘレンがキャディのバイトやってた事が影響してたと見ている
紐解くと色々影響を与えているパンチラ女優にはほんと頭が下がるな
パンチラはその権利関係の複雑さが衰退に繋がったな
松原やベルスターの頃はパンチラ=チラッた者の物だったが、アニーがパンチラの存在を世間に再認識させた頃から「いや映っているのはうちの商品なんだから」と下着メーカーが権利を主張し始めたからな
パンチラに対して第三者がマージンを要求するいわゆるパンチラ訴訟がジャンル衰退に拍車をかけたのは否めないが、それを乗り切り残った女優が「本物」である証明にもなった。
グランジブームを乗り切ったメタルバンドと例えれば分かりやすいか。
アニーやダイアナはパンチラ界のオジーでありメイデンなのだ。ラウドネスでもいい。
自分が齢を取るにつれダイアナの評価が高くなってきているのは誤魔化せぬ事実
音楽に関してはデフレパの評価がメイデンを超え逆転することは絶対ないと断言できるが
ダイアナは自分の中でアニーを超える日が来てしまうかもしれない
ダイアナの醸し出す安心感と安らぎ感の正体は何なのか?脂肪?
>>207 この頃は猫も杓子もヘアヌード出してたもんね
ダイアナはバーボンと同じで寝かせて味がでるタイプだからな
時には2号さんの方が良く思えたりするもんだ
パンチラもそう
原点回帰の気持ちさえ忘れなければ道を踏み外す事も無かろう
あと気を付ける事といえば酒と女は2号までだな
宗旨替えは自由だが専ちん手帳に貯まってるスタンプは全部パアになるから気をつけて
シャイダーでもなんでも、自分で映像ソフトを所持するようになってからより、レンタル屋で借りてた頃の方が「さぁ思いっきりオナニーするぞ!」という気持ちになれたし
店員(何故かこの場合男女問わず)に目的がバレてやしないか気にしたり(自意識過剰)出来た。
時にはわざと抜きどころのまま巻き戻さず返却したりもした。
ひとつのシーンだけノイズが酷かったりしたらフフッてなる
あーみんなここで抜いてんだろなあってフフッて
ダイアナは初登場の第一話でいきなりやって見せたパンチラのインパクトがすごすぎて
結局そこを越せなかったという感が強い
デビュー曲がいきなりビルボードの全米チャート1位になってしまったようなもので
同時代のNENAやa-haのように後が続かないという罠にはまってしまった典型例だろう
アニーはチャート圏外からじりじりとランクを上げていったたたき上げの強さがあり
それが息の長さにつながったと思われる
プリテンダーズのクリッシー姐御に通づる気風の良さと粘り強さがアニーにはある
生来の運動神経と鍛錬ゆえのアクションに自信を持ち、少なくとも何にも出来ない能無しではない女性が
パンティが否応無しに見えるコスチュームを受け入れられるかどうか
それは己れの環境や器量なども考慮した上での判断。
80年代は三流未満のタレントでも熱湯コマーシャル(身体をはればそれだけ無料で宣伝出来る時間を延長出来る)を露骨に嫌がるような時代。
やはり自らの意思でパンチラするとラッキーパンチラとは味が変わってくるな
パンチラ訴訟なんかはその点が(チラる意思の有無が)争点だからパンチラの根底にあるものなんだろうな
「裸ならともかく、サポートショーツ見られたって別に… いくら見られたってどうせ減るもんじゃ無いし」
なんて事はバックステージでも口にすべきではない。
「あたしたち真面目に闘ってるのにそれをイヤラシイ目で見るのはやめてほしいよね」
「男の子がこういう事に興味があるのは仕方ないかもしれないけど、そればかり期待されてると思うとガッカリしちゃう」
という意思を無言で表現してほしい。
全て把握していながらすれっからしにはならない事は大切。
アニーは今でも天狗にならず常にチャンスを窺い隙あらばチラッ1小節貰えればチラッとストイックにパンチラ決めるからな
どうしようもない時は場外乱闘に持ち込み客を捲き込んでチラッ
「咳をするとこばかり撮るのはやめていただけません?」と居並ぶキャメラマンに
言い放った都知事に対し森永さんは「器の小さい女ね、だから会見は椅子に腰かけて
テーブル無し、脚を何回か組み替えればそっちに視線誘導できるのに。本当に
大学出てるのかしら?」とかなり辛口の批評
「顔騎されるならアニーとダイアナどっちがいいか?」という専チンの飲み会では
定番の話題であるが「いや、どちらも正解ではない、答えはマリーン一択」と言い放った
普段は口数が少なく影の薄い3年生の牧田さんはその日以来一目置かれる存在に昇格した
小次郎ならダイアナに騎乗されながらアニーに電気アンマくらっても絵になるだろうけれど
シャイダーが同じ目に遭ってもいじめられてるようにしか見えない。
しかし未曾有の快楽に浸ってる事において変わりはない。
ドメスティックバイオレンスでボロボロの地味ブス嫁が「こんな毎日は確かに辛い。だけど真面目な男では満足できないし、彼とは別れたくない」とのたまうのと似たような心境。
「エッチなマニアのお兄さん」の成れの果てが集う変態養老院はここ!ボクんちです!
アニーとダイアナの同時責めいわゆるダブルは限定オプションだからな
裏メニューとして出される時もあるらしいけど私はまだ味わった事無いな
「網タイツなんで日焼けに注意しないと大変なことになっちゃうんですよ」
というダイアナもとい素の澄川さんの発言にはなぜか勃起を誘発させられた
網目に付いた太ももを指でなぞりあみだクジごっこをしたいというプリミティブな
専チンの欲望、ただ冷静に考えるとそんなことよりやはり顔騎されたいという
願望が断然勝る
パンチラのレベルを料理に例えて表現しているのをよく見かけるが、これはパンチラにも三加減があるからだとにらんでいる
蹴り加減、撮り加減、(熱烈投稿に)載り加減が良い塩梅のアニーのそれはまるで舌平目のムニエルのようだと評されていたな
ダイアナはココイチ全部乗せで桜井智はファミチキ柿の種だった
アニーのパンチラ →淡泊ながら旨味溢れる締まった白身、ヒラメ
ダイアナのパンチラ→とにかく脂の乗りまくった赤身、インドマグロの大トロ
アニーのパンチラは素振りだけでスカウター爆発するからな
おかげで蹴らない、撮らない、乗らない(顔面に)の非チラ三原則まで生まれるしまつ
アニーがパンチラパンチラ言われるのはぶっちゃけ歌が下手だから
アニーにおまかせが明星の付録歌本に載るくらい世間で歌われるなら陽の目はあった
顔が地味でアイドルファンには受けない。
特撮で惜しみなくパンチラした(しかもアクションスキルが高い)からオタクに支持された。
大きくなったら好きなだけパンチラを見られる
子供の頃何の疑いも無くそう思っていた
今考えるとあの頃が一番パンチラと戯れていたような気がする
ダイアナに顔騎されてぇそっからオナラ嗅がされてぇそっから手コキで発射させられてぇ
久しく見ない芸能人水泳大会だがもしあれがパンチラ大会だったらどうなっていたのだろう
舞台も大磯ではなく寄居になったのだろうか
そしてメーン司会は小次郎さんとシャイダーになったのだろうか
専チン=白ブリーフ
こういうイメージが流通してるのはシャイダーの責任
小次郎さんはふんどし派
ズボンからパンツが透けるのを気にしてノーパンだった頃もあるが、包皮にくるまってない時は亀頭が刺激されて勃起してしまうという弊害に気付いたシャイダー。
こんな時アニーの方だけは見まいとしてもそれは無理で、ズボンの中で摩擦だけで射精してしまった事も。
スタッフ(の一部)はちゃんと勃起バレせぬようにズボンの中に細工していたので、アニーの目の前でビンビンになりながら余裕でパンチラ鑑賞していた。
あの頃のシャイダーは伸び盛りだったからな
アニーも分かっててやってた節がある
小次郎さんが行きつけの大宮のパンチラパブにしつこく誘ってもシャイダー
は一度も誘いには応じなかったらしい、一人アパートに帰り演技と殺陣の研究
に励み録画した番組を繰り返し見ているうちにアニーのパンチラで3回抜いてしまい
「こんなことじゃいけない」と深夜のロードワークに出動する生真面目さが
寿命を縮めてしまった、という面は否定できない
いっこうに垢抜けないシャイダーの瞳にはアニーが六本木の女のように映るんだろうな
まあダイアナは荻窪、桜井智は東赤羽の女といったところか
宮内洋はv3を演じ子供人気が急激に高まり自分の出る他のドラマのロケ現場にも
見物のライダーファンのガキんちょが大量発生するようになったのをきっかけに
「子供の夢を壊すわけにはいかない」と喫煙をきっぱりやめたそうだ
大ちゃんも同様にエロ本立ち読みや「スーパー写真塾」や「アクションカメラ」の購入を
控えるようになったが「熱烈投稿」と「写真少年」は変装して買い続けたとのこと
コロナ第3波が到来しているので特に基礎疾患をお持ちの方は当面アニニーは自粛すべきであろう
アニニーは若干命を削るとこあるからな
無難にいくならトモニーだろ
あんまりパッとしないのにシャイダーが人気あるのってヒーローだからと飾らない等身大な雰囲気あったからだな
オフの過ごし方から好きな女のタイプや性癖に至るまで俺達と何ら変わらない
そんなとっちゃん坊やが平和のためにやろうってんだからそりゃあ応援したくなる
シャイダーは白パンツだったからアニーのパンチラで勃起するとすぐばれてしまうし
先走りはシミになるし
焼結後は遠慮なく勃起できるかといえば貞操帯みたいなメタルコスが邪魔で亀頭が
それにあたってしまい痛くて我慢できん、と八方ふさがり
たまのオフくらいは部屋にこもってビデオでアニニー三昧くらいは見逃してやりたい
コロナ禍の真っ只中オフの過ごし方を模索する中
給付金で買ったBR版の使用にリピート機能を最大限に使ってるのは我々だという自負も踏まえてやっぱアニニーしか考えられないしやめられない止まらない
もう運命だと受け入れてしまうしかないのか
シャイダーは「大事な童貞は、アニーとの来るべき一戦の日までとっておく」なんて思ってはいない。そんな余裕はこの正直者にはない。
「毎晩、頭の中でアニーを…いけない事だとはわかってるんだ。でも合意の上でのセックス!なんて気取った行為は俺には10年早いし」
小次郎はほろ酔い(飲んでいるのはフォーナイン)のついでに朋輩シャイダーに忠告する。
「アニーちゃんもキミがそっちの経験乏しい事ぐらい承知だんべ。キミの今時珍しい純朴さも、それにも増してかなりドスケべな事もとっくにお見通しだ。
このままじゃお前、女体を物としてしか見られない変態カメラ小僧みたくなっちまってアニーちゃんにもそのうち見限られちまうよ。
こうなったら後は当たって砕けろ、だろ?」
小次郎自身の願望が濃厚に混じった(しかし童貞という禁句は無意識に回避)励ましにシャイダーはうなづくが本当は上の空だった。
予想以上のとんでもない早漏で初体験が済んでもアニーは大人の対応をするに違いない。「経験豊富なお姐さん」なりの余裕と諦念と寛容さと打算。
しかしシャイダーはそれじゃ(そんなんじゃ)もう物足りない。
アニーから「ドーテーって、ネタかと思ってたけどマジだったの?」「これであたしと付き合えるなんて思ってたんだ?」「なにが宇宙刑事よ。ただの白ブリーフ短小包茎ドーテー野郎のオタク君じゃない」
などのキラーフレーズをふんだんに盛り込んだ嘲笑や罵倒を浴びたいという願望がムクムクと芽生えていたのだ。
そんな気持ちを小次郎に伝えるつもりはなかった。
アニーにしてみりゃ童貞喰らうと寿命三年延びるとかいう日活のノリでばっちこいなんだけどな
アニー専チンの一人として批判的なことを言うのは何だがアニーは無意識に側にいる
男をいじけさせるというか卑屈にさせる何かがある
そういう空気感をプレイと捉え己の快楽マシのためのターボチャージャーとして使いこなせる
小次郎さんのようなタイプにはいいがシャイダーのように純で一本気なうえ自己肯定の弱い
タイプには致死量の毒として作用することがある
まあこの場合はロリコンに走らなかったシャイダーを褒めるべきだな
ロビンちゃんやラジエッタに手を出したらあの時代でも普通にアウトだからな
アニーには自分の経験値(ほぼゼロ)を値踏みされてるような感があってそこがネックだった
シャイダーが一時ダイアナに走ったのはやむを得ない
なんでかシャイダーはダイアナに対してはやたら強気でシックスナイン中でも予告なしに
口内発射したりクンニに夢中になるあまり過呼吸になったりと勝手やりたい放題だった
だが根がまじめなだけに賢者タイムの鬱状態がひどくメタルヒーローの童貞チンポ食い
を目論んでいたダイアナもシャイダーに対し距離を置くようになった
世界の合法性交可能年齢
★16才以上
ドイツ スイス オランダ ノルウェー フィンランド シンガポール ニュージーランド ロシア
★15才以上
中国(ただし中高生は恋愛禁止) デンマーク チェコ フランス アイスランド
★14才以上
カナダ イタリア
★13才以上
カンボジア スペイン
なお
★18才以上
日本 アメリカ
そもそも「ロリコンがおかしい」なんて考え方がおかしい
生殖可能な異性に惹かれるのは人間の本能なだけ
30代の女アイドルを支持する男性はほぼいない
世界にある配信動画にしても10代の女の子が一番需要があって稼ぎがよい
早くこんな罪でもないことを裁こうするおかしな考え方が正されていくことを願う
今のアニーと小学生のアニーどっちとるかと言われたら今のアニーだけどな
小学生のアニーには5年後10年後のお楽しみ特典があるんだが
それでも今のアニーを選ぶというのは真のアニラー
小学生アニー対シュシュトリアン雪子とか妄想してる自分はニワカだ
ロリアニーが台頭するとなるとラジエッタ勢がうるさいからな
でもまあロリダイアナでもいけなくはない
ガールズ戦士は敷居高い
イベに男だけで行くと周りの視線が結構痛い
そもそもアニーのパンチラは先天性のものだから後付けでやってる最近のにわかとはものが違う
ダイアナの柔らかさはアニーのエッジの立った鋭角さといい対比になってる
「この二つが組み合わさったら無敵だよな」と思わせるものは鶴田藤波しかり
全盛期の三沢武藤しかり実現はしないで夢物語で終わるものだ
まあ組めたとしてもガンズ即抜けしたトレイシーみたくアニーが抜けていくだろう
アニーとダイアナとじゃ履いてるアンスコの重みが違うからバランスも難しい
例えるならIWGPヘビーのベルトとnever無差別のベルトくらい違うから
アニニーする時は出来ればバイパススリップして親フラしない環境でやりたい
そう思って数十年
iPSとかハヤブサ2とか色々発展してきたこの世界でも
親フラ無しのアニニーはまだ無理かあ
たかがパンチラにどれくらい己の人生をかけることができるか、ということで男としての
器というか度量を推し量ることもできる
小次郎さんはアニーのパンチラ見たさに出版社勤務のサラリーマンライターという安定した
職を投げ出し独立し自営でペットショップをはじめてしまったくらいパンチラに人生を賭けてる
自分などはシャイダーやスピルバンのdvdをレンタルする際に「パンチラ目当てでレンタル
しているという使用目的がばれてやいまいか?」とあえて女性店員のいるレジで会計する
くらいのリスクしか取れない小者でしかない
アニーは刑事辞めてからがダメだったな
俺が上司だったら辞めたいと言ってきた時点でなに眠たい事言ってんだとケツ蹴りあげて目を覚まさせてやったのに
宇宙刑事というわりにどれも犯人を捕まえるのを見たことがないなあ
勤務中にパンティ(見せてもいいけど凝視してはいけない)を見せるのがアニーなりの福祉。
「理想や能書きだけは身の程知らずなまでに一丁前だが現実を前にして挫けている童貞たちのチンポを支配する事に密かな愉悦を感じている」などと思ってはならない。
「自分は気の向くままセックスしてるけど、童貞たちにはお預けにしてパンチラオナニー漬けのままにしておきたい」なんて考えてもいない。
「衝撃を受けたから倒れる、そしてその際のダメージを減らすために大きく受け身を取るの。
受け身を見せるために倒れるってのは本末転倒な間違った考え、頭の悪いレスラーのやること」
というのは大ベテランのグレートカブキ
こういう日プロ時代のテクニシャンとアニーの発想は似ている、そして批判の対象者として
容易に想像されるのは長州力でありダイアナであろう
累計するとアニニーは1万回に近づこうとしている
ダイアナは1500回未満、シュシュトリアンは500回未満
アニーの耐久性の高さに改めて敬意を表したい
アニーは愛でて良し食べて良しだからな
ニュージェネレーションではタミーとかいうイモ娘に逃げず2代目アニーやっていれば良かったのにもったいない
シャイダーはどうでもいい
スピルバンでヘレンはゴルフインストラクターとして一時働いており
実際スィングがなかなか綺麗で堂に入ったものだった、しかも超ミニスカ
アニーに手取り足取りレッスンされたら勃起してしまってスィングどころではないが
たぶんアニーはレッスン中の勃起に慣れっこなので一瞥するも全く意に介さないのだろうと
想像するだけで勃起してしまう
「パンティの見せ方はアニーに学べ」が15万部売れたとしても、著者は森永奈緒美ではないので本人は潤わない。
ただし、マンコは潤むかもしれない。
ケイブンシャから出ていた「アニー全百科」はかなり濃い内容で子供向けとは言い難かった
と言うかライターの私情丸出しの文章は読んでいて涙が出てきた
ケイブンシャは小さくてぶ厚いからお気に入り場面でアニろうにも片手では押さえきれなかった
その肝心のパンチラ写真は編集者の意図的な悪意によって全部綴じ部分に収められて見えにくくしているありさま
そのため古本屋に並んでるものはパンチラ写真があるところだけがあからさまにクパアと無理やり開けた形跡があり
そのウラの背表紙部分は折り目跡がついたものばかりが置いてあるのである
その昔神保町でアニー全百科の初版を見つけて心踊ったが、裏に黒の油性マジックで前の持ち主であろう政則という名前が書かれており興醒めして本棚に戻した
あの時のど割れページをチェックしていれば、政則くんのお気に入りシーンが判明したのかもしれない
適当な写真が手に入らなかったのか、本文に下手くそなイラストが添えられている事も多かった。
イラストレーターでは描けない味わいと、こんなパンチラが見たいという執念だけは伝わってきた。
ステージ上からカメラに向かってわざと目一杯ハイキックし
白パンティ(生)見せて得意顔になってる無名アイドルの盗撮パンチラ投稿に対して「この娘は必ず将来大物になる!」と編集部員が無責任なコメントしてたが
こういうアイドルが密かに芸名やキャラを変えて売れてたとしたら(たとえば流出ハメ撮りなんかより)興奮する。
桜井智もマクロスで売れ始めたら急に良い子ちゃんになってパンチラ何それおいしいの?ときたもんだ
その点アニーは売れても変わらず見なきゃ殺すと言わんばかりのパンチラ振り撒いてたからな
ドリフ大爆笑オープニングのスクールメイツは、引きで撮ってるからこそ異様にエロいのであって、単独で活躍するほどのタマではない。それはわかっている。
しかし、歌うアイドルの背後で存在アピールする無名女子たちの押しつけがましい白パンチラ、なんてものが禁じられた贅沢品になってしまうとは思わなかった。
スクールメイツの中にアニーを放り込みウォーリーよろしくアニーを探せというパンチラ企画
ボツになったのは言うまでも無いがその理由が他のメイツが感化されると後が面倒だからという
まあスクールメイツ全員がアニー式パンチラやったら主役食ってしまうからなあ
アイドルのバックダンサーとしてその他大勢扱いされる事にかねてから不満を抱いていたスクールメイツが目一杯パンチラしまくって反逆。
しかし狂喜したのは一部マニアだけで、テレビ局には視聴者からのクレームが殺到して大目玉。
このハレンチ極まりない下克上は失敗に終わった。
パンチラ騒乱だな
裏で仕切っていたのが森口だったとかいう噂は聞いたことがある
ダイアナは元スクールメイツと言っても信じられる
カメラぎりぎりの3列横隊フォーメーションの最前列の端っこの方でムチムチパンチラを
満面の笑顔で惜しげもなく披露してそうではある
でもまあ所詮は子供のお遊びよ
長与のサソリがダンプに通用しないのと同様にあんなチラじゃあ歴史は動かない
まだやれる(チラれる)けど・・・と思いながらも現役を退いた想いは尊い
アニーの存在は大き過ぎるけどそれを分かった上で敢えて挑んで欲しい
そういう願いを抱いて今でも特撮パンチラを追い続けてる
特撮お色気をパンチラに一本化出来なかったのはアニーが軍団を抜けて極チラ同盟を立ち上げ抗争に発展したからだと何かの論文で読んだ
番組終わるとチラをやめるいわゆるベビーフェイス化に嫌気がさしたらしく、こんなぬるいパンチラやってられっかと飛び出したらしい
ただ旗揚げに計画した三鷹の中央公園でのイッテンヨン有刺鉄線電流爆発アンスコ剥ぎデスマッチ(凶器有り)が、正月早々何やってんだと管理人さんの一言でお流れになって知名度は上がらなかった
むかしローラーチアとか言って白アンスコ見せつけながらパフォーマンスという名の破廉恥な活動する女どもが存在した。
ギャラリーは匿名的な存在による容赦なきパンチラしか記憶しないだろう。
アメリカのXスポーツ系統のような勢いでガラパゴス発展すべき文化だった。
なんのかんの言ってもアニーはそれなりに東映に金の雨を降らせたレインメーカーだったと思う
がしかし森永さんが相応の対価を受け取ったかと言えば否、であろう
彼女も搾取される側の一人であったということだが我々から精液を未だに搾り取り続けている
ことでそれは行ってこいのノーカン扱い去れてう風潮がある事は由々しき事実と言って過言でない
あの頃のアニーはギラギラしていたからな
それに感化されて山に籠ったダイアナがスコットスタイナーにヒントを得てあみだした新技スタンディング式顔騎は圧巻だった
試しに食らったスピルバンが死にかけてお蔵入りになったがあれが常用されていたらベルト取っていたかもしれん
視聴者からのいやらしいファンレターに困惑しつつも寛容だったが、パンチラで天下をとろうなどという算盤弾いたりはしないのがアニーの(大胆なパンチラとは反比例する)奥ゆかしさ。
ただ、パンチラで男たち(カッコいい人がいないのが悩みの種)のチンポをコントロールすることはまんざら嫌いじゃないし、他の女性有名人たちに対してパンチラ警察として振る舞いそうになる事はしばしば。
アニー専ちんと言うかパンチラジャンキーは日常の判断基準にパンチラの有無をプラスしてしまうからすぐ判別出来る
例えば一緒にゲーセン行っても皆がビーマニやってる横でワンダーモモに連コしていたり
仲間内で好きな子の話していたら「その子のアクションは〜」と妙な視点で値踏みしてきたり
まあ本人は気付いてないだろうけどバレバレで裏じゃアイツはガチ勢と言われてる
アニーがなんとか地球に馴染んだなと思えたのは、伊勢丹の高級アンスコ詰合わせを抱えて長官や先輩のところに暮れの挨拶回りしてるの見掛けた時だったな
樹海に丸裸で蜂蜜を塗られ磔にされたまま放置されたアニー。
第一発見者の小次郎はアニーの身体からカブトムシなどをどんどん剥がしてゆく。
蜜でヌルテカの筋肉質ボディに舌を這わせたりするものの、身動きできないアニーに想いを完遂させるなんて野暮はしない。
何か言おうとしてもその気力がないアニーの乳首からようやく口を離した小次郎は「同士」シャイダーに義理だてしてるわけではなく
「どうせアニーちゃんを味わうなら、素っ裸よりパンチラミニスカにズボズボすべき」という偏った思想を押し通しただけなのだが…
しかし小次郎のクンニは執拗で、アニーもさすがに「こいつ、殺す!」と思ったが、「思ってたより女慣れしてる?このヒト絶対に童貞だと思ってたけど…」と、小次郎を再発見するアニーであった。
そんな夢から醒めた小次郎はいつもの朝勃ちと共に僥倖ともいえる夢精を迎えていた。
いつになく上機嫌な小次郎に首を傾げるシャイダー。
ひたすら脳内シミュレーションに明け暮れるシャイダーと違い小次郎さんは
雑誌記者経験もあり「足で稼ぐ」ことを身をもって知ってる
だからこそ風俗ではアニーにそっくりかもしくは見ずテンでアニーという源氏名の
嬢を指名し実地訓練もばっちり済ませている
またシャイダーの「大切な童貞はアニーのために〜」という純愛論には内心異を唱え続けてる
「んな童貞なんて捧げられてもアニーちゃんが迷惑するべ、吾輩がヘルスに誘ったら
素直についてくればいいんによぉ」とよく言ってた
メタルヒーロー界のとっちゃん坊やと言えばシャイダーとメタルダーのツートップだからな
純烈に入ればその初々しさで人気出るかもしれないな
シャイダーは夢精を「健全でない」「不純な心が起こす邪な男の生理」と考えていた
節がありそれを防ごうと勤務時間以外にも無茶な筋トレや有り得ない距離の走り込み(30〜70q)
を自分に課していた。それをこなしてからアニーのあられもない姿のコラ作成にも
手を染めており出勤前にはその作品を用いて眠気覚ましのアニニー決めるという不眠の日々
が続きそれが心臓へかなりの負荷をかけていたらしい
コム長官が戦術ばかりでなく中学生レベルの性教育も併せて実施していれば、と悔やまれてならぬ
メタルダーはああ見えて頑丈だったから色んな意味でダイアナのお気に入りだったときいた
ダイアナ十八番の顔騎窒息プレイを連続3セットこなし、あいつは見込みがあると言わしめたほど
コロナによる過呼吸症候群の危険性が伴いますのでクリスマスアニニーならびに
年越しアニニー、ハッピーニューイアーニニーを全世界的に禁止といたします。
>>582 スピルバンじゃなくて?
ダイアナの尻はハイテククリスタルスーツを砕く威力あるからな
ぶっちゃけスピルバンじゃ耐えきれない
彼がいつも浮かない顔してたのは尻に怯えていたという説もある
シャイダーがダイアナの肛門を心ゆくまで堪能したのはノーカウント。
アニーに過剰な期待しても、ダイアナ自慢のケツの穴ほどの満足感を得れるかどうかは…
これで童貞と言えるかどうかも曖昧のまま。
シャイダーカラーは青=清純だから童貞を守り抜く必要があるからな
ヒロのセントーンや健吾のイナズマのように見た目が地味な技ほど食らうと死ぬほど痛い
のが定説でダイアナのヒッププレスも同種だろう
アニーの足技は総じて派手だけど全く痛くないとミラクラーが口をそろえて証言してる
猪木の浴びせ蹴りのようなもんなのだろう
だが食らってみたい技第一位はダイアナのしゃがみ込み式顔騎ヒッププレスしかありえない
アニーはそのままホールドに持っていく技が手薄なのが弱点
電マからのテキサスクローバーがアニー式クローバーと呼ばれるようになって久しいが当時はジャパニーズオーシャン系と肩を並べるほど客を沸かせていたな
身の程をわきまえない能書き垂れてばかりのオタクも、ダイアナに顔面騎乗され手コキされればあっけなく昇天して風俗通いに邁進するでしょう。
行きのロケバス車内でアニーはヘッドフォンをつけ外部の雑音を遮断しその日の
脚本を反芻しアクションシーンのベストな導線及びカメラワークへの対応をずっと思案してる
ダイアナは湖池屋ポテトチップをファンタグレープで流し込みつつストリートファイト系の
youtube(特にロシア系)を視聴し続けてる
帰りの車内ではアニーは撮影監督、チーフ助監との反省会を開催するがダイアナは
新宿到着後に天狗で開催されるお疲れ様会の参加メンバー調整で大忙し
「息の長さ」というのはこういう日々の些細なことの積み重ねの結果であるということが如実に見えてくる
アニーは電マに対してかなりストイックに付き合ってきたからな
忘年会の余興くじ引きによる即席コンビ漫才で千葉の御大と組んだアニーはサニーアンドアニーとして登場した際、渾身の電マつっこみを千葉に決めて会場は大盛り上がりだったとか
どんな状況でも隙さえあれば狙っていく
その言葉に嘘はなかった
かがみ込んでムッチリとしたアニーの筋肉ムキムキ太腿でペニスをシザーズされ、腰をグラインドさせたアニーにそのまま昇天させられるという
アニーの裏フィニッシュ「チェリーボーイロデオスペシャル」はかけられた者に苦痛にも勝る屈辱を与える技だと誤解されているが
デカチンの方が苦痛(実際は途轍もない快感)を与えやすく、粗チンにはかかりにくい(脱出はきわめて容易だが誰も脱出しようとはしないのが「底が丸見え」な謎)という致命的な欠点がある。
この技を出すかと思わせてしゃがみパンチラだけしてお預け(期待勃起した相手にストンピング)という流れは最初は衝撃的だったが、さすがに飽きてきた。
「森永奈緒美」という字面は勃起を誘発させかねないなまめかしいエロスを纏っているが
「澄川真琴」という文字の羅列はあくまで記号にすぎない
ただ実物はどっちもエロい
シャイダーのみ全裸に手桶、アニーは中に何も身につけてない艦内コス、ダイアナは蛍光色のハイレグレオタード。
そこから始まるとびきりの、ラブストーリー…
シャイダーは軸としても狂言回しの駒としても意外と機能しない
だが小次郎さんを配置すればなぜか一気にストーリーが動き始めるし
エロ展開度も大幅アップさせることが可能となるワイルドカード、全盛期の全日でいうとこの渕
アニーとダイアナが組んでいた時期いわゆる不沈ペアの時代を作ったプロモーターならシャイダーにもワンチャンある
それまで仲違いしていた各専ちんを不沈の専ちんとして一本化した見事なストーリーは今でも酒の席で語られるからな
シャイダーを兄貴と呼ぶのは躊躇するが小次郎さんなら抵抗なく呼べる
近づきすぎて火傷を負うシャイダーに比べ小次郎さんのアニーダイアナへの
距離の取り方、立ち位置の固め方は見事というしかないしシャイダーの数倍美味しい思いをしてる
まるで打撃タイトルには一切無縁だが気づいたら2500本安打を達成していたような
パリーグの野武士系職人打者をほうふつとさせる
されど現実は厳しく、小次郎はアニーダイアナのムキムキ・ムチムチボディーに触れる事さえままならず
シャイダーはピュアハート(童貞)をキープしたままダイアナとはほとんどセックスに等しい(だが決して挿入はしない)模擬戦を日夜展開。
不慣れだったマンコの見た目と味と香り(そしてケツの重み)に慣れてきたシャイダーは対アニー戦を想定してのパンチラオナニーという贅沢な余暇を過ごし
「ダイアナ相手でもアナルなら…セーフかも」という真実に至る。
ダイアナと相応のスパーリング(69、仁王立ちフェラーリ、高速クンニ、尻スマタetc)
の経験があるのにあの童貞感をキープし続けたというのはシャイダーもなかなか役者だ
だがアニーの前では「取り繕わなくてはいけない」という意識が強く出すぎたため
以前に比べ格段にぎこちなくよそよそしくなったためアニーにはダイアナとの関係はばれていたと思う
結局アニーはシャイダーに嫉妬心を感じさせるため小次郎を当て馬に利用し始めた
なんだかんだブギ一番おいしい思いをし漁夫の利を得たのは小次郎さん
シャイダーの前で小次郎に「もう!このドスケべっ!」と電気アンマかけてみたり
わざとしゃがみ込んで勃起させておきながら「中学生じゃないんだから、アンダースコート履いてるのにそんな風にならないでよバカみたい」「どうせ今夜のオカズにするんでしょ、変態!」「カメラ小僧の目をしてる」と言ってみたり
暗に「シャイダー、これはあなたの事なの。そんなあなたでもあたしは構わない」とアピール。
シャイダーは「こういう、常に俺に理解を示して結果的にリードしようというところがアニーの悪いところでもあり、興奮材料なのだ」と考えながら
パンティが見えない位置にいるのに勃起がとまらず立ち上がれなかった。
ぶっちゃけストッキングの下の生パンだったら殆ど人気なかっただろう
ミニスカウエスタンルックに白アンスコなんて、たまたまそうなったにせよエロい組み合わせだ。
婦警アニーに身柄を拘束され、所持品検査を受けてるあいだ
ミニスカからチラチラ(時にはモロに)白いものが見えるので俺の所持品は拳銃のように硬くなり
不審に思ったアニーはそれを丹念にまさぐる。
勃起チンポだって分かってるはずなのに、アニーはズボンの上から延々と俺のを撫でさすり、いまさら何を確かめようというのか?
ほぼ全員ズボンなのに反して婦警アニーとダイアナだけは股下1.5センチのミニスカートだからなあ
警察音楽隊になるとさらに股上3センチの極ミニになるというw
勤務中の警察官に肖像権は発生しないらしいけど
アニーのアンスコ(義務付けられている)とダイアナの生パン(実際は厳禁。しかし、検査はないので見えなければわからない)が盗撮(時には堂々と撮影)されまくってからはかなりの重罰が課せられるようになった。
結局アニーやダイアナの(意図的な)パンチラに遭遇した時の小次郎さんと
シャイダーが見せるそれぞれのリアクションにこそ二人の力量の差が見て取れた
「むほほ〜」「うひょー」などの合いの手付きで荒川静香のイナバウアーばりに
のけぞったり後方受け身を取ったりと一見無駄な「労働」を厭わない小次郎さんと
視点がくぎ付けになり身体を(股間も)硬直させ動きを止めてしまう上に大量発汗と
尋常でないほど呼吸が荒くなるシャイダー
経験豊富な素人童貞と真性童貞の差であると結論付けるのは簡単だがシャイダーの
抱える心の闇がいかばかりかを考慮してあげないと不公平であろう
アニーはシャイダーのルックスも含めての評価で辛うじて「オクテなくせにスケベ丸出し」な事を認め愛しており
最初は軽んじてた小次郎の大袈裟なエンタメスタイル(作為はない)に「これがなきゃもう物足りない!」と思っていたが
やがて「本当に純粋な男女関係って、セックスを覚える前の幼稚な戯れなのかもしれない」と、もはや小次郎教の信者になりかけていた。
一方ダイアナはルックスに惹かれて「これで童貞なんて美味しいじゃん。早い者勝ちよね。センパイ、お先ィ。別腹のデザートでつまみ食いですけど(笑)」と思っていたが
かなりの性的アブノーマル野郎も余裕で相手してたダイアナでもシャイダーの無自覚なヤバさを日に日に実感し
小次郎のわかりやすさに「確かに水商売でもこうゆう男相手だとラクだわ」と、結果的に風俗嬢並みのサービスをしてることまでは思い至らぬまま、ズルズルと小次郎の思惑通りに…
交通が慌ただしい時アニーとダイアナは白バイ隊のヘルプとして駆り出されることもある
その際支給されるものはヘルメットと膝ガードのみ
その検挙率はすさまじくミニスカでバイクにまたぐ股間はもちろんこんにちわ状態になりながらも時速200キロで地獄の底まで追いかける
捕まったスピード狂は竿がギンギンになってたゆえに情けなく不自然に前かがみになっていたのは言うまでもない
管轄外であるはずの大阪国際女子マラソンの白バイ先導隊にはなぜかアニーとダイアナが
もちろんミニスカ白パンツご開帳スタイル
通過情報をキャッチした大阪のおまえらは寒空の下慌てて外へ駆け出したり
アップはいらんもう少し近寄れパンツ見せろ…
ニコ動や5ちゃん実況は例を見ない盛り上がりを見せた
名古屋ウィメンズマラソンも先導予定であるとだけ加筆しておく
あの二人スカートが短かすぎない?
風紀が乱れることを懸念した署員から苦情があったので署長室へ呼ばれることに
ズボンにしなさいと厳しいお叱りを受けるアニーとダイアナ
ところが署長のデスク前には指紋ひとつなくツルピカに磨かれてある低いガラステーブルが不自然に置いてある
説教後防犯カメラデータをコピーして仕事から帰った署長の自宅でお楽しみであることは言うまでもない
「ひとつ屋根の下で暮らしてるのに押し倒す度胸も無いんだからまったく!プンスカ」
私がよく行く店に最近ちょくちょく顔を出すようになった女二人組が今夜もまたカウンターで愚痴をこぼし始めた
ひとりはウェスタン調のミニスカギャル
もう片方はでこにカチューシャ付けてる変なイモ娘(身体はまあまあ)
どうやら男への愚痴が今夜の酒の肴のようだ
「あのシグナルマンでさえ妻子持ちなのに!あいつの童貞は完全に自己責任よ!バァン」
「アニーさん声でかいっすオドオド」
やれやれ今夜もにぎやかになるぞと思っていた矢先、マスターが「大五郎の持ち込みは困る」と二人を摘まみ出していた
家に帰ってガラステーブルの反射で映った例のアレを楽しむ署長
厳しい怒号とお叱りで下を向きつつ内心は平然としてたアニーとは対照的に極度の緊張とショックでお湿りしてたダイアナだが
この映像では確認できないのであった
「アニーとダイアナを箱根駅伝の白バイ先導役に」という声もかつてはあったが
視聴率が安定して高止まりしてること、沿道の治安、対向車線の事故誘発の可能性など
を理由に関東大学陸上部連盟より却下されたそうだが一番の理由は勃起によりランナーの
ペース配分スタミナ配分走行バランス等へ悪影響を及ぼす可能性大と判断されたため
吐き出しきれないモヤモヤをアイコラ製作にぶつけるシャイダー
頭や腰や脚をそれぞれ最高の女でコラるというなんか占星術殺人なノリのコラ開始
寝ずに没頭して三日目の深夜に完成したそれは頭が第一話のアニー胸が第四話のアニー…と全パーツアニーで構成されたアニーオンリーコラだったという
満足げな顔でコラを見せにきたシャイダーに早く幸せになって欲しいと願う小次郎さんであった
アニーはフェラの時の顔はあまり見られたくない。スペルマを飲み干すのもそれが好物だからではなく、口から垂らしたり浴びたりした時の自分の顔を想像すると不愉快になるから。
ダイアナは媚びたような上目遣いしながら相手の反応を冷静にチェックしてるが、シックスナインの時の表情の方が真摯で健気に見える。
小次郎が真面目な顔で語るこうした推察(とは言ってない)はシャイダーにもさすがに馬鹿げて聞こえたが
ダイアナについては的を得てる(シックスナイン中の顔など見たことはないが)と思った。
一般的にアニーのパンチラに比べダイアナのそれはあくまで「健康的なお色気」的な文脈で
認知されている、確かにアニーのパンチラには背徳感のようなものが拭い難いまでに
付きまとっているといえよう。しかし専チンによる脳内二次使用の段になるとなぜか
二人の評価が逆転するという捻じれ現象が発生することはあまり知られてない
レイプされてる最中でもアニーはヒロインとしての体裁を取り繕って
「シャイダーとも、まだなのにッ」と涙目で悔しがるけど
処女ではない事を暗に示している。
中出しされる事には危機感を感じながらも、そんじょそこらのチンポやテクニックで彼女を虜にする事は出来ない。
囚われのシャイダーが例えばリッキーのような女幹部に襲われたとき
「俺に触るな!アニーとも、まだ愛し合っていないのにッ!」とヒーローとしての体裁を取り繕って(?)叫んでも
「アニー、とも?お前まだ女知らないんでしょ。見栄を張るんじゃないの、チェリーボーイの分際で」
と図星を突かれた上に嘲笑われ
「なんかいやらしい期待してるんだろ?」ともったいつけられた挙げ句にチンポビンビンのまま放置される。
宇宙刑事シャイダーの真のヒロインはシャイダー本人だという説もあるからな
アニーは戦隊でいうところの青色担当だから多少粗暴なキャラでも許されるしダイアナは当然黄色担当だからイモっぽくても頷ける
シャイダーのキャラを崩すとネクストジェネレーションの2代目の俗物になる
桃井あきら「争いは止めるのよ!」
今年は時勢に鑑み「アニー&ダイアナのカウントダウン年越しモロっとパンチ!LIVE」
は当然ながら中止、「カウントダウンスカートアップ」は楽しみだったんだが
あれ配信に乗っけると色々引っ掛かるからオンラインイベに出来ないみたいよ…現地オンリーだからオッケーみたいなコミケなノリが売りだったからなあ
せめてイベントグッズだけでも売れば良いのにね
その年の干支のコスプレしたアニーとダイアナのスカートめくりカレンダー集めてたんだが残念
ストイックにパンチラを磨くアニーは初日の出と共にスモークオンザウォーターの16ビートに合わせてチラを刻んでいく
そんなアニーに感化され今年は私も一旗揚げるぞと意気込むダイアナだったが3日目にはコタツにもぐり込んで時折大きな放屁かましながら箱根駅伝を満喫しているのであった
フーマの奇襲を警戒し元旦早々大手町箱根間往復を一人で実走警備巡回するシャイダーに対し
アニーとダイアナの晴れ着パンチラをどうやってクリアに盗撮するか頭を悩ます小次郎さん、
だが小次郎さんのいいところはそれを一人で独占する気などなく上手く撮れたら真っ先に
お年玉代わりにシャイダーに見せてやりたいと思ってる。そういう憎めぬ人柄だからこそ
アニーとダイアナの太股のガードも緩むというものなのだろう
90年代初め頃のSUZUKIエアロビック選手権(NHKで放映)で
おのれの身体を使ってルールと技の説明をしていたショートカットのハイレグ女がダイアナの何倍も良かった。
顔が良く、均整のとれたプロポーション。健康的な肌色で、肉づきもムキムキとムチムチの良いところ取り。
期待していたV字開脚こそしなかったが、プッシュアップ動作などで何度も抜いた。
選手権出場者の何人かは顔では彼女に劣るがあられもない卑猥さとボリューム感で上回っており、特定の選手でフィニッシュすることが日課だった。
そもそもアニーは地球に赴任してからパンチラを知った(身に付けた)のだが、ダイアナは地球生まれだから先天的に身に付けているはずなのに尻に任せたあの体たらくだからな
シャイダーの告別式の際友人代表として弔辞を読んだ小次郎さんは立派だった
多分TPOを考えあえて必須の「パンチラ」「宇宙童貞」という言葉を用いなかったのだと思うが
充分に参列者の胸を打つシャイダーの人柄が偲ばれる素晴らしいスピーチだった
アニーとダイアナも撮影コスチュームと同じ丈のミニスカ喪服で参列し悲しい別永遠の別離
に見事に花を添える好アシストぶりを見せ「完璧な葬儀」と業界じゃもっぱらの評判だった
ダイアナ以降パンチラが激減したのは就業規則にパンチラ禁止が加えられたからと何かの論文で読んだな
2話目からエアロビ披露して期待させてくれた舞ちゃんも結局それっきりだったからな
なかなか潰しがきかない刑事という職業でしかもその頭にパンチラが付くとなれば再就職のハードルは高い
ダイアナなんかはとっとと家庭に入れば後は安泰だが、アニーみたく相方に難有りだとセカンドライフに影響してくるから規制かけられてもやむなしだな
東武練馬でスナック「アニー」のママをやってパンチラ目当てのスケベ客で店は繁盛
チーママのダイアナ目当ての客も多い、料理がまずく冷凍食品が多いのが難点か
店のオーナーはどうやら小次郎さんらしいが本人は否定してる
「一日6万の補償?悪くはないけどスケベ共が来る限りは開けるよね」と強気のアニー
こんな感じではじまるbeyond next generation
一部の心ない視聴者からの抗議で黄パンになったという話は間違いで
「白なら凡人でも童貞たちをカンタンに勃起させられる。でもあたしはそれに飽き足らず、新たな試みとして…」
という森永奈緒美の談話はレスラーにありがちな後付けの自己正当化とも言われている。
しかし、なにかと通ぶりたがる天邪鬼な昭和のオタクたちからさえも「黄パン時代こそホンマモンのアニー」「あれがわからないうちはヨカタ」「白はお子ちゃま向け」「白と黄色は事実上フィフティーフィフティー」という意見を聞いたことがない。
当時PTAから抗議殺到したんなら、ペギー葉山の衣装を流用して黄色いショートパンツで良かった気もする
アニーの黄色については色々言われている
ショウワノート主催シャイダー塗り絵コンテストの優秀作がアニーのそれを黄色に塗っていた事に寄せているだとか、
グンゼの新製品1000回蹴っても破れないアニーアンスコの実験タイプだから黄色なのだとか、
まあ都市伝説は尽きないな
小次郎さんはアンスコが黄色になってからはやる気ちょっと失ってたみたいね
ダイアナに粉かけはじめたのとタイミング的にちょうど合致する
シャイダーに至っては気にしてないのでなく気づかなかったというからあきれてものも言えない
大人の隠れ家的な雰囲気のスナックアニーはママのパンチラ搾取によってもっているが、バーテンの兄ちゃんが作る気まぐれ料理やオリジナルカクテルもなかなか評判らしいな
たまにママを慕って芸能人も遊びに来るし(桜井智とか)、まあコロナには負けないだろう
シャイダーは同級生が制服スカートの下に履いていたブルマーにも妙な価値を見出し
しゃがみブルチラを凝視して勃起しているのが本人にバレて呆れられた(サッと太腿を閉じられた事に異様な興奮)経験が忘れられない。
その事は男女問わずクラスで楽しげに噂され、面目を失ったと落ち込むシャイダーだったが
それまで彼を有能だがとりすました野郎と決めつけて敬遠していた不良(の下っ端。志村けんを崇拝)から笑顔で肩を叩かれ、以来親しくなった。
アニーと出逢う前からエロいしくじりは多く、しかしそれは必ずしもシャイダーにとって不運な展開にはならなかった。
しゃがみブルチラ女子もヤリマンと噂されてるわりに性格が良く、シャイダーさえオクテでなければセックスさせてもらえた可能性もあった。
ここで長文書いてるあんた、電子書籍書いて出版社したらいいw
エロハプニングに出くわした時の反応は男により様々、アニーとダイアナの(意図的な)パンチラに対し
ハリウッドミュージカルのような洗練の極みと言っても過言でない受け身を取って見せる小次郎さんの
ようなタイプは一見女子の食いつきがいいがその分飽きられるのも早い傾向にある
シャイダーのような赤面、大量発汗、どもり、瞳孔が開く、立ちすくみ、立ちくらみ、勃起
という反応は女子受けが悪いことこの上ないが同性からはある種英雄というかholy shitというか
尊敬されることもある、この差というか溝はフェミがいくら声を荒らげても埋まるものでない
小次郎さんに負けず劣らずだったのが大五郎さんだな
途中から姿を見せなくなったのはライダーのおやっさんみたくダイアナの新顔騎技開発に付き合って頚椎痛めたからだと聞いた
女学生時代のアニーにスカートめくり仕掛けるような猛者はそうそういなかったが
ダイアナはチャレンジャー続出な上写真部のオタ共にすら逆さ撮りを仕掛けられたり
までされてたはず。両者の戦闘能力に差はほぼないのだがそれだけあの尻は罪作りだったということなんだろう
ダイアナは仕掛けて失敗しても「もう!エッチなのは良くないんだからっプンスコ」と怒り方も可愛く気楽にちょっかい出せた
アニーの場合失敗して捕まったらすぐさま殺人電マがとんでくる始末で下手したら片玉もっていかれるからな
よく見るとヘレンは最終回あたりのダムでの撮影でキンクロンにめくられてる
キンクロンはダイアナにやり込められてる分ヘレンへの当たりがキツかったからな
クビライは額にアニーのマンコを「これが見たいんだろ?」とばかりに浮かび上がらせ、シャイダーを怖気付かせた。
バーホーベン監督はこれを観てスターシップトゥルーパーズのクライマックスを考案したと語る。
バーホーベンは東映特撮を熱心に研究して自作に取り込んで(パクリまくって)いたからな
逆に東映がバーホ―ベンからパクることはなかったのが残念だ
バーホ―ベン作品に出てくる、舞台が近未来であることを表現する定番描写の一つである
「戦闘後のシャワーは男女一緒に」というやつは宇宙刑事シリーズでやり返すべきだった
氷の微笑はアニーやダイアナへのオマージュだしな
いま24の日本版をやっているがデキが微妙なのは配役ミスが原因であり氷笑の日本版にはきちんとしたブッキングを望みたい
イベント色々中止に追い込まれてるけど今年は神奈川県某所で開催予定だった
「アニー&ダイアナ㏌クリクリオマメマキマキパラダイスvol18」も多分中止だな
豆まき中に興が乗ってくると二人ともコスチュームまで投げ入れはじめて
最後はお約束の野球拳(ダイアナがブラ一丁になったとこでストップがかかるのが恒例)
からのアニーが口に含んだ焼酎毒霧吹きパフォーマンスからのマイク→僧侶による一本締め
で解散、疫病退散のご利益もあるのでぜひ参加したかった
地方によってイベントの内容は違うが営業的には結構需要あるからな
琵琶湖の上の方の地鎮祭ではダイアナのヒッププレスによる杭打ちの儀が人気だとか聞いたな
マニアックな風貌のせい(?)で金メダルを逃したダイコンレッグこと伊藤みどりについて女性作家が
「ねじり鉢巻まいて両手にバチ持ってハッピとフンドシ姿で演じてればもう少し芸術点がとれたんじゃない?」
などと揶揄していたが
ダイアナにそのカッコでフィギュアスケートやらせたらオナニー出来ただろうなとしか思わない。
島田荘司全盛の時代なら間違いなく犯人であろうダイアナのその風貌だが現在となっては第一被害者の体だからな
その点アニーは今でもなお現役と言うかミステリアスな空気もってる
デフレパの受賞に何で今更という感想よく似た指摘ではあるが今一度確認しておきたい
本格ミステリとして始まった宇宙刑事殺人事件も途中から古谷一行木の実ナナのテイストに変わってしまった
やはり凶器にアンスコをもってきたのが原因か
毎回絶対挿入される小次郎さんの露天風呂入浴シーンはロケ先宿泊とのバーター及び
視聴者サービスのつもりかもしれないがやめてほしい
凍らせたアンスコ10枚重ねを鈍器として使うアイデアはまあ良いにしても事後の処分にもう一工夫欲しかった
遺体に履かせて凶器を隠す算段は2枚重ねが限度だろう10枚も履いてりゃそりゃ怪しまれるだろう
シャイダーが犯人のモンタージュ写真をつくるくだりは良かったな
日頃から修練してるアイコラ技術がやっと日の目を見た感じで少しうるっときた
〜殺人事件の方はゲスト出演陣も火野正平とかあき竹城とか国広富之とか全体的に
ちょっと大人の視聴者を意識した人選だったね
最後の方は犯人を自首させるor成敗するでテレゴングやってたな
実はあれどっちに転んでも電マ&顔騎のダブル責めで締める展開だったらしい
なにより宇宙刑事殺人事件シリーズでは「アニーにおまかせ(演歌バージョン)」が
劇中に聴けるのがうれしかった(フルレングスではないにせよ)
大体連邦警察の官僚主義にやる気をなくしたアニーが行きつけのスナックで酔っ払って
くだを巻くシーンのバックで流れる、そこでマスター役の山谷初男が「だったらなんで
お前さんは宇宙刑事に志願なんかしたんだい?」と問い詰めてアニーがやる気を取り戻す
というパターンだった
アニーにおまかせの「怒りが破裂する」という謎の日本語
私が一番楽しみにしていたのはアニーのパンチラレッスンだった
毎回潜入捜査で違うコスになっているアニーがダイアナに何かしらいちゃもん付けてはレクチャーしていく設定で、ゴルフのスイングに見立てたバック、ダウン、フィニッシュの三要素で解説
このタイミングを取るのにワン、ダー、モモッの掛け声でチラを披露するのには思わずガッテン!と手を打った(向井太陽のそれと酷似しているがオリジナルはこちらと言い張っていた)
アニー&ダイアナにメタルと80年代バブルというスパイスをプラスすると
ベッドインになるのか、といえばあながちそうでもないのがパンチラ道の難しいところ
であり底が丸見えの底なし沼と言われるゆえんか
パンチラジャンキーのほとんどが先天性という事もあるがそもそもパンチラは見せる側に主導権があるすなわち女性上位の国で発展したという経緯があるからな
その辺は宇宙刑事殺人事件vol.11「謎解きはパンチラの後で〜帰ってきたベルスター」で説明されている通り
アニーとダイアナがオグシオと対決したにせよ
会場だけでなく視聴者も大いに意識したうえでパンティ見せるための試合と考える前者と、素人さん相手のエキジビションとしか考えてない後者がスイングしたかどうか…
いくらトーシロとは言えパンチラ界のマッドドッグペアだからな
まあオグシオにベルト掛ける度胸は無いだろ
2.8で返すの2回ほどやったらアニー式サソリでギブアップて流れがみえる
「技の1号力の2号」的な振り分けが出来てるのでアニーダイアナのタッグは無敵かと思えたが
視覚的要素と格闘スキルだけで殿方(ぶっちゃけて言えばほとんどが童貞)を喜ばせる事に誇りを持つアニーと
ここぞというタイミングで顔面騎乗さえすればシャイボーイもデレるという身も蓋もない理論を実践し証明してきたダイアナのあいだで不毛な諍いが絶えず
「こいつら出るとパンツ見れるしケツも触れるし得したな」と喜ぶオッサン客からすると難解な方向ヘ向かっていった。
「いいから早くパンツ見せろ!」「顔はイマイチ体は最高!」といういつものつまらぬ野次を疎ましく思いつつ股間を硬直させているマニア客は
「まだこうなる前の、勘違いアメリカ路線の頃が良かったな。特に森永のウエスタンスタイル」と周囲に聞こえるように呟きながらガマン汁を滲ませていた。
そんな彼も実際には星条旗レオタ時代の「澄川」で射精した回数の方が多いし、そのコスチュームは17万円で入手していた。
アニーダイアナはハンセンブロディ組みたいなもんだからな
人気は自分が上なのにハンセンが一歩引いてブロディに花を持たせたからこそ
超獣コンビはそこそこ長く続いたけどやはり両雄並び立たずでブロディが出てった
周囲も色々気を使って二人の入場テーマ曲をミックスしたりコールの順番を日替わり
にしたりと策を練ったもんだがアニーダイアナの場合最初からアニーが強権発動して
入場テーマは「アニーにおまかせ」、コール順も自分が絶対後と固定してしまったし
ピンフォールを取るのは自分負けるときはダイアナが取られる、みたいなこと露骨に
やりすぎた、ダイアナから茶色い毒霧(コーヒー牛乳だったらしい)吹かれて仲間割れ
からのタッグ解消は必然の流れだった
男ばかりの職場に配属されたアニーとダイアナ。これはもちろん潜入捜査である。
仕事面で男に引けを取ることは一切ないアニーだが、化粧っ気がなく無駄口をきかずサバサバした印象は
今どきの女には内心かなりの抵抗がある中高年たちからおちょくり甲斐があるカタブツとみなされ
「お前さん硬い尻しとるのう」
と無造作にケツを撫でられる。
それを「許せん!」と思いながらも何も言えず見守る青年。
しかし彼も、俺にだけわざと見せてるんじゃないかと思えるほどチラチラするパンティのことで頭がいっぱいだった。
一方ダイアナは、本能的に男にチヤホヤされる術を知り尽くしており、陰では「いいオトコいないし、はやくこんなムサくるしいとこから足抜けしたいっスねセンパイ。ここなんか臭いし(笑)」と言いつつも常にラクしていた。
アニーとはなんとか会話出来てもダイアナには気圧されてしまう青年だが、同世代の同僚からあれこれ体験談を聞かされているうちに自分までダイアナを味わったかのような優越感をおぼえ始め
そのうち普通に目を見て会話出来るようになった。
ダイアナからすれば、それまでおどおどしていた童貞丸出し君が急に自分に対してニヤニヤと親しげに話しかけてくる事が「キモいっつーの」と気に障ったが
同僚からダイアナとのハメ撮り映像を見せられていた青年は、身の程もわきまえず「もうフェラ顔も結合部もケツの穴も見てるし、やろうと思えばやれる安い女」にダイアナをカテゴライズしていた。
しかし彼の日課は、脳内に焼き付けたアニーのパンチラでのオナニー。
アニーは退屈まぎれに青年をターゲットにして専用チンポにしていたのだが、もちろん実際に交際するつもりなどない。
アニーはダイアナの電マ&顔騎コンビ(以下電顔コンビ)解消後に早々とヒール宣言して成功したな
特にアンスコを逆さに被り謎のアンスコ仮面として出場、持ち前のヒール技(場外での電マ等)の一切を排除した正当ベビーフェイスのファイトは、正体なんかちょんばれだったが武藤のそれとは逆の売り方で新鮮だった
そしてダイアナは「あの頃の私は尻に拘り過ぎていた。どうかしていた」とコンビ解消を後悔するようなコメントを残しているな
アニーとダイアナ、両者から同時に求愛されたらどっちを選ぶのが正しいか?などと
考え始めると小次郎は不眠気味に陥ったりもするが「初志貫徹!アニーちゃん一本どっこ、
ダイアナちゃんはあくまでアニーに飽きた時の味変用のバックアップ用員」と思考法は
優柔不断が過ぎるシャイダーよりよほど筋が通っている。そこら辺が超難関中の難関と言われた
銀河連邦警察上級職試験にあの齢で一発合格した所以なのだろう
確か小論文の試験で「刑事とパンチラと私」という回答用紙を裏まで使った論文を提出して会場がざわついたらしい
今回のセンター試験鼻マスク男騒動を聞いて、「何の規則にも違反してはいないのは
認めるが周囲が気が散るので頻繁にパンチラするのはやめてくれ」と勃起した試験官複数人に
取り囲まれながらも「気にしなければいいじゃない?」とやんわり言って抗議をはねつけだったて
英数古文現社生物の試験を最後まで受け切ったアニーはあのころからアニーだった
結果見事に宇宙連邦警察キャリア職試験に合格してる
カメラとの角度、照明の強弱を考え足の開き方をミリ単位で瞬時に調整するアニーと
「とにかく見えてりゃ細かいことはいいじゃん」とばかりにいつでもがばっと股を開くダイアナ
現場でのスタッフ受けだけならダイアナはアニーに勝ってるといえなくもなかったが
レンズという無機物を通すとアニーの評価は一気に高まりダイアナを寄せ付けない
横綱の貫禄というのはこういうものなんだろう
嫁にするならアニーかダイアナかという論議は専ちんの単なるデッドオアアライブな言い争いだったがそこにラジエッタが加わってややこしくなった
言ってみれば会社の同僚vs田舎の幼なじみという構図に血の繋がらない妹が入ってきたようなもの
男なら迷って当然であるがいつかは決めなきゃシャイダーみたいになってしまう
ラジエッタ(初代にしか興味ない)はパンチラの視覚的にはさして重要ではないが、あれをあそこから撮るという行為の身も蓋もなさは児童番組における「究極」とも言え、無視出来ない。
無闇にキャピキャピしているが本人は性格悪そう(のちに立証された)な小娘のそれと考えると、さらに評価は上がる。
人は必ずしも理想的人格者のパンチラでオナニーしたがってるとは限らない。
実際、女子高のテニス部員(中学の同級生)と学園祭でプレー(もちろん無料)した際に
俺をほどよく日に焼けたムッチリ太腿とパンチラでビンビンにさせた女(顔もモロ童貞受けする美少女タイプ)は「つまらない女」だった。
高みを目指すなら桃井あきらへ
スルリとかわしたいなら渚さやかやサラへと
アニーのチラはイギリス型でダイアナのはアメリカ型だと当時のパンチラ雑誌に書いてあった
読んだ当初は意味が分からずなに言ってんだこいつと思っていたが、この年になると色々分かってきてあぁ成る程と思えてきた
ベルスターのはジャーマン型だった
吉野家で牛皿をアテにビール→冷酒でひたすら飲み続けるのがアニー
吉野家で牛丼あたまの大盛りつゆだくに生玉子二つとおしんこ豚汁で一気にかきこむのが多分ダイアナ
でもまあこっちも1回のアニーで(シャイダー1話分で)白飯5杯いけるからどっちもどっちだな
朝アニー定食とは!?
朝勃ちをなだめるためのパンチラオナニーで不足しがちなタンパク質を補給するためのお得でオタクなメニューです
国宝
31 どこの誰かは知らないけれど[] 2020/08/06(木) 09:00:10.93 ID:mP/+g/xD
舐め回したい、何時間でも、何日でも
アニー専用チンポといったところでアニーの蜜壺に挿入できるわけではなく
単にアニーのパンチラにしか反応を示さないチンポのオーナーである、というだけのこと
まあ後戻りしようにもそれは不可能なのは承知で踏み入れた道だ
同じころアニーとダイアナは専チンの減少と高齢化に頭を抱えているだろうか
実際に森永奈緒美とやれた男にアニー専用チンポなんていない。
「あのアニーとやれた」とさえ思ってないだろう。
浅薄なマンガなどのように
「今日はそんな気になれないの、お願いだから…しないで…あン!」
「もうズッポリ入っちゃってるし。童貞拗らせてるオタクが見たらどう思うだろうなぁ。お前のパンチラで毎日シコシコしてるキモい奴らがよぉ」
「やめてっ!」
「ボクらのだいちゅきなアニーちゃんが悪者にやられてるぅなんて泣き喚くのか?」
「いい加減にしてよ…ぁン!ゴム着けてって言ってるのに」
「たまには女宇宙刑事(笑)のカッコでやるのも、気分転換になるわぁ。まぁマンコはいつもの奈緒美さんのキツキツならやつですけど」
「もうバッカじゃないのっ!ちょっとマジで中に出したら…ああンッ!」
「心配しなくても、このテニス部みたいなパンツに出すから…あ、出ちった(笑)。宇宙刑事に逮捕されるかも」
「…ったく、この早漏!」
なんてやりとりもなかっただろう。
一方、つまり我々の話になるが、本当にアニー専用チンポと言える者はいるのだろうか?
ここではそういうことにしておくというだけではないのか?
かつてのダイアナ有料サイン会ではまるで猪木に闘魂ビンタを希望するファンが多かったのと同じく
さいんそっちのけでダイアナヒッププレス(平たく言うところの顔面騎乗)を所望するファンが多すぎて
最初は律義に対応していたダイアナだが7〜8人をこなしたあたりで失神してしまい
会は中止となり暴動が発生し大パニックとなった、さすがに放火まであったため日本青年館はその後
特撮イベントへの会場貸し出し禁止を発布し令和の今もまだ継続中とのこと
まあイベントではトモちゃんの方が手慣れているな
MC中の客いじりなんかはお手の物で自分で見せておきながら「いまパンツ見たでしょ」と絡む姿は堂々としたものだったな
>>701 結局こういう考え得る最悪の事態も想定し専チンは己が専チンであるために理論武装
する必要を勝手に感じ結果先鋭化し自滅した2次UWFの前前田明のような道を歩むことになる
「選ばれしものの恍惚〜」なんて言ってた頃はまだまだいい時代だったことは後になってわかることだ
>>702 顔騎する側が失神してどうすんだ失神させてこその顔騎じゃろじゃろって何じゃr
黒髪ボブカットやビザールファッションも似合わないではない顔と体型だが、オナニーさせるパワーとは違う方向のサービスはもったいなかった。
脱がせるための「アート」志向なんてのにつられるタイプでもないだろう。理由さえ明確ならば出し惜しみしない。
「アソんでる今時の女」系統の路線でサービスしてくれた方が、紋切り型のビザールなどでは醸し出せない(無自覚な)ドSクイーン感が出たのではないか?
身体能力でも性体験の豊富さでもオタクの手に負えるような女ではないが本人はそこでマウントするつもりなどなく
どんなちっぽけな存在からもバカにされかねない「パンチラ」を厭わぬどころか懸命にやり抜いた。
彼女は言葉には頼らない。「ズバリそのもの」で勝負する。
かつてパンチラを指摘された堀江美津子が「男の人って、そういう事ばっかり気にしてるんですね」と答えたのはナチュラルな模範解答だったが、今や(当時から?)そんなマイクの似合う存在など見当たらない。
アニーはもともとマウント星人なので地球の(日本の)慣習には明るくない
バレンタインデーといわれても「普段私でオナってる男の人にチョコあげときゃいいんでしょ?」
くらいの認識しかなく酒屋で大五郎の4Lボトルを買うときについでに購入した森永チョコボールを
シャイダーや小次郎さんにラッピングせずに渡していた
そのチョコボールをアニーの乳首に見立てレロレロしたり自ら肛門に挿入したりして悦楽を極めることのできる
上級者の小次郎さんと違ってシャイダーは「手作り、アニーの手作りチョコじゃないと!」と不満を表明、
自らチョコを手作りしアニーに贈ることにした。アニーが普段履いてるテニス部アンスコを
1分の1で型取ったチョコが完成したがシャイダーの性格故アニーに渡すことはかなわず
結局アンスコ型チョコは小次郎さんに回され小次郎さんのオナニーライフの充足に一役買うことになった
上級者な小次郎さんと
パンチラガールズバーに誘う小次郎に揺らぐシャイダー。
「アニーちゃんは確かにいい女だ。
しかしだね、キミが過剰に幻想を抱いてるのはズバリ、ミニスカートからむき出しの太腿やチラチラ見えるパンティじゃないのか?そしたらブーツなんかも好きだろうけどな。
お店の女の子なんてキミから見ればその他大勢のはしたないスケベギャルに過ぎないのかもしれないが
パンティ見ながらの楽しい会話にもそろそろ慣れておかないと、いざデートした時にとんでもないドジを踏むぞ」
「勃ったら勃ったでいいじゃないか!キミはハンサムだからみんな笑って許してくれるだろうよ。学生時代にそんな事が許されたかい?俺は何度か…いや、それはともかくとして
デートでやる事やる前からボッキなんかしたらお前、せっかくのムードが台無しだ。
アニーちゃんをがっかりさせたくないなら…」
この気まずい展開に耐えきれずシャイダーはつい
「小次郎さんはずいぶんとアニーに肩入れしてますね」
と言ってしまい、彼の表情の般若のごとき激変に「しまった!」と後悔した。
パンチラガールズバーの話はどこへ行ったか、延々と小次郎なりのアニー論を数時間聞かされるハメになった。
理論的には女を性欲の捌け口としか思ってないのに、実践的には面白キャラと卓越したコミュニケーション能力で「軽んじられこそすれ嫌われはしない」ポジションを維持出来る小次郎の凄さをシャイダーは認めざるを得なかった。
夜更けの帰宅後、彼らがそれぞれの部屋でそれぞれのオナニーに没頭した事は言うまでもない。
そのころ当のアニーといえば荻窪のもつの介で毎月恒例のアニー会を開いていた
モツ焼きが並べられたテーブルの上座にアニー、テーブルを囲むように直立不動で立っているのがダイアナを始めとするプロフィールの特技欄にパンチラと記する総勢7人のチラリスト達である
「ねえダイアナちゃん」
「はい姐さん」
「あたしの素敵なとこ三つ言ってみて」
「顔とスタイルとぶれないパンチラキックっす」
「フフン食うたらええやん」
「っざす!アニーさんいただきます!」カンパーイ
こうしてアニー会は幕を開け、持ち込んだ大五郎4本が空になるまで続くのだった
小次郎さんはギャル軍団主催の合コンにも招待参加したほどで座持ちの良さ、
特にお酒の入った女性に受けのいいチョイエロトークが絶品なのはフーマにまで知れ渡ってたわけだ
小次郎 「えっ?吾輩だけ?シャイダー君は呼んでないの?」
ギャル2「だってあの人お酒飲めないんでしょ?あと噂だとガチの童貞って…」
ギャル4「あっ、でもその噂マジらしいよ、背の低いミラクラーいるじゃん、あいつ
シャイダーとちょっと知り合いらしいけど間違いないって言ってたしぃ」
ギャル3「戦ってるときもあの坊やは私たちのスカートに目線くぎ付けになってること多いし。
視線誘導さえしっかりやっとけばあの相方の女宇宙刑事より絶対弱いよね〜」
ギャル1「まあ今日は敵味方無しの無礼講ということで小次郎さんも遠路はるばる
スペシャルゲストということでお越しいただいたんだから、小次郎さ〜ん
いっぱい楽しんでってくださいねぇ、なんならお持ち帰りもアリアリですからぁ
私だっていいですよぉ?なんちゃってカンパ〜イ」
一人で参加したことに若干の後ろめたさを感じてはいた小次郎だったがアニーとはまた違う
ミニスカ女性〜しかも集団〜との出会いに股間は充血し始めていた。また本来は敵同士である
という非常にネガティブな事実が下半身の血流をより一層加速させていた
ギャル5 「ぶっちゃけヘスラー指揮官も戦闘中にうちらのスカートチラ見してますよね〜
この前なんか女宇宙刑事のアレすっごく露骨にガン見してたしちょっとキモイかも」
ギャル2 「あいつは昔からムッツリだって〜、女宇宙刑事にパンチラさせるためミラクラーに
足狙うよう特訓させてんだって。パンチラさすよりやっつけろっつ〜の」
ギャル1 「あいつはヒムリーが来たとき焦りまくってたよね?ヒムリーって無駄にイケメンだったじゃん?
私たちのこと弟に取られちゃう〜って。まあヒムリーいなくてもヘスラーはないけど」
ギャル3 「指揮官はいっそポー様のお誘いに乗ってあげればいいのにね、あんだけポー様熱心に
モーションかけてんだから一回くらいねえ」
神官ポーのはぶっちゃけシャイダーにアプローチ出来ない事のストレス解消だからな
宇宙刑事シャイダー内で一番やばいのは神官ポー
小次郎さんは人柄がいいので年下かつ童貞のシャイダーを立てまくってるけど
実際小次郎さんの快楽主義者としての実力は古代ローマ帝国の王族級でシャイダー
はせいぜい県立高校(共学)のエロ博士くらいのものでしかない
アニーとダイアナからすると「尻を触ってきがちなエロ親父だが触られることもやぶさかでない」
位の認識だったがフーマは小次郎のポテンシャルを全面開放させた場合地球を一気に
壊滅に追い込むくらいの破壊力を秘めていることを理解していたため仲間に引き込み
他かったのだと思われる
>>716 こういうので「パンチラ100選」みたいのがあったらすばらしい
シャイダーのスペックはケイブンシャのシャイダー大百科にあるのが全てじゃないからな
むしろ上層部は秘めたるポテンシャルに目を付けていた感がある
お前なんかトミ子だと言われるとバーサークする刑事某と同様にあるキーワードでいきなり豹変、氷結レモン一気して焼結する事態になるという
氷結&焼結でヒールになったシャイダー(通称乱れシャイダー)が、イッテンヨンで逃しはしたもののベルトに挑戦出来たのは、実は謎の女マネージャーの力によるところが大きいとの噂
入場ではいつも乱れシャイダーの前に立ち、グラサンに白いカウガール姿で拡声器片手にテーマのローハイドに合わせて鞭を鳴らして入ってくるその姿は、まさに悪のマネージャーそのもの
試合中もリング下から凶器を出して渡したりレフェリーの妨害をするのは当たり前、時には対戦レスラーを場外で電マしたりもする狂犬っぷり
最後まで正体明かさなかったがあれは一体誰だったのか…
あのマネージャーのパンチラ付かかと落としはアンディフグ直伝らしいな
森永奈緒美の旦那や関係者(いろんな意味での)が、ここで語られる妄想や与太話に反論し、本当の奈緒美はそんな女ではない(良くも悪くも)と具体的な例を挙げながら語ってくれたらシコるピッチがさらに加速するだろう。
自ら志願してシステムの一部と化した我々の手を止める事はできない。
最近の研究でパンチラには流派があることを発見したと夢野博士が発表していたな
身内からの暴露といえば古い話だがミミ萩原などは別れた夫(年下、暴力癖有、松永一族)
から「ミミはしまりが悪かった」「そのうえアソコが浅い」までぶちまけられた
アニーが仮にそうなった場合は「気がつかないうちにスマタで一本抜かれてた」
「恥ずかしいが一分持たなかった」「無尽蔵なスタミナ」などアニーにとってポジティブな
事柄ばかりになってしまい結果我々の「アニー幻想」が強化されるだけなのではないだろうか
男にはみんな俺ヤマトかあるようにパンチラ好きはみんな俺アニーがあるからな
ミミ萩原はライダーガール時代はなんとも思わなかった(リアルタイム世代ではないのでこっちは後で知った)がプロレス転向したのは良かった。
カリフォルニアドールズでも日本人女子プロレスラーとしてミミを起用したのは誰なのか知らないが、ナイスチョイスだった。
ミミの試合をチラ見した父は必ず「こいつは弱い」と連呼していたが、露骨にエロいものを家族の前で見る気まずさがそう言わせていたに違いない。
シャイダーの時はあえて家族の前では見ないようにしていたので、父のコメントは無い。
故ナンシー関は深田恭子、千葉すず、瀬戸朝香らにレスラーになってほしかったと公言していた。
これは男性のリビドーに訴求しつつなおかつ的確な人選だ。
彼女たちは「キャラ」などではないナチュラルなガタイの良さ気の強さ華やかさ正統性を兼ね備えている。
さすがに美貌では劣る千葉すずも伝説のマイクアピールでイデオロギー闘争を仕掛け名場面を見せてくれた。
根本はるみもプロレスラーになるために生まれてきたような逸材だった。
彼女は正統派ではなく、けっこう仮面のオメンホテップのような野生キャラで観たかった。
アニーさんから「これからのパンチラについて言いたい事がある」と赤羽のロイヤルホストに呼び出された。
「私のは(パンチラは)松原さんの直系で所謂正統のパンチラ、まあ例えるなら極真会館なのよ私のは(パンチラは)」
こう切り出してきたアニーは、最近の若者のパンチラ離れについて、思うところを語り始めた。
「だからね、今はまだ見の時なの。慌てて他と(パンチラ以外のエロと)戦っちゃあダメ!
vs新日の時みたいになっちゃうわ!!」
些かエキサイトし始めたアニーは店員から声が大きいと注意され、少し頭を冷やしてくると店を出て行きそのまま戻ってこなかった。
1人残された私の前にはアニーが飲み食いした伝票と、おそらく持ち込んだのであろう大五郎の空き瓶が転がっていた。
アニーが極真ならダイアナは正道会館で桜井智が白蓮といったところか
でもまあ電マも顔騎も空手じゃ反則だけどな
正道会館といえば佐竹がぽっちゃり格闘家になったのに落胆したが、ダイアナがぽっちゃりしてもあんまり落胆は無かったな
ダイアナはたぶん太ればそれだけ魅力をいや増すタイプだったと思う
ここでよく引き合いにピンクの電話の片割れが出てたが比較対象として実に正しいチョイスと思う
あのナイロン質のコスチュームにもう少しパツパツ感が出れば尚良しだったという
ダイアナ専チンは少なくないはず、何よりアニーとの差別化が明確に達成できて
二番煎じパンチラやパンチラ2号などと呼ばれることもなかったはず
最近になってようやくパンチラの系譜が明らかになってきたが、今まで十把一絡げにパンチラ要員とまとめられてきた原因のひとつは、スピルバンにおけるダイアナとヘレンのダブル(パンチラ)ヒロインスタイルにあると考える。
あだち充風二人の間で揺れ動くスピルバンの青い春を描きたかったのであろうが、ふたを開けてみれば狂犬二匹が喰い合いしただけだった。
最後の方なんかキンクロンに無理やり捲らせる程加熱したパンチラ合戦は、クリン星人はパンチラのなんたるかを知らないのかと抗議の電話が鳴り止まず、クリン星=未来の地球としたことでまあそれならしょうがないとサイト炎上前に止められたから。
その後は制作も反省したのかパイレーツみたく半ば強引におっぱい推しに路線変更したが、おっぱいより尻、尻よりパンチラを望む我らには響かなかった。
山崎五紀と立野記代のJBエンジェルスは80年代中頃全米でかなりの人気を博したらしい
ハルクホーガンと並ぶ集客の目玉の一つでローカルのTVCMもこなすほどだったとか
アニーダイアナのA&D UPSKIRTエンジェルスがもし米大陸に進出してたならば間違いなくそれ以上の
センセーションを巻き起こし社会現象化しジャパニーズインベーションの象徴となったで
あろうことは想像に難くない。表現方法に差こそあれパンチラは世界の共通言語であるのは間違いない
ただ懸念されるのは二人の仲間割れと入場の際アニーがエロ客にトゥキックを食らわせた
ことが大掛かりな裁判沙汰となり過剰防衛で敗訴し巨額の賠償金の請求を抱え込んでしまうような
不測の事態、あとはダイアナが中堅男子レスラーと出来てしまう、あたりだろうか
シャイダーと小次郎のタッグはCBエンジェルズ。
覆面かぶってる時はマスクドチェリーボーイ1号2号。
女としか試合しないと言うので干され気味。
小次郎もシャイダーも仮性包茎。
手術しようかと悩んでいるシャイダーの心境を見抜いた小次郎はそれをピシャリと批判した。
しかし「どうしてこの人は俺が包茎だって知ってるのだろう?」とシャイダーをさらに悩ませた。
小次郎に同性愛の気はまったくないが、無意識に他人のチンポを盗み見て小次郎なりの判断を下すくせならある。
馬の交尾を見る厩舎の人のような感覚。
小次郎さんは地頭がすごく良く洞察力に秀でてるのでナニを見ずともシャイダーが
童貞仮性包茎であることくらいは初対面で見抜いていた
同様にアニーとダイアナがもちろん非処女であることもお見通しだったし
見た目に反してアニーの方がダイアナより断然ガードが甘いであろうというところまで
瞬時に把握していたのは小次郎さんの女性陣二人に対する接し方の差を見れば明らかである
アニーくらいの女になるとずる剥け以外は仮性だろうが何だろうが電マの標的くらいにしか思ってないからな
小次郎さんは「例えば翌朝アニーに会った時にすれ違いざまにスカートに手を突っ込み
アニーのアンスコ尻をサワサワした場合〜」、考え得る限りのアニーのリアクション
50パターン以上すべてを想定しそれに対し50通りのベストな返し技を脳内でしっかりと
セレクトし(股間はエレクトしてるが)実際に読み通りのアニーの反応にきちんと対処している
こういうところをシャイダーはしっかり見習って学ぶべきだったが童貞特有の弱メンタルゆえ
自分が何をやっても「やっだ〜シャイダーのエッチィ、も〜う本気で食っちゃうわよ?」と
心地良い反応しか見せないダイアナ方面に一時的にといえ流れていってしまった
技の小次郎とルックスのシャイダーのセクハラには比較的寛容でも
キモオタには決して許さないという態度。特にダイアナは事前にそうした雰囲気をつくって無言で威圧することから始める。
それでも空気読めない輩にはキツい言葉と肉体を駆使した制裁(密着はしないで片付ける)が待ち受けている。
シャイダーは「俺はホントはあちら側の人間」という謙虚な認識と共に「あんなふうに本気で拒絶されてみたい!」という倒錯した欲望を抱いていた。
「俺には大抵わざと見せてるくせに、パンツ見られてそいつらを睨みつける時のアニーがいちばん可愛いかもしれない」
もちろんアニーはパンツを遠慮なく覗くキモオタを忌み嫌ってるのではなく「こうするとオナニーしやすいでしょ」と彼女なりにファンサービスしているわけだが。
「…けど、ああいう人たちとセックスするのは御免だけどね」
アニーとダイアナは直接対決無いまま令和をむかえてしまった
ほこたてで最強の電マvs無敵の顔騎の企画が有ったらしいが番組が無くなってお蔵入りだとか
もし実現していたらと考えるといても立ってもいられない(勃ってはいるが)
顔騎といえば聞えは良いがダイアナのそれは乗ったあとにグラインドするやつで(いわゆるダイアナ式)大谷の顔面ウォッシュくらいの威力あるからな
仮面ライダー顔騎はアメリカでどう翻案されたのか?
ハードコアに出演しているダイアナ似の女ははたして本人なのか?
あれは放映直後に&プロデューサー更迭&関連商品即回収があったから知らない人も多いのでは
たしか響鬼の元にもなっている主人公が変身しない系で、投稿写真の新人編集が、「この戦いに正義は無い…」というナレーションでお馴染みの女ライダー13人によるキャットファイトに巻き込まれるやつだな
アメリカ版のはプロットしか見たことないがポーキーズの焼き直しみたいな内容だったな
まあ私は2号ライダーの仮面ライダー電マのファンだったが
アニーの必殺技である電マだがウェスタンブーツを履いたまま技をかけるいわゆる「通常型」
しか見たことがない。威力がワンランクいや倍増するというウェスタンブーツを脱いでの
パンスト足での電マ、「アルティメット型」を目撃した人はいないらしいのだが
馬場の水月32文ロケット、ジャイアント卍あたりと並ぶ東スポ櫻井氏の創作なのだろうか
アルティメットは廃人出すから局のお偉いさんが直々に控えて欲しいと言いにきたらしい
ライダー顔騎はサバイブのカード尻重でパワーアップする中盤からが俄然面白く、映画でのフォーム先行披露も盛り上がった
序盤カードバトルのぐだぐだ感は、よく引くミッキーカーチスのカードが使い勝手悪かったのだと思う
2号の電マといえば演技力が高く、闇落ちして酒浸りになる回は地が出てるんじゃないかと話題になった
契約モンスターのシャイダーがとっちゃん坊やで、何かにつけて足引っ張られてたのがバトルリタイヤの敗因だろう
アニーは「地球人がなぜそこまでパンチラにこだわるのかが理解できない、マウント星
では日常に過ぎない事象だし衣類に欲情したりはあり得ないので逆に地球人男性の示す反応は
興味深く研究対象として十分成り立つ」と言ってたがシャイダーを見る限りその発言はすべて
出鱈目でただ単にアニーが地球へ赴任してきて以降露出の快感に目覚めただけの話である、ということ
を小次郎はちゃんと見抜いていたがもちろんそんなことを口にしてアニーとの生ぬるい湯加減のような
関係を自らぶち壊すほど愚かな人間ではなかった
アニーの戦闘日誌を読むと地球赴任直後の1〜2か月はかなり真剣に任務に没頭し
戦闘力アップのための自己研磨に余念がないのが見て取れるのだがフーマの攻撃パターン
を見切って以降はどんな角度でパンチラするとキャメラ映えするかとか「シャイダーに見せつけると
ガン見してるくせに視線をわざとらしくそらすのが可愛い」とかそっち方面に全力シフトしたことが
はっきりわかる。なお本文の最後に殴り書きされている正の字は日々その数が増えていくところを見るに
専チンの数をカウントしていたものと思われる
一方シャイダーの戦闘日誌を読むとさすがに見たまんまの生真面目さで戦ったフーマの
不思議獣の得意技、戦法、弱点、総合評価などが事細かに記してありまた日々の鍛錬メニュー
も微に入り際にわたり書き込まれている。日々の文末に記されている色と正の字は恐らく
アニーのパンティの色とアニーでシコった回数と推測される
また彼氏はストイックなので非番の日もアニーのアイコラ作成、朝まで小次郎の晩酌相手、90q走
などを敢行しており早世の理由が痛いほどうかがえる。
また週一くらいのペースで見られる「もう股間は爆発寸前」「アナルなら童貞喪失にはならないはず」
「やらせないなら見せつけるな」「なんで小次郎さんばっかり?」といった魂の叫びが痛々しすぎる
にしてもこのアニーでシコシコ行為がまだ生まれえぬ世代へ引き継がれていくことがスゴイことだ
それだけにとどまらずアニー当人と俺らがこの世を去っても未来永劫に続いていくw
この世にパンチラがあるかぎりアニーは何度でも甦るからな
限定された場においてはマンコ見られても平気そうなのに、パンチラを凝視するマニアにはちゃんと的確なリアクションするのがプロっぽい。
プロというよりパンチラそのもの、パンチラを具現化したらアニーになるんだよな
「オマンコとアナル以外はすべてさらけ出したのに今なおアニーには壮大な
幻想の余地が残されてるのはなぜなのだろうか?パンチラとへそと二の腕くらいしか
露出していないのにダイアナにはほぼ幻想の余地(尻穴除く)が残されていないのに
比べると結局我々はアニーの掌の上で、否、肥沃な白い三角地帯の上でもてあそばれて
いるだけのことなのかもしれない」という小次郎さんのアニー評は的を得てると思う
アニーがぶち上げた新ユニット「デルタフォース」は、パンチラ自警団なるコンセプトと完全実力主義を提唱する、硬軟ともに対応できるアニー色が濃い異色の存在。
二人並んでのしゃがみパンチラがお約束ムーブのミニスカタッグ(最初だけは6人ぐらいいた)だったはずだが
ここまでしなくてはならない必死さがファンにも伝わってドン引きされたという。
ファイトのT編集長が「北斗はまがい物、アニーこそ女猪木でしょうがっ!!」と
喫茶店のテーブルをバンバン叩いて言い切ったのを向かいの席で見た時、この人に
ついてきてよかったと心底思った、ただ同時に自分も編集長みたいに60過ぎても
独身童貞のままでパンチラ沼にどっぷりつかった人生を送るのかな?という一抹の
不安も頭をよぎった
まあそのへんの事を歌ったのがパンチラオブジョイトイなんだろうな
でもパンチラソングなら私は大アンド小次郎のパンチラ数え歌の方が好きだなー
アニーの旦那さんはここを見たりはしないのだろうか?
「あらら、うちの母ちゃんはまだオタクどものチンポ刺激しまくってるのかぁ
今夜は久々に宇宙刑事のコスチュームでアンスコ履かせて頑張ってみますか!」
みたいな感じで刺激を受けてもらってアニーを可愛がってやってほしい
こういう展開こそ多くの専チンが望む流れであるうえに間接的にアニーの夫婦生活に
三人目として参加している気分になることもできるという栄誉に浴することもできるのだが
嵐吹きすさぶ平日月曜午前中はアニニータイム満喫なお前ら
俺は仕事行きたくないてのに (´・ω・`)
嫁があれから35年以上経過してるのにいまだ現役オナペットとして数百本の
専チンを飼育培養し射精をコントロールし続けているという事実は夫からすると夫婦生活の
活性化に一役買ってると信じたい、シャイダーになりきるもよし、味変で小次郎さんに
なりきって寸止めお預けを食らうもよし、アニーの旦那さんもダイアナの旦那さんも羨ましい
というか妬ましい
80年代にアニーの店があったら、見たくない自画像のような客の存在を我慢してでも訪問しただろうか?
それとも、アニー相手ににしくじったら大変だ(少なくともそれがオナニー用のいい思い出になるまでは悩み苦しむ)と躊躇しただろうか?
オープン当初は「ミニスカートじゃないからがっかりって顔したお客さんばかりで…」と初々しく微笑みながら困惑していたアニーもやがて
「あれ(アニーコス)は金曜だけって事で。金曜は週末だし、やっぱり混んじゃいますね。
あとはお客様のリクエストに応じて、今日はテニスウェアなんですけど」
「(パンティは?の質問に)アンダースコートは白にしないとうるさい人が多くて。一度、黄色デーというのを開催したらすごく不評で驚いた。もうやりません(笑)」
店を持ってるヒーローは色々やらかすからなあ…
グリッドマンみたいに巻き込まれて炎上するのもあるし、ここは無難にアンスコメーカーとタイアップしてアニー印の高級アンスコとかで良い気がする
Jacのような組織が健在で、若手女優が働いてる店なんてのが有れば(さらには自分も若ければ)興味持ったかもしれないけど。
いい歳してセブンの店とかライダー2号の店とかにわざわざ行った友人の感想を聞くと…
これがヒロインの店ならまた違うのだろうか?
逆にシャイダーが店を出したらどうだろう
生真面目な彼の事だから会社の愚痴なんか親身になって聞いてくれるんじゃなかろうか
面白半分だったり本気だったりいろいろだが、アニーのパンチラについてばかり訊かれて緩やかに壊れていたかもしれない。
どこであろうと専ちんが集まれば、どうやったらアニーとやれるかとか修学旅行の夜みたいな会話にしかならないからな
アニーの店がリアルにあったとしても本人に会うなんて畏れ多くて(という建前だが実際は度胸がない)
踏み込めなくて結局行くのは3駅先にある小次郎の店「陽気なスナック KOJIKOJI」になる
しシャイダー、ギャル軍団、イガ親衛隊、コム長官、ヘスラーといった常連に遭遇する確率は
結構高いし何より数回通ってマスターに顔を覚えられてからの生トーク、中でもやはり
往時のアニーダイアナ秘話は絶品といわれており股間がガチガチになること必須だろう
また気が向いたときには未公開のアニーのパンチラショット集を見せてくれることも
あるので結局のところアニーの店より満足度とコスパが高かったりする
でも小次郎マスターはアニーの店の常連ということだし何か食物連鎖みたいなものを感じたりはする
「さんまのまんま」に出た森永奈緒美
さんまから「アンタのことはみんなとにかくパンチラっていうからてっきりそういう人かと思ってたけど…」と
男物の白ワイシャツを着て髪をふりほどく姿がメチャ似合いそうやん的な流れになったにもかかわらず森永はやや不満げ。
それでも大物に対して不快感を与えないように取り繕い、エロいツッコミも無難にかわして収録完了。
ギャラリーの満足度はイマイチ(誰この女?)だったようだが、さんまからはわりと好感を持たれていた模様。
森永奈緒美の結論「モテ男は人当たりは良いけどつまらない。パンチラで勃起するような冴えない男子のチンポを自在にコントロールする方がまだ面白い」
アニーとダイアナの冠番組「パンチラさんいらっしゃい」
パンチラ繋がりのカップルを呼んで馴れ初めを聞くというトーク番組
アニーはトーク中にも足を組み替えたりして軽いジャブチラを仕掛けていくが、ダイアナはゲストがボケたときにここぞとばかり椅子ごとこけて大胆にパンチラ(尻丸出し)
それがエスカレートしてくるとひとりジャーマンというか犬神家の死に方みたいな体勢に
かなり大胆な番組だったが鳴かず飛ばずで地方ケーブル止まりだったのはPTAに目をつけられびびったPがパンチラ規制を始めると今度はスポンサーのアンスコメーカーから「うちの商品の映りが悪い」とクレームが出てどっちつかずの編集になったからだとか
テレ朝つながりでアニーが「徹子の部屋」に出演した時は徹子がJAC修行時代の
苦労話をすっ飛ばして「宇宙刑事シャイダー」以降のパンチラ女優→Xシネ脱ぎ要員
→ヘアヌード写真集発売の転落期の話にこだわりそこに終始したためアニーもだいぶ
硬くなって会話が全然スイングしなかったし年末の総集編からは全部カットされてた
せっかくアニーが盛り上げようとバビロス号の艦内着で来たのにそれに全く触れなかった
しあの時は「さすがの徹子ももうろくしたなぁ」と思わざるを得なかった
徹子は不思議獣の風格あるからな
初めて見たときは野口竜デザインかと思ったわ
今ならアニーとダイアナを中心に純烈の女性版的なユニットを売り出せばかなりの
高確率で売れる予感がする、少なくともベッドインには勝てる気がする
ベドウィンはバカに見せかけた知能犯というのが視え過ぎてて、彼女らに敢えて踊らされることに倒錯した快楽さえ味わえない。
宅八郎の逆バージョンみたいな感じだが、そこまで突き抜けてない。
最年少のラジエッタをセンターにしてジャクソン5みたくするのは如何か
しかしいずれにしても問題は楽曲だ
オーロラ三人娘みたいな曲だとムード歌謡つってもさすがに無理だぞ
ラジエッタじゃパラライカの娘みたくなりそう。
増長したガキのパンチラでシコシコするのも気持ちいいけどな。
つか各々がいつもの衣装着て歌って踊ったら、純烈てよりはめざせモスクワの人達みたいになりそうだが
ドイツのジンギスカンというグループのアルバム「ジンギスカン」に収録されている曲「ジンギスカン」のように
パンチラでゲップが出そうになるほどの享楽を我々に提供。
めざせモスクワのだったらセンターの踊ってるだけの奴はベルスターで決まりだな
マント付きはなかなか潰しきかないからこういう時に使わないとな
ベルスターはマスクを替えてコスチュームの寸法など微調整すれば(もちろん中身も替えて)かなりチンポにくるはずなのだが…
ハイレグも大好きな俺がミスアメリカにピクリともしなかったのは、ああした仮面が苦手なせい。
若干ケモナー気味の私はリーネッフェルに浮気したこともあった
ボディラインのでる衣装はエロかった
ハイレグやレオタは敵に良いのが揃っているな
ヒロインを食おうとしてさらにサービス過剰になり、その露骨さが最初は特撮マニアから嫌われるが
結果的にはあらゆる意味で大人気に。
シャイダーと対面した時の「勝負よ、チェリーボーイ」というお約束の決めセリフは森永のアドリブだったが、シャイダーの狼狽にリアリティがあったのはあくまでもお芝居である。
洗脳されてフーマの手先となったアニーは、タイガーやめるときの三沢みたいにアンスコ脱ぎ捨てたからな
再びアンスコ履かせて正気に戻るまでの魔の2週間の話は、さすがに放送する勇気がなかったらしくお蔵入りでシャリバンより話数が少ないのはその為だとか
自分のパンチラ道の先輩は「大坂直美のパンチラで抜けたら一人前」が口癖だ
チータと佐良直美がミニスカで出ずっぱりな印象のドラマ「ありがとう」は、幼少期の自分にぼんやりとではあるがネガティブな感覚を植えつけた。
これで性差や美醜などに寛容になったのか不寛容になったのかさえいまだに判断できてない。
「ツィッギーには欲情できないけど小川ローザ(さすがに彼女たちをリアルタイムで知るほど高齢ではない)ならイケる」
などの基準があったとして、それを打ち破る猛者が存在するのは必然。
こうした能書きとは無関係にいきなりチンポ勃たせてしまうのがパンチラの力なのだが…
幼少期に読んだ、自称硬派だがパンチラ(?)には滅法弱く(鼻血を噴く)、それを踏まえた上で攻めてくる女たちとのくだらない(と同時に本質的な)闘いを描いたマンガ。
相手の女たちはパンティを何枚も履いて主人公に対策をたてていたり…技の名前が十二単とかそういうので…
当時はこの作品で猛烈に興奮し、男女の理想的な交際とはデートなどよりこのような形では?と(そこまで具体的にではないが)考えもしたが
初期週刊少年ジャンプの叩き上げ作家的な稚拙な絵を後から見て萎えた。
一度ネットで調べてタイトルなど判明したけど、また忘れてしまった。
「小次郎さんならこの局面(知人女性のスカートのバックファスナーが開いていて気づいておらず
思いきりパンストとその下のパンティが露出等のエロハプニング)にどう対処するか」
を考えてから行動することにしてから女性受けがやや良くなったと自負しています
誰かにパンチラ漫画を勧めるときは無難にファミコンロッキーにしている
やるっきゃ騎士やルナ先生が実写化するたびにアニーは何役で出るのかしらと期待するのだがな
素直にアニーを出していれば数字も一桁変わってくるのに実にもったいない
そうした漫画はパンチラに特化されてない。
そもそも実写化に向いてないのではないか?
今日から俺はみたいになぜ今頃実写化するのか選択基準分からないとこあるからな
まあ次はホールドアップキッズじゃないかとにらんでる
ホールインワンでもいい
前にも書いたが、マンガの実写化ならみんなエスパーだよ!のドラマ版のパンチラがヒロインとその他大勢のとを描き分けてあり秀逸だった。
モブ女子のしゃがみパンチラがお約束としてのエロではなく効果的だった数少ない例。
ヒロインの方はパンチラ視覚的にはまだ改善点はあるが、幼なじみの童貞を罵倒しつつもパンチラキックする事は厭わない(無自覚)という奇妙な関係性は、マンガより実写で楽しみたいものだ。
学園エロコメ全般にさして思い入れがないので原作の忠実な再現などは望まないが、これぞというエロい場面が有ればそれで良い。
メジャー少年誌に奇乳を導入した?「彼女はデリケート」で
女子テニス部員たちが主人公の不審な行動を見てヒソヒソと「(あたしたちのパンチラを)どうせ今夜のオカズにする気なんでしょ」噂しながら軽蔑の眼差しを送る場面があるが
こうした現実にはそう有り得ない(俺にはあった)状況を実写という形で再現して欲しい。
アニメの実写化ならアイカが良いな
スカートめくりとかじゃなく純粋なアクションパンチラは近頃ぱったりだからな
>>796 モブ女子のしゃがみパンチラが効果的に用いられていたという指摘に同意したい
第1話目の体育館でのバスケの試合シーンでの女子3人並列しゃがみパンチラの
インパクトはわずか2秒のシーンながら夏帆の存在をすっ飛ばすくらいのオーラを発してた
このドラマにアニーを起用する余地がなかったのか何度か考察も試み導いた結論だが原作の
原作設定を破棄してシーホースのマスターをアニーが演じるのがベストだったのでは?である
どんなに優れたパンチラ作品でもアニーがいないと訴求力低下するから
逆に言うと帯にアニーも絶賛とか書いてあったら箱で買う
パンチラ業界はアニーとダイアナのツートップに頼りきりなのがだめ
早く次世代を育成しないと世界からおいてけぼりになる
日本が部分的に世界の最先端なんて時代はもう終わった。
和食というか日本の飯はうまい!(と感激する外国人)なんて事をアピールすることで慰められてるテイタラク。
「白鳥のジュンのあれは俺たちアメリカ人にとってカルチャーショックだった」なんて個人の感想をアメリカ全体の考えと誤解すべきではない。
パンチラなどいまだガラパゴス文化としても認知されてない。
「こんなもので勃起し、しかも狂ったように自涜してるなんて、誰にも言えない!もしこれがバレたら恥ずかしくて生きていられない」
と悶々としながらアニーで抜きまくる外国人が多数存在しているとしても。
まあ国によってイイ女の条件が違うからしょうがない
日本みたいに軽快にチラる=イイ女としている国なんてアジア圏じゃ見当たらないな
でも日本のアクションパンチラの祖をフレンチカンカンの来訪からとする菊地先生の論理が正しいならば、フランスとその周辺では認知されている(ひっそりとだが)と考えても良いだろう
フレンチカンカンも撮ってるルノワールの「忍法神風の術」的な豪快パンチラからタクシー2(?)まで、突風によるパンチラのあるフランス映画は存在するが
気取った女性の体裁を一気に破壊する微笑ましいハプニングといった描写であり、フェチや視覚的なこだわりよりも無声映画時代の悪戯の継承のように思える。
蓮實重彦は、思いがけない風で女性たちのスカートがめくれ下着が見えるからルノワール作品は卑猥なのではなく、その風が大気として女性のあまねく部分を区別することなく通過するから卑猥なのだと…
その蓮實の弟子筋が、たまたま公園で見かけた「制服姿でラインダンスを踊る女子高生たち」にラッキーと思いつつインパクトを受けて企画した「ミニスカクレイジーホース」はいまだ実現していない。
この監督の「月光の囁き」も、変態性欲が主題だが、キクニの原作含めて杓子定規なエロに感じる。
石井輝男映画で杉作に乳を弄ばれるつぐみの方がまだ興奮出来た。
「闘龍伝」で悪役に襲われた森永奈緒美が全裸で乳首を執拗にレロレロされる場面も、その無精髭メガネデブが杉作だったら更に興奮できた。
蓮実重彦系というか立教大映研系統の監督は恐らくパンチラという事象に対して
半勃ちすることはあってもそれで一本抜いたりは決してしないであろうと思われる
あくまでそれは作劇上の小道具の一つでしかなくそこに執着して作品のバランスを
崩したりはあり得ない。翻って中野貴雄監督はインテリであることを隠しつつ
パンチラを極大化しそこに精力製作予算を全振りするなど偏った采配をするが
それでもなお作品のバランスを崩したりは決してないのはそれに対する思い入れと
映画監督という一見知的労働に見えてその実肉体労働であるという経験値の高さゆえなのだろう
中野監督の「カイエデュシネマ?コーデュロイの肘あてのついたトックリセーター着て
試写室で薄ら笑いしてる人達には興味ないわ」という発言がそれを端的に表している
特撮映画においては監督主義ではなく特技監督主義になりがちな日本映画界だが、パンチラ映画においてチラ女優主義になるのは日本だけでなく世界規模な事象だな
傷だらけの天使達には電マキャラはいなかっけど喜国作品とアニーは相性良さそうだな
話は振り出しに戻るが、ほりのぶゆき原作の山城新伍監督作品での森永奈緒美の役が
独り身男性のさみしさを慰めるためにおのれのヌード写真集をバラまく女ネズミ小僧というのを
アニーのパンチラ写真にしていたら我々には嬉しいけど、ギャグとしては(山城新伍が妙に忌み嫌ったオタク寄りの)マイナーな内輪ネタなのでしらけただろう。
女ネズミ小僧のパンチラアクションをたっぷりと見せた後にヌードにされて御用という流れが無難かつベストだったと思う。
>>809 喜国は「生まれ変わったら女子高生の靴の中敷きになりたい」という発言からも
伝わるようにパンチラそのものでなくその先、パンティのクロッチの匂いにこそ興味があるタイプ
アニーダイアナあたりとコラボしても早晩ミスマッチというか意識のずれが発生する可能性が高い
ダイアナの衣装でおっぱい大きくてスタイル良い女優だったら人気出たと思う
惜しまれる
まあアニーにしてもダイアナにしても色んな意味でまっすぐだからな
バーンやヤンサンの片隅で変化球投げ続けた漫画家とは反りが合わないかも知れない
じゃあどんな人と組めるのかと言えばこれは希望も含めて寺沢武一に一票
アニーとダイアナ二人して武一座りをキメた日には私のサイコガンも黙ってはいない
武一は濃い目の顔が好みだろう。
森永奈緒美は地味顔のわりに濃い化粧も似合わないし、写真集でもビザールなコスチュームよりアソんでる女みたいなハイレグの方がビンビン来た。
顔はともかく、ダイアナに武一式コスチュームは羞恥プレーっぽくて良いかもしれない。
「そんなに自慢の尻ならもっとよく見せるべきだ」と肌をツヤ出しされエゲツないアングルと距離から撮られまくるダイアナ。
現場のノリや流れで調子に乗って必要以上の露出をしそうなタイプのダイアナだが
実はアニーの方がその傾向が強いと思う、ダイアナは「行けばわかるさ」的な
見切り発車はあり得ない
昭和特撮の醍醐味「似合わない濃いメイク」してるから良いのだろう?
アイシャドウとか口紅とかもうテッカテッカのやつが良いのだろう?
もっといえばパンティーがラメ入りだったら最高だろう?
そういう呪いを掛けられたのだよ我々の世代は・・・元凶は多分キカイダーのなんちゃらアルマジロがその元凶
森永奈緒美はナチュラルメイクで健康的でアソんでる「今どきの女」が似合うと思う。
スタイルが良く、「流行りのオシャレ」をしていても不自然さがない。ありきたりな正義感や清純さ(のイメージ)などに頼らなくとも「普通」さの皮をかぶっていられるアクション女優は稀有だ。
そういう資質を生かし、なおかつシームレスにハードな格闘アクション(パンチラ)に移行出来る企画が有れば特撮の外でも余裕で活躍できたかもしれない。
職場が東映でなく東宝だったならアニーは今でも沢口靖子の三掛けくらいの
スケールで女優活動(パンチラ含む)を着実に継続していたと想像される
でもまあアニーは女らしさは明日にしといてあの見てくれだからな
毎回ばっちばちにキメてくるダイアナとは素のポテンシャルが断然違う
事務員も水商売の女も無理なく演じられ、なおかつパンチラアクションへのシームレスな移行も可能。
三流マンガのような「そんなバカな」と思える展開に説得力を与える。
東映が好む、自分が女性である事を殺していたり暗い怨念たぎらせていたりズベ公だったり啖呵をきったりするような類の「闘う女」にするのは惜しい。
アクションスキルのないヒーローの為に、「心優しく可憐だが戦闘では足手まといの紅一点」どころか常に前線に立ち大活躍というのも痛快だ。
フェミみたいなことを言いつつ、最大の目的はパンチラアクションで気持ちよくオナニーするための環境整備なのだが…
かの国がミサイル飛ばそうが速報も流さず平気でアニメ通常放送してたテレ東なら、フェミがパンツ見えてるとか騒いでもガハハと笑いながらアニーをゴールデンで放映してくれそうだ
まあびびってアンスコの色変えさせるあたりテレ朝にはアニーを受け止める度量が無かったってこった
完全ズリネタ仕様の深夜特撮としてハードコアパンチリアンたちを狂喜させた「デルタマスターNAOMI」も、今のテレ東は安易にゴールデンに移行させてしまう。
当然パンチラはオープニングとエンディングで従来のバンクがサラッと流れるのみで、本篇の奈緒美は最終的にパンタロンで闘うようになる。
これもやがて抗議により消滅。番組もその後を追うように消えた。
深夜版を買い取ってパンチラ部分に透過光のような処理をし夜7時台に放映した地方局もあるという。
略称のデルマスという言葉の響きも災いした悲運の番組。
フェミやPTAの声を恐れ各局ともアニーのパンチラ処理には力を入れていたからな
ジャパンのフラッシュバックシリーズを参考に(というか丸パクリで)アニーの股ぐらにライトを当てて隠す通称アニーブルーフラッシュ系は「余計エロい」と賛否両論だった
あのフィルムいまオークションに出たらカートコバーンのギターを越える値がつくぞ
アニーが使用していたアンスコが本当にヤフオク出品されたら、いくらまでなら出せるだろうか
私は3万までなら出せる
出品者がアニー本人だったらもう1万上乗せしてもいい
倉田てつをスレが繁盛してるがアニーに同じことをされたら勃起を禁じ得ない
ましてや「撮影の時に3日履きとおした伝線パンストをおまけにあげる」なんて言われたら降参だ
倉田が生リボルケインでアニーを制裁してたとしても
肉襞から静液を溢れさせたダイアナのケツにR Xの文字を描いていたとしても
それをゴルゴムの仕業だと言い張ってたとしても
店舗構えちゃうとダメ
その点パンチラは移動販売出来るしなんならネット生配信でもいけるからな
アニーは食いっぱぐれない女だ
ダイアナはキンクロンにも平気で尻を貸す。ただしダイアナの品定めで選ばれた者だけに。
その際にも仮面の中の素顔ではなくチンポで選別してるのはある意味フェア。
しかし露骨に顔面騎乗を望む者に対してはわざと勿体つけてみせる(着衣でならすぐにOK)。
アニーはパンチラならどんなキモオタにも平等に見せまくるけど、やらせるかどうかの一線にはかなりシビア。
それがマニアから不興を招くかと言ったらその反対で、アニーとセックスするなんて俺らみたいな未熟者にはまだ早いっスと解釈し信者化する。
たまに身の程を知らないオタクがセックスを要求しても「あなたじゃ10秒持たない」と即答し、そう言われてみたいのでわざわざ空気読めないオタクを演じる者も続出。
アニーはM気質を刺激するきらいがある
蹴られたいけど声掛ける勇気無い若人がわざわざフーマに入ってミラクラー志願するのが社会現象になっていたからな
芸能人としてはたいした顔でもない女に無条件で平伏する愉悦。
しかしそれは、彼女のどこに惹かれているのかを彼女自身にとぼけさせず最終的には羞恥を与えるための倒錯的戦略でもある。
アニーが俺の前ではパンチラしたがらない所まで追い詰めるのだ。
さっきまでわざと見せつけるかのようにしゃがみ込んでいたアニーが、俺の存在と視線に気づくや否や即座に太腿をサッと閉じ、こちらを睨みつける。
せめてそこまでの関係に持ち込み、一矢報いたい。
もう特撮でパンチラ見ること無いんだろなあ
ヒロインが黄色いアンスコなびかせて戦っていた頃が懐かしい…
今の特撮はフェミニストが監視して水着すらないし去勢手術されたオカマ男しか出ない
カイメングリーンだか誰かが放映期間中にグラビア出て掲載誌が「スーパー戦隊シリーズは子供たちのもの」と叩かれたが
番組内での陸上競技のコスチュームの方がまだエロかった。
あれがもしもレーシングブルマーだったら令和ヒロインで初めてオナニーしてたかもしれない。
ブルマーと言ってもロリとか素朴さを狙ったもの(オリジナルビデオでもあったが)ではなく
山本貴嗣のマンガのような戦闘コスチュームとして機能するスポーティな物なら良しとする。
AVのように最初からブルマー女に相撲をとらせるのではなく、闘いの流れで吊り出しになるという展開が理想。
吊り出し→鯖折り→両膝をつけてケツをこちらへ向けダウン寸前のヒロイン
→敵は「このまま犯されればこれ以上痛い思いしなくても済むと思ってるな?甘いぞブルマー女」と指摘→考えを読まれて頬を赤らめるヒロイン
ヒロインが出る前に格闘技もかじってるクラスの仕切り役の女子(わりと可愛いが強気)が出しゃばり、みんなの前でブルマー吊り出しされるというのも良い。
もしくはミニスカ制服で敵にあっさり投げ飛ばされ、長机をぶち割ってまんぐり返った仕切り女の股間(白パンティ)を、その付近に着席していたオタク生徒が衝撃におののきながらも(会話すらした事のない女の股座!)凝視するとか。
安易なレイプとかより抜ける。
>>833 本来は極めて健全で平均的な性癖の小次郎さんがあえてキモいど変態を装い続けたのも
アニーからそういう反応を最大限引き出すのが結局のとこの目的だったんだろうな
ただひょっとするとそういう裏事情すらアニーは読み切っていたかもしれない
もちろんダイアナは何もわからずに真剣に小次郎さんをキモい扱いしてただけだろうけど
それはそれで小次郎は堪能していた。
ダイアナでさえ、「軽んじながられながらも遠ざけられない」「ラッキースケベならぬ、ごっつぉおさんエッチ(挿入とは限らない)派」の小次郎スタイルにまんまとハマっている。
「つまらん女はそうした知性と情緒ゆえの戯れを頭っから理解しようとしない。
ダイアナ嬢はアニーちゃんへの対抗意識もあるだろうが
小生を必ずしもただの害虫とは見ていない。
小次郎でもいいかも、と思える夜が彼女にもあり、他の女たちに気持ち悪いオッサンにあたし粘着されてるんだけどと相談してる時のイキイキした表情など目に浮かぶようだ」
「本当に気持ち悪い存在になってはいけない。これは道徳を説いているのではなく、よりエッチな経験をしたり興奮材料を掴むための教訓だ。
今やセクハラと一括りにされる言動にさえ、見せたがり触られたがりなスケベ女たちのまんざらでもない気持ちを思いやるサービス精神がなくてはならない」
「スケベ女には何も考えなくても自然に身体がうごく。そうでない女には実行は慎め。ぎこちなくなってしくじるだけだ」
「いい人」枠に組み込まれるな。それが避けられないなら「あの人、いい人だけどちょっといやらしいから苦手」「オッサンだしモテない恨みをあたしらで晴らされても困るね」「絶対モテないよね」辺りで踏みとどまれ。
小次郎の熱弁はシャイダーを辟易させたが、これは古代の哲学者と若者の関係からホモ要素を漂白させた何かなのかもしれない。
小次郎さんのそれは百年の孤独そのものだからな
一般的な特撮評価はいまいちなれど文学特撮的には爆上げでだからこそニュージェネで登場しなかった事がニュージェネそのものの評価に繋がった
「エロコメで主人公以外のラッキースケベは萎える」
というのが間違いだとわからせる存在。
我々はシャイダーにも小次郎にも同化し、あらゆる角度からパンチラなどを堪能するだけだ。
正直シャイダーは任務もオフのエロも限界を求めすぎてしまった
もう少し小次郎のアドバイスに耳を傾けていれば早世することもなかったはずだ
もちろん小次郎をお手本にしても早漏は治らなかったとは思うが
もしシャイダーが宇宙刑事になっていなかったらどんな仕事についていたのかな
持ち前の器用さを生かして料理なんか始めちゃって小さいレストランとかやるのかな
聞き上手な彼の事だから色んな悩みにも相談にのってやり失恋レストランみたくなるのかな
アニーは多分パンチラ出来る業界に入るのだろけど
チャイナドレスの丈が短いほど時給が高い中華料理屋で勤務するも、経営者からすればわけのわからない理屈で食ってかかったアニーは馘首。
「ある日いきなり、じゃああなたはワカメちゃん見てボッキしますか?なんて胸倉つかまれて…彼女かなりいい脚してるし愛想も良いしキビキビ働いてくれてたのに残念だね」
「オタクのチンポ勃たせりゃ勝ちのゲームからあたしはすぐに降りたの」
という名の自伝。
小次郎はサービスでモッコリしたフリする(表情と前傾姿勢と股間の隠し方と奇声でそう見せるムーブは神技)時もあるけど
シャイダーはビンビンというよりカチンカチンになるので
「あそこまで露骨だとあたしらまで恥かくのよねぇ」と思うダイアナ。
アニーみたいに三冠持ってる女はどの店行ってもそれなりに客呼べるからな
彼女についてきゃ鶴田対ハンセン級のパンチラが拝めるんだからそりゃあ毎晩大盛況だろう
アニーは何本ベルトを所持しても決めポーズは必ずしゃがみパンチラ(モロ)なので、専門誌の表紙があちこちに掲載され
マニア以外も焦点が顔やベルトより股間に合ってる写真を見た覚えがあるはずだ。
アニーのアンスコはアクション用とアップ用とスチール撮影用の三種類あるからな
ミカエルシューマッハがベネトン時代にトップでチェッカーフラッグを受けて
レースを終えるところから逆算しレース戦略を組み立てたようにアニーも多分
パンチラしたところから逆算してミラクラーや不思議獣とのファイトを組み立てて
いたのではないだろうか?それができるのは逆算に無理が生じても無理矢理に
帳尻を合わせることのできる実力と自信がないと無理なのだが全盛期のアニーは
シューマッハと同等の能力の持ち主だったということだろう
ミラクラー戦については1対5等の変則マッチが多いにも拘わらず見事なパンチラ決めてくるので、ひょっとしてブックがあるのではと憶測が飛んでいたな
ミラクラーのマスク被ってからアニー名場面集を再生してシコると臨場感ある。
アニーが今もパンチラ業界の天辺に君臨し続けてるのはパンチラ本体であるアンスコのみ
でなく脇役たるスカート(フェルト地で軽い素材なのでめくれやすい)やパンスト(見せる用
でなくそこらのOLが履いてるような5足1000円クラスの安物)にこだわったからこその
完成度の高さと時を経ても色褪せぬエロスが維持され続けているのだろう
美味しんぼのエピソードでハンバーガーのパティにばかり気を取られバンズを軽視してた
山岡士郎を海原雄山が一喝、というのがあったが当然アニーのほうが雄山より前の話だ
アニーはまれに生パンで闘ってる時もあるが、物陰から本体であるアンスコが遠隔操作している。
これでは東映不思議コメディだ。
不思議コメディでのアニーの役どころは女怪盗として少年探偵団と対決が無難だな
ただ女怪盗ということでパンチラは許してもらえるだろうけど電マは怒られるかも知れない
アニーが現在まで生き残った大きな理由として過剰なまでのパンチラサービスはすれど専チンとは
適正な距離感をキープし続けてることが挙げられると思う
ダイアナもパンモロサービスについては文句がないがキンクロンとの馴れ合い具合を見るに
専チンとの距離感を見誤ったのではなかろうか、いちど測り損なうともう適正距離が
わからなくなってしまうという迷路にダイアナは自ら嵌ってしまったように見える
少年探偵団は少なくとも女性経験は無さそう。
エロマンガによくあった「レズビアン美少女たちにドスケべ主人公が男の良さをわからせる」展開の逆でいける。
ここにも小次郎的な存在がいて、少年たちと何かにつけ差をつけられながらも挫けない明朗なスタイルを貫く。
ポワトリンに対抗意識を持っていた森永は焦らしながらも「みんなが見たかった仮面ミニスカ女」を全身で演じきる。
そう言えば電マはもともとタックルが使うはずだったと何かの論文で読んだ事がある
ストロンガーの相方なのに発電装置を持たない彼女にとって、電気不要の電気技でしかも蹴り技の電マは相性ぴったりで、彼女を含め制作サイドはノリノリだったとか
局のお偉いさんに本気で怒られて電波投げに変更されたが(あれはあれで好きだが)、電マ使っていたら天下をとっていたのはタックルかも知れない
ブーツやミニスカが軋む音まで想像させられる、タックルの電マ。
特撮AVではあるミニスカヒロインまんぐりクラッチも、子供向け特撮で不可抗力っぽくそうなるのが理想。それも一瞬のみ。
タックルの電マは最後に踵をぐりっと回しながら蹴り込む(その時は目を見開いて受け口)本当に殺しにかかる文字通りの必殺技
アニーの電マは電マで気絶した相手の腹の上でゴーゴーを踊って締める非道技
どちらかを選べと迫られたらどっちも捨てがたいがまあアニーを選んでしまうなあ
ダイアナは気に入った男には間違えたフリしてそいつの上に座ったり(キャピキャピした反応含めて)あざとい。
アニーは「趣味じゃない」男でもとりあえずさりげなくパンティ見せて勃たせそれを視認しなけりゃ気が済まない。
示し合わせたわけではないのに役割分担ができているのには感心させられた。
普段は真面目でおとなしい男が、この二人といてしばらくしていきなり「ふざけるな!」とキレ出した事もある。
なにもかもコントロールされてることに気づいて「男の純情」と「過剰な下心」をふしだら女たちに最初から見透かされ踏みにじられたと屈辱を感じたのかもしれない。
彼女たちと知り合いでなかったらシャイダーもこうなりかねなかった。
シャイダーは人品容貌行動人望いかなる点にも些細な文句さえつけにくいある意味完璧な
隙のない理想の男ではあった
ただシャイダーにとって勃起とは全開のガチガチフル勃起しか存在しなかったのは
気の毒と言わざるを得ない、彼は適度に緩いパンチラのもたらす半勃起、七分勃起の愉悦
を知らぬまま逝ってしまった
側にいたのがアニーとダイアナだったゆえの事なのだろうがそれは幸だったのか不幸だったのか
なんかのマンガで、特撮だかヒーローショーのパンチラヒロインが同僚からコスチュームのままレイプされそうになった時にその女を助けてそのままの流れで付き合う事になる先輩みたいのがいたけど
その男がパンチラヒロインマニアではないという証拠もない。
あるいは、その気はなかったがレイプされかけてる姿を見てフェチに目覚めた可能性もある。
レイプ事件未遂以前の描写でも、「ミニスカとかパンチラなんてオタクのように気にしてないのでセクハラ風の励ましをしてヒロインから嫌がられるオヤジ」を「演じていた」可能性も。
ストロンガーの横に居たのがタックルではなくアニーだったら、ストロンガーの発電力が桁違いに上がったのではないか
それを考え眠れない夜が続くこともある
幻のムーブと言われる電マ投げ(電マした後その体勢のまま相手をジャイアンツスウィングで投げる)が完成していたらタックルにもワンチャンあったはず
馳と同じく今回は何回転するか楽しみにする専ちんのカウントコールで代々木体育館も揺れた事だろう
ストロンガーの手はセンズリに向いてない。
イキったロボコン風にチャージアップしても逆効果。
カメラのシャッターも押しにくそうだしな
アニーがいるのにアニニー出来ないどころかパンチラ写真も撮れないとなれば、そりゃあブラックサタンへの怨みも積るはず
倒すまで突っ走って空飛んでもしょうがないな
酔うといつも焼結したアニーとチャージアップしたタックルの電マ対決が見たいと東映に電話してた菊地さん元気してっかな
コンバットスーツで現場到着したアニーが視聴者を焦らしてからキャストオフしていつのもアレになってたら興奮度が増したと思う。
お待ちかね、スーパーティッシュタイムの到来だ。
パイロット版ではキャストオフのほんの一瞬だけヌード(乳首などは見えない)になる予定だったが、家庭用ビデオがかなり普及していた時代でもあり放映後のクレーム(撮り直し)を恐れてその案は廃止に。
…というのはあくまでも表向きの理由で、その噂を聞きつけた一部マニアからの猛抗議によって「潰された」と言われる。
「待ってました!の瞬間はキャストオフと同時に放たれる飛び蹴りかハイキックの為にとっておかないと」
「ヌードはスケベ目的以外の視聴者にも安易に面白がられてしまい、苦情よりもはしゃがれる事が危惧される。それは鬱陶しい」
「艦内服からコンバットスーツになる時なら大歓迎だ」
まあアニーが変身するとなればあのアニスのボーグゲットオンと同じくらい話題になるだろうな
あっちは乳揺れだがこっちはもっぱらパンチラが売りの嬢だからスーツ装着バンクにはアクセントとしてパンチラはさんでくるのだろう
こうなると下着メーカーがここぞとばかりにうちの物をとスポンサーになりたがる
まさにウィンウィンなのに何故実現しなかったのか
ストロンガーの好みてタックル見る限りアニーより女囚さそりみたい女じゃないの
南原ちずるのようなヒロインが実写にもいればいいのに
というぼんやりとした幼い考えを身体を張って強引に矯正させた改革者として歴史に残る。
ちずるみたいに好んで髪を緑にしてるやつなんてパンク好きに決まってる
ちずるもどうせゴッドセーブザクイーン口ずさみながらバトルマリン乗ってんだろ俺には分かる
グレースジョーンズのようなヒロインが日本にもいればとは思わないけど
角刈りの女がハイレグ姿でフラフープしながら歌う映像には笑わされた。
パンサークロウにいてそうだけどな
てかここでは電マだ顔騎だと普通に飛び交ってるけど世間じゃドン引きされる性癖だからな
30年連れ添った嫁さんに今まで隠してきた性癖カミングアウトした時、パンチラならまあ笑って許してくれるだろうけど電マ顔騎を求めた日には実家案件なんだぞ
普通に飛び交ってるったってこのスレ普段は変態2名しかいないっしょ
アンスコやブルマーぐらいなら面白がってわざと見せつけるような女子もいたが
ある男子にならじっくり見せるのに
違う男子には覗かれまい(アンタは駄目!)とガードする傾向があり
そこに参加出来ずに「どちらの立場も羨ましい」とチンポ硬くしながら見守る男子もいて
それらすべてを冷ややかに見ている女子もいた。
QBB「中学生日記」を実写映画化した際、中学生役を全員成人した役者に演じさせた例があるが
同じ手法でこうした「挿入未満の男女の戯れ」を描く事も可能と言える。
自分が小次郎さんだったら、という前提でシリーズを見直すとこれがなかなか乙なもので
見慣れたはずのアニーのパンチラシーンが実に新鮮に、まるで初見のシーンのように
見えてくるから不思議なもので改めて小次郎さんには頭が上がらない(が股間は上がる)
ただ自分がシャイダーだったら、という前提での視聴はやめたほうがいい、鬱になっても責任はとれない
シャイダーの世界で誰かになれるとしたら…よく出される問題だが満点の回答をした生徒はひとりもいない
小さなスナックで隣に座った自称教授の男が言った
皆シャイダーになりたいのでは?と言いかけたが私は黙って続きを聞いた
一番多いのはシャイダーになってアニーとねんごろになる…一番多い答えでいて一番ダメな回答。アニーにとってシャイダーはパンチラと電マの標的でしかない。ねんごろどころか手を繋ぐ前に狩られてしまう
なるほど。
次に多いのがアニーになってパンチラ放題する。一見魅力的に思えるがだめ。自分がアニーになってしまったらアニーを愛せないじゃないか。そうだろ?
森永ラブというハンバーガー屋にアンスコバーガーがあったとしても、中身は奈緒美の蒸されたバーガーではない。
>>885 正解とは言えないかもしれないが最適解はコム長官ではと思う
アニーの地球での活動コスチュームを決めたのも長官だしシャイダーが
延々と悶々し続けたのも長官の采配の結果でしかない
つまりアニーとシャイダーのさわやかエロ青春ドラマの全権プロデューサーだ
コム長官は刑事部屋にきたアニーに今日からお前はパンチラだといきなりニックネーム付けたからな
まあ見たまんまだし本人含めみんな納得してたけどタックルとかベルスターには何て付けるのだろうか興味はある
コム長官が黒幕だとしたら何故他の女刑事をパンチラ特化させなかったのか
ミミーは娘だからだろうけどリリーはどうしてあんな体たらくなのだろうか
リリーからは女囚さそり系のにおいがするので上手くすれば専ちん確保出来たのでは
リリィはダイアナと共通するタイプの顔で、そこがマイナスポイント。
ダイアナはボリュームとサービスでそれを補った。
ミミーは目の前にいたらいちばん緊張させられそうな水商売風美女だが、ならばオカズになるか?と訊かれたら「ならない」と答える。
まあオカズにならないヒロインなんて他に使い道無いからなあ
ぶっちゃけピンクフラッシュとか誰が選んできたのか問い詰めたくなる
アンスコをはぎ取られて急に弱くなるアニーの回が見たかった
アンスコはアニーのたった1つの弱点だからな
1度でも取られたら即引退を宣言していたからその心意気は伝わってきたな
ミミーの店はプチぼった系だから専チンは注意したほうがいいな
関係者ぶって「コム長官には昔お世話になって〜」なんて言ったらサワー2杯に柿ピー
で1万超えは確実、名物の広島風お好み焼きやカープうどんも大しておいしくない
「専用チンポというフレーズが面白がられてひとり歩きしてるだけで、ホントの専チンはなかなかいないのよねぇ」
「アニーパンチラオナニーと放尿以外での使用を禁ずる。これでは志願者がいなくても仕方ないのでは?」
「あたしと直接関わろうという気がないのなら、男はみんな専チンでいろと言いたいんだけど、それじゃ暴君かしら?」
「専チンがあなたに告白したってどうせゴメンナサイでしょ?それはムシが良過ぎる考え方だと思いますけど」
「パンチラオナニズムは少子化と亡国に結びつく悪しき思想だと言うわけね?」
「(なに言ってんだコイツ?)いずれにしてもオタクとセックスするつもりはないわけですね?」
「彼らはあたしの事も相対化して、下手にやるよりパンチラで抜く方がキモチイイ存在として評価してます。現実の女性が怖いのかもしれませんが。
しかしそれは不名誉な事ではないと認識しております。
こちらとしても未経験もしくはそれに等しい男性を直接相手にする煩わしさや厄介事は避けたいというのが本音です。
ここで利害が一致するわけ」
童貞に優しいヒロインは誰か
飲みの席では結構盛り上がるネタだが結論が出ないまま三軒目に突入する
今ここでハッキリさせても良いが殴り合いの喧嘩に発展しそうで二の足をふむ
まあ私はゴーグルピンクを推すが無理強いはしないし、もっと言えば優しくされなくても良い
アニーさえいればそれでいい
童貞にキツいと言っても数種類あり
あっけらかんと「身だしなみぐらいちゃんとしないといつまでたっても彼女できないわよ」と、自分の好みではない男にも一応は世話をやくそぶりぐらい見せるタイプと
最初から口も聞こうとさえせず完全無視する冷酷タイプと
「うっそぉ!アンタまだドーテーなんだ、キャハハ」と明朗かつ無神経に笑うが遠ざかりはしないタイプなど
スーパー1の腕のように使い分けてオナニーする古強者もいる。
彼は「童貞に優しいなんてそれが本当ならまずやらせてくれないと偽善ですよ。せめて撮らせてくれるとかしないと。
そんなヒロインはいない。仮に存在したとして、ただしイケメンに限るって奴でしょ。あとは金と権力次第。
ヒロインにせよアイドルにせよ、プライベートは勝手にうまいことやってくれて結構だけど、我々をオナニーさせて飯が食えてるという前提だけは忘れてほしくないね。
脱げばそれで精算出来るという思い込みもなくしてほしいけど」
ちなみに彼はここ数十年、特撮関係にいっさい投資してない。
アニー「要するに、パンチラでビンビンになるようなチンポ。若さに任せてのそれもありなら、マニアックさ故に過剰反応してしまう(そう若くもない)それもありでしょ。
彼らにも見栄とか照れもあるだろうから、こちら側から言葉で何か言う必要はないわけ。
ただコメントされるだけでやり返せないというわけではないの。ボッキさせればあたしたちの勝ちなんだから」
ダイアナ「(先輩、どうかしてると思いますけど。ボッキって…)」
アニー「これはオフレコだけどね」
ダイアナ「(レイディオの生放送中じゃないスか)」
ここで春日井製菓のイチゴミルクのコマーシャルが。
国宝
31 どこの誰かは知らないけれど[] 2020/08/06(木) 09:00:10.93 ID:mP/+g/xD
舐め回したい、何時間でも、何日でも
戦隊ヒロインがロボてあんた…
東映はもうヒロインにパンチラどころかアンスコ履かせる気も無いようだ…
ポリティカルコレクトネスというやつがアニーのようなパンチラ芸で食ってる
女優の活動の場を狭めているのは皮肉でしかない
東京五輪開会式の総合演出家がアニーにチラリンピックさせて「イヤ〜ン、タマランチ!」
と言わせようとしただけで更迭されてしまったのは如何なものか
マリオ以上のCOOL JAPAN物件であったはずなのだアニーは
コロナ緊急事態宣言解除も変異ウイルスの心配もあり油断は禁物なので
昨年に引き続いてお花見アニニーならびにGoToアニニーは禁止と致します。
「アニー撮り放題」でも、アクション中の「お目当て」を追いきれるだけの力量がマニア諸兄にあるのだろうか?
パソゲーのシャイダー(コマンド入力式アドベンチャー)は当時のゲームにありがちな理不尽さで、アニーのパンティをむしり取ったら即ゲームオーバー。
脚立にのぼったアニーを支えてる時にパンティ覗いてもゲームオーバー。
しかしパンティ剥ぎイベントではマンコ(不自然なほどピンク)が描写されるし
脚立イベントではアニーから耳が痛いほど説教される(なぜかパンティ見せたまま)ので
これまでの所用時間と苦労を度外視してでもここでミスるのは常識だった。
むかし田舎のお土産屋でよく見かけた、小さな瓢箪についた穴を覗くとアニーのパンチラが見れるキーホルダー。
向きを変えると違ったポーズでパンチラする。
「裸の外人のよりこれがよく売れるのよ」と、店の婆さんは小学生相手に言いきり、アニーパンチラトランプ(小さすぎてゲームには適さない)と迷う俺の手のひらに両方おしつけた。
あれの理不尽さはパソコンサンデーでも取り上げられていたからな
小倉さんがこの女なに言ってんだ(アニーのこと)とぶつぶつ言いながらプレイしてたのが印象的だった
浜田麻里対森永奈緒美(アニー) 時間無制限一本勝負 レフェリーマサ伊藤
個人的な30年来の夢のカード
ボディコンが下々にまで普及する前は、「犯されても仕方ない」選ばれし者たちによって独占されており
アメリカなら秒単位で無軌道なレイプ事件が発生していたに違いない。
今では信じられないだろうが、バイオレンス小説の冒頭エピソードを予感させるような世界が日本で罷り通っていたのだ。
風俗現象としてのボディコンと、そうなる前のそれを同じものと思ってはならない。
アソびまくってるアーパー高飛車女なんて総じてクズだから夢見がちな俺たちのマニアックなチンポは勃たねぇよ、というのは欺瞞だ。
浜田とアニーじゃあジャンル違い過ぎるからな
アニーに似通うといえば森高とかそういうチラ推し界隈だろう田中美奈子とかそういう手練れだろう
でもまあ専ちんとしてはアニーの独り勝ちなんだろうけど
パンチラ投稿系エロ本の総集編で
「森高なんてのは偽物、田中美奈子サマこそが真の…」という熱意のこもった編集後記を寄せていた編集部員がいたが
自分は森高千里に一票。
あれだけハレンチにパンチラで売れておきながら、パンチラという言葉をほぼ完璧に封じ続け
しかもマイペースで生きてるアーティスト兼ナチュラル志向セレブみたいに振る舞ってる腹立たしさも含めて評価する。
そこに宅八郎のような、実は専チンではないのに状況を引っ掻き回すトリックスターが参戦したのも奇跡的であった。
パンチラ期の映像を見た松本人志から「これじゃあ犯されても仕方ないですよね」と言われて苦笑していたが
基本的にはそうした発言は許さない不寛容なつまらない女である。
耳障りな歌声はむしろ不快で、ザ・ストレスのウェイトレス姿は良かったものの
非実力派宣言のジャケットなど、オタクの好みというよりドン・キホーテやヤンキーの感覚であり、とにかく逆撫でされた。
胸がないだけでなく全体として貧弱な体つき、「脚線美」と言われるがおそらくそれ(本当はパンチラ)しか肉体的な武器がなかったのを「一点豪華主義」で押しつける度胸(図々しさ)。
宅八郎の功績で「森高千里が好きな奴は気持ち悪いオタク」という風潮になったのは痛快だった。
一方で、音楽評論家やミュージシャンらが「アーティストとしての森高千里」を持ち上げたり
(ここでも登場する)杉作J太郎と大槻が「AVならしぶしぶ我慢してくれる彼女でも、もし俺の部屋で森高千里のビデオを見つけたら許してくれそうにない」と断言するなど
本来なら大した素材でもない森高千里のパンチラでオナニーしなくてはならない環境整備が万全となっていた。
森高もアニー同様あの衣装が本体なとこあるからな
まあチラの技術じゃあアニーの方が跡が残らないから上と言えるが、どちらにしても専ちんばれした時点で即実家だから気をつけた方が良い
田中美奈子とか懐かしさを禁じ得ない名前だが「学園祭の女王」という冠は
今にして思うと「パンチラも出し惜しみなしで見せてやるので専チンになれ」という暗号指令
だったのかもしれない
自分は田中美奈子以上にムッチリ感の強かった千堂あきほの方に刺激を感じたものだが
ゼミのゼミの先輩(特撮ヒロインミニコミ誌主筆)は「田中だの杉本だの千堂だのフジテレビの
情報操作に踊らされてるだけだろ?ポストアニーは絶対陣内貴美子しかありえない」
という持論を絶対曲げなかった
、
あの頃はポストアニーを狙ってイリアだのイコちゃんだのが群雄割拠していたいわゆるパンチラ戦国時代だったな
でもアニーを越える者は出なかった
パンチラ界に飛竜革命は起きなかったのだ
杉本彩はナチュラルに高慢そうな半素人時代が良くて
Fineの表紙を飾ったビキニ姿などには惹かれず
SMファッションやモコモコバニースタイルなどは面白い余興に過ぎなかった。
イコちゃんはミニスカだがパンツが見えたかどうかわからない(未見)し、イリアはパンチラとは関係ない。
ヴェッカー(番組名)というのも、パンティまでは見せてなかったと思う。
中條かな子というのは自分の名前がプリントされた見せパンでデビューしたと言われ、森高風コスチュームまで披露していた確信犯だったが
実は本人は学生時代からメガネをかけ、アニメ同人誌の好きなオタクで処女だった(という本人の談話)。
事務所からは広島弁を使うアソんでる女(もちろん非処女)というキャラを要求されていた。
アニメオタクであることを隠していた中條だが、楽屋で同人誌を広げてオタク趣味をまるで隠さない花島優子の姿に衝撃を受けてすぐに友人になったという。
密かにパンチラ女同士の友情の輪が生まれていたのだ。
そんな中でもインリンオブジョイトイは異彩を放っていたな
こいつはやると思っていたが別方向にシフトしてしまった
インリンはプロとしての仕事をキチッとこなす印象なのに
掟ポルシェや菊地成孔に謝罪要求する(本人が?ブレインが?)など不可解な面も。
パンチラの人というにはモロな上に守備範囲が広く、日本人にはいない美尻は寺沢武一も気に入った。
インリンは武一座りを許された数少ない「本物」の一人だからな
しかしまああの頃が古き良き時代になってしまうとは…あの頃に戻って自分に今のうちにたっぷり楽しんでおきなさいと伝えてやりたい
ダイアナがケンスキーばりにパツキン&星条旗コスチュームで別キャラを演じてリングインしていたら、カロリー不足気味なヒロイン事情にも待ったをかけれたかもしれない。
ダイアナが武一座りしたら単なる田舎のヤンキー娘だからな
彼女の弱点はあんな格好してるのにSF感を感じさせない持って生まれたイモさにあると思う
山瀬まみがパンチラアイドルという文脈で一切語られないのはちょっと納得がいかない
おそらく専チンはほぼゼロだろうがアンスコ尻部分に「見たな!」というメッセージ性
のある文言を入れたのは山瀬が業界初だろう、自分は当時彼女もアニー予備軍リストに
入れていた
ズビズバーな声に萎えるのと、顔が好みではない。
バラドル(あがり)というのが「お笑い」モドキだから萎えるのではなく、処世術とか健気さとか余計な事まで考えさせる(それがエロい妄想に結びつかない)からオナニーには適さない。
アニーの顔でも「慣れてくるとあれがいいんだよ」と言えるのに、山瀬はどうしてもダメ。
身体ごと吟味した上で批判しているわけではないので流して読んでくれ。
山瀬は歌ってる時めちゃくちゃ可愛いのに早々にバラエティーの座りトーク仕事顔騎だばかりになったから不遇だな
チラる女の容姿がチラ点数にどれだけ影響するのか
良い女がチラるから良いチラなのか
良いチラを打つから良い女なのか
この主張は殴りあいに発展するロックな議題として有名で、ダウントゥアースにシンスユービーゴーンを入れるか否かで殴りあいしたリッチーとコージーを彷彿とさせる熱い男のぶつかり合いがそこにある
アニー出現後のパンチラ業界は雨後の筍、どんぐりの背比べでシーン自体が飽和状態
にあったと思う。そんな時隣の芝生は〜ではないがスポーツ界は有望だった
中島恵利華のパンチラには第一次UWF同様根拠はないがこれが決定版だ!という説得力
があったし実際中学生ながらエリニーを決めてしまった
ローラボーほど露骨ではないが偶然の産物でもなかった、と今なら言い切れるのだが
100メートルのオンユアマークや新体操のフィニッシュやゴルフの芝目を読むときに武一座りする根性あるならその業界で天下取れるのに
大川栄策のスケベドッキリって、あんなエロいのに家族もいっしょになって笑ってた。
俺は笑ったフリして勃起してたけど。
ドッキリカメラで、スキー場の露店風呂に入ろうとしたタオル1枚の中年が急斜面の滑り台で温泉に叩き込まれ
そこに2名のトップレス女が迫って来る理不尽なオチ(カフカ+ヒッチコック的とも言える)のやつにもかなり興奮した。
単なるヌードとかセックスシーンより「仕掛け」「強引さ」「笑いという建て前の存在」などに惹かれていたのかもしれない。
「明日天気になあれ」の序盤にパンチラで向太陽を動揺させる女(対戦相手の愛人。キャディーも兼任していたか?)が出てきたが、二度目はしっかりパンチラ対策をしてその女を恥じ入らせる展開
実写ドラマでもこうした場面が見たい。
ホールインワンならレギュラーキャラもパンチラのオンパレードだからな
青空しょっては最初はそんな感じだっけど一八がプロになったら路線変わってがっかりした
金井たつおはともかく、サンデーにしてはシャープな描線だった「青空」の作者がいまでは平田兄弟みたいな画風の時代劇作家になってるのも感慨深い。
サンデーにはダンドーとかいうゴルフマンガもあり、幼女(実年齢はもっと高いだろう)みたいのがやたらパンチラしてたけどこちらには興味無し。
フィギアのエキシビションで宇宙刑事アニーのコスで滑走しようという
土性骨のある女子スケーターはいないのか?坂本花織?紀平梨花?
別に伴奏まで「アニーにおまかせ」にして演技しろとかの理不尽な要求じゃない
ひらひらスカートの下はアンスコじゃなくてレオタードで構わない、こっちも
最大限譲歩してのお願いというだけのことだ
ウェイトを落とす系統の観賞用スポーツは肌の露出多くてもチンポに来ない。
カロリー多量摂取が必須のシンクロも、引っ詰めと鼻栓がせっかくの女体とハイレグを殺している。
岩井俊二「花とアリス」のクライマックスのような奇策(怪獣は存在している設定だが一切映らない怪獣映画と同じ)も時としては有りだ。
フィギュアスケートにアニーのコスで出場とか夢があるな
音楽はもちろん宇宙刑事BGMでリンクに宙明サウンドが鳴り響くの考えると胸熱だな
のちに児童福祉法違反で逮捕されたオリジナルビデオ「美少女の死顔は美しい」の製作者は真性パンチラマニアで
オーディション時、女優に「キミはパンチラOKだね?」と堂々質問して参加者を唖然とさせたという。
アニーのコスなんて宮村優子くらいしか見たことないな
風のシズカが七変化回でミニスカウエスタンルックも披露したけど、アニーの長身スレンダーアスリート体型なのに逞しくしなやかな脚線を望むには脚が細く
同様の問題は水野美紀に対しても思うことである。
蹴り主体のファイトスタイルをとる場合、どうしてもアニーがベストになってしまう。
バーボンの美紀はなかなかのものだった
アニーが立食師になったらやはりゴトはパンチラを絡めてくるはず
店主の視野を計算してテーブルにつくと決まってたのむのは釜玉うどん
事あるごとにチラッチラッと見せつけて、挙げ句バンツ見たでしょと因縁つけて勘定踏み倒す
西荻窪を中心に活動しているひと呼んで釜玉のアニーとはこの女の事だ
くノ一忍法帖の水野美紀の天真爛漫さとミニスカ着物太腿は良かったし
監督自ら出演交渉したというガメラ2はもっと良かったけれど
結局パンティは見えなかった。
パンティ見せなくても良い枠だったのに、見せなくても良いヌードを披露することになったのは惜しまれる。
脱ぐぐらいならパンティ見せてほしかった。
映像作品ではないシルバーメタリックの春麗のパンモロはあるにしても。
柏木雪乃にもパンチラアクションしてほしかった。
自主規制なのか法に触れるのか知らないが、ミニスカポリスのようなコスチュームではなく本当の婦警(もちろんミニスカ)っぽいコスチュームでのパンチラアクションはタブーなのだろうか?
>>939 ガメラ2での水野美紀は冬の北海道が舞台なのにミニスカ七変化をやりぬいた根性は買いたい
本人的にはついでにパンチラの一つや二つ見せるくらい問題なかったとは想像できる
あの監督のいつものアレなんだろう
監督自ら水野美紀の事務所へ行き出演依頼したそうだ。
ミニスカと強引な構図はもちろん意図的なもの。
「咬みつきたい」の石田ひかり、「毎日が日曜日」の佐伯日菜子のように、どれだけ僅かでもいいからとにかく白パンチラさせるという暴挙には出なかった。
この時期の水野は顔もエロく、本作での水野とはデートしたいと思わせた。
パンチラとは関係ないが、ガメラ3の前田愛のスカートの裏側をイリスの触手が突き、前田が頬を赤らめるという場面は、「こんなの事務所の人に読ませられない」と自主規制された。
エロとは関係ないが、「香港パラダイス」で相原勇を捉えた一連のカット(仰角でキャピッ!)は、パブリックイメージそのままの凡庸さが恥ずかしくもあり、歴史の記録としてはドキュメンタリーより貴重とも言える。
金子修介とは関係ないが、「童貞物語 香港バージンボーイ」で、ミニスカチャイナドレスの女が敵か誰かに電気アンマする場面は良かったし、そこしか記憶にない。
水野美紀目当てで観た千里眼も、自衛官の制服をミニスカにしてパンチラアクションを導入してたら良かった。
「なつきクライシス」というマンガはつまらなかったが、あれを水野美紀主演で実写化して制服のままハイキック決める場面のひとつでもあれば良かった。
あれは神取を見るための漫画だからな
実社会は神取役を誰にするかで評価が決まるといっても過言じゃあない
でも教室に乱入してきた外敵に威勢よく噛み付いたヤンキー女(ルックスが残念)があっさり放り投げられ真っ逆さまに机をぶち割ってパンティ丸見えになる場面や
エロい女が場にそぐわないハイレグレオタード姿で男性キャラを指導(スパーリング)するなど
僕にとって夢のある部分はあった。
スカートめくり エロ
で検索するとそれなりの画像は見れるけど
やはりバトル中に不意をついてスカートめくりとか、そういうのが見たい。
菊池秀行「魔人学園」に、洗脳状態の女子学生に襲われた主人公が戦闘中にもかかわらずスカートをめくりあげたらその瞬間は恥ずかしがるという描写があったが。
その流れは魔界都市ハンターや魔界学園にも継承されていたな
あの頃の漫画では桂正和のパンツ描写が秀でていたからあんまりピックアップされなかったが、サンデーやチャンピオンにも正統パンチラ漫画家がペンをふるっていた
マガジンはオッパイに特化していた
いやあのムチムチ感と不健全なエロさ加減は期間限定の澄川マジックだったと思う
引き算の美学といえるアニーに対しダイアナはとにかく足し算で成り立ってる
トッピング全のっけの特盛で当然味も濃いし塩分濃度も高いがゆえダイアニーは
アニニーのように連日、というのは無理がある
だが月いちくらいの頻度で無性に食べたくなるのがダイアナであり澄川さん
まああの頃の同年代じゃあれだけ尻振り乱しながら暴れまわる事が出来る娘はそういない
海外に目を向けてもめぼしいのは俺がハマーだのドローくらいだろう
ダイアナはあれでいい
もしスピルバンにネクストジェネレーションがあるなら同タイプの娘を備えて欲しい
ダイアナの映像そのもので抜くのではなく、ダイアナとの絡みを妄想して抜くという感じ。
脳内エフェクトするには都合の良いキャラ。
コスチュームのデザインと造形は詰めが甘い。
ヒップ技は桂花ラーメンでいうターローみたいなもの。
澄川真琴と黒木永子足して割って少し体重を落としてもらった程度の「勝気なクラスメイト風」ショートカットムチムチ女がいれば令和でも独占市場を勝ち取れると思う。
その黒木が主演したスターヴァージンのコスチュームも、寄りではともかく引きだとバランスが悪く
全身像で抜けるコスチュームデザイン造形の難しさを意識させた。
アニーは文脈なしに映像でシコシコ出来る。
コスチュームだけでいける女はアニーの他は美人秘書Kだな
スーツ着て澄ました顔してるくせに裏じゃレオタードにマント羽織ってラッパ吹いてると思ったらもう止まらなくなる
小次郎さんはダイアナと初対面15分で「一見遊んでて性に奔放な女を演じてるけど
その実非常におぼこい、経験も片手に余るくらいで浅い、恐らく性戯も若さゆえの勢い任せ、
主導権を握ったつもりだが実際はチンポを握らされてるだけ、アニーちゃんと比べれば
実に攻略しやすい、好き,隙だらけ」と的確に分析してたのを思い出す
>>951 JACじゃない人が演じてほしかった柴田時江さんとか
むかしのエアロビ選手権でも見て抜く。
ルール説明役のショートカットの女、ダイアナとかよりずっと顔が良いし、アイドルにはない均整のとれたいい身体してる。
V字開脚まではしないのが残念だが、そういうのはダイアナ似の若手選手で補う。
日本人には似合わない嘘くさい笑顔とスケベなケツ出しレオタードと「競技」という前提と組み合わさってなんともいやらしい。
NHKで放映という事実もシコる潤滑油となる。
最初からこれが目当ての録画派マニアだけでなく、たまたま放送を目にした男児もチンポ硬くしてたに違いない。
宇宙船でエッセイマンガ連載してたイラストレーターが、「録画しといたエアロビ選手権でも見よ」と書いていたのを見て
こんな恥ずかしい事よく書けるな!ズリネタだって言ってるようなものじゃないか!と驚いたが
田村英里子がアンヌ隊員演じたあとの編集後記でも「カレンダー買っとけば良かった」と記されていたり
雑誌のカラーとは裏腹に個人のリビドーが漏れている事が稀にあった。
エアロビといえば確かテレ朝で23時すぎに連日放送されてた5分番組「エアロビサイズ」
がイチ押しだった。プレイメイトほどおおざっぱでない有象無象の白人女性たち、中でも
ピンクと紫の中間色のレオタード着用のショートカットのやや貧乳系は連日乳首が透けており
いいおかずだった(名前不明)
今ならダイアニーも堪能できるくらいの尻好きだが当時は眼中になかったのが悔やまれる
オタクでも軽薄そうに振る舞いそれなりに社交的な同級生にも、アニメや特撮のヒロインを「目当てに」見てるような事を言うとムキになって否定してた。
それはいかにも昭和で滑稽なリアクションなのかもしれないが
ヒロインオナニーとは同好の士とのサークルや活字やネットなどでだらしなく共有化し掘り下げるものではなく、プライベートで人知れずスパークする大切な時間なのかもしれない。
アニニーにしてもダイアニーにしても若干命を削ってるとこあるからな
たまにオルタナティブなオカズでニーしないと早死にしてしまう
確信犯的パンチラシンガーにデビューしてもらい
「あたし専チンじゃダメなの だってパンチラでオナニーするなんて最低でしょ だってこれは見せパンなのよ
いい歳して世間知らずみたい 何考えてるの」
と唄ってほしい。
「世間知らず」というところで無理矢理しゃがみパンチラ。
世間とは薄皮一枚越しのマンコの事なのと言わんばかりに。
音楽シーンは誰がプロデューサーになるかが勝負だ
アニーをプロデューサーにしてもどうせ「私にやらせろ」と自らマイクを握るだろう
かといって桜井智クラスを据えても物足りないだろう
昔と違ってパンチラアイドルを送り出すのは難しい
アニーの歌唱力はアレだが、あの萎える歌声はパンチラオナニーの小っ恥ずかしさを増幅するためのBGMとしてなら有効。
アニーのそれは藤波のマッチョドラゴンに負けてないからな
聞いてるうちに病み付きになるぞ
「アニーにおまかせ」のイントロ部分は約14〜15秒、この間に下半身すっぽんぽん
になって(もちろん衣類靴下は脱ぎ散らかさずきちんと畳む)歌部分開始に合わせて
アニニー全力投球できるようになるにはかなりの鍛錬が必要だった
たしかopのスキャットでいきそうになる重度の専ちんもいたな
イマジネーション豊かなのは良いが程々にしないと寿命縮めるぞ
ダイアナはオリビアの「フィジカル」を模倣したコンセプトを依頼されたオタクがそれを悪用したようなエロレオタード姿のPVで本格的に歌手デビュー。
オタク君もはやく生身の女の子に目覚めて
とかいうたわけた歌詞はともかく、オタク属性のない男子にも「あれは抜ける」と好評。
そんな身も蓋もない会話を耳にして「早くしないとダイアナがあんな奴らにやられちゃう!」と焦る友人の心境が伝わったので
「さすがにもうセックスしてるよ」と言ったら無言で机をひっくり返されしばらく絶好された。
アニーやダイアナをめぐっての一悶着は特撮あるあるだからな
ライダー50周年で庵野やらアニメ化やら賑々しいがシャイダー50周年には何があるのだろうか
シャイダー50周年て事は同時にアニー50周年でもあるからな
こんなダブルな年に何も無いわけがない
とりあえずアニーとミミーの大冒険の続編を望む
「人を見ればパンチラパンチラって、まるでパンティが本体であたしは付属品みたい。
アニーという役は好きではなかったし、宇宙刑事シャイダー何十周年とかあたしの人生とはまったく関係ない」
と、わざわざ取材陣を呼んでパンティ見せながら抗議するアニー。
シャイダーのコンバットスーツも腰の部分がアンスコ着用だったら変態っぽくて良かった
アニーにも光学撮影を駆使したバンクで生身のままムチャクチャな必殺技出してほしかった。
視聴者のガキが「ホラここでパンツ見えるよ」とケラケラ笑っているのと、「今回は滅多に見られないバージョン2。毎回これにしろ」と鼻息を荒げ脂ぎった眼差しを注ぐマニア(完全勃起)との対比。
ダイアナの成功はダイアナヒッププレスという固有技を持つが故アニーも周年祭には是非欲しい
アニーの場合は蹴り技しかもギルス並みに大股おっぴろげた踵落としをお願いしたい
もちろん劇場版ではいつものアングルから変えて撮る田崎スタイルを採用
直下アングルでスクリーン狭しと映し出されるアンスコが待ち遠しい
フーマの陰謀で、道ゆく女性たちがシャイダーに集中パンチラ攻撃を仕掛けてきた。
「これが見たかったんでしょう?」と言わんばかりにシャイダーをM字開脚で包囲する女子高生やOLたち。
「やだぁ、ホントにボッキしてる」
「前屈みになるなんて、コントみたい。やだウソ、こいつ転げ回ってるぅ」
「ドーテーってマジだったの?」
「あたしが抜いたげよっか?キャハハハ」
(これらの声はすべてシャイダーの被害妄想である)
悶絶するシャイダーは最大のピンチを迎えていた。
「アニーで抗体できてたと思ってたけど、どうしても見てしまう…俺はやはり病気なのか…」
そんな時、聴き慣れたウヒョヒョヒョという声と共に、上機嫌な小次郎が現れた。
シャイダーの打たれ弱いとこネタにされがちだけど、そういうとこも含めぞっこんなのがアニーだからな
だいたいアニーの電マはシャイダー専用に会得した裏スキルだから
ダイアナの顏キと違うところがそこにある
アニーは電気アンマする時に相手から絶妙な角度でパンティが見えるように計算してるのと、あまり饒舌にはならない程度に発する言葉のクオリティが高い。
ダイアナは相手が怪我しないように顔にケツ乗せてから、そいつがスケベ野郎だという事を知らせてやればそれでOKでしょ程度にしか思ってない。
アニーとダイアナの必殺技を食らえば食らうほど屈折し後ろ向きの熱量を蓄えてしまったのがシャイダー
小次郎さんはそれを素直に「美女からのちょっとHなプレゼント」と受け止め素直に吸収し人生のスパイス
として上手に活用できた
アニーとダイアナからしたら同じ技でもシャイダーへのそれは愛情であり小次郎へのそれは
単なる暇つぶしの戯れに過ぎなかったのだが事程左様に人生はうまく運ばない
アニーは電マ三姉妹のなかでも優しい方だから
本気出したらコンバットスーツ貫く威力あるのに、小次郎にもう一丁来いと言わせるあたり横綱のかわいがり程度の気分でやっているはず
加減知らないタックルのを食らえば小次郎クラスは一発で吹き飛ぶぞ
電マ掛けてるアニーのベストアングルは掛けられている者から見たアニーだから諸刃の剣だな
とある専ちんが掛けられたアングルから撮影を試みたがカメラの手振れ補正では追い付かない振動で絵にならなかったとか
股間を犠牲にしてまで見るアニーはどんな風に映るのか…
脚四の字かけられた時みたいなリアクションとってアニーを軽く笑わせる事で、一矢報いた気分になる。
ギャル軍団にアンスコをはぎ取られRX-7で追うアニー
盗まれたアンスコと1000枚以上の新品をシャッフルされたアニーは、さっさと新品を穿けば済むものを生パンのまま「あたしの」を探しまわる。
四つん這い或いはしゃがみポーズの生パンアニーという名の絶景に未練はあるが、それよりもアニー使用済みのアンスコを手に入れようと躍起になる「選ばれし者」たちと
そうは行かないわよとアンスコの山に埋もれながら奮闘する女宇宙刑事との競争。
俗に言うアンスコ千本引きだな
今でも滋賀方面の村祭りでたまに見かけるな
大山鳴動して電マ一匹とはよく言ったもので、語源となったアニーの電マ振動が如何に凄いかよく分かる
パンチラマニア(アニー含む)の乱痴気騒ぎもそろそろお開きだ。
もうアニーについては語り尽くしただろう。
-curl
lud20250120072829caこのスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/rsfx/1596239402/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「森永奈緒美 3 (ワッチョイ無し) YouTube動画>1本 ->画像>14枚 」を見た人も見ています:
・森永奈緒美 4
・森永奈緒美 3チラ目
・【特撮】 宇宙刑事シリーズ最終作『シャイダー』がBlu-ray化決定!映像特典にアニー役・森永奈緒美さんらキャスト座談会も収録!
・【アニー】森永奈緒美【ヘレン】
・森永奈緒美
・大須・名古屋の自作ショップ Part363 (ワッチョイ無し)
・メ~テレアナウンサー総合スレ(ワッチョイ無し) Part13
・大須・名古屋の自作ショップ Part352 (ワッチョイ無し)
・【PS4】FIFA20 リーグスレ Part24 (ワッチョイ無し)
・今週のサンデー1行感想スレ vol.86 (ワッチョイ無し)
・なか卯31(ワッチョイ無し)
・豊川市を語ろう(ワッチョイ無し) Part.26
・豊川市を語ろう(ワッチョイ無し) Part.30
・豊川市を語ろう(ワッチョイ無し) Part.25
・車中泊総合スレ 105泊目 (ワッチョイ無し)
・三浦桃香ちゃんを応援するスレ ★67(ワッチョイ無し)
・三浦桃香ちゃんを応援するスレ ★66(ワッチョイ無し)
・他人の不幸が大好物な喪(ワッチョイ無し) Part.2
・☆☆アダルトチルドレン 83人目☆☆(ワッチョイ無し)
・☆☆アダルトチルドレン 82人目☆☆(ワッチョイ無し)
・【幼女戦記】カルロ・ゼン統合10人目【約束の国】(ワッチョイ無し)
・【mobage】アイドルマスター SideM 297人目(ワッチョイ無し)
・【WiiU】マリオカート8 LAP141(ワッチョイ無し) ©2ch.net
・【幼女戦記】カルロ・ゼン統合42人目【約束の国】(ワッチョイ無し)
・【文春】コロナ感染で本人不在 自民・渡嘉敷奈緒美厚生労働委員長が資金集めパーティーを開催 [クロ★]
・【週刊文春】コロナ感染で本人不在 12月15日昼12時頃渡嘉敷奈緒美・厚生労働委員長が資金集めパーティーを開催 [孤高の旅人★]
・他人の不幸が大好物な喪(ワッチョイ無し)
・統合失調症(ワッチョイ無し)雑談スレPart11
・統合失調症(ワッチョイ無し)雑談スレッドpart8
・【中国】華流ドラマ雑談スレ part24(ワッチョイ無し)【台湾】
・【芸能】マドンナに秋本奈緒美登場で明らかになったテレ東「バス旅コンビ」深刻問題!
・Uber EATS (大阪) のデリバリー 124【ワッチョイ無し】
・Uber EATS (大阪) のデリバリー 126【ワッチョイ無し】
・大須・名古屋の自作ショップ Part317 (ワッチョイ無し)
・【復活】ごぶごぶ part73 ワッチョイ無し
・書き込むと願いが必ず叶うスレ ワッチョイ無し 13
・Fate/Grand Order 無課金ワッチョイ無しスレ213
・Fate/Grand Order 無課金ワッチョイ無しスレ183
・Fate/Grand Order 無課金ワッチョイ無しスレ163
・Fate/Grand Order 無課金ワッチョイ無しスレ123
・2016年広島専用ドラフトスレ7巡目【ワッチョイ無し】
・櫻井翔 Vol.593 ※ワッチョイ無し ©2ch.net
・ゲーム実況動画・ゲーム実況者全般ワッチョイ無しスレ3
・【ヤンサン】 山田玲司 8【Bバージン】 ワッチョイ無し
・【それだけで】おっぱいアナウンサー47★【いいの】ワッチョイ無し
・僕のヒーローアカデミア ネタバレスレ(ワッチョイ無し)Part363
・僕のヒーローアカデミア ネタバレスレ(ワッチョイ無し) Part183
・小倉唯 Part163(ワッチョイIP無し)
・【規制議論板】質問でも雑談でもOKのスレッド★616(ワッチョイ大砲無し)
・ワッチョイ無し【廣戸】昭和骨法です PART 3【最上】
・◇◆メロンブックス・フロマージュ◆◇ 30店舗目【ワッチョイ無し】
・/ ´,_ゝ`\初心者のための富士山登山入門143m (ワッチョイ無)
・【アクロス】クランキーセレブレーション その14【ワッチョイ無し本スレ】 (c)2ch.net
・すき家151(ワッチョイ無し)
・bayfm part42 ワッチョイ無し
・bayfm part66 ワッチョイ無し
・bayfm part59 ワッチョイ無し
・bayfm part67 ワッチョイ無し
・bayfm part61 ワッチョイ無し
・吉野家総合 195【ワッチョイ無し】
22:36:56 up 21 days, 23:40, 0 users, load average: 9.71, 11.02, 14.99
in 2.9838950634003 sec
@2.9838950634003@0b7 on 020412
|