1ccの体積で100Aの電流を生み出す「熱電材料」が発見される
温度差と電気は変換できる関係にあります。
これはゼーベック効果とかペルチェ効果と呼ばれています。
世の中のエネルギー効率は最大でも30%程度とされており、ほとんどのエネルギーは排熱として捨てられています。
そのため、熱電変換効率の高い物質が見つかれば、こうした排熱を利用して次世代のクリーンなエネルギー源にできる可能性があるのです。
そして名古屋大学と明治大学の共同研究チームは、氷点下260℃で体積1ccあたり100Aという高い電流生成能力を持つ、新しい熱電物質を発見したと報告しています。
今回の発見を応用すれば、今後超電導磁石などの大電流を必要とする技術にも、革新的な影響を与える可能性があります。
研究の詳細は、2021年9月15日付けで科学雑誌『Journal of Physics: Energy』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.10.01
https://nazology.net/archives/97438 氷点下260度に保つだけで、電源でも、100Aじゃ無理じゃないのか?
原発に使えばタービンを使わないコンパクトな発電できるじゃん
>>5
昔、日大全共闘の議長が秋田明大という名前だったな。 (´-`).。oO(高密度のエネルギー塊.. 爆弾つくってるのと同じだぞ)
抵抗の少なさからバカでかいものを作れるなら
バカでかいスペースコロニー作った時の非常用電源かなw
-260℃かぁ、月の夜でも-170℃だからなぁ〜
こりゃまた(*´ω`)
氷点下260℃を作り出す為に何A何W使ってんだよ??
最近、科学を魔術として火あぶりにした時代は正しかったと感じる
発明の罪は死罪
よし、宇宙空間にこの材料使って宇宙発電所を作ろう
熱は太陽熱で使えば行けるでしょ
ソース全文読んだけど、誤植や誤表記が多いな
理系の人間が記事を書いている割には、デタラメが多いけど
大丈夫かね
発見ならいくらでもあるぞ
太陽がどれだけのエネルギー持ってると?
取り出せなきゃ意味ないんだよ
−260℃など現在の技術であればどうと言うことは無く作り出せる
普通の人は知らないだろうが軍事や通信、医療などでは普通に使われている
宇宙空間であれば更に温度は低い
熱電変換は長い間泣かず飛ばずの状態だったがこれが事実なら画期的だ。
ほとんど超伝導状態だろこれ
起電力はどうなってんの?
そう言えば常温超伝導ってどうなったんだろ
おっさんが子供の頃から夢の超電導とか言ってたけど全く出てこんよなあ
これもそれと同じじゃね?
1ccの体積で、、、、って
ccの単位であってるの?
超伝導体の中にはペルチェ効果も兼ね備えたものがあるのだろうか?
超電導状態になっている超伝導体に温度差があれば、
その熱の流れに巻き込まれて超電導電流が流れるのだろうか?
>>30
起電力は、それぞれの物質固有のゼーベック係数の事(電位差)。
電位差が生じても内部抵抗が生じれば電流が流れないので、
ゼーベック係数が大きいだけでは実用化できない。
ゼーベック素子はいわば半導体なので、より導体的な性質をもちかつ電導性を持つ合成物質(物性)をあれこれ探しているわけよ。マイナス260度になれば殆どの物質の抵抗はゼロ近くになるからその条件でゼーベック効果が起きるかどうかの話。 イベルメクチンの安全性
イベルメクチンの標準投与量(0.2mg/kg×1〜2日)は、歴史的に見ても、医薬品の中ではほぼ比類のない安全性プロファイルを有しています。歴史的に見ても医薬品の中ではトップクラスの安全性を誇っています。
◆WHO疥癬のガイドライン "副作用の大半は軽微で一過性のものである"
◆Jacques Descotes教授(毒物学者、イベルメクチンの安全性に関する専門家):「重度の有害事象は、明らかに、そして一過性である。重篤な有害事象は明らかに極めて稀である。
◆LiverToxデータベース。肝臓への毒性はないと考えられる
◆Nephrotox Database: 腎臓への毒性はないと考えられる
◆ニューモトックス(PneumoTox)。肺への毒性はないと考えられる
高用量イベルメクチンの安全性について
COVID-19では、特に懸念されている新興亜種については、ウイルス量が多く、ウイルスの複製も長期化していると考えられます。イベルメクチンは、ウイルスの除去に関して強い用量反応関係を示していることから、より高用量が必要とされているだけでなく、臨床的にも有効性が示されています。以下は、COVIDおよびその他の疾患における高用量イベルメクチンの幅広い安全性プロファイルを実証した多数の研究のハイパーリンク先です。
COVID-19試験
1) COVIDにおけるイベルメクチンのランダム化比較試験では、0.6mg/kg×5日の投与で副作用に差がないことが報告されています。
2) 1.2mg/kgを5日間投与した群と0.6mg/kgを5日間投与した群の3群に分けてランダム化比較試験を行ったところ、副作用に差はなかった。
3) アルゼンチンのLa Pampaで「テスト&トリート」プログラムに参加した3,000人の患者に、0.6mg/kgを毎日5日間投与したという州保健大臣の報告。肝機能検査と重大な副作用が注意深くモニターされたが、報告はなかった。
4) アルゼンチン・ミシオネス州の保健大臣による報告では、同じく0.6mg/kgを5日間使用し、重大な副作用は報告されていない。
https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/09/FLCCC-Information-Evidence-for-Safety-of-Ivermectin.pdf またまだ研究段階だな
常温でできるようになったら凄い実用性があるだろうけどね
>>40
逆に言えば液体ヘリウムの潜熱ごときで達成できる高温がマイナス260度だな。13Kもある。日本の国立大学には普通に大容量ヘリウム液化装置や回収再利用設備があるので、実験環境では大して困難な条件では無い。 とりあえずペルチェ効果の冷蔵庫があるというのを知った!
-260℃の世界なら他にも未知の物質はいくらでもあるでしょ
みんな時間の無駄なんで探さないんだろうけど
>>35
今どきcc使わないからな
1Lなら解散したい >>43
コンプレッサーを付けられない小型冷蔵庫によくあるね
身代わり防壁みたいなクーラーは副反応でダウンしてた時便利だった >>36
実際のところ、常温ではMott絶縁体だけど液体ヘリウム温度では超伝導みたいな、強相関電子系の超伝導体も多いから、同じく強相関電子系の多い熱電変換材料と重複ありそう
個人的にはCCOとSTOでやってみたい CCOは極低温物性の研究見たことあるけど、超伝導じゃなくて磁性分野だっけ? >>43
10年使ってるよ
真夏は冷凍庫の氷が溶けて床が濡れるけどな 体積換算値が1ccであって、実際の物はかなり微小
な分子レベルのものしか作れないとか?
これ深宇宙ですごい効果やん。
自分で発生した電熱で片方温めたら常に大型マンション賄えるレベルの電力が作れるから、超出力の電気推進、通信、計算能力も確保できる。
軍事にも使えそうなので、パクられないよう気を付けて下さい。
ペルチェって昔からあるけど、未だ効率が低いんやな
コンプレッサー冷却とまったく勝負にならん
ZT1で熱変換効率10%
実際の材料はZT1が出れば、大はしゃぎで論文が書ける
>>1
100Aただし0.000000001secとかいう落ちだろ
化学系ニュースならC(クーロン)を使え
あと電圧やエネルギー量もな >>33
厚さ0.00001mmで太さ100m2とかにすりゃあ、電流は太さ比例で増えるから論外だよね
ってか、100Aを導き出した計算が根本的に間違ってるんだろうな 高温超伝導みたいに液体窒素の温度でできる材料が見つかるんじゃないかな
なにか別のシステムとの複合サイクルにしないとエネルギー収支大変そう
冷やすエネルギーの方が生み出すよりも大きいとか?(^_^;)
>>19
ビバ太陽光パネルだらけの宇宙旅行。
(´・ω・`)・・・ いっそ太陽を覆ってしまって太陽炉にしたらいいんじゃね
無限のエネルギーが手に入るぞ
水星軌道辺りに殻を作って
地球へのエネルギーなんぞそれで得れるエネルギーの僅かを供給すりゃ良いんだから
実はエネルギー問題は解決だな
>>69
覆う必要ない
太陽光をそのまま利用すればいいだけ >>4
コンプレッサー式の普通の電動冷凍機で冷やせるマイナス70度ぐらいで超伝導が出来るようになったらなあ・・