ワクチン、副反応と効果は無関係…腕の痛みや発熱なくても「不安に思う必要なし」
国立国際医療研究センターは15日、新型コロナウイルスワクチンの接種後に起きる副反応の強さと、ワクチンによって体内で作られる中和抗体の量には、ほとんど関係がなかったとする研究成果を発表した。
接種後の副反応には個人差があるが、腕の痛みや発熱などがなくても、ワクチンの効果について不安に思う必要はないという。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
読売新聞オンライン 6/16(水) 7:39
https://news.yahoo.co.jp/articles/95540153f3674ee837e220d27a4a032d30b5ec84