台風4号で線状降水帯、気象庁システムは初の予測できず…進路変わりやすく「見逃し」
気象庁は線状降水帯の発生を半日ほど前に予報するシステムの運用を6月に開始したが、初めてとなる今回は予測できなかった。
予測自体が技術的に難しく、進路が変わりやすい台風も絡んだためとみられる。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
読売新聞オンライン 7/5(火) 12:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/29ee41b514046a30145e54e993dbbe1dff10d585