熊本でアサリの死滅相次ぐ 豪雨で海水の塩分濃度低下
熊本県の八代海と有明海で、アサリの死滅が相次いでいる。
県南部を中心に被害が出た7月の記録的豪雨で、海水の塩分が通常の濃度を下回る状態が続いたためだ。
国内有数の産地で相次ぐ豪雨災害に、漁業関係者は不安を募らせる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 2020年8月27日 21時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/18802009/
熊本県の八代海と有明海で、アサリの死滅が相次いでいる。
県南部を中心に被害が出た7月の記録的豪雨で、海水の塩分が通常の濃度を下回る状態が続いたためだ。
国内有数の産地で相次ぐ豪雨災害に、漁業関係者は不安を募らせる。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 2020年8月27日 21時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/18802009/